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【視聴率】<かぐや姫の物語>高畑勲監督の最後の監督作品 視聴率10.2% YouTube動画>8本 ->画像>18枚
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4月に亡くなった高畑勲監督の最後の監督作品「かぐや姫の物語」が、「金曜ロードSHOW!」(日本テレビ系)で18日に放送され、
平均視聴率は10.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが21日、分かった。
「かぐや姫の物語」は、「竹取物語」のかぐや姫の誕生と、月に帰った理由を高畑監督が独自に解釈した感動作。かぐや姫の声優は、オーディションで
選ばれた女優の朝倉あきさんが担当。翁(おきな)役は今作が遺作となった地井武男さんで、そのほか高良健吾さん、宮本信子さん、上川隆也さん、
高畑淳子さんといったそうそうたるメンバーが声優として参加した。
ある日、光り輝く竹を見つけた翁(地井さん)が竹を切ると、中から小さく美しい姫君が現れた。翁と媼(おうな、宮本さん)に育てられた姫
(朝倉さん)は、半年で少女に成長し、近所の捨丸(高良さん)らと野山を駆け回って暮らしていた。ある日、翁の前に再び光り輝く竹が現れ、
大量の小判や衣装を手にした翁は都に移住し、娘を“高貴の姫君”にするよう教育する……というストーリー。
まんたんウェブ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180521-00000002-mantan-ent 週末の夜に
家でTV見てるとか
どんな寂しい人生送ってるんだ
12時近くまでやった長尺作品だからこれは成功だね。日テレさん次もお願いします
こんなくだらないのが集大成とかいってんなら
この馬鹿はいままで何やってたんだよw
初放送から8%ダウンか
20時〜23時のほうが良かっただろな
ほんとー?
高畑さんのために盛ったように感じるがw
まーつまらんからリピーターは増えなかったと思うよ
このアニメって高評価だったの?
映像は独特だったけど、手抜きのようにも見えるし。
かぐや姫ですら妻子持ちの幼なじみと逃飛行を企てるなど、婆さん以外の登場人物が全員クズだし。
チョンピースゴールドとかいうの2%だったらしいなw
とっとと打ち切れよあんな破綻バカバトル漫画www
>>12 ・ジブリじゃない
・ヤクザがいっぱい出てくる
・チエちゃんが酒飲むシーンがある
・キンタマ連呼
このあたりが地上波放送に向かない理由かな
>>21 大赤字
評価も「すごい」「作るの大変」とかばっかりじゃん
誰も「おもしろい」なんて言わない
山に竹取に行ったおじいさんがかぐや姫を
川に洗濯に行ったおばあさんが桃を拾ったら良かった
鬼ヶ島を制圧した桃太郎と鬼と帝の地球連合軍VSかぐや姫を連れて行こうとする月からの使者軍の平安大戦争
こんな映画だったら良かった
まだまだアニメの可能性を感じさせるとは思うが、作品としてはどうだろうなあ・・・という感じ
むしろ外人さんが喜びそうだが
>>1 10%の最低ラインは何とか確保したか
鬱結末&尺の例外的な長さを考慮すると
去年辺りからのジブリ系視聴率の凋落の趨勢では
この数字でも充分に健闘した部類の成績と思われる
参考:
http://anime.geocities.jp/kingbehenmoth/ 晩年の高畑さんは承認欲求すごかったんだろうね
だからこんな作品作っちゃうんだよ
客を楽しませる事忘れてる
>>25 アニメの製作過程知ってる人からは作るの大変と言われるけど
一般の人は手抜きの絵に見えてしまうんだよな
テレビ初放送の時はガッツリ見たし
いい作品だなと思ったけど
二回見ようとは思わなかった
絵は汚いだろw
なんだよあの中学生が描いたみたいな絵は
あんなんに金払う価値ねえなただでも見ねえ
顎の人気で若者層のTwitter盛り上がってたから成功じゃね
すったもんだの挙げ句、豪快な野外不倫SEXかますアニメだったね
左思考はようわからんわ
映像的にも表現力的にもビジネス的にも、もう手書きの時代は終わったと思う
そう確信させる作品だった
>>5 えっ?
妻と子供4人で家族で楽しく見ていたぞ。
誰もがみんな土日に家でテレビって引きこもりか独身者って思うの止めろよ。
じじいの妄想で都に引っ越したお陰でバッドエンド。
そのまま田舎で質素に暮らして捨丸と結婚したトゥルーエンドがみたい
御門のアゴよりEテレのミッツ・カール君のアゴのほうが鋭角
山田くんもそうだけど、あのスカスカの映像は
あまり成功してないんじゃないの?
狙いはあるんだろうし、それなりに工夫されてるのはわかるけど
手抜きとあまり差はないようにも見えてしまうし
「おおっ!すげー!!」となってこそ金をかけた甲斐がある
これなら普通のアニメでシーズンかけて作っても感動は同じだろ
あらためて視聴すると良いはやっぱり。
子供向けではないけどね。あまりにも残酷なストーリーだからたけとり物語は。
>>43 あごよりどうみてもしりあがり寿にしか見えて
そう思うと他のキャラもみんなしりあがり寿に見えるという
しりあがり寿の絵力の強さに驚嘆
まぁ話は普通のかぐや姫だしな
捨兄の暴走でえええぇ?とはなったが特段別に・・・
なんでこんな大金かけて古典やったのか理解はできんな
初めて観たけど「じゃりン子チエ」と似てる感じしたわ
高畑さん特集ってことならアパッチ野球軍の第二話やれよ
>>45 俺より小1の娘が夢中になって困った。
夜の10時なんてとっくにリミットオーバーなのに録画してるから明日見ようと言ってもテレビから離れない。
10時半にうつらうつらしてるのを電撃イライラ棒レベルで布団に運んだわ。
やっぱお姫様の話は大好きなんだな。
月人の得体の知れない気持ち悪さは良かったよ。やたら爽やかな曲も相まって
つまらねえは絵は汚いわ最低の作品だな
ゲド戦記と同じレベル下手したらそれ以下のゴーミ
妻子ある捨丸兄ちゃんがあっさり寝返ったシーンワロタ
>>49 まぁ普通にオナニーで大赤字だよ
普通に見たら汚いだけで見にくい絵だしな
最後主役女が幽霊の人形みたいになる
他の女と結婚した主役男にまとわり憑く
周りをヒラヒラ飛んでいる
この映画と思って見たんだが違ってた
この話何か分かる人教えてくれ
高畑は何故、史実では天皇である帝をあんなふざけたアゴのスケベボーイに仕立てたんだろうか?
漫画みたいなアニメで逆に新鮮 最近のは絵がつるつるで味わいが無い
手書きっぽいアナログ感が日本アニメの神髄
へー、次(3回目?)やったら確実に
ひと桁台だね〜尺が長いのにコレじゃ
もうやらんかもな。
可愛い娘が凶悪事件に巻き込まれて頃されたような親御さんが観たら、最初っから最後まで泣きっぱなしなんだろなと思った。
あの子はこの世に憧れて来た月の国の変わったお姫様で、だからあんなに育てるのが大変で、あんなに可愛くて、そして突然いなくなったのかもしれない…っていうファンタジーで感情放出ができるかもしれない。
下手というけどアニメ全盛期のころはいろんな制作会社で同じアニメをつくってるから会社ごとに若干の違いがあってそれを比較する楽しさがあったぞ
今はデジタル化で画一化されて差が無くなって面白さがない。
クレしん映画見たことあんのかよ馬鹿が
絵よりも普段のテレビ放送と動きが全然ちげえよ
これはどう見てもゴミデース老害信者かな遺作は時代遅れのゴミ映画でしたねw
アゴ長に後ろから抱きつかれて嫌悪した所は勘違い男達よく見て反省せえよw
同じ事やってるんやで(^。^)y-.。o○
これやる予定があったなら追悼でやりゃ良かったのに何で節子にしたんだよ
>>21 技術面での評価は海外でも高い
ただ面白いかと言われると・・・・という作品 そもそもかぐや姫がそういう話だしね
いわゆる専門家向けな感じ
>>81 クレしん映画は結構クオリティ高い さすがシンエイという感じ
意外と面白かった
期待値低めの気持ちから見たからかな
意外に2回目の視聴だと面白かったわ
でも最後のあたりはセリフで説明しすぎだと思った
絵はともかくストーリーとかぐや姫の病みっぷりが酷かった
月からの使いのBGMなにあれ
実況でメンヘラメンヘラ言われてたけど実際そうだもんな
キャハハ キリッ キャハハ キリッなんだもんw
声優が悪いわけじゃない。絵に合わせてるだけだからね
世間的にはジブリ=宮崎駿であって、高畑なんてどうでもいいと思われてるのがハッキリしたな
実際の作画作業は1年くらいっていうからな
製作期間のほとんどは高畑とフリーのメイン作画が無駄に過ごした時間だし
こんなこと許してたからジブリ解散する羽目になったんだろう
録画したけど、かぐや姫2時間も観るかと思うと中々見る気が起きない
感想
主人公小さい時可愛い。
帝のアゴ しゃくれすぎ
捨丸との関係?夢?
月の使者達、気味の悪いディズニーパレードみたい
すごい技術らしいけど...
他の作品で真似しようとしたのって
あるのん?
無ければ過大評価じゃね?
山田くんとかかぐや姫とかを映画化した理由が知りたい
鳥獣戯画的なものをアニメーションで表現したかったんだろう。
次はこの絵柄で平家物語をやりたかったらしいが、1本でもこの世に残せて本望だろう。
>>100 金かかりすぎるからな 実際やっても割り合わないし
>>12 数年前にアニマックスでやってたけどね
内容がアレなんで地上波じゃつらいかもしらん
>>102 スポンサー付かなかったんじゃなかったっけ
技術面では海外で一定の評価を得たけど興行的に見れば大失敗だからな
ラブライブみたいな下手なCG使ってるもんよりはマシだろう
帝のアゴだが、
ヨーロッパの漫画でも、好色の王子がケツアゴで描かれたりするやん。まさにアレだと思った。
こんなもんでマンセーしてる奴のが盲目なんじゃないっすかw
絵は汚い話もクソで何故か高畑はオレスゴいアピで馬鹿な爺が釣られると
いやー羨ましいですわ昭和生まれの貧相な奴はこんなもんで楽しめて
声が特徴ありすぎて、俳優の顔が浮かびすぎて作品に入れない
声優使わないなら、無名でもいい声した俳優発掘して欲しいわ
よくわかんないけど、笹の葉の光と影が描かれてたよ
それぐらい?
>>20 大人が見てもつまらないし教訓もない。
子供が見ても長すぎて飽きるし、学ぶものもないお話。
俺はジブリが好きなんじゃなく宮崎駿のあのキャラデザが好きなんだとわかった
そういえば絵柄丸パクリの若草物語ナンとジョー先生も好きだったな
日本のCGアニメが超絶クソだから手書きから抜けられない
ディテールはともかく大筋は誰もが知ってるし
厳しいよね。実際面白いとかそういう感じじゃない
絵は戦国鳥獣戯画があんな感じだったな〜、と
思ったとか、思わなかったとか。
二桁行ったから合格だな
千と千尋の神隠し以降のジブリ作品では唯一面白かった
あーこれ面白くなかったやつだぁと思いつつ一応見始めたが
人間模様・作画がすごく面白くて最後まで目が離せなかった
自分が年とって丸くなったんだろうか
帝の顎が長いのは近親交配の揶揄かね
あーなんかゲーム製作者にも
シナリオやゲーム内容にチカラ入れる
よりもCGの細部の作り込みにちから
入れちゃって○ソゲー呼ばわりされいる
クリエイターいるけど、それに近いのかもな。
うちの園児は最後まで見てたからまぁ良かった
今のよくわからないとかいいつつかぐや姫とか知ってた方がいいし
長いから全部見るつもりはなかったが、最後まで見てしまった
>>113 どんなメッセージ性を感じるかは人それぞれだよ
まぁ否定するのがあんたの人生かもしらんけどさ
>>114 キャラデザイン次第で作品の入り込み具合変わるね
猫の恩返しが大きくウケなかったのもキャラデザインの影響かも
無理して意味付けしてる時点でエンターテイメントとしては失敗
逆にハウル以降宮崎駿が物量作戦で作った映画のつまらないこと
やはり演出力は高畑勲だと再認識した
動員はあっても最近のジブリが面白くないのは何でなんだろうな
印象に残るキャラとかがおらん
アゴ見たかったのに間に合わなかった。
あいついい奴そうで爆笑なのに。
最後の謎のパレードだけ見た。
大仏はおとん?彼氏?なんなんだあいつ?
巨匠と呼ばれる映画監督の晩年の作品って
だいたい独りよがりでムチャクチャな映画だからなぁw
>>1 正直、かぐや姫なら、まんが日本昔ばなしか
小学校にある校内放送で流れそうな読み聞かせ物語みたいなのでいいと思う。
>>137 黒沢明の「夢」といろいろとダブるなぁ、と調度思ってた
>>64 じいさんばあさんと姫を無理やり引き離すというのに、明るい曲で訪れる世界観がいい
月の人々は感情がないから空気も読まず淡々と連れさっていく様
あの曲YouTubeにもあるけど結構クセになる
筆絵風の作画をするのに、通常のアニメの三倍手間がかかってる。
普通のアニメなら、輪郭線がきっちり閉じるから、普通にペタってデジタルで色をつけられるけれど、
筆絵風にすると、輪郭線に隙間がでるから、そうはいかない。
また、筆の軌跡をアニメとして動かすとなると、普通に書いてしまえば前と後で筆の模様に矛盾がでて、
動かしたときザラザラとした印象になる。アニメーターにそれぞれによっても線の太さが変わってしまう。
それを解消するために、筆のようにみせるために、ペンで1本1本筆の軌跡を作画するという狂気の沙汰。
山田くんでフルCGやって喜んだりしてたからな
技術ったって大御所の自己満の域
芥川版の桃太郎を作りそうな人だった
ぽいが、あれにはガチの殺戮シーンが
あるからなぁ...
ジブリの客層とは合わん罠。
終盤からオチがホント酷かった。もう二度と見ないと思う
高畑って巨匠扱いされてるけど、
過大評価もいいとこだな。
「蛍の墓」も原作ありきだし。
お婆さんが突然母乳でるところで笑った
地井さん不倫疑うところやん
>>129 新海も田中生姜入れて売れたしな キャラデザはマジで大事
パヤオのキャラデザが好きだからジブリ見てるって人もいるだろうsh
この物語の裏には1000年を超える死闘があったということを知らなければ本当の感動はわからんだろう
数字の問題ではないのよ
赤子の可愛いムチムチ感が良く描けてて毎回ほっこりする
その後は爺、帝、捨丸、楽団あたりに突っ込みながらラストまで
3回目だったけど楽しく視聴出来ました
とにかく映像美が圧倒的。すべてが絵画のよう。1カットも手抜きがない。そりゃ時間かかるし金かかるわ。
ただストーリー的にはメンヘラ姫の物語なんだよなー。かぐや姫が何であんなに苦しんでるのか
イマイチ分からない。あまりにも繊細すぎる女の子って感じ。
抱きつかれるくらいのセクハラで死にたいって思っちゃうっていう。
「あら帝オサワリ料金いただきますわよ」くらい言えんのかと。
でも実際このくらい繊細な子はいるしこの子にとってはさぞ地球は
生き辛かろうっていう。ここら辺に少しでも共感できるかどうかなんだよなー
そもそもインテリ老人がしみじみみる映画だから
視聴率とか意味ないし
これで、まだ2回目を放送してないのは、風立ちぬだな。
宮崎駿が、勢いの監督だから年とるにつれてダメになっていったのと違って
高畑勲は常に論理で作るから、年取っても老化をあまり感じさせなかったと思う
>>136 >最後の謎のパレードだけ見た。
宝石の国の月人と被ってるけど
どっちが元ネタなんだろうな。
初見だけど楽しめたけどなぁ
なんかここでの評判悪くてびっくり
>>47 爺に金渡したのは失敗だったな
ま、天上人はそこまで読んでいたんだろうけど
芸能人だらけなのに珍しく棒読みの人がいなかった
駿は棒読み多いのに
メディアが言うほど凄いとは誰も思ってない
寧ろ誰だっけ?状態
>>116 世界全体からすると「共産主義なんてまだ残ってたんだwしかも日本でwww」てのが事実。
>>127 否定はしないよ。
反面教師としては大いに役立つ。
と思ったが割とどうでもいい素材。
>>169 宝石の国の連載が始まったのが、映画公開の1年前。
高畑勲が宝石の国に影響を受けたとも考えにくい(もう制作が終盤なので)。
なので奇跡的に偶然似た表現になったのだろう。
お仕置きとして地球に降ろしたのに
地球でスーパーアイドルとなっちゃって
何故かご褒美と化したので、クソマズの
月人が連れ戻したお話w
この前の放送見たけど、上映当時に予告やCMを見て想像してたのとはかなり違ったな。
考えてみればおとぎ話をアニメ化したものだからエンターテイメントとしての娯楽映画の
セオリーみたいなはっきりとした起承転結が無いのは仕方ないのかもしれないけど、
それにしても感情移入できなかったなぁ。
自分も子供を持ったらまた変わるのかな?
終盤、神様がパレードしながらやってきた時に流れてたフォルクローレみたいな陽気な南米風の
BGMは感動的なシーンにはコミカルすぎてちょっと水を差してたかなと思う。
あそこで厳かな純邦楽とかが流れてたらだとまた違ったかも。
>>174 面白くはなかったが、感じるものはあった
ああ〜テレビつけてラスト10分だけ見たわ
迎えにきた大仏が旦那かよってwww突っ込んだわ
あんなパンチ野郎に拉致られて北朝鮮かよってなった
地球 現世 このよ 昼の世界 喜びも悲しむも楽しみも苦しみもあって、常に移り変わる世界
月 常世 あのよ 夜の世界 悲しむや苦しみがないけど喜びも楽しみもない無の、永久に変わらない世界
>>174 映画館で二回観たしマイベストの五本に入るくらい好きな映画。
ただー、久々に改めて観るとかぐや姫のメンヘラぶりにヘキヘキするw
なんかバンドのニルヴァーナに近いね。当時は熱狂したけど年取って聴くと中2病具合にヘキヘキするっていう
手塩に育てた、こどもが無性にも月にらち
じじばばは行かないでていってたじゃん
仲良かったともだちも
離ればなれ
無情すぎる
>>120 俺は50代で初見だったが、あれは若い人には面白くないだろうなあとは思ったよw
もうすぐ俺も月に帰る日が来るんだろうと思う
>>86 海外でも一般レビューだと絵コンテが動くアニメとかいわれてるという
むこうは厚塗りこってり絵の文化だからなぁ
いろいろ解釈は有るけど月へ帰るのは死だと思ったな
月から使者とか問答無用だしな
監督が在日だと知ってショックだった。
ちゃんとした日本人だって確たる証拠も無いし。
>>181 悲しんでいるのに、KYを読まずに連れ帰ることを表現する意味で、わざとそういう曲にしているんだよ。
要は竹取物語を丁寧になぞっただけだからなあ
独自解釈交えてるとはいえ一般教養としてよく知ってる話を長尺で見せられてもなという感じ
捨丸とのエピソードも踏み込み方が中途半端だし全体的に薄味だった
>>136 アゴは実況で「帝メンバー」と呼ばれていたぞ
>>181 あの音楽は天上人の余裕さと話の通じ無さがでてて怖いと思う。
ぽんぽこの方が絶対取れたと思うけどなあ
やらない理由はなんだろう
小原貴洋
最近の夢は偽装です。
9〜11時ごろの私が起きて目をつぶっているだけの時も
(当然夢は見ていない)
夢を見せている様子です。
タイム・・・か何かで確認ができたらしてみてください。
白井家・松下家・中村家どれかの天〇がしていることでしょうから。
>>47 妄想というより、当時の女性のサクセスストーリーに沿ってるだけ
常識的な爺さんだよ
>>21 興行としては失敗だけど
作品の出来は最高レベル、一見して手抜きに見えるんだけど
恐ろしく手間暇かかってる 多分もうこういう映画は作れないと思う
>>170 俺は全く面白くなくて駄目だったが、
Yahooの映画評では評判いいんだよ
>>195 御伽噺という題材と絵の表現と高畑のリアリズム演出
二つ程度なら異化効果もあったろうが
三つも並べると食い合わせが最悪という
じゃりン子チエの映画版、金ローでやってくれよ。実況したいわ
>>193 父親が高名な教育者で岡山県で初めての名誉県民だったってだけで
証明としては充分過ぎるだろう。むしろお前の出生の方が一万倍怪しいw
月の世界からやってきて、この世の美しい部分、醜い部分をすべて経験し月に帰って行く話
人生の終末に近い人ならこの物語はよく理解できるはず
>>1 視聴率発表するくらいしか役割がない新聞なんて潰れろよ
視聴率が取れるジブリアニメはだいたい決まってんだろ?
ナウシカ、ラピュタ、トトロ、魔女、神隠し
それから8月に放送する火垂 これくらいだろ
死ねば、この世の苦しみは無くなるけど、今までの楽しい記憶がなくなって無の状態になるからね。
この無は誰でも毎日経験しているだろ。それは夜眠った状態。 練っている間はいやな事を忘れているからね。それが永遠に続くのが死。この世では朝がくるけど、あの世はずーと永遠に夜。
>>164 数年で成長している(3年前後?)
初潮が来てまもない少女
だと考えると可哀想だけどな
爺婆は精神面の子育てをしなさ過ぎた
天上の音楽はリズムも西洋音階も人の欲に添いすぎてて
むしろ天上のほうが俗なんじゃないかと思えるから失敗
大赤字だったらしいし駄作だろ
金と時間かけました技術も凄いんですで誉めてほしいならクリエイターやめろ
本物の芸術アニメとはこういうもの
高畑の作品なんて この作品の1カットにも及ばない
初めてじっくり見たけど、絵を頑張ったのは伝わってくるけどストーリーに救いがないような。
エレクトリカルパレードにはワラタよ
天上人によって生きる苦しみから解放されるという考えが仏教そのもの。
仏教が伝来された頃に竹取物語が作られたので、
この作品には仏教思想が色濃く反映されているんだという解釈でアニメを作ったんだろうと思った
かぐや姫が宮崎駿作品のステレオタイプのヒロインでがっかりした。
あと妻子連れて帰ってきた捨丸と妄想の中で逃避行するのはどうなのか。
火垂るの墓ほどじゃないけど昔1回観てたら2回目は観るのしんどいってなる
これ作って見返したらあまりにもつまらなかったからせめて帝の顔くらいは面白くしようと思ったんだろうな
帝の顎だけは評価できるわ
じいさんが悪者みたいに見せられてるけどどう考えても風の谷から異世界転生したとしか思えない感性のナウシカ姫がずれてるだけなんだよな。
>>227 妄想じゃないだろ。
1回目に逃げたして倒れた時もそうだけど、月の力でリセットがかかってんだろ。
2人で頭から落ちて、自殺しようとしたけど、駄目だったしな。
割と近い時期にでた風立ちぬはハヤオが
主人公に自己を投影しすぎて気持ち悪かったけど
こっちは割と素直に見れる
捨丸との飛行シーンはセックスのメタファーだろう。
あれだけ克明にセックスシーンを描いたのはジブリ初だろう。
夢オチにしてたが、月人の能力を使って本当に時空間を超越したセックスをしてたと思う。
>>14 一回見れば十分の作品だから二回目は見なかったわ
風立ちぬ
ハウル
ポニョ
とかも同様
>>235 その前に宴抜け出して雪の中で倒れたときもリセットかかったもんな
ルート外れるとリセットかかるようになってる
>>181 子供を授かることの何事にも替えがたい喜びや時間を超越した親子の愛を歌ったあのテーマ曲のイメージで見ると拍子抜けするよね。
神様がチンドン屋引き連れて降りて来たときは自分もズッコケたし。
要するに高畑が作ったのはかぐや姫ストーリーのアナ雪なんだろ
ラストがあれだけど「ありのまま」がサイコーの幸せって言いたいんだろうな
実況見てて高畑監督の絶望が理解できたわ
萌えアニメでブヒブヒ言ってるような連中ばっかり
制作費50億
興行収入25億
すさまじい大赤字映画だな
まさにパヤオ映画で稼いだ分を高畑映画で消費してる図
テレビ放送見たけど、芸術的ではあるんだろうけどわざわざ映画館で見る必要性はないよな…
不倫シーン以外はよく知られた話だし何年もかけて作るような作品ではなかったんだろうな
>>21 え?この作品で一番クズなのはかぐや姫なのわからないの?
作品のキャッチコピーがかぐや姫の罪と罰なんだが
いやこんだけの贅沢な傑作は当分出ないだろう
これが遺作でよかった位
赤子のシーンは児童ポルノや
スジは描かれてないけど丸見えやぞ
幸せになる最後のチャンスは、
牛車で花見の帰りに鳥を盗んで逃げている捨丸と再開した時だったな。
最後の出会いでは、完全に手遅れ。
かぐや姫は月からの迎えがくるのが確定
捨丸は結婚して子供が出来ている。
絵が汚いとか言ってる奴いるけど、この間のワンピースの方が無理だな
ああいうタッチは無理カラフル過ぎて目がチカチカする
>>21 あれが手抜きに見えるなら
もうアニメは見なくていいよお前は
50億も使ってる作品には見えなかったな
全てが古臭くて無駄に長いだけの駄作だった
>>21 あれはかぐや姫の魅了の能力に男連中がみんなやられてる状態なんだと
>>246 かぐや姫の罪って、地球に憧れたことっていう
月人目線の罪であって、別にクズではないんがだ
輪郭線が毛筆タッチなのはさすがに手書きじゃないよね?
毎秒数十コマあるのを手書きであの強弱付いた輪郭線をキープするのは大変だろうし。
>>226 ただ普通の仏教ってのは輪廻転生っていう無限地獄から逃れるために
解脱を目指すっていうものだけど、この映画は輪廻転生することを肯定している。
詳しくないけど多分仏教的に見てもめちゃめちゃ異端だろう。
仏教否定宗教否定とも取れるわけで内容がパンク過ぎるんだよな
>>257 そのとおり。罰で地球に生まれる。
仏教では、この世に生まれることは苦しみの始まり。
周りは喜んでいるけど、赤ん坊は泣いて生まれる
輪廻転生から開放されて、無の世界へ行くのが最高の幸せとなっているからね。
>>253 公開時にスクリーンで見た時は、もっと端っこに余白があったんだよ。
あっ、これは完全に塗り残しで、手抜きだな。と丸わかりだったね。
おまけに、彩色が薄くって・・・・あっ、これは絵の具を買う金をケチって薄塗りなんだなってね。
もう全てお見通しだったぜ。
>>259 手書き。
筆で作画すると、強弱がキープできないので、ペンで筆の軌跡を再現している。ヤバイ。
延々と私って不幸だわをひたすら見せられて鬱々する映画だわ
鬱展開で深いように見せ掛けてるけど元ネタの神秘的な魅力が無くなったただの流され受け身女の話
>>262 余白全部埋めないと気が済まないタイプの人いるよね
>>265 日本的な美意識である侘び寂びが理解できない外国の人かもね。
アニメやゲームのクリエイターが芸術家気取りだすとろくなもんが出来ないっていういい例
>>21 その幼なじみが妻子が居るってのは知らなかったんじゃね>かぐや姫
ラストのご来迎のシーンのために敷かれたレールなんよ
都に出てからの日々は
>>12 真面目に考えて現在の放送コードに引っかかりそうなシーンもあると思うし日テレ系で放送していなかったしね
アニメ版の放送がMBS制作だったからやっぱりTBS系列でないと難しいだろうね
菅原文太が亡くなった時にトラック野郎をテレ東で放送できたのだからじゃりン子チエも放送できそうに思えるがな
子供が見てたのをチラ見して全部は見てないけどかなり長時間やってた感じだけど
普通のかぐや姫とは違うの?
絵は凄手抜きっぽくてく安っぽかったけど
何気ないばあやとの会話とかが味わい深い
宝をもってこれたら云々のところをもう少しコンパクトにできれば良かったのになぁ
>>265 見て余白がいい効果を出してるならともかく見てる人が手抜きにしか見えないんじゃ意味ないでしょう
>>115 そういや、昨日「リメンバー・ミー」観てきた
>>272 かぐや姫視点で描いてるって点が違うんじゃないか。
あとは捨丸っていうオリジナルキャラとの恋愛描写があるくらいで
それ以外はおおむね竹取物語のストーリーに沿ってる。
あらすじがまんまかぐや姫だったのに驚いたわ
あんなのよく金かけてアニメ化しようと思ったわ
>>275 作画については素直に凄いと思うけどなー
>>195 いままでの「かぐや姫」って何を考えてるのかさっぱりわからんイメージだったけど
これはそうではないだろ
>>271 あのアニメは西成区が舞台で主人公の家もホルモン屋で父親がチンピラというのからもわかる通り
在日コミュニティの日常を描いたものだから、こんなご時世だとなかなか難しいとこがあるんでしょう。
南こうせつが喜多條忠からの電話で「神田川」の歌詞を聴いて電話口で涙するシーンが一番感動したよ
ストーリーというか伝えたいことは良いんだけど
後半のかぐや姫の喋り方がメンヘラオタクみたいな説明臭い感じであまり入り込めなかった
>>276 リメンバーミーは安定のディズニーピクサーの綺麗な映像
でも大人こそ心に刺さる死をテーマにしたストーリーと
グレイテストショーマンを差し置いてアカデミー歌曲賞を取った歌
映画館で見たいのはこういうエンタメ作品だよな
絵面的にテレビで観るのは辛かったね
女子アナが自分の事だと言ってたが、男なのでイマイチ分からず
>>278 まあ氏家が金出すから高畑に作らせろって
言って出来た映画だから…
普通あんなの企画通らない
>>282 在日コミュニティだったらなんでキムチが一回も出てこねえんだよw
空手バカ一代はちゃんと肥桶でキムチ漬けてたぞ
へんな憶測情報だけでものを見てるから目が曇るんだ
>>242 当たり前だ。萌えこそ正義。こんなおかしな絵柄のかぐや姫を作ったら、叩かれるに決まってるわな。
生理が来るか来ないかくらいの年齢の女児におっさんたちが熱狂するとか、
ジャップのロリコン気質は大昔からだったんだね。
もうどうしようもない遺伝的な性的嗜好なんだろうな。
家のばあちゃんが面白いと言って観とったが、最後は子供番組と言ってたわ。
>>71 共産党だからじゃね?
>>61 うちも小3の娘が大好きなユーチューブ巡回を放り出して釘付けになったわ
お姫様ものでも普段見飽きてるディズニーのやつなんかとは明らかに異色だったのが気を引かれたみたいだ
当時の生活感とかを相当書き込んでたし、そう言う意味では海外からのウケはいいかもな
あとはジブリっぽい良い子ちゃん系の顔して不倫みたいな事してるのが生理的に受け付けない
前半の赤ちゃんの動きとかは良かった
>>288 「人は二度死ぬ。一度目は肉体の死、二度目は人々の心から忘れ去られたとき」
国を越えて普遍性があったとは
>>282 辛い食べ物とかチマチョゴリとか出てこないし、テツの両親は完全に日本人だったけど?
10%の最低ラインは何とか確保
これは電通が下駄はかせたんだろうな
>>298 だから不倫の自覚はないっつの
妻子持ちとは知らなかったんだから
>>293 漫画の作者も西成がモデルと言ってたはず。
>>281 えっ? どの辺をそう思ってたんだ? 男に難題を出したのも、天皇になびかなかったのも、
いずれ月に帰る立場が分かってるからだろ。
月の使者のところに吸い込まれていくシーンでいきなり心が死んだ顔になるの必要あったかな
その後正気になって叫ぶんだからあそこまでは心があるままでよかったのに
その演出が高尚すぎてちょっと冷めた
千と千尋の別れのシーンとの違いを感じた
>>300 チエは舞台が西成ってだけで、韓国人じゃないだろうね。周りに韓国人は住んでるんだろうけど、
直接的には出てこないよね。
>>304 いやだから勲はその辺をかぐや姫視点で描きたかったんだろ。
結果ただの我侭娘になってしまったが。
>>282 在日はヒラメちゃんで他のは在日ではないぞ
>>304 そら原作ならね
ならこの作品は自分が天人だったのを忘れてたんだよね
>>308 心が月の人間に戻る時の、けじめみたいなモノだろ。
>>192 死、そして涅槃の暗喩だよな
かぐや姫が自殺を意識したことにより、月の世界の記憶を取り戻したわけだしね
一度、死を願うと人はもう戻れないってことなんだろう
人生は苦しいことや思い通りにならないことばかりだが、それでも死んでしまうと(月の世界から)涙を流すほどに生の世界に恋焦がれる
そして別の生になって輪廻転生していくって話
死を意識して生きているかどうかで作品の感想はまったく変わるよ
年齢層が高いほど評価が高くなるのもそれ
>>293>>300
でも主人公の親父の名前が哲なのはそっち系っぽくね?
メンヘラかぐや姫が、ある日ぶちきれて走り回り暴れまわるって話だと思ってるんで観なかった
>>313 でもとりつかれたように心閉じたよね。自発的なもんならアッサリしすぎじゃない?
>>312 原作では覚えてたっけ。何か唐突に月に帰る、って言い出した気がするけど。
>>308 背中からなにか掛けられるまではね
それまではいっとき意識が戻って、かけられたとたんに「ご臨終です」脳波フラット、みたいな
>>320 地球での生活を心から断ち切る必要があったんだろ。
>>303 西成はコリアンタウンじゃないよ
ただの下町
ちょっと南に行くと普通の住宅街だし
あれだけ騒いでつまらない朝ドラ以下とかw
ジブリ本当に終わってるな
>>323 それならますますよくわからない
自分を守ってくれてる母と一緒にいて寸前まで抵抗する顔してたよね
>>318 『鉄』じゃなかったか? お前はどうしても在日って事にしたいんだね。日本人でも
『哲夫』とかもいるじゃん。
映画館で見たいというものでもないし、TVでCMはさみながら
見るのも長すぎる…
アニメ日本昔話(ぼうや〜♪)の良さを再確認した。
>>318 在日在日ってお前はノイローゼかw
精神病院に入院しながら書き込んでるならしょうがないけど
まともな考え方ってものを身に着けろ
ダイジェストとともに主題歌が流れる最後の最後が一番うるっと来たのはオイラだけ?
(´・ω・`)
>>318 それ以前にチエとヒラメが在日顔だな。
本当に在日がモデルかは知らんが
>>326 地球の生活が楽しくて帰るのが嫌だったんだろ。
>>318 文化的にそういう描写がないのに何言ってるんだ
テツの母ちゃん日本髪結って着物着てるんだぞ
昭和の婆だから明治か大正生まれだろ
>>333 あ、うん、それはもちろんその前提だよね?
最後はかぐや姫がドナドナされて鬱展開だったな
竹から生まれたかぐや姫が成長して帝の軍を率いて月の民と戦争するくらいぶっ飛んでないと面白くない
手書きは人と金と時間がかかりすぎるから新海誠みたいな手法が主流になっていくんだろうな
>>335 月からお迎えが来てるんだから、抵抗のしようがないじゃん。かぐや姫は月ではそんなに
上流の人間でもないんだろ。
>>282 チエはいわゆる部落で、ヒラメちゃんが顔からしても、もろ在日。
という解釈を、呉智英が書いてたね。
>>340 それはわかる。わかるから演出の好みの問題っす…
>>335 里で駆け回ってたころまでは楽しかったんだろうな
都に来てからはほとんど屋敷の中か牛車の中
>>337 帝の軍隊は、月の使者を見ただけで体が固まってしまうのに、どうしろって言うんだよww
>>153 よくあるネタにマジレスとは恥ずかしいw
>>326 人間の感情なんてそんな単純じゃないんだよ
月は死の暗喩だが、かぐや姫には死を願う気持ちも同時に生きていたい気持ちも両方あるんだから、
矛盾するような行動をとってみおかしくはない
おとぎ話の映像化なんだから、極端な演出にしてる部分もある
君にはもう少し色々な芸術作品に触れることをお勧めする
ちょっと批判が的外れすぎる
こんなもん誰が見てるんや
見てるやつはバカだわなw
>>274みたいな人は雪舟見ても落書きだと思うのかね?
>>244 ぎりぎり50代です
>>349 作品に心酔してるのはよくわかったけどそこまで言えちゃう神経がすごいや
あの世へのお迎えの日は必ず訪れる
死を止めることは何人も出来ない
記憶や感情がなくなるあの瞬間がこの世の死なんだろうね
野山でありのままのように自由に生きることも虫籠の中で窮屈にもがき苦しむことも人間の生
ご冥福御祈り申しあげます
赤毛のアンの頃は宮崎駿より格上でむしろ駿の方が足引っ張ってる印象だったんだがなあ
>>352 別に心酔もまったくしてない
ただ、君の批判が滅茶苦茶だから理解を得られないよって言ってるだけだよ
お金は使いすぎたと思うけど内容はすごく良かったと思う
>>352 お前がおかしな事ばかり言うから、そう言われるんだよ。
>>192 >月から使者とか問答無用だしな
あれが本当に徹底してていいんだよなぁ。
さすが、高畑演出。
途中が少し長くて退屈したという人でも、あのラストの徹底さと非情ぶりには、深い感銘を受けるだろう。
あのラストが見れてよかったなと思うはず。恐さ含めて感動するよ。
やっぱラストは悲しいな
実況見てたら初見さんの人もラスト結構心にきたみたいだしな
中には後味悪いの作りやがってとキレてる人もいたが
月の使者の無敵感がすごいわ
演出はもちろんだが音楽が狂気を感じる
姿を無理やり見ようとすだれをめくった時にいたブーちゃんは誰だったのだろう
それだけがいまだにわからずモヤモヤ
この歌のサビはイケる
ガッツだぜ、愛は勝つ、それが大事
そして2018年は
『人生はリベンジマッチ』
↑
名曲、ユーチューヴ検索
★カバー、コピー大歓迎。 女性が歌ってもイイネ
>>24 高畑があの原作のどこが面白いのかわからん発言がある作品だからな
>>308 あれは、
「月(死)にもっていかれる」という、「外的必然」によるものなので、
「かぐや姫当人が心を閉ざした」という表現ではない。
だから、後ろにすべるように引っ張られるという動きによって、
「当人の心身のコントロール下にない」ことを示す演出になってただろう。
高畑はやはり徹底して描き出しているね。巧いよ。
>>35 高畑に思想をいれる余地のある作品をつくらしたら駄作になる
高畑は、「ファンタジア」を作ったディズニーに勝ちたかったんだろうな
ファンタジアはあまりにも金をかけすぎたために、1940年に製作してから1970年代になって
ようやく資金を回収できたと言われてる
出来る限り資金を使って、絶対に赤字の映画を作って数十年後自分も死んだ後に黒字になればいい
ということだったんだろう
そうしないとファンタジアには絶対勝てないからな
>>316 輪廻転生とか高畑は語りたかったのかね
ファンタジーを嫌うリアリストなのに?
久々に音楽を聴いて衝撃を受けた 月の使者が来るシーン
怖くて無慈悲で無力さを感じてしまう
昨日も死を意識してなかなか寝付けなかった
>>366 テレビ初放送で視聴率一桁という偉業を成し遂げたから
あの当時のジブリで一桁なんて業界激震レベルよ
精査して考えると、要するにこの世には解脱も涅槃も悟りも天国も無えよ
っていう身も蓋もない話。生物は永遠に輪廻転生し続けてそこから逃れる方法はないっていうこと。
ただそれが無限地獄かというとそうではないと。何故なら地球はこんなに
色鮮やかで美しいじゃないかと。つまり解脱や涅槃を否定してこそ初めて
生き辛いこの世界を肯定できるのだっていう独特すぎる高畑思想
>>181 >終盤、神様がパレードしながらやってきた時に流れてたフォルクローレみたいな陽気な南米風の
BGMは感動的なシーンにはコミカルすぎてちょっと水を差してたかなと思う。
あそこで厳かな純邦楽とかが流れてたらだとまた違ったかも。
あそこはあの曲だから意味があるのに
コミカルな音楽とともに迎えにくる様子は心情なんか通じず連れさっていく状況が表現されてる
明るい曲なのに怖い曲にすら聞こえる
>>373 俺も初めて見るのやめたジブリ作品だわ
パンダコパンダまで見てるのに
ちなみにゲド戦記も見るのやめた
ある大御所の小説家が言ってたけど、名作はファンが作り上げるんだと。
要するに、書き手がなんの気なく書いたことであっても熱狂的(アホ)なファンが勝手に深読みして
あれこれ理由付けして作品を膨らませてくれるんだと。
このスレの一部の連中見てるとそれがよくわかる。
>>372 あの音楽も、高畑作曲だったら、大天才!
と言いたくなるのに、流石にそれはちょっと無理だったか。
地上側の歌のほうを、高畑が作曲だっけ。
あの月からの使者の音楽の無常ぶりを打ち消すように、
地では下層の民衆や童などが、地歌を唄いながら対抗するんだよね。
使者が月に去るのを見送るように。地上の秩序と生命を回復させるかのように。
あれも極めて優れた演出。
››370
わらべ唄の解釈によるでしょうね
歌詞や記憶等
>>375 うちは家族で見てたけどあのシーンで「何でラテン系のノリなん?」って嫁が言った途端みんな爆笑したぞ?w
>>377 小説家などの創作者が、作品という存在を支配しているというような、
そんな古臭い考えを支持している者は、もういないよ。
そういうのは古い時代の「作家論」であって、いわば現在では嘲笑される思考方式。
その当の作家に聞けば、その創作物の事はなんでも分かる。というように考えるタイプね。
それらはもう、とうに否定されてしまっており、現在はテクスト論を基盤とするようになっている。
21世紀ではなく、20世紀後半にはもう生まれていた思想だね。
赤ちゃんがカエル追いかけたり笑ったり子供たちが合唱してたシーンで臭すぎてチャンネル変えた
ジブリはパヤオのしか見なくなったわ
高畑とかその他ゴミ作品すぎて
見る価値まったくないしな
>>251 あの絵と雪舟を同じに考えるなよ。お前には同じにしか見えないのか?
>>381 そう。かぐや姫は元々から天人天女だったわけで元居た天人界に帰っただけ。
べつに死んだわけでは全然無いんだよな。なのに最後に阿弥陀如来がやってくるという。
高畑の解釈では阿弥陀如来は天人ってことになってるのか?w
罰当たりすぎない?
>>375 昔見た山上たつひこ版のかぐや姫は、『ドンドンヒャララ、ドンヒャララ』って表現してたけどな。
』
>>373 「おじゃまんが 山田くん」と勘違いしてたんじゃね?
>>390 天人だって輪廻の輪から逃れられてる訳じゃないんだから、いつかは死ぬ。
>>394 お前は深く見てるのか。暇なヤツはいいなww
>>395 阿部右大臣(あべのうだいじん)
声 - 伊集院光
5人の公達の一人。肥満体の人物で、常に化粧(白粉・口紅)をしている。
火にくべても燃えずにより輝く「火鼠の皮衣」を求められる。
多くの財をつぎ込んで手に入れたものの、姫からの求めで火にかけ、贋物であることが露見した。
宝物とそれにまつわるエピソードはほぼ原作通りである。
>>398 上映時間は同じだから、真面目に集中して見た方が得だと思うよ。
まあそれぞれの勝手だけどね。
>>383 イメージとしてはエイゼンシュテインの「メキシコ万歳」のエピローグの「死者の日」とか
リオのカーニバルとか、「黒いオルフェ」とかあったんかなあ>ラテン
>>398 深く見てる暇な他人を見てるおまえが一番の暇人だなw
そうそうあそこはあの曲だからいいんだよ
嘘だと思ったけどホントにYouTubeで聴けるんだな
病み付きになりそう
人が死ぬってそういうことなのかなと重ねてしまった
>>405 自分で『オレは深く見てる』とか言うヤツは、頭がおかしいだろww こんなクソアニメ、
上っ面だけ見てりゃ十分だよ。高畑のオナニーでしかないんだから。
>>397 もちろん天人でもいつか死ぬけど。だからこの物語は天女である
かぐや姫が死んじゃったっていう話ではないということ。
なのに成仏するときに現れるはずの阿弥陀如来がやってきたってのが
ちょっとよく分からない。素直に解釈すると阿弥陀如来は天人に
過ぎなかったってことになるんだよね。凄いこと考えるね高畑さんわw
>>410 阿弥陀さまに似てるかもしれんが天人なんじゃねかな
1番金使った作画が一般人に不評。汚い例えだが金かけて厳選した食べ物食べて極上のウンコひりだしてもスカトロマニアにしか評価されないってことだな
絵が普通のアニメとは違う古ぼけた感じをわざと出してるのか、
入っていきにくいよな、そうなると無理に見ても疲れるだけだし、
ほおりなげるやつが多いんじゃないか
2回はやってるよな、テレビで 1回目は見た、最後の月からの
使者のシーンだけは好きだけどね
途中がやっぱり見続けるのがきつくて、あんま覚えてない
>>411 あー天人が阿弥陀如来のコスプレしてると。それは面白いな
>>406 暗いも悲しいも言ってる暇ないよ。死は「事実」でしかないのだから。
とでも言ってるような、明るいが徹底して残酷に進行する音楽、そして演出。
あのラストは、名場面だわ〜。
>>410 人間が死ぬ時にも迎えに来るんだけど。それに阿弥陀如来は光の仏だけど、月人も光ってるから、
勘違いしたんじゃないのか?
>>417 かぐや姫は月に帰っただけで、死んではいないだろ。
>>260 輪廻転生が無限地獄って、どこの宗教の教え(´・ω・`)?
地味な作画だし二桁取れたのはよかったいい追悼になれた
アニメーターって突き詰めると余計なものを削ぎ落としたくなるのかもね
声優陣にそうそうたるwメンバーを使われると
「今の声、○○じゃね?」「下手くそすぎね?」でストーリーが楽しめない
もう片方もいなくなったら過去作も声のプロでリメイクしてほしいけど、
どうせ遺作管理会社に移行するだけだからなあ
>>415 絵を描く人なら分かるけど絵っていうのはファーストタッチが一番
生き生きしてるもんなんだよ。軽いスケッチが一番良くて修正を加える
たびに絵が死んでいく。だからこの映画は絵描きのファーストタッチだけで作ろうっていう試みなのよ。
ただしファーストタッチだけで絵を描くってことがどれほど難しいか。
メインの作画は田辺修って人だけど何度も逃げ出してしまった。当たり前w
>>265 その典型的な例がオタク層の支持が高いアニソンやJ-POP
もう全く隙間がないくらい音を詰め込んでアレンジされてる
お迎えの使者達はすごいやな奴らだったね(´・ω・`)w
かぐや姫は地球とこの世にすごい執着と愛着を持っていたなあ
わらべ唄は物語に組み込まれているからね
生と死、地球と月
そして地球視点から見ると人間も虫も桜の花も変わらないんだよね
>>419 そりゃ、アポロ宇宙計画でロケット打ち上げれば、月に行けなくもないけど。
当時はそんなのは、絶対ないし。
実際には完全なる別世界へと旅立つということで、いわゆる「死」を表しているとしてもよいのではないのかな。
そして更には、その当事者側の「記憶は失われる」のである。遺された者達の想いを置き去りにして。
死のメタファーとしては、最適。
最初なんてブチャイクな、と思ってた女童ちゃんだけど
女童ちゃん優しい、賢い、可愛い、勇ましい、天人どもの歌に一矢報いた!
と雪だるま式に素敵度が膨れ上がったわ
最後に涙ながらにジジババに語ってる途中で羽衣掛けられて無になるとこワロタ
>>408 深く見なくてもラストの音楽の状況は普通に理解できるけどな
お前の家族が一家揃ってバカなだけだろww
少女漫画のヒロインみたいな可愛いだけのかぐや姫じゃなくて
生きているリアルなかぐや姫を描きだした
里での地味な暮らし
都に出ても普段は素っぴんであぐらかきながら縫い物や機織りしてる
少女漫画なら絶対こういう場面描かない
つねに十二単で愛だ恋だ言いながら皆にちやほやされてる陳腐な姫君しか書けない
そこに限界がある
高畑監督は軽々限界を越えた
さすが東大卒
後世に残せる傑作だ
配役もいい
>>416 天人て天界の一般人みたいなんで、
地上の人間からすれば仏様寄りで仏様からすれば人間寄りな存在なんだろね
輪廻思想の肯定だ、と言っている人は、もしかしたら、
あの歌の
「今ひとたび、還り来む」という歌詞をもってして、輪廻思想だと言ってるのかな。
それはないだろうとまでは言わないが、それはそのまま輪廻思想を表しているという程でもないかもよ。
各自の捉え方はあるのだろうけど。
>>425 今ブレイク中というだけで棒関係なく人気俳優たちを揃えましたなんて安っぽいことは絶対しないから信頼できる
>>436 捨て丸関連はいらんかったな
そのせいでジジイの嫌悪感が増してるし
捨て丸関連無くしてアゴ帝などに本当に絶望して帰ったほうが良かった
朝倉あきは演技は中の上くらいだが
まじめだし
ハイトーンで細く澄んだ声の良さが特徴の女優だもんね
あくまでこの役に最適だからと公正に選んだのがわかる
>>47 女目線的に捨て○はかぐや姫といれば働かなくても金が振ってくると知ったとたんにヒモ化すると思う
>>441 かぐや姫に、コアが必要だったからなんじゃないの。
泥にまみれて、草木の中を転げまわって、この地上を楽しんだ。
という体験もなしに、貴族社会の虚飾ぶりを冷徹に冷笑しながら批判しても、
それでは、かぐや姫に血が通わない。
地上に墜とされ、穢れにまみれて生きた事は、どんなに素晴らしかったか!
と最後に、かぐや姫に叫ばせるためには、
それを共にし幼い愛を育んだ捨丸という存在が必須だったのではないのかな。
火垂るの墓やらないで
かぐや姫すぐ放送してたら
12〜3%くらいは取れた気がする
捨丸と空飛ぶシーンはセクロスをジブリ的に表現してんの?
終盤の姫の熱弁途中に衣ファサーされて
最後まで言わせない場面で笑った。
>>436 とりあえずお前には少女小説の「なんて素敵にジャパネスク」を勧めておく
>>445 拾った&育ての親のジジイが全部悪くなるようなのはなぁ…
最後なんてジジイが官位が欲しいなら帝に仕えてから死にますって完全に軽蔑してたし
天上から見たら人の暮らしは楽しそうだったけど
いざ人間になったらそうでも無かったから帰るでも良かった気がするが
>>444 そっちで、絶望して月に帰るという展開か。
ちょっと面白いとも思うが、下世話な展開過ぎて、最後まで見る気になれないかもね。
技術的にみれば文化遺産的な作品
ここまで高度で労力とお金のかかる制作手法は誰も真似しない
宴からの脱走シーンは
三塁回ってホームインするまでの間に裸になる井出らっきょを思い出した
逆にジブリ抜きにしてただのかぐや姫で10%取れば十分だけどな
>>373 山田君そこまで酷い内容だったかなぁ
何回も何回もカリオストロ、ラピュタ、ナウシカをリピートするくらいなら確認の意味で山田君見たいんだがなぁ・・
レンタルしてまで見たいと思わんから、テレビでやってくれると助かるんだが望み薄か
>>455 一見、稚拙に見えるという点が、これまたレベル高いんだよね。
憎らしいことしてくれるわ。さすが、大御所。
う〜ん、平家物語も見たかった。ジブリはそれで完全に倒産することになったかもしれないけど。
>>461 でもこんな感じでやるなら平家のほうがあってないか?
ちょっとこれあわないようなきがするんだよw
ジブリの中でっていうか今まで観たアニメ映画のなかでこのかぐや姫の物語が一番好きなんだけど、好きすぎて一回しか観てない
何回も観ると感動が薄れる気がして今回の放送も観なかったのに、強烈に記憶に残ってる
絵巻物が動いているような映像美と、わらべ歌、三保の松原、帝、ラストシーンの月の人とか全部最高すぎた
かぐや姫が屋敷に作った秘密の箱庭はアニメやらのバーチャルリアリティの暗喩。
それをかぐや姫はニセモノ!ニセモノ!とか言って破壊する。
アニメの中でアニメを否定するっていうなんかもうよく分からん行為w
21世紀は間違いなくVRの時代になるのにそれを否定するのはどうか。
今は老人の戯れ言としか思えないが遠い未来ではまた評価が変わるかもね
10%か
2時間半とってこの数字はギリギリだな
でもこれでもマーベル作品よりは高いからなぁ
>>464 釣り?・・・・・・だとは思うけど。
それとはまた別に、
絵巻物を、スーッと横に流すところでも、
アニメや漫画の起源を、さりげなく示していたね。
なかなか凝った演出だった。
この作品が遺作とかすごい巡り合わせだな。そういうために作ったのかもしれないけど。
死生観が詰め込まれたような題材だし、人間賛美なのかニヒリズムなのか混沌としてるのもいい
だらっとアニメとして軽くながら見してたらそりゃつまらないだろうな。
ちゃんと考えながら見る作品。なのにちゃんとエンタメ要素も加えてる。
素晴らしいもの残してくれた。
宮崎駿の最後の作品も風立ちぬっても内容がらしくとても良いとおもったが、まだつくりたいんだから仕方ないよな
最後のフライングシーンが凄かったな。
夢をそのまま映像にしたようなイマジネーション溢れる映像だった。
>>237 ハウルは二回目必要じゃね?
あのハウルが初登場する時の指輪とか伏線らしいし
>>436 まぁ少女漫画だってピンキリだからな。
カメハメハー!とか海賊王に俺はなるっ!
とかやって同じ時期に、
セックスしてるからヤツラ
>>455 動く墨絵調でカラーだから
ふつうの3倍セル画が要るんだっけ
線画と、色塗り用の無色の枠と、着彩と
世界で最も美しいアニメーションの1つだな
集大成に相応しい作品だわ
こういうのはアニメーションじゃなく実写がいい
見てて疲れる
ジブリ系はもうお腹一杯
一度見てたから録画だけした。老親が仲良く夜中まで起きて見ていた。作品の力だな。
>>470 確かに深く読もうと思ったらいくらでも深く読める作品なんだよね。
ただサラッと観る限りでは要するにメンヘラ姫の物語なんだよねw
このメンヘラ女、優秀だけど繊細過ぎてやべぇなっていうのを眺める作品。
ただmeToo運動とかが流行ってる今見ると面白いね。高学歴女ってこんな気持ちで生きてんのかっていうね。
でもキャバ嬢気質の女からすればこの女意味わかんねぇって感じだろうね。
帝に抱きつかれたくらいで死にたいなんてアホかと。上手くかわして大金もぎ取れやみたいな
>>477 実写はどうかな。
まあ最近はあのラストなどについても、CGでやれなくもない技術になってるだろうけどね。
しかし脱げまくって激走するシーンなんかは、実写だと笑えてしまって、リアリティ失うかも。
ところで、キャラの絵造りからしても、実写に沿うような方針でやってたような、
「おもいでぽろぽろ」の場合は、どうなるのだろう。
あれも意外に、実写で何度チャレンジしても、あのアニメ作品を越えられないのでは、と思わないでもない。
>>441 >>445 捨丸は確かに自分もいらなかった派
普通に原作は御門と心を通わせて御門にちょっと情をもつようになるんだよかぐや姫は
純愛要素があって、だから富士山の描写がとても生きる
かぐや姫の物語は素晴らしい作品だと思うし前回の初回放送より今回のほうが物語をより楽しめて
これは確かに傑作のひとつだわって余韻があっていい作品だと思うけど
富士山がガッツリ削られていることに関してはちょっと残念な思いが強い
かぐや姫が居ないのなら、長生きをしても仕方がないと
富士山に不老不死の薬を捨てて、不老不死の煙が今も富士の山から湧き出ているっていう
富士山の神秘性富士山のご利益みたいなものを高めるエピソードが
竹取物語のもう一つの魅力だと思うのに、そこが全く亡くなってしまっている
>>458 山田くんはずっと見るのは厳しいから4回位に分けて放送してほしい
姫の発狂逃走シーンは当時爆笑したなぁ。
次点で帝のアゴとパタリロ。
>>481 それらを全く知らず、意図なくして、あのようにしたとは思えないので、
「愛とは死」とはしたくなくて、「愛とは生」とするために、意図的にばっさり切ったのかなぁ。
それでも死を十分に描き切るというラストだったんだけどね。
まあ個人解釈に過ぎませんが、テーマは「生と死」みたいなテーマの映画作品に思えました。
遺作に適し過ぎてて、怖い。というのも、公開時に見て感じた感想でしたね。
>>116 高畑は自分で「党員に非ず」と強調していた
捨吉兄さんが成長する必要はなかったと思う。美亜へ贈る真珠とかアルジャーノンに花束を、みたいなSF展開が欲しかった。
映画館で観れたのは幸せだった。歌もよっかったのよね。
>>485 いつ、党員じゃなくなったのだろう?
最初からずっと、党員ではなく、そのままであったのかな。
共産党機関紙とか赤旗とか、共産党の選挙時のパンフみたいなのにはよく寄稿してたような。
まあそれでも正式には党員ではなかったということなのかな。
捨て丸はもうちょい泥臭い庶民ぽい顔にしてほしかった
男性の誰をも魅了してしまう
かぐや姫のお話の映像化なので
かぐや姫のキャラデザの出来が全て
と言っても過言ではないだろうな。
が実際は...
>>481 >普通に原作は御門と心を通わせて御門にちょっと情をもつようになるんだよかぐや姫は
>純愛要素があって、だから富士山の描写がとても生きる
こちらのほうでは、身分の高い自分こそが姫にふさわしいと御簾の中に押し入って
「ひぃっ」と悲鳴を上げられるのなあ
姫をもう居たくないよお、という心境に追い込んで
記憶が戻るのと天人の力が戻るのと同時で、だから腕の中からすり抜けられたが
>>479 肩を抱いてうずくまっている姿にmetooでタイムリーな再放送かも
このエンディングは秀逸
これ見ればダイジェストでお話が最初から最後までわかる
>>490 一見、雑な描き方にも見えたしね。
実際は、本音の見える顔での描写を狙ったのかもしれないね。
そういう意味では成功していたと思える。
都に上ってからの途中では、なんだか
仲間由紀恵の顔と声に感じられていた。個人的にはという感想に過ぎないけど。
>>490 噂話だけで求婚してくる男どもなんでね、
だって、会ったことも無いのよ、つうてたもん、姫
押井守が、「姫は存在してたのだろうか?」つう映画にするつうてたみたいな
>>419 月=涅槃。極楽浄土
地球=輪廻の世界。穢土
この対比は誰でも見てればわかるだろ
水車のわらべ歌はまんま輪廻転生を歌ってるし
>>499 それはないわ
知性と教養に裏付けされた素晴らしい世界観を構築する脚本家、演出家としての才能があった
すくなくともお前よりは才能があるしある部分では駿以上の才能の持ち主だよ
日本でアニメに携わる人の中で一番知的な人だと思う
>>278 大筋は同じだけど微妙に違う
原作には捨て◯はいない。完全に架空のキャラ。
原作では、かぐや姫は実は御門には好意を持ってたことを最後の置手紙で明かすし、不老の薬も置いていく。
原作では石造は、古寺から盗んだものを持って行ってかぐや姫にインチキ野郎と見抜かれ退散。
この映画では、創作のレンゲの華のエピを入れてる。
>>427 田辺修はコンテも切ってたからな
他に描ける人が居なかったからしょうがないが
実質コンテ作監兼任とか負担がデカ過ぎた
>>500 >水車のわらべ歌はまんま輪廻転生を歌ってるし
あの歌詞は、そこまでハッキリと、それを示したものだったっけ?
こちらの記憶おぼろげなので、それがいけないのだけど。
ところで、輪廻転生をまさしくそのまま表していたとして、
その場合でも、仏教思想の根幹については、かぐや姫は実現していたとなるのかな。
なにしろ、元からの月世界に戻されるのだから、もう輪廻転生はしないとなるようにも思える。
それはそれで、輪廻転生からの解脱を説く仏教思想の体現ではありそうだね。
ただし姫本人はそれを嫌って抵抗しようとしてたし、また姫以外は誰もその解脱を達成できないといった鬱な結論となったかもしれないけど。
>>458 あの絵柄なのに、
夫婦の微妙な関係とか
変にリアルな描写の連続で、
すんごい違和感があるんだよ。
がんばれタブチくんとかおじゃまんがヤマダくんとか
あんな感じでドタバタ笑えるのかなとか、狸のイメージで見ると、
なんかもの悲しい気分になる変なアニメなんだよな。
ジブリの最低の駄作としては、ゲド戦記といい勝負だと思う。
>>505 あの月世界が、共産主義の理想であって、
高畑はそれを描きたくて設定したとかいう、オタキング説?
発想において、ぜんぜん関係ないわけではなかったかもしれないが、
それは発想段階での連想の糸口程度ではないのかな。
それが共産主義の理想社会であるなら、あの月世界では
もっと労働が重視されてたり、また月世界での労働シーンが描かれるべきなんだよ。
それがないという事は、基は共産主義思想の高畑とは言え、あの月世界を共産主義的理想像とは区別していたと考えるのが妥当だろう。
>>504 まわれまわれ水車まわれ
って出だしからしてあからさまな「輪廻の環」の比喩でしょw
↓
鳥 虫 獣 草 木 花
咲いて 実って 散ったとて
生まれて 育って 死んだとて
風が吹き 雨が降り
水車回り
せんぐり命が 蘇る
せんぐり命が 蘇る
この作品が面白いかどうかなんて、一部のマニアしか知らないと思うが、
ここまで視聴率が低いところを見ると、よほどクソななんだろうな
次やったら7%も行くかどうか つまり、放送する価値がないということ
>>510 まあ誰もが知ってる竹取物語って事でわざわざ見なくてもいいやって人もいるのではなかろうか
>>509 それらは、四季での自然の再生を描写していると捉えられなくもないよね。
わざと逆らって、そういう事を言いたいのではないのだが。
これこそ輪廻転生だとしてしまうのも、少し違和感を感じてしまってね。
余りに強く、そうではないと言い張るつもりもないのだけど。
またそして、輪廻転生を前提として信じる衆生とは離れて、
かぐや姫ひとりが、輪廻転生から解脱して、基の月世界へ還るといったストーリーの読み方でも、
仏教思想を語れており、そしてそれゆえに十分に感動させる事も可能ではあるね。
まあそちらの読みの方が、より深く理解できてるのかもしれない。
こちらが単に反論のための反論とはしてないという事では、
輪廻転生が当時の日本列島で、どの程度前提とされていたのか、などになるかな。
仏教伝来とともに、輪廻転生という永遠の足枷が広まったとするなら、
それはいわゆる「マッチポンプ」でもあると言えそうだしね。
そこらはどうなのかなという疑念もあって、言ってみたのである。単なる感想ですけどね。
>>508 感情もなーんもない平坦な生活がずっとつづく、というのがはたして理想なんかどうかねぇ、
それは観た人ならご察しというところだろう
パヤオ的に最後は天上の軍勢とドンパチやって
惨敗したから最後の手段としてかぐや姫がバルスを唱え
天上の軍勢と共にかぐや姫も月に封印された話にしたら
興業収入もうちょっとマシになったんじゃないか?
創作部分のステ丸はやっぱ何か引っ掛かるから
どうせ創作入れるならそのくらいしたほうが良かった
パヤオ的なドンパチ無くしても
例えば爺さん婆さんや従者も戦いで死んでしまったから
天上の主がかぐや姫に素直に月に帰るんなら生き返らせてあげるって
泣く泣く帰るんでも良かったんじゃないか?
羽衣被せて意志を無理矢理無くすとか
あれもモヤモヤした
>>518 いわゆる「死」そのものの象徴であったようだから、
それらの、物語的交渉の余地はない。
死を巡って、それをやり取りする物語は多くあるが、
「死」そのものを描く場合は、それらの交渉余地のない絶対的事実としての「死」が要請される。
それを敢然と描くことを成し遂げたというのが、この高畑かぐや姫。
途中を退屈と思った者達でも、あのラストの月の使者のシーンでは、慄然としたであろう。
>>503 描ける人がいなかったというか高畑が他にやらせなかった
そして高畑以上に遅筆
延々と描き直しを続ける田辺に対して作画監督の小西が田辺は
完成させる気がないとそれでも控えめな言い方で批判してる
リンクは貼れないようだから
かぐや姫の物語 考察・解説・悶絶
で検索してみ?
>>522 リンク先がえふしーつー、だとかねばーとかだとNGワードでできないみたいなあ
タケノコ物語自体が子供向けじゃないからまぁこんなもんだろ視聴率は。
まぁでも作画&背景は見事だったよ。
>>518 原作通りにしなくても?ってところはたしかにあるのかもしれないが、そこはパクパクさんの判断だからな。
>>510 全く糞ではないが、子供向けではないのはたしかだ。原作がそうだから仕方ない。
この人の最高て、母を訪ねてだと思う
ほとんど名作だな、明らかな駄作がないのがすごいな
>>521 もののうを気取って船上で身構える武士以上に、
海の男は真の男だということで、あのような力強い男前にしたんじゃないの。
その後の翁と奥さんがどういう扱いを受けるのか怖すぎる
かぐや姫がいなくなったあとあの老夫婦はもはや
貴族風の屋敷持てたり高貴な人と面会出来たりあの時代でも資本主義的なんだな 金があるだけじゃダメなのかと思ってた
>>530 それは、屋敷を飛び出した姫が山で出会った炭焼きに、冬に葉の落ちた桜も春が来るときのために準備をしてるのだ、と
諭される場面もそうだよね
いつまでも無垢な少女でいたいのに。
汚い大人になるって罪だよね。だから処女のままで死にます。
って話?
>>537 捨丸とあれこれやってるから(明示はされてないが)
処女のままでてのは違うかと
かぐや「地球いきたい」
仏「じゃあ行けよ」
かぐや「アゴにセクハラされた、死にたい・・・」
仏「ほらみた事か、じゃあ迎えに行く」
かぐや「最後に捨丸とエッチしたい」
完
途中から見たけど、あってる?
なんかじいさんとばあさんの役割逆じゃね?
男親のほうが娘に近くにいて欲しいからそんな貴族とくっつけようとか
しなさそう。婆さんのほうが娘にらくして欲しいから貴族とくっつけるとか
になりそうなもんだけどな。
なんか男をみんなクズっぽく描いて女性は大変って言われてもなあ
って作品だったんだが。
>>531 おじいさんはNASAに入って月へ行き
おばあさんは尼になって居りました
手間がかかってる使われてる技術がすごいとかばっかり
誰か面白かったって言ってやれよ
>>29 ファミコンのディスクシステムの新鬼ヶ島が昔話ミックスした話だったよ
うわぁテレビでやってたの知らなかった
実況したかったな
これめっちゃ泣く(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
>>542 初回は公開時に映画館で見て、
ちょっと長いよね。途中退屈というか。でもラストは圧巻だった。
というのが初回感想。
今回の地上波で2度目だったのだが、各シーンの意図と念入りな描写が
ビシビシと感じられて、全く退屈しなかった。
ラストは相変わらず凄かったが、単なるTVモニターなので、スクリーンでの迫力には及ばなかった。
そんな感じ。
CMがかなり入ったが、それでトイレ休憩や、飲み物継ぎ足しなどもできたというのも、
良かったのかもしれない。地上波放映もなかなか良いものだよ。
>>507 同感だね
なぜあのタッチにしたのか まあ敢えてだろうけど
>>519 いや悪い意味でこれじゃ興業収入ダメで大赤字なの納得できるわって思ったわ
>>519 誰でも知ってる物語をベースに作家性を盛り込めたのはこの映画の凄味だとは思うが、
同時に
>>551な客も生んでしまったのもこの映画の不幸。
俺は「風立ちぬ」なんかより余程こっちがスキだけどな。
あれはパヤオだから許されると言うか、ジョン・ウー映画と称して鳩飛ばし続けるようなもん。
>>552-553 制作費51.5億
興業収入24.7億
さすがに客以外にも犠牲者が…
>>545 ところがどっこい
瓜食うシーンには「破瓜w」
空中浮遊シーンには「セクロスw」
のレスで埋め尽くされたんだな
>>545 アゴ帝登場前からアゴの画像が貼られまくってたよw
>>557 破瓜期、つったら、統合失調症の1パターン
この発想する俺はまともじゃないかも
智に働けば 角が立つ。
情に 棹させば流される。
意地を通せば 窮屈だ。
とかくに人の世は住みにくい。
>>516 >>518 みたいなんは、「こころいき」のB級でやればええ
これは「こころざし」のA級映画
>>561 いやいや、そもそも元の昔話がいろんな解釈できる話だし
劇場で見たとき今更「かぐや姫」なんて題材にあれだけの技術と
手間と金を注ぎ込もう、という姿勢に狂気を感じたわ。
「平家物語を作りたかった」らしいけど更にどれだけの狂いっぷりを
魅せて貰えたのだろうかと思うとつくづく惜しい。
>>562 草枕?
駿は、
是非やりたいのだが・・・・みたいな事も言ってたね。
帝のパワー&セクハラで月に帰るとか初見だったからビックリ展開だったわ。
>>567 平家物語の構想は訃報と共に知らされ同様の思いを持った。が、
「あれ?鈴木のおっさん、かぐや姫の物語って退職金代わりとか言ってなかった?」と思ったのもまた事実
>>14 1回で十分だからかぐや姫が可愛くない
マジ月に返ってワロタという感じ
>>12 あれはTBS&MBS系のアニメだから、やりにくい
>>571 このかぐや姫は、かわいさの正反対をやっているよ。
萌えの真逆。恐らくわざとそうしてると思えるが。
このかぐや姫で体現したかったのは、敢えて言うなら、生身。
生身のかぐや姫にしたくて、あのような描写になっていたのでは。
殴り描きにも見えそうな、大胆で奔放な描写には、特にそれが感じられたね。
しかしあれを殴り描きで描けるかというと、絶対にそうではないので、描いた人は死ぬほど苦労したと思うけど。
そもそもアニ豚のかわいい特徴って別にたいしてキャラデザ差別化されてなくて
顔だけみたらどいつもこいつも同じようなのばっかだからな
髪の色とか胸のデカさ性格でかわいいかわいくない言ってるわけだろ?
かぐや姫はキャラクターとして随分作中では差別化された存在になってると思うが
>>557 空中浮遊シーンは露骨に
性交のメタファーだからしゃーない
>>571 あのかぐや姫が可愛くないとか言うのは
記号化されたキャラしか受け付けなくなってるんじゃ?
ぶっちゃけ、判子絵大好物だろ?
>>579 俺はあの優等生の作る説明文台詞多用の映画が
心底駄目だ。
大体さ
翁が官位や欲にまみれた戦犯みたいな扱いにされてるけど
大体の昔話だと神の子を授けられるのは神様に認められた人格者だから授けられるわけで
金や着物も与えたのは最終的に御門との愛に導くためだと解釈できるが
これだとわざとかぐや姫を絶望させるために
暗愚の爺に授けて金や着物を与えた鬼畜な神様になってしまうんだよな
創作入れるのも構わんが話が破綻してる
>>580 そればっかりの意図ではないのだろうけど、
けっこう萌え批判でもあったよね。高畑かぐや姫の、絵と言動におけるキャラ設定は。
今見終わった かぐや姫は名も無い貧しい農民に夢を与えて 金持ちたちにモノの儚さを伝えるために天から派遣されたのだろうと
>>37 エレクトリカルパレードの所だけは何回も観たい
>>558 セクハラ時
顎メンバーとか帝メンバーとかひどかった
>>586 メンバーという単語に対する熱い風評被害
大体ジャニーズのせい
「この世界の片隅に」の片渕監督は原作者こうの史代の絵をパクるという奇妙なことをしている。
アニメ化と原作の関係だから許されるのかも知れないがやっていることはパクリや盗作と同じだ。3つ発覚している。
1-a こうの史代 元気が出る絵with紙飛行機プロジェクト (2011)
1-b プチョン映画祭用ポスター
白い服、空、ポーズ、表情、手足、鳥が類似
2-a この世界の片隅に 中巻のひとコマ
2-b 映画のポスター
分かりにくいように別の人物の地味なコマを反転して真似ている
ポーズ、表情、頭の曲線、目の横の髪が同じ
3-a 単行本 上巻
3-b 映画のポスター ポーズ、表情が同じ
堂々と真似すれば怪しまれない
クロスカウンターまで真似をしている
こうの史代のクロスカウンター(2016)
https://twitter.com/DBP65/status/791569232785870849?s=19 片渕須直のクロスカウンター(2017)
http://www.warbirds.jp/truth/i_boat.html 蛇足。同じURLにエロゲ雑誌のパソコンパラダイス
宇宙の超科学が凄いな 変な音波でみんな眠って攻撃できない これじゃ米軍もあっさりやられて反撃できないな。
じきに音波を分析して対抗兵器をすぐつくるだろうけど
時間が長過ぎる。終わったのは夜中の12時近かったぞ。
せいぜい2時間に収めるべき。
あれもこれも詰め込みたいという意欲は認めるけどさ。
>>592 天人の音楽 のところは面白いな。音楽もいいし。
>>597 あれは「浄土からのお迎え」だからね…
子供達はまだ早い。
でもあの時代は乳幼児の死亡率考えると…
>>595 これ。
もう二度と放送されないかもな。
>>597 でも聴こえてはいるのかな。
だから地歌を唄って対抗するように、わらわらと湧き出して歌いまくってたね。
そして月人の兵器としては、最初から子供までに被害を与えるつもりのない音楽兵器だったというような
極めて高度な、被害を最小化するという高度文明的な兵器だったのかもしれないね。
月からの迎えを仏にするなら
インド音楽とダンスしながらの登場
衣かけたらかぐや姫も踊りだすくらい欲しかったわ
>>595 心配するな、またやるからw
今回視聴率2桁乗った事で破瓜w→セクロスw→エレクトリカルパレードの実況コンボは今後も続くwww
>>601 そういや、仏教は本来的には、
歌唱や舞踊には、否定的なんだっけ?
後に例えば日本では、踊り念仏なども、仏教シーンに登場したりもしてるんだけどね。
>>606 マロとゴローで金看板支えられるとでも?
NHK野球最低記録 巨人×広島 5.8% (巨人負け)
日テレ野球最低記録 巨人×広島 5.1%(巨人負け)
TBS野球最低記録 巨人×広島 3.6%(勝ち投手 前田健太)
フジ野球最低記録 巨人×ヤクルト 3.7%? (巨人負け)
2018 野球ワースト視聴率
日テレ 巨人×広島 7.4%
TBS 野球日本代表×オーストラリア 7.5%
NHK 巨人×広島 8.1%
「田舎チームの不人気広島さん」 さすがですwww
NHK野球最低記録 巨人×広島 5.8% (巨人負け)
日テレ野球最低記録 巨人×広島 5.1%(巨人負け)
TBS野球最低記録 巨人×広島 3.6%(勝ち投手 前田健太)
フジ野球最低記録 巨人×ヤクルト 3.7%? (巨人負け)
2018 野球ワースト視聴率
日テレ 巨人×広島 7.4%
TBS 野球日本代表×オーストラリア 7.5%
NHK 巨人×広島 8.1%
「田舎チームの不人気広島さん」 さすがですwww
>>61 娘にその録画を見せて、どどんな反応をした?
>>10 夏じゃない時に火垂るの墓見て、期待できずに見なかったってことじゃないかな
あのブヨけた大仏の姿とと能天気な楽曲がなあ
がっかりにもほどがあるぞ
cmだの洋楽邦楽のプロモーションビデオだの
芸術芸術した映像美のものは多いと思うけど
そういうの知らなさそうだし
コンピュータゲームだのハリウッドだので
素人にわかりやすい映像美もあふれているしなあ。
>オーディションで選ばれた女優の朝倉あきさん
東宝配給だから、当時東宝所属の女優使っただけじゃん
これは、君の名は。も同じ
女が女のために作ったら
求婚者全員イケメンになるんかね。
>>61 3歳の娘でもこのBDを何度も繰り返し見てるとかあるからね
>>579 最初から儲からないのをわかってて日テレの氏家が「金を出す」って言ってるから
ジブリそのものには何の問題もない
ジブリが解散したのは、宮崎駿が引退宣言してもうアニメーターを雇っておけないから
「ハイさよなら〜」と即刻クビにしただけ
録画はしたが2時間超えとはバカかよ、観る気が怒らない
オチだけ知りたくて最後だけ見たが、月からのお迎えのシーンは凄かった
お迎えが来る時の音楽が何か恥ずかしいw変な音楽。誰か分かってくれる人いる?
>>540 いや男(親)のが社会的功名心あるじゃん。
娘を偉い人に嫁がせて立身出世とかそれこそあの時代よくあるパターンだったし。
あの爺さんはよく描けてたよ。
逆に女の子の成長物語という割にかぐや姫に生々しさがなかったと思う。
あの年頃の女の子って代わり映えしない田舎暮らしから都会でてきたらよっぽどうきうきしそうなもんなんだけどね。
幼馴染の男の子とのからみも最後まで中途半端だったし。
>>268 マジか、アニメーターがブチ切れるわけだわ
>>630 とてつもなく明るくて、残酷で怖い。
これらを両立させているというのなら、とても良く分かるが。
恥ずかしさは全くないね。
生きている事こそが、恥ずかしさだと言う意味での
恥じとまで言うのなら、分からなくもないけど。
あの軽薄にも思える明るさは、とても残酷で怖い。
有無を言わせぬ圧倒的な音楽だったね。
>>633 デジタルなんでいくらでも重ねられるから原画分解しちゃうんだよ
それはそれで手間なんだけど昔の作画枚数とは一緒にできない
>>25 アニメってそういうのを楽しむものなんだよ。ドミノ倒しみるようなもの
>>634 圧倒的なパワーは感じるけど、残酷は無いんじゃない?
眠っちゃう人たちが、実は死んでるなら残酷だけど
>>621 5人の婚約者&御門までもイケメンになって
彼ら全員と共同生活するかぐや姫!あなたは誰を選ぶ!?な腐女子好みの展開になるのは間違いない
>>640 あの明るい音楽が、いまわの際で来ると考えたら、
とても残酷だと思えるのではないのかな。
あの音楽でとても明るく、有無を言わせず、去っていくのだよ。
誰しもがそれを、精一杯の抵抗で、この地にとどめようとしたとしても。
うーん、これって初恋の人とモロモロあって一緒になれなくて自殺した娘の物語になっちゃってるね。
この世の全てが素晴しいとお釈迦さんに反論するようなこの世の良さを実感するところないんだしなぁ。
捨丸との疑似セックスの場面にしても、捨丸がいいというだけで、この世が良いと悟る場面じゃないしなぁ。
>>540 結婚しても近くに置けるよ、通い婚制度だから
ただし帝に仕えるとなると別だけど
>>644 都に出向く前は、セックスで大地に結び付いてたわけではないだろう。
それらの描写をあんなにたっぷりしてたのに、
どうせセックス絡みだろうから、それらは意味を成さないのだ、というのは、かなり無理があるのではないのかな。
都に出て名が売れてからも、庭に箱庭のような自然を欲する。
そしてそれを、ニセモノだとして終いには壊してしまう。
あれはどうせ性的な欲求不満の爆発だとして捉えるというのも、余りにも偏った見方ではないのかな。
2回目だったけど、前回より作品のメッセージは解った気がしたわ。
「今を一生懸命に生きる、記憶が消えて(死んで)も後悔しないように。」
合ってるかな?
かぐや姫で思い出すのは製作費50億かけて興収20憶の大赤字だった事だな。
鈴木Pが目が点になるほどの恐怖だったと言ってたのが印象的だったな。
>>649 高畑としては、ジブリを潰すつもりで作っててもおかしくはないだろうね。
宮崎は潰せないが、高畑なら潰せる。
その差こそ、宮崎が高畑を越えられないとしていた差かもしれないね。
ジジババに媚びたフジの池上SPが1桁確定で
ジジババに媚びずに2桁行ったこれは評価できるわw
>>644 そういう悲恋や思い通りにならないものも含めてもなお生きることを素晴らしいと思えるか?って話だろ
火垂るの墓と同じだよ、テーマ的にはね
初めて見たけど面白かった
主人公のかぐや姫は性格にかなり分かりづらいところもあったけど、声優さんの
透明感のある声と、現役時代の上村愛子に似た感じの顔のデザインとが相まって、
なかなか魅力的なキャラクターになっていた
かぐや姫の弾く琴の調べと月の使者たちの奏でる音楽も、西洋音楽と邦楽の
要素がフュージョンした感じなんだけど、意外と映像ともマッチしていて印象深い
シーンになっていた
クラシックオタクで音楽に造詣が深いと言われていた高畑さんだから、あの音楽は
それなりの意図を持って使われているような気がする
喜多嶋修の「弁財天」みたいな和洋折衷のグルーヴ感というかw
同じ高畑監督の「ぽんぽこ」はテレビでやっていてもいつも途中で寝てしまって
最後まで見通したことがないけど、今回の作品は最後まで興味深く見れた
火垂るの墓と同じで主人公が圧倒的に受け身なんだよな
空想するだけで、実際に現実を変えるアクションは起こさない
それでいて、周りの価値観とは断絶した世界に生きてる
そして、死や虚無が濃厚に漂ってて、どこかそれを願ってる感じもある
単純に生きることを賛美してるだけじゃなく、死や転生、そして虚無の世界も描いてるの特徴
共産主義的思想に傾倒していたし、高畑は本質的には無神論者だったんだろうな
高畑監督は嫌いじゃないのだが
かぐや姫は実験的作品で長い
ちょっとだけ見たがやはり全部は厳しい
申し訳ないが体調整えて万全じゃないと見ないだろう
姫君としての暮らしが窮屈で退屈なんてすごくステレオタイプなキャラで
目新しさがまったくなかった
>>649-650 元日テレ会長の氏家のポケットマネーが大量に入ってるからジブリは痛くもない
鈴木Pの話題作りにまんまと引っ掛かりよる
>>656 姫は仕草や表情も凄くいいよな
裏庭で髪をサッとまとめ上げるところはドキッとした
>>657 >火垂るの墓と同じで主人公が圧倒的に受け身なんだよな
圧倒的に受身に生きてたら芥川龍之介『六の宮の姫君』
>>71 スケベは原作通りだろそれでも忖度はしたようだがな
方については、あご以外はイケメンの設定だからな
>>629 お迎えシーンはあんまり映像的に楽しくなかったがな
>>643 あれは罪に対する罰が開けるんだからハッピーなんだよ
自分が嫌でもその原因作ったのは自分だし
>>268 なんで1秒で百枚って表現じゃなくて、3秒で300枚?
>>25 Amazon評価4.2とかで評価高いけど
>>645 この頃平安時代それも末期とも思える時代なんだから
通い婚はないだろ
腹違いの兄妹でも結婚するのが忌避されるようになってるから
絵は綺麗だけど30分で十分な内容
日本昔ばなしをダラダラ見せられてる感じ
>>660 ポケットマネーが何10億もあるわけねーだろ
>>666 気合いれてフルモーションで描けば72コマ
基本的に実線とキャラクターの塗り用の絵とさらにそれを合成するマスクの絵
デフォルトで一コマでこの3枚はいる、そこにキャラごとやキャラをパーツに
分けると倍倍で描く枚数が増える
誰に向けた作品なのかな?
駿のオナニーを観たい人はかなりいるけど
高畑のオナニーを観たい人はほとんどいない
>>668 姫より前に地上に降りた天女がいて(三保の松原の羽衣伝説)、その天女のくちずさんでいたわらべ唄を聴いて
地上とはどんなところだろうと惹かれるようになった・・・
ぐらいは画面でお察しではなかろうか
羽衣伝説
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BE%BD%E8%A1%A3%E4%BC%9D%E8%AA%AC >>676 飲み会の時にお酒かっぱらってムフフってするとこと
かぐや姫が化粧落としてニッてした時のリアクションがめちゃくちゃ可愛い女童
ぬいぐるみとかないのかなw
>>677 ちょっとそれとか見ただけでもう3歳や小学1年生小学3年生とかが夢中になって見てるんだが
>>677 高畑の難解なテーマを理解できる俺スゲーって自己満足する作品
>>682 そんなに難解やったか?
俺、頭が足りんで大学受験勉強すらしなかったできなかった人間だけど、わかるけどな
テーマとか何とか言ってるけどかぐや姫なんだぜ。
素直に見りゃあ
>>685 大学進学率は下がり続けている。
志願者全入に等しい世代とそれ以前とでは単純に比較出来ない。
高校と高等學校も似たようなもんか。
船でドラゴン倒しに行って死んだ貴族ってナンパな奴なのに度胸あるよな
あいつだけは見直したわ
>>181 えー?!あの音楽サイコーじゃん
実況でも大評判だったぞ
ジブリ作品ってポニョから後全く見てないんだけど
何がどうなってるの
>>191 動く絵コンテというのは言い得て妙だな
CGアニメも作業始める前にラフな手描きの絵で
大まかな動画作ってみるようで、
よくyoutubeにボツシナリオが公開されてるけど
まさにそんな絵柄
>>693 畑から瓜泥棒して食べるとこらしい
あまりに下品な勘繰りすぎてさすがに引くで
糞つまんない。
かぐや姫はブス
帝はしりあがり寿のキャラかよ?
一回見たらいい感じの映画だと思うわ
何度も繰り返し見たいとは思わないので見なかった
自分が面白いと感じたのはその他大勢の庶民の人たち
絵巻物の中が動いてるみたいで楽しかった
かぐや姫も何かで見てエキセントリックと思い込んでいたけど静かでよかった
ちゃんと見たら結構面白かった
実況ないとしんどいかもしれんけど
高畑監督は大昔の中国の水墨画アニメの「牧笛」みたいなのをやりたかったんでしょ
短編でいいからもっと淡々と普通にかぐや姫を映像化したらよかったよね
宮中に押し込められて抑圧された女性の苦悩みたいなの入れないで作った方が良かったと思うよ
おかげですごく俗っぽいものになってしまった
瓜泥棒は蛍の墓と掛けてたな
しかしほんと高畑作品は一貫してツマランかった
>>689 そいつはビビって逃げ帰った
死んだのはすずめの巣取ろうとして落ちた運痴
火垂るの墓といい独特の救いようのないストーリーだよね。
バッドエンディングというか、観た後の後味の悪さがあるが、
だからこそ記憶にどうしても残ってしまう。
もう一度観たいとは思わない。
原作には一切無い捨丸みたない創作キャラを入れたことで、ストーリーや主旨が大きく変わってしまって
陳腐で俗っぽさしか伝わってない層が多く出たのが失敗
外人が見たら、かぐや姫の物語を勘違いして、
信用しそうだわ
本編よりもむしろ予告プロモーション映像の方が感動した
生きるために生まれてきたのにっていうとこで泣いた。
監督が亡くなって作品が完結した感じがした。
>>520 あまりに田辺の作業が遅いから他の仕事入れたんだよな小西賢一も
とても美しい映像とだったな
この世に生かされいる間の話って感じ
とても面白かったけど恋愛も不倫に終わり最後の別れも悲しかったのでもう見たくない
小学生は担任教師の顔色をみて
忖度する子がほとんど
完璧逆上がりを目の当たりにしていても
何もできてないと全員で合唱
真冬でも元気に半そで半ズボンな吉田が絶賛されると
翌日からほとんどの男子が半そで半ズボンで登校してくるようになる
不気味なありんこ軍団みたい
>>702 そんな価値のないもの、作る意味ねえんだよ
とっても強いなら、お前が金出して誰かに作ってもらえよ
誰がやるんだよ、金にもならんようなもん
>>707 この作品の主題は、女性の生きる上での困難なんだから
お前の言ってるくだらない話はどうでもいいんだよ
>>716 小学生には小学生なりの理解で楽しんでる
大人でも小学生とおんなじ理解で楽しんでる奴もいる。
俺が言ってんのは色々な理屈こねて哲学とか宗教とか持ち出して高畑は深いテーマを設定していたと主張し、そこまで理解した俺スゲーって自己満足してる奴。
いずれの楽しみ方もあっていいと思うんだが。
そんだけの話
【カルト映画の上映中止を】
〜 拡散希望します。
ご協力、お願いします!! 〜
http://2chb.net/r/psy/1524504765/443
「さらば青春、されど青春。」の映画上映を中止するように、日活にメールや手紙を送りましょう。
〜 拡散希望します。
ご協力、お願いします!! 〜
https://jyakyoukohukunokagaku.wordpress.com/2018/04/22/%E3%80%8C%E3%81%95%E3%82%89%E3%81%B0%E9%9D%92%E6%98%A5%E3%80%81%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%A9%E9%9D%92%E6%98%A5%E3%80%82%E3%80%8D%E3%81%AE%E6%98%A0%E7%94%BB%E4%B8%8A%E6%98%A0%E3%82%92%E4%B8%AD%E6%AD%A2/
https://ameblo.jp/01000440ktndy/entry-12370339664.html
東京南部支部でノルマを苦にした信者の飛び降り自殺がありました(幸福の科学)。
在家総代の奥さんです。
尊い命が、常軌を逸した集金活動によって奪われました。
幸福の科学からは、何一つ、説明がありません。
人命を何だと思っているのか?
教祖は、複数の愛人たちに年間、数千万円の小遣を与えています。
https://togetter.com/li/1187342
あまりの布施の強要により、東京南部支部の在家総代夫人がノルマを苦に、飛び降り自殺されました。
(幸せな家庭を築きたい。子供を一人でいいから産みたい。
でも、お金がない。ノルマ達成出来ない。そう悩んだ末の自殺だったそうです。) 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f70dfdc711a7c6ae6accccb939f27fbf) >>722 要するに、これは刑務所の話なんだよ竹に入った時が入所で色に変える時が出所なんだよ
要するに月に帰ることはめでたいことなんだよ、だから楽しげな音楽で迎えに来たんだよ
地球に憧れて地球人になったら絶望しちゃって獣の生き方に憧れたのに
全然獣になれず人のままフィニッシュしちゃうくそ映画
>>723 そのスレdat落ちてるだろ,こっち載せろよ
★★『幸福の科学』統合スレッドpart876★★
http://2chb.net/r/psy/1525708761/ , - ― - 、
/ - - ヽ ふーん、全仏はよ
| ● ● |
(( (" ),〜.。" ) )) バリッ
`> ゜ < ボリッ
/ `ヽ
(  ̄ ̄ ̄ヽ ヽ
`ーT ̄|'`'`'`'`'`'`7|
| | 錦織 |、|
| | チップス( ̄ )
| | T´
| ム========ゝ
原作も反体制派のインテリが時の権力者をボロクソにして嘲笑う風刺だからな
愛も感動もなくて当たり前
例えて言うなら安部総理や麻生さんが美人に騙されて痛い目に遭うっていうストーリーを作ってザマァするようなもの
>>727 正確には覚えてねーなー
宮に行って貰った鳥逃がすとこかそれ以降
最後のシーンだけ見て泣きたいんだけど
そこだけ見ても泣けない
全部見ないと泣けない
>>697 それあるかもな。
知識があると楽しみ方が変わるな
かぐや姫、絵とか雰囲気は好きだけど、話しがつまんないんだよね
実際は、かぐや姫の里山で過ごした子供時代なんて3か月しかないんだけどねw
そっから都で評判のとびぬけた美女で月に帰るまでが3年
つまり竹の中に降臨してから使者と昇天するまでたった3年3か月の物語
創作でステ丸を加えたことにより
翁、帝、神様の三人が無能&悪役に落とされ
そのステ丸自身も大衆が好む男主人公的な行動でかぐや姫を心配して
都に追いかけたりもせず、蛍の墓の清太みたいにただ盗みをしていてそれで見損なわれたら
かぐや姫のことを気にせず別の女と子をもうける救いようもない無能
これじゃ興業収入も視聴率も通りませんよ清太さん
はじめの方見てつまらないから見なかったけど視聴率結構いいな
面白かったのか?
>>738 まあ一応高畑さんの御冥福を祈るという形で宣伝してたから視聴率上乗せはあったろう
創作のステ丸加えたことにより登場人物のほぼ全てが無能&悪役になり
後味が悪いだけのストーリーになっただけという…
>>373 しかも裏番組は全然大したことなかったのにな
真裏が積み木崩しやTBS金21のヒット作だったら壊滅してる
>>737 >>739 竹取物語に何を求めてるかだな
男には居心地悪い映画
>>685 おまえ大口叩いておいて、
>>693全然わかってないのな
やっぱり、馬鹿特有の万能感で書きつけてたのか
>>738 これ見たら最初から最後までのストーリーわかるよ
>>722 >高畑は深いテーマを設定していたと主張し
高畑は東大の文学部卒な
哲学を入れているに決まってんだよ
入ってないと思い込んでいる方が愚鈍だろうよ
高畑の遺作、長期間制作、莫大な制作費で
誰も批判できなくなってるよね。
ものすごい手間と時間かけて
やるような話じゃないのは確か。
>>725 野獣とかどこに出てきたんだよ
野外でやったことか
こんなアニメで50億もかかるんか。
CGアニメの方がコスト安いんかな。
>>21 かぐや姫が疾走するシーンはただ気持ち悪かった
こういう人物描写に拘ったりテーマを詰め込みすぎるタイプの人間は
TVシリーズでは成功するけど映画は失敗する。駿はその真逆。
>>750 CGだって仕込みケチれば上がりもしれてっぺ
>>745 これ!
こいつみたいな奴のことを言ったんだよw
>>750 ディズニーが150億、ピクサーが200億弱、ドリームワークスが100億台前半、
イルミネーション(ミニオンのとこ)が70〜80億くらい
周囲では女、しかも美人ばかりに好評価だった
美人の悲しみがよく描かれているんだと
そういや美人の悲しみや辛さを描いた作品てアニメでないよな
お人よしそうだった翁があんなに姫の出世を願うようになる気持ちが良くわからなかった
たとえば没落貴族の息子か何かとかバックボーンがあるならわかるけど
>>756 誰もが自分の問題意識と重ねて見るからなw
内容はイライラするが帝効果で嫌いじゃねーから2回共見たwww
しかし視聴率低かったんやな
>>757 翁にとっちゃあ特別な存在なんやから雲の上の存在の帝に嫁がせたいと思うのは何ら不思議でもなくね?
子の心親知らずとしか言い様がないがな
>>756 美人なのに選んだ男がクソなのはよくあることやな(笑)
興行爆死したアニメなのに
周囲では美人ばかりに高評価だったとか
嘘松丸出しやん
【絶賛】かぐや姫の物語の感想を語る宇多丸
>>750 コンテ上がるまでに費やした無駄な時間があるから制作費高騰しただけで
上手くやればもっと安く済んでたんじゃないか
まあ、50万枚必要な構造の作品だからどっちにしろ大作並みの金はかかるが
>>760 原作だとかぐや姫と帝は相思相愛になるから翁の行動は正しかったとなるが
この映画だと創作のステ丸のせいで帝も翁も悪役に落ち
金と着物を翁に送った天上の主もかぐや姫をわざわざ絶望させるために
無能な翁に預けた鬼畜ってなるだけなんだよな
>>589 なにいってんだこいつ
同じ原作者の別の作品かと思ったら原作そのものかよ
>>766 幸せになるために地球に降ろしたんじゃなくて地球では、
本当にもういたくないと感じさせるためにおろしたんだから翁も帝もよくやったと言える
和風長編映画にしたハイジという感じ
田舎で元気に伸び伸びと暮らしていた子が都会の抑圧に押し込められるところとか
相模がロッテンマイヤーに見えた
>>768 原作では帝と相思相愛になるんだから
ステ丸という創作をいれたがために
商業的に後味が悪い胸糞悪い展開で興業収入とか成功するわけないわな
商業無視してメッセージ性とかやりたいなら小説なり書いて自分の責任の範囲でやれば良かっただけ
しかしよく考えると、やはりこの作品での、姫の行動はよく分からないね。
穢れた地上である地球に憧れたから、それを罪とされ罰として、地球へ送り込まれる。
それは良いとして、
結果として、略奪愛で捨て丸と駆け落ちでもして生き延びれば、
姫は満足したのであろうか?
それだと捨て丸の妻子が困るから、それは出来ないと姫は判断したのかな。
自分から、もう限界、こんなの耐えられないからとなって、
「もう月へ還る」などと手続きを取っておいて、
終いには「この地は穢れた地上などではない!」と絶叫して号泣。
千々に乱れる感情に振り回され過ぎて、演出的要請であったとしても、
ストーリー的には、何だかよく考えたら、よく分からんよな・・・・・みたいになってたような。
まあ、実は単に見てる時は、それに感動したんだけどね。
>>670 竹取物語の成立は平安初期だろがw
もしかしたら奈良時代かもしれないがな
江戸時代の国学者は文武帝モデル説を出しているから
つか、こんな初歩的な知識も無しに語るなよ
かぐや姫の前というと
風立ちぬ…が赤字というのは考えられないから
コクリコ坂かアリエッティ辺りか?
この手の画風、絵本で見るにはいいんだけど
アニメで見るのはどうかなぁ。
私は苦痛だったけど、
でもチビッ子には評判良さそうだよね。
最後の釈迦がキモかったww
何かあれは、つまり釈迦は月も支配してるわけだね?
>>772 月に帰るっていう意味では胸糞悪いのもどっちとも同じ
強姦されたのに、相思相愛になると胸糞悪い話が商業的に成功するとか思い違いも甚だしい
>>774 俺は原作の話なんかしてねーよ
かぐや姫の物語のほうな
もちろん、竹取の方じゃなくて映画の方な
>>739 男達ってこんなもんだろ、良い人間がいたとでも持ってんのかよアホか
>>783 いわゆる「来迎図」に重ねているのかな。
御臨終の時にそれらが使われていたんだっけ。古い時代の日本では。
だからやはりこの作品での「月へ帰る」というのは、「御臨終=あの世への旅立ち」という意味の解釈になるのかな。
>>766 誰かの夢は他の誰かには悪夢かもしれない
>>774 そもそも竹から産まれたふしぎな女の子や現れる求婚者とか
類話は分布しとるのな
>>776 ていうかジブリで赤字になった作品って山田くんとかぐや姫くらいじゃないのか。
コクリコ坂とかアリエッティは配給収入だけで見ても黒字だし。
>>766 >原作だとかぐや姫と帝は相思相愛になるから翁の行動は正しかったとなるが
正しいのかなあ?
まあ原作者?が帝に忖度してたかも
>>745 かぐや姫原作終盤の、帝が恋しがって不死の妙薬を焼き捨てるというのを、
バッサリ切ってしまったのは、どうしてなんだろう?
いわゆる純愛物語的な結末に、回収されたくないと思っての、
高畑の決断ってことなのかな。
>>790 歳をとらなくなる、死ななくなる、とか天人もいつか死ぬのにね
薬があれば回避できるというもんじゃないということかも
>>780 オリキャラのステ丸のせいで翁、帝、天上の主がみんな無能&悪役に改悪されてるんだけどね
そのステ丸も無能
改悪して後味が悪いだけで大衆受けしないのも興業収入に出てる
こんなにつまらなかったのに10とるのか
惰性で最後まで見てガッカリした奴多そうだな俺みたいに
>>784 原作では帝と相思相愛になり
翁がやった行動は帝に合わせるためで正当性が付く
天上の主は翁に連れて帰る理由をちゃんと説明し
かぐや姫にも帝などに別れの手紙を上げる時間を上げてる
かぐや姫は手紙と一緒に帝に不老不死の薬を送るが
帝はかぐや姫のいない世界で長く生きても意味がないと言って薬を燃やした
この映画をみてみろ
改悪で胸糞悪いだけじゃねーか
>>786>>788
本当は
>>794のように悲しい別れのはずなのに
アゴ帝と翁が完全な胸糞な戦犯になって終わって救いようがない
>>792 >オリキャラのステ丸のせいで翁、帝、天上の主がみんな無能
ところで、かぐや姫当人は、このアニメ作品において、有能に思えた?
そうとは思えない破滅キャラのようであったのだが。
いわゆるヒーロー的演出を誰においてもしないという、現代基準の作品であったとも言えるのではないのかな。
>>796 逆でしょ
普段ヒーロー的な活躍ができないからこそ
映画や漫画やゲームに自分とヒーロー像を当て嵌めてる
むしろマガジンとかのヤンキー漫画の人気が壊滅してファンタジー物が人気になってるのも知らんのか
ラノベのなろう系もそう
自分自身が最強の設定やばかり
>>319 「観なかった」
>>543 「面白くなかった。終わり」
観たのか観てないのかどっちだ
>>798 高畑としては、まあいわゆる20世紀的知識人で創作者なわけだろう。
21世紀において、それが古いとまでは断罪する気はないけどね。
そしてその基準だと、ヒーロー設定の創作物は、最初から構想外としてそうなのだよ。
アニメ作品としても高レベルに持っていくという創作態度をずっと取ってたようだから、
その場合は、ヒーロー的な無謬な人物は登場しないという前提にした可能性は高いと思えるね。
>>800 原作では歌を詠むのが好きで帝とも最後まで歌を書いて送ってたのに
力仕事みたいな農業みたいな仕事が好きに改変されてる
そのくせ琴みたいな貴族のが得意とか
なんかなぁとは思う
>>801 土だの地上だの大地だのという事なのだろう。
高畑的には、そうしたかっただろうというのは、よく分かる。
それが正しいかまでは、知らないけどね。
貴族のたしなみや趣味が得意だった
結局はオリキャラのステ丸の存在のせいで話が破綻して辻褄合わせさえできないほど崩壊してる
鈴木Pによれば、ゲド戦記が製作費30億なのに興収70億で赤字。ジブリで
儲かったと言えるのは千と千尋とハウルの二作品。千と千尋とハウルは驚くほど儲かりました。
これがあったから他の作品のマイナスも補えた。
>>801 >そのくせ琴みたいな貴族のが得意とか
天人だったころの名残じゃね
>>801 >そのくせ琴みたいな貴族のが得意とかなんかなぁとは思う
高畑は基礎的な音楽の素養があって、簡単なピアノ曲くらいは弾けて、
それでかぐや姫作品では、作曲も一部担当している。
そういうのも自己投影的に反映された設定だったのかもしれないね。
>>790 不死の妙薬を飲めば、帝は不死になるが喜怒哀楽を失う
不死の妙薬を焼き捨てるってことは喜怒哀楽という感情の肯定になるんだけども
喜怒哀楽の肯定は作中で散々やっているので、蛇足と判断したんじゃないの?
>>807 あ、なるほど。
つまりその理屈での展開としては、いわゆる「短縮型」となってるわけか。
純愛割愛みたいになってはしまってるがね。
>>804 気になって調べてみたけど、これ興行収入から映画館の取り分を50%引いた
配給収入からさらに配給手数料と宣伝費を引かれるから、映像ソフトの2次収入を
考えても興行収入が制作費の4倍くらいにならないと赤字になるんだな。
これなら鈴木Pとか米林の言ってることに間違いないと思う。
>>808 上手く書けんが
貨幣、宗教と並んで、ヒエラルキーも地上の人間の創造が生み出したものと言える
その地上の幻に影響されない天人という設定の上で
帝というものに惑わされる天人の描写はちょっとおかしいと思うんだよな
なので帝に関わるエピソードはバッサリといったんだと思う
輝く黒棒 母校の為に
股間しゃぶって 今開く
菊花の精鋭 日大健児
ホモプレイ 日大
ホモプレイ 日大
勃て 突け 出せ
よがり微笑む 菊花の日大
>>631 普通は都会に出てチヤホヤされたら喜ぶのに
田舎がいい、恋愛興味ない、金持ち貴族より貧乏幼なじみラブな所が
普通の子とは違ってピュアなんですっていうチャームポイントなんだろうよ
>>818 てか、都住まいになったとたんに屋敷から出るのもままならん状態なわけで
>>819 当時は使用人に顔を見られただけで拐われた姫もいたくらいだ
(その後貧乏暮らしで酷い有り様になって自殺エンド)
田舎でもプラプラ外に出てたら妊娠してたと思うぞ
美人で目を付けられやすい彼女を守るためだったのに我が儘すぎ
>>805 ただの原作レイプだろ
現代の人気漫画をリメイクしたら
原作無視したリメイク作者の考えたポッと出のオリキャラがヒロインと結ばれ
男主人公がヒロインを嫌がらせしたり敵になってる状態からな
原作ファンだったら大激怒して炎上してるわ
リメイク作者が俺のテーマは〇〇だから原作通りにはならないと勝手に言われても困るだろ?
>>790 反天皇のパヨクだから帝がいい人みたいな描写が許せないだけだろ
貴族や金持ちはブサイクなクズばかりで
貧農の男だけイケメンでいい男扱いという
実にわかりやすいテンプレ描写
>>824 はいはい、ジブリ高畑スレはこうでなくっちゃね
おまーらみたいなのが跋扈して荒れ果ててしまわないと
>>824 捨て丸は、余りそのままイケメンには見えないという絵だったようだが。
そこらもわざと念入りに、そのままイケメンとはしなかったという凝りようなのかな。
ところで絵として最もイケメンだったのは、あの船を操る海人かな。
あれはあれで、非上流の猟師や海賊みたいな非主流であろうから、
それがあって、心置きなくイケメン描写となったのだろうか。
>>792 そもそも最初から大衆受けなんてまったく狙ってないだろ
指摘がずれてる
狙ってたのは、海外の賞関連だよ
もの凄く美しくて、もの凄く手間と年月とお金がかかっていて、面白い「アニメ映画」
という前宣伝を聞いて観たときはイライラしかなかったけど
今回ボンヤリ観たらそこそこ面白かった
超ていねいに描いたただのかぐや姫の「紙芝居」
と思えば満足
まあ古典を映像化するならこういう手法しかなかったってのは理解できるよ
古典を今どきのポップなキャラデザや風景で表現されたら情緒もなにもなくなる
この人も宮崎も在日なんだろ?
結局世界に名を残す偉人って在日ばかりだよな
>>829 細田とか新海あたりがやりそうだな
かぐや姫が魔法みたいな技ぶっ放しながら闘ったり
捨て丸との浮遊の後に捨て丸妻子持ちでズコーッてなったわ。ものすごい現実への引き戻しかたwww
ジブリは高畑や宮崎はパヨクだし
鈴木はキチガイだし
社長は創価だし
気持ち悪い
ジブリは高畑や宮崎はパヨクだし
鈴木はキチガイだし
社長は創価だし
気持ち悪い
>>833 いや、あれは浮遊で飛びまくる前に、
妻子持ちだとは示されてたようだったが。
見返すとジブリとか世界名作劇場とか過去の自作パロディ満載なんだよな。
飛鳥天平平安期あたりの風俗や職人風景も鑑賞ポイントとして見応えあり。
ひとつ一つのシークエスにサブタイトルを入れて名作劇場的に仕上げると、今時の観客にも易しく完璧だったのかも知れないね。
>>838 公開時に映画館で見た時は、集中力が足りなかったのか、
ちょっと長いよなと思ってしまったよ。ラストの月の使者シーンには、圧倒されたけどね。
そして今回の地上波では、CMがやたらに入ったが、それで途中休憩できたりもしたので、
とても集中できて、各シーンとも濃い内容だと分かって、心底楽しめました。
じゃりン子チエ劇場版ってものすごい名作らしいね
見たことないから金ローで放送してほしい
>>829 大友の「火要鎮」と原恵一「百日紅」は?どっちも中身的には問題あるけど
特に百日紅は絵作りがまんまセルアニメ的すぎてもうちょっと杉浦日向子に
よせる気にはならなかったのかと思うが
火要鎮の方はいろいろ絵作り的に古典的表現を取り入れようとしてる
輪廻の輪のわらべ唄
輪廻から抜け出た涅槃の音楽
相当おもしろかったよ朴さん
いやまじで
安らかにな
過去の作品は好きだがトトロから先は意味分からんのは俺だけなのか
>>845 作家的な趣向からから商業主義に分岐したあたりですねわかります
>>104 関西じゃ昔はよく再放送してたのに、そう言えば最近しなくなったな
帝メンバーとか妻子捨て丸とか
実況はおもしろかった
昔々の物語
昔々を英語で言うと「long long ago」
>>790 そういう旧日本軍みたいな話はいらないの
>>793 前回は18.2パーセントとったぞ
>>800 そういう主人公しかんの作品なんか今まで作ってきたことないの
むしろ、そういう作品も作ってきた宮崎を批判してたの
>>803 検索こそつじつま合わせの作品じゃねえか
天皇を悪人とすることができなかったが故の作品だよ
今後こんなアニメが作られる事は無い
製作費の半分も回収できてないけどこんな手間のかかったものを
見せてもらえただけありがたいと思う
>>64 >>140 人がおぎゃあと生まれる時、こちらの世界では皆めでたいと喜ぶが
あちらの世界では「本当に行ってしまうんだね」と皆が涙涙で見送る
人が死ぬ時、こちらの世界では皆が悲しみに暮れ
あちらの世界では「よく頑張ったね!お帰りー!」と皆が手を叩いて喜ぶ
…とかいう話を聞いた事があるのを思い出したよ。
まあ、あの曲にそのような意味が含まれていたかどうかはわからないけど。
>>823 原作っていうなら、どこにある本を原作だと言ってるんだ?
主演の朝倉あきの声質が赤毛のアンの山田栄子とナウシカの島本須美を合わせたような感じで良かった
>>856 ブッダは輪廻転生を否定していたっていう話もあるけどね
ここではないどこかへ行きたがるGLAYの皇子は原作にもいたっけ?
>>860 石造は原作にもいるけど、話が違う
原作ではあんなこと言わないし、レンゲ草も持っていかない
どこかの山寺から煤けた鉢を盗んで
「これが天竺から持ってきた瑠璃色の鉢です」
と偽ってかぐや姫に差し出すのが本当の話
でも、かぐや姫は、
「本物の瑠璃色の鉢ならば、日に透かすと仏の顔が見えるはず」
と即座に偽物であることを見抜き、恥をかいた石造はすごすごと帰っていく、とくだけで終わり
大衆向け娯楽アニメではない、文学作品だね
絵も水彩手描きタッチで良かった
最近のクリエーターは客のせいにしすぎだろ
思い上がりもはなはだしすぎだろ
作品から憎悪しか感じないw
ちなみに石造以外の4人の求婚者たちの話は原作通り
なんで、原作では一番どうでもいい扱いの石造だけ意味不明な創作にしたのか謎w
良い作品だなとは思うが高畑とは根本的に肌が合わない
言いたいことはわかるけど感動も共感もできないんだよな
>>866 感動や共感させようと思って作ってないからな
それも作品のあり方
…と頭ではわかっているが、まあ俺も正直肌があわんわw
(天からの授かりものである)自分達のこどもが自分達より早く死んで天に戻ったという悲しい話を物語にしたんじゃない?
弘法大師空海が作った可能性が高い原点のかぐやはキリストの生涯と似てる
最後の月の使者達は、平安時代の死を描いていたと思うんだよね。
阿弥陀如来さまが天空から雲に乗って、音楽を奏でる使者やなんかと
天上から迎えに来て極楽浄土に連れていってほしいという平安時代の
思想。だから姫は死を願ってお迎えが来たというのは分かったんだけど
願って迎えに来てもらえるなら最初から人間世界に下ろされる必要が
なんであったのかと思う。姫は最後悟ったのかな。この世を。
低い
やっぱジブリアニメでも宮崎ブランドじゃないと駄目なんだな
表現を楽しむのにもストーリーを楽しむのにも見る人にある程度の教養が必要になる作品だね。
大味な作品が多い中でこの作品を作ってくれたことに感謝
>>874 何が嫌いって、この手の臭い選民意識もった信者な
たかが娯楽作品を見てるだけのくせして
>>875 選民意識でも無いけどな、例えば野球を楽しむのには野球のルールや選手の特徴を知ってた方が楽しめるだろ?その程度の話だろ?
高畑勲のオナニーが需要あればジブリも潰れなかったかもしれない
>>215 火垂るの墓はこの間追悼で久々に放送して7%だったよ
あと耳をすませばも14取ってた
もののけと紅の豚も今のラピュタ魔女ナウシカぐらいは取れるよ
>>215 あとハウルもポニョもコナンとか今回のよりは取れる
まあジブリも全体的に下がってるからな
千尋だけまだ放送頻度少ないから高視聴率だけど
>>877 それはプロデューサーの問題だろ
コストパフォーマンスを考えないプロデューサーとカネと視聴率の話しかしない素人評論家ほど厄介なものはない
>>866 だから高畑勲には宮崎駿が必要で、宮崎駿の方にも高畑勲が必要だった
宮崎駿が高畑勲の原案をもとに平家物語を作るって話が実現したら、面白い作品になりそう
かぐや姫の物語はどういう物語だったのか
月に帰らないと行けないと分かった後ですね
糸紡ぎをお婆さんとするんですね
かぐや姫は天女の歌を歌うんですね
めぐれ、めぐれ、めぐれ、遥かな時を
廻って心を呼び返せ、々
人の情けを育みて、待つ年きかば、いざ帰えりこむ
(本当にあなたが待っていたら、すぐに私は帰ってきます)
で、そのシーン変な物が映ります
これ今回のテーマです
雁が飛んでいて、松が描いていて、向こうに分かりにくいですけど、富士山が見えます
富士山から煙が出てるんですね
富士山は西暦1010年頃1回噴火活動したので、平安時代の頭あたりですね
その海岸になんか男の人と子供が走っているシーンがあるんです
次のシーンで松の木の下で、男の人と子供が月を見ているというシーンです
これ何か?
分からなかったですよね
何でこれがあるのかって言うと
これは高畑勲からすると、
日本人だったら全員分かるはずだと
富士山があって、松があるから三保の松原でしょ
三保の松原で月を見て待っているって言ったら
天女伝説に決まってるじゃないですか
三保の松原で、ある漁師が天女が水浴びしているのを見たと
その時に羽衣を隠したと、そのおかげで天女は天に帰れなくなって
男の女房になって、やがて子供ができた
その後、漁師が隠した羽衣を見つけて
天女は天に帰ってしまった
漁師と子供は三保の松原に残されて
天女がまた帰って来てくれるんじゃないかと待っていると言う悲しいお話ですね
富士山と松原で三保の松原でしょ
それで男と子供が待ってるでしょ
天女伝説分かりますよね?羽衣ですって
分かる訳ねえよwwwwwって思うんですけど
これがクライマックスシーンで見せる映像なんです
この後、続けて流れるのが月の貴婦人です
月の貴婦人が歌いながら泣いている
これを見てかぐや姫は地球に対して憧れるようになった、ですね
(月の貴婦人)
これコンテにですね、いなくなった子供を抱くようにって書いてあるんですね
つまり、この人はですね、子供がいたんでけども、その子供がいた記憶さえ奪われてしまっている
記憶をずっと奪い続けているのが、この周りにいるティンカーベルですね
妖精達が奪っているので、だから何が悲しいのか分からなくて泣いていると
何かって言うと、もう一度子供に会いたいから泣いているんですね
だから、この手だけが赤ちゃんがいた空間を示している訳なんですね
で、それを見てかぐや姫は何故か地球に行きたくなったと
変なんですよ、何でかぐや姫が地球に行きたくなったのか以前に
何でかぐや姫が月にいたのかです
かぐや姫ってその時にちゃんと少女として月の世界で描かれているんですね
少女が子供が月の世界にいるはずがないんですよ
月の世界は不老不死なんですから月の世界は大人しかいないんですね
その世界で子供のかぐや姫がいるって事は何かって言うと
恐らく二人目の子供なんですね
三保の松原の漁師の
かぐや姫は
で、この女の人の子供で、月に来て生まれちゃったんですよ
だから、自分の母親とも分からないんですね
自分の母親とも分からない人が、もう一回地球に帰りたいと思って泣いているのを見て
同じ気持ちだーって分かるんですけど
かぐや姫は自分がそうい存在だと知らない
だからかぐや姫は地球に憧れちゃうんですよ
別に月の人が地球に憧れたんではなくて
当たり前なんですよ、地球人とのハーフなんだから
地球に憧れたって言うだけの話なんですね
でも、月で生まれたから不老不死になっていると
でどうなるかって言うとですね
じゃあかぐや姫は地球に降りて来た
辛い事もありました、良い事もあったんですけど
捨丸兄ちゃんと空を飛ぶシーンがあります
抱いて!強く抱いて!って言います
包容って高畑勲監督はですね77才になって
包容と言う言葉を使うとは思わなかったって言って照れていて
コンテにも77年生きていて包容と言うのは初めて書きましたって書いてありましたけど
あの空を飛ぶシーンは、はっきりあれなんです(自主規制しましたよw)
あれしてそれを見つかったので罰を受けたって言うのがその〜、堕落
月に見つかって堕ちるシーンのメタファーなんです
あそこで、抱き合っているのがあれだって言う事は
だいたい見ている人の中で、そういう事が分かる人はだいたい分かると思うんですけど
その結果を考えない
かぐや姫の罰と言うのは何かって言うと
もう一回、月に帰る時にお腹の中に子供を宿している事なんですね
だからラストシーンでこれが出る訳ですよ
(月に赤ちゃん)
なんで、ラストシーンでこんなもんが出るのかって言うと
もう一回同じ過ちを繰り返すんですね
もう一回同じ過ちを繰り返して、かぐや姫と捨丸兄ちゃんの間に出来た子供は、又地球に行きたくなるんですね
だから、めぐり、めぐるって言うのがずっとつづくと言う話なんですね
めぐり、めぐると又同じ事がある
めぐり、めぐって又地球に帰って来ますとうのは、何かというと
かぐや姫が帰って来ますと言う事じゃないです
この過ちは永遠に続いて、それは又地球人にとっては散々だったのかも分かんないですけど
なんで最後に赤ちゃんが出てくるのかって言うと
同じ様な存在が又地球を見ています
そして、彼女は地球に来たがるでしょう
なんでかって言うと、その子供は元々地球に憧れるべくして生まれた様な子供だから
月の世界の人間だから地球に憧れたんじゃないんですよ
かぐや姫だから憧れたんではなくて、元々地球人との間に生まれて
地球の血を継いだ子供だから、地球に憧れてかぐや姫は来たくなってしまっている
これを絶望と捉えるか、希望と捉えるかなんですね
そうやって、やっぱり出会うべきものでないものも出会ってしまった
そして、そこに何かある事が命だと
それを悪い事だと考えるのが月の人で
それは悲しい事かも知れないけど
私達の世界の出来事で語り継いで行こうというのが日本人の発想だ
だから又会える、同じ過ちを繰り返すと、あの歌ができているんですけど
これってマドカマギカなんじゃないのかなって
>>883 すごくよく分かりました。ありがとうございました。
かぐや姫の罪は汚い反則行使
かぐや姫の罰は日大ブランドの破壊
そして、日大病院からの使者が・・
疑問がある
帰る時あんな壮大なのに
来たときどうやって来たの?
いきなり竹ん中でひかってんじゃねーよw
>>883 オタキングあたりの解説の書き起こしかな
この作品は退屈だったけど、
>>21みたいなアホに批判されてるのもどうかな
あらすじや各エピソードを知ってる大人は集中が続かなかったけど、子供や外国人の場合はもっと楽しめたのかもしれない
>>883 分かりやすかった^^
録画したものを見たら
放送のときは前半退屈だったのに
なぜか全然退屈しなったわ
全部必要なシーンだったと
つかかぐや姫って月で罪を犯した罪人だから
汚れた地球に罰として島流しされたと聞いたけど理由は明らかになってなかったのか…
この作品って物語を深く読み取る能力の高い人ほど面白い作品なんだろうな
上っ面しか読み取る事ができない人にとってはつまらない作品
うちのJK2が感動で泣いていた
ブルーレイ買ってくれと言われたんで買ってやった
宇多丸が高畑勲監督のジブリ映画「かぐや姫の物語」を激賞
「ライムスター宇多丸のウイークエンド・シャッフル」
2013年12月14日放送分
週間映画時評「ムービーウォッチメン」
>>1 あの作品は仏教を知っていないとチンプンカンプンだから仕方がない
楽しみたければ仏教を学ぼう!
>>216 あの最後は仏教的にはハッピーエンドなんだよ
地球と言う煩悩を捨てて月という悟りの世界に戻れたから
日本人が仏教に疎いのを逆手に取った作品
とても不思議な不思議な理不尽な悲しい〜物語に見えちゃう
>>864 4人も原作通りじゃねーよ
ツバメの赤ちゃん掴んでるんじゃなくて、古い糞を掴んで死ぬっていう話だからな
>>872 罪と罰だ
>>817 一般的には映画は宣伝費も含めた総制作費の二倍を稼げば黒字になると言われている。
四倍なんて数字はどこからきたのか
>>883以下、すごくしっくりくるけど、
アニメ映画板のかぐや姫スレによれば
捨丸とセックス説は高畑が否定してたって話だが
高畑勲の罪(製作費詐欺)と宮崎駿の罰(ジブリ精算)
回れ回れ回れ製作費回れ〜
>>910 監督は否定も肯定もしていないか
本質を隠したかったのかもね
分からんけど
プロデューサーは肯定している
インタビュア むしろ逃避行のような。
西村 で、なぜあそこで飛ぶかと言ったら、それはもう……性の象徴でしょうね。男性と女性の、結びつきの象徴でしょうから。
── 高畑さんも「あれは性の象徴だ」とおっしゃっていたんですか。
西村 いや、本人は明言しないです。僕は言いましたけどね。「これ、そうですよね?」って聞いたら、「まあ、そういうふうに捉えることもできるでしょうね」って(笑)。でも、明らかにあれはそういうことですよね。
── グッとくるシーンでしたよ。
西村 うん。画も、音楽も、どんどん上昇していくじゃないですか。上に上に、高まって高まって、最後はバーンと落ちる。明らかにメタファーですよ、あれは。
http://animestyle.jp/2014/02/10/6854/ 人生も終わりが近づくと、あのときこうだったらどうなっていただろうって思うときがあるんだよ
あの子と結婚していたらどんな人生だったろうかとか
でも結局はもう過ぎたこと、今更どうしようもないことと気づくんだ
そういう意味じゃないかと俺は思った
>>902 いや、捨て◯とかいう完全な高畑の創作キャラで原典を曲解でしてまで読み取る能力wとかドヤられてもねw
まったく見当はずれな創作のとんでも解釈が
>>883以下の妄想
かぐやは物質的な存在でないこと(「この世のものではない」)ことが原典では何回も誰にもわかるように示されている
人間とゾウリムシが生殖行為をして、ハーフを宿したりするか?w
まったく原典を妄想で捻じ曲げた曲解の典型解釈
>>910 それを肯定しちゃうと完全に曲解して捻じ曲げた原典レイプだって認めることになるからねw
そりゃぼかすでしょう
>>906 浄土(月世界<4次元>)⇔穢土(地球世界<3次元>)
の対比の見事な話だからね
紀貫之程度にはこの事象全般の対比は書けない
間違いなく空海作だろうね
ダラダラと長くて途中でダレた。竹取物語なんてアニメ化でも実写化でも90分あれば十分。
藤原宮子海女養女説のかぐや姫でもすればもうちょっと面白かったかもしれないけど普通に終わったな
初めて見た
なんかわからないけど後半は泣きっぱなしだった
あの最後のお迎えのどうしようもない無常感も、死だと思うと納得する
>>909 たった2倍で黒字になる訳ないだろ
ジブリの鈴木Pが4倍稼がないとペイしないと明言してる
それに最近、カンヌで賞を取った監督が、映画の売り上げの半分が映画館の取り分
1割が配給会社で、製作側に入るのは残り4割と言ってる
その4割から宣伝費や経費を引けば、4倍というのは妥当
http://v-tsushin.jp/interview/studiojiburi_8/3/ http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50258?page=2 >>921 それ自体はおおざっぱにいいけど
かぐや姫が氏家の財布つかって制作費ふくれあがったからといって
広告宣伝費も宮崎の映画に比べてふくれあがったかというとねぇ
それを換算しても赤だけどw
>>817の岡田によればナウシカもアウトになってるけど
ジブリが広告宣伝に力入れ始めて戦略的に仕掛け始めたのは
魔女からなんであれは疑問なんだよね鈴木自身もナウシカは
ヒットしたといってるし、まぁどっちも平気でうそつく人だけどね
>>917 かぐや姫が着物を剥いで疾走した後の実家の山小屋〜かまどのジジイとの下りと、桜を見に行くけどすぐ帰る〜盗人の捨て丸との再会の場面は正直いらないと思ったな
目の前で捨て丸ボコボコにされてるのに助けもしないでそのまま帰っちゃうとか実際やる必要あったんかと
荒々しくかぐや姫疾走→雪原に倒れこむで良かったし、お花見の下りも無意味だけど桜の花の下でくるくる回る場面は綺麗だから、後半の親父捨て丸との再会シーンに繋げとけば良かった
ニコ動でドキュメンタリーがあったから観たけど感動したわ。
こうやって物語が作られてるんだねって感慨深かった
捨丸は例の空中浮遊の後、姫の元へと駆けつけなかったのも見過ごせないと感じた。
それって、現・奥さんとの家庭を選んだのと同じ事だと思ったから。
。
>>925 いやだから元から存在しないキャラだからw
本筋と関係ない傍流に見事に逸れてる原典レイプの典型
高畑作品はご馳走や甘いデザートを食べた後の苦いお茶のような後味
金の使い方間違えてるわ
商業作品でそれができるのは最高に贅沢だがな
かぐや姫の時代にサクラなんて大した品種はないだろうw
「アゴの御門」は若い頃の内田吐夢がモデルではないかと。
もともと入社直後の東映動画で竹取物語のアニメ作る企画があって、それが内田監督だったんでしょ?
間違いないと思うんだけど
それってこれまで語ってるのかな高畑監督は?
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