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2018/10/18(木) 22:08:47.26ID:CAP_USER9佐賀県鳥栖市内で18日行われたサポーターミーティングで公表された。フィッカデンティ氏も出席して「鳥栖は絶対、来年もJ1にいる力を持っている」とサポーターに語りかけ、J1残留を願った。
鳥栖は今季、7勝9分け13敗で17位に低迷。フィッカデンティ氏を監督から更迭する方針を決め、処遇を「協議中」としていた。【佐野優】
10/18(木) 21:31配信??
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181018-00000096-mai-socc
J1鳥栖で18日、サポーターミーティングが行われ、解任協議が続いていたマッシモ・フィッカデンティ前監督(50)とクラブ側がこの日、契約解除で合意したことが発表され、本人の希望でファンの前に姿を現した。
大きな拍手で迎えられた前指揮官は「残念ながらチームを去るが、3年間、キャリアの中で素晴らしい時間だった」と感謝。協議の中でもう一度監督に戻るという話も出たというが「自分が離れるほうがチームにとっていい成績につながると思った」と退任への決断を話し「鳥栖は絶対に残留できる」とエールを送った。別のポジションでの登用も検討されたが、フィッカデンティ前監督はクラブから完全に去ることが決まったという。
前監督の解任を受け、金明輝コーチ(37)の監督就任が発表された。
≪竹原社長 トーレスに関し残留の重大さを強調≫竹原稔社長は、去就が注目されるFWフェルナンド・トーレスに関して「彼を売る営業はしていない」と話した。「世界中が見ている中で彼のキャリアに傷を作ってはいけない。スペインから預かっている宝。先日もスペイン大使から、トーレスをよろしくと言われた」と残留の重大さを強調した。また、大口スポンサー・サイゲームスの今季限りでの撤退については「ないと言われればないだろうし、向こうに聞いてもらえれば」と否定しなかった。
10/18(木) 21:54配信??
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181018-00000166-spnannex-socc