就任以来の「宿願」
「信じられないような心境なんですけど、非常にうれしいです。10人の選手が自分のやってきたことに自信を持って、きちんとそれを発揮できた。これに尽きるのではないかと思います」
すべてを終えた後、東海大学の両角速監督は、報道陣の前で安堵の表情を浮かべながらこう振り返った。
箱根V5を目指す絶対王者・青山学院大か、14年以来の首位奪還を目指す東洋大か――。第95回箱根駅伝は、この二校の「頂上決戦」になるのではないか。
そうした大方の予想を覆し、東海大が1973年の初出場から47年目にして、はじめて箱根駅伝総合優勝を達成した。
まさに、「総合力」が生んだ初優勝だった。
1月2日の往路優勝は東洋大に、3日の復路優勝は青山学院大に明け渡したものの、全10区間の総合タイムは、大会記録を5分30秒も更新する10時間52分09秒。2位の青山学院大に3分41秒の大差をつけている。
大会前、このレース展開を予想するかのような発言をしていた選手がいる。今大会、東海大のメンバーとして往路の4区を走り、区間2位と好走した館澤亨次だ。
「東海大学の良いところは、チーム力だと思うんです。もし、途中まで負けていても、どこかで逆転すればいい」
初日の往路は、タレントをそろえた東洋大が強さを見せた。1区・西山和弥、4区・相沢晃のWエースの活躍もあり、盤石の態勢で2年連続7度目の優勝を果たす。
王者・青山学院大がまさかの往路6位に沈んだいま、東洋大の悲願の総合優勝は目前。そんな空気が漂うなかで、往路2位につけた東海大は虎視眈々と、2日目の復路で東京・大手町のゴールテープを切ることを狙っていた。
復路、東海大は1分14秒差の2位でスタートすると、7区の終盤で猛追を開始し、東洋大をジリジリと追い上げる。
そして、8区、遊行寺坂手前のアップダウンに差し掛かったところで、それまで東洋大の1年生・鈴木宗孝と並走しながら機会をうかがっていた3年生・小松陽平が一気にギアをあげて加速する。
この突然の「仕掛け」に、ルーキー・鈴木はまったく反応することができず、ついに首位が交代、雌雄が決した。以後、東海大は万全の状態で独走をキープした。
http://news.livedoor.com/article/detail/15826510/
2019年1月4日 8時0分 現代ビジネス 東海大・両角監督にとって、この総合優勝は就任以来の「宿願」だった。もともと、高校駅伝の名門・長野県の佐久長聖高校で指導していた両角監督が、その実績を評価されて東海大に招聘されたのは2011年のことだ。
両角監督は、高校陸上界に幅広い人脈を持ち、佐久長聖時代にはマラソン日本記録保持者の大迫傑を指導するなど、育成の手腕にも定評がある名伯楽だ。
「両角監督の下でなら、箱根で勝てる」
東海大には、毎年多くの有望な選手たちが入部するようになる。
速さを強さに
とりわけ、今回の優勝メンバーの1区・鬼塚翔太、4区・館澤、6区・中島怜利、7区・阪口竜平、故障の影響により補欠にまわった關颯人などの2016年入学組は、高校駅伝時代にエース区間を任されてきた逸材ぞろい。
「黄金世代」とも呼ばれ、チーム内には5000mのタイムが13分台の選手が16人、10000mは28分台が9人もいる。
選手層の厚さで言えば、王者・青山学院大にも負けずとも劣らない。実際、昨年の箱根駅伝でも「ストップ・ザ・青山学院」の最右翼として、各大学からマークされていた。だが、フタを開けてみれば結果はまさかの5位。
それだけのメンバーをそろえながら、なぜ勝てないのか。悩んだすえに今季、東海大駅伝チームが掲げたスローガンは「速さを強さに」だった。
たとえば、今回の4区を走った館澤は、日本陸上競技選手権大会の1500mにおいて2年連続で実業団選手を破って連覇を果たしている選手である。
この館澤を筆頭に、東海大にはトラックに自信を持つ選手がそろう一方で、チームとしてはハーフマラソンなどのロードでの対応力が課題として残されていた。
1区間20q以上を走ることになる箱根は、スピードだけでは勝てない。スピードに加えて、「長距離」と「起伏」への対応が求められる。
個々がどんなに速くても、チームとしてそうしたスキルを磨かなければ、優勝は見えてこない。
そこで、両角監督は従来のスピード重視の指導方針を見直し、20q以上を走ることへの不安を解消するためのスタミナ強化に着手した。
選手たちは、春先はトラックでの記録会に出場するなどスピードを磨いていったが、夏以降は一転、
標高2000mの長野県の高峰高原で高地トレーニングを行うなど、速さよりもスタミナを重視したメニューをこなしていった。
さらに、高地トレーニングと同様の効果が得られるという低圧室での室内トレーニングも採用したうえ、寮には標高3000mの酸素濃度の環境をつくりだせる「低酸素テント」まで導入されている。
こうした最先端の科学的トレーニングも取り入れながら、選手たちは長距離への不安を克服していった。
両角監督の大胆な方針転換、そして科学の力が、優秀な選手たちのポテンシャルを引き出し、ついには青学の牙城を突き崩したのだ。
来シーズン、東海大の黄金世代は最上学年となる。今大会でエントリーされた16人中、13人はチームに残る。見事、「速さを強さに」変えた東海大の躍進は、さらに続くはずだ。
そして、今大会を語るうえで、東海大の躍進と並んで、やはり絶対王者・青山学院大の王座陥落について触れないわけにはいかないだろう。
なぜ青山学院はつまづいたのか
「箱根駅伝は怖い。何が起こるか分からない」
初日の往路、トップの東洋大に5分30秒差をつけられ、まさかの6位に沈んだ青山学院大の原晋監督は、テレビカメラの前で意気消沈していた。
「采配ミスがあった。4区を甘く見ていた」
3区を任された4年生エース・森田歩希が区間賞の走りでトップに立つまでは、まさに原監督の「プラン通り」だった。だが、4区、5区で思いもよらぬ大誤算が生じる。
まず、箱根初出場の4区・岩見秀哉が低体温症により区間15位に陥る。この後輩のミスを何とか取り戻さなければいけない――。
続く5区を走る竹石尚人も気負いが空回りしたのか、序盤で足が痙攣し、後続の3人に抜かれて区間13位に沈んだ。
竹石は、15年の大会で「3代目山の神」として名をはせた神野大地の後継者として期待されてきた逸材だ。そんな竹石がまさか流れに飲まれるとは、誰も予想していなかった。
この展開を見ていて、思い出したことがある。
今大会10位に入り、5年連続となるシード権を獲得した中央学院大・川崎勇二監督に以前インタビューした際の言葉だ。
「それぞれの大学で目標順位は異なるが、優勝を狙う上位校もシード権の当落線にある大学も箱根の戦い方は同じ。『穴』をつくらないことが大事」
青山学院大は、復路では3選手が区間賞を獲得するなど奮闘し、往路優勝の東洋大を抜いて首位の東海大を猛追する貫録を見せたが、時すでに遅し。
往路の4区と5区で空いた「エアポケット」を最後まで埋めることができなかった。
青山学院大の上位10人の10000mの平均タイムは28分43秒93と今大会出場23チーム中のトップにあたり、実力的にはまごうことなき「ナンバーワン」だった。
そんなチームですら、2区間でミスが出れば取り返すことはできない。中央学院大・川崎監督の言葉をまさに裏付ける結果になったといえるだろう。
結果的には、東海大が総合優勝を果たしたものの、東洋大は往路優勝で安定感を、青山学院大が復路優勝で王者の執念を見せつけた。
総合優勝争いが8区までもつれたのは、この3チームの力が拮抗している何よりの証拠だ。
大学駅伝の世界は、この3校がしばらくリードする形になるのだろう。
どこが優勝するかわからない「駅伝戦国時代」の覇権争いから、ますます目が離せない。
東海の監督を今朝のテレビで見たけど好感度高い
原じゃなくてほんと良かった
佐久長聖で一時代を作った方。高校時代の大迫の指導者。
テレビタレントの青学の原監督より実はすごいのはこのお方。
>>8
佐藤清治は残念だったなあ
期待してたんだけど 原叩いてるやつは東海のリクルートやらナイキべったりのアメリカ合宿やら見たら
両角叩くんだろうなあ
もっと国際的に標準な種目で競えよ。
駅伝なんてやらずにさ。
だから世界相手に弱くなってるんだろ
>>8
まだ,原の方が上だろ
4連覇してから言えよ >>11
ナイキのあの靴がなければ
ダメだっただろうな
上手いことやったぜ
東海は
しかし、連覇は無理だろ >>14
ナイキの靴とか関係ない
もともと東海が今年も来年も優勝言われてたからな
三年生世代の全国高校駅伝で各校のエースが集まるって言われてる1区の成績
・1位 29:08 関 (佐久長聖)→東海大
・2位 29:09 羽生(八千代松陰)→東海大
・3位 29:16 中島(世羅) →明大
・4位 29:30 鬼塚(大牟田) →東海大
・5位 29:33 阪口(洛南) →東海大
・6位 29:33 舘澤(埼玉栄) →東海大 >>1
反日チョンマスカレード
在日ライブドア
チョンメディアのアクセス稼ぎスレしか立てない反日アフィカス
違法動画のリンクも貼る反日砂漠
さっさと日本から消えろ反日 >>9
中学時代は地元で有名なヤンキーで高校時代もレース前日に喧嘩して青タン作ってレース出たことあるような奴だから両角先生の手元離れたらああなることは予想できた
まぁ今は地元に戻って地域の市民マラソン大会に出たりしているけどね 国際的競技って何?それをやった方がいいって意見には
賛同できない。駅伝って実に日本人らしい性質のスポーツで、
相撲とか柔道とか日本特有のスポーツと考えることが
できる気がする。他国だって他国特有のスポーツを
楽しむ人が大勢いるんだし。駅伝チームの団結に美学を
見る日本人は多いと思う。
>>18
そうか、走るの嫌いになったわけではないのか
うれしい情報だ >>19
それ以前に、プロ化されてない競技をやる限り、
国際化されてようがされてまいが、
競技者としての将来に懐疑的になり、
スポーツ推薦で就職してしまうから。 >>15
なんでそんなに東海に偏ったのか、週刊誌からの記事が楽しみだな >>22
他の指導者から人望のある人なので孫弟子に当たる關が東海大に決めたのに合わせて
他校も有望選手を送り込んでくれた たかが駅伝監督ごときをスター扱いするのはもうやめようぜ
>>1
実積のある選手5人取っても5人とも実積通り育つ訳じゃないからな
全力で仕上げてその実積なのか
ちょい調子落としてその実積なのか
普段のトレーニングの調子を把握してから取れる選手なんてごくわずか
やる気のある普通入学から何人上手く育てられるかだな >>27
むしろ、サッカーや野球やバレーや格闘技とかと比較して過小評価だと思うが、陸上の指導者は >>22
今回は走れなかったけど關がこの駅伝だけじゃなくても世代トップでその關が東海進むことにしてそれを聞いた他の選手が關とやりたいって自然に集まった
だからこの世代の子たちは自分たちが初優勝するって入学前からめっちゃモチベ高かった
それにこの世代は歴代でも1,2を争うくらいの高レベル言われてた 今どきの子は高校別でもSNSとかでつながってるから、みんなで東海行こうって言い合って入学した生徒達らしいね。
今まで三大駅伝出たことすらない小松君って子の快走とかラッキーなこともあったし、来年は關君もいるし。
ラジオで聞いてたけど小松君、記録は自分を奮い立たせるために監督が嘘言ってると思ってたらしい。
初めての箱根駅伝はすごく楽しかったって言った声がとってもうれしそうで、なんかこっちまで嬉しくなった。
そりゃ同じ練習してても、走れるのは10人しかいないんだもんね。
箱根勝つ仕様に変えるのはいいけど
鬼塚とか、關とか、大学1年の頃に期待されてたスーパールーキーたちが
こじんまりしちゃったよな
もっとすごい選手になるかと思ってた
東海大学でいちばん有名な人からのメッセージです
>>34
關は完全にガラスのエースになっちゃったのがね・・・ 皆で一緒に頑張るってすぐ感動させるんがな〜 それなら秋豚ビッチと変わらん
Fランなのに良い選手囲えるのはすごい
賄賂わたしてんのかな?
>>38
医学部を擁するから、医学部からの授業料やら寄付金やら、
大学病院からの診察料とかで潤沢なんだよ。 >>38
こういう信者が1番痛いな、私立なんて似たりよったりだろ 層が厚いと1年から走る機会得にくくなるから
1年から走りたい奴はトップのとこには行かなくなる
だから数年で強いチームが入れ替わるわけ
大2大3世代の上位を乱獲して、さらにこの2世代2年間の中で高校時代無双していた遠藤日向は社会人
戦力強化だけでなく、他大学の層がスカスカになってるってことなんだよな
巨人がFAで選手取りまくるのと同じ戦術
飼い殺しになっても得がある
東海大出の原
原と言えば巨人
巨人といえば
金に物言わせ選手強奪
東海大
有望選手
全額学費免除で甘く誘う
なんてないよな
あの原様の出た母校
女に1億
気前いい
たかが駅伝であんな監禁生活をやるのはおかしいだろ。学生の青春時代をなんだと思っているのか。オリンピックに駅伝なんてないんだぞ
>>50
就職しなくていい人は気楽でうらやましいですなぁ。 >>30
どう考えても關くんの人望やないか
そう考えたら、走ってないのにテレビに出てるのも納得 >>33
小松くんが破った記録は97年のものだと言われて、僕の生まれた年と答えてたの笑っちゃった
あんなエース選手だらけの東海で記録出して
親御さんはさそがし嬉しいだろうな こいつは選手獲得の口説きテクを喋るべきだな
育成なんかしてないだろw
育成全く駄目なら有力選手取ってもこの成績は無理
高校でも実績あるならそれこそ育成にある程度の手腕は必須
自分で律して成長出来る学生なんてごくわずか
>>25 >>30
高校野球もそうだよな
指導者のコネで中学野球のトップ選手を集めたら勝ち みたいな >>35
東海大創設者の松前重義は社会党の衆議院議員で大スポンサー その上新ソ派
長男の松前達郎元総長も社会党の参議院議員 三男の松前仰も社会党衆議院議員 去年あたりは両角だから勝てねえんだよって論調が大半だったな。
>>62
あれだけの高校生スター根こそぎとったわりには全然結果残せてなかったからね
育成能力は皆無なんだろうw >>61
社会党っても…右派社会党って分かる?
今の売国・社民党とは違うぜw
ちなみに東北帝大だぜ、長男も確か東北大 両角監督は高校駅伝で実績のある人だからな
元々世界で戦える人材を育てたいって方針だけど今年は箱根に照準合わせたみたいだね
>>63
こういうニワカ何なんだろうな
佐久長聖出身で活躍してる選手たくさんいるのに 佐久長聖の駅伝部設立時の監督とまでは知らなかった
それで優勝までしていてるのは凄いな
何せゼニ持ってるからな
ここと日大&帝京は別格だぞ
現3年なんて、佐久長聖の關が各校のエースに「みんなで東海入ろうぜ」って声かけて
あんなに集まったって噂話されるくらいだからな
本当かどうかは本人じゃないから知らん
>>27
お前はスター扱いしなきゃいい
他人がどうしようがお前には関係ないことだ 箱根駅伝を全国大会にしたら関東の大学は選手集めるの難しくなるだろ
>>30
一昨年青学の原が箱根直前
「今年東海に勝たれたら4連覇される」って警戒してたからね 不細工ちび和田不正人日本大学不正日大不正和田正人不正極悪不良素性極悪不細工ちび和田正人知ったかぶり
陸上競技というコンテンツに注目を促す働きをした成果」と世間知らずを露呈する事実誤認、曲解 歪曲 捏造
駅伝病マラソン病重症患者 中距離軽視 トラック蔑視 陸上競技 各種目、全体を考慮しない 視野視界狭い視点少ない
偽俳優、似非役者の和田正人(39)自惚れ、甚だしく勘違いしてやがる和田不正人
和田正人不細工ちびは「テレビ離れの進むご時世に歴代最高視聴率。東京五輪を目前にしている事
もさる事ながら、選手、スタッフ、関係者、皆が陸上競技に注目を促す働きをした成果。数字は嘘をつかない」大嘘虚言 事実誤認。
nic***** NHKラジオの実況中継に和田正人が出演していたけれど話がだらだら長くて苛々しました。
途中からは(もう和田に振るな)と願掛けしたし、話している途中で現場のレポーターが
「お話し中すみません」と言って割って入ったときは(ほら見ろ)と思いました。もうないと思いますが二度と呼ばないで欲しい。
fut***** 時期も、競技 特性も含めて、箱根駅伝と陸上競技は似て非なるものだと思います。
個人的には残念ではありますが、コンテンツとしての価値は比べ物になりません。
和田のゲスト解説は的確ではないし陸上の面白さを伝えてはいないので感心しない。y***k*n は愚か者
茶の間の素人親父レベル?それ以下の感想ばかり述べる瀬古とはえらい違いだ。
瀬古も和田も要らない、解説は金哲彦偽名通名木下詐欺師にも任せられない nic*****は愚鈍
同じ日本テレビの番組で1月1日放送の「元日は ウルトラマンDASH」に出演してサッカーのゴールなどを一人で運ぶ
チャレンジした十種競技の右代啓祐は水球女子チームに
「水球や十種競技はなかなか広めづらいから、全てクリアして国民の皆様に知ってもらいましょうよ」
「十種も水球もなかなか国民に知ってもらう機会が無い。この機会に、競技を知ってもらおう。だからこの企画がんばりましょう」
「僕らの競技、種目は、そんなに知られていないじゃないですか。十種競技や水球をより多くの日本人、国民に知ってもらいましょうよ」
と言ってるくらいの現状だというのに 無知で世間知らずな和田不正人和田正人詐欺師め
>>30
そんな黄金世代の中、高校時代無名の8区小松だけが区間1位 >>30
おい!
嘘つくなww
關は早稲田でほぼ決まってた
ナベ辞任で急遽、東海な
他の選手の方が先に東海進学は決まっていた しかも、この世代ってインターハイでも国体でも遠藤に勝ててない世代だろ
金太郎飴だなレベルはそこそこ高いけどエースがいない
東洋相澤明治阿部が世代トップだし
エースの關や中島、羽生、塩澤、香取が出てなくて大会記録で優勝しちゃう東海
>>15
各大学のドラフト1位を根こそぎ持って行ったんだな >>75
長野ではよくある苗字。
長野はアニメ好き喪女が喜びそうな苗字が多い。
両角、御子柴、唐沢、気賀沢(けがさわ)黒河内(くろこうち)、白鳥etc.…。 もう青学の時代は終わりました♪
それだけでしょうww
そりゃあ高校のトップランナーを根こそぎ的に入学させていたからね
結果出るのが遅すぎくらいなもんで
三大予備校の偏差値を平均化させた難易度ランキング【箱根駅伝編】
※国士舘の政経学部は1科目入試で他と平等に比べられないため法学部
66早稲田大学・政治経済
60青山学院大学・国際政経
60明治大学・経営学部
59中央大学・商学部
57法政大学・経営学部
55国学院大学・経済学部
54日本大学・商学部
52駒澤大学・経営学部
52専修大学・経済学部
51東洋大学・経営学部
50東海大学・政治経済
49城西大学・経営学部
49神奈川大学・経営学部
48亜細亜大学・経営学部
48大東文化大学・経済学部
47拓殖大学・商学部
47帝京大学・経済学部
46国士舘大学・法学部
43中央学院大学・商学部
43上武大学・経営情報学部
40山梨学院大学・経営情報学部 ←留学生使ってもずっと大惨敗してるここだけは死んでも入りたくないです
http://www.ukaruhousoku.com/university/hensati/shiritu1/ 青山は4区が低体温(わざと手袋をしていかない痛恨のミス)、5区が痙攣(まさかの二年連続)
それで二位だから来年は優勝だな
監督のせいとは思えないし