バズコックス、スティーリー・ダン、映画のアンヴィルとか
ヴァイブレーターにこだわるの何で?
やっぱever fallen in loveっしょ。
ぶつちゃけテレフォンオペレーターしか知らん
盛り上げ始まるよお〜
名前だけ知ってるけど一回も聞いた事ないよ
本当だよ
>>1
日本で言えば誰レベルのギタリスト?
charあたりか? え〜!!驚いた。>>1の写真にもビックリ。
RIP 24データ爺63歳素人童貞風俗通い2018/12/07(金) 08:48:38.92
フューチャーちゃま
>>18
日本で比較になる人物はいないな。
ギタリストというよりポップなパンクの始祖だよ。ラモーンズと同等。
ソロでも成功した。知人の以前の旦那。 かっこいいのにパクれそうでパクれないから日本のミュージシャンは困ったろうな
昨日ちょうど何年か振りにEver Fallen In Love聴いたところだったのに
Ever fallen in loveはやべっちfcでよく流れてたなあ
稲本のbgmみたいな扱いで rip
ライブ行ったしサイン貰ったし握手もしてもらった
びっくりだ。素晴らしい曲だらけRIP
ハッピーマンデーズとかニューオーダーとかその界隈のバンド?
オリジナルパンクの中では、音楽的には最も現代のロックに影響を与えたバンドだと思う
ピストルズよりバズコックス
バズコックスか、曲だけじゃなくてバズコックスっていう響きも好きだったわ
>>43
アメリカのRamones
英国のバズコックス
源流はThe Velvet Underground
Husker Duなんかも影響受けていたかもな >>37
トイドールズと並んでメロコアのはしりだな
小デブで不細工じゃなかったらもっと売れてた >>37
アメリカのオルタナグランジ当たりのミュージシャンに人気あったんだろ実際のところ グリーンデイよりコード進行がひねくれてる(なのにポップ)し、トイドールズ的なOiの文脈は無い
メロコアというより、90'sオルタナ/ギターポップへの影響がデカいんじゃないかな
あとエモとか
ハスカーデューは確かに影響受けてそう
ルックスに拘らない・私的な感情を歌うみたいな真摯な姿勢も含めて
>>53
いやロキノン世代の表記はハスカードゥーだったが
いまの表記はデューで正解
わたしもずっとドゥーで記憶していた 歌がヘッタクソなんだよな
最初聞いたときに拍子ぬけしたは
ニルヴァーナのカートがべた褒めしてる記事を読んで影響受けて聞き出した
あとピクシーズも
退廃的というか空虚な音にはまるきっかけのバンド
おマンチェ界隈のバンドなので
ファクトリー繋がりのレイブ系
>>49
Husker Du New Day Risingと
Apple Candy Grey を初めて聴いた時に
連想したのがバズコックス
あとはRamones Rocket To Russia
Sonic YouthはThe Velvet Undergroud直系過ぎるからちょっと違う ジャニさんのお気には
ピート・シェリー在籍期のバズコックスとジョン・マクガフ(マッギオーク)在籍期のMagazine
>>56
Steve Mariot 在籍期のSmall Facesや
Bonzo Dog Bandが好きなマッチョガイなら抵抗あらへんで。
脱力したボーカルがイケとるやん。 Husker Duはドラムのグラント・ハートはんもイケとるソングライター太鼓シンガーやったが死んでもうた。ウチは猛烈に悲しい。思わず堀江淳のメモリーグラスをヘヴィローテーションしたほどショックやで。
デブ専にも大人気のボブはんは元気で健在やで。
>>25
奥さん日本人だったのは知ってたけど別れたのか
そして小野島大 全然世代じゃないから後追いだけど
ハスカードゥとバズコックスってなんか似たとこあると思ってた
バズコックスでもう一度ダンスしたいよ
って台詞のある小説があった。
あの音楽で踊れるのか不思議だったが。
昔ハマったパンクのうちの今でも聴く数少ないバンド。素晴らしいメロディメーカーだった。RIP
バズコックスは最高だった。再結成ライブに行きたかったけど東京は遠かった。演奏は信じられないぐらいヘタだったがそれがたまらない味になってたな。
クールで淡々と演奏するピートと対照的に
いつもニッコニコーなスティーブ・ディグル
最高のバンドでしたね
今ライブ盤聞いてからスタジオ盤聴くと、スタジオ盤スカみたいやな。ライブ盤が凄いわ
>>61
2004年にマクガフが死んだときはマジ泣きしてしまったが、
今日もそれに近い気分だ。 Ever Fallen In Love
ラモーンズやピストルズもポップだけど
こっちはもうちょっとセンチメンタルで哀愁系パンクの先駆けかな >>46
トイドールズをこんなつまらないバンドと並べないでくれ ラモーンズとかのUSパンクには出せない哀愁はやっぱりUKパンクだよな
ボブ・モールドのコッパーブルーを
90年代初頭にリアルタイムで聴いた時は
Ramonesのボーカルをジョーイ・ラモーンからブルース・スプリングスティーンに選手交代した風情だなと思ったが遡り
Husker Duを聴いたらバズコックスを連想した。特にドラムのグラント・ハートがボーカル取る曲。
The DamnedのCaptain Sensibleが
Pete Shelleyの追悼していたが、バンドの課外活動でシンセサイザー多用した
エレクトロポップのソロアルバム作った所とか方向性に共通点が有った。
the velvet underground femme fatale
the doors wintertime love
television marquee moon
jeff beck love is blue
the stranglers golden brown
iron maiden blod brothers
a-ha cry wolf
The Stranglersはパンク版のThe Doorsと
言われていたが、レイ・マンザレクの
ミステリアスで荘厳なオルガンは個性的で欧州の香りがした。
フランスにも北欧にも良いバンドはたくさんいるが、それぞれ、独自の哀愁が
有るわな。
the stranglersとiron maidenは
大英帝国の憂愁と哀愁が満載の
コテコテなサウンドですな。
通天閣のビリケンさんも納得やで(笑)
哀愁でいと 田原俊彦も絶賛やでwww
どこか近未来的な感触の音が魅力
初期3枚のアルバムは当然として再結成後の作品もじわじわ来る
リプレイスメンツやディセンデンツも影響受けてたが、バズコックスの奇妙な曲調は誰も真似が出来なかった
ジョン・ライドンとモリッシーのお気に入りのバンドだった。楽曲が素晴らしかった。
合掌
山塚アイがボアダムズってバンド名にしたのは
バスコックスのBoredomって曲からだろうな
明言してるかどうか知らんが
この単語をパンク界で広めたのはバスコックスが最初だろう 合掌
>>86
同時代で近い方向性を持っていたのは
やはりMagazineかな。
ジョン・マクガフ(マッギオーク)在籍期の。スージー&ザ・バンシーズでも最高の仕事してたな。初期Cocteau Twinsは
影響が顕著。 バズコックスが名前なのかピートシェリーが名前なのか、そこから
聞いたこともないな。誰?
半ズボンとかコウモリとか、グルグルギター一回転しなからとか
BLACKなんとかなら知ってるけど
the chrome alien soundtracks(1977)
ultravox! systems of romance(1978)
gary newman and tube way army
同時代だとアラン・ベガのsuicideくらいかな。
英国勢はRoxy Musicの影響有ると思う。
gary newmanはJohn Foxx先生の影響を公言していたが、当時のメディアからは
David Bowie + Kraftwerk と評論されていた。Replicasのジャケット最高。
David Sylvian Japan gentleman take
ポラロイドなんかVangelisに影響与えてる。Bladerunnerの。
>>58
無知すぎる
これじゃピートが浮かばれない 自らインディーズレーベルを立ち上げ、自主制作盤のEPを作って通信販売したバンドの元祖がハワード・デヴォート在籍時のBUZZCOCKS。
これを見て、日本を含む世界中のインディーズバンドがこのやり方を真似した。要するに音楽史に残る存在。
おまけにそのEPが自主制作盤なのに1万枚以上売れる大ヒット。
youtubeで音源を聴けるが中身は大傑作。
その後、デヴォートが脱退後、シェリーがメインとなったBUZZCOCKS(1977〜)もこれまた楽曲が素晴らしい。
それにしてもYahooニュースのトップページを飾ったり、朝日新聞デジタルに記事になったり、突然死は残念だが、それだけ世界的に評価されたのは、良かったと思う。
>>78
トイドールズ?
ああ、あのくだらないお笑いバンドか
確かに一緒にするのは間違いだなw パンクレジェンドなのにディスコでヒット飛ばしたのも凄い
フォールインラブなんか今聞いても新鮮だな
>>100
どっちも好き
ていうかトイドールズを引き合いに出す意味がわからんw テレフォンオペレーター、日本ではディスコ発のヒット。
何気にボアダムスもバズコックスの曲名から取ってるんだよな
楽曲とははなれるが
アルバムのデザインが一貫して秀逸である
楽曲とははなれるが
アルバムのデザインが一貫して秀逸である
楽曲とははなれるが
アルバムのデザインが一貫して秀逸である
「俺たちはラブソングしか歌わない」
「何故ならこの世に愛なんて存在しないから」
だっけ?
「Life's an illusion, love is a dream」とか
「There is no love in this world anymore」とか
歌詞が何とも言えず好きだった
ピートシェリー
ニューオーダー
トイドールズ
フールズ
マッドネス
この辺みんなディスコで聞いた思い出。
>>98
ThrobbingGristleより早かったのか?
彼らも自主制作でレコード出していた。 ソロ何枚か出したあとバズコックス再結成までの空白期間が謎
No one like youのイントロのギターが凄いんだよ
アンディ・パートリッジとかエイドリアン・ブリューが好きな人は聞いて
>>112
わかる
ジャケットが好きだった
バズコックスとアンダートーンズはよく聴いていたなあ Why can't i touch It?
Why can't i touch It?
相方のディグルさん ツイが止まってしまい心配だわ
To my friend brother and musical partner of 43 years , here’s to you pete .
テレフォンオペレーターは、
たいしたメロディの曲じゃないんだよな
音はかっこいいけど
>>127
俺も。
3rdの1曲目パラダイスが一番好きな曲。