■人生で一番泣いた映画ランキング
第1位:『タイタニック』(1997年・アメリカ)
第2位:『火垂るの墓』(1988年・日本)
第3位:『アルマゲドン』(1998年・アメリカ)
第3位:『ショーシャンクの空に』(1994年・アメリカ)
第4位:『君の名は。』(2016年・日本)
第4位:『グリーンマイル』(1999年・アメリカ)
第4位:『ローマの休日』(1953年・アメリカ)
第5位:『永遠の0』(2013年・日本)
第5位:『いま、会いにいきます』(2004年・日本)
第5位:『世界の中心で、愛を叫ぶ』(2004年・日本)
意外とストレス解消の効果もある「泣く」という行為。気分をスッキリさせたいときは、感動的な映画やドラマを見て思いっきり泣くという人も多いだろう。
そこで今回は、これまで観た映画の中で「一番泣いた映画」について、10〜60代までの各世代の男女100人に聞いてみた。
まず、第3位には『ショーシャンクの空に』と『アルマゲドン』が同率でランクイン。
『ショーシャンクの空に』は1994年に公開されたアメリカ映画で、主演はティム・ロビンス。
冤罪によって刑務所へ収監された銀行員が、数々の奇跡を起こしながら生き抜いていくという内容で、
「苦境からの逆転がしびれる」(31歳男性)、「感動的な作品、いつ見ても泣ける」(43歳女性)との声が集まった。
『アルマゲドン』は主演がブルース・ウィリスで、1998年に公開されたアメリカ映画。
内容は、人類を救うべく、地球に接近した小惑星を核爆弾で爆発させるため宇宙に旅立った男たちの闘いを描いた物語。
娘婿と一緒に闘っていた父親が、自ら犠牲なることで地球が救われるのだが、やはり、「親子の愛に感動」(37歳女性)、
「父親が命を張るところにしびれてしまう」(28歳女性)、「ブルース・ウィルスがかっこよすぎて泣ける」(34歳男性)という声が寄せられている。
ちなみに、女優の有村架純(24)も同映画のファンだそうで、以前『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)に出演した際、泣いてスッキリしたい日に『アルマゲドン』を見ると告白していた。
続く第2位は、1988年に公開されたアニメ映画『火垂るの墓』が選ばれた。太平洋戦争中、空襲で母親と家を失った14歳の兄と4歳の妹が、
終戦前後の混乱期を生き抜こうとする姿を描いた野坂昭如氏原作による映画。
最後は食べ物も尽き、栄養失調になった妹が息を引き取り、兄も孤児として死を待つだけという悲しい物語である。
理由を見ると、「戦争で何もかも失いながら懸命に生きる兄妹に胸を打たれる」(47歳女性)、「兄妹愛にどうしても涙してしまう」(59歳男性)、
「兄妹が死ぬところ、泣かずにいられない」(38歳男性)など、悲運な兄妹の姿に涙した人が多いようだ。
そして見事第1位に輝いたのは『タイタニック』。1997年のアメリカ映画で、主演はレオナルド・ディカプリオとケイト・ウィンスレット。
1912年に起きた英国客船タイタニック号沈没事故に、貧しい画家志望の青年と上流階級の娘のラブストーリーを絡めた超大作だ。
後半、タイタニック号が氷山に衝突し、二人は海に投げ出される。船の残骸につかまりながら救助を待つも、青年は力尽きてしまうのだが、やはりその悲劇的な別れの印象が強いようだ。
「最愛の人が目の前で亡くなるところで泣いた」(35歳女性)、「ドラマティックな死別」(39歳女性)、「主人公が死亡してしまうところで泣いてしまった」(44歳男性)といった声が多数あった。
ランキングを振り返って見ると『アルマゲドン』『火垂るの墓』『タイタニック』など、「家族や恋人との別れ」というシーンのある映画が上位に。やはり、そんな悲しい要素も盛り込まれた映画が涙を誘うのだろう。
2018.05.05 07:00 週刊大衆
https://taishu.jp/articles/-/58531
写真
★1が立った日時 2018/05/05(土) 11:20:20.71
http://2chb.net/r/mnewsplus/1525687344/ ショーシャンクは過大評価すぎあんなのスティーブンキングの最もスティーブンキングらしい作品じゃん
ただのサイコ映画だよ
アルマゲドンが一番泣けた映画とか
映画をほぼ見たことないか感性が狂ってるのどちらか
映画「ニュー・シネマ・パラダイス完全オリジナル版」日本版劇場予告
手紙が1番印象に残ってる
自分の兄と絶縁するぐらい不仲だから余計にね
ショーシャンクの原作はむしろ痛快脱獄話で泣き所は無い
>>15
無実の罪で収監されてホモに掘られるなんて泣いちゃうけどな リメイクの俺たちは天使じゃないでショーン・ペンが演説するとこ
何気にシックスセンスの母親に死んだ人が見えることを証明するシーン泣ける
「7018アドクラス艦隊よりマクロスへ、これより貴艦を援護する」
「援護!?」
「プロトカルチャーの文化を失うわけにはまいりません」
コレ
泣くまではいかないが目頭がほわっとした
『スモールソルジャーズ』
君の名はのどこに泣ける要素があったのか
中高生にしかわからん所
30歳近くなると悲しい話や恋愛話で泣けなくなってくると感じた。
ビッグフィッシュ劇場で彼女と見てたら不覚にも号泣してしまって止まらなくなった。
彼女は全く泣けなかったらしいが感じるものは人それぞれだわなぁ・・・
ショーシャンクは 泣けないだろ。むしろ ざまぁみやがれって
スッキリする痛快ドラマ。
ショーシャンク、自殺したあたりのシーンは泣けたかな。
一番泣けたのはシャーリーズセロンのモンスター
一番かは別として久々に見たアイ・アム・サムで泣いた
泣いた映画ランキング上位にアルマゲドンが入るとは想像もしてなかったわ
大脱走の最後の壁当てのシーンだな
我等米国民の持つ不屈の精神に胸が熱くなった
>>10
まあ、あり得ないランキングだからな(笑) >>20
宝石を海に投げたのがもったいなさすぎて泣けた。 如何にも頭カラッポのミーハー底辺小市民が対象のランク付け
>>54
どこだったかなあ
確か親友に2人だけがわかる歌を歌うシーンでホロリと来たような 大体このランクに投票した奴がどれだけの数の映画見てるか疑問過ぎるわ
君の名はwww
セカチューはどうせ流行りものだろと思ってバカにして見たら
昭和のノスタルジーがドストライクで不覚にもちょっと泣けた
少年期聴くとくっそ泣けるよな
映画の内容は覚えてないけどさ
チャンプ・アイアムサムみたいな泣かすためだけに作ったやっすいバカ映画で泣く奴って
普段あんま映画観ないんだろうな
パニックムービーでもあるタイタニックやアルマゲドンのほうがはるかにマシ
しかも自分ではチャンプ・アイアムサムのほうが上だと思ってそうなのが笑えて仕方ない
好きな映画聞かれてドヤ顔でチャンプ・アイアムサム挙げるやつ見ると
笑いこらえるのに苦労する
このスレ見て「いま、会いにゆきます」見たら号泣した。独身の頃はいい話だなぁぐらいだったけど子持ちになってから見るとヤバいね。
ビデオに録った「ショーシャンクの空に」観てからはもっともっと確信に近いな
きみに読む物語が好きで何回見ても泣く
ライアン・ゴズリング好きだからラ・ラ・ランド見たけどダンスシーン少ないしストーリーがありがちすぎるしイマイチだったな
ショーシャンクは、すっきりした気持ちにはなるけど
別に泣く映画じゃネェだろう
>>68
脱獄成功したとこじゃね?どしゃ降りのやつ サウンドオブミュージックで大佐が唄うシーンは毎回泣く。
どれも映画の出来とは別に人生で一番泣いた映画としてはいまいち共感できないが
なかでもなんでローマの休日がここ入ってるのよw
名作には違いないが他の作品に比べこれだけ年代が違い過ぎるし
昔から泣ける映画のカテゴリーではなかったぞ
>>76
聞かれたから知ってる映画の題名を挙げただけだと思うよ
本当にその映画を観たかどうかも疑わしいなあ タイタニックで泣けるか?
それならよっぽどドラえもんやクレヨンしんちゃんの方が泣けるだろ
フェリーニ監督の「道」
粗野な旅芸人のザンパノが頭が弱いが心の素直なジェルソミーナは一緒に旅に出る。
ラストの海辺でザンパノが泣き崩れるシーンは深く心に刻まれる。
>>19
エンタメとしても人間ドラマとしても
ツッコミどころを語るネタとしても最高の映画 1人酒やりながらだと、ほんとに些細なもん見ても泣ける。
タイの生命保険のCMで1分で号泣した。
だから火垂るの墓は泣く映画ではない。
泣く事で気持ち良くならないだろ。
>>82
最初はスリラーかと思いきや、途中でオチに気づくとコメディになるという楽しい映画 好きな映画はアルマゲドンって答えると馬鹿にされる風潮あるよな。
面白かったやん。映画通には許せない感じなの?
>>1
自分が怖い
ここにあるアメリカ映画
全部見た映画なのに内容をまっったく思い出せない どれも泣いてないな
映画で感動して泣いたことなんてないな
なんだろ?山田洋次の息子は何回見ても泣いちゃうな。
>>86
あれはヤバい
不意を突かれて泣いた(ToT) やっぱイタリア映画でしょ。
「ひまわり」
「自転車泥棒」
「ライフ・イズ・ビューティフル」
『ショーシャンクの空に』が一位だろ、『グリーンマイル』はいいとして、
スタンドバイミーが入ってないのが不満。
>>88
映画通じゃないけど名作「アルマゲドン」を馬鹿にしてる人なんかいないと思うよ
「バカ映画」は最上級の褒め言葉だし映画のジャンルのひとつでもあると思う この歌のサビはイケる
ガッツだぜ、愛は勝つ、それが大事
そして2018年は
『人生はリベンジマッチ』
↑
名曲、ユーチューヴ検索
★カバー、コピー大歓迎。 女性が歌ってもイイネ
ピンクフラミンゴ
あまりに内容が馬鹿馬鹿しすぎて泣けてくる。
これを超えるくだらない映画は観たことがない。
アルマゲドンって実は無理やり事故って死なせて感動生んでるだけだもんな
必然性のある犠牲は実は皆無
オーロラの彼方へという午後ローで定期的にやる隠れた名作
アルマゲドンは個人的にはどうにもこうにも面白さや感動が理解できなかった
展開が無理やりな感じとか、ここ泣くとこですよ〜的な演出が鼻についてしまって…
同時期に見た似た内容のディープインパクトの方が断然面白くて良い映画だと感じた
>>88
シナリオがB級SF丸出しの噴飯物だからな。 アルマゲドンは泣きどころが人によって違うんじゃない
自分はAJに「息子だと思ってた」てシーンだけど
>ショーシャンクの空に
おいおいw
囚人に肛門レイプされた男が脱獄しただけで、大感動してるのかよw
うちの息子が映画を見て初めて泣いたのは
クレヨンしんちゃんのロボとーちゃんのやつ
ガタカは音楽が全てだわ
あの曲なかったらただのホモ映画
>>69
お父さん役の人が僕のワンダフルライフに出てて2度泣けた 幸せの黄色いハンカチも何回見ても泣くわ
夕張の黄色いハンカチ広場でビデオ再生してるタラッタッタータラッタッターのとこから見ただけでも泣いてしまったわ
むしろタラッタッターからでいいわ
前半からみたらただの短気なDV野郎だから
タイタニックはひでえ女の話でむかついただけ
アルマゲドンは漫画
せかいの中心で爆笑
今まで複数出てる泣ける映画1
ニューシネマパラダイス
タイタニック
ハチ公物語
シザーハンズ
ニューヨーク八番街の奇跡
HACHI
ライフイズビューティフル
南極物語
蒲田行進曲
ビッグフィッシュ
レオン
シンドラーのリスト
スタンドバイミー
クレヨンしんちゃんオトナ帝国の逆襲
世界の中心で愛を叫ぶ
道
2へ続く
アルマゲドン、観た事ないけど
大まかなストーリーは鉄腕アトムのアニメ版の最終回と似てないか
ちょっと視点がちがうんだけど、俺が小学生の時、幼なじみの女の子が持ってた
『ギャビダンの翼』ってゆー少女マンガがあるんだけど、あれを映画にしたら感動巨編になると思う
その面白さを伝えよーとしたら最初から最後まで解説する必要があるくらい引き締まった物語で
それまで少女マンガなんてバカにしてたんだけど、「これはすごい」と子供心に感動した
ちょっとだけ解説させてもらうと、ギャビダンとゆー名馬が生まれる、この名馬はアラブ王からフランス王に献上されるものだった
使命をおおせつかった主人公の父親は旅の途中で死ぬ、そして主人公に遺言する「すべての感情を捨ててギャビダンのためだけに生きろ」
なんだかんだあってギャビダンと主人公はイギリスのとある貧乏な牧場にひきとられてゆく
そこには美しい娘がいて主人公に好意をいだく、主人公も本当はその娘が好きなんだけど父親の遺言を守ろうとする
なんだかんだあって大団円をむかえるが、二人の恋はついに実らない
やがてギャビダンは天寿をまっとうする、「自分の使命は終わった」と主人公はアラブに帰る
「ギャビダンは死にました、しかしギャビダンの血はこれからも永遠に受け継がれてゆくのです」
『東京ラブストーリー』とか、あんな「恋愛ごっこドラマ」よりはるかに感動する
だれか映画にしてくんねーかな
火垂の火 最後の最後まで幸運 満腹 満足 希望が来ないで終わる 戦争悲惨物語
余りのも刹那さ過ぎる、 空腹真実を語る日本の戦時中、
こんなもん人の趣味で全然変わるのに統計とってどうすんの?
今まで出てる泣ける映画2
ひまわり
ガタカ
街の灯
シックスセンス
ギルバートグレイプ
となりのトトロ
レナードの朝
ララランド
ドラえもん(複数)
インターステラー
陽のあたる教室
いま会いにゆきます
砂の器
グラントリノ
二代目はクリスチャン
アイアムサム
フラガール
おくりびと
ポセイドンアドベンチャー
AI
湯を沸かすほどの熱い愛
クレイマークレイマー
嫌われ松子の一生
最強のふたり
3へ続く
>>122
うんこも両性具有も本物だよね。
毛皮をまとったきれいなお姉さんが公園で
ぱっと毛皮を脱いで全裸になって形の良いおっぱいを
見せながらおちんちんをぐるぐる回しているシーンは衝撃的だった。
主人公のディバインを見るとマツコデラックスなんてかわいいもんだよな
と思ってしまう。 チョコレートドーナツ
きみに読む物語
バタフライ・エフェクト
(上映したラストシーンも良いけど本当のラストシーンは悲しすぎる)
嫌われ松子の一生
ショーシャンクって過大評価だよな、見てみたけどふーんって感じだった
ライフイズビューティフル
恋愛小説家
バタフライエフェクト
インターステラー
自分はここら辺が泣ける映画の中で好き
>>133
ギルバートグレイプ懐かしい
売れる前のディカプリオか名演してたやつ
ジョニーデップが同じ年にやった妹の恋人もいい話 年齢や自分の生活の状況の変化で泣ける映画って変わるよな
若い頃全く何も感じなかったけど年とったり子供出来て泣いたのが
リバーランドスルーイット
ストレイトストーリー
隕石モノならアルマゲドンよりディープインパクトだろ
>>73
ラストです。感情移入するのは、モーガン・フリーマンのほう。 これ個人のランキングだろ!
1位がタイタニックとかオカシイだろ。泣くような映画じゃねーし。
人生せつないねー、と虚しくなる映画だろ。
1位は見たこと無い人にはみて欲しい。見たら号泣間違いなし。
忍びの国
これは面白いだけでは無くラストはもう涙が止まらなかった。
大野君が最高すぎる。
>>140
人のチョイスにケチつけるならセンスがあるチョイスしてみろよ。映画通か何か知らねーけどお前の全力見せてみろよ 今まで出てきた泣ける映画3
英国王のスピーチ
八日目の蝉
ダンサーインザターク
セントオブウーマン
幸せの黄色いハンカチ
最高の人生の見つけ方
手紙
野生の証明
レインマン
ビルマの竪琴
サトラレ
この世界の片隅に
レミゼラブル
ナビィの恋
自虐の詩
シュガーラッシュ
禁じられた遊び
マイフレンドフォーエバー
さよなら銀河鉄道999
パーフェクトワールド
LIONライオン25年目のただいま
フォレストガンプ
二十四の瞳
泣けそうなシーンで音楽かかると一気に涙が引っ込むわ
そして父になるは一番泣けるシーンが無音で台詞すらなかった
アホな監督ならあそこで音楽流してただろうな
ビッグウェンズディ
ラストのあの歌さえなければなぁ
子供が出来たせいかアルマゲドン系の父が子を救う的な話は泣ける
でもアルティメット・サイクロンは泣けなかった
The godfather 3 マイケルの懺悔シーン
泣けるとは少し違うかもしれんが
ロッキーとかの方がウルっとくる。
タイタニックは最後の最後で泣きそうになった。
映画館でエンドロール中に帰ろうとして後ろを見たらマジで泣いてる女性が多くてビビった。
>>140
自分の好みでなく複数あがってる映画
でも、何か抜けてる映画あるんだよなー 火垂るは地上波放送でしか観てないけど「え、これで終わり?」って感じだったから名作扱いされてんのがわからん。
途中までしか作ってないと聞いて納得したし、それで高評価って監督にしたらどういう心境だったのやら
泣ける映画は泣こうと思った時に見るから何でも泣ける
同じ映画観ても泣こうと思ってみないと泣けない
ショーシャンクは泣くか?
確かにカタルシスみたいなもんで涙こぼれた気はするが、ガチ泣きとは違くない?
>>137
極楽山本のせいでお蔵入りしてんだよねー、動画配信もねーわ ロング・エンゲージメント
第1次大戦舞台の戦記物だろうと胸熱で鑑賞したが
ラストシーンの恋人との再会シーンで泣..
ニューシネマパラダイス見て
初めて映画で泣いた
小学生くらいの時に金曜ロードショー出やってた
ショーシャンクは泣くところある?
爺さんが仮釈で出て首吊るところ?
3までまとめてくれたリストだけ見た
自分が映画では泣けてないと分かって泣けてきた
ちょこちょこ感動ぐらいならしてんだけどなー
「オアシス」かな
前科3犯の社会不適応男と脳性麻痺女の純愛物語
>>127
クレしんは複数にしてもらいたい。アッパレ戦国、ロボ父ちゃんも泣ける。 >>150
英国王のスピーチ、自虐の詩は良い映画だけど泣ける映画とは違う様な...
ビルマの竪琴、この世界の片隅にはウルっときた フィールド・オブ・ドリームスは昔見て全然泣けなかったんだが今見ると泣けたりすんのかな
フィクション見て泣いたことないわ
泣いてる奴みたら引く
>>185
そういうジャンルのランキングの方が興味持てるな。
後から見返したら感動した映画 コーヴがアカデミー賞受賞してアメリカ映画はもうどうでもいい
実際それ見て泣いてる奴いたらドンひきするんだが
感受性豊かとかそんなレベルじゃないだろ狂人の域
あと震える舌と鬼畜だっけ?
どちらも砂の器の監督の映画でよく挙がってたはず
>>174
ヒキニートは共感して号泣だろうな
当時の俺は泣いた >>107
俺は魔女宅かな
「それをキキという人に届けて欲しいの」で泣いた ディズニー映画「ノートルダムの鐘」
粗末な処刑人を埋める穴を掘り返すとエスメラルダの遺体に寄り添うようにカジモドの白骨が発見されるシーン
「愛情物語」(The Eddy Duchin Story)
ガキの頃、父親がビデオで見ていた
一緒に数十分程見ていたが、つまらなくて部屋から出て遊びに行った
俺が当時の父親と同じ年齢くらいになり、子供が出来た時にテレビでやっていたので見てみた
嫁と一緒に見たが、二人とも涙が止まらなかった
当時の自分と同じように息子は数分で飽きて出て行ったが、いつか同じ事を感じて欲しいと思う
『火垂るの墓』で妹が兄ちゃんと一緒にたちしょんべんしてケツを出すシーン
ナウシカが空飛んでるときの「パンチラ」シーン
あんなのいらね
ジブリ系にはあーゆー「おもねり」があって興ざめする
『千と千尋』の冒頭の車中の家族の会話も吐き気がする
作者にしてみればリアリズムのつもりなんだろーが、純文学の世界ではアレを「糞リアリズム」と呼ぶ
作者の技法を感じることなく作品に没頭できるものが本当の傑作なのだ
>>2
封切り後、彼女と観に行って
ラストシーンの美しさに泣いた
十何年経って、子供が出来てからビデオで観た
鬼のように泣いたわ アルマゲドンは大学生の時見た時は泣かなかったけど
父親になってから見たら泣いてしまったわ
火垂るの墓は大人になってから見たら、イライラしかしない
ただただ節子を振り回すあの糞餓鬼にイライラする
節子は死んだけど、おかゆもスイカもしっかり食べました^^
あ、あとディープインパクトも泣いたな
親子ものに弱いのか俺
トゥルーマンショーって今もうこういうランキングにも入らなくなっちゃったのか
君の名はってこの間初めて見たけど
あれで泣くやつとは友達になれないわ
ベニスに死すが入ってない
最後に主人公が病で死ぬ悲劇的なストーリーなのにさ
やっぱり変態ホモは嫌われてるのかな
>>8
予告編だけでも涙腺緩むわ。
トトちゃんもかわいくて、成人したトトちゃんジャック・ペランの
ラストの回想シーンは絶対に泣く。 刑事物語2りんごの詩が入ってない。
やり直せじゃない、ふざけんな。
>>1
君の名は。のクソポイント
入れ替わっているのに電話はしない、住所も聞かない、写メも送らない、でもメールは残す。
バイト仲間がサプライズで旅行に同行とかするわけないだろ。キチガイかよ
会いに行かなくてもグーグルマップで見ろやカス
あんなクレーター地形アホでもわかるだろしねバカ。
散々聞いて回って、なんでラーメン屋のババアだけが知ってんだ?
(店でおにぎり一個付きで1300円の糞ボッタクリラーメンを売って
儲けるために長時間ラーメンの絵を出したいからなんて言えない)
しかも彗星の事は全員知ってるっていう。穴を見ればわかるだろ。
なんで主人公は地球レベルの災害を知らないの?
そもそもあんなデカイ落下があったら地球の環境が変化するレベルなんだがw
しかも三年前ってw古くするとメールがない時代の矛盾が出るし、
最近だと主人公が記憶障害のバカになるっていうね。
矛盾をそのままにするなよ。アホ新海は少しは頭を使って解決しろカス
君の名は。の後半の異常なつまらなさ
温泉宿の意味なし喫煙シーン、ヒモがどうたら同じ説明をもう一度する、
山登りでまた同じヒモの説明をする。もう最悪だわ。何回同じ説明するの?
(創価3色のクソ紐を絶対に売りたいなんて言えない)
新海よ、おまえはアホだろうけど、客は正常なんだから一度でわかるよ。
グーグルマップで誰でも見れるクレーターを見つけてなんで喜んでいるのか?
ばばあを背負ってすぐに着く場所なんだから誰にでも行けるし、
(ここ虹色ほたるからパクリ)
わざとらしく驚いてもね、新海さんw客はドン引きですよ? >>1
君の名は。が糞な理由
笛舐め変態キチガイ新海の幼稚な思考回路
1、入れ替わった女が、特技で奥寺と男をくっつけようとするシーンを入れたい
(この時点で不要なシーンであるが新海はアホであるから気付かない)
2、編み物してたから奥寺の制服を縫う展開にしよう。
(早退したり、予備に着替えない矛盾)
3、チンピラに切らせよう!
(混雑した明るいカフェで、制服を着たまま切られて気付かない矛盾)
(料理全額無料になったチンピラがなぜ制服を切るのかという矛盾)
(なぜか本人も同僚も客も気付かない矛盾)
(回りも気付かない矛盾)、
(カッター出した時点で銃刀法違反なので、新海が無知だと良くわかる)
4、ついでにエロシーンも入れよう!
(彼女でもない女が密室でスカートを脱ぐ矛盾)
一つの話でこれだけの矛盾が発生する。
驚くべきはこの一連のシーンが話に関係ないという事。
誰のキャラも立たず、話も一切展開しない。
救いようのない糞脚本である。
すぐできるから→他人のスカートのケツに幼稚園児の落書きのような絵
→うわぁ有難う!
(新海は元々無知なのに、取材や調査をしないため、
刺繍と縫い止めの違いが理解できていない点もアホ)
明らかにおかしいよね。矛盾というか2人ともキチガイだよね。
異常な人間描写をして、それが異常だとわからない。
つまり新海が監督の能力以前に、通常の社会人であれば理解出来る事が
理解できないアホだという事ですね。
キャラ以外を全スキャンしているので
(コンテも背景もシナリオも全部パクリトレース)
https://i.im消去して見てねgur.com/SSjGFo5.jpg
https://i.im消去して見てねgur.com/y8Za474.jpg
https://i.im消去して見てねgur.com/R097x6H.jpg
https://i.im消去して見てねgur.com/H8UnfCO.jpg
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https://i.im消去して見てねgur.com/RmVa2sz.gif
https://pbs.tw消去して見てねimg.com/media/DGwnSHQXkAQGvXx.jpg >>1
君の名は。のバカ脚本
脚本の都合で高校生が一瞬でダイナマイトを設置して、
脚本の都合でミサイルが直撃したみたいに変電所が爆発して、
脚本の都合で街全部が停電して、
脚本の都合で夜の学校から非常放送ができて、
脚本の都合で手に「好きだ」と書かれて、
気付くのは何時間も経って走り回って転んだ時。普通は書かれた時に見るよね・・・
避難をするやり方をどうこうするのではなく、
親が町長なんだから、何でもすぐできるんだから、
主人公達がどうやって説得していくかが論理的で感動できる展開だろ?
その一番大事な所を全部カットってどれだけ新海はバカなの?
さらに、
現代のタキが、みんな助かった事を知っていると描写してしまったら、
観客は、「なんかよくわからないけど、ミツハも助かったんだ良かったな(どうでもいい)
奥寺は恋人作れ言ってるし、わざとらしくうろついてるから、(107分が永遠に感じるわー)
前半にあったように脚本の都合でミツハに会うんだろうな(はよ終われ糞映画)」
って思うでしょ。
↓
その通りってさ・・・もうね、呆れるよ。新海には創造性ってものがないの?
オチがないじゃんw
君の名は。の組み紐
https://i.im消去gur.com/fkYX7wy.jpg
そうかの旗
https://i.im消去gur.com/RAYLpoC.jpg
完全に一致
テレビ神奈川、大みそかに「君の名は」(※1953年の映画)を放送
テレ朝元日の「新海誠特集」に先駆け2017年12月27日
しねパクリカスとカルト基地外が
http://www.sokanet.jp/topics/sr1s9k0000005w9x.html
虹色ホタルが名作だった
https://i.im消去gur.com/uDTGxJ6.jpg
涙が止まらないレベルで良かった。
https://i.im消去gur.com/DKkDtw9.jpg
例のシーン以外も ほぼ全部 を君の名がパクってたぞ。
神社に回想してリアルになる所や爺さんの登場場所がゲロ酒飲んだ場所だし。
https://i.im消去gur.com/H8UnfCO.jpg
婆担いで山のぼりがヒロイン担いでに。
ゲロ酒の儀式が、灯篭作り。虹色ホタルがゲロ酒置いてあった所。
https://i.im消去gur.com/y8Za474.jpg
要するに、ダムを隕石に変えて ホタルをゲロ酒と創 価ヒモに変えただけじゃない?
https://i.im消去gur.com/R097x6H.jpg
全体の8割は同じなんだけど? 新海さん? ヤバいよ思い出すと全部のシーンが
君の名に全部あるわ。(一部は時かけ) >>217
プライベートはアパムにイラつく映画で泣けない >>1
君の名は。のクソ脚本
隕石の当日あたりからは完全に脚本が破綻。
前日にミツハが東京へ会いに事前連絡もせずに行って、
脚本の都合でメールはせず電話はつながらない。
なぜか「会えばわかる」などとキチガイ妄想をして
約束もしないでどうやって東京で会うの?からの
脚本の都合で偶然満員電車の中にいるタキを
脚本の都合で偶然電車の外から見つける。
ミツハは日本野鳥の会か?視力ハンパネェなwクソ脚本すぎだろ
そしてキチガイ会話をして創価ヒモを投げる。
満員電車で押し出されただけなのにwまた乗ればいいじゃん
なんで投げんの?意味が全くわからない。
いい加減にして下さいよ新海さん。
時間に余裕があるんだから普通に話しかけて、
それっぽい理由で手紙に書いて渡せばいいだろ。
〜日に色々あるけど助けてねとか。
脚本の都合で忘れる設定があるけど、
脚本の都合でなんとなく覚えてる設定もあるんだろw
脚本の都合で思い出す事もあるし、、
脚本の都合で時代も場所も飛び越えるし、その日は
脚本の都合で隕石が落ちる朝だったりする。
脚本の都合である朝電車で女に創価3色のヒモを渡され、
脚本の都合でそれを3年間、身につけ続け、
脚本の都合でその理由は「なんとなく付けてた」と、主人公が口で説明。
新海のアホはこれで客が、「うんっ納得」ってなると思ってるの?
おまえと違って客には判断力ってものがあるんだよ 前スレ最後の方に書いたけど改めて
戦場のメリークリスマス
坂本龍一の台詞がどんなに聞き取れなくてもメイク濃くても、たけしの笑顔に全て持ってかれた
>>1
そうかそうか!君の名は。
なぜ主人公とヒロインは都内で偶然再会しなぜか電話もメールもせずに
電車を降りた駅ではなくわざわざ改札を出てさらにわざわざ移動して
まるで必然であるかのように創 価学会公 明 党の本拠地信濃町で再会したのか?
フランスチリベルギーオーストリアアメリカ議会下院
ドイツでカルト指定されている、創 価学会公 明党の本拠地信濃町へ
移動する必要がないのに、なぜ電話もメールもせずに
わざわざ移動して偶然に再会するのか?
何百年も続く家業の神道を全否定する不思議な登場キャラ達。
かるとソウカ党員が大嫌いな神社の話で、
父は神道を捨てる(話の展開上必要ない設定)
ヒロインは神道を守るのを嫌がり
神道を象徴する鳥居の前にわざわざ移動してから
「来世は生まれ変わって巫女とは別の人生を歩みたい」と絶叫する。
(これから儀式で直前の練習してんのに、神道を全否定)
巫女である妹が、神道のお神酒をAKB商法にしろと侮辱する。
そして巫女である姉が一切叱らない不思議。
(カ ルトそうかにとっては当たり前の考え方だが、一般には常軌を逸した会話)
カル トそうかこうめい党は1000万世帯居るので、平均2人世帯と仮定し、
2000万人X1800円=360億である。
まさか最後に信濃町が出るからなどと、毎週土曜日午前のそうかがっかい集会で
動員をかけたりしてないよね?
君の名は。の組み紐
https://i.im消去gur.com/fkYX7wy.jpg
そうかの旗
https://i.im消去gur.com/RAYLpoC.jpg
完全に一致 単純に泣いただけじゃなくて心揺さぶられたのは街の灯かな
震える舌はチョコパン食べたいでホッとして泣いた
感動の涙と違う安堵系
>>203
映画は見世物的な要素を多分に含んだ芸術だし、
名作と呼ばれる作品にはむしろ映画的テクニックを積極的に誇示するようなものも多いじゃん
ヒッチコックとかキューブリックとかさ この君縄アンチコピペ連投、全く関係ないスレでもたまに見るけど目的は何なんだろうな
>>207
俺は逆だな
昔は清太にイライラしたけど、今は彼がその辺に普通にいそうなリアルな餓鬼だからこそ泣ける >>211
あはははは〜
『ベニスに死す』仲間がビデオを持ってきたんで一緒に観ました
仲間はすげー絶賛してましたが、俺は言いました「勝手に悩んでろ」 >>209
トゥルーマンショーは名作だしアイディアに脱帽だけど、
泣くというのとはちょっと違うような
>>211
ヴェニスに死すも間違いなく名作だけど、泣けるかどうかは、
あの主人公にどの程度感情移入できるかにかかっていて
個人差があるんじゃいかな
別にゲイでなくても感情移入できて泣ける人もいるだろう >>234
むしろ君の名はの宣伝なんじゃないかと勘繰りたくなるな 正月にタイタニックみてたら例の嫌な奴がクリロナとそっくりでワロタw
自分が身体や精神の老いを明確に感じ始めた時に観たら性癖関係なく泣きたくなりそうだと思う>ベニスに死す
>>232
それはたしかにあるね
有名なのは小津安二郎のカメラワークとか
ヴィスコンティの「ほらここ! ここだよ!
よく見ておけ! ここをおまえらに見せたい!」的なアングルとか 泣けると評判だから観たけど泣けなかったランキングもやって欲しい
>>219
あはははは〜
『ベニスに死す』仲間がビデオを持ってきたんで一緒に観ました >>213
それはたしかにあるね
有名なのは小津安二郎のカメラワークとか
ヴィスコンティの「ほらここ! ここだよ! >>247
身構えると泣けるもんも泣けなくなるからなあ >>211 コレラが大流行してる状況下だっけか。
なんか不潔で汚いな・・・・なんて思ってしまって。そういう見方はダメなんだろうけど。 >>238
ヴェニスに死すはラストで涙腺崩壊した
おっさんになったせいかな
若い子は「ホモおっさんきめえww」になるかも自分もそうだった >>227
自分が身体や精神の老いを明確に感じ始めた時に観たら性癖関係なく泣きたくなりそうだと思う 君の名は。→ 君の名は → 哀愁 (Waterloo Bridge)
哀愁は泣けるかも
>>235あれそもそもがそういう映画じゃないからな。
清太が~とか言ってるうちはガキ。
矛盾点やあの時アイツはあーすれば良かったなんて興醒めもいいとこ。
レジャーランド行って高い高い言って雰囲気ぶち壊してるアホと一緒。 トゥルーマンショーで泣く奴おるんか・・・。
このスレのシリーズで好評だった
「パーフェクトワールド」みたけど全く泣けなかったし、
良い映画だとも思えなかったな。コスナーも似合ってないし。
もう一つ「砂の器」を見たけどこっちのほうが良かった。
グッとくるシーンもあるね、泣けないけど。
フィールド・オブ・ドリームス
父親との思い出はやはりキャチボールでしょ
>>216あれそもそもがそういう映画じゃないからな。
清太が~とか言ってるうちはガキ 内容全く覚えてないけど、ガキの頃初めて泣いた映画が「哀しい気分でジョーク」だった。久々に観てみようかな。
御涙頂戴物が大嫌いなので映画観て泣いたことはないんだけどニューシネマパラダイスだけは感動したな
映画もさることながらあの音楽は映画史上最強だと思ってる
グレイテストショーマン
始まった途端泣いてた
人間関係に疲れていたからだと思うけど
『日本の悲劇』
戦争で夫を失った主人公は息子と娘、二人の子供を育てることに人生の全てを捧げている
だが、母の必死の努力のおかげで高い教育を受けてこれたはずの子供たちは、
それが故に逆に水商売を生業とする無教養な母を恥じて軽蔑するようになっていく
そしてついに生き甲斐であった子供たちにはっきりと拒絶され、見捨てられることになった主人公は絶望の中で自らの命を断つのだった
いわゆる「二度と観たくない名作」ってやつ
特に俺のように母子家庭で育った人には超胸糞だからお勧めできない
でもとにかく泣けるのは確かだ
ビッグフィッシュはこんなん絶対嘘やんけとおもら真実だったからな。
ちょっと卑怯やわ。
フォクシーレディー
若かりし頃のジョディ・フォスター主演の女子高生4人の友情物語。
不良少女は事故で亡くなり、ジョディは墓前で煙草を吸う。
泣けない少女ジョディが煙草で悲しみを表すシーンにうるうるした。
>>274
ひでー話だな。
なんで子供は母親バカにするようになったみたいな記述もうまい、 どれもこれも似非感動のお涙頂戴モノばかりじゃん
アホらしい
本当に感動したのは
「ロレンツォのオイル/命の詩」って映画だわ
実話に基づいた、世界最高峰の作品だと実感するわ
>>280
ロレンツォは感動はしても泣きはしないなあ >>274
なんというひどい話…
>>280
いい映画だね
自分が親だったらあそこまで出来るのかって考えたわ 火垂るの墓が好きなのは ID:wl3DH9K50 みたいなガイジだけ
「ロレンツォのオイル」て・・・。
最悪の邦題だな。風俗嬢の映画かと思ったわ。
ちょっと探してみてみるか。
映画の中での真実だってことだのにこいつはアホやな。
フィクションとノンフィクションを区別出来ないらしいw
靴をなくしたく天使は、アナウンサーが靴をなくしたのはダスティン・ホフマンだと分かるとこと、最後のシーンでしぶしぶまた靴脱いで助けにいくシーンで泣いた
複数出た映画タイトルをまとめたものだと分かってる上でレスしてると思うけど…
ショーシャンクの空には泣けなかった
好きな映画だけど
スティーブン・キングの映画だと黙秘は泣けた
>>232
きみはもう少し「リアリズム」とゆーことを勉強したほーが良さそーですね >>259
パーフェクトワールドは、両親がエホバの証人で質素な生活しかできずクリスマスやハロウィンも楽しめないちびっ子と両親がてんでダメだったケビン・コスナーとの共感が分からないと、ただのつまらない映画になるね >>203 >純文学の世界ではアレを
純文学の世界と、アニメ映画の基準が同じなわけないだろう。
しかもジブリ作品で、それを言うなんて。
マーケットも規模も全然違うので、純文学の規範を当てはめても、全くの無駄。
火垂るの墓の原作の、野坂も直木賞受賞作家なので、どっちかと言うと、
純文学系ではない。原作においてすらそれなのに、何をかいわんや。
自分はダンサーインザダークだな
息子思いの母親の姿に感動して涙したわ
名作すぎる
ナウシカはスパッツ履いてるからパンチラなんてしようがないと思うのよ
>>281
世話係として雇われた黒人が歌うシーンで何故か涙がとまらなくなった。 >>304 「ナウシカはノーパンじゃないのか?」問題を早くに指摘してた人もいたようだね。
確かもう当時に気鋭の学者として名を確立してた、中沢新一だったと思う。
つまらん事にも、つい口出しをしてしまうというタイプなんだろう。
感動はしても泣きはしない、
ってのがそもそもおかしいだろ。
そこはハッキリ分かれてるわけではない。
なにか?
子供が死んだり、子供を亡くした親が泣いてたらつられて泣くってか?
じゃあ、子猫か子犬と子供の話にして、別れのシーンいれたら簡単だね。
>>142
まあ自己犠牲宇宙ものなら「さらば宇宙戦艦ヤマト」には勝てない スパッツの色が紛らわしいのでナウシカノーパン説というのがあったらしいなw
特にディズニー提携以前のアメリカの変態紳士の皆さんの間ではかなり熱い議論が繰り広げられたとかw
>>300
ではリアリズムについて解説してみたまえ
>>302
ではジブリ作品は芸術ではないとゆーことだね
>>304
だから、それをわざわざ描写する理由はなによ? >>269
モリコーネはそれ以外にセルジオレオーネ作品もだが天才だな >>314
どっちかというとメジャーな映画の名前ばっかり出てる ナウシカはともかくトトロと魔女のパンツ描写はやりすぎだと思う
特にサツキやキキの年齢ならもう少し人目を気にするだろうて
それ差し引いても名作に変わりはないがね
>>310 >ではジブリ作品は芸術ではないとゆーことだね
「純文学以外は、芸術ではない」と言いたいのかな。
そんなお馬鹿な事を信じているものは、現在ほぼいないよ。
しかも文学と映画は、ジャンル違うし。
そして更には、そんな論法だと、
海外文学のすべてが、芸術ではなくなるかもね。
なにしろ、「純文学」などというカテゴリーがあるのは、日本のみ。
そして当然ながら、その「純文学」とやらを、無意味に信奉するという者が存在するのも日本のみ。
しかしそれらの極めて特殊な信奉者達も、とても少数になっているので、純文学系文芸誌は全て廃刊の危機にある。
そんなに純文学を無根拠に信奉しているのなら、それら文芸誌も買ってあげてね。
今やそれら全て大赤字で、ヒィヒィ言ってるんだから。 >>318
鉄人兵団、海底鬼岩城、スタンドバイミーは割と名前出てたと思う >>307
感動すればもれなく泣くってのも乱暴な話だな >>320
あれは子供の時アニメを観たけど確かに泣けた。
実写化もされてたよな? >>311
きみは読解力ないね、203をよく読んでみろよ
純文学だけが芸術なんて微塵も書いてないぞ
ちょっと教えといてやろう
中村光夫が書いてるよーにエンターテインメント(はっきり言えば軽いもの)は
作品のほーから「どうだ、面白いだろ、面白いだろ」とやってくるものだ
芸術作品とは鑑賞者のほーからその魅力に近づいていかなければいけないものだ
俺が上で「ジブリにはおもねりがある」と書いたのはこの意味だ
なにもジブリに限った話ではない、『タイタニック』どこがおもしれーんだこんなのと思った
前のスレで誰かが「あんな女ただのヤリマンじゃねーか」と書いてたが俺もそー思う
作者が意図したことと、作品が一致してるかは別問題なんだよ 「天国は待ってくれる」っていう古いロマンティックコメディ
喜劇調だけど素晴らしき哉人生とか三十四丁目の奇跡に通じる味わいの心温まる映画だった
>>274
家族って案外冷たくて恩知らずというのは
「浪華悲歌」と似ているな
こちらは父や兄のために社長の愛人になったり男を騙して逮捕されたりしたら
恋人にも逃げられ家へ戻った彼女を家族は冷たく突き放され
兄はこんな不良は家に入れるべきでないといい、
妹は姉ちゃんのおかげで世間に顔向けできないという。
それを聞かされた少女は、ヤケになって家を飛び出す。 >>323 それを多数のユーザーで成立させる事を前提にしているアニメ作品に
適用しても、意味ないと思うけどね。
アート系アニメは確かにひっそりとあったりする訳だが、
ジブリにその方針でいけ、などと強要するのも、余りにも無茶だろう。
それからねえ。
>作者が意図したことと、作品が一致してるかは別問題なんだよ
これについては、当然であり、今やそんな事には誰も疑問を抱いてないと思うよ。
いわゆる、テクスト論だ。 タイタニックはあの時代の社会階層、文化、船内の設え、沈みゆく過程を楽しむ映画
>>325
同じ監督の「赤線地帯」という映画にも似た話がありましたね
母一人子一人の親子で娼婦の母親を息子が嫌がり、それが原因が母親は発狂する
そんなシビアな話をコミカルなタッチの群像劇の中でさらっと描いちゃう冷めた目線が少し怖い映画でした ディア・ハンターの最後のロシアンルーレットのシーン
何ともいえないショックで涙が出てくる
>>127
50歳近いオッサンなんだけど、号泣ではハチ公、南極物語超えはいまだにない
そしてどちらの映画も辛くてもう観れない ホメロスもシェイクスピアも芸術ではないってことかね
あれらはその時代の大衆娯楽だろ?
蓮如物語というアニメ映画
母親との別れと幼なじみとの再会に泣いたわ
>>331
そんな乱暴な話だとモーツァルトもベートーベンも娯楽になるぞ >>313
ラストエンペラーのベルトルッチ監督はモリコーネからのオファーを断って
坂本龍一を起用したね。ベルトルッチはともかくエモーショナルにエモーショナルに
表現するよう坂本龍一に注文をつけていた。
この映画のテーマ曲以外にはレインと言う曲が最高だった。
モリコーネも素晴しいがニーノ・ロータも素晴らしい。 >>317
世間の評価と芸術性はまったく関係ないよ
例えばゴッホは死ぬまで売れなかった
エドガー・ポーは極貧のうちに死んだ
宮沢賢治も中島敦も死後評価された
ゲーテが書いているよーに「本当にいいものは永く後の世に残ってゆくものなのです」 ショーシャンクのどこに泣く要素があるんだよ?
あれテーマとしてはしてやったりとスカっとする系の映画だろ
教養の無い人たちは国家権力に疑いを持たず、進んで自分は良い事をしていると誇りを持って集団ストー
カーに加担してしまいます。
白人社会では死刑制度はとっくに廃止になっている。(悪の帝国以外)そして、それ以外の多くの国々も
追随している。未だに続けている国は白人社会からみたら発展途上国、野蛮人国家、猿国家みたいなもんだろ。
それじゃあ恥ずかしいだろという話し。今の日本人に理解出来なくても明治維新のときみたいに形だけでも
真似とけば百年後に理解できるかもしれんから、あんときに変えといてよかったと言われるようにしとけば
いいんじゃない? 現状の人類で総合的に一番賢いのは白人なんだから。
全体主義者の手先、警察、消防は集団ストーカー(時間をかけた殺人)を先導しています。
過去に何度もほのめかしをしてきた、うちの近隣住民Yが自白しました。タイミングよく私の個人情報を
ばらまいて、ほのめかしやいやがらせ(ストーカー行為)をそそのかしているのは消防です!!創価では
ありません!!近隣住民Yは、ある日、私が出掛ける準備をしていたら突然、馬鹿笑いしなが「また消
防が!!(笑)・・」と叫んでいたのです。
俺の戯言を盗聴して一々反応する警察・消防こそ精神疾患です。一度見て貰った方がいい。
警察・消防は俺の戯言に一々反応してヘリや救急車を仕向けたり、チンピラらを使ってほのめかしや騒音で挑発さ
せたりしています。
米西戦争のきっかけとなったメーン号事件もベトナム戦争のトンキン湾事件も米戦争屋のでっちあげ。
真珠湾攻撃を命令した山本五十六もアメに取り込まれていた。
オウム真理教の地下鉄サリン事件の背後に米ClA
http://blog2.tumuzikaze.net/index.php?QBlog-20160729-1
影の政府配下の組織/人物・・ビンラディン(生存)、オウム(影の政府の保護下に)、簡易宿泊所放火犯・
集団ストーカー加害者(未だ捕まらず。)
日本において全体主義(ナチズム、ファシズム、スターリイズム)者によるテロルが緩い形で既に起こっている。
具体的には、
→ 格差社会(異常な公務員、国会議員優遇と弱者の社会保障切り詰め)、非正規雇用、不正選挙、簡易宿泊
所連続放火事件、残業代ゼロ法案、共謀罪法施行、安保法施行、生活保護切り下げ、集団ストーカー
全体主義者の手先、警察、消防は集団ストーカー(時間をかけた殺人)を先導しています。
全体主義集団による集団ストーカーはわれわれ自由主義者が戦わなければならない最大の敵である。
集団ストーカーとは、警察、消防を中心とした、社会のあらゆる組織にネットワークを持っていて組織的に
嫌がらせを行う、闇社会の僕である。盗聴・盗撮・監視・尾行・仄めかし・ソーシャルアタック・風評被害
などがメインに行われ、すべての被害者は社会から疎外、隔離されてるような状態に追い込まれてると思われる。 >>325
あのヒロインってふてぶてしくて逞しいんだよねw
可哀想だと同情して涙流すにはやることが過激だし、態度は開き直ってるしw >>1
ロードオブザリングで
ボロミアが死ぬシーン >>335 それら独力でなんとかなる可能性もある分野から、最も離れているのが、映画製作な。
実写映画もだが、アニメとなるともっと労力と金がかかったりする。
最初から制作できなければ、それら死後の評価だろうが何だろうが、無理になるんだよ。
だって、そもそも作品として存在できていないわけだから。
前提条件も何も考えずに、述べてくる人みたいだな。
純文学ばかりを、無闇にありがたがって読んでると、そうなるのかな。 明後日な方向でいきり立ってレスしてる奴いい加減ウザいよ
>>333
実際、モーツァルトの魔笛なんて完全な大衆演劇じゃん
無理があるのはエンタメと芸術という二分法でしょ ライフイズビューティフルはまったく泣けなかったけどなあ
クレしんのロボとうちゃんはめっちゃ泣いた
オトナ帝国より戦国よりあれがダントツだわ
ショーシャンク・・・ 通しでみたことない
黒人の囚人仲間が出所後スーパーで働いているシーンがあったような
その後どうなったんだろう
年取ると涙腺が緩くなるというのは本当のことだと思うけど、年取るとこらえ性もなくなる
辛い場面では涙が出る以前に見ていられなくなるのよ
>>133
なんで「僕のワンダフルライフ」を抜かすのかなぁ
タイトルのイメージでコメディ映画みたいに思われてるんだろうけど、ここ数年では「泣ける」というカテゴリーならかなり上位ランクです クレヨンしんちゃんはあのヨレヨレした線と、小さ過ぎる幼稚園児のサイズで観る気が失せる
>>349 コメディ系はどう?
涙腺がゆるむのとは逆に、どんどん笑えなくなるというような話も聞くが。 >>332
三国志の川本喜八郎が作った人形アニメ? チャップリン映画は笑った後にホロっとするから
一番泣けるそうだ
>>352
自分の場合には当てはまらないかな
昔笑えていたものが笑えなくなったということはよくある
でも逆に昔笑えなかったものが笑えるようになったということも同じくらいよくある
嗜好が変わっただけって感じ おこり地蔵って知ってる人いる?
俺が小学生の時に学校で見せられてボロ泣きした映画
残念ながら内容はほとんど覚えていないけど、確かそれも人形アニメだったよ
ショーシャンク見終わった
どこで泣けるんだ?
所長と主任に罰が下ってすっきりしたが、泣ける映画ではないな
次はチャンプを見る
>>355
昔好きだったダウンタウンの古いのを今みると笑えないけど。当時そう好きでもなかった古い志村けんが面白く感じたりみたいなんは私はあったな。
いろいろみて王道みたいなんに落ちついたりはあるかも。 『キャリー』(スパセックが主演した古い方、リメイク版は未見)のプロムシーン
ホラー枠に入れられる作品だが、単なる怖がらせホラーとは一線を画す
容姿はじめすべてに自信がなく、母親におびえ、学校ではいつもいじめられている少女が、
いじめ同級生の恨みを買い、まんまと策略にはまって、プロムにむりやり引っ張り出される
貧しい彼女は最初は断るが、しつこく誘われ、生地を買って懸命にドレスを縫う
当日、そのドレスを着て、クラスの王子様的存在の少年とカップルになり(これもいじめっこの策略)、踊る
スパセックの演技力の賜物だが、本当にうれしそうに頬を紅潮させ、晴れ晴れした表情で踊る彼女が切ない
このシーンでは泣けた
そしていじめっこの策略でベストカップルにまで選ばれ、嬉し涙を流しながら、夢かと壇上に立った瞬間、すべてが暗転
以降はラストまで、典型的オカルトホラーのストーリーが疾走するが、前半部の描写がしっかりと作品全体を支えている
>>1
ショーシャンクは過大な前評判を知ってから見るとガッカリだけど、
何も知らずに見た人は感動できる
ハードル上げ過ぎ >>127
E.T.は?
これも大人になってからの方が泣けた >>365
あー、出てたね、思いだした
同級生のひとりで、ちょい役というほどではないけど
あまり大きな役ではなかった >>326
別にジブリに強要するつもりはないよ、ただ芸術作品だとは思わないってだけだよ
それから「テクスト論」を持ち出すまでもなく、これはソクラテスの昔から論じられている
であればこそ芸術家は悩むんだよ
>>341
そのとーり、映画は作るのに莫大な金がかかる、だから元をとる必要がある
つまり、俗受けするものを作る必要がある
「俗受けする芸術作品」など、この世に存在しない >>362
アラサーになると落語が好きになるという話もよく聞く >>364
泣けるとはちょっと違うけどアメリカの
プロム系の映画は好きだな。
童貞ウォーズとか
まあアメリカンパイとかもよかったな。
爽快感があるのと、アメリカの学校社会の想像働いたりで。 刑務所モノでは、『告発』だったかな。
ケビン・ベーコンが主演をやってるやつ。
作品内境遇が悲惨なのと、ベーコンが汚れ役に全力で挑んでるのは、とてもよく分かったが、
なんだか惨め過ぎて、泣くに泣けなかった。
映画は、やっぱりちょっと嘘や遊びが入ってた方が、感動しやすくなるかもしれないね。
>>368
なんかちょこっと最後の方にやられてたような覚えが。。。 泣けた映画は何ですかって聞かれて
「映画では泣かない」とか返答する奴って
「死ぬかと思った」って言ってる奴が本当に死の直前まで
行ったんだろうなって思うような脳におかしなところがある奴なんだろ
>>370
まあ周りにはそういう人いるね。
実はちょっと高尚みたいな意識透けてみえてあまり好きじゃないが。。。 ブロークバックマウンテン
イニスの最後のセリフで涙腺崩壊
>>337
あれは泣けるというより切なくなるやつ
非モテ童貞にも擬似記憶を与えられて悶々とする映画 ゴーストやろ、バスターズやないほうな
君の名は高山やなく仙台なら・・・
>>369 >つまり、俗受けするものを作る必要がある
>「俗受けする芸術作品」など、この世に存在しない
がんばって、欧州あたりで、それを叫んできてみてね。
物凄く、馬鹿にされると思うから。
そこらでは、映画は総合芸術して、美術と音楽と文学の更に上位と位置付けられている。
もちろんそれは欧州ローカルでの特有な奇怪な慣習だとするのかもしれないがね。
でもそれはそれで頑張って「奇怪な風習」だとして、大いに主張してみたら、いいんじゃないの。 >>378
落語を活字化した本って売ってるじゃん
俺、あれを読んで「落語って面白いじゃん!!」と思って一時期寄席に行ったりCD聴いたりかなりしてたことある
でも、悲しいことに肝心の「芸の面白さ」というのがわからなかったわ
話は面白いと思う
でも名人と言われる人の何がどう優れてるのか全然わかんない
今でもたまに本では読むけど見たり聴いたりはほとんどしなくなった まだやってんのかw
ここ30年くらい映画見てないジジイが繰り返し自演してるだけのスレなのにw
>>8
泣きながらネタバレし続けるオッサンが
袋叩きにあってつまみ出されるシーンが忘れられない がんばって、欧州あたりで、それを叫んできてみてね。 >>219
>>222
>>224
物凄く、馬鹿にされると思うから。
そこらでは、映画は総合芸術して、美術と音楽と文学の更に上位と位置付けられている。 >>372
完全な絵空事なのに宮沢賢治やアンデルセンは泣けるもんね >>224
泣きながらネタバレし続けるオッサンが
袋叩きにあってつまみ出されるシーンが忘れられない >>227
完全な絵空事なのに宮沢賢治やアンデルセンは泣けるもんね >>388
ああ小さい頃子供の落語みたいなんみてすごい面白かったし結構読んだな。
目黒のさんまとかまんじゅう怖いみたいな定番ね。
んでまあTVとかでは落語ついてるとたまにみたりするけど。。そんなに楽しめなかったから劇場やCDはまだ経験してないな。
ただ。。そう言えば今笑点の司会のおじさんの創作落語は結構面白かったの思い出した。 あー、出てたね、思いだした
同級生のひとりで、ちょい役というほどではないけど
あまり大きな役ではなかった
>>401 霧の中の風景っていう幼い姉弟が主人公の映画は良かった
母をもとめてならぬ父を求めて三千里
少しお伽話的な語り口で映像も美しい
でも悲しい話
>>218
ああ小さい頃子供の落語みたいなんみてすごい面白かったし結構読んだな。 >>403
刑務所モノでは、『告発』だったかな。
ケビン・ベーコンが主演をやってるやつ。>>383
作品内境遇が悲惨なのと、ベーコンが汚れ役に全力で挑んでるのは、とてもよく分かったが、
なんだか惨め過ぎて、泣くに泣けなかった。
映画は、やっぱりちょっと嘘や遊びが入ってた方が、感動しやすくなるかもしれないね。 >>401
落語を活字化した本って売ってるじゃん
俺、あれを読んで「落語って面白いじゃん!!」と思って一時期寄席に行ったりCD聴いたりかなりしてたことある >>400
、>>222
まあ周りにはそういう人いるね。
実はちょっと高尚みたいな意識透けてみえてあまり好きじゃないが。 火垂るの墓は主人公の少年の不甲斐なさにも泣けたな
なんで親戚のおばちゃんの所で我慢してなかったんだよってもどかしさな
>>407
>>224
まあ周りにはそういう人いるね。
実はちょっと高尚みたいな意識透けてみえてあまり好きじゃないが。 なんか変な奴がいる
なんで人のレスをコピペするの?
>>409
>>227
まあ周りにはそういう人いるね。
実はちょっと高尚みたいな意識透けてみえてあまり好きじゃないが。 >>395
>>227
まあ周りにはそういう人いるね。
実はちょっと高尚みたいな意識透けてみえてあまり好きじゃないが。 1位はセカチューのドラマ版だろ
泣きすぎて次の日アゴのとこが筋肉痛になったわ
>>411 分からないが、何か誤魔化したいか、
無駄なレスで埋め立てしてしまって、スレをなかったことにしたいとかではないのかな。
>>391
まだやってんのかw
ここ30年くらい映画見てないジジイが繰り返し自演してるだけのスレなのにw アルマゲドンは泣けるけど
真ん中すっぽり抜いても成立する映画でもある
パーフェクトワールドはあれを見た個人的な事情込みで泣けた。
そう言うブースト抜きで泣けたと言うなら「心の指紋」だな。
ウディハレルソンもむしろ不良少年に近い生い立ちなのに嫌味な成功者を全力で演じてて最高だった。
物語の前半とか本当に不快な男だったのにウディハレルソンの演技力の凄さに感嘆した。
カッコーの巣の上で
この森で天使はバスを降りた
ピアニスト(ハネケ)
悪人
この世界の片隅に
アルマゲドンとかさむかったわ。
キミのお父さんは英雄だ、とかな。
それだったらインデペンデンスデイでも泣かないとおかしい。
タイタニックとかアルマゲドンで泣ける感覚が全くわかんないわ
どっちもすごく退屈で嫌いな映画だった
>>324
後にウォーレンベイティがリメイクしたね
「天国から来たチャンピオン」 このスレ見て僕のワンダフルライフを一昨日TSUTAYA借りに行ったら全て貸し出し中だったわ
人気あるんだな
ショーシャンクってもう20年以上前の映画だけど、5.6年前辺りからやたら持ち上げられるようになったよな
誰が言い出したんだろう。
『シェーン』
永遠のヒーローだな。
泣いた泣いた。
>>432
IMdbランキングの受け売りで騒がれ出した? ガタカ借りようとして間違ってゴシカ借りたことあったな
君の名は。見て感動したとかいってる奴って頭弱そう
あんなのぞわぞわするだけだろ
>>422 >泣けたと言うなら「心の指紋」だな。
オスカー受賞もしてる名匠の作品なのに、殆ど完全無視された映画だね。
設定された背景の構図としても、とても巧みで、
アメリカン・ネイティブ(=インディアン)である更生施設に拘束されている少年が、
高年俸の医師である米国エスタブリッシュメントを、拉致しての逃避行。
この逆転の構図に、ストーリーの肝がある。 インド映画だったと思うが、めっちゃ泣ける映画があった。
子供のときにみて、大人になった今、もう一回観ようとしたらタイトル名が思い出せず詰んだ
もどかしくて泣ける。
テーマは戦争だったはず。
どれも泣いたことないわ
映画じゃないけど、はじめてのおつかいはすごく泣けるんだが
>>432
もっと全然前だぞw
大してヒットしてないけど賞レースで好調だったからいい映画なんじゃね?
ってニワカが推し出したのが始まり パヨク(ゴキブリ在日韓国人)の最大の目的は
【日本との為替スワップ】
これが無いとゴキブリ韓国(ゴキ韓)は
再び経済地獄(IMF)へ転落する
だから為替スワップの最大の障害である麻生大臣を
目の敵にして狂ったように辞任せよと攻撃している
麻生大臣は日本の国務大臣として
日本の国益を追求しているだけである
韓国との為替スワップなど
日本にとって【百害あって一利無し】なのだから
>>427
別物だよ
邦題が待ってくれるの方は天寿を全うした老人が閻魔様の前で自分の女性遍歴を語る話 >>19
劇場で観たときそのシーンで後ろの席にいた女の子二人が泣き出したんだが、俺にとっては爆笑シーンだったので
シーンに加えて「爆笑シーンで泣くのかいw」という可笑しさでダブルの笑いが込み上げてきて抑えるで苦しかったわw >>430
きみにしか聞こえないという映画は泣ける?
映画はもちろん原作もまだ読んだことない クレイマークレイマーとクレしんの大人帝国かな
どうも父親方面が弱いみたいだ
あと「告発」は泣いた
ショーシャンクは名作だと思うけど泣いてはいない
ショーシャンクは原作だと主人公が擁護出来ない殺人犯であることとそれについての罪悪感を持っていないことが強調されてて、そういう服役囚が事件とは離れたところで友情を通して自分の人生への希望を取り戻す姿に共感できるかって問いが含まれてたと思うんだよね
だから、映画の方は主人公の罪については触れてなくて感動的な作りを意識してると思うんだけど、主人公に殺された人達はこんないい話風にされちゃたまらんやろなって思いが拭えなかった
>>455
へえ
「刑務所のリタ・ヘイワース」って本だっけか?興味深い。読んでみようかな >>358
原爆でお地蔵さんが溶けて怒ってる顔になるってやつ?そこしか覚えてねーや >>451
局部を噛み切られた男子学生が可哀想で可哀想で・・・ ジョーイってDVD化されてないのか?
えらいプレミアになってるな
パーフェクトワールドがよかったな
あと幸せなんとかかんとか
秘書がかっこよすぎた
ジョーブラックによろしく
180分とまぁちょっと尺が長いんだけどね
クレアフォーラニが美しいってのとアンソニーホプキンスが脇を固めてるのがデカイね
んでブラピがクソ格好いいのよ
尺長いんでブラピが天に召されてからが実質本編のスタートラインw
今ならタキシード姿のブラピ観て泣いてしまうかも(笑)
不覚にも君の名は。で泣いた俺は5ちゃんねらー卒業すべきか
AI
許されざる者
スリングブレイド
この世界の片隅に
マクロス愛覚えていますか?
さらば宇宙戦艦ヤマト
さよなら銀河鉄道999
ロミオの青い空
ペリーヌ物語
赤毛のアン
>>458
そうそうそう
目の前で幼い女の子が死んで笑い顔が怒り顔に変わるんだ
俺もそれしか覚えてない >>457
割と軽めっていうか短いから気軽に読めると思うよ
連作になってるゴールデンボーイが重かったけど
キングだとスタンド・バイ・ミーの方が泣きそうになったな
泣いてるリバーフェニックスがなんかいじらしくて貰い泣きしそうになる >>464
何見て泣こうがその人の勝手
銀魂で泣こうがマーズアタックで泣こうが引け目を感じる必要などありませぬ ゴールデンボーイのレイプシーン読みながら抜いてしまった恥ずかしい思い出
ゴーストをうんと若い頃に付き合い始めた彼女と観た
彼女は割と泣いていたが、俺としては映画の後に
どうやって初セクロスに持ち込もうかと考えてたのを想い出した
>>457
読んだほうがイイよ!
映画とは雰囲気が違うけど最高に面白い
オレがキングにハマったきっかけ! >>475
重すぎて却って泣けない名作映画も多い
泣くのも一つの娯楽やし >>384
なんか勘違いしてるみたいだから一応言っとくね
べつに映画をバカにしてるわけじゃないんだよ
芸術とは表現の一手段だ、文学・美術・音楽・映画・マンガ・・・みんなそーだ
問題は、芸術と呼べる域に達しているかどーか?そこだけだ
芸術の根本の力は「リアリズム」だ、ではリアリズムとはなにか?
これ自体が大問題で、例えば小説の世界なら「いかにもいそーな人物」こーゆーのを「糞リアリズム」と呼ぶ
そんなどこにでもいそーな人間を描いてなにが面白いのか?
これを映画にあてはめてみればいい、面白い話は掃いて捨てるほどあるが
魅力的な主人公はどれだけいるか?このスレを★1から見てるけど、主人公の魅力に言及してるものはほとんどない
これは何を意味するか?小説もその昔は「話が面白い」それだけで良かった
しかし、いろいろな人生観やモノの見方が普及してそれでは飽き足らなくなってきた
映画のファンも、本音をいえば「話」よりも「この主人公に泣ける」そーゆー映画を観たいんじゃないだろーか? >>471
本当にいいのか?
君の名は。で泣くような俺のようなヘタレに
5ちゃんねらーとして人の不幸を叩く資格ある? お前の中ではナウシカはどこにでもいそうな人物なのか
>>463
ああ映画全体はともかく
とにかくあの作品のブラピは格好よかった >>478
熱弁中ヨコだけど「ー」を入れ過ぎるとアホっぽいぞ スタンドバイミーとキッズリターンは最高の映画
俺と同じ三十路男には同意してくれる人が多いはず
>>478 だから、例えば欧州の主要映画祭での受賞作が、
どんなにバラエティに富んでるかを見てから、言ってみようね。
また米国アカデミー賞対象作品ですら、エンタメと芸術の両方を成立させているものは少なからず存在する。
そういった芸術至上主義に基づく差別主義を、原理的に本気で説いてるという人は、今時珍しいわ。
珍し過ぎるというか。
差をつけて蔑むために、創作物はあるわけではないんだよ。 >>129
アマゾンプライムであったからすぐに読んでみた
普通に面白いと思った、が・・・映画化しても感動巨編にはならないよ、残念だけど
その感動は、その時分の心が作り出したノスタルジーであって、
自分の心だけにとどめておいた方がいい
話は変わるが、俺はライスシャワーの死に翌日のスポーツ新聞を見ながら電車で泣いた、
その後も漫画や冊子でストーリーを見るたびにうるっと来たが、
ライスシャワーの生き様を映画化しても面白くなるとは全く思わない 観る年齢やその時の環境によっても感じ方変わるよね
火垂るの墓はお母さんの遺体のシーンが怖すぎたことと西宮のおばちゃん酷いってのが印象的だったけど大人になってから観たら色々考えさせられたり…
てかテレビでお母さんの遺体シーンなかった気がする
泣けた少女漫画と言えば岩館真理子の1月にはクリスマス
短編だから映画には向かないか?
大島弓子の短編はよく映画化されていてしかも佳作が多いのだがな
金髪の草原、四月物語は泣くまでいかなかったけどじんわりと来るものがあった
>>490
白黒のやつ?
Huluにあるから気になってた
観てみようかなー ラジオ放送の時間になると街から女性の姿が一斉に消えたという伝説のあるあれか
>>478 ネット接続切れそうなので、ついでに付け加えておくが。
「純文学」を至高とする人だったっけ。
しかしその「純文学」が、どこで規定されたもので、それの射程距離がどこまで有効か、すら知らなかった訳だよね。
日本語で、それら「純文学」の限界と適用範囲とについて書かれた文芸評論や批評も多数あったというのに、
何故かそれらには目を通してはいない。
たまらん程、無知な方ではないのかな。
そんな者を生み出した事について、「純文学」は恥じているかもしれないよ。
まあ、お元気で。 ここ見てずっと気になっていたグラン・トリノを観てみた。
さすが大御所クリントの最高傑作。久々の号泣w
泣ける度なら確実にショーシャンクを上回ったわ。
>>484
忠告ありがとーw
俺が「−」を多用するのは画数を少なくして見やすくするためだ
>>486
おいおい、ここまで説明しても解らないか、エンターテインメントを否定してるわけでもないんだよ
「話」はなんでもいい、できるだけ面白いほーがいいだろう、問題は主人公がある出来事に遭遇した場合
それにどー対処するか?だよ、中村光夫は『小説入門』のなかで「ある小説が芸術と呼べるかどーかは
主人公が人間典型の域に達しているか、類型の域を出ていないかによります」と書いている
映画にもまったく同じことが言えるだろー >>497
今ごろこんな話をドヤ顔でしちゃうのがこのスレの爺さんですw >>501
泣くヤツもいんじゃね?そして俺のように観る気も起こらないヤツも居る 何を見て泣けるかなんて人それぞれだよね
泣くって言っても目頭が熱くなってうるっとしたから号泣まで幅広いし、人によっては年間に観る本数も全然違うし「こんなので泣くなんて」とか言わないで欲しいよ
ターミネーター2が好きやで1番すきな映画や
新作できるたびに複雑な気持ちになりながらも映画館に足運ぶやで
んでやっぱT2が至高やなって思うんや
香港版『冒険者たち』と言われたチョウ・ユンファ主演の『風の輝く朝に』
20年近くも前にレンタルで観たっきりだけど結構泣ける映画だったような気がする
小学校の頃に体育館に集められて皆で見た映画だな
いじめの映画だったけどとにかく可哀想だった
ニューシネマパラダイスとレオン泣いたんだが、ランキング外か…
逆にランク内だと泣いた奴はグリーンマイルくらいかな
タイタニックは当時の彼女が号泣してたのは覚えてるがレオ様好きだったからだろ、アルマゲドンで泣いた奴なんか聞いたこと無いし
>>510
ターミネーターは2で終わらせて欲しかったわ。 >>509
ツタヤの名作コーナーは意外とちゃんとしてたはず >>513
意外と子持ちのおっさんだと泣くみたいだぞ タイタニックでよかったのは
音楽家が沈む時まで演奏していた所だな
去年見た映画ではクリス・エヴァンスのギフテッドで映画館でボロボロ泣いたw
子役の女の子が超良かった
子供の話は泣けるわ
>>519
オトンが娘の成長を走馬灯の様に巡らせるシーンが泣きドコロらしい 映画の好みが人それぞれなのはその通りだが
チャンプやアイアムサムみたいなベタ映画で泣いてるやつは
語る前に「俺はあまり映画を観ないから」をつけろ
この手の連中って自分では映画好きと思ってるからタチが悪い
>>523
人の趣向あれこれ言ったりアンカつけまくる暇があったら
自分が思った映画挙げて見たら? 何の為にここ来てんの? 今すぐにパーっと思いつくのは
・カッコーの巣の上で
・ニューシネマパラダイス
・鬼畜
・ラブレター
・ゴースト/ニューヨークの幻
>>526
ベタ映画で泣いて何故悪い?琴線なんて他人にしのごの言われる筋合いなかろうw 野菊の墓の古い方
「民子が最後まで握りしめておったのはな。お前の手紙とりんどうの花じゃった」
思い出すだけで涙出そうになる
>>527
俺が観て泣いた映画か?最近の映画ではほぼ泣かないなあ〜
ベタで馬鹿にされるかもだが、自転車泥棒とか禁じられた遊びとか子供が切ない話かなあ >>529
多くの人にウケるから王道(ベタ)なのにね >>530
ジョンブック面白いけど泣きドコロってどこ? 黒澤なら生きるが鉄板だが、
デルスウザーラもなかなかいい。
男の友情と老いがソ連の自然の中に描かれてる。
泣けるって要素限定だったらもっと他にいろいろあったと思うけどな
火垂るの墓はともかく他は何故か上位がブルーススプリングスティーンの曲みたいなわびもサビもない大味な感じになってしまうのなw
>>528
岩井俊二のラブレターは俺も好きだわ
結局ジャップとメリケンの価値観は微妙に違うからな
無理して「全米が泣いた」にあわせる必要はない ショーシャンクって何処で泣くのか?
良い映画だと思うけど泣き所が分からない
>>546
あのダンスのあと去っていく彼女を窓から見送るデニーロが切なくてねぇ。 >>547
切ないシーンならレジ打ちしててトイレに行く前に手を挙げるとこかなあ。 >>549
『この櫂に手をそえて』かな?
観たことあるなら、ご感想を是非
十年以上前に一度BSで放映されたらしいけど、
その時に見のがしてしまった
良い映画らしいのでどうしても見たいけど、
DVD化されてなくてVHSのみ、それも市場にあまり出回ってない
著作権か何か権利の関係で、中国政府が出さないようにしているらしいとの情報もある
まあ子どもの売買とかの内容からして、いまの政府としてはあまり海外に出したくないのかもしれない
残念 テレビアニメの初代天才バカボンってたまに泣ける回あったな
いなかっぺ大将も
彼女と初デートでなんとなく選んだ炎のメモリアルで号泣した恥ずかしい思い出
君の名は。ってアニメの方?今年の地上波放送見てドン引きしたわ
エロゲームみたいな萌えアニメがヒットするなんてどうなってんだ日本は
ゴリラ2は泣けるよ
単なるシュワちゃんの友達ってだけでめちゃくちゃダサい映画作ってるから
>>563
サメに腕食われた女サーファーの話のやつ? ショーシャンクって泣ける名作みたいなんじゃなくて、スカッとする脱獄ものだよ
映画で泣ける人って感受性が豊かなんだろうなあと思う
>>571
子供と動物と年寄りの映画では身構えてしまう >>8
完全版は冗長な感じがするからオリジナルのが好きだけど葬式からラストの試写室まではとにかく最高だわ >>556
エレファントマンは初めて見たときバカなことはやめろ!!!って思ったが
歳食ってから見たときにそれが君の望みならそれもいいかもしれないなと思ったわ >>575
よかったわ
同じ人いて
ショーシャンクやグリーンマイルよりずっと泣けたわ 万人が泣けるという意味では違うと思うけど、個人的にドライヴはライアン・ゴズリングの狂気の純愛に泣いた
>>583
シャトル乗り込む所とか結婚式でハリーその他の写真が写りこむ所とか。
場面場面で切り取って心情とか勝手に考えてしまうようになってからはどんな映画でも大抵泣いてしまうようになってしまった インターステラーで泣いた 感動じゃなくて孤独感みたいな・・
>>584
>>535
自分はアーミッシュの家建てるシーンの美しさと音楽で号泣
ETの空飛ぶシーン
キックアスの最後の空飛んで帰るシーンも号泣
ミッションのスペインポルトガルに挟まれてインディアンとデニーロ達が戦うシーンで第号泣
基本的に、悲しいとか可哀想とか泣かそうとしている映画じゃなくて理由の分からない涙を流せる映画が好き 道
自転車泥棒
一時期ハマって大量に見た昔々のイタリア映画は泣けるのが多かった
>>589
そういう泣きは油断していると大洪水になるから映画館では危険だなw タイタニックは違うと思うぞ。
泣きたいけど泣けない(泣けるタイミングを逃してしまう)映画1位がタイタニック。
単純にストレートに泣けるならGhost。
もしも昨日が選べたら。自由自在に時を操る笑いあり涙ありのコメディ映画。
マイボディガード。酔っ払いの元傭兵が少女をお守りする話。ワシント主演、ダコタファニングが少女役のアクション映画。
>>589
あー、判るわ
何で涙が出てくるんだろう?って泣いてる理由が自分でも判らないシーンってあるよな
逆に「さ、ここでお泣きなさい」みたいなシーンは下手すると興醒めしたりして ショーシャンクって、降りしきる雨の中でプラトーンのポーズしてるパッケージのあれか?
>>596
俺あれずっとフットルースだと思ってたんだけど >>596 ところで、プラトーンって、泣けるも何も、感動も何もなかった。
なんでだろうかまでは、よく分析できてないのだが。
ベトナムものとしては、
『フルメタルジャケット』 『地獄の黙示録』 などが好き。
前者は「リアルさ」で、後者は「幻想的」で、それぞれ高評価。としている。単なる個人的感想だけどね。 アルマゲドンって選ばれた7人がふざけすぎていて
活躍してる印象がない 最後にオヤジが居残ったけどただそれだけ
インディペンデンスデーで、昔宇宙人に連れ去られたオヤジが、家族の写真を胸に宇宙船に突っ込んでいくシーンは泣けた
>>516 どのシーンで?
個人的には、どこでも泣けそうになるくらいになるものだから、特にこれと挙げることができない。
そしてそれが普通だとは、全く思っていない。 >>581
『ニューシネマパラダイス』にそんなシーンあったっけ?
完全版は未見で最初の劇場公開時バージョンしか観てないから
もし完全版にあるのなら私の勘違いだけど
同じ監督の『マレーナ』のほうじゃなかったかな
確かそういうシーンがあったと思う
……とここまで書いてから思いだしたけど、ニューシネパラのほうのは、
映画館内のシーンで、そういうのがあったかも
マレーナのほうは、屋外で陽光を浴びながらの堂々たるものだったが
マレーナは、ラストがちょっとウルッときた
落ちたオレンジを彼女が自分で拾えない
もしかしたらそれは、戦争中の集団リンチで障害者になったせいかもという気がした >>500 その中村さんに頼る前に、少しは自分でも考えてみましょうね。
そして複数の思想や批評も並行して理解した上で、意見を構成した方がよいでしょう。
もうとっくに21世紀であって、情報社会でもあるのですよ。
>>27
この映画とブレイブハートの二本でメルギブソンに対する見方が変わった。 『タイタニック』より「嗚呼!!花の応援団」K巻、ドカチンの歌 の方が泣ける。
とりあえず、各個人の感想を上げる場所なんだから、人の好みをけなすのはやめねーか?
四月は君の嘘が無い
君の名はなんて田舎馬鹿にしてるだけの映画なのに
>>609 泣けないであろうという根拠があるので、それを説明。
また泣けなかったが、泣ける点を教えて欲しい。みたいなのなら、いいんじゃないの。 >>611
うん、けなしあいは不毛だからさ。読んでてつまんないし。
どうせ年齢層高いスレなんだから、喧嘩と議論は区別してこーぜw でも、無駄に意味不明に近い古臭い芸術論で切り込む人がいたから、妙なことになったんじゃないの。
いつの時代の人なんだろう。まるで亡霊みたいに古臭くて、しかも稚拙。
泣いた映画は沢山あるけど号泣するような映画に出会いたい
そんなので泣けるのか?という作品とシーンについては、
『緑の蟻の夢見るところ』の中で、アボリジニが操縦する飛行機が、ゆらゆらと飛んでいくシーン。
何故それに泣けたかは、ある程度説明できるのだが、長くなりそうなので、ここでは割愛。
ライフ・イズ・ビューティフルだなあ
収容所のスピーカーで妻にメッセージ送ったりレコード流したりするところで、ジワッと込み上げてきて
ラストの戦車登場に息子が歓喜したとこでブワーっと号泣した。
.
グリーンマイルってただのトンデモグロ映画じゃん
人によってはトラウマ映画だろ
ブルースウィリスの作品だったら
アルマゲドンよりティアーズ・オブ・ザ・サンの方が泣いたわ
>>557
ユーチューブに上がってるよ、吹き替え・字幕もないけどね。 >>620 大男が泣き虫というのは、文章表現だと効果を発揮しやすいのだが、
本当に映像で泣かれて見せるというのは、効果を減じてしまってるかもしれないね。
拒否反応が起きてもおかしくはないかも。
超常現象に納得できないとか、結局無為に死んでいくというのに納得できないとかも、あり得そうか。
恋々風塵
キッズリターン
海洋天堂
八月のクリスマス
かな
特に恋々風塵はあの素朴な雰囲気が好きで数十回と観てる
>>1
やっぱシャイニングだろ?親父又は旦那があんな風になったら泣くしかない
あとパールハーバーはディズニーがあまりにもバカ過ぎで笑い過ぎて涙が出た >>604
確かにありましたよ
映画館で確か綺麗なお姉さん(だったかな?)が映ったら
みんないっせいに・・・・ フォレストガンプの最後出てきた羽がフワフワ舞ってどこに落ち着くのかと思ったらこっちへ飛んで来た時は泣けた
ああいう優しい映画はいいね
タイタニックは乞食のガキにギャンブル持ちかけられて
タイタニック号のチケット奪われて
仲間に会えないとこ泣ける
>>1
「泣ける映画」=「感動する映画」という捉え方での調査だろうけど
個人的には、映画には、泣けるとか感動する以上の「映画ならではのすごさ」というものが存在すると思う
それをはじめて知ったのは、若い頃、古い作品だが『眼には眼を』をテレビ放映で観た時
どうしても忘れられなくて数年前DVDを購入
全く泣けないが、ひたすら「凄い」に尽きる
鬱映画やバッドエンド映画のジャンルに入るかも知れないが、そんなジャンル分けが吹っ飛ぶ
個人的には別格の映画殿堂入り
邦画でこれに近いのは、内田吐夢の『飢餓海峡』、これも泣きはなし
この二作に比べると、泣きの入る映画は、どんな感動作でも二流だなと確信する そんな長文で語るまでも無いだろ。
本当に感動したら泣くのではなく感心や興奮するものだ。
泣くのは憐憫してるからに過ぎない。
>>517
あー、分かる気がする
娘とあんな最後の別れとかしてみたいくらい グリーンマイルはあれ呪いやから良かったのか悪かったのか見た人次第かな。
>>636つづき
もちろん「泣きの映画」の良さは肯定する
泣きの映画の良さは間違いなくあるし、それは時には人を救う
ただ、「泣く」「泣くほどの感動」を突き抜けた映画作品はまちがいなく存在する
残念なことにそういう作品はめったにない
個人的に、仕事として文章表現の商業分野に長く携わっているが、
文章の場合にはそういうことがない
映像表現ならではの特質かなあと思ったりする レナードの朝:窓から彼女を見送る場面
リトルダンサー:父ちゃんがスト破りに行く場面
デッドマンウォーキング:最期に向かう場面
グッドウィルハンティング:「君は悪くない」とハグする場面
想い出しただけで泣けてくる。悲しいだけじゃなくて愛がある場面。
ハチとか盲導犬サーブとか、悲しいけど優しい動物モノも泣ける。
>>632ガンプは感動シーンが一杯あるわ。
子供が普通の子だったことにトムに感情移入してしまった。 2時間ドラマもアリなら松岡と浜の
おふくろの逆襲だな
ガチの人みたいなのが日本アカデミー賞取ったときの学校も、吉岡秀隆がガチさん指してこいつは本当の馬鹿だからいいってワンワン泣いた場面は結構グッときた
アラビアのロレンス
あくびですぎてもう涙腺ボロボロ
>>633うーんて感想やわ。里親に拾われた子が親に会いに行くだけっていう。
同じインド映画ならきっとうまくいくやスラムドックミリオネヤのが楽しめる。 >>641 >もちろん「泣きの映画」の良さは肯定する
それ泣きの映画と言うよりも、もっとはっきり言うと、「泣かせの映画」ではないのか。
だとすると、別にその「泣かせ」にハマるかどうかは、当人次第でしかないが。
ところで、
明らかにコメディ映画に分類されるような映画で、泣いたことある?
それら要素を入れてくると、それらの「泣きの映画」を基準とした分類と論旨は成り立たなくなるかもね。
オレは「ALWAYS三丁目の夕日」でギャン泣きしたと公言するだけの勇気は持ち合わせている(`・д・´)
長らくフィールドオブドリームスが王座を守ってたが一昨年ララランドで館内明るくなっても席から立てないくらい泣いた
ザ・フールズ・フー・ドリームでヤバいってなってセブスからあとはただただ嗚咽だった
まわりみんなわりと普通でむしろ驚いた
なにがあんなに刺さったんやろなー
インサイドヘッドもビンボン周辺で号泣した
>>648
コメディ映画で泣いたことはないなあ
チャップリンみたいな人情劇なら泣けるかもしれないけど、あいにくそういうジャンルが
苦手で、スラップスティックのような乾いたのばかり観ている
好きなタイプはたとえば『ザ・カンニング IQ=0』
あの映画にはさすがに泣ける要素はないと思う
フランスの階級制度をおちょくっているけど、泣きははいってないし >>651 ところで、植木等の無責任シリーズで泣いたことある?
私はあったと記憶している。 おっさんの一番泣いたランキング
1位 「ガス人間第1号」 ラストシーンの八千草薫の涙に
2位 「クレヨンしんちゃん ガチンコ! 逆襲のロボとーちゃん」 みさえがひろしとロボとーちゃんに「あなたッ」と言ったところ
3位 「トラック野郎 御意見無用」 キンキンのセリフ
「黙れ!何がおかしいんだよ!女に惚れて女房になってくれっての何がおかしいんだ!」
書いてるだけで泣ける
>>648
>>コメディ映画に分類されるような映画で、泣いたことある?
ペーパームーン コメディ分類ではないかもしれないけど、笑い多めで泣けました。
>>「泣かせ」にハマるかどうかは、当人次第
「泣かせ」にあざとさを感じると泣けるどころか興ざめして怒りすら湧いてきます。
でも、あざとさ感知基準は個人差があるので映画行くときはその辺の基準が
自分と似た人がいいですね。 パコと魔法の絵本がないじゃん。
アヤカ・ウィルソンは可愛かったし・・・
>>654 >「泣かせ」にあざとさを感じると泣けるどころか
例えば『グラン・トリノ』はどう?
映画作家として枯れてからのイーストウッドとしては、あのラストはちょっと甘めだと言われるのかもしれないが。
公開時に映画館で見たのだが、かなりの人数のすすり上げる音が聞こえてきたよ。
そういや私も少し泣いてたかな。
一応泣いたけど全く好みでは無い映画
ダンサーインザダーク
この世界の片隅に
>>652
植木等の出演作をちゃんと観たことがないので、
その点はなんともいえない
もしちゃんと観たら、泣けるかもしれないが
「コメディ」というのは「ハッピーエンドの作品」
をそもそも意味するので、原点に立ち返れば、
途中にいくらでも泣かせるエピソードを入れて、
最後はハッピーでコメディ、というのは普通に多いだろうね
ただ私の第一の関心は上にも書いたが、「映像表現だと、泣かせなどの要素を
つきぬけた傑作があり、(しかも大衆観客の指示を得られる)
のに、なぜ文章表現はそれがないのか?」
という点につきる小説などでもいろんな試みはあり、ソローキンの『ロマン』
なんてのは、昔のロシア小説の泣かせテクを駆使して、保守的な
「泣かせ」「感動」をつきやぶっているが、
これは文章表現では稀少例だと思う >>641
色んな意味ですごいと思ったのは「ガープの世界」だわ
初っ端から度肝抜かれたしラストもね
ここまで次から次のエピソードの羅列で飽きなかったのは
ロビン・ウィリアムスありきだからと思ったもん ブラス!とかリトルダンサーとか寂れた街が舞台の映画ってなんか泣ける
「マグノリアの花たち」のお墓のシーンは何度見ても泣ける
韓国映画の「息もできない」
チャップリンの街の灯と独裁者で中学生の時泣いた
ギッドも
笑わせて流すって人情劇って言われるんだな
まっちゃんのトカゲのおっさんとかも哀愁が半端ないけど映画の才能はなかったな
>>665
マグノリアの花たちは泣ける要素多いんだよなあ
平成VS昭和生まれの映画スレに人が流れたな。ここもこのスレで終わりか 映画スレが伸びると訳もなく嬉しいな
洋楽スレとか堪らんし
Avicii死んだ時2スレで悲しかったわ
>>663
ガープと同じ原作者のホテルニューハンプシャーも好きな映画だわ
クマの着ぐるみのナスターシャキンスキーがたまらんかった 嫌いな映画が「アルマゲドン」「タイタニック」「パールハーバー「火垂るの墓」
なんですが、うち3つが入っているのに違和感を感じる。
アメリカ万歳映画とかって泣けるかな。駄作としかおもえない。
火垂るの墓はかわいそうすぎて泣けるっていうのはわかる。それは除外。
意外なところで、シャーリーズ・セロンのモンスター
クリスティーナリッチに裏切られるシーンでガチ涙 LGBTネタではなく
ここまでジェイコブズラダーが無い
お前ら全員失格な
>>670
糖尿病の発作の恐ろしさも知った
マグノリアの花たち ショーシャンクはいい映画だけどあれで泣かないよ
どんでん返しがスカッとして後味いいから好き
自分が号泣したのはケビンベーコンの告発と
ショーンアスティンのルディだな
>>687
大日本人泣くとこあったっけ?
それともうけると思っていったの? アルマゲは人生で一番期待外れで失笑した映画ベスト3
>>660 泣くための要素が、「泣かせ」によるしかないというのは限定し過ぎだろう。
圧倒的なものを見せられて、それがスピード感あふれていると、泣いてしまうという人もいるんだよね。
まあそれは特殊例かもしれないけどね。だから悲喜劇関係なく、それを見せられると泣いたりもするわけだ。
しかし本当に個人としての、多様な泣きに至る要素はあるので、「泣き映画」だとしてくくれるという基準設定と認識を選定とするのは、
やはり難しいのではと思ったりするね。
アメリカン・ビューティーを押してたゴミ野郎出てこいよ
DVD借りてきたけど、ここまでの糞映画を見たのは初めてだ
娘と友達のおっぱいを見れた事だけが救いだ
こんな糞映画で泣いたとは、アルマゲドンで泣いたって奴より頭イカれてる
>>695 名作とされている『マグノリア』と基本となるベースはかなり似ているのだが、
マグノリアの方も駄目なのかな。
それからアメリカン・ビューティーは、当然ながら
わざと下品で下世話に演出してるわけだよ。そこらは分かった上で鑑賞した?
それから他にも似たテイストの作品としては
フォーカットシーズンだっけ。すまん、タイトル間違えてるかもしれないが。
とかいうオスカーを監督賞だったかで受賞した映画作品もあるね。
群像劇を下世話に描くというパターンを苦手としているのではないのかな。
まあ個人の好みなので、それぞれでもあるけどね。 聲の形がないのがビックリ
見たことない奴DVD借りてきて全員見るべし
今後何十年も語り継がれる名作だから今のうちに見ろ
ショーシャンクDVD持ってるけど全部は観ないで
モーガンフリーマンが出所してからラストまでのシーンばっか何回も繰り返し見てる
一切泣かんけどあそこ見るとだいぶ精神が安定する
昔洋画が大好きでここに上がってる映画の多くは見てるが
最近は何を見ればいいのかわからない
別に評論かぶるわけでもなくタイタニックもマトリックスでも面白いが
最近はだめだ
>>637
これ凄いw
嫌がらの恣意的な作りじゃないなら本物だなこれw >>696
アメリカンビューティーとマグノリアのどこが似ているのか、自分の言葉で語ってみろ
群像劇って言葉を使わず語ってみろ 映画の内容はともかく一番泣いたのはジャック・サマースビー
「ハロルドとモード 少年は虹を渡る」 自殺願望のある少年と老嬢が恋に落ちる
「スケアクロウ」 不器用な男たちの友情
「テス」 純真で美しすぎる少女の不幸
「天国の日々」 大恐慌時代のアメリカ、貧しい若者たちが辿り着いた先に待ち受けていたもの
「ブリキの太鼓」 大人になることを拒否した少年
「ハリーとトント」 猫と旅をする老人のロードムービー
「隣の女」 失楽園より遥か以前に、不倫の恋を描く
「大人は判ってくれない」 トリュフォー監督の自伝的映画
「小さな泥棒」 少女版「大人は判ってくれない」、孤独な不良少女が大人になる物語
「エル・スール」 近くにいるのに遠い、父と娘
「殺人に関する短いフィルム」 不条理な殺人事件の本当の理由
「ベイビー・イッツ・ユー」 17歳のままの恋人同士ではいられない
「カイロの紫のバラ」 不幸な主婦が映画の主人公と恋に落ちる
「さよなら子供たち」 ナチス占領下のフランスの寄宿学校、匿われているユダヤ人少年と友情を育むが
「欲望の法則」 純愛映画、若き日のアントニオ・バンデラスが出演
「司祭」 同性愛者であることをひた隠す神父は、父に虐待されている娘からの告解を受けて悩み苦しむ
「ポネット」 幼すぎて母の死が理解できない少女
「愛と哀しみの旅路」 太平洋戦争時のアメリカ、強制収容所に隔離された日系人の苦難の物語
「オール・アバウト・マイ・マザー」 一人息子を突然の事故で失った母は、すべてを捨てて街に出る
「プルートで朝食を」 母に捨てられた少年は自ら女装するようになり、「キトゥン」(子猫)と名乗る
「レント」 ニューヨークの貧しい若者たちを描いた傑作ミュージカル映画
「トリスタンとイゾルデ」 ケルト神話を題材にした悲恋もの
「トト・ザ・ヒーロー」 自分の人生の幸福は隣の家に住む男に奪われ続けてきたと思い込んだ老人は奇妙な復讐計画を立てる
「ボイジャー」 お互いを知らないまま恋に落ちた男女の悲恋
「浮き雲」 失業した夫婦が次々と不幸に見舞われる
>>487
『タイタニック』や『火垂るの墓』なんぞより傑作になることは間違いない BGMがぱっと思い浮かぶのは良い映画
歌でもまあ良いが・・・・
アルマゲドンだけは何が良いのかさっぱり
火垂るの墓がいいって考えられない
やることなすことアニキが女々しくて
イライラしっぱなし
何かに似てるなと思ったら太宰の生き方だった
タイタニックなんかで泣くわけねーだろ
仲代達矢の「切腹」だわ
タイタニックはもんじゃ
マンコランキングいい加減にしろ
フォレストガンプは菊川怜があの台詞絶賛してるから安っぽい奴が影響受けるイメージがより強調されてる
小さいころに外国のテレビで流れてた洋画があって、せいぜい小学3〜4年の
男の子と女の子が最後結婚しようって二人でトロッコに乗って親の世界から
逃げる作品が印象的だったんだけど、なんて作品だったんだろ
なぜ内容を理解できてたのかも分からない
日本語字幕つきだったのかな
映画ってなんでも泣けるだろ
クレしんコナンミスタービーンなど
泣かないやつはサイコパス
映画自体それほど泣けないが挿入歌で泣けそうになるのはある
野性の証明の戦士の休息とか
復活の日のジャニスイアンの歌とか
男はつらいよ17「寅次郎夕焼け子焼け」
男に騙されて借金を背負い、大金が必要なヒロイン役
それを助けようと寅さんがヒロインと共通の友人である巨匠画家に画を描いてあげるよう頼む
画家「画とはそういうものじゃないんだよ」と断る→寅さん激怒「あんたとは絶交だ」
しばらくして寅さんがヒロインを訪ねる→巨匠画家から画が送られていた
ヒロイン「この画、なぜか先生から送られてきたの、市役所から300万で売ってと頼まれたけど、絶対に手放さない、一生の宝物よ!」
寅さん「・・・!」
寅さんと一緒に泣いたわ
.
>>13
同じく
それと涙そうそうかな
永遠の0はわかるが 獄門島だったか坂口良子を連れていかなかった金田一との別れにグッと来た。彼女はあれから残り続けたのかすごく気になる
八月の蝉
基本的に主人公はクソで犯罪者だけど
なぜか主人公の気持ちが理解できちゃうのが切なかったな
一つだけ、と言われたらやっぱりsunfrower
youtubeで検索して少し観ただけで号泣...
>>729
マンシーニのテーマ曲聞くだけで涙腺崩壊 >>629
ブリジットバルドー(『素直な悪女』のワンシーンだと思われ) >>723
それ、公開当時、池袋松竹で号涙していた女がいたな。俺も、ちょっとだけ涙腺が緩んだ。
若かったなww >>669
あんな出来の悪い盗品を見て感動するとか脳が腐ってるんじゃないか >>737
可哀想なヲタク
ヲタクには成りたくないもんだ このスレよく続いてるよね、俺はまだ観てない映画をチェックしてAmazonで買ってる。
犬が出てくる映画は大抵泣けるんだが、
幻の湖で愛犬が殺されるシーンは全く泣けない
いぬのえいがのマリモは100人いたら100人泣く絶対
犬が出る映画というと昔の交通安全教育映画があったよな
犬が交通事故で前足を潰されて、最後は死んじゃうの
多分本当にやってたな
交通安全のためだけど人間が死ぬのを見せるわけにはいかないから
犬を殺して見せたんだろうけど、まあ昔の人間はよくやったもんだな
以外にアウトサイダーの名が上がってないのね
コッポラの奴
まあ「人生で一番」ではないか
>>606
きみは思想とゆーものが解ってないね、小林秀雄でも読みたまえ
>>481 「お前の中ではナウシカはどこにでもいそうな人物なのか」
そー思うね、逆に聞きたいが、ナウシカのどこが特殊なんだ?もっと言えばどこに魅力があるんだ?
「みんなのために自分を犠牲にする」「汚れを知らぬ天使のよーな美少女」
ただそれだけのことなら、それこそ映画でも小説でもマンガでも掃いて捨てるほどいる
俺が宮崎をいまいち好きじゃないのは、主人公にとってものごとが「イエス・イエス・イエス」で進行することだ
もっと言えば「主人公が何かを乗り越える」とゆー部分が皆無だとゆーことだ
もちろん『ナウシカ』で作者が何を言いたいか、それは解らないじゃない
ただ、上にも書いたよーに作者が意図したことと作品が一致してるかどーかは別問題だ
べつに宮崎をけなしてるわけじゃない、もっといーものを作って欲しいと思ってるんだよ 映画でも漫画でも小説でも
犬が出てくるのは卑怯だ
絶対泣く
ニューシネマパラダイスは最初劇場版を見たときにはこれでもかってほど号泣してしまったけど
ディレクターズカット版を見たときはかなりアレ?て印象で全く泣けなかったな・・・別物の感じ
あまり映画って詳しくないけどこういう事って多いのかねえ
まあ私は劇場版を支持する派なんだけどディレクターズカットの方が好きって人もいるんだろうなー
ディープインパクトを先に観た俺はアルマゲドンが出来の悪いパクリにしか思えなかった
風櫃の少年、恋恋風塵
純朴なごく普通の少年の失恋の話
ドラマチックなことなどほとんどなく淡々と日常を積み重ねていくスタイルだけど、
そのわざとらしさのほとんどない自然体の描写がどうしようもなく懐かしく切ない気持ちにさせてくれる
>>753
俺もディープインパクトの方が好き
隕石衝突という悲劇に対する人間関係の描写がいい感じだった
アルマゲドンは序盤から中盤がアメリカンジョーク連発で白ける
娘を従業員にNTRれてキレた社長が猟銃でブチ殺そうとしておいて
ラストでそいつに「娘を頼む」って訳わからん
けど興収では後者の方が上なんだよな バカが大量に湧いてスレが腐ってるな
芸スポでは映画スレは他に立ったからみんなそっちへ行った
>>749
だろーな、俺の同僚のYさんが宮崎大好き(ちなみに映画も大好き)で、ナウシカの原作も持ってる
そのYさんがこー言ってた「あの映画みても意味解らないでしょ、本当はもっと長大な物語で
五つ(六つだったかな?)の国が争っててナウシカが活躍してこれらを一つまとめる、最後なんか号泣もんですよ」
俺は原作読んでないんでなんとも言えないが、少なくとも映画は成功してるとは思えない
映画の『ナウシカ』好きに感想を聞くとみんな「カワイイ〜」と言う
俺はそのたびに寒気を感じる >>740
つべでトロッコシーン確認しました、ありがとう
有名な作品だったのね
なさそうだけどTSUTAYAで探してみるかな 犬が死ぬのが辛すぎで見てない映画とかある
アイアムレジェンドとか
ザ・フライ2かな?トラウマだしラストざまあ
アルマゲドンはどう考えてもやりすぎ
むしろ笑ったわ
>>760
ビージーズの主題歌と共になぜか世界中で日本が一番ヒットした映画
その後ヒロインのトレイシーハイドは日本で大人気
しばらく映画雑誌の人気投票でも女優部門1位だった アニメキャラに初めて恋をしたのはメーテルだったかセイラさんだったか…
まどマギ叛逆は泣いた
どうにもならない運命に絡め取られたほむらちゃんが哀れ過ぎる
>>769
日本受けしそうなタイプなのかな
ちょっと垂れ目の優等生風というか
>>761
林由美香の裏モノ見た時、下半身の先から白い涙を沢山出しました。 ショーシャンクは色の対比が上手いなあ、と思った
刑務所内は、とにかく暗いくすんだ色の映像なんだけど、屋上のペンキ塗りでビールを飲む時の青い空
ラストの海の青さが印象的だった
明日の記憶
アルマゲドンとか
正直現実離れしたものにはあまり感動しない
>>773
…。
最後のテーマ曲さえなければ
完璧だったのに…。 セカチューや君の名はは無理だったけどいま会いにいきますは不覚にも泣いてしまった
嗚咽するならいまを生きるだけど、確実に号泣ならレナードの朝の方かな
>>1
君の名は。のどこで泣けるのか小一時間追及して泣かしたいわ タイタニックで泣くとかありえねぇw
刑事物語りんごの詩に決まってんだろ
マジレスすると
2人の桃源郷
大人帝国の野望
ロッキーザファイナル
この3作は号泣物
次点でユメミーワールド
>>774
ラスト良かったね
引きで見せるのもいいよね、最後
セカチューは何かモノクロ昭和時代の感じで
何か懐かしさ郷愁で泣けるんだよね
長澤まさみがこの映画の時はマジで神の可愛さだった
後ろに乗って長澤が叫ぶシーンがとにかく可愛い! >>63
アルマゲドンの何処がマシなんだよwww
あれで泣けるんならディープインパクトは号泣か? ロッキーのgoing the distanceやthe final bellなんて流れたらたとえ映画の中身がスイーツ映画や実写あしたのジョーだろうと問答無用で泣いてしまうわ
小さな恋のメロディ
大人になってから見たら
校長の車アレするシーンでドン引きした
それでも好きな映画だけど
>>786
昔うちの近所のスーパーで夕方のタイムセールの時に流れてたわ
マダムがセール品を争う中、店員がダッキングしながらシール貼ってた 旧ドラの鉄人兵団は泣ける
ラピュタはオープニングのBGMシーンだけで泣ける
邦画
泥の河、大人帝国、嫌われ松子、監督失格
洋画
テルマ&ルイーズ
ニューシネマパラダイス(初回のほう)
伴奏者
小さな旅人
バグダッドカフェ
ブリキの太鼓とか霧の中の風景は
自分の中では怖い映画。
ショーシャンクって泣くような映画か?
観たことないけど
>>487
きみは競馬ファンのよーだね、俺のスレを見て競走馬が大活躍するドラマを期待したんだろーけどちがう
まあギャビダンもそれなりに活躍するんだけど(とゆーかドラマの核になってはいる)、作者が一番描きたかったのは他のところにある
それが何か解らなかったらこの作品の面白さは解らないね
「ライスシャワーの生き様を映画化しても面白くなるとは全く思わない」
トンチンカンな意見だね、あのマンガを読んでそんな感想を持つなんて
ギャビダンの生き様をメインにしたいなら作者はそのよーに描いたでしょーね 新しい映画スレ出来てるね 昭和世代は『スターウォーズ』とか何とか…
>>795
競走馬はあくまで例えだ
自分が泣ける話=みんなが感動する話
にはならない、ってことを自分のこととを例に挙げ織り交ぜて書いただけだ
あなたの思いまで潰したくないし、作者にもリスペクトが無くなるから、
>感動巨編になる
という部分を完全否定をしたくない、そんな俺の気遣いからくる言い回し、分からないかな アルマゲドンは疲れる映画だった
過酷な環境とは言えとにかく無駄にピンチシーンが多かった
特にラストのスペースシャトルが飛ばなくなった→地面が崩れて親父が爆弾のボタン押せなくなったの連続展開はきつかった
>>798
ジョンメリックがお母さんの姿を想像しながら仰向けになって・・ >>769
ヒットしたのは旭化成のCMの影響が大きかったのでは ショーシャンクは泣ける映画ではないだろ
むしろ晴れ晴れとした気持ちになるわ
セント・オブ・ウーマン
パチーノの心情吐露の場面で泣けた
泣かす映画じゃないが名作だと思うわ
>>799
きみの気遣いには感謝するけど「ノスタルジー」ではないよ、今読んでも感動すると思う
俺は小学生の頃から話の内容よりもまず作品の出来栄えを見るタイプなんだよね、マンガでもなんでも
君が言うよーに「万人が感動する作品」とゆーのはなかなか無いかもしれないけど
名作とよばれている作品は必ず「形式美」を持っている、俺がギャビダンで感動したのは何をおいてもまずここだ
解ってもらえると思うが、これは何十年経とうと色褪せないものだ、シェイクスピアなど典型的な例だ
『東京ラブストーリー』を引き合いに出して「恋愛ごっこ」と評したが、ドラマでも映画でも小説でも「恋愛ごっこ」が氾濫している
『ギャビダンの翼』はどーか?けしてチャラチャラした恋愛ドラマではないことを、読んでくれたなら解るだろ
今の中高生だったら「親の遺言なんてどーでもいいじゃん、好きなら付き合っちゃえばいいじゃん」とか言いそーだ
それに反論する気はない、だが、あの二人の健気さこそ恋愛する男女にふさわしいものだと思うんだ >>1
ストレス解消という目的のために映画を観るのなら泣くかどうかにかかわらず「アルマゲ」等はいいかも
でも「火垂る」とか「グリーンマイル」とかはかえってストレス感じるような気がする アリストテレスに言わせるとオイディプス王のような救いもクソもないような作品でも涙を流してすかっと爽やか気分になるそうだぞw
『小さな恋のメロディ』が大ヒットした原因は、配給会社が、、『スクリーン』『ロードショー』などの雑誌に
主人公二人の可愛い写真をたくさん載せて大々的に宣伝したというのもあったと思う
いまと違ってインターネットの口コミなどはない時代だから、雑誌による宣伝は相当強力で
効果的だった
音楽とともにテレビCMも流れていたような記憶がある
みんなが泣ける作品というわけでもないけど、ほのぼのした佳作、という感じかな
男の子の家がやや金持ち、女の子の家は全くの庶民、という階級の対比や、
学校からの解放という少し硬派のメッセージも入っているのが時代をあらわしている
主演のマークレスターは現在、整体師を営んでいて、今は主婦のトレーシーハイドと
ひさびさに再会した、との情報が数年前インターネットサイトにあった
あのころの映画で雑誌やテレビやラジオCMが効果を発揮したのは他に『ある愛の詩』
「愛とはけっして後悔しないこと」という有名なキャッチフレーズと音楽がよくラジオやテレビで流れていた
難病ものの定番で、泣きの映画のジャンルに入る
>>811
『火垂るの墓』をトラウマ映画のひとつに挙げる人もいるから、涙を流してカタルシス効果すっきり、
というわけにはいかないね
大泣きしてその時にはすっきりしたとしても、後々精神的に来るだろう たとえば3位とかどこらへんで泣くのかね?嘘泣きの練習か?
>>1
3位が2つあったらその下は5位からなのが普通なのに、そんなの無視して4位を3つにしてるので
なんだかよくわからないベストテンランキング >>826
準決勝に進めば銅確定のレスリングや柔道みたいなもんだと思えばよろしい >>744
ショーシャンクに限らず泣き所が分からないなら無理して知る必要ない
可哀想でも悲しくてもめでたしめでたしでも涙は出るが、映画的なな感動の涙とは自分にとって、その映画のそのシーンを目撃観できたことそのものに感動している場合がほとんど
ET自転車空飛びシーン
ララランド冒頭高速道路ワンカットミュージカルシーン
キックアスのラスト、ジェット噴射飛行シーン
目撃者〜ジョンブック〜 アーミッシュの若夫婦家建てシーン
未来世紀ブラジルのラストシーン
可哀想だからとか泣かせ映画に泣かされるより、出来のいい映画の途中、神がかったシーンで理由の分からない、理屈で説明できない涙を流せた映画の方が名作が多い
ゼログラビティは途中から嗚咽が止まらなかったな
あの状況を本気で感情移入して疑似体験したらが気が狂うよ ある意味人生で一番泣けた映画はデビルマン(´・ω・`)
>>820
>可哀想だからとか泣かせ映画に泣かされるより、出来のいい映画の途中、神がかったシーンで理由の分からない、理屈で説明できない涙を流せた映画の方が名作が多い
そんなものはあんた個人の価値観でしかないと思うがな
恐怖を感じさせようとして成功したホラー映画、笑わせようとして成功したコメディ映画と同じように
泣かせようとして実際泣かせることの出来る映画は見事な職人技の発揮された名作と言っていいだろう >>8
ライムスター宇多丸
「初対面の自称映画好きの人と話すとき、踏み絵的な存在が二つあるんです。 一つは…ニューシネマパラダイス(笑)
ニューシネマパラダイス好きなんですよぉっていう人は…あぁ〜できるだけ早くこの人と映画の話は切り上げよう
この人をいかに傷付けずに話を終えられるだろうかみたいな感じになる(笑)」 >>7
俺もそう思う
最後の娘へのメッセージとか、臭くて臭くてw 指輪物語原作ファンのおれは
ロードオブザリングの冒頭のホビット村のシーンでも泣けたわ
感動はするけど泣きはしないなあ
ロッキーとかカッコ良くて泣ける
>>824
違うよ
泣かせようとして泣けせられるのみに留まる映画は単なるお涙頂戴映画で映画として傑作な訳ではない
笑わせようとして見事に大爆笑させてそれのみに留まる映画もまたコメディ映画の傑作であって映画として傑作な訳ではない
抜かせようとして最高に抜けるAVと同じで泣かせることのみに照準を絞って作られた映画は芸術とは呼べないし、志が低く品がない >>820 単なる各論的な個人的意見だが、
ET
そういう狙いなんだから、それでもいいのだが、あざといと感じて、別に泣けなかった。
意図は分かるが、いわゆる子供だまし的。
未来世紀ブラジル
別にあのラストで泣くというわけでもない。もっと良いシーンは各所にあった。
あのラストに恐怖するというのはあり得るだろうとは思った。 >>426
俺も泣ける感覚が分からん
嫌いではないが、2度観ようとは思わん。 >>832
お涙頂戴映画やコメディ映画として優れた作品が何故映画として傑作とは言えないのか全くわからんね
そもそも芸術云々言ってるけどあなたが挙げてる映画ってべったべたのエンタメ作品ばかりじゃないか >>833
もっといいシーンは数数えきれないくらいあるよ
ブラジル
恐怖は2度目、3度目、4度目でだったわ
まず初見時は号泣した
あんな映画を作れる天才がいる事実に
映画が終わらないで欲しいって涙 >>832 >笑わせようとして見事に大爆笑させてそれのみに留まる映画もまたコメディ映画の傑作であって映画として傑作な訳ではない
こっちは、「泣かせ」よりも、もっと難しいぞ。
コメディなら必ず上だとは、決して言うつもりはないのだが、大爆笑を取れれば
それで十分に傑作だと思うね。そのくらい心置きなく大爆笑できる作品を作るのは難しいのだ。
個人的にE.T.は完全に意図して泣かせに来てる映画だと思うけどなあ
>>473
いいねえw 男だねぇw
で?セクロスとやらは出来たのか? >>835
お涙頂戴に終始せずいい映画なら傑作も山ほどあるから
コメディも映像や脚本が優れていれば笑かしに終始そるはずがないから傑作になり得る
ジャンルに優劣はない
志と単に映画作家の才能に優劣がある >>520
俺は絵を描いてもらうために脱いだシーン
おっ立ったのを覚えている >>838
小学生の時観たからあざとさには気づかなかった
でも思い出補正で今観ても空飛ぶシーンでだけは泣く自信はある
ラストシーンは泣かない >>837
バスター・キートンとか凄いよね
チャップリンのような人情要素もなく、ただ笑わせるということだけを追求して百年後の観客すら実際爆笑させるんだから >>728
これは劇場版では泣けなかったが、
連載アニメでは最終回で目が腫れるほど泣いてまう。 そういや、俺はウォーリーで泣いた
友達いなくて孤独ってところが自分とマッチしたんだろう
>>743
どんな映画かと調べてみれば、主演が中村獅童じゃねえか。
もう中村獅童が出てるという時点で糞
コイツはリアル人間性が糞すぎ >>752
これな、まったく泣けんかった。
だいたい泣くヤツってラストシーンだろうが、
俺はそれが読めたんで、最後の最後でしらけ気分 >>837
確かに泣かせるのは笑かすよりずっと簡単
爆笑に次ぐ爆笑で2時間とかよほど脚本、構成、映像的にも説得力のある技量が必要
ひたすら笑える映画ならサボテンブラザーズは傑作 >>794
もうえーよショーシャンクは。
あの最後のどんでん返しは飛躍し過ぎて笑ってもうた >>837
いや、泣かせだってそう簡単じゃないと思うぞ
ただ泣かせの映画の場合はマスコミやサクラの口コミ等を動員して
「この映画を観れば泣かなければならない」という脅迫観念を事前に植え付けるという
作品内容以外の部分での洗脳じみたやり口が蔓延してるのが問題なんだよね >>814
「火垂るの墓」は、反戦映画でも、泣かせる映画でもなく、
自分のプライドだけのために、妹を殺してしまったことを
何度も悔恨する地縛霊の話って、オタキングが言ってた。
高畑は、ただのアニメなんだから、みんなこの話を冷静に見て、
いろいろ考えてくれるだろうと思ってたらしい。 >>814
火垂るの墓は泣けるんだろうが、
観終わった後の後味の悪さが想像出来るから観ていない >>842
>>820の書き方だと泣かせ映画そのものを一段下に置いてるように見えるが、
それってジャンルの貴賤を決めつけてるとは言えないのか?
あと泣かせや笑いに終始していてもそれを実現するための技巧が熟練していれば
やはりそれはただ泣けたり笑えたりするかどうかを超えた傑作だと思うがな >>854
こういうマウント馬鹿に「じゃあお前が泣いた映画挙げろ」とハードル上げていってやるとほぼ答えられない
理由が100人が100人泣ける映画なんて100人が100人抜けるエロ動画がないのと同じくらい存在しないから
要するに腹を空かせろってこと
飢餓状態で観れば何でも泣けるし、何でも抜ける >>855
戦争体験した人が見ると、泣くというより
「ああ、戦争ってこんなもんだったな」と冷静に見るらしい。
泣くのは、主に女や子ども。 >>816
笑い泣きじゃないの
アメリカではアルマゲドンって友達が集まった時に突っ込み入れながらみるおバカ映画の定番 >>856
精神論の話ではなく泣かせ、笑かせに終始する以前に、脚本、映像技術、役者の演技やリアリズムなどがある程度以上に高い基準じゃないと
あと泣かせ映画ばかり撮ってる監督を軽蔑するつもりはないけど、泣けるだの泣きたいって理由だけで映画観てる人間は下に見るよ自分は >>853
でもちっさなプライドにこだわってしまう年頃って誰にでもあるからな
だからこそ身につまされて泣いてしまう層と、同族嫌悪的に怒りを感じる層にはっきりと分断されるのかもね >>862
精神論の話なんてした覚えはないんだが・・・
>脚本、映像技術、役者の演技やリアリズムなどがある程度以上に高い基準じゃないと
泣かせるという目的のためにこれらを高水準で用意するのが熟練した泣かせ映画というものじゃないのか?
ただし、リアリズムについては必須要素だと俺は思わないがな >>854
まあその通りなんだけど。
第1位:『タイタニック』(1997年・アメリカ)ドキュメンタリー映画
第2位:『火垂るの墓』(1988年・日本) 文芸映画
第3位:『アルマゲドン』(1998年・アメリカ) バカ映画
第3位:『ショーシャンクの空に』(1994年・アメリカ) ミステリー映画
第4位:『君の名は。』(2016年・日本) ラブロマンス
第4位:『グリーンマイル』(1999年・アメリカ) バイオレンス映画
第4位:『ローマの休日』(1953年・アメリカ)ラブコメ
第5位:『永遠の0』(2013年・日本)歴史映画
第5位:『いま、会いにいきます』(2004年・日本) 学芸会
第5位:『世界の中心で、愛を叫ぶ』(2004年・日本) 学芸会 ミリオンダラーベイビー。馬用の麻酔薬2本ってところ。
>>857
of course!!
この映画は、中村の人間性を把握する前に観たから泣いたがな。 なぜたかが映画に何を求めるか程度のことで他人に見下されにゃならんのだw
>>861
いるよなぁ、こんなやつ
アメリカに行ったこともないし、英語も読めないくせに
「アメリカでは」とか
アルマゲドン嫌いなのは別に否定しないが、なにその無駄な妄想w >>860
>「ああ、戦争ってこんなもんだったな」と冷静に見るらしい。
マジか・・・・。
言われてみれば、体験するとそうなのかもな。
何となく分かるような気がする。 俺は感動という意味で、今ハマって繰り返し観ているのは
「しあわせの隠れ場所」と「天使のくれた時間」なんだが、
しあわせの隠れ場所は実話なんだよな。まさにあれ奇跡だよな。
エンディングで本物のドラフト1位に指名される映像と、
家族を含めたいろんなスナップショットが出て来るが、感動で泣ける。
あと映画後半で各大学チームのコーチが多数スカウトに来るが、
全部本物のそのチームのコーチが出演しているところも面白い。
今までで最高に泣けた映画は、
洋画ではベターだが「ゴースト ニューヨークの幻」
邦画では「絶唱」(1966年版と1975年版)
あと、不覚にも泣いてしまったのは、
クレヨンしんちゃんの「アッパレ!戦国大合戦」
こんな完成度の高いものも作れるんやな、ここのスタッフ
>>872
>絶唱
西河克己監督か
この前、テレビでやってた吉永小百合版「伊豆の踊子」は残念ながらつまらなかった・・・ >>870
アメリカ行ったこともなく、英語も読めない奴なんていないだろ
どんだけ底辺なんだよ > 人生で一番泣いた映画ランキング
これかなりハードル高いぞ
号泣したのってそうそう無いからな
学生時代に酔っ払って見た「魯水花 ルービンファ」って映画かも知れない
誰も中身知らないと思う
俺なら道、山椒大夫、街の灯だねえ
何故だから分からないけど俺の場合白黒映画の方が涙腺破壊力が高い
チャンイーモウのあの子を探してとか
キアロスタミの風が吹くままとか
感動しても涙の量は知れてるし
>>870
861はアルマゲ嫌いじゃないと思うぞ。バカ映画は褒め言葉だよ
ちなみにAmazon.comのカスタマーレビューでは
★★★★★ A surprising
langleybcguyさん
「Criterion Collectionでこんなポップコーンムービーの愛蔵版を出してくれるなんて最高に嬉しい」
(Criterion Collectionは世界の名作映画をリマスターしてソフト化する由緒あるブランド)
★★★★★ Fun popcorn flick full of action, comedy, and emotions
Amazon Customerさん
「科学的考証がメチャクチャだと批判する人もいるけどワクワクして泣いて笑えるこの映画は最高です」
等々とのこと
https://www.amazon.com/dp/B0036EH3TS/ >>878
だれだったか忘れたが、「モノクロ映画の表現力の
すごさは、モノクロ世界が絶対に現実にはありえないことに
由来する」と言った人がいた 北宋の水墨画とかレンブラントのエッチングもそんじょそこらの色彩画の名画じゃ及びもつかないほど表現に説得力があるもんな
>>873
誰かもレスしてるとおり
感じ方は人それぞれだ。
万人に評価される映画などない。これは本も同じ。
だが、もし観てみようと思うなら、75年版を観てほしい。
66年版も西河克己作品だが、配役とか完成度は75年版の方が高い。
さすがに同じものを再度手掛けているからだろう。
もっともカメラアングルやセリフはほぼ同じだがw
配役もだが、75年版は冒頭にナレーションが入っている。
このナレーションで一気に引き込まれるよ。
ここんとこは西河克己監督のファインプレーだな。
ナレーションの後に続く本篇前の主題歌が長く感じられる。
ただ、観るならツベなどで事前情報を仕入れないで
いきなり観てほしいな。 ぐぐったけど小林旭、浅丘ルリ子バージョンもあるんだな>絶唱
監督は滝沢英輔か
戦前の戦国群盗伝という作品が黒澤明にも影響を与えたと言われてるそうだがこれも観てないな
どんな映画を観てるかでマウント取りたがる人は本当にキモいですね〜
>>884
そうなんだ。58年版な。
これも観てみたいんだが、何せ物がない・・・。
レンタルもなければ、売ってもいない。 >>886
ええかげんなやつじゃけんほっといてくれんさい、だっけ? ここで前に褒められていた月光の夏を見た
泣くというよりやるせない映画だった
生き残る役を田中実がしていたのも
タイタニックは贅沢すぎる作りと、CGと実写の融合技術の素晴らしさに
ただ感心しきりで泣く余裕がなかった
経験者の回想で話が進む展開は「おしん」と同じだなあと思ったり
>>890
て言うかそいつ、アメリカに行ったことないか英語が分からない人間は存在しないと言ってるんだから真性じゃん
憐れな知能のクズにマジレス厳禁が掲示板の基本だぞ >>531
聖子ちゃんのしか観てないけど泣いたなぁ。。。
相手役どうしてんだろ ディズニーのモアナ
祖先が海を渡るシーンで映像が凄くて感動して涙が流れた
しかしBDだと泣けなかったから、迫力泣きかな
>>895
劇場だと画面とか音響の迫力や自分の集中力があるから泣いてしまっても
DVDだと「あれ?全然大した事ねえなwww」ってのあるね
そういうのは三流映画の箱にポイ >>894
あの映画1本で引退してしまったらしいよ。賢い選択だ >>879
チャンイーモウで思い出したが初恋の来た道は泣けたわ
ベタな部分もあるんだが親子の回想ものに弱い >>865
あんたのいう高水準をクリアした熟練した泣かせ映画を必ずしもいわゆるこういったランキングで、大衆が支持しているとは限らないし、巷には粗悪な泣かせ映画が氾濫している
さらに泣かせに特化した映画はどうしても映像よりも会話や心理描写に重点を置きがちで映画としてバランスが悪くなる傾向があるように思う
ちなみにあんたの思う泣かせ映画の傑作を挙げてみてくれ
それで判断させてもらうわ パニック映画ならポセイドンアドベンチャーよりタワーリング・インフェルノのほうが泣けるかも
>>900
ローズがデブなので板に一人しか乗れないとこ >>901
粗悪な名作”もどき”が横行してるのなんてお涙頂戴ものに限った話じゃないだろw >>908
遣る瀬無さで泣く
ストレス解消に映画で泣くのは良いというが、あの映画ではストレスMAXになる >>912 いわゆるカタルシスがないんだよね。
しかしあの監督としては、完全に狙って、それをやっているのだろう。 映画で泣いたのはマイフレンドフォーエバーと愛を読むひとだけ
>>908
主人公(役)の人が、ラストの救いのないシナリオに猛反対して
監督がやむなくシナリオを変更した映画
と聞いてから見た俺の救いようの無さに泣ける >>915
あれでまだ救いがある方なんだw
まあ確かに、自分の命と引き換えに大切なものを守れたからな。 >>915 その変更が本当にあったかは知らないが、
公開されそして受賞作となったあの作品においては、全く救いのない映画になってたようだが。
あの監督は母親との確執というのが、個人体験として基からあって、あの作品によっていわゆる「母親を殺してみせなくてはならなかった」はずだ。
あの主演女優って、あれは才能はあると思うが、元は歌手だし。
歌手としての才能は大いに認めるし、またダンサーインザダークでの役者としての水準は満たしていたであろう。
しかし創作者である監督が、そんなに簡単に、それで節を曲げたとは思えないね。
あれは、やはり創作者の執念によって、いわゆる「母親を殺した」映画となっているのではないのかな。 モンパルナスの灯っていう画家のモディリアニの半生を描いた古い白黒のフランス映画が
やっぱり泣けるような、救いが無さすぎて泣けないようなそんな気分の映画だった
しかしモディリアニの妻を演じたアヌーク・エーメはとてつもなく美しい
>>127、>>133、>>150
これらに抜けてた複数入った映画を追加しとく
シェーン、ぼくのワンダフルライフ、エレファントマン
オーロラの彼方へ、黄泉がえり、フランケンシュタイン、素晴らしき哉人生、天使にラブソングを
震える舌、鬼畜、刑事物語、ディープインパクト、トイストーリー3 ダンサー・イン・ザ・ダークは息子の手術が成功しただけ良かったろ
盗人とはいえ、人を殺した事に変わりない
再審請求して、情状酌量で終身刑だろうし、弁護士に頼めば手術代が無くなる
母親として一番ベストな展開で執行されただけ良かった
>>921 「死刑とされました」という間接描写でもいいとも思えるのに、
あのような強烈な死刑描写を具体的に入れてただろう。
良いとか悪いとかの問題以前に、監督としては、あのように「死刑執行」してみせなくては、気が済まなかったのだよ。
『エレファントマン』で、ヒューマニズムだとかいう感想は別として、
何がなんでも「奇形」を描いてみせたかったという、デビッド・リンチの欲求に、方向性は違うが、
ちょっと似ていたかもしれないね。
あの死刑執行場面は悪趣味としか思えなかったな・・・
>>924
死刑描写入れても問題ないだろ
死刑執行されました。ってだけじゃリアリティーがない
子供に見せたわけじゃないんだし
残酷な結果だけど、母として満たされた最期を演出する為に、あの死刑シーンは必要だったと思うよ >>1
オレの一位は「チャイナシンドローム」
ジャックレモン渋い >>926 >母として満たされた最期を演出する為に、あの死刑シーンは必要だったと思うよ
それは、あの監督が
「母を処刑しなくては、気が済まなかった」という欲求と背中合わせであり、
またそれこそが、その最大の創作目的であった可能性が高いのだが。
残酷だからいけないと言ってるのではないよ。
なぜそれを創作として、ラストシーンで実現しなくてはならなかったかの、創作者側からの欲求を語っている。
「アルジャーノンに花束を」原作の映画「まごころを君に」は
タイトルが有名な割に原作小説ほど感動しないし、つまらないし、泣けない
TVドラマやミュージカルにもなったけど、どれもイマイチ
かなり昔にやる夫スレで見た作品が一番泣けた
5chでも知ってる人はいないだろうな
>>929
あれは小説のひらがなになっていく様な変化で胸にきたなあ。英語だとどう表現したんだろう タイタニック馬鹿にしてたら泣いたわ 最後のシーン おばあちゃんがダイヤ捨ててタイタニックの思い出が蘇るシーン あの音楽が抜群に良いから キャメロンは凄いわNO1監督だわ
>>930
英語だと構文や綴りがめちゃくちゃになっていく
なお、知能沸騰のときも文章が高尚すぎて読みづらくなるw >>928
監督どうこうの話ではなく、見ていて死刑シーンは必要だったと思うから言ってるんだよ
死刑執行しましたって文言だけでは何も伝わらない
ミュージカルは白けたけど、良いラストシーンだった >>933
シュワちゃんが溶鉱炉の中に沈むシーンとか泣けるやろ ショーシャンクは主役のやつよりも
ホテルの部屋で首くくった爺さんに泣いた
>>934 >ミュージカルは白けたけど、
あのミュージカルの突然の挿入は、悲惨さを増すという意味で必要であって、
あれこそが、監督の独自性を示す肝心な要素であった。
あのような効果を狙った、ミュージカル場面の突然の挿入は、それ以前の映画作品では、見られないようだからね。
>良いラストシーンだった
良いか悪いかよりも、「ああ、やはり本気だったのだな」というのを知らしめる
覚悟あるラストであった。
あのラストがいけないというつもりは全くないね。
ただし、そこにこそ監督の本意である真の欲求が込められてそうだと言いたくなるのである。 >>932
なるほどw頭良かった時の彼は嫌味な奴で、バカに戻って哀しいけど幸せ感じたね >>939
悲惨さを増す演出には思えなかったけどな
ただ白けただけ
まぁ、ミュージカル映画みたいだし、仕方がないんだろうけど
無ければ申し分なかった作品
賛否両論あるのも頷ける >>941 >悲惨さを増す演出には思えなかったけどな ただ白けただけ
監督は当然、意図的にやってるんだけどね。
ラース・フォン・トリアーが、演出において、どんなに異形であるかは、
その監督作品数作を観れば、十分に分かると思うよ。もしくは同監督作品の批評を読んでね。
>まぁ、ミュージカル映画みたいだし、
いわゆるミュージカル映画ではないね。
少なくとも「従来のミュージカル映画」では、全くないね。
だからこそ、評価されて、高名な受賞を果たしたわけね。 ミュージカル映画は原語で見ないと理解できないと思う
違う原語に歌を翻訳するのに、
歌詞を重視したらメロディーを変えざるを得ないし
メロディーを重視したら歌詞を変えざるを得ない
ダンサーインザダークの初期構想は息子の手術を失敗させるつもりだったらしいからさすがに主演がそれはあかんと拒否したからああなったらしいよ
監督が酷いや
昔のイタリア映画『シシリアの恋人』
後にハリウッドに進出し国際派俳優になったオルネッラ・ムーティのデビュー作
マフィアが政治や警察と癒着して権力をふるうシチリア島の貧しい家庭の美少女が
マフィア権力者家系の御曹子に見初められ、迫られる
彼女にあくまでも拒絶された御曹子は激怒して彼女を強姦
彼女の親も周囲も「オマエが言うことさえ聞いておけばよかった、権力者の男はそんなもの」
で、昨今のセクハラ騒動そのままの図式
オルネッラは親にも周囲にも逆らい。すべてを敵に回して彼を告発、警察に逮捕させることに成功
だが、ラストシーンでは、彼の逮捕を知り、友人たちに励まされながらも、涙を流しながらシチリアの町をどんどん歩く彼女の姿があった
本当は愛していたが、正義と自尊心が優先したのだろうか?
並みの監督なら大甘の通俗悲恋物語りになったところだが、『警視の告白』の社会派の名匠ダミアーノ・ダミアニ監督は
甘すぎず、適度に辛口で社会告発的な名作に仕上げた
大甘の着ぐるみをかぶった社会派作品
少女特有の正義感をにじませたムーティの強い視線と唇と眉が、いまだに色あせない名作の印象をいっそうつよめている
>>946補足
『シシリアの恋人』は1970年代の古い作品だが、いまなおシチリアではマフィアが政治と密着して
社会悪になっていることを知人から聞き、もしかしたら現在もこのようなことはあるかなと思う
泣けるのはすでに書いたラストシーン、恋人を警察に「売った」かたちになった少女が
泣きながら町を早足で歩くところ
恋人といっても、御曹子に眼をつけられたわけで彼女に責任はないのだが
この時代のイタリア映画には、いまだに語り継がれる佳作や名作があまたあった
昨今はあまり日本では紹介されないが、おそらく劣化状態なのだろうか >>942
意図的にやっても視聴者に伝わらなければ何も意味がないね
視聴者が白けたんだから、白けた演出ということになる
それが全てだね
ダンサー・イン・ザ・ダークはミュージカル映画だよ
ミュージカル以外の部分も多いから、勘違いしてもおかしくないけどね >>946
あらすじ纏めて映画通を気取りたい人ならブログか何かでやれば?
長文書いてるけど、映画批評にはなってない筋を纏めるだけなら馬鹿でもできるんだよ >>949
あ、すみません。今晩酌して酔っていたのでつい長文を書いてしまった
削除できればしたいけど、5ちゃんねるの削除の方法は知らないので
どうぞお許しくださいませ
映画通なんてとんでもない、ただ映画好きなだけ
このスレを見て、知らなかった映画を知り今度レンタルで見たいと思ったので調子のりすぎ、すみません >>948 それまでのミュージカル作品であのようなわざと、作品進行的に感情的に逆行するようなミュージカル的挿入が行われた例はない。
従って映画史的に、それは新しくもあり、そして意図的に挿入されたものであるだろうとされているのだ。
単にたまたまだったと言い張っても、無理だと思うけど。 >>949
一点だけ気になった箇所があったので申し訳ないけど記す
長文書いてるけど、映画批評にはなってない筋を纏めるだけなら馬鹿でもできるんだよ
長文書いてるけど、映画批評にはなってない筋を纏めるだけなら馬鹿でもできるんだよ
>>949
一点だけ気になったので書かせてください
>映画批評にはなってない筋を纏めるだけなら馬鹿でもできるんだよ
それは仰る通りだけど、それを言われると、こういう誰でも書きこめるサイトでは、
かなりハードルが高くなり、書きこみにくくなるのでは?
映画批評専門サイトならば仰る通りで、バカ中学生が夏休みの読書感想文で書くような
あらすじまとめは「あっちいけ」でOK
しかしこのスレッドはそういう性格のものではないと思う
私含むバカやアホが書き込むのを規制はできないわけだし >>952自己レス
なんか前半がおかしくなっているな
きょう昼間このスレを見ていて、なんかおかしいなと
思ったが、何かまだ影響が出ているのかも
とにかく>>952のレスの上半分は書いた憶えがない
後半が私の書いたもの
気味がわるいのでこれで消えます >>950
こんな時間に酔っ払ってしまったの?
酒を飲むペースは人それぞれとはいえ、
酒好きからしたらちょっと控えた方がいいんじゃないと思うよ >>953 ストーリーの個人的要約というのは、
その個人の感性が現れるのだから、それを個的なサンプルと捉えるとするなら、
それはそれで有益であったりするとは思うね。
例えば、火垂るの墓を観て、
何故か食い物のシーンと描写にばかりに異常にこだわるといった、実際の戦中世代の感想なんてのがあってもいいだろう。
実際に当時、その時代を生きて、飢えてたのだろうからね。しかしもうそういう世代も、ほぼ死に絶えつつあるか。 >>951
でもミュージカル映画なんだよね
君の主観を聞いている訳ではなく、ミュージカル映画に分類されているんだから >>956 だからミュージカルではない、と言うよりも、
「従来のミュージカルではないだろう」というのを、優先させてね。
そして、それであるからこそ、映画史的にそう位置付けられて、そしてそれ故に独自だとされて、賞が与えられたのである。
ミュージカルでないというのではなくて、「従来のミュージカルではない」という位置づけによってだね。
>>958
でもミュージカル映画なんだよね
従来とか未来とか関係なくね
それまでのミュージカル映画も、ミュージカルのシーンばかりではないからね
ミュージカル云々ではなく、映画として素晴らしいから賞が獲れたんだよ >>959 ミュージカルシーンを、作品内のそのほぼ全ての挿入において、
テーマと逆行させるという、いわば邪悪な演出をやったというのは、
それ以前にはなかったんだよ。なお、邪悪だからいけないと言いたいのではない。それこそ創作者としての個性でもあるしね。
誰も思いつかなかったとまでは言わないが、それを思いついても
それを実行して優れた作品に仕上げる事が出来るだろうとしての、確固たる意志での試行が今まで行われなかった。
それが「実現」してしまったからこそ、あのように高く評価されたのである。 はいはい字幕なしで英語の歌を聞き取れないとミュージカルの良さも意味もわからないよ
下らない議論してるなと思う
>>960
君がなんと言おうとミュージカルのシーンは白けたし、ミュージカル映画なのは変わらない
分かるかな?随分と押しつけがましいね
高く評価されて野はミュージカルシーンではなく、ストーリ性だろうね
ストーリーは言う事がなく素晴らしかった >>962 ミュージカルシーンを、いわゆる一種の道具として使った場合は、
そのハードルは下がると思うけどね。
そしてそういう使い方をした作品としては、ダンサー・イン・ザ・ダークが挙げられるだろうね。 >>963 ストーリー構成に、そのミュージカルシーンが効いてたという事で評価されてるようだが。
鑑賞者の多くは、あのミュージカルシーンでノリノリになっている訳ではないのだよ。
しらける以上に、「これは怖い」と思わせる演出になっているの。
だから、「しらける」程度でとどまって、それ故に白けるという事を言い立てて、あれらミュージカルシーンを評する場合は、
今いち分かってない人なのだなぁ・・・と言われても仕方ないのである。
>>965
ミュージカルシーンは白けただけだね
ストーリーが評価されなかったら、三流映画だった
あのミュージカルシーンは、ただの妄想だよ
無くても良かった
本当に分かってないなぁ >>966 そんな意見で、賞を貰ったわけではないのですが。
妄想ではないなどと認めている鑑賞者は、殆どいないのですが。
妄想だから、それであの結末となるのが哀しいといった効果を、
それまでには見られなかったミュージカル的挿入を行なって演出してるので、評価されたのですよ。
本当に、そんな基礎認識すら出来てないのですか? 有名どころの映画賞関係の評価者も、批評家も、
ある程度の水準、もしくはある程度の水準以上は分かって、それらをやってるんだよ。
それらを頭から否定しても意味ないと思うがなぁ・・・・
>>967
現実的ではないというこではなく、彼女の頭の中での考えを表現しているに過ぎないでしょう
ミュージカルについては、あまり評価されていないんですよ
むしろ、ミュージカル部分は省いても良かった
純粋にストーリーだけで魅せた方が高い評価されていたでしょうね
こんな事ぐらい分からないかなぁ シンドラーのリストの最後にシンドラーが『もっと救えたはず‥』と泣き崩れるところ。後、キリングフィールドのラスト。イマジンで泣いた。
>> 964
何を言ってるのかよくわからない
歌詞と歌とシーンが完全にあってないと理解できないと思うけど
だから日本語でしか理解できない人がおかしな解釈してるわけで
>>971
キリングフィールドに感動してカンボジアまで行きました おまえらニワカが通ぶって議論しても意味ないわ
一位はアイアムサム
これ一択
ギャラクシークエスト
ほとんどが笑える場面だが、宇宙人がいい人過ぎて泣ける場面がある
香港映画の「星願」
観る前はベタな映画のようで見たくないなぁ、でも映画好きの端くれとしては
見ておかないことには文句も言えないしなぁと、バカにしてたんだが
観たら号泣。ただただセシリアチャンの演技にやられた
この映画観てる人が少ないようで挙げてる人が全然いないが、
泣ける映画の定番と言っていい程なのに知名度低いのがもったいない
注意点として間違ってリメイクの日本映画をみないように
ギレンホール主演の「サウスポー」泣けるよ
泣ける映画を列挙する上で本作は外せない
>>976
何大学の何学部何学科を専攻してますか?
映画を語る上での知識を勉強してますか? >>931
そのラストシーン、階段のとこに亡くなった人たちが勢揃いして待っているのは反則だわ
タイタニックは劇場で観なければ何にも感じられない映画と思う
大画面とか音響によって同じ船に乗っているような感覚を得られるのがいいんだよな >>847
いや、おれもウォーリーは大好きだ。
人間の形もしていないし、まともに言葉と喋らないポンコツが実に人間らしく振る舞う姿なんてピクサーの底力を感じた。
号泣はしないけど、ほろっとくるところはあったかな。 >>863
お前が同族だからといって皆が同族だと思うなよw アルマゲドンで泣けるならさらば宇宙戦艦ヤマトじゃ号泣だな。
>>988
お前が老人だからといって皆が老人だと思うなよw 一般大衆チョレーと叫びたくなるようなラインナップ
本当なのか
>>993
「この10本の中から選んでくれ」というアンケートだよ、きっと フォレストガンプで幼馴染が実家に石投げるところ。子供と二人で暮らし始めるところ。
感動させてやろう!って感じが出過ぎてる洋画ではなけないな
クレヨンしんちゃんとかドラえもんの方がよっぽど泣けるw
1000なら「アルマゲドン2」製作決定!
親父が奇跡の生還!
lud20220901002730ca
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