『大草原の小さな家』の“ローラ”「鼻の整形、豊胸、フィラーやボトックス注入もやったけど、もうしない!」
2018.02.03 11:00
http://japan.techinsight.jp/2018/02/kay02022250.html
メリッサ「もう整形はしない」
大ヒットドラマ『大草原の小さな家』のローラ役で日本でも多くのファンに愛された元人気子役のメリッサ・ギルバート(53)。
彼女は2015年、豊胸手術に用いたシリコンを胸から抜去したと明かしてメディアに大きく報じられていたが…。
このほどメリッサ・ギルバートが『First For Women』の取材に応じ、ショービズの世界に身を置いているがために「年をとるのが怖かった」として、こう述べた。
「女性は年をとって太ること、それに自分らしくあることも許されない。ハリウッドは、そういう考え方がまかり通っている場なの。」
「そのような環境にいたせいで、私も他のみんなと同じ道を突っ走ってしまったわ。鼻の整形、豊胸、フィラーやボトックス注入もやった。でも、もうしないわ!」
「豊胸手術の際に胸に入れたインプラントは、抜去してもらったの。フィラーやボトックスもやめたわ。だって私は53歳の女性だから。年齢を重ねることを受け入れようとしているところなの。」
またメリッサは過去に何度か体調を崩したことがあり、健康に対する意識や思いも徐々に変わったという。
「健康上の問題や怪我をいくつも克服し、今の状態に保てているんだもの。自分の体に感謝しているわ。」
「今は体の痛みもないし、比較的健康で頑丈なのよ。」
私生活も順調で満たされており、加齢や容姿の衰えに酷い焦りを感じることもなくなったとのこと。しかし若い頃はほぼ平らな胸に悩み、
『大草原の小さな家』のシリーズ終盤を撮影した数年間はパッド入りのブラジャーを着用させられていたそうだ。
だがメリッサは豊胸手術後、「シリコンはいずれダメになる」と不安を抱えこみ手術を決意。
その際にはファンに報告し、「整形を考えているなら、最初に会うお医者さんの話で即決したりしないでほしい」「あなたはそのままで十分美しいのよ」と呼びかけ話題になった。
なおハイディ・モンタグやパメラ・アンダーソンもインプラントを抜去したといい、トップ女優ニコール・キッドマンも豊胸インプラントを抜去したのではないかと噂されている。
『大草原の小さな家』に出ていた頃のメリッサ Little House on the Prairie 1974 - 1983 Opening and Closing Theme (With Snippet) Blu-ray
@YouTube
メリッサスーアンダーソンって姉役だっけ?名前だけスラスラ出てくるわw
姉、美人だったっけ?ガキだったからあんまり覚えてない。
整形はやらない方がいいと思う、とことんやったらバケモノ化するから嫌だな
40年後
ああ、土曜日の夕方を思い出す。
母の作った食事の香りとともに。
ジョン&パンチ
ハルク
バイオニック・ジェミー
とか古いアメドラ見てるけどこれは見たこと無いな
もっと前なのか
叶姉状態だったみたいだな
女もどこかで枯れる事を受け入れんと辛いよ
最近ネトフリで全話見たよ。父さんのうわさは結局ガセだったんだってね
続編作らせないために燃やしたのは本当だけど
美容整形って言っても、「骨を削る」とか「目頭切開」以外は、
大したことない。何かを入れてるだけだし。
イヤになったら、除けばいい。
このドラマでよく解らないのは
最初の頃は幌馬車で旅してたよな
そんで最後の方は町に移住してたけど
年代的にはいつ頃の話なの?
バーブラ・ストライサンドとか田中真紀子似にしてしまったんだな。
純然たるアングロサクソン系だったのを唇と鼻を弄ってわざわざユダヤ系風にしたというのがよく判る。
一回も通して見たことないわ
頑固じいさん孫3人のほうがずっと良かった
父親役の人お亡くなりになったんだっけ?
母ちゃんが亡くなった時騒いでたから覚えてる
オルソン夫人って名前だったか、よろず屋のBBAが嫌いだった
子役時代とは言え、世界的名作テレビ番組の主演女優というのは凄いのでは?
アメリカの南北戦争が起きた時期の前後?が舞台ダロ?
それもあって凄いんだろうが。
子どもの頃見てたけど、白人の顔の見分けがつかなくて
誰が誰やらわからなかった
今見たら面白いだろうか
>>30
あーなつかしい!chのクリス、kのクリス! >>28
開拓時代だろ?アメリカ政府が、とにかくアラバマとかの荒野を申請して耕地にして5年農業したら土地くれたような時代。
鉄道が初めて走った頃だ。 >>5
Closing Theme(ED)が、日本版と違うのね。 もともとデーブ・スペクターみたいな顔だから
よっぽどコンプレックスだったんだろうな
作中では姉・メアリーとは仲睦まじく、資産家オルソン家のネリーと犬猿の仲だったが、
現実の人間関係ではメリッサ・スー・アンダーソンとは犬猿で、アリソン・アーングリンとは親友だったと後に聞いて、へー! と思った
・名犬ラッシー
・大草原の小さな家
・アーノルド坊やは人気者
40代の定番アメリカドラマ
>>31 父さん、気前良かったとか、撮影終了後に関係者全員にLASERDISCプレーヤーをど〜ん。ロードショーで読んだ。>>1 整形すると没個性、皆不自然に似てくる。叶恭子=弘田美枝子 坂上忍が弟のアルバートだっけか
最後死んだんだけど父さんが必死で祈ったら雷が落ちてきたショックで生き返ってたな
同じ姉妹でメアリーは金髪、ローラは茶髪
不思議だね
白人の鼻整形はデブスぺの嫁みたいな切って切って縫い縮めるものだねw
ああいうドラマの俳優って
その後不幸なったみたいな話ばっかだよね
ちょっと上向いた鼻が可愛かったのに整形しちゃったのか
アジア人から見れば、白人さんは、国の見分けすら つきにくいからなぁ〜
でも、夢を売る商売だし、楽しませる仕事なわけで、顔・身体をつくるのは普通ではあるね
歌舞伎役者なんて おもっきり化粧して、作ってる
>>50
前列左から、ローラ(メリッサ・ギルバート)、キャロライン母さん(カレン・グラッスル)、メアリー(メリッサ・スー・アンダーソン)、キャリー(リンゼイ・グリーンブッシュ)、
後列左から、アルマンゾ(ディーン・バトラー)、ネリー(アリソン・アーングリム)、アルバート(マシュー・ラボートー)、マイケル・ランドン・ジュニア 確か「ローラの祈り」って回だったかな。ぼろ泣きした。
別に宗教は信じてないけど、もし神様がいるとしたら
絶対にキリスト様だと思った。
ほかにも泣かせたり、考えさせられるお話がたくあんあって
いい番組だった。
>>55
お父さんが続編をできないように終わらせたドラマ ソープ嬢でも豊胸の奴とはやる気も失せるわ
貧乳の方が全然マシ
小学校時代は好きだった
高校時代北米先住民史を知って文字通り一夜にして反吐が出るくらい大嫌いになった
今でも映ってるとテレビ叩き壊したいくらい腹立つ
まだ53なのか
子供の頃観てたけど画質が荒かったからスゲー昔のアメリカのドラマ観てるんだと勝手に思ってたw
大草原の小さな家みたな、家族愛や友情などを描いた現実に近い人間ドラマってあまり
見かけなくなった
>>73
ネイティブアメリカンや黒人医師、雑貨屋主人の妹の話とか
わりと深い話もやっている。原作でなくドラマの話だが
弟のガールフレンドがレイプされたこともあったなあ 外人なのに一発でわかるような鼻の整形はどうかと思うぞ
>>68
つーか、親父のマイケルランドンは、信仰心が薄れた現代でもう一回信仰心を復興させようってつもりで、
作ってたからね。 >>63
日本でもそうだが人気子役出身ってその後の不幸率高いよな >>73
その「叩き壊したい衝動」は、中米を征服したスペイン人や北米を植民地化した清教徒たちと、なにか違っているところがあるのかい? >>56
母さん超綺麗だ
現在の姿は母さんの面影はないけど快活そうなキレイなおば様という感じ
しかし姉ちゃんの現在美人過ぎるだろ ことしスカパーのどっかのチャンネルで全話放送とか見たような
>>80
よく考えれば、「子どもが芸能界で働いている」ってのは、その子の家庭環境を想像すれば、ある意味普通じゃないんだろうな、とは想像が出来る
俺やお前が子供の時、自分が芸能界で仕事する状況なんて、想像が付くか? ハリウッドの女優はどこか整形してる人ばかり
アンジェリーナ・ジョリー、ナタリー・ポートマン、ジェニファーロペス、シャーリーズ・セロン
鼻の整形は滅茶苦茶多い
大草原の小さな家のドラマに
日本がらみのエピソードが一つあったな
父さんとヒゲづらのオッサンとで
和風の旅館に泊まるかして
背の高い木製のマクラで首が痛くなるみたいな内容
>>73
なんか単純脳やね、あんた
ドラマはドラマで楽しめば良いだろうに(笑) なぜかヘスタースーって盲学校の先生の名前今でも覚えてるわ。
亡くなった祖父が当時このドラマが好きで観てたなあ
優しい人柄で大好きだった
自分は最初フールーで全話見た。
今見ると親の観点から見られ
すごい衝撃的な話が多い。
ダイナマイトをゆっくり馬車で運ぶときは
もうエドワードとお父さんは遺書まで残していたな。
しかしフールー問題があって今はネトフリで
またスタートレック 旧、新、最新テレビ番組を見ている。
不思議なことにみんな良作だ。
そう言えば昔NHKはこのドマ何回も何回も再放送してたけど最近は全然やんないな
何でやろ?
放映権料とか面倒臭いんかね
>>40
日本はオープニングの曲がいいから使いまわしたんだな
@YouTube
けどこの曲も聞き覚えあるのは劇中曲で使われたからだろうか >>33
テレビの大草原の小さな家なんてオルソンのおばさんが居るからおもしろい
あれが居なかったら何も問題が起こらずつまらない話
オルソンのおじさんは優し気で好きだった
問題児の奥さんだけどそれでも愛しているんだ >>106
亡くなったら多分日本でも報道されるだろうから
まだご健在だと思う 子供の頃見たけど
最初ねーちゃんが主役かと思ったよ
しっかり者のメアリーが好きでした
メアリー・キャロライン・アメリア・インガルス
演:メリッサ・スー・アンダーソン、吹替:石川弘美
美少女でしっかりものの長女。教員→盲学校教員。
淫夢によってホモが市民権を得た今なら
とうさんは相当ホモに支持されるはず
>>100
FOXクラッシックとNetflixでやってるから
べつに難しくはなさそう オープニングのあの走ってくる映像が大好きだったなあ。
キャリーがずっこけるシーンも。
>>108
オルソンのおじさん、ブチギレたら
向かいのホテルに家出するんだよな 鬼畜、東京都北区赤羽住民、創価学会集団ストーカーに加担する
ド ト ー ル コ ー ヒ ー は 創価学会だ (2015年時点)
ド ト ー ル グループ エ ク セ ル シ オ ー ル カ フ ェ 、星 乃 珈琲
赤羽警察署は偽証申告した住民の犯罪を
もみ消しにかかってる
マタイによる福音書6:33
だから、神の国とその義とをまず第一に求めなさい。そうすれば、それに加えて、これらのものはすべて与えられます。
>>22
家族全員で見てたっけなあ
あの頃はテレビは一家に一台しかなかったから
父にチャンネルを奪われた挙げ句に延長で見たい番組を破壊しまくるプロ野球放送を憎んでいたよw >>77
アメリカ大陸に元から居た人たちは自分の事を「インディアン」と呼んだそうなので
「ネイティブアメリカン」は白人の歴史を抹消したい意図が含まれるので、嫌だそうですよ。 みんな貧乏くさいから
金髪縦ロールのネリーが好きだったな
キャリーは双子なんだよね
だからどっちがどの話に出てるか
見分けがつかない
父さんは制作、監督、脚本、出演etc…。
一人で何役もこなしたんだっけ。
教会の鐘を作るのに自分の家にあったお気に入りの馬の置物をるつぼに入れて
溶かしたのは覚えてる
親父さんの場合、日雇いの悲哀を感じさせるような話も多かったな。
>>118
うちの親父殿はこれの大ファンで各地に聖地巡礼に行ってしまったほど。
DVDも多分全部揃えていたはず。 ローラとネリーの弟・ウィリーって実の姉弟なんだよな。
gジェネに出てくるネリー・オルソンってこれから取ってるのかねぇ?
インディアンがだんながいない小さな家で
2人家に入ってくる。
お母さん顔が恐怖の顔になったシーンが
ものすごい演技だ。
おかされるかころされるかの恐怖の演技
それが第一話にあった。
>>124
昭和天皇の玉音放送に繋がってるんやで。 >>125
岩山に出稼ぎの回は
最後、紹介してくれた人が
発破の失敗で死んだんだよな 局は違うが日曜の昼にまたAチームとかナイトライダー放送してくれ
>>126
俺が両親を父さん、母さんと呼んでしまうのは
このドラマが大好きな母親が刷り込んだらしい >>130
検索もせずまるっきりの想像で書くけど、たぶんマイケル・ランドンは共和党の支持者だったんだろうな >>33
雑貨屋だよね、婿養子なんだろうなと思って見てた。 土曜の夕方はこれ見ながら家族でご飯食べるのが決まりだった
あれから30年以上経つのか。。
>>73
一方の世界感としてこれはあった世界なんだから
そこは否定する事じゃないんじゃね?
特に原作ね 姉役のメリッサ・アンダースンに父親役のマイケル・ランドンに性的虐待受けてたのって結局ガセだったの?
53歳? 俺より年上? 俺が見てたのは本放送から何年遅れてたんだ?
>>134
まあね
中学の頃だいそうげんの小さな家風のワンピース着て裾からペチコートのレース部分出してたら
シミーズが出てますよとあっちこっちで注意された時代
横からモノ知ってるオバさんがこれが最近の若い子ファッションなのよと
フォローしてくれるのもセットで 50代じゃないんで?「大草原小さな家」は見てなくて
この人は超有名男性スターのガールフレンドとして知った
「こんなスターの相手なのに誰かの無名女優」とか思った覚えが
リバー・フェニックスだっけ?とググったらロブ・ロウだったwww
メカ゛キュアには凄い感謝しちゃってます!だって速攻で歯を白くしてくれちゃうんだもん
たしか2回くらい
テレビドラマの中で
ローラが裸になって
たらいで体を洗うシーンがある。
姉はなし。
>>1
このハゲーの人に似てる
てか、この父さん好きだったな〜 姉ちゃんを盲目にする必要があったのか、ガキの頃から未だに疑問だわ
どこに行ってもピザデブ巨漢メタボがいない古き良き時代のアメリカだったな
>>121
アメリカは子供の労働法が厳しいから撮影時間の長いシリーズ物はみんな双子なんだよね これ(↓)、そうなんだよな。もうインガルス一家の子孫はいないんだよな
なお、インガルス一家5人の子供の内、血を分けた子孫を残したのはローラだけである。
ローラの娘ローズは息子を死産あるいは出産直後に亡くし、その後の手術で子供を産めない身体になったため、
家族愛の象徴とも言えるインガルス一家の血脈は、意外なことに途切れている。
>>162
メアリーが盲目なのは史実通りだったような。 うろ覚えだが一家が街に移住したりケンタッキーフライドチキンを皮肉ったようなエピソードがあった気がするんだけど何か違和感あったなあ
このころは最近のクソアメリカと違って無理やり黒人ぶち込まないから不快感なくみれるな
あなたのたまごはちょっと色が
茶色いからこの卵全部で
5セントで買うわ。
よそでは8セントなのに。
オルソン婦人恐るべし商売上手。
>>162
実際に姉が視力失ってたんじゃなかったかな ウィリーが青年になったらガキの頃とは違って好青年になってたのは覚えている
>>162
「艱難辛苦を神への信仰心で乗り越える」
マイケル・ランドンの信念は首尾一貫している エドワードおじさんの後釜の人(役者さん)、NFLのスター選手だったんだよな。
しかしまあ、アメリカで今でも最も尊敬されている大統領である
エーブラハム・リンカーンの子孫も、もういないんだよな
リンカーンの血筋が絶えたのは残念なことだな
モデルとなったインガルス家はただ一人ローラの娘までで途絶えている
>>172
出てくるよ
で、チャールズが差別はいけないと
する回がある ネリーがユダヤ人になったあと、妹ができて子供の頃のネリーにそっくりだった
という展開が自分の妄想なのか本当に放送されたのかもう思い出せない
ネリーがイケメンにもてて
駆け落ちをする話があった。
>>180
ローラは実在の人
自伝をドラマ化
ウォールナットグローブも
実際にある街 実際の親父さんはろくでもない親父でこんな人だったらなぁってのが作中の親父さんだとか聞いた
>>24
その3つは日テレ、大草原の小さな家はNHK。
大草原をやってた時間は戦隊モノの放送時間と被ってるんでそっちを見てたんじゃないか? ローラ役の人はまだ53なのか!
今年50の私よりはるかに詳しいひとが多いので
このスレは先輩が多いのかな
土曜は祖母宅に泊まる事が多かったので
今は亡き祖母と祖母の家を思い出す
姉のメアリーはこのスレ読んで思い出した
ネリーの縦ロールに憧れた
母親役の人が品がよくて綺麗だと子供心に思ってた
案外若いんだな。
もっと昔の作品かと思ってたわ(´・ω・`)
父さんとメアリーが比較的早死に(それでも当時としてはそんなに早くない)で
あとのインガルス一家は総じて長命なんだよね。アルマンゾも含めて。
ローラなんて90歳以上まで生きたんじゃなかったかな。
再放送を何回もやってるから、30代半ばくらいでも知ってる人多いよ。
5chっておっさんどころか爺さんレベルがごろごろいるんだな(´・ω・`)
>>27
体内に吸収されて合併症とかあるぞ。
骨削るよりはマシだが部位によっては目頭切開とかよりはよっぽど危険度高い。 >>187
いた
ネリーがいい子になっちゃったから新たな意地悪役
名前は忘れた >>1
実生活は、役柄の姉は意地悪で、ネリー役はとても優しくて、メリッサとネリー役は仲良かったとメリッサが暴露したんだよね >>186
ローラ・インガルス・ワイルダーが
体験談から脚色して本を書いて
TVドラマ化でさらにオリジナルストーリーが入った、という感じかな
小説版は日本でも複数の出版社から出てる あーでも面影あるなぁ好きで見てたわ
あの頃って大抵家族で見るのって決まってるよね
これとか世界名作劇場とか
ネリーは人気があるようだがウィリーともどもドラマオリジナルキャラだったような。
テレビでやってたが中身はあまり観てないな。
エンディングテーマ(女の子が駆け下りてくるやつ)は印象に残っている。
カーネルサンダースが出てきてたよな。あなたもこのチキンのビジネスしませんか?みたいな感じで。
オルソンさんの雑貨屋で、大きな瓶に入ってるキャンディーが美味そうだった。
DVD安かった時に全部買って日本未放送のやつも入ってるらしいけど
どれだかわからない。
>>198
「インターネット上の匿名掲示板」というのが2000年頃には革命的な発明で
しかもオッサンは、最初に自分が嗜好した対象に拘るからw アルマンゾと結婚してめでたしめでたしにならなかったよね
途中から見るのが辛くなったシリーズだった記憶が残ってる
当時の自分はまだまだ子供だったしなー
>>77
2回も襲われそうになって犯人もガールフレンドも死ぬという救いのない話だった >>148
娘の方がご執心で…って噂だったけど初めて耳にしたときは嫌ぁ〜な気分になったぁ >>210
たまーに、おじさんが
ただでくれるんだよな >>200
ナンシーだよ
ネリーが結婚して家を出たからオルソン夫人が落ち込んで孤児院からネリーにそっくりな娘を引き取ってきたんだよ >>220
前半はオルソン家唯一の良心みたいな感じだったかな。 >>216
せっかく開墾した土地を追われたり、父さんが町で他の職に就いたがやさぐれるとか
今思うとすごい話も多かったよね
ヒゲのおじさんも家族を亡くしたり・・・・ オルソン夫人の雑貨屋に電話交換機があって夫人はよく盗聴してたな
>>46
皆全然知らない!おじいちゃんいくつですか? 姉はバイトで服の裁縫を
ローラは釣りが得意
釣りしているときに川上から
わたしをたすけて、と書かれた紙が入った
瓶をみつけ、、わすれた。
アルバート「で、八角さんはいつ責任とって辞任するんですかぁ〜」
>>180
かなり実話と違ったりする
メアリーが失明して盲人大学に行くのは実話だが、実在のメアリーは卒業後教師にはならず妹夫婦と暮らし独身のまま68歳ぐらいで亡くなった >>217
南軍の使えなくなった紙幣の話とか出てくるから
南北戦争の直後と分かる 毎年のように畑が災害で全滅してたのに
ふつうに生活できてたのが不思議
子どもながらに
「さぁいい子だ、早く寝なさい」「はい、父さん!」的な暖かい家族に憧れてたな
うちは両親が笑顔で会話しているとこを見たことがないてか、顔を合わせるとこほとんど見たことない冷めきった家族だったからさ・・・
>>222
あれも実話とかなり違ってたりする
昔アニメ版も作られたがそっちのが原作と近いんだとか >>24
ネットフリックスのキッズ枠で見ること出来るよ 1970年代末から80年代半ばくらいまでの日本のテレビって、
大草原もそうだが、赤毛のアンはじめ世界名作劇場でも、1860年代から80年代くらいの話が
多かった印象。同じ開拓物だと南の虹のルーシーとか。
何かアルバートが不治の病にかかって親父さんがお百度参りみたいなことを初めてイエスみたいな風貌になったのをおぼえている
オルソン商店はその後、全米一のスーパーマーケットチェーンに成長したんだっけ
>>242
サウンドオブミュージックのアニメ版も確か世界名作劇場
ラストシーン見てないのでまた聞きだが、史実に基づいて列車乗り継ぎで亡命 >>5
この曲を聞くとできることならもう一度この頃に戻って
人生やりなおしたいと思ってしまう >>150
メリッサだけ養女で他の兄弟は両親の実子らしいよ
末妹のサラはドラマでちょいちょい見かける
24とかERとかビッグバンセオリーとか >>241
あ、あと母さんの内職
にわとりのタマゴをオルソンのところに
売りに行く 新しく赴任してきた女性教師が馬車ごと谷に落ちて
その名前が峡谷に付けられたんだっけ
>>243
アルバートは白血病になって父さんが大きな木の下で神に祈ったら雷が落ちてきて奇跡が起きて治ったんだよ
あとアルバートがモルヒネをくすねてヤク中になったというストーリーは衝撃だった 母ちゃんがベッドでポップコーンを食べるシーンがちゃぶ台世代の俺には眩しかった
>>249
ドクも、ウォールナットグローブのドクターも穂積たかのぶだから間違いでもない あの瞳の綺麗なメリッサ・スー・アンダーソンの映画といえば、
誕生日はもう来ないだな。衝撃のラスト。
>>19
アメリカって人気番組のリユニオンやるから好きだわ あの時代に盲人のための大学があったのが事実なのに驚いたな。
優秀で教師になれると期待されてたメアリーが失明して
ローラが教師になったけど遠い上にすごい夫婦仲の悪い家に寝起きしなきゃいけなくて
働いてお金を稼ぐ厳しさを感じたよ。
ローラは最初は同世代の男の子が好きだったけどその人は違う女の子と交際始めて
夫婦仲最悪の家で意地悪されてるローラを週末ごとにアルマンゾが迎えに来てくれて
好意的になるんだよね。
>>252
妹がブサイクで姉ちゃんが美人の設定は子供心にも合点いかなかった
アメリカ的にはそうだったかしらんが >>119
上陸した大陸をインドだと勘違いしてインディアンと呼ばれたんだろ >>252
コンプレックスってのは本人にしかわからんからなぁ
若槻千夏とか桑田の息子だってなんでそんなことしたんだ・・・って思っちゃうもん もうちょっと映像が綺麗だったらなあ
FHD画質でもう一回撮り直してくれんかね
大草原の子役もろくなことになってないが
アーノルド坊やの子役に比べりゃまし
>>259
>>231
正確には「大学」ではなくカレッジ(大学の学位は与えられない)だったそうだが
因みに、米国には正規に認可された「聾大学」が何校か存在する >>170
ホームレスのお婆さんの写真を撮って実在した人物のように見せたりは
ジェシカおばさんも入ってる お父さんがめちゃめちゃカッコイイアメリカの親父って感じだったのが印象
無骨だけど人の機微みたいのは分かっていて、子供と奥さんには最高みたいな
It's usのヴァンティミリアがホントに被る
草原を犬と駆けるOPが頭に浮かぶw
商店で長くて黒いお菓子を買って食べてた記憶があるんだけどあれが一体何なのか未だに気になる
毎回毎回衝撃的な
悲惨な
壮絶な
出来事があり
途中でみるのを止めて
落ち着いてから続きを見ることが多かった。
父さんがバイオリンを弾くんだよね。それをバックに皆で踊ったり
ディナーのターキーを食べるシーンでスイカの種のようにショットガンの弾を除けてたり
嵐のたびに家の補強したり初期のサバイバルな感じが好き
>>201
ネリーの人は実兄から性暴力受けていて
そのストレスを役にぶつけることができて
精神的に助かった、みたいな話もあったよな オーブン料理みたいなみんなで取り分けて食べる料理に憧れたなー
↓これが
↓これかよ
諸行は無常だな >>236
アニメ版なつい〜
確か「草原の少女ローラ」だったっけ 好きだったわ
チャールズの中の人が暴君だったとか知りたくなかった
親父さんが毒蛇に噛まれてその毒を中和するのに鹿の肝臓(?)か何かを使うために
鹿を殺して娘が親父さんを非難するような話をおぼえている
ローラの夫の少年時代を描いた小説も面白いのだが映像化されてないのかな?「農場の少年」だったかな。メイプルシロップを雪に垂らして飴にして食べる描写が無茶苦茶うまそうだった
こういう作品って人生ささげるみたいなとこあるから大変だよなぁ
>>270
実際のチャールズは家族思いの働き者で知り合いの面倒もよく見る好漢だが
唯一にして最大の欠点が放浪癖というか腰の定まらない性分で
家の周囲の人口が増えてくるとすぐ引っ越したがるとか何とか。
「こんな息苦しいところはもう嫌だ」とか言って。 美容整形を皮肉った"永久に美しく"という映画があったけど
ハリウッドの実態でもあったんだな
>>281
いや、アニメ版サウンドオブミュージックはそのまま「マリア」
映画見た後で見ると違和感ありまくりだが、あれが史実に近いんだとか(最後亡命する時妊娠中だったとか) 以前飼っていた犬が死ぬとき
ローラはなぜか犬に冷たくあたる。
新しい犬との出会いも
昔の犬を忘れられなく
冷たくあたる。普通の話が
新鮮な気持ちにさせられた。
ウィスコンシンに大草原の小さな家が再現されていて見に行ったわ
60年代には、奥様は魔女で、モダンな夫婦の生活に憧れ、
70年代から80年代にかけては、大草原で古きよき家族と地域共同体の風景に憧れた。
そんなところだろう。
メアリー役の メリッサ・スー・アンダーソン って、なんでこんなにきれいなの?
↓
;oe=5B1D4497 アルマンゾの姉がすごいバリキャリで自立していて
でもローラと馬が合わなかったんだっけ?
娘はその伯母のお陰で教育受けて編集者だかになって
ローラの文章を手直しする。
生き方としては娘は伯母を尊敬してしまうだろうし
ローラは複雑かも。
>>77
あの話当時小学生だった自分にはショッキングすぎて見るのが嫌になってしまった あの初期のインディアン居住区の
小さな家が再現されたのですかな
>>29
アホ!そんな奴おるか!ボケ!
バーバラはもろユ○ヤ系や!言動で判断せえ、低脳が >>108
一度、ネリーちゃんが嘘ついたのがバレたとき
オルソンさんの奥さんがぶち切れてネリーちゃんにケーキぶつけたことなかったっけ
あら、意外と公平なのねと思った記憶がある
オルソン商店みたいな雑貨屋さんが憧れだった >>297
ダメだ。URLが直接リンクされないや。見たい人は、コピーあんどペーストで、URLを開いて見てね >>297
大草原の当時、清純なイメージを保つのに苦労して、とある大役の映画出演を「ヌードシーンがあるから」と拒否
急遽代役に抜擢され一躍スターダム駆け上ったのが、ブルックシールズ まだ53歳な事にビックリ70歳くらいかと思ってた。凄い昔のドラマな印象。
いま、FOXクラシックでシーズン1からずっと放送してるな
>>1
毎日みて、勇気と大人になる不安を貰ってたような
進化せずままw >>282
ただ酒が好きだっただけで暴君ではないでしょ 見てた頃の日本と大草原の小さな家は
人間臭くてよかった
人間臭さはどうしても作れんだろうなぁ
お父さんとお姉さんが
不適切な関係だったんだっけ??
>>226
結構暗い話の多いドラマだったね
BSとかで再放送しないかな >>311
年末年始に全シリーズ一挙放送とかいう
ムチャなことをしてたw >>315
ドラマは
原作には、ローラが小さい頃一家全員マラリアにやられて、アメリカンインディアンの医師に診て貰うというヒトコマもある 実はローラとネリーは大親友だったんだよね
一番嫌われてたのは姉役のメアリーで
メリッサギルバートは「殺したいぐらい」嫌いだったそうな
典型的な整形顔だな
>他のみんなと同じ道を突っ走ってしまったわ
自殺するなら一人で死にゃいいのに
キャロライン役の人が名探偵ポワロかなにかで犯人役やってるのみて軽くショックだった。
あの大草原の世界に入り込みすぎたな。
>>119
インド人じゃないのにインディアンって言ってんの?先住アメリカ人が? >>189
北の国から みたいにフィクションだと思ってた
四半世紀以上経って知った… >>88
それに多額の金銭が絡むからなぁ。
それがきっかけで家族間の関係がぐちゃぐちゃになったりする場合もあるわけだろ。
ただでさえ不自然な環境なのに、家庭も崩壊して、
子供時分に本来受けられるべき愛情を受けられないまま大人になってしまうリスクが高い、と。 >>329
コロンブスが西回りの航海に出てアメリカ大陸に漂着
そこをインドと勘違いしたので現地人をインディアンと呼ぶようになった >>332
母さんの少女時代の子役も可愛い子だったな >>330
ただ、かなりフィクションが入ってる
メアリーが結婚して夫が目が見えるようになって弁護士になり産んだ赤ちゃんは火事で死ぬ
というのは完全なフィクションで、そもそもメアリーは生涯独身 >>324
正しくは、ネイティブアメリカンな人たちを診察する黒人医師
ローラは黒人を見たのは初めてだったらしい >>327
穂積隆信は教会の神父さん役だったけか
あの声でなんか思い出してきた >>336
ああ何か
素の性格はすごくイイ人そうだw オルデン牧師はグリーンマイルでトム・ハンクスの晩年役で出てたな
大人気長寿シリーズなのにレギュラー出演者を他のドラマや映画ではあまり見掛けない点は
男はつらいよシリーズに似てる
>>189
原作を少女時代に読み通したわ
モンゴメリーと同じで少女好み >>191
俺は火曜20時のイメージが強い。
平日では、この曜日だけは21時まで起きていていい、というのがあったし(もちろんこの番組のため)。 誰かにあの家族悲惨なことになるんだぞと言われ
怖くなって見るのをやめた
ずっと見てたのに
タッカーじいさん、すごいね〜
洗面器がフライパン
熊手が櫛の代わりだよ〜
顔中、ひげだらけ〜
>>346
おっさんだが、アボンリーへの道とか好きでセーラ・スタンリーとか赤毛のアンとかの役をした子に恋心を持ったりした
きもいなw 意地悪なオルソン夫人を演じてた女優さんが色々気配り上手な人で
彼女のお陰で続いてた部分も大きいって誰かが感謝してた。
あの演技すごいね。
医師役の人が映画でかけ事なんかしてるちょい役で出てきて
先生、そんなことしてていいの?って思ってしまったから
ハマり役過ぎて出演者は役者としてのキャリアを築くの大変だったと思う。
最近夕方にCSでやってて、エドワードさんが一瞬半身不随になってすぐ治ってた
シーズン6か7ぐらいだともう完全なソープだねえ
なんとなく見てたけど、ねーちゃんが盲目になってカワイソス以外の記憶は無い
>>67
ネリーの弟がおらんやん おる孫夫妻はおなくなりかな 相当古いドラマだからもう80歳くらいになってると思ってた
>>242
というか、日本のTV番組が
>1860年代から80年代くらいの話
から脱却できたのがこのころ(80年代半ば)、という感じじゃないかな。
TV放送の黎明期からローハイド、ローンレンジャー、ララミー牧場とかを連綿と輸入して放送していたわけだし。 ローラの父ちゃん(インガルスだったか)役の人が死んだ時は全米が涙したらしいな
実際にも人格者だったとかで
スパイ大作戦の方が古いんだけど、大草原よりは新しく感じる
まぁ時代設定が現代と西部開拓時代ってのが錯覚させる大きな要素なのだろうが
この大きさでシリコンを入れていたのか
>>22
同じく
あの頃は幸せだったわ(´・ω・`) >>68
あの話は良かったなぁ
父さんとエドワーズさんが川でローラの人形みつけて山に行くんだっけ >>354
メアリーが失明したのは史実で、原因は猩紅熱だったらしい
余談だが、ヘレンケラーが視覚聴覚失った原因も猩紅熱だったらしい
現代だと「溶連菌感染症ですね、お薬出しておきますから数日寝てて」だが、当時は薬なかったからな 子供のころ見た「アメリカ」だよな
今じゃ銃乱射や差別問題で殺伐としているが、当時の映像は朗らかなものだった
>>6
メリッサ・スー・アンダーソンは美少女だったな 骨折した馬を父さんが射殺した話で
安楽死というのを初めて理解した
猩紅熱…。若草物語でもベス(ローラのミドルネームと同じだ)がかかったような。
>>22
>>361
外で遊んで帰る時に家々から漂う夕飯の香り
麦わら帽子、うすいカルピス、蚊取り線香
(´;ω;`)ウッ… >>363
そういえばメアリー役の女優さん、ヘレン・ケラーやってたよね >>367
ベスは後に、猩紅熱が原因と思われる心臓病で若くして亡くなる設定だったな
何か、「猩紅熱の米国、結核の日本」って感じ(後に「白血病の」になる) >>355
当時の外国ドラマにしては一つ日本で放映されるタイムラグが少ないね
見てる時はローラは自分の年下だと思ってたわ キム・ヨナ
子門真人の歌声が聞こえる
お母さん役が美人で巨乳だったよなー
>>337
あー、子供ながらに泣いた気がするパート。
メアリー姉さんはがちで目が悪くなって、家族が沈んでる空気と一緒に自分も沈んでた 頑固じいさん孫三人の孫娘が続編の主役になったと思ったら
ビバリーヒルズの双子の一方になって、しばらくして降板したら
色々とトラブルメーカーだと知って驚いたわ
>>67
キャリー役はシャナン・ドハーティーだとばかり思ってたわ >>377
デヴィ夫人は、フィリピン大統領の孫娘の顔をワイングラスだかで殴って大怪我させて臭い飯食ったトンデモ女 メリッサ・スー・アンダーソンってメリッサギルバートともネリー役の人とも
仲悪いって書いてあるんだけど 性格悪いの
おそレスで申し訳ないんだけど
>>73
みたいな人が原理主義者になるんだろうね
右から左へ振れ幅が大きすぎるわ (笑) >>384
ブスたちが嫉妬してるんだよ。
俺は、どんな性格だろうが、メアリー支持。
あの瞳には逆らえない。 >>77
レイプ回はかなり後味の悪い話だったなあ
ファミリー向けなのに、よくあんな話作ったと思う 最初の写真は整形後?そうだとしたら言われないとわからんわ
大草原の小さな家のお父さん、頼りになって優しくて面白くて理想だけど
ただ一つ、サーカスで子供達が勝手にアドバルーンに乗って縄を解いてしまってあわや…
という事件があった時、サーカス主催者側が悪者みたいに殴りつけていたのがひっかかる
いやこれ、サーカス側が被害者で親のアンタは平謝りが当然じゃね?と
どう考えてもDQN親
黒人の少年が逃げてきて父さんと会話していて
肌の色なんか関係ないよって父さんが言ってたら
黒人少年が本当に?
じゃあ黒人で100年生きるのと白人で50年生きるのどっちを選ぶ?
って問いかけて
父さんが無言になってたのを覚えてる。
お前らもいい歳なんだな
最近は目もよく見えなくなって腰も痛いよ
ネリーのダンナ役だった人はゲイでエイズで若死にしたけど、ネリー役の人と死ぬまで親友だったんだよね。
ローラ役の人が色々暴露しててもうまともに見られなくなったな
おっかのうっえ ひっなげしのはなで〜 うらなうの あのひとのこころ〜
オルソン夫人とネリーが好きだったなあ
笑えるくらい根性悪で
>>309
青い珊瑚礁?
プリティーベビー?
その反動でシシカバブで有名なホラー映画に主演したのかなw ローラが赤ん坊の弟が死んだのは自分のせいだと家出して
山で不思議なおっさんと出会う回があったな
最後、あのおっさんの姿が見えなくなって
土曜の夕方にやってたなこれとサンライズのロボアニメ
アメ公どもも、このドラマは神聖なものとして汚すようなことは許されないんだろうな
>>223
思い出したわ
孤児院の子ども達は養子に行きたいから、みんなオルソン夫人の前で大人しくいい子にしてるのに、やんちゃなクソガキが一人いて、夫人からあの子にして!って指名されるんだよね 老化は怖いよねえ。
二十歳ぐらいからずっと怖かったわ。
30才の人は中年臭いから、後10年で自分もそうなるんだな、と。
大した容姿じゃない自分でもそうだから、女優だと大変だよね。
>>1
原っぱに一軒の家があって、
それでどうしたの? >>1
原っぱに一軒の家があって、
それでどうしたの? まあ好きなようにすればいいが
黙ってればいいと思うけど
父さんが死んじゃってから母さんと妹たちは男手がなくて苦労したんだよね。
男の子の赤ちゃんが生きていたら・・・って話してたらしい。
本で「長い冬」に書かれてるように町ごと猛吹雪に閉じ込められて
あわや全滅という危機があったり
イナゴで作物全滅とか
生きのびるのが大変な時代。
料理上手な母さんが作る料理は美味しそうで憧れるけど
毎日ひたすら手作りで一から作らないと食べられない生活だし。
その時代を生き延びた父さんと母さんの血がローラの娘ローズで絶えてるんだっけ?
父さんが稀代のヤリチンなんだよな
まぁ、モテるわな
>>358
メリッサも続編の子も親が離婚して母子家庭だったから
父親役の男に父親の姿を見ていたとドキュメンタリーで観た http://news.livedoor.com/article/detail/8470195/
【イタすぎるセレブ達】『大草原の小さな家』の“ローラ”、トム・クルーズとの交際や姉役女優との不仲を語る。
2014年1月26日 21時0分
1970年代に放映がスタートするなり一躍人気番組となり、日本でも大変な話題を呼んだドラマ『大草原の小さな家』。
その中で貧しいながらも明るく前向きに生きるインガルス家の次女“ローラ”を演じた女優メリッサ・ギルバート(49)が、
過去の恋、また共演者との意外な関係について明かした。
米時間1月22日に放映された『Watch What Happens Live』に出演した女優メリッサ・ギルバートが、数々の暴露話で
ファンを驚かせた。その発言のいくつかをご紹介したい。
■トム・クルーズ(51)との交際
「彼とデートしていたのは、彼がまだメイポーザー姓を名乗っていた頃のことよ。」
「彼はLAに越してきたばかりだったの。」
「でも彼とは性的な関係にならなかった。イチャイチャしたけれど、本当にセックスはなかったの。彼はまだ売れない
俳優で、私は仕事をしていたわ。彼の最初の食器セット一式を買ってあげたのは私なの。」
■ドラマで共演したシャナン・ドハーティー(42)が元夫と浮気
「(もしシャナンに会ったら)鼻にパンチを食らわせてやりたいわ。」
■ドラマで姉“メアリー”を演じたメリッサ・スー・アンダーソン(51)との確執
「憎たらしい人だった。すごく不快で、意地悪。それに気難しい人だったわね。」
「私のことを憎んでいたわ。私が9歳のとき、荷馬車から突き落とされたんだから。」
劇中では固い絆で結ばれていた姉役の女優とは、意外にも不仲だったらしい。一方で“意地悪ネリー”を演じた女優
アリソン・アーングリン(52)は「今も“ローラ”とは連絡を取り合う仲」と明かしており、かなり良い関係を築けていたようだ。
“ローラ”の私生活やドラマの舞台裏は、視聴者には想像できぬ展開になっていたのである。 ローラが主役だけど、最近スカパーで見直したらローラはわりと平穏無事な人生送ってる
メアリーのほうが波瀾万丈で苦難の人生
婚約者に裏切られ、失明、最初の盲学校は潰れ、最初の子は流産、二度目の盲学校は火事で二度目の子も焼死、旅行にいけば馬車が転落し、二度も悪党の人質になり、夫は弁護士になっても仕事がなく苦労し…
マイケルランドンはメアリー虐めやりすぎ
お姉ちゃん役の子とは仲が悪かったらしい
いやみな子とは仲は良かったらしい
キャリーは双子だった
正しいと思う
若くなるのは顔面の筋肉を鍛えたりでできる
そういう顔の変化はやり直しがきく
手術はやり直しすればするほど悪化する
パチンコ経営の日本名朝鮮人と結婚したストッキング御殿建てた人も今ウツミミドリっぽい顔になってる
ウツミミドリも整形だったんだろうな
略奪婚だったし
>>423
まあ、史実は、メアリーは生涯独身で、盲人大学卒業後は妹(キャリーかグレース)夫妻の元で平穏に生活、だけどな 初期の話で本物の狼が出て来てたけどどうやって撮影してたのだろう。
CGの無い時代だから体張ってたよね。
>>415
人生で初めて殺意を覚えたキャラが彼女だったと告白せねばなるまいw
声は炎ジュンの人なのに
ジュンはさやかより好きだった たばこのヤニで歯が真っ黄色だったけど...
メカ゛キュア使い始めてから10日くらいで、ほとんど気にならなくなった
やっぱ芸能人が普段のケアで使ってるってだけあって効果が速い
マリオン伯母さんはアリソンに、固く言いつけたそうです: メリッサ・スーがアリソンを無視しても、一緒に遊ぶのを拒んでも、
たとえ面と向かって侮辱しても、黙ってその場を離れること。 状況を悪化させるようなことをしては絶対に駄目。
辛抱強く、心を広く持つように。 「あの子は家ではとても不幸なのよ。」
※アリソン=ネリー
ローラの彼氏が何かの病気になって氷の風呂に沈められて治療されてたのはびっくりした
>>425
ローラとは折り合い悪くて仮に性格悪かったとしても
それでもやっぱり物凄い美少女だわ
あの頃のメアリーで実写版不思議の国のアリスやってほしかった >>433
向こうでは、発熱すると水風呂、は普通の治療
と最初知った時はびっくりしたけどな >>425
二度レスで申し訳ないんだけど
しっかり者のメアリーが主役だと思ってたよ あんな美少女で幼少期から演技力があってステージママがくっついてたらツンツンキャラになるのも仕方ない
人格者のネリーが本物の悪役に見えたから凄いね
自分も嫌いだった
でも本当に嫌な奴は見た目では分からんのよ
幼稚園か小学生くらいの頃に見てた
後ろめたい話が多くて、好きじゃなかった
大草原の小さな家で、エミー賞にノミネートされたのは、メリッサ・スー・アンダーソンだけらしいな
美少女で、尚かつ、演技力があったのか
自分の子供に父親役のマイケル・ランドンからとってマイケルって名前つけたんだよね。
実生活が不幸だったから、父親役と本当の父親を重ねていたのかな。
ネリー役の子はオーディションで意地悪ネリーのセリフを言ってみせたら
即決だったらしいね。
子どもなのに見事だった。
あまりにうますぎて街中で突然悪意を向けられたり
大変だったらしいけど。
FOXだったんだよな、これ
だからインガルスとともにキリスト教推しがすごかったよねw
>>429
キャンディ・キャンディは、イライザよりもその弟のほうが歪んでたなぁ。 >>450
イライザは純粋に意地悪女で、ニールはキャンディが好きでああいう態度に
つーか、よくイライザがニールの婚約許したなw ネリーの旦那になるユダヤ教の商売人の話が面白かった
アメリカにおけるユダヤの立ち居地がなんとなくわかるw
この家族に男の子が全然生まれなくてお父さんが悩んでたんだけど、生まれた子がまた女の子だった時にそのお父さんが涙を流して喜んでたシーンだけは何故か今でも覚えてるなぁ。
父親役が今生きてたら、多くの女優から訴えられて大変だったろうな。
ネリーのお母さん、オルソン夫人の吹き替えやってた「中村紀子子」さんの名前を見る度に
「子が一つ多いよ!間違ってるよ!」と思っていた
「紀子子」で「きねこ」さんだとは
アルバートが有能なカツオみたいな感じでよかったな
声は坂上忍w
マイケルランドンも父さんみたいな人格者ではなかったが
ローラ役の子に僕はただの役者で父さんとは違うよって言い聞かせたり
それなりに心配はしてたっぽい。
実際のインガルス家の血筋は絶えちゃってるんだよな…確か
ローラの話は基本貧乏で成長するほど薄暗い
アルマンゾのほうがゆとりがあって食べ物が美味しそうで好きだった
>>456
キャンディと強引に?婚約したが、最終的にキャンディが破棄
その後どうなったかは描かれていないはず >>362
あれかあさんが妊娠してローラが嫉妬したんだよな
しかし流産
嫉妬したからだと思い込んだローラが家出した
回だったなあ。 >>463
流産じゃなく、生後すぐに白血病で亡くなったじゃなかったっけ ローラの口からボトックスとか聞くと笑ってしまうわ
なんか昔の人を通り越して歴史上の人物みたいなイメージだから
>>449
>>297 のURLが直接リンクされないんで、別のURLで貼り直すわ
↓これなら良いだろ
美人の姉役とは不仲で
ネリーとはずっと仲良しだったっていうエピソードも面白い
>>460
メアリーは未婚、ローラの長女は結婚するも子供出来る前に離婚、長男はすぐ生まれてすぐ亡くなる
キャリーは晩婚で継子はいたが実子はいない、グレースは子供が出来なかったんだよね
でもローラの娘のローズの力でローラは大草原シリーズを書いて世界的ロングセラーになったわけだから
後世に遺したものは大きい マイケル・ランドンがとにかくカッコよかった。畑はもちろん家や家具まで作ったりして憧れたわ。
エドワーズおじさんはローラに唾の飛ばし方を教えたら
ローラのお母さんから嫌われてしまったけど
なにかして名誉挽回したよね?
>>462
そんなエピソード覚えてなかったから驚き
ニールが片思いしてた所は覚えてる
キャンディは最後はアルバートおじさん=丘の上の王子様と一緒になるんだよね?
違ったっけ記憶に自信なくなってきた >>454
なんとしても男子をって悩んでいたのは母さんね
父さんは元気ならいいとわりきってた
でも母さんはいざ女の子が産まれたら、なんて美しい子!って大喜び
そんな母さんを見て、安堵の涙をうかべる父さんだった >>474
大草原の小さな家は、日本の少女漫画もだいぶ影響受けてたと思うけど
当時はアメリカの映画でも似たようなの結構あった
アドベンチャーファミリーとか大好きだったなぁ >>91
アルマンゾ(ローラ夫)と
父さんが去った後の家に越してきた家族の父親
風呂が混浴で背中流す女中が入ってビビったり
料理は美味しいけど少ないと言ってた >>476
原作ではなくネットの情報だが、アルバートおじさんが丘の上の王子様だったと判明したところでエンディングじゃなかったっけ >>272
たぶんリコリス(甘草)から作るお菓子だと思う >>474
3回くらい離婚してるのは
役があまりに理想の父親像すぎたせいもあるんだろうな
子沢山だし子供好きだったのは事実っぽいけど
ローラもランドン家に入りびたってたらしいし フォスターおじさんすごいな
洗面器はフライパン
熊手が櫛の代わりだよ
顔中ひげだらけ
>>408
ウィリーが
せっかくネリーがいなくなったのにそっくりなの貰ってきたって
逃げ出すんだよねw >>49
ブレンダの目頭、ドラマの最初の頃は左右ズレまくってたけど、だんだん修正されたね。 アメリカ開拓時代の家族と仲間達の話だよね
よく見てたよ
竜巻が来る話とか
>>91
あの時代はまだ江戸時代だから変だなあと思った記憶ある >>480
ありがとう
なにぶんにも大昔のことだもんで >>475
クリスマスに凍った川を下着で渡って、子供達にプレゼントを届けてくれた
母さんにも貴重なサツマイモをプレゼントして、母さん感動 >>480
原作だとローラが12,3の時には1880年代突入を祝ってるから
もう明治だろ 今の日本の核家族の標準的な家庭って
ちょうどオルソンさんとこみたいになってるよな
お金が無くて、プレゼントがあげられなくて、心を痛めてたんだよね。
>>482
大草原がはまり役過ぎて後々苦しんだみたいだね
テレビでやってたわ >>498
すごい貧乏なのに子沢山で更にまだ子供産もうとしてたからな。 デビッドハッセルホフ見た時はてっきりお父さんかと思ったもの
>>477
へーそうだったんだ
なにせうろ覚えだったんで
どうもありがとう
あの時のお父さんの涙のシーンは今でも本当に印象に残ってるよ ローラが死にそうになった時、奇跡が起こって助かったな
キリスト教ぽすぎた
原作本では一作目の『大きな森の小さなお家』が一番好き。
とにかく食べ物の描写が素晴らしく、冬ごもりの為の保存食作りに憧れた。
あれ読むと冬ごもりも悪くないなあと思ってしまう。
アルマンゾの少年時代の『農場の少年』も美味しそうなものが沢山出てきて
読んでいて楽しい。幸せそうな少年時代だけどローラと結婚してからは足を悪くしたり
引っ越しを余儀なくされたりして苦労してるアルマンゾ。
冨永みーなの芸歴の原点か
いまもお宝鑑定団もナレーションやってるし
>>209
そのエピソード覚えてる!
カーネルサンダースってこの時代の人なんだと思ったw ローラって吉田沙保里みたいな顔だったよね
口元が出ばってて
>>506
オルソンさんの店にケンタッキー州から来たサンダースさんがチキンビジネスをやらないかと誘いにくるやつな まず整形してない女優なんてほとんどいないでしょ
鼻と顎はほとんどやってるからアップの傷跡ひどいじゃん
男優イケメンは30すぎるとおでこから植毛バレバレだし
>>475
それ初回のエピですね
破天荒なエドワーズをあまり良く思ってなかったお母さん…
大雪のクリスマスの夜、
全身雪まみれで凍えながら、ローラ達にプレゼントを
持ってやって来たエドワーズ…
大喜びのローラ達、
幼い末っ子キャリーが笑顔で雪まみれのエドワーズを指差し、一言…
「サンタクロースさん〜」
照れるエドワーズのコートから数個のジャガイモが落ちて、
「奥さん少ないけど良かったらこれでスープでも…」
思いがけない沢山のクリスマスプレゼントに笑顔のお母さん… ネリーと旦那のなれそめの話が面白かった
くるくるパーマで全く冴えない見た目でネリーにもきつくあたっていた旦那と最初は喧嘩ばかりでだったのに「君はは美人だけど最低だ」とネリーにボールに入った生卵を頭からかぶさて怒ったら「彼私のこと美人だって」と卵だらけなのに目がハートになってゴールイン
それからネリーは別人みたいに貞淑で大人しい奥さんに変わったのよね
>>27
異物入れるなんて大したことなくないだろ…
埋没二重やボトックスくらいなら大したことないけど >>14
姉ちゃんは、途中から失明する役だったんだよな
瞳がブルーで吸い込まれるようだったけど、そんなとびきりの美女ってわけでもない
>>510
お前らの記憶力ハンパないな。
オルソンさんの店の記憶は、ガチャガチャみたいな入れ物に入った飴だかガムしか無いわ。 >>505
これの少し前のウルトラマンレオに第三クールまでレギュラー出演してる
デパートで買い物中に円盤生物に襲われて建物の下敷きになり脂肪という衝撃的展開 >>513
プライド高くてイケメンの金持ち選びそうな感じだったから好感度たかいわ ローラがおっぱいの代わりに胸にリンゴ入れていって
学校でバレて笑われるってエピあったよね
吹き替えがよかった
ローラの声は特に
字幕で見たとき、母さんの声の雰囲気が違いすぎてがっかりした
>>517
とびきりだろ!
俺はメアリー見るためにチャンネル合わせてたんだよ オルソンの娘のネリーが腹が立つようなブスだったけど
こっちも整形したのかそんなブスでもない
50年後
>>513
ネリーが妊娠して、「夫が実はユダヤ人だった」で騒動になる話
原作は子供時代までしか読んでないが、原作にもあるのかな? メリッサ・ギルバートはMXTVの海外通販番組とか見てると化粧品のCMに出てたので
特に懐かしいというほどでもない
>>517
これはブルーのドレスだからまだ幼くてふっくらしてる
シーズン中盤あたりのメアリーはもっと美しいよ
結婚以降はまた少しふっくらしてきた >>521
ネルソン商店のオトンも根は実直なお父さんだったし
嫁や娘たちの尻に敷かれながらも正しいと思ったときには叱る
ネルソン家の女はこういう男には弱かったのかもしれんね 声優さんの声がよみがえる。
海外でこのドラマを放送してるのを見た友達が
実際の役者の声なのにこんなんじゃない!て拒絶反応起こしたって言ってた。
>>473
インガルス家の養子になるアルバート役だよ。ローラたちの弟
かなり上手かった。
アルバートの少しこもった声よく覚えてる。
坂上は今の印象だけで嫌われ者っぽきけど実はかなり優れた俳優(声優)だったんだよ。 >>528
旦那の親父とネリーの母親が生まれた子をユダヤ教徒かキリスト教徒にするかで
喧嘩してネリーが倒れるんじゃなかったっけ?
双子が産まれてめでたしめでたし >>526
髪型があれだったから女の子してたけど顔は男だな 死んだ祖父ちゃん祖母ちゃんもこのドラマが好きだったなあ。
オルソン夫人が何かやり始めたら、「またこの人の病気が始まった」と
苦笑いしつつ見てたのを思い出す。
>>521
ネリーって根はいい子なんだよね
少しジャイアン的な感じ
ネリーの旦那役の人とは私生活でも大親友になって、でも彼がエイズで亡くなっちゃって、それからネリーはエイズ撲滅運動に熱心に取り組んでる >>538
結婚してから憑き物が落ちたように素直なドジっ子になったな >>513
原作のネリーはローラの結婚前のエピソードにしか出てこないからない
ローラ旦那とかキャップ・ガーランドというイケメンに粉かけてたけど
どっちにも振られて終了
ただ、ネリーというキャラはローラ知ってる嫌な奴を総合して作ったキャラらしい >>46
わんぱくフリッバーは?
それから題名忘れたけど小型のホバークラフトを操る若者が主人公のドラマ
あ、これは50代か 楽しく笑いながら私を思い出してください それが私の安らぎとなるでしょう もし涙なしで思い出せないならいっそ私を忘れてください
3人の子どもを遺して亡くなるおばさんの遺書にあったことば
私も遺書にそう書きたいと思ってる
そんなにいい人生ではないけど
遺された子どもたちの引き取り先を父さんが必死に探すエピソードがよかった
>>517
綺麗なんだけど、まだ思春期だったからか少しポッチャリで時々顎が二重顎になってた。
今の方が美人になってる 日本も最近一般人の整形当たり前になってきて残念だわ
ナチュラルでちょいブスのほうがまだまし
デアゴスティーニで全話DVDそろえた。
やっぱりOPいいね。
語りだしたら止まらないわね。
アルマンぞがイケメンでした。
ネリーの次に来た子がいい味だしてたな。
母さんのパイ食べたいよー
養子がいたずらで吸ったパイプの投げ捨てが原因で、盲学校が火事になって
長女の生まれたばかりの赤ん坊と、友人の奥さんが焼死した話もあったな。
FOXクラシックで毎日やってるんで、つい録画して流し見する。
父ちゃん母ちゃんからあの顔はないわと小さいながらに思ってた
ローラは原作でもメアリーは金髪でみんなに褒められる
自分は汚い茶色の髪みたいな感じで
容姿にコンプレックス持ってたっぽい
父さんにずんぐりむっくりのフランス馬に例えられてご立腹とか
>>518
あったあった
あと、ガラス瓶に入った細長い透明感ある千歳あめみたいなキャンディ
めっちゃくちゃあこがれて食べて見たかった エドワーズさんのあの歌いいな。
フライパンがー
なんたらかんたらw
昭和スレだな。でも、平成生まれの子どもも全部DVDでみたよ。
いいドラマだ。ちなみに90210もほぼ全部見た。
頑固じいさん孫3人? フルハウスなんかも良かったな
たばこのヤニで歯が真っ黄色だったけど...
メカ゛キュア使い始めてから10日くらいで、ほとんど気にならなくなった
やっぱ芸能人が普段のケアで使ってるってだけあって効果が速い
>>1
みんな時間経つと同じ顔になるな。
なんで? よく見ていたが、暗い話のは泣けて嫌だった
黒人のとかローラが家出とかサーカスとか
>>55
キャストスタッフにチーズをプレゼントした。チーズだけと思ったらその下に時計があった、なんてエピソード読んだことある
役だけじゃなく本人も父さんだったんだね。 土曜の18時からこれを観て、まんが日本昔話、クイズダービー、8時だよ全員集合を観るのが
お約束の小学校時代。Gメン75は見せてもらえなかった。
夕食時に家族で観るにはしんどい話もあったけど父親がマイケル・ランドンが大好きで
本当に良いお父ちゃんだなーっていっつも感心していた。器用で優しくてイケメンで。
父も去年亡くなって昭和もずーっと遠くになっちゃった。
自分の母親が急死してすぐの大草原が子ども三人残し母親が亡くなる前後回だったので言わせてもらうけど
死を嘆いて受け入れる期間が必要なのでそういうきれいごとの遺書を残して
家族を苦しめないでください。
葬儀で遺族に元気を出して、お母さんは泣いて欲しいとか思ってないよみたいな
良かれと思って最悪な言葉をかける人たちは
自分自身は気持ちいいのでしょうが余りにも思慮が無さすぎる。
母ちゃんにムラムラしてたあの日
熟女好きだったんだなと気がつく
お父さんが、お金のためにダイナマイトの仕事いったときとか、ドキドキした。
キャロラインかあさんが妊娠したときにローラが死ねばいいのにとか思っててそれでもまじで死んでしまって、なんか山にいって自殺しようとしたのとか、もう、泣いたわ。
さっきNHK見てたら菅野美穂も全パーツいじってる感じだった
口つーか唇を大きくする人って末期だよなあ
>>492
ローラがそのおじさんを見て
「しゃんた!(サンタ!)」って叫ぶのが好きw
父さんがバイオリン弾くとこ好きだったなー あの少女がもう53歳なのか。
中学生ぐらいのころに見てたけど。
>>558
長文バカスカ投下した挙句に隙あらば自分語り
鬱陶しい婆さんだな
チラシにでも書いとけカス メリッサの自伝読んでみ
メリッサ・スー・アンダーソンがどれほど愛想のない嫌味な女性だったかが腐るほど書いてあるよ
あと、ロブ・ロウに散々弄ばれた末捨てられたとこととか書いてあって胸が痛くなる
>>561
自殺という意図はなく、弟を返してください、替わりに私がおそばに行きますと祈ってひたすら待っていたんだよね
ローラが最高に可愛いかった
ブスなのにいじらしくて可憐だったなあ >>571
ロブロウも懐かしい。アウトサイダーだっけ。 53ってあまり変わらんなw
再再放送位かと思ってたら初回放送見てたのな
>>572
神様みたいなおじいさんにごめんなさいしてたよね ネリーとローラはアルマンゾを巡って張り合ってたね
ネリーのレストランでアルマンゾに出すネリーの手料理に
ローラが何か変なもの入れまくって阻止したりとかしてた覚えが
レストラン出すのにキャロライン母さんを手伝いに雇ったり
色々思い出した
オルソン夫人のハリエットは普段シブチンで意地悪キャラだけど
嵐で被害が甚大になりそうなときは夫の指示に素直にしたがって
店の商品を無制限で提供してた
そういう多分キリスト的な互助の精神とか富める者は…みたいなのを
子供ながらに感じたなあ
>>558
いい年して他人の意見に影響され過ぎ
その人は良かれと思って言ってんだから、それはそれで良いじゃん
不愉快だったら聞き流すことができなきゃ、長い人生やっていけないよ >>534
オルソン夫人は生まれる子は絶対に女の子!ネリー旦那の父親が男の子!と対立してたと思った
そうしたらいい具合に男女の双子誕生でめでたしめでたし
オルソン夫人がネリーばかり猫可愛がりして弟には素っ気ないんだよね
ネリーが結婚してロスになったから養子をもらいにいったら札付きのわがままな女の子を気に入って引き取る話もよかったよ
自分は性格悪いから嫌われたた、娘もそうだった、だから私だけでも娘を愛してあげようと可愛がったの、あなたのことも可愛がるからうちに来てと説得するのよ
ネリーだけを可愛がって甘やかしていた理由がわかってちょっとオルソン夫人好きになった キリスト教に詳しくないからわからないけど、たぶんカトリックじゃなくてプロテスタントだよね?
インディアンの回もよかったな。ナバホだったのかな。
とうさんのなかのひとが亡くなったニュースを見たときはショックだったな。理想のおとうさんだった。
ローラがすねたときに納屋?のわらのところに行ったりとか川遊びとか私がアメリカの片田舎に住みに行ったのもこのドラマの影響。
しかし、たぶん、日本でいえばおしん的なかんじなのかな。現地の若い子はあんまり知らんかった(T_T)
印象的だった回の話はいつまでも忘れないよね
学級委員選挙。と 海への憧れ。
は今までも忘れられないな…
子供のころはオルソンさんみたいに良い人がなんでこんな妻子が…と思ってたけど
今見るとオルソンさんは家族を守らない八方美人
確かオルソン夫人はドラマを盛り上げる為にお騒がせになったけど原作はああいうキャラじゃないんだよね、ネリー姉弟は意地悪してた
ローラ達のスカートがつんつるてんで脚が出てるとかでシギ呼ばわりしたり
>>558
私の書き込みが気に障ったならごめん
死を嘆いて受け入れる期間が必要なことはわかってるし(母親を早くに亡くしたし)葬儀でそんな無神経な言葉もかけないです
でもこの遺書の言葉は好きです >>542
忘れられないセリフですよね
最終的にエドワーズが意中の女性にプロポーズして、
残された子供達を引き取り五人で新しい家庭を作るんですよね オルソンさんちの次男のアルマンゾって
脇役でありながらなぜかものすごい美少年なんだよね
俺は男だけど、アルマンゾを思わず性的な目で見てしまっていた
こんな気持ちになっていたのは俺だけじゃないはずだ
>>584
カトリック→司祭・神父
プロテスタント→牧師 >>524
ローラのイメージがあまりに違うんでショックだったわ
吹き替え版じゃないと見れない・・・ >>178
ガーベイさんメチャメチャ名選手だったんだな、スゲー
エドワーズさんもガーベイさんもでかいけど優しそうで大好きだった キレて興奮すると店の飴とかを口に放り込む夫人にハリエット売り物に手をつけるんじゃない的な注意をするオルソンさんが好きだった
ローラの人は確かにいじりまくってたもんな、近影がショックだったから整形に飽きてくれて良かった
>>596
演じた役者さんは二人とも亡くなってるんだね >>302
お母さん綺麗だよね
このCM好きだった。
放送終わってからだと思うのに
相変わらず若々しくて
全然変わってなかったのが嬉しかったな 番組名が長いからわが家では「ローラ」と呼んでました
「ローラが始まった」「ローラを見る」
最近CSで放送してるの見てたら、高校生の息子が「メアリーめっちゃかわいくね?」と言ったので母とほぼ同い年だと教えてあげました
>>130>>138
原作で読んだからインガルス一家の実体験
インディアンの住みかを勝手に提供した白人政府のせいかな、と ローラ整形漬けの頃は酷い時あったけど
今の顔は53歳の女性としてじゅうぶん綺麗だと思う
何年間も夕方に再放送しまくってたから30代も知ってる
>>595
吹き替え良かったよね
字幕はイメージ崩れそうで見たくないわ >>29
似てるよねw
伊達公子とかテータムオニールもこの系統かな オルソンさん好きだったなあ
奥さんはいじわるなのにダンナさんはすごくいい人なんだ
奥さんのわがままにいつも耐えてるがたまにブチキレるんだが
そのキレ方が実直さを感じさせるキレ方でまたいいんだw
>>605
面白い
手作りやその人の個性が大きく反映されるのかも >>591
人それぞれ思いは違うのだし、気になさる事は無いと思いますよ
僕は母子家庭で幼い頃は土曜日の夕方、いつも一人でこのドラマ見てました
何故か寂しさもこのドラマ見ていると忘れれる温もりが有ったんですよね
今は懐かしい思い出です このスレの伸び。。。
やはり5chは40〜50代が中心なんだろうね
開拓モノといえば、ドクター・クインも好きだったー
ハリエットが「…だって…愛してるのよ…」と涙ぐみながらオルソンさんに言うシーンが
妙に印象に残ってる
あの2人はなんだかんだで愛し合ってる設定だったよね
お父さんがバイオリン弾くんだよね
お母さんに目玉焼きは3個にしてってチューして外人はラブラブだなあーっておもた
なつい
なんか、インガルス家が火事で全焼する回があったんだよね
ものすごい衝撃だった
いつもほのぼのする話ばかりなのに
いきなり家が全焼するんだから
結構トラウマみたいになった
でもいい意味でのトラウマだったのかなあと
思ったりもしている
オープニングでキャリーがコケるシーンしか覚えてない
>>615
基本自分たちで作るからね 近所の人も手伝ってくれるし >>309
メアリーが失明する時の演技が神で、エミー賞にノミネートされたり、『青い珊瑚礁』の主演の話がきたけどヌードを理由に断った。代役のブルックシールズで大ヒット(映画は糞だったが)
メリッサは悔し紛れに「あんなアホな役はブルックシールズがお似合いよ!。」って発言し叩かれた。 オルソンさんが流行り病で瀕死の状態で、夫人が泣きながらこんな私によく我慢してくれて…って呟いたとき、
我慢などしてない、愛してるんだって苦しい息の下から応えたオルソンさんはハゲだけどイケメン
初期の頃でエドワーズおじさん、あのキャラクターが好きだった
小学校でローラが発表する「わたしの母さん」の回が良かった
エドワーズおじさん、最後のあたりで引きこもりになってしまうの悲しかった
>>615
倉本聰が北の国からで丸パクリしてたじゃん。 >>138
あの役は共和党支持者の方がいいと思う。あの時代の男性たちだし。 >>624
最近札幌であれと同じ出火原因で11人亡くなった火事があったな 全焼したのは盲学校じゃなかったっけ
ローラの家は、前の家は燃えかかったけど雨で消し止めた
今の家も納屋はメアリーが燃やしかけたけど、母さんが何とか消火したはず
>>615
とうさんが落ちこんで、もうこんな土地やだって引っ越そうとしたんだっけ?
黙って従う母さんに男尊女卑のアメリカを見た感じだった。 >>1
子供時代は歯並び悪くてガタガタだったのが
新シリーズではすっかり矯正で綺麗になっていたのも付け加えてほしい これのパクリみたいなドラマあったな
大西部の女医ドクタークイーンだっけ
毎回イベント満載なやつ
>>549
父さん似の茶色い髪を気にしてメアリーの金髪を羨むローラに茶色の小瓶ちゃん、て話しかける父さんが素敵だ >>56
ドラマでいくら人気になっても映画にはあんまり出ないんだな
最後のなんとかってのだけが例外か
今はだいぶ変わってるみたいだけど 母さんがたまに父さんを叱るときの
チャールズ・インガルス!私を見なさい!が
いかにも元教師っぽくていい
男尊女卑というか父さんは何もない大自然のなかで開拓するような生活が好きで
母さんは子どもたちが学校に通える環境を望んでて
子どもも大きくなって来たので父さんは母さんの意見を受け入れて
町にすんで農業だけにこだわらず大工仕事もしたり
いい夫婦のように思えるけど。
父さんがバイオリンを弾けるのが素敵だけど
この時代にバイオリンが弾ける人ってどのくらいいたんだろう?
確か最後は村中の家をダイナマイトで吹っ飛ばして全員で歌いながらおわた
ローラは日本語の吹き替えやってた人の声が印象的
あれ子どもだったのかな
お高くとまった雑貨屋のおばさんがいい味出していた。
おかあさん役の人って
今まで見た女優の中で一番かもしれないぐらい
綺麗な人だったなあって思う
日本で対抗できるのは
吉永小百合ぐらいであろう
>>641
う〜ん
なんとなく印象が違うんだよなあw >>593
ウィリーの中の人はローラの中の人と義理の姉弟(養子同士)と知って衝撃 理想的な夫婦なんだけど
母さんがつい「うちはお金ないから」とか言っちゃって父さんが「不自由させてないつもりだが」とムッとする場面とかあるんだよね。
後半、あの二人が別居状態のようになるのも衝撃だったな。生活のためとはいえ
あの父さんが町で洋服屋に就職したり。
産まれた時に母親が死んで、それが原因で親父に虐待される子を一時引き取って
インガルスが父親を更正させる話あったよね
小学生の頃、学校から帰るとこれの再放送ばっかやってたような…年がばれる
ウィリーの子は結構イケメンに成長したと思ったけど俳優としてはあまり活躍出来なかったのかな。
>>648
あったあったw
でもそれを母さんは、あらもちろんよ、コーヒーはいかが?って柔らかく受け止めて、父さんも苦笑いするんだよね
父さんはわりとすぐムッとするけど、それをなだめる母さんがうまい カントリーマアムのCMに母さんが出て声優も同じ人だった。
アメリカの手作りのおやつってイメージにぴったりだったし母さんは本当に美人だ。
原作本だととうさんがローラに飲み残しのリンゴ酒の小瓶ちゃんってあだ名付けるんだよね。
ただのリンゴ酒の小瓶ちゃんではなく飲み残しって言うのが何だかなあって思ってたw
メアリーの金髪に嫉妬してメアリーに手を上げたローラにお仕置きをした後、とうさんのも茶色だよ、
こんなに良い色なんだよお前の髪はって慰めるとうさんは素敵だった。
でも女の子にしたらやっぱ金髪の巻き毛の方が良いよなーと思う小学生の私でした。
パーパラッパー、パーラーパラッパーン、パラッパラッパーン……
>>56
ヒットドラマや映画に出ると同窓会出来るし、活躍はそんなにできなくても落ちぶれない感じがする。
映画の「ベストキット」もこの前30年ぶりくらいにリメイクされたけど
当時の出演者たちが完成披露会に呼ばれてた。 古き良きアメリカのホームドラマ
お父さん役の俳優はもう死んでるんだよね
今までずっと忘れていたけれど、
学校から帰った後、土曜日の夕方の独特な時間…。
思い出すと訳もなく切ない。
大人になってからの土曜日の夕方とは違う時間だった。
すごい昔のドラマなのに、見返すといいセリフがいっぱいある
メアリーが婚約してたエドワーズの息子に裏切られて泣いていたときに父さんがかけた言葉
悲しみは次にくる幸せを大きくするよって
素朴だけど心にしみる励ましの言葉だった
ローラとネリーが掴み合いの大喧嘩して顔中泥まみれで真っ黒な顔で帰ってきたネリーに、レストランで働いていたローラのお母さんがその顔見てアッハッハと綺麗な顔で明るく笑う場面が良かった。
全然嫌みな感じがなくて。
作品でもローラは胸にリンゴを入れて豊胸してたもんな(本当)
黒板に文字書こうとしてリンゴが落下し…。
ローラは美人じゃないが好きだった
あと、父さん…銃の暴発で何回死にかけてんだ?
養子ももらいすぎじゃないか?
オルソンのおばはんに卵つけといてもらわなきゃならないのに
>>481
リコリスって食べた事ないけどハリボーの黒いぐるぐる巻きのグミを見たことはあってまさかと思ってたけどやっぱりそれか このドラマは母ちゃんが一番の美人だったよな
あの母ちゃんから生まれたにしては、娘たちはあんま可愛くないなといつも思ってた
養子の男がヤク中かなんかの禁断症状が怖すぎて、絶対手を出すまいと
子供心ながらに誓った。
子供は地域の皆で育てる、という
日本でも昔はそうだった伝統が
このドラマでもあるよね。
父ちゃん番組終了する時に続編作らせないためにセット爆破したらしいな
ワイルドだぜ
このドラマって一度、現代のシーンがあったと思うんだけど、記憶違い?
チャールズが作った椅子が現代に残っていて、それがアンティークショップに並べられている。
それをみた買い物客のカップルが、椅子にイニシャルが力強く彫ってあるのをみつけて
「これを作った人は誇りをもってたのね」みたいな感想を言う、みたいな。
その回のライトシーンの1カットだったかと思うのだけど。
typo
ライトシーンじゃなくて、ラストシーンだった。
>>676
あったよ
父ちゃん渾身のオリジナル家具が大量生産コピー品に負けるって話
でも本物は後世にまで残って評価されるってオチかな >>678
ありがとう。
ああ、やっぱりあったか。記憶違いでなくてよかった。
そこに至るストーリーは完全に忘れてたけど。 内容さっぱり覚えてねえわこれ
ハット被って馬に乗った父ちゃんと黒服着た女教師とその他ガキしか記憶にない
母さんが閉経した話を結構覚えてる人が多い。
あれは印象的だった。
もっと父さんの子どもを生みたい男の子が欲しいって願ってて
分かってるんですよ、妊娠でしょう?って嬉しそうに医者に言ってね。
違うって説明されてショックを受けて泣きながらトボトボ歩いて帰る母さんが可哀想だった。
そのエピソードずっと不思議に思ってたんだけど、あの時代にベイカー先生は内診だけでどうしてにんしんか
途中送信すみません。
どうして内診だけで妊娠か閉経かわかるんだろう?と不思議に思っていたのです
メリッサギルバートは自分は日本が嫌いって反日を公言しているんだよね
確か太平洋戦争の時に親戚が日本軍によって死んだからとかいう嫌な理由
ピッピさん
マジで?俺より3つだけ上なの?
もっと上かと思ってた
>>16
'62年版の「奇跡の人」でヘレン役をやってたパティ・デュークが、'79年版では
サリバン先生を演じるというのも乙なキャスティングだったね 穀物倉庫にネズミが大発生してペストが流行った回で
本物のネズミが大量に走り回っていてハリウッドの力を見させられたわ
姉が失明したのがショックだった
診察のシーン、台詞まで覚えてる
>>692
街に行って診察受けてた
きれいなブルーの瞳だった 姉の旦那は事故で視力が回復したんだけど、メアリーはそのことで
疎外感を感じるエピソードがあったよね
メアリーの中の人はとうさんの中の人にやられてたんでしょう?
メアリー視力落ちて眼鏡になって最後は完全に見えなくなるんだっけ
あまりにも綺麗なブルーの瞳で、だから失明する役だったのかねと家族と話したりしたわ
本当に綺麗な硝子玉みたいな透明なブルーなんだよね
ガンガン砂金取って勇んで売りに行く話面白かったー
金じゃなかったんだけど。あれウイリーと取るんだっけ?
>>691
それ覚えてる!なんでネズミが嫌われるのか一発で脳裏に焼き付いたわ思い出してもゾワゾワする お母さんが不倫寸前まで行く回がいとおしい
しかもお父さんがナイスアシストするというwww
視力回復の医者のやつ悲しかった
医者「メアリー、これからライトを当てるよ?見えたら言ってね」
医者「(顔を照らす)これは?」
メアリ「見えます」
医者「(ライトをはずす)これは?」
メアリ「見えません」
医者「また当てるよ(ライトを当てる)これは?」
メアリ「見えます!!(歓喜)」
医者「ライトをはずすよ(ライトをはずす)これは?」
メアリ「見えません!!(歓喜)」
医者「じゃあまた当てるよ(ライトをはずしたまま)これは?」
メアリ「見えます!!(超歓喜)」
視聴者 号泣
メアリーのおかげで目の見えない人に優しく育ちました
(目の見えない超ド下手えせピアニスト 辻井伸行が調子こくまでは)
>>703
ジェニー・ワイルダー役のシャナン・ドハーティー(ブレンダ役でもある)は、
のちにメリッサ・ギルバートの夫ボー・ブリンクマンと不倫し、メリッサは離婚。 学校の鐘の音とか机パタンパタンさせるとことか
雑貨屋で手紙を受け取ったり、飴買ったり。
家族でちょっと正装して教会に行ったり。
ログハウスに屋根裏部屋にベッドに。
そういう細かいシチュエーションに憧れてたなあ。
>>706
ブレンダはこのドラマでもやらかしてたのか 家も自分で建てて家具も作って
料理も手作りで
自然災害で作物は全滅でも
今の時代に失ったものがたくさんあった。
本でも料理の描写が本当に美味しそう。
アルマンゾの母さんの作るバターは上質で高値で買い取られてて
バターも自分で作るんだと興味津々だった。
素晴らしい馬を二頭も持ってるアルマンゾと結婚したが
元々大農場の息子だからか平気で借金したり
病気だから仕方ないが体が不自由になったり
ドラマと違ってローラはずっと厳しい生活をしていた。
このドラマ、有名なのか? 見た事も聞いた事もないんだけど。
やっぱ電柱ない方がいいな
日本中で無電柱化すすめて欲しい
>>713
30歳以下は知らないかもね20年前くらいまでは
何度も再放送してたから40以上はみんな知ってるはず >>「鼻の整形、豊胸、フィラーやボトックス注入もやったけど、もうしない!」
どんだけ化け物になっているのかと思ったけど
画像見て面影があって人間らしい顔で安心したわ
ニコールキッドマンの豊胸はもう少し分かりにくくするとかなんとかならんかったのかあれw
>>717
釣りちゃうの?
ドラマはともかく原作知らんのはあり得ない >>687
ガキの頃、テレ東で見てた気がする。
チョラホップホーラララ、チョラホップ >>535
深夜に再放送しちゃったら、ヤバい。かなりハマりそう、、 放送終わってもパパが石切り場かなんかに出稼ぎに行く話はやたらやってた記憶
>>713
何回も再放送してたから見てた
NHKで エンディングテーマ歌える人多いだろな
坂道かけ降りてくるシーンなつかしい
原作で犬が死んじゃうシーン号泣したな ブルドックだったような
たばこのヤニで歯が真っ黄色だったけど...
メカ゛キュア使い始めてから10日くらいで、ほとんど気にならなくなった
やっぱ芸能人が普段のケアで使ってるってだけあって効果が速い
原作で川を馬車で渡る破目になってブルドックがいなくなって
なんとも言えない気持ちになった。
犬と父さんが狼から家族を夜通し守ったり
単なるペットとは違う関係だよね。
アンチエイジング整形はそれこそ芸能タレントのほぼ全員がやっているでしょうw
姉メアリー役のメリッサ・スー・アンダーソンとは物凄い仲悪かったんだよね。
しかもこの姉役と父さん役がカラダの関係があったとか
「大草原の小さな家」主演女優の半生記 、「ローラ」と呼ばれて
異性の男性で、性交してないひとなんていない状況の中で演技してたんだな、ハリウッドは今もこんな感じなんかな
叔父にレイプされていた女の子とか結構ハードな話があった気がする
女の子が高熱だか出した時確か裸で全身に氷を乗せられてベッドに寝かされていたのが印象に残ってる
土曜夜の番組って、思い入れが特別だよな。
平日より長い時間遊んで夕飯食べて寝るまでの間にみたテレビは、翌日休みって開放感もあって最高の時間だったからな
お父さん役のマイケル・ランドンが、『ボナンザ』の兄弟末っ子役と同じ人だとずいぶん後で知った。自分の中では、アラン・ドロンと双璧の二枚目やな。
最近良くメカ゛キュアって目にするから物は試しだし買ってみた!
3日ぐらい使ったけど確かに自然な白さになっていくの実感できた!
口の中も常にスッキリしてていい感じ!ちょっと高級だけど買ってみて正解だった!
>>358
チャールズ・インガルス以外にも、ボナンザのリトルジョーで有名だからな。 >>642
佐藤久里子さん、子どもでしたよ
映画「禁じられた遊び」の吹き替えもしてたと記憶してます
通ってた学校の文化祭の劇でもナレーションをやって、保護者の皆さんが「ローラだ」とざわついたとか なんてうらやましい体験!
雑誌にインガルス一家の吹き替えやってる方たちの座談会が載ってて、メアリーの声の子が
「私は実際は賑やかで久里子ちゃんはおとなしい ドラマと逆なんです」と言ってました
久里子さん、現在はフランス映画のライターをされてるようです
検索すると出てきます 土地を強制収用されて
町の人々が自らダイナマイトで町を爆発して出ていくんだよな
しょこたんは今頃、役になりきってるのかな
地方公演お疲れ様です
アボンリーのセーラ役のサラポリーが、時代劇の格好させられて忙しくて学校もいけなくていいおもいでないわ。っていってた。子役は大変だよな。
>>18
整形だって、染髪だって、かつらだってなんだって、はじめたらもうずっとやり続けていかなければならなくなるだろう。
彼女はよく、やめることを決意したと思う。 これ観たことないんだよなあ
レンタルビデオ屋さんにありませんかねえ
アメリカ人と仲良くなりたかったら
観とくべきですよねえ
大草原の地井さん家って40以上じゃないと知らないだろ
たばこのヤニで歯が真っ黄色だったけど...
メカ゛キュア使い始めてから10日くらいで、ほとんど気にならなくなった
やっぱ芸能人が普段のケアで使ってるってだけあって効果が速い
観たことはないけど
ほんわかタイトルのわりに
最終回が衝撃の爆発ボカーンで終わる
ってので有名だね
>>46
40代だけど俺なら
マクガイバー
Aチーム
ナイトライダー
だな >>392
今思うと「人種差別」をうまく描いてるな、と 黄銅鉱(自分は石が好きなのですぐわかるけれども、一般にはなんのことやらですが)を金(きん)だ金だと、アルバートとローラで一所懸命に川で集めて、その正体を知ってなーんだとがっかりする、お話がありました。
>>755
「冒険野郎マクガイバー」、あれはおもしろかったですねえ。 ブリット・エクランドも歳いってから整形手術を受けていたような。
>>751
スタートレックのほうがいいよ。そういう目的なら。 >>498
あれ時々妙にふと思い出すことある
なんの脈絡も無しに やたらと男の子ばかりが死ぬんだよな。この家。アルバートは白血病になるし。
>>748
実現を願うばかり!!
実現を願うばかり!!!
実現を願うばかり!!!! 1988年頃岡村靖幸のCDジャケを見て「坂上忍に似てるな」と思ったんだけど
それ以前に坂上忍をどこで知ったんだろう、子役で出ていたドラマで熱心に見ていたもの無いのに…って思ってたけど
大草原の家のアルバート役か!これで坂上忍の名を知ってポニーテールは振り向かないで顔認識、って感じかな
ローラ役の女優はメアリー役よりも日本人受けよかったんじゃないかな
金髪碧眼よりも親しみが持てる感じだった
>>168
キャリーは子持ちの男性と結婚して
血のつながらない子供たちを育てたし、
チャールズとキャロラインは兄弟が多いんで
インガルス家の傍系子孫はいると思われる >>513
ネリーが結婚して夫と町を出て行くとき
馬車の上から「今まで意地悪してごめんね」とローラに謝るシーン
「好きな人ができるとこんなにも人は変わるのだ」と子供心に驚嘆した
あのネリーが!!!と >>759
マイケルJフォックスと両親役の実年齢がさほど変わらなかったよね オルソンさんがあの夫人に惚れているのが
子供心に謎だった
>>421
ネリーの縦ロールは鬘じゃ無くて
自毛なんだな 若い頃の一色紗英がローラっぽかったと思ったけどググっても同意見は居ないみたいだったのが意外
近影は全然違うけど
>>777
最初の頃は地毛で縦ロール巻いてたけどものすごく時間が掛かるので途中からカツラだったそうだよ >>77
> 弟のガールフレンドがレイプされたこともあったなあ
それな
男の俺(当時小学生)でもトラウマになる回だったorz・・・ オルソンさんとこの商店の瓶にはいった飴ちゃんが美味しそうだった。
砂金とりごっこもしたなぁ。
帽子じゃなくて、あかんぼが被るようななんていうのほっかむりみたいなやつ。
ネットで買ったw
ボンネットでしたね
たばこのヤニで歯が真っ黄色だったけど...
メカ゛キュア使い始めてから10日くらいで、ほとんど気にならなくなった
やっぱ芸能人が普段のケアで使ってるってだけあって効果が速い
>>757
アルバートじゃなくて、その回だけのゲストキャラの男子だったよ
ローラのクラスメートで固定してたのはオルソン姉弟とアンディくらいで、あとは一回出たらすぐいなくなる流動的なメンバーだった
ローラのボーイフレンドもコロコロ変わったんだよね 顔中メス入れてんな
整形モンスターがもうしないねぇ
>>742
でもチャールズの兄弟の内3人がキャロラインの姉妹と結婚しているから
インガルス家の血筋は厳密には断たれてはいない >>749
子役って、子供として本来やりたいこと…ではないからな。 >>789
ハリー・ポッターでも金髪の虐めっ子が一番性格が良かったな >>782
画像のはナイトキャップじゃない?
ボンネットは日除けのつば部分が大きく幌みたいに顔の周りを囲む形であごの部分で紐を結ぶ
原作のローラはいつもちゃんと被らずに背中にぶら下げてて叱られてたな メアリー役が意地悪だったとぶっちゃけてもドラマの同窓会みたいな企画では普通に交流してるんだよね?
小学生くらいのことだから水に流して…と言うか相手にも言い分はあっただろうし(生意気なこと言われたとか)
>>466
子供の頃は純粋なブルーの瞳だったけど今はグレーに見える
成長で瞳の色って変わるのかな とうさんかあさん、理想の夫婦だった
かあさんのほうが勉強ができた優等生で父さんは無学という設定だけど
父さんのほうも、地頭は良いんだろうなという感じがひしひしと伝わってきたし
優等生のかあさんや子供達を誇りに思っている感じも
芸能人は魅せるのが仕事だから、みんな大なり小なり整形してるよ。
>>795
それって吹き替え版?
吹き替えの父さんは知的な感じもするけど、字幕の父さんは南米系の香りがする。 >>795
お父さんが特にスーパーマン過ぎるっていうかヒーロー過ぎるっていうか道徳的模範的過ぎるっていうか
ドラマ見てて逆に何かなあって気もするんだけど
原作読んでも確かに欠点は一切書かれてないんだよね
村の人達が集まってスペリング大会やったら最後まで残ったのがローラと父ちゃんだったとかで教養もある
まあ原作で悪いこと書かれてるのはアルマンゾのお姉さんとネリーだけだけどw >>699
ウイリーじゃなかったと思う
妄想の中でネリーとウイリーに逆自慢してやるみたいなシーンあった
砂金だと思って意気揚々売りに行ったのは黄鉄鉱だったんだよね >>701
相手の男に髪を褒められたかなんかで
母さんはいつもは結ってる髪を下ろすんだよねドキドキしながらw
綺麗なプラティナブロンドだった 父さんも挫折してるよ
それこそ何度も開拓を失敗。ようやく成功しても土地を追われたり、飢饉を体験したり
町で仕事に就いてションボリしたり
エドワードおじさんも再登場時は悲惨
子供たちも成長することで、ヒーローではいられなくなった
というか長期シリーズだからといったら、身も蓋もないけど
最近良くメカ゛キュアって目にするから物は試しだし買ってみた!
3日ぐらい使ったけど確かに自然な白さになっていくの実感できた!
口の中も常にスッキリしてていい感じ!ちょっと高級だけど買ってみて正解だった!
全部で200回くらいあるの?
黒人とか先住民とか、ちょっと切ないエピソードは良いのだけど、
シャレにならない、例えば赤ちゃん焼死とか不幸エピソードが増えていって
ドラマそのものが脱線していった気がするな。
>>387
メリッサとロブ・ロウが婚約してたのは有名だったね
ビリー・アイドルってのが以外だわwww >>170
そうそう、カーネルサンダース本人が出てたな >>19
一番幼かったキャリーが一番変わってないw
当時の面影が一番残ってる
従姉がローラに似ていてあだ名がローラたったなあ やたらと人が死ぬよな。
親父は毎年自然災害で不作で出稼ぎ。
嫁や娘は強盗やら難病やら不幸続き
最後は見てないけど気の狂った親父が街を爆破したらしい
>>809
実際あの時代は死は今よりずっと身近だったんじゃないかな
幼い子供なんて病気で毎年のようにあっちこっちの家でゴロゴロ死んでたろうし
虐待や、暴力沙汰もあっちこっちで起こっていたはず
貧しさの度合も今では考えられないレベルだろうし 日本でも「死ぬもの貧乏」って言葉がある
それらは逃れようがない、生きてる人間が大事
ましてや開拓民だもの
見ていたけどほとんど覚えてない38歳
服装に憧れた記憶はある
姉がブランコごと水に沈められた、苛めみたいなシーンがあったような
>>435
90年の映画でも主人公が水風呂しかも氷入れられて浸けられるの見たわ 原作小説、好きだったなあ。アルマンゾの農場の少年、とか。
>>755
40代だけどAチームは外せない
・Aチーム
・ナイトライダー
・バイオニックジェミー
ちょっと下がって
・フルハウス
・大草原 絶対そのほうがいい
特に日本人は目頭切開は絶対やめたほうがいい
年を取るとおかしなシワの入り方になるし、戻せないだろ
>>19
検索したらあったんで
↓こっちを出しておこう
>>795
父さんも無学ではないよ
新聞も読むし政治や歴史に詳しい
子供達に数学を教えたりもしてる
エドワーズさんは文盲だったけど >>800
そんなシーンはないよw
男に髪下ろせば?って言われて実用的じゃないわって突っぱねてる
ただ父さんが出稼ぎから戻ったときたまたま深夜で髪を結ってなくて、父さんに髪可愛いねって言われて舞い上がるシーンはあったw >>19
>>67 とあわせて、まとめておこう
後列左から、アルマンゾ(ディーン・バトラー)、ネリー(アリソン・アーングリム)、アルバート(マシュー・ラボートー)、マイケル・ランドン・ジュニア
前列左から、ローラ(メリッサ・ギルバート)、キャロライン母さん(カレン・グラッスル)、メアリー(メリッサ・スー・アンダーソン)、キャリー(リンゼイ・グリーンブッシュ) >>824
横からだけど、母さんがせっせと100回くらい髪ブラッシングしてるシーンがあったはず 学校に行く時のカバンがアルミの丸い缶であれに憧れた
>>1
整形重ねるとどうしてみんな同じような顔にたどり着くの? >>819
平日の放送はシーズン7まできてるけど、日曜日の放送はまだシーズン1の途中だから見直すにはいいかも みんな同じ顔になって行くよな
スティーブンタイラーみたいなさ
これほんと毎週見てたわ
書道教室から帰って来た後に
>>56
いいまとめですね
ネルソン夫妻の存在感は大きかった
またその娘とメアリーが実生活でも仲が悪いというのが面白いw アメリカや外人って一時期バスケットボールみたいな
化け物豊胸が流行ってたよな
豊胸強制されてたワケかしかしやっぱシリコンは駄目になるから怖いな
>>814
ローラのその後とか、かあさんがとうさんと結婚するまでとかも出版されてるよ Fox Classiscs でやってる 時々夜中?に
マクガイバーとかXファイルとか 刑事コジャックもちょっとあったような
見てた当時はオルソン夫人は、子供心に嫌な奴と思ってたけど、今考えるとあの女優が一番熱演してたよな。
インディアンが悪く描かれてた印象がある
今だったら色々問題になりそうな
シーズン1から9まで通してずっとレギュラーを張りつづけたのは、ローラの他にはオルソン夫妻とウィリー、ベイカー医師とオルデン牧師の6人しかいないんだよね
父さんたちはシーズン9の冒頭で退場しているから
オルソン一家は影の主役といえるかも
>>805
な
元ピストルズの親衛隊がこれ見てたのかと思うとウケる >>829
整形への道は全てウィルデンシュタインに通じる 弟の声を坂上忍がやってたな。
好きな女の子がロリコンにレイプされて死んじゃう回が怖かった
誰か、エルマっていう太った男の子覚えてない?
たぶんネリーの事が好きなんだけど
気が弱くてネリーの奴隷みたいになるんだ
ネリーが「エ〜ルマ〜?」って呼ぶと
鉄人28号みたいにどこからともなくやってきて
使いッパシリとかやらされるの
でも最後の最後にエルマがネリーに反抗して
ネリーが「ぐぬぬ」ってなって周りのみんなが
(よくやったエルマ!)っていう感じになって終わるっていう
なんか心温まる回だった
>>852
よく覚えてんね。言われてみれば、そんな回があったような気がするよ たばこのヤニで歯が真っ黄色だったけど...
メカ゛キュア使い始めてから10日くらいで、ほとんど気にならなくなった
やっぱ芸能人が普段のケアで使ってるってだけあって効果が速い
ローラは元祖ブス可愛だよな。
姉よりも断然可愛いと思ってた。
オルソンさんは旅先で他の女に惚れる話があった結局家に帰るけど
>>406
イライザはアルマンゾの姉
意地悪ではない >>852
覚えてるよ
ふわふわの綿毛の草を採ってと言われて
革に落ちてずぶ濡れになって、これじゃない!って言われるやつね。 >>858
キャロライン洋子が声をあてたのはドラマ「長靴下のピッピ」 最近良くメカ゛キュアって目にするから物は試しだし買ってみた!
3日ぐらい使ったけど確かに自然な白さになっていくの実感できた!
口の中も常にスッキリしてていい感じ!ちょっと高級だけど買ってみて正解だった!
>>546
アルバートの火の不始末でメアリーの赤ちゃんとガーベイさんの奥さんが亡くなったんだよね
ガーベイさんの息子とアルバートは親友だったけど
ガーベイさんの息子はどうしてアルバートを許したんだっけ? >>830
ありがとう。
チャンネル回したら有料ぽかった。
ちょっとぐぐってみる。 見てたなあ
アルバートの声が確か坂上忍w
暗い話も多かった、最後はアレだし
ベイカー先生とかオルデン牧師とか
ちゃんと大人がいた話だったな
なんか最近のドラマって登場人物みんな幼いというかなんというか
ローラか
今から思うとちょっとデーブスペクターに似てたな
>>852
それはネリーが嫁に行っていなくなった後に養女にきたネリーそっくりな女の子だと思うよ。
彼女が好きなエルマーがダイエット頑張る。 >>871
ネリーとナンシーはときめきトゥナイトの神谷さんとその娘の立ち位置とそっくりだと昔から思う
憎まれ役ってお話に大事なんだなー オルソン一家が好きだった
オルソンさんは亡くなってしまったけど、ハリエットはご存命
ウィリーは最初から最終シーズンまでレギュラーだったのに影薄いな
いつも教室の隅に立ってた >>824
夜寝る前に髪を下ろしてるとき男が泊まってる納屋から母屋に来てその髪イイネって言ったと思うw
日が改まって日中にまたあの髪がいいと言ったので実用的ではないと返したと記憶 これドラマ始まった頃は原作者のローラ・ワイルダー生きてたんだよな確か
>>822
原作ではチャールズは学校の勉強に意味を見出だせず小学校3年で辞めてる >>872
キャンディキャンディのイライザとニールもね 俺がガキの頃、夕方NHKでやってたな。
母親がテレビを独占して見いっていたけど糞つまらなくて苦痛だった。
>>869
一緒の人がいました。嬉しいです。
未だにデーブ・スペクターって
言ってます。
雑貨屋さんの意地悪姉弟のことは
ニールとイライザって言ってます。 リアルだと元カノとオルソン夫婦ごっこしたくらいしかなく、他の友人とかでは一度も話題になったことないから、なんか大草原の小さな家のファンがまだ案外いるのが分かって嬉しいわ
子供の頃見ててキャリーの配役に二人名前が乗ってるのが不思議だったが
双子が交代で演じてたのね
フルハウスのミシェルと同じか
メアリーだって今だったらなんの問題もなく治るのに失明したし
誰かがもらってきた病気がどんどん家族にうつって一家全滅の危機もあった。
あの時に意識が戻ったら黒人医師が治療してくれてたんだっけ?
吹雪に閉じ込められて町ごと全滅しかけて餓死者も出たり死が身近な時代。
自分は病弱だからあの時代に生まれたらすぐに死んでる。
>>876
4枚目も同じ人?50代には見えないよ
鼻もおかしいし >>863
アンディがアルバートを許すシーンはないけど、それ以降も2人は親友
つか、火事の話の次のエピソードで、美人の転校生をめぐって嫉妬したアルバートがアンディに裏切り者!って殴りかかっていて、
オマエどのツラ下げて言ってんだって呆れたw メカ゛キュアには凄い感謝しちゃってます!だって速攻で歯を白くしてくれちゃうんだもん
土曜の夕方にNHKで再放送やってた頃に戻りたい、、
>>863
実話じゃなく創作と知った上で見ないとトラウマになるかもねそのシーン
実在のメアリーは生涯未婚 メアリーとローラが草原を歩いて数キロ先の学校に行く後姿を見て、
「あの子達まだ小さいわね。」と心配そうに言う母さんの気持ち、
子を持って実感したなあ。
ちょっとした台詞が素敵だった。
今日の放送はネリー結婚の回だった
オルソン夫人役の人の演技すごい
がんがん笑わせて、最後に泣かせる
涙ぐんでMy little girl…とネリーを見守る夫人と抱き寄せるオルソンさんが良かった
何か綺麗事言ってるけど実際はキツい性格で俳優組合の理事長選挙に何度も出馬経験があったりして権勢欲や上昇志向が強い人でもあるからね
撮影現場でもファンミーティングの場でもメリッサ・スー・アンダーソンの方は穏やかな性格で知られていたけどこの人の評判は決して良いとは言えなかったみたいだし
>>387のwikiにあるブルース・ボックスライトナーとの結婚も確か「バビロン5」で共演した時がきっかけで付き合うようになった略奪婚だった筈 オルソン夫人やな人だったけどあの人がいたから話は面白かったんだよな
>>896
ビハヒルで新聞部の部長やってた人が組合の幹部と聞いた メカ゛キュアには凄い感謝しちゃってます!だって速攻で歯を白くしてくれちゃうんだもん
>>884
双子回があった記憶
キャリーがもう1人の自分と遊ぶ
結局は白昼夢みたいなオチだったと思う 意地悪ネリーはどうやって真人間になったんだ?
結婚相手が良かったってことか
成長をずーっと見てきたローラが結婚する時は感慨深かったなぁ
相手がアルマンゾで良かったよ
誰か書いてたけど古川登志夫さん最高さ
最近良くメカ゛キュアって目にするから物は試しだし買ってみた!
3日ぐらい使ったけど確かに自然な白さになっていくの実感できた!
口の中も常にスッキリしてていい感じ!ちょっと高級だけど買ってみて正解だった!
>>812タメだけど自分もこのドラマ姉達と観てたのに内容ほとんど覚えてないや。保育園くらいだったからなぁ。
エンディングの草原の中を走るローラはよく覚えてる。 >>898
アンドレア役の人?
あまり実績関係ないのかな?
ビバヒルでしか見た事ないよ >>897
極々たまに見せるオルソンさんへの愛情がまた良かった オルソン夫人最初はパイコンテストに出るくらい料理上手だったのに
後半はまるで料理が出来ない設定にされてて可哀想だったわ
>>873
二枚目に涙
二人ともかわいいお年寄りだわ
ハリエットの中の人は本当は優しいのはなんだか分かる 欠かさず見てたな
皆んな細かい話を覚えててすご過ぎ
子供だったから日曜日の朝は持ってる人形達で大草原ごっこしてたわ
全員で教会に行くシチュエーション
>>916
主題歌なんてあったっけ
音楽流れてただけじゃないの? メカ゛キュアには凄い感謝しちゃってます!だって速攻で歯を白くしてくれちゃうんだもん
>>873
感動
オルソン夫人が若々しくて幸せそうで良かった。 >>897
でも根は悪い人じゃないんだよ
冷たくもないし。
ネリーもそうだけど 病気や死が身近で人力で頑張るしかない厳しい生活だと
人格者の牧師さんは必要な存在だったろうね。
原作のなかで人望のある牧師さんは町から町へ回っていたらしいけど
信仰心からとはいえなかなか出来ることではない。
>>731
今だったら父さん役の人訴えられていたかもしれないと思うと複雑
メアリー役の人が胸に納めてくれているのに感謝
名作が台無しにならずにすむ。
メアリー役の人は賢いと思うわ 優香も胸に入れたのを取り除いたと夕刊紙で読んだな
まだネット黎明期だったしネット上では全然話題にならなかったけど
>>928
あれだけの美人ならさもありなんだわ
父さんもいかにも優男風だし >>731
父親役と娘役が関係があったという暴露は誰がしたの? オルソンさんの奥さんの綺麗な黒髪と単純でツンツンデレな性格はこのドラマの肝
意外と商才があったり、中々キャラとしてよかった
美人なのにやたらと意地悪なネリーも面白かった
豊胸ってAV見たらわかるけど、すぐ分かるバカみたいなもんだよな
小さくても本物だったら興奮するけど豊胸手術のやつはまるっきり意味がない
メカ゛キュアには凄い感謝しちゃってます!だって速攻で歯を白くしてくれちゃうんだもん
>>914
なんか分かんないけど涙が出そうになるよね
オルソン夫人の意地悪だけど憎みきれない明るさは役者さんの演技の賜物だね
あれがギスギスして陰険なだけだったらこんなに面白くならなかった
声優の中村紀子子さんも良い演技してたわ メカ゛キュアには凄い感謝しちゃってます!だって速攻で歯を白くしてくれちゃうんだもん
>>933
安い奴というか体に馴染ませるマッサージみたいな事をしないと段差が消えないが、これがかなりの激痛と料金なんでやらんひとが多い >>907
オルソンさんちの地下室で遊んでたら、マネキンをオルソンさんの死体だと勘違いしてローラたちが大騒ぎする回と、オルソンさんが未亡人を好きになっちゃって、ヅラかぶって駆け落ち未遂する回がギャグっぽくて面白かった。オルソン夫人のハリエットって名前が可愛い。 >>784
実は書くときに自分でもそうだっけと首をかしげましたが、みなさんのアルバート、アルバートの書きこみをみているうちにアルバート、うんそうだアルバートだったかとつい、そう書いてしまいました。
返してくれて、どうもありがとう。
「大草原の小さな家」はとてもいいドラマでしたね。
YouTubeなどでオープニングはみられるのでしょうが、あのオープニングを頭のなかで思い浮かべるだけで、なつかしくて泣きそうになります。
再生のためのVHSデッキは壊れて動きませんが(買おうと思えば中古が数千円で手に入るでしょう)、いまも残してあるビデオテープの数本は何回目だかの再放送を録画したものです。 たばこのヤニで歯が真っ黄色だったけど...
メカ゛キュア使い始めてから10日くらいで、ほとんど気にならなくなった
やっぱ芸能人が普段のケアで使ってるってだけあって効果が速い
唇をぼってりさせるのってどこがいいんだろ、気持ち悪いだけだけど
>>469
キャロラインの晩年はどんなだったんだろう 最近良くメカ゛キュアって目にするから物は試しだし買ってみた!
3日ぐらい使ったけど確かに自然な白さになっていくの実感できた!
口の中も常にスッキリしてていい感じ!ちょっと高級だけど買ってみて正解だった!
これはローラの娘が企画した
ローラばあさんの書いた本が原作
>>945
父さんは66で亡くなったけど、その時にはメアリーはもちろん、キャリーがまだ未婚で家にいた
キャリーが40代で結婚してからは間貸しをしたり洗濯を請け負ったりしながらメアリーと暮らした
病気になった時にはグレース夫妻が駆け付けて一緒に暮らしたりしながら86歳まで生きたそうだ
母さんの死後、メアリーはグレース夫妻と暮らしたり
キャリーの家に滞在したりして姉妹に支えられて過ごし、脳溢血で亡くなった
親子姉妹の絆はずっと強かったみたいだね
ローラはかなり遠方に住んでたけど父さん危篤の時には駆けつけたみたいだし
自宅近くに埋葬されたローラとアルマンゾ夫婦以外は
父さん母さんメアリーキャリーグレースと墓地も近くなんだってさ >>944
えっ、ローラ役もユダヤ人なんだ?
確か父親役もそうだったな たまたま家に数日誰もいない時に母さんが足にちょっとした怪我をしてそこが破傷風になって高熱とか出ちゃって
フラフラになりながら焼いた包丁で患部を自分で切開する話が恐ろしかった
聖書を読みながらやるんだよね
>>925
若い牧師が赴任してきて人気者に、老牧師ションボリ・・・
でもやっぱりオルソン牧師でないと!って回もあったね オルソン夫人は許せる意地悪だったわ
何より娘を溺愛してたし
オルソンさんの店で売ってる紅白ストライプの棒キャンディが憧れだったな
>>950
思い出した、そんなのあった!凄えと思った >>953
いやー結構ムカつくキャラだったよ、それだけ役者さんや演出が上手かったんだろうね
ごく希にデレるのが良かったけど
そして>>873の画像が素敵過ぎる >>869
私はマットディロンを見たときにローラを思い出した オルソンさんの妹がサーカスだったかドサ周りの一座かなにかだったかな
その話や黒人医師とか、電話を盗み聞きして町を混乱に陥れるというオルソン夫人の話を思い出す
好きで見てたけど、ストーリーが全く記憶に残ってない。
お母さんが川辺で足に小さな傷を作ってしまって、
それが化膿して高熱出して(敗血症なりかけ?)
このままではヤバいと覚悟したかあさんが自分で小さなナイフで切開手術する話
昔の人は強いわ
最後のほうはオルソンとこのウイリーがめっちゃイケメンで
しっかりした男になるんだよな。ネリーにパシられてた頃が面白かったわ。
たばこのヤニで歯が真っ黄色だったけど...
メカ゛キュア使い始めてから10日くらいで、ほとんど気にならなくなった
やっぱ芸能人が普段のケアで使ってるってだけあって効果が速い
原作本読んだら「とうさんかあさん」ではなく「とうちゃんかあちゃん」と訳されていて
すごく違和感があった
ローラワイルダーは何て書いたの?パパ、ママじゃないよね?
パパの顔を思い出そうとすると
ジェシーおいたんの顔が出てくる
柴田光彦さんと日色ともゑさんの声を他の番組で聞くと
あっ!とうさんの声だ、かあさんの声だ!と反応したな〜なつかしい
ともゑのゑが子供だったので「る?え?」っていつもなってたわw
お二人ともいい演技してたね
オルソン夫人は悪役のテンプレ通り黒人差別するんだけど、盲学校の黒人の子供たちと旅をして気持ちが変わる
最後は子供たちをかばい、黒人の少年と手を握りあって微笑みあう
こういうのって善人のキャロラインがやるよりも感動するんだよね
オルソン夫人は美味しい役だったと思う
お父さん役の人とお母さん役の人が声優さん含めて大好きだったなー
>>943
女がキラキラしたものをスマホに貼り付けるのを好むような
男にはわからないものがあんだろうな
男にとっては、わざわざ自分をブスにするギャグでしかないがw >>965
確か「pa」と「ma」じゃなかったかな
今は(原作が出版された当時でも)あまり使われない呼び方で
大草原の小さな家だったかの最初に「昔は今と違ってこう呼んでたんですよ」的な説明があった
実は「父さん」「母さん」どころか「父ちゃん」「母ちゃん」より「おっとう」「おっかあ」のが近いイメージなのかもね
自分も「父ちゃん母ちゃん」訳に拒否反応出たくちで絶対に「父さん母さん」派だけどw >>965
Pa, Ma でなかったっけ?
英語詳しくないけれど、上流階級の人たちは使わない言葉?
父ちゃん母ちゃん、違和感あった
アメリカの話なのに、日本の昭和3、40年代の長屋が頭に浮かんで チャールズは紛れもない田舎者で風来坊だし
それより小説で「茶は受け皿から飲むもの」とかあってまさか?と思ってたが今ググったらたしかにそういう「作法」が存在したらしい
ネリーは両親のことどう呼んでたんだろう?
まぁオルソン家もちょっと金持ちってだけで「田舎者」なんだけど、ドラマの中では夫人は上流階級志向がものすごく高かったから
福音館では父さん母さん呼びで好評で
岩波は翻訳者がこだわって父ちゃん母ちゃん呼びで通して大不評だった。
自分もそのせいで岩波から出てる分は長らく読まなかった。
不評だったからだろうけど今は父さん母さんになったはず。
なかなか興味深いことが多く
もっと早く翻訳者を変えるべきだったと思った。
20〜30年くらいまでのアイドルや芸能人が熟年になって顔がぱんぱんに丸くなるパターン
一般人ではこういうの見ないから
若い頃何かやっていたんだろうな
>>921
オープニングが考えてたのとちがうバージョンだった
微妙にいろいろあんのね 最近良くメカ゛キュアって目にするから物は試しだし買ってみた!
3日ぐらい使ったけど確かに自然な白さになっていくの実感できた!
口の中も常にスッキリしてていい感じ!ちょっと高級だけど買ってみて正解だった!
>>889
わかる
あの頃は何とも思ってなかったけど幸せだったなーと 最近良くメカ゛キュアって目にするから物は試しだし買ってみた!
3日ぐらい使ったけど確かに自然な白さになっていくの実感できた!
口の中も常にスッキリしてていい感じ!ちょっと高級だけど買ってみて正解だった!
キャスト全員がハマってて本当に存在してるみたいだった
吹き替えも自然で話にスンナリ入っていけて良かった
>>517
週末に教会に行くときのこのブルードレス憧れてた。 >>990
えー…そんな飲み方があったんだ
熱いのを冷ます為かな >>993
そうらしい
もともとカップに持ち手がついてなかったこともあって
18世紀頃に受け皿がついてあけて飲むようになったけど20世紀頃から廃れたとか
ローラの夫アルマンゾの子供時代を描いた農場の少年で
姉のイライザ・ジェーンが父親のその飲み方を批判して
母親にやり込められるというエピソードがあった
ちょうどその頃が過渡期だったんだね メカ゛キュアには凄い感謝しちゃってます!だって速攻で歯を白くしてくれちゃうんだもん
>>976
最初の紅茶の作法は、カップから受け皿に移し替えて飲んでたんだよ たばこのヤニで歯が真っ黄色だったけど...
メカ゛キュア使い始めてから10日くらいで、ほとんど気にならなくなった
やっぱ芸能人が普段のケアで使ってるってだけあって効果が速い
lud20220920050149ca
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