6/12(火) 16:56配信
エンゼルス・大谷翔平投手(23)に下された「右肘の内側側副靱帯の損傷」の診断は、全米および日本列島に衝撃を与えた。7日(同8日)に「PRP注射」と呼ばれる治療を受けており、3週間後の再検査で今後の方針を決めるが、復帰まで1年以上かかるとされる靱帯再建手術(通称トミー・ジョン手術)を余儀なくされる可能性もある。かつてレッドソックスなどで活躍し「PRP注射」の体験者である岡島秀樹氏(42)が、その実態と効果を明かし、故障の要因を分析した。
大谷が命運を託した「PRP注射」は、自分の血液を採取し、遠心分離機にかけて高濃度の血小板を含む血漿(けっしょう)を精製して患部に注入。自己治癒力を利用する療法だ。自分の血小板を使用するため、副作用やアレルギーのリスクが少ないとされる。
大谷はメジャー移籍前の昨年10月にも同じ箇所とみられる右肘靱帯に損傷がみつかり、PRP注射を受けたが、当時の損傷レベルは最も軽い「グレード1」。現在は中程度の「グレード2」に悪化しているという。
岡島氏は「去年受けて効果を感じたから、またやろうとなったんだと思います」と分析。
自身はレッドソックス時代の2009年シーズン終盤、右脇腹の腹斜筋を肉離れ。当時最先端の新治療法だったPRP注射を受けた。
「すぐに戦列復帰できたので、(治療を)気づかれもしなかった。初めて話しますが、プレーオフも視野に入れてPRP注射を打ちました。(靱帯より)僕のような筋肉系の方が治りが早いそうです」と明かす。
ただし、「太い注射針を使うので、とにかく痛い。時間は数十秒ですが、それがものすごく長く感じました。その日はムチャクチャ痛くて、立てないぐらい。2日ぐらいは痛みが続き、長い人は1週間ぐらい痛いようです」。想像を絶する激痛を伴ったという。
当時の同僚で右肘を痛めていた田沢純一投手(現タイガース)も一緒にPRP注射を受けたが、「田沢君は肘がすごく腫れて、炎症を抑えるためにアイシングをしていました」というから回復に個人差がある。
結局、田沢の場合は球威が戻らず、翌年の春季キャンプ後トミー・ジョン手術に踏み切り、復帰まで1年以上を要した。
一方、ヤンキースの田中将大投手(29)は14年、手術を避けて7月14日にPRP注射を受け、約3週間のノースローを経て8月4日にキャッチボールを再開。9月21日のブルージェイズ戦で75日ぶりにメジャー復帰を果たしたが、3週間後の大谷にどんな診断が下されるかは予断を許さない。
米スポーツ専門局ESPNは、08年以降にPRP注射を受けた33選手中、48・5%の16選手が最終的に手術を受けたと報じている。
また、大谷が肘を痛めた要因はスプリットの投げ過ぎともささやかれているが、岡島氏の見方は違う。
「スプリットを投げるときはそんなに滑らない。肘よりも手首を痛めやすいんです。それよりもスライダーやカットボールの方が滑るので、肘に負担がかかります」と説明。「僕は日本ではカーブを得意にしていましたが、滑るので投げなくなり、すっぽ抜けにくいスプリットを多投しました」とも。大谷も復帰後は投球スタイルの変更を検討した方がいいかもしれない。
大谷は6日(日本時間7日)のロイヤルズ戦(アナハイム)に先発したが、5回にマウンドに上がった直後緊急降板。
岡島氏はこのときから「球速こそ出ていましたが、真っすぐも抜けたり、ワンバウンドする球があった。降板したときに指先に息をかけていて、寒いときではなかったので『おかしいな?』と思いました。肘の影響で、指先の感覚が悪くなっていたのかもしれません」と異変を感じ取っていた。
3週間後、仮に大谷が手術を回避する決断をしたとしても、戦列復帰は容易ではない。「3週間ノースローで下半身のトレーニングぐらいしかできないので、投げる筋力が落ち、また1からになる。時間はかかるでしょう」と指摘する。
「原因は(日本の物に比べて)滑るメジャー使用球と、硬いマウンドの2点だと思います。僕は米国の環境とボールに慣れるまでは打者に専念し、慣れたら二刀流にした方がいいと思っていました。始めから頑張りすぎた。(故障は)心配していましたが、思ったよりも早かったですね」と残念そうに語る。
今後、大谷をめぐって「やはり二刀流は無理。どちらかに専念すべき」との論調が強まる可能性もある。いずれにせよ、復帰へのプロセスは慎重に、岡島氏のような経験者の意見も聞きながら行うべきではないか。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180612-00000017-ykf-spo 確かに高速スライダー投げてた元ヤクルトの伊藤だっけ?、あの人は短命に終わったね
(´・ω・`)
>>1
いっつも速報ヘッド壊しているな
なんか恨みあるの? 大谷はスペ体質だから
負担のかかる投手じゃなくて野手をやれと誰かアドバイスすべき
投手だとスプリット連発しないと抑えられないから駄目
ダルビッシュとかほとんどスプリット投げないのに壊れたからスライダーが原因かもしらんな
>>1
その内、変化球禁止で全員ストレートしか投げたら駄目になるなw >>1
ヘ
ッ
ド
ラ
イ
ン
壊
す
な
タヒ
ね しかし色んな治療法があるもんだな
今の医療技術なら江川ももうちょい投げられてたんだろうな
球種もあるだろうが、大谷の場合はフォームだと思う
ぐぐればでてくるが、けがする投手のフォームけがしない投手のフォームとか
徹底的に比較してるサイトがある
大谷の投げ方は壊す投げ方
>>5
打者専念すると守備つかなあかんやん
守備の練習なんかしたことないやん
身体の使い方わかってないからまた怪我するやん 150km超えるフォークがあるじゃないか、あれなら肘への負担は少ないんじゃないか
と思ったら大魔神佐々木は肘の手術してたんだよな
打者に打たせないようにすると壊れる
壊れないようにすると打者に打たれる
どないせえっちゅうねん
>>15
アメのメーカーじゃ無理やからまた摩擦の元になるだけや しかし、怪我しないのはしないからな
ライアンとかマダックスとか化け物だよ 体の作りが違うんやろね
メジャーの若いスターターで肘やらないやつなんかいないだろってくらいみんな怪我する
メジャーのやり方はどう考えても間違っている
故障抱えて根本的に完治するってのは運動やスポーツでは望むべくもないのか
一般人でもベンチプレスやってるだけで肩や肘痛めるもんな
スライダーは肘に負担なんて掛からないでしょ?
握りこぶしも投げ方もストレートとほぼ同じだろ?
曲げようとするから肘に負担が掛かるんだよ
少なくてもメジャー移籍は日本より怪我する可能性が高いのはわかったわ
注射針の太さはメーカーによる。
俺は膝にやったけど全然痛くなかったわ。
スゲー細い針だった。
医者の腕もあるって言ってたけどアメリカとか雑そうだもんな。
いやスプリットは肘に負担かかるだろ
お前ら試しにボール握る格好して、もう片方の手で握ってる人差し指と中指をスプリットになるくらい開いていってみ
それだけで肘が突っ張るような変な負荷がかかる、ピッチャーはその状態で投げるわけだから
>>26
スライダーはストレートと逆
ストレートとフォークは同じ >>23
投手の守備は怪我するような守備するな!ってのが前提
(それを無理して壊れたんが桑田)
できる範囲だけやってりゃええよって許してくれる
本職守備になったらそんな目では見てくれんから
ちゃんと限界まで追いかけなあかん
それカバーするぐらい圧倒的な打撃できりゃええねw 滑るメジャー使用球がよくないって話は前からあるよな
しっとりとさせろや
>>2
あいつはルーズショルダーだから違う
もともと肩を怪我しやすかったのに野村が投げさせ過ぎた
コーチが止めても他に勝てる投手がいないって理由で新人に無理をさせてたんだからな これを思い出した
これってドーピングで引っかかるの?
(´・ω・`)
メジャー球が滑るとか言ってるのはひ弱なジャップだけw
握力つけろよw
>>22
その頃って登板後の炎症を早く治すために肘にステロイドを塗ってた時代じゃないか?
それをしてシーズンに数回登板を飛ばせば1年持つってペドロあたりが言ってたような >>35
それはあくまでも二刀流の元での守備やから少々やらかしても大目に見てくれたの
専念したらそういうわけにいかんの
ちゃんと他と同レベルで守備せなあかんの
つーことは身体の使い方が根本的に変わってくるの
だから間違いなく怪我するよw ピッチャーの肘は必ず壊れる
肘保護用のサポーターを開発しろ
>>13
「体の動かし方」でかかる負担も変わるからな。これは野球の投球動作に限った話じゃなく日常生活でも言える話。
「猫背や反り腰は腰に肩や腰に負担がかかりやすい」なんてのも同じ。野球は繰り返しの動作が多いからな。
身体は柔らかい方なんだし、フォーム改善だけでイケる気はする。球速がどうなるか分からんけど。 こいつ軟弱に育成されてるから痛いの辛くて酒に逃げそう
右肘が治るまでは左で練習だな
今でも左でそこそこの球は投げれるだろう
>>40
メジャーのスターターのほとんどは肘を故障している模様 >>50
若い内にトミージョン手術させとくとか聞くが メジャーピッチャーのトミージョン率はマジで異常
玉も利権ガチガチで革とかも変えれんのやろな
262名無しさん@実況は実況板で2018/06/10(日) 03:16:25.16ID:6pk5abDR
大谷の故障歴(指のマメ以外)
2013年04月 右足首捻挫
2015年03月 右脹脛の攣り
2015年06月 右足首捻挫
2016年10月 右足首捻挫
2016年11月 右足首捻挫
2017年01月 両脚の張り
2017年04月 左太腿肉離れ
2017年04月 インフルエンザB型
2017年09月 左太腿裏に違和感
2017年10月 右足首の三角骨骨棘除去手術
2017年10月 右肘靱帯損傷でPRP注射治療(グレード1)
2018年04月 左足首捻挫
2018年06月 右肘靱帯損傷でPRP注射治療と幹細胞注射(グレード2)
≫1
_,ィ:f:f:f:f:f:f:f:f:f:f:ァ:ァ、
,イ彡'´ ̄  ̄  ̄  ̄´}ニミi
ムヲ }二ミi トンと言えば・・・
lミf へ、,,_ _,,.ィヘ. }三ミi
Y_,´二、 _,二二,__ ヾミヨ ___ l三ヨ __l__ヽヽ f } f }
{:.:.:^iト:.:}‐{:.::ィiヒ.:.:.:广Ti⌒} |__| ,イ─┐ / -─ァ l/ l/
.ト--ーイ ` ー--‐' 、 リ ´ lこ, ノ / 、_, o o
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{ ノ __ ヽ、 ! l
{ イ-─‐‐-ゝ } ! }
ヽ ヽ ノ ノ_ノ
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怪我してるのピッチャーばかりだからな。メジャー球のせいなのか登板間隔のせいなのか何か原因がある。
>>55
やっぱ日本人で190cm超えるとデカすぎて体の負担大きいから故障しやすいんじゃないか それで運よく回復できたところであんな投げ方してりゃすぐ壊れる
大谷は元々高校時代は外野守っていた時期もあるし
守備は普通に出来るよ
向こうの第一線で活躍した経験のある岡島
さすが岡島の指摘は鋭いな
スプリットよりもスライダーの方が原因なのか
あとは硬いマウンド
大谷の場合は打者でも肘に負担かけてるから
どっちにしろ壊れるのは時間の問題ってことか
>>59
スポーツでまともな190台が滅多にいないのには理由があるだろうな >>58
あの過保護登板で感覚が問題だったら中一カ月とかにするのかよw >>66
岡島はわざわざセンター方向向いてから
投げてたがあれは負担にならなかったのか? >>63
高校生の外野守備なんてプロだと使い物にならないようなレベルだぞ
そんなレベルで外野を守ってたって言われてもな >>71
実は日ハム時代でもライト守った経験あり
レーザービームも何度も成功させている ボール変えろよマジで
ビデオ判定とかコリジョンとか悪いとこはどんどん改善してるのに
ここに手を付けないのはなんかの利権でもあるのか
ローリングスにミズノ球作らせろよ
でもまだ体でかいしキヨ豚よりはファーストならできるかもしれない
まじか
張本は走り込み不足が原因と言ってたぞ
でも岡島を信じるぜ
>思ったよりも早かったですね
さらっと言うあたり、岡島の性格の悪さがにじみ出てるな
おーたにとか誰なんだよ、
なんとかなんねーの、
日本人の恥晒しを
いちいちニュースにすんの。
むなくそわりぃ。
>>78
岡島は悪そうだけど(見た目とかしゃべり方とか)
さらっと言うのは肘の故障が通過儀礼と化しているからだと思うよ。 >>1
岡島によれば、滑りやすいメジャー球と硬いマウンドがだめってことか
MLBもボールが粗悪品なのは分かってるけど、長年のつきあいの
ローリングス社を切れないんだろうね。
サイズ
日本製22.9cm アメリカ製23.5cm(日本は下限、アメリカは上限)
重さ
日本製141.7g アメリカ製148.8g(日本は下限、アメリカは上限)
縫い目
日本製低い アメリカ製高い(変化球は大きくなるが、マメができやすい)
表面
日本製は皮がしっとりしてる アメリカ製は皮がつるつるしてる(すっぽ抜けやすい) >>78
いや、あの力んだ投げ方見てたらプロなら「こりゃいつか壊れるな」って予想はつくだろ 手術しなくて済みそうなら一塁手の練習してくれ
やりゃできるだろ
トミージョンしてたら
前より速くなったってやつもおるからな
トミージョンはアメリカより
日本のほうが技術は上とも言われてる
>>54
これな
アメリカで、トミージョン手術を受けた選手の数(マイナー選手含む)
2010年 *82名
2011年 *78名
2012年 110名
2013年 103名
2014年 139名
2015年 146名
2016年 109名
2017年 *96名
2018年 *43名←1月〜6月現在
今年も半年で43名。年間100人前後はいくからな・・・ >>87
球速の平均は下がってるよ
キツいリハビリで今までより筋肉付けて球速アップするケースがあるって感じらしい 160`はやっぱ人体の限界なのかな
ぶんぶん投げるのは危険だな
>>89
どんだけ壊れているんだよ、故障選手を出したら、チームにペナルティをかけた方がいい。 こんな痛い思いするならピッチャーなどいらぬ(´・ω・`)
>>78
だってほとんどの奴が言ってただろ素人でも夏まで持たないって思ってたもん ボールが悪いって言われても日本時代から壊れたまま行ったんじゃないの
調べたらダルや田中より重症なんだな
グレード1→グレード2ってきちゃってるんだし手術の方がよくね
やるなら若いうちの方がいいだろ
まぁ自分が打者なら、滑る球でバンバン失投して欲しいだろうし、
いい投手にはドンドン故障してもらって、ドンドン退場してもらいたいと思うだろうね
ただ、興行的にはどうかねぇ
大谷が14ヶ月も居なくなることで失うジャパンマネーは凄まじいものがあるだろう
エンゼルスにはトラウトという素晴らしい選手が居るようだが、日本人がトラウトのユニフォームを買ったり、
現地まで応援に行くとは到底思えない
利権問題等も当然あるんだろうけど、日本のボールを参考にしっとりとした手触りのボールを作ってもらいたいね
>>101
出来るけど手術するだろうから2年コース >>80
投手専念ならあり
ただ、絶対に復活できるとは限らんので左の腱を取るってことは
打者としての野手大谷も同時に諦めることになるし
大谷がそこまで踏ん切りつけれるかどうかが問題 1イニングごとにポジション背番号順にローテーションしろよ。
9イニング9ポジションなんだし、ちょうどいい。
選手がストライキを起こして、滑るボールを改善させるしかねえんじゃねえの
いくらなんでも壊れすぎだろ
>>89
2018年 *43名←1月〜6月現在
この43人のうち3人がトミージョン手術をしたエンゼルスのピッチャー
エンゼルスはほかにも、今年2月に肩の手術して今季絶望の先発投手と
2年続けて腕の神経の手術をした先発投手(60日DL、復帰未定)がいるからな。
大谷入れて、すでに6人が故障してる。 >>108
ディッキーは肘に本来あるはずの靱帯が一本なかったんだよなw >>40
メジャー投手の25パーセントがトミージョン経験者 >>24
日本は高校でダメになることが珍しくないから 人によるんじゃね。スライダーで壊す人もいれば、スプリットで壊す人、そしてその複合型の
人とね。
>>71
2年目の途中までは普通に毎日スタメンでライト守ってた 去年も肘壊してたのかよ
それじゃもっと慎重に投手やるべきだったんじゃないか
マイナーで野手からスタートさせれば良かったのにな
大リーグの球ってそんなに粗悪なのか
なんで改善しないんだろうな
>>1
そんなに後引くほど痛い注射なら大谷君は右手で荷物持っていたらしいから軽症なんだろうな ボールに八つ当たりしてももう壊れた靭帯は戻ってこないんだよ
ピッチャーに専念しててもそんなに故障するのであれば
スぺ体質なら余計に二刀流ごっこなんて馬鹿な真似しなけりゃいいのに
プロ選手って治療の痛み、手術の痛みって
あまり語らないよな
想像を絶するような過酷なものもあるだろうに
怪我人だらけのエンゼルス投手陣
■先発
スカッグス→2014年トミー・ジョン ※現在稼働中
トロピアーノ→2015年トミージョン ※現在稼働中
ヒーニー→2016年トミージョン ※現在稼働中
リチャーズ→2016年PRP注射 ※現在稼働中
---
メイヤー→2018年肩の手術 ※今季絶望
シューメーカー →2018年腕の神経の手術(2年連続) ※今季厳しい?
ラミレス →2018年トミージョン ※今季絶望
大谷 → 2018年PRP注射
■ブルペン
ウッド →2018年トミージョン(2回目) ※今季絶望
ミドルトン →2018年トミージョン ※今季絶望
>>26
160キロのストレートが肘に負担かけないと思ってるならド素人。 >>130
負担かかるって知らないから馬鹿みたいにポンポン速球投げて壊れたのか? 今のマー見ると温存したとしても期待出来ないな
切れた靭帯はもう戻らないんだしトミージョンやった方がいい
>>128
痛いとか言っちゃいけない体育会の空気があるんだろうな
岡島が語ってくれたのは結構貴重 投手も松脂でベトベトの手袋をすればいい
それで投げてもいいことにすれば解決
IPS細胞でなんとかならんのか
命に関わらんから後回しにはなるが
>>111
ストライキは10年前だな
今のトランプがブラック放置だからな基本
問題は選手のアンケートみたいのあっていいかも
オーナーが聞くかはおいといて >>82
皮くらいしっとりしてるのに変えたらいいのに。 もう打者一本でいいじゃん
ベーブルースも打者になったんだから、第二のベーブルースで打者でいけ!
人体破壊競技になっとるな
もうピッチャーはピッチングマシーンを設置してそれを操作する方式に替えた方がいい
この手術してやっと復帰しても別の所が損傷してほぼ離脱する確率が高いので出来るだけ避ける風潮になりつつある
トレーニングの技術やらも上がって体が耐えられないレベルにまで身体能力が上がってるんじゃないの
みんな抑えたいから自分の体のキャパを超えたパワーを使ってしまってるだけなんじゃないかね
>>134
MLBがローリングスを買収したのか
だったら、ボールを変えるかもな。
ミズノにOEM生産を頼めばいい。 >>145
手術は成功するんだが
その後まともに活躍できた選手が少ないんだよね >>145
肩を痛める投手が目立つよね。
どこか一か所故障したら、そこが治っても、別の部位に負担がかかってしまう >>78
そりゃ日本時代も怪我ばっかだし
いつかやるだろうなと思ったらはやっ! >>54
何年か前に朝日新聞で日本の中高生でトミー・ジョン手術受けた数が合計300人以上居るってのを見たが
日本はプロになる前に壊れてるんじゃないか >>136
あんまりベトベト粘着するボールになったら
それを投げる方が余計に負担くるぞw
普通に離れてくれるのとくっついて離れへんのと
どっちが指から放すのに力使う?w 一番いいのはMLBに来てあれだけ過保護に扱ってもらったのに壊れたピッチャーはすっぱりあきらめて
手術をちゃんとして打者に専念する道だよな
あれだけ間隔開けてもらって靭帯やってるんだから手術しても投げないほうがいいに決まってる
たまに消化試合とかでイチローみたいに投げさせてもらえばいいじゃん
仮にアメ豚もガラパゴJAPインチキ飛ぶ飛ぶ玉に変えたら
みんな打率4割HR100本 防御率1以下勝ち星20勝とか収集つかなくなりそうW
ピッチャーの怪我多すぎ
メジャーも日本と同じにすれば良いのに
球団もファンもたまらんやろ
北斗の拳で例えたらトキに秘孔心霊台を突かれたレイ状態か。
もしほんとに岡島の言うように、滑る球と硬いマウンドが原因の一つとしてあるなら、超一流の舞台であるメジャーリーグはなんでそんなものを使ってるんだ
リリーフと先発だとどちらが負担になる箇所なんだろう
リリーフの方が負担が来ない怪我なら、DHリリーフでやれたら良いのに
力任せの投球しかできないんだからいい転機だと思ってピッチャーはあきらめた方がいいと思うんだけどな
中継ぎのが長持ちしてるよな
生き残った平野も中継ぎだし
>>149
ファールの度にボール観客に上げてるからなるべく安く作ってんのかな
最近は日本も上げてるけど、昔はファールボール回収してたよな メジャーの投手の25%、4人に1人がトミージョンしてるのに日本の投手だけ怪我多いわけではない
ニワカはレスしなくていいぞ
知ったか信者「(プロの意見に便乗して)スプリットの投げすぎ。肘痛めるに決まってる」
シャーザーとかバーランダーは何故怪我しないの?みんな剛腕だよね?
>>165
平野もまだ始まったばっかりやw
抑え中継ぎ期待されて入ってこんな早々じゃそれこそ問題やろ
まあ大谷みたいに過保護でも壊れとるのおるけどw >>170
その辺はちゃんと力抜いて勝負できる技術もちゃんと持ってる とにかくこいつは力任せだもんな
フォロースルーも自分を壊そうとしてるのかと思うレベル
そしてイニエスタ
歌:森山直太朗
作詞:森山直太朗/御徒町凧
作曲:森山直太朗/御徒町凧
ロナウジーニョも過ぎ去って デコもエトーもいなくなり
アウヴェスはギャラで揉めていて プジョルの髪は伸びている
バルデスとピケとブスケツが 縦のラインで骨となり
マスチェラーノはめっけ物 ケイタはまるで日本人
イムノが響くカンプノウ カタラン・カタラン・カタランと
イムノが響くカンプノウ カタラン・カタラン・カタランと
そしてイニエスタ シャビでもなくて
そしてイニエスタ メッシでもない
そしてイニエスタ 白い小さいマタドール
クライフは今も見つめてる フットボールのその先を
ペップはそれでも悩んでる ライカールトは拗ねている
イムノが響くカンプノウ カタラン・カタラン・アビダルも
イムノが響くカンプノウ カタラン・カタラン・カタランと
そしてイニエスタ ビジャでもなくて
そしてイニエスタ ペドロでもない
そしてイニエスタ シャビでもなくて
そしてイニエスタ メッシでもない
そしてイニエスタ 白い小さいマタドール
歯茎なんかストリップしか武器がないけど長生きだもんな
警察、創価学会と在日マフィアによる集団ストーカーの証拠動画・
警察車両ナンバー入り^:
恐ろしくてお漏らししそう´・ω・` 大谷って頑固なのかな。最初は打者でいけばよかったのにね
決め球の直球の時は普段よりも力入れて投げたりしてるよな
投げ終わりが違うし160キロ以上出して三振してやるって気合いが伝わってくる
時に全力で投げたりして力の入れ方にムラがあると負担も大きくなる
松坂もそういうとこあったけど球威があるんだから8割ぐらいの一定の力で投げるので十分なんだよ
まあお前らバスケに疎いから知らんだろうけど、今年渡邊雄太、来年八村塁がNBA入る。
八村塁に至ってはドラフト指名確実と言われてる。そして、NBAも注目の田中力は高校から神童しか入れないNBAアカデミーに特別奨学生として入学。
bリーグ も着実に人気上がってるし、女子バスケは五輪でのメダル候補。
2020年東京五輪には3on3が追加競技。
世界的スターのレブロン、カリーの最強アメリカ来日。パラリンピックでの車イスバスケは一番人気。
沖縄では、圧倒的人気の琉球キングスのホーム地でもあり日本初の1万人ビッグアリーナ完成、そして世界の猛者達が集結するバスケW杯開催。
もう若者に傲慢野球よりバスケの方が人気になってるよ
そもそもなんで二刀流なんて目指し始めたのよ
高校時代の人生設計だと投手しか考えてなかったのに
周りが騒いだから乗せられたのか?
才能無駄にしすぎだろ
この若さでもう騙し騙しになってんのか。類い稀なる生活全て野球に注ぐ人だから、二刀流も可能かと気楽に考えてたが、やはり無理か。日本以上にスケジュールキツそうだし
>>8
今季の初登板でさ
日本時代のフォームに戻して縦スラ投げまくってたから
おっ!?と思ったんだけど
次の登板からはまた去年までに戻ってたよ 去年から肘やってたんやね
ピッチャー一本だときついから二刀だったのかもわからんね
楽々ローテでしょっちゅうお休みしても言われないし
日本で壊されて海渡る日本のピッチャー
日本は怪我や選手の調子より試合重視だから遅れてる
大谷が直球あまりスピンかけられないのは
指の皮が軟いからかな?
5年も日ハムにいる必要は無かったねえ
もっと早くメジャーに行ってればなあ
■あの人はいま 元メジャーリーガー投手謙打者 大谷翔平さん(33歳)
2028年、ワールドシリーズ。 それを、TVで見つめる男がいた。
23歳で将来を嘱望されMLB選手になった、大谷翔平さんは今……
「あの頃は若かったですね(笑)」若き日を回想する大谷翔平は、どこか寂しげだ。
「未だに当時の夢を見ることがあるんですよ。あの赤いユニフォームで
ワールドシリーズで投げて打って世界一になる夢を」
23歳でエンジェルスの一員になり、「二刀流」として投手として打者として出場。
ベーブルース2世を目指した。4勝し5ホームランと大きな期待を答えた。
しかしわずか2ヶ月で怪我。2年後復帰するも成績は低迷。ひっそりと姿を消した。
しかし、今はカレー専門店を営む傍ら、地元のレッスンコーチを勤めている。
●暖簾の屋号の文字は今でも親交のある栗山監督の手によるものだ。
「いらっしゃい」。「カレーの大谷」のえび茶色の暖簾をくぐって店内に入ると、
白いタオルを頭に巻いた大谷翔平さんと奥さんの元気な声に迎えられた。
「開店に合わせてスポーツ紙やテレビでも取り上げてもらった。
おかげで、地方から足を運んでくださるお客さんが多かったのはうれしかったですね」
●とはいえ、その分、プレッシャーも大きかったという。
「カレー好きは飛行機に乗って本場・インドまで食べ歩きに出かける時代でしょ。
ボクが修業した群馬の人気店『カレーの祐ちゃん』のカレーは日本風が特徴だから、
インドカレーがカレーだと信じ込んでるインド人にはモノ足りないようなんです。
それで怒られちゃったこともあるけど、それも修業のうち。我慢、我慢です」
●「怪我さえ無ければって…歯がゆいですけど」。
「今はもう現役に未練はありません。今度は、カレー日本一を狙いますよ(笑)」
(写真)カレーを食べる大谷翔平さん
>>191
球速出そうとスリークォーターで力んで投げるから 大谷は今年は手術はしない方が良いと思う
現実的に大谷がもし打者として怪我無く1年スタメンに名を連ねたとして、イチローの打率を下げて
逆にHRを打てる選手。
3割打てず、HR25本〜35本以内、唯、打順にもよるけど打点はそれなりに稼ぎそう。
メジャーの中で打者としてみたら中レベルぐらいかな。
投手専念でやっていたら、超一流にはなれないけど、一流選手の中の下ぐらいの活躍は出来ると思うけど。
エンゼルスのリリーフ陣が不安定だから勝ち星はあまり稼げないかな、防御率は
2点台維持できると思うけど。
今回の怪我でどういう道をたどるか分からないけど、大谷は投打両方で平均選手
以上の活躍を同時並行でやり続けていたから凄い選手と言われていただけで
どちらか一つなら、こんなに騒がれる選手ではなくメジャークラスの
平均より少し上の選手ぐらい。
今年注射で治療してホームで怪我から復活した大谷として先発させればそれなりに客は入るでしょう
上手くいけば、全米中継もあるかもプロである以上、お客があって楽しませての選手。
仮に打ち込まれて早期KOされても良いし、勝てればなお良いけど
来年では大谷ブームは終わっているから
ブームが続いている間は出場させて下火になったら手術させるべき
エンゼルスの営業サイトは二刀流で客が呼べる間は絶対に二刀流をさせたいでしょうね
大谷は今年は手術はしない方が良いと思う
現実的に大谷がもし打者として怪我無く1年スタメンに名を連ねたとして、イチローの打率を下げて
逆にHRを打てる選手。
3割打てず、HR25本〜35本以内、唯、打順にもよるけど打点はそれなりに稼ぎそう。
メジャーの中で打者としてみたら中レベルぐらいかな。
投手専念でやっていたら、超一流にはなれないけど、一流選手の中の下ぐらいの活躍は出来ると思うけど。
エンゼルスのリリーフ陣が不安定だから勝ち星はあまり稼げないかな、防御率は
2点台維持できると思うけど。
今回の怪我でどういう道をたどるか分からないけど、大谷は投打両方で平均選手
以上の活躍を同時並行でやり続けていたから凄い選手と言われていただけで
どちらか一つなら、こんなに騒がれる選手ではなくメジャークラスの
平均より少し上の選手ぐらい。
今年注射で治療してホームで怪我から復活した大谷として先発させればそれなりに客は入るでしょう
上手くいけば、全米中継もあるかもプロである以上、お客があって楽しませての選手。
仮に打ち込まれて早期KOされても良いし、勝てればなお良いけど
来年では大谷ブームは終わっているから
ブームが続いている間は出場させて下火になったら手術させるべき
岡島の話を参考にすると、カットツーシームの使い手黒田の凄さばかりが際立つな
>>183
もし田臥がNBAで活躍してたら空前のバスケブームが来てた思うけど
八村塁がどう頑張ろうとも所詮黒人は黒人。屁の突っ張りにもならないわ >>191
スピン量より球速重視でスリークォーターで投げとるから
スピン量を考えるならオーバースローがええに決まっとるやろ 膝にPRP注射してみたいよ
でも高いんだよね保険きかないから
ストレート、カーブ、シュート、フォーク、チェンジアップ
これと制球力と球威があればどんな打者も押さえられるのに
スライダーやスプリットやフィンガーファストなんかに頼ってるから肘をやる
実力の無い証拠。しっかり走り込んで下半身を鍛えないと簡単に怪我をする。
怪我の少なかった野茂と大谷やダルやマー比べてみ?ケツのでかさ一回り違うよ。
走り込みは先人の知恵。
>>207
あんたどんだけ無茶言うねんw
制球力と球威あるならストレートとカーブだけで十分です
ストレートとフォークだけでも十分です(これは抑え向き)
それにチェンジアップをプラスすることできれば鬼に金棒です
ただ肘のこと考えるとカーブの方がオススメです >>210
知恵遅れか何かか?
まず深呼吸をして>>1の全文を読んで登場人物を一つずつgoogleで検索してみろ
それでも分からなかったらもう猿の領域だな 平均154以上だと翌年故障する確率は30%くらいになるとか
平均148以下で10%ちょっと
180キロ出てもピッチャーやりたくないわ。思いっきり投げると痛いんだよ。人間の自然な動作じゃないわ。
大怪我して当たり前だ。俺が大谷なら野手だけやる。豪速球見せる機会は野手でもあるしな。
こいつってたいしたことない怪我や故障でも栗山が目を濡らして深刻な雰囲気をだしてマスコミにアナウンスしてたじゃん
別に黙っていても良かったのに
あのときは虚弱体質を隠すために登板間隔をあける必要があったからわざわざアナウンスしてたんだよね
なんか狼少年の童話を思い出すよね
さいごは本当に故障してしまった…
狼に食われちゃったwwwwwwwwwww
>>111
俺もなんで改善しないのか?と思うけど、ちょっと利権やら何やらが絡んでいるらしい。そんな記事を見たことがある。 >>215
故フランク・ジョーブ博士が言ってたね。人体は物を投げるようにはできていないと。 スポーツを本気でやるとカラダに悪いな
やっぱり適度な運動が健康的
肩に筋肉注射うったことあるけど
むちゃくちゃ痛かった
下から投げるほうが合理的なんじゃね?
ソフトボールとか
怪我はなんとも言えない
活躍するには怪我するぐらい頑張るだし
怪我しないぐらいだらけたら活躍できないし
かつて日ハムでダルや大谷と肩を並べた左腕エースの武田勝は130キロ以下の球で面白いように打ち取っていた。
直球やフォークで押すような投手はリリーフかクローザーの方が良いのかもしれん。
質の高い150キロとかを追求するべきだった
安易にパワー合戦など幼稚な事するからこうなる
リベラのwikiにカットボールは負担が少なくて打てないからリベラは8割くらいカットボール投げてて長持ちしたって書いてたような
大谷くんも真似しちゃえばいいのに
日本でもフォーク投げるやつよりスライダー投げるやつのほうが故障多いいきがする
日本人の器だと本格派ほどもう幼年期から徹底したケアしてかないと長く保ちそうにないな
>>208
基本握りを変えるだけのツーシーム、カットボールとストレートでも十分やれると思う。
怪我したのを逆に幸いととらえて、走りこみを徹底したらどうだろう、体の負担を考えると
プールで走ったりすると効果的。 メジャーでスライダーはあんま投げてないよ
主な原因は160キロフォーシームだろ
連発しすぎた
>>22
昔25歳までに投げすぎるとダメになるという研究があって、ライアンは若いころ
ノーコンであんまり酷使されなかったから長持ちでバレンズエラは20歳から
投げすぎたので短命だったとか言ってたが。 >>208
黒田はカーブやってないような
日本でやろうかなって程度だった気が
研究されるからひたすら戦術かえてったはいうてた
大谷は中6日で2ヶ月もたなかった >>239
大谷も戦術、と言うほどのもんじゃない球種を変えてたよな、捕手の要求で。
でも人には得意不得意があるからスライダーとスプリットだけの変化球投手に変化した
でもフィジカルが足りんかった 高校生のときに無理をさせないは間違ってはいないが
黒田は大学で150キロ、野茂は社会人でフォーク習得して五輪で銀アマチュアNo.1からプロ野球へ
清宮も実はアメリカに大学留学するか日本の大学かなんかいったほうがよかったのかもな
>>238
痛み止めもあるだろ ならスプリット連発でいいではないか
そんなに滑らないらしいぞ岡島に言わすと
そもそも人間の体は160`投げられるような設計されてないからな
スポーツ科学やトレーニング理論が進化して150`投げる方法が確立されて更にその限界を超え160`投げられる投手も出てきたけど
肝心の肘がそれに耐えられる強さじゃなかったってことだ
昭和の打者相手に135〜139`の球を投げて要所だけ145`くらいの球を投げる程度でいいなら大谷だって50登板40勝30完投くらいできるはず
ブルペンでの投球練習レベルでも張本は2割そこそこしか打てなさそう
>>237
> 昔25歳までに投げすぎるとダメになるという研究があって
現役でいうと、カーショウとキング・フェルナンデスがそれに当てはまる。
30歳前で故障しがちになり、登板数、成績も悪くなった。
カーショウ(ドジャース)
20 107.2イニング
21 171.0
22 204.1
23 233.1
24 227.2
25 236.0 →28歳以降、怪我がちになり登板数が減った
フェルナンデス(マリナーズ)
19 *84.1
20 191.0
21 190.0
22 200.2
23 238.2
24 249.2
25 233.2 →30歳以降、怪我がちになり登板数が減った >>246
ランディ・ジョンソンが初勝利が25歳ってのは驚いた(大学行ってたからってのもあるけど)
よくそこから300勝もできたと思う オールスターの先発がランディ・ジョンソンと野茂英雄というのも凄いよなあ
ランディ・ジョンソンはサイドスローに近いスリークオーターだったのが怪我が少なかった原因だろうね 本来オーバースローなんて肘肩に負担ありすぎて絶対薦められない
>>111
それと中4日のローテーションだろうかね >>249
トミージョンの息子、ドクタートミージョンはカイロプラクターの専門家だけど
去年、大谷が肘に注射を打ったニュースが出た時点で警告してた。
注射は改善につながらない、投球を3〜6カ月休止して
投球フォームの一からやり直したほうがいい、
オーバースローをやめるべきだと指摘していた。 たったの、4勝で肘を壊してたんじゃあカネやんにの足元にも近づけないね
>>237
ライアンは若い頃の投げ込み不足が故障に繋がるって持論の持ち主で
100球目安で降板させるって考え方も反対してる >>1
>原因は(日本の物に比べて)滑るメジャー使用球と、硬いマウンドの2点だと思います。
>僕は米国の環境とボールに慣れるまでは打者に専念し、
>慣れたら二刀流にした方がいいと思っていました。
>始めから頑張りすぎた。
>(故障は)心配していましたが、思ったよりも早かったですね
なるほど >>22
成長期の靭帯への負担だね。日本人は成長期が遅いから高校の時に肘への負担は少ない方がいい。 スライダーやカーブより
ツーシームやチェンジアップの方が良かったんだろうな
もう両チーム共用ピッチングマシーンに置き換えるべきだな
200km/hの速球固定でコースだけ変えれるようにしとけばええ
スピードが上がるほどに肘への負担は大きくなるからな。
高速変化球は命を削って投げる球
岡島テレビ出る時ちゃんとした服着る様になったね
引退してテレビ出る時オラついた服の着こなししてたのに最近普通の格好になってちょっとつまんないわ
>>244
大谷が大昔いたらスペすぎてぶっ壊れてるともいえる 岡島は日本ではカーブのイメージだったけど
たしかにメジャーでは決め球カーブって
感じじゃなかったな