2018年10月30日、英BBCが「史上最高の外国語映画100本(The 100 Greatest Foreign-language Films)」を発表。中華圏から12作品が選ばれた。中央社が伝えた。 2015年に「史上最高のアメリカ映画100本」を発表している英BBCが30日、優れた非英語作品を選ぶ「史上最高の外国語映画100本」ランキングを発表した。これは世界43カ国・地域の映画評論家209人へのアンケートを実施し、その結果をまとめたもの。67人の映画監督が手掛けた、24カ国・地域からの19言語の作品が登場している。 1位に選ばれたのは日本映画で、黒澤明監督の「七人の侍」だった。日本映画はトップ10に3作品が登場し、同じ黒澤監督の「羅生門」が4位、小津安二郎監督の「東京物語」が3位となった。 中華圏からは、9位に登場したウォン・カーウァイ(王家衛)の「花様年華」が最高位につけた。ウォン監督作品は「恋する惑星」が56位、「ブエノスアイレス」が71位と計3作品が選ばれている。 中国からはチェン・カイコー(陳凱歌)監督の「さらば、わが愛/覇王別姫」が12位に登場。チャン・イーモウ(張芸謀)監督の「活きる」が41位、「紅夢」が93位に選ばれている。 このほか、台湾からホウ・シャオシェン(侯孝賢)監督の「悲情城市」が18位、エドワード・ヤン(楊徳昌)監督の「ヤンヤン 夏の想い出」が25位、「クー嶺街少年殺人事件」38位に。アン・リー(李安)監督の「恋人たちの食卓」が54位、「グリーン・デスティニー」が78位に選ばれている。(翻訳・編集/Mathilda) https://www.recordchina.co.jp/newsinfo.php?id=657780 &ph=0 東京物語はマジで糞映画 若者が見ると脳死するような退屈な話の上に 主役の爺さんが真木よう子並みの棒読み大根の糞映画
話題の糞韓国映画は、存在感なし、アレ韓流ブームじゃなかったっけ?
映画評論家とかただの映画オタクだろ 評論して金銭発生するならテメーで傑作映画作ってみろって話だわ
>>3 どんなに美味い料理を出しても「不味い」という味覚障害者っているからな >>3 笠智衆を大根とかwアニメの声優演技でも堪能してろw 羅生門も糞映画だったな 結局どの説が本当でも大差無いだろって話
>>3 俺も東京物語の良さが分からなかったわ バストショットが多いよね なんのかんので映画ってアメリカ抜いたら散々だね 仏映画?香港映画?かつてそんなのもあったね 制作が英?独?加?見るのやめた 邦画?俳優のPVでしょ
エンターテイメントと芸術を融合させることが出来る監督は数少ない 日本では黒澤明と宮崎駿の2人だけ
日本人に史上最高の邦画をアンケートしたら 七人の侍がベスト10に入るぐらいだろうな
1.七人の侍(黒澤明) 1954年 2.自転車泥棒(ヴィットリオ・デ・シーカ) 1948年 3.東京物語(小津安二郎) 1953年 4.羅生門(黒澤明) 1950年 5.ゲームの規則(ジャン・ルノワール) 1939年 6.仮面/ペルソナ(イングマール・ベルイマン) 1966年 7. 8 1/2(フェデリコ・フェリーニ) 1963年 8.大人は判ってくれない(フランソワ・トリュフォー) 1959年 9.花様年華(ウォン・カーウァイ) 2000年 10.甘い生活(フェデリコ・フェリーニ) 1960年
後七人の侍も糞映画 戦闘シーンはともかく日常シーンの会話がわざとらしくて見てられない 黒澤は演出が出来てないわ ミフネカツゼツ悪いし
>>17 カラー版もあるからTSUTAYAの店員に言えば出してくれる 「東京物語」は日本国の結婚や家族のありかたに一石を投じた佳作ですね。 相方が戦争で亡くなって独り身ある紀子がもっともいきいきしているのが印象的です。 リューと言いましたか、あの父親役の俳優の棒読みセリフは聴き取りやすく、われわれには日本語の勉強の良い教材でもあります。 小津の映画に出て来るこの俳優で日本語を勉強している人もいますよ。
面白い映画の時はエンディングが終わって電気がついても 余韻にひたって中々席を立たない 面白くない時は本編が終わらないうちからゾロゾロと出て行く あの観客の反応はおもしろい
これ見て黒澤明ってやっぱすごいんだなって思ったわ 字幕ボタンで字幕表示できる Akira Kurosawa - Composing Movement VIDEO >>6 住みやす都市の大阪、東京とか 食べたい料理の日本食とか ただ単に今はアニメの影響がでかい世界的な日本文化ブームだから ブームは飽きるしいつか去る いろんな意味であまり期待し過ぎるのは得策ではない >>12 マジレスすると 29. Oldboy (Park Chan-wook, 2003) 東京物語は若い奴がみてもわからんよ 自分の親がいつ死んでもおかしくないような年にならないと
>>11 芥川の原作も似たものだ 羅生門は最後のシーンを一番描きたかったんだと思う。それが「赤ひげ」に繋がる 黒澤映画で唯一残念なのが台詞が聞きとり辛いことかな リマスターで大分マシになったらしいが
>>33 そこだよね 字幕で見る外国人のほうが見やすいというのが皮肉 東京物語は、 死別した夫の両親の上京を描いた映画。
クーリンチェ少年殺人事件がけっこう上の方に入ってて嬉しい
やっぱ三船美佳主演のローカル路線バスザ・ムービーが入ってないからやり直し
>>18 どっちかを無視すれば、それはそれで面白いのが撮れるのだが やはり、ほとんどはどっちも欲しがるんだわな。 七人の侍は冒頭の農民たちが泣き叫ぶシーンからずっと 何言ってるか全くわからなくて衝撃を受けた 志村喬が出て来てようやく聞き取れた
今の映画じゃ50年後にはランク外しかなさそうだな アニメと特撮だけはいくらか残りそうだけど
椿三十郎のおもしろさは外人にはわからんとです、(´;ω;`)
ええっ、ジャッキーチェンの酔拳がランキングに入ってないのだが
tppに入りたいせいか、最近イギリスの日本に対する尊度がひどいな
>>51 >>37 基本これ、ただ最後にその奥さんの本音が出るシーンがあってそれが原節子生涯最高の演技の一つになっている(多分) 花様年華見たけどつまらん 西洋人からすれば奥ゆかしく感じるんだろうが 日本人から見ればテレビドラマで散々擦られた題材 ペドロ・アルモドバルやラース・フォン・トリアーが居ない時点でクソなトップ10だな
>>3 ほんこれ。 とはいえ、多分、オズ作品とかは、 人生経験が浅いと楽しめない映画なんだと思うわw 昔は日本も映画大国だったんだよ 今やアニメだらけの幼稚な国になってしまったけど
>>51 両親が東京にくるけど、東京の息子は忙しくてかまってやれない→ 母親死亡 >>51 田舎のじいちゃんばあちゃんが東京の子供らの所に遊びに行くが、 忙しいとだれも相手してくれない。死んだ息子の嫁だけがやさしくしてくれ、 田舎にもどってから、ばあちゃんは体調壊して死に葬式する。 >>64 見たことあったけど、今改めてあらすじ見たら全然間違ってたわw /  ̄`Y  ̄ ヽ / / ヽ ,i / // / i i l ヽ | // / l | | | | ト、 |芸能人が吹き替えに | || i/ ノ ヽ、 | |挑戦というのは許せない (S|| | o゚(>) (<)゚oという気持ちが分かるので | || | .ノ )|私の顔が思い浮かばないように | || |ヽ、_ 〜'_/| |ナチュラルな吹き替えを心がけた __,,/ 入/ / `ヽ,|ノ /'゙´,_/'″ r'_ノ"'ヽ.i ) : ./ i./ ,,..、 l、 ノ . / /. l, ,!. / / .| .,..‐.、│ r,_,/ (´゛ ,/ llヽ | ヽ -./ ., lliヽ .| /'",i" ゙;、 l'ii,''く .ヽ / ...│ ゙l, l゙゙t, ''ii_ :.! : /.._ / ヽ \\.`゙~''''''"./ .|-゙ノ/ : ゝ .、 ` .`''←┬゛ l゙ /.r ゛ .゙ヒ, .ヽ,  ゙̄| . | ./ l ”'、 .゙ゝ........ん
>>3 小津安二郎は演技指導した通りにやらないとOKを出さなかった 動きやセリフの口調はまんま指導された通りにやってる 甘い生活や自転車泥棒を抑えての一位か・・・。 それも、10位以内に黒沢作品が2本も・・・。 いやあ〜、すげえもんだな・・・。 選ぶ人も、なかなかのセンス&見識やね・・・
フランスやロシアに凄そうな映画がありそうなものだがな 日本が1位とは凄い話
>>9 笠智衆は雰囲気があるだけで演技は大根だぞ。 七人の侍って時代考証めちゃくちゃだよな 戦国時代末期の農民が武器の扱いもできないなんてありえない 足軽なんてほとんど農民で兵農分離してないんだから農作業やってない冬は立派な戦闘要員だったのに
ハリウッドもマーベルまみれで大差ないやろ というよりもうネタ切れなんやろ創作物は
最新CG技術で白黒映画をカラーに って出来ないのかな?
七人の侍は上映時間の長さで敬遠してて、それでも何となく気が向いた時に借りて見てみたけど、見始めたら最後まで 長さを全く感じなかったな。古典だから見ておけとかじゃなくて、本当に面白かった
1位 黒澤明 七人の侍 3位 小津安二郎 東京物語 4位 黒澤明 羅生門 37位 宮崎駿 千と千尋 53位 小津安二郎 晩春 61位 溝口健二 山椒大夫 68位 溝口健二 雨月物語 72位 黒澤明 生きる 79位 黒澤明 乱 88位 溝口健二 残菊物語 95位 成瀬巳喜男 浮雲
東京物語ってみたことないけどスレ見る限り良さそうな映画だな(´・ω・`)
>>32 映画は芥川の別作品が原作で、羅生門が原作じゃないぞ ところで、トップ10以外に日本の映画は入ってないのかね? >>1 きみがコリアンなら当然の反応だな 世界の人間といかに感覚がずれているのか良く分かるコメントだ >>82 落ち着いた時に見るといいよ、正直退屈な映画 でもどこかに引っかかる 日本を代表する黒澤明監督の7人の侍は、日本を除いてどの国の評論家からも支持された。投票した日本の6人の評論家は、黒澤氏の映画には一票もいれなかった。
>>71 だれもが納得する選択でおもろない。 俺なら、椿三十郎と隠し砦の三悪人、小津安なら、晩春だな、 クーリンチェ少年殺人事件は4時間もあるくせに俺に2回も見させたすごい映画
>>3 まあね いわゆる映画見尽くした人が これスゴイ作品かも知れないって 読み解くタイプの芸術 一般には地雷 >>37 やっぱ外人が見ると千と千尋になるのか 外人受け悪いラピュタが入らないのは仕方ないがナウシカは入っていて欲しかった shall we dance とかが一番おもろいが www
>>3 君はそれをどこで観たの? ビデオ、DVDや小さい画面ならわかる。 だがなあ、役者の表情がよくわかる、映画館の大きいスクリーンで観たらその感想にはならないと思うよ。 あと、小津映画におけるストーリーはそんなに重要じゃない。 イギリスにとって外国語映画なんて日本語か中国語しか無いも同然だしな なんなら中国語もすでに外国語ではないかもしれない
>>82 小津安入門したいなら、東京物語や晩春はやめとけ。 晩期三部作:「彼岸花、秋日和、秋刀魚の味」から見れ、 もしくは、浮草(59年作) 妖艶な京マチ子と可愛い若尾文子が最高によい。 中学生の俺でも あの長丁場を面白く見れたから 七人の侍は偉い
クーリンチェ少年殺人事件は20数年前に観たけど強烈な印象だったな。 あまり語られることはないけど大名作。
東京物語は英語作品を含むオールタイムベスト10でも1位に選ばれていたからな あと、釜山映画祭が企画したアジア映画トップ10でも1位だったわw
>>75 当時は、農民は常に弱者で常に強者に虐げられている者。 って認識だっただけじゃね? 50年前の映画だし。 >>6 ノーベル平和賞とかビルボードチャートはカネで買えるけど こういうのは構造的に難しいぞ >>3 自分的には「秋刀魚の味」のほうがいい作品だと思うんだけど、 小津といえばこれなんだよなぁ・・・・ 黒澤作品も自分的には「蜘蛛の巣城」「羅生門」「乱」>>>「七人の侍」なんだけどなぁ 小津は認めないとモグリとか 感性が鈍いと言われるから評価しとかないと いけない踏み絵 秋刀魚の味とかな
>>75 落ち武者狩りやってただろ さらに上の武力を前に無抵抗を装ってた 日本の評価はいつまで経っても黒澤明、坂本九を超えられない 恥ずかしくないのか?韓国は映画でも音楽でも最近の人間が評価されてるだろ
さすがに七人の侍みたことなくて映画語る奴なんて相手したくないわ。
なんで、こんな古典を選んでるのか、エゲレスがわけわからん。
七人の侍は仕方ないけど黒澤なら次は椿三十郎だと思うがなぁ 羅生門って後年の黒澤らしい理屈っぽさが鼻についてなぁ 椿、用心棒、隠し砦、七人がYhe黒澤だよなぁ
邦画なのに字幕がないと何言ってるか分からない希有な映画
>>102 オズがクソ詰まらん俺でも 黒澤は普通に面白いからな。 この面白さは万国共通なんだろうな。 2位の「 Bicycle Thieves (Vittorio de Sica, 1948)」が気になるな。 これは「自転車泥棒」ってやつなのかな? >>119 それ言うなら日本文学は未だ「源氏物語」を超えていない、というのが通説なんだが BBC 史上最高の外国語映画100本 http://www.bbc.com/culture/story/20181029-the-100-greatest-foreign-language-films 49. Stalker (Andrei Tarkovsky, 1979) 48. Viridiana (Luis Bunuel, 1961) 47. 4 Months, 3 Weeks and 2 Days (Cristian Mungiu, 2007) 46. Children of Paradise (Marcel Carne, 1945) 45. L’Avventura (Michelangelo Antonioni, 1960) 44. Cleo from 5 to 7 (Agnes Varda, 1962) 43. Beau Travail (Claire Denis, 1999) 42. City of God (Fernando Meirelles, Katia Lund, 2002) 41. To Live (Zhang Yimou, 1994) 40. Andrei Rublev (Andrei Tarkovsky, 1966) 39. Close-Up (Abbas Kiarostami, 1990) 38. A Brighter Summer Day (Edward Yang, 1991) 37. Spirited Away (Hayao Miyazaki, 2001) 36. La Grande Illusion (Jean Renoir, 1937) 35. The Leopard (Luchino Visconti, 1963) 34. Wings of Desire (Wim Wenders, 1987) 33. Playtime (Jacques Tati, 1967) 32. All About My Mother (Pedro Almodovar, 1999) 31. The Lives of Others (Florian Henckel von Donnersmarck, 2006) 30. The Seventh Seal (Ingmar Bergman, 1957) 29. Oldboy (Park Chan-wook, 2003) 28. Fanny and Alexander (Ingmar Bergman, 1982) 27. The Spirit of the Beehive (Victor Erice, 1973) 26. Cinema Paradiso (Giuseppe Tornatore, 1988) 25. Yi Yi (Edward Yang, 2000) 24. Battleship Potemkin (Sergei M Eisenstein, 1925) 23. The Passion of Joan of Arc (Carl Theodor Dreyer, 1928) 22. Pan’s Labyrinth (Guillermo del Toro, 2006) 21. A Separation (Asghar Farhadi, 2011) 20. The Mirror (Andrei Tarkovsky, 1974) 19. The Battle of Algiers (Gillo Pontecorvo, 1966) 18. A City of Sadness (Hou Hsiao-hsien, 1989) 17. Aguirre, the Wrath of God (Werner Herzog, 1972) 16. Metropolis (Fritz Lang, 1927) 15. Pather Panchali (Satyajit Ray, 1955) 14. Jeanne Dielman, 23 Commerce Quay, 1080 Brussels (Chantal Akerman, 1975) 13. M (Fritz Lang, 1931) 12. Farewell My Concubine (Chen Kaige, 1993) 11. Breathless (Jean-Luc Godard, 1960) 10. La Dolce Vita (Federico Fellini, 1960) 9. In the Mood for Love (Wong Kar-wai, 2000) 8. The 400 Blows (Francois Truffaut, 1959) 7. 8 1/2 (Federico Fellini, 1963) 6. Persona (Ingmar Bergman, 1966) 5. The Rules of the Game (Jean Renoir, 1939) 4. Rashomon (Akira Kurosawa, 1950) 3. Tokyo Story (Yasujiro Ozu, 1953) 2. Bicycle Thieves (Vittorio de Sica, 1948) 1. Seven Samurai (Akira Kurosawa, 1954) 100. Landscape in the Mist (Theo Angelopoulos, 1988) 99. Ashes and Diamonds (Andrzej Wajda, 1958) 98. In the Heat of the Sun (Jiang Wen, 1994) 97. Taste of Cherry (Abbas Kiarostami, 1997) 96. Shoah (Claude Lanzmann, 1985) 95. Floating Clouds (Mikio Naruse, 1955) 94. Where Is the Friend's Home? (Abbas Kiarostami, 1987) 93. Raise the Red Lantern (Zhang Yimou, 1991) 92. Scenes from a Marriage (Ingmar Bergman, 1973) 91. Rififi (Jules Dassin, 1955) 90. Hiroshima Mon Amour (Alain Resnais, 1959) 89. Wild Strawberries (Ingmar Bergman, 1957) 88. The Story of the Last Chrysanthemum (Kenji Mizoguchi, 1939) 87. The Nights of Cabiria (Federico Fellini, 1957) 86. La Jetee (Chris Marker, 1962) 85. Umberto D (Vittorio de Sica, 1952) 84. The Discreet Charm of the Bourgeoisie (Luis Bunuel, 1972) 83. La Strada (Federico Fellini, 1954) 82. Amelie (Jean-Pierre Jeunet, 2001) 81. Celine and Julie go Boating (Jacques Rivette, 1974) 80. The Young and the Damned (Luis Bunuel, 1950) 79. Ran (Akira Kurosawa, 1985) 78. Crouching Tiger, Hidden Dragon (Ang Lee, 2000) 77. The Conformist (Bernardo Bertolucci, 1970) 76. Y Tu Mama Tambien (Alfonso Cuaron, 2001) 75. Belle de Jour (Luis Bunuel, 1967) 74. Pierrot Le Fou (Jean-Luc Godard, 1965) 73. Man with a Movie Camera (Dziga Vertov, 1929) 72. Ikiru (Akira Kurosawa, 1952) 71. Happy Together (Wong Kar-wai, 1997) 70. L’Eclisse (Michelangelo Antonioni, 1962) 69. Amour (Michael Haneke, 2012) 68. Ugetsu (Kenji Mizoguchi, 1953) 67. The Exterminating Angel (Luis Bunuel, 1962) 66. Ali: Fear Eats the Soul (Rainer Werner Fassbinder, 1973) 65. Ordet (Carl Theodor Dreyer, 1955) 64. Three Colours: Blue (Krzysztof Kie?lowski, 1993) 63. Spring in a Small Town (Fei Mu, 1948) 62. Touki Bouki (Djibril Diop Mambety, 1973) 61. Sansho the Bailiff (Kenji Mizoguchi, 1954) 60. Contempt (Jean-Luc Godard, 1963) 59. Come and See (Elem Klimov, 1985) 58. The Earrings of Madame de… (Max Ophuls, 1953) 57. Solaris (Andrei Tarkovsky, 1972) 56. Chungking Express (Wong Kar-wai, 1994) 55. Jules and Jim (Francois Truffaut, 1962) 54. Eat Drink Man Woman (Ang Lee, 1994) 53. Late Spring (Yasujiro Ozu, 1949) 52. Au Hasard Balthazar (Robert Bresson, 1966) 51. The Umbrellas of Cherbourg (Jacques Demy, 1964) 50. L’Atalante (Jean Vigo, 1934)
>>106 活劇だよね ただ助っ人が追い出されるつうのは 普遍的なプロットで偉い >>77 そういう技術自体は前からあるよ 奥さまは魔女も初期作品がカラー化された時は話題になった >>119 今年のカンヌの最高賞は日本映画 そもそも韓国映画なんてアカデミー外国語映画賞にノミネートされたこともない世界のゴミw 七人の侍って3時間半もあるんだろ 昔の古臭い映画を3時間半視聴なんてとても耐えられない
最初からアメリカ映画を排除する気満々なランキング 羅生門より地獄変を推します
>>119 韓国はまず評価されてる過去作品がないだろ 歴史のない国だから 七人の侍見たら弟子のスピルバーグルーカスが雑魚に見えるわな コッポラのゴッドファーザーだけ黒澤の粋に達してる
結局昔の映画にかなわないのか 三船敏郎みたいな俳優もいないもんな
>>122 黒澤好き外人がバランスとって、 高尚な作品として羅生門を入れてくるのがいやらしいね、 >>128 プロットがまんまダシール・ハメットの「赤い収穫(or血の収穫)」だからかな 邦画は朝鮮人が会長になって死んだから、あと100年は復活できないな
7人は怪物クラスで面白いけど、なげーから見るの疲れるんだよな まぁむちゃくちゃ面白いからいい感じの疲労感だけど だから4年に一回くらいしか見る気が起きない
>>62 ブルース・リーのは香港資本だがハリウッド作品 羅生門のオープニングでさ あえてしつこく色んな角度から人物を写すんだよな あれって「物事は見る角度で全然違う」てことを 暗示してると思うんだけどどう?
ウォン・カーウァイの中でも花様年華ってつまらない方だと 思うけど欧米では評価高いよな チャイナドレス七変化なオリエンタル感がいいんだろうけど
>>88 黒澤明は敵を描かないんだよ。 そこが物足りない。 「七人の侍」は、他を削って敵の人物像(なぜ村を襲うのか?)を浮き立たせる事に15分費やしたら、もっと評価は上がるはず。 かつての日本映画界は綺羅星のごとく才能に溢れていた
小津は、川端ノーベル賞とおなじで東洋枠なんだよね 洗練されててエキゾチックに流れていない モダニズムを消化した美学がある ドラマとして面白いかどうかとはちょっと違う
>>147 七人の侍面白いんだけど恋愛パートがうざい お約束で仕方なく入れてる感じなんだよな 黒澤は元々色恋ネタは興味なさそうだし ヨーロッパは権威を金で売る立場になったからな・・ ノーベル賞もそう
七人の侍が漫画に与えた影響で一番でかいのは久蔵が銃取ってくるとこだな バトルシーン描かず「もう倒してきた」でそいつが超強いことを示す演出 横山三国志の華雄瞬殺・ガンツの岡八郎瞬殺・ワンパンマンのゴウケツ瞬殺など枚挙に暇がない
いつからか日本の映画はTVドラマと大差無くなってしまったが 7人の侍の頃の映画は大作と呼ぶにふさわしい出来だったね。 黒澤映画で個人的に一番好きなのは隠し砦の三悪人だわ
恥ずかしいことに海外の方が日本文化分かってるんだよな。 左翼マスゴミに晒され続けてきた今の日本の若者は クロサワ…?オズ…?Who? っていうハロウィン脳な奴ばっかだからな
>>119 ごめんな。キムチやるから怒らんといてw 「東京物語」は面白い映画というよりは 良い映画なんだよね
10. La Dolce Vita (Federico Fellini, 1960) 甘い生活 9. In the Mood for Love (Wong Kar-wai, 2000) 花様年華 8. The 400 Blows (Francois Truffaut, 1959) 大人はわかってくれない 7. 8 1/2 (Federico Fellini, 1963) 81/2 6. Persona (Ingmar Bergman, 1966) ペルソナ 5. The Rules of the Game (Jean Renoir, 1939) ゲームの規則 4. Rashomon (Akira Kurosawa, 1950) 羅生門 3. Tokyo Story (Yasujiro Ozu, 1953) 東京物語 2. Bicycle Thieves (Vittorio de Sica, 1948) 自転車泥棒 1. Seven Samurai (Akira Kurosawa, 1954) 七人の侍
天国と地獄も評価されて欲しいな あれも長いけどさw
村人が女を隠す 今、邦画を作ってる連中からは絶対に出てこない発想
>>91 「日本の評論家」=芸能界を跋扈する帰化人の血筋も入ってるの? >>154 おそらくあの時代はそういうモノだったんだと思う 俺も最初はその不満があった けど、そこ抜きいしてもクソ面白いからなぁ 7人の侍はスラムダンクとかにも影響与えてそう ミフネはどう見ても桜木花道だわ
>>54 たしかに酔拳は名作だな。 ジャッキーの出演作の中では、ナンバー・ワンだろうね。 >>59 いい作品だけど、BBCの評価は高すぎだな。 「恋人たちの食卓」をもっと高位に持ってきてもよさそうなもんだ。 >>160 あれは和泉雅子が若い頃は綺麗だったことを確認するためのパート >>91 日本人評論家は手前味噌になるからあえて日本の映画には入れなかったんだよ まあネトウヨには分からんだろうなこの感覚 何を言っているのかわからない滑舌の悪さも 何を言っているのかわかるけれど棒読みなのも 字幕で見る外国人には無問題だからなあ。
>>164 俺はそういう演出の系譜集めた事典あればいいのに と思っているんだけどどうも世界にないみたいなんだよ 例えばマフィアのボスが小柄で両脇がデカイ手下とか 頭を後ろから殴られる音だけでブラックアウトとか これはチャンドラーだけど もっと遡れるかも知れない 「天井桟敷の人々」は順位下の方なんだな。 日本でアンケートとればトップ5には入りそうだが。
あと50年経っても、外国人から評価される日本映画のベストは「七人の侍」 じゃないかという予感が・・・
>>180 蛇拳→酔拳と TVで初めてジャッキー放送された翌日の学校での騒ぎと言ったらw みんな蛇拳使いになるし、酔拳のときは酔拳使いになるし なぜか木人拳では木人役になりたいやつが大勢w >>133 そういうお客様気分で難くせ付ける気持ちで観るといいよ 嫌味じゃ無くて、本当に 相手は一枚上手だという事にすぐ気が付く >>54 確か英語多かったやん、だからランクインしていないかも あれは名作だよ、格闘シーン以外でも スターウォーズも七人の侍が無かったら生まれなかった作品だからな
黒澤さんはあともう数年長生きしていたらノーベル文学賞を受賞していただろうと、 ゴッドファーザーシリーズの監督が数年前に言っていたけど、 学生時代からずっと変わらず、黒澤にノーベル賞を受賞させたかったみたいですな。 黒澤が98年9月に世を去り、キューブリックが99年3月に世を去って、 20世紀映画というひとつの時代が終焉したのだろう。 今後何年経っても、20世紀映画の水準を取り戻すのは不可能だろう。
>>74 あの大根ぶりがたまらないんだろ。 演技ができる役者のいやらしさといったら、ないからな。 笠智衆は演技なんかできなくて良いんだよ。 あの風貌と佇まいと存在感だけで、充分に演技できてるんだ。 羅生門は面白いがどっちかというと文芸ちっく 用心棒や椿は娯楽として面白い その間として結局7人の侍が最上位に来るって感じ
七人の侍のラストでカンベエの「今度も負け戦さだったな、勝ったのは百姓らだ」ってセリフ 英雄は死に凡夫は生き残るという人類史に於ける普遍的要素をこの作品で描ききってしまったな 素直に黒澤は凄いわ
>>119 買収や工作は評価とは見なされないんやで >>188 大学の映像系なんかは体系立てて教えてるみたいだけどね 七人の侍は 「個性を活かした組織はめちゃかっこいい」 てことを思い出させてくれるのがたまらん
3FhYxJyG0 さすが萌アニメ世代のセンスは高尚でいらっしゃるwww
>>189 ああ俺的には七人、2001年と並ぶくらいの傑作だわ 俺は天中拳が好きなんだが、イーストウッドは用心棒が一番好きらしい
三船や勝新のパチもんをやっているひとは 黒沢映画を知っている日本人にはパチもん。 黒沢映画を知らない日本人にはうざいおじさん。 外国で生きていくには 学歴も実績もなく労働ビザが降りないっていう 厳しい時代。
>>133 映画館上映版は前・後編で途中休憩タイムがあるよ。 2001年宇宙の旅とかワンスアポンアタイムインアメリカとかサウンドオブミュージックと同じ方式 >>199 言葉をまともに受け取ってはあれなんで、 しかし、観客の心には侍たちの活躍が強く残っているのだ、という評論が 「そうだよ!」とひざを打つものだった 敵の素性見せないのもスリル出す一つの手だしな 殺害するに当たって客に複雑な感情与えない スピルバーグとかこんなのばっか
>>198 七人、用心棒ときたら、次に来るのは俺の中では隠し砦だなぁ あのワクワク感はすごい ルーカスがスターウォーズ作っちゃうのも分かるw ゲームの規則はけっこうラストが衝撃 前半はクソっぽかったが
スターウォーズだと、「七人の侍」に加え、 「よだ」さんとか「時代」とか小ネタっぽさが、こそばゆい
後のハリウッドの巨匠たちに絶大な影響を与えたのが黒澤や溝口 映画を変えたと言って良い
>>136 ポランスキーのマクベスも蜘蛛の巣城超えてると思うが 羅生門見てやっぱ昔の映画はつまらんと思って 七人の侍見ておもしれーと思った記憶 やっぱエンタメ寄りが好き
>>210 「ベン・ハー」とかね 史劇物はとにかく重厚長大 >>202 映画史を教えてればそうだろうけど 個々の演出やプロットの系譜はどうだろう 例えば七人の侍の守った側から疎んじられる っていうのはそれ以前にあったのかどうか 無論その筋書きで最も有名なのが七人の侍なのだが >>214 まさかロボットにしてしまう(しかも片方は人間の言葉出さない)とはねえw あのアイデアがスターウォーズ最大の勝利 三時間もの上映時間で最後まで退屈しなかったのは七人の侍とスカーフェイスぐらいだわ
>>1 英BBCが選んで「七人の侍」がトップにくるのは意外な気がする 英国人が選んだのかは知らないけど、黒澤作品より溝口健二や小津安次郎の方が好きなんだと漠然と思ってたわ >>185 たけし映画もガン無視してて海外で評価されたら掌返すような連中やぞ 海外の映画祭に行くと黒澤の前には行列が出来てたらしいからな 当時黒澤が世界に与えた影響は間違いなく大きかった
>>89 それらの作品も名作だよな。 ランクインしていても全然おかしくない作品。 日本は、映画はがんばったよな。 絵画やデザインは映画のように評価されてないね。世界的に。 >>191 そういう時代があったな・・・。 テレビで映画やった次の日は、教室や廊下でカンフー大会だったw あの時代の香港映画の、低予算ぶりやいい加減さがたまらなく良い。 クラシカルな雰囲気さえ感じる。 >>210 TV放送でもINTERVALあったよ(BS・CS) 今はDVDに字幕付いてんのかな 昔見た時は字幕なかったから何言ってんだかわからない場面があった
自分は影武者とか乱とかの世代だったから黒澤どこがいいん?思ってたが 用心棒、7人の侍、椿三十郎、隠し砦と続けてみて すげー面白いのにびっくりしたよw
>>176 インディアンもナチスもジャップも悪人。 単純勧善懲悪時代だもんね、 でも俺にとって日本人最高の監督と言ったら黒澤監督や小津監督ではなく深作欣二なんだなあ まあ外国人に深作欣二の映画を理解して貰うのは無理か
>>89 >>229 「椿三十郎」は原作が山本周五郎であるのもあってか 適度にユーモアも入ってるしね 七人の侍は納得あれはマジ傑作 羅生門と東京物語はワケわからん そんなことよりインファナルアフェアは?(´・ω・`)
>>199 あのセリフで、敵だった野伏たちも七人の侍たちと同じ境遇の者だったって分かるわけで、 敢えてはっきりそう言わないのが巧いよな 今回は最近の七人の侍のリマスターが優れていた せいもあるかもな 古くてよくわからないみたいなのが 解消されてた
ハリウッド映画が入ってないとか、完全に日本が買収してるじゃん
>>20 自転車泥棒は泣ける 戦後イタリアの名作だわ 日本は兎も角ウォン・カーワイ、エドーワード・ヤン、アン・リー、ホウ・シャオシェンも好きだから嬉しい。
>>237 最初見たとき、ウブすぎて工藤夕貴の自慰シーンの意味がわからなかった 小津はストーリーも演技もさほど重要に思ってない ただ映像を美しくしようとしてる人
>>177 なんか既視感があると思ってたけど、それだわ >>219 それなら隠し砦だろ 七人の3倍面白いのに一位じゃないとかとりあえず侍物にしとけば叩かれないとか思ってるクソランキング >>75 それがマカロニウェスタンが生まれる流れを作ったと考えるなら 興味深いと最近思うようになった >>119 むしろ何十年も昔に日本が通った道をやっと(それも昔より文化が衰退した)今現在通るのかよwww >>210 ワンスアポンアタイムインアメリカは、米国公開時最初、編年体にくそ編集されて、 レオーネ監督が失望したらしいが、それにしても、完全版の前後の切る場所とか、 最後に追加したシーンが納得いかない。同じように最後のシーンに追加してがっかりしたのは、 夕陽のギャングたちの回想シーンで、ふたりともキスするシーン、 何言ってるか解らんと思うが一応書いておく、 >>199 一将功なって万骨枯るを 向こうにはって素晴らしい >>239 「妖刀物語 花の吉原百人斬り」よいよね >>243 それは、菊千代が村人が隠してた甲冑を引っ張り出してきたときの場面で語られてないかい? >>243 そこらは序盤の菊千代の独演会で全部表現されている >>3 東京物語って寝ちゃうから正確には面白いかどうか判断不可能なんだよな >>249 へこむから二度と見たくないって人多いが 一度は見ておくべき名作だよな おれはやはり レイダースと答えてしまうんだろうなあ 1 レイダース 2 猿の惑星 吹替 3 帝国の逆襲 吹替 4 アマデウス 吹替 5 ガンダム3 6 霊幻道士 吹替 7 ベストキッド 8 バックトゥザ 9 トトロ 10 保留 おれの中でベストキッドの評価は高い
「七人の侍」は滑舌が悪くて 何言ってるかセリフが全く聞き取れないけど 外国人にはそんなの関係ないしね
自転車泥棒泣いた 終盤で自転車盗む時のあの衝撃というか忘れがたい それ以外に印象深い作品山のようにあるな
花様年華はサントラが日本人だね 羽生くんが滑って売れた陰陽師のサントラもやってる梅林茂が手掛けてる 梅林はウォンカーウァイ監督のオキニ 小津なら東京物語より晩春の方が好きなんだけどな
>>104 カップルズを観たいけどDVDが高いし、レンタルが無いから観れない・・・ 仏や伊映画も込みでこのランクならスゴイ というか過大評価じゃね
>>21 嘘でしょ? 死ぬほど嫌いなのがその2本 大学生の頃、小さい映画館で黒澤特集やって全部見たが、 スクリーンを燃やしてやりたい衝動にかられた あまりに腸が煮えくり返ったので、その2本だけ最後まで見なかった 権威主義の糞じじいに好まれる映画という感じがする ナベツネとかが好きそうな映画で、その2本だけ反吐が出るほど嫌い まあ俺もいまはおっさんになってきたからどう感じるかわからんけどな 若い奴におすすめなのが「酔いどれ天使」「羅生門」「七人の侍」「用心棒」かな >>215 映画館で見てるはずなのに全く記憶にない きっと退屈で途中居眠りしててストーリーが頭に入らなかったんだろうと思うわ >>20 ゲームの規則この前やってたな! 見る前に消えた >>239 よろきんの宮本武蔵映画4作品は唯一無比かな、 >>264 あの菊千代のシーンは思い出しただけで目頭が熱くなる… あと、百姓が僅かな米を侍に居振る舞ったときの、宿に居たクズどもの演説も >>162 そのランキングだと花様年華が2位か3位だったよな 1位て フランス語よりイタリア語よりドイツ語よりスペイン語より日本語なのか
>>270 英語しゃべれるわけじゃないが、 英語字幕の方が、内容補完してくれてよくわかる。 >>283 黒澤映画ではちょいちょい第三者が重要だったりするね 「この飯、おろそかには食わぬぞ」 >>273 『プリンセスもののけ』じゃないだけまだましw にしても、映画に補助金出すとか、アニメなんかより映画輸出に力入れたほうが、日本の宣伝になると思うんだけどな 金もらうだけもらってツバ吐くやつはどうしようもねーけど >>199 説明が多い映画が嫌いとか言っておきながらこれだからな黒ちゃんは >>1 これ見てホルホルしてるクソネトウヨ共には本当に呆れ果てる こいつらはほぼ間違いなく黒澤も小津も溝口も見てない 黒澤も小津もおめえらのオナホじゃねえんだよ >>88 外人は知ってる日本映画が少ない。その狭い選択肢で選ぶから ひとつに集中してしまうって面があるだろう 香港人に香港の最高の俳優はと聞けば、いろんなのにバラけるだろうが 日本人でやると、ジャッキーとブルース・リーでほぼ独占するだろう あまりしゃべらない人は現実でも棒読みだよ 東京物語のじいさんは自然だと思う
>>127 アラン・レネの24時間の情事も入ってるね。 >>249 自転車泥棒はその昔テレビで淀川さんが「ハイみなさん、こんばんは、 今夜はヴィットリオ・デ・シーカ監督のあの名作をお送りしますよ」 みたいな感じで始まるほとんどネタばれの解説をしていた記憶が・・・(笑) 隠し砦での三船が馬に乗って駆け抜けるシーンは素晴らしい
芸術の名作ってのはいつまでも色褪せなく残るからいいよな
黒澤映画は配役が見事だから外人が見てもわかりやすいんだろうな 三船敏郎、志村喬、森雅之、東野英治郎、仲代達矢などなど 個性的な俳優を個性的な役柄で起用したのも大きい 羅生門綱五郎みたいなのもいたな
黒沢映画は本当によくこのてのランキングに挙がるよな
三船敏郎が亡くなった時黒澤明が手紙で三船君と仕事ができたことを誇りに思うて言ってた あの黒澤明にそう言わせる三船敏郎すげーわ
>>297 黒澤は三人以上で書いてたしな 今は一人に丸投げして糞映画量産 >>25 面白かった映画はエンドロールを最後まで見れる >>298 パヨクは逝っていいよ。 書き込みちゃんと読めよ。 >>298 わかったからトンスルでも呑んで落ちつけってw >>292 「世界の名作映画ランキング」をどの国でどんな媒体でやっても 日本映画黄金期の作品はランクインするから >>300 トニー・レオン、アンディ・ラウとか・・・ もともと言ってることがわからず字幕で理解する外国人のほうが 余計な邪魔がない
>>309 旅館にこもって、そりゃもうピリピリして書いてたらしいね 脚本作りからして心血注いでる >>303 ほんと、あれはひどい映画解説でしたね、 >>307 色んなところに影響を与えるだけあるわな >>313 >>315 ほらクソどもが湧いてきた お前ら見たことあんの? おれは黒澤も小津もほとんど見てるからな あれえー?あれれれれれれー?? 犬韓映画どうしたんすかぁー? わたしの頭の中のキン消しだっけ?
>>308 三船は至近距離で矢射られて黒澤にブチ切れてたけどなw 一言で言うと日本映画も平成から屑ばかり。韓国と似たり寄ったり。以上
そもそも小津作品見る知性があるならネトウヨなんて下劣な生物にならないからな
>>223 タイタニックは休憩タイム無しでも全然退屈しなかったけど・・・ >>189 それが順位高かったのは昔だな 手塚治虫がベスト1と書いてたなあ >>310 正直辛いと思うぞ まずは椿三十郎とか用心棒見るの薦めるわ それで慣れたら七人の侍見るといい 作品自体は紛うことなき傑作 >>319 関係ないけどドリフターズもお笑いネタ考えてる時はピリピリしてたらしいw おれが割と公平 というか「正直だな」と思ったランキングが手元にあるんだが それによると七人の侍は世界50位
インファナルアフェアは入ってる? 感動的なくらい面白かったのに
>>337 普通はみんなピリピリする 例外は赤塚不二夫くらい このスレ見てたら黒沢見たくなったんで、隠し砦を今日見ることにした NHKのBSでやった七人、HDD壊れて見られなくなっちゃったのが辛い
>>341 知的障害者と会話する気ないからレスしないでくれ >>342 なんでサブカル野郎って誰も聴いてないのに自分語りするの? >>1 「日本や日本人がすごいんじゃないよ!黒澤や小津がすごいの」 超絶昔の作品を高い順位に持ってくるのは 外国語映画なんてこの数十年はクソ作品ばかり って言いたいのかと穿った見方をしてしまう
世界の評価は高いらしいけど 黒澤作品をほとんどの日本人が見たことない
黒澤明 1 七人の侍 4 羅生門 72 生きる 79 乱 フェリーニ 7 81/2 10 甘い生活 83 道 87 カビリアの夜 ベルイマン 6 ペルソナ 28 ファニー & アレンサンドラ 30 第七の封印 89 野いちご 92 結婚からの風景
また七人の侍見返したくなってきたな 自転車泥棒と羅生門は見たら精神的にくるから今は見たくないけど
バカチョン映画は誰の記憶にも残らんな… そもそも見た事も見る気もないけどね(笑)
そんなに名作ならなんで金曜ロードショーで一回も放送しないの??? 数字取れないの??
>>344 あるよ。 ヒロシマモナムール。アラン・レネ。 日本の俳優の岡田英次が出てる。 一度観てみて。 何十年も前の映画を評価されてホルホルする気はないので、 今の日本映画の凋落と再興のための話題を提供しろ。
これぞ思い出補正 今見ると退屈この上ない映画ばかり
>>241 黒澤というか山本周五郎が凄いんだよな もちろん椿三十郎のラストの決闘とかは黒澤映画ならではなんだが >>351 しかも見てないときた マジで終わりきってるわネトウヨとかいうゴミ共 七人の侍は脚本がよく練られてて、この人物なら この場面でこんなセリフを吐くだろうなと妙に 納得してしまう 人物が描けてるんだよな
黒澤、小津に対して木下恵介の海外での過小評価は悲しいモノがある 黒澤、小津に全然劣ってない作品が多いのになぁ
ヴィスコンティ、山猫は入ってるけどベニスに死すが無いな (後者は英語だからか?) ベルイマンはファニーとアレクサンデルが入ってるのが嬉しい
BBCの記事は今回日本の批評家が黒澤に投票しなかった ことと黒澤が国内であまり評価されていなくて 苦労したという認識をつなげているなww
いまだにこの三作をこえる日本映画作品は出てこない。
>>362 黒澤プロダクションがテレビ放送する条件にノーカットをあげてるから BSNHKで正月とか放送してた >>75 おれは侍が刀で戦っているのが気にくわない。 あの時代の侍は槍使ってなんぼなのに、槍を持って いるのが 加東大介だけっておかしいよ。 >>261 なんでよ?最後のシーン最高でしょ。 デ・ニーロの中でもレイジングブルと並ぶ出色の演技だと思うが。 >>336 同意やね 用心棒→椿三十郎の流れが見やすくて面白い >>371 なんでネトウヨ? これパヨチンの常套句やん。 江川紹子とかオリンピックで言ってたでしょw >>372 一人につき大学ノート一冊のプロフィール作ってるからな >>3 でも君は見てるんだw 相当映画好きなんだな おれはアマプラで途中まで見て放置してるな そのうち続きみたい >>362 金曜ロードショーではルパン対複製人間より古い映画は放送できない クロサワはすごいねえ ビートたけし映画は入ってないの?
>>355 用心棒も隠し砦も入ってないんだ フェリーニはだいぶ前に8-1/2も甘い生活も道も観たけどどんな内容だったかさっぱり覚えてない 100位に入ってる日本の映画ざっとしらべたけど、2001年の千と千尋の神隠しのぞいて 1940年代 1950年代 1930年代の黒澤 溝口作品ばかり
黒澤映画はBSかけてりゃ、1年に何度かやってる CM入らないし画質もいいからおススメ
やっぱり異国の作品がなんだか人気あるんじゃね おれ羅生門とか七人の侍とか見ても飽きたもん
>>378 確かに「七人の侍」はCMが入ると興醒めするな。 おれのようなレスがぱよちんとかチョンとか言ってる池沼共からただの一つもないのが>>298 の証左な 頼むから一刻も早く死んでほしい なんの価値もない、日本にタダ乗りするだけのゴミ共 >>384 浜村さんは、映画見て無くても見た気になって、映画見る必要がなくなる 視聴者のお財布に優しい解説をするから有能 >>383 すごいね 成功するにはこんくらいのムダなこともやらんとダメなのか 俺には無理かもw マジかよ イギリス人イカれてるんじゃね あほくさー
>>111 サンマの味、好き 鱧ですか、魚ヘンに豊と書いて鱧 ゲンコツのやつ、字を知ってても食べたの初めてなんだぜ で、泣いた >>310 70年代くらいまで、昔の映画やドラマは音声が聞き取りにくいので入り込みにくいかも 血の気の多い奴を集めて 悪者退治って どんだけ流用されてんだろ エクスペンダブルズとか 楽しいけどね
Wong Kar-waiはキタノより何倍も 評価されているのか ピンとこないな
なんか七人の侍って言われて日本人喜ぶけどさぁ こんな大昔の映画ばっかり引き合いに出されて嬉しいのかね?
もう、この100本とアメリカ映画100本と、アメリカ以外の英語圏から数十本選んで、 4Kか2Kでリマスターして、タイムカプセルに納めるってことでいいんじゃないのかね? もう、このランキングに入るような映画、出てこないだろ シナだって、どんだけ金があっても、クリエイティビティとは程遠いし
>>300 だからブルース・リーのはハリウッド映画で本人もアメリカ人だと・・・ >>319 「トラ・トラ・トラ(これは降板したが)」「影武者」「乱」のような糞映画の脚本もそういった旅館合宿で生み出されたのだからあまり美化してはいけない >>33 BSで映像と音声を修復したデジタル完全版で流してるよ そっち見れば 今の日本映画の脚本はバーニングやジャニーズや吉本や電通の監修が入るもんな おもしろくなるはずがない
>>380 演技じゃない。 DVDでは、デニーロが出ていく前に、 子供時代の仲良かった回想シーンを追加した。 あのままでていった公開時の方がよかった。 >>234 4chにおけるやり取り 韓国人バレバレな奴「韓国映画は日本映画より凄いニダー」 アメリカ人「劣化ハリウッド映画にしか見えない。日本の映画にはメッセージ性がある」 七人の侍は、アクション的にも哲学的にも社会的にも話ができる素晴らしい内容だわ、確かに。 三国志がなぜ人気あるかって、どの世代でも食いつく要素あるからだって話を聞いてなるほどと思った。
世界の北野と言ってたが、100位以内に入らないって 本当は認められてなくて、過大広告だったのか
中華系ならラストコーションがいいかな 少林サッカーもいい
>>405 喜んでる日本人がいるかどうかはさておき、在日監督と芸能事務所のPVでしかない今の邦画に映画的な何かを期待してる日本人はおらんやろう >>298 クソネトウヨは国を滅ぼす売国奴である安倍の狂信者をしながら自身を愛国者だと詐称する低能キチガイの事であって、 自分の民族から功績者が出たときに自民族を誇りに思うのは世界各国普通のことなんだよ。 反日思想工作員には分かってもらえないかもしれないけど、君だって文&金コンビがノーベル平和賞とったらホルホルしながら例の台座にでっかい像を建てるだろ? それは正しいことだからね。 小津、黒澤作品はある意味正反対だから合わない人は合わないだろうね。 前者は日本的な呼吸、後者は西洋的という具合。
この3本(2人の監督)は後世の映画に結構影響与えてんだろ。 七人なんかどんだけリメイクされてんだよ。
正直黒沢映画の良さがイマイチ分からない 説明されたら納得できるけど
しかし、サヨには嫌われたんだろ黒澤 自衛権の問題とか入ってるからな
それでも朝鮮顔は嘘つきで馬鹿だという事実は変わらないだろう そして日本人はそれとは違う 差別は大概他の言葉でいいかえられる 朝鮮人への差別は犯罪や虚偽への嫌悪感 沖縄へもあるのだとしたらそれは何かは知らん 黒人は未開だろう だが保守的な日本人は毛唐といって白人も差別の対象だよ? 損得勘定ばかりで無神経だからな 統治能力のかけらもない ナチスとかなw 沖縄には地方性が先ずあるな 人間が中央の権力を求めるべき存在と規定するならそれは否定すべきでない事実だものナ 怠けものという声もある そしてこれらは全て自分の姿を映す鏡でもあるんだよ ただ朝鮮人への差別はどこまでいっても人間であるという証明にすぎない この違いをわからない人間はそうはいない ただ誤魔化そうという悪意があるだけだ ヘイトという人もいたが 扇動で人間が変わると思うから独立なんぞ夢見て工作ができる 朝鮮顔は馬鹿で嘘つきだ それだけの話じゃないカ? 戦艦大和を片道切符で逝かせた 中の乗組員は官僚レベルの人材達だと思うよ? その沖縄を中韓が干渉してきている コピペ位する価値はあると思うんだ 長くなった 沖縄県は日本国から独立すべきか?! http://2chb.net/r/okinawa/1538837682/ イタリアやフランス映画にはよいのもたくさんあるのに英語圏のライバル心から上位にこない 負けを認めることになるからな マレーネやニューシネマパラタイスや人生を描いた傑作があるのに
韓国人は嫉妬する立場にすらないだろう 日本に負けているのではなく全てに負けているのだから
>>273 フェリーニの『道』が83位・・・? 低すぎだろ? もっと上位だと思うがなあ・・・ >>389 ランキング全体見ても新しい作品ほぼないしな てか30年代? >>423 ネトウヨ否定=朝鮮人認定ってすげえよなお前ら 本当に誇りに思うなら金出して見ろよ 東京物語は30代に見て何となく感じるものがあったけど、最近急に老けこんだ親父を見て、映画を思い出すと泣けてしまうよ。 評価はおいておいて、心に残る映画だよ。
>>1 売春立国、慰安婦立国でうんこ喰いのチョンは選ばれる筈ないよな! >>399 世界観や人物像をこれでもかと掘り下げて作られた作品には駄作があまりない 大人気になるかどうかはともかく 「ムクゲの花が咲きました」が1位じゃないのは日帝の不当なロビー活動のせい
左卜全外米粒拾う所と 三船の来やがった、来やがっただけでも 面白いが
七人の侍前回のBS放送でやっと観た 字幕がついてたから 大傑作なのは良くわかったが、見終わった後何とも苦々しい気分になった 用心棒、椿三十郎、 若い時に観て感動した生きる、羅生門、白痴の方がいい
>優れた非英語作品を選ぶ「史上最高の外国語映画100本」ランキングを発表した。 「非」英語作品なのねw 結構マニアックなランキングやなw
ヨーロッパ映画はいろいろ見てるから 票が割れる 「そうだ、日本映画も入れておこう」ってつもりでそれぞれが入れても 集計したら1位に
>>435 ごめん最初っから最後まで何言いたいのかわかんない 「七人の侍」は納得だけど 男たちの挽歌は上位どころか100位以内にすら入ってないのか
>>426 黒澤映画っても全部が全部面白いわけじゃない 七人の侍、用心棒、椿三十郎、ここらを見たら後のあらゆるクリエーターに影響与えたなって要素が多々あって今見てもエンタメ作品として楽しめる スターウォーズは七人の侍のパクリな。 ルーカスがそう証言している。
>>354 黒澤作品は映画好きなら一度は見るだろ。 自分は姿三四郎とかわが人生に悔い無しみたいなのまで見たぞ。 ただ影武者はおどろおどろしい色彩が受け付けなくて最後まで見てない。 >>436 愛情表現が最悪に下手な男の恋愛映画、いまこそ評価されるべきちやうかと。 29. Oldboy (Park Chan-wook, 2003) 調子乗んな朝鮮
>>419 入ってなかったんだ。 というか、北野武監督のことなんか思い浮かばなかったよ。 ランキング。 黒沢、小津、溝口くらいしか思い浮かばなかった。 やっぱり、作品の格や質が違うかな・・・。 >>411 俺も好きだわー。初期の周防作品はホント面白い 黒澤映画はセリフが何言ってるか聞き取れないことも多いけど 何だかすごいのは分かった。雨の中の戦いの迫力とか。
こういうランキングは良い馬鹿映画は評価されないからなー
スターウォーズは隠し砦の三悪人に 影響されたんじゃ無かったか
>>456 ガイリッチーのロックストックスモーク何とかは面白かった。 >>431 ニューシネマパラダイス、26位に入ってるだろ >>434 88位 残菊物語(1939年) 溝口健二 今村昌平も入ってないんかな? 「豚と軍艦」とか良かったけど・・・
七人の侍も、東京物語も、羅生門も、よさがまだわからない。 画面も暗くて見づらいし。
>>460 オールドボーイは日本の漫画が原作 原作者の狩撫麻礼が今年亡くなったから追悼の意味で票が入ったのだろう >>310 感動というか、内容は今の映画と比べるとはるかに面白い 一番残念できついのは役者の声が聞き取りづらいことなので、字幕をオススメするが 溝口健二の西鶴一代女好きだな 男なら巨星ジークフェルト
>>480 今をときめくキャリー・フクナガが好きだと言ってた >>456 近年だとガイリッチーとダニーボイル リドリースコットもイギリス 純粋なイギリス映画だと一番有名なのは炎のランナーじゃないかな ミスタープー 自宅で警備保障がランクインしてない!
>>310 ピラミッドや万里の長城みたいなもの あんなスケールの力作は今後作れない 最近赤ひげ先生見たけど涙出たわ あんな医療ドラマを今だに日本が作れないのが不思議 流行ってる女の先生のやつとかさ、どうせ助かるんだろ?何が面白いんだ
俺は最高の役者は、7人の侍、少年役の勝四郎を除いて 全部演じることができる人だと思う。 一番簡単なのは剣豪の久蔵(宮口精二)で、 一番難しいのはやはり主役の勘兵衛(志村喬)かな。 今だと役所広司か内野聖陽なら演じられるか?
>>489 面白いな スターウォーズの参考になるのも解る >>494 太一郎の吹き替えがなかったらただの糞映画だぞ >>478 どですかでんは、実はサヨ批判映画だよ よく見てみ >>475 あるな けどもう少しランク上じゃないとな >>492 は近年の文芸系の映画で一番有名なのは炎のランナーってことね >>111 秋刀魚の味もいいけど、 秋日和の岡田茉莉子はサイコーだった >>410 釣りか? 生麦事件は幕末、七人の侍は戦国末期だ。 槍と刀の割合が逆転してんの。 例えば新撰組で槍を遣うのは原田左之助や谷三十郎くらいしかいないが、 戦国時代は逆に槍が主要武器だった。 敵も味方も刀を持ってる七人の侍の世界観は時代考証がおかしい。 歳を取るって何一つ良いことないが、今まで解らなかったものが、わかるようになることもまた 多い。
炎のランナー ブレードランナー(リドリースコット) ランナーつながりのヴァンゲリスか
>>510 寿司は場末のチャチな店が案外旨いんだよ >>500 なあ たまにNHKでやってるの録画したりするけど、生きるって映画は面白かったけど早口で聞き取れない場面あったわ >>514 蓄積された情報がパズルのように組みあがっていく感じ? >>512 それは戦いかいつも身につけてるかの違いだろ 常に槍を持つとかむしろ不都合だよ >>162 なんで 風の谷のナウシカじゃなく せんと千尋なんだろう? >>512 そいつ知的障害だから相手にする必要ないぞ まあ黒澤はあくまでエンターテイナーだからな そこに重きは置いてないだろ >>270 ボディガードってホイットニーの映画もセリフ棒読みで本国じゃコケたが日本は字幕だから受けた 鈴木清順とか間違って選ばれそうな雰囲気だけはあるが、やっぱ外人も間違えんか
カントクが監督した映画で、太平洋を棒で掻き混ぜるシーンの前後。 あれはインパクト有。
>>521 黒澤 「50年遅く生まれてくれば良かった」 小津 「カメラ動かし過ぎ」 黒澤明はダントツすぎる スターウォーズやゴッドファーザーに影響与えてるレベルだぞ 間違いなく世界に誇れる最も偉大な日本人
小津は小早川家の秋とか浮草とか秋刀魚の秋の方が好き
>>525 ナウシカは海外では編集されたと聞いたがね 原作のままでは、白人には理解できないのではないの >>474 ロックストックアンドトゥースモーキングバレルズだw ロックストックアンドバレルズで一切合切、という意味があって、 それをひねった題名。 意外に伊丹十三が入ってないな 外人受けが良かった印象だが
>>525 ナウシカは海外じゃほとんど誰も知らない 千と千鶴は大々的に世界中で公開したから知名度が高い >>525 多分、比喩というか暗示というか 直接的な表現が無い分奥が深く感じるのではないかな。 ナウシカは子供向けっぽい。 分かりやすい分 >>534 森繁が必死に小津に抵抗w シネマスコープの予告編があるな >>415 ごめんよくわからん。 自分が映画館で見たのは4時間超えのやつだけど、 最後のシーンは全てを失った主人公が、アヘンで昔を思い出し満面の笑みを浮かべるという デ・ニーロの笑顔どアップのストップモーションで終わったけど、 自分的には戦場のメリークリスマスを越えた最高のラストショットなんだけどなぁ。 宮崎映画はimdbだとナウシカとラピュタの評価が普通に高い
>>539 オズが分かれば、分かるような気がするけど? 何でだろ? 2位に自転車泥棒とな あんな悲しいだけの映画はイヤだな 青いパパイヤの香り、とか 夏至、は入ってないのかな
フランス映画 はわかっただけで トリュフォー 大人はわかってくれない 突然炎のごとく ゴダール 勝手にしやがれ 軽蔑 きちがいピエロ ルノアール ゲームの規則 大いなる幻想 アラン・レネ 二十四時間の情事 リヴェット セリーヌとジュリーは舟でゆく アニエス・ヴァルダ 5時から7時のクレオ ジャック・ドミー シェルブールの雨傘 他に ロシアでは タルコフスキー 鏡 アンドレイ・ルブリョフ ストーカー ソラリス エイゼンシュテイン 戦艦ポチョムキン 小津安二郎 東京物語 晩春 ブニュエル ビリディアナ 皆殺しの天使 昼顔 忘られた人々 ブルジョワジーの密やかな愉しみ ヴィスコンティ 山猫 あと溝口とか衣笠 サタジット・レイ フリッツ・ラング 入ってるけどもう面倒だからここまで。
>>532 黒澤はいま生きてたらどんなすごいの作ってただろうな グラビティってかアルフォンソキュアロンとルベツキのカメラワークなんか黒澤の理想だろ 七人の侍 は光学録音だから音が悪いんだよ まだ磁気録音さえ使えなかった
>>456 トレインスポッティング 時計じかけのオレンジ >>533 世界映画を変えた監督ランキングで上位に入っていたような気がする。 7人の侍チラ見したんだけど音声が悪くて何言ってるか分かりにくかった。 字幕で見ればいいのかな?
>>498 まあ、なんちゅうか、原作の山本周五郎が凄いんやで >>531 小津は日本的とかで受けたんじゃないよ わりと普遍的なテーマでわかるんだろう >>498 赤ひげは脚色されているが山本周五郎の原作「赤ひげ診療譚」と大きな違いはない 赤ひげ診療譚は何度も何度も何度も映像化される超名作というだけの話だ 七人の侍はな、同時に複数のカメラで撮影して編集でつなぎ合わせ ダイナミックな映像にするという手法を世界で初めて導入した映画なんだ。 今では当たり前だが当時まで誰もそれを思いつかなかった。 それまでカメラ一台で撮って舞台演劇のような画面だった映画界に与えた衝撃は 凄まじく、それ以降の作品に与えた影響は計り知れない。 まず第一にその功績が評価されてる。
>>549 東宝はイーストマンカラーだから松竹のアグファカラーより自然な発色 黒澤明すげえな てか日本映画が上位で評価高いんだな
>>358 29位 オールドボーイ 原作は日本の漫画だけどな スピルバーグは製作に行き詰ると、黒澤映画を見直すらしいな 黒澤映画には、たくさんのヒントが詰まってるってことだよね 全盛期の作品は、活劇、だよね。
黒澤明は「乱」の壮大な美しさに震えたけどな。評価低いんだよね。
>>373 木下恵介と言えば喜びも悲しみも幾年月っていう映画を以前huluで観たことあるわ かなり長い映画だったし大きな見せ場があるわけでもないのに不思議に惹き付けられた 飽きることなく最後まで見ちゃって面白かったわ >>531 ジュゼッペさんの「みんな元気」みれば、外人があれをどう消化したかよくわかるやで >>6 つーてもこう言うランキングて小津黒澤作品常連でしょ あえて面白かった韓国映画書いとくわ シルミド オールドボーイ
にわかなりに俺が好きな小津作品 お早う、秋刀魚の味 この二作は地上波デジタル放送でみんなと実況しながら見てみたかったなー
>>573 全然違うぞ >>564 よくそんな意味不明なこと書けるな 風と共に去りぬだの西部戦線異状なしだのが舞台っぽい? 何わけわかんねえこと言ってんだよ 非英語圏でのベスト100なんだね。 個人的には、黒沢映画の「羅生門」より「隠し砦の三悪人」だよ。 中国映画も、昔はアクション・コメディ映画が最高だったけど、最近は奥深い作品も多い。 台湾映画とインド映画も好き。韓国映画は見ない・・・ 感情が許さない。 韓国関連は許さない。1000年経とうが許さない。
レコードチャイナの記事でこの内容ってどういう意図があるの?
踊る大走査線 卒業旅行ニホンから来ました ベストガイ
>>564 タランティーノのパルプフィクションも 衝撃的だった。複数の主人公が別々に同期しながら進む物語 日活ロマンポルノの 「痴漢電車シリーズ」は傑作ぞろい
>>564 世界初だったのかは知らないが、マルチカメラは 黒澤の特徴としてよく言われるな。 七人の侍は斬る時に音が無くて物足りない その分鉄砲の音はデカいね〜
>>11 羅生門も観てないし藪の中も読んでないが ミスティは面白かったわ どの説でも大差ないとかそういうんじゃねーんだよ 同じ出来事が目線によって違う面白さが伝わんねーかな おれは大友克洋のAKIRAが好きなんだけど あの色使いとか黒澤明と関係は・・・無いか。
>>554 「夢」で赤富士の崩れ方にリテイク出したもんね ILMに撮り直しさせたんぞ >>571 スピルなんちゃらは知らんけど、活劇ってのは間違いない 晩年は知らんが、若い頃は誰もが熱くなる面白い活劇を作ろうとする信念と気迫はあった 72位 Ikiru (Akira Kurosawa, 1952) 生きる 82位 Amélie (Jean-Pierre Jeunet, 2001) アメリ 83位 La Strada (Federico Fellini, 1954) 道
>>595 AKIRAのあのストーリーなんだよ。 劇場でみて金返せと思ったわ >>587 その理解も変だな。 あれは時系列が前後するのが面白がられたんだが。 映画をランキングで順位付けする時点で映画のこと一つも分かってなさそう
>>587 あれはグランドホテル方式という古典的な手法ではないかな グレタガルボが出てた映画 >>571 クランクイン前にかならず七人を見てるんだとか 東京物語が分からん奴はまずリメイクの東京家族から見ろ
>>1 50年も60年も前の白黒映画だぞwwwwwwwwwwwww おまえら、喜ぶなよ。 7人の侍は7人揃うまではまあまあ面白いんだが、 戦いのシーンは退屈そのもの。
大きな声では言えないが ほとんどの日本人が観たことない
>>36 まあアメリカでヒロアカに一つに負ける韓国映画だからなw >>528 そういえば劇中、2人で黒澤の用心棒観に行ってるシーンがあるけど三船みたいな策士の用心棒は参考にならんだろう、ってモヤモヤした。 >>606 止めてくれそれだけはwまず本家から見てくれ 外国語映画ってことは自転車泥棒とか勝手にしやがれとかも対象? なのに黒澤とかスゲーな
中国映画は 覇王別姫 が衝撃だったな。 文化大革命を背景としていてとにかく凄い映画だった。
>>59 トリアーの方が自分は厳しいがどっちも観るのに勇気要る監督だ 黒澤はマルチカムの採用やスローモーションの使用が有名 とにかく、世界の映画界に与えた影響では圧倒的。 このリストではロシアのアンドレイ・タルコフスキーが54歳で 死んだのが残念。映画に対する感性では天才的なものがあった。
>>587 それならパルプフィクション以前に初監督作品のレザボアドッグスを観て欲しいですわ >>601 仰るように、時系列が行ったり来たり 主人公もバラバラだけど 最後の方は一つに同期とりながら収れんしていく感じ? こう言えば良い? 当時のことはよくわからないけど 七人の侍は西部劇になってリメイクされるくらいだから 相当インパクトあったんだろうな
>>592 そこで「用心棒」ですよ。 あれではじめて、斬り合いの場面に豚肉をぶった切った効果音を当てた。 ブシュッ!ブシャッ!ていう、時代劇でよくある効果音はそこから。 >>612 いや今の若い奴はセンスがないから 分かりやすいものからじゃないと入っていけないんだよ >>600 色と手書きの作り込みは見応えあるよ ストーリー的には賛否両論あるだろうけど 色々影響与えてる なんかベルイマンだらけ そんなにすきなのか向こうの人 でも俺見たことないかも
そっかジュゼッペトルナトーレは外国語ではないのか 英語だっけ?
>>608 逆だろ 7人そろって問題の村まで行く間はあくびが止まらなくて見るのを止めようかと 思うぐらいだったのが村について訓練を始めた辺りから お茶を飲むのを忘れて見入った 特に2回目の戦闘シーンはハラハラしながら見た >>623 羅生門も魅惑の巴里(1957)で翻案された >>620 主人公がバラバラっておまえが表現してるものは 群像劇というものだ >>595 気持ちはわかるが、その年齢でやっと表現出来た役者の奇跡の表情や演技の奇跡的な組み合わせで作られた実写映画と絵コンテ見て描いた絵を同一にするのは納得出来んかな 絵描きが役者並の演技の勉強して表情や体の動きを描いてるならまだしも絵コンテに沿って描いてるだけを芝居を描いてるとはいえん >>629 >色と手書きの作り込みは見応えある ストーリー重視派の俺はちびまる子ちゃんの方が面白い。 >>606 いや、そこは「変態家族 兄貴の嫁さん」だろ。 >>525 普通に千と千尋のほうが映画として優れてるだろ。何度見ても面白いし。 ナウシカとかラピュタとかは繰り返しの鑑賞には堪えられないよ。 >>456 これへのレスでアラビアのロレンスが出てこないのにびっくりだわ >>9 >>151 お前らの態度も褒められたもんじゃないぞ。 小津監督の作品が素晴らしいのはもっともだが、そのために別の作品を貶める必要はない。 個人的には フェリーニ・ベルイマン・キューブリック・ヴィスコンティ>黒澤だけどな 時代が違いせいもあるけどな。 黒澤はカラー映画になったときは全盛時じゃなかった。
>>627 じゃあ「みんな元気」の米国版が一番わかりやすいやで マジレスするが、これどういう選び方で、どういう人が選出してるの 邦画を貶める気はないが10位以内に3作も入るとか絶対にありえない まして東京大学物語って何の冗談だよ そこはせめてジブリとかだろ 買収したとか日本のスポンサーとか絶対に裏があるわ 日本人として恥ずかしい
黒澤はわかるが、 乱まで入れられると んー・・・ という気になる
>>512 エンタメ映画なのに時代考察とかめんどくさいやつっていつもいるよなww >>3 退屈で死にそうだった 鼻毛抜いて爪切りながら見てたぜ 構図の話がよく出るがそれもどう凄いのかようわからん だが妹は大好きらしいのでやっぱり名作なんだろう ヴェンダースやジャームッシュも小津が好きだったらしいが退屈系でもこいつらのほうがよっぽどいい 七人の侍や8 1/2は最高だが天井桟敷やラングが入ってないのも納得いかんね 北欧系もベルイマンならドライヤーのほうがええわ >>648 ていうか黒澤はカラーの表現方法が分からなかったらしい 少し前に対談の記録が見つかってカラー化以後はその表現がつかめなくて 苦労してると言ってた 七人の侍の評価が高いのは160分の海外版 だからこっちをソフト化して欲しいわ
50年以上前の過去の栄光にすがるジャップw 今はどうなんだ? 最近の学芸会みたいな邦画が韓国映画に太刀打ちできるか?
溝口がこんなに入るなら、今村昌平入ってても良かったと思うんどけどな
>>1 在日朝鮮人の糞グック白丁「日本映画なんて世界から全く相手にされてないw 世界中がK-映画に夢中ダニ!!」 ← これ ww >>1 別にどうでもいいが レコチャイがこれを取り上げるところがキモイ 何やねんこいつら 絶対信用せんわ 七人の侍はほんと名シーン、名台詞の宝庫だよ戦闘シーンなんて今じゃ絶対に再現不可能だわ だから黒澤作品はたくさんリメイクされてるが七人の侍だけは1度たりとも実写化されてない
>>663 それは違うw 短縮版は価値半減でベネチアでも最高賞を取れなかった のちに完全版が海外でも見られようになって評価が高まった >>640 今の若い奴って字幕が見れないようなのがいるんだから 馬鹿が増えてるんだよ ベルイマンの ファニーとアレクサンデル(28位)ある結婚の風景(92位)は TV放映したドラマを短縮して映画にしたんだよな
ヴィスコンティってベニスに死すしか知らんわ 美少年眺めながら黒い汗流して死ぬオッサンっておまえらだろ
>>658 黒澤自身が面倒くさい奴だろうが。 映りもしないタンスの引き出しの中まで汚してたのが黒澤組。 そんな面倒くさいことしてたのに、戦国時代の設定で刀で戦ってるって違和感あるよ。 >>656 もっと日本語の勉強に励もうなチョン >>1 に買いてあるだろ これは世界43カ国・地域の映画評論家209人へのアンケートを実施し、その結果をまとめたもの。 >>9 あれ相当のおじいさんに見えるが当時49歳だったって言う… >>666 今年のカンヌの最高賞は日本映画たったね 韓国映画はまだ取ったことがない 小津映画って家族のグズグズした人間関係を見せられるだけで不愉快でしかない 橋田スカ子のドラマとかを楽しめるような人たちにはこういうのも面白いのかね
>>3 ニホンゴの演技力なんてわからんのじゃね 俺も外人が棒読みでもそうじゃなくてもわからんわ >>662 構造というか本質を表現したい者にとって 実は色って邪魔なのかも知れないな 文体に凝り過ぎた小説が読みづらくて中身が入ってこない感じ >>613 ゴダールはわけわからなさすぎてダメ!笑 1位 七人の侍 2位 自転車泥棒 3位 東京物語 4位 羅生門 5位 ゲームの規則 6位 仮面/ペルソナ 7位 8 1/2 8位 大人は判ってくれない 9位 花様年華 10位 甘い生活 11位 勝手にしやがれ 恋する惑星が入って天使の涙がないとか見る目なさ過ぎ
今の日本映画の情けなさ ジャニーズやお笑いアイドル出すためだけの糞映画多過ぎ
昔VHSで見たが、何言ってるのかわかりにくかった というか全くわからなかった ビデオ2本で一組になってて、片方がなぜか「隠し砦の三悪人」が間違って入ってた これも見たが面白かったw
誰も言及してないけど 現在イギリス最大の広告代理店は電通 香川がマンU移籍する直前、元からあった最大の代理店を買収した
乱は巨匠がシェイクスピアに能狂言を取り入れて派手にやりましたっていう マクベスの奴も糸車回す安達ケ原みたいなの出てきたが
映画批評家に聞いているわけだから 後の作品にどれ程影響を与えたかって意味で羅生門は上位に来ざるを得ないわな
>>662 どですかでんとか色を意識しすぎて持て余してる感じがするなー ある結婚の風景は 映画よりテレビ版が面白かった。 映画は短縮しすぎていた。 自分が好きな映画はモンティパイソンの ストーリオブブライアン、ホーリグレイルが好きだ。
東京物語の杉村春子なんか上映当時は嫌な娘の役だったけど、今見ると普通の娘だ 逆に原節子の役が良い人過ぎて宗教の人っぽい 小津安二郎は先見の明があったのだと思う
>>347 アバターは糞だったが SF版ゴールドラッシュ映画 俺が一番凄いと思うのは 欧米人がアジア人が作った作品を見て、しかもちゃんと最後まで鑑賞したということだわ 評価するにしろしないにしろ、見るという作業をしないと駄目なわけで 普通、格下の人種が作った作品を見ようとまず思わないだろ だから欧米人はえらいなと思う
>>662 「アーティスト」とかカラーと白黒の対比を上手い事使ってたな >>666 韓国映画なんて評価されてねーぞw >>1 でも日本の漫画が原作のヤツが1作はいってるだけ ほんとチョンて日本の寄生虫だよな 「七人の侍」 期待して見てみたら超ガッカリの映画だったが 古いせいかなんか知らんが(最初の映画公開時はまともだったんだろうか?) 画面は暗いし映像はところどころ飛んでるし、言ってるセリフは聞き取れなくて ナニ言ってるか分からんし、ストーリーや演出や展開がどうのこうのの前に 見づらくてしょうがねえわ こんなのを名作扱いしてる奴らってホントこの映画を分かってるのかね?
>>677 さっきからお前が言ってるのは戦場の話だろ >>676 個人的には 1ルートヴィヒ 2家族の肖像 3地獄に堕ちた勇者ども 4 山猫 5 ベニスに死す かな? 作品数が凄く少ないんだよな。ヴィスコンティ どうやって生活していたんだろうな。 親の残した遺産かな?公爵家の長男だしな。 >>46 外国では字幕だからよく理解されるのかもしれないね >>683 僕は映画を観る時 アカデミー賞とかの区分けで見てる 脚本 監督 カメラワーク 衣装 演出 俳優 特殊効果 音楽 どれかが素晴らしければ1つ満足は出来る ジャッキーの映画にエンタメ要素以外の何も求めないけど満足できるようにね ムカデ人間の入ってないようなランキングは見る価値無し
>>574 いや、普通に傑作でしょ。 海外でも滅茶苦茶評価高いけど、先日見返したけどやっぱりいいわ。 『スター・ウォーズ』シリーズの生みの親であるジョージ・ルーカスは 黒澤映画からの影響をかなり受けてるな 彼は『生きる』を観て以来、黒澤映画に心酔したらしい
日本人は同じ映画監督でも宮崎駿の方を評価してる黒澤は忘れ去られていく
黒澤映画は外国で評価されても日本ではそうでもない 外人は吹き替えか字幕で観てるから内容を理解出来るが日本人は字幕無しであの映画を観なきゃならないからな
古いのばっかりやん まあ黒澤もフェリーニも好きだけど
フリッツ・ラングのメトロポリスなんかまでいっちゃうと、 もう順位の問題じゃないわ
>>698 >格下の人種が ああ それって朝鮮人とかの下劣な人種の発想方法ね お前が仮にチョンじゃないとしてもチョン並みのくだらないゴミレベルの人間って事だ(笑) >>697 え?アバター普通に面白かっただろ お前らって売れたものは大して良くないってバイアスすごいよな >>662 もともと画家を目指していた人だしね。 印象派を通過した絵画理論は、現実を現実のまま映すということができなくなっちゃってた。 黒澤はそういう枠組みから抜け出せなかった人。 だから「影武者」でもけったいな色で演出してる。 絵描きじゃなかったら、そういう変な強迫観念をもつこともなかったんだろうが。 同じ土俵ではないかもしれんが AKIRAっていうアニメが与えた影響の方がいろんな意味で大きいんじゃねーか?
>>656 ほんと 世界中の評論家買収したんだな 凄いわな >>711 黒澤にしてもゴジラにしてもテレビでやらなくなったのが大きいんじゃないのかな? >>719 アバターは目の前を漂うフワフワが良かった >>677 宿無しなら、移動の身軽さ重視なのでおかしくはない 北野武はゴダールやフェリーニの模倣を一度やったけど 資質はブニュエルに凄い近いよ ブニュエルみたいな映画をとれば昔みたいな凄い映画また作れる。 黒澤の乱は色彩の評価が海外で凄いみたい。 要するに、フェリーニとかキューブリックの大作を見てる感覚で 日本絵画を見てる感じの評価っぽい。 カラー映画だからこその評価。 7人の侍がカラー映画だったら評価もっと高かったと思う。
>>706 まさに総合芸術ですな 分け隔てなく観れる目はうらやましい >>632 年取って何度も見ると前半の方がおもしろくなりましたね 東京物語は良かったな。親から独り立ちした人にはよく理解出来る話だったと思う。
>>712 >外人は吹き替えか字幕で観てるから そうそう それは思ったな 字幕でセリフを確認できる外国の方があの映画の内容把握できるのかもな、と >>704 韓国の作品は29位のオールド・ボーイだけ そしてその原作は日本の漫画という >>718 いや、日本人は自分達を白人と同格と勘違いしすぎだぞ 日本人だってフィリピン人やベトナム人を格下と思ってるし、彼らが映画を作ったとしても見てみようと思うことすらまずないだろ 白人から見たアジア人なんてこれと同じような感じなんだから 黒澤映画を語るやつってこれを挙げときゃ通ぶれるってのとこれを批判すれば通ぶれるってやつらばっか
>>698 言いたいことは分かるよw表現きついけど。 インド映画面白いっていうから見たけど 途中で席立った。耐えられなかった 黒澤はコンテを全部油絵で描く基地外レベルの人だからな 影武者や乱はストーリー関係なく映像見てるだけでも楽しめる 黒澤見たあとにスターウォーズ見るとスッカスカだから
七人の侍も蜘蛛巣城もDVD化されて字幕が出るのがありがたい 最近はやぶさ2が撮った小惑星リュウグウの地表画像を見て なんか隠し砦の三悪人を連想してしまったな
>>728 俺は単純にあの青い人達の見た目が好み過ぎてセックスしたい >>645 全然違う 千と千尋とか、何を言いたいのか分からん映画 単にいろんなイメージ出してるだけって感じ なんといっても最高傑作はナウシカだよ 黒澤映画大好きなんだけど、 邦画ベストなら成瀬の「浮雲」になってしまう
>>719 売れた売れないとかあまり気にしないが エンターテイメントとしては面白くなかったのが個人的感想 >>701 まあ数十年前の作品だからなー 白黒で画質も良くないししゃーない面もあるな 当時としては斬新だったかもな あとサムライは長いな 椿三十郎の方がおもろいな 外国語映画wだからアメリカの映画は入ってないんだな英語だもんな・・ んでも七人の侍は物語の構造・構成がいろんな映画に応用されているよね。 あれはワクワク感を盛り上げる最高の構成になってるからね。
非英語の中のランキングだから黒澤が一位なのは当然だな
>>587 映画の構造自体にはそんなに独創性は無いでしょ、割と良くある手法。 ただその纏め方のセンスのよさは出色だったけど。 七人の侍のテーマの元ネタ VIDEO 5分10秒あたりから 七人の侍は今見てもバツグンに面白いもんな 出てくる侍が粋なんだよ
7人とかは歳とって見てみるとブッ壊れた塀とかのディテールに 感動する
見れば単純に面白いと思うが 世界的名作!と言われると違和感があるのが黒澤映画
>>743 ダンスウィズウルブスも好きだが あれもラストサムライだなw 東京物語は自分が中年に成り改めて見たら泣けて泣けて仕方なかった 高校生時に初めて観た時は途中寝てしまったがw 黒澤は酔いどれ天使、野良犬、天国と地獄が個人的ベスト3
地獄の黙示録見たかったのに邦画の方連れられて泣きべそで見た影武者は面白かった
>>754 タランティーノはセンスがいい それだけで映画取れる監督 >>742 インド映画って本当つまらんよな なんか人気の映画見たけど、30分見るのがやっつだった しかし、好きな奴がいるんだよね >>749 95. Floating Clouds (Mikio Naruse, 1955) だね >>697 宇宙の「ダンス・ウィズ・ウルブス」でそ こっちでは原住民が勝つけど ナウシカは女性にウケが悪いんだよ あんな女の子がいるわけないでしょ オンナに夢見すぎ それが女性陣の評価 オトコしか評価しないからこの手のランキングに入ることはない
七人の侍は何が評価されてるの? 観たことないんだよなあ
溝口無しなんだ? ヨーロッパ勢はやたら神格化してたが
>>765 ラピュタは、言いたいことが弱いんだよね なせああなったかとか しょうがない事ではあるけど昔の映画って 当時の美醜の判断基準が今とだいぶ違うから残念 どう工夫して見てもブサメンやブス(平成生まれの自分たちの感覚での判定)なキャストが 異性からモテたり容姿を活かし芸能の道へ進んだり 同性から嫉妬や羨望されるなどの設定のキャラというのがかなりある 抱いた大きな違和感をベースに話が進んでそのまま作品終わっちゃう
千と千尋はラストの両親選びのくだりだけでも事前に何か伏線入れときゃよかったのに 「その者青き衣をまといて…」を事前に説明したとか シータが滅びの呪文があることを事前に説明したとかあの程度でいいから 例えばハクに豚を見せられたとき 「迷い込んだのは私だけで両親は本当は最初からこの世界に来ていないのではないか?」 的なことをちらっと考えるとか そうすりゃラスト「ここにいない」で「大当たりー」で観客スッキリじゃん この程度のことも進言する奴あの頃いなくなってたんだな
イングランドはハリウッド大嫌いだから消去法で必然的に日本が上位にくる
おれも七人の侍はDVDで見て見づらかったから、でかいスクリーンで見たい。用心棒とか生きるはDVDでも見やすかったし面白かった
>>739 韓国映画で評価できるのはグロ系バイオレンスのみだから こういうの入るのは厳しいだろうな しかもその枠で戦うにはタランティーノって化け物倒せるレベルじゃないと無理だし アメリカ人が真相不明って意味の慣用表現で羅生門って言うのを 藪の中では?って疑問に感じてたんだが 芥川龍之介の小説ではなく黒澤明の映画から来てるんだな
>>20 道は上位に来ないのか まあ、納得のランキングだな >>731 浪人だろうが槍は捨てないだろ。 槍仕だから侍だったのに。江戸時代じゃないんだよ。 あと、相手が騎馬なのに刀で立ち向かうなんてナンセンス。 相手が槍で突いてこないのも馬鹿げてる。 「七人の侍」は好きな映画だが、刀で馬上の野武士に斬りかかってくとこは非常に残念。 クリント・イーストウッドの『荒野の用心棒』 元ネタは黒澤の『用心棒』
>>49 溝口は山椒大夫も入ってるね おとぎ話系の方が外人に評価高いんだな >>777 その辺は「自分の都合よく想像できる」落語がすごいね >>758 早坂先生がモーロー状態で弾いたのを黒澤監督が「それだ」つって拾ったわけで >>776 ナウシカはメッセージ性が強すぎる。 説教くさくてうざい。教育番組臭がする。 >>595 AKIRAは駄目だろ。 素人だから仕方ないけど演出下手すぎ。 あの原作をよくあそこまでヌルいテンポで演出できるなぁと・・・ 唯一褒められる作画に関しても同時期のマクロスとか王立宇宙軍以下だし。 乱 とか 夢 の色使いは凄くいいよ。 どですかでん は見たことないけど 色使いが凄いと聞いてる。 黒澤とフェリーニ映画で有名な撮影監督 ジュゼッペ・ロトゥンノ とかベルトルッチの多くの作品やコッポラの地獄の黙示録 の撮影監督 ヴィットリオ・ストラーロと組ませたら 凄い映画できたと思う。 正直、日本の撮影監督はこのクラスと比較するとはるかに落ちるよ。 ヴィットリオ・ストラーロ 78歳でまだ現役で映画の撮影監督してるってびっくり。 日本の映画監督は存命中に一回くらい撮影監督してもらったらどうだろう? 多分ギャラはもうそんなに高くないと思う。 テレビドラマの撮影監督でもいいな。 ジュゼッペ・ロトゥンノは95歳で存命。
>>775 山椒大夫、雨月物語、残菊物語 61. Sansho the Bailiff (Kenji Mizoguchi, 1954) 68. Ugetsu (Kenji Mizoguchi, 1953) 88. The Story of the Last Chrysanthemum (Kenji Mizoguchi, 1939) 米中が貿易戦争してなければ 今頃中国映画が1位だろ
>>18 宮崎駿の芸術性なんて海外ではほとんど評価されてないわ 作家性が評価されてるのは高畑のほうが上ぐらいだからね The Story of the Last Chrysanthemum 溝口 と Spirited Away 宮崎 の邦題わかる人いる?
東京ゴッドなんとかは入ってないのかな あれは良かった
小津映画は途中で「あれ?これ前みたっけ」って必ずなる
>>776 前半がスチームパンク、ラストが「サイレント・ランニング」 「未来少年コナン」のセルフ焼き直しというか リメイクしてもいいんじゃないかなあ コンテンツが国内で死にかけてる
農村を定期的に襲う 200人くらいの盗賊集団。 数からしてかなう分けないのを たった七人のサムライが村を救う。 そのあと百姓から所詮七人のサムライにたいし 白い目で馬鹿にされるという話だっけ。
今更ながら>>27 はじめてみたけどハリウッド白熱教室よりよっぽどためになるなこれ あと乱はすげーけど一回見たら最低4年は見なくてもいいなとふと思ったら 似たようなことすでに書かれてたw ジブリは日本人が思っているほど案外知名度なかったりするからな
>>769 「秘剣ウルミ」て馬鹿インド映画があるんだけど インド人がバスコダガマをどう見てるかわかって そこがめっちゃ面白かったわ。なおストーリーは馬鹿w 黒澤だったら 赤ひげ が代表作だろう 今視ても十分おもろかったなー
>>712 俺は日本語字幕で見てるわ 最近はブルーレイとかで見るから、みんな字幕で見てるんじゃないかなと思ってたけど >>48 だってこん日本人たちカラー作品で名を上げた人いねええし マンガのような画角で編集も音楽も優れた作品皆無だわ アイドル全盛になって以降の日本の実写は終わってる >>774 作品の芸術性云々以前に、今の映画の技法をいろいろ開拓してるから。 そもそも、黒沢以前にリアリズムと娯楽性が一つの映画に共存できるなんて誰も考えてなかったわけで >>760 もうすぐ四十郎のくせに、 (´・ω・`) >>806 サイレント・ランニングのあれ好き ヒューイとデューイ インターステラーでも卍好きだったし月に囚われた男のガーティも好きだった >>740 なんか馬鹿すぎ 映画作品なんて面白いか面白くないかだけ (内容が高尚だろうがくだらなかろうが) 格下だから見るの見ないのって結局、碌な鑑賞力もない低脳のゴミです、 と自分を喧伝してるだけ プライドのある人間ほどそんな恥さらしな真似はしない >>3 東京物語の面白さは「親戚あるあるネタ」なんだよ 小津作品全部そうだけどw 外国人に本当に理解できるのか?という疑問はある >>777 今は整形の技術が発達してるし。昔は実力で選ばれてたからね。 美形とは言えない人を美形と思わせるのが監督の技術でしょう。今は最初からきれいな人を連れてくる >>758 これって一般的に知られてる話なの?アレンジもしてない丸パクリじゃん EUから離れて中国にドン引きしたイギリスが日本におべっかをつかいました ってだけの話やな。こいつら見境なさすぎやわ
>>796 「乱」も「夢」も、まともな色使いと、おかしな色使いが混在してると思う。 白黒時代は世界最高の映像撮ってたのに、カラーになってから 変に画家時代の感性が強く出てきてダメになった。 >>796 優秀な美術や撮影はみんなハリウッドに行くから国内には残ってないよw 「生きる」の志村喬と「七人」の志村喬が別人みたいでびっくりした 七人の時はほんまカッコいい じいさんなのに
違うランキングだとバトルロワイヤルもやたら人気あったな
有り ・もののけ姫 ・千と千尋の神隠し ・となりのトトロ 無しっつーか問題外 ・ナウシカwwwwwwwwwwwwww ・ラピュタwwwwwwwwwwwwwwww ナウシカとかラピュタとか言ってる奴は100パーキモオタな
木下恵介作品入ってないのか カルメンマキ故郷に帰る 楢山節考 太陽とバラ 喜びも悲しみも幾年月 惜春鳥とか名作ばかりだろう
やっぱり黒澤になっちゃうのか・・ 今村昌平とかダメなんだな。
>>830 となりのトトロと言っている時点でもうねw >>581 良いよね、その二作も 俺は溝口のが好きなんだよ リアルな東京が舞台のが パヤオの出世作はナウシカでねーのかね 何回も再放送されてるのに未だに数字獲るんだろう
七人の侍より荒野の七人のほうが面白かったな。。 ワクワク感があった
>>808 200人もいない。40人くらいじゃなかったっけ。 その頭数を紙に書いて、一人殺すごとに×をつけて 消していくんだよ。 あれはゾクゾクする。 >>704 自分も韓国映画なら「息も出来ない」か「殺人の追憶」だな >>793 いや当時としては十分だよ イメージの革新性が凄かったし 名作よ 黒澤は娯楽系はいいんだけど、 ナヨナヨ弱っちいのは苦手
東京物語は渡鬼ハイブロウ版なの?ガーディアンオブギャラクシー2とどっちツタヤで借りようかな〜
花様年華ってこの手のランキングで毎回過大評価されてるな
「羅生門」は凄い 白黒なのに、カット割りのセンスとか演出が今の映画みたいだし そもそも黒澤映画に影響された監督が多いだけの話なんだろうけど
>>833 今村は悪くないがオリジナリティが弱い そういえば戦メリは入ってないのかな? 知恵袋より引用 数年前にアメリカに旅行に行った時のこと、ホテルでTVを観てたんですが、 日本の番組でいうところのちょうど『徹子の部屋』みたいな番組があって ゲストに映画監督のスパイクー・リーが出演していました。 彼が言うには「僕が今日あるのはアキラ・クロサワのおかげです。 僕は彼を追い求めて、彼を目指して映画を撮ってきました。」 とインタビュアーの女性に言っていました。するとその女性キャスターが 「では次はあなたが映画監督を目指す若い人達の憧れになってるワケですね?」と言ったのです。 そうしたらスパイク・リーの形相が一変して、バッ!と椅子から立ち上がり、 彼女の発言を制するように両手を開いて「NO!NO!NO!やめてくれ! クロサワと私を並べるなんてやめてくれ!クロサワは違うんだ! クロサワと私を並べるなんてとんでもない!」と我を忘れてまるで自分を恥じるかのように、 あるいはこの会話自体を恥じるかのように興奮していました。
ビートたけしは黒澤映画の中で『デルス・ウザーラ』が最高傑作と言ってるね この中には入ってなさそうだが
>>830 右手がメカで左手は美少女、そして口からは説教が宮崎駿の特徴だが 宮崎の本質はメカと美少女な。くだらない説教のほうが宮崎の本質だと思ってるのは お前が見る目のない権威主義の馬鹿だからだよ >>828 それ言うなら、加東大介も用心棒でとんでもないことになってるw 七人の侍は確かに面白いけど、白黒なのが残念。 なんとかして色塗れないのかなあ。
>>845 うん。名作はみとめるけど。安田成美もよかった。 >>824 フェリーニの道の元ネタ VIDEO VIDEO >>758 >>811 「侍のテーマ」に関しては 『巨匠のメチエ』で黒澤監督のインタビューがあって >「それをもっと勇ましく それをもっと悲しく」っていって、いろいろピアノで弾いてもらった。 >それで、「おっ、いいじゃないか」って具合になったのさ てあった >>855 ほとんどの映画がマジメな役、社長シリーズですら堅物な親父だもんな、稀有な役柄。 まあ日本人の映画監督で世界的な映画を作れたのは90年代のたけしが最後だろうな そのたけしも21世以降の作品はゴミばっかになっちまったけどね アウトレイジはゴミ映画だからね あれでたけし映画の評価するなよ
「裸の島」が入ってないとわ モスクワグランプリやぞ
黒澤の場合、デルスウザーラと蜘蛛の巣城も大傑作レベルだからな。 蜘蛛の巣城はイギリス人が最高のシェイクスピア映画って言うぐらいだしw
>>723 なるほどなぁ。 「どですかでん」と「影武者」の見辛さはそういうところが原因なのかなあ・・・・ たぶん黒澤作品の7割くらいは見てると思うんだが、その2本は色身がきつくて。 >>74 あの映画はわざと大根にやれという監督の指示 >>870 後でいう「メソッド演技」みたいなんの先取りなのかな 藤子不二雄原作の映画少年時代はもっと評価されてほしいな。ここ30年の邦画の中ではトップクラスに良いと思うんだが
>>793 わかるわー説教臭いの アニメの間から宮崎駿そのものが時々顔出す感じで 千と千尋もそこがやだった 黒澤映画はいろいろ言われるがまず脚本がしっかりしてんだよな
>>843 村を囲んで一箇所だけせまい入り口をあけて一騎ずつ討つ 自衛隊も評価したとか >>124 > 2位の「 Bicycle Thieves (Vittorio de Sica, 1948)」が気になるな。 > これは「自転車泥棒」ってやつなのかな? そう ネオレアリズモの名作 超泣けるよ >>876 2018ー50=1968年か 黒部の太陽かw 黒澤の特徴は西洋画的手法で日本的ではないんだよね 常に立体的で日本画や歌舞伎などとは対極の表現。 海外で評価が高い理由の一つだと思う 日本画的なのは小津、和の世界にフランス映画的な味付けを感じるのは野村芳太郎や市川崑
七人の内の一人が最終決戦前に死んじゃったり、格好いいハンサム侍が 少なかったりが良いのに他国でリメイクすると格好いいキャラばかりってのが なんだかなぁとは思ったな。
黒澤とか溝口とかフランス映画とか名画を見て育ったが 案外、三丁目の夕陽は名作だけどな、音楽含めて
>>882 だから「トトロ」が一番いいと思うんだよねえ メッセージ性はあるけど押し付けがましくない それでいてエンタメとして見られる 正直カリオストロの城は七人の侍より面白いと思うのじゃ
>>892 文学好きが直木賞より芥川賞を重視するのと同じ 「さらば、わが愛/覇王別姫」何回観ても分からんわ 何の映画?? アナザー・カントリーも分からん
英米映画が入ってないのかよ まあ今は欧州はトランプで超反米だからこんなもんだろう
この髪みを抜いてな、この髪を抜いてな、カツラにしようと思うたんじゃ
「外国語映画」って限定されてる つまりアメリカ・イギリス・アイルランド・ニュージーランド・オーストラリア・カナダなどの英語圏はなし レオンなどのアメリカ合作も当然なし それで古い映画ばかりになるのは「まともな映画を近年作ってないだろ」というイギリス人のイヤミ
>>869 >>878 「乱」のワダエミのインタビュー読んだら、4Kリマスターで出ないかなと思った 赤にしても楓の方の緋色、末の方の「ボッティチェリの中間色」とかな >>893 ないない あの古城の景色が嫌がられる アジアでいうなら万里の長城の果てに大阪城があるような設定なんだよ 上にあったのでみた。 黒澤明の映画についての 解説動画だけど 凄いよくできてる。 黒澤映画のなにが凄いかの説明をわかりやすく 映像とともに説明している。 必見の動画。 素晴らしいよ。 Akira Kurosawa - Composing Movement VIDEO >>893 時代も違うしな アニメ自体は元々有名でキャラも経ってたしな まあ名作だと思うけど もう一回パヤオにルパンやってほしい >>891 市川崑か。雪之丞変化(1963)みたいな肩の力抜いた娯楽作品もいい >>900 「外国語映画」って限定されてる つまりアメリカ・イギリス・アイルランド・ニュージーランド・オーストラリア・カナダなどの英語圏はなし レオンなどのアメリカ合作も当然なし それで古い映画ばかりになるのは「まともな映画を近年作ってないだろ」というイギリス人のイヤミ あらゆる映画の中で 俺が唯一泣いたライフイズビューティフルは?
>>401 そのシーン良いよね あとゲンコツが酔っ払って帰ってきたときの 娘役の杉村春子がイイ >>892 黒澤はエンタメだろ。 その黒澤が一番評価されてるんだから。 >>888 「苦しいときには重宝な男だと言ったな・・ 苦しくなるのはこれからだぞ・・・」 そして菊千代の掲げる旗 なんで邦画は黒澤時代から年々劣化していってるんだろう…
>>900 「外国語映画」って限定されてる つまりアメリカ・イギリス・アイルランド・ニュージーランド・オーストラリア・カナダなどの英語圏はなし レオンなどのアメリカ合作も当然なし それで古い映画ばかりになるのは「まともな映画を近年作ってないだろ」というイギリス人のイヤミ 本音なら英語圏なんて入れたら英語圏だけで1000位まで埋まる だらだらっとした雰囲気映画が好きで、花様年華とかヤンヤン夏の思い出とか好きなんだけど 正直何が映画的に凄いかは全然わからない
この手の映画は見る時期によるよね 若い時見れば衝撃受けるけど ハリウッドとか慣れてる層とかおっさんに成って見てもつまらない映画の代表
>>893 当時劇場で見たけど、ほんと面白かった。 未来少年コナンは欠かさず再放送も見た。 >>401 岩下志麻の演技が固いな 古都の岩下志麻の二役は良かった >>916 黒澤が素晴らしいのだよ 天才てやつさ 羅生門のモデルとなった門は府中市にあるよ >>900 「外国語映画」って限定されてる つまりアメリカ・イギリス・アイルランド・ニュージーランド・オーストラリア・カナダなどの英語圏はなし レオンなどのアメリカ合作も当然なし それで古い映画ばかりになるのは「まともな映画を近年作ってないだろ」というイギリス人のイヤミ 本音なら英語圏なんて入れたら英語圏だけで1000位まで埋まる カリオストロの城は映画の教科書になるくらいよく出来てる しかし製作期間が数か月というだけあって、かなりアイディアの拝借も見られる 冒頭カーチェイスはイタリアンジョブ 深窓の令嬢や湖設定は犬神家、地下水道は八つ墓村、時計台は女王蜂
日本映画で 駄目だなぁと思うのは1にも2にも撮影監督かな。 やっぱり海外の映画の映像は凄いものな。 撮影監督のレベルが本当に違う。 そりゃ洋画でもろくでもない映画の映像は安っぽいけどな。 日本のテレビドラマでは時々、びっくりするような映像をみせてくれることがある。 才能ある人もいるんだよなぁ。
>>888 娯楽性とリアリズムを両立できるのは黒沢のような天才だけ。 実際の西部のガンマンはもっと貧しくて汚らしいものだが、 それをそのままリアルに描いたら荒野の七人のヒットはなかったはず。 汚さや貧しさをそのまま直視したリアリズムと娯楽性を両立できる天才であるがゆえに 黒澤明は未だに世界の映画監督にリスペクトされてるわけだ >>915 「丸はわかるが下の三角はなんじゃい?」 「それは菊千代様じゃ」 >>788 カタナしか持ってなかったんだよしょうがないんだよ。 色々あるんだよ。 >>900 「外国語映画」って限定されてる つまりアメリカ・イギリス・アイルランド・ニュージーランド・オーストラリア・カナダなどの英語圏はなし レオンなどのアメリカ合作も当然なし それで古い映画ばかりになるのは「まともな映画を近年作ってないだろ」というイギリス人のイヤミ 本音なら英語圏なんて入れたら英語圏だけで1000位まで埋まる エドワードヤンだと台北ストーリーってあるけど、日本映画の有名なので 東京ストーリーてのがあるんだね? 三位
7人の侍ほんと評価高いよな。海外の人とかやたら観てる率高い。自分は観たことない。
東京物語は、母親の危篤で東京から尾道に帰るときに、喪服をもっていくかどうかで悩むところで、 「ああ、こんなところでリアリティを作るんだ」って思ったなぁ その気持ちがわかる自分も、「大切な家族」なんていう通俗的なイメージから遠いところで生きているんだなって たけしが「小津は東京物語だけ見ればいい」っていうのもよくわかる
イタリア語だけどパゾリーニさんとかはランク外なのかな
>>928 高らかに鳴る『侍のテーマ』 そして野武士が来る! 今の深夜アニメ並みの出来の邦画見てたら こんな立派な映画が存在した時代があったなんて正直信じられんわなw
>>925 カメラワークは完全に香港や韓国の映画に負けてると思う まあ金の掛け方が違うんだろうけど >>900 「外国語映画」って限定されてる つまりアメリカ・イギリス・アイルランド・ニュージーランド・オーストラリア・カナダなどの英語圏はなし レオンなどのアメリカ合作も当然なし それで古い映画ばかりになるのは「まともな映画を近年作ってないだろ」というイギリス人のイヤミ 本音なら英語圏なんて入れたら英語圏だけで1000位まで埋まる 英語圏は別格すぎてランク除外されてるイヤミなランキングだよ わざわざ外国語映画限定してるのはドイツやフランスを馬鹿にするためでもある >>932 損してると思った方がいい 黒澤に限らず名画といわれてる映画は見ておけ いかに現代のアニメとか糞ってわかるから >>900 「外国語映画」って限定されてる つまりアメリカ・イギリス・アイルランド・ニュージーランド・オーストラリア・カナダなどの英語圏はなし レオンなどのアメリカ合作も当然なし それで古い映画ばかりになるのは「まともな映画を近年作ってないだろ」というイギリス人のイヤミ 本音なら英語圏なんて入れたら英語圏だけで1000位まで埋まる 英語圏は別格すぎてランク除外されてるイヤミなランキングだよ わざわざ外国語映画限定してるのはドイツやフランスを馬鹿にするためでもある >>774 シリアス・ギャグ・知的戦略・アクション、活劇に必要な要素が全部入ってる ハリウッド映画の監督も自分を見失いそうになった時はこの映画を見るぐらい 色んな要素が詰め込まれてる なるほどね、オレは恰好良いとは言えないのに格好いいってのが素晴らしいと思うが、 黒沢レベルじゃないと演出できないのかもしれんな。
>>21 亀だが自分もその二本と羅生門が好き。赤ひげはちと長いけどね >>932 一度見てみい、日本人が云々関係なく無条件に面白い 最初から見なくても10分も見ればハマる VIDEO >>900 「外国語映画」って限定されてる つまりアメリカ・イギリス・アイルランド・ニュージーランド・オーストラリア・カナダなどの英語圏はなし レオンなどのアメリカ合作も当然なし それで古い映画ばかりになるのは「まともな映画を近年作ってないだろ」というイギリス人のイヤミ 本音なら英語圏なんて入れたら英語圏だけで1000位まで埋まる 英語圏は別格すぎてランク除外されてるイヤミなランキングだよ わざわざ外国語映画限定してるのはドイツやフランスを馬鹿にするためでもある >>941 できれば映画館で観て欲しいんだが そういう機会は一生のうち何回あるんだろ 韓国「韓国の文化は世界一!」 世界「韓国?映画は作れるのか?」
溝口健二の西鶴一代女て一度だけ見たことあるけど面白かったな これもランクインしてほしかった
>>900 「外国語映画」って限定されてる つまりアメリカ・イギリス・アイルランド・ニュージーランド・オーストラリア・カナダなどの英語圏はなし レオンなどのアメリカ合作も当然なし それで古い映画ばかりになるのは「まともな映画を近年作ってないだろ」というイギリス人のイヤミ 本音なら英語圏なんて入れたら英語圏だけで1000位まで埋まる 英語圏は別格すぎてランク除外されてるイヤミなランキングだよ わざわざ外国語映画限定してるのはドイツやフランスを馬鹿にするためでもある 小津さんの映画だったら戸田家の兄弟が好きだわ 単純だけどヒーローって感じで
>>933 親死んでから見ると笑えるほどリアリティあるよな 形見に着物貰おうとするところなんかも >>900 「外国語映画」って限定されてる つまりアメリカ・イギリス・アイルランド・ニュージーランド・オーストラリア・カナダなどの英語圏はなし レオンなどのアメリカ合作も当然なし それで古い映画ばかりになるのは「まともな映画を近年作ってないだろ」というイギリス人のイヤミ 本音なら英語圏なんて入れたら英語圏だけで1000位まで埋まる 英語圏は別格すぎてランク除外されてるイヤミなランキングだよ わざわざ外国語映画限定してるのはドイツやフランスを馬鹿にするためでもある >>923 仮にそうだとしても日本の映画が上位に来るのは 素直にすごいと思う 個人的には日本以外でも好きな映画が色々入ってて嬉しい >>900 「外国語映画」って限定されてる つまりアメリカ・イギリス・アイルランド・ニュージーランド・オーストラリア・カナダなどの英語圏はなし レオンなどのアメリカ合作も当然なし それで古い映画ばかりになるのは「まともな映画を近年作ってないだろ」というイギリス人のイヤミ 本音なら英語圏なんて入れたら英語圏だけで1000位まで埋まる 英語圏は別格すぎてランク除外されてるイヤミなランキングだよ わざわざ外国語映画限定してるのはドイツやフランスを馬鹿にするためでもある 七人の侍はデジタルリマスターなんかしてる暇あったら 日本語字幕を付けてくれ 海外での評価が高いのは絶ッ対に字幕のおかげだ
>>933 海外の人に聞いたけど 人間の悩むとことか全部同じで伝わるって言ってた >>900 「外国語映画」って限定されてる つまりアメリカ・イギリス・アイルランド・ニュージーランド・オーストラリア・カナダなどの英語圏はなし レオンなどのアメリカ合作も当然なし それで古い映画ばかりになるのは「まともな映画を近年作ってないだろ」というイギリス人のイヤミ 本音なら英語圏なんて入れたら英語圏だけで1000位まで埋まる 英語圏は別格すぎてランク除外されてるイヤミなランキングだよ わざわざ外国語映画限定してるのはドイツやフランスを馬鹿にするためでもある 黒澤が外では日本を代表する有名人の一人なのはよく聞く話だが、 その作品が歴代のフランスイタリア映画より評価が上ってのはさすがにびっくりだ 43か国の映画評論家に選んでもらった結果なんだろ、それをふまえればね 日本からは古い映画ばっかだっていっても、30何位には、宮崎の千と千尋が入ってるんだろ 似た感じでBBCがまとめた、21世紀の映画に限った投票だと、英語圏を入れても、 宮崎の千と千尋は4位に入ったりしてるわけだ この辺をふまえると、日本からは、日本を舞台にした、日本らしさを感じさせるような 映画じゃないと評価されにくいところはあるんだね 宮崎作品でも、無国籍風のファンタジーは上に来ないところを見るとね
>>929 槍が見たいなら、隠し砦を見ろってことやね、( ・`ω・´) 黒澤明と小津安二郎の映画は たしかに関心はするけれども 感動できないんだよな 俺のボンクラじゃ理解は難しいのかもしれないと思ってはいるけれども いまだにその感想は変わらない…( TДT)
>>900 「外国語映画」って限定されてる つまりアメリカ・イギリス・アイルランド・ニュージーランド・オーストラリア・カナダなどの英語圏はなし レオンなどのアメリカ合作も当然なし それで古い映画ばかりになるのは「まともな映画を近年作ってないだろ」というイギリス人のイヤミ 本音なら英語圏なんて入れたら英語圏だけで1000位まで埋まる 英語圏は別格すぎてランク除外されてるイヤミなランキングだよ わざわざ外国語映画限定してるのはドイツやフランスを馬鹿にするためでもある これは英語圏は別格だから他の有象無象でランク決めろってこと >>943 黒澤自身が、うろ覚えだけど「鰻丼の上にトンカツとステーキ 乗せた映画を作ってやる」と言ったんだよなw 映画の全てが詰まってる。 >>965 2. Bicycle Thieves (Vittorio de Sica, 1948) >>900 「外国語映画」って限定されてる つまりアメリカ・イギリス・アイルランド・ニュージーランド・オーストラリア・カナダなどの英語圏はなし レオンなどのアメリカ合作も当然なし それで古い映画ばかりになるのは「まともな映画を近年作ってないだろ」というイギリス人のイヤミ 本音なら英語圏なんて入れたら英語圏だけで1000位まで埋まる 英語圏は別格すぎてランク除外されてるイヤミなランキングだよ わざわざ外国語映画限定してるのはドイツやフランスを馬鹿にするためでもある これは英語圏は別格だから他の有象無象でランク決めろってこと 七人と東京と羅生門はイギリスの全映画ベスト10の常連だよ。 アメリカとかイギリス関係なく入る。
馬鹿が戦車でやってくるが入ってねえぞ。毛唐には分からんか
>>3 むしろスターウォーズじゃなくこれが1位じゃないのが無定見 >>879 はぁ?そのジャンルなら 「青春でんでけでけでけ」とか「色即ゼネレーション」とかのが良いし >>900 「外国語映画」って限定されてる つまりアメリカ・イギリス・アイルランド・ニュージーランド・オーストラリア・カナダなどの英語圏はなし レオンなどのアメリカ合作も当然なし それで古い映画ばかりになるのは「まともな映画を近年作ってないだろ」というイギリス人のイヤミ 本音なら英語圏なんて入れたら英語圏だけで1000位まで埋まる 英語圏は別格すぎてランク除外されてるイヤミなランキングだよ わざわざ外国語映画限定してるのはドイツやフランスを馬鹿にするためでもある これは英語圏は別格だから他の有象無象でランク決めろってこと >>3 小津安二郎が「親孝行しろよ」とインタビューで話してるから、お前らにはつらい映画やろな。 イタリア映画とかでもっと上なのないのかな 黒澤明ってそんなに凄いのか
>>966 ディスクなら字幕ちゃんと入ってなかったっけ 聞き取りにくいとこオンにして見てた記憶あるわ >>900 「外国語映画」って限定されてる つまりアメリカ・イギリス・アイルランド・ニュージーランド・オーストラリア・カナダなどの英語圏はなし レオンなどのアメリカ合作も当然なし それで古い映画ばかりになるのは「まともな映画を近年作ってないだろ」というイギリス人のイヤミ 本音なら英語圏なんて入れたら英語圏だけで1000位まで埋まる 英語圏は別格すぎてランク除外されてるイヤミなランキングだよ わざわざ外国語映画限定してるのはドイツやフランスを馬鹿にするためでもある これは英語圏は別格だから他の有象無象でランク決めろってこと 洋画も凄いレベルおちまくってるよ。 ここ10年。 マーベルコミックだらけになってしまった。 キネマ旬報でベスト10にはいる作品が 異様にマイナー作品だらけになってるのにがっくり。 作品レベルで評価したといっても いわゆるニューシネマとかヌーベルバーグとか そういう流れの中で突出してでてきた映画レベルでなくて ひきこもりが作ったような映画がベスト10にずらりと並んでると もう洋画も邦画も終わりだなとおもってしまう。 今後はNertflixとかAmazonPrime が作る ドラマシリーズとか映画に期待するしかない。 ブレイキング・バッドとか映画では絶対できなかったレベルのドラマを 創り出してきてるしな。
東京物語のリアリティは二度と作り出せないよ 1位でもおかしくない
>>982 欧米だとそういう評価になるんだよね 俺は全く共感できないけれども ウォン・カーワイって何が面白いの? オサレな映像でひたすらエモい奴らが出てくるばっかで眠くなる 特にドニーイェンのイップマンが面白かったからこいつのグランドマスター見たらガチで途中で寝た
mmp
lud20181102045620ca
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