このドラマ面白かったなぁ。
夫の呆れた感じで「ハリエット…」って言うのが好きやったわ。
この人か
オルソンの雑貨屋で電話交換機導入して他人の通話盗み聞きしてたの笑った
おじいちゃんがこのドラマ面白いって言ってた
思い出これしか無いです…
今AXNミステリーで全話一気放送やってるけど
何か因縁だな
夫婦喧嘩が漫才だけど旦那さんに愛された人なんだよな。
ソウカBBAってあんな感じだよ 粘着粗探し スxーカー
オルソンってまだ90ちょっとだったのか!
もう100余裕で超えてるのかと思った
>>12
倉本聰本人が日本版の大草原の小さな家をやりたかったって言ってたな 平成の在庫一斉セールは海外まで及んでるな
生前退位パワーすげえ
どいつもこいつも演技上手かったんだよなぁ
吹き替え声優さんも良かった
ご冥福を
この人面白かった
楽しませてもらいました、ありがとう
ネリーとオルソン夫人が意地悪するのをオルソンさんが止めようとする場面、随所にあったな。
意地悪ネリーを育てたあとに、養子をもらうエピソードが泣けた
子供の時はすごい怖い嫌な婆さんって印象だったけど
今見るとそれほどでもないんだよね。
ハイジのロッテンマイヤーさんも実はすごい優しい
楽しく見てたはずだけど話し覚えてないなあ 名作劇場ぽかったと思うんだけど
ネリーがパーシバルが来て確変したのが面白かった
人間ああも変わるのかとw
ご冥福をお祈りします
93歳なら大往生だな
うちのばあちゃんは95歳だった…
うちの家系は女が長生きで男は短命っぽいから
俺は短命だな
日本のドラマはともかく
洋物ドラマですら今のは情感なくなったなあ
カーネルサンダースに似た風貌の人に、鶏のから揚げなんて売れるわけがないって言った人か
キリスト教のドラマだな
こういう宗教的なドラマは最近は作られてないな
アメリカはキリスト国家という事を教える役目があったな
大草原の小さな家も後半になればなるほど辛い話が多くなっていったような記憶があるな
最後の方は見なくなっちゃってたけど。
なかなか悪役をやり続けるのは大変なことだ。
悪役がいなければ、ストーリーが成り立たない。
>>42
どれだけ100円ショップに通い詰めているんだよ。 土曜日の夕方だっけ?
親父がこれ好きだったので毎週見てたな
オルソンさん関連で昔はトイレは庭に設置していたと知った
>>42
ダイソー原w
安いドラマだけど中身はいいよ 古き良きアメリカが描かれてた素晴らしいドラマだった。
ご冥福をお祈りします。
オルソンさんは、ハリエットさんと一緒にベッドに寝るのが、窮屈そうだった
>>52
コンビニ苛められるフランチャイズ店長みたいになってたんじゃない 懐かしいな。
嫌な奴だけど、なんか憎めないキャラなのは女優さんの力量だったのかもね。
「あんなおばちゃん、日本にもいるいるw」みたいなおかしさがあった。
それよりアルバートの声の人が、あんなにやさぐれるなんて…
奥様は魔女の、サマンサの家のお隣さんの、ちょっとアホな奥さんが、オルソン夫人と重なるw
>>60
甲高い声で「あ-た!」って叫ぶ人かw
どちらの旦那さんも大人しくて達観したような感じだったね。 >>41
母さんがならず者に顔撫でられたりする遠回し表現だった
そして怒りの父さんがカチコミに行く >>11
字幕なんだよねー
基本洋画は字幕派なんだけどこのドラマだけは吹替え以外考えられん 大きな大きな 大きな森の小さなお家〜♪と言う主題歌が良かったね
ローラ役とオルソンさん家のいたずらっ子のウィリー役が
実の姉弟だと最近知った
おかんとアホ姉が日曜日の夕方熱心に見てたが
小学生のボーズにゃさっぱりわけわからず興味なんぞ持てるわけもなく
エンディングテーマかかると ああやっとバンメシにありつけるわとホッとした
いまあのテーマを聞いてあふれ出すのは よだれだろうか それとも
子供の頃に母親がよくこれを昼間に見てて、現代のアメリカ人も皆こういう生活してるのかと思ってた
オルソン夫人が善人の回があったが全然しっくりこなかった
見た目は大事ということ
大草原の中の一軒家で毎回どんな話ができるんだよ。何が面白かったんだ?
ローラとネリーはプライベートでは仲良しだって聞いてほっとしたなw
姉さん役の子はマイケルランドンの愛人だったとか。
>>41
シーズン7の「ある少女」だね
アルバートと仲良くしてた女の子がレイプされるやつ
ラストも救いようがない内容だったの覚えてるわ この人いいキャラしてたわあ
30年ぐらい前放送してたの見てた
>>1
意地悪一家より、実は主役家族の父役兼プロデューサーのマイケル・ランドンが基地外暴君で、長女役と肉体関係だった話はショックだったな ガキの頃の記憶だけど
クリスマスにこのおばさんが
主人公一家の家族愛に感動して最後に泣くエピソードがあったね
でもストーリーが思い出せないw
>>26
ネリーの意地悪さに輪をかけて凶悪さを持った女の子を養子にしてたなw >>79
後で知ってちょっと悲しかった。>愛人
青い目の綺麗な子だったね。長女メアリーは後に目が不自由になるんだけど
それをうまく演じてた記憶。 >>86
そうだったそうだったw だんだん思い出してくるね。
ネリーは旦那さんと出会って、なぜか優しい人になっちゃうんだよね。 ネリーの弟のウィリーが学校の壁際に立たされているのが可愛かった
>>75
それそれ私もアメリカの田舎のほうは未だにこんな生活なんだーって思ってた ガキの頃のわかりやすい悪役だった
今見ると可愛げあるだよなあ
>>88
ネリーはユダヤ人のしっかり者パーシバルに惚れて
結婚してからすっかり大人しくなったんだよね。 オルソンさんがハリエットと喧嘩して
数十メートル先のホテルに泊まるのとか
面白かったなあ
>>67
アルバートが「bastard」、キャリーが「damn」を使って怒られるシーンを、どう吹替えたのか興味深いわ >>79
そのうち一気見しようとしてた俺は聞きたくなかった情報だわー 確か娘(姉)役が父(藤田まこと)の愛人だったんだよね
俺が未だに父親と母親を
とうさん、かあさんと呼ぶのは
このドラマが大好きな母親の策略
そんなに年寄りだったんだ
小学生の親だったから今の年齢なら60代か70代かな
ネリーちゃーんって娘を猫っ可愛がりしてたな
夏にインガルス家と山にキャンプに行って迷惑かけた回が面白かった
吹き替えの方たちの力も大きかったなこのドラマ
コロンボと同じ
大草原の小さな家って子供の頃少し見てたけど何が面白いのか全く分からなかった。
幼稚園くらいだったから内容もあやふやだけど今見たら面白いと感じるのかな
>>107
うるしのやつねw
ネリーもウィリーもオルソン夫人もいじわるだけど、最後はしっぺがえしくらうんだよね 放火疑いのおっさんに村の男達がカチコミかけるシーンで、銃持って出て行こうとするオルソンさんにすごい声で止めにかかっていたが、突き飛ばされて結局出ていかれるシーンが印象的
公が主体の男と私が主体の女といういつの時代でも不変の行動を象徴している
悪役とか嫌な役は、実生活に影響でると言われてるけど 大丈夫だったのかな
キャラは覚えてるけど話で覚えてるのはないなぁ
チェックシャツの豪快なヒゲオヤジとお医者さんはすぐ思い浮かぶ
大草原の小さな家ってさわやかなOP曲だったけど、実際強姦シーンが
あったりだとかで人間のドロドロした部分も描かれているとからしいね
初期は料理上手だったのに途中から料理ヘタクソな設定にされてて可哀想だったなオルソン夫人
ネリーちゃんのママか!
ちなみにネリーの弟のウィリー役の男の子は、ローラ役の実の弟ね
RIP
>>30
ロッテンマイヤーさんはただの仕事熱心な人
彼女に教育係を依頼したゼーゼマンが善い人ぶってハイジに甘く接するのが納得いかない オルソン夫人はいぢわるな役だったが
実際のこの人は人間が出来ていて現場の潤滑油的存在だったと
ローラの中の人がインタビューで言っていた。
合掌。
オルソンさんの店のキャンディー食いたかったw
ウイリーがわしづかみで取ってたのを覚えてる
豚の尻尾の焼いたやつ
豚の膀胱の風船
雪の上で作るシロップの飴
妙に印象に残ってる
主人公一家って、娘たちよりお母さんの方が美人だよね
うわあああああああ
辻に面したおしゃれな雑貨店んんんん
ローラとメアリーって敬遠の仲だったんだろ。ローラの乗馬シーンの撮影で
メアリーがド突いて突き落としたことは有名。
ネリーが嫁いで心に大きな空白ができたハリエットが、孤児院からお転婆のナンシーを養女に
迎える回が好きだった
ドア越しにナンシーを説得する時「ネリーが周りの子に嫌われてると嘆いてるのを見て、
それは女の子はあなたがきれいなのに嫉妬してるし、男の子はあなたの興味を引きたくて
つい意地悪してしまうのよと慰めていたけど、それは全部嘘。原因は彼女自身にあることは
わかってた。だって昔の私にそっくりなんだもの」と、問題児である今のままでいいから
私の娘になってほしいと語り掛けるシーンに泣かされた
実は作者はキリスト教保守の人で、結構政治的な意図も持った番組だったんだよな
古き良きアメリカというか
ローラは結婚してからも受難続きで娘のローズが最後のインガルスなんだよね
ワイルダー家はインガルスみたいに家系が跡絶えたか知らないけど、東部の大農場を営んでいたのにアルマンゾのお姉さんのイライザが持ってきた投資話のせいで、農場手離すはめになったそうな
だから原作だとイライザはネリー並の悪役
でも実際はローラの娘のローズが優秀な子だったから、当時の女性に珍しく高等教育受けるように奨めてくれたのはイライザらしい
>>30
ネリーの言うことを盲信しすぎるきらいはあったけど
ネリーが嘘ついてたことが解ったときは容赦なく叱ってたね
オルソン商店の雰囲気も好きで子供の頃はあんな小間物屋さんを開くのが夢だった
ドールハウスとかあったら今でも欲しいくらい >>114
主役のマイケル・ランドンが古き良きアメリカに感化されちゃったのか
なんか知らんがどんどん敬虔なキリスト教徒になっていってその意向で
後半になるにしたがって宗教くさくなって、パパが神の啓示とか聞いちゃってる
自分も子供のころに見てこのドラマで古いアメリカのイメージあるけど
インディアンと黒人のアメリカの歴史を知るのはもっと後だわ >>128
そりが合わなかったとローラ役の人が言っていたはず。
ネリー役の人とは仲が良かったとのこと。 黒人差別主義者に食ってかかるオルソン夫人
毛嫌いされてるユダヤ青年にも丁寧な接客のオルソン夫人
プアホワイトの婆さんから容赦なく家を買い上げ追い出しにかかるオルソン夫人
結局、この話はキリスト教の話だからね
キリスト教信者が信ずる理想の生活、夫婦、家族が書かれてる
もちろんフィクションだけど
アメリカって、あんな開拓時代から通信販売があったのかと驚きだった。
キャロラインがオルソンの店でカタログをみて悩みながら注文してたよね。
国が広大だからカタログ販売みたいのが発達したんだな。
>>137
あれは民主党批判というか、ポリコレ批判だろうね
とにかくティーパーティーを支持してるような共和党支持者で、
今だったらトランプを支持してるような人なんだよ
この作者は ネリーが妊娠中に作ってたポップコーンが食べて見たかった。
詳しい人多すぎw
このスレのログは貴重な物になりそう
このドラマの最終回って、今だったらネットで叩かれまくってるだろうな
他人に勝手に続編作られたくないから、それならセットを壊しちまえってことでああなったらしいけど
そもそも、この本を出版したのが福音館書店ってとこで、
名前を見ればお察しという
メリッサ・ギルバート人ってあまり綺麗な老け方してないな。
>>125
それは原作ね
大きな森の小さな家
ウィスコンシンの森の話で父さんは猟をして生計を立ててた
でも豊かな自然でいい生活してたんだよね 家族思いで、仕事熱心、子供好きの父さん
家族思いで、料理や裁縫上手、いつも優しく微笑む母さん
現代化とともに、失われたアメリカのキリスト教精神を嘆くお話なんだよ
フェミ批判でもあるな
>>151
母親役は、リアルでは基地外じみたフェミニストだけどな 家族思いの働きもので近所の人の面倒もよく見る父さんだが
最大の欠点は放浪癖というか腰の定まらないところ。
ちょっと人が増えてくると息苦しくなって
人の少ない所へ引っ越したがる。
本日、オルソン商店、全商品50%OFF
「簡単よ。定価を上げて売ればいいのよ。」
>>1
世界的名作ドラマで意地悪オバサンを演じてるのに、その後の私生活では全くネガティブな気持ちを引きずらない人だったんだな。
たぶん、心の安定したかなりの人格者だったんだろう、だから長生き出来たんだと。 姉ちゃんが失明したくらいまでの記憶しかないわ
>>129こんな泣ける話もあったのか >>8
あれでエドワーズさんの奥さんが再婚なのを暴露して、
エドワーズ夫婦が険悪になったんだよね アルバート役のマシューラボートがマイコン大作戦というパソコンオタク少年が
ハッカーまがいの活動で活躍するドラマでメガネ少年の主役ででてて
あのマシューがちょっと見ない間にすっかりオタクにと思った思い出w
あのいぢわるなオバサンか
小学生の俺に何かを植え付けた人だったな
謎の家族だったな
あのお父さんの職業は何なんだっていつも思ってた
オルソンさんはあの奥さんに振り回されて我慢してばかりだけど、
いざとなった時ガツンと思い切って言うんだよね。
たまにしか言わないから効果が大きいのかハリエットはシュンとなっちゃう。
>>99
アルバートは、自分のことを「私生児」って言ってたよ。
それを聞いた父さんは酷く悲しそうな顔をして、
「そんな言葉を使うんじゃない」と諭してた。 >>153
本ではちゃんとしてるけど、テレビになった時点でユダヤ系の意思が入りまくってるからな
そもそも、父親役でプロデューサーを務めたマイケルランドンがユダヤ系 >>1
15年くらい前、深夜にローハイドやってなかった? 寂しいなぁ
>>167
普段からちゃんと言えよって子供心にイライラしたw >>7
この旦那さんに似た外見と役柄の人、他にもいなかったった >>172
ネリー役の子かわいいのに何でこんな役やらされてるんだって思ってたわ >>129
ナンシーはハリエットに叱られたときに本当の子になれたとすごく喜んでたな 「日本人は本音と建前があって、言いたいこともグッと我慢だけど
アメリカ人はどんどん主張する」とか一般的には言われてたけど
結局はそんなに変わらないなあ…と、当時のアメリカドラマ観ながら子供心に思った記憶。
「奥様は魔女」とかもね。
旦那のオルソンは、映画「ダラスの熱い日」で
オズワルドをバックアップするケネディ狙撃犯を演じてるんだぜ
これ豆ね
このおばはん、日曜の礼拝には毎回ド派手なカッコでいい席で聞いてんだよな
牧師のありがたい話に全く影響されないし反省もせん大物
>>172 レイバンのジャッキーOのサングラス掛けてるわねw >>176
自己解決
ダウントンアビーのモールズリーさんだった キャロラインの声、日色ともえは上品で清潔感があって凛としててピッタリだったな。
吹き替えがそれぞれの個性をうまく引き出してたと思う。
北海道だから、アメリカの開拓時代の話に親近感覚えながら見てたわ。
隣の家まで結構歩いたりとか、隣町まで馬車で何日もかかったりとか
鉄道が通って町が発展するとか。
>>197 居たわよ。レギュラーで出演してたわよ。 キャサリン・マグレガー(オルソン夫人役)
番組の終了と同時に女優業を辞め
テレビの世界を去った。その後は演劇と自己啓発、
そしてインド哲学とヒンドゥー教へと傾倒する生活を送っている。
>>197
いたよ。
けっこうりっぱな女性、教師だったかな。
あと、そのひとにプロポーズする男性も出てきたよ。 >>205 最終回にウオルナットグローブの街のセット全部爆破したのだったかしら? 小さい時はよくこういうドラマやっていたな
親がよく見えていたのだが
目が見えない姉ちゃんが同じく目が見えない男と結婚したが
どっちか見えるようになると不仲になり離婚とかこのドラマだっけ?
神父様は他の作品でもちょくちょく見かけたけど
いつも神父様にしかみえなかった。
キャロラインが妊娠したと思って喜んで医者に行ったら
閉経したと告げられたり
強姦され妊娠した女の子が梯子から落ちて死んだり
アルバートのせいでガーベイさんの奥さんと
メアリの赤ちゃんが焼死したり
こんな場面ばかり記憶に残ってる
オルソンさんちはママンと子供が意地悪で
親父さんだけつらそうにしてたな()
「オルソンさんのレストラン」のせいで、カーネル・サンダースがこの時代の人だと思い込んでた。
>>213
史実のメアリーは生涯独身でアダムと子供の存在はフィクションだから
安心しなさい。 >>39
あったなそれ
当時オレもそう思ったw
オレも商才なかったってこったな 父さんと相棒のおじさんが何かの件で都会に出て
日本式の旅館に泊まる話があったな
背の高い木製の枕のせいで翌朝首が痛くなった
それとか命がけで大量の爆薬を馬車に積んで運ぶ仕事をする
恐怖の報酬みたいな話もあった
ローラ・インガルスが生まれたのは、日本では明治維新の頃なんだね。
「大草原の〜」のストーリーは、日本で言うと明治初頭か。
>>223
くそww 不覚にもこんなんでふいたわ。 アルバートって医学生になるんだよね。賢いから。なのにドラッグ(麻酔系)にハマって…とかいう話もあったな。
>>17
そのローラの姉さんが父さんの肉奴隷だったという
アメリカドラマ界の病理 オルソン婦人93歳にもなってたのか
懐かしいなーまた見たくなるな
子煩悩であったオルソン夫人は憎まれ役の鏡でもあったな
恐妻家のオルソンさんと良いコンビだった
ご冥福
代走ゲンの小さな家か⋯
久しぶりにDVD引っ張り出して見ようかなと思ってたとこだった
また見たくなったな、初回から。
最後の方で、神父の爺さんまで教会を壊すシーンが印象的。
>>79
愛人だったのは Cindy Clerico という20歳下のメイク係の女性(後に結婚)
メアリー役のメリッサ・スー・アンダーソンは、そのスキャンダル発覚を機に降板しただけ NHKの吹き替え版っていつ見れるんだ
CSでやってる奴は英語版でいまいち楽しくない
ネリー役の人が実兄に性的虐待されてたのは可愛いそうだった
キャリーは双子なんだっけ?
好きすぎてプラムクリークの土手まで行ったわ
当時西海岸に住んでたけどミネソタは遠かった…
ドラえもんの映画のジャイアンみたいに
たまにすごくいい人になるのがきもちわるかった
懐かしいなぁ
おばちゃん亡くなったのか
他の皆は健在なんかね
結局オチはなんなの? なんで土地の安い大草原に小さい家を建てたの?
ネズミの菌で汚染されたモロコシ粉のパン食べちゃって
村が全滅しかけた話見たあと、しばらくパンが食えなかった。
>>240
とりあえず制作兼監督兼脚本兼俳優の
マイケル・ランドンは故人。 マジかよ
この前ヌルマゴに負けたけど天心とメイウェザーのこと馬鹿にしてたのに
>>1
ブラックホークダウンで
コーヒー淹れてたイメージしかない(´・ω・`) >>241
安住の地を求めて、各々が開拓地に集まって来たけれど、自称土地の持ち主が現れて、
開拓された土地は俺の物だから、お前ら全員出て行けって揉めて、土地はそいつのものだけど、
上に建てた建物は建てた人たちのものだから、どうしようと勝手、みたいな感じで弁護士のお墨付きも貰い、
お前に俺たちが作った建物まではやらないと、はちゃめちゃに壊したり放火して、みんなで出て行ったように思う。
そこに至るまでの、人間模様愛憎劇を描いた作品だと解釈してます、自分は。 >>246
父さんの中の人の死後に続編が作られないようにセットを全部破壊しただけだよ 何の役かは知らないがビバヒルのブレンダも出演してたんだな
>>7
めちゃめちゃ懐かしい!!!
ほとんど忘れてしまったけど暗い話が多かった気がするな
ご冥福を >>247
何だよそれ
権利関係で相当ドロドロしてそう 大草原の小さな家を思い出すと同時に丸大ハンバーグのCMを思い出す
あと東鳩のCM
明るい世界な印象のようだがふと気づくと暗い話ばかりって思ったな
>>65
生卵が割れて白身がトロ〜リは暗示しているとかあったな 小学生だったからよく理解してなかったけどアメリカの開拓時代という普通じゃ知る事ができない事を学べた貴重な歴史ドラマだったなぁ
>>1
全てを爆破オチという手法を世界で初めて生み出したドラマ
マメな アルバートが来てから戦況はかわっていったような
アルバート有能。カツオの上位互換みたいな感じでみてたわ
最後メアリーがお母さんになって
養子の孤児の弟とかが居て
旦那が病気だったかなんかで学校の先生になって…
でどうなったんだけ?
かあさんの人が亡くなったのかと思った
そんな歳だったのかと
そうか、オルソン夫人、あの人当時何歳だったんだろう
>>251
大きくなれよぁ〜とかメチャ懐かしいw
CGもない時代だしデカおじさんはホント印象的だったな >>238
子役の機嫌や体調に左右されないよう保険の意味で双子を起用したんだろうね >>252
天災や病死や目が見えなくなったり火事で人が死んだりと救いようのない
話の中、オルソンおばさんの滑稽で愚かな3枚目役ぶりが
救いになっていたような感じもあった これ、大草原の小さな家のお料理ブックって言う本買って
文章で書いてるパイとか想像して
大人なったら作ろうとか思ってたけどあの本まだ家のどこかに眠ったままだな
>>164
あと殺人ロボットだかの映画でもロボット作ってたっけ。
オタク役役者になったのか… >>67
すごいわかる
吹き替えが素晴らしかったしね >>72
テーマソング思い出そうとすると
なぜか加藤剛が出てたドラマの主題歌が頭をぐるぐるする >>258
44年前にスタートしたドラマなので
49歳から 約10年間って感じかなあ。 >>1
このドラマ、子供の頃ずーっと見てたなぁ
そしてアメリカの生活に憧れた クリスマスの夜に髭面の叔父さんが雪まみれになって訪ねて来る回が印象的
>>270
当時の女性は20歳前に結婚してたみたいだから
ちょっとリアル年齢高過ぎか
でもみんなの想い出のオルソン夫人になったんだから
この人で良かったな 長女のメアリーが妊娠したって喜んでるときに母さんが実は私もよ!って喜んでたら実はアガっちゃっただけだったという鬱展開が忘れられない
家族で見てたのに
カーネルサンダース似のおじさんがフライドチキン売り出して大もうけする話とか好きw
AXNで一挙放送してるけどNHKで吹き替え版の方放送してくれねえかなぁ
>>260
ちびっこは撮影時間が決まってるからだよ
他もガキ役はみんな双子だ
そのまま有名になったのがフルハウスのオルセン姉妹 数年前、デアゴスティーニで
DVDを毎月集めてて良かった
今来た
オルソン婦人なくなったのか
長生きしてたんだな
日本人にもわかりやすいキャラだったな
子供の頃大嫌いなキャラクターだったけど、今考えるとそこまで嫌われる役を出来るってやっぱりすげーやね
叔母の結婚相手の実家が酪農やってて
遊びに行ったときに牧草畑の斜面を駆け降りる大草原の小さな家OPごっこした思い出
>>242
原作でマラリアが流行ってスイカのせいだという事になってた話も怖かったな、湿地帯の蚊のせいだという知識を大人も持ってない時代 >>140
フォークナーの『八月の光』でもヒロインの女が通信販売の服を着て街に出たなんて書いてある
19世紀からそうした商売はあったらしい オルソンさんはとても優しい店主だったけど夫人と糞娘、糞息子が憎たらしい意地悪でバランス取れてたな
ほんと米国開拓時代家族の最高傑作ドラマだった、母さん美人だし
>>248
ネリーの後に引き取った養女役じゃなかったっけ >>279
コンプリートDVDBOXは吹き替えも入ってたよ、
放送時カットされてて元々吹き替えされていないところは
いきなり英語(日本語字幕)になったりするけど。 >>279
吹替収録したDVDが全シリーズ出てます
放送当時尺の関係でカットされてる一部分とか宗教思想関係で放送されなかった回は字幕ですけどね
余談ですけどこのDVDは放送当時の一部シーンがカットされたりしています
最初は差別的表現がらみかなと思ったけど全然違うシーンも無かったりします
意味がわかりません >>224
ちなみにローラインガルスとアンシャーリーはほぼ同学年 FOXクラシックで全部見た
最終回は無いわ〜
あれわ
大草原の小さな家はおふくろが好きだったわ
俺はかなり小さかったからチンプンカンプンだったな
大草原の小さな家と堺正章版の西遊記は
何度観てもいい
西遊記は2で猪八戒役が西田敏行から
左とん平に代わったのが残念だったけど
>>270
話がそれちゃうけど、奥様は魔女のほうが早く放送していたんだね
時代背景の違いだけど差がすごいな。感慨深い >>256
でもアルバート シャブ中で逝っちゃう。。 1970年代〜生まれの輩は大草原の小さな家 アドベンチャーファミリー オレゴンから愛
こういう開拓冒険ものに憧れたと思う
時代は変わってゲームなんかの都会的なもの変化していったけど
>>303
ビバリーヒルズ高校白書のブレンダが出てたね >>306
大草原の最終シリーズにも出てるよ
アルマンゾの姪っ子役で うわなつかしいな・・
この人が物語の火付け役でしたよね。
あの嫌味なおばさんを上手に演じたことでローラ一家のいいひとぶりが
強調された。悪役は芝居の上手な人にしかできない。
日本からご冥福をお祈りします。すばらしいドラマをありがとう。
>>268
父さんの声は好きだったわ
あの声優さんの声で好感度高くなったと思う
ショーン・ペンも出てたね >>296
二人とも教師になったね
開拓者と定住している農家の違いか、自宅はかなりちがうが、
学校や服装は同じ感じだね
ローラやアンみたいなワンピースとエプロンに憧れてた
昭和50年代小学生の服装はかわいくもなきゃ上品でもなかったのだよ(´・ω・`) オルソンさんかよ
最悪だったけど、何故か憎めないキャラだったな
旦那がいい人すぎた
ネリーの中の人が書いた本で学校のイベントにネリーとオルソン夫人の扮装で出演依頼があり出向いた時に
会場にいた女の子に微笑んで挨拶したら泣かれちゃって
すごくショックを受けてたってエピソードがあった
それだけハマリ役だったんだろうけど印象があまりに強かったから
そういう苦労もあったんだろうね
何にしてもあのドラマにこの人のキャラは不可欠だった
ローラは夏目漱石と誕生日が二日違い
彼もまた教師ですね
>>296
ああいう時代なら仕事の手伝いとして男の子を欲しがるのもわかる 暴露本読んだけど、この人とネリー役の人が一番優しくて面白かったらしい
ドラマでは真逆なんどけどね
ちなみに陰険度トップはローラの姉役のメリッサ・スー・アンダーソンだそうな
91歳のとき
>>317
ネリーの人ノリが良くていい人そうだな、老け方もいい感じだ >>320
ネリー役の人はローラ役の人から「メアリー役の人はいじわる」と聞かされてたけど
ネリー役の付き人やってた叔母さんから
「あの子は両親離婚して不幸なんだからそう冷たくするな」と諭されて
仲良くしようと話しかけたりもしてたってさ
結局うまくいかなかったそうだが
メアリー役の人はほぼ話もせず付き人の母親がぴったりくっついてたけど
母親がいない日は話の輪に加わって笑顔になったりもしてたとか
もしかしたら母親に支配されてたのかもしれんね >>228
あのドラマの父さんは理想なんだけど、実際の中の人は色々すごかったらしいね
自分抜きで続編とか作られるのが嫌でセットを吹き飛ばすことにしたって聞いた オルソン夫人懐かしい
大草原はキャリーが好きだった
姉妹が大人になってからはあまり見てないけどどうなったんだろ
大草原の小さな家のメインテーマ(インスト)に日本語詞をつけた曲を子門真人が歌ってたね
>>323
綺麗なおばあちゃんだね。こういう風に歳をとりたいわ。 オルソンの旦那がいい人だけに、奥さんの意地悪さが際立ってたなー
このスレに感想が書けるヤツは
還暦を越えてそうだな
裏の家のおばはんがオルソン夫人にそっくりだがやっぱり
性格悪い。
片やアメリカの西部、片やカナダの島暮らしなんだけど、同年代(ひとつ違い?)のローラインガルスとアンシャーリーが同じクラスにいたら二人とも気が強いからケンカ友達だったかもしれない
二人とも成績が良いいからライバルみたいになったかも
村で野球大会をやるってんで、インガルスさんをはじめ村の男どもは「野球だ
野球だ」と浮かれてるのに、インガルス夫人は浮かない顔で「野球なんて・・・
子供の教育によくないわ」とボヤいてるのが衝撃的だった。
野球はアメリカの国技じゃないのか? 西部開拓時代は違ったのか?
ネリーはあの金髪縦ロールが自毛だと知ってビックリだ
オルソン夫人って基本的に意地悪オバハンなんだけど
ごくたまーにツンデレのデレが現れる時があってそういう時はちょっと好きになったりするw
DVD持ってるけど雰囲気も第三シリーズまでが面白く見れる感じ
ミネソタと言えばミネソタの卵売り
♪コッコッコッコッコケッコー 私はミネソタの卵売り
町中で一番の人気者 艶々産み立て買わないか
>>308
純情派気取ってたはぐれ刑事だって娘のうちの姉ちゃんのほうをこましてたしw . /  ̄`Y  ̄ ヽ
. / / ヽ
. ,i / // / i i l ヽ
. | // / l | | | | ト、 | また紅白落選?
,__ | || i/ ノ ヽ、 | | /
__` (S|| | o゚(>) (<)゚o / ̄/ 辞退だおおおおお(´;ω;`)
, \(⌒ | || | .ノ )| .⌒) rへ,ノ
__>‐へヽ. | || |ヽ、_. 〜'_/|ノ / :.\_
.:/\ /rーヘ_
_::ノ ::ノ:`:⌒Y⌒´:::. \
.:::┘: ::│ ::. ゚
. /  ̄`Y  ̄ ヽ
. / / ヽ
. ,i / // / i i l ヽ
. | // / l | | | | ト、 | ,_
 ̄\_/\| || i/ ノ ヽ、 | |/ ̄ ゴゴゴゴゴゴ・・・
___/ ` ̄へ√⌒l⌒´ ̄ ̄´\_
´ / \
____/ ̄ ̄
/ │ ̄\__ ゴゴゴ・・・
/
アメリカの映画ってテレビの再放送でも
役者に印税が入る仕組み。
トラボルタも低迷してたけど、食いつないで
られたのは過去の映画作品のテレビの再放送による。
テレビの場合はどうなんだろうか。
大草原の小さな家ロケ地
大きな家なのに小さな家とはこれいかに >>339
メモ魔のローラ・インガルスだからアンの悪い印象を
沢山残してくれたかもな。 オルソン夫人、クソ真面目で面白味に欠けるローラの母ちゃんよりずっと好きだったわ
オルソン夫人、わがままだけど
根は決して腐ってなくて
憎めなかったです。良くも悪くも純粋正直で
自分の美意識をはっきり持ちすぎてて
衝突しがちだった。
安らかにお眠りください。
オルソン夫人が町に来た詐欺の薬売りのせいで死にかけたときは
憎たらしいけど死んじゃやだー!!って思いながら見てた
子供の頃テレビでやってたが見入った記憶がないな。
女の子が草原を駆け下りてくるエンディングとテーマ曲は印象に残ってる。
>>344
わったっしっはっハウスの〜たーまーごーめーんー オルソン夫人かー
なついなー
オルソン家って北欧からの移民ていう裏設定あったのね
ビバリーヒルズ青春白書に出演してた子の幼児期が拝める貴重なドラマ、それが大草原の小さな家!
こういう役が当たった俳優は他の役の印象がない場合は
本人の人間性が役のまんまだと思われて苦労するんじゃないの
レッドデッドリデンプションより20年ぐらい前の時代なんだな
なんでこの人と結婚したんだろう?
といつも不思議に思いながら見ていた
>>166
インガルス家は農業でしょ
珠に西部開拓の鉄道敷設の出稼ぎに行ってたね髭の太った友達と 「オリーブ・キタリッジ」のフランシス・マクドーマンドを見ていて、この人を思い出した。こんな嫌味な役が出来るってことは、演技力が卓越してるってことなんだろうな。
>>355
あーあったあった
今思うと意味分からん
差別を書きたかったんだと思うがなぜニトロ… >>228の話の後で>>325のような書き込み読むと
メアリー役の母親は日本でいうところのりえママみたいなタイプだったのかなと思ったり
役柄の雰囲気も幸薄そうでそれほど良い印象ってわけではなかった だいたいみんな身内にオルソン夫人みたいな
厄介なババアがいるもんだろう
アラフォーだけど、子供の頃夕方ぐらいに教育テレビでしょっちゅう再放送してたね
母ちゃんが大好きでよく見てたの覚えてる
ああいう雑貨屋に行ってみたいわー
オルソン夫人は永遠です!合掌
>>372
あのヒゲデブ、途中で交代したよね?
浜さん→いささかさん的に、というか 小さいときみてたからどうもサザエさんとリンクさせてみてたらしい
>>358
「あの子は私が間違って名前のeを省略しただけで激怒した」とか「いちごジュースだと言って私に葡萄酒飲ませて酔わせた」とか? ちょいとブスだった主役のローラが、後年エイズに罹患したチャーリー・シーンと
婚約していたこともある程の糞ビッチになり、中年期には美容整形依存になるとは
思わなかった。
外国ドラマで毎週のように見てたのは、これとビバヒル、チャングム。以上です
主人公の娘夫婦が盲目夫婦だけど、娘だけ目が治るんだよね確か。
その後は忘れたw
NHKの海外ドラマならおまかせアレックスが凄い好きだった
アレックスとスクールライフ送りてーなーとか思いながら見てたわ
ジョジョのジョセフ・ジョースター(2部、3部、4部登場)は
1920年9月27日生まれ
キャサリン・マクレガーさんは1925年生まれ、
2018年、93歳で逝去
>>388
眼が見えるようになるのは旦那の方
アダムね ローラはコロンボと一緒にゴーストバスターズ♪に出てたな。
>>1
実は舞台キャリアが中々で人格者、出演者のまとめ役。 >>197
一時期準レギュラーだった元ボクサー
盲学校の先生
あと黒人の少年主役エピソードもあった 子供の頃、ローラ姉妹よりネリーのほうが可愛いと思って見てたな。
気の強い奥さんと結婚してしまったのも、このドラマの影響だったのかも
>>67
そうそう
NHKで見てた人は皆、吹き替えの思い入れがあるよね
吹き替えで放送されたら録画したい ローラが恋の相談をサーカスのピエロに相談する話
列車の正面衝突をギリギリで止める話
窓ガラスを修理するも毎回なにかで壊れちゃう話
奥さんの贈り物の相談を女性のしてたら不倫してると奥さんが勘違いする話
安い小麦がペスト菌に汚染されて沢山の人が亡くなる話
左右の足の差が違う子に靴底の高さで助ける話
出産で奥さんが亡くなり、子供を虐待する父を改心させる話
印象に残るのは、こんなところ
小学生にはちょっと難しいだろうな。
大雑把な筋は理解できても、ところどころ大人向けな表現や経緯が挟まれるから。
ベイカー先生にもらう、ハッカアメが気になってたわ。
>>399
後半は暗い話が多くてあんまり見てなかった
再放送も何回も見たけどローラ達が大きくなると嫌な話になると思って封印してた
一番好きな話はエドワーズおじさんが大雪の中ローラとメアリーにクリスマスプレゼント持ってくる回 物語はさっぱり覚えていないが、オープニングの曲だけはハッキリと覚えている不思議
ネリー嫌いだったけど「あんたの事よローラインガルス」は言ってみたい台詞
刑事コロンボは再放送が何度もあるのに、これは全くないね
インディアン絡みで再放送できないのか?
アルバートが白血病で死んだり、ラスターとかいう奴がウォルナットグローブの土地乗っ取ったり、
住人が意地を見せて街を爆破したり・・・最後小さな家は残るんだったね
たまにオルソンさんが本気でキレて、ハリエットが謝るみたいな回があるんだよな
あれがなんか心温まるんだw
>>389
アレックスとかブロッサムとか面白かったよね
もちろん大草原の小さな家もアボンリーへの道も好きだった
こういう海外ドラマシリーズをのんびり見てた頃が懐かしい ローラちゃんかわいい
ローラが主役ポジションだったが
男の子たちはメアリーのかわいさに
ひそかに心ときめかせていた
男ならみんな同意するはず
オルソン夫人はネリーとともに名悪役だった
この二人のキャラがなかったら「大草原の小さな家」はつまらない話だったろうな
>>317
現在のローラは唇どうした?
5枚目のネリーが最高 オルソン家のエピソードはけっこう覚えてる
始めは黒人少年を差別してたオルソン婦人が物語り後半で差別を止め労わる話とか
ネリーが結婚するとき「僕の背はこれ以上伸びない」て彼氏に言われて「私の背もこれ以上縮まないわ」て応えるとことか
バカ息子がアルバートと英雄的な行動をしたのにそれでも罵るオルソン婦人に「あの子は見込みがあるよ」と旦那が諭すとことか
都会に出てアルバートが薬物中毒になったあたりで観なくなった
最終回みたかったな
>>421
YAスター(笑)のロブ・ローと婚約してたのか
知らなかった ガキんときこのおばさんとロッテンマイヤーさんが大嫌いだった
>>404
シーズン2くらいまでは明るい話やわかりやすい勧善懲悪が多かったし
エピソードやキャラクターも原作準拠だったのに
途中からオリジナルのエピソードが増えた上に
主要キャラが悲惨な目に遭ったり、事件がすっきり解決せずにモヤモヤしたまま終わったり
見るのがつらくなったのを覚えてる ストーリーとか覚えてないけど親父がボロボロの靴で汗流しながら働いてる姿が印象的だった
昔の親父は何一つ文句言わずに週6でも一生懸命働いてたよな
>>334
44歳だが、子供の頃に毎週楽しみに見てたから
スレを見て記憶が蘇って懐かしい
古きよきアメリカ開拓時代の人々の生々しい生活を描いた貴重なドラマだから、
大人になった今見返しても楽しめそう >>291
いや、続編の新・大草原の小さな家でのローラの養子役だよ。 インガルス家が火事で全焼する回があったんだよね
子供の時観てものすごくショックで
ちょっとトラウマみたいになった
オルソン夫人長生きだったんだな
ネリーが恋愛結婚する話はローラが結婚するまでの長い過程より面白かった
ローラの人は超貧乳で豊胸手術してる
よせばいいのに奇乳、爆乳レベルまで
というか全身整形
なお肩こりがひどくなったことと年取って爆乳はメリットが無いので今は抜いてる
超がつくほどの独善家になっていくマイケルランドンと並ぶイメージ壊れまくりな人
大草原の子役達に凄く優しかったいい人らしいな
ハリエットは自分の正義を貫く人で、ある意味父ちゃんの同類
ただ、その正義を受け入れる人が少ないんだよね
法的にも間違ってないし、本当に周りがピンチなら無償で尽くしたりもする
普段は愛情の99%が娘・息子に行ってるからアレだけども
>>17
ローラの家系は、男の子はみんな早死にする呪い。 >>344
♪タッカーじいさんすごいね〜
洗面器がフライパン〜
熊手が櫛の代わりだよ〜
顔中ひげだらけ〜 >>41
アルバートが好きな女の子がレイプされ後で殺される二話があった でもオルソン家ってどうして地域の貧乏人を相手にしてるだけなのに
わりと金持ちなんだろう。ほかに商売やってるのかな?
>>67
アルバートは坂上忍だったね
マシュー・ラボートーにぴったりな健気な声だった
今の姿は想像できなかったわw >>440
NHKは韓流ドラマ流すくらいなら大草原を延々とリピートすればいいのにね 姉ちゃんが失明したりストーリ自体は結構ドロドロしたものが多かった記憶
母ちゃん子育て炊事洗濯当たり前だけど、綿摘んで機織りして服作ってたことにビックリした。
専業主婦とはまさにこれだわと。
雑貨屋って嫌われるんだよね
事実上、開拓地の村を掌握しているようなものだからな
日本には時代劇あってもホームドラマにはならないよなあ
現代劇だと北の国からとかになってしまう
ちょっと前にグレーテルのかまどでローラのアップルパイやってて再放送始まるのかと期待してたんだが無さそう?
AXNのは何話か見逃しちゃったんだよね
オルソン夫人セレクションとかやらないかな
>>455
そうそう
レイプ犯から逃げようとして転落死 >>453
同じ田舎の話なんだけど日本のはよりジメッと湿り気を帯びる
大草原〜は深刻で暗い回もあったけどおおらかさやユーモアもあって
北の国からより好きだった 最晩年になっても、どこぞで演技指導とか見たな
本当好きだった、まだご存命だったのは驚いてたけど
このドラマ制作でも良いムードメーカーで
出演者で最も人格者だったらしいね
心よりご冥福をお祈りいたします
本当に楽しませていただいて有難うございました
大草原は個人的にNo1ドラマです
古い館の主とローラが仲良くなる話が好きだった
ハッピーエンドじゃないけど
オルソン夫人とネリーは良いスパイスだったな。
この二人が出てくると「キタキタwww」ってテンション上がった。
吹き替えが「中村紀子子」さんだったと思うが当時「子が一つ多くない?ミス?」と思ってた
まさか「紀子子」で「きねこ」さんとは
屋根の修理中だかに地面に落ちて、すぐにドクターに診てもらった方が良いって奥さんが言うのに、
平気平気ってご主人が言ってて…結局、内臓出血か何かで翌日に亡くなる話は今でも覚えているな。
得意のミートパイだかを奥さんが作るんだけど、ご主人が食べられなくて、美味しく無い?って奥さんがしょんぼりするんだったな。
小学生だったけど、なんだかショックだった。あの後の描写は無いけど、残された奥さんは、どうやって生きて行くんだろう?って。
ネリーの子供の宗教をどっちにするかで、両両親が揉めてたけど、双子だったのも覚えてるな。
ローラ達のお母さんが茶色い卵を店に売りに来るんだけど、茶色いのは安物よ、みたく安く買い叩かれそうになり、
だったらここでは売らないわって、ママンが取り返して店を出ようとしたときに、割と高値で勝手くれる話も好き。細いけどw
>>458
トラップ一家はサウンドオブミュージックの元ネタだっけ
ドレミの歌とエーデルワイスは名曲だね >>420
>始めは黒人少年を差別してたオルソン婦人が物語り後半で差別を止め労わる話
大好きなエピソード
盲目の黒人少年が黒人男性と話しているのを物陰で聞いてるハリエット
「どうしてオルソン夫人は僕たちが嫌いなの?」
「それは俺たちが黒いからさ」
「黒って何?」
「ただの色さ、ある人にはそれが大問題なのさ」
「みんな目が見えなければいいのにね」
「ハハハ、お前さんは目の見える者よりよっぽどいい目をしてる」
改心するハリエット
そして先日まで一緒に黒人差別していた町の差別者に、肌の色が違うだけなのにあなたは分からず屋だと喚き散らすハリエット
驚いて嬉しそうに誇らしげにハリエットを見るオルソンさん
この改心出来る素直さと変わり身の早さが好きだ 大好きだったな
CMにも出てなかったっけ?
長生きなさったんだね
坂上忍も演技上手くて良かった
良い作品をありがとう
誰かと思ったらオルソンさんかぁ
旦那がいい人なんだっけ
覚えてるもんだなぁ
>>461
俺怖かった
ドラマ的には盛り上がったよね 昔すぎてよく覚えてないけど初期の家が掘っ建て小屋みたいな家だったな
牧師さんの役者はトムハンクスの「グリーンマイル」でトムハンクスの爺になった設定の役で見た。
お医者さんの人はスティーブマックイーンの遺作「ブリット」で、ポーカー仲間でちらっと出てた。
納屋でケチャップつけて気絶してるオルソンさんが死んだと思ってローラとネリーとウィリーが大騒ぎした話は、よいギャグ回だったわ。
>>474
子供時代のローラが男の子みたいにやんちゃであのおばさんとそりが合わず
絡むと笑えるシーンが多々あった
第2部の歯をキレイに矯正した大人のローラは面白みのない真面目な教師役で魅力半減 >>234
良かったー
見直して話が進んでメアリーが成長するたびにこの頃はもうパパとセックスしてるのかな?
なんて考えながら見なきゃならなくなる所だったぜ お祭りの丸太切り競争で、お父さんがわざと勝ちを譲る話あったよね
(´・ω・`) お母さんの方とはね・・・とっくに鬼籍かと。
ネリー、ローラあたりが亡くなる時代かと思ってたけど
それはさすがに早いのかな?
だって、ローラのお父さん役ですら30年前位に訃報きいたぞ?
エンディングの子供が丘から駆け下りてくる映像しか印象にない
>>482
ローラ役の人は50代前半ってところじゃないかな。 >>346
コーマンさんと、”うな重、うな重、うな重 うめー・・・・”
を歌っていた人か? ネリーとかキャロラインとかいかにも古臭い名前なんだろな
ローラの旦那を「ザルダモ」と呼んでいたことが忘れられません。
さよならハリエット。
オルソン夫人か。憎々しかったけどオルソンさんは何で別れないんだろうと子供心に思ってた
ほんとはいい人っぽい
ローラもネリー役の子と仲良かったんだよね
>>494
原作ではネリーは割とあのままの性格だけどオルソン夫人は嫌な人でもなく出番はほぼない
ネリーのパーティーに参加した時に端っこにいるローラに本を貸してくれたりするくらい
もともとネリーも実在というよりモデルはいるけど2人くらいの人物をミックスして作られたらしい 【閲覧注意】大草原の殺人家族「ベンダー家」! 殺人宿を経営し20人以上惨殺、ナイフで首裂き、血みどろ地下室へ…!
>ベンダー一家の名はアメリカでは広く知られており、事件と同時代を描いた名作「大草原の小さな家」の原作者ローラ・ワイルダーも
>自分の父が殺されかけたという真偽不明ながら衝撃的なエピソードを語っている。とにもかくにも、「Bloody Benders」の名と140年前
>の陰惨な連続殺人事件の記憶は、アメリカの伝説として生きながらえ、今なお多くの人々を引き付けているのだ。
ハイジのおじいさんもだけど、重機も無い時代に、腕だけで家を建てるのは凄いなって思った。
木を一本切るだけでも、相当な労力だよね。まあ日本の城なんかもだし、ピラミッドだって凄いんだけど、
奴隷にやらせるのでは無くて、自分一人で(友人数人が手伝うとしても)作るんだもの。
>>497
ドラマは飛び飛びにしか観てないけど原作で母さんも丸太運びとかしてるしアメリカの開拓民は逞しい オルソンさんは普通に「愛しているよハリエット」って言ってたよ
・大草原の小さな家
・ヤングライダーズ
・ドクタークイーン
NHKで見てたけど全部面白かったわ
子供のころ見てたな。
こういうニュース見ると自分も年取ったなと思うわ
>>503
ほんとそう。良い人、優しい人ぱかりだったらこんなに印象的なドラマになっただろうか。
また第一作目からみたいな。 >>507
父さんとお祖父ちゃんが森でカエデみつ(メープルシロップ)を大量に発見、高く売れるぞ!と一族だか村総出で大喜びする話は楽しくて繰り返し読んだ ドラマは土曜日の夕方に繰り返し放送してたけどオルソンさん達が居る町に引っ越してからの話が中心だよね?
あの町に住んでる期間が意外と短くて驚くのが原作あるある
メアリー、ローラ、キャリーの下にもう一人金髪のグレースって女の子が
いたはずがドラマ新シリーズになると全く出てこずいなかった存在になっていた
一挙放送もだんだん面白味が薄くなってきたな
第4シリーズ以降で感動ものじゃなく面白い回があれば教えて欲しい
axnで一挙放送しているよね
今年のファッショントレンドのひとつだったね
懐かしいな〜
オルソン夫人楽しかったな〜
ご冥福をお祈りします。
もしもメアリーの人がチャールズの人の愛人だったら
本当の親子ではないにしてもなんか近親相姦みたいで
ドン引きするわ
あの頃実況があれば、ロリコンホイホイだったのに(´・ω・`)
この作品の吹き替えで専業声優だったのは古川登志夫くらい?
富永みーなは当時まだ子役だったよね?
愛人だったのはメアリー役の人じゃないらしい
>>234
濡れ衣かわいそ