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【芸能】藤子不二雄Ａ御大（８５）セレモニー登場、新キャラ構想あるも「面倒で」…「ハットリ」「「怪物くん」「笑ゥ～」「猿」他 YouTube動画>3本 ->画像>8枚
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マンガ家の藤子不二雄（A）さんが18日、東京・六本木の「六本木ヒルズ展望台 東京シティビュー」で
行われた自身の原画などを展示する展覧会「藤子不二雄（A）展 －（A）の変コレクション－」のオープニングセレモニーに登場。
セレモニー後の会見で「1週間に2回ゴルフをしていて優雅な生活を送っています。
“終活”ではなく“老活”といって、老いてもますます元気で生きられるように課している」と話した。
新しいマンガのキャラクターの構想も聞かれると「あるんですけど、4年前に病気して連載とかをやめてしまった。
4年描かないと面倒くさくなってしまって。マンガは美しい景色を描いてもマンガにならない。
必ず人間がでてきて変なことをやるから面白い。人生が楽しくなると思って（ゴルフなど）いろいろなことをしている」とほほ笑んだ。
また元気の秘訣（ひけつ）を聞かれると「富山県氷見（ひみ）市にある寺の息子だったの。
魚や肉を食べたことがなくて、精進料理で育った。スタジオに通うときもお袋のお弁当で、
妻にバトンタッチしてからも精進料理を作ってくれて、そのおかげ。石ノ森章太郎さんも60代で亡くなってしまって。
（自分は）84歳まで生きていて、申し訳ない」と語った。
さらに、マンガ家の手塚治虫さんとの思い出を「20歳になって手塚先生のところにあいさつに行ったら、ちょうどお昼時で『うなぎ食べるか』って言われて。
うなぎを食べたことがないのに調子よく『大好きです』って（言って出前を）取ってもらった。
一口食べたら鼻血がビューッて出た」と振り返り、苦笑いしていた。
展覧会は、“黒藤子”とも呼ばれる藤子さんの作品の奇妙な世界を「変コレクション」と題して展示する。
藤子さんの等身大フィギュア、人気作「笑ゥせぇるすまん」に登場する「Bar 魔の巣」をイメージしたスペースのほか、
同作や「忍者ハットリくん」「怪物くん」「プロゴルファー猿」などの原画や立体物などが楽しめる。19日から2019年1月6日まで。
https://mantan-web.jp/article/20181018dog00m200046000c.html https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/10/18/kiji/20181018s00041000277000c.html https://natalie.mu/comic/news/304201 展覧会「藤子不二雄（A）展 －（A）の変コレクション－」のオープニングセレモニーに登場した藤子不二雄（A）さん
鶏卵は食えるらしいね
まあ、肉を食べないと長生きできないとか嘘だろうな
F藤子だってけっこう黒かったんだぜぇww
短編集は全国民が一生に一度は読むべきだろw
手塚治虫の手伝いに行ってうな重の出前を取ってもらって断れなくて無理して食べて鼻血出した話は有名だな
漫画家は短命と言われてるけどこの方は長寿だよね？
どこで差がついたんだろ。
呪いとか魔法が単純で幼稚なんだよな
「ウララー！」とか「ドーン！」とか
肉食べられないってのは長生きしなかったFもそうだったとか思ったら、だいぶ前に亡くなったＦは肉大好きで、寺の息子のAは肉は嫌いなので、手塚先生が奢ってくれたステーキを吐きそうなの我慢して水で流し込んた話の方か
昔のCMだけど藤子不二雄キャラとペコちゃんの競演
今じゃ絶対無理だろうな
銀座の寿司屋でカッパ巻しか食べなかった藤子Aがウニやらトロやら食べた赤塚、石森と割り勘はおかしい
4年前に体調崩すまでジャンプＳＱで連載してたんだから凄いよな
>>1 妻帯してガキを作って精進料理とは変な親父やな
>>22 Aは携帯電話持たない主義で外では公衆電話で済ませるらしい
>>23 愛染めは一応完結したぞ
中途半端な終わり方だったけど
この人線凄く綺麗でうまいのにあんまり話題にならないな
>>29 不犯肉食コースとか好きに組み合わせ選べるんじゃないの 知らんけど
実家の宗派は知らないが浄土真宗なら肉食妻帯有髪オールオッケー。
富山はその昔一向一揆が盛んな地域ではあった。
トキワ荘の頃を描いた漫画は面白かったな
ああいう回顧録的なのをもっと描いて欲しいな
>>41 ありがとう。12巻も続編があったとは・・・。
>>45 絶筆が女医さんにアナル掘ってもらった話だったよなw
あびちゃんお帰り！
今週伊集院のラジオに出てたけど饒舌でお元気そうだった
チューダーで乾杯や！
肉が嫌いなんじゃなくて体が受け付けないんだよ。
本人は焼き肉とかステーキとか「美味そうだな」と思ってて、
写真とかチラシ見ながら空想でガマンしてるんだってさ。
目の前で他人が美味そうに肉を食うのを見るのも好きらしい。
チューダーは焼酎3、サイダー7の割合がトキワ荘流の配分とのこと。
サイダーは三ツ矢サイダーで焼酎は安いやつでいいとか。
まんが道では宝焼酎っぽかった。
>>51 原稿上がったらアシスタントと焼肉行ってアシスタントが美味しそうに食べるの見るのが好きだって言ってたね
そういうの見てるから「ンマーイ」が生まれたのかもw
A先生はアシスタントあちこち遊びに連れてったりしたりして兄貴肌なんだろうね。
F先生はアシスタントに対してケチじゃないけど自分は行かずにお金渡して食べて来なさいのタイプらしいけど
トキワ荘のラーメンには鶏ガラチャーシュー入ってないんか？
>>54 F先生はあまり対人要素は強くなかったみたいで
だから対人スキル高めなAと組むのは自然だな
Aの少年時代は赤面症でいじめられっ子じゃなかったか
>>4 映画版であったような覚えが
まあ本人がもうめんどくさいからやらないだろう
せぇるすまんと変奇郎はドラマ化までしたのに魔太郎だけ不敏だ
>>56 そうね、なんかの巻末で自分がいじめられっ子だってって書いてた覚えがある
まんが道でも子供の頃はFの方がよほど人付き合いうまそうなイメージだった
藤本作品 : 希望の中に闇がある
安孫子作品 : 闇の中に希望がある
>>44 戒律やろ
破ってガキつくるなら息子に魚や肉も食わせろや
>>66 アホはお前やカス
明治以前は毛坊主以外は肉食妻帯は禁止や
妻帯するなら息子に肉食させろやアホ
連載辞めてからどうしているのかと思ったけど、元気みたいでよかった
もうＦより20年以上も生きていることになるんだな
ハットリくんと怪物くんと笑うセールスマンとプロゴルファー猿と漫画道と魔太郎とビリ犬とウルトラBだけの八発屋
前にぃAせんせに聞いたんすけどぉ
昔ぃAせんせがぁー手塚せんせにぃカツ丼おごってもらったんすけど
Aせんせわぁカツが食われへんと でぇ手塚せんせがぁ見てない隙に
カツを窓から投げ捨ててたら、外から『ギャー』って叫び声がしてぇ
その捨てたカツがぁ外の通行人の頭に当たったって話聞いてぇー
いぇぁマジおもろい人やなぁーと思ったんすよぉ
>>36 この年代で漫画家で食ってこられた人は上手い人多いから今更感であまり言われない
倒れる前の赤塚不二夫なんか酒で手がプルプルしてたのにイラスト書くと凄く綺麗な線で書いてた
>>56 まいっちんぐマチ子先生の作者はF先生のアシスタントやってたらしいが、
Fさんは実は曲線が独特でアシストできる人が限られる、
Aさんは大所帯なのにFさんのアシスタントは長いこと自分一人だった、とのこと。
エッセー漫画読むと10数年前から結構いろいろ病気になって克服してるようだな
肉や魚は食べないと言ってるが大腸がんもかかってる
>>68 ベジタリアンは本人の話で本人は僧侶じゃねーだろキチガイ
明治以前だって世襲の坊主が何万人いたと思ってるんだ糞無知
夏クールにやってた「悪偶」ってアニメはA先生の新作かと思ってた
藤子・Fucking・不二雄
藤子不二雄Anarchy
この人は本当にすごい
人によって態度を変えるってことを全然しない
一度だけお話しさせていただいたことがあるんだが、一介のファンでしかないキモオタデブで話しベタな自分にも
テレビで有名人や芸能人と話してるときと同じように楽しそうに話してくれるんだよ。
大御所なのに。本当にビックリしたわ
やっぱり肉魚ってあまり食べない方が健康にはいいのかな
この人の場合、肉を一切口にしないとかじゃないし
菜食寄りってのは知らなかった
作中に行者にんにくを出した意味がよくわかった
A先生の描く女の人が魅力的で好きだ
見た目もキャラクターも
>>7 というより手塚に影響受けてる漫画家は多少なりとも黒い部分を持ってるだろ
手塚自身が子供向けだろうがお構いなしに悲劇ぶちかましてくるから
この人は子供の頃から菜食主義みたいなこと言う割には
自分でトキワ荘時代はラーメンやメンチカツをパンに挟んでよく食べてたと描いてたり結構いい加減だよなw
「先生のマンガを読んで育ちました。先生のアニメ大好きです！などと言われますが、
それらの作品は藤本君が描いたものです」
安孫子先生の鉄板自虐ネタ大好き
>>90 「伊賀むすびと忍法汁でござる」
おにぎりの中身がにんにくだったような。
>>83 手塚治虫や宮崎駿は、みんなに平等に気難しそうｗ
今の漫画界にFやAみたいなタッグを組む漫画家はいるのだろうか
この人の正反対という感じで心身ともに病んで食に関心がなく早くに漫画描きも引退したつげ義春も健在なんだよな
トキワ荘の作家は「劇画に食われてオワコンになってた」みたいな事を、よく言われるんだけど
ピカチュウが世界的な人気キャラになったり、ワンピ人気を見てると、それは一時期の話でしかなく
日本のマンガ・アニメ界は藤子不二雄的な絵柄のセンスが基本デザインになっている、というのが正しかった
まあDBぐらいでもそうなんだけど
>>16 「ノスタル爺」も凄いよね
容赦無い、トラウマになるレベル
美人と言われてた石森姉が好きだったのは
A先生だったってね。
>>94 それでせがまれると堂々とF先生のキャラを色紙に書くんだぞ
あんな人格者はいない
>>94 たしかにドラえもんの質問ばっかりされたら困惑するわなw改名のときすごく納得した。
もうこの世代の大物の最後の生き残りよね。長生きして下さい。
>>78 キチガイ死ね馬鹿
家族ぐるみで精進料理やろキチガイ
世襲なんか親鸞系しかねーよアホ
実際、藤子不二雄がちゃんと二人で漫画描いてたのはオバＱまでなんだよなあ。
それでもドラえもんで莫大に儲けた金をちゃんと折半したＦ先生は神だった。
>>51 >>54 ヲタクは自分で体験しないからいい漫画が描けないっていう奴いるけど
こういう話聞くと自分が直接体験したことしか描けないのは二流なんじゃねえかって思っちゃう
写真がヤクザの親分ぽいw
もっととぼけた感じの容姿だった気がするが
>>113 海外だと、コールドプレイとU2というバンドが印税をメンバーで綺麗に4等分してるんだが
日本では聞いたことがなかった
いや凄い話だわ
>>92 大人になってから読むほうが精神的にきつい手塚作品
Ａは話も絵も乱雑だが
知られてる作品はＦよりちょっと多いかな
お元気そうで
トキワ荘の生き残りってあと何人かな？
ブラックな印象が多いがＦも本気だせばかなりブラックだよな
AとFが素人のころ手塚治虫に漫画を持ち込みしたエピソード好き
手塚治虫は「へーそう」と平然装い帰したが
後から「なんだこれは！くそう！何者だ！」
とワナワナしてその日漫画書けなくなった
その原稿はベンハーで、しかもハリウッドの映画より早い
手塚治虫はその原稿を大事に保管してて
ある番組でサプライズ登場して二人の前に持って来たんだよ
85歳！
見た目はまだまだ若いな
先日見たムツゴロウさんも85歳
うちの父ももし生きてたら85なんだよなぁ
>>113 ドラえもんて、A先生は何を担当してたの？
もしかしてアシスタント的な役割しかしてなかったのか？
スマッシュヒット率はＡのほうが多いんじゃなかろうか
まあＦがドラえもん中心になってからしゃあないけど
>>87 寺育ちで精進料理しか食べられないから苦労したみたいよ、A先生は
現代は好き嫌いがない方がいい
>>124 ＞手塚治虫は「へーそう」と平然装い帰したが
＞後から「なんだこれは！くそう！何者だ！」
つべに動画があったけど、荒木飛呂彦にも同じ事やってたっぽいｗ
>>113 何もやらずに印税半分貰えたんだから、サインにドラえもん描いてくれって言われても喜んで描くわなぁ
てっきり共同で作品作ってると思ってたわ
個別で作ってるの知ったの分裂の時
大多数の人そうじゃね？
晩年は仕事セーブして長生きしてるね
手塚先生みたいに仕事の鬼だったらとっくに死んでるわ
大昔のドラえもん百科は二人でかいてます、みたいな感じだったからなあ
でもＡもアニメ化、実写映画化も多数。
>>93 だから一切動物性タンパク質を摂らないとかじゃないんだってば
>>133 もちろん初期の頃はお互い手伝ってたよ。アシスタントとして。
完全な共作はオバQだけ。
これは石森とかも参加してて、権利がややこしくて長らく単行本を再版できなかった。
>>101 カンビュセスの籤とか
ミノタウロスの皿とか
Ａは魔太郎を産み出せたのが凄い
この時代にも通用するキャラ
>>127 マジか
AとFに別れてからドラえもんの作風変わった気がしたのは気のせいだったのか
なんかダークさが抜けた感じあったんだけど、ただの勘違いか
エスパー魔美とか静香ちゃんとかやっぱりFの方がエロいな
>>126 逆にハットリくんや怪物くんには藤子Ｆは何もしてないだろ
あとドラえもんにも何本か藤子Ａが描いたっぽい話があるんだぜ。
ジャイアンとスネ夫の代わりに別のキャラが出てくる話。
学年誌に何本も掛け持ちで書いてたからそのうちの一つをＡ氏が描いたのかもしれない
愛…しりそめし頃に…
これって時代考証っていうか連載の順序がメチャクチャだったよね
わざとやってるのか それともやっぱ記憶が曖昧なのか・・・・
魔太郎ケチつける気しない
おれも好きだった
けど藤子不二雄のネームバリューのおかげで売れたんじゃね？
新人漫画家だったら人気出なかったかも
>>145 あったあった
ああいうのがA先生が描いてたんか
二人ともすげーな
>>148 最初は統一していたということを知ってる人は少ないかもｗｗｗ
>>131 荒木デビュー時に存命だった？
初期作品が好きだったけど、ジャンプだからいつか放出されるだろうと覚悟してた。
ジョジョが当たってくれてホントよかったと思うわ。
>>141 つかドラえもんも十分怖い
どくさいスイッチとか人間製造機とか
>>144 でもＡは劇画で大人のエロを書いてたよｗｗｗ 好みによってはＡのほうがエロい
>>151 そうだったんだｗなんか子供のころそっちがきになってさｗ
>>133 大多数はそうかもね
でも分裂前から魔太郎とか書いてるわけだし
魔太郎を書いてるのは「藤子不二雄の黒い方」とか言われてたｗｗ
Ａの欠点は原作みるとちょっとがっかりするところかな？ｗ
>>153 確かに、初期のドラえもんは怖かったように思う
>>155 もはや希少かもしれないが 藤子不二雄Ｆ っていう表記の単行本があった
Ｆの〇の中にＦと書く表記だった
>>157 アニメの華やかさが漫画のほうには無いからなぁ
ジャングルじゃないほうの黒ベエ
優しそうな社長の眼がだんだんアップになっていくと
笑ってない目になったシーン
あまりに怖すぎて未だに覚えてる
どんな話だったか全く覚えてないが
>>126 Ａ先生が言ってたのは
「仮に片方が１％でも関わったら、その作品は共作扱いにする」だった。
Ｆ先生は身体が弱かったので、もし万が一の事があったら
どう考えても両者の家族間で、ドラえもんの収益配分を巡って揉める事が予想されたから
前もって解散して身辺を綺麗にしておいた。
ただ、この事もあってオバＱは長い間絶版になったけど。
「今度、未来から来たロボットが秘密道具でダメな少年を助ける漫画を描こうと思うんだ」
「ヒヒヒヒ、その秘密道具でいじめっこに復讐するんだな（グビグビグビ」
「ああ、君、ストレートでそんなに一気のみしちゃいけないよ」
ブラック商会変奇郎が一番好きだったが、不思議な事に内容がまったく思い出せない
まんが道がめちゃ面白かった
止められず一気に読んでしまった
作中で依頼された漫画が読めるのも面白い
ハットリとかもったないよな。誰かついでもいいから
もう少し展開してほしいｗ世界うけると思う
>>11 これだろうな
あと魔太郎が来るも好きだったんだが、
ある回でヒッチコックのサイコのパクリがあって一瞬で興醒めした
>>146 トキワ荘舞台にしてるけど、エピソードはトキワ荘出たあとのも取り入れてるから
>>141 普段優等生の奴が万引きしたら極悪人に見えるが
不良が万引きしても日常。つまりギャップでそう感じるだけ
>>175 それは当たり前・・・それを考慮してもやっぱ順序がおかしい
昔あったドラえもん誕生の漫画だと
机の中から何かが飛び出す予告編を出しちゃって
本編の締切間際に悩んでる時最初は二人で相談してたけど
途中でA先生が別の締切があって催促されていなくなり
脳みそが半分になったとF先生が嘆く様子が描かれてたから
少なくとも連載開始当時は相談したり合作の雰囲気があったと思ってた
ドラもあたらし目の話ヘソリンガスとかそうとう危ない話があるな
スネ夫が真珠化して、あきらかに死んでるというときもあったし
綺麗なジャイアンもわりとおそろしい。
>>173 追いつめられれば追いつめられるほど
力を発揮するタイプの人間はこれが正解だな
しかし、あまり心身によさそうではない
>>177 Fの短編集読んだらそんなアホみたいな意見
すぐ引っ込めるよw
>>164 軍隊みたいな会社で、社長の息子に目をつけられた奴がいじめられる話かな？
最後いじめられた奴はセミになって、社長の息子も廃人みたいになる。
ハットリくんシンちゃん獅子丸、手裏剣マキビシなら今でも書ける。
>>180 カラダバラバラにて入れ替える話やしずかちゃんが食人族
捕まって茹でられる話とか
あまりにもやばいので単行本未収録
>>181 のほほんとしつつもＡ先生もやっぱ天才なんだと思う
毎回毎回締め切りを守りつつお話を作って200冊近く本を出すとか
凡人には真似できない
このＡ先生の格言を見るたびそう思うｗｗ
藤子不二雄がコンビ漫画家ってのは当時どのガキでも知ってたけど、完全に作品別々に描いてるってのは知られてなかったからな
>>179 実際どこまで本当だったのか、その辺も「藤子不二雄」ってイメージを尊重するための演出だったのか
A先生、元気そうで何より
なんか、お顔が満賀道雄に似てきたなw
この人がいなかったら漫画作品の「少年時代」は無く、それを原作にした映画の主題歌である井上陽水の名曲少年時代は生まれなかった
イメージをくれって言われて歌詞書いて井上陽水に送ったら一行たりとも使われなかったってエピソード付きだけどw
死後何年かしたら勝手にハットリさんとか怪物さんとか作られちゃうのかな
ハットリこそ共作すればもっと面白くなったんじゃないかな
原案Ａ、作Ｆ、みたいな感じにすれば
>>179 あれの初出はコロコロコミックの増刊号なんだけど、あの頃は藤子不二雄は二人で合作しているという立場を守っていて、取材でも基本的に二人で対応してたくらいだから、その立場を守るために嘘を書いたんだと思うよ
>>138 オバQも最初の連載９話の短期連載の後、再開からはストーリーは全部Fだし、完全なる共作とも
言いがたいけどねｗ 共作での最後の作品ってだけ。続編の新オバQ以降は完全にFだし。
いままでの数々の作品で魅力感じるのはF作品がほとんどだし、ストーリーテラーとしてFは凄い。
夢ある明るい作品～ダークなSFまで変幻自在
Aはいじめられっこだった子供時代が影響与えてるのか、全体的に作品暗くて魅力が・・・
職人的漫画家とは思うけどね
まあ、魔太郎のにじみ出る暗さはAの特色だよねｗ
>>116 俺は「ドラえもん」漫画もアニメも一切見て
無くて、プロゴルファー猿や魔太郎なんかが
好きだったから、FじゃなくA育ちと言える（笑）
NHKはそろそろまんが道をドラマでやってもいいよね
Ｆはあの短い中でよくまあ、話まとめるよな。
あいつがいろいろすごすぎなんだよｗこのあたりは手塚をもゆうにこえてるｗ
Ｆ先生の方が女性の全裸好きって感じはする
エスパー魔美の印象が強すぎるんだろうか
>>201 女の裸描きたいからマミやったってどこかで言ってたような
冗談だろうけど
>>201 Ｆのほうｆがいろいろ変態だよな
ドラもよくみるとその変態度を抑えようとして、隠しきれてないときもあるし
トキワ壮作家で生きてるのこの人だけ？
ちょっとお前まで現役だったなんて凄いよ
長生きしてほしい
俺的にはFはドラえもんだけで、Aの作品のほうが好きだなあ。
キテレツ大百科もアニメは面白かったけど、連載作品自体は大したことないし。
>>203 ド変態だよ
短編集読んだらわかるよな
TPぼんでも魔女の拷問シーンエグかったし
伊集院光の藤子不二夫＝爆笑問題説は中々、説得力がある。陰気な引きこもりＦと陽気な社交家Ａ
>>201 それまで小学生向きの作品がほとんどだったから、中高生むきに描いた作品
思春期の興味もひきつつ、作品を下品にしないちょっとしたエロ（裸）をいれたかった
みたいに言ってた記憶がある
>>152 荒木って昭和50年代後半デビューだから
手塚の晩年だね。
Ｆで一番関心したのはハルカ星人とドラヤ菌の話だな
１０ページもないのに、地球の危機→解決という
とんでもないスケールの話がのび太家の中だけで完結した
パラソルへんべいがパラソルとパラレルをかけてんだと最近知った
>>152 存命で直接会ってるよ確か。
「新潟（東北？）は漫画家少ないから頑張って」みたいなこと言われてた気がする。
>>1 ギミアぶれいくの頃から、この顔だった気がする
>>205 ドラの印象に引っ張られすぎなんじゃない？
T.Pぼん 読んでみ
本来ジュブナイル作品を作りたかったF氏
さらに歴史物もやりたくてしょうがなくて
その２つを合わせたのがTPぼん
だから力作なんだけどあまり売れなかったな
ドラえもんの長編映画とかも「これ一歩間違えたらA作品でもおかしくないな」っていうのが結構ある気がする
パラレル西遊記とか牛魔王倒したからハッピーエンドになってるけど、あれ一歩間違えたら完全にA的な話になってるぞ
>>118 >>113 よしきに聞かせてやりたいの
>>214 東北だね
つべに動画があった
手塚賞受賞記念パーティーの様子で
何の番組かしらんがナレーターがA先生だったと記憶してる
荒木が石森先生が～と言いかけると
おそらく彼ぐらいしかいないと言う意味で
あの程度のもんでみたいな返ししたから
石森disってると吹き上がったコメントがついてた
赤塚不二夫がＦの葬式で
「Ａは才能がないが、Ｆは才能があった、」って正直に答えてたのワロタｗ
>>206 TPぼんの魔女狩りの描写も小学生にはトラウマだった
キテレツも怖くて「現代に戻れないかもしれない」みたいな状況はエグかった
多浪中の勉三さんとか、それ必要？みたいな毒があるんだよF作品はｗ
「世間」というのを、ちゃんと作品世界に反映させようとしてる
いわゆるセカイ系とは違う
バケラッタ今でも大好き！本当可愛い
先生長生きしてください
Fと同じように徹夜で漫画描いてたのに
Ｆだけが60歳で死にＡは84歳でも生きてるのか。
魔界大冒険の石化
パラレル西遊記の先生と家族の怪物化
ブリキの迷宮の独裁者
ドラえもんだけでもこれだけトラウマ植え付けるＦ先生
なまじ子供向けだからたち悪いw
「少年時代」とか「まんが道」とか自伝物も上手かった。
ああいうのはＦには書けない。
F 言葉が通じるのに話が通じないとは奇妙な事だ
赤塚氏はクソ真面目だったんだけど
真面目が消えてクソだけが残った
>>204 住んではないけどトキワ荘に通ってたつのだじろうが存命
今更だけど、24時間テレビドラマ、
ひどかったな。
小野寺章太郎は容姿にコンプレックスあったりしたんだよ。
でも、それを漫画でぶつけたとこにドラマがある。
なぜジャニーズなの？
>>194 漫画ってキャラクター考えるのが仕事だから
初期の頃しか関わってないからたいした仕事していないとは言えないんじゃないか
ゴルゴ１３とか超絶長い連載してるけど、初期の頃だけ関わった小池一夫がゴルゴのキャラを作ったといえるわけで
Ａっていうと「笑ゥせぇるすまん」とか魔太郎とかブラックで根暗な印象強いけど、
「怪物くん」や「忍者ハットリくん」のような正統派の少年漫画もちゃんと描けた。
Ｆや手塚治虫が苦手としたスポーツ漫画もプロゴルファー猿で描いてるし。
>>16 この作品はすごいよ。
見てないは人いたら見てほしい。
Aは天才だな。
80年代のアニメ化当時怪物くんやハットリくんの新作がコロコロコミックに載ってたけど
本当にこれが藤子不二雄かとびっくりするくらいつまらないかった
別冊コロコロのプロゴルファー猿はまあまあだったけど
自己投影
ラノベの原作者 俺強ぇ～ｗ超モテるしｗルックスも最高ｗｗｗ
A もぐろに騙される方が僕です
F ノビタは僕でした
何故なのか...
>>240 藤子不二雄は正義をストレートに押し出すことはまったくしなかったからな。
手塚や藤子不二雄はモテないし、恋愛経験がほぼ無いからセックスも書けず
人間模様が薄っぺらいね
実際の世の中ってのはセックスで動いてるのに
A先生相手に「F先生才能なかったすね～」と
F先生ディスるドッキリかけてほしい
たぶんA先生は「テメーに言われたくねー！
テメーに藤本くんの何が分かるんだよ！！」
と烈火の如く怒ると思う
>>91 わかる。
満賀道雄のコンプレックスからくる
羨望と魂がこもったタッチやな。
やはり、竹葉美子、桜井さん(？)
との間接的失恋が印象深い。
「俺の恋人は漫画や！！！」
>>249 アドルフにつぐのレイプはえぐいな
もともと友達だったドイツ人とユダヤ人
そのユダヤ人の恋人のユダヤ人をドイツ人がレイプ
>>249 レイプの心理とかいちばん安易、単純じゃん
物語の抑揚つけやすいから多用される
>>107 藤本先生のことを感動させようと思わず淡々としゃべる。
でも言葉の端々に藤本先生への尊敬、
愛があるな。
週刊少年X(？)で船越英一郎が思わず
泣いていたけど、あの気持ちわかるわ。
藤子不二雄は根暗で陰気臭い
ドラえもんなんか一ページも読んだことない
マンガ道は嫌いじゃないけどね
トキワ荘は奇跡的に才能が集まってた希有な例なのか、
それとも漫画家として世に出るのもコネとか必要で、それがなくて埋もれた才能もたくさんいるのか、
どっちなんだろう
愛知りそめしナントカって
爺さんがどういう脳ミソしてたらこんな恥ずかしいタイトルを付けられるのか不思議ではある
漫画家の寿命をはるかに超えてるので心配してます
美女を描いたことがない、なんて…紅蜂は…
ここまで「番外社員」なし
A先生の趣味がこれでもかと描いてある漫画w
本人は監修と修正だけの超方式でいいんじゃねえの
アイデアを具現化してくれればいいわけだし全部自分でやる必要はない
>>7 今ちょうど、SF短編集読んでるけど、たしかに黒い話も多いな。
それにしても、今も変わらんなぁとか思う社会ネタが多くて、ちっとも古く感じないのがすごい。
やっぱ天才だわ。
>>265 一般的に精進料理喰ってるお坊さんたち長生きやろ
しばらくみないうちに完全なおじいちゃんになってしまったなあ
長生きしてください
>>259 出版社が住まわせたって事みたいだけどな
A先生と言えばブラックやホラーテイストが注目されがちだけど
真骨頂は破壊的なギャグだろと
ギャグセンスは赤塚も凌ぐと思ってる
>>249 手塚治虫の短編集見るとレイプばかりで引く
A先生もすげーよな
普通ならこの年で仕事なんて無いぞw
Ａはビーガン菜食主義者とまんが道は評価できる
Ｆには一切興味ない、面白みのない人間
>>249 最初期の作品で、宇宙船で野菜不足に陥って発狂した男が植物人間の女性を食うシーンがある。
後に大林宣彦が「あれってレイプのオマージュですよね」と本人に聞いて肯定された話がある。
手塚信者の大林宣彦は、手塚作品には破壊的なレイプ衝動のオマージュシーンがかなり多いと考察している。
先生は毎日の時間の大部分を酔っ払ってすごしてはるんが健康の秘訣や思うんね
超ストレスフリーやよね(´・ω・`)
Fはドラえもんが当たるまで不作続きでヒット連発のＡに食わせて貰ってたからドラえもんの儲けも折半にしたんだよ
スロットの笑ゥせぇるすまんで五千枚ありがとうございました
愛のある艶めかしいセックスなんか描写できんでしょ、藤子不二雄
>>270 ？？？「坊さんは酒のことを般若湯って呼んだりするからね」
>>173 これと似た考え方で俺は明日から本気出すという人間になったw
ハットリくんはカエルが弱点以外無双キャラの為、周りの人間が
まともだと話（トラブル）が起きない為、ケンイチ氏を始め
ハットリ君以外の登場キャラクター全員がクズ。だがそれが良い。
>>41 続編でも12巻もあるのか
文庫版になるの待ちたいけど何年後になることやら…
>>203 たびたびSMクラブ行って縛られる女をスケッチして帰るという嘘か本当かわからない噂が
>>259 黎明期ってどの業界でもあんなもんだよ
まだ狭い世界だからみんな知り合いだし、新しいアイディアも成功しやすいから、のちのち大家になる
西郷と大久保の加治屋町から維新の英雄が山のように出たとか、
ロックの三大ギタリストがみんな高校生の頃から友達だったとか、いくらでも例がある
シンエイと朝日はさっさと
アニメ版まんが道を作れ
深夜枠じゃ許さんぞ
>>259 逆に、森安氏が出世できなかったのも奇跡的だったのだろうか
>>249 陽だまりの樹でもあったね。
仮にも実在の人物をああも性獣みたいに描いて良かったのか…。
外国人だから子孫から苦情などは来ないのかもしれんが。
>>6 頭悪そうだな
「肉を食べてた人の方が長生きできている」が脳内で「肉を食べないと長生きできない」にすり替わってるんだろう
>>297 寺田ヒロオは途中で漫画家をドロップアウトしちゃったし、大家になれたのは良くも悪くも時代の波に乗っかれた人達なんだとは思う。
>>6 今の流行りは地中海料理だからな
肉は食わなくていい
>>300 まあ当時はそんなの気にする時代じゃなかったしね
>>235 キャラ考えるのは初期設定。漫画は話でキャラ動かしてこそ
そもそもAが考えたキャラって、オバQが居候する家の正太くんだぞｗ
ゴルゴでいえば、オバQのキャラ考えたのはF。それだとオバQはFがキャラを作ったとなるなｗ
>>238 あれは、コロコロでのドラ連載～２度目のアニメ化での藤子不二雄ブーム来たから、
それに便乗して１話から再連載しただけ。新作てわけじゃないｗ
怪物くんの１話とか「新連載！ドラえもんの藤子不二雄先生の超絶ギャグ漫画！」みたいに
書いてたから読者は勘違いしたんだけども。まったく笑いどころのないギャグ漫画で、
「どこがギャグ漫画？」と読んで思ったなｗ
>>300 手塚は偉人をだいたい悪役に描くからそんなので驚かん
卑弥呼は耄碌メンヘラババァ義経はただのDQN天智天皇は老害(当時の資料でも老害扱いされてたみたいだけど)
逆に清盛は妙な人間味が出てた
「毎日が日曜日」は名作。高度経済成長期に現在の若者の問題を描いた傑作。
常盤荘時代の若かりし頃の面々はイケメン多い
赤塚不二夫とか面影あるけど、あそこからああなっちゃうのかーってなる
正式タイトルは『明日は日曜日そしてまた明後日も……』
長いんだよ…。
>>316 今話題の沢田研二を思わせる風貌の変化ですね。
いわゆる、アスペ、引き篭もり、コミュ障のお話。
勉強は出来ていい大学出て就職もしたけど、出社できない憐れな男の話。
漫画詳しくないけど、1話読み切りのSF書いてるのってアウターゾーンぐらいしか知らない
でもミートキューブには面食らった
あれ最初、宇宙食で出てきて、後の別の話だと・・・
Aが描く超能力者 → 魔太郎
Fが描く超能力者 → 魔美
>>286 リアル合作＆石森＆赤塚＆つのだ
印税は藤子二人に折半で入っているんじゃないかな？
>>11 ニュースになり易いだけで特に短命ってこともないだろ
こち亀の80巻の巻末にコメント乗せてたのってF先生の方か
あの時まだご存命だったんだな
>>324 A氏の絵柄で魔美描かれても読む気になれなさそう。
逆に、魔太郎はF氏が描いたの読んでみたい。
「ギミア・ぶれいく」で大御所感を漂わせていたが、作品はそうでもない。
A先生元気そうだ
作風と人当たりって反対なこと多いよね
>>166 0パーセントでも共作扱いだった
コンビ解消したときに収入の折半はやめた
遺産争いという証言はない
コンビ解消した理由はFが入院してから、
Fにとって共同のスタジオで仕事をするのがやりにくい場になったから
Aも証言してるしFの家族も小学館関係者も証言している
>>332 業を描ける人って達観したものがあるからな
昔みたいにドラえもんばっかりじゃなくて
ローテでいろんな作品をアニメ化するべきだよな
F先生の描いたドラえもん誕生秘話を真に受けるとすれば
ドラえもん構想してる間、他の仕事はA先生が引き受けてるし
軽く相談もしてるから貢献がゼロではないと思う
少なくともその頃はFでもAでもなく藤子不二雄だったと思う
石森氏のお姉ちゃんはA先生のこと好きだったんだよね
>>307 オバQを共作扱いにした理由が「友情の証」というのが関係者の証言
タイトルキャラクター創ったのはFでネームが９本除いてFなのだからな
怪物くんの最初のアニメ化もFばかりアニメ化されてるときに、Fが次はA君をと推薦したという話がある
>>114 処女が描いたエロ漫画はちんこがおかしいんだぞ
藤子不二雄アニメの最高傑作は忍者ハットリくん
異論はないはず
F ドラえもん パーマン キテレツ大百科 ２１エモン
A 怪物くん ハットリくん プロゴルファー猿 渡辺明
F+A オバQ
だからオバQだけ権利関係がややこしくて再利用されてないんだろ
>>339 最初のアニメ化って白黒のことか？
ならオバQ1965年→ハットリ実写版1966年→パーマン1967年→怪物くん1968年という順だから
「Fばかりアニメ化されてる」なんて時代は全く無いぞ
>>345 ゆでたまごは原作と作画だからなあ
漫画家同士の共同名義ユニットならCLAMP？
A先生の描く「嫌な奴」のキャラが本当にもう説明不要で見た瞬間嫌な奴だとわかる嫌なやつなんだよな
>>22 のびたの創世日記の原作で
ジャイアンがコードレス電話を自分の部屋で使ってるシーン見ると衝撃受ける
>>343 いつの知識だよ
オバQはF全集にも未収録作含めて完全収録されたし、てんとう虫コミックスは装丁を新しくして再刊されてるし
いつどこででも手に入るのだが
>>289 A夫妻F夫妻（とその子ら）の間は絶対にそんなドロドロしたものじゃないよ
Aは日記書いててご自身で引用したり本にしたりしている
深読みしなくてもそこから漏れ伝わってくるんだよ
>>342 ハットリくんは、原作よりもアニメの方が優れていると思う
>>312 Ｆが？？
陰気臭いオドオドしたモヤシみたいだろ
ラーメン屋の出前してた女の子も全然印象に残らないような存在感の無さぞ
>>353 ニーズがないだけ
いまだにオバQがゴタゴタしてると思ってる中途半端なオタっているんだな
そういや妻が脳梗塞で倒れて半身不随みたいになってからのリハビリと復活みたいな話あって本も出してたけどまだ健在なんだろうか
「ンマーイ」と「ギニャー」を発明した偉業を讃えるべき。
>>352 べつに自分はそれがいかんとか思ってないよ。
友情は友情、金は金。
創作に関わってない作品まで折半はおかしいので、そういうことはちゃんと
しましょうってことで、むしろ当然かと。
>>349 顔がゆがんでるならまだしも目がぐにゃりとゆがんでるってのは
なかなか発想しないよな
>>356 「オバQが絶版だ」なんて話はしてないし
「権利者が二人いるから許可取るのがややこしい」って当たり前の話をしてるのに
藁人形論法でマウント取りたがるイキリオタクっているんだな
>>343 パーマンもブービーだけAが書いてたりする
今ハットリ君やったら人気になるだろうなあ 香取のは死ね
>>346 そうだなオバQは共作扱いだから
A単独作品がアニメ化されてないときに
と言うべきだった
怪物くんの後F作品はアニメ化され続けたが、
ドラえもんブームまでA作品はアニメ化が実現しなかった
という印象が強くてああ書いてしまった
>>6 少なくともベジタリアンで100まで生きた人は
殆どいない
母集団の少なさを鑑みても
精進料理は煩悩を出にくくするだけの意味しかないから
元々「A先生はやっぱ天才や！」って思ってたんだが
まんが道読んだりA先生の発言聞いてるうちにF先生と手塚治虫の凄さもわかってきた
でもまんが道で才野に抱いてる劣等感優越感、憧憬憎悪、色々な感情が伝わってきて
「この表現力…やっぱA先生は天才や！」と思ったもんだ
テラさんの生前のインタビューによると
新漫画党の会合ではA先生がボケて話を振って盛り上げてで
マンガ以上に面白かったという。
A先生の鉱物には鶏肉じゃない肉料理があった気がするんだが、思い出せない
先週NHK中継のゴルフで旗つつみがでて驚いたわ、現実にあるんだな
>>259 トキワ荘は才能が集まったじゃなくて集めた。
持ち込み原稿などから才能があると思う連中を途中から手塚が選択して呼び寄せて住まわせた。誰でも入れたわけじゃない。セレクションしてる。
その中で各人が切磋琢磨して才能を磨いて羽ばたいた。
なので、コネ云々より、才能はあっても磨かないとだめでその為には周りにも才能のある人間で固めて慢心させないようにしなきゃいかん、という話だと思う。
黎明期だからそうやって手塚工房で切磋琢磨した連中が漫画界で飛び抜けた。鎌倉の慶派のように。
藤子不二雄はEさんが至高だな。AとかBは論外。DとFはまあまあだけどな
>>173 ギリシャ哲学から延々と「今日を精一杯生きろ」と言われてるのにｗ
サラッとちゃぶ台返しｗ
最高ｗ
>>5 勘違いだよそれ
「価値観の違い」をテーマにした作品も多く、それを浅く読んだ連中がブラックだの闇だの騒いでるだけ
Ｆの作品は愛に溢れている
Ａはテラさんがパッパラパーになった経緯をマンガで書けばいい
手塚や藤子不二雄のマンガの恋愛描写は
見た映画からの受け売りでステレオタイプなモノばかり
>>173 ポールマッカートニーは新しいアルバムで「Do It Now」と唄ってるのに。
同じ成功したジジイでも言ってること真逆やないか。
>>259 多分寺田の存在が大きい
今だと藤田和日郎のアシや和月のアシが大量にプロになったりしてるし
そう考えると才能だけでなく商業的にやっていく為に共有出来た部分があったんだろうね
行きますー！楽しみ！
最後に姿見たのNHKの爆笑問題の番組で、身体の心配してたけど全然見た目も変わらず元気そうでびっくり
まだまだ長生きしてほしい
>>386 「明日の方が良いアイデアが出るかもしれない」という前向きな意味にも取れるけどな
>>358 ギニャーってJOJOだと思ってた
JOJOって何気にパクりあるんだな
スタンドがドラえもん道具だし
明日できることは今日するなって、ひろゆきも言ってたぞ
長生きの秘訣なんてあまり参考にならんよな
肉をがつがつ食べてワインを飲む長寿の人もいるし
粗食で長寿の人もいるし
遺伝子強いかどうかだな
>>290 ハットリ=ドラえもん
ケムマキ=ジャイアン
影千代=スネ夫
夢子=静香
ケンイチ、シンゾウ、獅子丸=のび太
みたいな立ち位置かな
>>363 それ、ファンの間でも意見が割れてるんだよ
ブービーとカバオとサブな
Fワールドはもっと上手だな
「今日、明日、いつやっても同じ」ループする日常世界（ドラえもん）を創造した神ｗ
肉と魚食べると死ぬみたいに短絡されそうだが
このポイントは小食ってことだよ
小食にしてれば肉食ったって関係ない
親戚の婆さんなんて酒タバコ肉大好きだが小食。94歳
>>313 書き方が悪かったな
2度目のアニメ化で一大藤子不二雄ブームが来た。ところがドラえもんを小学○年生とコロコロコミックに
連載中だし、一から新作を作る時間はない。今まで描いた作品の焼き直しをすることに。
1話から再連載し新たな書き下ろしの話を追加
これでいいか？
ドラえもんはどっちが描いたかすぐ分かるレベルで違った
>>243 「あなた早いのね」がオチの作品を知らんとは
>>343 オバQは最近、藤子全集で全て刊行されたよ
Aさんはペンタッチが濃くて陰険な雰囲気が得意
Fさんはペンタッチが均一で丸みを帯びた雰囲気が得意
って感じする
「きみはじつにバカだな」
の乾いた味わいは大人になって真価がわかる
そういやリニューアル前の怪物くんとか読むとシュールでびっくりする
Ａは80年代以降の発表作は正直つまらなかったから、不当に低評価の部分はあるな
Ｆの黄金期が80年代だったから余計に比較されるし
>>94 A自身がFの大ファンでリスペクトしてるからな
謙虚で無理をしないから長生きなんだろうな
ホント人の悪口言わないよねこの人
>>408 何度も天才だと語っているな。
まんが道にしてからが才野茂。
才能が繁っているとか…。
井上陽水の少年時代が藤子A作品が元というのはあまり知られていない
武田鉄矢の少年期は藤子Ｆ
>>409 趣味も多くて人生充実してるよね
Fさんという才能に出会えたから自分は恵まれてたって言ってた
>>406 1 バカなのび太が可愛い
2 でも成長して欲しい
3 それも寂しい
ロボットなのに漂う親心と哀愁
>>407 A先生は絵柄が結構変わったからな。
ハットリくん、怪物くんは60年代の頃の絵柄の方が圧倒的に良かった。
（内容も）
A先生の作風はとっくの昔に劇画や大人マンガの方向に行ってたし
リメイク版は無理して描いてるなと思った。
AとFに別れてからしか知らない世代だけど、子供の頃はドラえもんやキテレツ見てたからやはり最初はFの方が好きなんだよな
A作品はアニメの笑ゥせぇるすまん位で、これはこれで面白いと思ってはいたが
だけど後になって魔太郎とか変奇郎辺りを読むとめちゃくちゃ面白くて、AはAで凄い作家なんだなと改めて気付いた
あと、グダグダでもちゃんとまんが道を完結させてくれた事は評価しなきゃなんない
藤子がおばＱ、石森が009、赤塚がおそ松、角田が恐怖新聞を始めて俺達の戦いはこれからだエンドだけどさ
>>16 坊一郎がカステラ食べるシーンで
「カステラ」って矢印でルビふってるんだけど
（かまぼこみたいに見えるからだと思う）
そのシーンがトラウマになっている
会社に行けなくなって一人でお弁当食べるちょっと異様な姿の中に
冷静に「カステラ」と突っ込む狂気というか・・・
何十年も前に現代の問題点をあぶりだしていて
本当に恐ろしい怪作だと思う
>>191 怪物くんドラマ化の時に好きにやってって言われたってプロデューサーが 話してたよ
A先生もオリキャラ役で出演してるｗ
社会問題とかよりも単純にあのいたたまれなさったらなかなか無いのは確か
ふくよかだった母親が最後痩せてる老い方のリアルさがわりと本当に嫌だ
>>393 そこじゃない。この板でこの名前見たら一瞬考えるだろ？
A先生の最高傑作は獅子丸
御本人も一番気に入ってるようだし
笑うセールスマンの主題歌なんだけど
サビが
「ひと～り～なんだ、ひと～り～なんだ、だぁ～れも～いない～」
今でもカラオケで歌うが
どんな歌やねんって思うｗ
>>333 それは、コンビを組んでいたときは全て共作扱いにしてギャラを折半していたということであって、どの漫画がどちらの著作物かという話をするときの基準ではないと思うんだけどな
>>16 嫁子供がいる奴は毎日日曜日なら毎日家族サービスだな
どっちにせよ地獄だよ
ギャラ折半と言っても会社（藤子プロ）に入ってたんだろうしな。
ドラえもん、オバＱ、パーマンあたりと
笑うせぇるすまん、プロゴルファー猿、魔太郎あたり
明らかに作品の質が違ってわかりやすいよねｗ
>>419 わしらが子供の時は怪物くんハットリくんプロゴルファー猿をアニメで観ていたわけで
たしかにドラえもんは別格のヒット作品だったけどＡ作品にも親しんでたで
あと怪物くんもハットリくんもついでにオバＱもパーマンもリメイク作品で
もっと古い世代の人から親しまれてきた
>>431 実際坊一郎状態の友達がいるが
家族サービスできる状態は本当にありがたいよ
社会不適合で親のすねをかじる坊一郎
今日本に何人の坊一郎がいて
社会のお荷物になっているのか・・・
これ４０年くらい前の作品だぜ
Ａ先生凄すぎるだろ・・・
この後、親が死んでも報告せず、親の年金もらい続けるっていうのが
現実世界で続編として作品として完成しているのがまた恐ろしい・・・
>>368 そういう負の感情は脚色じゃなかったっけ
よくしらんけど
>>22 F先生のドラえもん末期でスネ夫の家の電話がコードレスホンになってたな
>>403 私はマンガ人間じゃないから・・・そんなに読まないよマンガ
私は小学生の頃からスティーブンキングのＩＴ上下巻ぶ厚い本とか読んでた知能が高い人だから
>>435 ハットリ君+パーマンの映画もあったしな。
子供の頃は藤子不二雄がコンビというのは知ってたけど、
どの作品も一緒に描いてると思ってた。
だからコンビ解消はショックだったな。
Sの方が黒いっていうけど、そんないうほどかって思う
ほんと読んでるのかな
けっこうみんな適当だからなあ
>>441 知能が高い人がこんな所に書き込むわけ無いだろがwww
>>96 本宮ひろ志がパーティーなどで手塚治虫を見たら
愛想がよくてサービス精神旺盛で誰にも嫌われないタイプだと思ったが、
作品を描いてる時は誰よりもわがままで
気難しかっただろう、と書いていたな
Fに比べると、この人は漫画に命かけてないって感じがするね
藤子Ａ先生のもう一つすばらしいところは
アニメ主題歌の作詞で名作を数々生み出してるところだな
他にもアニメ主題歌を作詞した漫画家はいるけど
質と量では藤子Ａ先生が一番なのではないだろうか
>>436 既に予見していたんだろうね
鋭すぎるわ
>>431 家族サービスっていうか、ほとんどの奴は大好きな家族と一緒に過ごしたいだけなんだよ
>>422 恐怖新聞って前の3作よりずっと後だろ。
対人関係でストレスがたまっても魔太郎や喪黒で解消できるからな
>>452 トキワ荘で売れてないときってこんな生活だったんじゃないの
Aは会社勤めを楽しんでいたけど、Fは1日で会社辞めたってマジ？
>>152 トキワ荘マニアには有名なトキワ荘が解体される時のNHKの番組で
まだ無名の新人漫画家が手塚治虫に激励されるシーンがある
それが若き日の荒木
ちなみにそのNHKのトキワ荘の番組を作ったNHKの担当者もトキワ荘出身者
>>456 すぐ近くに仲間がいるし
売れない時代の赤塚は石森を手伝ってた
>>457 まんが道では一日で止めてるけど
実際は1カ月くらいは勤めたってどっかで見た気がするけど
どこだろう
というか話の構成でＦに勝てるやつはいないだろ
Ｆ自身がドラえもんだよ。
>>4 でも結局ドラえもんだけでいいじゃんってなるしなぁ
>>456 売れてないからといってうらぶれてたわけじゃないよ
他の作家のアシスタントをしたりしてたし
毎日が日曜日とぶらぶらはしていない
キャラが小太りなのもリアル
>>436 ７０年代にも人手不足・過疎・引きこもりなど
問題視されておった
最近になって急に湧いて来た問題じゃない
>>16 こういうの見て未来を予見してたと言う人がいるけど
漫画の評価にあまり関係なくないか
本人は面白い漫画を描こうと思って描いていただけの気がする
ドラえもんでも21エモンでもアトムでも未来で当たったこともあれば
外れたこともあってしかし漫画の評価は変わらない
当たっていたら話として面白がるのはわかるけど、
それを本人の才能の一部と結び付けるのは過剰な感じがする
>>469 ドラえもん、アトム、21エモンはある意味ファンタジーだし
当てる当てないという視点で論じるものではないと思うが…
ヤクザの組長みたいな見た目だよね。サングラスにダブルのスーツきて
>>447 でも本宮のスピーチで不機嫌になったやん
85か
そろそろだな
連載も最後の方はヨレヨレでやばかったしなＪＳＱのやつ
>>449 ？
自分の殻を破って新ジャンルを開拓した勇気は評価しないんだ
Ｆは一部の作品を除いては足踏みしてたとも言えるわけで
それはそれしか出来なかったとも言える
F短編の最高傑作は「老年期の終り」かな
設定としてはありがちなんだけど、本当に映画1本見終わったぐらいの充足感がある
これと大友克洋の「彼女の想い出」は、ある種の極限状態を描いたSFマンガとしては甲乙つけがたい名作
Aが長生きするよりFに長生きしてほしかった。
チンプイをしっかり完結させてほしかった。
>>475 >Ｆは一部の作品を除いては足踏みしてたとも言えるわけで
>それはそれしか出来なかったとも言える
どゆこと？詳しく
>>469 手塚治虫が漫画の素晴らしさは嘘をつけること
学術書なら迂闊なことを発表出来ないが漫画なら無責任にできる
だから数多くの嘘の中から誠になる事もある
予言者とかは過剰評価だね
>>474 SQのエッセイマンガが休載したから心配してたけど
>>1元気そうで良かった
ASKAⅡで遊覧したりあちこち遊びに行ったり
クッキングパパの作者並みに旺盛な人だなと思ってた
>>478 そんな漫画かしか書けなかったと言う事
大人向け作品を頼まれたらおれには書けないと断ったが
あの絵柄でいいからと諭された
それがけっさく短編になったんだけど
Ｆは誰がなんて言っても漫画家としては幅は狭いよ
>>480 研究者や技術者や投資家や経営者なんかが
金集める為に青写真広げていたりするから
そこからネタを集められるだろな
てか、Fについては、一切触れないんだな…
なんだか寂しいわ…
>>482 鳥山明とか高橋留美子だって、まあ似たような世界観しか描けないわけで
マンガ家なんて、そんな器用な職業じゃないだろ
荒木飛呂彦だって、ほぼジョジョしか描いてないしｗ
ドラえもんもAが描いたような回があったような気がする
1%も関わってないってことは無さそう
>>482 あの絵柄って…劇画も描けるよ
未発表作品集では劇画タッチの大人向け作品も描いている
漫画家としての幅というのがどういうものかわからないけど
多作でジャンルも広く、老若男女楽しめる作品を作り続けてたと思う
足踏みというのがどの点の事を言っているのか詳しく教えてほしい
>>460 >>464 そのぐらいわかって書いてるわ
ああいう瞬間もあったんじゃないかってことだよ
おまえら、ほんと才能ないか、漫画家なめてるか
キャラが小太りなのもリアルってそのぐらいの脚色あるだろ
おまえらまんま体験そのまましか描けないと思ってるのか
>>488 結局保守的に描いてたら一周回って評価されたわけだから
藤子不二雄といえばAの漫画って感じで、子供以外はＦを忘れてたよ
>>236 怪物くんも喪黒や魔太郎と同じ路線やろ
多少コミカルなだけで
本人は、漫画家でいたいのに
周りの連中が後世に影響を与えた文化人とかにしようとしている感じがあるのが微妙
ちびまるこのときでも思ったけど
>>491 え…なんかごめん
刺激するつもりはなかったんだけど
>>490 絵柄が明るいっぽいのがF
ナチュラルにエロいのがF
>>462 そりゃそうだよ
A先生は話の筋立ても考えずネームも描かず、
いきなり書き出してどう終わるのかも最終ページになって決めるんだから
落語のようなきっちりとした起承転結にこだわったF先生と真逆の天才
>>446 でもご長寿さんの中には肉食でお酒もがぶがぶ飲む人が割といるよ
生まれ持った体の丈夫さ、遺伝子の強さだと思う
楳図かずおのまことちゃんは毎回序盤のページはコマが大きく
終わりの方は明らかにコマが細くなっているのでネームなしで
書いてるんだろうと当時から思ってた。
>>500 手塚治虫先生も描きながら結末考える人だったんだってね
A先生はその無計画さ(失礼)が読み手にも伝わって
ラストまでのハラハラドキドキがたまらない
>>497 いや70年代に限って言えばA先生の黄金時代で、F先生は出口の見えないスランプ時代
子供に人気なのもA作品だったよ
テレ朝・小学館のプロジェクトとしてF先生が稼ぎ出すのは80年代になってから
グッズあれだけ？
もっと作れよ！キャラのポテンシャルはんぱねーんだから！
なんでもかんでも豆皿豆皿って、中皿も大皿も作りたまえよ！
>>504 ありがとう
年代限定ではなく総合的に見て、Fさんの幅は狭いとか足踏みしてるとか
保守的に描いたから評価されたというのがどうにも納得出来なくてさ
>>490 当時アニメをオッパイ楽しみで見てのに母ちゃんに台所から早く飯を食え言われてヤキモキした覚えあるわ
この人もだけど水木しげるとかキチンと睡眠時間確保すると長生きするな
秋本治も長生きしそうだ
>>488 ウメ星～ドラえもん迄の低迷期の事でない？
アシやってたマチコ先生の作者が暇でＡ先生の所に応援に行ってた時期
>>482 >そんな漫画かしか書けなかったと言う事
>大人向け作品を頼まれたらおれには書けないと断ったが
お前は重大な誤解をしている
おれには書けない（おれには書きたく思ってない大人向け作品を書けと言われても書く気がない）
夢と希望を与え続けれる子供向け漫画を描きたい人間だったからな
あの絵柄以外も劇画から何から幅広く描けるのを知らないから、そんな適当なことを言えるんだよｗ
単に幅が狭いなら、あの短編の様々な構成をあの絵柄で違和感与えずに描けると思うのかい？
Aのほうが頭打ちの作品ばかりになって苦しんで足踏み状態で苦しみ、劇画の猿で殻を破ったと
言われるのとは次元が全然違うんだよｗ
Fにはその足踏みすらなかったんだから
>>504 その70年代の低迷期に書いていたSF短編がFを象徴する傑作という人も意外と多いけどね
どれもベースはSFの古典ながらあそこまで読みやすくできたのはやはり才能なんだろうな
>>510 >そんな漫画かしか書けなかったと言う事
>Ｆは誰がなんて言っても漫画家としては幅は狭いよ
という事なので、総合的に見ての事だと思う
人それぞれなので、この人はそういう考えなのだろうと思うけど
自分は幅が狭いとは思わないかな
今日いってきたがよかった
ただ、既に今日の段階で売り切れグッズがあったわ
店員が昨日沢山買われました～とかだべってたのが聞こえてきたがレセプションでは数量規制してほしいわ
一般客をなめてる
>>501 ってか、相性もじゃない？
肉に弱い体質で無理に肉食してたら大腸ガンに…なんてこともあるだろうし
変にこれだけが絶対健康になるやり方！って決め付けない方がいいと思う
>>516 誰もそんな話はしとらんよ
個人差があるから参考にするのはほどほどだよねーって程度の話
うなぎを食べたら鼻血が出た、って、お前らわからないだろ？
肉や魚をほとんど食べない人が、『天然の上質な』うなぎを食べると出る。
養殖うなぎじゃあり得ない。
>>7 「ミノタウロスの皿」は凄いな。
オレはあれでマンガ家を尊敬するようになった。
黒いせえるすまんや黒べえ、魔太郎やブラック商会変奇郎のような
傑作を描いていたのに平成に入ってからのブラックユーモア作品は
笑うせえるすまんのように駄作連発だったな
成功したのは憂夢ぐらいじゃないか
>>503 手塚治虫はまた別次元だぞ。
書きながら考えるのは「もっともっと良くならないか」の1点。
常に2パターン以上のネーム準備して、原稿仕上げても不満ならイチから新しく描き直すって化け物。
だから締め切り間に合わない。
>>522 牛皿は言うほど驚かなかった
驚いたのはカメラの話
映すと被写体の原価、売価、将来キャシュッシュインフロー、主観で計算されるやつ
よくまぁ色んなこと知ってんなーって
>>502 手塚治虫のブラックジャックも同じだな
余ると大ゴマ
ドラえもんの道具でも、古いラジオに進化光線あてて
腕時計に変化してラジオやトランシーバーの機能がついたのがでる発想がすごい
100年後のスマホもそうなりそう
>>520 何が言いたくてレスされたのかよくわからない
>>305 凄いアホらしい名前だよな地中海料理
どこを指してるのかさっぱりわからん
>>504 あの時代漫画は進歩しないと価値がないと言われてたからな
デビルマン、アシュラなどが少年誌を飾り
がきデカなど毎年漫画の歴史に残る漫画が誕生してた
あの時代で中学生がドラえもんとか真剣に読めないよ
>>11 明日やろうは馬鹿野郎だと思ってたがこれはｗｗ
ブラック商会変奇郎が文庫版で再販されたとき
シャドウ商会変奇郎にされたのは納得できな
かった
>>537 そのタイミングでドラマ化されたんだよな。
>>528 こち亀は連載末期になるにつれ
オチが小ゴマになっていたな・・・
大ゴマでトラックで派出所につっこんで破壊して終わり
の頃の方が良かった
>>537 「黒ィせえるすまん」が「笑ゥせえるすまん」に変えられたのと同じ
黒人差別がうるさいから自主規制
山上たつひこが中年になったこまわり君の漫画を描いていたように
A先生もパワハラセクハラ過労死の現代こそサラリーマン魔太郎を
描いてほしかった。
>>542 そういえば「闇金ウシジマくん」ってA的な漫画なのかも
藤子不二雄の昔の短編とか面白いけど、
あまり知られてないな。
元ネタはあるけどそれでも楽しい。牛肉
>>544 A先生のまんが道なら牙沢先輩くらいで済んでた暴力的なキャラが
現代では獅子ヶ谷までいっちゃうあたりにマンガの進化を感じる。
もうハットリさんや怪物さんで良くねえか？ｗ
その後の奴が今井ブームだし
20年ほど前に生田に住んでた時は電車内や駅で良く見かけたな
まだお住まいなのかな
>>527 『値踏みカメラ』か、長澤まさみ主演で短編映画になったね。
むかし藤子不二雄の漫画やアニメを良く観てたけど、
どっちがどの作品を描いてるとか意識しなかったんだが権利関係とかも割とハッキリ分かれてたのかね？
藤子Fの短編集のあとがきを筒井康隆が書いてるのがあるんだけど
筒井がまんが道の話ばかり書いてて本当性格悪いなと笑ったｗｗ
Fは年下好きのイメージ
魔美とかしずかちゃんとか女児の裸を描くし、男に頼る感じの女キャラが多い
Aは年上好きのイメージ
紅蜂さんとか年上のかっこいい女性に憧れる描写が多い
>>560 コンビの時からコンビ別れまでもめたことがないって先日ラジオで本人が言ってたよ
>>560 当時は分かれてない
コンビ解消のとき分ける作業をしてる
そのとき合作扱いにしたものは藤子不二雄F全集に合作だよって書いてある
>>524 ありがとう！
調べたら新書版で先月から2冊ずつ出てるね
読むならある程度まとめてがっつり読みたいから年末にまとめ買いすることにしよう
>>547 牙沢は同級生だろ
まあたしかにさん付けで呼んでしまいそうだが
>>32 愛知り染めにし頃の続編出ないのかな。
ドラえもん描いた時の話とか是非読みたいんだが
>>561 べつにばっかりじゃないだろ
どういう分業か知らなかっただけだと思う
sfベスト集成にヒョンヒョロ採録した人だしそんな悪意あると思えない
>>194 新オバQって完全にFオンリーなの？
闇鍋する話とか兄貴のブスなクラスメートが遊びに来る話とか、
絵の感じがAっぽかったエピソードがいくつかあったように思うけど。
F先生のSF短編って星新一的だよね
諸星大二郎には筒井もビビった
魔太郎の完全版出してくれないかな
真似する奴が出るというのが理由らしいけど今やもっとヤバイ漫画ばっかりだし
F先生と別れて長いしもういいと思うんだけどな
あんまり想像したくないけど出るとしたら死後になるんじゃないかな。
手塚先生のジャングル大帝の雑誌連載版も死後ずいぶん経ってから
出版されたけどやっぱ描き直したやつより勢いがあっていいんだよな。
雑誌連載作品は掲載時のままの方が時代の空気や乗ってる感じが
伝わってくる。
>>573 Fオンリーだよ
ただ正ちゃんとかの顔にペン入れはしてるよ、してないのもあるけど
ひさびさにテレ朝チャンネルで怪物くんのアニメ見たけど
展開が雑すぎてひいた
あの当時こんなに作り手はやっつけでやってたのか
Fはしずかちゃんの風呂とかエスパー真美のヌードモデルとか
とにかくロリコンだったよな
>>6 今や肉を食わない人の方が圧倒的に少数派だからそれは分からん
そういうデータってそういえば殆どないよな
ベジタリアンのが長生き出来るということになったら困る奴が大勢いるからかな
実際のところは大して変わらないとみてる
こいつは漫画家としての才能はない。
相方のＦのおこぼれで漫画家として大成したが。
俺の中の統計で元気な爺ちゃん婆ちゃんがオロナミンＣ飲んでる率が異様に高い
我孫子先生と言えばギニャー
これ以上の擬音はないと思っている
描きたい絵柄…モンスターとかゴルフとかの絵を書きたいだけなんだよな
>>283 セックスかけても藤子のような物語書けない作家の方が多いんじゃないかな。
10代後半の俺からするとドラえもんは小さい時見てたからまだ評価するけどそれ以外は神格化されてるだけだと思う
おっさん達は懐かしさを別にして本心から面白いと思ってるの？
>>573 おばＱはFメインでときわメンバーが全員手伝ってるとか聞いたが
赤塚とかAとか
>>589 Fがストーリーからオバケ以外ペン入れされた状態の原稿までつくって
あとはほかの人が担当キャラのペン入れしてた
>>588 藤子作品は特にFはマンガで見たほうが面白いんだよ
アニメは間延びしてるから
キテレツ大百科とか、今見ても面白いよ
とにかく無駄なコマが無いから、さっさと話が展開していく
ハットリくんは天井に張り付いて寝るとおねしょする。
天井裏で寝るときは普段は基本しない。
A先生のインタビューは必聴
【藤子不二雄A×伊集院光】日曜日の秘密基地VIPルームvol34
1950年代
若き日の手塚先生
まんが道って腐女子向けになりうるコンテンツと思っている。
おまえ誰やねんっていう奴も混ざっとる
>>488 Fが小学館のパーティで小林よしのりにおぼっちゃまくん何年目ですかと聞いて、6年だか8年と答えたら読者入れ替わってるからもう6年だか8年続けれれますよと言って、それはわしは嫌だなと思ったという話好き。
Ａ先生～
元気なうちにシルバー・クロスをちゃんとした形で出してくだされ～
>>496 さくらももこ自身はエッセイ書いたりして文化人の仲間入りしたいのかと思ってたよ
>>496 Aの方は昔から芸能人と付き合ったり文化人的活動してるから
>>561 筒井先生も「漫画少年」投稿少年だったから思い入れはあるんだろうね
Ａは根暗なりに社交的に頑張ってた
Ｆはマンガ以外は何やっても駄目な人でしょ
>>611 自伝つーか自身の漫画では、学生の頃に小論文だか感想文が「エッセイみたいで素晴らしい」と凄い褒められて、
将来エッセイストになろうと考えるが「エッセイ風漫画とかイケんじゃね？」と思い、
そこから漫画家目指したとか。
>>574 筒井先生が書いた漫画も相当気が違ってたなぁ。
最終ページが余って自分の写真入れたやつ。
仲の良かった手塚治虫があの1ページの原稿料は払うなと言ったエピソードも好き。
セールスマンでA先生の描いたセーラー服の美少女が椅子に拘束されて助け求めてるシーンは服がはだけててめちゃくちゃエロかった
個人的にはF先生のあっけらかんとしたエロさよりA先生のおどろおどしい（失礼）エロさの方が好き
マネーハンターフータくん
全巻買ったけど
まあ、酷い内容だった
傑作も多いけど
ひっそりと駄作も生んでますｗ
過去の藤子不二雄作品載せて発行していた藤子不二雄ランド復活してくれないかな
最初の新作漫画はウルトラBで
って…新作漫画描いたらA先生が疲れちゃうか…(´･ω･`)
>>597 20～30代にさんざん徹夜仕事で酷使された漫画家は60前後で
死ぬか大病する人が多いが
それをのりこえると結構長生きする人多い
ハットリくんのアニメをアマプラで見てるけど面白いわ
声優のアドリブ？みたいな台詞回しマジ楽しい
>>473 若手と人気競争したくてたまらないのに
人気は気にするなとか神様が言ってしまうから
元陰キャラながら、すっかり社交的になって芸能人とお付き合いしてるA先生
陰キャラのまま机の上の漫画家のまま死んだF先生
二人の人生もなかなか面白い
酒タバコ麻雀好きで不健康そうだったA氏のほうがF氏より長生きしてるな
A作品はパチンコ化されまくりだけど、F作品は一つも無いな。
どらえもんがパチンコ化される日が来たら
日本もおしまいだわ
昔ドラえもんのパチンコってあっただろ
俺持ってたぞ
>>623 長生きしてる漫画家はさいとうたかおみたいにすでにサイボーグ化してるからｗ
>>631 もうしょうがないなぁパチンカスはって
ドラえもんのセリフが入って大当たりするとか？
>>623 楳図かずおも連載をたくさん抱えてた頃は横になりながらも漫画を描いていて
しまいには不眠症になったそうだ
>>441 読まねーのに勝手な作者像を語るなよ
クズ人間
>>611 手塚治虫は評論書いてたよ
漫画と文章は同じ表現行為であって
どっちが上とかはない
ただ作品が評価されるだけ
貴方は漫画を下に見てるからそういった感じを受けるんだな
さてはお前は柴門ふみだな
>>627 Ｆは陰キャじゃねえぞ
気づかいの人で有名やんけ
>>634 「かくなる上は地球破壊爆弾で・・・」
「おーーーっと、ボーナス確定だー！」
>>622 Aの藤子不二雄ランドは復刊したよ
１０年くらい前だが
>>638 いや、別に文化人でも漫画家でもいいんだけど、創作してる方が評論してる方より上とは思う。
さくらももこが文化人になりたくて漫画家やってたならそれはそれで良いし。
漫画一筋、肩書きは漫画家でもいいと思う。
去年だったか関西で怪物くんカラーテレビアニメ版再放送したけど
甥っ子が楽しんでみてたな…俺も見てたが
すげえ遊び人のイメージがあったのだが
主食は精進料理だったのかw
ご長寿納得
>>574 南極物語を襲われるペンギンアザラシ視点で、というのはＦも星新一もやってるな
舞台は違うけど
しずかちゃんにエロを感じ始めるのって中学生ぐらいだよな
お世話になった少年も多いはず
ドラえもんって偉大だな
魔太郎の復讐にあったやつの
ぎにやあああ！
殴る時の腕の振り音
ぶーーーん
殴られた時に出る声
ギャッ！！
他なんかあったっけ？
>>582 我孫子がいなければ藤本はどこかで挫折している可能性が高い
>>627 ＡもＦも陰キャじゃないぞ
ガツガツ行く社交ヲタだぞ
>>588 藤子不二雄の漫画はどっちもスピード感があって好き
上に書いてたように、Fのスランプ期をAのマンガが支えてた時期があるそうだから、
下手したらドラえもんが世に出る前にFは漫画家廃業してた可能性があるって事か。
>>1 どういう風に口開けたらこんな下の歯だけむき出しになるんだ
笑うセールスマンってただ不快になるんだけど
なんであれが人気なんだろう
>>653 まず１０代で漫画家目指して上京するというハードルを藤本が一人で越えられたかどうか
ケンチャンシリーズに２人でゲストで出たとき、ノリノリの藤本先生に対してかったるそうだった安孫子先生
>>653 別に低迷期なんかないぞ？
原稿落としてしばらく干された初期と
日本誕生の途中で病気して休んだくらいしか凹みないキャリアだろ
>>469 それは表現の目的によるのでは
挙げられた作品は面白さよりもほかの目的で作られたように思えるけど
>>655 胸糞マンガは、いつの時代でも一定の需要があるみたい
少年時代、感動的な映画を見た後にA先生の原作読んだら、あまりに陰惨なバイオレンス描写にトラウマになった。
>>662 まぁでも映画のプロデューサーだしね
どっちの面も描きたかったのは間違いない
少年時代って大人になって観なおすと尚更良く感じる映画だよな
>>658 どの連載も鳴かず飛ばずで完全にスランプに陥っていたF先生に
好きなSFでも描いてみれば？と、
ビッグコミックの編集長小西湧之助が提案して書き上げたのがミノタウロスの皿（'69）
>>615 別に根暗じゃないよ
干されてた時代に女子大生とコーラスやってたし、A先生自体人間大好きな人だし
手塚、藤子不二雄、石ノ森章太郎のマンガは手足が丸っこくて嫌だな
画力が無い、スタイリッシュじゃない、センスが無い
米の漫画家アレックスロスとかは画力があるね
>>666 根暗かどうか知らんけどマジメチャンでしょ、悪さなんもした事ないでしょ
梶原一騎とかのほうがよっぽど人間らしいよ
>>588 それはアニメで見てるんじゃね？
アニメと漫画は別物なんだよ
>>665 ビッグコミックは大物の漫画が描いてるのを売りにしようとしてて、小西は最初からFには絶対描いてもらいたかったって話でなかった？
>>597 チンコロ姐ちゃんの富永一朗先生が93歳
フジ三太郎のサトウサンペイ先生と わたなべまさこ先生（彼女が描いたホラー漫画は男性が読んでも面白いと思う）が89歳でご健在
Fは天才だったが、Aもすごいよな。どちらもブラックな話が上手い。
>>671 富永先生９３歳！
あの垂れパイと
鈴木先生登場時の
「２コマです」とオチの
「おかーちゃーん」を言う時の
うれしそうな顔が忘れられないｗ
Aはアニメになるとパワーアップするな
その潜在能力は高い。
>>409 >>449 だから長生きなんだよ
テキトーに生きてるからストレスねーんだろ
一生懸命な奴ほど短命
名作もたくさん生むけど
太く短く
細く長く
の二つしかない人生は
>>588 大人になってから読むと、内容の深さと溢れんばかりの愛情に、びっくりする
>>671 昔の漫画は絵が細かくないしな
手塚や石ノ森やFのような売れっ子でもないかぎり、ある程度並みの生活できるんだろ
北斗の拳みたいな漫画描き続けると早くいきそうｗ
>>643 さくらももこは文才もあっただけ
さくらももこのエッセイも創作活動
手塚治虫だって漫画家になったのは金を稼いでアニメを作りたいからだぞ
長者番付にのり嫉妬で陰口を言われても
アニメを作るために金を貯めてた
手塚治虫はチャンピオンの壁村に漫画とアニメどっちを取るのかと言われアニメと応えて
ブラックジャックの連載が打ち切られた
手塚治虫が漫画一筋じゃないからお前は見下すんだな
底の浅い見方すんなよ
まんが道読んだらわかるけどコンビじゃなかったら
どっちもプロにはなれなかった。お互いに補完しあえる
本当にいいコンビだった。才野の「俺たちは漫画だけの友達
じゃないだろ」が全てを表してる。
>>658 F先生も相当悩んだ時期があったみたいだけどな
面倒だからやらない
とか言ってもだれにも叱られない
素晴らしい身分
>>605 こんな健康そうな人が60才ぐらいで亡くなるとか分からんもんやなあ
手塚、石ノ森は仕事しすぎで早死にしたわけだがF先生はなんで短命だったのか
若いころこそ二人で徹夜続きとかだったけどトキワ荘出てアシかかえるようになったら
規則正しい生活してたらしいが
Aは新聞社で働いていた時期に人見知り克服して
めちゃくちゃ社交的になったってさ。
>>619 あの絵、乳首見えてるし
JKにムチか何かで叩かれるプレイに発展するしヤバイわ
>>605 背景が現代っぽいんだが？
合成？フェイク？
この人は人気作家なのに、なんで長生きできるんだ？
手塚は早死にしたよね
ハムサラダくんのサラダくんはこっちだったのか
作風から今まで勘違いしてたわ
>>683 大昔にコロコロコミックでやってたハムサラダくんは小学生向けまんが道なくせに本家より劇画調だっけ気が
我孫子全集ハヨ！小学館以外連合で
藤子Ｆ不二雄全集に準じた体裁でw
息子を肉食できないベジタリアン、ヴィーガンにしたんやね親父
妻帯したなら肉食も教えろな
アシャクリポリタン この文言をしってるやつはかなりの漫画通な‼
構想だけ形にするだけでいいからやってほしいな
後世がやってくれるだろう
>>326 早死は多い。
手塚、石ノ森は60才、Fは62歳、
最近だとさくらももこ、個人的には土田世紀はショックだった。
風間やんわりも死んでたな
AもFもブラックな話描けなかったとしても天才には違いない。
少年誌ではなく子供向け漫画作れて大ヒット出せるだけで十分天才。
かつ青年向けもきっちりかけるところで大天才。
>>699 佐藤タカヒロが衝撃だった
俺より若いのに・・・
作品クライマックスなのに・・・
>>682 俺、どちらかを見下してるなんて書いてないけど。
まぁそれでいいんじゃないかな？
いやAもFも今の作家よりブラックな話をたくさん書いてるよ
今の作家はブラックな話をブラックな絵でブラックなプロットでしか描けないからエグさが目立つってだけ
>>627 翌年春の映画のラストシーン書いてたんだよ
>>631 ドラえもん麻雀も有ったよ
>>670 それは創刊時の別の話だけど、最初にオファーかけたのはA先生の方だった
コロコロアニキて『明日は日曜日そしてまた明後日も……』を読んだけど1971年にこんな話を描けるなんて衝撃的だった。
>>688 規則正しいって言っても、80年代は仕事量多くて夜はかなり遅く帰るような生活だったみたいだし。
A先生はスタジオの近くに部屋借りてたみたいだね。
まあF先生は亡くなる10年前からガンになってたけど、今の検診制度や治療法があればね
>>695 ・狂人軍
・フータくんなんでも会社編
無理だと思うけど・魔太郎初出版（「魔太郎の生い立ち」含む）
この辺りを何とかして欲しいな
>>701 彼が死ぬなんて誰も想像していなかったからね。。。
まだ春秋に富む身だったのに本人が一番無念だろう。
猛虎戦は終わったんだっけ。
>>706 小西の本にはFのことしかかいてないからオファーの順は知らない
掲載はFが先だけど
がんくれじ、というネーミングセンスがドツボにはまって
狂喜していた〇山君は今、どうしてんだろうか
子供の頃、
藤子不二雄おもしれえっ！
て本屋行で単行本ねだって買ってもらったりしてもAのにあたると
暗くて話にまとまりがなくて
コレジャナイ感が強かった。
子供を馬鹿にした詐欺。今だったら無理だろ。
魔太郎とまんが道はよかったけど
>>710 高岡高校に飾ってある安孫子先生直筆の色紙はドラえもん
F先生が亡くなった時、大人向け漫画に浮気せず暴力や性描写のない子供達への漫画を書き続けたなんて論評してたバカがいたな。
我孫子さんはゴルフしていいもん喰ってそうなイメージあるのにベジタリアンってのが面白いよね
まあ食べてる物だけで単純に決められないけど、同じように全盛期は多忙であったろう藤本さんが短命だったこと考えると
健康のためには肉！肉食え！と決め付けられないものがあるのでは？と思える
>>717 貴方って早いのねのオチを
書くとは僕も思いませんでした
>>561 おれが昔読んだ中央公論社から出た分厚い短編集の筒井の寄稿ではタイ厶ベルトをべた褒めしてたけどな。
>>647 小6の頃はパー子のパンチラがおかずだった。
ヒット作は全部、藤子・Ｆ・不二雄の作品
藤本と出会わなかったら、この人、とっくの昔に消えてたんだろうな
>>700 親父がＣＯＭって漫画誌を持ってて、読んだ事がある。藤子不二雄のブラックな話が載ってたけど、
絵のタッチがアレだから、何かほのぼのしてた。まあ、魔太郎とか笑うセールスマンは、上手く
描いてたけどね。
>>724 でも、二人が出会わなかったら藤本先生はデビューできなかったとおもうぞ
藤本先生に寿命を10年やったら・・・
というのが、国民の総意。
>>724 我孫子と出会わなかったら、この人、マンガ家にはなれなかっただろうな
若い漫画家に絵が下手と言われても、僕はなかなか上手くならなくってと言って笑って流せる人なんだってね
まんが道は最高だった
テラさんの事も世に知らしめたよな
>>725 魔太郎なんか設定だけ知ると、結構怖いんだけどね
読むとそうでもない、どこか優しい
読み切りで息子が引き籠もりになってしまう話は
衝撃的だったな
その後社会問題になるとは
>>13 プロゴルファー猿は
猿でもプロゴルファーでもない。
これ豆な。
Ａ先生は良くも悪くもＦ先生をリスペクトしすぎなんだよな。
魔太郎、猿あたりをこなして劇画調に絵柄をシフトしつつあったのに、
コロコロコミック創刊あたりで、「ドラえもんの藤子不二雄」のイメージを守るために
もう卒業していたはずの子供マンガタッチに戻して、せっかくの個性が消えちゃった感がある。
>>737 表現は個性的だよね
それはFにはない
でも才能あんな、頭いいわって思わせるのは
Fなんですよ
Fの怖さは後からゾクゾクと怖さを痛感する日本の土着的ホラー
ころり転げた木の根っこやひょんひょろみたいな感じ
Aの怖さはドーーン！や魔太郎みたいに、わかりやすいカタルシスがあって、あー怖かった！というアメリカンホラーというかお化け屋敷的なその場の怖さ
FやAとどちらかが好きかとなると、この怖さの違いで分かれる気がする
>>724 笑うせぇるすまんもハットリくんも大ヒットしてるだろｗ
>>289 嫁さん同士は長年隣同士で仲良かったらしい。
Ａ先生の姉がやり手で弟のマネージャー的存在になってて、
この人と藤本家が折り合いが悪かった。
>>223 Ｆの葬式のときなんかもう赤塚死んでるか植物人間じゃね？
>>120 わかる
この前久々にブッタ読んだらかなり落ち込んだ
>>114 同意
なんか最近のSNSで人気沸騰コミック化！とかの素人上がりの奴らが描いた漫画がまぁ酷い
オタクが恋をした～～だの男になりたい私と女になりたい僕～だの猫がどうだこうだ、まぁ夢がなく思考の幅が狭い狭い
と思ったら安孫子１９９６年没
赤塚不二夫２００８年没か
そんなに早く亡くなってたのか
>>749 >>1のインタビューに答えているのは誰なんだよ
>>743 マネージャーがやった何らかのスタジオ内の施策が原因でFがコンビ解消を決意したのだろうと元小学館の人は示唆してたね
>>229 個人的にアニマルプラネットが全編不気味だなあ
あの神話もなんか気持ち悪いし、禁断の森は森閑としてて不気味だし、あの巨大な満月も恐ろしい
宇宙服きたニムゲもこれまた恐怖
ピンクのもやをくぐるとそこは禁断の森とか、当時ちびったわ
コロコロでまんが道の子ども向けみたいな
ハムサラダくんみたいなマンガなかったっけ？
上の方で水木しげるのこと書いてる人がいたけど、
あの人自身が妖怪だったから
>>379 しかしAは若い頃に原稿を落として干されて以来、締め切りを破らないようにしていたからな。外で遊んでも夜中まで原稿描いて
仕事が遅れないようにしてたから、まずはサボろうという心がけの人ではなかったと思う。
「明日できることを先送りして、今日やらなきゃいけないことを精一杯やれ」くらいの意味じゃないか。
>>740 Fは落語好きでAはロアルド・ダールなんかの向こうのブラックユーモアが好きだからな
まあ二人とも映画も文学も一通り消化してるからあくまで志向性としてだけど
>>756 アニメの方は、わりと喪黒との誓いを守ったお客様については
フォローしたりはしてるんだよね。
あと、思惑通りにならずに客が不幸になりかけた時にも。
もちろん、その時に周囲が更なる迷惑やら悲惨な結果になることもあるが。
そして稀に、傍から見れば不幸なのだが、客にとってはハッピーエンドになることもある。
と思ったら、原作にも稀にそう言うのがあるな。
けっきょくトキワ荘の連中が一番いい思いしたんだなあ
つげ義春も出入りしてたし
個人的にはプロゴルファー猿の続編をもっと長く描いてほしかったとは思う。
本編ではミスターXの誘惑に負けず、プロを勝ち取るがプロテストの過酷すぎる環境でテストやり直し。
それに嫌気が差して、アメリカに向かったとあるが・・・
小学生の小僧一人がアメリカで大成できるはずもなく、勝手にミスターXの加護や
協力があったとかも思ってるんだけどね・・・
結果的に、続編ではサルに匹敵するライバルはほとんど現れずという感じだったので
ちょっと消化不良だった。
>>760 だからそれは安孫子
この座右の銘は藤本の
>>715 けど大人になったらAテイストがたまらなくなるんだよなぁ。
>>766 プロテスト編は結構面白かったなあ。一番地味なライバルの日陰との死闘が面白かった。
後、結局ミスターXの正体って誰なんだったっけ？
>>234 石森が誰なのか混乱したままドラマが終わった
晩年、売れっ子になったトキワ荘の仲間達を自宅に招き楽しく過ごし、その翌日から外との連絡を一切断ってそのまま亡くなったテラさんの最後は不穏…
>>173 >>379 これは「明日できることを今日やったら、今日全力でやらなきゃいけないことができなくなる」という意味なんやで
つかぽまいら。。「今日やらなきゃいけないことでも明日やればいいべさ」と勘違いしてる気がしてならない。。。
>>234 いやいや、あのドラマかなり良かったぞ
視聴率は爆死したけどなｗ
もっと酷いのを予想してた
石ノ森章太郎の関係者やファンからも好評だったし実況スレも絶賛してた
お元気そうで
藤子A先生、ちば先生には長生きしてほしいな
プロレスラーほどじゃないにしても、早死に多いもんな。身体に悪そうな職業なのに
この人凄いなｗ
>>684 ウメ星デンカとか見ると、正直微妙というか、面白くないね
ウメ星デンカで壺から道具出す回の受けがよくてドラえもんに繋がったと読んだ
モジャ公はF氏が楽しんで描いているのが伝わってきてよかったな
ドタバタハードSFで面白かった
宇宙に家出という壮大さも好きよ
怪物くんが実写ドラマ化した時ノリノリでゲスト出演してたのが印象的
A先生は美術館出来ないのかな
F先生の美術館は大好きだ
>>784 ウメ星デンカは藤子のふて腐れた感情が表面化してて逆に面白い
多分これが藤子の好きな「キチガイ」フレーズが一番多い作品
>>774 あれはプロテスト編ではなくプロアマ混合の大会だったような気がしないでもない。
日陰の不気味な強さが印象に残った。
他の正統派のライバルたちもいるにはいるのだが、やっぱ猿とは格が違うというか
ライバルには届かなかった感があるな。
てか、序盤に出てきた竜が強すぎて、大抵のライバルは霞んでしまう結果に。
ミスターXの正体は不明のまま。猿のことを気に入っているようなのだが
日陰→死神に処刑を命じたりとよくわからんことをしている。
その後は出番が無くなってしまったなあ・・・
作者的にも、さすがに殺しに行く展開は失敗したと思ったのだろうか。
今藤子不二雄漫画を読み返すと、やっぱ今の漫画の基本が詰め込まれてる気がするねえ。
オバQなんかはガキの頃は普通に読んでたが、いま読み返すとQちゃんが
時におバカで時に勘違いにと、手を変え品を変えしてるが、基本的にひたすらウザいｗ
そういうウザキャラの言動から始まるストーリー構成なんかは
ギャグマンガ日和なんかに通じるものがあるなと。
川崎のFミュージアム行くと我孫子作品が一つも無いから子供が不思議がる
わいは猿や！プロゴルファー猿や！
飛べない豚は ただの豚だ！
おまえのものは おれのもの！おれのものは おれのもの！
のび太のクセに
>>734 ストレスのコントールの仕方だよな
当時はFなんかタバコに走ってたし
まさに命削って作品書いてた
>>799 ワンピースなんてドラえもんの長編を延々と間延びさせてるだけだからなｗ
富永一朗 93歳
わたなべまさこ 89歳
サトウサンペイ 88歳
白土三平 86歳
藤子不二雄A、ムロタニツネ象 84歳
細川智栄子、牧美也子 83歳
つのだじろう、小澤さとる、古谷三敏 82歳
さいとうたかを、楳図かずお、モンキー・パンチ、平田弘史 81歳
松本零士、つげ義春、東海林さだお 80歳
ちばてつや、水島新司 79歳
ビッグ錠 78歳
宮崎駿、川崎のぼる、つげ忠男 77歳
ジョージ秋山 75歳
池上遼一 74歳
黒鉄ヒロシ、林静一 73歳
永井豪、日野日出志 72歳
本宮ひろ志、植田まさし、花輪和一、みなもと太郎 71歳
弘兼憲史、かわぐちかいじ、蛭子能収、山上たつひこ、池田理代子、大和和紀、里中満智子、大島弓子 70歳
萩尾望都、諸星大二郎、柳沢きみお、あしべゆうほ 69歳
吾妻ひでお、弓月光、いがらしゆみこ、竹宮惠子、一条ゆかり、庄司陽子 68歳
あだち充、美内すずえ、能條純一、すがやみつる、いしかわじゅん 67歳
いしいひさいち、ひさうちみちお 66歳
秋本治 65歳
小林よしのり、大友克洋、車田正美、高橋よしひろ、うえやまとち 64歳
鳥山明、岩谷テンホー、寺沢武一、泉晴紀 63歳
江口寿史、丸尾末広、花咲アキラ、のむらしんぼ 62歳
板垣恵介、柴門ふみ、槇村さとる 61歳
高橋留美子、久住昌之、ゆうきまさみ、宮下あきら 60歳
４、５年前に大腸がんだか直腸がんだかになったんだよな
元気そうでなにより
子供の頃、藤子不二雄は一人だと思ってて、でも藤子先生の描く漫画は好きなものと苦手なものが自分的にはハッキリしてて
その苦手な漫画の全てがA先生の作品だった
子供の感覚って凄いよね
大人の今になってからはＡ先生の作品も好きだけどね
石ノ森章太郎のお姉さんが好きだった人はA先生だと、当時の関係者数名が証言しているんだよな。
みんなで出かけた際に撮影した集合写真でも、石ノ森姉はA先生に寄り添おうとしていたりする。
そして二人の後に、なにかを阻止するかのように映り込む石ノ森。
>>781 ちば先生も地味に今も連載もちなんだよな。
影のプロゴルファーって団体があって、そいつにスカウトに来る覆面男って、
こんな超展開考えるとか、すげえよ。
>>14 そこが分かりやすくて良いんだろ
「「こ・の・う・ら・み・は・ら・さ・で・お・く・べ・き・か」なんて最高だろ。
>>29 今時、坊主でも妻帯してヤリまくって肉食って髪生やしとるわな。
今思ったけど、そりゃ檀家も減るわな、まず自ら商売の為のキャラを壊してるんだから。
アイツらアホやな。
>>701 個人的にショックだった漫画家の訃報は青山景だったな～
文学作品の様な漫画の世界観と女の子の素朴な可愛さが好きだった
32歳で自殺だったけどTwitter見てたら何かの病気に悩まされてた？みたいな感じもするけど
よりにもよって良い子の黙示録っていう結末が想像出来ない漫画の連載中だったからあの漫画の結末が永久にわからないのは本当に残念だわ
編集部が今後の展開のプロットを公開してたけど主人公の女教師が小学生の生徒に性を弄ばれる様な描写もあったりと気になる箇所もあったし
>>5 まんが道を読んでると子供の頃いぢめられっこでより内向的なのはAで、Fの方が番長と上手くやってたり漫画家になることに対してもリードしてるんだよな。
ところが、一般的なイメージはゴルフで日に焼けて、外に飲みに行って、TVに出て社交的なAと殆ど引きこもってるF。
これは短いにせよ新聞社で働いた経験の有るAと、漫画家一筋のF。
つまり、先天的では無く後天的な人生経験での差だと思う。
>>822 浄土真宗など大乗仏教は妻帯可だからな
小乗国からしたら堕落だろうけど
ある意味必然だから
子供もいないやつのはなしなんか役に立たないとという見方もできる
お釈迦様は家族をすて国を捨て、国が滅んで多くの人間が死んだ
出家者は自分たちだけの生活を考え、人から恵んで貰い生きていた
それで悟ってなんの意味があるのか
俗人と同じ生活の中にも悟りがあるのではないか
その問いかけの答えが家庭を持つということ
貴方はそこまで考えて発言してるの？
>>826 なんか親鸞て詐欺師って感じがするな
現代でも親鸞を毛嫌いする人多いけどこうやって開き直ってたから嫌わてるのか納得した
>>391 荒木飛呂彦のJOJO以前の作品「魔少年ビーティー」には「魔太郎がくる」のヤドカリ一家そのものの話がある。
>>711 パーマンの日々って書籍化されてないのかな
>>828 投稿してから思ったが今の世の中であれをやってたら「今週のジャンプの魔少年ビーティー、魔太郎のパクリじゃね？」、「荒木某って木っ端漫画家がA先生をパクるなど1万年早い」とかって叩かれてJOJOはこの世に存在してなかったかも知れないな。
若気の至りは多少寛容にしても良いのかもな。
なんで1人でもヒット漫画連発した2人がコンビで漫画描いてたんだ？
>>831 最初だけな。ヒットしてから各々で描いてる。
俺は実質的無神論者で正月に初詣に行くくらいの一般的なサラリーマンだから大乗とか小乗とか区分は知らんが、
俺の考えはこう。
神仏が居ないとしたら居ないものにすがるのは馬鹿らしく自分でしっかり生きて死んでいくしかない。
神仏が居たとして本当にあんな凄い高次元の存在だとしたら、人間が普段塵芥の事なんて気に掛けないくらい
神仏は人間のことなんて気にしてないだろうからこれも無意味でお布施なんて坊主が懐に入れるだけの商売。
神仏が居たとしてもう少し低レベルで人間の事を気にかけるくらいの存在だとしたら、
（よく知らんが仏様もランクがあって如来とか観音に比べると帝釈天とか毘沙門天は俗物的、人間的だよな）
恐らく頑張ってない人間なんて助ける気にならなくて頑張ってる人間の方が好感を持って助けるだろう。
最後に、神仏が高次元の存在だけど、その高邁な存在として人間やあらゆる万物を認知しているなら
そこまで行けば、人間の善悪や勤勉怠惰なんて彼らには理解できない小さな誤差でしか無く平等に扱うだろう。
って考えると神仏をどうこう考える必要は無くて人間は人間としてしっかり生きるべき。
また、親鸞は偉かったのかもしれないが、形は同じでもその行動原理や考えが違うと全然違う。
例えば酔いつぶれている女の子を助ける中年男性が居るとして、
己の娘の様に真剣に心配して送ってあげてるのか、仲良くなりたい下心ありありで送ってるのか、
はたまたあわよくばよってるうちに得ろい事する気で送ってるのかで全然違う。
親鸞が偉かったとしても、その他の坊主は「わーい、これでセクースもできるし髪も伸ばせる」って
気持ちが１ビットも無いとは思えん。
むしろ、殆どそれでそう変えた意味とかをしっかり理解して修行に励んでるとは思えない。
キリストや仏陀、親鸞、法然とかは偉かったのかも知れないが、
それが宗派になって時代が移り変わると集金装置にしかなってないと感じる。
これらの人を偉人と捉えて尊敬するならまだしも、それを集金装置にしている奴らに金を払う必要は無い。
20年以上むかし
先生（自分も）の母校の倉庫かたづけを手伝っていたら
「寄贈 藤子不二雄」の移動黒板が、無造作に放り込まれていた。
サビ・ヘコミ、キャスターも片方取れてて。
残念な気持ちと、学校の先生に怒りを覚えた。
結構互いの作品に相方のネタを使ってるよな
のび太が魔太郎化したりw
>>830 ビーティーってオリジナリティある作品だと思ってたけど
A先生が元ネタだったんだ
ぶきみ少年の話は印象に残ってる
>>830 そうなると闇の罰ゲームがコケてカードバトルに転向したら集英社のドル箱になった作品も世に出なかったな
>>840 藤子Aは、事あるごとに藤本くんマジリスペクツって言ってるが
Fは何も語らない代わりに作品の中でAのパロディを数多くやってるんだよなｗ
ほんと仲良しだわ
>>807 連載を打ち切れないから間延びさせてるだけ
>>811 2013年死去
>>828 ジョジョ4部のスタンドにサーフィスてのがあるが
その能力をパーマンのコピーロボットで説明してた
昔は子供にマンガぐらいしか娯楽、エンターテイメントがなかったが
今はネトフリ、フールーなど世界中の金かけてシナリオ脚本に凝ったものが簡単に見られる
ゲームオブスローンやブレイキングバッドみたいなのが子供の頃から見られる
マンガの役目は完全に終わったのだろう
>>754 俺がコロコロ読んでたときにまさに連載中だったけど読み飛ばしてた
子供は自伝的な作品に興味ない
AもFも損得抜きで友人だったぞ
でもお互いに家族を持ち、守るべき物が友情だけでは無くなった
>>849 俺は読んでた
というか、コロコロを貪るように全部読んでたな 懐かしい
>>850 人生っていろいろあるよね
劇画オバQは子供心にも沁みたよ
マンボ好塚のモデルはＡ先生だと思ってましたすみません
>>846敵のスタンド使いが「パーマンだよパーマン。パーマンしらねぇのか？てめえ本当に日本人かよ！」
って何気にA先生の事リスペクトしてたな
精進料理って満腹感を引き出す為に塩分や油分を多く使っているからそんなに健康に良い訳でもないと聞いたが
>>836 まだ二人で一人だったころの昭和に「パーマンの日々」ってのがあった
もし出たら、マスクのXくんなみの価格でも躊躇なく買う
>>808 これ見ると70過ぎぐらいまでが漫画家がバリバリ描ける年齢なのかな
６０代は元気で連載を続けてる人が結構いるな
忍者ハットリくんは銃刀法違反。（シンゾウとケムマキも）
>>854 あれのモデルは赤塚不二夫と長谷邦夫がモデルだろ
>>814 ある夜に石ノ森とお姉さんが並んで寝ていたときに唐突に、
「Ａさんが好きなの」と打ち明けられた石ノ森は、急なことで面くらって、
「なにいってんだよ姉さん。体も弱いのに」と言い返してた。
お姉さんは向こうを向いてしまったが、どうやら泣いていたようだった
そしてその後、悲劇がおこる・・・
>>740 木の根っこの奴はガキながら怖いと思ったな
>>836 「PARマンの情熱的な日々」
じゃなくて、無印の「パーマンの日々」
伊集院光がA先生をゲストに迎えた時にちょろっと口に出してて懐かしくなった
また読みたいんだ
Aの人のほうの作品はFと比べるといまいちな感じだったな
有名な猿とか喪黒とかは特に
怪奇物は良かったね 変奇郎や魔太郎とか
>>850 両先生がつくった家族って
・A先生ご夫婦（お子様なし）
・F先生ご夫婦とそのご息女たち
で家も隣同士で、A先生の手記なんかを読んでも、
お互いに往き来もあって友情の延長みたいな感じなんだけどね
（その後両宅の間に後から別の家が建ったっていうネット上の噂話は読んだことあるけど）
>>831 才能って若いときにいいライバルがいることで磨かれるんだと思うよ
>>831 Fは接待されたりとかインタビューとかAがやってくれて自分は漫画に専念できるから
ありがたいって言ってた
>>841 ビーティーはオンタイムで読んでてメチャ面白かったわ
ジョジョは拒否反応出たけどｗｗｗｗｗ
今こそ連載再開してほすいもの
>>469 偉そうに評論家気取ってないで
遠慮せずにお前もすごい作品を世に発表していいんだぞｗ
>>877みたいな知性の低いやつでも参加できるのがネットのすごいところだね
卑しい人格は欠かせない
親のレベルが低かったからこんな人間に育ったんですね
>>867 それはまあご本人が、
「藤本は自分では凡人だと思っていたかも知れないが、手塚先生、石ノ森と並んで天才」
「彼はきっとひとりでも漫画家として成功した。でも、優しい性格なのでいつも僕を待ってくれた」
と発言するくらいだし。
>>776 拘り捨てて時代に抗わずに描いてればいくらでも仕事あっただろうにね
Ｆはドラえもんが特大ホームラン
Ａはホームランが無いアベレージヒッター
分かれる前はもちろん、わかってない人には今でも藤子不二雄って名前で単行本も売れるし、実力以上に作品は多かったんだろうね。
だから数うちゃ理論でいい作品もあるよね。
藤子不二雄の名前じゃなかったら当時のチャンピオンの多くの作家たちみたいに数年で消えていたかも。
まんが道好きだけど、似たような原稿落とす夢オチとか
恋愛話とか何回かあって雑だなあと子供ながらに思った。
こうゆうのが長生きの秘訣かもね。
>>833 狼男はオカマのおっさんのイメージがある
>>875 最初週刊ジャンプでフレッシュジャンプに移ってたよね。
最終回っぽくなく終わったけど。
スズメバチ眠らせてポケットに忍ばせておくってのが怖かった。
バオーは原作別だっけかな。
>>885 マンガでも小説でも音楽でも絵画でも
クリエーターで成功するための秘訣の一つに
「多作であること」というのがある
「量は質を凌駕する」
数多く作品を作るうちに、能力が研ぎ澄まされていくのだ
>>881 品のいい人はこういう嫌味は言わないな。
どんぐりの背比べ
Aは無類のたけのこ好きだと何かで読んだが、長寿には関係無さそうｗ
>>884 Fは原案共作、執筆メインのオバQも大ホームラン
>>886 チャンピオン終わってもサンデーのプロゴルファー猿、キングのまんが道があったよ
>>893はアンカーまちがえた
>>885 チャンピオン終わってもサンデーのプロゴルファー猿、キングのまんが道があったよ
毛坊主なのか実家
毛坊主が精進料理なんて聞いたこと無いわ
てめえがヴィーガンになるのは勝手だが息子には今後のために肉魚は食わせてやれよ
つべに治虫に原稿見せたときのエピソードあったな
二人を帰したあと治虫が仕事再開するも
FAの原稿のレベルの高さに気が散って集中できなかったとかそんなの
しかもそのときの漫画がベン・ハー ハリウッド映画よりも前っていう
>>890 Fは全然多作作家じゃないわな
同じ設定をキャラ変えて描いてるだけ
>>896 既出だけどAには子どもはいないし、奥さんに肉も魚も制限させてはいない。
Ｆはドラえもん作った時点で手塚を超えてる
今の子供でさえドラえもん人気あり、海外でも人気ある、アカデミー賞監督ギレルモデルトロも大好きドラえもん
>>900 Aの親父の話だよ
一応戒律を守ろうとしているみたいだがなら妻帯して子供を作らんで徹底せやと言いたい
>>899 多作というのはそういうものを言うんだが
>>903 なわけないだろ
単純に数が多いだけを多作なんて言うか
>>901 本人が手塚治虫を超えてないと思ってんのに？
贔屓の引き倒しは本人も嫌がるぞ
>>895 チャンピオンの消えた人たちを例に出しただけで、名前が安孫子素雄って名前だけだったら
まずここまで仕事来てなくてヒット作るチャンスも少なかっただろうと言いたかっただけ。
しかしまんが道では編集者は二人に仕事依頼してたけどこれだけ作風違ってるとまんが道の時期からほんとは指名してたのかな？
>>902 日本で一番原始仏教に近かったのがオウム真理教なのだがな
釈迦は王子だから散々遊び尽くした上での出家なの
釈迦自身結婚して子供作ってるから悟れないとはならない
超えるってのと関係ないかもしれないが
手塚が語ってた自分の後継者の像は
自分みたいに色んなものがかける人で
もしかしたらちばてつやがそうかもと思ったがやっぱり違ってたと聞いたことがある。
手塚を超えるには手塚の描かない分野をやらなきゃだめだと考えて
藤子ご両人が行きついたのが異分子の入り込む生活ギャグ路線
その分野なら超えたという自覚もあるかもしれないが
漫画家として超えたとは思ってないだろう
>>905 本人は関係ない、客観的事実で
世界、日本で数十年にも渡って人気があるドラえもんやドラゴンボールの作者は
手塚を軽く超えている
手塚治虫は自分の後継者になれるかと期待してたが
やはりダメだった。これは藤子不二雄なのか石ノ森章太郎なのかいまだにわからない
鳥山明に関しては、絵に関してはぼくの後継者が現れただからな
裏読みしなくても絵だけでほかは俺の方が上だな
大友に関しては、僕の描けないのは諸星大二郎だけと言ってるから本当に似たように描けたんだろう
手塚治虫がすごいのは様々なジャンルで名作が作れたこと
天才の上に大天才がいて、ジャンルごと立ち上がることが可能なのが大天才
石ノ森が手塚治虫より先に生まれてたら石ノ森が神様として君臨したかもな
でも石ノ森は物分かりが良すぎかな
もちろん漫画自体手塚治虫の発案ではないのは承知の上でね
パワーレンジャー、仮面ライダー作りだした石ノ森章太郎も
手塚を超えたと言ってもいい
>>913 正直言ってブラックジャック前までは子供は石ノ森と永井の方が好きだった
その後石ノ森は駄作に走りファンでさえ見放したから
>>907 釈迦は関係ない
妻帯して精進料理とは仏教徒として矛盾内包ご都合すぎる
Aは肉魚アレルギーになるくらいだ
ヴィーガン教でもやれよと言いたい
>>913 正確にいうとパワーレンジャーのところはゴレンジャー、ジャッカー電撃隊か
個のすれをみてまんが道がかなり挙がってて安心した
Aの最高傑作はまんが道
>>915 仏教書読んだことないでしょ
釈迦は肉食を禁じたことなんて一度もないぞ
酒も托鉢で勧められたら飲むのがsage仏意って書いてる
釈迦が飲んで悟ったのもミルク粥
つまり動物性
石ノ森って企画屋としては天才かもしれないが
漫画家としてはダメでは？飽きやすいんじゃない？
長期連載とか大ヒット作品ってあったっけ？
手塚やF＆Aや赤塚作品はいまでも読まれるけど
石ノ森の作品読む奴いないでしょ
>>920 馬鹿かお前
釈迦は関係ない
日本の仏教は毛坊主以外は肉食妻帯は禁止
妻帯し子作りはOKで肉魚は禁止はご都合すぎてキチガイや
>>921 サイボーグ009は何度もアニメ化や映画化されてるしいまだにコミックが新品で手に入るよ
こういう昔の漫画家の昔の作品が
現代でアニメ化実写化とかされると原作の持ち味である毒とか抜いて変に低年齢化させてしまうの
どうにかならへんか
原作に比べたら
アニメ版ドラえもんもクレしんもサザエさんもちびまるもルパンも全部
毒が抜かれてる
ドラえもんとかブラックジョークや悪口やキチガイ化とか殆ど無くなった
ただの馬鹿なガキと女向けの可愛子ちゃんマスコットキャラに成り下がった
,ｒ- ､,ｒ- ､ 劣化 劣化 劣化 劣化
／// | | | l iヾ 劣化 劣化 劣化 劣化
/./ ／ ＼＼ヽ､ 劣化 劣化 劣化 劣化
/oﾟ（＞） （＜）ﾟo:ﾟ｡:ﾟ:ﾟ:。 劣化 劣化 劣化 劣化
ｒ-i./ ｀⌒,(･･)⌒´ ヽ.l-､ 劣化 劣化 劣化 劣化
| | | .|r┬-| | | ﾉ 劣化 劣化 劣化 劣化
｀| |ヽ `ー'Ｕ ﾉ|.|| 劣化 劣化 劣化 劣化
| | | |＼ ｀ｰ-‐'' ／| || || 劣化 劣化 劣化 劣化
(￣ (＿＿_ ） 劣化 劣化 劣化 劣化
￣{・ ・ （ 劣化 劣化 劣化 劣化
{ ） 劣化 劣化 劣化 劣化
/ ／＼＿つ））））） 劣化 劣化 劣化 劣化
⊂ ノノノノ 劣化 劣化 劣化 劣化
>>925 高岡高校は昔も今も進学校なんだが、高卒どころか中卒で就職する人も多い時代に、母子家庭で大学進学が困難でありながら進学校に進んだのは謎ではあるよね。
まあ、Ａが本気で学びたいなら新聞社の伯父さんが援助してくれたのかもしれないが。
Aって笑うセールスマンや魔太郎みたいなブラック作品作った方だっけ？
とくに魔太郎は子供の頃読んでトラウマになったわ
>>932 しつこいぞキチガイ
実質始祖で仏の一人だけや馬鹿
肉欲OK肉食禁止はもはや仏教徒じゃないわキチガイ
>>936 キリスト教がキリストが関係ないと言ってるのと同じだな
ちなみに釈尊は応身であって大日如来の発現
一人じゃなくて全て応身
だから一人というのは見識が浅い
キリスト教が世俗内禁欲を謳ったように歴史とともに教義は変わるもの
仏教は在家の大乗へ舵を切ったわけよ
少なくとも日本は大乗仏教国だから妻帯は必然的変化なわけ
妻帯して悟れないならそいつは所詮その程度の人間なわけよ
欲から遠ざかって聖者気取りするより、大衆に寄り添って歩むのが今の日本の仏教なの
>>937 やかましいキチガイ
肉欲が良くて肉食は駄目
全く釈迦とは関係ないわ馬鹿だろキチガイ
>>939 あの漫画、ドルと円を合わせた通貨「ダレン」とか妄想が過ぎるわな。
もし固定相場制だったら、日本の経済は世界を支配していたわ
>>921 そこに赤塚は入らんだろ
石森同様80年代には既に消えてた
手塚みたいに、他人の才能への嫉妬を隠そうとしないマンガ家っているの？
手塚の最大の才能に見える
生きてたんだな。ある意味歴史的偉人だから結構驚きｗ
>>934 俺はもう最高の漫画だってワクワクして貪り読んだ
コミュ障なF先生はA先生が仲介してないと
漫画家として軌道に乗るまでに潰れてたかもしれん
新聞社で働いて社会人として多少揉まれてて
ゴルフとかで芸能人とかとも付き合えるA先生の社交性あってこそ
F先生の小説や映画をヒントにするが
想像とアイディアで作品練れるのもすごい
氷見に行ったらA先生関連のオブジェがたくさんあって楽しかった
>>934 コミック1巻はすごかったな
袋詰めにしてバットで殴り殺したり学校の屋上から突き落としたり
この話はみんな改変されてしまった
８０年代まで、いじめられっ子のあだ名は魔太郎だったりしたよな、メラメラメラ～
>>950 「ア～」「アーアーアー アーアーアー」
下手な怪奇漫画より怖い。
若い頃は天才に囲まれてプレッシャー凄かっただろうな、この人
>>939 丸々1話アシスタントに丸投げの回もあったしなあ
>>941 1990年に「天才バカボン」が3度目のアニメ化
>>580 Aは社交的でブラックな作品を書く
Fは内向的で小中学生の裸などを書く
>>957 アニメは関係ないだろ
んなこと言い出したら石森のサイボーグ009とか何度かアニメ化されてる
>>948 「よい子の会」会長が、伊集院光そっくりで
笑ったｗ
>>960 工業高出て就職したところも長続きしない藤本と、県下のトップ高を出て地方紙の記者をやっていた社長一族の我孫子。
社会に対して汎用的な能力を持っていたのはA氏の方だよ。もっとも漫画家としての才能はF氏のが優れていたがね。
>>962 009は2度だけTVアニメ化
「ゲゲゲの鬼太郎」の方が何度もTVアニメ化されている
>>964 当時専務だった叔父(後年社長に)のコネで新聞社に入社させて貰ったそうだが
A氏が書いた新聞の伝記連載に後日談が載っていて
A氏が退社後、暫くしてクーデター人事で叔父が追放されたそうだ。
笑ゥせぇるすまん見てると、ペーペーのサラリーマンも毎日のように飲んで帰るだけの金があって羨ましい
>>933 当時は大学が全てじゃなかったんだよ
高校でも一流の方が就職よかった
ノムさんの兄も本当は大学行きたかったけど
弟のために大学進学諦めた
でも某一流企業に勤めた
それは一流高校だったから
コネで新聞社に勤めたとはいえそれなりの進学校にいないとダメだったんだろ
魔太郎がくるのゴミ袋に入れられてガムテで縛られるのいまだに覚えてるわ
>>964 才能Fのが優れてたってのも一概には言えんがな
>>970 漫画の才能に関しては明らかにＦのが上だわ。Ａは上場企業に勤めても部課長にはなれただろうがね
>>966 昭和に二度、更に平成にもアニメ化されてるぞ
映画化を加えたら鬼太郎より多い
Fの真価はセリフ回しだと思うな
台詞が多いのに、説明臭さを感じない
他愛ない言葉のやり取りだけで、ちゃんと物語が進行していく
2015年の映画
サイボーグ009vsデビルマンは意味不明だったな
>>964 Fは会社だけでなく人付き合いも苦手で風呂も嫌いという変人だったからね。
思いっきりFを美化して、Aが「俺なんか足元にも及ばない」というスタンスで描いてるまんが道ですら変人の片鱗が要所に出てる。
テラさんを縛り付けてでも精神病院に連れてってちゃんと診断、治療したら
死なんですんだろうな
今は良い薬あるし
昨日行って来た。写真取り放題で、おまけにハットリくんのファミコンやれるぞ。
>>910 評価の基準が違うだけじゃないの
メディア展開が成功したとか
それならナルトだって手塚治虫を超えている
漫画家として超えたかは別の話になる
漫画はエンターテイメントだから
同じ土俵の上で沢山の人に読まれてナンボ、売れてナンボ
だからナルト作者も手塚超えてる
>>985 ナルトなんて知らんわ
ラーメンの具か？
>>975 風呂嫌いだったのか、しずかちゃんをあんなに風呂に入れておきながら
後世の読者が手塚と作品とナルトとやらをどっちを評価するかだな
勝負は見えてると思うが
漫画の評価は後世にどう影響を与えたかって部分も大きいからね
ジョン・K・ペー太とか絵は下手だし売れてないけど後世への影響は計り知れないし
fよりaのほうが好き
魔太郎とか笑うセールスマンとか
ダークな作品が好みってのもあるけど
「藤子不二雄」に国民栄誉賞あげてほしい。ＡとＦ別々じゃなくて。
>>994 Fは亡くなって20年以上経つからなあ。
この手の賞や勲章の類は亡くなった直後が最後のチャンス。
>>995 既出かもだけど、伊集院のラジオで披露されたエピソードでは
若い時に原稿落として干された時、Ｆは落ち込んで部屋にこもって漫画描いていて
Aは嬉々として草野球をやってたらしい。
社交性はあまりない、思い詰める傾向の職人肌と、社交的で楽天家の二人がタッグ組んでたから潰れずに済んだんじゃないか。
互いが分かれても生活が成り立つまでは、お互いが補完しあってたんだろう。
個々で活動してたら、ここまでは来れなかったと思うよ。
>>996 ということはAが亡くなる時がチャンスなんだよね
lud20250118011549caこのスレへの固定リンク： http://5chb.net/r/mnewsplus/1539896766/
ヒント：5chスレのurlに http://xxxx.5chb.net/xxxx のようにbを入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。
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