2018-09-20 12:17
松田聖子「青い珊瑚礁」など多くのヒット曲を手がけた作曲家の小田裕一郎さんが17日に亡くなった。68歳。日本時間きょう20日、小田さんが運営していた米・ニュージャージー州のレコーディングスタジオ「ODA STUDIO」の公式フェイスブックが、22日に同州にて葬儀を執り行うことを伝えた。
フェイスブックでは「9月17日に永眠いたしました小田裕一郎の葬儀を、22日(土)にニュージャージー州にて行うことになりました。お時間ございましたら、最後のお別れをしていただけましたら幸いです」と訃報を伝え、同州の「Riotto Funeral Home」で葬儀を行うとした。
19日には作家の志茂田景樹氏も、自身のツイッターで「松田聖子の『青い珊瑚礁』等の作曲で知られる小田裕一郎さんの訃報がたった今届いた。在りし日々を偲び独りグラスを傾ける」と追悼していた。
小田さんはサーカス「アメリカン・フィーリング」や、松田聖子の初期のヒット曲「裸足の季節」「青い珊瑚礁」、杏里「CAT'S EYE」など多くの作品で作曲を手がけた。
https://www.oricon.co.jp/news/2119923/full/
(最終更新:2018-09-20 12:22) >>1
アルコール飲料の宣伝で儲けている電通やテレビ局がひた隠すアルコール依存症の真実
「酒豪の人ほどアル中になる」
「日本人の百人に一人はアル中」
「女性のアル中患者が10年で2倍に激増」
「ストロング・ゼロを飲むとアル中とガンになる」
ストロング系缶チューハイ、なぜアルコール依存症患者増加?「缶」ゆえの危険性、がんリスク増も
https://biz-journal.jp/i/2018/07/post_24034.html
なぜ、ストロング系がアルコール依存症に結びつくのか
医師の横山顕氏は、最大の問題は「アルコール度数が10%近いお酒が、缶単位で販売されていること」と指摘する。
「たとえば、瓶で売られている焼酎、ウイスキー、ワインなどは、自分が飲みたい量だけグラスに注ぎ、残りはとっておくことができます。
しかし、缶チューハイの場合、プルタブを一度開けると1本飲み切るしかありません。そのため必要以上にアルコールを摂ってしまう可能性があるのです。
当然、アルコールの摂取量が多いほど依存リスクは高まります」
「自分はお酒が強いから大丈夫」と思った人は、さらに注意が必要だ。横山氏は「いくらお酒を飲んでも赤くならず、酔いにくい人ほど、むしろアルコール依存症に気をつけるべき」と言う。
「アルコールから生じる有害物質のアセトアルデヒドの分解能力が強い体質の人は、多量の酒を飲めてしまうために、かえって依存症になりやすいのです。
その中にアルコールの分解が遅い体質の人がいて、この体質は血中に長時間アルコールが残りやすく、それがさらにアルコールへの依存性を強めるケースもあります」(同)
アルコールの分解が遅い人は日本人の約3〜7%で、一見すると少数派だ。しかし、100万人ともいわれる国内のアルコール依存症患者のうち、約30%がこのタイプにあたるという。
「お酒が強いからストロング系をいくら飲んでも大丈夫」というのは、単なる思い込みでしかないのだ。
https://www.zaikei.co.jp/article/20160130/290927.html
厚生労働省の研究班が2013年に行った、全国4000人余りを対象にした飲酒習慣などの調査によると、アルコール依存症の患者数は推計で109万人となり、10年前と比べ29万人も増加していることが分かった。
特筆すべきは女性患者の増加で、推計で14万人。
同じく10年前のデータと比較すると、およそ2倍近くに増えているという。 リアルタイムじゃないけど
この人の曲は好きだわ
なんかいい感じに洒落てて
いかにも海外移住しそうな感じ
マジか、、、俺の青春歌謡(死語)が逝ったか、、、ご冥福をお祈り申し上げます。
このくらいの年齢で死ぬのが理想
無駄に長生きしてもいいこと無い
どれだけ大瀧詠一と松本隆が凄くても、三浦徳子さんと小田さんがいなければ今の聖子ちゃんはいなかったわけで(´・ω・`)
汚れた英雄のテーマ
ライディングハイ - ローズマリーバトラー
もこの人の作曲
洋楽的なセンスもあった
結構有名なんだな
曲は知っててもこの人は知らなかった
はっぴいえんどの人たちよりもよほどバタ臭い
こういう人が日本のポップを押し上げてたんだよな
>>11
せやねー
小田三浦コンビの曲の方が圧倒的に良かったし ♪あ〜わたしの小岩〜
♪新小岩と間違えられて困〜るわ〜
♪あ〜江戸川区なの〜
♪新小岩は 葛飾区
アメリカン・フィーリング
は非常に有名な曲だが、
近年のテレビではまず流れないので
残念ながら若年層は殆ど聴くことはできないまま死に至る。
(「べつにそれでも良いだろ」という見解はある)
(筑波大学附属駒場高校・17歳・社会学)
提供した主な代表曲 編集
サーカス
『アメリカン・フィーリング』(作詞:竜真知子)
石川優子
『クリスタルモーニング』(作詞:三浦徳子)
稲垣潤一
『アウトサイダー』(作詞:阿里そのみ)
松田聖子
『裸足の季節』(作詞:三浦徳子)
『青い珊瑚礁』(作詞:三浦徳子)
『風は秋色』(作詞:三浦徳子)
『ブルー・エンジェル』(作詞:三浦徳子)
『Only My Love』(作詞:三浦徳子)
『ウィンター・ガーデン』(作詞:三浦徳子)
『愛の神話』(作詞:三浦徳子)
田原俊彦
『恋=Do!』(作詞:小林和子)
『グッドラックLOVE』(作詞:小林和子)
『エル・オー・ヴイ・愛・N・G』(作詞:売野雅勇)
ピンク・レディー
『愛・GIRI GIRI』(作詞:伊達歩)
榊原郁恵
『シャイニング・ラブ』(作詞:竜真知子)
松原みき
『ニートな午後3時』(作詞:三浦徳子)
桜田淳子
『ミスティー』(作詞:小林和子)
『This is a "Boogie"』(作詞:実川俊)
石川秀美
『妖精時代』(作詞:松本隆)
『ゆ・れ・て湘南』(作詞:松本隆)
『哀しみのブリザード』(作詞:麻木かおる)
『涙のペーパームーン』(作詞:麻木かおる)
『バイバイサマー』(作詞:竜真知子)
『めざめ』(作詞:クロエジュン)
『夏のフォトグラフ』(作詞:竜真知子)
『Sea Loves You〜キッスで殺して』(作詞:売野雅勇)
早見優
『ビューティフルララバイ』(作詞:薄木麻子・Jun & Jim)
『PRESENTATION』(作詞:Jun & Jim)
杏里
『CAT'S EYE』(作詞:三浦徳子)
『DANCING WITH THE SUNSHINE』(作詞:三浦徳子)
ダ・カーポ
『地球へ...Coming Home to Terra』(作詞:竜真知子)
ローズマリー・バトラー
『汚れた英雄〜Riding high』(作詞:Tony Allen)※映画『汚れた英雄』主題歌
『THE LAST HERO〜ラスト・ヒーロー』(作詞:Tony Allen)※映画『汚れた英雄』挿入歌
どんどん天才が死んでいくな
残ってるのはチンカスみたいなゴミ人間ばっかり
あ、やっぱりまた死人が出た。加藤茶は死ななかったか。誰が死ぬのかは分からないからな。
でも今んとこ100%を維持しています。
もう無駄な抵抗は止めたら?真顔
>>3
お前、相当の救いきれないバカだろ
アルコール飲料の弊害は大概の連中は知っている
詳しい事をあれこれカキコするのも面倒だから省略するが
わかりきった事をドヤ顔なお前が不憫 名曲ばっかじゃん
シティポップとか言ってる連中はこの人のスタジオでレコーディングすりゃよかったのに
>>36
うわー80年代が蘇ってくるわ(´・ω・`)
松原みきさんは真夜中の〜しか知らないから、そんな題名の曲があったんだ cat's-eyeは官能的なOP映像とともに楽しむに限る
>>37
そうなんですよ。だから日本政府とアメリカ政府が悪い。メジャーの169キロ投げる奴もトミージョン手術だって。笑
死んだ奴が負けだから。天才ばっかり死んで行って凡才やゴミカスばっかりになるから自然に滅びるんですよ。真顔 エンディグのこれでいつも笑ってた
45本 ->画像>20枚 ' border=no /> 俺がこの世でイチバン嫌いな裕一の文字が入ってるじゃないか。
死んでよし。
幕之内一歩のデビュー戦の相手こんな名前じゃなかったっけか?
サーカス
『アメリカン・フィーリング』(作詞:竜真知子)
石川優子
『クリスタルモーニング』(作詞:三浦徳子)
>>51
わざと間違えたのかわからんけど
それは小田和正 >>36
『Only My Love』(作詞:三浦徳子)
そうかこれも小田さんなのか
松田聖子全盛時のライブは最後に必ずこれ歌ってた
あとラジオのエンディングもこれだった >「CAT'S EYE」
杏里「そんな曲知りません」
松田聖子とか石川秀美のをみると
この人のsense半端ないな
石川優子のシングルでの唯一のヒット曲『クリスタルモーニング』
見つめる猫目magic play is dancing碧色に光る〜♪
>>47
大人になって見たらエロさがより理解できた
花びらとかクパァとか アメリカンフィーリングと青い珊瑚礁はソックリ
青い珊瑚礁がパクリかと思ったら作曲者が同じだった
>>23
あれを小田に依頼するときに「ブロンディーのコールミーのイメージで」
と言って依頼して出来たのがあの曲だったはず
まあセンス無いと上手くそんな依頼には応えられないよね >>51
違うぞ
フレッシュグッデイ、フレッシュグッデイ、って言ってるんだぞ 風は秋色が良かった
聖子のアップのジャケット写真も大好きだった
「青い珊瑚礁」は中学校の運動会でメロオケを行進曲に使ったから
メロディだけは今もはっきり覚えている
>>37
本当それ
今の芸能界で残ってる連中は
歌は握手券
芸人は弱い者いじめ芸にセクハラパワハラ芸にコメンテーター芸
映画にドラマの俳優はジャニタレや吉本芸人やAKB まじかよ…
土曜のオールナイトフジの前に、12チャンネル(TV東京)でDo!スポーツという番組やってて
古川登志夫のナレーションでスポーツする女の子を流す番組があって、すごくきらびやかな番組だったんだけど
この人の曲
@YouTube
がエンディングで流れると、なんか寂しい気分になった
いまでもたま〜にユーチューブで聞いてたからスゲーショック サビのインパクトの上げ下げ、伸ばし
言われるとなんとなく色んな曲で共通してるんだな
風は秋色は名曲だな
あと、石川秀美のゆれて湘南とか
正直、秀樹の時よりショック。
最後に三浦さん小田裕一郎さん、松田聖子の新しいアルバムが聴きたかった。
大村さんもいないし本当に天才は早く逝く
>>36
知ってる曲がわりとある
松田聖子、石川秀美の提供がすごい
しかしキャッツアイ関連が圧倒的やな
名曲中の名曲
アニメのジャンルを超えてヒットした 松田聖子のファーストとセカンドはほぼ全曲この人の作曲。エィティーンだけ違う
>>36
石川秀美の代表曲とかトシちゃんとか、いい曲いっぱいあるなー
あと松田聖子は珊瑚礁の前後もすごくいいのに評価されにくいのが残念
ご冥福をお祈りします 聖子ちゃんの初期の楽曲は小田さん、アイドル歌手の曲が多かったが
いちばんよかったのはアメリカンフィーリング
>>36
トシちゃんの歌一曲も知らんぞw
いつ頃の曲なんだろ 松田聖子が
青い珊瑚礁だけは大嫌いで
歌ってなかったって言ってた。
「Only My Love」、友達がものすごく好きでよく歌ってた
鹿児島出身だって知らなかった
ご冥福をお祈りします
みーどり色にひかーるぅ
<===================== (>
>>95
恋はDoは2曲目かそこらくらいの初期だと思う >>28
実写キャッツアイと言えば
訃報芸人の紀香のコメントまだー? グッドラックMy Loveは映画の主題歌だったっけ?
>>97
聖子が嫌いだったって言ってるのは「チェリーブラッサム」だよ
ラジオで言ったんだけど、理由は忘れた >>99
本人発言
歌詞が意味不明で
歌うのイヤだから外してた
と、なんかのインタビューで話してた。
他の曲かもしれないし、時期は不明だから若いときの話かも >>110
後で好きになったとも言ってた。
聖子が苦手なのは大瀧詠一先生 >>110
サンキュー、そだったっけ
歌詞が意味不明って理由だった。
たまたまそのラジオ聴いてたみたい。 小田裕一郎
提供した主な代表曲
サーカス
『アメリカン・フィーリング』(作詞:竜真知子)
石川優子
『クリスタルモーニング』(作詞:三浦徳子)
稲垣潤一
『アウトサイダー』(作詞:阿里そのみ)
松田聖子
『裸足の季節』(作詞:三浦徳子)
『青い珊瑚礁』(作詞:三浦徳子)
『風は秋色』(作詞:三浦徳子)
『ブルー・エンジェル』(作詞:三浦徳子)
『Only My Love』(作詞:三浦徳子)
『ウィンター・ガーデン』(作詞:三浦徳子)
『愛の神話』(作詞:三浦徳子)
沢田富美子
『ちょっと春風』(作詞:三浦徳子)
田原俊彦
『恋=Do!』(作詞:小林和子)
『グッドラックLOVE』(作詞:小林和子)
『エル・オー・ヴイ・愛・N・G』(作詞:売野雅勇)
ピンク・レディー
『愛・GIRI GIRI』(作詞:伊達歩)
榊原郁恵
『シャイニング・ラブ』(作詞:竜真知子)
マジか…作曲家として知られているけどシンガーとしても良かったんだよ
アルバム「ODA」(レコードの頃だよ)とかよく聴いていたし、今でも鼻唄で口ずさんだりしている
素晴らしい作品をありがとうございました。
ご冥福をお祈り致します。
>>28
長女 藤原紀香
次女 稲森いずみ
三女 内田有紀
どこで差がついた? 小田裕一郎
提供した主な代表曲
桜田淳子
『ミスティー』(作詞:小林和子)
『This is a "Boogie"』(作詞:実川俊)
林紀恵
『えとらんぜ』(作詞:中里綴)
石川秀美
『妖精時代』(作詞:松本隆)
『ゆ・れ・て湘南』(作詞:松本隆)
『哀しみのブリザード』(作詞:麻木かおる)
『涙のペーパームーン』(作詞:麻木かおる)
『バイバイサマー』(作詞:竜真知子)
『めざめ』(作詞:クロエジュン)
『夏のフォトグラフ』(作詞:竜真知子)
『Sea Loves You〜キッスで殺して』(作詞:売野雅勇)
早見優
『ビューティフルララバイ』(作詞:薄木麻子・Jun & Jim)
『PRESENTATION』(作詞:Jun & Jim)
杏里
『CAT'S EYE』(作詞:三浦徳子)
『DANCING WITH THE SUNSHINE』(作詞:三浦徳子)
武田久美子
『シャワーホリデー』(作詞:売野雅勇)
小田裕一郎
提供した主な代表曲
ダ・カーポ
『地球へ...Coming Home to Terra』(作詞:竜真知子)
CINDY
『Chance on love』(作詞:CINDY・Ralph McCarthy)
ローズマリー・バトラー
『汚れた英雄〜Riding high』(作詞:Tony Allen)
『THE LAST HERO〜ラスト・ヒーロー』(作詞:Tony Allen)
中村由真
『ジレンマ』(作詞:石川あゆ子・井上輝彦)
『シビアー』(作詞:石川あゆ子)
『パニック』(作詞:石川あゆ子)
橋本美加子
『メロウ・シーズン』(作詞:三浦徳子)
BLUEW
『Perfect Love』(作詞:星野今日子)
田中久美
『スリリング』
太田貴子
『LOVEさりげなく』(作詞:三浦徳子)
和田加奈子
『サルビアの花のように』(作詞:湯川れい子)
尾崎紀世彦 with 三浦秀美
『愛だけあれば』(作詞:高見信吾)
尾崎紀世彦
『地球に抱かれて』(作詞:湯川れい子)
こいつがあの「オーケーガールズ!レッツダーンス!シコシコ ピュッピュ!」
を作曲したのか
ニュージャージーまでお越しくださいってか
ハードル高えな
>>104
自己レス、調べたらトシちゃんデビューから10曲は以下。
シングル
哀愁でいと(1980.06.21)
ハッとして!Good(1980.09.21)
恋=Do!(1981.01.12)
ブギ浮ぎI LOVE YOU(1981.04.01)
キミに決定!(1981.07.01)
悲しみ2(TOO)ヤング(1981.09.02)
グッドラックLOVE(1981.10.16)
君に薔薇薔薇…という感じ(1982.01.27)
原宿キッス(1982.05.08)
NINJIN娘(1982.08.06) >>74
すごくいいメロディーだねこれは
まだ若いよなぁ
合掌です 今こういう感じの曲って出てこないよな
変に難しくしてる感じの曲ばかり
>>98
>僕のジュリアーノ
あぁこれもそうなんだ
しかも編曲が久石譲とか >>36
この3曲が個人的ベスト3
青い珊瑚礁/松田聖子
揺れて湘南/石川秀美
Cat's Eye/杏里 >>110
こんな暗い曲歌うの嫌だわって思ったそうな
インタビューしてた人が暗い??って聞き返したら、暗いですよって強調してた
松田聖子って本当に明るくてハッピーな曲が好きなんだなと思ったよ 「Game is over」好きです。
ありがとうございました。
売れなかった曲の方が多くてたまにヒットが出る感じか
安室ちゃんも、聖子みたいにしぶとく続けて欲しかった。これで名実ともに聖子の時代は終わった。
手がけた曲みたらスゴい曲いっぱいあるじゃん
こんなスゴい人なんで今まで無名だったんだろ
>>68
そんなオーダーがあったんだ
あの曲のイントロはカッコいいよね ノースウィンドは今聴いても曲、アレンジ共に最高
ブルーエンジェル も良い。聖子はアルバム曲も良い
@YouTube
どぅりーみーん♪ どぅりーみーん♪ ばいばいどぅりみんでーー♪
すこしエトランゼ〜♪
Only My Love(作詞:三浦徳子)小田さんとのコンビの最高傑作だと思う
ひとつずつ脱ぎ捨てた誤解足跡にして・・・
>>135
あの曲が暗いって感性が独特だね
思いっきり前向きな歌詞なのに キャッツアイから、「あなたの童貞(50年もの)を頂きます」という予告状が・・・・
青い珊瑚礁
@YouTube
松田聖子可愛すぎ
しかも18歳でこの歌唱力
当時口パクできない生放送生ライブなのに
今の握手会メインのえせアイドル達に見せてやりたいわ
これこそ本物のアイドル >>158
聖子ちゃんカット流行ったなあ。 主にヤンキーだがw ついで裸足の季節
@YouTube
そら当時の男どもハマるわ
今の世代もハマるだろうな
A〇Bとか乃木坂とかと断然違う
ルックス、歌唱力 トップレベル >>143
アメリカにだいぶ昔から住んでたからだと思う >>164
あの髪型似合うのは松田聖子だけだろうな
当時流行ったらしいのは聞いた事あるが
しかし小田雄一郎氏の死去でまさか
改めて松田聖子の凄さを知るとは思わなかった
化け物と言っていいほど完璧だったんだな ゆ・れ・て遭難
松本隆(作詞)
小田裕一郎(作曲)
馬飼野康二(編曲)
@YouTube
>>121
>『汚れた英雄〜Riding high』
これ小田裕一郎だったのか、てっきり向うのミュージシャンが作曲したのだとばかり思ってた。
「ゆ・れ・て湘南」「LOVEさりげなく」も好きな曲だったし (-人-) 青い珊瑚礁の直後に風は秋色の大ヒットがあったことで聖子の人気が確定的になった
第三作がショボくて売れなかったら久保田早紀やクリスタルキング視たいにしりすぼみになっかもしれない
三浦小田は聖子にとって大恩人、心より合掌
当時アイドルなんか全く興味なかったけど
オッサンになって邦楽のアーカイブ作ってて聞いたらいい曲多いんだなあ
青い珊瑚礁ってAメロはビージーズなのな
までも良い曲です
この人の授業を受けたことがあるが、待ち時間に
置いてあるキーボードをひたすら弾いていた
不思議な人だった
>>166
因みにこの動画の時がデビューだったらしい
デビューでこの歌唱力って凄いわマジで >>58
昔は松田聖子のライブを定期的にテレビで放送してたよね
考えてみたら他にそんな扱いの歌手いなかったような
それで覚えたよ
♪あなたといーまこの道 歩いてーゆきたいーのー >>152
マイナーコード使ってるけれど、歌詞の前を向いて強く歩いてくという意味を盛り上げる強い曲調でカッコイイのにね。
最近の評判の悪いセルフプロデュース作品のように、おとぎ話みたいなキラキラした曲と詞がお好みなんでしょう。 >>36
松原みき
『ニートな午後3時』(作詞:三浦徳子)
チンコいじって夕飯まで昼寝
もしくは、チンコいじって夕飯までゲーム
もしくは、チンコいじって夕飯まで動画 ニートな午後3時はもっと売れても良かったと思ったんだけど
すごくかっこいい曲だった
三浦もそのぐらいの歳か
顔出しせずにひっそり逝くのかな
3月にクロコダイルでやったライブはどうだったのだろう?
馬飼野康二氏には長生きして欲しい
まだまだ作品を作り続けてくれ
キャッツアイは良かったよねえ。今聴いてるけど気持ちイイ歌だよなあ〜。
畳みかけるようなサビとかカッコいいね〜。
作曲家の方が偉いのに何故か作詞家のほうがデカい面して「俺の曲」みたいなこと言いたがるよな
>>181
チェリブラは、もともと財津和夫のチューリップ時代の没曲の使いまわし
作曲を依頼されたが時間がなくてお蔵入りを急遽引っ張り出してきた
そういうのを聖子が敏感に感じ取ったんじゃないの?
没曲をヒットさせた聖子はスゴイと財津があとで語っていた >>68
サビの部分をコールミーに差し替えても違和感ないw >>135
メロディのことを言ってた記憶がある
それまでは、パカーン!って突き抜けるようなサビの曲ばっかりだったのに
なんか、盛り上がりに欠ける、みたいな 「アメリカン・フィーリング」
これすごくいい曲だったな
>>14
まじで?
シングル買ったんだが、気にしてなかった
初期聖子といい凄いセンスだな >>198
遭難といえば
一 真白き富士の根 緑の江の島
仰ぎ見るも 今は涙
帰らぬ十二の 雄々しきみたまに
捧げまつる 胸と心
二 ボートは沈みぬ 千尋の海原
風も波も 小さき腕に
力つきはて 呼ぶ名は父母
恨みは深し 七里が浜辺 「SQUALL」と「NORTH WIND」はマジ名作
松田聖子の基礎は小田裕一郎と三浦徳子が作ったと言っても過言ではない
青い珊瑚礁、いきなりサビの解放感が今聞いても気持ちいい。
>>208
秋冬と春夏って季節がキーワードのコンセプト作ったのもこの二枚 松田聖子の最初3枚の「アルバム」の曲の多くをやっているが、それが名曲ぞろいなので ブルーノートとか味のいい技法もいろいろ入れて
松田聖子のアルバムは異常に出来が良い、評価とその後の(スタッフも聞き手もの)力の入れ方を決定付けた要素で業績の一つ
青春だった doスポーツ…
GAMEISOVERは名曲
たしかクリィミーマミのLOVEさりげなくってこの人作曲だよな
男だったのに気に入っててよく口ずさんでた
Cat's Eyeって好きな曲だったなあ
これと、テレサテンの「つぐない」(三木たかし作曲)が俺にとっての昭和二大名歌謡曲
わかるでしょ
>>211
ちょうどCDへの変換期で
音質もSONYだから段違いだったんだよな この人の聖子の曲は財津和夫なんかの退屈な曲よりよっぽどよかった
>>11
そうだよな。
絶対そう。ファーストアルバムが
すごく良いんだ松田聖子。 この人の曲は歌謡曲と違っていて洋楽だけに走りかけた俺を邦楽に引き戻した。
>>214
キャッツアイはシモンズのドラムの音がいかにもあの時代を感じさせる。
あとCCBのロマンティックが止まらないとか >>11
それは大瀧松本ファンがうるさいからだろね
青い珊瑚礁=松田聖子だもんやっぱり 裸足の季節 青い珊瑚礁 風は秋色 恋=Do! ニートな午後3時 ゆ・れ・て・湘南
Cat's Eye 地球へ 汚れた英雄Riding high
といったところ
>>11
三浦さんはジュリーの曲もいいよな。
ストリッパーとか >>177
ビージースって「若葉のころ」か?
それをパクリみたいに言ったらほとんど全ての曲のフレーズはそれ以前の何かのパクリだ、レベルだろw あまり音楽を聴くことないのか
そもそも
「「青い珊瑚礁」のAメロは、「青い珊瑚礁」のサビのパクリ」、だなw
ハ長調で
サビ ドーー ドド(レミー)| シー(ド)シーーー
Aメロ ドー(ソソー ソミ)ド | シー(ソソー)
どっちも一拍目頭、ドーー を強調して始まって流れ、 次は シー を強調して始まって流れる コードも同じ C-C-Em-Em
つまり、サビの展開だろ単に >>36
『ゆ・れ・て湘南』
『バイバイサマー』
マジかよ天才じゃん 最近どんどん時代を作り上げて行った人達が亡くなるな
ご冥福をお祈りしてこの曲を送るわ
しょっちゅうお悔やみ申し上げます〜♪
田原俊彦の恋=Do!
も良かった。最近懐かしくなって
ダウンロードしたばかり。
まんまワイやがな
松原みき『ニートな午後3時』(作詞 ︰三浦徳子)
悲しみを背負い生きる人々を
救えるのは君しか君しかいない!
>>236
NEETな午後3時じゃなくて、NEATやで。 昔、テレビ東京系でハーフの女の子が出てきて色々スポーツやったり観戦するDo Sportsって番組のテーマ曲が好きだったわ。
ナレーションが水島裕だったと思う。
小学三年生の時、テレビでキャッツアイ見てたらなぜかお母さんに怒られた
織田裕二のお兄さんってだーれだ?
A : 織田裕一
松田聖子の名曲は全てこの人と作詞三浦徳子のコンビ。
ロック・クィーン浜田麻里伝説
・ 人生最初の記憶は、美空ひばりのコンサート、当時2歳だった
・ 理髪店を営む両親のもとで育つ。因みに当時ご近所に住んでいた三波春夫もお客さんだった。
・ 小学生の時、友達の付き添いで女優のオーディションに参加、そこで自慢の歌を披露したら何故か音楽学校の特待生になる
・ 15歳にしてスタジオボーカリストとしてCM曲を歌いまくって影のCM女王となる
・ 某アイドルのデビューに際し、楽譜が読めない某アイドルのお手本を吹き込む
⇒その某アイドルは頑張って麻里さんの歌唱をコピーするが、無理がたたってデビュー1年後に喉を壊す
・ 高校時代は、いるのかいないのか分からないほど大人しい上に真面目な超優等生として知られていた
⇒そんな麻里さんが、学園祭でいきなりスパッツを履いてヘヴィメタルを熱唱したため優等生の一夜のアバンチュールと学校中で話題になる
・ 高校3年生の時に青山学院大学受験を決意、伝説の歌姫が入学するとの噂が噂を呼び、この年の青学の偏差値は市場最高値を更新する
⇒大学2年生の時にプロデビューが決まる。生真面目な麻里さんは「女子大生がチャラチャラしながら音楽をやっていると思われたくない」とあっさり退学
⇒伝説の歌姫が青山を去るとの情報が受験生の失望を呼び、青山学院の偏差値バブル崩壊、以後「青山の失われた30年」と呼ばれる低迷期が続く
・ 20歳でプロデビュー、それ以前にしていたスタジオボーカリストの仕事の方が実入りが良かったため、お小遣いが大幅に減った
・ 麻里さんの魔力で、関わったミュージシャンが出世をすることで知られている
麻里さんを見出して初期作品をプロデュースしたドラマー
⇒麻里さんのデビューアルバムプロデュース後に一念発起して自身のバンドを率いアメリカに
⇒ビルボードアルバムチャートで24週に渡り200位圏内にランクインという世界的大ヒットを叩き出す
アンプの音量をこっそり上げて麻里さんに怒られていたバックバンドのギタリスト
⇒男版麻里さんともいうべきボーカルを相方にグラミー賞受賞
同じく、パンツ一丁で麻里バンドのオーディションを受けて採用されたギタリスト
⇒別の仲間と結成したバンドがバカ売れしてレコード大賞受賞
同じくバックバンドのキーボーディスト
⇒作曲の才能を麻里さんに見いだされてあれよあれよという間に売れっ子作曲家へ
麻里さんの依頼を引き受けた米国人プロデューサー⇒麻里さんが最初に尋ねた時は普通の平屋の家に住んでいた
⇒その後にプロデュースを引き受けたバンドが世界的の大当たりして何万エーカーの敷地を持つ邸宅に住む大富豪に
・ 半面、麻里さんをDisると恐ろしい呪いが掛かってしまい、麻里さんはそのことで心を痛めている
麻里さん人気に嫉妬してブリッ子メタルとDisりまくっていた某女性ボーカリスト
⇒直後に離婚、10年後に息子がグレた上にパニック症候群を発症し、その後に引退。
麻里さんをキンキン声と雑誌でDisった某ボーカリスト
⇒史上最高の声と言われ英国デビューを果たしながら米国デビューがぽしゃって、しがない英語の先生に
某国民的人気アイドルの妻
⇒麻里さんの衣装をDisったばっかりに人気絶頂だった旦那が裏切者扱いされる嫌われタレントに、自身も「女が嫌いな女」第1位に輝く
・ 身長156cmで華奢な体つきなのにパワフルで、若いときには酔いつぶれた男性ミュージシャンを負ぶって連れ帰ったこともある
・ 肺活量は7000cc(成人女性平均の2.5倍!)という都市伝説があるが定かではない
⇒ただし、学校の身体検査で機械が壊れたと騒ぎになって何度も図り直されたというエピソードは本当の話
・ 浜田麻里に伝説のライブは存在しない。常に他のボーカリストの伝説のライプ級であるため
⇒そのため、ファンは、3時間のライブで1回音を外すと麻里さんの体調を心配し、2回外すとお通夜状態になり、3回外すと「麻里さんはもうダメだ、新潟に移転するしかない!」と発狂する
(参考: 絶不調ライブのアンコール曲
@YouTube
)
・ 意外にも音楽は普段聞かない、90年にLAでレコーディングしているときにオリコンのランキングを見て一言「BBクィーン(ズ)って何ですか?」
⇒なお、当時から現在まで常に浜田麻里のライブに帯同しているギタリスト増崎孝司は、BBクィーンズのメンバーでもある >>11
トシちゃん田原俊彦のグッドラックLOVEも小田さん
メジャー調もマイナー調も名曲ばかり
この人がいたから林哲司が上手く波に乗れたんじゃなかろうか 80年代の曲ばかりなのは90年代以降は歌手やグループが自作自演するのが普通になったってことか
松田聖子の愛の神話とかかなりの良曲だよ
この人は当時の歌謡曲っぽいセンスではなく洋楽のセンスを持ってた人だし
すごい好きな人だった
>>222
わかる
どちらもサビに向けての高揚感が好き 『ニートな午後3時』ってどういう意味(´・ω・`)
むかしニートたけしっていう物まね芸人がいたな 誰も覚えてないだろうけど
>>257
午後のロードショーを見て5chで実況しているニート ドラマティックな盛り上げがうまいサウンドメーカーさんだった
ご冥福をお祈りします
I'm gonna feel
Neat Neat everyday
>>227
いやいや
青い珊瑚礁=ブルックスシールズだろ 同じ人が書いたらパクリじゃないだろw 営業から青いサンゴ礁みたいなの、もう一発
お願いしますよ!と頼まれて書いたんだ。
>>118
かなり良い線ついたキャスティングだと思う
一人も「ハァ?」と言いたくなるようなのがいない、適役 小林亜星、キダ・タローの東西のキワモノ作曲家の両巨頭は
二人とも存命でございます
カノンコードの魔術師っていうか安易なコード進行の曲ばかり作ってたね
>>280
なぜそこで浪速のモーツァルトを唐突にdisるのか・・・ 1980年代前半の選抜高校野球
入場行進曲になったのを2曲も作曲していた
キャッツアイのときは金足農業と大船渡とが初出場
>>36
妖精時代の音楽が作れるおっさんとか天才だわ
惜しい人を亡くしたな 青い珊瑚礁は名曲だな。
聖子初期のフレッシュなイメージを作ってブレイクさせた。
1981年の「ニートな午後3時」って曲
ニートって言葉が一般化する20年以上前にニートって言葉を使ってるんだよな。
>>295
言えてる
青サンがなければ、聖子はなかった
前住んでた家の門に、聖子が青サンの出だしの音符をかたどった飾りを
つけてたらしいけど、アイドル聖子を作り上げた曲だと思う 今から思うとアメリカンフィーリングと青い珊瑚礁って似てる曲って気もする
>>285
甲子園のスコアボードが電光掲示となったころ >>296
ニートっていまのニートと意味違うし
80年代には普通に使われていた
真島昌利も使っている >>135
作曲財津和夫だし、暗くないんだけどなぁ。
歌詞も「何もかも目覚めてく新しいワタシ」だしw >>58
ラジオのオープニングだった気が
エンディングは潮騒 >>2
名曲だったな
愛の金字塔 (アニメ「六神合体ゴッドマーズ」ED)
歌:樋浦一帆 作詞:小田裕一郎
アニメの曲のまとめはないのかな あわあわ、秀美ファンだったおいら、ちょっとショック。
>>302
いや、暗いし低いよ
なーにーもーーかもー♪の歌いだしの低さが異質
全盛期の中でもあの曲だけちょっと違う >>127
風は秋色は前作青い珊瑚礁の流れを狙って制作されたって噂 松田聖子のデビュー3部作
「裸足の季節」
「青い珊瑚礁」
「風は秋色」
は間違いなく歌謡史に残る金字塔だな
>>169
昔のサウンドストリートっていうNHKーFM で
甲斐よしひろも「うまいですからね〜」て
いつだか松田聖子を激賞してたわ >>177
言われて見れば何かのツリーがトールとかいう曲か
そっくりだわ >>306
財津和夫自身が、チェリーブラッサムは、失敗作だと思ったって言ったぐらいだからな。
聖子の歌唱力で素晴らしい仕上がりになった。 歌い手の魅力を引き出す曲だから
歌手の声色とセットで曲が思い浮かぶ
>>11 松本隆は分かるが、なんでここで師匠を出す?
そこまで松田聖子に肩入れしてた訳じゃないんじゃないか? >>158
奇跡の声だね。つくづく声を潰したのはもったいなかった! >>194
チェリーブラッサムの作曲とか歌い方とかの議論は多々あるけど
それ以外のヒット要素が一杯あるんだよねえ。
特にアレンジのかっこよさ。
1'42''のかけ上がるようなシンセ
2'00''の今剛のツインギターソロ
2'52''の岡沢茂のベースのフレーズ >>209
わかる。
松田聖子の歌唱力だからこそのあの出だしだ。 >>309
夏の扉
風立ちぬ
白いパラソル
渚のバルコニー
小麦色のマーメイド
野ばらのエチュード
渚のバルコニー
秘密の花園
赤いスイートピー
本当に楽曲に恵まれてるな松田聖子は >>37 今の若手音楽家凄いのいるぞ。虚心坦懐に聞いてみなよ。 >>316
ほんとアレンジかっこいいよね
今でもメドレーでやるとイントロでパッと空気が変わって映える >>320
いや、それなんたが、他のアイドルに歌わせたらそれほど名曲に聴こえてこないところがなあ。 >>326
ああそれもあるな
他のアイドルが歌ってるとこが想像できない >>326
聖子の声が生きるように曲作ってあるからだよ 青い珊瑚礁か、アイドル歌謡に一線を画した名曲だった
聖子という才能を得ての成功だったがな
ラインナップみると40年は前の曲だよな
やはり才能ある人は若くてもバリバリに開花するんだな
久しぶりに昔の映像見ると、改めて聖子のモノ凄さを感じるね
この歌手を世に送り出した小田さんに感謝するわ
青珊は間違いなく名曲だけど大村雅朗さんのシャレになんないくらい素晴らしいアレンジも忘れないでくれ
小田さんが産み出した数々の名曲は日本の宝
>>320 松田聖子が素晴らしい楽曲に命を吹き込んで、結果後世に残る宝物となった、ってかんじだな。 初期松田聖子は「裸足の季節」と「夏の扉」がスゴすぎる
小田和正ネタレスしてる人がチラホラいるけど
そっちの方の小田は今日71歳の誕生日です
何から伝えればいいのかわからないまま時が流れるよね
キャッツアイとかマジで最近リピートして聞いてたわ
この人とか林哲司とか後藤次利とかの曲今だに大好きだわ
>>345
あの人もう71なのか
未だにあの声が出るのが凄いね ゴッドマーズは最高
これに比べて最近のアニソンは・・と思ったけどエウレカOP1は良かった
松田聖子は、瞳はダイヤモンド、赤いスイートピー、渚のバルコニーあたりも神曲だよなあ。
>>341
もちろん編曲も素晴らしかった、歌謡曲のイントロ聴いただけで鳥肌立ったのなんか何年振りかだった アメリカンフィーリングの坂本龍一のアレンジも良かったな
>>318
髪型
衣装
下唇噛む
当時のアイドルのまさにフォーマットだよな この人はいい曲ばっかり書いてたな
まだ若いじゃん…勿体ない
>>304
関西ではダグラムを観る前で、その曲を聴いて良いなぁ(主題歌も)と思ったが中味が・・ >>332
80年代アイドル黄金時代の幕開けとなった曲だな。
それまでのものを全て過去に追いやった。 昭和のヒット曲持ってる人らは印税で余生暮らせて羨ましい
>>36
恋はDOもそうなのか
これも最近リピートして聞いてたわ >>356
当時、松原みき見つけたのが、久石譲の最高の仕事みたいなこといわれてたよなw 松原みき良かったね、聖子と一緒に歌ってる動画あったなぁ・・・
>>113
風立ちぬは大瀧詠一も褒めてたがな。
アルバムのリズムトラックはロングバケーションの使い回しだって本人が言ってたw サーカス
アメリカンフィーリング
青春の一曲でした
>>369
めざめは秀美の最高傑作なのに
話題になるのは揺れて湘南とかトレインだもんなぁ >>118
ババアになる前にレオタードで撮っておいて欲しかったわ
'80sフォビアな時期でキャットウーマンみたいな衣装に改悪されてしまった >>36
地球へが一番好きだな
アップテンポな曲が得意なのか 松田聖子は好きじゃなかったけど、曲は今でも歌えるからなあ
ご冥福をお祈り申し上げます
キャッツアイとか汚れた英雄は当然だが
松田聖子の曲も基本的にキレが有ってカッコいいわな
>>98
秘密あげたいわ〜
いい歌いっぱい。ご冥福をお祈りします。 >>36
うわー、トシちゃんへの提供曲どれもかっこいいものばかりだ
>>381
歌は上手くないけど王子様キャラをいかした歌だったなあ
松田聖子系の方々は天才が多いな
ご冥福をお祈りいたします
この人とか来生たかおの才能 とかセンスは凄い
時代を代表するアイドルを世の中に送り出すブースター役が出来る才能....凄いとしか言いようがない
>>326
ただ、裸足の季節は原題がハイヌーンは熱くで、
幸坂みゆき用の曲説あるんだよね。 青い珊瑚礁ってどんな曲だったかフレーズ思い浮かべようとしても
青い風のビーチサイドしか思い浮かばないわ
やっぱ松本典子すげーわ
>サーカス「アメリカン・フィーリング」
これ、若かりし頃の坂本龍一のアレンジだよな
サーカスのアメリカンフィーリングはこの人なのか。
ミスターサマータイムのように洋楽に日本語歌詞をつけたのだと思っていた。
見ーつめるキャッツアイ〜
オーミールキースマイル〜
この人の曲って
この連呼するサビの部分の曲調聞いてて気持ちいい
シャワーホリデー 武田久美子の歌が酷すぎてもうなんとも
小田裕一郎が晩年に青い珊瑚礁のオリジナルバージョンを演奏して歌っていたが
完全な洋楽ロック
青い珊瑚礁を女性向けの歌謡ポップスバージョンに編曲アレンジしたのが大村雅朗
ノ从从从ヽ
ミミミミ彡彡ソミ
ミノ⌒ヽ)ソ⌒ヽ ミ
| | | |
V___≧_≦__V
((\___八_/)
| | ヽ | | ノ | セイ!
从 | ノ ^^ ヽ / セイ!
. //| \ く三〉 /\ 覚セイ!
/ | .| \__/ヽ \
ASKA
清原和博
長渕剛
槇原敬之
岡村靖幸
田代まさし
萩原健一
清水健太郎
勝新太郎
岡崎聡子
江夏豊
内田裕也
にしきのあきら
ミッキー吉野
桂銀淑
美川憲一
研ナオコ
岩城滉一
加勢大周
いしだ壱成
押尾学
酒井法子
赤坂晃
山下智久
ジェイシー・チャン
嶽本野ばら
小向美奈子
若山騎一郎
翔(横浜銀蝿)
中村耕一(元JAYWALK)
大森隆志(元サザンオールスターズ)
西川隆宏(元DREAMS COME TRUE)
田口智治(C−C−B) ←再犯
坂井俊浩(ZOO)
sakura(元L'Arc〜en〜Ciel)
武内享(チェッカーズ)の長男、二男 ←長男再犯
高部あい
塚本堅一(NHKアナウンサー)
杉田あきひろ(NHK歌のお兄さん)
高知東生
高樹沙耶(益戸育江)
成宮寛貴
田中聖
橋爪遼
清水良太郎
DJ KATSU(ヒルクライム)
金太郎(槇原敬之事務所社長) ←再犯
松尾敏伸
三田佳子次男 ←4度目
沢田憲一(NHK歌のお兄さん)←NEW!
>>220
スコールは聖子ちゃんのファーストアルバムで有り、最初のベストアルバム。 アメリカンフイーリングサーカスの女性二人があまりにも美人でたまげた
当時はガキ過ぎて良さに気付けなかったなあ
耳慣れない名前だと思ったが、列挙された作品みたら俺たちはこの人が作った歌を聴きながら大人になったんだな
あ〜ワタシーの恋は〜
ミナミの〜風にのってはし〜るわ〜
>>36
>松原みき
『ニートな午後3時』(作詞:三浦徳子)
なにこれw >>36
ローズマリー・バトラーとか懐かしいw
幻魔大戦歌ってた人だよな アニソンも結構作ってた人だよな
いい曲ばっかりだったから名前覚えてる
>>405
英語でneatは素晴らしい、とか素敵なみたいな意味だよ >>407
その曲はキースエマーソンだったか
汚れた英雄は歌本の洋楽のページに載ってると作曲のところがYuichiro Oda.だったのが面白かった
邦楽のページに載ってたときもあったな クリーミィ―マミのヒット曲「LOVEさりげなく」ですよ
名曲やね。
20代後半で作曲した曲やから、
早熟の天才やったんや、ね。
70年台後半から80年台前半の名曲を作曲した先生、やね。
サーカス「アメリカン・フィーリング」、
松田聖子の「裸足の季節」「青い珊瑚礁」
名曲やね。
20代後半で作曲した曲やから、
早熟の天才やったんや、ね。
70年台後半から80年台前半の名曲を作曲した先生、やね。
サーカス「アメリカン・フィーリング」、
松田聖子の「裸足の季節」「青い珊瑚礁」
1970年台後半は
アメリカ西海岸
ウェストコーストは憧れの地、やったからね。
ジェットストリーム
JALでアメリカ西海岸に行くんが夢の時代、やったからね。
わしがアメリカに行ったんも1979年8月、
初めてジャンポに乗ってLAに行ったわ。
>>77
今来たけどやっぱそれだよな。
ご冥福を。 >>36
すげえな
こんな人でも30年ヒット出せないんだな >>110
小田三浦コンビで破竹の勢いだったのに
何でここで財津かとがっかりしたよ 68か早いな
どんだけの曲弾いてたんだよっていう松原正樹も若いのに逝ったな
初期の良い時の松田聖子のアルバムを支えた人
聴いてない人は是非聴いて欲しい。
すごいメロディーメーカーだ
売れなかったけど沢田富美子の『ちょっと春風』が大好きでした
>>44
資生堂のCMソング
聴いたことがあるけどタイトルを把握したのは彼女の死後だった 裸足の季節、青い珊瑚礁、風は秋色
エクボうのおーーーーここから始まって
印象的なイントロとサビから始まる超インパクトの青い珊瑚礁
そしてベストテン常連になっていく風は秋色
作詞三浦徳子は良く見ていたが
作曲は覚えてなかったが見ていたはずだな
>>36
地球へ・・・って曲は、昔あったアニメとは何も関係ないんだよな? 誰も言ってないな
堀江美都子「恋は突然」
「愛してナイト」のオープニング。
良い曲。
三浦徳子さんは、聖子ちゃんが全盛期、ジュリー人気が落ちたときの曲作ってるね
>>373
うわなんかみんな楽しそう
昭和よかったな〜 ● 小田裕一郎氏提供の松田聖子楽曲一覧(リリース順/作詞は全て三浦徳子)
01. 裸足の季節
02. 青い珊瑚礁
03. TRUE LOVE 〜そっとくちづけて
04. 〜南太平洋〜サンバの香り
05. ブルーエンジェル
06. SQUALL
07. トロピカル・ヒーロー
08. ロックンロール・デイドリーム
09. クールギャング
10. 九月の夕暮れ
11. 潮騒
12. 風は秋色
13. 白い恋人
14. 花時計咲いた
15. North Wind
16. 冬のアルバム
17. Only My Love
18. スプーン一杯の朝
19. ウィンター・ガーデン
20. しなやかな夜
21. 少しずつ春
22. Summer Beach〜オレンジの香り〜
23. ナイーブ〜傷つきやすい午後〜
24. Je t'aime
25. 花びら
26. 愛の神話
>>448
サマービーチとブルーエンジェル は似てると思ってた >>449
ドゥーワップコーラスとビーチ・ボーイズコーラスたからかな。
そしてアルバムのシルエット内でも
サマービーチとジュテームがごっちゃになる。 >>448
懐かしくて涙出た
LPレコード持ってるよw 昔の曲っていいよねいま聞くと作詞より作曲のほうが光るものがある
ここの人らはcity popとか知ってるのかな?
なぜか今80年代リバイバル
自曲なら touch me が好きだった アニソンなら俺も恋は突然 しかし死も突然やってくるんだな 多田かおるはとっくに死んだ
石川秀美の「めざめ」は名曲
ホーンセクションを大々的にフューチャーして
AOR風な曲調、アルジャロウのモーニンみたいなグルーヴで、
聴いて一発で気に入った曲だった
この人がいなかったら今の松田聖子はいないと言っていいほどの存在
週刊現代の〜を語ろうというシリーズで
クリス松村と後誰か2人が松田聖子の
スウィートメモリーズについて
喋ってた。
やっぱりクリス松村が訃報についてブログで
触れていた。
>>474
懐かしい
LPまた聞く
1984年に買ったかな
テレビ番組で影響 「風は秋色」の時、テレビでは途中の頃から半音下げてAbで歌ってたよね
あの頃無理しなければ声潰さずに済んだかもしれない
>>471
クリスがラジオ日本でやっている自分の番組で
小田さんの作品を何曲か流すだろうね >>440
八神純子の「みずいろの雨」も三浦さんだね
八神本人の詞もあったらしいが
プロデューサーが「大人の女の歌詞が欲しい」と
あえて三浦さんに依頼した >>465
SQUALLからユートピアまで全曲ソラで歌える俺も参加しますよ
小田さん作曲ではジュテームとスコールが死ぬほど好き >>484
こういう曲調のやつでしょ
竹内 まりや Plastic Love
@YouTube
君は1000% カルロストシキ オメガトライブ
@YouTube
&feature=player_embedded_uturn 少しづつ春もジェフリンぽくて好き
奥田民生がヒゲとボインやる前に小田さんが聖子ちゃん使ってやってたのね。アレンジは大村さんかな?
>>36
これ好みにぴったりだわ
特に風は秋色、グッドラックLOVE、恋=Do!、クリスタルモーニング
良すぎる 勿論アメリカンフィーリングもいい
俺にとっての青春は松田聖子の風は秋色だったなー
60代になると色々諦めると同時に死の影がチラつくから怖い 楽しい事は40代でやっておきたい
マジかぁぁぁぁぁ…
この人作曲の聖子の歌、いろいろ好きだったな
>>36
ほとんど知ってる
松田聖子が印象に強く残ってたけど凄い人だったんだね 世知辛い5チャンネルではあるけど、
小田裕一郎さんの事みんな思い出して語り合って嬉しいな(涙)
昔は曲も良かったが同時に歌い手の表現力もあった
今は集団で踊っているだけ
パフォーマンスで誤魔化している
ロックやニューミュージックの人たちがアイドルや歌謡曲のフィールドに来るようになって
ユーミンや中島みゆき、竹内まりや、大瀧詠一、細野晴臣、財津和夫etc…といった面々が
自分のアーティストイメージやテイストを前面に出してそれまでのプロパー作曲家
〜都倉、馬飼野、三木、森田の歌謡曲フィールドでも活躍するようになった中で
この人や林哲司、佐藤準、後藤次利あたりが
器用に?プロパー作曲家と前述の(ソロ)アーティスト作曲家達の間を埋めてた印象
筒美京平のみが70〜90年代までずっと第一線だった
定期演奏会でアメリカンフィーリングを歌ったことがあるけどハーモニーがほんと気持ちいいんだよね
>>194
でもそれを丸パクリしたスペースハリアーが
アレだけかっこいいんだからボツにするのが
もったいないような曲だったんだよ 数々の名曲、ありがとうございました。
今でも聞いてます。
ご冥福をお祈りします。
久しぶりに石川秀美の三枚組ベスト聴いてるが良すぎるわ
妖精時代とゆれて湘南の間奏のリフ最高だな
アレンジャーのお仕事だろうけど
>>236
丁度ピッタリの時間でワロタw
この曲ググったら81年の曲なんだな
すげえ時代を先取りしてるなw >>505
吉田拓郎が第一人者じゃないかなあ。
かなり若い頃、由紀さおりに曲提供したり。
ルームライトという名曲が。 大瀧詠一の最高傑作はうなずきマーチ
異論はアー聞こえない
>>501
去年、ニュー速+で80年代歌謡曲のスレが立った時は凄い盛り上がったね >>517
細野晴臣の最高傑作はハイスクール・ララバイ サーフボードと夏が過ぎてくと
輝いてた景色も急に褪せてく
>>36
早見優の曲はビューティフルライバルな
同じ間違いしてるサイトいっぱいあるけど同じネタ元からコピペしてるだろw 杏里はデビュー曲以後ヒット曲が出なかったからヘアヌード写真集の噂も出ていた
cat's-eyeのヒットが無かったらどうなっていたか
>>15
夜ヒット初登場「裸足の季節」の衝撃と言ったらなかった。博多人形みたいな色白で可憐な少女の口からなんとまあ伸びやかな声が出るものよ
青い珊瑚礁が聖子ブームのトリガーには違いないが、俺はあれでキンタマ掴まれちまった 小田裕一郎の過小評価ぶりは異常
名前すら知らない奴も多い
マスコミはちゃんとした追悼特番を作るように
愛の金字塔が名曲なのは言わずもがななんだが
宇宙の王者ゴッドマーズも子供の喜ぶツボを上手く
押さえてるんだよなあ
Bメロの
危険な奴らが来る 宇宙の暗闇から
さあ目を覚ましてくれ 正義の使者ガイヤー
突き破る時が来た 六つの誓いが今
一つの勇気になる 深い眠りから覚めろ
のワクワクドキドキ感は異常
なんで聖子にいい曲3つも書いててそれっきりだったんだろうな
大人の事情があるんだろうな
聖子チェリーブラッサムは乗れないから嫌いって言ってたな でも夏の扉は大好きだったそうで 個人的には白いパラソルがめちゃ好きだったわ あこれ全部財津和夫の話だった この人も ヤバ・・・
80年代までは餅は餅屋で、専業作曲家と専業作詞家がタッグを組んで手塩にかけて曲作りしてたからな。歌手もそれぞれ個性があって変化に富んでたし。
あの名曲だらけの時代を過ごした人からすれば、今の曲なんか聴いてらんないよね。
>>528
大人の事情というか、CBSソニーの担当ディレクターの若松さんが、違う路線を狙ったんだよ。この人が財津さんや松本さんへのオファーも全部やってる。 >>525
日本は作詞家が過大評価され過ぎ
ヒット曲なんてほとんど作曲家による力なのに
夜空ノムコウだって世間はスガシカオが作ったと思ってるだろ?
あいつ作詞だけなんだぜ
作曲した人のことは誰も知らない >>1
>>36
裸足の季節やCAT'S EYE等
40過ぎの俺が当時聴いていた懐かしい曲ばかりだな
40代にとっては思い入れの強い人だね >>477
同じくLP世代
カセットにダビングしてウォークマンで聴いていたよ >>534
外国でもどちらかというと作詞家のほうが評価される。 今から海に行って 海がくれたアクシデントでも聞こうかな
>>529
聖子の代表曲を一つだけ挙げるとなると
ファンも識者も結構分かれるだろうね。
青い珊瑚礁(小田裕)
夏の扉(財津和)
赤いスイートピー(ユーミン) 制服か天国のキッスかSunset beachか真冬の恋人たちか
悩んで悶死しそうだ
自ら作詞を手掛けるときは「クロエジュン」っていうペンネーム使ってたね
>>542
聖子の場合は、あまりにもヒット曲が多すぎるからねw
SWEET MEMORIES(大村)
これも外せないよな。 凄さで言ったら、30年近く実質的にゴーストライターやってる小倉良さんが多分一番凄い
>>535
80年にしては異様に画質音質が良いつかステレオなのが信じられんのだが
ソフトで出てるのかな >>534
作曲家女の人なんだよな
それにしてもよくあんなオフコースっぽい曲作れたよな 松田聖子は出てくる時期もタイミングよかったよ
それまでは石野真子がアイドルでトップだったけど結婚したから、若い女性アイドル不在だった
>>552
これはCSで再放送してた夜ヒットの映像。 >>554
真子の婚約発表は聖子デビューのだいぶ後だよ。
たしか白いパラソルが流行ってる頃に真子の引退前最後の夜ヒット出演だった。 >>554
いや、石野真子が長渕と婚約したのは1981年9月。聖子の大ブレイクが凄まじくて、1980年の後半から急失速したんだよ。たぶんそれもあって、あんな無謀な結婚に走ったのかも。 >>448
潮騒も小田さんだったのか
名曲をありがとう >>510
妖精時代、揺れて湘南は本当に名曲だったけど
振付がダサすぎたのが本当に残念だった。 CSか
そういえば自分でも夜ヒットのYMOライブ(橋本一子数少ないTV露出)LDで持ってるんだよな
放送当時とは天と地の神音質でたまげたなあ
>>558
それは結婚式でしょ
長渕と付き合ってる結婚するって取材会見をして一気に人気なくなった
それから松田聖子が出てきた感じ 聖子にはエクボができないから山田ビッキーズ由紀子がCMモデルに起用されたんだっけ、あの映像もインパクトあって当時は単に歌の子が不細工だから出れなかったんだろうなとしか思わなかったわ
>>560
当時覚えてないの?
長渕と石野真子が付き合ってるってなって人気落ちたじゃん!
自分は中学生だったからよく覚えてる >>501
5chの年齢層最高!!聖子の
ファーストお小遣いで買いました。。 >>564
それ勘違いだよ。調べりゃ分かるけど、真子と長渕の交際発覚が1981年6月、婚約が9月、結婚式は82年頭だから。
ちなみにYouTubeで探せば、ヤンヤンとか全員集合で真子と聖子が共演してる映像もあるよ。 >>568
だから長渕と付き合ってるってみんなに知れて人気落ちたんだって
もう疲れたわ、当時みんな覚えてないの? 仮に中山圭子がトラブルなく再デビュー出来て聖子がいなかったとしたら
トシちゃんと賞レースを競う女性アイドルがいただろうかと。
三原順子、河合奈保子、岩崎良美、浜田朱里、松村和子…
翌年のマッチ独走みたいだったかな。
TXの実況スレで話題にもなりません
Doスポーツ、ビクター
有名なのに
>>510
顔はバツグンに可愛いけど
これは松田聖子が歌った方がヒットしたよなぁ >>302
チェリーブラッサムは、春に聞くと何だかワクワクした気分になるから好きだ >>569
80年に発覚ならありうるな。
でも真子ちゃんはベストテンに入るか入らないかのレベルだったから
80年夏の段階ですでに松田聖子に抜かれてしまっていたと思う。
80年3月の堀越の卒業写真を見る限りあの芋っぽい松田聖子に抜かれるとは思いもよらなかったであろう。 去年から今年にかけての日本でも海外でも俺の好きな曲の作曲家が
どんどん亡くなってるな・・・
>>574
真子の曲で世間的に最後に知られるのはおそらく
ノーランズのカバー、恋のハッピー・デートかな。 1980年11月21日。 自分の記憶なら、春ラララで人気絶頂期のちょっと後に長渕との交際が発覚して人気が一気に落ちたよ
石野真子バカだなぁと思って見ていた
石野真子のあの八重歯は今だったらデビュー前に矯正されてたろうな
>>579
春ラララは80年の3月頃か?
真子ちゃんの絶頂期だね。
この頃春ラララのバックで踊っていた聖子はとてもダサかった。 長渕が順子を真子にして世間に衝撃が走ったような記憶
ゴッドマーズは、コスモクラッシャーのプラモデルが出なかったのが心残り。
>>581
アレがみんなカワイイ!って言ってた
クラスの女子にも人気だったよ >>175
風は秋色、青い珊瑚礁の二番煎じすぎなのによく売れたよな
たぶんそっくりすぎる曲を提供したことで聖子サイドから小田さんは切られたんだと思う >>579
そそ!そうなんだよね〜
覚えてくれてた人いて嬉しいわ >>215
転換期?
CDが普及しだしたのは85-86年ごろなのに? 80年はまだアナログだな
SONYだから分からないけど
LP買ってCD選書つう薄いケースのCDで買い直した
>>587
たぶん似た感じの曲にしてくれと要請されたんだと思うよ。 テレビ放送はステレオだったけどそれを録画できる機械がまだ無かった。ビデオデッキが30万くらいして一般家庭に普及しだしたのが82年くらいでもちろんhi-fiでなくモノラル保存しか出来なかった。
加えてテレビのショボいスピーカーだからね
>>516
拓郎は70年代にフォークの大スターってだけでなく
そういう歌謡曲フィールドへの楽曲提供が一般になるハシリになった人だね
襟裳岬ややさしい悪魔、狼なんか怖くないとか
あとはさだまさしや陽水、意外なとこではPANTA(中村治雄)とかもわりと早目
この系統のルーツは加藤和彦とかもっと遡ると村井邦彦、加瀬邦彦あたりになるのかな CDが出た時はビックリしたわ、小さいし、、、こんなの嫌だと思った
LPとかも小さくなって何でーって
レコードに針落として聴くのが楽しかったのに
ダブルカセットで録音してさウォークマン流行っててさ
ちなみに当時はCDは音質がいい事知らなかった、、、
俺はスクラッチノイズが嫌いだったんでCD聴いて感動したわ
LPは数枚で後はCD一択
プレミア付いてるらしいからテクノデリックの2バージョンは取ってあるけどあとは捨てた
>>590
そんときは普及なんかしてないよ。
出始めがその辺りで、普及って言えるのは87年から
88年で完全に入れ替わる。 >>581
>>586
80年デビューの松田聖子も河合奈保子も八重歯とか乱杭は矯正されたね。
45本 ->画像>20枚 ' border=no />
45本 ->画像>20枚 ' border=no />
後の森尾由美や芳本美代子は両方八重歯のままだったね。 ビートルズがレコードだったから他もレコードを買ってた。
ちなみにバンドブームを支えてたのは
普及しだしたCDの力も大きい。
ファッション性とか収納のしやすさとか集めやすかったことで
い、いかん、
風は秋色のタイトルを凝視しすぎてゲシュタルト崩壊を起こした。
ゴッドマーズはあのヘタウマボーカルと相まって印象強すぎる
風は秋色は
タイトルに反して全然秋っぽくないな
初夏くらいの曲調
風立ちぬや野ばらのエチュードのが秋っぽい
>>593
CD選書のジャケット・歌詞カード作った制作サイドは、
LPで掲載されてた曲ごとのミュージシャンクレジットを流用しなかった罪はでかいと思う。 >>1
サヨナラ
サヨナラ
サヨナラーああー
もうすぐ外は白い冬
>>607
資生堂エクボ ミルキィフレッシュ、
青い珊瑚礁踏襲のサビアタマ、
歌詞は夏の終わりだから、
秋なのは発売時期だけかもね。 洗顔料のCMソングだから寒々した印象にならないようにしたのでは。
>>602
当時、ワイドショーの女レポーターが新人賞受賞した河合奈保子を
凄い褒めてた記憶がある、凄いいい子で素直で〜って
今考えるとアンチ松田聖子だったのかなと
世間では松田聖子が一世風靡してた時だから >>614
河合奈保子はまじ品行方正なよいこ
まじめすぎるぐらい 蒲池法子ちゃんはなんで髪ひっつめてんの?
昔の法子ちゃんカットに戻せよ
せっかく顔面はデビュー当時からそんなに
変わってないのに
今若手で頭角を表してる作曲家といえばヒャダインとかその辺?
>>618
人にあんま歌わせてないけど
米津玄師の一人勝ち
今は菅田将暉に歌わせてるね >>587
>>594
新人のヒット曲の次は同じ局長で二匹目のドジョウを狙うのは鉄則
桑田は二枚目の「気分次第で〜」が嫌で嫌でしょうがなかったが
「シンドバットと同じ調子の曲」というオーダーは絶対だった
聖子の場合デビュー曲の「裸足の季節」は資生堂エクボのCMソングで中ヒット程度
二曲目の「青い珊瑚礁」はグリコのCMタイアップ、ここで大ブレイク
つまり事務所&ソニー側としては手堅くという意味での二番煎じ狙いはもちろんだけど
3枚目の「風は秋色」で再び資生堂のCMタイアップがあったので
資生堂への借り?を返す意味でも大ヒットの「青い珊瑚礁」調の曲がオーダーされたということ >>616
ひっつめて上に引っ張り上げてないと
お肌が重力に負けてパー子さんそっくりになっちゃうでしょ! >>9
もともと神様が与えた人間の健康寿命は50〜60年程度なんだけど
医療の進歩で無駄に長生き、無駄な延命で80年以上の平均寿命になっただけ。
ご意見の通りこのぐらいで亡くなるのが周りにも、国家にも迷惑かけず理想的ですね。
うちは父63、母69で亡くなりました。
嫁の母親は嫁が小1の時に32歳で交通事故で他界してます。 >>622
漫画は面白かったな〜
救いがなかったけど。
アニメはかなり改変されてた >>1
この有名な二曲だけでも月々のカラオケ印税200万はあるんだろうな
高橋ジョージは一発屋だけど100万入ってくるって言ってた(こっちは作詞もしてるけど) ええええーーーーっっっ!!!!!!
ショックだ・・・・・・
神田広美は真っ先に行くだろうな
いつも一緒にいたし
青い珊瑚礁のイントロからしてテンションあがるんだけど
これはアレンジャーの力?
>>587
ぜんぜん似てないよw
だって「風は秋色」はグリコのCMソングでメチャ秋らしい曲で、
青い珊瑚礁より売れたしね
リアルタイムのうちらの頃は聖子のどの曲が好きか?って話になるとたいてい「風は秋色」だった
そのうち「赤いスイートピー」が出てそっちに行ったやつが半数以上 >>629
何で大村雅朗にしたのかな
LPでほとんど初期の曲のアレンジやってた信田かずおは
聖子の曲には欠かせない、いい仕事してたヒゲのキーボーディストだったのに
だから初期はLPの曲のほうが好き
大村雅朗はもっと後の曲のほうがいいアレンジしてると思う >>36
この中なら、only my love が一番だな。聖子自身もコンサートでよく歌うし。合掌。 >>630
「風は秋色」は「裸足の季節」と同じく資生堂エクボのCMソング
「青い珊瑚礁」がグリコのCMソング
「青い珊瑚礁」より「風は秋色」の売上が多いのは
楽曲云々よりも「青い珊瑚礁」で一気に人気に火が付き
TV等への露出も急激に増えたところでの新曲だったからある意味当然 ズンコさんの「ミスティー」
オリコン最高53位と悲しいくらい売れなかったなw
サンミュ後輩の聖子をブレイクさせた小田さんに書いてもらったから
ヒットさせる気満々だったんだろうけど、衣装も(別の意味でw)気合い入ってたし
>>15
裸足の季節
うまくいえないけどイントロの
歌い出し直前のフレーズがなんかひねりが効いていて好きだった。 >>118
その前に
長女 MIE
次女 早見優
三女 立花理佐
俊夫 西城秀樹のテレビ版があったよね 80年代のアイドル時代を作ってた人なんだねぇ
R.I.P.
キャッツアイってピンクレディーの柳の下的二人組がいた気がする
>>607
歌の間は全く秋っぽくないが後奏だけ秋を感じる まあ 化粧品会社とのタイアップばっかりだったからな えくぼの秘密だのミルキースマイルだの 無理がある
小田裕一郎は クラブ紳助に出たのが メディアで見た最初で最後 紳助をホームパーティーに誘ってた いちいちアメリカかぶれ
聖子の1stセカンドは素晴らしすぎる
パイナップルg1番すきだけど
>>643
アバンチュールw
2曲目の
めっきり冷たくなりましたは名曲 CAT'S EYEがあんなにヒットするとは思わなかっただろうな
小田さんが運営していた米・ニュージャージー州のレコーディングスタジオ
かっこいいな
名曲で売れた曲多いしな
かなりの曲知ってるな
そのわりに知名度があまりない人だね
合掌
>>5
本当にいい曲多い
好きな歌ばかり
ご冥福をお祈りします! NHKなんか、松本隆ばっかり持ち上げてるけど、三浦特集もしろよ
青い〜♪さん〜ごしょう〜〜♪
ってのが脳内再生されたけどこれスイートピーだった
知らない人だなと思ったらキャッツ・アイって見つめる〜のか!?
マジでか!
本人オリジナルの TOUCH ME が一番好きだな
>>36
(・∀・;)ローズマリーバトラーの歌を歌いながら農道のカーブで自転車を倒しすぎてペダルが当たり田んぼに落ちた思い出が >>649
あのエクササイズ、エアロビクスターゲットのアレンジは3姉妹がボディースーツなんだからだよね
杏里は紅白でバージョンを変えてたくらいあのアレンジは気に入ってなかった
次のシングルの「悲しみが止まらない」(作曲林哲司)はきっちり歌っていたが >>657
三浦徳子は松本隆とか銀色夏生とか安井かずみみたいな
いかにも文化人的に解釈したくなる文学風味をあまり感じさせないというか
いい意味で職業作家のちょっと俗というか下世話な感じの作風の人だからねえ
歌謡曲の作詞家としては康珍化とかと近いイメージで
ストーリー仕立というよりキャッチーなフレーズが得意というタイプだから
NHKとかサブカル系雑誌なんかでは取り上げ難いタイプと思う
あれだけ作品ありながら自分はあまり表にも出てこない人だし 悲しくて今までアマプラで聴いてたSquallをハイレゾダウンロードしてしまった。
本当に悲しい。ショックだ。
キャッツアイは
アニメオリジナルのアレンジが
一番良い
>>664
サブカルの文化人的な解釈は弟の雅彦が仕掛人みたいになっていた。
当然徳子さんは楽屋裏も知っていてそんな連中に誉められたいとは思わなかっただろう。 マイナー調て自虐的な70年代からメジャーコードで明るい内容へ無自覚で変化させた功績は大きいな
やっぱりLOVEさり気なくだな
あれ程きっちり作られた邦楽はないんじゃないかサウンド面に置いて
>>668
上でもちょっと書いたけど70年代から80年代に入った時期に
歌謡曲、特にアイドル歌謡の曲調が変わったことについて
一般にはユーミンや細野晴臣、尾崎亜美、大瀧詠一といった人の
楽曲提供が中心に語られがちだけど
全体的にはこの人と林哲司、佐藤準、後藤次利とかの影響の方が大きいと思うな >>668
時代が変わったことをハッキリと感じさせたね
明るい80年代の象徴って感じ
もちろん空疎な明るさって面もあったんだけど >>670
ユーミンは置いといて他の人たちは松田聖子ってボーカル見つけて自分たちの音楽をもっとショービズな世界で広めることが出来るかも?
って考えたろうね。小田裕一郎さんの作品は歌謡曲と言うよりは洋楽寄りなのは間違いないから、それを完璧以上のパフォーマンスで見せたわけだし。 若手のアイドル全盛期が始まった時代に新生ニューミュージック全盛期が重なったからな
松田聖子の出現と作家陣のクリエイターとしてのピークが重なる奇跡ってのはあったね
小田裕一郎
網倉一也
岸正之
林哲司
この辺の人達って自身のアーティスト活動は殆ど忘れ去られてるよな
職業作曲家みたいに思ってる人多そう
パフォーマンスが松田聖子で
小田裕一郎の1番良い時
財津和夫の1番良い時
松任谷由実の1番良い時
これだもんアルバムどころかB面に至るまで名曲、神曲揃いになるのは必然
小田さんの出世作ってサーカスのアメリカンフィーリングだよな
>>675
坪倉唯子は実力派ソロシンガーだけどそれは忘れ去られてコーラスの重鎮
&BBクイーンズの人になったな 俺の好きな名犬ロッキーのテーマ曲「自由をつれて」はマイナー中のマイナーなんだな…
恋は突然のギターがかっこいい 少女漫画向けだから綺麗だし
>>675
林哲司の歌手活動は正直言ってやらない方がよかったな
歌うまいとは言いがたい上に曲も全盛をもう過ぎてた >>676
小田の少しずつ春
ユーミンの制服、レモネードの夏
財津のシングルB面探せない… >>1
アメリカン・フィーリングの編曲者を知る人は少ない・・・ >>689
「愛されたいの」とか財津和夫じゃないの? >>316
それ
チェリーブラッサムはメロディそのものよりアレンジの良さで好きになった
>>510
この曲、当時の聖子が歌ってたら50万は越えてたね 聖子ちゃんがスターになれたのは、小田さんの力も大きい気がする
青い珊瑚礁、風は秋色みたいに、爽やかで勢いのあるメロディにみんな魅了された
>>689
「レンガの小径」名曲。
A面の「秘密の花園」も財津さんだったが、結果ユーミンに。 >>697
財津の花園、音源がネットにアップされて以降
それをコピー演奏してつべにアップしてるの結構あるね。 >>454
サビになるとなんであーあやんなっちゃったみたいになるの >>687
もともとシンガーソングライターでデビュー >>701
曲はたしかにとりとめがない
ま、だけどアレンジの本気度が違うんで単純比較は気の毒 >>664
三浦徳子さんは近年になってからもアイドル向け楽曲への手腕が劣化してないのよね
流行りや自分の好みに重きを置かず普遍的な青春に寄り添える人なんだと思う
ここのおっさん達にもBuono!の曲なんか聞いてみてほしい >>695
作詞の三浦徳子とのコンビが最高なんだよ。
松田聖子の歌唱力も最高期。
松本隆が関わり始めた頃はごまかし歌唱法。 >>701
これはこれで悪くないけどB面レベルだね
これをA面レベルの曲に仕上げユーミンの才能が凄いってことか >>678
サーカスだけだと一発屋で終わってたからやっぱり聖子関連じゃないの?
聖子で売れたから他のアイドルからも仕事が入るようになったって感じ。 聖子のセカンドアルバムnorthwindowのウインター・ガーデンも良い曲だよ。
風は秋色みたくハイトーンが突き抜けてて心地よい。
バズのファルセットコーラスが効いてるよね。トシちゃんのハッとして!goodみたく。
藤丸のギターもかっこいい。
>>699
シングル3枚目まで小田作品リリースなかったんだよね。
1枚目哀愁でいとはレイフギャレットのカバー、
2枚目ハッとして!goodに宮下智で1枚目のB面にすでに参加してた。 裸足の季節であったまって青い珊瑚礁で火が点き、風は秋色で加速、聖子の成功はこの時に約束された
ひとりの女性歌手のサクセスストーリーをテレビで見れた幸せな時代だった
三浦徳子のある種の特異な作詞能力が炸裂したのが
竹本孝之・照れてZINZIN
>>695
松田聖子はアイドル歌手の中ではとにかく声が張れてパーンと前に出てくるから
派手なイントロでインパクト与えて気を引くんじゃなく
イントロで徐々に盛り上げていきなり声を張るサビのフレーズで歌が始まる作りがハマるんだよね
レコード会社のディレクターも小田さんもアレンジの大村さんも
初期はその辺を相当意識してるなあと今になって聴くと合点がいく
逆にいうとユーミンや財津さんといった作家にチェンジしたのは
その辺の作風チェンジもあったんだと思う
聖子自身も超売れっ子になった中あの歌い方をずっと続けるのもしんどかったろうし >>716
照れてジンジンのサビはなぜあんな引き伸ばしたみたいな歌詞になったんだろうな
注文がちょいエロみたいな微妙なテーマだったんだろうか あの頃、ラジオ番組で、その当時のヒット曲について語っていて、矢野顕子が「小田雄一郎って人の曲作り、なにも考えてないのか薄っぺらくて許せない!」と怒りのコメント。
それに対して近田ハルヲが、
「そういうなよ。小田さんはね、アイドルのヒット曲以外、いわゆるアルバムの捨て曲を長く引き受けてきて、逆にヒット曲のノウハウを掴んだ人なんだよ。青い珊瑚礁は小田さんのテクニック集大成さ」と返答。
矢野顕子は、「あー、そうかあ」と素直に深く納得していた。
>>601
80年代後半から「価格破壊」が起こるね
1988年に出たCD-ROM2はCDプレーヤーよりやや
高い程度だったけどCDラジカセの低廉化もあって
価格差はどんどん広がった >>618
前山田健一はもういい年したヲッサンだぞw >>703
けっこう大昔からやってるんだな
すまんがSeptemberより前は俺もよく知らん >>712
「青い珊瑚礁」と「ハッとして!good」って同じ時期だよな。
新時代の幕開けを感じたわ。
この2曲で70年代からの歌手や楽曲は一気に旧式化。
引退祭りさなかの百恵すら色あせて見えた。 小田裕一郎さん初期聖子で燃え尽きた?のか「風は秋色」で聖子プロジェクト切られてからは
曲作りのモチベだだ下がりだったのかいまいちだったような
まあ聖子ほど創作意欲をかきたてる歌手に巡り合えなかったんだろう
今、考えてみたらゴッドマーズってかなり熱いロボットアニメだったと思う。
>>692
時間帯でわかったw
久石に関してはこのドラマの主題歌で知って
後からジブリの人になって驚いた記憶 >>721
昔はテレビやラジオのリクエストがA面の曲に集中させるためにレコードのB面は手を抜くのが普通だと聞いたことあるな >>732
A面は片手で書いてB面は足で書くと言い放った某雪之丞 >>9
それはない
生きてる方が絶対いい
死んだら終わり >>522
そもそもデビュー曲からしてヒットしてないし >>733
作詞家が曲順まで口出しできたとは思えないけど? >>726
次のシングルのチェリーブラッサムのB面すこしずつ春、
次のアルバムのシルエットで半分の5曲提供(この状況だと採用というほうが妥当か)。これ以降あるのかな?
シルエットで松本隆が1曲だけ作詞。
財津の夏扉挟んで、
白いパラソルの作詞とアルバム風立ちぬから
松本隆の聖子プロジェクトが始まってるよね。 >>721
面白い話だね
たしかに矢野顕子の対極なのかもしれない
小田さんの曲は凝ったメロディや技巧的な転調もなくて、平板に聞こえるんだけど
でもどこにでもあるつまらない凡庸な曲じゃないんだよね >>725
>>735
山口百恵は三浦友和との恋人宣言〜結婚/引退発表以降の
79年末から引退まではアイドルではなく完全に名誉横綱枠みたいになってたからね
「愛染橋」以降の最後の1年弱の百恵はもうある意味現役ではなかったと思う >>740
Aメロは平板だけどBメロでの盛り上げ方が上手いと思う LOVEサバイバーはアレンジの面白さも光る曲
だけど作編曲が小田さんなんだね
>>725
あ、あと百恵引退の余波って
70年代後半の一時期、百恵への楽曲だけでなく
あれだけ歌謡界を席捲していた
宇崎竜童阿木燿子夫妻の作品が急速に下火になっていったってのがある
宇崎竜童のロックテイスト強めでちょっと泥臭さを残した曲調は
80年代に入ると芹澤廣明とかNOBODYあたりが継いだイメージ
聖子はこの二人は使ってないんだっけ? トシちゃんの恋はDoも作ってたんだね。
あの曲いいよね
昭和のあの時代に青い珊瑚礁やCAT'S EYEを作曲するというのはかなりナウい感覚の持ち主だな
>>2
マジでか
アニメ曲の最高峰だと思ってる
この方が作曲してたんだな…合掌 それほど真新しさを感じる曲でもなかった
今、聞いても懐メロっぽい
>>675
小田裕一郎→ゴッドマーズ
網倉一也→ダンバイン
岸正之→キン肉マンキン肉星王位争奪編
林哲司→ウイングマン >>749
NOBODYならアルバムで2曲採用してるよ(「七色のパドル」「MAUI」) ナイーブや花時計・しなやかな夜、しっとりした曲もいいよ
>>757
サンクス
それでもやっぱアルバム曲で2曲だけか
まあロックとかニューミュージック畑の作家を起用といっても
ユーミン大瀧財津細野尾崎を比較的早めの頃から起用してたから
他のアイドルにも楽曲提供してたイメージの強いNOBODYや芹澤を
積極的に起用するのは戦略的にも無いわな >>760
ノーバディは吉川、
芹澤は明菜、チェッカーズ
の色がついてるのかな。
偶然かもしれないが、
小田、財津、甲斐のは聖子と同じ九州勢。 2018年9月26日(水) 19時00分〜21時54分
名曲お宝音楽祭【フジテレビに残る超貴重名曲を一挙公開!】
https://www.fujitv.co.jp/otakara/
【お宝映像ラインナップ】
石原裕次郎、荻野目洋子、織田裕二、尾崎紀世彦、キャンディーズ、近藤真彦、佐野元春、西城秀樹、斉藤由貴、
沢田研二、ZARD、シブがき隊、少年隊、世良公則&ツイスト、聖飢魔U、田原俊彦、仲間由紀恵、広末涼子、ピンク・レディー、
松田聖子、松田優作、美川憲一、矢沢永吉、山口百恵、ユニコーン、和田アキ子 他 >>758
ファーストの九月の夕暮れにやや異質感あったけど
それをしのぐセカンドのしなやかな夜の異質感はすごいね。
新しい80年代の幕開けなのに九月の夕暮れは
マイナー調70年代アイドル歌謡に引き戻し。
しなやかな夜はしんじゃうんじゃないかってくらいに暗い曲。 >>721
歌唱力ゼロの杉浦幸に狂った転調の「花のように」を提供した人は
言うことがやっぱ違うわ >>36
カムホームツーテラーとかってやつか。
確か24時間テレビのアニメ枠だったか? あんたらケツの青いねら〜は「テラへ」とか知らんわなw
三浦さんといえば、聖子以外の作品なら
お嫁サンバが印象的だなー。
松浦亜弥のチョコレート魂も久々アイドル路線で
好評だったと思うが、松浦本人的には黒歴史扱い
(アイドルアイドルした曲がイヤで
ライブでの歌唱がほとんどなかった)。
挙句、その曲がラストシングルになるという…。
初期の聖子は声量声質が凄かった。
三浦さんは聖子と奈保子のデビュー曲で書いたが、
2曲目は聖子の声を選んで奈保子の方は断ったって言うからね。
小田さんもそれまでにアメリカンフィーリングのヒットはあったが、
聖子の声で世に躍り出たイメージだわ。
>>721
聖子に全て持ってかれる、自分たちの活躍してるフィールドに踏み込まれる恐怖を感じてたのかもしれないね >>692
なつかしいw
ナウシカの音楽や井上陽水のアレンジで名前は知っていたから当日歌聴いて衝撃だった >>3
瓶を少しずつ飲める人はストロング買わないよ。
私は一度開けたら落ちるまで飲み続けてまうので瓶は買えない。というか基本的に家に酒を置けない。
どうしても飲みたいってときにはストロング一本買って飲んでる。ちょうどいいから。 >>725
青い珊瑚礁はまさに新時代の幕開けって感じだったな。
それまでの演歌やニューミュージックが引きずっていた湿っぽい暗さをあ〜の出だしが一掃して、底抜けに明るくて若々しいアイドル歌謡に変わったし。
昔は時代の節目になる曲やアーティストがいたけどね、皆音楽は聞くけど皆が聞く音楽がないから時代を反映出来ないんだよな。 なのに聖子はなにを勘違いしたのかその底抜けに明るくて若々しいを変に誤解して
後にくそしょーもないウンコレベルのセレフ曲を量産するようになるとはね
生まれて初めて買ったレコードが風は秋色だった
合掌
金八シリーズでブレイクした田原たちたのきんトリオが
垢抜けアイドル全盛期の引き金だった
>>776
聖子のアホ丸出しお花畑歌詞は松本さんの影響じゃないの?w
まあかなり曲解してるんだけどw
この件に関しては小田さんも三浦さんも関係ないと思うわ >>776
マイナーな曲調のも10曲に1つぐらいはあるけどね
セルフがくずなのは、聖子の解釈の問題じゃなくって
作詞作曲の才能が微妙なのに、アルバム乱発し杉ているからだと思う
2-3年に1枚ぐらいだったらそこそこ聞ける内容になるはず
でももう小倉さんもいないし、セルフ時代終了でジャズに移行するかも? かつては10曲入アルバム作るのに数十曲候補を集めて(一流作家ばかり)たのが、今は10曲だけしか作ってなさそう
>>716
てれてじんじん (テレテジンジン)
にぎりつぶしてや〜りたいおれさ〜(笑) 松田聖子はスウィートメモリーズの85年くらいにはもう魅力は無いな
初期に限る
歌詞なら松本隆の甘酸っぱくてある程度具体性があって情景が浮かぶのが好きだな
天国のキッスとか
最近「ハートをROCK」を初めて聴いていいなと思ったら
自分の好きなモータウンサウンドだった
>>775
聖子の歌の魅力、同時代に大量に出てきた他アイドルとの差は
あの“あー、私の恋はー”のフレーズに凝縮されてんだけど
たぶんあのハードスケジュールの中、ああいうタイプの楽曲であの歌唱を続けるのは
肉体的にも精神的にもけっこうしんどくなってきてたってのもあると思う
10代の女性アイドルの魅力ってやっぱり期間限定なんだよ
それはタイプは全然違っても原田知世や安田成美や斉藤由貴のファンっていうのと
「時をかける少女」「風の谷のナウシカ」「卒業」って曲のファンが必ずしも丸被りじゃないのと同じで
小田さんの曲はそんな期間限定のアイドル聖子を構成する要素としてはピッタリだったけど
それ以降の自覚的になった聖子本人や関係者にとってメガプロダクトと化した松田聖子には
なんというかそれ以上の“仕掛け”や“物語”が必要だったんだろうね
良くも悪くも小田裕一郎への評価はアイドル中心とした歌謡曲作家ってことだったんだろう >>784
スイメモは83年だよ。
85年はボーイの季節で結婚休業。 まちはきらめくハハンハーン
ウィンクしてるフフンフーン
インタビュー 小田裕一郎 10/25/2008
https://nybiz.nyc/gachi/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC-%E5%B0%8F%E7%94%B0%E8%A3%95%E4%B8%80%E9%83%8E/
―― 作曲家時代の事をお聞きしたいのですが、当時は大忙しだったと思います。
小田 そうだね。その時代時代に合わせてどうやったらヒットするか、どういうスタッフを集めればこの松田聖子って子は
ヒットするか、ギターは誰で、ベースは誰で、編曲家は誰で…。もう、ひとつのプロジェクトだよね。ずーっとそんな事を
考えてましたよ。日本はさ、日本はね、今はこれが新しいからこれでいこう、このタイプの曲調が売れるからこれでいこう
って感じで。レコード戦略なんてそんなもんよ。でも古いとか、新しいとかそんな事よりいいものはいいってなぜそこに
ポイントを置かないのかってね。
―― 古い新しいの前に、いいか悪いか、だと。
小田 ジャンルにしてもそう。俺はジャズだけど、お前はロックかって、そんな時代だったけど今はもう全部クロスオーバー
してきた。例えばジャズの人がラップを使ったりハードロックの曲をクラシックでアレンジしたり、だっていまは黒人が演歌
歌う時代だよ。当然僕が演歌の曲をジャズでやっていい時代なんだからさ。いまはもう東京|大阪間が新幹線で2時間の
時代なんだから(笑)。音楽だって当然進んでいってるよね。こんな時代に生まれて良かったなーって思うんです、ホントに。
―― 今回の「Do ENKA」のコンセプト、演歌でジャズを歌うと聞いてなんて斬新で画期的なんだって思ったんです。
思ったんですけど今のお話を聞くと先生にとっては至極ふつうの事なんですね。
小田 特にここニューヨークでしょ。料理だってアメリカ料理ばっか食ってるアメリカ人なんていやしないんだから。つまん
ないよ、オーソドックスな物ばかりじゃ。食べ物も音楽もみんな食い飽きてるって。
―― お互いのルーツのまんま、セッションするわけですよね。
小田 結局大事なのはインド人はインド人の、ブラジル人はブラジル人の、日本人は日本人の、その国の音楽をルーツに
してアメリカ人の心をつかむっていう事ですよ。自分の民族意識を持って取り組むという事だよね。だって、アメリカン
スタンダードを僕が演奏してもね、
―― ものまねにすぎない。
小田 (自分のルーツを)堂々とやればいいんだよ。案外、演歌の人は(こっちで)受けるんじゃないかって最近思うんだよね。
天童よしみなんてこっち来て黒人のゴスペル入れて(ここで突然ゴスペル調に演歌歌いだす)、日本語で思いっきり歌ったら
シャレてるよ。サブちゃん(北島三郎)なんてまだ生きてるんだから呼びたいよね。絶対いいと思うよ。「与作」なんてあれ
ゴスペルだもん。帰ろかなーってGO HOMEじゃない。帰ろうよ、でも東京でまだ頑張んないと、ニューヨークでまだ
頑張んないと、そういう詞なんだから。ゴスペル入れて「帰ろかナァァァ〜〜」ってかっこいいよ。英語の曲なんか覚えるより
絶対いいって。行き着く先は絶対そこよ。アメリカ人は子供のころ聴いた曲を演奏する。だから僕も子供のころ、日本で
聴いた曲を演奏する。
―― 最後に小田さんにとって、ニューヨークとは何でしょう。
小田 やっぱり最後に地球はね、こういうように共有して生きてかなきゃいけないよって事だと思う。お前は何人とか関係
ないだろって。そういった意味でもここはアメリカを超えてるんじゃないかって思う。白人主義や黒人主義やそれだけで
通用しないんだから。日本もそうだけど日本だけじゃやってけない時代になってるんだから。いわゆる手本になるべき街
だよね。それに僕個人にとってはね音楽自体を初めて楽しめた街。だからずっと若い感覚でいさせてくれる街なんだよね 大村雅朗が死んで、大瀧詠一が死んで、小田裕一郎も死んだ。次は誰かな。
>>784
聖子のピークは83年だろ。Sweet Memoriesもその年。 松本隆さんツイッターで小田さんのこと触れないね
一緒に仕事してたことあるのに
>>753
小田さんが現れて
少しダサく素朴なアイドル歌謡から、
爽やかでキラキラ感のあるアイドルポップスの時代に >>314
完全に同意
聖子ちゃんといえば松本だが
大瀧詠一はそこまでじゃないよね クレアラシルのCMで裸足の季節が流れて
3代目レッドビッキーズの人が出てたから
皆この人が歌ってると思ったんだよね
チェリーブラッサム以降徐々にシングル売上落ちていわゆる聖子プロジェクトは平均50万枚程度だったんだな
>>797
5年くらいで
さっさと一線退いて結婚してんだな。
30歳くらいになって結婚もせず10年以上アイドルやってる今のAKBとか…
前田敦子はむしろ偉い 松田聖子のプロデューサーって山口百恵のプロデューサーの酒井じゃないよな?何故かテレビにそういう紹介で出てたぞ
やっぱり違う人だよな
全く関係ないのにプロデューサー面してるのか?
>>798
石川秀美の妖精時代と、ゆ・れ・て湘南とか はああああああああたしのほおおおおこほひはははははははは
>>775
大袈裟だなあ
初期の松田聖子の曲は同じソニーだったキャンディーズからの流れだよ
レコーディングプロデューサーが同じ人 >>810
酒井氏はソニーの制作部門の総括の立場の人だろ。
あながちデタラメってわけでもないみたいだが。
>>816
キャンディーズの頃はまだソニーの信濃町スタジオではないから
聖子の頃とはサウンドが全然違うのよ。 酒井さんは次の百恵として浜田朱里をデビューさせたけど聖子にみんな持っていかれたから聖子が嫌いなの
そのリベンジで三田寛子をポスト百恵でデビューさせたけど今度は明菜が全部掻っ攫っていったから明菜も嫌いなの
>>734
生きてても寝たきりになったら意味ない
元気なうちに死ねるのがいい じゃあ沢田玉恵は斉藤由貴に全部持っていかれた感じか
>>812
サウンドプロデューサーじゃないから
実際何やってたのかよくわかんないよね。
だからデビ夫人に文句つけられたり。
なんか世話人みたいな立場だったらしちけど… 聖子の『白い恋人』が一番好きだな 2枚目アルバム『ノースウインド』に入ってるやつ
>>816
聖子ファンって言い方が大げさ(臭い)とこがある >>825
懐メロの百恵スレに比べたらこのスレの聖子礼賛なんてかわいいもんだよ。 >>817
検索したら全然違うみたいだが
わしが育てた言い放題だな 小田さんはどんないい曲でも歌手の技量次第と言ってたもんな
そりゃ聖子や堀江美都子はうまい
ゴッドマーズのEDか。
OPは違うのか?
なんか似たような感じの歌だったがw
あー好きな曲ばっかだわ
妖精時代のあなたは風よっ♪とか
青い珊瑚礁のあー私の恋はー♪とか
なんて言うの?疾走感?これから何か始まりますよみたいなキラキラ感
天才だわ
合掌
言い忘れた
秀美も今年はこの人とか秀樹とか悲しいね
>>835
風立ちぬも好きだが、個人的には秋色の方が愛着がある。当時の歌番組の映像が神がかってるし >>832
オーディションの時に違う子に決まりそうになってたのを秀樹の一言で秀美に決まったからな
人生変えた大恩人だね 秀美にはあんなに提供してるのに奈保子には全然なかったのか
まぁそりゃそうかもね聖子と時代丸かぶりだったもんな
聖子から離れた頃に芸映が取り込んだって感じだな
聖子は前に今でも友達なのは奈保子だけって言ってたけど2人のデュエットのザナドゥは秀逸だったな
「いくらいい曲を書いても売れない」
こんなことを小田さんと愚痴りあってたと、八神純子が90年代に語ってたな。
キャッツアイって、すごく切なくなる曲なんだよね
あんなに切なくなる曲って他にちょっと思いつかないほど
>>841
申し訳無いけどそれファルセットじゃ無いよ
youtubeにも同じこと書いてるね
本人か知らんけど
当時の
ファルセット使いの名人は太田裕美
聖子も当時それほど上手いとは言われてなかった
岩崎姉妹もいたからね >>839
バンドブームから小室哲哉やら安室奈美恵やらavex時代になるし、
アイドル冬の時代だったから
完全に時代遅れにはなったよね。
今なら乃木坂とかで使えそうだねど 聖子は基本的にファルセットは使わない
君と歩いた青春をファルセットで歌ってるのが
唯一youtube で聴ける
松田聖子、テレビで歌ったムーンリバーはほぼファルセットだし、
音源なら小田さん作の「スプーン一杯の朝」でも使ってる。
特定の人のファンではなかったけど中坊の頃は日曜の聖子のFMラジオ聞いてた
B面特集があって少しずつ春って曲いいなって記憶あってこれも小田さんだったか...
返すがえす惜しい人が逝った
こんな明るい曲つくる人が自殺だなんて違うとは思うけど
そういや理由見ないね
才能ある人は繊細ぽいから
あーわたーしーのーこーいはー
いまーわたーしーは
いーまーうちゅうのかなたーにー
>>838
83年のアルバムに2曲提供してる。どちらも凄くいい曲だよ。 大村さんの時も思ったけど、これほどの人が亡くなってもこんな扱いなんだね。
志茂田景樹さんのツイートで知った後ググったけど、記事すらなかなか出てこなかった。
アワォナ ドゥ アワォナ ドゥ シャイなハートがほしい~
>>850
HALF SHADOWかな。
あの曲ら、小田さんだったのか。今の今まで知らんかったわ。
B面の谷山浩子はよく知ってたんだがw
いい曲だよね。 >>854
そうそう、「マーマレードイブニング」と「12月のオペラグラス」。
とくに12月〜はシングルカットして欲しいほど好きな曲だった。 >>837
河合奈保子もそうじゃなかったっけ?
石川秀美は初めて知ったけど西城秀樹はセレクトする才能もあったんだね >>11
チェリーブラッサム聴いた時、?ってなったわ 松田聖子は83年に自分の曲を振り返って「夏の扉」はもっと売れるかと思ったけど、思ったよりいかなかった、とオリコンで語ってる。
ポップでキャッチーな所謂アイドルソングを好んでいたんだろうね。
チェリーも好かない、白いパラソルも微妙、風立ちぬは歌いたくない(酷いw)ってのは、彼女の基準を考慮すればわからなくもない。
この人大滝詠一みたいに癖がないよな キャッツアイとゴッドマーズが 同じ作者なんて 分からない
本日午後5時半〜
歌謡ポップスチャンネル
「ザ・スター 松田聖子スペシャル 振り向けば・・・聖子」
>>835
秋色が小田
風立ちが大瀧
野ばらが財津
秋シングル三部作たまらんね。
翌年はユーミンのダイアモンドだが
季節テーマではないよね。
>>847
ソニーが作ってくれなくて
FM東京が編集してくれた
聖子Bサイド12だな。
それがきっかけでアルバム出た。 >>858
俺は、日本の音楽のメインストリームを70年代の昭和歌謡的ポップスから、今に通じるポップスに変えたのは松田聖子だと思っているが、当の本人が、古いタイプの曲の方が好きだったというのは非常に面白い。
やっぱりスタッフが凄かったんだな。本人の歌の実力も当然あったが。 45本 ->画像>20枚 ' border=no /> >>858
俺は聖子と好みが似てるかもしれないw
夏の扉のポンっと弾けるような飛び出すようなイントロは大好物
これは小田さんじゃないんだね
ググったら財津和夫か
チェリーの嫌われようを思うと挽回できてよかったねw >>856
秀美の件はベスト盤のライナーノーツに書いてある
82年組で一番好きだから自分も秀樹には感謝してるよ まだ68歳だったのか
随分若い時から活躍してたんだな
恋は突然をヘビロテ中
なぜあんなグレート義太夫みたいなおっさんがこんな綺麗な曲を書けるんだ
>>860
待望だね。でも、例のカバーやRock'n roll Good byeがないんだよねー。
それを放送してくれるなら契約する。
>>862
松田聖子が変えたね。間違いない。メロや詩だけじゃなくトラックも凄いもんね。
本人は原田真二も好きだが、由紀さおりも好きだったみたいw
>>864
あのスピード感のあるアレンジいいよね。 >>865
秀美はあの曲で賞レース生き残ったようなもんだからな 青春時代を思い出す良スレだ
って小田さんごめんなさい
そろそろ折り返し地点で疲れと老いもあるがいろんな曲が蘇って元気出た
秀美は秀樹の葬儀の映像出たけど全然変わらず若かったね
聖子の初期の歌声は金字塔だった
売れて声を潰したとよく聞くが本当に残念だ
でも今でも現役で元気なのは凄いよ
またベストテン同窓会みたいな番組で勢ぞろいしてる面々が見たいなぁ
永遠に失われた声質-松田聖子本来の声はもう聴くことができない
https://hhj.blog.so-net.ne.jp/2016-12-10-1
松田聖子が歌う曲には、転換点がある。デビューから「夏の扉」までは松田聖子本来の声。しかし、「白いパラソル」
くらいから声が出にくくなってしまう。「風立ちぬ」では前述したように喉が荒れて声が思うように出ていない。
この原因は、1981年2月11日から行われた初めての全国縦断コンサートにあった。11月22日までの間に、全国69カ所
でコンサートを行った。4日連続でフルコンサートを行った週もあった。この合間に、もちろんテレビ番組の収録や新曲の
レコーディング、雑誌の取材や撮影も行われていた。まさに殺人的スケジュールだった。
彼女の歌い方は今でも素晴らしい。だが、あの全身から声を出すような歌い方は、もう81年初頭までの動画でしか見る
ことはできないのだ。その意味で、81年初めまでの動画は非常に貴重な存在だといえよう。 松田聖子はよく喉潰して声が変わったって言われてるけど
女性はそのくらいの時期に第2の変声期がるから声変わりしただけだと思う
若い頃の声のままの人なんて誰もいない
>>871
そうか本当にそう
ベストテンで飛行機から降りてきて聴いた青い珊瑚礁の衝撃は忘れられない
動画でも何でもいいから今の若い人たちにも聴いてもらいたいね >>871
1981
春は8公演 夏は17公演
69カ所はどこのデータなの 一覧を見たらややトーンダウンだが
しかし地球へもか
まあ才能はあるかも
赤いスイートピーから鼻声で歌うようになったね
ニューミュージックの作家ユーミン 松本隆 伊勢正三などをとりいれて
アルバム作って成功したのは75年以降の太田裕美が
先例としてあってその続きを聖子が引き継いだだけ
心が風邪をひいた日 手作りの画集 12ページの詩集
松本隆は太田裕美で注文が増えた作家
太田のは筒美松本コンビがメインで書いてた時期が多かった
>>874
最初しか聴いてないけど、トップはhiD?
珊瑚礁とか秋色とかhiC#連発で喉酷使しただろうな
オイシイところに最高音を持ってくる曲づくりじゃないと厳しいのかもね
声さえ潰さなかったらDancing Shoes(トップのhiC#はさほど頻発しないけど悲惨な歌声)だって歌いこなせただろうに >>879
そうhiD。
風は秋色最後のサビは転調(正確には移調?)して
半音上がるのでやっぱりhiDだった。
ONLY MY LOVE やSQUALL は早々に原キーから1音下げになってるね。 >>860
ケーブルテレビの番組表確認して現在時刻の番組つけてみたが
契約してなかったわ…。 >>875
ファンのサイトで1981年のコンサート会場を列挙してあるのを見るとそのくらいの箇所は回ってるみたいだな。
ググると見つかる。 >>871
83年の声は元に戻ってたよ。声使い分けてた。天才。 そういえば太田裕美も聖子登場以後は見なくなったな。
>>883
春が8回
夏が17
秋が17
42回ですね 昔のアイドルならみんなやってた酷使
コンサート2回公演なんてざら
>>885
数年は被ってる 80年 南風 のヒット大滝詠一のさらばシベリア鉄道 聖子は翌年 風立ちぬ
太田裕美は82年 ニューヨーク留学で一年消えてたからね 88のcitronまでは何とかクオリティ保ってる
その次から独立 暗黒セルフ時代に
ロックンルージュは5年目だよ
>>886
あれ?
>>871は2月11日からカウントしているようだが。
'81 First Kiss 11箇所
Spring Concert 24箇所
Nice Summer Seiko 17箇所
'81 Autumn Tour 17箇所
春の8回というのはおまえさんの間違いだろうな。 もう松本隆以降の聖子はどうでもいいや
いわゆる軽薄短小ってやつだよ
もうアイドル感 MAX の聖子ではないわけだから
年と共にテレビを見る時間も減ったけど
それでも聖子最近見ないけど大丈夫なの?
最後に見たのは嵐のバラエティ
娘はたまに見る
トシちゃんは毎週目に入ってくる
>>894
いくら聖子の歌う女の子像の成長とはいえ
マンハッタンでブレックファストのワンナイトファックぶりは引いたわ。 >>891
Was it the future (1996) めっちゃくちゃイイんだが!
聖子の声が心地いい 楽曲も揃ってる
この路線もっと続けて欲しかったなあ WINDY Shadowじゃとうとうアバズレにされちゃってるしな
数年後にはドラマでブス扱い
>>898
聖子ちゃんは大好きだけど、この歌聴くと
ジェフ君を連想してしまう
ふたりが出会うずいぶん前の歌だけど 彼岸という時期に他界されるとは
ご冥福をお祈りします
でもキャッツアイの曲はちょっと陳腐というか演歌にふり過ぎだと思います
もうちょっとセクシーな方向に振った方がよかったと
>>903
まあ今みたいにアニソンが大手を振ってる時代でもなかったから
アニメタイアップありきでその分ベタな曲をってことじゃなければ
あの時期の杏里なら普通に林哲司でってなってたでしょうから 今〜私〜(アメリカンフィリング) の〜恋は〜(途中から青い珊瑚礁)
>>818
>>819
ああ、納得。
聖子って、最初のころポスト百恵ちゃんみたいな紹介のされ方してたよな。 ソニーのアイドル基盤を作った自負があるんだろ
実際そうだし
百恵も始めは歌ヘタだったけどそれでも音痴の三田寛子をポスト百恵は無理があるだろと
アメリカンフィーリング大好きだった
海外旅行にまだ夢があった時代
斉藤由貴って
原点回帰というか
フォーク・ニューミュージック寄りだったなぁ
山口百恵時代に戻って。
情熱とか
>>910
あの時代のアイドルビジネスというかアイドル文化って
親衛隊に代表される基本体育会系というかヤンキー系対象だったけど
斉藤由貴は最初から文科系、今でいうヲタ層も視野に入れた売り出し方だったイメージ >>913
石破がキャンディーズヲタだったように
昔から両方いたわ >>766
映画の方だったと思う
アニメ化は映画が一番最初じゃないかな >>915
いやいやそういうことじゃないでしょ
ピンク・レディーやキャンディーズはヲタ受けより大衆受けアイドルの時代だよ
ヲタの中に文系がいようがいまいがそんな細分化した売り方はしてない キャッツアイのOPは官能的過ぎる
クパァや意味深な花弁やイキ顔
>>913
リアルタイムだったけど体感的にそう
アイドル親衛隊は桜木花道みたい見てくれのヤンキーが多かったと思う
今のAKBオタとは真逆 >>910
白い炎とか百恵が歌いそう
キャッツアイも百恵で脳内再生できる >>917
いや、伊藤蘭は元祖ヤンキーに好かれるタイプのアイドルだったな >>921
伊藤蘭はお姉さん系のエロ売りだっただけだろ
当初は妹系のスーちゃんが押されてたんだから大衆受けメインの時代には違いない
ヤンキー親衛隊元祖は石野真子だろう
ほんとの元祖は林寛子な気もするが >>448
今年の初め頃に松田聖子の大村雅朗ベストが出たが
松田聖子の小田裕一郎ベストも是非やってもらいたいな
大村雅朗さんの編曲が多いから選曲かなり被るがメモリアルとして。 >>897
充実してたみたいでいいな
番組表見てたら他にも80年代アイドルの特集がたくさん
ああ見てえ
@YouTube
沢田富美子〜ちょっと春風〜
これもまさに黄金コンビの名曲でこの人も上手いけど差だつきすぎ 自分は好きだし、印税で食べられるぐらいの大ヒット曲も何曲かあるけど、微妙にヒットにならない曲が多いんだよね。
>>915
後期キャンディーズは文系とかヲタっていうより
大学生がアイドルの顧客層になるというジャンル?の開拓者でしょ
それまでの女性アイドル歌手って小学校高学年くらいから中高校生くらいがターゲットの中心で
大学生のアイドルはたとえば小林麻美だったりアグネスラムだったりの
モデルや若手女優(余技で歌も出してたりするけど)系の
もう少し年齢層高目というかはっきり言えば直接性の対象になるようなタレントだった いやそんなことはないね
太田裕美はデビュー直後に東大にファンクラブが出来た
ソバージュ以前の初期聖子はやっぱりいいな。
黒い噂がてんこ盛りの時代でもあるが。
Twitterで矢野顕子が「青い珊瑚礁」をつまらない曲だといって、近田春夫があの曲は音域が狭い、
松田聖子の音域に合わせてるからだと返して、それで矢野が納得した話が流れてきたけど
聖子以前、80年代アイドル以前は作曲家は歌手の音域に合わせて曲を書くことは少なかったということかしら
>>933
なわけない
たとえば筒美京平は歌唱力のある歌手(岩崎宏美etc)には技巧曲を、ヘタクソ(浅田美代子)には簡単な曲を、と書き分けてる
しかも歌手が歌いづらいと手直しもしてくれたらしいよ >>933
それほど音域狭くもないと思うが
夏の扉の方がもっと狭いし(1オクターブしかない)
恐らく声の状態が最悪でこれしか無理だったのかもしれん >>933
>>934
作曲家が歌手指定で作曲するときに一番最初に留意するのは
キーと音域だから小田さんや70年代までに主流だったプロパー作曲家が
「作曲家は歌手の音域に合わせて曲を書くことは少なかった」
これは絶対に無いと思われます
あと既存曲(ストック)の流用やむしろ80年代半ば以降に増えた
人気バンドやアーティストといったアマチュア上がりのミュージシャンによる
楽曲だとごくまれにキーや音域が合わないってケースもあるけど
そういう時にもたとえば萩田光雄や船山基紀、佐藤準、清水信之、大村雅朗といった
歴戦の編曲家が曲に手を入れます
たしか萩田さんの本だったと思うけど
日本では編曲家の仕事ってある意味何でも屋さん的に広くて
殆どレコーディング・プロデューサー的に現場の総監督になることもあれば
前記のように楽曲に手を入れ、場合によっては曲の構成やメロディや
コード進行なんかにも大幅に手を加えて“これ殆ど自分の作曲じゃんw”みたいなこともあれば
元々編曲やオーケストレーション自体書ける筒美さんや都倉さんのような人の作品の場合は
ほぼ完パケの譜面が上がってくるので編曲といってもやること殆ど無くて
超楽チンだったりすることもあったそうな
(筒美さんや都倉さんはそもそも自分で編曲までやるケースの方が圧倒的に多いしね) 子供の頃ベストテンを見ていてジューシィ・フルーツと矢野顕子は他の歌手と明らかに違う
ひねった感じがして好きだった
松田聖子なら天国のキッスだな
あの頃がルックス的には全盛期
初期はまだ垢抜けてない
現在の松田聖子の似顔絵書いてみたから見て
「今の」松田聖子ね
45本 ->画像>20枚 ' border=no /> 歌謡ポップスでやったの完全版では無いようだね
カバー曲がカットされたようだけど、権利関係のため?
>>940 矢野顕子と言えば、ケイト・ブッシュ真似してから歌い方全然変わったって説。今、急に思い出した
プログレファンが好きな女性ヴォーカル
http://2chb.net/r/progre/1436019025/
504 :元プログレマニア:2018/02/09(金) 08:40:50.44 ID:DJuayC+7
「ケイト・ブッシュの歌い方と矢野顕子の歌い方は似てる」説がネットでよく書かれているが・・・私もそう思う
ひとつだけ / 矢野顕子
@YouTube
嵐が丘 - ケイト・ブッシュ
@YouTube
505 :名無しがここにいてほしい:2018/02/09(金) 13:22:19.95 ID:V6jQuDVL
なるほど、ケイト・ブッシュの歌い方と矢野顕子の歌い方は似てるね。たぶん矢野がマネしたんじゃないか。ケイトの初来日は東京音楽祭だし、日本の音楽界も衝撃は受けたと思う。デビュー時のケイトの声の個性は相当インパクトあったからな。
506 :元プログレマニア:2018/02/09(金) 14:50:27.99 ID:XvShGIRZ
デビューは矢野顕子のほうが早いらしい
507 :名無しがここにいてほしい[sage] 投稿日:2018/02/09(金) 16:48:02.94 ID:TDuIUbNa
>>504
まったく同感
矢野顕子にはほとんど興味がないのだが「電話線」は良いと思う
508 :元プログレマニア:2018/02/09(金) 20:36:12.68 ID:Yca+rwZ0
矢野顕子/電話線だけど
デビュー当時の歌い方
@YouTube
最近の歌い方
@YouTube
やっぱ、歌い方が全然変わってるよね。
デビュー当初はケイト・ブッシュっぽくない
510 :名無しがここにいてほしい[sage] 投稿日:2018/02/10(土) 15:39:09.31 ID:Im2FBnpS
ごはんができたよ(1980年作品)を今聴いているのだが、
すでにケイト・ブッシュの発声・歌唱法に近い感じがある。 ♩あ〜、あなーたのー、かーみはー
みなーみのー、風に乗って揺れーるわー
矢野顕子 いろいろ言ってたのね。
矢野顕子好きな女は意識高い系が多いわ。
松田聖子の「青い珊瑚礁」「風は秋色」が1オクターブと5つ。
矢野顕子の「春咲小紅」は1オクターブ2つ(最後の部分は除く)。
殆どのポップスが1オクターブちょいで作られてる。
「時をかける少女」みたく、1オクターブ内でという発注も当然あるだろうけど。