別冊花とゆめが休刊で約40年の歴史に幕、今秋に新Webマンガ誌創刊
2018年5月26日 0:00 コミックナタリー
https://natalie.mu/comic/news/283877
別冊花とゆめ7月号
別冊花とゆめ(白泉社)が、本日5月26日発売の7月号にて休刊を迎えた。
1977年に創刊されて以来、美内すずえ「ガラスの仮面」、魔夜峰央「パタリロ!」、菅野文「オトメン(乙男)」、津山冬ストーリー構成による伊沢玲「執事様のお気に入り」、久世番子「パレス・メイヂ」、高尾滋「マダム・プティ」など数多くの作品が連載されてきた。
最終号となる7月号では、山田南平「桜の花の紅茶王子」が表紙を飾り、センターカラー付きで完結。お嬢様の吉乃と、吉乃の高祖母に呼び出された過去のある紅茶王子サクラの恋が、ついに終着点にたどり着いた。
付録として読者投票企画「紅茶王子なんでもランキング」や山田の描き下ろしマンガなどが収録された小冊子も。山田は柱コメントにて「こんなに満足して描けた最終回は初めてです」と感謝を述べている。
このほか南マキ「ピンポンラッシュ!」も今号で完結した。
誌面では現在連載中の作品や、別冊花とゆめ執筆作家の今後の掲載予定も明らかに。
日渡早紀「ぼくは地球と歌う」はメロディ(白泉社)に移籍し、8月28日発売の10月号より連載開始。絵夢羅「ワンダーハニー」、伊沢玲「百花万華鏡」、中条比紗也「ももももっと!」、高木しげよし「極刑学園」、松月滉「放課後せんせいと。」、水森暦「世界は今日もまわってる」、山内直実「おちくぼ」は白泉社の総合エンタメアプリ・マンガParkにて継続。
河惣益巳「ツーリング・エクスプレスEuro」の最終話は6月26日にマンガParkにて公開され、その後は白泉社のWebマンガ誌・花丸漫画にて新シリーズで登場する。
また山田南平、高尾滋、都戸利津、久世番子は今秋創刊される新Webマンガ誌・花ゆめAiにて新連載を予定。2019年春には木原音瀬原作による羅川真里茂「吸血鬼と愉快な仲間たち」も花ゆめAiで連載を再開する。
★1がたった時間:2018/05/26(土) 00:07:43.28
※前スレ
http://2chb.net/r/mnewsplus/1527260863/ 若年層が減ってるからなあ
しかもその中で女性に絞ってるし
人口減と共にあらゆる産業がシュリンクして
日本が縮み滅びるのが良いんだよ
俺の死と共に・・・
ピグマリオやブルーソネットやパタリロや動物のお医者さんとか連載していたころは
少女漫画と少年漫画の中間みたいな雑誌で面白かったんだけどな
ガラスの仮面はどこで続けるの?
ここまで引っ張っといて打ち切りはないだろうが……
いっときますが休刊は「別冊」です
月二回発売の本誌花とゆめはまだ出ますよ
>>2
2008年に白泉社最大ドル箱「ガラスの仮面」が
花ゆめ本誌から別冊花とゆめに移籍したものの
大御所漫画家さまの我儘をうまく操作できず、
丸6年休載中に他の売れる漫画家を育てられなかった
漫画界全体が斜陽である現在、休刊は止むなしかも >>7
それは隔週発売の「花とゆめ」本誌
このスレ>>1のは月刊発売の「別冊花とゆめ」で違う雑誌だよ〜 サイズが小さい
電話帳みたいなんじゃなかったっけ?
ガラスの仮面はちゃんと完結させて欲しい。
アフターやキャラ掘り下げはスピンオフでもいいじゃないか
>>「こんなに満足して描けた最終回は初めてです」と感謝を述べている。
イイ話だ
元々花とゆめで活躍した大御所たちが、のんびり好きな話を書いてるイメージだわ
自分は毎回立ち読みして、後から単行本買ってたw
別冊花ゆめ創刊号は今よりミニサイズ
当時大人気だったはみだしっこのグレアム特集だったな
少女漫画っていうマーガレットとか週刊誌が数えるほどしかないのが謎
隔週や月刊の方が好きなの?
腐女子がよく読んでたイメージ。
今はおばはんが読んでるイメージ
>>4
その肝心の女性がジャンプとか少年誌に流れてるのがね >>13
あ、別の雑誌か
動物のお医者さんとかやってたなーとか思ってたら >>31
花ゆめというよりもlalaの方だったような 山田南平が性格悪そうで嫌いだった。
で、ガラスの仮面はどこで連載すんの?って書いてないよね?
買ったら絶対泣く うちは3世代にまたがって読んできた
>>35
月刊プリンセスに全部集約すれば良い
王家の紋章もまだやってるし いつもいいつも間違えるけどえっ夏目友人帳どうなる?
と思ったらLaLaなんだよね
LaLaは神様はじめましたとかアニメ化されてるのもある
別マはふりふらと手をつながおもしろい
漫画は80年代の遺産食い潰して生き長らえてるだけのような気がする
ガラスの仮面って実質連載期間は15年くらい?
ほとんど休載しているのに連載40周年みたいなコピーをつけられるのはどうかと
和田慎二先生が白泉社と決別した話とか全く知らずにメディアファクトリーから再出版したピグマリオン全巻持ってるんだがかなり貴重になってしまってる?これからも大事にするわ。
ご遺族は娘さんだけだったかな。スケバン刑事も名作だし時代に埋もれないように若い人にも読めるように電子書籍化されるといいな。
>>39
事故で再起不能になった主人公が後継者を探すEnd >>31
成田美名子はララ→隔月誌メロディに移籍済み
猫十字社は隔週の花ゆめ本誌出身で他社に行き… 行方不明 >>13
あー、パタリロやガラスの仮面、スケバン刑事とかの頃はジャンプやめて花ゆめ読んでたから焦ったわ
てか、いつのまにか和田慎二先生亡くなったのか 姉の読んでたわ
闇の末裔だけ覚えてる
画力おかしいというか書き込みフェチだなあ、って
>>46
マヤ「恐ろしい子!オーホホホホ!」って?
でもそうなるためには紅天女上演権を勝ち取らなければ 花ゆめって何となくゼロサムやASUKAのメジャー雑誌版みたいな感じ
ホモくさいマンガが花ゆめだったんだけど
「花ゆめじゃん分かって読んでたんだろ?」とか言われたことある
確かにちゃおりぼんFCとかと違う空気あるけど普通の男女も多いのになー
>>45
電子化されたら必ず読むけど
和田さんは各作品ごとに、ピグマリオは愛蔵版で最終発売・以後判型を変えて再販しません等
割と細かくルールを公に発言していたから
電子化の道は険しいと思うよ ガラスの仮面は桜小路がなんかバイクだのイルカのくそだせえアクセだのガラケだのでゾンビみたいに出てくるからもう諦めた
紅天女の風呂敷というかハードル上げすぎた漫画だねえ
>>45
俺もスケバン刑事、ピグマリオ、超少女明日香シリーズ、怪盗アマリリス全部持ってるから
大事にするわ バブルの時、出版社目指してたけど全滅した。
勝組だと思ってた大手出版社勤務の人達は今どうしてんだろ。
名前からしてずっと別冊ってダメじゃん
そういうもんなのか
かわみなみのノストラ探偵団とか好きだった
まだサッカーなんか全然話題じゃない時に「サッカーファンよ立ち上がれ」とか書いてた
>>53
マジか
買っててよかったピグマリオ
僕はドリームチェイサー!! 漫画含めて紙の雑誌はもう駄目だな
時間の問題、団塊辺りが整理された時分には壊滅してるな
漫画単行本は電子版入れれば売上全体が少し伸びてると何かで見たが
>>58
ま◯◯王国ではなぜかコミックス28巻まで配信中
白泉社の公式版ではガラスの仮面電子はない >>28
小学舘グループ(小学舘・集英社・白泉社・祥伝社)全体では、まだまだウハウハなんだろうけどねw >>67
一部しか読まないのに無駄に場所取るからなあ >>63
別冊マーガレットという雑誌は
マーガレット本誌より売れてるよw
少女漫画は、そういうタイトルの雑誌が多い 一般的には別マ読者多数
(高校の芸術科目選択で)美術クラスの子がよく読んでいるのが花ゆめやララだった
>>71
別マの本誌は週刊マーガレットであって、いまのマーガレットじゃない 話ずれるが昔姉が2歳だった俺に初めて
少女漫画見せたら「目がでかいー、おばけー!」と泣き叫んだらしい。
>>72
ガラスの仮面スレのテンプレ(一部)をどうぞ
別花連載は、2012年に中断されたまま放置
●コミックス50巻待機中。当初は2013年3月26日予定→延期→現在未定
『花とゆめ1976年1号』より始まった演劇大河ロマン「ガラスの仮面」は、
毎月26日頃発売『別冊花とゆめ』にて、2008年夏から断続的に連載中。
「サイシュウカイマデイキノビヨウ(;´д`)」
完結までは長い道のり。さっさと再開しろよ、ミウッチー! 漫画は韓国のweb、アプリのやり方を真似したほうがいいよ
comicoやピッコマみたいに。ピッコマなんて待てば無料で1年そこらでトップになったし
日本市場だけでなく他のアジアでも展開しててやり方が上手いと思う
アジアには20億の市場がある。中国なんてオタクだけで2億人いるよ
日本国内だけで儲けるのは時代遅れだろう
中国韓国はスマホやタブレットに合わせて既にフルカラー縦読みだよ
いつまで白黒横読みやってるのか。どんどん離されるよ技術面でも利益でも
動物のお医者さんはどうなるんや
楽しみにしているのに
>>65
ハマータ姫なついw
シャンペンシャワーはちょっと早すぎたのかな
サッカーブームの頃だったら… はなとゆめとプリンセスとLaLa読んでる人とは話が合わなかったわw
>>76
ありがとう
もう連載する気ないみたい
もう脈略とかどうでもいいから金庫にしまってるとか吹いてる最終回載せて終わって欲しい >>45
海外では違法サイトで普通に見れるから海外の人の方が全部読めてしまう
ピグマリオなんてロシアのサイトですら見たことあったわ
日本では若い人が名作読む機会があんまないよね シャンペン・シャワーは時代の古さはあってもたぶん今読んでも面白いと思う
自分はキャプテン翼好きでサッカーのエッセイを読んでたら名前があったので読み始めた
この雑誌って若い頃に花ゆめ読んでた人向けの熟女向け雑誌だっけ?
>>76
つーか作者何歳だよ
もう諦めた方がいいんじゃ 30年ちょい前は読んでた
別冊かどうか記憶ないけど
お疲れー
>>48
もう描いてないのか、猫十字社
小さなお茶会好きだった なんかねえ、花とゆめって独特の臭いがあるんだよね。
何とも言いようがない臭いが。
花ゆめ休刊とかびっくりしたがよく読んだらウェブ版として続くって感じか?
最近そういう雑誌多いよね
自分も電子版しか買わなくなったわ
あんな分厚くてでかくて重い漫画雑誌買う気起こらなくなってしまった
捨てるのも資源ごみだなんだで面倒だし保管も場所取るしなぁ
フィギュアスケートの男女の選手がそれぞれ行き詰まって、ペアの選手として再出発する話、誰の漫画か覚えている人いたら教えてください。
練習の時に重たいボール投げたりしてトリプルアクセル目指したりするやつ。
子供の頃、ジャンプより面白くてお世話になりました
何かショックだな
>>101
川原泉「銀のロマンティック…わはは」? >>10
ガラ仮面とパタリロ出されりゃたいていは本誌を連想するよなあw >>32を見る限り今の子の恋愛模様みたいなのが大半なのかな?
少女漫画の王道ではあるけれど全部そればっかりじゃ飽きる読者も出てくるだろう
昔はその他にミステリーや怪奇もの、スポ根、時代ものと色々なジャンルがあったけれど >>83
そりゃ、普通の少女マンガと傾向ちがうからな。
別マやリボン読んでる人からすると異世界 >>103
Webで続いてるが、もう目も当てられない >>90 それはどちらかというとメロディに当てはまるかな
メロディは昔は陰陽師、今は大奥と清水玲子あたりでもっている
90年代にメロディにちょっと関わる仕事をしたけど、
花とゆめとララのお姉さん誌だと思ってと先輩にアドバイスされた 美内すずえや和田慎二は花ゆめ以前は別マの漫画家だったんだが
逆に言うと、いわゆるマーガレット系の恋愛とか人間関係の複雑さとかに興味なかったから花ゆめ系だったな
ファンタジーやSF心、歴史ネタにも楽しみがあったし
いとこのお姉さん方はマーガレット系だった
一般の人には花ゆめ系は手を出しにくいんじゃないかね
>>114
本誌が休刊になったら、
さすがに地上波のニュースでやりそう >>101
バレエ少女とスピードスケート選手がフィギュアペアを組む話なら
川原泉「銀のロマンティック…わはは」 白泉社が生き残っていけたのはベルセルクのおかげだろうな
>>110
何年か前に歯医者の待合室で読んだけど線が単純になっててショックだった >>71
ヤスコとケンジとかいたずらなKissとかドラマ化映画化されてる作品がけっこうたくさんあるね別マは >>117
地上波ではやらないんじゃね
地上波でやるとしたらガラスの仮面かパタリロの連載終了 ツーリングEXPがまだ続いていることのびっくり。
ディーンvs鉄のクラウスが見たかったなあ
漫画村に上げられてたわけじゃないのになんででしょうね〜
>>118
少女マンガだからと云いのもあるけど、昔はフィギュアと云えばペアってイメージだったんだが、最近は存在しない種目の様だ… このニュース今知ってびっくり
自分が漫画読んでた時代は花とゆめはかなり売れてて
女の子対象の漫画雑誌では1.2を争うような存在だったのに
かなり前に漫画雑誌買うの辞めて(卒業)したけどこんなことになってたとは
>>107
少女漫画だと異世界ファンタジーものも多いんじゃないの? 白泉社はメロディ創刊前後あたりに、他の漫画雑誌も全体にカラーが変わって今までいた漫画家が大量に他社に逃げたり同人で書いたりして揉めてたよね。
あれからあんまり読める漫画がなくなっていった記憶
有閑倶楽部は別の雑誌?
あれは姉ちゃんが持ってて昔よく読んだわ
花とゆめ系はほとんどコミックスで読んでたから
本誌なのか別冊なのかLaLaなのかそれ以外なのか全然わからない
パタリロ単行本派だけど
地獄のみーちゃん回抜けて最新刊終盤から遂にアスタロト再始動で「イカロスの羽編」始まってこっから面白くなるかと次巻楽しみなんだが
web連載現状は結局ダメなままなのか・・・
このスレの層はよく知らないだろうけど、
今はメジャーな漫画誌じゃない、深夜アニメの原作になるのとか、
ラノベとか、
加えて同人雑誌とか、
昔の花とゆめの代替になるようなのごまんとある。むしろ数は増えたでしょ。
ただ、もう一般人は読めなくなった。
>>138
ボニータは少女漫画誌になる?
クジラの子らは砂上に歌うとか面白い
セブンシーズっていう近未来漫画もすごく面白かったけどあれは何で連載してたのかな >>10
そういやマーガレットは何か「別冊」の方が今や本誌みたいだな >>116
昔は別マ・週マにもいろんなジャンルの漫画が載ってたよ
もちろん他の少女詩も 雑誌の廃刊→電子書籍化が進んでるな
昔のシルキーもそうじゃなかったけ?
でも価格はまったく下がらないという・・・・
>>147
BASARAの人の漫画だったな>7seeds
あの人の漫画は絵柄もストーリーもやたら熱気に溢れてる
少女漫画らしい恋愛展開ももちろんメインで描かれはするけど
あと天は赤い河のほとりの人が今また歴史漫画描いてるよな >>7
懐かしいのう(´・ω・`)姉さんが買ってたわ >>68
違法とかでは無いんだったら購入したいがどうなんだろう >>51
マヤと速水が駆け落ちか事故で行方不明
→残された亜弓が上演権を得るが怪我の後遺症で紅天女ムリポ
→亜弓が月影先生化。第2のマヤを探す旅に…
というオチな気がしてならない。 動物のお医者さんは本誌の方の花とゆめで
別花じゃないよね
佐々木倫子作品自体は別冊じゃなくてEPOとかによく単発描いてたような
EPOはわりと短期間に休刊してたよね
和田慎二の「あさぎ色の伝説」とか山内直美の「ざ・ちぇんじ」とか載ってた
白泉社MELODY6月号
ひかわきょうこ 魔法にかかった新学期
清水玲子 秘密
樹 なつみ 八雲立つ 灼
成田美名子 花よりも花の如く
川惣益巳 蜻蛉
川原泉 デジタル原始人☆川原泉
>>159
おお、五木なつみも白泉社系の人だったか
OZとか獣王星とか結構面白かった記憶があるわ 80年代に花とゆめとララを読んでいた人はぶ〜けも読んでいたはず
>>156
もう1回ライトが落ちてきて亜弓さんが顔にケガするとか
あると思います
今って亜弓さんの目って何が原因が本筋だっけ?
ライトが落ちて後頭部打って…は無かったことになったんだっけ?どうだっけ? >>162
花とゆめ・LaLa(白泉社)
ぶ〜け(集英社)
プリンセス・ボニータ(秋田書店)
プチフラワー(小学館)
こんな感じかと >>159
ひかわきょうこ!
荒野の天使ども好きだったなあ ザ・マーガレットの休刊も時間の問題だろうな
少女マンガ雑誌不遇時代
>>159
ララの漫画家がそのまま移動してない?
白泉社がララ、メロディ、花ゆめと分ける意味がわからない >>133
当時も現実にはほとんどペアはなかったみたいで
漫画の中でもライバルがいないから国内予選無しでいきなり国際戦デビューだったような気がする 別冊は多少の固定客ついてるけど
若い子は読んでないような大御所と
新人やそこからパッとしなかった中堅が描くところで
別に本誌やLaLaとかみたいにちゃんとした看板作家が
いる雑誌じゃなかったよね?
>>174
刈屋アナっぽいアナが実況してるよね
銀のロマンティックわはは
解説は五十嵐さんぽかったような
刈屋アナ息長いよね >>115
柴田昌弘も元々別マの人だった
別マから花ゆめに引っ張ってきた大御所、けっこう他にもいるのかな ハーレム漫画だらけになった辺りで切ったなー
南マキまでハーレム漫画書き出して心底絶望したのを思い出した
適度にカルトな漫画が混じってるのがよかったのに
雑誌の方針自体をハーレム漫画にしたのが間違いじゃね
>>173
どこの雑誌もよくあるけど読者の年齢層上がると一緒に大人向け雑誌に移動されがち
最近は青年誌でもイケると判断されるとそっちに移籍する事もあるしな >>157
EPOはこうがゆんも載ってたことあるらしいね
たぶんコミックにはならなかったんじゃないかな アニメ化に力を入れなかったのがな花とゆめ枠を作るべきだった
遠藤淑子
川原泉
佐々木倫子
昔好きでよく読んでたなあ
本誌の他に別冊花とゆめがあるのは知っていたが、ザ花とゆめというのもあるんだな
>>177
柴田昌弘はサライとかクラダルマとか少年キングで連載してた漫画が面白かった >>185
そっちこそ廃刊になってもおかしくない
誰も知らないんじゃない >>180
西村しのぶもヤングアニマルで連載してた パタリロの作者って男だったんだな
少女漫画って全部女の人が描いてるもんだと思ってたが
>>149
別マの漫画家のうち癖のある漫画家を白泉社に移籍させた印象がある
別マデビューで花とゆめに移ったのが、美内すずえ、和田慎二、柴田昌弘、山田ミネコ、三原順とかそんな感じ
別マに残ったのがくらもちふさこ、槇村さとる、河あきらとかそんな感じ
完全に読者層分かれるわな
まあ美内すずえがやりたい放題でまさしく闇鍋みたいな滅茶苦茶だった70年代前半〜半ばの別マのがオタク漫画誌の花とゆめやLALAよりは楽しかったような気はする >>187
本誌の予告を見るとザ花とゆめはリニューアルと書いてあったw 残された時間が少ないからマシリトはばっさばっさと大鉈を振るう
>>147
あれってボニータなんか…
昔、くらもちふさこさんの妹が描いてたバスケマンガが好きだったなぁ。 なんか自分が生きてる間に終わるのか心配になってきたガラスの仮面
ちゃんと完結させてくれ
王家の紋章もな
>>61
バブル入社ならもう50代中盤だからギリギリ逃げ切れるんじゃないかな? >>92
現役高校生デビューだから
確か60代半ばぐらい マシリトがガラスの仮面の50巻を出せるのなら認めてやる
前スレより
ロザリーってベルばら?とキャンディが混ざってる感
テリィとくっついたのはスザナ
>>190
本気(マジ)という893漫画を描いてるので有名な
立原あゆみという男性漫画家のデビュー作品は
少女漫画誌だったと思う
その昔、セブンティーンにも描いたよ
ちなみに手塚治虫も少女漫画を描いたことあるし ひかわさんは千津美と藤臣君のシリーズ、清水さんはジャック&エレナシリーズが好きだったなあ。
どっちもLaLaだが。
花ゆめは創刊初期のホラー?シリーズが好きだった。
「氷のロゼッタ」とか。
>>197
え?まだそんなもんなの?
じゃああと10年は余裕でいけそう >>10
もともとLaLaが花ゆめ別冊みたいなもんだしな >>195
まだ終わってないんかい
夢中になって読んでたの小学生の頃だわ
今48‥約40年やってんねや 花とゆめは知ってるけど別冊なんて出てたの知らなかった
>>183
ピグマリオ ブルーソネット スケバン刑事 ガラスの仮面 パタリロ! >>76 別冊のほうにいたのに、行き先の案内もないなんて
未完で終了なのかなぁ… >>191
え?山田ミネコや三原順も元々別マの人だったの?
それは確かにクセがある
でも洗練されてて好き >>207
むしろホモしか出てこないだろ
主人公のパタリロはどうかしらんが 姉貴が買ってたからずっと読んでたわ
川原泉が大好きだった
>>210
懐かしい
その頃のはなゆめが一番好きだったわ >>203
確認したら67歳だった(1951年2月20日生まれ)
しかし美内は丸6年漫画描いてないから
完結は望み薄い気もする
本人は漫画家と同時に宗教活動していて
120歳まで生きるとか少し頭逝っちゃってるからねー >>1
最終号の表紙が波兵なことが驚きだ
まだマンガかいてたんだ >>208
月影先生って余命数ヶ月なのに何十年も生きてるよね >>200
石ノ森章太郎もたまに少女マンガ描いてたみたいね
っていうか、今まで立原あゆみってずーっと女って思ってた
当時絵が苦手な漫画家の一人でした
男と聞いてなんか納得 オールナイトニッポンでCM流れてたっけ?雑誌名は知ってたけど、いっぺんも読んだことなかった
>>213
パタリロは女の子相手にけっこう失恋してる。
タイムスリップした時は冗談で先祖と絡んでたが。 花ゆめじゃなくてりぼんだったと思うけど
弓月光も少女マンガ描いてた
パタリロといえばロリコンのヒューイットだろ
よくあんな生々しいキャラ出せたわ
>>156
数十年を費やした壮大なジャンプ打ち切りエンド…(´・ω・`) 今は知らんけどよく読んでた頃は別冊花とゆめはサイズ違うよね
一回り小さいっていうか
LaLaでいうLaLaデラックスもサイズ違って一回り小さかった
>>197
1951年生まれの67歳だそーだ
所謂24年組よりはちょっと若いのな
細川御大のほうは1935年生まれ83歳だそうなので王家の紋章の完結はもうあきらめろ >>191 そうなんだ!
三原順とくらもちふさこは親交あったみたいだし
くらもちさんは美内すずえのアシもしたことがあるとか。
マーガレットと花ゆめって繋がってたんだね ガラスの仮面は完結したら全巻大人買いするんだ!と高校生の時に思い数十年。まだ大人買いできない
>>169
そうそう!
本誌と別マって全く関わりが無いんだよねw
週刊マーガレットと云えば「つる姫じゃ〜」が俺のギャグマンガの原体験だわ。 >>236
ぼくの地球を守っては本誌の花ゆめの方で
別冊花とゆめには描いてないのでは
ガラスの仮面はもともとは本誌だったけど最近は載る時は別冊はなとゆめの方だった
パタリロももともとは本誌だったけど別冊に移動して別冊からも移動 >>174
日本人ではそうなんかな。
「愛のアランフェス」関連で外国ではペアの方が人気があると聞いたんだが、どうなんだろう… すげえ、男の俺には何が何やら分からぬ(´・ω・`)
>>236
>日渡早紀のぼくの地球を守って
全21巻だっけ?
次世代編の第二部が『ボクを包む月の光』(全15巻)
現在連載中の第三部が『ぼくは地球と歌う』(現在3巻まで発売中) >>175
そう云う雑誌は雑誌で欲しいけどなぁ…
マネジメントが難しいだろうけど(´・ω・`) >>241
ボクを包むはアリスとりんの子供の話だったけど、今やってるのは…2人の孫の話とか? >>7
おれ♂は買ってたぞw
ブルーソネットとスケバン刑事目当て
LaLaも日出処天子目当てで買ってたw >>159
メロディも創刊した頃は他社で描いてた漫画家や新人賞開催して新人に連載させたりしてたんだけど、
結局花とゆめやララを卒業したベテラン作家ばかりになったな
異例なのはよしながふみだけか まだ漫画家が生きてるならいーじゃないか
三原順が死んだ時はショックだった
白泉社じゃないが佐藤史生が死んだ時も
今の白泉社の最高経営責任者はジャンプから来たマシリトこと 鳥嶋和彦 です
つまりこの 別冊花とゆめ の休刊もそのマシリトのリストラ政策の一環なんだよね
>>246
確か、単行本の帯で訃報を知った記憶がある。
書店の店頭で頭が真っ白になったわ。 個性的な漫画が面白かったのに。
いつのまにか単なるファンタジー入りの恋愛漫画だけになっちゃったね。
>>239
世界的にもペアが1番選手層薄くてアイスダンスのが人気も選手の数もあるよ これは残念
この雑誌、名作多いだろ
ネットで漫画泥棒が巨額の富を得てるというのに
白泉社の最高権力者のおことば
ボツボツボツボツボツボツ
ボツボツボツボツボツボツボツボツ
ボツボツボツボツボツボツボツボツボツボツ
ボツボツボツボツボツボツボツボツボツボツボツ
ボツボツボツボツボツボツボツボツボツボツボツボツ
ボツボツボツボツボツボツボツボツボツボツボツボツボツ
ボツボツボツボツボツボ ボツボツボツボツボツボツボツ
ボツボツボツボツ ツ ツ ボツ ボツボツボツ
ボツボツボツ ツ ‥. .‥ ツボツボツボツ
ボツボツボ ____ヾ||/____ ツボボツボツ
ボツボツツ ・ | ・ ツボツボツ
ボツ| | | | |ボツ
ボツ| ( U ) |ボツ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
ツ|. | _______ | .|ツ < 別冊花ゆめ休刊 |
| 丶 丿 | \_______/
\ \ / /
\ /
\ /
 ̄
別冊花ゆめは20年前に買ってたなあ
ミステリー系が多かった気がする
>>226
しまいにはロリコン戦隊ヒューレンジャーとか言うわけわからんキャラになったぞ ガラスの仮面てまだ終わってないんじゃないの?移籍?
>>257
どうせコミックスになる時は、雑誌掲載時と変わってるんだから
雑誌と言う媒体は必要ない気がする
ガラスの仮面に限っては >>258
だよな
末期の天上の虹みたいに、連載無しの書き下ろしコミックスがいいよ ピグマリオ&スケバン刑事
パタリロ&ラシャーヌ
ブルーソネットor短編
ガラスの仮面
川原泉の短編
山岸涼子の短編
はみだしっ子or中編マンガ
通り過ぎた季節orミルクタイムにささやいて
小さなお茶会
悪魔くんシリーズor早紀ちゃんシリーズ
スゲエラインナップw
基本的にぼく地球や動物のお医者は本当に好きだったころより少し後のイメージ。
ガラスの仮面は終わったの?
ガラスの仮面と王家の紋章はいくら立っても終わらないので
途中で読むの辞めたけど
自分が死ぬまでに完結するのだろうか
>>77
まだコンテンツ作成能力とか
過去の膨大な作品の権利とか、
日本にも分があるけど、未来に向けた商売は、中韓のが上手いよね…
確かにネット時代で上手くコンテンツ利権を育てないとな。
まぁ今の出版社にそんなこと出来るかね?
どっかのIT屋が上手い仕組みを考えてくれりゃいいけどね… ガラスの仮面が超人ロックと並ぶ流離い漫画になるとは・・・
>>80
チャンネルはそのままでも読んでてくれ
あれも10年経つかな… ライバル社の名物編集者だったマシリトだったからこそできたデカいリストラ策だな
このままずるずると別冊花ゆめ続けていたら白泉社そのものがヌクヌクして壊滅的になっていたかもね。白泉社の空気を変えるためにも思いっ切ったリストラを行った。
まあマシリトに恨みを持つ白泉社の生え抜き編集者、社員の恨みは買っただろうな。ホントにジャンプの漫画家が言った通りえげつない人間だよ、マシリトは・・・
良くも悪くもコレは白泉社を変える劇薬になるだろうね
ヒューイットといえばノースダコタ出身を頑なに隠していて、「ノースダコタとはアメリカの千葉」というのを覚えてる
当時、千葉もノースダコタも知らないけど、とにかく田舎というインパクトだけのこっている
コインランドリー利用したら、
そこにバスタードっていう漫画があって、
いかにもスーファミドラクエ時代のファンタジーギャグ漫画微エロっていう、
なんか懐かしくも微妙な漫画だったんだが、
まだ終わってないってのに驚いた…
少女漫画雑誌がどんどん休刊していくなぁ
紙版は売れないとほとんどWebに移行しちゃうね
白泉社だとAneLaLaも休刊しちゃったし、
講談社だとARIAやハツキスが休刊
ヒバナは短い命だったなぁ。ITANは大丈夫なのか?
集英社で危なそうなのはクッキーかな(既に隔月刊だったような)
他社だとアヴァルスやシルフも休刊しちゃったよね
昔、「ひとみ」「るんるん」「ぴょんぴょん」とかあったなぁ…
>>270
本誌からあぶれたベテランとか若手のお試しの場だったのかな? 全盛期の80〜90年代ぐらいの花とゆめ本誌って、少女漫画誌なのに主人公が男ばかりだったよな
00年代以降、女が主人公の学園漫画が主流になってメロディや別冊に流れたわ
今は両方買ってないけど
別冊があるお家って、お姉さんがいるか
金持ちってイメージ
ガラスの仮面って50巻くらいしか出てないんだろ
ゴルゴやこち亀に比べればゴミみたいなもんでねーかサボりすぎだババぁw
HUNTER×HUNTERに抜かれちまうだろうが
>>220
今の朝ドラでトヨエツが少女漫画家役やってるけど
70年代までは少女漫画も描いてる男性漫画家は結構いたけど
ドラマの舞台になってる80年代〜90年代になると
少女漫画描いてる男性漫画家はもう絶滅危惧種になっちゃったからね >>266
ライバルじゃなくて同じ小学館グループだから
集英社も白泉社も小学館の子会社 >>275
その頃いた男性少女漫画家もギャグやアクション作品を描いてて
くらもち作品みたいな少女の繊細な内面や恋愛を描いてた奴はいなかったはず >>269
読み手が減ってるのにコンセプトの違いもわからない雑誌数だけ多くても仕方ないわ 完全になくなるんじゃなくて配信に移行するってことだね
漫画はこれからどうなればいいのかねえ
インスタによくある一コマ一コマスクロールしてめくるタイプは
ちょっとしたエッセイ漫画には良さそうだけど
ガチもんの真面目にフィクション語るようなやつには向いてないしね
静止画とモノローグでストーリーを語るメディアがなくなることはないと踏んでるけど
>>277
あだち充がスローステップ描いてたから多少はいるんじゃない?
白泉社社 生え抜き編集者&社員「マシリトえげつねぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」
ジャンプ編集者&漫画家「今さらかよwwww ウチらはそんなモン、既に30年前に通った道だよ(笑)」
つか女性のフィクションの語り手は今どこに生息してるんだろう
20年位前全盛期末は確実にそれは漫画界だった
映画やドラマの原作が漫画だらけな理由の一つは
日本のフィクションの才能が漫画界に集中してるせいだと思ってるけど
>>252
たぶん「花とゆめ」本誌と
「別冊花とゆめ」を混同してると思う
違う雑誌だからねー >>260
だから違うってww
このスレで話題の休刊する雑誌は、26日発売の月刊「別冊花とゆめ」
260が書いたのは5・20日発売隔週の「花とゆめ」本誌で別モノ >>283
マンガ・小説ともBL界にいるんじゃないかね、ごっそり 山田南平なんかプッシュするから廃れる
ぶ〜けもつまんない漫画家プッシュして潰れた
>>276
サンデーとジャンプって兄弟雑誌になるのか >>275
あだち充ぐらい?
陽当たりは70年代だっけ…。
昔は多かったねえ。
なんせ赤塚不二夫も吾妻ひでおも
描いていたものね。 >>288
正妻と愛人が産んだ腹違いの兄弟みたいな? >>266白泉社は集英社の子分的会社だよ?
好きだった漫画家さんも描いてたけど別花は固定ファンはいるけどベテラン少女漫画家を引き取る姥捨て雑誌ってイメージだったから紙雑誌
は廃刊にしても作家についてる固定ファンは続きを単行本買って読むだろうって判断あると思うんだ。
ガラスの仮面とか不定期過ぎてファンの人は連載読まないでしょって状態だったし。 >>285
あーごめんわかった
ガラスの仮面とか別冊になったんだな >>260
千津美と藤臣君や篠有紀子のアルトの声の少女もこの頃? >>286
これは実感あるんだけど
女が皆が皆ホモが好きな訳じゃないんだぜ
大野さんには物申したい 佐々木倫子は青年誌より花とゆめの頃の方が面白かった
花とゆめ→別冊花とゆめだからな、ガラスの仮面とパタリロ
その所為で混乱する
あれ、移籍なしの名作って何だ??
花とゆめ、と
別冊花とゆめ は別物なのか
もう紙雑誌って買わないもんなあ
>>292
>ベテラン少女漫画家を引き取る姥捨て雑誌ってイメージだった
↑昔あったスーパージャンプを思い出したわw 少女漫画雑誌の代名詞が廃刊じゃ
漫画に限らず雑誌の窮状が極まったな
結構中身はあったと思うけど
最近はジャンルや世代がバラバラでカオスだった印象
オタク向けのザ花とゆめファンタジーは紙媒体で生き残ってるのにな
BL雑誌の花丸はweb移行したが
ガラスの仮面は連載紙なくても大丈夫でしょ。
ご本人様は単行本用に書き直してると言ってるんだから。
連載紙なければ手間が減るでしょうというマシリトの嫌がらせだよw
web移行したら一冊丸ごと無料キャンペーンでもやらないと読まないなあ。お試し版って最初の数ページだから巻頭の作品以外どんな作品があるのかわからん
やっぱりそこそこ立ち読みできないとどんな雑誌かわからんよ
>>96
すごく分かる。正直ちょっと苦手だわ。
ハマる人はとことんハマるんだろうけど。 別冊がまだあったのがすげーわ
本誌もつまらなくなって読んでないけどまだ続いているのか
親が買ってたから読んでたわ
小さなお茶会が好きだった
親はパタリロ
ガラカメはつまらなくなったのにまだみんな待ってるんだな
パタリロはまあどこにでも生息できそうな感じ
本誌は自分がよく読んでた頃は動物のお医者さん・ぼく地球・川原泉が掲載されてた頃だな
マンガ版ジャパネスク目的で買い始めたけどすげー面白かった
今の花ゆめは看板漫画家とかいるのかな
ちなみにマガジンは本誌よりも別冊の方がおもしろんだよね
>>159
30年前くらいに読んでた頃の人たちがそのまままだいてなんか怖い気分になる >>306
ジャンプでも富樫義博という奴がいたからねw雑誌に掲載できないなら他の所で仕事させた方がよっぽと効率的だわw
マシリトはジャンプでの経験をホントに白泉社で生かしているわwマジでえげつねぇーなwww 『別冊花とゆめ』休刊のお知らせに驚かれた方々。本当に申し訳ありません。
雑誌連載の方向性が決まれば、またお知らせします。
ただ『ガラスの仮面』は、必ず最終巻まで描き続けます。 これからも宜しくお願いします。twitter.com/i/moments/1000…
miuchibell (美内すずえ)
少女漫画誌とまんがタイムは別冊が多くて
どの作品がどれに載っているのかわからない
マシリトの任期は三年だからそりゃエゲツないこともやるでしょう
>>286
とはいってもそこにそんな才能のある人が大量にいるとは思えないしな
つーか恋愛にしか興味ない人の書くものってあまり面白くないのよ >>314
漫画家だって描かないと生活できないからな >>312
自分が本誌読んでた頃はガラかめが再開して赤ちゃんと僕やぼく地球、月光がやってて
川原泉のヴァンデミール葡萄月の反動が病気休載ってなってた時期 ちょっと前まで別冊花とゆめで連載してた「ぽちゃまに」って漫画
コミックス最終巻は結局出ないままなん?
一度は○月○日発売みたいに誌面広告や書店のリストに載ったのに
直前になって発売延期した後、音沙汰ないよね
なんかトラブったの?
元々この作品て、花ゆめ本誌から別花に引っ越してきたけど
本誌時代から推されるわりにやたらと休載多かったよね
作者は持病でも持ってるのか、それとも
締め切り守って描けないタイプの人なのか?
別花は、推理モノやら歴史物っぽいのばっかりの頃が一番
面白かったと思う。なんであの路線やめたんだろう。
愛だの恋だのばっかりになってから買うのやめた。
花夢の漫画めちゃ買ってた
男でも読みやすい漫画が多いと思う
ぼくたま、かぐや姫とか・・・
>>331
かぐや姫一巻のレズで駄目だった
男が読んで面白いの少ない >>116
めっちゃわかる
SFものが何気に多かったね 花とゆめはあまり関わらない人生だったな
フルーツバスケットくらいかな
>>186
柴田さんや和田さん(はビミョーかな?)は当時だから少女マンガに行ったけど、もっと後年なら少年マンガからスタートしたかも。
新谷かおるさんみたいな感じで… 今は花夢もララもぱっと見オタクくさい恋愛ものばかりみたいで読む気がまったく起きん
そりゃ売上激減だろうね
>>191
当時の別マはバラエティー豊かだったねぇw
そういえば立原あゆみさんも別マ出身かw ぼく地球
動物のお医者さん
由貴香織
山口美由紀
ジャパネスク
サディスティック19
山田南平
はなざかり
闇末
時々ガラカメ、和田慎二短期
このくらいが全盛期か
やはり90年代の話題しか出てこないスレになっとるかw
花ゆめが休刊すると勘違いしてる人多すぎ
月2回の本家花とゆめは続行
ガラスの仮面が最初連載してたのもこっちの本家
別冊花とゆめは本誌をリタイヤした人が書いてる老人ホーム
なんか古墳モチーフで鏡がどうの〜みたいなやつを腐目的で見てた
>>250
噸
川口さんが活躍してた時にもう少しスポットあててもなぁと思ってた。
ロシア人になったからってなぁ… 20数年ぶりに誌名聞いたのに
漫画家一覧がほとんど
変わってないって新人発掘
できなかったんか
>>280
あだちさんは「陽あたり良好」とか、ブレイクする前の少女マンガは好きなんだけどなぁ…
ブレイクしてからは主人公の女の子がアイドルっぽくて親しみが持てないと云うか… LaLaDXとか言う分厚い雑誌はまだ生きているのだろうか
15年くらい前?に遥かなる時空の中で関連の為だけに買ってたけど、子供ながらに画力も話もクオリティの低い雑誌だなと思ってたけど
>>339
立原あゆみは別マにはいなかった
たぶん少コミか別コミ >>343
由貴香織里は別冊花とゆめで何作か描いてて
それから花とゆめ本誌に連載持った
伯爵カインシリーズも別冊花ゆめの方が先で、途中から本誌に移行 そういやなんとなく思い出してきた
別冊花とゆめって昔はコロコロサイズで分厚かったよね
杜野亜季、喜多尚江、遠藤淑子は覚えてる
あと羅川真里茂のいつでもお天気気分がたまに載ってた印象
>>200
というか手塚の代表作のひとつやね>リボンの騎士 >>220
きりとばらとほしという石ノ森の少女漫画は萩尾望都のポーの一族の原点だと萩尾自身が言ってた
でもその話を聞いて読んでみたらあんまり面白くなかった… タイトル忘れたんだけど女子高生が借金を返す為に色々無茶な事をやるギャグマンガがあったんだけど知ってる人いるかな?
もしかしたら本誌の方かもしれない。少女漫画っぽい感じではなかったけど面白かった
>>359
河内美雪(漢字ウロ)の借金王キャッシュかな
前スレでもたまに出てきたけど、やっぱりインパクトあったよな
今何か書いてるのかな >>352
いや、別マでイチクミという猫がさすらうシリーズを描いていた。
少女マンガの立原さんと云えば「スーパーアスパラガス」なんていう怪作もあったなぁw >>356
やっぱサイズ小さかったよね?
相当最初の記憶しかないや… >>354
別冊はベテランの姥捨て山であると同時に新人の発掘場でもあったから
人気出ると本誌に引き抜かれてしまい、看板作品が育たない
編集部が同じだからそれでも文句は出ないと昔聞いたけど、それじゃ部数も減って休刊もするよ >>360
検索してみたらそれだった、ありがとう
久々に見たいから買おうかな ガラスの仮面はもう単行本描きおろしでいいよ。
描かないのが日常になっちゃうとダメだな。
>>368
もう紅天女なんてどっちがやってもいいよ
そもそも紅天女があんまり面白そうじゃないし 元花ゆめ読者のアラフォー以上世代向けにはメロディがあるし雑誌としての意義はなかったんだろうな
作家についてる固定ファンは単行本さえ出ればいいはずだし
連載はネットに移行、纏まったら本屋に出すで丁度いいな
>>360
その名前に記憶が甦った
ボウズに剃った女子高生がデビュー作の人かな?
あと本誌かどうか思い出せないけど
ギャグ漫画家でやたらロック好きな人もいたような
登場人物に町田町蔵って名付けてたり 昔読んでたのは本誌の方だったか
月2回の発行が新鮮だなと感じたの覚えてる
花とゆめというと
猫十字社
めるへんめーかー
どういう人物なのか未だに気になる
>>373
>ボウズに剃った女子高生がデビュー作の人かな?
それは、さすがの南ちゃんかな?作者は斉藤いとこだったかな
黄金期の花ゆめは看板作以外にも個性的な作家が記憶に残ってるよ
明智抄とか本当に鬼才だった 別冊は多分未読だわ白泉社のボスはまだマシリトなんかな
本誌とLaLaは昔和田と柴田と日出処の天子とか目当てでよく読んでたな
絵夢羅ってエムラって読むのか?すげー名前だな
ベムラーみてえw
>>381
明智抄面白かったな。
ネモフィラマクアータは手折るべき花じゃない。 >>361
ぐぐってみた
週マデビューのようだ
なお出身校は日芸らしい。そんなに絵は上手くないのにな ガラスの仮面、王家の紋章、ときめきトゥナイトは母から受け継いで続きを買った思い入れの深い漫画だ
ガラスの仮面と王家の紋章はまだ完結してないのがすごいわ
王家の紋章の作者はまだご健在だよね?
>>381
さすがの南ちゃんって1巻しか出なかったよね
太りたくて三食ポテチで痩せるネタだけ鮮明に覚えてる >>381
明智抄と言えば主人公が「本当は顔のいいあの人と暮らしたかった」と思いつつ性格のいい凄い不細工と結婚してしてて、子供ながらに現実はそんなものかと思ったw
あと汚部屋主婦。
子供の頃、現実にそんな人いる訳ないわと思ってたら甘かった… >>190
手塚学派は基本少女マンガ書いてるやろ。
石森赤塚とかは有名やん >>381
明智抄は始末人シリーズとか好きだったな
鬼才過ぎて本誌に載る事がほぼ無かったのは残念だが
本橋馨子さんのホモホモしい話も良かった >>237
私もそれ!
阪神大震災で無くしたから、ヤフオクで全巻買い直したわ 本誌の方だったと思うけど異国館ダンディを引越しの時に売ってしまったことを後悔
>>361
イチクミのシリーズはぶ〜けで続編が書かれた(のらねこ教室)
ついには「猫の惑星」という壮大な猫SFになって感動の展開となった >>396
異国館ダンディーだっけ?
あの有名な誤植は >>395
大変でしたな(´・ω・`)
正月にお年玉貰う貰わない的な話で、つる姫が突然「ケタケタケタケタ」と笑い出した処で死にそうになった思い出w >>381
>明智抄
この人も知らないな
知らない漫画家の名前が色々出てきて漫画読みたくなってくるスレだわ >>404
小鳥さんというダチョウが出てくる始末人シリーズおすすめ >>400
ひみつの海藤家だね
おち〇こ出てるは… >>354
初期のカインシリーズで、ビビがベアトリスの愛称だと知った
それまではビビアンとかブリジットとかの愛称かと思っていた
由貴さんの作品はどちらかといえばB級映画マニアだった初期の作品の方が好き >>405 >>407
ありがとう
加藤知子さんの絵だったことしか思い出せなかったから、スッキリした >>331
輝夜姫はララじゃないか?
清水さん、花ゆめで描いたこと殆どないはず 若者に結婚と出産と子育てを支援せずに目先の利益にがめついた結果だろ。
>>411
そうだよ
LaLaだよ
月の子とかもLaLa >>237
別マはいらかの波が好きだったな。
連載とコミックで結末が違って驚いた。 コミックスのデザインはララも花とゆめも同じだから雑誌買ってなければ区別つかんだろうね
「天上の愛 地上の恋」は連載打ち切り→同人誌で続き→連載復活だったけど
最後まで読めて良かった
「マシリト社長の下では仕事が出来ない」って編集者の退社続出って
いま話題の日大アメフト部みたいだね・・・・・
>>387
王家の人はライフワーク宣言しちゃったから
死ぬまで描いて未完で終わると思う
今は実妹と合作連載やってる 本誌で連載持っていた藤田貴美は時々別花で描いてなかったかな?
少女漫画って今劇的に売れなくなってるらしいからな
少年漫画もひどいけど、まだおとなになっても見てもらえるだけの影響力がない
女の漫画家が少年誌に行って書かせてもらうっていうのがまた増えるなwレディコミは嫌だろうしw
>>94
猫十字社はお茶会の担当編集者と揉めたらしい事を他社のマンガで匂わせていた
というか大手出版社とはだいたいケンカしてる人 >>421
安心して
本誌の「花とゆめ」はまだ残ってるから
休刊は「別冊花とゆめ」 >>423
そして今は行方不明の人なイメージ
小さなお茶会の愛蔵サイズの復刊本買ったけど
幻獣の國は未完のまんまだよね? 今の漫画は昔以上にアニメの影響が強いから深夜だろうがならないと厳しい所あるしなぁ
>>381
ごめんそっちだー
サディスティック19とか、ちょこちょこ
面白い連作四コマがあったんだよね 少年漫画の最近のヒットだって数えるぐらいしか無いけど
それでも進撃の巨人やワンパンマンとかあんのにな
純粋に少女漫画のヒットはのだめとかNANAとか?何年前の作品なんだよwって感じ
>>425
コミックス49巻まで発売
50巻を出す出す詐欺して丸6年経過放置中
マヤと真澄は両想いなのを気持ちの上では理解し合ったけど
真澄は未だ紫織と正式に婚約破棄出来ず
紫織は真澄への恋に狂いメンヘラ化
月影先生は死ぬ死ぬ詐欺40年
紅天女の試演会がどうこうのエピソードを描き始めたのは20世紀中だったが
21世紀になっても全く進展していない
亜弓の失明危機もそのまま、女優生命に関わる状態 >>423
小説ジュネで短歌載せてた人と結婚したんだよね
別れたんだっけ? >>420
藤田貴美は幻冬舎に移動してなかったっけ?
EXITの続編がそっちに載ってたような…
でも最近見かけないけど漫画描いてないのかな? >>426
和田慎二が白泉社と揉めて云々
白泉社編集って揉めキャラなの? 集団ストーカーが蔓延る国というのは民度の低い国。加害者は当然だが、関係のない第三者も自分に関係のな
いこととして問題意識を持たない。自分が被害者でなければどんな腐敗した社会でもいいというスタンス。
そういう低民度の人で成り立っている国が日本である。
全体主義者の手先、警察、消防は集団ストーカー(時間をかけた殺人)を先導しています。
税金に巣くっている集団の中にある犯罪部門の一部(公安警察・消防)=集団ストーカー組織=
核心部は家宅侵入・窃盗・器物破損、何んでもありの泥棒集団です
集団ストーカーとは国家が国民を奴隷化するための都合のいい道具で、国家が気に入らない者、レールから外
れた者をターゲットに指定し、大勢の手下を使って行う”いやがらせ犯罪”のことである。明確な証拠が残
りにくいため被害者が警察や周りの人間にこの被害を訴えたところを被害妄想患者であるとして精神課病院へ
誘導し、殺虫剤同然の抗精神病薬を飲ませ、本物の精神病患者に仕立て上げ、社会から抹殺するシステムです。
これが世界最悪の悪辣非道な国家(権力者)の正体です。このいやがらせ犯罪の被害者は日本全国に大勢います。
ネット上で、「これは被害妄想である」という文章を多く見かけるが、そもそも何も知らない第三者が、この
犯罪は存在しないと断定する事自体ありえません。つまり加害者側(国家側)の隠蔽工作です。集団ストーカ
ー犯罪に加害者がいなければ、妄想だ!妄想だ!と必死にネット工作する人も出てこないのである。
権力者たちは自分たちの犯罪がばれないように税金で私の書き込みを妨害する部隊をたくさん雇い入れ、
「集団ストーカーなどありえない」と日々書き込ませています。みなさんの税金がこんなくだらないことに
使われています。これが安倍政権のなせる業です。
淡路島事件、周南市事件、中央大学教授刺殺事件、豊中市マンション殺人事件・・。これらの事件を起こした
犯人とされる人たちは警察が主導する集団ストーカー犯罪システムの被害者で、日々、いやがらせで追い詰め
られ、向精神薬を飲まされ、頭を狂わされて引き起こしてしまったのです。真の犯人は彼らを追い込んだ警察です。
死刑は犯罪抑止力にはならない。
ノルウェーでは77人殺しても禁固21年で出所できる。且つ、世界でも再犯率の最も少ない国。ノルウェー政府は
国民からの信頼度もまあまあ高い。無差別殺人は加害者本人よりも闇権力による工作によって引き起こされたも
のであることをみんなが認識しているからだろう。
この犯罪を見て見ぬ振りをしていたら、今、被害を受けていない人でも、会社を定年退職して役に立たなく
なったら、被害を受ける可能性大です。それでも文句言えませんよ。
国家権力は街で一番民度の低い犬っころのような連中を手下にして集団ストーカーを行います。
たとえば中学生や暴走族です。また、近隣の大人の中にも犬っころと変わらない者もいます。悪賢いインテリ権
力者が粗暴な連中を利用するのは一見不相応な気がしますが、この手口は米ClAが中東のイシスやアイシス等の
テロリストを手下に使うのと同じです。そもそも集団ストーカーは米FBIが開発したものなのです。
よく右翼の有識者が抽象的な意味で自国を守らなければならないというが実はこれは自国を牛耳っている
権力者(泥棒)を守らなければいけないというのが真実。
フェイクニュースで揉めて角川に引き抜かれた山岸涼子・・・・
有名所もWeb送りか
少女マンガのほうが苦しいのかな
たしか原稿料の相場も少年マンガに比べて少女マンガのほうが高いんだっけ
>>438
>たしか原稿料の相場も少年マンガに比べて少女マンガのほうが高いんだっけ
逆だよ
少女漫画家が青年誌に移籍して
原稿料が高くて喜んでた 完結しない漫画書く漫画家ほど腹立つものはない
せめて書き始めてから30年の間に完結しろよ
>>437
山岸凉子が白泉社出て行った経緯は知らないけど
山岸凉子全集で「日出処の天子」角川から出したけど
後に白泉社から文庫版も出たので
もめてたとしたら後に和解でもしたのかな >>440
そうなの?
雷句騒動のときに新條まゆが雷句の原稿料安くてビックリしたと言ってたけど 山岸りょうこがララで描いてたなんて今の惨状からすると信じられないからなあ
ララは日常恋愛ものばかりになってから読まなくなったから、あんまり伝統とか感じないんだよな
>>426
未完
アシというか作画やストーリーの大部分を担当したメンバーと決裂して続けられなくなった
>>432
かなり早くに離婚してる でも元旦那が文庫版の解説書いてる >>445
昔は日常系なんてフレンド(講談社)しかなかったのにな >>230
今でも耳に焼き付いてるな「はなとゆめ〜」のフレーズが。 >>422
>レディコミは嫌だろうし
レディコミと言っても最近はエロのない年長女性向けのコミック雑誌もあるでしょ
のだめとかハチクロとかちはやふるは少女漫画誌じゃなくてそっち系の雑誌のヒット作 >>426 あと行方不明っていうか実質引退して実家暮らしじゃないの? >>444
「雷句先生ほどの人にしては安すぎると思います」って意味じゃね?
あの人は話盛るから 最後のヒットがフルーツバスケットだもんな…もう10年以上前だよ
編集が書かせてくれなくなったのかストーリーテラーがいなくなったのか
今は花とゆめの本誌がマジで終わってるけど別花はまだ頑張ってたほうなのにな
パレスメイヂとか嘘解きレトリックとか
>>448
そうなんだ
文庫版買ってみるよありがとう もう40年以上前の話し、赤い牙シリーズ、ブルーソネット、パタリロ読んでジャンプ読んでいる連中を
知的水準が遅れている、これだから少年漫画はとかなんとか、タロン、タランチュラ、ラボシステム、薔薇の世界
今日の世界をすべて予言していた、環境テロリストなんて海犬まんま
>>443
フェイクニュースって毎日新聞の日処天を法隆寺が訴えるっていうトバシ記事のこと?
だったら白泉社出たことと記事は直接関係はない(法隆寺が怒り狂って訂正出たし
単に角川がASUKA創刊させて初めて少女漫画に進出するんで
実績あるベテラン作家のサポートが必要だったので引き抜いた 50歳オーバーの女の人が花とゆめは年齢層低めの普通の少女漫画だったと言い張るのだが
ギリ40代の自分はそんなの認識ではない
>>434
きみとぼくに移動した所までしか知らなかった フルーツバスケットもここだったか、すっかり忘れていたよ、この雑誌の頃から一貫して言われていたよ
少年誌より小女誌のほうが知的水準が高い、読みごたえがあるって
>>459
そのフェイクニュースそのものを知らんし
移籍の理由もしらんので
もめてるのかもめてないのかも知らんかったけど
もめてないなら良かった
文庫版は白泉社から出たからそもそも揉めてなかったのね >>460
50は超えてないけど
それは無いわ〜〜〜〜
低めっていってもメインターゲット中学生か高校生くらい >>118
今なら羽生と高木が急にペア組んで金メダル目指そうみたいな話だな >>419
はよ終わらせてスピンオフでも書けばええのに
読者もどんどん死んでいってるだろうに 少年誌と言ったって週刊誌と月刊誌で結構違いがあるでしょ
週刊だと整合性より勢い重視になりがちなだけでは?
>>459
山岸凉子をAsukaが引き抜いた時は一ツ橋グループ全体が角川グループに冷たくなったそうだ
でもあれがなけりゃ厩子皇女のラスト読めなかっただろうしなあ >>460
普通の少女漫画?ブルーソネットには世界の軍需産業調整機構(タロン)自立走行ロボット兵器(タランチュラ)
洗脳装置(ラボ)、環境テロリスト(シーシェパードのモデルまんま)なんてごろごろ、正に現代の予言書
私は年金世代だよ >>471
萩尾の為にプチフラワー作ったハゲちゃんか >>460
「DB終了後のジャンプがオタ化してる」といくら言っても、封神演義を読んでた層には分からないのと同じ感じだろうなあ >>459
でも仏教会はその後も池田理代子使って山岸涼子ディスったりするから怖いよな 50代なら三原順世代じゃないのか?
あれのどこが年齢層低めの普通の少女漫画なんだ・・・
>>474
少コミの鈴木さんでなかった?
トーマの心臓連載させてアンケート最悪だったけど打ち切らなかった編集長 加藤知子も描かなくなっちゃたのかな?
藤田貴美も見なくなった
山下友美との合作『花と狼の帝国』はいろいろあって続き描かないことになったのが残念
>>460
花とゆめは最初から破格の雑誌だったよ
不文律を無視して他社の作家には描かせるしSFやアクションは多いし >>479
はみだしっ子にハマってたから
今で言う中二病こじらせた。
三原順はsonsも好きだった。
惜しい人を亡くした。 ポーの一族はともかくトーマの心臓はよくわからない世界だった・・・
番外編の訪問者は大傑作だと思うが
>>470
ああ逆かバレエ「少女」とスピードスケート選手「男子」の話ね
羽生じゃ高木が持ち上げられないしな 真澄様をこんなおじさんが高校生を。。。何て思ってた私はとうとう初老に差し掛かっております。
何とか終わしてくれ
SF物は花とゆめの特徴というよりも時代の風潮じゃね?
他誌でも萩尾や竹宮が本格的なSF漫画描いてた時代でしょ?
小長井編集長については山田ミネコや坂田靖子や和田慎二がちょこちょこ描いてる
和田に巨顔で迫って「君は男性として少女漫画に向き合わなきゃいけない」と
サスペンスアクションへ向けさせた
>>463
厳密にいうと違うぞ
フルーツバスケットは、隔週発売の花ゆめ本誌
このスレで話題の休刊は、月刊「別冊花とゆめ」という別モノ >>415
今だとありがちかも知れないけど、当時は生徒会長のキャラは新鮮だったw 460ですがですよねぇ
スケバン刑事って普通の恋愛マンガでしたか?って聞いたら
それ以外は普通の恋愛マンガだったと言い張られたのだが
なんか別の雑誌と勘違いしてるよね
>>490
ありがとうございます、あまりに懐かしくてついお邪魔してしまいました、昔々の話しです >>492
あんな人間ミンチになるマンガ低学年むけじゃねーーーーーだろ!!!!
小学生時代に読んでトラウマwwwww 0089 名無しさん@恐縮です 2018/05/26 00:29:07
別冊は古いデータしかないな
3万ちょいみたい
2018年1月〜3月発行部数
なかよし 講談社 88,000
別冊フレンド 講談社 67,000
ザ・マーガレット 集英社 40,000
別冊マーガレット 集英社 138,333
マーガレット 集英社 40,400
りぼん 集英社 150,000
Sho−Comi 小学館 96,600
Cheese! 小学館 43,000
ちゃお 小学館 450,000
ベツコミ 小学館 33,333
花とゆめ 白泉社 115,667
LaLa 白泉社 106,333
LaLa DX 白泉社 44,500
団塊Jrが子供の頃はりぼんが強くてなかよしも好調だったと思うが
いまやちゃおだけ別格だな
>>492
和田慎二つながりでマーガレットと混同してるんじゃない?
年取ると記憶が曖昧になる >>492
スケバン刑事は和田作品の中では比較的ちゃんと恋愛も描いているのではなかろうか なんでちゃおこんなに強いんだ
君の名は。にも出てたっけ
これ3カ月の合計部数ってこと?
平均部数でこれだとちゃおは同じ小学館のサンデーより売れてることになる
>>495
プリンセスとかボニータとか秋田系がねーぞ 別花売り上げやばかったの?
ザ花と本誌は今売り上げどんなもんなんだろう
別花が休刊、Web誌創刊で別花以外も何かしら変化はあるのかな
>>446
全員プレゼントで貰った(買ったw)ラン(紅い牙)の財布を市の体育館でロッカー荒らしにあって無くした…
お金はいいから財布を捨ててないかと探し回ったけど(´;ω;`) 坂田靖子のバジル氏なんかも小学生が読んで楽しい漫画じゃないよね・・・
>>500
ボニータって懐かしいまだあるの?
初期の頃のやじきた好きだったけど段々話が入り組んできて読まなくなっちゃったな ボニータといえばクリスタルドラゴンは完結するのだろうか
ロードス島戦記とかのファンタジーラノベより早く始まったんだがあしべ先生の体調優れないし
>>505
最近やじきたをネットで買ったよ
あれって弥次喜多だから東海道五十三次を舞台にしていたけど今は東北とかも舞台になってて縛りが消えていた 少女漫画は描けないが
少女漫画のシナリオなら書けそうな気がするわ
だって、恋愛やそっち系でストーリー性があり
強いのを出したらいいだけだからな
あとは、二ッチというか
変わり種として、3番手の女
こういう立ち位置で、ずっと描くのがしてみたいわな
どんな少女漫画やドラマやそっちでも
主人公ってだけあって、なぜか1番に必ずなるんだよな
5人組なら、3番手ぐらいの奴が
そつなくやっていくストーリー、こっちも1つ欲しいもんな
大好きな人がいても、できても
1番手や2番手にとられる
そのさなか、どう恋愛、グループでやっていくのか??ってところな
主人公だけど主役ってよりは、3番手な
>>507
まだ終わってないんだ!
やじさんとハーディがくっついたら教えて >>506
ベルセルクの作者も北斗の拳や綿の国星と共に影響受けた漫画に挙げてたなあ >>508
書けそうな奴なら世の中はいて捨てるほどいるだろ
実際書いてから大口叩きなよ 少女漫画の基本はハッピーエンドだし
米沢りかさんの「地図はいらない」って漫画であった
>>508
今はそういう脇役が主役にみたいな話がなろう系に溢れてるよ 3番手はさておき
ちゃんとしたのでいけば
スマホ世代、若い世代の狙いでいくわな
そして、一番重要なところ
実際に真似できる
ここを重要して作るわな
少女はそれでときめいてください
少年はこれで学習してください
これがうたい文句な
>>508
「そっち」とか「強い」とかという単語が何を指しているのかわからない >>506
傀儡師リンが永遠の未完なのに
ボニータとしてはなんとしても完結までもっていきたいと信じたい
長編未完の雑誌と言われたくないだろう >>513
白泉社系ってバッドエンドとか鬱エンドとかわりかし多いと思う >>460
スケバン刑事と赤い牙ブルーソネットとはみだしっ子が載ってたような雑誌を年齢層低めの普通の少女漫画雑誌と言うのなら >>508
だから主人公が失恋する作品は結構貴重だった
岡野史佳のシューシーフルーツ100%(だっけ?)とか
槇村さとるの「おいしい関係」もその路線かと思ったのに
結局ヒーローを手に入れてガッカリだった
ライバルはメンヘラにされるし >>147
セブンシーズは月刊フラワーズって雑誌。白泉社じゃないよ ハッピーエンドが多い、主人公の失恋エンドは珍しい
って少年漫画でもあまり事情は変わらないような気がする
>>523
昔の花とゆめやLaLaには全然当てはまらないけど >>498
女児版コロコロ路線に転換してから部数を伸ばした >>521
メインが男×男だから最初から上手くいくわけないけど
日出処の天子なんてどこもかしこも上手く行ってないからな
毛人と布都姫だってうまういったかのように見えて悲恋だし
厩戸の皇子なんて毛人に拒絶されて最後は白痴の幼女と結婚だし >>506
いちおう、毎月ミステリーボニータで連載してる
10pあるかないかの牛歩だが…
2〜3年で完結すると思う
丸6年連載中断しているガラスの仮面より、全然いいと思う >>502
紙は死なぬよ!
本当に好きな作品は紙で欲しい… >>500
秋田は雑協入ってないので正確な部数出してない。所謂公称部数
だから見てもあまり意味ない 明快なハッピーエンドが基本路線になったのは少年漫画、少女漫画ともに90年代くらいからじゃないだろうか?
古い作品だと少年漫画なら悪を倒して主人公も死ぬとか、少女漫画なら悲恋モノとか多いんじゃない?
王家の紋章が終わるとしたら悲劇的にしかならない気がする
最初の方の遺跡発掘で「メンフィス王は若くして死んだ」と言われているのだ
ライアン兄さんはメンフィス王の生まれ変わりというパターン
花ゆめか。別冊マーガレットなら中学んときに女子と約束して交互に買ってたな
伊賀のカバ丸が読みたくて
>>527
んなこと言ったら風と木の詩とか
少年愛ものはたいてい悲劇だったのに
いつの間にかBLラブラブでハッピーエンドがふつーになってしまった(´・ω・`) >>526
女子ホビーか
プリキュアでもやってるのかな >>495
ときめきトゥナイトとかの頃のりぼんは強かった
いつの間にか死んでた模様 このスレ読んで
ぼく地球に続編出てるの知った・・・
アマゾンでチラ見したが読むか迷うわ
有名どころだとベルばらもポーもあさきゆめみしもバナナフィッシュも全然ハッピーエンド違う
絶賛休載中のNANAもハッピーエンドで終わりそうな臭いは皆無
まあ全部白泉社じゃないのだけど
ちゃおはねこはじめましたというギャグと癒しを兼ね備えた最高の漫画がある、アラフォーだけど単行本買った
月2回発行の花とゆめって作風は自由だしメディアミックスもされやすく適度に休みがあって漫画雑誌のホワイトのイメージがある
>>535
まあ、自分がハッピーエンドよりもそういう話のが好きなのもあるけど
夢の碑とかそんなんばっか読んでたわ
あとは私の人形は良い人形とかのホラー系 俺様ティーチャーとか好きよ
環境的には逆ハーだけど逆ハー感薄いし
>>543
木原敏江と青池保子池田理代子が仲良しなことに驚いたは 昔の少女漫画とかあと宝塚なんかもやけに悲恋多かったな確かに
お互いの立場を思いやって離れるみたいなノリ
それ読みながら号泣してスッキリみたいな感じ?
「花とゆめ」
こんなに乙女心をくすぐるタイトルがあったでしょうか
日出処の天子のメインアシスタントは水木しげる先生のアシスタント育ち
>>320
3年はあくまで白泉社連中に対する猶予期間だろうね
それでも芽が出ないならそれ以降はマシリト流の改革を断行する。3年も時間をもらっていて結果出せないなら白泉社の生え抜きの抵抗勢力は文句は言えないよね >>547
子供の頃は「なに?花とゆめ?これが雑誌名???へんなの???」と思っていました 初めてIDかぶったwww
紅茶王子の方は見てないけど続編って個人的になくて良かった作品ばかりで悲しい
ぼくたまも小林くんも続編はなかったことにしてる、というか評判のいい続編ってあまりないような
>>549
犬がお伊勢参りする話を読んだのが最後かな この話の流れでバジル氏の『ランスロットの遺産』思い出した
>>553
比較的最近の作品だとプラネットがおもしろかった 白泉社ってのはオタク文化を先取りした出版社だった
小さいビルだけどよく通ったよ。わが青春の出版社
>>547
和田慎二によれば
小長井編集長曰く「いや、いい名前は皆商標登録されてて・・・・・」 >>456
嘘解きレトリック、
マンガパークというアプリで初読む。
大勢の人に勧められる。
ぜひ読んで! 坂田靖子は花とゆめの人というよりはLaLaの人という印象がある
LaLaでは森川久美が好きだった
>>540
自分も八雲立つの続編始まったの知ったw >>544わかる真冬さんヒーローだよね
こっちもアニメ化してほしい >>559
南京路に花吹雪とかセルロイド・ドリーミングとか好きだったわ 女性向けの漫画雑誌では、今はflowersが一番面白いかなあ
花ゆめとは対象年齢層ずれてるけど
>>554
坂田靖子は白泉社ハヤカワから電子書籍でてるから旧作読めるよ youもまあおもしろい
やっぱりストーリー書ける漫画家いないとな
明智抄て別冊の方だよなぁと思ったらやっぱ名があがってたか
>>547
花とゆめ
川原泉先生が東京の電車の中で初対面の人に、花とゆめ、という本に書いてると言ったら園芸関係で花を育てる本と勘違いしたそうだ。
川原先生も否定しないで、出まかせで
花に関する知識を総動員してでっち上げた。別れ際にその方は、本屋でその名前の園芸雑誌を探してみます、と言ったそうな。先生曰く永遠にそのジャンルのその名前の本は見つからないだろうなあ、と思ったそうな。 >>547
考えてみるとJAROに訴えてもいいレベルだね… >>565
ハヤカワ版の電子は何故かサイズがやたらデカい >>457
ごめん、文庫って幻獣じゃなくて白泉社のお茶会1巻ね kissも面白い七つ屋志のぶもドラマ化してほしい
二ノ宮さん天才〜読んでいるけどニッチな題材でも面白いし、どの作品にもいる天才や変人に振り回されるハイスペックを見ていると和むわ
ナーバスビーナスの完結は諦めた方がいいのだろうか
>>538
ちびまる子ちゃんという核ミサイル級ヒットはあったが、りぼんの売上にはあまり貢献しなかったんだろうなぁ >>563
「蘇州夜曲」「南京路」読んでブローニング380のモデルガン買った… >>546
昔の恋愛映画は悲恋モノがやたら多いイメージ >>495
ちゃおって今は小学生に絶大な人気らしいな。昔から考えるとあり得んわ パタリロは作者が読み漁ったという
SFやミステリをしっかりネタにしてた時代が一番楽しかったかな
あからさまなパクリだったけど、クリスティと違ってマイナーなせいで指摘もされなかったSFネタもあったなあ
>>541
「マリー・ブランシュに伝えて」は当時しょげたわ
「音匣ガーデン」も厳しかった
俺はハッピーエンドが好きと再認識した >>553
遠藤さんの飼い犬の漫画読んで、俺まで泣いたわ >>402
調べてみたら「のらねこ教室」(別マ版)と「NEWのらねこ教室全二巻」(ぶ〜け版)は
電子書籍になってるけど
朝日ソノラマサンコミックスからでた「猫の惑星(のらねこ教室)」の分だけ絶版なのね
版権の問題? 別マでくらもちふさこ読んだり
りぼんで田淵由美子 陸奥A子読んだり
花とゆめ、LaLaの白泉社ラインが面白い
とか言ってたワイがもう50や
別冊花とゆめが消えるだけで、月2回発売の花とゆめは生き残るんだろ?
てかパタリロもガラスの仮面も最初は普通の花とゆめの方に載ってただけだし。
>>582
あれで立原猫の熱い愛の物語は完結するのに(個人の意見です 笑ふ大天使はメンデレーエフな超人ロックやってる前半の方が好きだな
>>1
休刊続くよね、ARIAという漫画誌も休刊するしな >>540
次世代編は最後の方は過去の精算同窓会状態
次世代編第二の方はまた新設定出て来て、ファンなら楽しめるのかな?
作者自身が同人誌描いてるようなもんで好きな人ならハマるけど
ご都合設定にイライラするならニラニラウォッチャーになってしまう
これメロディに移動なのか、ちなみに八雲立つの続編はなんか良さげだよw 進研ゼミを買い取って、学年ごとにマンガをふりわけるんだ!
>>578
少女漫画板のりなちゃスレで15年くらい前に
Excelでまとめた売上推移グラフアップしてたが
すでにちゃおが独走してた
一人っこ〜二人きょうだいだと「姉妹」がほとんどいないから
お姉ちゃんの雑誌として背伸びして読むりぼんは立場失った
少女漫画の主力は小学生が主人公モノになってる >>94
何年か前に愛蔵版出てたよ
>>246
ご存命だけど柴田さんもネコさんももう描かないんだろうな >>594
80年代前半、ときめきトゥナイトあたりから、主人公が中学生の作品が増えていって
中学生が愛だの恋だの言っても全然面白くないって
当時小学校高学年から中学にあがったぐらいの自分は思ってた
やっぱり自分の年齢よりちょっと上ぐらいの物語を読むほうが
大人っぽく感じられて良かったんだけど、今の子はそうじゃないのか、 花とゆめだと学園アリスってのが小学生の恋愛ものだったかな
>>596
今は恋に恋する歳頃ってないでしょ
小学校高学年で恋愛始めて早い子は中学生でセックスするから >>595
柴田昌弘さんなら、漫画家廃業宣言してたと思うけど
京都で講師やってたよね >>404
絵柄で探して間違えて道原かつみの本買ったりしたことがあるなあ
サンプル・キティ読んだら白泉社じゃないけど死神の惑星と砂漠に吹く風も忘れずにねー
キャプテン・コズミックも面白かった 花ゆめは乙女チックなタイトルに反して少女漫画誌の中で
男が読んで一番面白い少女漫画誌って印象だな
次点でプリンセス
>>582
なんかホーガンの巨人三部作の様な壮大なイメージになってしまった… >>431
雑誌掲載と単行本で話が違うって言うか、別の漫画になってるって聞いた覚えが >>596
今の小学生〜中1くらいでも同級生と付き合ってるからまんがも反映してるのかねえ
昔は女の子がマセてて同級生の男子なんかコドモで…って感じだったし、男子も恋愛より男子同士ギャーギャー騒ぐ方が主流だったから
お姉さん世代の恋愛モノが女子ウケしたんだよね >>605
雑誌連載時 亜弓さんが失明の危機!
コミックスでそのあたり あれ…亜弓さんの失明がなかったことに???
雑誌連載もいつのまにか亜弓さんの失明がなかったことに???
雑誌連載で亜弓さんが失明の危機に! あれ…これ前も見たけど原因が違うような…
コミックスでそのあたり あれ…またなかったことに???
こんな感じかと
パラレルワールドありすぎてもう本筋がどこかわけわからんくなってきてるから
違ってるかもだけど 女性誌で使える人ってもれなく青年誌に吸い取られてるイメージ
>>559
森川久美もこの所見ないなぁ
もう描いてないのかな
ヴァレンティーノシリーズ好きだった >>115
当時の編集長が花ゆめに異動するさい一緒に移ったんだっけ >>595
ネコさんというのが山田ミネコのことだったら
同人誌で描いてコミケと通販で売っている >>169
マーガには週マ、別マ、デラマってあってな 女性誌で思い出した
ぬまじりよしみ
ひがみちゃんJamはいろんな意味でマニアックな人気があった
70年代末にガンダムネタはあるしあの当時にオタク趣味少女漫画(今ではなんぼでもあるが
ぬまじりは女性誌行って売れっ子になったな
>>190
ミーちゃんが男性でビックリ!てことは弓月光が少女マンガ描いてたの知らない世代かな?他にも男性だけど少女マンガ描いてる人いるしつか少女マンガ誌が創刊された当時は女流作家が居なかったから描いてたのみんな男性だったし >>26
お前アホだな
何でも腐女子と書いとけばいいというイメージ パタリロっていま何巻まで出てるの?
途中までは買ってたのだが
なんかアスタロス編がはじまるみたいで楽しみにしてたのだが
>>572
ナーバス ビーナス は本当に続きをずっと待ってる
でもあれもハッピーエンドは想像できない >>614
昔(70年代前半くらいまで)は女流は結婚すると描かなくなる人が多かったから編集は困ったそーで
男の投稿があるとデビューさせた・・・らしい(ソース和田慎二
現鳥山明夫人みかみなちの「銀星団天を行く」はもう単行本化は望めないのでしょうか(´・ω・`) >>619
えっそんなにいってたんだw
100巻超えた時何かイベントみたいなことしたの?
100巻超えて何もイベント無かったら切なすぎるw >>579
落語からも持ってきてるよね、パタリロじゃないけどスパゲティのなんてねぇ… パタリロのラストはパタリロが脱皮して美少年になるんでそ?
>>608
逆に青年誌から女性誌のパターンはあまりなさそうね 見事にババアスレだな
ガキ以外ロクに生産せず年金厚かましくもらって若者を不幸のどん底に叩き落としてる寄生虫は漫画なんか読んでないで早く死ねよ
パタリロが100巻超えたら、アメトーークで
ケンドーコバヤシプレゼンのパタリロ芸人やってほしいなぁw
アメトーークってクックロビン音頭とか結構パタリロネタ出してくるから
100巻が出たあかつきには以前アメトーークでやった
ガラスの仮面芸人の時のようにアメトーークでパタリロを盛り上げてほしい
都合のいいことにパタリロの舞台もやってるし、パタリロネタはいっぱいあるんだけどなぁ
生粋のりぼんっ子だった私は白泉社受け付けなかった
オタクっぽいのがどうもね
大人になってカレカノ、Wジュリエットあたりを読んで良さがわかってきた
でもフルバとかそこらへんはまだ苦手で読めてない
>>194
くらもちふさこさんの実妹の倉持知子さんの「青になれ!」はぶ〜け連載だった。
ぶ〜けは他に松苗あけみ、吉野朔実、内田善美、逢坂みえこなんかがいた。
内田善美の「星の時計のリデル」は家宝。 >>488
白泉社じゃないけど奥友志津子さんのパーフェクションは
自分の中では竹宮の地球へ…と萩尾のスターレッドと双璧の名作SF。 >>373
河内美雪のデビュー作も主役の女子高生がラストで坊主になっていた
タイトルは「告白の行方」
コミックス「P.S.セキュリティポリス様」に載っている >>481
花と狼最終巻はすごい少部数で出したような?
原稿料は一人分なのでこれは無理だなってなってもうやらない事になったとか
復刊コムに復刊希望出ているけどその辺コメント貰っていた気がする >>637
花と狼の帝国、面白かったなー懐かしい
少部数?と思ったら同人やらあらすじペーパー配布やら色々あったのね… >>443
山岸凉子はその後、ツタンカーメンを発掘する作品をララに書き始めたけど
人気なくて打ち切りになったのか結局続きは別の雑誌に描いてたんだよな 僕の地球を守ってってここだっけ
姉貴の部屋に置いてあったの読んだ記憶があるような
>>612
別マとデラマは確かに姉妹誌だったw
沖倉利津子さんのセッチシリーズが大好きで、デラマに番外編が載った時に予算の都合から買えないで読めなかったのが悔しかったなぁ… >>613
「青春のバイブル、一人ガンダム遊びでどうなるもんでもないわい!」w
ひがみちゃんシリーズ(タイトルが二度変わってるからw)も大好きだった。 >>607
違うね
亜弓の失明危機は、もっと酷くなってコミックスに収録された
歌子ママから鬼特訓を受けながら、見えなくても紅天女の試演会舞台に立てるように
代役キャラの髪の長い女の存在感が消えたかも
失明の原因になる照明転倒からモブキャラを救う流れは、
連載版もコミックス版も変わってないよ >>634
記憶違いでしたか…
主人公の後輩の峰子に萌えたなぁ。
だから高校篇は読まなかったw
>>632
りぼにっく少女って言葉無かったっけ?w >>629
先に上演された舞台版と同じキャストで制作される予定。
だが、バンコラン役の俳優が強制わいせつ罪逮捕されてしまい、制作サイドが代役を探していると思われるところ。 >>629
実写化なんだけどねぇバンコラン役の人がねぇ… >>596
ときめきトゥナイトは恋愛てよりキャラと設定で読んでた
みんな良いキャラをしていた ペバミントスパイで単行本化されていないエピソードがいくつかあるはずだがもう生涯読めないのかな、確か地獄の犬とか
>>634
松苗あけみのおじゃまさんリュリュを一度読みたい
電子化しないかね
中古買うのはなんか嫌だ 小学舘グループのネタでスレいくつ立てるんだよwwwwww
>>625
一度あだちが小女漫画雑誌で連載したけどだめだったな
あくまで少年漫画でのリリカルラブコメだから他と違いが際立って
男性だけでなく女性に「も」受けたのであって
少女漫画の範疇で完全に女性をターゲットにするには無理があった >>650
「おじゃまさんリュリュ」は大矢ちき…… >>649
地獄の子犬編と謎のマーゲンバー編ね
ずっと待ってたけどもう無理かなぁ
忘却シリーズも未収録がたしか残ってたはず 花ゆめとLaLaとメロディと読んでたから何が何に掲載されてたかわからなくなってる
一番モヤモヤさせてくれたミミと洲青さんは花ゆめだったかLaLaだったか…
忠津陽子のエルベの王冠はコミックス1巻出て連載打ち切りになって残念だった
>>548
白キャラと呼ばれてるモブを描いてる人か? >>658
最初オカルトみたいな展開だったのに
後半やたらと説明口調のセリフやト書きが増えて
漫画的にはつまらない描写だらけになって終わった
かなり前から老化のせいか、絵で物語やキャラクターを表現するのを諦めて
全部説明口調のセリフで説明するようになっちゃったねこの人 別マ、別フレ、別コミは知ってたがまさか別花があったとは
>>655
パタリロのいとこのヨタリロが忍法・花とゆめで真澄と共に州青の名を挙げていたから本誌だろ。 学生のころ本屋でバイトしてて
「ガラスの仮面」の最終巻はいつ出るんですか?ってよく聞かれたな
まだ終わってないんでわかりませんとしか言えなかったが
あれから10数年か
>>656
花とゆめ初期にゴシックロマンシリーズといういろんな漫画家が交替で海外舞台のホラー短編描く企画やってて、忠津陽子のがえらい怖かった
海外舞台ものばかりだったのでシリーズとしてもお洒落なふいんきで良かった
山田ミネコが呪われた城を描いたのもこの企画 >>652
あだち充?
少女コミックに「ああ青春の甲子園」とか「陽当たり良好!」とか2回くらい連載してたと思うし
陽当たり良好の方はドラマ化とかされて結構人気だったと思うけど。
あーでもあれはタッチやみゆきで知名度上げてから再発掘された感じなのかな >>664
竹宮さんの「Qの字塔」とかそうだよね。 >>10
紛らわしいよね
花とゆめ自体がなくなるみたいな記事書くなと >>649
え!そうだったの!?
それは出版社として…越権行為だ!なぁ…
>>652
上にも書いたんだけど、ブレイクする前に描いてた物に比べて、ヒロインが“みゆき”や“南”みたいなアイドル的な性格になってて、親しみが持てなかった。 朝日新聞の記事にワロタ
「…同誌は1977年創刊。「ガラスの仮面」「パタリロ!」「翔んで埼玉」などが連載されてきた」
そこで翔んで埼玉を出しますかw
赤い牙シリーズは単発数作の初出は別冊マーガレット、白泉社に柴田さんが移籍してからも数作短編
を書いて、ブルーソネットにつながったんでしたね、クローンとか輸血でエスパー化とかなんかファンタジーの定番が一杯
>>659
山岸の90年代以降のシリーズって全部そんな感じだわ
テレプシの児童虐待少女もツタンカーメンのカーと同じぶんなげで終わり なんで別冊が休刊するだけでこんな大々的なニュースになってるの?
本誌より別冊のほうが人気だったの?
白泉社は単行本は読むけど雑誌は買った事ないのでどの漫画がララか花ゆめかもよくわらん
まとめて「白泉社の漫画」ってカテゴリで読んでる
いや単に80年代から90年代前半に少女漫画にはまってたオッサンが花と夢というキーワードに反応して集まっているだけです。
>>672
家相だか風水みたいなのに凝ってる感じの漫画描いてたが
アレもなんだかな >>676
薔薇色満開で今にして思えばおおらかな時代、くすくす笑いながら読んでいた、今頃日本は同性愛に
非寛容なんて妄想語っている馬鹿に見せてやりたいぐらい、薔薇だのゆりだの漫画、アニメ界の定番ね >>677
メロディはなんで?って人連れてきたりしてたから花夢系列だからそこまで違和感はない
ぼく地球きれいに終わらせてたから蛇足って意味で次世代嫌なんだろうな
続編は思い出補正あるから難しいな >>679
メロディは余裕ありそうな漫画家さんが連載しているイメージなので
なんか中二引きずってる続編の続編の移転にとまどってる印象がありますね
もしガラスの仮面が移転してきたらどうなるんだろう?
まぁ、連載なんか続かないのは分かりきってますね >>53
そりゃまた厳しいな
友人の竹本泉は同じ作品を何回出版し直してるんだってぐらいなのにw >>11
りぼんから矢沢あいを目玉に引っ張ってったCookieみたいなもんか
NANAはまだ再開してないのかねぇ >>649
前に白泉社に文庫化されないか問い合わせしてみたけど
する予定はないという返信もらった
出せば売れると思うから出版社より作家さんが乗り気じゃないのかも >>495
白泉社が下位独走だなんて時代を感じるわ >>611
商業ではと付け加えるべきだったな
同人やってるのは知ってるがどれから買えばいいのか分からん
>>683
佐々木さんはかなり早い頃から青年誌に行きたかったというような話を聞いた
社交ダンスマンガも読みたいし愛蔵版出して欲しいなあ >>670
別マで3本描いて これから4作目ってときにぎっくり腰で入院して切られちゃったんんだよ
予告まで載ってたのに落ちたの >>649
そんなのあったんだ
国立国会図書館しか手段はないのか 姉は愛読する漫画雑誌が週刊マーガレット→花とゆめ→あすか→ウイングスと順調にオタク化していった
そして同人作家になった
>>649>>683発表した出版社を離れての文庫化や愛蔵版の出版は前例があって可能なはずなので佐々木さんが乗り気じゃないんだろうなぁ。 >>670
赤い牙シリーズはブルーソネットで完結?
主要人物イワンとランしか残ってないか
タランチュラはナウシカの巨神兵みたいで切ない… >>690
動物のお医者さんの愛蔵版は出してたのにな
残念だね >>691
読み切りの「32シャッフル」が最後だと思うわ パタリロ読んでノースダコタかっこええって思って
服買いにいったときにそれ思い出して
何故か買ったのはノースカロライナのトレーナーだった
漫画雑誌は毎月あの厚みが部屋に増えるのがなぁ嵩張る
コミック出るまでは捨てたくないし
昔はlalaと花ゆめ本誌を読んでいた。
別花はどうだったっけ。
当時はほかに秋田書店系のボニータとプリンセスも妹と手分けして買っていたから、毎月処分しないと大変なことになっていた。
ボニータは以前読んでたけど「9番目のムサシ」は完結した?
高橋美由紀もなかなか完結しない作品多い
>>472
ブルーソネット胎児プールぐらいしか知らなかった
イーブックジャパンで試し読みしてきたけど一巻から飛ばしすぎ
これ東京喰種とかグロ好きなんですよね〜キッズも逃げ出すレベル >>672
虐待少女は二部で一応カムバック
三部でこの子がローラになった話が読めるか?と期待してたけど、風水やらジャンヌやらで諦めた いつのまにかプリンセスGOLDがネット販売に完全移行してた
今連載のものが終わったら終了なんかな
たまに本屋でチェックして面白そうなの見つけてたのに
そういうの出来ないと新規発掘できんわ
>>1
日渡のぼく地球続編だけメロディで
あとは電子化ってことは売り上げに差がついてたのかね >>691
調べたらブルーソネットと並行する形で、一部ソネット終了後を含めて番外編が5作あった、別花で
超少女明日香とコラボしたのは覚えていたがブラックジャックとコラボしたのは流石に記憶にないですね >>693,710
ありがとう赤い牙は番外編もあるんだね
明日香とのコラボは見た気がする2人がお手伝いさんとして超能力者の家に行く話だよね
そういわれると明日香も未完か
エヴァのアスカが明日香から来てるってすごく後で知ったわ >>701
ダラダラと連載中です
ムサシこと篠塚は人質として軟禁状態だけど全然軟禁になってないw
次号反撃とかいつも通り
たまーにチェックするんだけど、人が違えどオレ様つえーの同じような展開 >>712
ありがとう
もうワンパターンの繰り返しなんですね 本誌の方のスキップビートが終わる気配が全くない
このまま行くとガラスの仮面の巻数余裕で超える
>>537
プリキュアはなかよしとタイアップしてる >>649
ペパミントスパイ以外にも社交ダンス物とかあって、それもコミックスになってないね。 >>592
分かる
本当に初期の頃の短編が好きだった
弘樹と彼方シリーズの途中から急にホモ臭くなり絵もアニメっぽくなって無理 >>717
その社交ダンス漫画本誌を切り取ったやつまだ持ってるw
紙が腐ってなければまだ読めるはず
ペパミントスパイは隣のスパイ学校と野球の試合する話が一番好きだった >>652
浮いてはいたが駄目ではなかったよ
初恋甲子園や泣き虫甲子園は原作付きでまだ若手だった印象
陽あたり良好は人気あって終了後も今でいうスピンオフみたいなのが載ってた覚え
少年誌に移ったのはそれこそ白泉社設立と「花とゆめ」創刊で
少女誌の様相が変容して週刊誌が消えて月刊隔週刊メインになったりしたこともあるかと
そもそも70年代週刊少女コミックは
手塚治虫「虹のプレリュード」横山光輝「クィーンフェニックス」松久由宇「明日また青春」
そして石森章太郎「サイボーグ009」と男性作家の異色作が載りまくりだった >>719
SB食品とO塚製薬が対決中☆
これがコミックでは最終話なんだよな
忘却とペパミント、コミックは持ってるから、未収録を何かで出してくれないかなあ >>711
ラン「承知いたしました…」
明日香「傷み入ります…」
明日香とアスカじゃ全然性格が違うなぁ… >>701少し前に悪魔の黙示録の存在を思い出して一気に見たけどすごい切ない終わりかたして衝撃だった 全巻見つけた、押し入れの中のほこりをかぶった段ボール箱の中にうもれていた、こういうコミックを読み漁っていた
人って、要するにSF少年少女なんだな、活字本でも小松、筒井、星御三家のショートショートや小説を
読み漁っていた、現代の世相を見事に描いている、ノーベル文学賞のセクハラ?大いなるじょそうかね?ってね
花とゆめがラブコメばっかりって感じになって
プチフラワーに移ったんだよなぁ。
三原順とか吉野朔実とか、天才は急逝してしまう。悲しい。
晩年の作品まで本当にいいのばかり。
萩尾望都は寄生獣のアンソロジー短編見る限りまだ才能は枯れてないと思った
画力はさすがに落ちたけどね
>>646
映画パタリロは、もう撮り終えたと舞台の時にカーテンコールで言ってたよ
たぶん舞台稽古で集まった時に撮影もしていたんじゃないかな
バンコランの出番の部分だけ撮り直すのも大変だし、どうするんだろうな >>727
明日発売のフラワーズでポーの一族新作第二弾連載開始だよ 萩尾さんは『王妃マルゴ』も連載中
意外にも歴史物は初めてだとか
ポーの一族も歴史物の側面はあるけど
>>472
柴田昌弘はヤングキングで連載してた『サライ』でもメイドに焦点を当てたの早かった
サライの連載が1998年で秋葉原の世界初メイド喫茶が2001年 >>727
失礼すぎる
描きたいことが泉のように溢れ出ている天才だよあの人
絵だって時代によって好き嫌いは個人差あるだろうけど
劣化はしていない >>687
明治大学の漫画図書館とか
内記コレクションの時は上に坂本みどりとか別府ちづ子とか揃ってる古本屋があったのに
あれもうなくなっちゃったのかな >>635
奥友志津子懐かしい
同じ頃少フレでは佐々木淳子の那由多やダークグリーンやってたっけ?
『Who』も『冬の惑星』も大好きで実家から持ってきたのに引っ越しの時に寮母さんに間違って捨てられた 佐々木淳子も天才だったのにな
聖悠紀が何とかしようとしてたけど
>>727
萩尾望都は花とゆめに描いたのは創刊の頃の「アロイス」くらいじゃなかろか
>>737
奥友志津子は歌手ものの作品が秋田書店からコミックス出たのがかなり中途半端に中断したままだよね
数十年気になっている もう輪は必要ない
佐々木さんは今でもコミケにいらしてるんだっけ
>>731
柴田さん、クラダルマ連載中に地下鉄サリン事件が発生して鳥肌立ったのを覚えている
決してあの団体がモデルじゃなかったのに >>732
いくらなんでも盲目すぎる
絵は劣化したよ随分線が硬くなったし繊細さはなくなった
全盛期と比べれば一目瞭然だけど年齢の割には保ってる方だと思う 萩尾先生絵は変わったけど劣化で片付けたくはないなあ
人間の関節や肉の付き方は若くて太いリリカルな線引いてた頃よりリアルで見どころあるし
>>742
フリーズ系の画を下手と捉える人?
萩尾望都がフリーズ系というわけじゃなく
そこは描き手の持ち味じゃないの >>741
ブルーソネットでもCDプレイヤーみたいなのが出てきてた
1981年なのに
ブルーソネットでググるとヤツメウナギって出てくるんだけどなんかそこから検索するの怖い >>738
佐々木淳子はツイッター見るとまだ那由多のイラスト売ったりしてるみたい >>737
佐々木淳子は小フレじゃなくて小学館の少女コミックと隔月刊誌コロネット >>746
ワロタ懐かしいブルーソネットのヤツメウナギw
まあ拷問の一つと言うかw
今なら絶対少年誌掲載だろうなブルソネ ここまで板橋しゅうほう無し
と思ったら白泉社とも少女漫画とも無関係だったわ
上の方で月刊フラワーズの話も出てるけど今見たらサザンシーズもとりかえばやも終わってたんだね
>>745
本スレでやりなよ
あそこ一切の批判を許さない盲信者しかいないから 佐々木淳子さんと明知ショウさんは作品のひん曲がり方が似てる
>>734
紙媒体はメロディで連載していたけど
数年前から電子版だけになってる >>753
聞かれて答えただけだが
批判に反論=盲信者とか言われても
知らんがな 白泉社から出てる少女マンガ雑誌は小4からすべて買ってきたけど
一時期は雑誌数が増えに増えて小遣いじゃまかなえないと悩んだ
せっかく大人になってお金気にせず買えるようになったのに休刊続き・・・
紙雑誌が好きなんだけどなー
俺はマシリトのやり方に業を煮やした花ゆめ編集部員などの白泉社の連中が反乱を起こして分離独立して新たに出版社と雑誌を立ち上げるするお家騒動を期待していたんだがね・・・かつてのガンガンのスクエニのように
白線社の編集部員「我々はジャンプ編集部ではないし、ジャンプの植民地になるのはまっぴらゴメンだ!!」
とかでそんで懇意にしていた作家連れて分離独立したらマジでおもしろい
>>743
どっちかつーと時代の流れとともにの変化つー感じがしますね
少女漫画に耽美で繊細な世界が求められてた70年代から
骨太リアル志向になっていった80年代
少年少女というジャンル枠が曖昧になっていった90年代以降
花とゆめLaLaの白泉社雑誌はその最初の70-80年代の潮流を作った >>746
ウナギと新生児プールと
どちらがトラウマか?という話題が
柴田昌弘スレではよく発生すると思うw >>746
サライはメイドだしクラダルマは巫女だし
その後のメイドブーム巫女ブームより前にメイドと巫女を取り上げてた
あ、ヤツメウナギはね、噛まれた跡より大きく肉をえぐらないといけないんですよ >>747
それはさすがに…
赤赤丸の人ももう婆さんになるだろうに
自分のこと美奈子はぁ〜って感じでツイッターでも痛キモいんだわ…
女性SF作家に人としての円熟を求めてはいけないのかしらね >>759
そんな作家のために使う気概ないよ白癬のやつらにwww >>730
映画のイザベル・アジャーニーの美しさをこえる画力はないだろうなあ。 しかしここまで山口美由紀ゼロ
まあオタクにアピールするにはなんか普通すぎたか
私も飛ばしてた
>>730
あぶない丘の家に出てきた美形すぎる義経が印象的で好きだったなー >>769
好きだった
やはりファンタジーに向いてると思う
フィーメンニンとかタッジーマッジーよかったなぁ >>769
作品名(音匣ガーデン)は出てるが、作者名はないか >>766
えっそういうタイプなの?
作風からは想像できないね、意外だな
赤々丸は自分のオールタイム1マンガだわ みんな、「花とゆめ〜」っていうラジオCM覚えてる?
>>768
そうなんだよね
御大だけどうっとりするほどのページを描ける人では無いね
まあ稀だけどねそんな作家さん >>775
テレ東でCM流れてたわ
羅川真里茂の赤ちゃんと僕のアニメで >>778
一条ゆかりはりぼん出身
白泉社では描いたことないはず >>780
私は姉ちゃんが持ってたマカロニほうれん荘を 有閑倶楽部は集英社系じゃなかった
りぼん→マーガレット→コーラスあたり
>>778
りぼん→コーラス
途中でなんか挟んだかもだけど >>618
よく書くけど
鳥山明は漫画界からみかみなちを奪った男よねw >>320
ということは、ベルセルクも3年以内に終わらせるんだな。
月イチで描かせているのはそういう意味もあるんだろうね。
ま、あのままだと数話→長期休載の繰り返しで、そのうち
作者の方の寿命が尽きそうだったからな。 >>774
うん
コピペ顔ばかりになって悲しくなって離れたけど
最近はどうなのかな 山口美由紀は踊り場ホテルが好き
天空聖龍あたりから内容についていけなくなった
つい最近までメロディで連載されてたよ
絵や表現力は今も素晴らしいと思う
山口美由紀といえばビビットキッズカンパニー
なつかしすぎるわ
川原泉さんも今実録漫画でメロディ連載中です
昔は好きだったけど、ブレーメンが難解に感じてそれ以降読んでなかった
山口美由紀さんに敬称つけなくてサーセン
フィーメンニンのカレンダーも買ったし(オタクの男先輩が欲しがっていたのであげた)、画集は今でも持ってる
有閑倶楽部は連載開始はりぼんオリジナルじゃなかったっけ
>>406
小鳥さん怖かったわ
でも物悲しかったわあのシリーズ >>795
サンプルキティ っていうSFえすぱーマンガ面白いよ >>731
そう言ったら時代を先取りした感があるけど、エロゲやエロ漫画ではメイドさんはすでに定番の1つだったし
メジャー誌のヤンジャンではマイホームみらのとかやってたし、1998年なら先取ったんじゃなくて時流に乗ったという感じだと思うけどなあ その頃朝日ソノラマでメイド特集本に柴田昌弘が描いてた覚えがある
筒井の文化女中器を知らずにメイドを語ってはよろしくない
ツーリングエクスプレスは顔と頭(髪の毛)がズレててそれがひどくなっていってたの覚えてるけどいまどんななのかね
佐伯かよのも年取ったら顔とあたまずれるようになったなあ
白泉社は花夢本誌とララ、その後メロディが主力で別冊はボンヤリしたイメージ
旧作リメイクの流され島になっていたのか
コミックとかマーガレットは別冊の方が強いイメージなんだが
>>26
オタク寄りの女子が読んでたイメージはある >>744 >>751
トロ半はLaLaでは?
花とゆめ本誌には普通の学園物を描いていた。
普通っても主人公と彼氏が音楽室のピアノの下で××したりしてたけどw 昔妹が買ってた漫画呼んでたくらいだな
りぼん系が多かったからここで出てくるのはあんま知らん
パタリロとガラスの仮面の名前は知ってるけどね
>>746
「タイタニック80」以来お気に入りなのかなw
まぁ、「海底原人8823」では丸焼きにされて食われてたがw >>773
ツイッターやってるから見てみて。そして寒気にゾクゾクしてください
>>807
タイタニック80!!懐かしい!また読みたい
どの電子本を買えばいいの! >>805
な、なつかしい
あの頃のLALAが読みたいわ
そういえば森川久美先生が消息不明なのだけど
どなたかご存知ありませんか?
南京路に花吹雪はアニメ化されるべき >>808
自己解決して早速ポチッた!これから読むぞー
あと未来都市バラン!でっかいトウモロコシ!
ナツメうなぎもバランも脳に焼き付いてるよ
今の漫画はこうは行かない >>746
CDプレーヤーもだけど、聴覚通してのバーチャルリアリティみたいなのも凄いって思ったわ
ヤツメウナギは美味しそうだった思い出w 柴田さんは最初 レボはカセットウォークマンにする予定だったらしいけど
SFというか未来感を出す為にCDプレーヤーにしたって言ってた
>>809
南京路に花吹雪好きだわ
一番覚えてる台詞が
「不是!」
物凄く重いストーリーなのに所々に挟むギャグが光ってた >>283
ハガレン読まなかったの?ビースターズでも読めば >>814
あれなら野田サトルも読みそうw
森川久美先生はもっとずっと賞賛されるべき >>769
ファンタジーよりは学園ラブコメのほうが好きだったんだよなあ。今でも残ってる白泉社のラブコメのリズムはこの人の頃から脈々と息づいてると思う 遠藤淑子の名前が結構出てきていて嬉しい
川原泉や佐々木倫子と比べると当時は地味な感じだった
自分もその頃は好きな漫画家で真っ先に挙げるわけではなかった
好きな箱に入れる漫画家ではあったんだけど
それが年を経るにつれ、じんわりと思い出して
読み直したり新たに買ったりしてますます好きになってきた
森川先生の「アルカディアの道」はどうなったのか。
「洛北の恋人」って完結してたっけ?
私は「天の戴冠」が一番好きかもしれん。
mimiとプチコミックの話題がないな
パートナーの初回読んだ時にはあれほど長くなるとは知らなかった
おおやちき青池保子大島弓子が共同で書いたギャグ短編まで載ったんだぞ
森川久美は電子書籍になってないんだよね
ヴァレんチーナシリーズとか読みたいなあ
>>821
東京女子大卒なんだよね
文学的だなあと思ったら >>822
あの頃はヴェネツィア行ったことなくて別世界の話で憧れた
ワンツーマンと同じ言葉を話したいと2外中国語取った友達もいたわw 本誌の話で恐縮だけど、はみだしっ子の最終回の当時の反響はどんな感じだったんだろう。
当時、男子小学生だった自分にはよく理解できなくて、
花ゆめを買ってた高校生の姉も( ゚д゚)ポカーンって感じだったのを覚えてるが。
ガラスの仮面の続き、何年待たせてるの?
完成させてくれー
花とゆめってオタク系が読む雑誌という印象
読めばきっと面白いんだろうけど
花とゆめの漫画ってだけで
あの表紙のデザイン見ただけで
やっぱ無理ーってなる
>>820
懐かしいな〜mimiを読んで万里村奈加の本を集めてたな 本誌の方もヤバいんじゃない?
花ゆめは、連載引っ張りすぎなんだよ
人気作品に頼りすぎて、次を育てようとしない編集部にも問題アリだと思うね
まぁ、白泉社に限ったことではないけど
>>769
メロディで細々と活動してるじゃん
まあ最新連載のお背中は明らかに打ち切り食らったけど…
山口さんは「フィーメンニンは謳う」を超えるヒットはもう産み出せないかな >>827
昔は普通に面白かったんだけどねぇ
魔夜峰央(パタリロ)川惣真澄(ツーリングEXP)あたりからオタクよりに
それでも、川原泉や佐々木倫子が描いてた頃までは読んでたなぁ
この二人がよそに移ってからは、まったく読まなくなった >>831
>>>827
>魔夜峰央(パタリロ)川惣真澄(ツーリングEXP)あたりからオタクよりに
一応通じるけど正しくは「河惣益巳」だw
ツーリングEXP. はハワイバカンスで終わらせるか
シャルルが刑事を辞職した時に止めるか
エドがディーン殺害を諦めた時に完結としとけばまだ美しい形だった
今もダラダラとホモホモしながら旅するくだらない作品に成り下がった… >>803
学漫サークルだが男が買ってた
サディスティック・19てギャグマンガ覚えてないかな
アレ好きだったのに 河惣益巳はサラディナーサが面白かった
ツーリングは子供で始めの方の話を読んでなかったせいか全然面白いと思ったことがない
>>796
サンプルキティ私も好き
この作品に限らないけどあの作者サイコパス思考の女性描くの上手いよね >>834
サラディナーサ好きだった!
以前は正直絵柄が無理でページすっとばしてたんだけど
一旦話に引き込まれたらそんなの全く気にならなくなった
フェリペ二世が完全悪役でかわいそうだったな >>824闇の末裔はMELODYで最近新章が始まった。今書店に並んでる最新号に二回目が掲載されててクリアファイルもついてるんだぜ。 >>830
絵は綺麗なんだけどね
良くも悪くも無難な漫画でファンタジーやるにはキャラのアクとかエグみみたいなのが薄味すぎた
原案担当がいればもうちょっと行けたかもな >>838
マジか!もしかしてマシリトの功績?w
あんな一瞬しかのってなかった未完漫画家の連絡先、よく抑えてたよね編集w
画風といい未完ですぐ消えたことといい
存在自体劣化版ミニ萩原w >>822
しかも西洋史専攻だからね
シメールの19世紀パリの描写なんて専門家からも高く評価されてた記憶
資料集めて正確に描こうとする漫画家は他にもいるけど時代の空気感まで描ける人は少なく(空気感の分からない人が描くと背景とか遺跡の絵みたいに見えてしまう)森川久美はその時代の空気感の描けた人
行方不明は残念だ。体調が悪いとかかね >>839
ファンタジーじゃなくビビットキッズの路線でいくべきだったよねウンウン >>832
訂正サンクス
やっぱ漢字間違ってたかw
まだ続いてるってのはオドロキw >>841
単に漫画の仕事無くなってしまっただけかもなあ
レディコミに描いたりもしてたけど絵がかなり荒れてたし
ウェブサイトあったけど更新も途絶えてずっと放置されてた ハーレクインとかレディコミ、本当は残酷ななんたら、とかに行った漫画家さんもけっこういるけど、今描いてない上、ブログやTwitterもやってない人はどうしてるかわからないね
>>842
V-Kよりダンガン派だ
どちらも好きだけどね 気が付いたら佐藤史生が亡くなってたのは大ショックだった
萩尾望都を超える人材だと思ってたんだがなあ
>>839
でも駄目になった理由はV-K路線の朝ピカだと思うが 久しぶりに森川久美のサイト見てみたら最終更新が2009年だった
でもちゃんと残ってて良かった
>>579
山岸涼子の元ネタはカポーティ、内田善美はジャック・フィニイ、三原順はR.D.レイン
とかね >>64
おお!マシリト様そんなに偉くなったのかー。 >>829
マシリトが社長に就任してから白泉社の少女漫画はダメになってる気がする
昔の花とゆめに和田慎二や柴田昌弘を起用しちっとも女に媚びてないサスペンスやらせてた時の編集長は誰だろう
ファンタジーや学園ものもあって明るくかわいいものから少し病んでるものからバリエーション豊富で面白かった 子供の頃緑野原学園シリーズ好きだったな
色んな星に学園ごと飛ばされて行くやつが大好きで何度も読んでた
>>853
実際マシリトが原因だって言われてるよ
悪い意味で集英社的
既存の長編も勢いを失ってごっそり入れ替えられたり >>839ごめん、さっき確認したらMELODYで続編再開したのは八雲立つのほうでした…大変失礼致しました。闇の末裔の松本さんは音沙汰ないみたいね… >>853
2015年11月かららしいけど
白泉の、てか花夢の少女漫画がだめになったのってもっと90年代からじゃん? >>856
納得!!
あれは固定ファンいただろうけど一瞬過ぎる
今更復活させるには到底コスパ悪すぎ
八雲立つなら固定ファンいるよ
私も楽しみ! 30年前は花とゆめが一番ごった煮感があった
もはやなかよしからドレスが消えようとしていた時代
それから10年くらいでほとんどが学園ハーレム物ばかりになったけど
>>855
社長に就任にして時花とゆめやララについて「1年めで壊して2年めで種を蒔く」って言ってた
インタビューの佐藤氏が「いや、僕はちょっと鳥嶋さんを心配しているんですよ。3年の任期でそれをやって、
結局壊しただけになってしまわないか」
と返してたが危惧する通りになった
まあ任期3年だからもうすぐ終わりだろうけど、結局鳥嶋の息のかかった人とかが就任したら終わりだなあ
た。
ちなみに1991年に就任した小長井氏「私は本来はネームやストーリーにうるさかったが、ほとんどそのままOKにした人もいた。
直すと雰囲気がこわれてしまいそうだからだ。 坂田靖子、大島弓子、三原順、川原泉さんなども直さなかった。」 >>856
闇の末裔は別花で5、6年前にちょっとだけ復活したんじゃなかった?
本誌で連載していた時あんまり好きじゃなかったから逆に覚えてた 川原泉は異色でもあるけどあの泣き笑いには普遍性がある
>>862
あ、小長井氏ってやっぱりすごい人なんだ 闇の末裔は復活したとき絵柄がすんげー変わってた気が
>>860
たった3年の任期でよくそこまで思い上がれるなあ・・・
壊して種を蒔いてそれがいい方向にならまだしも改悪されてるし
壊しっぱなしでもうすぐ社長やめんだろ
クズ 今市子が東京女子大学つながりで森川久美のアシスタントしてたらしい
言われてみれば画面の雰囲気が似てるかもと思ってた
ちょっとスレチだけど、昔のマンガのほうが面白かったよね
思い出補正もあるとは思うけど、ウチの娘とか『お母さんの持ってるマンガのほうが面白い』って言うもん
白泉社じゃないけど、青池保子とか有吉京子なんか、めっちゃハマって読んでる
因みに息子は父親のマンガ読んでますw
>>864
和田慎二や美内すずえのエッセイ漫画の中で
別冊マーガレット編集長だった小長井氏が白泉社創立で会社異動した時に
多くの漫画家が小長井氏を慕って移籍したと描いた
特に中学時代が初投稿で現役高校1年デビューだった美内すずえは
小長井氏に漫画の作り方を指導して貰ったようなもの
小長井氏は描き手・読者どちらも性別にはこだわらず
面白ければ何でもいいという考え方で編集長していたから
たまたま少女誌デビューだった男性の和田慎二や柴田昌弘らの作風を壊す事なく
バラエティに富んだ漫画を生む事に成功した 美内すずえが子供の頃、貸し本で読む漫画の多くが少年が活躍する物語だった
美内は、自分と同じ少女が少年同様に活躍する漫画を読みたいと考えるようになり
世の中に存在しないなら、自分が読みたい漫画を自分で作ればいいと漫画家への道を歩む
小長井氏と美内すずえが出会ったのは、奇跡のようだとも思う
>>867
尊敬する萩尾先生より怖いOBがいるバンカラ女子大? >>868
編集がおっさんだから
女の子って恋愛ものしか読まないんでしょ?
SFとか難しいのだめだよね?って発想なんだよ
ほんといつになってもさ。
SFが難しいから駄目なんじゃなくて
それがあっさいSFやファンタジー設定でくそつまんねーとか
時代のニーズをとらえられてないとか
お前らの力不足でだめなのにね
ストーリーや設定がしっかりした上で出てくる男キャラはそりゃブサよりイケてれば受けるだろうけど >>872
男性向けでもガッツリSF漫画減ってそうな気がするな >>873
かもね。
最近星を継ぐもの読んだけど面白かったよ
ほんと時代とか読者のせいにすんなってことよ >>869
すごいなー
小長井さんは今何をされてるの?
マシリトがぐちゃぐちゃにしてもう辞めるけどそのあとまた立て直しに入ってくれないかな >>875
1930年生まれの米寿のお爺さんだよ?
社長や相談役を歴任して2005年に完全に退任
たとえご壮健だとしても、責任背負わせるのはちょっと >>873
諸星大二郎 星野之宣 板橋しゅうほう くらいか?
諸星大二郎は佐藤史生と同一人物あるいは夫婦か兄妹だと思ってました 動物のお医者さんとかあの辺の連載してた漫画家が花とゆめから大量離脱してた時に日常恋愛ものに方針替えしてたんだからマシリト博士がどうこうってのはいまさらなんじゃないかなあ
白泉社は青年誌が全く育てられなかったのが痛いね
小長井さんは色んな漫画家の作品に登場してるよね
おハゲでやさしそうなおじさん
>>882
成田美名子16才・・・・・
彼女ももっともっと大成するか思われたんだがな・・・・・
少女漫画界の清原みたいだ >>880
マシリト
「自分の描きたいものがあるとか言ってる作家はダメ」
「子供に受けるものは大人にも受けるが大人に受けるものは子供に受けない。女に受けるものは男に受けないし男に受けるものは女に受けない」
「3年やってだめなら仕事変えるべき。漫画家やめたほうがいい」
固すぎるよマシリト
マシリトが小長井さんの時代にいたら柴田真弘も和田慎二も起用されてなかったろう
まあ白泉社もリスクを取らざるを得ない状況だったとはいえマシリトがトドメを刺した感じ
ぶっ壊すぶっ壊す言ってるけど壊した以上のものを作れてないし過去の自分の金字塔にしがみつきすぎ
未だに「鳥山明の作り方」なんて講演してる
「3年やってだめならやめろ」これアンタにも言えるよ
もう3年だね任期終わるねおつかれ >>883
今何描いてるかわからんが、ララの看板作家だったし結構売れたのでは
昔はSFやファンタジーも描いてたなあ
今から思えば萩尾望都の影響だろうか >>884
考えが古いんだよね
ジェンダーにとらわれすぎだしやたらコマ割りどのキャラ作りだのにこだわってる
40年以上も前の小長井さんのほうが進んでたってどういうことよと思う >>885
CIPHERの頃までは無茶苦茶期待されてたと思う
まさか清水玲子にぶっちぎりで抜かれるとは思わなかったよ >>883
メロディで能物を描いてるけど最近脱線してる Lはガッキーとか石原さとみみたいな人がやってくれないかなぁ・・・
>>884
今の花ゆめ見てるとマシリトがそういう固定概念で命じてるのよくわかる
月刊フラワーズは安定してるね
さっきググって清原なつのも描いてるのはじめて知った >>759 >>767
そんなお家騒動を起こしたらマシリトにとっては更に好都合だろw だってイラナイ編集者とイラナイ漫画家を労せずしてリストラできるんだからww
白泉社から分離独立してもやっていけるワケないんだからそれやったらマシリトも泣いて喜んじゃうよw
むしろ白泉社の若い編集者はジャンプの植民地になれることに誇りを持っていると思うぞ。思春期の頃に憧れた漫画雑誌の一部になれるのだから >>892
もうすでにマシリトにとっていらない漫画家追い出してるんだから喜ぶもクソもないじゃん
まあメロディが完全に分社化するならありそう >>888
期待されてたも何も今のあの地味めな能の漫画も一冊七万部から売れてんですよ 花とゆめって、月間だったっけ?週刊だと勘違いしてたよ
>>894
アレクサンドライトの時もサイファと同じくらいの人気はあった 鳥山が才能あっただけで勘違いも甚だしい 他の編集者はそういうの知ってるから馬鹿にしてるよ こういうキチガイ編集いるから自分が育てたみたいに言うヤツ 本当なら原作者やれよ
>>897
鳥嶋ってあれだけ長い編集人生で成功させたのドラゴンボールとウィングマンくらいだ
鳥山明に一生しがみついてるイメージ >>883
「みき&ユーティ」「エイリアン通り」大好きだったなあ。 成田美名子はデューンみたいな砂漠遊牧民SF描きたかったみたいだけど結局描いてないね
カリフォルニアものが売れたからなあ
>>880
花ゆめ編集部が悪いのではなくヤングアニマル編集部が悪いと言いたいの?ソレはソレで火種ができるなw >>895
休刊するのは月刊の別冊花とゆめ
別冊じゃない花とゆめは月2回刊 小長井さんの『わたしの少女漫画史』面白そうだからポチった
雑誌の休刊続きで驚かないけど、パタリロの世界観が好きでなんとなく海外に興味を持ったキッカケになった漫画だから
やはりショックだな
アニメも見てたけど今から思うとあれをあの時間帯でよく放送できたなと
>>900
「はるかな黄金の砂漠」が一応SFといえばSF…… >>904
おもろいよ
「りぼんで花をたばねてぶ〜け」 つーか小長井って戦前生まれの爺様みたいだけどもまだ生きてんのかな?
>>883
個人的には、日本を舞台にしてた頃は好きな作家さんで、特に「あいつ」は青春のバイブルだった(´∀`;)けど、雑誌企画で西海岸旅行から帰って来たら外国が舞台の作品ばかりになってしまって…
それでも「エイリアン通り」は良かったんだが、「サイファ」で離れてしまった。 >>907
そういうことかw
三原順がはみだしっ子を描き始めたのも別マに持ち込んだ作品について
「この4人で子供の頃から描いてみたら?」って小長井さんに言われて描き始めたらしい 花とゆめ、別冊と混同してたわ。
フルーツバスケット読んでたけどパタリロあったっけ?と思った。逆もだけど。
マガジンもたまに混同してしまう。週間と月間と別冊で
>>880
白泉社自体は知らないけど花とゆめの変容に関しては関係ないよね
瞳元気とか辺りが連載しだした時点で絵柄はヲタ向けだけど中身は普通の少女漫画、みたいなのが増えてったよ
ヲタ向け少女漫画としては新書館とかがニアホモなSFやファンタジー漫画沢山出してたし
ボーイズラブ漫画が普通に読まれるようになったから差別化計ったんじゃないかと思うけど >>912
14〜5歳くらいまでだと思う
もしかしたら番外編で青年とかあるかもしれないけど >>909
二十歳そこそこの青森の田舎育ちの女の子がご褒美旅行で初めて行った海外だし
それだけ本人にとって本物のL.Aはインパクト大きかったんだと思う 三原順は今も死因も墓地の場所も明らかにされてないのか
離婚のダメージもあったのかな?
最後のビリーの森は壮絶だったな・・・・
>>916
若い頃の萩尾・竹宮・山岸の欧州旅行の詳細を明らかにして欲しい
デッサンが凄かったとか 最近の白泉社の新人漫画家集めの方法が謎
賞金即日払い〜とか漫画家本人の前で声優がマンガを音声化〜とか
>>918
この旅行は少女漫画史に残るもんだと思う
マンガの中の外国描写のリアリティを考える上で
竹宮さんとの仲があれなんだろうけどマンガ研究家とかライターの人に増山さん加えて四人が健在なうちに詳しく取材してほしい >>919
今は読者側もネット読み捨てが多いから即席っぽい作りがメイン
デジタルコミックが普及してしまったのがアダになってる
紙ベースの雑誌媒体って本当に売れなくなったんよ >>159
また八雲始まってるの?コミック発売したら買わなきゃ…。 >>921
いやいやそれでもゴールデンカムイとか3月のライオンとかちゃんと売れてるよ
それにポーの一族の続編
ちゃんと読めるものを出せばいいだけ >>923
その辺は目が効く編集者と才能ある卵との巡り合わせ次第だからなあ
売れっ子作家生み出すのは口で言うほど簡単ではないからね ここまで愛田真由美なし
レディコミの方へ行っちゃったけど
マリオネットシリーズ好きだった
おまえら、月刊誌・別冊花とゆめの話もしろよ?
愛田真夕美のマリオネットは、隔週誌・花とゆめ本誌だからなー
ジャンプはweb限定縦スクロールのマンガの新人賞も始めたよね
マンガ売上半分が電子だし
ガラスの仮面は、2008年から花とゆめ本誌じゃなく
月刊誌の別冊花とゆめに連載の場を移動したから
スレタイになってる
スレ1から読んでるがここまで神坂智子のシルクロードの名前が出ていない
別冊はいつ頃買ってたんだったかなと色んなサイトを見てみたら思い出してきた
多分、緋桜白拍子が載ってたあたりを買ってたわ
つうか、ぷろとんがアイマスの漫画描いてるとは…冷蔵庫の人だよね
>>925
当時の画力無くなってしまって残念
>>929
あーありましたよねw
金の繭の絹糸の話がうっすらと覚えてる マシリトは東京五輪のマスコット審査に関わってる時点で胡散臭い
無償ボランティアとかあの関連はいい話を聞かない
「僕の地球を守って」ははまって読んでたなぁ、懐かしい
「パタリロ」のコミックの話で、読んでたとき子供過ぎてちゃんと覚えてないんだけど
アンドロイド?的な人がウィルスかなんかに感染しちゃって、ガラス越しにアンドロイド
同士なのかな… 手合わせてって多分感染した方が死ぬというか壊れる流れだったと
思うんだけど。親子だったのか恋人だったのか、ものすごい泣いたのだけ覚えてる
あれ何巻のどの辺だったんだろうなぁ…
>>929
大好きだったわー
ってか白泉社は今は無き花とゆめEPOを作って
シルクロードシリーズとか日渡早紀の記憶鮮明
シリーズとかを動かしてあっという間に休刊してさ
同じこと繰り返してるな パタリロって少女マンガだったんか
読んだことないけど絵図らから少年のほうかと思ってた
>>934
巻数は分からないけど、プラズマとアフロの話じゃないかな
アフロ(妻)がウィルス感染して機能停止、後妻がすぐやって来るけど、誤解と回路のバグで、継子のプララに辛く当たる展開を覚えてる
プララの兄も出て来て禁断の愛とかいろいろあるけど、後妻もバグを直してもらってハッピーエンド >>934
パタリロ!
コミックス版15〜16巻
文庫版8巻
ガラス越しに手を合わせていたのはアフロ18(母)とプララ(娘)
金属を溶かすカビに感染したのはアフロ18
プララ「これからは好き嫌いもしないしお勉強もきちんとするわ、
大嫌いって言ったのは嘘よ!本当は大好きよ!ママ!!」 >>937 >>938
さすがwww やっぱこういうの聞いて答えもらえるとこは5ちゃんが優秀w
久しぶりに読んでみようかなぁ。小さいときに兄弟が持ってたのを見てたぐらいだから
ストーリーとか全然覚えてないw >>938
あー素晴らしい、おつ!
コミックスだいたい16巻ぐらいだったとは思ったけど、あやふやかなと思ったから控えたw
小学校の時に丁度パタリロのこの巻を買ったら、同級生も買ってたんで覚えてる >>900
でもナチュラルから一気に日本の文化に傾いたよね
今やってる能漫画がとにかく長すぎる >>929
小学生の時に友達のお姉ちゃんが持ってて読ませて貰った
三つ目の一族が出てくる話で最後悪役?が縦に真っ二つスライスされる描写があって軽くトラウマにw
シルクロードシリーズ文庫化して欲しい トラウマついでに花とゆめ本誌だと思うんだけど
砂漠の国が舞台で人体に寄生して食い荒らす虫の大群の話って誰の作品か分かる方いらっしゃいますか
結局虫は人間が開発した生物兵器で最後はヒロインがすでに寄生されててバッドエンド
>>943
藤田貴美の読み切りにそんなのあったような… >>943
プリンセスの悪魔の花嫁でアリの卵を足の親指に埋めるのあるけど
生物兵器って訳じゃないから違うか パタリロ
ゴールデンタイムなのに堂々とBLやっていた
後半のEDは声優バンドの先がけとなったスラップスティック
何名か鬼籍に入られたためその歌声はもうつべでしか聞くことが無くなった
曽我部さんのバンコラン カッコよかったです
パタリロのご先祖様と子孫三人でクックロビン音頭踊るのがかわいかったなあ
全部アニメの声で頭の中で再生されるわ
>>944
自己レス
藤田貴美『赤い群衆』
生体兵器というか、核戦争後変異した寄生虫だったかな >>906
ハッキリSFだったのは「エイリアン通り」の後発表された「天の神話地の神話」
この世代には相当影響があると思われるところのアニメ「未来少年コナン」っぽい作品
これ読んだときデビュー当時いい子ばっかり書いて優等生過ぎた感じだったのが一皮むけたなあと思った
ただこの作品について「商業誌では描けないんじゃないかと思っていた」と言っていたので
どーもこの人編集さんと戦ったりしないで「無理」「駄目」と言われたら折れちゃうタイプじゃないかと思う
いろんな先人漫画家が「受けない」だの「つまらない」「読者にわからない」だの言われても戦って
自分の描きたいもの描いてきたんだけど
そーゆー戦いは回避してきちゃったのかもしれない(推測 >>949
「天の神話地の神話」 つまらなかったな
作者がセレム萌えなのはよくわかったけど 『ラシャーヌ!』に番外編『パパラシャーヌ!』があるのを今知った
別冊花とゆめは『おちくぼ』しか読んでなかった
>>936
小長井さんがいた時は少年漫画ぽいのやらSFやらバリエーション豊富だった 藤田貴美といえば「EXIT」なのだが移る雑誌移る雑誌休刊になって
超人ロックみたいに流浪の作品の印象なんだけど・・・EXIT完結した?
震災の頃に新刊出て買った以来・・・このスレで名前が上がって思い出したよ
教えて5chのエロい人
>>932
五輪ってパクリ騒動や朝鮮兵テイストの制服もだけど秋元が理事とか胡散臭さ満載 >>949
成田美名子の漫画はキレイなんだけどなんか話が優等生ってのは分かる
エイリアン通りは当時、ほろ苦いラストだなーと思ったけどあれは今では受け入れられるけどね >>951
おちくぼはとりかえ・ばやの方式を真似たのかな
平安文学からでもマイナーな平安版シンデレラを選んでベテラン作家に描かせる
でもとりかえ・ばやとは違った面白さがあるからあれはあれでいい 明智抄ってまだ現役なのかな。
鬼才だよね。
抜けない指輪は消防署で切ってくれるって
始末人で知った。
>>847
底力が全然違う
惣領冬実のファンには悪いが遺跡にしか見えない背景って惣領のことなんよ
彼女も頑張って資料集めて描いてるのは分かるがそのへんはどうにもならない >>944->>948
ありがとうございます!
まさかこんなに早く回答が戴けるとは
タイトル名で検索したら「後味の悪い話まとめ」がトップに出てきたw
藤田貴美さんといえば上でも出てるバンド漫画のイメージが強かった
こんなSF色強い話も描いてたんですね >>957
旦那と親友?に浮気されてる掃除ができない妻の話が忘れたくても忘れられないくらいインパクトあった
あの当時まだ汚部屋女って概念なかったから凄いと思う >>857
ファンタジーあり動物ほのぼのありSFありミステリーありホラーあり学園物ありギャグあり
とバリエーション豊かだったのが、だんだんただの恋愛物雑誌になった頃かな >>957
懐かしい名前が続々と・・・
一時期ハロウィンでも描いてたよね
SFも良かった泣いた覚えがある
鬼才よね >>942
電子書籍だけど、シルクロードシリーズはYahooプレミアムの読み放題に6巻まであるよ >>857
角川やメディアファクトリーなどが漫画に新規参入してきて
漫画界の地図が変わっていった時期だね
もっと新しい試みのできる本が増えて80年代イメージの白泉社が沈んだ >>942
文庫化してるよー
でも確か絶版なので古本を探すしかない >>958
ヨーロッパってルネサンス時代の建物たくさん残ってるからその写真撮れば資料として使えるけど
その建物が築ゼロ年ぴかぴかだった時と同じではないからね ここで話してて懐かしくて電子本を五千円ほどかってもうた
那州雪絵の嵐が丘とか
こんなん描くの那州雪絵だけだし載せるのも白泉社だけだったのにね
まあ嵐が丘自体はもうちょいひねりようがあったと思うけど
>>959
初期の頃はラブコメとか海賊ものとか色々描いてたよ >>957
ゴキブリ姿で描かれてた旦那と離婚(その後亡くなったそう)して
明智ファンの広島の大学教授と再婚して高齢出産で女の子を産んで、今は広島の実家に同居だっけ
ゴキブリ旦那は実は色々アレだったそうだけど(そのせいで明智さんは鬱病に)
今の旦那さんは良い方で幸せみたいな事を何かで読んだ。
明智さんの新作読みたいなあ。 >>958
青年誌パワーで生き残っただけかね?惣領冬実は
しかし森川久美も漫画版エリザベートは酷かったぞw
元々宝塚ファンなのに、だ >>953
移動がオンボロ機材車から新幹線になって武道館公演やって「長かった…売れないバンドを追いかけ続けて20年…やっとこの日が!」と読者が思ってたら掲載されなくなって現在に至るような 山田南平まだ描いてたんだな
10年以上前パクリやら公式サイトでのゴタゴタやらでめちゃくちゃ叩かれてたよね
>>968
那州雪絵のじんわり嫌な気持ちが残る話(誉めてます)が好きだ
君が見ていた夢を、エメラルドケイブ、ダークエイジ
月光や天使とダイヤモンドも地味にじわじわくる回があったなあ >>956おちくぼは氷室さんが生前十代向けに書いたのがあったし山内さんなら平安ものの実績があるから企画されたのかな。
とりかえ・ばやといえば同じ元ネタなのに山内さんが描いた明るい「ざ・ちぇんじ」が、さいとうちほさんの手にかかると結構ドロドロしてて全然話が違ってて面白かった。 >>929
シルクロードシリーズはそれこそ花とゆめの初期別冊だか増刊だかに
最初の一話「はるかなるシルクロード」が掲載された覚え
当初はシルクロードの不思議な民についての一読み切りで
あんな神の一族だの古代超文明だのなんだのの複雑な設定はなかった
いや神坂さんはこっそり考えていたかもしれないけど(だぶんない ホモがバンコランとマライヒ見たいな美形だけなら
認めてやっても良いと思わないことも無い気がしないわけでは無い
神坂さんは、「パンと懐剣」と弓道の話が印象深かったな。
花と夢はANNのCMの印象しかないわ
うちは別マ一択だし
>>941
ほぉ…日本に帰って来ているのですか…
>>977
現実…かどうかは分からんけど、此処(ゲイwスポ)にも日常的にある、その手のレスは実に下品なんだよねぇw >>879
明日香とランのコラボみたいに稗田・宗像両教授が協力して、この世ならざる事件を解決する話が見たいもの… 神さんと真澄さんがお互いのマンガで電話し合うお遊びもあったね
ミステリーボニータでムサシとリンコラボしようと言っていたのに和田さん急死でなくなってしまったそーだ
>>957
オレの生サンマが何をした!
電子書籍で見られるよ、始末人シリーズは
シュールな漫画で好きだったな 上のほうで柴田さんのメカやSFアイディアの話が出ていたけど、「ブルーソネット」や「ラブシンクロイド」を描いていた時のアシがまたなかなかの面子。
後に「ARIEL」のイラストなどで活躍した鈴木雅久や、コンバットコミックと云う雑誌に「メタリックシンバ」と云う戦車物を描いていた黒葉鉄がいた。
何かのムック本で柴田さんが「メカに関しては最強、後は薔薇が描けるアシがいてくれたら無敵なんだがw」みたいな事を言っていたw
そう云えば柴田さんの奥さんは昔の別マの看板作家の一角、ジュネ様だよね?
まるいち的とかお伽噺シリーズは何で連載してたのか知らないが好きだったな。
ゴンドワナとかが載ってたのはこれかなのかな?
>>987
やだずっとhontoとかで探してたよ、ありがとう!
始末人はAmazonでのみ電子本あるんだね
全部買った!!いやっほー! >>988
市川ジュンだっけか
逆ハーで男でも美形がぞろぞろ出てくる漫画の人
結構好きな漫画家さんなんだけど、やはり古臭い設定が時折出て来て残念 今別冊花とゆめを読み終わった
…こんな連載中途半端でWeb掲載とは酷い
>>991
他誌の掲載作品だが陽の末裔は好きやったで lud20230205043208ca
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