2019年1月18日 11:06 近田春夫のベストアルバム「近田春夫ベスト〜世界で一番いけない男」が2月27日にリリースされる。 昨年10月に38年ぶりとなるソロアルバム「超冗談だから」を発表して話題を呼んだ近田。ベストアルバムには「シンデレラ」や「金曜日の天使」といった代表曲に加え、最新アルバムからの楽曲や近田が率いる新バンド・活躍中の新曲「みんなでハッピーバースデー」など全17曲が収められる。初回プレス分には「近田春夫トレカ」が8種類の中からランダムで1枚封入され、ラッキーカードが出た人は「近田春夫の人生相談」に参加することができる。またタワーレコードでは予約特典として、1977 年に行われた近田春夫&ハルヲフォンのライブ音源から近田のMCを収録したCD-Rが用意される。 2月28日には東京・eplus LIVING ROOM CAFE&DININGにてベストアルバムの発売および近田の68歳の誕生日を記念したライブイベント「近田春夫リビング秘密党結成!お誕生日パーティ」の開催が決定。イベントには活躍中、DJ OMBに加え、近田と親交の深いマーティ・フリードマンがゲスト出演する。イープラスでは1月22日12:00から1月27日23:59までチケットの先行抽選予約を受け付ける。一般発売は2月3日12:00にスタート。 「近田春夫ベスト〜世界で一番いけない男」収録曲 01. プラスチック・ムーン / 近田春夫&ハルヲフォン 02. ハイソサエティ / 近田春夫&ビブラトーンズ 03. ああ、レディハリケーン(New Version) / 近田春夫 04. ワン・シーン / 近田春夫 05. 超冗談だから / 近田春夫 06. 恋のT.P.O. / 近田春夫&ハルヲフォン 07. 夢見るベッドタウン / 近田春夫 08. 恋のシルエット / 近田春夫&ビブラトーンズ 09. ロキシーの夜 / 近田春夫 10. 星くず兄弟の伝説 / 近田春夫 11. ご機嫌カブリオレ / 近田春夫 12. 夢のしずく / 近田春夫&ビブラトーンズ 13. 金曜日の天使 / 近田春夫&ビブラトーンズ 14. ラニーニャ 情熱のエルニーニョ / 近田春夫 15. シンデレラ / 近田春夫&ハルヲフォン 16. 世界で一番いけない男 / 近田春夫 17. みんなでハッピーバースデー(新曲) / 活躍中 近田春夫リビング秘密党結成!お誕生日パーティ 2019年2月28日(木)東京都 eplus LIVING ROOM CAFE&DINING <出演者> 活躍中 / DJ OMB / マーティ・フリードマン https://natalie.mu/music/news/316381 顔と名前とミュージシャンだって事は知ってるけど曲を聴いたことがない
一枚しかアルバム出してないのにビブラトーンズ多すぎ
一番売れた仕事はジューシィフルーツの「ジェニーはご機嫌ななめ」かな?
最も過小評価されてるミュージシャンの一人だろうな、春夫は
電撃的東京は名盤 真夜中のエンジェルベイビーが好き
ゲストは近田、マーティ、クリスペプラーのみの空見アワードが見たい
文春で自分の興味のない奴の批評を二行で終わらせる、興味がないなら、名前を出すなよ、失礼というか心のない人だと思ってる
一番有名なのは星くず兄弟だと思ってたけど他の2曲が代表曲なら そっちも耳にしたことあるかもしれない でもアルバムごと買うのはちょっと冒険だなー
>>21 正解。 曲のパクりが指摘されたけど許可をもらって作詞作曲者で確定してるね。 クエッ クエッ クエー チョコボール〜♪ 近田作曲な
>>6 Perfumeのライブでは今でも歌い続けられてる曲だな Perfume名義で音源化はされてないが 子供の頃テレビで見た近田がフォーリーブスのブルドッグを歌っているときの表情が面白くて やたら笑い転げていた記憶があるな
自分の曲だと、糞曲ばっかだね とこがベストなんだか
ビブラストーンだけ完全カットか ハルヲフォンはよく聞いた
内田裕也の動画みてたら若き近田出てたわ オーバーオール着ててすげえだせえw
たけし・タモリ・近田 当時のオールナイトニッポン三大パーソナリティ
ヒップホップに先鞭をつけるあたり、まさに和製マルコム・マクラーレン
生バンドのヒップホップ、メンツも含めぜいたくだったな 今思えばまったく韻を踏んでかなったがディズニーとかマクドとかテレビ局批判とかマイナーでも自主規制云々の今では考えられない
日本語のイントネーションでラップを成立させられたのは 近田春夫といとうせいこうだけだった
何枚か聴いたけどどうしても歌謡曲臭がしてオレはダメだったわ
郷ひろみと樹之さんの「お化けのロック」はこの人と勘違いしてた。 阿木&宇崎だったんだな。 つーか、阿木と宇崎だったんだ。歌詞は素晴らしい。
歌唱法は前川清を参考にしたって 昔言ってたような・・・
ジューシーフルーツのプロデューサーとしてしか価値がないよね
>>2 文春つながりで能年をべた褒めして新譜に作曲依頼したとか この世界はコネばかりだよ 近田春夫プロデュース「へえ、そーお?」 VIDEO 近田春夫といえば、80年代に日本でアディダスをファッションアイテムにした一人。 それまでアディダスというものはダサいものだった。今じゃ考えられないけど。 それとラップミュージックを日本に普及させた一人でもある。 時の音楽評論家、中村とうよう(ラップ否定派)に真っ向から反論していた。 ミュージックマガジンに書かせてもらっていたのにやるなあと思った。 そしてジューシーフルーツのプロデューサーとしての仕事。 以上は評価されるべき。
ビブラストーン時代の歌詞は今ではまったく価値がない
オールナイトニッポンでタモリとケンカしてたのはやらせだったの?
郷ひろみをやたらと褒めてたな 自分でこうやったら売れると言ってレコード出してたがあれはなんで曲だったかな? 楳図かずおに似てると言ったら失礼か
>>87 タモリ倶楽部で良く見かけるから別にケンカしてないのでは 「近田春夫のCDを買う自分」な人達の為の人って感じ
>>97 駄目かなぁ ハルヲフォンの中では一番聞いたアルバムでした。 駄目なことないけど オリジナルのアレンジのほうが面白いな
宮崎美子/President BPM だからDESIRE VIDEO 空耳アワードでタモリがperfumeに春夫を紹介した時の 「東洋のスフィンクス」には笑った
凄腕の知性派ミュージシャン しかしいつの時代も音楽をおもちゃにして軽やかに遊んでるイメージ ムッシュ亡き後、真の天才はこのひとぐらいしか残ってない 人間国宝に指定すべき
>>101 まさかこの時代にハルヲフォンの話が出来るとは思わなかった。 ありがとう。 こんなもん誰が買うんだよ 一番有名なパクリ曲が入ってないだろ パクリがバレて事後承諾させてうまいこと逃げ切った 才能ゼロのジジイ
だれ? きんでんしゅんふう? きこうでんみさの知り合い?
>>96 才能無いから全く売れない ただそれだけ 立回りだけが上手くて細々と生きながらえてるだけの 無能老人だからな 他のプロジェクトはピンとこなかったけどビブラストーンは良かった。 同じ時代のいとうせいこうのMESS/AGEもよかった。
ハルヲフォンのアルバム『電撃的東京』で人生観、価値観が激変した人は多いはず。
この人若いころの無茶のフラッシュバックで鬱になったんじゃなかったけ
最近当時振りにムーとムー一族を見たんだけど、トイレで樹木希林を誘う謎の人は近田春夫だったのかと驚いた
『ロキシーの夜』はアトランタリズムセクションをパクったようだが、かっこいい曲だわ。
>>116 全然売れてないのに 多いはずとか言われてもね >>1 >初回プレス分には「近田春夫トレカ」が8種類の中からランダムで1枚封入され、 この世のどこにそれを欲しがる変態がいるのかと まあ週刊誌で現代の音楽に好き勝手書いてるんだから自分が何を言われても堪えることだな
ぶっちゃけネット民に何言われようが全く気にしてないと思う
>>127 どうせ売れないのも本人もわかってるだろうし >>69 ムー一族に出てたね 全身タイツ着て郷ひろみとパントマイムやってたことだけ覚えてる >>1 おまんこーやろうぜー おまんこーやろうぜー 90年代初頭この人の名前を出しとけばサブカル通と思わせることができたのは確か 何やってるかよくわからないけど業界人みたいな いとうせいこうや藤原ヒロシなっかも同じ
キョンキョンのFade outが好き キョンキョンの歌で一番好きだわ あんまり売れてない気がするけど
世代ではないけど金曜日の天使大好き 80年代の空気感がすごい FADE OUTもかっこよかった
ビブラストーンて意識高い系アホ雑誌のミュージックマガジンとかが 高く評価したりして気持ち悪かったな
父親がTBSの重役だったのね そのせいかムー一族とかTBSドラマや、TBSの銀座ナウ、 TBSの赤坂見附なんとかというラジオにも出ていたな タモリと中華料理屋の中国人コック役をしていたような
幼稚舎から慶応で、大学は何度も落第して中退。 小学校の同級生から野球をやろうと誘われて、 公園や校庭でなく、その同級生の家の広ーい庭で野球をしたとか。 慶応とかそういう破格の金持ちの子弟が普通にいると。 そういう体験があるから、真面目に勉強して、真面目に働いて頑張ろうという気にはならなかったと。 慶応とか行くと、日本にも階級があって本当のハイソの子には敵わんと、 子供のうちから思ってしまうと。
>>122 ヤングギターでギターセミナーの連載持っていたな あと、ギター教室や教則本とかギター講師で食っていたような たしか亡くなったのでは? 今年の内田裕也のニューイヤーロックフェスティバルに出てた。 中々良い曲だった。
まだ生きてたのか 下品極まりない糞ジジイだったな 一日でも早く死んで欲しい
売れてないとはいうが 本業はCM音楽やサウンドロゴだしな そこで稼いだ金で音楽活動ってだけ
エレクトリックラブストーリー入ってないのかー 楳図さんの歌詞がいいのに レディハリケーンより好き
還暦近くになってから トランスという当時のチャラい代表のようなジャンルに 敢えて進んだセンスがすごい
やしからなーてーら、やしからなーてらー、 やーしからなてーら、やしーからなーてらー
名著「日本の喜劇人」を書いたコメディ通の作家・小林信彦は、 80年頃にさかんにコメディアンとしての近田春夫に期待していたなぁ。
VIDEO ジョニー・ロットンっぽいがオリジナリティも感じる 甲本ヒロトよりずっと早くこれをやっていたのはすごいが やっぱカテゴリーとしては>>158 寄りなんだよな >>135 (この人が作った曲やバンドの中では)ビブラストーンが一番いいと思うけど メンバー多いし許諾取るのが大変だったりするのかもね >>140 当時ラジオ(まだレコーディング中だったかも?)でKyon2も気に入ってるような事言ってた ただ曲名は「(違うのにされちゃったけど)『今頃ディスコでは』だよね〜」とも言ってた >>159 英語もわからんアジア人の俺がロックなんかやっちゃうとか笑えるよねw という、セルフパロディというか、自虐的かつクールな笑いの視点が素晴らしいw 歌謡曲も本人は嫌いだそうだが、自分が書くとロックのつもりがつい歌謡曲風になってしまう それで、歌謡曲を批評したりカバーするようになったとか。 ついでに、ポパイ、月刊明星だか平凡だかの歌本、週刊文春と歌謡曲、 J-POPの批評をしているが、J-POPが好きだったことはないと。 >>163 小林信彦いわく、大阪のコメディアンの岡八郎に似ていると >>84 近田春夫がラップミュージックの先駆けと評価した日本の楽曲が、杉良太郎の「君は人のために死ねるか」。 これ豆な。 >>134 サブカルチャーなんて言葉ができる前の70年代後半から、ANNの二部やPOPEYEの連載(The歌謡曲)で名前は知られていたね。 >>168 サブカルチャーという言葉は60年代からあって、ポパイや宝島はその牙城だったかな 今のサブカル中年はその頃の読者だね よくわからん人。 実績もないのにタモリ倶楽部でるな
そもそも、タモリ自体出自がはっきりしない胡散臭い男
ビルの非常階段で外人にフェラしてたって昔2ちゃんで見たが本当なのか
近田の最強曲はビブラストーンの「調子悪くてあたりまえ」
>>180 サブカルどうこう以前にお茶の間で有名だったよね。なんなのあの人?と