ドリフターズ 仲本工事インタビュー#1
笹山 敬輔 3時間前
多くの人の心に残り続けるドリフのコント。黒ぶちメガネでおなじみのメンバーといえば仲本工事さんです。高木ブー、加藤茶との出会い、「バカ兄弟」の兄・いかりや長介の素顔、音楽担当だった草創期の話……、77歳の今だからこそ語れる秘話をたっぷりとお伺いしました!(全2回の1回目/#2へ続く)
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仲本工事さん。インタビューは経営するお店で行われた
◆
加藤はまだ10代でさ、ドラムに一生懸命な少年だった
―― こちらの「仲本家JUNKAの台所」は、奥様の純歌さんと二人でされているんですか?
仲本 そうです。ここはかみさんが仕切ってて、僕は注文とったり料理を運んだりする使用人(笑)。
―― ドリフファンにはたまりませんね。
仲本 僕が東京にいるときはほとんど店にいるんで、今度ぜひ来てください。隣にカラオケの店もあって、今日はここで取材受けます。
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「こぶ茶バンドのTシャツ着てきたよ」
―― ありがとうございます。先日、高木ブーさんにインタビューさせていただいたんですが、とても反響が大きかったんです。
仲本 あっ、そうなの。ちゃんと喋った?(笑)
―― はい、貴重なお話ばかりでした。ぜひ仲本さんにもお話をお聞きしたいと思いまして。高木さんと同じく、仲本さんも最初はミュージシャンですよね。きっかけは?
仲本 大学生のときのアルバイトだね。僕は、中学から高校まで体操部に入ってたんだよ。東京の大会では、いい成績を収めたこともあります。このままいけば、大学4年で東京オリンピックに出られるぞって、続けたい気持ちもあったんだけど、学習院大学に体操部がなかったんだよね(笑)。
それで、たまたま友達に誘われてジャズ喫茶に行ったとき、何か歌えよって言われて、飛び入りで歌ったの。そのときのバンドがクレイジー・ウエスト。なぜか気に入られちゃって「明日から来てくれ」ってことになってね。そのとき、ドラムを叩いてたのが加藤茶。
―― はじめて加藤さんに会ったのはジャズ喫茶だったんですね。印象はどうでしたか?
仲本 まだ10代でさ。ドラムに一生懸命で、かわいらしい少年だったよ。
http://bunshun.jp/articles/-/8757?page=1
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高木ブーの仲介でドリフメンバーになった
http://bunshun.jp/articles/-/8757?page=2
沖縄と東京で、僕は戦争中に2回命拾いしてるの
http://bunshun.jp/articles/-/8757?page=
3
「バカな子がいる家への配慮がない」って言われた「バカ兄弟」
http://bunshun.jp/articles/-/8757?page=
4 だから体操のコーナーではいつも模範演技係だったんだよな。
テレ東ドラマで茶と仲本は共演してたけどブー出てなかったな
福山雅治が「あんちゃん」と呼ぶ時の参考にしたらしいな
馬鹿兄弟はボケボケで熊さんはっつぁん見たいで楽しかった
いかりやが徹底してボケる
仲本がつっこむわけでもない
今観ても恐ろしい
ドリフのコントの中でバカ兄弟が断トツで一番好きだった俺は異端者なのかな?
あの末期に一番パワーあったのがいかりや仲本コンビのコントってのがね
昔ごっつで松本が東野に対して、
お前はドリフターズで例えたら仲本工事や。ボケもツッコみも中途半端で
って言っていたのを思い出した
今放送したら各方面からクレームの嵐か
もうできないだろうな
学習院なのか
そう思って見ると確かにそんな感じするな
テレビでお笑いの人がバック転華麗にやるの珍しかった頃
バカ兄弟の合言葉のシーンは何回見ても腹抱えて笑う。あんな台本考えるの天才かよ
志村はおいといて高木も仲本もいい爺さんしてるのにカトちゃんだけ寂しいな
いかりや自伝のメンバー評
加藤→ネタ作りは関心ないがネタを昇華させるセンスが凄い
仲本→ドリフで一番才能があるが一番やる気がない
志村→才能がある。ネタ作りも熱心。
ブー→見たまんま。
荒井→虐めても悲惨に見えない太々しい存在感は真似できない。
(ドンドンドン!)
「誰だ?」
「あんちゃんだよ!お前のあんちゃんだよ!」
「本当にあんちゃんか!?」
「本当にあんちゃんだよ!」
「じゃあ訊くぞ おいらのあんちゃんなら答えられるはずだ
ニシの反対はヒガシ じゃあキタの反対は?」
「こない!」
(ガラッ)「やっぱりあんちゃんだwww」
ゆとり世代先頭だがお祭りとかであの風船っぽいの肩にのっけて真似してた
>>28
仲本ってそんなに評価高いのか歌で気に入られて体操もセミプロ級?
なんでもできる人なんだな ブゥーンブゥーン
ねぇねぇあんちゃん
何だようるせえな!
はじめにいかりやが一人で一心不乱にミニカーや飛行機のおもちゃで遊ぶところが面白い
たけしがバカ兄弟のコント見たとき、これだけは絶対できないと絶賛したらしい
特に面白い訳でもないんだけど何だったろうな、あのコント……
昔も同じだったんだな
抗議がきてバカ兄弟終わっちゃってたのか
>>28
仲本工事は「加藤が天才で志村は努力家」と評してるんだよな アメリカの大統領は?
マイクタイソン
この言い方が最高だった
本当思い出して今でも笑う
ちょーさん 曰くなかなか本気にならなかいとか言ってたな
ズンドコとか上手いんだよな
>>10
いまやるとクレームくるかもな。
知的障害者を笑い者にするなとかなんとか 小学生当時は理解出来なかったけど引き算の実践で
小屋の柱を切るのは笑った
ばか兄弟、芸者コント、志村とジュリーの鏡コントが好きで好きでもう
雷様は全身タイツのブーさんが青虫みたいだったな
再放送サザエさんからのドリフ大爆笑は最高
バカ兄弟やってたけどそれなりのインテリだったんだな
歌声は仲本が一番好きなんだよな
カトちゃんもいいんだけど、仲本のほうが芳醇
弟「あんちゃん、人間はどうして働くの?」
兄「おまえなぁアリとキリギリスって話知ってるか?」
弟「…知らない」
兄「…あんちゃんも知らない、ハハハー!」
>>42
志村はパクリの名人だからな
そこは研究熱心で面白いものを
常に研究して活かしてるということ
岡村みたいに露骨な時事ネタパロディを好むのではなく
ばれない程度にパクって自分のものにするのが志村 まあ昔は近所にバカ兄弟みたいなお兄さんがリアルでいたからな。コントとしては洒落にならないのかもしれない
この記事見てyoutubeでバカ兄弟コントを見たんだけど、
なんで子供の俺はあんなんで笑ってたんだろう?
笑いの感覚って難しいわ
ソースの写真、メイクもライティングも何もしていないから
ホントおじいちゃんだな
見てた少年がオッサンなんだから当たり前だけど
>>50
頭良くなきゃ作れないよ
てか「バカ兄弟」ってタイトルだけで笑っちまうわ バカ兄弟って言うけど、実は弟は賢いよね、
「やっぱりあんちゃんだ!」って事は
おそらく兄貴はこう答えるだろうなと予測して出題してるし
>仲本 新聞見たり資料見たりして拾っていくから、けっこう作り方もネタも現代的だったよね。
>ただ、あのコントは一部からの抗議もあって、やめたんです。
>バカな子がいる家への配慮がないとか、ミもフタもないこと言われて。
>だけどね、あのコントは「仲のいい兄弟」というのがテーマなんですよ。
>あんちゃんのことを尊敬する弟、そんな弟をかわいがる兄という。
>そこのところが、知識人の先生方には伝わらなかったみたいで(笑)。
一般視聴者からじゃなくて知識人()からの抗議だったんだね
知識はきちんと理解して身につけないと役に立たないよね
バカ兄弟の裏話は初めて聞いたかもしれない。
やっぱり綿密に台本作っていたんだな。長さんらしい。
妖怪ウォッチのコマさん兄弟みて、なんか懐かしいなと思ったけどこれだ!
数年経って今ごろ気づいた
モチーフは落語の知ったかぶりご隠居のデタラメ講釈噺なんだろうな>バカ兄弟
いかりやってツッコミや進行役のイメージ強いけど実はボケやらしても一流だよな
>>10
たけしが白旗挙げたんだよな。
ひょうきん族で全員集合を潰して、
天狗になっていたらドリフ大爆笑で
いかりやがボケに徹したバカ兄弟を見て
この人が本気出したら勝てないと痛感したとか。 >>66
全員集合は仕切りに手一杯だったのが不満だったから大爆笑ではボケ倒した 回を重ねるごとに小道具のおもちゃが増えていってたような
>>61
知的障がい者を侮蔑しまくる5ちゃんねるで書き込みしてる奴が偉そうなこと言っても説得力ないわ >>55
今はバカでも入れる大学が一杯あるからバカが軽減されて見える 志村が全盛期の頃観はじめたけど、こいつと高木ブーっていらんやんって思ってたけど
いま見たら重要さが分かるね
バカ兄弟の飛行機はどうやって飛ぶの?が今も忘れられない
>>54
劇場公開されてないアメリカ映画とかパクってた。 >>77
カキコされてればそう思っていなくても総意ですか?
こういう人なんだろうな抗議したのは 仲本 新聞見たり資料見たりして拾っていくから、けっこう作り方もネタも現代的だったよね。ただ、あのコントは一部からの抗議もあって、やめたんです。バカな子がいる家への配慮がないとか、ミもフタもないこと言われて。
ワロタw
バカ兄弟は、いかりやの相方がなんで仲本だったんだろうっておもってたけど、いま思うと絶妙な人選。
ファミ劇でたまに観るけど懐かしい
今の地上波では絶対放送出来ないコントもけっこうあるな
にいちがに
ににんがし
にいさん元気で
ねえさん死んだ
>>30
オレオレ詐欺対策として導入したいぐらい面白い 昔はドリフは加藤茶と志村の2人が凄いと思ってて
仲本工事は体操の印象だったけど
歳取ってから仲本工事の凄さが分かったわ
いかりやと仲本だから絶妙の味があったんだよな
多分加藤と志村が同じ台本でやってもここまで面白くはなかったと思う
大爆笑で仲本工事の妊婦姿がいまだにトラウマなんだが
バカ兄弟は今じゃ見た目だけでもうNGだろw
当時はほんと笑った
学習院卒の仲本をドリフに入れる為にいかりやが親に直談判に行ったけど
あの顔で行ったもんだから、大反対してたのにビビって即OKだったらしい
仲本本人はギタリストで入ったのに、コメディアンやらされて「騙された」と
未だにいかりやの墓前ではボヤくとか
>>92
にしはあっちで、ひがしはこっち
にごは本命
にろく大穴
にしちはカブで
にはちはブッツリ
にくはいい肉 上カルビ 1982年ごろ、長さんが若い奴に制作体制任せたいと
番組Pの居作さんに申し出てきて、永年の苦労を知っていた
居作さんは番組関係者に協力を伝えると、加藤・志村や作家連中が
二つ返事で引き受ける中、仲本だけがΓやってもいいけどあとで絶対揉める
と思うよ。長さんはそういう人だから」と一人乗り気じゃなかったとか
仲本の予言通り、先導役を失った全員集合は後発のひょうきんに
まもなく追い抜かれることになる。喧噪の中でも一人冷静に入れる
人物。それが仲本工事
バカ兄弟のコントは子どもの頃は全然面白く感じなかった
あれと雷様がドリフのコントの中でいちばんおもしろい
泥酔して着替えずに寝たブーに浴衣を着せる妻役の仲本のコントは良かった
>>61
実際のところ、バカな子がいる家庭への配慮、みたいなクレームじゃないと思うな。
池沼をバカ扱いすんな、みたいなところだろ。 >>100
末期の全員集合は今見ても面白いんだよね
もちろん大幅にパワーダウンしてるのは間違いない
んだけど あれ、渋谷センター街の大黒屋の上あたりにあった店はやめたのか
ドリフは長さんが無茶苦茶される時が一番面白かったな
水ぶっかけられるやつとか
「バカ兄弟」のコントが三村大竹バカルディのシュールコントに繋がっている
43だけど
ガキの頃のテレビは面白かったな
今の芸人ってひな壇とか安易なキャラ設定とか
楽しすぎだよな
馬鹿兄弟が一番面白かったな
他は身体張って誤魔化してたからねw
いかりや?奥さん焼身じさつさせといてよく平気だね。いかりやの女遊びに苦しみ、焼身じさつしたんだよ!鬼畜爺の話題いらない
>>1
そういや遠山の金さんにも出てたな。
高知じゃ土曜の22時からやってたから楽しみにしてたわ。 加藤茶ってボケてるんだけど
ダウンタウンなうで仲本と高木と共演したときだけは
まともに喋ってギャグとか飛ばしてたな
うちの爺ちゃんと一緒だ
孫や子供の前ではボケて変なことしか言わなくなったのに
旧友が遊びにきたら、昔の気さくな爺さんに戻るんだよな
なんなんだろうなあれ
>>115
どうした?心の病気?生まれつき血が汚いから?
ドンマイ負け組さん これドリフが作ったコントの中で一番面白いコントだと思う
>>35
英語の詞の「のっぽのサリー」も2,3回聴いただけで覚えそうだよ。 ドリフは今見てもめっちゃ面白い
バカ兄弟は鉄板オブ鉄板
>>113
まあマニュアル通りの事しかやらないからね
全部どっかでみた感じ 安達哲のバカ姉弟はこのコントが大元なのかな?
志村といえば加藤となりがちだけど志村仲本コンビのコントも面白いんだよな
>>108
末期はドリフ大爆笑のほうが酷かった記憶がある。明らかにネタ切れで >>23
合言葉に納得した後
「あんちゃんだ」
って扉をあける仲本工事が可愛いよね 長さんが亡くなる10年ぐらい前から加藤が長さんの悪口を飯のタネにテレビに出てて
なんか悲しかったな。
志村はまだリスペクト込みで言ってた感じだけど、加藤からはそれは感じられなかった。
>>101
「へいらっしゃい!!」勢いよく番台から飛び降りてくるww 加トちゃんは女性ゲストとの絡みが少なかった気がする、まあ男性ゲストともあんまりやらないけど
>>128
威勢のいい風呂屋があそこまで注目されたのって
大爆笑全体が低迷してたせいもあると思うよ
視聴者も惰性で見てたけどパワーダウンはずっと
感じててそんな中あんなのが飛び出した 「♪包丁い〜〜〜っぽん」
「♪お箸はに〜ほ〜ん〜〜〜〜」
「やっぱりあんちゃんだーwwww」
>>64
あぁ、確かにそうだ!
懐かしい感じはこのせいだな。 >>1
なんだ、Mr.ビーンが志村のパクリじゃなくて、志村の方が参考にしてたんじゃん。
>仲本 ドリフにはドリフの笑いがあるからさ。ほら、Mr.ビーンっているじゃない。志村も注目して自分のコントに取り入れたこともあったんだけど。
>そのことで、僕はいかりやさんに怒られたことがあるんですよ。「志村が観て研究してるんだ。お前はどうなんだ」って。もちろん僕も知ってたけどさ、
>いかりやさんに「あの笑いよりもドリフの方が上だと思う」って言ったんです。そしたら、いかりやさんもそれっきり何も言わなかった。 メンバーにとったらいかりやさんは親分であり親父なんだな
バカ兄弟の冒頭以外と雷様はトイレタイムやおかしを取りに行く時間にしてた…今考えると勿体無いことをした。
仲本こんな年でもたばこ吸ってんのか
よく長生きできるな
>>130
ウリナリの初期にカトちゃんがゲストで呼ばれたとき
ナンちゃんが「なんでイカリヤさんとコントで共演しないんですか?」
って聞いてた(ウッちゃんはまたこいつ余計なことを言ったみたいな嫌な顔してた)
そしたらカトちゃんが「僕は雷様が嫌いだからね」って返したのに驚いた
言って欲しくなかった… 学習院大卒の華族の家系なのに、
お笑いに走ったバカ
>>54
志村はミスタービーンのコントを丸パクリしてるのを見て引いたわ バカ兄弟とカトちゃんの
歌舞伎のクセが出るCM撮影のやつは
たまに見たくなる
>>143
当時はそれでよかったと思うよ……
それだけ当時グループ内で意識するほど世間的にも本人的にもいかりや長介がお笑い芸人として強かったという証な気もするし…… いかりやはメンバーに批判されても何も言わなかったから凄いよ
コントでも美味しい役ではなく大体嫌われ役演じていたしね
>>45
3の倍数の時だけアホになるって知らんかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
日本人なら知ってると思うんだけどなあwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>10
>>30
>>45
>>68
>>110
知的障害者なのに
核心を突くところが
かえってミソだったんだけどな
せっかく社会派の硬派なネタだったのに
あれが封印されて
日本の民度が更に低下
日本人は本当にバカになっちゃった
いかりやがもし存命だったら
討論番組とかで
かなり大暴れできたはずだわ
あの人のブラックユーモアは
本職の芸人を超えていた
>>138
朝鮮臭いな、オマエ 過酷な取り調べとか風呂屋とかのガチとネタの程よいブレンドが良かったよねw
バカ兄弟が肩に乗せていた風船のキャラクターは静岡市政100周年記念キャラクターのスンピー
仲本でも加トちゃんでもなく、いかりや長介こそが天才だと思うよ
>>130
>>143
加藤も立ち上げ人で
事実上のサブリーダーだったから
いちいち長に媚びる理由は無かったよ
見習い上がりの志村とは
立場が違いすぎた >>139
ゲスト呼んで歌いだした頃からの雷様はなあ…… 子供の設定なのか 大人が馬鹿なまま成長してあれなのか
それすらよくわからないけどなんかおもしろい
>>158
時事ネタやトークの天才だったよな
晩年は俳優偏向で
ちょっと物足りなかった ひげダンス
からすなぜ泣くのからすの勝手でしょ
おこっちゃやーよ
楽しみだったよな土曜日
> ただ、あのコントは一部からの抗議もあって、やめたんです。
> バカな子がいる家への配慮がないとか、ミもフタもないこと言われて。
> だけどね、あのコントは「仲のいい兄弟」というのがテーマなんですよ。
> あんちゃんのことを尊敬する弟、そんな弟をかわいがる兄という。
> そこのところが、知識人の先生方には伝わらなかったみたいで(笑)。
知識人ってのはたいていは意識高い系バカだからな
>>23
内閣総理大臣は?→竹下景子!ってやつで笑い転げた記憶 >>83
劇場公開されてるにも関わらず、ファイナル・カウントダウンのメロディを思いっきりパクって
聖母たちのララバイをヒットさせたのは凄い。
アレは俺の中で髭ダンスと並んで名曲。 二一が二
ニニが四
兄さん元気で姉さん死んだ
西はあっちで東はこっち
仲本工事が勉強してて「2ひく1はなに?」いかりや「あ!柱が2つあるから1本抜いてみたらいいよ」→家の柱折って家倒壊
兄弟「2ひく1は家が壊れる!ゲホッゲホッ」ってやつクソワロタわ
>>101
俺も兄貴と二人で痙攣起こすレベルで大笑いした思い出 仲本と志村がじゃんけん対決するからよかったんだよ
いかりやと仲本や加藤と志村じゃダメ
ドリフのコントは全て計算づくなんだよね
雷様とか完成度高いもんな
日本三大バカ兄弟
鳩山由紀夫・邦夫
林家こぶ平・いっ平
花田虎上・光司
たまにヒモ無し紺色で底が白い靴を見ると「ドリフの靴」と言ってしまう
マルクス兄弟の映画見るとドリフコントの原型みたいなのが割とある
いかりや長介はマルクス兄弟を見て勉強してたのかもしれん
>>117
一時期は本当に認知機能が衰えててびっくりしたけど
たぶん薬とかの影響だと思う。以降はまともだから ゼロ係でひささぶりに見たわ
やっぱりたらいはいいな
ドンドンドン!(長介が戸を叩く)
仲本「誰だ?」
長介「あんちゃんだよ。お前のあんちゃんだよ」
仲本「ほんとに俺のあんちゃんか?」
長介「ほんとにあんちゃんだよ」
仲本「それじゃあ、俺の質問に答えてみろ。結婚して25年目は銀婚式、50年目は金婚式、それじゃあ、80年目は?」
長介「お葬式」
仲本「やっぱり、あんちゃんだ!」
>>160
和田アキ子の回は今でもはらわたが煮えくり返る 仲本工事って77歳でまだ喫煙者なのか、体操やってて健康志向なイメージあったけどな
人生はリベンジマッチだと思う人は、聴くべきー
この歌のサビはイケる
ガッツだぜ、愛は勝つ、それが大事
そして2018年は
『人生はリベンジマッチ』
↑
名曲、ユーチューヴ検索
★カバー、コピー大歓迎。 女性が歌ってもイイネ
ヒップホップ、クラブ等で DJミックスもOK−
大受けすること、間違いナシ。
>>190
ドリフの時代ってスポーツ選手でも煙草吸ってた時代 ビートルズの前座で仲本工事が歌うの聴いたけど、歌上手くて驚いたな
歌うイメージ無かったわ
>>10
三十路超えた今でも面白いもんな、バカ兄弟 間違いなくカトケンがスターだと思ってたけどドリフで一番笑ったのはバカ兄弟だったな
雷様のボヤキ芸は全く理解できなかった
今見ると面白みが分かるんだろうか
バカ兄弟か
竹下景子が総理大臣になった回が最も最強だったなぁ
ドリフ大爆笑ではもしものコーナーの高木ブーのポジションが好きだった
もしもこんなタクシーがあったらとかで故人タクシーで数秒で終わっちゃうやつとか
バカ兄弟は面白いが
ドリフらしくない
そこが良かったのだが
>>203
大ベテランが攻めの姿勢でやりきる格好良さに痺れたっていうのもあるな
勿論ネタが笑えたからこそ格好良いんだよね、拍手喝采より笑い声 ONE PIECEのチョッパーが初登場の冬島編?
あれはバカ兄弟がモデル?
西の笑いも好きだけど
ドリフとか笑点とか、子分たちが団結してリーダーをボコボコにするオチ
みたいな持って生き方の東の笑いって好きだな
歌丸さんが言ってた、檀上に上がったら芸歴はお客様から見れば関係ないってやつ
いかりや長介がダメだこりゃ、で落とすのは気持ちのいい仕掛けだった
吉本は檀上やトークでも上下関係そのままで芸じゃなくて組織見せられてる感がある
>>199
今見ると結構笑える
内輪ネタぽくて3人の素が見られる
歌う回では貴重なハーモニーが聞ける 普通にうまい >>140
これやってくれたらジュニアの事も好きになれそう インタビュー読んで頭の良さが伝わった
今も俳優やってるんだな
映画出てたりすごいじゃん
>>58
イギリスのモンティ・パイソンなんてみんな高学歴インテリ知的エリートだよね バカ兄弟の時はテレビのチャンネルをひょうきん族に変えたよな?
バカ兄弟と雷様がキツくて大爆笑から離れた自分はこのスレでは異端か
末期はほんとバンドの解散劇を見てるようで痛々しかった
今見ると雷様の方が面白い
やりとりがシュールでいい
当時から雷様のコントはつまらんと面白いの真っ二つに意見が分かれていたな
>>217
それ言うなら末期の全員集合だな
長さんが制作会議から出てって志村が関わるようになってから
ドリフじゃなくて志村とその仲間たちになってしまった
金田一コントなんて志村の一人芝居でワーワー騒いで笑いとって
その他はオマケみたいな扱いになったり
露骨に志村加藤間にしかギャグの絡みが無かったり
ドリフらしいチームワークと個性の掛け合いで絶妙な笑いを作ってたのは長さんなんだと実感したわ ひょうきんに追われるようにして辞めたイメージだったけど、考えてみればまだ続けようと思えばいけたのかな
でも、「一番良いとき」でもないからやっぱ盛りすぎやね
となりのカラオケ店
もしや部屋に機材が入らなかった店?
>>225
それは、荒井注。
結局カラオケ店は開けなかったようだが、借金はしていないらしく
金銭的に損はしたが、借金の返済に苦しめられることはなかった。 「学校ってのわな、頭の悪いヤツが行くんだよ。頭の悪いヤツが学校に行って先生から色々教えてもらうんだよワハハハハ頭のいい人は、学校に行かなくていい」
「じゃぁ、アンちゃん行かなくていい!」
セットが壊れて志村が下敷きなった時
段取り無視してとっさに駆けつけたのがカッコよかったぞ
長さんも加トちゃんもブーさんも旅立ってしまわれたしなあ
残ったのは仲本さんと、一回り若い志村だけか
仲本とブーさんはほとんど出番やらせてもらえなかったみたいな印象
年上だから働かないで超高給で楽だと自ら納得してたのかな?みたいな
>>232
二人ともミュージシャンとしてドリフターズにスカウトされたので、コメディアンとして売れていく自分に割り切って無い
仲本工事は未だにギターをずっと弾きたかったって故人の長さんに冗談半分に文句を言ってるし
加藤茶というエースがいて、荒井注という化け物がいる以上
二人とも脇なことはアンサンブルを大切にするミュージシャンなら黙っててもわかるし 兄「なんだ、一か八かじゃないか」
弟「一か八か?どういう意味?」
兄「NHKとフジテレビどっち見るか迷うってことだぞ」
弟「そうなんだ〜」
多分バカ兄弟だと思うけど
いかりやが捕まってて面会に訪れた仲本に「脱獄する。俺が言ったのを用意しろ。ヤスリを持って来い」
と言ったら次のシーンでいかりやが泣きそうな顔して紙ヤスリで鉄格子をピカピカにして看守に喜ばれるのが好きだった
あと2つくらいはあったけどどんなネタか思い出せない
>>234
仲本さんは立場を弁えた謙虚さと要領の良さでドリフを泳いできた
ブーやんは一見役立たずに見えるだけで、長さんにとっては代わりの利かないママ役みたいなものだった 松茸のコントも好き
あの八百屋の店主役は長さんしか出来ない
媚びないシュールな笑いのセンスが良いとか、ラーメンズがごちゃんのお笑い板では持ち上げられてるけど、長さんたちに較べたら全然だよ
まああれは吉本とかテレビ芸人への反発で書いてるんだろうけど
全盛期の加藤茶が交通事故で抜けた時他のメンバーじゃ出来ない加藤の替わりを仲本が見事にやってのけ加藤復帰したら通常営業に戻ったエピソード好き
いかりや「仲本といえば体操。体操といえば…別に仲本ではない」
>>235
あったね
地方じゃ意味が分からなかった 仲本工事(学習院)
高木ブー(中央大)
荒井注(立教→二松学舎)
三人Gマーチで意外と高学歴
>>224
実は終わったのは、ひょうきん関係ないそうだね。
全員集合のプロデューサーが言ってたけど、ひょうきんが始まる頃から、毎週毎週のネタ作りに疲れ切って、スタッフとも軋轢生まれてって感じで。
なんせ毎週3日間缶詰めで、重い沈黙の中でネタ作りしてたそうだから。そんなの10年もやってたら、嫌になっちゃうよ。 >>30
2イチが2 2ニンが4
じゃあ2サンは? ってやつで
兄さん元気で姉さん死んだ!!って答えたやつ
メッチャ笑ったわ。 あれはアドリブいきそうなのを押さえるの大変そうだったもんな
弟「長嶋茂雄は鼠年。ジャンボ尾崎は猪年。じゃあ貴乃花は?」
兄「ふんどし」
やっぱりおれのあんちゃんだ〜
>>234
そこなんだよな。ドリフが長く続いた原因としてバンドがベースとしてあるからなんだよ。
出る人抑える人、抱腹のコントシュールなコントとバランスが取れていた。
今、こんなにバランスが取れているグループは無い。あっても直ぐに解散しちゃう。
そこに行くとジャニーズは優秀かな? >>136
記事を読み進めると出てくるね。
確かに、Mr.ビーンと志村けんが被ってるという話がよくでるけど
志村が先に参考にしていたというのは初耳だわ。
貴重な話だね。 >>101
そのフレーズだけでコントの映像一気に思い出したw面白かったなぁ >>113
昔はテレビ局に金とパワーがあった。今は何をやるにも金が無いし何かやればすぐクレーム。
コントやネタはライブでやる時代なんだろう この人って身長160しかないんだよな。
志村は166、加藤は163、荒井は158、高木は158。
ドリフって小人集団だったんだな。
ドリフで平均身長以上あったのはいかりや長介だけ。
みんな年寄りだから今はもっと低くなってるだろうし。
いかりやの兄ちゃんが
「みんなテレビを見て新聞を読まないから新聞社はその仕返しにその日の放送内容を先に新聞に載せるんだ」
と仲本の弟に言ったのは凄く笑った記憶がある
子供の頃ドリフで一番好きだったメンバーが仲本工事だった自分は
異端児扱いだったな
俺が覚えてるのは、
「誰だ?」
「あんちゃんだよ!お前のあんちゃんだよ!」
「本当にあんちゃんか!?」
「本当にあんちゃんだよ!」
「じゃあ訊くぞ 馬鹿は死ななきゃ?」
「生きている!」
(ガラッ)「やっぱりあんちゃんだ!」
>>248
そのひょうきん族を終了に追い込んだのは加ちゃんけんちゃんだよ
やはりドリフは偉大 >>248
如実に数字落ちてなきゃそういう強がりも通るんだけどな アイドルにブルマ履かせてでんぐり返しさせるのも仲本がいたからこそ実現できた企画なんだろなw
>>248
ネタづくりの会議でもいかりやが思いつくまでずっとみんなが黙って待ってる
志村はそれが嫌で嫌で「あんなふうにはなりたくない」ってずっと愚痴ってた
その志村が今は全く同じことをしているって高田文夫の話 >>267
伊東四朗(初期の大爆笑に出演)さんがいうには長さんは考え込むと長いので
そうなると加藤ちゃんとブーさんが将棋始めたり仲本が本読み始めたりと
それぞれ好き勝手やってたようだ >>267
塚田茂に師事しだした時にいかりや(全員集合)に預けられたけど、あの「重苦しい空気」に耐えられず半ば「夜逃げ同然」で逃げた。
いかりやは晩年パーティーなにかでばったり会った高田に「君の書くようなお笑いもあっていいんだよ」と優しく語りかけたとか あんちゃん、おれ背中の下の方が割れてきてんだよ〜(´・ω・`)
>>65
落語にまんま「バカ兄弟」ってネタがあるんだよ いかりや「ゴ〜、ギュイン、ギュイン、ギュイン、ギュイ〜ン、ギュイ〜ン、ぷしゅ〜…」
仲本「ねぇねぇあんちゃん」
いかりや「プルル〜。次は〜名古屋〜名古屋〜。荻窪にはとまりませ〜ん。ギュイン、ギュイン、ギュイン…」
仲本「ねぇねぇ〜あんちゃんてば〜」
いかりや「なんだよ!うるせぇなあ!」
仲本さんが言ってる「テーマは仲の良い兄弟」ってのは解る。バカ兄弟は楽しそうだし仲良くて微笑ましい
>>246
よく勘違いされるけど、当時の私大なんて金があれば誰でも入れたんだよ。 デブの元祖→高木ブー
スポーツ系の元祖→仲本工事
ハゲ系の元祖→荒井注
アイドル系お笑いの元祖→加藤茶
怒り系の元祖→いかりや長介
コント王→志村けん
いかりや、志村、加藤はフリートーク苦手
ブー、仲本は上手い
仲本はラジオで喋っても達者
人権意識が高くなるほど、笑いの種類はどんどん少なくなる。
どつき漫才なんて完全に死滅したし。時代だな
>>253
志村がMr.ビーンをパクってたって有名な話じゃん。
Mr.ビーンで、映画館でホラー映画見てポップコーンこぼしまくるってコントあるけど
カトケンTVでも、志村が全く同じコントをやってたぞ。それもほとんど完コピでw >>74
この写真1枚でそれぞれの人生観が現れてて趣き深い 20年ぶりくらいにドリフを見たけど、悪くないな。
暖かくなる笑いだった。
今となっては前衛的でないから、ホットする感じ。
ウチナーンチュだが仲本工事が沖縄出身だなんてこのインタビュー読んで初めて知った
全盛期の小学生の頃でも周りであの人は沖縄出身って言ってなかった
確かに苗字の仲本は沖縄には多い苗字だが、彼の雰囲気や顔立ちは沖縄っぽさが微塵も感じられない
東京育ちで洗練されてるせいだろうが
雷様でいつも不機嫌なブーと戸惑うチョーさんが変だったなw
>>278
志村は「だいじょうぶだぁ」でテレビを買ってきたが全然映らないという
Mrビーンのコントをそのまま完コピでやったこともあったな バカ兄弟一番好きだったわ
「生き馬の目を抜く」を実践するって言い出してでかいペンチみたいなの持って馬の所に行った時、腹筋痛くなるくらい笑ったな
まあなあ
いろいろと時代が変わってきてるし、
いまは何でも病名つけて病気にしちゃうからな
でもバカ兄弟は最高だな
>>274
アホが、今と同じって事だろ
だからそれなりの私大は見合う金持ちか頭脳がなけりゃ入れないんだよ >>18
松ちゃんも天才かもやけど
ほんまの天才は加藤茶では? >>67
興味深いレスポンス。
スキンヘッドのオッサンやろ?
あっちが先なんか? >>18
仲本工事ですらキャラがあるのがドリフの凄さだな >>224
続けられてかもの方向性で考えてみると
ETVお母さんといっしょ的子供向け特化で更にマンネリ化の追求は出来たかもしれない
長さんを軸に支えられるような作家陣の入れ替えと補強が必要だろうが
…まあ組織の金属疲労かもな
>>248は納得
あと加ちゃんけんちゃんは全然面白いと思わなかった >>18
松本全然わかってないのかww
そりゃこうなるわ 仲本はチームを冷静に俯瞰で見てバランス取れる
サッカーでいうボランチみたいな役だな
試合のハイライトでは豪快にゴール決める
ストライカー(志村、加藤)ばかり注目されるけど
強いチームには必ず優秀なボランチがいて
地味ながら攻守で屋台骨を支えているんだよ
そんでいかりやさんは守護神GK的な役割かな
バカ兄弟全話みたいんだけど誰かつべにあげてくれないかな
>>283
おい!沖縄人!
この前初めて沖縄料理店にいって、
ソーキそばとラフテーってのを頼んだら
どっちも豚の角煮で食い切れなかったぞ! 中学の頃、学校行事で講演会が毎年のように開かれていたけど
ある時のゲストが仲本工事だった
ドリフが来ると聞いていたのに、よりによって仲本工事かとみんなガッカリしてた(当時全員集合は終わって仲本はテレビで見かけないからどうやって稼いでるのか想像もつかなかったお子様時分)
そしたら爆笑に次ぐ爆笑の連続、そのあとの質問コーナーも初めて知る笑芸界の裏話が聞けてみんな大満足だった
今なら講演用の定番トークと当たり障りのない裏話でしかないんんだろうけど
世間知らずの中学生にはドンピシャな話題をうまく選別してるんだろうと思う
>>299
講演会でお笑い系の芸能人を呼ぶだけでも いいじゃん。
だいたいの中学・高校って
糞つまらん文化人とか そこまで有名じゃないスポーツ選手を呼んじゃうから >>298
「ソーキ」って本当は 軟骨付きのあばら肉のことだけどね。
角煮っぽい肉が入ってる沖縄そばは 「三枚肉そば」 >>130
加藤のあれはさんざん悪態ついたあとに「加藤!このバカヤロウっ!」って
長さんにメガホンで殴られるまでがセットだからな
見えないところでまだ長さんに怒られてるんだなと思って見るといいよ >>304
仲本「あんちゃんあんちゃんペレストロイカってなんだ?
長介「おまえそりゃあ、ソ連にペレスってやつがいてな、トロとイカが大好物で寿司屋に行くとよくそれを頼むんだ。だからペレス・トロ・イカっていうんだよ。」
仲本「あんちゃん物知りだなぁ、さすがあんちゃんだ。」 >>296
そんな感じだな。ドリフの誰とでも中立的に絡めるしな。
俺は、実は志村と加藤のコンビより、志村と仲本のコンビのコントの方が好きだ。このコンビにしか出せない味があった。 バカ兄弟とか雷様はドリフにとって余興みたいなもの
あまりバカ兄弟ばかり持ち上げられるとドリフの本流の笑いが否定されている気がして気分が悪いわ
子供の頃は志村や加藤の子供ウケするネタやギャグが大好きで一番面白いと思っていたが、
歳を重ねてドリフのコントを見てくると仲本の狂気的キャラで質の高いコントが一番面白かったりする。
>>84
バカ兄弟が抗議受けて路線変更した幸せ親子は
大爆笑末期で月1放送から季節に一回放送になったから定着しなかった >>296
役割としてはそうなんだが、屋台骨を支えてるかというとそんな感じでもないんだよな
やれと言われればなんでもソツなくこなす癖にやる気も向上心もないから普段は何もしてない感じ >>289
どっちみち時期が合わないような
志村の方が古いんでないの? >>130
若かった加藤茶はドラマーで入ったのに器用金持ちだったばっかりにお笑い芸人にさせられた挙句、
遊びたい盛りをドリフ全盛期で潰されたから仕方ないと思う。オリメンでは最年少だったから。
生放送だからサボれないし酒も飲めない。完璧主義者の長介だからリハーサルと本番で埋まってしまう人生。
志村みたいに最初から「ドリフはお笑い」と思って加入してないからモヤモヤするのは分かる。 >>54
モンティパイソンをスケールダウンしてしれっとパクる根性悪 >>313
いや、90年代の話だよ。
『Mr.ビーン』のWikiにも
志村けんが、第4話「ミスター・ビーン、町へ行く」の第1エピソードをTVでそっくりそのまま演じたことがある。
教会で睡魔に襲われる「教会ではお静かに」もそっくりなコントが加藤茶と共演で演じられたことがある。
更にカンニングはダメよもそっくりなコントがある。
とあるから パクったのは確実だろう
当時は、今と違って ネットで簡単に海外のTV番組が見れる環境ではなかったので
イギリスで世に出たばかりのコメディー番組をパクってもバレないだろうと 志村も甘く考えてたんだろうけど
しばらくして日本でも NHKが深夜に放送を始めちゃった…
ただし、あまりにも堂々と完コピしてるて感じがするから
元々、マネする権利を買ってた可能性もあるけど… >>319
YouTubeでさっきそのコント見たけど 面白いなw
仲本工事は 次のもオススメ
ミスタービーンと志村のパクリの話がこのスレで出てるけどNHKが放映しだす前に志村がどこかの番組で「面白いんだよ、集めて見てるよ」と紹介してたのを観た覚えがある
権利関係やパクリに無頓着だったんだろう、コソコソはしてない
志村教師と外国人生徒たちの教室コントをアメリカ人が見ると「パクリだと言わざるを得ない。モンティ・パイソンのイタリア語レッスンと同じ」となるし、
志村が再三使いまわしてる合わせ鏡コントもマルクス兄弟の鏡コントのパクリと見破られる
>>320
最後のやつの夫・伊東四朗、妻・仲本工事ヴァージョンも面白い >>321
まあ志村は髭ダンスの件もあるからな・・・ >ただ、あのコントは一部からの抗議もあって、やめたんです。バカな子がいる家への配慮がないとか、ミもフタもないこと言われて。
自分の親が認知症になった今、志村の婆さん見るとそういう風に見てしまう
まあしょうがないね
>>248
地方公演も辞めてこじんまりしてたけどメンバーの
体力がもう限界で都内から出たくないという事情の
方が強かったみたいだね >>292
それでパクリ扱いされて長年不遇だったって話だよ >>324
正直言ってボールドさんからヒゲダンスが出来たって説は否定し難いな、その話聞いて納得したもの
あのおっちゃんのぼやき芸は素晴らしかったけど太く短い人生を送られたなあ あらびき団とかで割と売れっ子になった風船太郎も同じ風船に入る芸でミスターチョップリンて人が居て風船さんより先にTVで見た
因果関係や大人の事情は不明だけどコントをやるチョップリンてコンビも別に居るし、ミスターチョップリンが気の毒に思えたわ
ドリフに限らずネタ被りとパクリの境界線は難しいな
今やってるルパン3世でこのパロディやってたね
なかなかよく出来ていて、兄弟がハッピーエンドな展開で良かったわ
兄が馬鹿だけど底抜けのお人よしだったので、ルパン一味も目的達成のみに集中して兄弟がのちのち
困るような事はしなかったのよね
>>54
バカ殿様も松竹新喜劇の小島慶四郎が元ネタ
あと「すびばせんねぇ」ってギャグの他に間の取り方とか随所で
枝雀の落語の影響がかなりあるなど上方の笑いも研究している >>332
志村は未だに、自分の舞台には松竹新喜劇の台本をかりてるからな。
三宅裕司は関西は一発ギャグしかしない笑いでストーリーの積み重ねやら人情やらで魅せるのが関東の笑いと決めつけてたが
、志村はそういう決め付けなしで笑いにはずっと貪欲。 仲本工事の演技で思い出したけど仲本が社長でいかりやがリストラされた社員のコントで
結構迫真な演技してたなあ
あんちゃんのコントも元ネタは山本周五郎のざぶなんだけどな
>>238
それさっき動画観てたらたまたま出てきた!
志村と渡辺美奈代の「バカ親子」だわ 志村けんはいまだにストイックに笑いを研究してるのか?
コメディアンを目指すならな
そこそこの大学行ってたら一生の肩書きになるし
定年退職後は大学時代の友達が一番貴重
あれすごい好きだったわ〜アミノ酸ってどういう意味〜ってていかりやが網のさんだよって今も覚えてる
>>338
あ、そうだっけ?
兄弟みたいな関係だった気がするからこれかと思ったけど、たしかに道具を色々用意する役は志村だったような気も、、うろ覚えだった
ありがとう! 全員集合末期で志村とカトちゃんが釣りしてて、釣った物(レコードとか)を観客にあげてた
それがすごく羨ましかったけど、ほどなくして番組が終わった記憶がある
今思うとバカ兄弟って全て台本無しのアドリブだったのかな。
>>320
やっぱり今見てもキツいな
効果音、BGMの大きさ全部がきつい >>345
元の記事ぐらい読めよ
内容をうんと深めていかなきゃならないから稽古時間がめちゃめちゃ長かったって書いてるがな >>262
ひょうきん族が落ち目だった頃だよ、加トちゃんケンちゃんが始まった頃は。
とんねるずが出てきて仮面ノリダーやホモだホモおとか、宮沢りえが鼻血メイクとか...。 >>107
うちの子はバカなんですという親も大概だけどなぁw 懐かしのネタに想いを馳せるのもえぇけど
最近のお茶のCMで見せるコケ方は往年のキレそのまんまで
なんや嬉しいやら懐かしいやら…
>>343
まあ色々なパターンがあるのかもね。
俺が観たのは志村が捕らわれてて娘に面会でモノを頼むスタイル。
金ノコ→亀の子
火薬、マッチ、導火線→座薬、タッチ、すいません 裕福で高飛車な憎たらしい糞ガキ役やらせたら最高なんだよ仲本工事は
ドリフの笑いは今見ても面白い、そして何度見ても凄いクオリティw
『志村けんのだいじょうぶだあ』を今見ると、田代まさしのツッコミの上手さに驚くw
それだけに覚醒剤ら勿体なかったな〜
今はダチョウの肥後が当時の田代の役割をやってるけど、田代と比べたら全然ダメだわ
>>354
肥後はそこまでダメなわけじゃないけど上島は
お話にならないくらい酷い >>354
ダチョウはトリプルボケというわけわからんトリオだな
お笑いウルトラクイズという大傑作があるからいいけど
お笑いウルトラも実をいうとたけしが細かくダチョウに演出を付けてたと知ってちょっと印象が変わった >>354
まだノリツッコミという言葉が一般的ではなかった時代にマーシーのノリツッコミは素晴らしかったな
加トちゃん以外では最高のパートナーだったよ 何げにウィキ見たら三回結婚してるのな
最初の奥さんは死別だけど
二番目と別れてそのあと27歳下と結婚とかw
>>51
中野サンプラザでばばんばばんばんばんって歌ってた
打ち上げで仲本さんのお店行って
気さくに話してくれた
めっちゃいい人 >>128
ごきげんテレビの末期のほうも酷かったな。
>>139
CMの時に行けばのよかっただろ。
>>167
弟「イギリスの首相はサッチャー。日本の首相は?」
兄「カトチャン。」
ってのもあったな。 トキオの松岡がラジオで、子供の頃一番つまらなかった高木ブーの雷様が、今見ると一番面白いって言ってたけど本当か?
頭のてっぺんにフラッシュピカピカさせてた訳わからなさも面白かった。
オデン屋台で、2人で具食べ始めて、はい百円、はい百円て延々やりとりしてて全然儲からないw
>>369
まあ好みだけど自分も松岡と同意見
ブーの一言一言が面白いよ >>371
ニニンが三蔵
ニシンが悟空
じゃなかったっけ? 雷様なんてドリフ末期に咲いた徒花に過ぎないんだから、あんなのを一番面白いと言うなんてドリフの笑いに対する冒涜だよ
>>370
しあわせ親子だな
あれはシュールだった >>65
千早振るとかそうだよね
でもバカ兄弟ほど突き抜けていない(w
いかりやは噺家になっていても名人と言われるほど大成してたかもな >>100
長さんはかまって欲しかったのに、若手にクーデター起こすきっかけ与えてしまった。