2018/10/30 12:19 CDジャーナル
スワーヴドライヴァー、4年ぶりの新作『フューチャー・ルインズ』をリリース
2015年に17年ぶりのアルバムをリリースし、同年10月に来日公演も行なったシューゲイザー・バンド、スワーヴドライヴァー(SWERVEDRIVER)が、4年ぶりのアルバム『フューチャー・ルインズ』(VJR-3214 2,400円 + 税)を2019年1月25日(金)にリリース。アルバムのオープニング・ナンバー「Mary Winter」がYouTubeにて公開されています。日本盤には2曲のボーナス・トラックが追加収録される予定です。
ニュー・アルバムは、2017年10月にロサンゼルスで制作を始め、ブライトンでのヴォーカル録りとオーバーダブを経て、今年の春にミックス。レコーディングでエンジニアを務めたのは、〈グラミー賞〉の“ベスト・オルタナティヴ・アルバム”を受賞したウィルコの『ゴースト・イズ・ボーン』のほか、ルー・リード、スティーリー・ダン、ジョアンナ・ニューサムなどの作品に携わってきたT.J.ドハーティです。
■2019年1月25日(金)発売
スワーヴドライヴァー
『フューチャー・ルインズ』
VJR-3214 2,400円 + 税
[収録曲]
01. Mary Winter
02. The Lonely Crowd Fades in the Air
03. Future Ruins
04. Theeascending
05. Drone Lover
06. Spiked Flower
07. Everybody's Going Somewhere & No-One's Going Anywhere
08. Golden Remedy
09. Good Times Are So Hard to Follow
10. Radio-Silent
Swervedriver - Mary Winter [SwervedriverOfficial]
https://www.cdjournal.com/main/news/swervedriver/80906
スワーヴドライヴァー、4年ぶりの新作『フューチャー・ルインズ』をリリース
2015年に17年ぶりのアルバムをリリースし、同年10月に来日公演も行なったシューゲイザー・バンド、スワーヴドライヴァー(SWERVEDRIVER)が、4年ぶりのアルバム『フューチャー・ルインズ』(VJR-3214 2,400円 + 税)を2019年1月25日(金)にリリース。アルバムのオープニング・ナンバー「Mary Winter」がYouTubeにて公開されています。日本盤には2曲のボーナス・トラックが追加収録される予定です。
ニュー・アルバムは、2017年10月にロサンゼルスで制作を始め、ブライトンでのヴォーカル録りとオーバーダブを経て、今年の春にミックス。レコーディングでエンジニアを務めたのは、〈グラミー賞〉の“ベスト・オルタナティヴ・アルバム”を受賞したウィルコの『ゴースト・イズ・ボーン』のほか、ルー・リード、スティーリー・ダン、ジョアンナ・ニューサムなどの作品に携わってきたT.J.ドハーティです。
■2019年1月25日(金)発売
スワーヴドライヴァー
『フューチャー・ルインズ』
VJR-3214 2,400円 + 税
[収録曲]
01. Mary Winter
02. The Lonely Crowd Fades in the Air
03. Future Ruins
04. Theeascending
05. Drone Lover
06. Spiked Flower
07. Everybody's Going Somewhere & No-One's Going Anywhere
08. Golden Remedy
09. Good Times Are So Hard to Follow
10. Radio-Silent
Swervedriver - Mary Winter [SwervedriverOfficial]
https://www.cdjournal.com/main/news/swervedriver/80906