◆白石麻衣が二冠達成! 業界関係者100人に聞いた「好きな乃木坂」「苦手な乃木坂」結果発表
週刊文春デジタルが実施したアンケート企画「業界関係者100人に聞いた『好きな乃木坂』『苦手な乃木坂』」の結果を、8月25日(土)放送の「直撃! 週刊文春ライブ」で発表した。
アンケート取材の対象は、テレビ・広告・雑誌などメディア業界関係者ら76人と、PV撮影やロケ先の飲食店関係者など24人の計100人。
両ランキング共に1位に輝いたのは白石麻衣(26)。
2017年に発売した写真集「パスポート」(講談社)は累計発行部数30万部突破のヒットを記録したが、一方で、最近では「真夏の全国ツアー2018」の一部公演の欠席を急に発表し、ファンのあいだで波紋を呼んでいた。
「白石、一度いっしょに飲んだけど馴れた感じで、飲み方も綺麗だった。
他の男性もいたけど、変に絡み酒だったり、男にベタベタすることもなく、かといってツンケンすることもない。
可愛いらしくて、いい子ってイメージ」(共演俳優・20代・男性)
「苦手なメンバー白石麻衣。大型歌番組出演の際、スタッフの挨拶をフル無視していた。
数多くのアーティストが出演していたが挨拶をしなかったのは白石と関ジャニの錦戸だけだった」(番組関係者・20代・男性)
「好きな乃木坂」の2位にランクインしたのは生駒里奈(22)。
「別格で生駒ちゃんでしょ、誰に聞いてもそう言うと思う。彼女はAKBとの交換留学のときに『まゆゆ』と仲良くしていて、アイドル道をしっかり学んできた。
実は、初期の頃、乃木坂のファン対応はそこまでよくなかった。彼女が乃木坂を引っ張っていった。乃木坂ファンは生駒を贔屓とかゴリ押しと言うが、それだけ彼女はスタッフや外部の記者から愛されていた。
それだけに、後半人気が低迷して干されていくのを見ていて『あんなマジメにしてきたのに……』と胸を痛めたメディアの担当も多い」(雑誌記者・30代・男性)
「苦手な乃木坂」部門で生駒を挙げた関係者はほとんどいなかった。
「好きな乃木坂」トップ7、「苦手な乃木坂」ワースト3は以下のようなランキングとなった(「苦手」部門は票が上位3人に集中したため、ワースト3のみの発表とした)。
今回のアンケート全回答は「週刊文春デジタル」のオリジナル記事として公開中。
週刊文春 2018/08/27
http://bunshun.jp/articles/-/8745
週刊文春デジタルが実施したアンケート企画「業界関係者100人に聞いた『好きな乃木坂』『苦手な乃木坂』」の結果を、8月25日(土)放送の「直撃! 週刊文春ライブ」で発表した。
アンケート取材の対象は、テレビ・広告・雑誌などメディア業界関係者ら76人と、PV撮影やロケ先の飲食店関係者など24人の計100人。
両ランキング共に1位に輝いたのは白石麻衣(26)。
2017年に発売した写真集「パスポート」(講談社)は累計発行部数30万部突破のヒットを記録したが、一方で、最近では「真夏の全国ツアー2018」の一部公演の欠席を急に発表し、ファンのあいだで波紋を呼んでいた。
「白石、一度いっしょに飲んだけど馴れた感じで、飲み方も綺麗だった。
他の男性もいたけど、変に絡み酒だったり、男にベタベタすることもなく、かといってツンケンすることもない。
可愛いらしくて、いい子ってイメージ」(共演俳優・20代・男性)
「苦手なメンバー白石麻衣。大型歌番組出演の際、スタッフの挨拶をフル無視していた。
数多くのアーティストが出演していたが挨拶をしなかったのは白石と関ジャニの錦戸だけだった」(番組関係者・20代・男性)
「好きな乃木坂」の2位にランクインしたのは生駒里奈(22)。
「別格で生駒ちゃんでしょ、誰に聞いてもそう言うと思う。彼女はAKBとの交換留学のときに『まゆゆ』と仲良くしていて、アイドル道をしっかり学んできた。
実は、初期の頃、乃木坂のファン対応はそこまでよくなかった。彼女が乃木坂を引っ張っていった。乃木坂ファンは生駒を贔屓とかゴリ押しと言うが、それだけ彼女はスタッフや外部の記者から愛されていた。
それだけに、後半人気が低迷して干されていくのを見ていて『あんなマジメにしてきたのに……』と胸を痛めたメディアの担当も多い」(雑誌記者・30代・男性)
「苦手な乃木坂」部門で生駒を挙げた関係者はほとんどいなかった。
「好きな乃木坂」トップ7、「苦手な乃木坂」ワースト3は以下のようなランキングとなった(「苦手」部門は票が上位3人に集中したため、ワースト3のみの発表とした)。
今回のアンケート全回答は「週刊文春デジタル」のオリジナル記事として公開中。
週刊文春 2018/08/27
http://bunshun.jp/articles/-/8745