昨年秋、“世界一ゆるい70歳”となった蛭子能収(71)。大反響の「ゆるゆる人生相談」を一挙108本収録した、世界一ゆるい自己啓発本『笑われる勇気』(光文社・900円+税)も発売中の蛭子が、読者からの相談に答える!
【Q】「長年、通っている友人のパーマ屋さん。近所の美容院のほうが料金も安いので変えようかと思っています。でも黙っているのも悪いかなと。どうしたらいいでしょうか?」(ビバ・バビさん・63・主婦・岐阜県)
【A】「“長い付き合い”だからといって恩義に縛られる必要はない」(蛭子能収)
あえて言う必要はないと思います。オレも、自動販売機のエロ本に漫画を書いていたとき、突然、編集者から「連載は終わります」と言われてガッカリしたことがあります。稼ぎを失ったオレは、ほかの出版社へ営業に行ったりアルバイトをしたりして、いろんな手を打ちました。友達も、アナタが来なくなったことを考えて何らかの対策を立てるかもしれませんよ。
それで変えた店が自分の思いと違ったらまた元の美容院に戻ればいいんですよ。長い付き合いだとか友人かどうかではなく、うまいか下手で決めればいいだけですよ。
ちなみにボートレースのCMには、長年、お笑いタレントの渡辺直美さんが出ていますよね。相当ギャラをもらっているから、黙ってCMキャラクターを代えてもいいと思うんですけどね。オレは、昔の呼び名の「競艇」とは言わずに「ボートレース」と言うようにしました。もうそろそろCMに出してくれませんかね。ギャラも勉強しますし、きっといい仕事すると思いますよ。
2018年10月22日 16時0分
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/15481092/ 近所の理髪店は根掘り葉掘り聞いて
くるから行かなくなった
ヒルコももう71歳か
昔のみのもんたみたいにテレビで相談コーナーやるべきだね
ボートレースのCMなんて客層考えたら壇蜜にしとけよと思うんだよね
「早い人って素敵」とかエロそうに言わせればいいじゃん
自分に合う美容院見つけるのが至難の技
技術高い、料金ほどほど、喋らない話しかけない、営業してこない
本当になかなか見つからないので最近自分で切るようになった…
美容院って、勝手に決められた担当者が昇進すると料金が上がるんだろ?
価格改定しない限り一生同じの床屋のオヤジを見習えよ
「付き合い」とか最高にめんどくせぇ。
明らかに安いのがあっても、高値掴みの原因にもなるし。
競艇のCM、渡辺直美はそんなに長くないだろ
ちょっと前まで、アッキーナとかいうひとだっただろ
近所で巨乳女子が働いている1000円カットで充分
おっぱいが背中に当たるのが分かる
>>14 ほんとこれ
変えたのが悪いのではなく
付き合いでボッタしてた友人の店が悪いわ
諸説ありますが:義理人情とか声高らかに言うやつろくなの居なかったわ
意外にこのじじい合理的な思考するんだよな
いや、変だけどねw
パーマ屋は差別用語
何処がそうなのかは謎
バカチョンと同じ
競馬も競艇とかも20代のお客さんを勧誘したいんだろうけど
作ってるCMは最悪だよな
1992−93のJRAは高倉健と裕木奈江だったんだよ
年とればとる程、賢く成れば成る程、世を知れば知る程、
昔付き合いの友人関係は負担になるね
バス旅Zのナレーションを太川から蛭子に変えてほしい。
太川は押しつけがましくて耳触りが悪い。
付き合いも何も金払っての仕事なんだから義理を感じる必要はないだろ
>>25 たしかに。こっちはお金を払ってるという事を忘れていたわ
ほんと、ボートレースの件は同意するわ。
いい加減、あの女替えてほしい。
>>17 わかる!義理人情って言うやつ、まじでクソばっかり。
日本のバイク業界も。
未だに自分の店以外で購入したバイクは修理しないとか、そういう制度が残ってるから気軽に乗り替えできない。
漫画家はつきあいなど無関係に切られる時は切られる
ギャンブラーなら自分の思い込みは通用しないことも
わかっているだろう
付き合いでしか繋がれないような人間関係、いらんだろ。
孤独でも金に余裕のある生活を選べ。交際費ばら撒いても、いざという時は誰も養ってくれねーぞ。
わざわざ言っても角が立つし黙って他の店に行くのがベストかもね
相手が気分を害したならその程度の友人関係だったということ
>>5 それで変えてからというもの、後の店ではやりすぎなくらい無愛想にしてる
切る側が心地悪くて仕上がりに影響してるかも
味音痴で売ろうとしてるが
デパ地下で見かけるに舌は肥えてるよ
ゴリゴリの旬な総菜かってるもん
一旦なじみになるとあからさまに手を抜く店って多いよな
つか、大学に進学するのも、OBたちのコネを利用する為にって要素もあるんじゃない?
福岡のメディア関連だと西南大学?とかよく聞くけど。
東京のテレビ局も会社によって出身大学の派閥があったり。
蛭子を守銭奴みたいにいう奴いるけどノーギャラでガロでデビューしてそのあともずっとガロで描き続けて単行本も数冊出たけど
全て原稿料ゼロ円で印税ゼロ円
それでもガロで描いた
長井さんという蛭子を発見した編集長との付き合いがあったから断れなかったんだよ
そんな蛭子が最近になっては生れて初めてちゃんとした出版社から漫画の単行本を出した(復刻版)
蛭子はずっと漫画を描いてきたけどほとんど儲からなかったんだよ
でも若い頃に東京乾電池のポスターを描いて柄本明に挨拶に行ったらなぜか俳優としてスカウトされてそのまま芸能人になってしまった
それでも漫画はノーギャラで描き続けた
自分の息子を殺したり嫌な奴に復讐するような漫画ばっかりだけどね
>>41 味音痴設定じゃないだろ
魚があんまり好きではないから、名産料理が魚という時でも、あえて肉料理選んでるだけ
>>7 それだと早漏が素敵みたいな意味合いになってしまうw
美容師にも緊張感を与えるのはいいことだ
「たまには別のとこで切ってみようかな〜チラッ」とか言ってみるといい
営業がひどいとこも嫌だよなあ
担当とシャンプー係と極め付けはブローで店長が出てきて
シャンプー買えって言ってきた時は吐き気がした
>>21 正論
数十年前の知り合いがいまだに電話してくる
向こうは馴染みの友達のつもりかもしれないがこちらは負担
6歳から近所の床屋に通って39年
当時30代だった店主も今は70代
毎回行くたびに、中学の頃は剛毛で困ったけど、今は横だけでいいから楽だよ〜とか言ってイジってくる
正直死なないかなって思ってます
友達の店なんか最初から行かなきゃよかった…
もっと安い店いっぱいあるし
今の所ブローで時間稼ぐしシャンプー係カット係ブロー係みんな同じ事聞くから嫌なんだ
>>21 それはしょうがない
歳とればとるほど経済力が変わるから
昔は頭の良さ、つまり学力が物を言うけど
歳取れば金の力が物を言うので価値観が変わる
それに金持ってるの分かると金貸してくれって言われるし自然と付き合いを選ぶようになる
ド貧乏人はド貧乏人同士でつるんで安酒呑んでるほうが良い
友人の程度によるだろ
一緒に遊びに行ったりしてるならそのまま通え
なんやかんやでおんなじ美容院でおんなじ人に14年切ってもらってる
厳密にいうたらその人が出世して系列店の店長なってさらに独立してオーナーにまでなってもうた
もう俺の希望も分かってるし今さら変えようとかいう気ない
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(S|| | o゚(>) (<)゚o 絶対に離さないお(´;ω;`)
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おばさんが一人でやってる美容室にずっと通ってるわ
気心知れてるから楽
>>65 まさにボートレース場に足運ぶ汚いおっさんらが好きそうじゃん
しばらく通っていた美容室が何の説明も無く値上げした
仕方ないんで変えたよ
通ってた美容院の担当がいない時に別な人にやってもらったらすごく良かった
担当を変えようとしたら無理ですって何でよ?
>>7 マジレスすると渡辺直美やオードリーが公営ギャンブルのCMキャラクターになっているのは新規開拓のためだぞ
既存のおじさんは壇蜜に喜ぶかもしれないがそれ以上でもそれ以下でもない
しばらく通っていると、その店に行くのが急にしんどくなる時が来る。
自分からは話しかけずに黙って目をつぶっているんだけど、
話をしなくてもどうしても足が重くなる。で、店を変える。
結論がいつも競艇の蛭子さん好きw
江戸川で見たけど感じ良かったし
友達が別の所に行きたがってるんだから遅かれ早かれ店は潰れるだろう
そうならないように正直な気持ちを言ってみたら 友達なら
眠気吹っ飛んで糞ワロタw
正論だけどな
自分の名前の入った大会2つも抱えてるのにこれ以上望むなよ
友人だと言うなら、友人割引があって初めて対等な立場じゃないかな
>>20 何気ないレスだけど、これはそうだよな
パチと同じで、一部の中毒者から搾り取るだけになってる
若者を取り入れようとする努力が一向に見られない
全く知らない奴に仕事の事とか休日何してるかとか教えたくない
でも店変えたところで絶対聞かれるし無愛想にしたらそこには二度と行かないようにしてると行くとこ無くなる
>>77 わかる。何回か行くと、相手は客商売だからなじみ客として扱うようになって、何か話さなきゃいけない重圧を勝手に感じるんだよね。
おまえら、1000円カットはいいぞ
安いから技術も悪いんだろうと思いきや全然そんなことない
一度行ったらやめられないわ
それとは別に長く行ってた美容室に行かなくなったのは美容師さんのせいじゃなく自分のせいw
5キロ太っちまってさ
男の美容師さんにはこの姿見せられない
痩せて綺麗になるまで行けないわ
だから気にしないでね、美容師さを
いや、友人なら行ってあげろよ
友情の度合いにもよるけども
転勤で十年通ってた美容師さんとお別れしたよ
チェーン美容院の時も独立した後もお世話になった
蛭子の本「ひとりぼっちを笑うな」
世間の声「人の葬式で笑うな」
>>99 人の葬式っていうか、自分の親の葬式でも笑うんだから
もう病気だろ
>>97-98 俺の回りじゃチリってる様なのがハゲた
タワシみたいに直毛でも、何時も油ってるようなのもハゲた
学生時代は文字通り剛毛ってアダナだった
犬とか猫みたいにモサってて柔らかい感じなのはサラサラヘアーでもハゲない
知らん人なら変えても問題無いけどこれ友人だからどうなんだろう
>>100 自分それなんかわかるんだよね
なんかギャグに感じてしまうというか、逆に死んだ親がちょっとふざけてんのかなとか思ってしまうのよ
実際の葬式でさすがに噴き出したりはしなかったけど、来てくれた人達に笑顔で対応してしまったのはマズかったのかなと少しだけ思った。
向こうも客の1人来なくなったところで気にしてないから別にいいんじゃね
世の中そんなもん