実写映画「外道の歌」監督は「不能犯」の白石晃士に決定、本日最新6巻発売
2018年6月11日 0:00 コミックナタリー
https://natalie.mu/comic/news/286047
「外道の歌」6巻(帯あり)
「外道の歌」6巻
「外道の歌」カラーカット
渡邊ダイスケ原作による実写映画「外道の歌」の監督を、「ある優しき殺人者の記録」「貞子vs伽椰子」「不能犯」の白石晃士が務める。
本日6月11日発売の、単行本6巻の帯で発表された。
「外道の歌」は、凶悪犯罪の被害者や遺族から復讐代行を請け負う“復讐屋”の男・カモと、その相棒・トラの暗躍を描く物語。
前作「善悪の屑」の第2部として、ヤングキング(少年画報社)で連載中だ。
6巻にはカモとトラが旅館で心霊現象に遭遇するエピソード、ご近所トラブル編などが収められている。 怨みや本舗もそうだけど、報復漫画って絵が下手すぎるだろ
警察、創価学会と在日マフィアによる集団ストーカーの証拠動画・
警察車両ナンバー入り・
恐ろしくてお漏らししそう・ω・` 大筋でやってること怨み屋本舗と変わらんのだけど、読んでる時は全然意識しないな
どっちも面白い
特攻の拓続編は名前は変わってない
絵は少女漫画になった
こういうバイオレンスっぽいものばっかになってきましたね
善悪の屑って、都の委員会か何かで批判されて潰されたやつか
犯罪に対して私刑を肯定するのは云々で
俺はこの漫画、結構好きなんだよな
この間、高速で煽り運転で一家を殺した石橋とか
ちょい前に虐待で子供を殺した親とか
言っても、裁判では対した罪にはならなくて
なんだかんだ数年したら社会に出てくるからな
そういう胸糞な連中を、空想の世界でも殺すのは気持ちいいんだよな
出てくる事件が実在の事件に寄せすぎてて萎える
もう少しオリジナリティのある胸糞事件にして欲しかった
>>14
白石くんに予算あげても貞子vs伽耶子になっちゃったんだが・・・ 絵が下手すぎる漫画家増えすぎだろ
進撃が妙に売れたからこうなる
>>23
シマウマは基本、クズ人間ばかりだから
気楽に読めるけど
これはそうじゃないからな…まぁ見ちゃうけど 猫を描くのが下手すぎる
もっともふもふに描いてくれよ
最近多いよね
ありきたりの内容をエグい表現に変えただけでウハウハ
>>3
残酷描写のある報復もので絵が上手いのはダメでしょ >>36
その前にワンピースだろw
今のガキどもはほんとにかわいそうだわ 怨み屋もそうだが復讐までの経緯がどんどん長くなってダレる
絵の上手さが必要な漫画でもないしな
カモは誰がやるんだろうか
>>45
嘘喰いは絵がうますぎてダメになったパターンだからな >>36
進撃作者の画力はかなり向上したよ
アニメ絵じゃないからオタク好みではないだろうけど
この漫画の作者も絵は下手ではないけどぎこちないんだよな
>>40
被害者遺族の依頼を受けた主人公たちが加害者を拉致して拷問するって話で
話題になった実際の事件を素材にした胸糞漫画だよ
飽きる どうせハリウッドが作った作品みたいなグロさがなくてしょうもないんでしょ?
この漫画一巻だけ読んだけど画が下手すぎて二巻に行けなかったわ
実写化するほど人気あるんだね
ツメがしょっぺぇんだよな白石作品
途中までエセドキュメントリータッチで面白かったのに
最後は超絶安っぽい合成CG地獄でグルグル回ってワーギャーとかねぇわw
ドンケツの方が面白いけど実写化されてもVシネだろうなぁ
>>29
私刑云々じゃなく方法が不味かったんじゃない?
死体を鍋で煮込んだのが批判→発禁→タイトル名変更して再スタート 女子高生コンクリート事件まんまのエピソードもあったよな
イジメで生徒を見捨てた先生を私刑にする見ざる言わざる聞かざるなんて最高だと思うけどなぁ
>>29
ちょっと調べたけど小学生の殺害描写が問題だとして、東京の有害図書に指定されたみたいね
そのせいでAmazonで販売できなくなってるから、実質的には表現の自由を侵害してると思うけど 足からヤスリにかけられたらどの時点で死ぬかな
かけられた直後に痛みでショック死か、それを乗り越えても脚の大動脈に行ったら出欠多量で逝くか
>>2
取り敢えず東南アジア(マレーシア)を足掛かりに中国へと海外進出して売れっ子のメジャーな大監督になるつもりらしいから
もう超コワすぎ!は撮らないんじゃね? w 低予算でフェイクドキュメンタリー映画を撮っていた頃は面白かったのにね
金掛かってるメジャー映画撮らすと全然駄目だね、この監督
これ実写化無理じゃないの?
善悪の屑とどっちがどっちか忘れちゃったけど
どっちもひどい残虐ものだったはず
悪人だって勝手に決めつけて私刑にしてるから
かなり危ない
漫画読んでないがサダカヤよりずっと白石監督には合うと思う
実写は止めて欲しい作品内容。漫画で読んでただけでも、ただ残酷性しか感じなかった。
ストーリー的にも意外性も新鮮味もない、そう単に必殺仕事人現代版なだけ。
仕事人とはだいぶ違うでしょ
悪人認定して死ぬまでずっと拷問するんだからw
白石くん不能犯でお布施したんやから自分の映画撮ってくれんかな
>>86
名古屋のミニシアターでチヤホヤされてから駄目になった感じがする >>89
日本漫画の実写版なんて
大体が過激さとか薄められるよ…
ウシジマもガンツも実写版だと表現がヌルくなってるし 白石くんだからやっぱモキュメンタリー的になるのか?
カモトラ役はsyamuとシバター以外はありえんでしょ
>>66
ありがとう
すかっとするんじゃなくて胸糞なんだ >>31
内田田中井上も標的になりそうだけど、ちょっと弱すぎるな
最近なら滋賀のちゃんこ屋でリンチ殺人した浜野と関一のヤクザ二人組だな
地裁の判決は主犯の浜野が15年で関一が10年
明らかに短すぎる
てか罪状が傷害致死なのがふざけてる
完全に殺人だろうが
こいつらは完全にターゲットになるだろ
てか司法がオカシイんだよ
世間からズレまくってる
こいつらは初犯じゃ無くて再犯だぜ。死刑しかないだろ >>105
エ口ある漫画なの?
最近邦画は無いんとつまんなく感じるわ
オッさんになったんだろうな俺 >>15
どっちも面白いな
絵がどちらもひきこまれる
シマウマも絵がいいしスモーキングも味がある 怨み屋の画はキャラの動きが感じられず
何かカクカクしてて面白い
>>116
あの人、DQNの描写がめちゃくちゃ上手い この漫画はまだ面白い
シマウマは本当につまらん。ページ真っ暗だし、延々と同じ事をしている感じ
ヤングキングはドンケツ一択
>>123
シマウマは2011年頃までは本当に面白かった
変なクレームきてから話が別の方向に転換してしまい >>122
無事2巻も発売されたみたいだけど、結局死体の祭壇シーンはどうなったんだろ
ベタ塗りにされたままなのかな >>1
半グレとか闇金とか殺し屋とかホストとか犯罪を生業とする家族とか、邦画はそんなのばっかり >>128
ストレスなんだろうね
加害者は今は普通に暮らしてるというやったもん勝ちの今の社会に対する
それが仮想の世界であれ正しい裁きで解消されるならと 吉田恵輔にこの手のノワール物撮ってみて欲しいんだよな
最近だと白石和彌がその手の作品任されるけど人の嫌な部分を抉って見逃さないという点で吉田の方が向いてると思う
ギャングースは入江悠だけどビジランテで一皮剥けた感あったから期待はしてる
白石晃士は不能犯そこそこ頑張ってたけどなあどうなるかまだ未知数だな
この監督は低予算でフェイクドキュメンタリーの時はいいが
金掛けたメジャー作品やらすと途端に駄目になるな
スモーキングってやつとコレ、何かかぶる。
どっち読んだことあるか忘れた
>>135
監督じゃなくて
日本の映画業界の仕組みがよくないんだな。
芸能事務所および所属芸能人が横槍入れてくる。 >>31
あんまりマンガ読まない自分もハマった漫画ですよ。
ストーリー、人物、いずれもよく練られてるんだよね。
実在の事件ほぼそのまんまなのもイイw
六巻目が出てるんですね。
未読のみなさん、前作「善悪の屑」は読んでなくても大丈夫なので、ぜひ読んでみて欲しい。
とくに五巻目前半のエピソードは鳥肌モノ。
あの展開はほんとにびっくりした。 前作でナナが初めて仕置に加わるエピソードと、本作二巻目だったかな?和田ア〇コ似が率いる悪党一味との対決エピソードはすごいカタルシスがあった。
いずれもオススメ。
基本ずっとやってること一緒だから一巻読んだらもういいやって感じかな
偉大なるマンネリに昇華される程ではない
教師の両目を失明させ耳を聞こえなくさせたりする復讐が好きだね
その教師が別の復讐屋を雇ったりする話が面白かった
右ヒジの故障で長期離脱も懸命にリハビリ中の大谷
>>141
仕事人やりながら奈々子の家族殺した犯人サイドのストーリーもあるからそれは的外れ 職業殺し屋で浮気した旦那を妻が依頼した殺し方が麻酔で意識朦朧状態で時間かけて解体してくのがあったな。