現役時代は“攻めのリード”で相手打者をキリキリ舞いさせた元ヤクルトの正捕手だった古田敦也氏(53)。現役引退から11年、その“攻め”の姿勢は、どうやら現在も変わっていないようだ。テレビ朝日関係者は言う。「古田さん今、美人アナウンサーにご執心で、相当攻めているようですよ」
気になる美人アナの詳細は後述することにして、まずは古田氏の近況に触れたい。現在、プロ野球解説者として活躍中の古田氏だが、いまだ“現場”への色気は十分だといわれる。「古田氏は06、07年とプレーイングマネージャーとしてヤクルトの監督を務めましたが、2年目は最下位に終わり退任することになりました」(スポーツ紙記者)
ずっと汚名返上の機会をうかがっていたといわれる古田氏だが、ここまで監督としての再登板はなし。が、「来季は可能性がある」とプロ野球関係者は語るのだ。「ズバリ、楽天監督です。楽天は9月1日付で石井一久氏をGMに起用。彼がGMに就任したことで、楽天の来季監督としてヤクルトの元同僚の古田氏の名前が浮上しています」(前同)
■ヒロド歩美アナに猛アプローチ
盛り上がりつつある古田氏の身辺だが、それ以上に盛り上がっていると噂されるのが、27歳年下の関西在住の美女アナとの“関係”。「古田さんが今、猛アプローチをかけているのが、大阪・朝日放送のヒロド歩美アナ(26)です。2人は、毎週日曜日の朝5時50分から始まる情報番組『サンデーLIVE!』(テレ朝系)で共演中。さらに、16年からは『熱闘甲子園』でもコンビでMCを務めています」(前出のテレ朝関係者)
お相手のヒロドアナは入社5年目の中堅で、日系オーストラリア人三世の父と日本人の母との間に生まれた才媛だ。「抜群のスレンダーボディは在阪の野球選手の間でも人気が高く、16年秋には阪神の藤浪晋太郎投手との熱愛が報じられたこともある大人気アナですね」(前同)
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