雨に唄えばって、ジーンハックマンが逃亡先のボリビアで歌うやつだっけ
恋人と二人で殺人犯しまくって、最後アカシアの雨に打たれて死ぬんだよね
時計じかけのオレンジのせいで俺の中ではリンチのテーマになってしまった
スタンリー・ドーネンはオスカーの名誉賞取った時タップ踏んでたね。
もともと振付師なんだよ。
アメリカでオードリーと言ったらシャレードを一番に挙げる人も多いと聞いた ヒッチコックをリスペクトしててアラベスクとかシャレードとか上質なミステリーも創っていた
星の王子さま?スペースサタン?そんな映画知りません
シャレードのリメイク版ってあんまり話題にならなかったな
リアルタイムで知ってる世代ではないんだけど、
雨に唄えばはミュージカル映画に興味をもつきっかけになった曲だな
シャレードも街中に名画座があったときに観たわ
いままで生きてたことに驚き
RIP
えーこの前スキー行ってシャレードちょっと思い出したとこなのに(´・ω・`)
スティーヴン・キングのデッドゾーンは当初ドーネンが監督の予定だったが
製作総指揮のディノ・デ・ラウレンティスの娘のラファエラがクローネンバーグを推したので変更になった
ラファエラは一族経営のDEG社でクローネンバーグの戦慄の絆も製作する予定だったが
撮影直前にDEG社が倒産したためクローネンバーグがスポンサーを探し回ってようやく撮影にこぎつけた
オードリーとアルバート・フィニーのいつも二人でが一番好き。
合掌。
おお…残念だけど、まぁ大往生だな
略奪された7人の花嫁、パリの恋人もそうだね
オードリー主演映画を三本撮っている
小粋でセンスがいいんだよね
ライオネルリッチーの"Dancing On The Ceiling"の監督もしてるな
アステアの360度回転のオマージュのやつ
「雨に唄えば」といえばジーン・ケリーなんだけど、井上順のイメージあるわ。
雨に唄えばの検索でクロックワーク出て来るの勘弁してくれw
さすがに後半切ってるけどさ
ライオネル・リッチーのダンシング・オン・ザ・シーリングのPVは
恋愛準決勝戦を元に作らてたらしい(天井を踊るシーン)
というかPVの監督をしたのがスタンリー・ドーネンだとも聞いてる
ていうかまだ生きとったんかワレ
監督作品はどれも歴史の教科書に載るレベルの名作揃いだが
「踊る大紐育」で25歳、「雨に唄えば」は28歳とエラい若い時に監督を任されていたんだな
というよりはジーン・ケリーの助監督扱いだったんだろうけど
フランコ・ゼフィレッリ(96)
スタンリー・ドーネン(94) ←
ロジャー・コーマン(92)
メル・ブルックス(92)
ノーマン・ジュイソン(92)
ジェームズ・アイヴォリー(90)
リチャード・ラッシュ(89)
リチャード・ドナー(88)
クリント・イーストウッド(88)
ジャン=リュック・ゴダール(88)
テッド・コッチェフ(87)
リチャード・レスター(87)
ロバート・ベントン(86)
ジョン・ブアマン(86)
ロマン・ポランスキー(85)
「パリの恋人」の書店のシーンは
「青い体験」の脚立を、ジジイが下から覗くシーンを思い出してしまう
ここまで無分別は・・・あるわけ無いな
作品は大したことないんだが、ロッセリーニから戻った
あの頃のバーグマンの熟れ具合がグッとくる作品
雨に唄えばを聴くと、時計じかけのオレンジを思い出す
ミュージカル映画とオードリー映画
最高とは思わないが
名匠だったと思う
アカデミー特別名誉賞の受賞スピーチが傑作だった記憶がある
「良い監督になる秘訣をお教えしましょう・・・ミュージカルなら音楽をガーシュインやバーンスタインに頼む。
役者はオードリー・ヘップバーン、ケイリー・グラント、アステア、ケリー、シナトラ。
撮影現場では彼らの邪魔をしないこと。でも現場には行かないとアカデミー賞は貰えませんよ」
こんな感じ。