上方落語界の最長老で、タレントの明石家さんまさんの師匠として知られる落語家の笑福亭松之助(しょうふくてい・まつのすけ、本名・明石徳三=あかし・とくぞう)さんが22日、亡くなった。93歳だった。
兵庫県出身。1948年、五代目笑福亭松鶴(しょかく)に入門。明るい芸風ととぼけた味わいが持ち味で、落語以外でも後に吉本新喜劇となる「吉本ヴァラエティ」に出演し、脚本、演出も手がけた。
74年にさんまさんを弟子にとった。2008年の芸能生活60周年記念公演では、ゲストのさんまさんと師弟トークを披露し、「弟子であり、芸のライバル」と語って会場を沸かせていた。
2/22(金) 20:22配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190222-00050320-yom-ent これは、さすがの明石家さんまも精神的に大ショックだなあ
2なら株の含み損なくなって、がんも再発せず、国仲涼子のおっぱい吸える
は?おととい岸和田少年愚連隊観た後に
この人のWikiみて元気やなこの人って言うたばっかりやぞ
さんま、絶対に泣くぞ、これっ。芸能界を引退するかもしれない。
米朝、仁鶴、ざこばに次いで松之助師匠が(´;ω;`)
ご冥福をお祈りいたします
あらそうか
東京人でも拒否感湧きにくい上品な感じのおっちゃんだったね
まだ生きてたのか
うちのおばあさんも93で亡くなった
ご冥福を
孫が生まれたことをさんまに黙ってて
それがバレてさんまに咎められたとき
「お前に言うても『それがどないしたんや』言われそうやもん」
って言ってて笑った
高座に「さんまの師匠」と書かれた法被着て上がったの有名だよね
45年前に高座にバレリーナの服装(チュチュ)で上がって普通の古典落語をやるという奇想天外な落語家
>>31
嫁さんが亡くなってすっかり弱ってしまって引っ込んだ 笑福亭じゃなく
さんまが縛られないように
明石家にした大人物やね
同じく有名人の師匠枠でTVでてた杉兵助さんってどうなったのかな…と思って調べたら
2000年以前に亡くなられてたのね
ヒロポンやりまくって壊れたキャラだったけど、本当はどうだったんだろうか
松之助師匠…
高齢になっても水泳とかいろいろしてたよね
合掌
さんまなんて昔から絶対に長生きしないとか言われてたのに
ずっと健康維持してるよな
あれは凄いと思う
笑福亭は仁鶴から鶴瓶からさんまから笑瓶までテレビタレントばっかりやな
まじめに落語せいや
さんまって、葬式に出ない主義だと聞いたことあるけど、さすがに松之助師匠の葬儀には出るよな。
>>14
さんまの最初は笑福亭を名乗っていたのだけど落語をしないので
一門から破門にしろと松之助が責められ松之助は破門にできないと
断り明石家を名乗らすことで妥協してもらったらしいよ >>1
師匠が夫婦で旅行行ってくるわってよもやま話したら
そらええですなあとお金包んで、それを大竹しのぶは毎回毎回ぽんぽん渡すから嫌だったとか何年か前言ってたな
そりゃしのぶが悪いと思う内容だっけど、一般的な家庭だったらたまらないのも事実
でもさんまにとってはした金だし、大事な師匠なんだから俺の金の使いみちにケチつけるなって話だよな
でもそこで折り合いつかなきゃ離婚なのも仕方なしで、
話し合いも拒否するタイプのさんまじゃそりゃ続かんわなってエピソードだった >>25
笑福亭仁鶴もまだ生きてるぞ。体調不良だけど さんまが死んだのかと思ったわ
さんまの名前を最初に出すなよ
ニュースステーションでポンコツコメンテーターだったのが印象に残ってる
さんまの師匠ですねんと挨拶して落語をやっていたよな
弟子が師匠は誰々ですと言って挨拶することはあっても
師匠ですねんという挨拶は松之助ぐらいかw
>>25
ざこばも仁鶴もついwiki見てもうたわ
米朝すら生きてそう いま上方四天王なんていないよな
松之助師匠ご冥福をお祈りいたします
天国の松鶴兄ちゃんと飲んでくれ
>>19
師匠からしてそのまんま東が政治家やってたときにたけしに相談してたのを批判してたような人だし、弟子がいつまでも師匠にベッタリなのは粋じゃないってのはさんまも理解してると思う >>1
さんまとのエピソードも素晴らしいし
粋な人だったな 目玉のまっちゃんが死んだって
師匠まじでか 残念やなあ
のんきは元気か
在りし日の、お二人
>>55
そんな理由なら、デビュー当時からタレントで売れてた鶴瓶も破門か屋号変更でも良かったな 史上最強の天才を産んだ師匠じゃん
長島や王より凄いと思う。合掌
さんまはあさって東スポの授賞式だぞ
また今年も出席できないかな
松之助師匠の顔を思い浮かべようとすると
三木のり平が邪魔をする
昔、大阪の会社に通ってた頃に、JR大阪駅の神戸線のホームで
何回かお見かけしたなあ。
誰も気付いてなかったか、あえて声をかけてなかったかわからんけど。
あの当時で60代ぐらいか。
うめだ花月でも、バカボンのパパのネタで「これでいいのだ〜!」って
よくやってはった。
ご冥福を祈ります。
>>25
wiki見たらざこばの本名が関口弘でワロタ ニュースステーションで街中でレポーターやってる時に、乱入して来た子供を「関係ない」と突き飛ばしてた。
さんまの師匠の楽屋入りを
いくつになっても直立不動で待つ話が好き
そういや、まだ存命だったか
てっきりもう死んでたかと思ってた
さんまは素を見せんけど師匠との関係だけは素が出てた
さすがにへこむやろな
>>88
さんまは真面目に落語もしてたんやだから嫉妬も強かった
鶴瓶は只のタレントやったから落語界では相手にされてなかった >>52
おまえみたいな奴に限って落語なんて絶対知らんのよな
マジでムカつくんだが さんまのまんまとかで共演してないの?動画あったら見てみたい
>>88
それだけじゃなくて勝手ばっかりしてたからな、師匠に一言もなしに女と駆け落ちして逃げたり
その間もさんまは戻ってきますからって師匠が周り説得して弟子のままにしといてあげて
案の定戻って来たら黙って飯食いにつれていってくれたとか 松之助の師匠は5代目松鶴だったのか
鶴瓶同様6代目かと思ってた
そう考えると大往生だな
>>18
あの映画の家庭の風景、いつも野生の王国がテレビで流れててそこもツッコミどころだったなw
石倉三郎の関西弁もネイティブだからドス効いてて良かったわー 二人でテレビ出てたの見たのって20年くらい前だもんなあ
さんまが照れてちょっとモジモジするのが良かった
さんまはフリートークさせてりゃ面白いんだから
師匠とか関係ない気がするけどな
これは多分、今後のさんまの芸風に大きく影響すると思う。
父親以上の存在だし。
>>115
駆け落ちして出戻ったのと落語をやらないなんてって落語家の圧力から守るために明石家を貰った 鶴瓶は師匠の松鶴が亡くなった時、
ラジオを休んだけど、
さんまは それはないやろな。
松之助も そんなん喜ばんタイプやし。
>>116
雑談が芸になったら凄いぞってさんまに言ったのは松之助師匠
枕は面白いけど落語は出来ないって言われてたさんまに お歳だからな…
昔ナイトインナイトでよく見てたわ
ざこばが朝丸だったころ
>>111
同じ六代目が師匠なら兄弟弟子になるやんけ さんまの還暦の番組に出た時めちゃくちゃおもしろいじいさんだった
靴を履いて舞台に出て「何で落語家が靴を履いてるのに笑わへんのや?」と客に無茶を言う人だね
6代目円楽の上方落語家のモネマネのクオリティの高さは異常
米朝、松之助、米團治(小米朝)、ざこばのモノマネはヤバいくらい似てた
>>113
全国放送だと、2015年のさんま還暦記念のさんまでっかTVというフジテレビ特番生放送で共演してただろ 何で弟子になりたいんやって志願してきたさんまに聞いて「センスがあるから」って答えられて弟子にした凄さ
笑福亭一門だったの知らんかった
落語できるの?さんまさんって
>>119
昔は落語やってたけど、談志や紳助がありえないくらい下手って言ってた どうせ葬式には行かないんだろうなあ
さんまって近しい人が死んでも全然行かない薄情な人だし
>>132
へえ〜それは知らんかった
ぜひ聴いてみたいなあ >>111
笑福亭松鶴が揃いの羽織を送ったエピソード好き >>105
つるびんは落語をやるなと師匠に言われてたんでしょ?稽古つけてもらえなかったとか >>142
内弟子時代は古典落語をちゃんと覚えていたと
同期の桂小枝が言っていたな 米朝は食のなんとかで知ってたけどこの人は岸和田少年愚連隊のじいちゃんだったな
公の場に出るときは芸風を貫いてこらえるだろうけど、さんまは堪えているだろうな。
芸人の誤報は一々ニュースにすんな身内でやってろks
>>151
杉本君は勉強家やったって言ってた
昔からそういうそぶりを全く見せなかったらしいけど >>75
おれもちょっと焦って、そのお二人のウィキをw 落語家って酒や女遊びでだらしない人が多いけど松之助師匠はまじめで
悪い噂を一度も聞かなかったな。80過ぎても水泳して鍛えてさわやかだったな。
>>145
YouTubeの6代目円楽の落語動画を探せばあると思う
むちゃくちゃ上手い >>105
鶴瓶はなんだかんだ言っても、若い時から落語はやってたんだけどな
師匠には稽古つけてもらってないけど。
知らん奴は本気で一度もやったことないと思ってるけど。
今では落語やりまくりだけどな >>89
ちょっと前にテレビ出てたの見たけど、異様なほど元気。びびる >>160
三枝が見つけて自分の番組に出してた
ジミー大西におけるさんまみたいな立ち位置かね 「仮面ライダーってのがおまっしゃろ?砂糖壺(さとつぼ)みたいなん被っとるやつ」
さんま「私はあなたの作品です」
タモリ「ぱくるなよ」
さんまは共演するとき必ず師匠より先に入って楽屋の前で直立不動で待って挨拶し、それ以外でも師匠がいる時は決して座らずに立っているというほど
また自身の食事で師匠を待たせてはいけないと、共演する時は速攻で飯を切り上げ師匠を待つようにしているという
しかし長生きしたな
めちゃくちゃ酒飲みなのに
流石にさんま葬式行くよな?
人としてどうかと思う
ワイドショーの芸能人の訃報ニュースなんかでも、さんまって他人の葬式出てるの見たことないけど
ついに見れる
>>139
「あんたはセンスがある」って師匠になる人に向かって答えたんだよね。
後年さんまは無礼を後悔してたけど
よく知らないけど漏れ伝えて聞こえてくる話が本当センスあるなと思う >>162
さんまが弟子入りしたころはアル中気味だったらしいけどね 落語をよく見に行ってたころ、ほんの時折松之助さんの落語会も開催されてたんだよな
行くべきだったよな、
快楽亭ブラックと二人会やってた記憶がある
>>160
さんまの場合はタレント桂三枝の敷いたレール走ればいいだけだったから、出世がだいぶ早かったな
そのおかげで、関西で早く実績作れて、あの時代なのに若いうちに東京進出できた。 ひょうひょうとして常にとぼけた感人の人だったね。
だが、プロデュース力は素晴らしい、彼と出会わなかったら明石家さんまはなかった訳で。
さんまがブラックデビルの扮装で葬式に出席したら合格
>>139
売れてからの「さんま君、僕を師匠に選んでくれてありがとう」というのも好き >>46
さんまが落語家指向が無いが
松之助のことを師匠と仰いでいたので
松之助がさんまに笑福亭の亭号を返上させる代わりに
松之助の本名の苗字である明石にちなんだ
明石家の亭号をさんまに与えた >>159
10年くらい前に桂雀々の独演会のシークレットゲストに出て「東の旅」の一節をやった
「覚えとるもんやね」と言ってたからそれなりにやったんだろう 年に1回ぐらい久米のニュースステーションに出てたの覚えてる。
>>147
号泣するのでは。
もはや自分の親以上の存在だし、師匠が松之助でなければ、破門されていた可能性が大きい。
さんまが、ある女性と、師匠に無断で東京へ駆け落ちした際、
師匠の松之助は、周囲の芸人に 「1年ほどで戻ってきますから(よろしく)」 と言って説得していた。
その女性と別れたさんまは、破門を覚悟。師匠の家に「荷物を取りに来た」という口実で、
外出中だった松之助を、玄関前で何時間も待った。
戻ってきた師匠はさんまを見て、怒るようなことは一切せず、「ご飯でも食べに行こうか」 と言って
温かく迎えた。
松之助でなければ、即刻破門。 >>190
てか大竹しのぶの最初の旦那さんの葬儀にも出てるし 息子の明石家のんきは大阪の番組でもかなりのレアキャラだからな
祇園笑者でレギュラーコーナーやってから見てない
>>189
雀々は落語頑張ってるんだね
確か上岡さんのお気に入りだったな >>193
そういう話って、落語家ならだいたいあるんだよ
破門されるかと思ったら師匠の温情で許された的なのは。
別に松之助師匠だけが特別ではない。 「楽屋の喋りオモロイなぁ、一回舞台でやってみたらどうや。んー僕は楽屋話しは芸になると思うんや」
天才的プロデューサーでした。大往生でしたね。合掌。
大往生やね
ヤンタン聴くわ
弟子っこ時代の話するかな
>>191
あんた記憶力いいな、言われて思い出したよ これで落語家の最長老は米丸(故歌丸の師匠)になるのかな
すごく感覚の新しい笑いをやる爺さんだったな
さんまを取るだけある
昭和も遠くなりにけり
>>194
というか、息子扱いして貰えなかった継母の葬式に出てやる義理はないからなぁ そりゃヒトは90歳も過ぎたらいつ死んでもおかしくないわけだし驚かないよな
さんまの古典落語はひょうきん族でいやがらせのネタにされてたな
>>200
枝雀師匠の弟子だしな。
雀々は素人時代、ぎんざNOWの常連でコサキンあたりともパイプあるんだよね。 >>191
そうそうそう、
ニュースステーション思い浮かんだけど記憶があやふやだから書かなかった 松之助師匠亡くならはったんか
でも大往生やね
ごゆっくりお休みください
お疲れさまでした
ざこばの襲名披露公演での口上で
しばらく黙ってタメて『明石家さんまの師匠!! 笑福亭松之助でございます』
これだけで爆笑とってた
>>219
いろもんで鶴瓶に語っていたね←松之助師匠。
動画がYoutubeにアップされているはず。 トンスル音頭
作詞・作曲・歌・踊り 太田豊史雄(朴秀英)
トンスル一筋 300年 マズイのクサイのヤッバイの〜(ブリッ!)
これより 新井浩文(朴慶培) vs >>23 で糞酒超人選手権大会が実行されます
糞酒超人選手権大会実行委員会
上瀧和則 後藤翔之 山根明 塚原光男 塚原千恵子 八角信芳
内柴正人 谷岡郁子 栄和人 田中英寿 小池百合子 田嶋幸三
内田正人 米倉久邦 井上奨 渡邉恒雄 稲岡龍之介 池坊保子
今村悦朗 笠井宏明 北川丈 太野彩香 西潟茉莉奈 荻野由佳 さんまが若いときに女と駆け落ちして東京に行ったあと
出戻って落語家実質廃業してタレントになるときに
師匠の本名から明石家になったんだったか
>>216
それで東京でも活躍出来てるのか
子どもの時の貧乏話が面白かった記憶 >>158
出てるわアホ
適当なこと言うなよ
別にさんまは葬式に出ない主義でもなんでもない これさんま相当キツいと思うよ
年齢考えたら大往生だけど常にさんまの味方でいてくれた本当の恩人
さんまって落語家のはずだけど
ちゃんとした落語聞いたことないな
まあできないんだろうけど
さんまの師匠が松之助で
松之助の兄弟子が鶴瓶の師匠の六代目松鶴
なのでさんまと鶴瓶はいとこみたいな関係
>>209
いや、素晴らしい感覚の持ち主だったと思う。 93歳だったのかニュースステーションって20年位前だったのかな
男で93年も生きたら悲しむ必要ないな
よう生きた!
米朝
志ん朝
談志
小三治
歌丸
円楽(馬)
松之助
好きだった噺家たちはみんなあっちの世界に逝ってしまった・・・
なんかいい人だったというのは覚えてるな
こんな年だったんだな
笑点の東西大喜利に出てたな
西の落語家さんが昇太をいつもスルーしてたのがすごかった
>>231
ちなみに枝雀師匠の代書に出てくる松本の姓は雀々の本名姓から取っている。 この人が見捨てなかったから、今の明石家さんまが居ると思っている。
いくら面白くても不義理かましたら余程の後ろ盾がないと生き残れないでしょ。
>>190
さんまの父親の葬儀に来た間寛平が
嫁さんの手違いでワイシャツじゃなくて
フリル付きのブラウスを用意されてそれを着てた話が好き >>246
と〜め〜、おまえの名字はまつもとじゃーちゅーて、コトッ >>236
それでさんまが鶴瓶のこと「兄さん」と呼んでるのか そう言えば
笑福亭松鶴。。。。誰が継ぐんや。。
鶴瓶では鶴光たちが許さんやろうし
仁鶴は吉本興業だしな
>>26
去年のM-1のナイツ塙のボケな
実際はミヤコ蝶々か京唄子が待ってるわな
通夜出席まで 殆ど葬儀には出ない 絶対にカメラ前では泣かない
さんま師匠 これは本葬で弔辞、号泣してもいいよね・・・。・゚・(ノ∀`)・゚・。
>>235
さんまはいくつか古典落語を覚えてるし
披露した事もあって結構上手かったらしい >>256
別に舎弟じゃなくても先輩なんだから兄さんって呼ぶけどな 上川隆也版の獄門島の嘉右衛門さんだったね
ご冥福をお祈りいたします
何十年も笑わせてくださってありがとうございました。
>>233
味方だし叱ることができる、そかもそれを受け入れることができる貴重な人だしな。(´・ω・`)
義一にボロクソ言われた11PM出演時も誉めてくれたし、和服じゃなく洋服で出るようアドバイスしてくれた師匠だし。 昔、お正月の笑点の東西対決で
「大阪は食い倒れの町や言うけど、松之助師匠は生き倒れやぞ!」で子供の頃くそ笑ったw
弟子育てられないダメ師匠がマグレで一人だけ大当たりを引いた姿は
宮崎駿に似ている
真矢育てたそうる透もかな
師とは何か?を考えるに一重に「眼」なんだなと思ってしまう
フリートークで笑わせたいというのは松之助師匠が前から抱いていた構想だったらしいね
それを弟子が思いっきり叶えたわけだ
あらぁ・・・初期の電視台でさんまとの掛け合い
面白かったよね
>>54
さんまが居ないと始まらんだろ
弔辞読む役もさんま以外考えられんし >>235
枕が面白すぎるから落語はできても
下手に見えるのを松之助がストップかけて
11pmを承諾し、初めてのテレビという
ことで松之助が蝶ネクタイでいけやと
蝶ネクタイをしめたのが11pmの司会だった
藤本義一が反感を買い終わりや思ったら
ゲストだった横山やすしがこいつおもろいでと
テレビにいこうしはた >>263
いや、さんまの美学では泣かないな
独り夜中に家で泣くだろう… さんまって葬式出ないんだよな。師匠の葬式にも出ないのかな
>>243
まぁ地獄百景でも聞いて懐かしみましょう。今の落語家はヘボですよね。 >>235
一応師匠から5つ位は演目の許しをもらってるらしいぞ >>276
藤本義一って何であんな偉そうにお笑い語ってたの?
子ども心に嫌な大人だって思ってたんだけど うっかり次男きん枝が小文枝継ぐのか
はじめて知ったわw
>>245
それはいじわる?
ネタではなさそうだなぁ >>46
女と駆け落ちして笑福亭は破門のような状態になってる
でも女と別れて師匠の下に戻ってきて師弟関係は続いているから明石家を与えた >>284
偉いから。
笑の会を主宰し、笑いに熱心だったから。 >>228
貧すれば鈍するって言葉はお前みたいな人間のためにあるようなもの
この人がいなかったら芸人明石家さんまは生まれなかったんだぞ
何が影が薄いだバカタレ >>284
関西人はみんなあんなもんじゃないの
根じゃ自分は面白いと思ってるし 雀々が関西の素人参加番組に出た時、司会か審査員だったのが上岡龍太郎
だったと思う。たぬ賽をやってたけど面白かったよ
>>272
松之助師匠で笑った記憶ないけど
感性とかさんまを認める度量はあったんやね >>288
>>女と駆け落ちして笑福亭は破門のような状態になってる
師匠にアポイントの助け船を出したのが三枝(現文枝)でしたよね? >>279
昔紳助が「みんな明るいと思ってるけど実はさんまは躁鬱病」って言ってたの思い出したわ
小学生の時に鬱になって一晩中泣いて、でも躁になって数十年
20代後半でまた鬱になって一晩中泣いて、でもまた躁に戻って数十年っていうw
しかも当時あったエピソード聞いたらこの話ちょっとガチっぽいのが可哀想 >>284
ダウンタウンのエピソードにもその名前見た気がする ネスカフェのCM「日本の朝は早い」
どこかて早いがな
>>246
嘘やん、枝雀の祖父かなんかが松本だからだろ >>111
兄弟弟子でまさに義兄弟並みに仲良かった6代目と松之助は
松鶴の死間際の時の心境をいろもんに出た時に語ってる
>>276
日本語下手すぎない?w
もうちょっと文章を区切った書き込みの方がいいと思うよ・・・w 弟子に金にルーズな人いただろ。
紳助に電話で
『紳助くん ちょっと3000万くらい貸してくれへんかなあ』て平気で頼んでくるwww
紳助のネタにされてた
家族関係で壮絶な人生を送ってるな
何もかも飛び越えた
またそうしないとやっていけなかっただろうし
さんまの師匠なだけあって
まんまでさんまとの絡み面白かったわ
>>1
子供は落語家とダンサーの息子2人以外にも
娘いなかったっけ?ブログで読んだような さんま内弟子時代に
「さんま 掃除楽しいか?」
「全然楽しくありません」
「そやろ じゃあどうやったら楽しくなるか
考えながらやってみ」
楽しくなることを考えてることは楽しいと気づかされたさんまであった
93歳は大往生でんな
役者としても味のある芝居されてました おつかれさまでした
>>302
ナイナイのことは評価してたから
ナイナイは義一に好意的 >>264
そういうことなら、いだてん、さんまにすればよかったにw >>276
二十歳の芸人の集いで
「二十歳になってやりたいことは?」と義一に聞かれ
「セックス」と答えて切れられたんだっけ? 老衰で長寿を全うしたから遺族にしろさんまにしろ動揺はないだろ。さんまは師匠容態は聞いていたのでは
藤本義一がさんまに怒った理由は「48手 以外で知っているセックスの体位は」っていうお題で
さんまが「逆さ十文字落とし」って答えて、それを「下品だ!!」と怒り出したらしいけど
お題が下品なのにどうしろと?と思うし、下品なお題をプロレスに持っていったぶんむしろ上品だと思うんだがw
>>310
カジュアルな格好で絡んでた時は80代だったわけか、と >>146
それを松鶴にかわいがられた志ん朝が松之助に自慢されるエピソードもいい >>276
多分落語やっても面白い気はしますな、しかし枕ばっかで終わりそうですが笑 >>319
「逆さ十文字落とし」っておもしろいよなあ
さすがさんまだと思うよw >>315
作家なら笑いに関しては門外漢じゃないのか
まあ権威付けの為に呼ばれてたのかね >>293
へぇ
素人参加番組で前座落語やってウケるってのは時代だったのかね 東西含めて大正生まれの落語家は桂米丸ただ一人だけになってしまったのかな。
三笑亭笑三もこないだ亡くなってしまったし
新しい元号をまたぐ、唯一の大正生まれの噺家になるか。
明石家のんきって実子だったのか
近所の公民館みたいな所に月イチで営業にくるわ
枕で大爆笑でネタが始まるとシーンとしたとかなんとか
>>296
文枝の話は知らなかったわ
駆け落ちしたときに周りの芸人がみんな松之助に縁を残してほしいって嘆願したそうだから
騒動にならないように取りまとめてたのが文枝なのかもね >>323
松之助だよ
松之助は親の家業からつける癖があり、さんまの家は水産加工でさんまを扱ってたかららしい >>276
11PMのさんま、蝶ネクタイじゃないぞ
さんまの左が枝織(現 小枝)でその左が雀松(現 文之助) >>317
48手以外で知っているセックスの技はと聞かれて
『逆さ十文字落とし』と答えたらキレられたんだよ >>315
自分が面白い事するわけでもないのにな
いつもムスッとして説教する人は
誰にも愛されないんだけどね
そういう人は鈍感だから
ある種幸せなんだが 人前では絶対に涙を見せないさんまもこれは泣くだろうな
>>317
確か、「新しい四十八手を考案せよ」というお題で、「逆さ仏壇返し」と答えて、
藤本に「テレビでなんてことを言うんや」とキレられ、さんまも
「そういうお題を出したのはそっちでしょ」と応戦したと聞いたが。 >>326
だからさ〜、「笑の会 藤本義一」でググッてみ?
今更すぎて説明する気にもならんけど >>319
それを見ていたやすしがオモろい奴がいると吉本の社員に言って
仕事が貰えたと言ってた >>325
それからやっさんに気に入られて一晩中モーターボートの音を聴かされるエピソードに繋がるの好きやったわ >>325
面白いと思うし、実際にありそうな名前だし、むしろお題が下品なのにスポーツに昇華させて上品だから何で藤本が怒ったのか分からんわw
あと偶然同じお題がガキの使いのハガキでダウンタウンに出されて
松本が浜田の上で腰降って「ひまわり娘」ってタイトルつけてたやつもワロタw
両方藤本が批判した人だけど売れてるよな 落語は下手だった
高座も着物を着てしゃべってる漫談みたいで
だから年をとっても大御所扱いや長老扱いはされなかった
この人、さすがさんまさんの師匠だなって思う
縁の力ってすげえな
合掌
>>333
実家が自転車屋でサドルってつけられた兄弟子もいたよね >>40
たしか息子さんがバレエダンサーだったような・・・ >>297
継母が冷たい人だったんだっけ
それでも継母の実子はさんま大好きだったんだよな、その義弟も火事で若くして亡くなり…けっこうシリアスな人生だな さんまのまんまに出た時はまだまだ元気そうだった
あれももう3年前になるのか
何かと理屈っぽい藤本義一にさんまが笑いで反撃 痛快やないか
>>338
違うんだよなあ・・・
っていうか、そういうの否定してると内輪だけの傷の舐めあいになるだけだし。
義一さんはめちゃめちゃ笑いの普及に熱心な人だったから
ダウンタウンや紳助の一部のエピソードだけで判断すんなって ニュース・ステーション
での師匠がある意味面白かったわw
番組としては「あの明石家さんまの師匠」
でご意見番みたいな役割を期待してたんだろうけど
久米に何聞かれても「ああ、さよでっか…」
みたいな感じで、丸っきり世間のニュースには興味なしの態度で。
「ギャラええからココにすわってますけどな、
世間のあれこれに真面目にコメントするなんて
そんな野望はできまへんわ」みたいな、ほんと師匠らしい態度だった。
再晩年のさんまのまんまの絡み滅茶苦茶面白かったな…
さんまって葬式には出ないスタンスらしいが
さすがに師匠の葬式となると出るよな?
>>321
志ん朝って今の大河で
神木隆之介が扮しているアレか >>105
鶴瓶は若いときに創作落語をやってるよ。
松鶴が稽古をつけなかったのは、
「あいつは自分がいじるより、そのまま行った方が面白い」
って理由かららしい。
さんまは色々と問題起こしてる。 >>314
なお矢部は飛行機で藤本義一と一緒になって気付いても無視した模様 >>60
そんなんさんまの稼ぎからしたらはした金だろうにしのぶアホか さんまって師匠おったんか知らんかったわ
てっきり母親の口から生まれてきた瞬間からしゃべりまくって身に付けた芸風と思ってたわ
>>348
落語は早くに離れて役者仕事を主にしてたし >>356
いや普通にこちらが出てんのを見て気分悪いから
誰がどう言ったなんてのは知らん >>363
違う。
志ん朝は今のところ出てないな。 ニュースステーションの金曜レギュラーだったな
映画の学校の怪談4にも出てたっけか
>>300
これ見るとさんまはやっぱり葬式出ない?
流石に無いか >>322
米朝、枝雀親子会。見たいなぁ。
ゲストはさんま、そりゃ怒られますね。 >>352
ずっと無視されてて、夜中に親同士でトークしてるときに自分の子だと思った事ないみたいなこと言われたの聞いてさんまが一晩中泣いたらしいね
でもその継母の息子はすごくいい子でさんまを尊敬してくれてて、その子を家族だと思って可愛がってたのに若くで脂肪
辛い人生だよな地味に 彼女と脱走して本来は絶対復帰できないさんまを許してあげて更に落語家に向いてないからとテレビタレントを勧めた
この人がいなかったら今のさんまはいなかったわけだから
これ以上の功績はないよな
まあこれ以外の功績もないんだろうけどw
藤本義一は自分にことを『先生』と呼ぶ
馬鹿な芸人しか認めなかったらしいから
笑の会の連中みたいに
紳助が言ってたが芸人を小馬鹿にしてるようなところがあったらしい
この師匠は弟子を呼び捨てにしない
「さんまくん」か「きみ」
>>44
ちょっと回復してたけど、弟弟子か自分の弟子かが
先に亡くなったもんで落ち込んでるらしい 深見千三郎、赤塚不二夫、そして笑福亭松之助と、
ビッグ3の師がこれで全員逝ったか
My father is my mother
私の父はワガママです。
この藤本義一のユーモアを60過ぎたって忘れずに、テレビでこき下ろすさんま
よっぽど嫌いなんだろ
桂米朝 桂枝雀 笑福亭松之助
兵庫県が生んだ三大巨頭
さんまの師匠としては有名だけど、新喜劇のシナリオを書いて、吉本では大功労者
その後のラジオ進出の功労者の仁鶴やテレビ進出の功労者の三枝に匹敵するくらい
>>386
ホント、この師匠あっての弟子ありって感じなんだよな(´・ω・`) >>383
一昨年に仁勇師匠が逝去
現上方落語教会会長たる仁智師匠はその兄弟子 >>377
さんまは自分の家族の話ほとんどしないからな
昔じいさんのボケエピソードをちょっと語ってたくらいで タモリとたけしのペアはダメ
高田 ダメなのは、たけちゃんとタモさんの組み合わせ。二人だけだとお互いに気を遣って会話がちっとも面白くない。
「いい天気ですね」とか、フツーの会話なんだもの。『いいとも!』のテレフォンショッキングの最終回のゲストが
たけちゃんだったけれど、ひとつも会話が弾まなかった。
三宅 でも、そこに年下のさんまさんが入ると、いきなり会話が弾んで面白くなる。さんまさんは、『オレたちひょうきん族』
では「たけし派でんねん」、『笑っていいとも!』では、「タモリ派ですわ」とやって周囲を盛り上げていました(笑)。
高田 さんまちゃんは潤滑油のような存在だよね。
三宅 タモリさんとたけしさんは一人でも面白い。でも、さんまさんはほかに誰かいたほうが、すごく面白くなるんです。
高田 大昔に、番組でさんまちゃん一人で漫談をやってもらったら、全然笑えなくて使えなかった(笑)。
三宅 ところが、そこに誰かがいると、その人のいいところ、悪いところをバーンとつかみ出して笑いをとっちゃう。
そこは大将(萩本欽一)と物凄く似ていると思います。
>>392
爺さんの話はしょっちゅうしてるだろ
人魂をつかまえたら爺だったとか。 >>52
仁鶴はずっと落語しとるし、
鶴瓶はここ20年ほど落語やってるし笑瓶にもさせてる。
知らんのなら黙っとけ >>393
でも巨泉さんの悪口言い始めると意気投合するという(w >>286
まともに返せなくてひどかった
普段の大喜利でも指名されないことが多かったよね さんまは関西でする葬式は行けないだろうな
仕事があっても東京なら行けるが残念
上方落語復興はの功績といわれてるけどこの師匠もやで
一門の頭領やないから四天王といわれなかっただけで
>>125
さんまの最大の功績は雑談を芸にしたことだからな
その才を見抜いた師匠はすごい >>398
爺さんとか、いまるとか、ニチカとか、大竹とかは普通に話すから
多分別れがあったとはいえさんまにとっては良い思い出になってるんだろうなと思う >>114
大竹しのぶと結婚してからも、毎月仕送りしてたんだよな
実父には非常に冷淡
亡くなっても通夜には出るというコメントだけ >>260
一緒にクイズ番組に出たときかな
松鶴が鶴瓶に松鶴を継ぐとか言ってたな
バカ受けしてたけど 桂きん枝師匠の四代目桂小文枝襲名を
来月12日に控えている時期に・・・・・・
>>379
まあ好かれるような男ではないね
画面からでも嫌みな感じがする >>406
杉本家の話はしないんだよね
兄弟とか両親と家の話
Wikiに色々書いてるけど実際語ってるのを見聞きしたことない >>403
なんで??行くだろ
さんまがどれだけ師匠に尽くしてるか
未だに関西ローカルの為に大阪に帰ってるから、
それに合わせて葬式するんじゃないか??
さんまがいないのはおかしいもの >>365
「いや、朝刊に米朝会談ってあったんですわ、私何にもしてませんからね」
朝刊見るたびに思い出しますわ。 >>410
さんまでも死ぬんだよな
人間だからね
想像つかないけど
いつかは死ぬよな この人は落語家よりコメディアンとしてのほうが光ってた
新芸座→吉本バラエティ→松竹とんぼり座→千日コメディとずっとコメディアン・脚本家での仕事がほとんどだったし
落語家に専念したのは吉本2度目の入社以降
>>409
いっつも思うけど桂家は襲名で名前が変わるのに同じ「枝」や「文」や「小」がついてたりで似すぎてて
変わるたびに「あれ?今誰だっけ」ってなるわw ついこの間まで元気にスイミングクラブで泳いでたのに
水泳大会シニアの部で優勝してはった
映画『学校の怪談4』での熱演は、泣きました。ご冥福お祈りいたします
さんま、明日舞台だよね、通常通りできるものかしら。
>>412
兄貴の話はしたで
瓜二つで金に汚いらしい >>297
弟子入りしてた時代は朝寝坊よくしてたとかで
若い時は寝れてたんだなと思った >>424
そうなんだw
カラオケしてたのは親父?兄貴? >>412
表に出てるニュースって、マスゴミがお兄さんとお父さんに凸りまくって得た情報と
それを知ったさんまが「お願いだから家族を巻き込まないで」って頼むために連絡とった時に得た情報らしいもんな
マスコミこわいw さんまの駆け落ち事件後の対応とか器の大きい人だったんだな。
ご冥福をお祈りします。
>>116
さんまの芸人道の基礎を作ったのは松之助師匠だと思う
駆け出し時代に師匠の家を掃除してて「掃除しててつまらないか?」と聞かれて「はい」と答えたら「じゃあどうしたら楽しくできるか考えろ」って言われたのが、さんまには衝撃だったそうな
全てを笑いにする、生きてるだけで丸儲け、さんまの芸風の原点はここにある気がする 六代目松鶴が亡くなった時も悲しかったけど、
松之助さんもか・・・
しゃーないんやろうけど涙しかでぇへんわ
>>421
ムキになって面白くする人でしょ
悲しみは笑いで吹き飛ばすって考えの人と聞く
ここで普通に悲しさが見えたら
老いたなって思いますね >>414
ニュースで聞くたびにビクッとする言うてたねw >>419
兄も仲良いね
そのせいでマスコミに追いかけられてて気の毒だった なんでここにいるやつ肯定的なん?
師匠「だった」だけの人と付き合う筋合いはとーていねーよ。
>>352
明石家サンタで、ホストやって貯めた1000万を
母親に勝手に全部使われたって話をした人にさんまは
「そらしゃあないわ、母親なんてそんな生き物ですよ」と淡々とコメントしてた
母親という存在に全くポジティブなイメージを持ってないんだなと思ったわ 「『アムステルダムの朝は早い』って、そんなもんどこでも朝は早いやないか」
厚岸の鈴木旅館に「さんまの師匠」って書いた色紙があったな。ご冥福をお祈りいたします。
>>427
有吉「知らない事を誇るな」
これは本当に名言だと思う 杉本高文少年「弟子にしてください」
松之助師匠「何で俺を選んだんや」
杉本高文少年「センスがあるから」
松之助師匠「こいつはオモロい」
普通はブチ切れそうな案件だけど本当に器の大きな人だったよ
合掌
>>19
人の葬式にはあまり顔出さない人だけど
もう現役での筆頭の弟子だからな
出るだろうね >>431
その時はカラオケの話は出なかったから分からん この人の三十石を放送ライブラリーで聞いたけど凄かった。
さんまがセンスあるって言ったのもわかる。
>>441
松之助師匠前後10歳の世代って優しい人が多い印象
でも仁鶴さん以降は結構厳しめの人が多いんだよな
戦争中に教育された世代なことが関係してるのかも知れないけど >>442
お前は友達も恩師もいない寂しい人生を送ってるんだな >>175
明石家一門の葬式でもあるんだぞ
義理堅いさんまが行かないはずがない >>328
金馬師匠が昭和4年生だからそういうことになるかな。
演芸界だとあとは内海桂子師匠(大正11年生)くらい。 エンタツ・あちゃこ/蝶々・雄二/ワカナ・一郎 エトセトラ
昔の芸人の話が出来る最後の生き字引がいなくなった
生きてるうちに話を聞いて記録しておくべきだった
>>445
でも、さんまって「俺はマザコン」ってよく言ってるよな
つまり継母じゃない実母、瞼の母を理想化し崇拝してんのかな >>52
鶴光が地道にコツコツと古典やってんの知らないんだな。ドアホッ! >>435
自由に生きさせる、才能を伸ばす。
これ、子育てにも通じる最高の問題。経済的な事もあるしな。
まぁとりあえず大往生、合掌。 >>293
松之助って人も生粋の落語家言うより
テレビタレントみたいなものだったから
さんまのフリートークに衝撃受けたたちのはず >>185
昔のさんまだったらありえるな
最近のさんまは真面目になってるから、遂に泣く姿を見せるかもしれないと思ってる >>453
これ有名だよな
粘着質な奴だったらあいつが売れないようにとことん邪魔してやるって言いそうな師匠が山程いるのに >>10
96年頃ね。
久米宏に何か尋ねられると、
「いや、チョット分かりませんねん」
って口癖のように答えていたのが記憶にある。 松之助師匠は高齢になってから水泳始めて
マスターズの大会で活躍してたんだよな
さんまが「動いたっきり老人」と呼んでた
>>442
ならここに書き込む他人の意見もどうでもよくね? >>441
JAL機といい、師匠といい。天才は運もあるんやろ。 実質的にさんまが惣領弟子だから施主になるんかな
惣領弟子の施主が葬儀に出ないなんてことは無いわ
>>260
松鶴は仁鶴に継がせろってメモを残してたのを、
仁鶴が断って七代目を松葉に決めてしまったんよね。 >>185
タモリが大恩人の赤塚不二夫の葬式のときに白紙の弔辞て凄いことやったけどな
さんまはまたタイプが違うか >>328
お笑いスター誕生審査委員長
若いもんには負けられませんよだから >>253
寛平と言えば、アースマラソン特番でさんまが叩かれてたよな、感動したかった連中にw >>228
というか、それが本来あるべき姿
老人が居座る今の芸人界は異常
さんまは師匠のこと尊敬してたんだよね
10年ぐらい前のインタビューで、未だに師匠のセンスに感嘆することがあるって言ってた >>458
おまえじゃねーよバーカ。
論点が全然ずれてるなバカ老人は。 >>442
こんなところに書込みくる連中でもあの人は、と言わせる人だと知ることは悪いこではないよ >>476
3月も浅草東洋館出るから、よければ観に行って。 鶴瓶の師匠とか、さんまの師匠って
器が大きいんよな
>>461
いや、戦争の慰問でバカ受けだったらしいからな。
いや、どうしたらいいのか。 >>441
松之助さんが飲んだくれてダメだった時に、
ずっと弟子として支えてたんじゃなかったっけ?? 最近「岸和田少年愚連隊」見ててやっぱ良いキャラだなって思ってたのに…
ご冥福を
さんまは弔辞でも笑いを取ろうとするんだろうな
悲しいときでも芸人は笑わせなあかんねん!とか言いそう
>>488
ざこば師匠は元は朝丸
米丸師匠は歌丸師匠の師匠です。 つるへーくんは上方落語協会の副会長かなんかやってただろ
金髪豚野郎(落語)とも仲がいいとか言ってたけど
型に嵌めずにさんまを自由に育ててくれたからさんまは感謝だよな
変な師匠なら古典落語を徹底的にやらされてたわ
師匠が椅子に座ってる横でさんまが直立不動で立ってるのを見たスタッフが松之助の偉大さを痛感するとの事
明石家のんき
「おとうはん死んでもた」
さんま
「のんきなこというてる場合か」
師匠が出た時のさんまのまんまはいつも面白かったな
合唱
>>445
さんまって割とドライだからね
夢かなえたろかという番組は毎年やってるけど
がんばったら誰でも夢が叶うとかいう話はさんまは嫌い
みんなに優しいんだろうけどどうにも目の奥に暗黒を感じるのがちょっと怖い
誰かが言ってたけど「本当のさんまさんを知ってるのはさんまさんしかいない」だったか
おそらく暗黒面を誰にも出してない
昔さんまのまんまで梓みちよがワインぶっかけたときに一瞬出てきたけど >>424
YouTubeに兄貴が出てる動画があったな 鶴瓶もなんだかんだで落語の振興に役立ってるからな。
香川照之もなんだかんだで歌舞伎の振興に役立ってる。
芸事も人生も紆余曲折だわ。
>>463
横山やすしも母親とも継母とも悲運な別れ方したけどマザコンだから
多分甘えられなかった反動が瞼の母として現れてるんだろう おもろいおっちゃんで好きでした
ご冥福をお祈りします
さんまが弟子入りした頃
酒の飲み過ぎで死にかけてたらしいけど大往生じゃないすか
>>457
確かに大正二桁〜昭和一桁は優しい人多かったね
若い頃戦中だったからかな ジミーはさんまの弟子って感じだし、さんまは横山やすしの弟子って感じ
実際は違うんだけどな
>>483
それで企業は発展する訳で。
彼のプロデュース力で、今のさんまがいる訳で。 >>25
ざこばが死んだら桂家の看板は反日の南光1強やぞ 顔を思い出そうとするとさらば青春の光の出っ歯の顔が浮かぶ
親族だろ
やっさん
が亡くなったときの西川きよしの弔辞には
ダウンタウン一派の若手も号泣したらしいなw
弔辞後半で『わかってたんかい キー坊』ってツッコミを浜田も松本も入れたらしいが
>>460
内海桂子 ナイツが一人前になるまではしねん
ウッチャン?まだまだはなたれ小僧ですよ笑
紅白の司会?芸人は芸ですから
見てませんよ >>501
日本一有名なテレビタレントが、実は謎だらけなんだよな… >>468
それはあるかもしれない
男泣きするさんまさんかぁ
泣ける 春団治は死後揉めるのを嫌い
後継を遺言で指名していた
米團治は米朝存命のうちにざこばが
奔走して小米朝に継がせた
文枝はさしたるライバルもおらず
三枝がすんなり襲名
小文枝は先代文枝の未亡人の
たっての希望できん枝が襲名
関西の大名跡で残るのは
松鶴だが、笑福亭一門はとにかく揉める。
仁鶴が吉本でなければ、すんなり仁鶴だったんだろうが・・・
もし噂されてる鶴瓶が継いだりしたら、
鶴光達の他の兄弟弟子が黙ってないだろう。
松之助師匠も笑福亭本家のいく末が
心配だったと思う
六代目松鶴とは本当の兄弟以上に
仲が良かったんだからねえ
合掌
>>116
松之助の若い頃のマクラ聞くと、なるほどさんまはこの人の弟子だなと納得できるよ >>466
一時期、さんまが頑張って全国区に売り込んでたんで、
色々出てたし人気もあったんだけど、途中で嫌がって関西に
引っ込んでもうた。 >>496
いや、全く同感。彼が師匠じゃなかったらさんまはいなかったと思う。 松之助「仮面ライダーって何やねん。あんな砂糖ツボみたいなもん被って」
さんまはこのネタに大爆笑して松之助のセンスを感じたんだよな
>>446
そうそうw
若きさんまが、「こいつおもろい!」
と感じたエピソード >>27
えっ?誰かと間違ってない?
米朝師匠と間違ってない? >>513
しかも「全部わかってた」って言ってたもんなw
若手からすると分かってたなら教えてくれとw >>228
落語家としては大名人だわ
>>483
松之助さんの奥さんがさんまを見てると、
松之助さんにどんどん似てきたって言ってたらしい。
それをさんまはすごい喜んでたよ。 まぁ
東京に逃げて一度はお笑いを捨てさんまを
また受け入れてくれただけでも今のお笑い界には十分貢献したよなぁ
>>178
松之助が亡くなったから、たぶん大正生まれの現役噺家は東西で見ても米丸だけどな 功績も何もさんまの師匠として報道され後世に名を残すんだろう
幸か不幸か
>>446
あー確かにこの笑いの感覚はさんまに通じるものがあるかもw >>440
カラオケさんまって店開いたけどなw
共通する図太さはさすが兄弟w 関係ないけど
パヘポでする鶴瓶の松鶴の真似が好きだった
>>505
天才ってそういう家系、かつハングリーでないと生まれないんやろ。
かつ、運。難しいもんやで。 >>531
高座の入りが「さんま師匠の松之助です」だから それで喜んでると思うよ 松之助「CMってコマーシャルの事なんですな、センチメートルやと思うてましたわ」
>>509
どっちかって言うと三枝(文枝)の弟子やろ?? 「さんまの師匠」と書いたタスキを掛けて
高座に上がってたのを思い出す
弟子入りする時に「師匠が一番センスあるから」って言ったんだっけ
師匠も若い奴に言われて戸惑ったけど嬉しかっただろうな
ご冥福を祈ります
ああ…逝っちゃったか…
まあ大往生だわな
兄弟子の6代目松鶴の分も生きたからいいだろ
合掌
さんまが唯一頭が上がらん人だったよな
まんまでのやりとり好きやったわ
>>442
さんまと師匠の関係性を知らないんだな
さんまのベースの全てと言っても過言では無い人だし、お互い生涯尊敬し合ってた >>529
帰ってくる前から先輩方に
戻ってくるからお願いしますといってまわってたんだよね >>518
鶴光は未だにエロ博士って表現される
みたいだから
たけしと所ジョージの特番で言ってた
俺も落語家やちゅうねん >>336
ウィキにもこう書いてあったけどさ、なんでこれで怒るの?? 六代目の兄弟弟子の松之助師匠が亡くなった
笑福亭からも葬式をオープンにやるなら
どっさりくると思われ。
鶴瓶は勿論。
仁鶴師匠は体調次第だけど
ま、多分無理だろな。
>>125
さんまの落語は面白くなかったらしいね。
落語にネタ帳はメモがビッシリと書いてあったらしいけど。 さんまは弟子入り前、この師匠の高座を見て、「センスがある」と本人に言ったらしいw
>>518
> 文枝はさしたるライバルもおらず
> 三枝がすんなり襲名
文珍では足らんか >>546
師匠との共演の時は
師匠の楽屋前でなにを頼まれてもいいように
直立不動で外で待ってるからな
着物も片付けなきゃいけないし >>531
藤本義一という人間がそういう男やねん とにかく理屈っぽい >>55
ちょっと違う
弟子修業の20歳頃に一回、女と東京に逃げた
で、戻ってきたときにケジメですぐに笑福亭を名乗らせるわけにはいかないということで明石家と名乗らせた
数年で戻すつもりがピン芸人明石家さんまで人気が出ちゃったもんでそのままになった 明石家さんまは人前で絶対に涙を見せない。
見せたくないからあまり人の葬式に行かない。
藤本義一は放送作家としてではなく
紳助さんまダウンタウンに嫌われた審査員として我々の記憶に残っているし
>>60
しのぶって芸人の妻の自覚なかったんだなあ
大スター明石家さんまだから結婚したんだろう
これじゃ男側から離婚されるわ >>570
ま、それで長男も結局明石家にしたしな
のんきくん >>531
鶴瓶とさんまの師匠は
お前らは落語やるよりテレビに出え
と見抜いた >>561
文珍はあの性格だから・・・・・
しくじっってばっかだが逆にそれがきん枝が可愛がられているんだろうな(´・ω・`)
けど気難しい文珍と南光が鶴瓶と三人会する盟友なんだから人ってわからん。 松之助一門で笑福亭を名乗ってる人間はおらんやろ
さんまだけとちゃうで
>>571
今度ばかりは行かなきゃならない
喪主はのんきくんだろうけど >>529
吉本現在社長大崎洋がスケジュールスカスカのさんまに
東京タワー見物して大阪帰ろうや言ってた矢先に
電話が
これがさんまの運命を根本から変えた
ひょうきんぞく ブラックデビル
高田純次が体調不良で西川のりおに代役するも
被り物が会わず、体つきがにてそうだったさんまを抜擢
でも当時のさんまは格付けもしたの部類で
三宅や横澤は不安がっていたが
見事に一蹴した
翌日、問い合わせで電話がパンクしあのブラックデビルは
誰だと殺到
ここから明石家さんまのシンデレラストーリーが
幕を開けた >>496
高校時代のさんまが舞台を見に行って、絶対笑わないように決めてたけど、松之助師匠だけは笑いをこらえられなかった
この人の言うことなら自分は従える、そう思ったらしい 松之助師匠がさんまに「雑談で笑わせられたら最高やな」つってたのが
ずっと残ってて、さんまのまんまを関テレのお偉いさんが反対するなか
当時まったくなかったトーク番組としてやったって聞いたな
>>582
うん、たかこ姫に先に旅立たれてから
一気に身体にきてる >>264
>>283
上方の落語家(主に文枝、文珍、鶴瓶)から、引退して
早く上方落語に戻ってこい
ってずっと言われてるよね。 稽古つけて上げられなかったから東京にいろんな本を送ったとか
それで読書する習慣付いて感謝してるとも
>>54
松之助師匠も6代目松鶴師匠が亡くなった時葬式に出てないから、出なくても怒られないと思う。 葬儀の席で明石家小禄はさんまに顔を合わせにくいやろなあ
笑点の年始の東西大喜利の時は必ず「弟子の方が有名」ってネタやってたな。
>>581
なんかそんな書き方されるとゾクっとするわ
運をとことんもってるなぁ 米朝一門は嫌みな落語家が多いのであまり好かれてない
笑福亭一門、文枝一門は人気があり好かれてる
春団治一門は地味
>>574
松之助師匠の弟子はそれ以来全部基本的に明石家を名乗ってるんじゃねえかな
パーマ・サドル・パンツとか全部明石家だろ。みんな廃業しちゃったみたいだがw >>264
鶴瓶がさんまのやった落語のテープ持ってるそうだな。数えるほどしか
上がらんかったらしいけど、仁鶴、鶴光、さんま、鶴瓶って恐ろしい落語会が
あったとか さんまの話で松之助師匠がトレンチコート着て歩いてたら今くるよ姉さんが
「いやーん、霧のロンドンブリッジやんかいさ」って言った話も好きw
>>514
いい師匠だなあ
ウッチャンの才能を見出したのは内海師匠なんだよね
ウッチャンは映画志望だったから、内海師匠がいなければ芸人自体やってなかった可能性がある > ラジオで明石家さんまさんが「そういえば、最近小染さんの幽霊見ないなあ。俺、幽霊信じてなかったんやけど、小染さんの幽霊はホントに見てしまったし、それに小染さんの幽霊全然怖くないしな」って言ってました。
さんまは松之助の幽霊も見るのだろうか?
被り物でTV出てた松之助師匠
さんまが東京から大阪に来た先輩達に
「師匠をあんな格好させて大丈夫か?」
と言われたけど
「楽しそうにしてはったでしょ?僕師匠が楽しんでるだけで嬉しいんです」
と言ったエピソード好きだったわ。
>>514
内村も恵まれた師匠に出会えたな
映画学校の講師でちょっと意味合い違うけどリスペクトと弟子への想いは厚いわ >>581
それより当時は大崎とさんまが仲良しこよしだった事を思い出して切なくなるわw 鶴瓶が死んだらさんまは泣くと思う
タモリもたけしも中居も号泣
>>574
当時は一門の弟子全員が明石家だった。
さんまだけじゃなくて、兄弟子の五所の家小禄も明石家を名乗っていた。
息子達2人も明石家で、それ以外にもサドルとかパンツとかいう弟子もいたらしい。
さんまの為に亭号を与えた話は、きっかけだけであって、少し違うのかなと思うけど。 >>496
古典落語徹底的に叩きこむ師匠も大事だと思うよ
今はちょっとテレビで売れてるだけで全く落語の才能ない立川なんたらに弟子が集まるとか皆ミーハーなんだな、と思うわ
さんまはたまたまの成功例
しかし修行時代は師匠の子供たちの世話もしっかりやっていた
別にさぼっていたわけじゃない
さんまは今でも本当は落語家として成功したかった思いもあると思うよ
いまだに高座上がった時の思い出話するの好きだし >>584
さんまがいいとものレギュラーになって
タモリとの雑談コーナーが人気になってたから確信はあったんだろうね 鶴瓶の師匠の6代目も、鶴瓶に稽古つけず鶴瓶が来たらほかでやろって
言ってたそうだが、鶴瓶の話なんでどこまでが本当なのかパペポを何年
聞いても
何故か久米宏のニュースステーション金曜日に出てた。
あれはTVスクランブルで久米と横山やすし のコンビが人気だったから
二匹目のドジョウ狙いで出演させたと思う
>>595
うん、死んでるから
五所ノ家来たらだめなんだよ >>612
志らくは逆。
あれは談志に対する尊敬を拗らせて 明石家さんまが死んだら国葬になるだろうなぁ
天皇が亡くなるレベルぐらいテレビは何処もさんま死去の特番に切り替わる。
>>65
落語家系という意味では、鶴瓶のおじさんに当たる人。 まあ大往生だし芸人だし
笑って送り出すかなあ
あんまり悲しいさんまとか見たくないなあ
>>345
ダウンタウンが売れる前放送作家の香川登志緒さんは評価してたんだっけ? >>10
渋滞中のサービスエリアでレポートしてて、後ろから子供がテレビに写ろうと前に出てこようとしたところ「うるさい!こども」といって子供の頭はたいてた 笑福亭松之助(93)
明石家さんま(63)
30歳差か
なんでも笑いに変えるさんまならこれも笑いに変えるよな?
>>620
六代目の兄弟弟子だからな、松之助師匠
しかも六代目と松之助師匠仲良かったらしいし >>599
その頃、鶴光の弟子に嘉門達夫が居たんだよな
凄い時代だわ >>600
おもろいw
なんか師匠とさんまのエピソード粋で面白い話ばっかりだ >>619
国葬にはならんが間違いなく今の地上波バラエティーの終焉。
ひょっとしたら良い方向に行くかしれんが。 >>65
松之助師匠と6代目は一緒に住んでるぐらい >>571
行ったら行ったで葬儀の場でも笑いの神が舞い降りるさんまさん
浅田美代子さんのお母さんの葬儀会場で香典を差し出したら
取り乱していたのか浅田美代子が本気で怒り「なんでもお金で解決しないで!」
さんま「わけわからへん」w 23歳くらいでヤングオーオーの司会だろ。そりゃ落語なんかやってる場合じゃないよな
>>577
上方での落語の腕は随一って談志が言うぐらいで、
若手育成にも力入れてたし、文枝を継ぐのは文珍さん
だったと後になって思うねぇ。
三枝が文枝を継いだら小文枝は継げないでしょう >>608
さんまさんと大崎さんが仲良かったとは意外すぎた
そんな時代もあったんだね >>622
香川さんは愛されていたよ。
はい、テレホンカード。 >>581
当時のフライデー?だったかに書いてあったが、漫才ブームの頃は乗れずに売れなかったので「赤字家さんま」と言われてたらしい >>561
三枝にとっても文枝は荷が重すぎるのに、
ましてや文珍では・・・
桂文枝てのは、関西だけでなく東京も含め、
「桂」派の総帥の大名跡。
全ての「桂」は文枝に遡るんだよね。
三枝がその器かどうかは、甚だ疑問がありますけどね。 さんまは顔がよくスラリとした体型だったからドラマに出れて芸能界で成功したようなものだし
チビでフツメンだったらあのしゃべりでも関西どまりだったろう
>>622
香川さんはファン第一号なんじゃないかってぐらいファンになった時期早かったそうだな
しかも優しい人だったらしい
>>508の言ってる大正二桁代の優しい人の代表例みたいな感じw さんまは松之助師匠よりも桂文枝が亡くなった方が泣くと思う。
落語家なんてただの伝統芸能と変わらんのでは
テレビタレントが売れたおかげで、偉そうにしてるけど
>>612
落語は小さい小屋の芸から脱却できないでいるのは怠慢じゃないのか
石坂浩二が『すべらない話』というテレビ番組が漫才師を中心とした若い集団から
出てきたことを落語家はどう思ってるんだろう。
まさしく現代の落語家から出てくるもの
であるべきだっった
みたいなこと言ってた >>618
志らくの談志を意識しすぎて拗らせた感じなのは見てらんないよ ご冥福をお祈りします。私も以前から拝見していた、
大変な芸の上手の方でした。ありがとうございました。
>>644
嘉門自伝小説出してたな。
まあ鶴光師匠がああ見えて噺家としてはストイックだからな。
東京の寄席に上がるほどだし。 >>626
大往生だからやってしまう気もするな
落語で死は禁忌でもないし、笑いにして供養ってのもありっちゃあり >>619
どうだろな
若い人はそこまでさんまに興味ないらしいしな
10年前はさんまが死んだら国の損失とまで言われていたが >>619
それはありえないw
盛大な葬式にはなるだろうけど >>639
昔はプライベートでは「コンビ同士では遊ばない」みたいな常識が無かった上に
漫才ブームだったんでコンビ一緒に動いてたんでピンのさんまは独り飯で、それで大崎とくっついてたらしいよ
ダウンタウンが全てを壊していったけどw >>622
香川、紳助、さんま、巨人、坂田利夫は評価してたみたいだね
師匠がいないから先輩芸人から嫌味言われたりして苦労したみたいだけど 専門学校や養成所で、笑いをカリキュラムとして教わって金太郎飴みたいに
量産される浅い芸人と違って、さんま鶴瓶あたりは色んな意味で古く気難しい
アウトローな師匠連中に、気に入られ笑ってもらえるようにって下積みを積んでる
からエピソード面白いな
>>650
パペポなんて毎週、すべらない話やってたようなもんだが。 >>626
最近は結構真面目に返すことも多いからな
笑いにするのかなあ
まあ師匠としては笑いにしてくれた方が嬉しいだろうな >>662
そうなんだ
現体制に批判的な感じだったから意外でした そもそもお笑いの人間は
葬式で泣くなってのが松之助師匠の
教えやろ
>>412
兄貴の話は結構やってないか?
大阪の、昔杉本清とやってた競馬番組で、兄貴がVTR出演したこともあったし。
おじいの話は相当してる。紳助が「乙一」って名前までバラしてるし。 >>670
むしろあの時代の芸人は酒よりヒロポン・・・・・ ざこばのばだっけ?、らくごのご?、あれ復活しないの? 鶴瓶がやたらドヤ顔で下がっていく番組
やっと死んだかと思ったら、明石家さんまじゃないんだね。
>>581
「ひょうきん族」自体は雨傘時代からも出ていて
本人もたまに話すが実はレギュラー放送になって「ひょうきんベストテン」はじめはさんまさんが司会
初回にはその他のコーナーも出ていたが2回目でブラックデビルの代役になりそこに選任したらブレイク
のはず >>664
さんまがこよなく可愛がるのもジミー兄さんや さんまも90くらいまで生きそうなイメージ
芸能人やスポーツ選手って総じて短命だね
93の爺さんって介護現場ではザラにいる
>>614
見いだしたのは内海好江
授業で素晴らしきイングリッシュの世界
ってネタに感動してお笑いスター誕生を
薦めた
内海桂子は基本的にはウッチャンナンチャンに
昔から厳しいけど
好江さんは優しかった >>52
>106
>399
>464
ここで松喬さんの名前が上がらないのが悲しい >>673
兄弟子の葬式にもいかなかった
弟子の鶴瓶さんがなんでこなかったんだといっていた >>678
さんまが死んだって小柳ルミ子とかジャニタレとかが代表サッカー特番に絡むだけだぞ 明石家さんまほど老若男女、世間に知られた芸能人は他に居ない。
タモリやたけしも、東京では大成功した芸能人だが、関西では成功してない。
関西と東京で大成功を納め全国でも知らない人が居ない芸能人明石家さんま!
明石家さんまは唯一無二の芸能人。人間国宝レベルで国葬レベルになるのは間違いない。
>>681
さんまは昔の楽屋みたいなのを意図してやってる所あるな
グループやないかって批判もできるけど >>612
フリートークを聴いてると、大泉洋とさんまが色々と似てる。
二人とも漫才ではなく古典落語がベースだから。
(大泉洋は小さい頃から大の落語好きでずっと聴いてた。) >>647
いやー泣くとしたら松之助の方だろうな
若手時代の、三枝のパワハラ語る時は恨みがましいものを感じるからなw
三枝も「君、絶対恨んどるやろ?」って返してるしw >>655
わざわざ芸協に加入してる位だから、本格的だよな >>671
大崎は本来はさんまと同じ宗派に居た人だからね
だから逆にギクシャクしてるんじゃないかと
いま世界で仲が悪いキリスト教とイスラム教も起原が一緒なせいで仲が悪いし、そんな印象w >>262
そんなこと言うたら戻って来はりそうやなw >>639
さんまの東京駆け出し時代のマネージャーだった
はず
NSCにさんまを呼ばせたのも大崎だったはず >>496
さんまは落語ができないんじゃなくやらないんだけどな
さんま曰く、師匠はアドリブを絶対に許さないって考えで自分はその人の弟子なんで
弟子としてその教えを破るわけにはいかない。
明石家さんまに世間が求める落語とは違うだろうからやらないって大昔にヤンタンで言ってる >>618
志らくは落語わからないでしょ
頭悪いし
全く面白くない
師匠の立川談志はああみえて落語には手を抜かなかったんだけどね
地方のどんなとこでも行ったし
志らくは有名になりたい金欲しいだけで落語に対する愛なんてこれっぽっちも感じない
第一滑舌悪いしとにかく下手だし
笑えないんだよ
売れる前の若い頃のさんまの落語の方がはるかに面白い
滑舌もきちんとしてるし >>1
良さそうなおもろい人やったな
もう90越えてたんか…
普通に悲しい >>693
でもやっぱり鶴光はまくらに期待しちゃうんだよなぁ。実際長くやるし 弔辞がわりにまじめに古典を一席…なんてことはないかな
スレタイ見てほんの一瞬さんまが亡くなったかとおもた
さんまの親父の葬式にヒラヒラのレースがついたブラウスを着てきた間寛平
悲しい葬式でもそれくらいふざけて笑えるネタにして欲しいなぁ
寛平は嫁が間違えて用意しちゃった結果だったけど
笑福亭は松葉さんが早くして亡くなってしまったのが…ねぇ
何年か前に三遊亭圓歌と一緒にテレビに出て、二人とも落語の話そっちのけでカバンから大量の薬出して、病気自慢しだしたのに笑った
>>619
さんまの死装束はブラックデビルかパーデンネンかどっちだろう >>689
NSC出身の芸人はさんまに便利に使われるだけやねんけど
ジミー兄さんはさんまでも使いこなしきらん逸材やねん
お笑い怪獣を腹の底から笑かすのはジミー兄さんしかおれへんねん >>692
恨んでるなら、近年何度も二人は共演してないんだよ
さんまはゲスト選べる立場なのに。
共演のたびに、三枝が「またその話か」って感じになったりもしない >>706
それは確実に松之助師匠も望んでないからやったら問題 >>684
先代も当代もな。
間違いなく今のところ笑福亭のエースと言えば松喬になる。 >>662
さんまは林会長とか木村氏に気に入られてたのに若かりし頃の大崎氏とも昵懇だった
だから今の大崎体制でも主流でいられる 坂田利夫
姉の結婚式で「こんな、ふつつかな姉ですけど」というところを
「こんな、ふしだらな姉ですけど」
芸人はおもろいなあ
>>706
>弔辞がわりにまじめに古典を一席…なんてことはないかな
見たい! >>699
立川の代表面してるけどまぁ談志継ぐなんて無いな、娘抱き込んで住まいはもらったけど
志の輔どころか談春も差し置いて継ぐなんて言ったらどうなることやら 南光と三枝の方がやばかったんだろ? 今は和解したらしいが
鶴瓶がさんまにやり返す時三枝師匠の名前出すけどあれはネタみたいなもんだろ
笑福亭鶴瓶の一番弟子の笑福亭笑瓶は、師匠の鶴瓶よりも先に東京進出をした。事務所も別。
さんまとドラマ出たりしてたよね
なんとなく顔つきが似てたよね
二人のやり取りも好きだったわ
ご冥福を
>>725
談志を継げるのは志の輔か談春のどちらかだよね >>726
南光は左翼で反維新
文枝は維新と付き合いあり >>718
まあ三枝とさんまは互いが同じ立場になってから同じ苦労してるからな・・・・・ >>608
仲良しこよしとはちょっと違う
大崎は新入社員で初めてマネージャーとしてついたタレントがさんま
後輩にきびしいさんまに芸能界のイロハを教わった大崎は偉くなった今はさんまとの関係はギクシャクしている >>7
含み損はなくならず、ガンは再発せず、風俗でババアのおっぱいを吸う さんまの家族エピソードって
爺さんはボケてポスターに挨拶
親父はカラオケさんまという店をやってた、寛平が出た葬式
兄貴は競馬の中継に写った、父親の店を継いでる
弟は自分を慕ってくれていた
継母はあまりないか
>>641
ざ漫才で春風亭小朝と漫才してたけど
本当につまらんかった
声帯模写もやめて一番停滞気だったんだろうな
ひょうきん族の第一回の出演者も最後の辺り
それが最終回はたけしの次を思えば
本当にシンデレラストーリーそのものだった >>715
四角い仁鶴がまぁるく収めるから…
まぁガチで落語素晴らしいもんな
私もご存命の落語家さんなら仁鶴師匠すき >>712
昔からの芸事を知ってる人が次々集まってくるね。最近の2chでは珍しいこと
それだけの人だったんだね。。。改めて思う >>690
吉本百周年イベントのときかな?
さんまさんは楽屋での松之助師匠の「羽織袴をたたむ」役割を昔ながらにこなしたとか
いわく「もう吉本でも俺ぐらいしか袴畳めるのいないんちゃうかな」 >>718
そりゃ文枝の襲名披露講演で珍しく羽織袴を付けて
口上やったぐらいやからな。
TVを教えてもらったもう一人の師匠やろ。 >>726
南光 三枝 ドンドコ キミ謝りたまえ で検索 >>731
談志が生前、「談志の名前を誰に継がせるか、言わなきゃぶっ殺すって言われりゃ…志の輔だろうな…。」 間違いなく鶴瓶は号泣だろな。松之助は松鶴一門で、鶴瓶のかなり離れた兄弟子になるわけだし。
生きてるだけでまるもうけ
師匠と雑談してるときにでてきた言葉
さんまさんの座右の銘
四天王よりも格下扱いだったが、普通に古典落語もうまいし、才能のある人だった。
>>710
というより仁鶴師匠が吉本じゃなくて松竹に入っていれば、松葉師匠に松鶴を継がせなくてもよかったのに(´・ω・`)
まあ、6代目が吉本に入れって言ったからしょうがないんだけど 昔大阪から下りのJRに乗ってたらこの人座ってた
野球帽目深に被って「声かけんなよ」オーラ全開で威厳があった
好きな咄家さんだったな
>>508
それはない
少なくても大正生まれは戦争に連れて行かされたり
とにかくストレスで自律神経ぶっ壊れて精神的不安定になった人多いよ >>644
きのう嘉門達夫がBS朝日のネタ番組に
でてた同時間帯に渡辺美里が歌を歌ってた
なんか同時間帯に昔のヤンタンをみてるようで
背筋が寒くなった 桂のトップは文枝(三枝)
笑福亭のトップは仁鶴(ほぼ引退に近いため仁智が代行)
月亭のトップは八方?
>>688
そんなたいそうなものではないがさんまが引退したら日本全体の元気がなくなるだろうな
クラスで一番のひょうきん者が引っ越した翌日みたいに >>744
志の輔なら誰も文句が言えなさそうだしな 鶴瓶と鶴光って仲悪いの?一緒にテレビ出てるの見たこと無い。
>>745
わざと間違えてるんか それともマジでか? >>741
さんまが本当に嫌がってるのはとんねるずだろうねw
いいともで共演してもラジオで極力名前を出そうとしなかったw >>718
感謝と憎しみ、半々って感じじゃない?w
まあ恩師ってそんなもんだけど
まあでも、松之助師匠への尊敬には勝てないよ
さんまが条件抜きで尊敬してるって公言してるのは松之助師匠しか知らない >>749
最も成功した弟子は新幹線の窓越しからでもニコニコと写真撮影に応じるというなんとも >>734
というかさんまは昔気質のとこがあって義理を大切にする。不義理を働く奴は大嫌い。
吉本東京支社で新しく入ってきた元ひょうきん族Pの横澤彪が入ってきて
激しい権力闘争が起きた。
その時に大崎は反横澤の急先鋒で横澤は結果的に追いだされた
さんまは恩人である横澤が追い出された時にラジオで今、吉本の社内でスキップしてる奴がおると
大崎一派を非難しそこから距離を置くようになった >>748
ほんと仁鶴さんがまるっとおさめてくれれば一番良かったのになぁ… さんまさんのミシンの趣味は
師匠の刺しゅう趣味からきている
そうか。
初期の明石家電視台で「師匠と語らう」というコーナーがあって
それ以来あまり見なかったがご長寿だったな。
ご冥福をお祈りします。
>>757
仲いいぞ、一緒にテレビ出てるときは楽しそうだぞ。 >>719
葬式に出ようと嫁に黒スーツとシャツを用意して貰って奈良に向かった
現地について着替えようとしたら嫁のヒラヒラのレースのシャツが入ってた
とりあえず着てバレないようにスーツで隠しながらさんまに挨拶したら「何してまんねん兄さん」とさんまにバレたって話
さんま以外の一族爆笑だった
小籔がすべらない話で披露した妹の結婚式の半袖の略礼服みたいなネタ ざこばが師匠と同等以上に慕ってたよな
ご冥福をお祈りいたします
>>663
なんばグランド花月でいつものように白けた
感じで舞台袖にいくと坂田利夫が
おまえらおもろかったで
格好がバカとの
ダウンタウンは思った
おまえがおもろいやんけ 松之助師匠の独演会を開いた時になるみ(芸人)が楽屋に挨拶に行った時に
師匠の着物をたたんでるさんまがいてさんまに挨拶しようとしたら
「きょうは弟子っ子なので‥」ってさんまに断られた話しがなんか好きだな
>>753
八方の次は八光か方正か??
まさか落語家になるとはなぁ〜、やっぱり面白いし。 >>757
仲悪いって聞いたことないけど
つるこでおまは上方じゃなく東京の落語行っちゃったからなぁ >>744
談志曰く、「志の輔は立川流の最高傑作」だからな
志らくは談志に「おまえは俺そっくりだな」と言われたと吹聴し談志襲名したがってるがどうかねえw >>772
大昔だけど
ウンナン、鶴瓶、鶴校と出てたよ >>759
ダウンタウンもかなぁ??
いっぺん向上委員会に呼んで欲しい >>761
モロボシダンとおおとりゲンみたいな関係かな 桂小枝が、桂三枝に対して「さんちゃん」と呼んだって話は笑た。
センチメートルの師匠が逝かれたか。
ご冥福をお祈りします。
息子に「今は明石家の方がおいしい」とか言って本気で
「明石家のんき」を襲名させたんだよな。
いろんな意味で破天荒な人だった。
>>757
共演面白いぞ。鶴光が喋って鶴瓶が俺は何も言ってないぞというスタイル >>718
明石家電視台でのさんま還暦SPの一環で落語家の先輩が楽屋みたいにあつまる一幕に
文枝さんはそのなかの「いちゲスト」として鶴瓶などと一緒に並んでトークしたよね
仲がこじれてるならまずそんなとこに呼ばないし呼んでも来ないとおもう さんまは「芸人が泣いた姿を見せるべきではない」がモットー
たとえ親が死んでも「テレビカメラの前で涙は見せるべきではない」と思っている
たとえ師匠の松之助であっても・・・
明日は大阪で
COOL JAPAN PARK OSAKA こけら落とし公演「さんま・岡村の花の駐在さん」の
収録が行われるが
全く普段と変わりのないさんまの姿を見せることでしょう
それがさんまの美学
>>772
鶴瓶だったら笑瓶と出てるのを見た事が無い やしきたかじんは若い頃、桂三枝(現・文枝)のカバン持ちをしていた。
昔、松之助が高座で 仮面ライダーのことを
「砂糖壺かぶったようなの」って表現。
これにウケたさんまが「この人や!」と弟子入りを希望したらしい
>>779
そっくりって悪い意味でも取れるよな(´・ω・`) >>711
駆け出しのウッチャンナンチャンを唯一
認めていた三遊亭円歌
確かお笑いスター誕生東西対抗戦ってので
彼らは顔は(失笑)ですが
芸は確かですよ
これがかなり自信になったと内村はある
インタビューで言ってた >>759
石橋じゃね
木梨はサッカーでつながりあるだろうし。 >>1
お悔やみ申し上げます。
亡くなっても さんまの名前が先にくるのか >>792
三枝の文枝襲名特番で文枝がゲストに指名したのは鶴瓶とさんま
この3人はホントに盟友なんだろうと思う あまり知られてないってのもあるかもしれんが、松之助師匠の人柄だろうねぇ
他の師匠連中じゃこうもスレが円滑には進まんw
>>736
納豆嫌いというのにたしか関東出身だった継母が食卓に納豆出してきて家出
「俺ぐらいやろ納豆で家出したの」というひとネタはあるw >>765
でも横澤さんさんまとは89年の夢列島の不義理の一件で疎遠になっていたのでは? >>802
談志って基本皮肉屋だろうから悪い意味やろな 名前が「さんま」じゃなくて「半助」になりかけた話もおもろおすえ
笑福亭松鶴と笑福亭松之助は兄弟の契りを交わしてる
そして笑福亭鶴瓶と明石家さんまの間も深い関係
>>794
ええ話泣かせる話ってのもしないな。それは元島田紳助の長谷川さんや
笑福亭に行けってスタンスだしw >>779
そっくりの意味を履き違えてるよねw
あれじゃファンの物真似だよ >>794
ビートさんは泣いちゃったからな、マザコンだから
ピーコも言ってたけど、どんびいたわ
号泣でしたから >>798
追記、そのやしきたかじんのカバン持ちをしていたのが林家こぶ平。 >>801
いろもん良い番組だったな
ダウンタウンが出たときめちゃくちゃ面白かった >>790
なんていうか笑福亭一門の伝統だよな、笑いに対して貪欲なのは。6代目も偉ぶらずに鶴瓶と普通に共演してたし、鶴光のエロラジオDJとかも。 >>791
鶴光師匠いろんな意味でフリーダムに喋るからな
テレビに呼ばれないのはそれもあるのかも(w >>729
ジミーが弔辞読んだらテンテンテンテンテンテンテンテンテンスリー歳って言われるぞ >>756
志の輔さんは地元帰ると方言丸出しに
なるのがねえ笑
同じ地元の柴田理恵でもあんな方言丸出し
にはならない
しかも同じ地元のはじめしゃちょーを知っているみたく
人気取られてると嫉妬してるみたい
ラジオで聞いた 松之助さんなしでは今日の明石家さんまなしだったよね
驕らず飄々としてその雰囲気が芝居にも出ていた
さみしいけどお疲れ様です
>>806
石橋だろうねw
木梨はいいともでさんまにちょっと話しかけに行ってたし
昔は紳助とも遊んでたな
20年くらい前のフジのクイズ特番(とんねるず司会)のゲストで
さんまが滑らされてから空気がおかしいw >743
三枝が出てた、もり井の葛きりのCM
「お鍋に、もり井の葛切りポッカポカ」を
「お前に、森本良造ムッカムカ」と、
替え歌にしたネタやってたな
南光の本名知ってる前提のマニア向けネタ
鶴瓶「俺は松鶴師匠に嫌われてたからなぁ…、いっぺんも落語教えて貰ったこと無い」ってよく話してるよなw
さんまが新人時代にTVで女優の悪口言った時に、松之助師匠に「悪口を言うな」って叱られたエピソードが好き
さんまはそれ以来「悪口を言わずにお茶の間に笑いを提供しようと思ってます
視聴者の方はどう思ってるかは分かりませんけど、僕はそのつもりです」って話を聞いて、確かにそうだなって思った
やっぱり松之助師匠は偉大な方でした
今日は金曜なんでヤンタンの収録日なんだが
さんまは収録の時点で師匠の訃報を聞いてたかどうか
聞いてたら触れてるかどうかだな
>>734
えっ、大崎はさんまにイロハなんて教わってる世代の人じゃないよw
紳助、さんま、大崎は普通に友達の関係
全員タメ口だし殴り合ったりしてたし
そもそもさんまと大崎の宗派はマネージャーが対等だったことで有名 ジミー大西はさんまの弟子なのに何で明石家を名乗れないの?
松之助師匠亡くなったんか…
天衣無縫というか、あの時代の落語家さんの中では異色なほど偉そうなところがなくて
自由な感じの人だったなあ
合掌
鶴瓶の下足番の話し聞くと
松鶴師匠も器デカいんよな
赤木春恵に乳頭の色を聞く鶴光兄さんの話をよく鶴瓶がしてる
>>840
風俗店経営しようと考えてるからじゃないですかねw >>734
ちなみに大崎が初めてマネージャーでついたのは仁鶴 明るくて軽くて飄々として
本当に嫌味の無い粋な人だったなあ
>>838
明日のヤンタンは先週収録
さんまは明日の舞台のリハーサルでもう大阪に乗り込んでる ナイトインナイトのオッサンvsギャルしか知らないけど、おおらかな人だったね
あの面子、都、師匠、先生と段々減ってきたか
>>54
意地でも出ないと思う
それが師匠への恩返しだとかなんとかで >>818
その師匠同士の契りがヤンタン続けてたり、若いとき新幹線の中での悪ふざけになっているという
そして「横山と知っての狼藉か!!」につながる(w 落語界の最長老って誰だろう?
歌丸の兄弟子ってまだ生きてたかな?
えーまだ健在だったことに驚いてるんだが
もうとっくに。。。だったような
タモリ→赤塚不二夫
さんま→笑福亭松之助
たけし→大橋巨泉
師匠たちの器の大きさ
大橋巨泉もやさしいよ。最近昔のV観ても話が本当面白い
>>779
それ絶対褒めてねぇよw
談志一流の皮肉じゃん(´・ω・`) >>798
三枝は吉本の後輩のさんまだけじゃなく、松竹の鶴瓶もヤンタン抜擢の推薦してるんだよな。 この間の御殿は
いつもと違って老人になってズレているような
なんか おかしかったけど
結婚してる時も面白くなかったし
何か心配だったのかもしれないな
おわらいはなしだね
>>841
ひょうきん族のサラリーマンの格好でさんまが出たけど
とんねるずがまともにいじらなかったから
(というか、とんねるずはあまり絡みのないお笑いの先輩をいじるのが苦手)
さんまがすべったような雰囲気になってあれから共演ない >>840
ジミー兄さんはぼんちおさむ師匠の弟子や >>779
ガチの人情噺がからっきしな志らくが談志継ぐとか冗談かよ 昔のヤンタンしてたメンバーは
とにかく雑談で笑わせるのがうまい
>>852
今いくよくるよは、晩年つまらない漫才ばかりしていたが、若い頃はマシンガントークでめちゃくちゃ面白い漫才をしていた。 鶴瓶や鶴光が話す松鶴のエピソードは
おもろいな。。。
鶴光がナンバで師匠にドツかれまくった話とか
>>840
さんまは元々は落語系譜
ジミー大西は漫才系譜のぼんちおさむに弟子入り
ただあんまりいい関係じゃなかったからさんまの付き人になった
一応ジミーは名前はさんまが名付けたらしいけど >>836
師匠に嫌われたきっかけは紅茶で
いまも紅茶が嫌いらしい >>845
その話大好き
6代目がめっちゃカッコイイ
そりゃ鶴瓶が心酔するのも判る 葬式に出て笑いに変えるさんまも見たいが
葬式で男泣きするさんまも見たい
>>863
たけしの師匠は上でも上がっている深見千三郎師匠だよ。 >>779
芸の分からねえ野郎だつって、客とケンカする立川流が後継者になるべきやろ >>765
吉本の社内でスキップで偉くなってる人がいるってのは横澤の事だと思うよ
大崎とかマスコミも当時同じ悪口言ってたし>スキップで偉くなってる >>757
真偽は不明ですけどね
仲がいいとはいえないだろうな
鶴光はああ見えても、落語への姿勢は非常に真摯で、今や東京の席亭で大トリもつとめる落語芸術協会の大幹部。実際落語上手い。
同じテレビラジオで売れっ子同士だったのに鶴瓶とは根本的な考えが合わないようだね。
というか、笑福亭一門は何か人間関係が複雑なんだよね。福笑とかも気性激しそうだし。 >>866
もっと阿呆がおる ID:oBXDn9O80 >>834
石橋は若手の頃はさんまとノリノリで絡んでたんだよね
さんまが粘着してきたのが原因かと
楽屋に乗り込んで、君ら2人仲悪いんだなって言ったり、27時間で鈴木保奈美とのできちゃった婚に突っ込んだり
まあ俺はそのぐらい笑いで返せよって思うけど、石橋はナイーブだからな >>765
まあ、結局は社員間の権力争いだからな
吉本のトップタレントも三枝きよしからさんま紳助、今や完全にダウンタウンだからな
社員の権力争いはタレントの権力争いでもある
さんまの時代からダウンタウンの時代に移っただけ
そこに義理も不義理もないわな 寛平が出たさんまの父親の葬式エピソード
さんまには何かしら笑いを見つけて笑顔にして欲しい 師匠の笑福亭松之助に似てるから、さんまはルー大柴に会うと緊張するらしい。
子供の頃のあこがれのペドロモラレスが先日亡くなり、今度は師匠か・・・・・
「アムステルダムの朝は早い」って朝はどこかて早いがな
>>299
アムステルダムの朝は早い どこの朝かて早いがな やで
さんま以外にも弟子はおったけど、皆変な芸名付けるから辞めるて、さんまが昔いうとったな
若いカッコつけたい時期にさんまて付けられて相当落ち込んだらしい。 ざこばが朝丸時代に色々やらかして米朝に破門
されかかったところを何度も助けてもらった、とか
言ってたよね。
松っちゃん師匠と慕ってたけど葬式で号泣だろうな。
>>871 へぇありがとう。
滑るって怖いんだなw >>888
石橋はああ見えて真面目そうだもんな
そういう意味ではナイナイの岡村に通じるものがあるのかも >>260
三喬の松喬襲名は、文枝(三枝のほうの文枝)とかのプロデュースで安っぽい“四天王名跡が復活して揃い踏み”をさせないための牽制だと思う。
春之輔春団治も相当に値打ちを落としたけど、とくにきん枝小文枝のクソ安いことよ。文枝だけでは迫力が無いから小文枝も蘇らせたんだろうけど、むしろクソの上塗りだわ。 >>886
鶴瓶の姉貴が鶴光と同級生で鶴光を絞めてたとか(w
お互い認め合ってるが相容れない思いはあるだろうな(´・ω・`) 「桂」って屋号は元々上方落語の屋号なんだよね。だから桂三枝が桂文枝になる時、襲名披露の舞台に桂歌丸が来ていた。
>>836
他の弟子に稽古を付けようとした時に鶴瓶がいると「あかん、鶴瓶がおるから別のとこ行こ」って連れ立って出ていく位だったからなw >>799
んで松之助師匠が学生服のさんまに「なんでわしを選んだんや?」
それに「センスがええなあ思いまして」
さんまさんは後年ずっと「俺が師匠の立場やったら殴ってるくらいの失礼な話やった」と言ってるねw >>470
ナイナイのオールナイトでハガキ職人が上手くイジってたな
合掌 >>840
さんまは弟子をとらない主義だったので、
ジミーはさんまの口ききでぼんちおさむの弟子になった。
だけど、あんまりにもさんまを慕いすぎるので、
おさむがさんまにお前が育ててやれって返した。
で、さんまが面倒みてる軍団??の一員になった。
そこらへんは「Jimmy」の小説かドラマを観るといい。 さんまとジミーの出会いは、カウスの命令でチンチンをタコ糸で括りつけられ、階段の手すりで立ってたジミーのタコ糸をといてあげたってやつだよな
ほのぼのストーリー
>>895
ざこばそれでなくてもすぐ泣くからな
松之助さんはカバン持ちをしようとしたさんまに「なんでわしのかばんをお前が持つねん、お前は自分の持ちいや」つったんだよな
本当に昔の凝り固まった上下関係の時代とは思えない柔軟な方
さんまの師匠としても全然手柄にせずたまーに呼ばれて出てくるくらいだったな >>895
ざこば普段から泣いてるから泣き顔も見慣れたわw 鶴瓶が松鶴ってのは考えられないよなぁ。2代目鶴瓶がでかくなりすぎた
本人も嫌だと思うわ
>>885
違う
横澤退社が報道されての放送だから
俺がなんでこの時の放送を覚えてるかって言ったら
この放送ではこの話題の他に共演してたハロプロの
カントリー娘のりんねが突然事務所を退社して行方不明ってことで
放送がいろんな意味で盛り上がってたから >>890
吉本の所属タレント紹介ってまだ文枝きよしがトップなのかな
お偉いさんダウンタウンの元マネ多いもんなぁ、本体社長が大崎と岡本、クリエイティブエージェンシーの社長が藤原、内田恭子の旦那も関連会社の取締役
文枝とさんまの元マネが本体副社長でバランス取ってるのか知らんが >>914
ちがうよ、それ放送されたの木村が退職した時だから >>898
きん枝は師匠と奥さんから可愛がられてたからな >>880
歌丸さんは一回廃業して兄弟子(米丸)に弟子入りしてるから、間違いではない >>911
桂三枝が桂文枝になったんやからあり得るやろ。 >>902
そもそも落語の発祥は上方から生まれた
江戸が賑わって出稼ぎいく芸人が増えて江戸落語ができた
ただ皮肉なことに上方落語の人気は陥落していって桂米朝ら四天王が立て直した さんまの本来の芸は何ぞ?漫才でも落語でも漫談でもないし
>>915
元兄弟子で師匠なんだから、じゃなくてじゃないだろ >>918
でもきん枝は、包茎手術の奉加帳が落語家で回され手術できる金が
渡ってるはずなのに、包茎手術をしなかった悪いやつ >>929
中身のないレスばっかしやがって、お前いい加減氏ね さんまが弟子っ子時代に女と駆け落ちして
別れてから師匠の元に戻ってきた時
何も言わず屋台のおでん食べに連れて行ってもらって受け入れてくれたんたんだよな
器の広い師匠だな
さんまが超久々に葬式に参列か
横山やすしの時以来かな
>>925
テレビ芸人、素人芸のチャンピオン@上岡龍太郎 今の吉本興業は仁鶴の元マネが本筋を押さえてる。会長と社長
営業貢献はダントツでダウンタウン関連だから出世はしかたない。企業は金儲けだし
>>932
きん枝のエピソードなんて殆どヤバいのばっかり >>936
ドヤ顔で間違えるの恥ずかしいからやめてよ、ラーメン屋な オールナイトニッポンで育った世代ですが
落語家としても好きでした
オールナイトニッポンでわんばんこ〜
とかね
>>925
形態模写だろ
それでTVで人気になったんだから さんまが出てきた頃からフリートークの時代になったもんな
>>837
ラジオで「誕生日プレゼントにお中元ノシ事件」のカトパンの悪口言うてたやんw 昨今の上方落語家 襲名
桂三枝→文枝
春之輔→春団治
桂きん枝→小文枝
>>945
小林の物まねで大阪ガスのCMやってたね 仁鶴は
生活笑百科と ほんわかテレビのタイトルコールしかしてない
>>925
素人芸の元祖
萩本欽一やタモリもそうだけど客イジリや漫談やらモノマネ
さんまやタモリも学生時代から芸が確立されてずっとその延長をやってる 20年位前、MBSでちょっとだけやってた鶴瓶と円広志の街ぶら番組面白かったなぁ。
鶴瓶「おい、円」って呼び捨てしてた。
文枝は愛人へのお手当てを、ソープランドの料金×やった回数で換算して渡してるらしい。
こんな奴嫌いだ。
>>940
さんまちゃんが偉くなりすぎて、一昔前なら相手にもしなかった俳優女優まで
ペコペコさんまちゃんに会いたい状態だかな。師匠ぐらいしかもう という事はさんまは笑福亭系か
つるべさんまとは
すごいな笑福亭系
>>288
小岩に住んでたんだっけか
元嫁大竹しのぶは都立小岩高校出身だし不思議と小岩に縁があるんだよなw >>914
調べてみた
2002年 10月 カントリー娘りんねちゃん卒業
2002年 10月 木村退社
ここでさんまが「スキップしてるやつがいる」と発言
さんま以外の人もこの頃に横澤の異常な出世を批判してたので「横澤さんか」とオモタ
だから多分914の記憶違いかと さんまはこの師匠について、他にもいっぱいいたそれぞれの弟子っ子連中を
勝ち抜いて楽屋の中で一番おもろい話するやつになったわけだからな
それが今につながってる
明石家さんまは師匠の名を継ぐのかな?
明石家松之助?
それとも笑福亭さんまに戻す?
>>954
さんまがタモリさんはちゃんとした芸人ではないって区切ってるのがおもしろいね
横からすっと入りやがってはわろた >>924
江戸は関東の震災だか空襲だかでネタ帳が焼けて無くなって
多くを残ってた上方から移植しなおしたんだっけ?? 松本人志が
今年の予言で
『文枝師匠。。。もうひとり出てくる』
って言ったとき
大笑いしたなあ
ガキの使いで
>>971
空襲からの敗戦後に上方落語は滅亡の危機に瀕している。
だいたい悪いのは吉本 吉本系あんまり好きじゃないけど仁鶴さん、花紀京さん、さんまは好きだな
>>973
ノックは元々、秋田実の弟子筋じゃなかったっけ? 【海原一門】()はコンビ活動期間
■海原お浜・小浜(1933〜1994年)
親戚関係。
小浜は、海原めぐるの母で、海原やすよ・ともこの祖母。
■海原かける・めぐる(?〜1976年解散)
かけるは海原小浜の息子で、海原やすよ・ともこの父。めぐるは、今の池乃めだか。
■海原はるか・かなた(1970年〜)
■海原千里・万理(コンビ活動期間1971〜1977年)
姉妹関係。
千里は今の上沼恵美子。
■海原さおり・しおり(1978〜2014年)
■海原やすよ・ともこ(1992年〜)
姉妹関係。
祖母は、海原小浜。父は元漫才師の海原かける。
>>963
なあ。
米朝と松鶴の名跡復活はコレゾという人物が現れるまで耐えてほしいわ。あと吉朝と枝雀。 >>978
東京が本拠地なのがネック。
本人も継ぐ気あるかどうが謎。 >>979
吉朝と枝雀さんはそっとしておいてやれや… >>982
だからコレゾという人物が現れるまでだよ。 >>979
米朝は元々、大看板じゃないが江戸の円朝クラスになってしまった(´・ω・`) >>979
吉朝は普通に吉弥さんでええんちゃうん?? >>974
吉本はビジネスに撤しただけと考えればそんな悪いと思わない >>986
小米朝が米朝継いだら、わしはなにになるねん??
ってことで、小米朝に米團治を継がすことになりましてん
ってネタが >>909
今の時代でもここまで出来た人珍しいと思う
お笑いの縦社会って今の方が感じるわ
吉本とかヒエラルキーすごいし >>966
そうなのか
今、俺も当時の録音テープ探してるんだが見つからない
でもさんまが大崎に対してあんまり調子に乗るなよとキレたってことは
別の件で覚えてるんでさんまと大崎は現在は関係良くないと思うよ >>989
南光と吉弥は思想がちょっと偏りすぎてて… >>992
NSCで師匠制度なくしたのが余計と違うかな?? >>991
米朝は三木助州襲名の話もあったんだよな(´・ω・`)
ただバックにいろんな思惑があって流れた。 >>159
そういや文珍てテレビでは見なくなったな。
関西だから南光はよく見るけど。
文珍て関西では出てる番組ないのかな? >>997
わざと出るの控えてる
人気絶頂の時に出るの控えて落語に力をいれたんだよ。 >>986
米朝よりも、松鶴や小文枝の落語の方が人気あったでしょ? 勘違いしてる人が多いから整理
六代目松鶴師匠と松之助師匠は
五代目松鶴のもとでの兄弟弟子
六代目松鶴師匠の弟子が
仁鶴、鶴光、鶴瓶、松橋他多数
松之助師匠の弟子が
さんま
だからさんまは、五代目松鶴の孫弟子であり
六代目松鶴の甥弟子
仁鶴、鶴光、鶴瓶とはイトコの関係になる。
lud20221116213527ca
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