平成のアイドルカルチャーを振り返るインタビューの2回目。今回は2010年頃に始まった“アイドル戦国時代”について。AKB48とPerfumeが国民的アイドルへと上り詰める一方で、日本各地で新たなアイドルグループが続々と誕生したアイドル戦国時代。その一大ブームを、ファン、ビジネスの両面で支えてきたタワーレコード社長嶺脇育夫氏に振り返ってもらった。 ──アイドルシーン全体の盛り上がりを感じたのはいつ頃でしょうか。 嶺脇 まずアイドル戦国時代の前にPerfumeの日本武道館公演(2008年11月6日・7日)が1つの到達点というか、秋葉原の地下からメジャーに行くまでの物語を目の当たりにできたんです。当時、僕はハロー!プロジェクト(以下、ハロー)の現場に通いつつ、Perfumeに熱量を感じていた時期でした。それと並行しながら、Perfumeのおかげで地方アイドルにも目が向いたんです。たとえば、広島のまなみのりさとか。 ──まなみのりさはPerfumeと同じアクターズスクール広島出身の後輩グループですね。 嶺脇 他にも可憐Girl’sの中元すず香ちゃん(BABYMETAL、元さくら学院)だったり、アクターズスクール広島が熱かったんですよね。あと結成は2003年ですけど、その頃あたりからNegiccoを追い始めました。その一方で、ボンブラ(BONBON BLANCO)が2009年、メロン記念日が2010年に解散するなど、2000年頭ぐらいから活動していたアイドルグループが終わる時期とも重なっていたんです。 ──1つの時代が終わりつつも、新たな始まりも感じていたと。 嶺脇 2009年は地方アイドルの盛り上がりを感じつつ、ももクロ(現ももいろクローバーZ)が『ももいろパンチ』でインディーズ・デビューするんです。そして伝説となっている全国各地のヤマダ電機を回るツアーを行いながら、同じ年に『未来へススメ!』もリリースする。 ──その年に有安杏果も加入します。 嶺脇 そして翌年の2010年には『行くぜっ!怪盗少女』でメジャー・デビューをして一気にヒートアップしました。当時、僕は現場に通っていた訳ではないんですけど、ヤマダ電機ツアーなどをネット配信で観て、ファンと一緒に地下からメジャーへと駆け上がっていくももクロに熱いものを感じていました。当時は、今のももクロでは考えられないような、むちゃくちゃなこともしてましたね(笑)。そして年末に日本青年館で「ももいろクリスマス」を開催するんですが、それは僕も観に行きました。 ──ももクロにとって初のホールコンサートですね。 写真 4/27(土) 15:40配信 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190427-00002193-entame-ent ──2010年は「TIF(TOKYO IDOL FESTIVAL)」がスタートした年でもあり、ももクロも参加しました。 嶺脇 個人的にTIFではさくら学院との出会いもありましたね。1回目のTIFは品川ステラボールで開催でしたけど、緩い雰囲気で楽しかったんですよ。あとこの年で印象的なのは8月30日・31日に東京・渋谷C.C.Lemonホール(現渋谷公会堂)で開催された「アイドルユニットサマーフェスティバル2010」です。 ──ももクロ、SKE48、スマイレージ(現アンジュルム)、bump.yの4組が出たアイドルフェスですね。 嶺脇 そのときの目的はSKE48だったんです。当時の雑誌『BUBKA』がやたらとSKE48を推していたので、どんなもんなんだろうと気になって(笑)。初日は、ももクロがトップバッターで、ガーッと盛り上げて、「ああ、ももクロらしいな」と。2番手のbump.yは周りに流されないというか、詩の朗読をしたり他のグループとは違うスタンスで出てきて雰囲気を一変させたんです。3番手がSKE48で前評判通りのパフォーマンスを行い、最後に出てきたスマイレージがガチで他のグループと勝負してましたね(笑)。そのときに我が軍やっぱりすごいと思ったんですが、実は、その4カ月前、同じ場所でスマイレージの(福田)花音ちゃんがMCで“アイドル戦国時代”と言っていたのを聞いたんです。ハロー!が戦国時代の先頭を取りに来るって、期待感が高まりましたよね(笑)。2010年はBiS結成の年でもあり、Negiccoが「エリア・アイドルNo.1決定戦『U.M.U AWARD 2010』〜全国アイドルお取り寄せ展〜」で優勝して初代チャンピオンになった年でもあります。あと僕にとって重要なのは、4年ぶりにモーニング娘。のオーディションが開催されたことです。このオーディションでアクターズスクール広島出身の鞘師里保ちゃんが加入したことで新しい風が吹き、今のハロー!に繋がる快進撃が始まるんです。 ──なぜ一斉にアイドルグループが誕生したと思いますか? 嶺脇 何と言ってもAKB48の影響が大きかったと思います。あとPerfumeの成功で地方発でも何とかなるぞという機運が高まり、いろんなアイドルグループが誕生したのも大きかったのではないでしょうか。 ──2011年になると、さらにアイドル戦国時代は加速していきます。 嶺脇 2011年のアイドル界でエポックだったのは、ぱすぽ☆がメジャーデビューシングル『少女飛行』で1位になったことです。楽曲の良さはもちろんですが、アイドルとファンが1つになることでトップを獲れることが可視化されたんですよね。チャートの上位になることで世間の注目を集められるというのが機能していたので、AKB48が握手会で有名になった手法を、地下やローカルのアイドルグループもやり始めて、その大きな成果がぱすぽ☆だったと。ただ、その後プロモーション計画をどう立てていくかを考えるのは大変だろうなとは思いました。 ──いきなり首位だと、その後のストーリーも描きにくいですからね。 嶺脇 次の目標に向けて徐々に上がっていくのが物語としては面白いんですよね。
昔のアイドル=清純 今のアイドル=気に入らないメンバーを男にレイプさせる
──この時期は楽曲のクオリティも格段に上がりました。 嶺脇 アイドルの楽曲が多様化しましたよね。それによって幅広い層に受ける間口が広がったと思います。 ──タワーレコードのアイドル専門レーベル「T-Palette Records」の設立も2011年です。 嶺脇 「アイドルがきてる」という流れを現場スタッフが感じたんでしょうね。「アイドルレーベルをやりたいんです」という企画が上がって来たんですけど、「大変だからやめた方がいい」って言ったんです。そんなやり取りが何度かあった中で、「強いて挙げるとしたら誰がいいですか」と聞かれたので、「Negicco」と答えたんです。当時の音源は全国流通してなかったですからね。そしたら勝手にスタッフがNegiccoの事務所に連絡して、「向こうもやりたいと言ってます」と事後報告を受けて(笑)。またタイミング良くバニラビーンズの話もあったんです。 ──タワーレコード新宿店が「NO MUSIC, NO IDOL?」というメッセージの下、ポスターやインストアイベントなどアイドルコラボを始めたのも2011年です。 嶺脇 これは新宿店の店長がオリジナル企画としてやりたいってことで始めたものです。もともと店長はアイドル好きではなかったんですけど、トマパイ(Tomato n’ Pine)のインストアで曲を聴いて「カッコいい!」ってことでアイドルを追い始めたんです。タワーレコードのスタッフを見て感じるのは、先ほどもお話しましたけど音楽の多様性が独自性となって、スタッフ自身もその面白みに気づき、店頭で積極的に推してくるようになった。同時にアイドルのファン層もどんどん広がっていきました。あと、いろんなアイドルが、いろんな音楽性で活動していたことが大きかったですね。 ──2012年にはタワーレコード主催のアイドルイベント「POP’n アイドル」も開催します。 嶺脇 それまでのアイドルイベントは1グループの持ち時間が短かったんですよ。ちゃんと1グループを観るのには、どのぐらいの時間が必要かを考えた時に40〜50分はいるだろうと。その尺を見せられるアイドルグループを集めて長丁場でやりたいというのがあったのが1つ。あと1つは当時のハロー!は対バンに出なかったので、出てきたら面白いなということで企画したんです。なので毎回トリはハロー!でした(笑)。 ──POP’n アイドルは他にはない豪華なメンツで話題になりましたけど、開催したのは2回だけで、3回目は2年半後でした。毎回、満員御礼でしたが、どうしてやめたんでしょうか? 嶺脇 1グループが長尺でやるイベントが増えたので、こちらの役目は終わったなと思ったんです。それにしても2回目は我ながら良いイベントだったなと。トップバッターがBABYMETALで、バニラビーンズ、Negicco、さくら学院、ぱすぽ☆、そしてトリがBerryz工房。で、アンコールのゲストに℃-uteも出てきてベリキューですよ! これは今で言う“神イベ”じゃないですか(笑)。 ──最後にアイドル戦国時代を総括すると? 嶺脇 やっぱりももクロのブレイクですよね。そこで、いろんな仕掛けをしていって、王者・AKB48に立ち向かっていったという構図です。そこから多くのアイドルグループが生まれて、その後、BABYMETALやでんぱ組.incなどがブレイクスルーしていった。ただ当時と比べると、CDのランキングという考え方も変わってきて、ゴールが見えにくくなってしまった気がしますね。指標となるものが、ライブ会場の規模ぐらいでしか可視化できなくなってしまった。ゴールが見えなくなって戦うのに疲れたのかなと。でもストリーミングなど新たなメディアも生まれてきているので、これまでと違うやり方でブレイクを目指せば、新たなアイドル戦国時代が始まる可能性も秘めていると期待しています。
地下の戦国時代なんて一般人にはわからん 平成の最後は秋豚Gが悪い意味で焼け野原にしたまま終わった
光ゲンジ おニャン子クラブ スマップ 桜っこクラブ CCガールズ ギリギリガールズ チェキッ娘 モーニンゴ娘 AKB
AKBとかて歌とか容姿でなく接触を売りにしてるからな あれをアイドルと言っていいのかな
ボクは最近だと大島優子が良かったな あと、篠田麻里子も好き >>1 1 安室系・・・濃すぎて着いていけず 2 モー娘。・・・ソフトが弱すぎ、チームgdgd 3 アキバブームでPerfumeのみ成功、秋元地下ビジネスが表に出てきて 成功を収める。(広告の成功) CDが売れなくなって金払いのいいオタクファンを呼び込めるアイドルビジネスに色んな企業が飛びついた平成後期 韓国からアイドルを輸入してまで
ビッグアイドルという点では松田聖子、河合奈保子で終わってる。 あとは小物ばかり。
>>15 秋元先生「ももクロってなに?」 君、公式ライバルって言葉知ってるかな? モーニング娘って戦国時代にあえて籠城して領地を削られるも 家だけは残したイメージがあるな
2010年の頃のももクロはよかったなぁ なんか無邪気な娘さんが無茶苦茶やってる感が
【速報】 TOKYO FMの番組「KOSE Your Songs Best10」 4月28日(日)の放送は、「平成を代表するアーティストBEST10【女性アーティスト編】」をお届けしました。 https://www.tfm.co.jp/best/ 「平成を代表するアーティストBEST10【女性アーティスト編】」 *1位 安室奈美恵 *2位 AKB48 *3位 宇多田ヒカル *4位 DREAMS COME TRUE *5位 MISIA *6位 椎名林檎 *7位 浜崎あゆみ *8位 Superfly *9位 西野カナ 10位 一青窈 >>26 倖田來未とか入ってないのね あといきものがかりの吉岡さんとか おニャン子を起源とする育成型アイドルというジャンルを モー娘。がテレビ局と一緒に確立し、それにヲタ参加したのが、現行のアイドル史 その後、育成型アイドルは、いろいろ枝分かれをしたのがアイドル戦国時代 その頂点が、秋元が仕掛けた劇場で洗脳する太客ヲタを囲うAKBGで、その牙城を崩すべく現れたのがももクロやその他のアイドルだが 結果的に、政治やメジャーレーベルのレコード業界、芸能事務所、広告代理店など 権力の中枢に食い込んだAKBGの牙城は崩れることは無かったが、今その終わりが近づいている
>>5 Winkと森高千里がそれまでとは違うアイドルを作った >>32 ウインクは人形アイドール、誰でもマネ出来る振り付けはピンクレディからのオマージュだが その特異なスタイル・・・感情の無い人形のような振る舞いと個の感情を出さないスタイルはあまり続かなかった 森高はセルフプロデュースアイドル、この流れは、浜崎などのアーティスト系アイドルとして受け継がれる >>1 >今回は2010年頃に始まった“アイドル戦国時代”について。 ちょうど邦楽がダメになった時期だな >>1 その後の邦楽業界 ↓ 音楽プロデューサー佐久間正英(2012年の発言) ―日本のアーティストがアジアに行って人気が出ていると報道は良く目にしますが、 知らない間にアジアに負けてしまっていると。 佐久間氏:かなりの部分で負けているとは思いますね。アジアで音楽祭があっても、 最近では日本のアイドルが呼ばれる数は圧倒的に少ないですから。数年前だった ら、もっとたくさん呼ばれていました。 シンガポールもまだ発展途上な段階なんですけど、これからやっていくのにどの国 とタッグを組むかという話になっても、初めから相手として日本は考えていないと言 うんです。日本の音楽レベルには興味がないと言われているような気がしました。 w-inds. 橘慶太「2000年代前半から香港などのアジアのステージに立って、J-POPの素晴らしさを感じることもありましたが、逆に危機感を覚えることもありました」 千葉涼平「フェスでは各国のアーティストと一緒になる。大きく変わってきたのが韓国。2000年代前半は歌謡曲みたいな感じで。日本でいう演歌みたいなアーティストばっかりで、正直魅了されなかったんですよ。 でも、毎年のように新しいアーティストが増えてきて、純粋にかっこよくなった。そうしたなかで、慶太君の中には危機感が芽生えつつあったのは感じていました」 K-POPの台頭は2000年代後半から顕著になった。2009年にはBIGBANGが、2010年には少女時代、KARAが日本市場にも進出し、アジア圏を席巻した。 具体的な危機感とは何か。橘は長考した後にこう答えた。「このまま韓国のアーティストにジャパン・マネーを垂れ流していたら、J-POPには育成費がなくなってしまう」 マガジンでやってたAKBのマンガのカタルシスがももクロ側のそれだった記憶
まず、戦国時代じゃない 「平成のアイドル粗製乱造はなぜ起こったか」だよ
アイドルの意味を取り違えるようになってからは滅茶苦茶 受け手がその人をアイドルとしてみるかだろ だから成りたくてもなれないし卒業もない
身近な存在ってもうアイドル(偶像)じゃないよね ただのキャバクラのねーちゃん
ピン限定だったら、高橋由美子と松浦あやでしょうね、歌もうまいし。 だいたいグル−プが多いし
>>32 Wink 海外楽曲のカバーが当たったのと振付が受けただけでアイドル人気があったわけではない オリジナル曲で良曲が続かず、すぐに人気がなくなったがグループの片方だけ天然キャラでバラエティ常連に 森高 サブカルおじさんと一部のオタクに熱狂的に支持されただけでアイドル人気があったわけではない 曲は売れたがCMなどのタイアップソングのおかげで他のアーティストと変わらない アイドルは自分をアイドルと言うことによって誕生してるので 増え放題 人気を伴ってるアイドルなんて数えるほど
つんくというかハロプロが最初に道を踏み外した まずただの素人を大量に入れ始めた そしてアイドルに「恋愛禁止」という一歩間違えば人権侵害になりかねない条件を付け、人気者の独立やただのリストラを「卒業」などと言い換え始めた 昔のアイドルは普通に恋愛してたし、ただの呼び名なのでグループの解散やグループからの脱退はあっても卒業するものではない
モー娘。というかミニモニだろ 自分と同じ様な年齢で既にアイドルってのは今までなかった 初期のAKB一派と乃木坂一期が握手に我慢出来るのも小さな頃の目標だったから この後アイドルオタクはパヒュームを挙げてるがアイドル視してた方が少数派だったろ
>>38 厳密に言うと、おニャン子は、秋元テレビ局が仕掛けた時代のムーブメントで その中心は、ヲタではなく普通の中高生だった モー娘。は、それをもっとヲタ寄りにして、自分たちが育てていく感を出した育成型アイドルの原型 青田買いをしたヲタが、人気が出るまで見守るような形 そういう金づるは、金に糸目はつけないのでそこに目をつけたのが秋元 テレビ局に利権を持っていたおニャン子の失敗を踏まえ 自分のところにすべての利権が集中するように画策したのがAKB perfumeロードのような、成り上がりストーリーが受けて、二番煎じのももクロ 自分も参加してる感のある青田買いアイドル史は、ヲタの自己顕示欲求が生み出したんだよw アイドルは中森明菜で完結した。後はアーティストもどきアイドル
>>11 「令和」の「和」は「清和会」の「和」 竹下総理:経世会(けいせい・"K"eisei) → へいせい・"H"eisei 安倍総理:清和会(せいわ・"S"eiwa) → れいわ・"R"eiwa えいわ=永和が既にあるから除外 けいわ=敬和、恵和、啓和、慶和など既存の名称が多すぎ せいわ=清和にしたいが昭和S被りもあり除外 ていわ=大正のT被りで除外 ねいわ=ねぇ〜わ へいわ=平成とH被りだから除外 めいわ=明和が既にあるから除外 れいわ 残ったのが「れいわ」 地下アイドルや地方アイドルなんて反社連中の食い扶持になってるからな
>>49 完結したのは松田聖子 これ以降、本当の意味で時代を席巻するピンのアイドルは存在してない 中森明菜は、月のような存在、松田聖子という太陽があってこそ光る存在であり その存在感は大きく、数多くのアーティストが、彼女に楽曲を提供したがった そういう意味では、アーティスト系アイドルの原型と言ってもいいかもしれない ただ彼女の場合、それほど大きくセルフプロデュースをしていたわけではなく あくまでも意見を出す程度で、歌い手や表現者として、それを演じていた サブカル界隈では二次元からアイドルがサブカルの中心になったといわれているな 実際に芸スポでも発狂するくらいアイドルを語っているし
アイドル戦国時代とか言ってたが 結局最初から最後まで秋元の天下統一だった
アイドル冬の時代の頃、それまでのアイドルの代用でか声優や若手女性シンガーをアイドル的な扱いするようになった。
>>55 椎名へきるとか林原めぐみみたいなのがその先駆けで厳密に言うとエヴァ意向だと思う 本当は、声優ヲタは裏切られた感があるから、黒歴史にしたいのだろうけど そういう流れを作ったのは、マクロス飯島で間違いないけどね 昔のアイドルの方が胡散臭かったな 何故ならデビュー出来るのが大手事務所で年間1人とかで 露骨に「今年はこの子を推します」と宣言しレコ大新人賞獲ったりしてた 今だったらゴリ押し、枕、八百長とか大騒ぎだろうけど 当時はみんなそれが当たり前と思ってた
緑をグループから追い出した後も緑を口撃し続けるももいろクローバーZ 赤 「4人になると決まって目の前が真っ暗になったけどファンのみんなのペンライトの光を見てたら元気が出た」 黄 「この4人が残ったのは必然。この4人で本当に良かったと胸を張れる」「ももクロはなるべくして4人になった。四つ葉のクローバーになる運命だった」 紫 「言葉は悪くなるけど4人になったのは結果オーライだった」「10年以上この4人でやってきたような感覚(笑)」 ピンク 「ももクロを辞めて行った人たちに今のももクロいいだろ!羨ましいだろ!って言ってやりたい」 赤だけマシに思えるけど黄紫ピンクの暴言をスルーしてる時点で同罪
>>39 アイドルデビューしましたとか気安く言ってんじゃねぇよ、 って昔シブがき隊の薬丸が吐き捨てたことがあったな 【ももクロ緑ブログに2ショット写真が掲載された最後(最新)の日(各メンバーの誕生日を除く)】 緑紫…2017年12月10日 緑赤…2017年12月4日 緑桃…2016年11月2日 ←←← 緑黄…2016年1月28日 ←←←←← 緑が卒業を発表したのは2018年の1月。 緑が黄桃との写真をブログに載せなくなったのは2016年。 ももクロのような少人数グループで、およそ2年間もツーショットが無いのは異常。
>>48 なるほど。アイドルにあらずか・・・・ 電通がついてること自体が異常だわな タワーレコードの社長が CDの売り上ランキングが指標にならなくなってるっていうのは皮肉だな
>>24 ももクロもNGTもスケールが違うだけで、根っこは一緒だな メンバーの派閥闘争によるいじめ、怪しい人間との肉体関係 >>67 ソロコンとはいえ、楽屋に男連れ込むようなやつとどう接しろと? モー娘。が、相次ぐ男関係での脱退、加護ちゃんの喫煙&愛人スキャンダルで 女性アイドルグループの印象が一気に地に落ちた頃 Perfumeが、音楽性とライブで それまでの「女の子を売りにする」という商売とは違うところでブレイク出来たから あれがなかったらAKBなんて、全く興味持たれることは無かったし その後も続くことは無かったと思う
>>59 >>61 >>62 >>64 アイドル見るのが呼吸 ってブログ書いてる新聞さんですね たまに気持ち悪いって思いながらブログ見てます ロリコンで捕まらないように引退したらどうですか w >>73 ハロプロが作ったアイドル暗黒時代 そこに風穴を空けたのがPerfume 風穴を一気に大きくしたのがAKB まあAKBのものすごい盛り上がりに、ももクロがのし上がったことで盛り上がったのは間違いないね (その前にも色々動きはあったけど、昔からのドルオタ以外にも波及した大きな盛り上がりの柱はそこ) だからフォロワーはたくさん出てきたけど、結局パイオニアを超える模倣は出てこない ベビメタは良かったけど途中から舵取りをミスったかな 今の坂道はAKBの縮小再生産だし、そもそも乃木坂は乃木坂ファン以外では盛り上がってないから、随分と小粒かな(写真集が売れたことくらいしか知られてない) 縮小再生産はピークも低く、ピークに至るまでもピークから落ちるのも早いものだけど、そこは主要メンバーの卒業を遅らせることでどうにか遅らせているので、舵取りだけは上手いねソニー
>>10 >ボクは最近だと大島優子が良かったな > > モー娘人気に対抗してdreamが増員したところから実は始まってたんだよ
>>77 Perfumeが売れた頃、まだAKBは一般的にブレイクなんてしてないよ 2007年の紅白出場だって、売れたからではなく「秋葉枠」で秋葉原文化としてまとめてゴリ押しで出場しただけ >>48 売れたのはヲタに持ちあげられたアイドルやね セラムン的な正統アイドル目指したグループはどこもだめ ヲタが金持つようになって全てゆがめられた アイドル戦国時代? ふざけんな ソロ一人もいないじゃん 戦国時代は80年代 今はアイドル冷戦時代だろ?
>>77 ハロプロの一般へのブームは2003年頃には終わってたよ(曲で言えば ザ・ピース くらい)。 AKBができた頃のハロプロは話題になるのはスキャンダルと卒業くらいで、AKBブームがくるまでアイドルへの注目は収まっていた。 他にアイドルいなかったからハロプロが代表的なアイドルの座に居座ってはいたけど。 (Perfumeはアイドルかと言われると個人的にはちょっと違うと思う) >>81 リア・ディゾンと中川翔子との秋葉原枠とかいう謎のごり押しだったよね 何?アイドル戦国時代て 競い合って消耗してるのはアイドルじゃなくて養分たる信者の懐だろ?w
パフュームはサブカル界隈から売れ始めた 歌わないアイドルとして当初は一般受けしなかった ヲタ層取り込んだのが成功要因だけどキモヲタ振り落としたのが独自の地位を築き上げることになった
人気ないのにアイドルっていう活動しだしてるのが終わってるよね 人気ない奴らはアイドルなんて呼ぶなよ
パフュームとAKBはACのCMでその存在に気付いたな
>>9 総選挙というビジネスモデルが先にあって 握手券を流通させるときにCDを媒体に すればいいってことでAKB情報が誕生した ジャニーズはもう詰んだな SMAP解散させたのが終わりの始まり 嵐も解散するし潰れそう
アイドルの成功例があるとスカウトしやすいんだよ そして事務所の研修生として金払わせてメジャーデビューしたければ分かってるよな?ってお偉いさんのところに枕 芸能界のジュニアアイドル養成とかやってる事務所のほとんどこれ
Perfumeのガチ地方アイドルがコーチェラまで行く成り上がりロードはもう一生ないと思う
モー娘。やAKBすら売れた曲のサビくらいしか知らなかった自分がベビーメタルが海外の大観衆に受けてる映像見てビビった 日本語でも海外で通用するんだってガチで驚いた
>>6 昭和の終わりも焼け野原にしてその中から嫁さん >>99 そういえばそうだったなw 歴史は繰り返す・・・か >>39 コンビニやマックの店員さんを僕だけのアイドルにしてストーカー 音楽そのものが衰退する中で素人のAKBが成功したので私にもできると思う子が増えただけでしょうな
大島優子、今見たら少し休んだせいか、きれいになってるな でも、あっちゃも結婚したし、まりこ様も結婚したから ゆうこちゃんも気が合った男がいたら、結婚した方が良いかもな まあ仕事一筋でも良いけどさ 戦国時代っても雑兵ばっかで武将がどこにもおらんわやくちゃな状況
音楽ファンじゃなくて、ドルオタが喜んでただけだからな 結局、女の子が沢山選べて嬉しいってだけ
嶺脇社長は客観的に語ってるけど昔から生粋のMoametalヲタだけどな 平成のターニングポイント? なら間違いなくモーニング娘。でしょ あれが大ブレイクしてアイドルグループ時代の幕開けとなった そのブームは地下アイドルとか地方アイドルにまで行き渡り、アイドルもヲタも総人口を膨れ上がらせた その流れでの秋元復活がある
>>88 ポリリズムのヒットでパフュームは一躍トップアイドルに上り詰めたが、 少したってAKBがブレイクした頃、ちょうどパフュームはメンバーの熱愛が次々発覚して、 トップアイドルの座をAKBに禅譲して、パフュームはしれっとアーティスト売りににうまく方向転換するようになった >>108 AKBがマスコミからの盾になったのはあるよね Perfumeはアイドルというより音楽性で売れた感じ ポリリズムがヒットした時点で、当時どうなるかわからないユニットに ヤスタカが良曲を惜しげもなく投入してたので ポリでひっかかって、過去曲を遡って聴くと「これのいい!」「これもカッコイイ」って それまでの提供してた曲が良くて一気にハマった
令和になったらいろんな業界がすっきりしそう そして景気悪そう
テロリストがテレビ局に立てこもる。人質は多数の芸能人。 様々な要求を続け、籠城は一年以上続くことになる。 見せしめは公開レイプ。最初にマンコを晒されたのは剛○彩芽だ。 まさか、まさか、aikoも某番組の撮影でその局に行っているはずだが…。 テロリストだって男の子だ。aikoのフェロモンに気づかないわけがない。 AKBとジャニーズ数名のアナルが犠牲になった後、ついに魔の手はaikoに! ズバリ!世界が勃起した。公開された世界一かわいいマンコに世界が揺れた。 しかも交尾しちゃってる。aikoアエギまくってる。それを毎日生中継。 僕たちは録画しながら狂ったようにチンコを弄る。大射精時代の幕開けだ。 やがてテロリストたちの内紛が始まる。誰がaikoを孕ませたのかで揉める。 aiko妊娠!のニュースに僕らの興奮は危険ゾーンを越えてしまうのだ。 もう我慢できない。僕にもヤらせろ!とテレビ局に突入する変態男子たち。 我々変態男子の活躍でテロリストは壊滅する。めでたしめでたし。 という映画のタイトルを教えて下さい。
AKBってみんなが知ってるグループにはなったけど 多くが「なんか今人気あるらしいね」「これが売れてるの?」ぐらいの距離感の人が多かった気がする やっぱりあの商法で出てきたイメージが強いから フォーチュンクッキーで曲がついてきた感があるが、それまではかなり無理してゴリ押ししてたというイメージだな あくまでも自分のイメージね ああいう売り方って電通やら巨大資本がないと難しいけど 1つの売り出し方だとは思う
>>108 そのゴシップを仕掛けたのは、AKBが移籍したKINGの講談社というね・・・w つまりAKBをこれから売り出すために、先に邪魔な存在を叩いて潰したかっただけ その証拠に、フライデーには絶対にAKBのスキャンダルは載らない 同時期に、Perfumeのダンスを貶すブログを書いて話題になった岩崎夏海も 秋元の弟子みたいなモンだったしw そういう裏があるんだよねえ アイドルは広末が最後 今の自称アイドルは一般人未満
パフュームてそんなにヒットしてたのか 俺は好きだけど世間一般的な認知があるのかいまいちわからない
AKBのなんたらクッキーみたいに多くの人が名前くらいは聞いたことある曲あるか?
>>118 なんたらクッキー程度の興味なら語らない方がいいよ >>116 パフィームの全部の曲を会わせても中森明菜の80年代のシングル曲1枚分の影響力も無い >>118 ポリリズム チョコレイト・ディスコ これくらい知ってるだろ バレンタインデーに毎年流れてるんだからw >>107 モー娘。のブームとAKBからのアイドルブームには繋がりは無いんよ >>118 ポリリズムはかなりの人が知ってるだろう むしろそれしか知らない人もいる >>83 戦国時代つうかひとつ当てたらそこからむやみに増殖していったんだよな メジャーデビュー組だけでみてもAKBももクロハロプロだけで20組以上グループいる >>32 Winkと森高で平成が始まったようなもんだったな。 >>80 増員じゃなくて人数補充でマックスはそれをやって…。 >>115 そのあとにあややがいるだろ。 最近はついにヤリにいけるアイドルが誕生したそうで もう行き着く所まで行ったな
>>125 あるんだよな、それが モー娘。全盛期のメンバーが長者番付上位独占したからアイドルって夢のある職業になったんだよ Perfumeあたりからなのかな? アイドルやガールズグループだけど楽曲は本格的なものを使うようになったの。
山口百恵とか松田聖子とかも楽曲のクオリティは高かったよ 当時のトップ所のアーティストやミュージシャンがやってるから
>>134 それはアイドルである以前に、「プロの歌手」としてデビューしてるからね 安室やSPEEDだって、そうだった モー娘。だって、最初の頃は良かったんだけど、だんだんとオタ向けに縮小していった AKBの場合は、秋元自体が「アイドルが楽曲の質に拘ってもしょうがない」と言っちゃってる 実際初期の頃は、マスタリングさえまともにしてないようなものを売っていた 昔は複数のプロの作家に依頼してできた曲から シングル・シングルB面と選んで 残りはアルバムで使うのが一般的だったらしいけどね。 中田ヤスタカみたいなプロデューサーが作る世界観をアイドルにやらせる作風はPerfumeが最初かなぁ? でも、おっさんの最近のお気に入りはこの娘たち。 VIDEO >>135 モー娘。が失速したのは電通と揉めたからだろ あと、安室とかSPEEDって楽曲良かったか? マーケティングの上手さで売れたイメージだけどな 昭和の時代は歌手とアイドルと女優にそこまで明確な区別や住み分けが無かったからなあ
>>136 そう、いわゆるコンペで選曲する形ね それだと、確かにバラエティー豊富な楽曲が揃うけど どれも単発で流れが作れないのと、作家もコンペ用の作品になってしまって余裕を持てない点が課題 かといって、一人に依頼して長期間続けられる人なんて、数えるほどしか居ないだろうけど >>137 モー娘。の失速は初期メンバーや人気メンバーが次々と卒業していったからだよ アサヤンのオーディション落選からの這い上がりストーリーで人気に火がついて、良い楽曲とそれを歌う魅力的なメンバーによるエコシステムが、全て崩壊していったからね >>139 (詳しくないから間違えてたらごめんだけど) モー娘。でヒットした曲もダンス☆マン(藤沢秀樹)が関わった曲ばかりですね。 うまく合致すればヒットするのかな。 >>67 全然違うだろ 前者はテレビ見てるだけで「反りが合わないんだな」というのがわかる 後者はキャバクラ内の権力争いと同じ、質の悪いのが自分の男を使ってライバルの嬢を襲わせた >>108 Perfumeなんて中田ヤスタカの音楽ありきだろ >>142 ダンスマンが80年代のディスコ曲をパクってアレンジした >>137 どこの並行世界からやってきたんだw 全盛期の小室から楽曲提供を受けてた安室 伊地知弘将の曲と共にブレイクしたが、伊地知のネタ切れと同時に失速したSPEED モー娘は卒業とか言うわけのわからんシステムのせいで一般人が個体識別できなくなったのが原因 あとつんくのネタ切れ 卒業システムを導入してる以上、どこもそうなるわな 結局、売れるまでファンと一緒に頑張ってきた子らと グループが売れて、売れたグループになってから入った子じゃあ 思い入れが全く違うし、中の子の経験値も初期メンバーには適わない 甲子園優勝した道のりを知ってる選手と、優勝してる時しか知らない選手
幅広く支持された人間が結果アイドルと評価される 初めからアイドルやります〜とかバカじゃねーの
>>144 それも事務所や担当のセンスや運なんだろうな。 初期のPerfumeのままパッパラー河合のコミカルな路線を続けてたら、とっくに解散してただろうし。 Perfumeは最初からアイドルのていをしたアーティストだったのに そこからアイドルブームが起こるなんて想像もつかない
秋元の集金システムが崩れる時はやっぱガキどもの枕営業の証拠が同時に大量に流出した時かな
ベビメタもネタ切れだよ 7年とかやってて楽曲が30曲程度しかないんだもの そんなんだから同じ客を高頻度のリピーターにするのが難しいから、海外で一見さん相手の一発インパクト勝負ってやり方に頼らざるを得ない それはそれで大したやり方だけど本人たちの気持ちが維持できるかなあ
アイドルの価値が全く無くなったどころか悪イメージしかなくなった現代 どちらがクズで悪かを競う戦国時代が始まる
>>154 べビメタは、Perfume以降女性グループの売り出しに力入れだしたアミューズが 「○○×アイドル」というコンセプトで、色々試作したうちの一つでしかなかったんだよ Perfumeの武道館を見に行ったコバメタルが、衝撃受けて「自分なりのPerfumeを作る」と始めたもの >>146 小室一派って「今振り返ったとき、何でこんなのが売れたのか理解出来ない」歌手の筆頭格だぞ モー娘。が売れたのもマーケティングありきだな >>132 辻加護とかも上位に来てたんだっけか 後藤は家建てたってのもあったな >>70 の対談に書いてあるけど、2000年頃から機材が大幅に進歩して大きく補正できるようになったから 昔みたいな音痴がいなくなったんだよね。 みんなそこそこうまく加工してある。 そのかわりに個性がなくなった。 田原俊彦みたいなパッパラパーみたいな歌い方も下手ではあるけど個性だよね。 だからか、あまり売れてないアイドル・ガールズグループに本格的なファンク系とか宛がって不安定になってるほうが惹かれる。 >>84 俺はその表の次くらいからはまったし勢い出てきたと思うんだが 14あたりか まとめてみた 90年代後半 ・アイドル不在時代 安室SPEED浜崎 00年代前半 ・ASAYAN発アイドル人気(鈴木亜美モーニング娘他) ・娘。が"国民的アイドル"に 00年代後半 ・「会いに行けるアイドル」AKB48発足 ・perfumeが口コミ的な広がりで人気爆発 ・娘。の人気低迷(ヒット曲出ず・紅白出場途切れる) ・ハロ派生グループ発足(°C-uteベリ工) 10年代前半 ・アイドル戦国時代(各事務所からアイドルグループ乱立。ももクロ女子流ぱすぽスパガ他) ・地下インディーズアイドル勃興(誰でもアイドルになれる時代に) ・第一次KPOP勢来襲(少女時代・KARA) ・ももクロ躍進(国立競技場でライブ) ・AKBSKENMBHKT乃木坂秋元帝国が握手券商法により巨大化 ・AKBが"国民的アイドル"に 10年代後半 ・乃木坂欅日向坂道グループ躍進 ・48系はメンバー数増加も人気は右肩下がり(NGT問題で致命的ダメージ) ・ベビメタ躍進(海外で人気に) ・第二次KPOP勢来襲(TWICE・BLACKPINK・IZONE) ・戦国時代アイドルの人気低迷・解散 ・地下インディーズアイドルブーム終焉(BiSHのみ生存)
>>95 平成は男アイドルはSMAPでいいけど、令和は嵐活動休止と再活動の大イベントで嵐の時代になる キンプリも微妙だしな、その下のJr.も当然微妙 おっさんの俺はハロプロ派だったけど AKB初期はメンバーも楽曲も本当に魅力的だったよ 当時のハロプロメンバーはAKBの楽曲を羨ましいと思ってたんじゃないかな
>>168 ハロメンが羨ましがるだと?w 逆にバカにしてただろ立つ舞台が違いすぎて話にならん >>168 正直ハロプロはここ15年以上楽曲としては見るべきものないもんなあ ハロプロはもはや握手会で食いつないでるだけでしょ AKBと何ら変わりない
>>172 てめぇ相当モー娘。嫌いなんだな 知らずに語るなアホ ももクロの成功は早見あかりの脱退ドラマと 改名してZポーズをするようになったこと
>>156 お前、また巡回してんのかよ? 句読点使えないからすぐばれるよな。(笑) さっさとベビメタ英国ライブのスレ立てろよ?バカバイト。 どういった流れがあろうとも いままでも、これからも 結局は、音事協が圧勝するんやろ
結局 AKBって AKB(AKS)、朝日新聞グループ、ヤフー(ソフトバンク)、ピットクルー(ネット工作)、毎日新聞(TBS)、立憲民主党、電通(NHK) こいつ等の内輪だけで発信しあってるだけの架空人気グループでしかなかったよな。 押し付けがましい宣伝してるのいつもこいつらだけだろ。それも連携してるのもばれてるしな。 考えたら森友・加計の時のアベガーと同じ図式だよな。こいつらの内輪だけで「〇〇で問題に!」とか「○○に疑いの声が!」とかやってて問題化してたのと同じで 内輪だけで「○○で話題に!」とか「○○で絶賛の声が!」って架空人気を作り上げてただけだよな。 それも世間から見向きもされてないのにヤフートップで報道されてたから人気だ!みたいな開き直りしてるだけのな。
女アイドル界は大いに盛り上がったが男アイドルはウンコだったね アイドルもバンドも令和時代はもっとレベルの高い男の天下になるといいな
平成のアイドル史て壊滅状態からのでモー娘。が復活させて、落ち始めてきたところにAKBが来た みたいな感じだと思うんだけど、総じてAKBに批判的でモー娘。というかハロプロに甘いよね。 この辺てものすごく党派性を感じてしまう。全盛期のモー娘。だって写真集とかカレンダーの権利を アメにして出版社に統制をかけていたのになぜか忘れ去られている。正直美化されすぎのように思う。
ハロプロの凋落はAKBに落とされたというより自爆自滅って印象 ハロオタにとって悪夢の光井獲得とか 女ハロオタでハロプロ入りを志願してた柏木落としてAKBで大ブレイクだもんな
⊂⌒( ・ω・) ふーん だから? `ヽ_っ⌒/⌒c
何でモーニング娘ってある時期テレビから消えたんだろうな? AKBサイドの陰謀とかそんなのじゃないだろうし
>>181 モー娘。自体がメディア(テレビ番組)で売り込んだ結果の人気だしね。 それでも、今の乃木坂と比べたら人気は本物だったとは思うよ。 AKBに厳しいのはCD大量買いをさせていることと、アイドルをあからさまにただの消耗品として使うシステムにしたからだよね。 >>161 今のアイドル予備軍の親は丁度モー娘。世代だろうし、娘をアイドルにして一攫千金狙おうって親もいそうだな >>186 単純に飽きられて人気がなくなったというのとその結果としてのスキャンダル(藤本、矢口とか) 報道が原因だと思う。その前後にAKBが台頭してきたんだけど、この時期てハロプロファン界隈的に プラチナ期といわれていれてたりする。 今思うと藤本、矢口てこれで辞めているんだよね。AKBとは契約形態が違うけどAKBの恋愛禁止批判 みたいなのは起こってなかった オサカナとかブクガとかヤナミューとかのアート色の強いアイドルが、 欅坂のアート系アイドルの延長で台頭してくるかと思ったけど、伸び悩んでる
>>186 単純に知ってるメンバーが居なくなって、曲も一般に知られることが無くなったから むしろ、自然な流れだよ AKBグル−プみたいに、楽曲も知られてないのに、ずっと売上だけ上がり続けてるのが不自然極まりない もはや、K-POP人気と同じで、裏で大きな力が働いてる 手に届かない崇高な存在から、薄利多売の工業製品みたいな汎用品にしてしまったからな。 perfumeとBABYMETALはなかなか作り出せない一品ものだから、海外に輸出もできる。 モー娘の「海外でも人気」とか自慢気に言ってたけど言えなくなっちゃったもんなぁ
ベビメタは海外人気の代わりに国内人気を犠牲にしちゃったろ
海外人気と言えばきゃりーぱみゅぱみゅはどうしてる?
BABYMETALのファン層はそれこそ80年代のアイドルを見てきた年齢の高い人達が最後に見つけた本物のアイドルだから、あんまり表立って「ファンです!」って表明しないんだよ。 ただ異常に熱量は高い。
Perfumeはもはや光と映像と音、そのテクノロジーのパッケージだからな 3人はそれを届けるナビゲーター的なアイコンって感じになってきている だから彼女たちはアイコンとしての役目を人生をかけて演じてるっていうか いつも肉体のシェイプを維持して、なるべく変わらないように 髪型も変えないで、パッとみ「Perfumeだ」ってわかるように それはそれで凄まじい努力がいるだろうなって思う いろんなものを犠牲にしてるだろうし
>>159 バカかw 小室はストック・エイトキン・ウォーターマンのやり方や当時のカラオケブームを研究してヒットを出したんだよ つんくはシャ乱Qの時点でヒット出してるだろうが >>186 卒業なんていう意味不明のシステムで名前は同じでも誰一人知らないメンバーばかりのグループになったのとつんくがネタ切れしたから 握手の原点は初代モー娘がメジャーデビューをかけておこなったやつだろ 総選挙もモー娘のオディションでインターネット投票したやつが原点だろうな
>>186 80年代からずっと言われてきた事は アイドルの実質的な賞味期限は 業界が保存料をぶち込まない(業界カルテルがそれを維持させようとしなければ) 4〜5年程度だと言われている、そのスパンでブレイク、ピーク、下降っていう段階を踏んでいく モー娘も1998年からみたら2002年2003年ぐらいで完全にピークアウトしてる ブレイク時も含めたピークタイムって4年が限度 みんな飽きるし、新しいものを求める >>186 端的に言うと、本物のエースが現れないから >>201 ネタ切れも何も全盛期の頃から何でこんなのが売れたのか分からなかったしな 大人数グループだから楽曲は何でもいいんだろ どうせ誰が歌ってるかも分からんし 確かにモー娘の存在が最初にアイドルを駄目にしたってのはある 入れ替え制ってのは実にクソなシステムで アイドルに必要な刹那がなくなってしまった グループにとってのメンバーは一人一人が必要不可欠であり 基本は解散すべきだ モー娘がああやって続けるシステムを構築し それをAKBGも踏襲してて、ほんとそういう意味では罪深い
>>91 キミ、ももクロの今の現場とか見たことないだろ? 圧倒的にリア充・女子の方が多いんだけど。 キモオタはいまや少数だぞ。 聞いた話だけど、perfumeって初期は秋葉原の地下アイドルだって本当? AKBとは真逆の道に行って対照的だね
>>186 丁度後藤が事務所辞めた時期だったな 電通を怒らせたんじゃないの? モー娘。くらいの実績あったら歌番組は永久シードだろうし 森高→SPEED→モーニング娘。→あやや→秋元系とももクロ こんな流れか。つんくまでは歌はまあまあ聞けたが、やっぱり秋元系は ももクロは職にあぶれた脇の音楽関係者がしっかりしてる下手くそ揃い
>>209 人気が落ちたからだろ 馬鹿じゃねーのお前 それとシャボン玉くらいまではテレビ出てたわアホ モー娘。がテレビ出なくなったのは8期が入ったあたりのことを言ってるんだろ
会い行けるアイドルって、なんか地下アイドルのキャッチフレーズみたいので結構前からあったよな。 そういう地下アイドルのコンセプトをメジャー展開したのがAKBなんだよな。 ヒットの芽を見つけてきて、商売につなげるとか流石というか。
>>211 永久シードなんだから人気落ちようが関係無いんだよ 確かにモーニング娘って高い金払ってコンサートでしか見れないアイドルだったな しかも高い金払っても遠くからしか見れないし
っていうか平成初頭に突如起こったアイドル冬の時代 なぜ突然そんなことが起こったのか誰か詳しく解説してくれないか
テレビ出さない事務所の戦略じゃないの DA PUMPはジャニーズの圧力だけど 田中れいなはテレビ出たいとか言ってたな
ご当地アイドル登場は平成だな。 山形県酒田のSHIPが元祖。
>>209 電通とか言ってるキチガイはお前だけだから AKB商法を使えばゴミにアイドルを名乗らせても それなりに稼げることを知ってしまった
>>216 アイドル、歌謡曲ダサい、バンドかっこいいって時代だったんじゃないか。 だからwinkとかいかにもアイドル歌謡曲じゃない歌を歌ってたし。 モーニング娘までアイドルらしい歌を歌うアイドルっていなかったような気がする。 その間はバンドの女性ヴォーカルとか、見た目のいいミュージシャン的な立ち位置の奴が アイドルの代わりになってたと思うな。 Perfumeの直系の妹分って可憐girlsって事になってるんだな だから正当な後継はベビメタということになるんだけど、海外での知名度はお姉ちゃん達を凌いでる
>>219 昔は電通と言えば、何それ、陰謀だろ、だったけど 今や電通がメディアにかなりの影響力をもってあらゆるプロモーションで メディア扇動をやってるのは常識となってきてるよ 寧ろ巨大なムーブメントの裏に電通の影を見ない事の方がないぐらい >>197 いわゆるドルオタは少ないんじゃないかな べビメタは、活動間隔も長いし曲も乱発しないし MCは殆んど無いしで、あまりアイドル視してる人には向かない存在だよ ライブでも、メタラーが多いしな >>198 まあ、興味ない人から見ればそんな感じだろうけど 彼女らの魅力は、ラジオだったり、最近始めたTik Tokだったり ライブ中の、わりと長めで自由奔放なMCだったりで 生身の人間性にあったりするんだよね そういう意味では、正当なアイドル性とも言える アイドルユニットサマーフェスティバルってBUBKAが ももクロ=新日 SKE=UWF スマイレージ=全日 と称してヒクソン戦で敗れた高田をSKEに重ねて「SKE惨敗」と銘打って落ち込んでたイベントかな?
Perfumeってアイドルが称賛されるところではアイドルの代表 アイドルが叩かれるところではアーティストヅラで出てこないのは何故なんだぜ
>>1 アイドルCDなんて無いのがタワレコだったのにどこまでも凋落するなあ >>226 口パクがアーティストはないよな パフォーマーならわかるけど アーティストヅラなんて言ってるのはアンチだけだろ 本人らは、アーティストなんて一言も言ってないし むしろアイドルと堂々と言ってるんだがな 叩かれないのは、いわゆるアイドル商法特有のゲスい商売してないからじゃね?
会いに行けるが珍しかったけど結局今では12才13才アイドルが普通になって抱けるが珍しくなくなったという分析か 一般社会だと犯罪なんだけどな
>>229 NHKはPerfumeアンチってことかな 分類みたいなのでアーティストって書かれてたけど >>231 メディアがどう紹介しようが自由だろw それこそ、ただの難癖だわ Perfumeはテクノの生き残り AKBは接触禁止で アイドルと親衛隊はセットやで
そこまで好きじゃないし世代でもねーけど やっぱりアイドルの頂点は松田聖子か中森明菜だけなんじゃねえの? あれ以降需要と供給的な露出度にも差は出てるだろうし
SPEED、モー娘。 Perfume AKB、ももクロ スパガ、でんぱ、BiS、ベビメタ 坂道、BiSH こんな流れでそこからはこのどれかが原型になって細分化したり極地化したり混ぜてみたりしてった感じかね。 なにもないところからまだ頑張ってるでんぱとBiSHはすげーな
>>223 別に電通パワーは否定しないけどモー娘。は単なる自滅だろ >>239 モー娘。に関しては後藤が加入した時には水面下で終わりは始まってたけどな ベビメタは楽曲が少なくても、ミュージカル同様、何度同じものをやっても観たいヤツは観たい価値があるから保ってるんだよ。ボーカルはなんか得体の知れない外国人まで魅了する特殊能力持ってる。
>>242 3人体制だった頃はそう言えたんだけどね やっぱそこが崩れて、離れた人も多い ベビメタファンは音楽性が云々偉そうなこと言ってた割に 結局ロリが好きなだけだったのがバレちゃったな
ファンを辞めるっていちいちネットで表明するやつは声が大きいから大多数に感じるだけで、実は少数派ってことを理解すべき
>>204 長く活動してるグループほどエースは出にくい 1期のメンバーが結婚出産して子育て期に入ったんだぜ そりゃ終わるよ。 むしろよく持ったもんだ
アイドルマスターとラブライブの時代なんだろ 二次元と声優
二次元アイドルって、ラブライブの紅白出場をピークにフェードアウトしてね?詳しいこと知らないけど
Perfumeだけメンバーがずーっと一緒って凄いな。
Perfumeってアイドルだったのか いい曲はあるけどルックス的には普通だったような
Perfumeは愛嬌たっぷりで黒髪に美白という容姿や3人ずっと仲良しというアイドルとしての重要なファクターを揃えている そしてやることはビッグで色々な方面でリスペクトされておりアイドルとしての威厳を保っていた
>>253 アーティスト、って言われると それはそれで違うだろ >>253 ブスばかりの秋元のとこがアイドル名乗ってるぐらいなんで ルックスなんてもろアイドルだろ 脚出してるし可愛いし 戦国時代はMJの司会者として高みの見物だったっけ
最初にアイドル戦国時代と言い煽ったのはスマーレージ福田花音。・・事務所への反感。 現在そのスマイレージは最強と言われてる。 AKBと初共演でAKBをおばさん扱したスマーレージ。 VIDEO >>186 事務所が無駄な接待を止めたから、・・・紅白に出ない理由。 電通との関係は続いていた(いる)。 VIDEO >>231 NHKとアミューズ。以前Perfumeは歌番組司会、現在NHKラジオ番組OP曲。 アミューズは朝ドラ、大河。 >>248 最初期はともかく最初のベストを出した時点でエレクトロワールドくらいの時点で そんな感じじゃなかったでしょ。 >>263 >>248 はクイックジャパンの受け売りだろうけど、エレクトロワールド辺りではまだアイドルの意味を回復するまでも行ってない感じ 一部に楽曲やパフォーマンスへの高評価、好印象があっただけ 各種フェスに呼ばれ初めて、アイドル(笑)扱いされてたのをちょっと見直されて、 ポリリズムでブレイクして漸く一般人の眼に止まった感じ AKBを見て、うちもアイドル始めようと思ってスターダストが作ったももクロが、AKBとは正反対の進化したのは面白かったな まあだから売れたわけだが
>>256 パフォーマーかな 世の中からは、どちらかというとアイドル風味のあるアーティスト寄りの受け入れられ方だったと思う >>265 そのポジションってベビメタやBISHに移ってない? プラス坂道グループの台頭で、ますますももクロのポジションが曖昧になった印象 ボンブラなつかしいな ビキニでマラカス振ってる子可愛かった思い出
>>270 野球もライブもテレビ無い時代から存在してるだろ テレビ限定の会いにいけないアイドルだとそうかもしれないが 「今のももクロでは考えられないような、むちゃくちゃなこともしてましたね」 どんな事してたの?
>>270 テレビのコンテンツとしてのアイドルと野球は終わるけど、Liveのコンテンツとして残る。むしろテレビで消費されなくなる分、Liveの価値が上がる。終わるのはTVに頼りきりだった巨人とAKBG >>267 そのどちらとも被らない気がするよ ももクロに一番コンセプトが似ていたのはでんぱ組だったと思う パイオニアは常に存在感あるし ボンブラなんてONE PIECEでしか名前を聞かなかったな いや一時期楽天がどうのこうのでも聞いたか
>>274 曲で言えば、でんぱ組とか、アフィリアサーガとかのほうが近いのかもね そういえば、最近、ああいうアニソンっぽい感じの曲調のアイドルって見かけないんだけど、誰かいる? ももクロは接触廃止と厄介排除とファミリー層取り入れを絶妙なタイミングでやって一段階も二段階も上に行ったな!
実力あってのアイドルだと思うけどな ライブで口パクとか客は振り付けを見に行ってるのかと
>>236 この時代のヲタはアイドルの成長にしっかりついて行けてたしな 今のアイドルヲタって成長すると離れていくしな >>279 逆だよ 秋元系筆頭に今の乱立アイドルはションベンくさいガキすぎるんだよ 昔は10代は清純派だが決してションベンくさい感じではなかったし 成長するにつれどんどん洗練されて綺麗な大人の女性に成長していった。1人でも充分ステージや舞台やスクリーンを華やかに埋めた 山口百恵松田聖子中森明菜が20歳頃に歌っていた歌と 今の秋元系や乱立アイドルが25歳になっても歌ってるガキ臭い曲を比較してみればわかるよ
>>281 今のアイドルヲタって成長すると離れていくから成長しない事で人気を維持していく戦略が現代アイドル界の主流なんだよ 音楽そのものには全く興味ないヲタに握手券を買わしてCDの売り上げとか言っちゃうパチンコと変わらないインチキビジネスだからな
後藤真希を踏み台にしたBerryz工房。 タワーレコード社長嶺脇育夫・・ハロヲタ。 推しはこぶしファクトリー浜浦彩乃、 VIDEO そら、 芸能界ってのは風俗産業だってのを喝破した「ビジネスパーソン」がいて大成功wしちゃったから。 んで、それにあやかろうと我も我もと乗っかってきたから。 「AKBビジネスは芸能界の戦艦大和、言ってみれば浮沈間」とか
>>64 きみ、ネットや5ちゃんの情報が100%真実だと信じてやまない人? >>26 AKBはなんか高校のダンス部の強化版みたいな感じで 好きになれない。 >>291 ダンス部以下だろ 秋豚の喜び組でしかない >>282 80年代ぐらいのアイドルって、同世代のファンしかいなかったからな それでアイドルとファンが一緒に大人になって行って、そういうファンが今でも残っている AKBは最初からおっさんファンが中心だから、アイドルの成長を望まないのだな そういう気持ちも分からんではないけど、やっぱり不健全だよな アイドルなどというものを まともな大人がしたり顔で語るものじゃない
平成最後のマイベスト乙女、発表します! 1.本田望結 2.安倍麻美 3.剛力彩芽 4.浜田翔子 5.井上和香 6.安藤穂乃果 7.椎名ひかり 8.キューティー鈴木 9.麻木久仁子 10.aiko どうだ!
>>293 アイドルヲタの幼稚化(実年齢じゃなくて精神的な意味でね)が目立つようになったのはモー娘。の頃からだね >>295 タレントとして才能あるの悲しいかな、aikoしかおらんな。 ゴクミ 観月ありさ 内田有紀 鈴木あみ 藤本美貴 大塚愛と続いていた
>>81 Perfumeがポリリズムでブレイク、NHKのリサイクルCMにも出てて紅白内定しかかってる時に 危機感抱いた秋元が金と権力かき集めてPerfumeの代わりに無理矢理AKBねじ込んだ 当時のAKBには単体で出場させれる実績ないから苦肉の策がアキバ枠 AKB系はファンは被ってないの?あそこだけでもういくつあるんだよ・・・
だいたいアイドルなんて自分で名乗るもんじゃねえよ 自称アイドルの粗製乱造
>>299 あとから、なんとでも言えるのと。 そんな金、権力があるならNHKに選ばれるのは適当だというくらいまで知名度あげとけばいいはずだが リア・ディゾンもアキバ枠らしいが、リア・ディゾンはいまだ誰だが知らない 紅白にアキバ枠しょこたんら出場 - 芸能ニュース : nikkansports.com 2007年11月25日 大みそかの「NHK第58回紅白歌合戦」に中川翔子(22)リア・ディゾン(21)AKB48が初出場することが24日、分かった。 いずれもインターネットやグラビア・アイドルといった東京・秋葉原を発信地としたオタク文化の後押しを受け、人気を上げた。 NHKは世相を反映した出演者として、3組を「アキバ枠」として抜てきしたようだ。 アキバ系を自認する麻生太郎元外務大臣が自民党総裁選挙の演説を秋葉原で行い、庶民派をアピールするなど、一般にも浸透してきた。 NHK関係者は今年の紅白で「阿久悠さんをしのぶコーナーなど、いくつかのテーマを持って臨みたい」と説明しており、コーナーの1つにアキバ文化が検討されている。 中川にとって紅白出場は、元歌手の父中川勝彦さん(享年32)の悲願。 AKB48は、05年に作詞家秋元康氏が「21世紀のおニャン子クラブ」として結成させたグループ。 おニャン子が果たせなかった紅白出場が果たされる。 https://www.nikkansports.com/entertainment/p-et-tp0-20071125-287476.html はあ?AKBとパフュームが国民的アイドル? いつなったんだよ 一部のキモヲタだけだろ てか、口パクはダンスグループの分野に入れろ もう、烏合の衆 十把一絡多人数グループいらんのだよ
>>277 ももクロは、AKBみたいに資金力も専用の劇場も無かったし、売れるために色々工夫してたからな。 当時やってた接触も複数CD買いの特典も工夫の末のもの(オリコンチャートがまだ意味があった時代)。 でも人気出たのはライブやイベントが楽しかったからだろうね。 接触止めたのは、やらなくてもやっていけるようになったのと、何より5人では心身共に持たないからという判断だったと後にマネージャーが語ってる。 厄介なやつらを実力でライブ現場から排除したのは見事だと思う。そういう層を許容したベビレとかは、ライブ会場が酷いことになって普通の客が寄りつかなくなっちゃった。 あと楽曲をインディーズ時代からちゃんと作るようにしてたのも良かったんだろう。今でもインディーズデビュー曲色褪せてないし。 しゃちほこが厄介排除失敗して 完全に崩壊しちゃったしな
>>305 Perfumeは邦楽最大のフェスのヘッドライナーにもなってたりしてんぞ そういえばアイドリングって誰も覚えてないんだな 2010年頃ってアイドル戦国時代の中心的ポジションだったような 確かTIFもアイドリングが中心になって開催されたんでしょ
フジの枠から出なかったので番組持ってたりしてたけど案外限定的だったな
Perfumeは今年コーチェラに出たりと俄然チャレンジーしており飽きさせない
>>309 曲全然覚えてない 上手いメンバー結構いたんだけど >>309 フジがもっと推すべきなのに相手にしなかったからな 一人一人の価値がなさ過ぎ 安っすいアイドル 親しみやすいのと価値が軽いのは違うと思うんだが
perfumeとベビメタにはスキルとキャリア積んできただけあって、個々にそれぞれ価値がある。
>>296 その全ての始まりは、1985年の「おニャン子クラブ」だよ 秋元が最初に、アイドル歌手のポジションを素人のクラブ活動に貶めた ファンも、プロ歌手としてではなく「○○可愛い」というだけの楽しみに低下していった それを、学生時代に好きだったつんくが、自分流に作り直したのがモー娘。 モー娘。がおニャン子と違うのは、一応全員がプロ歌手としての実力は持っていた点と 楽曲をちゃんと一般に楽しめるクオリティーにした点 しかし、卒業制度を導入したために、初期メンバーが抜けた穴は埋める事は出来ず 人気も楽曲クオリティーも、低迷していった
>>318 おニャン子のヲタってほとんどがメンバーと同世代だろ CDの売上も最高で25万くらいだったし モー娘。とは毛色が違うわ おニャン子、というか夕ニャンは 中高生が学校終わって家帰るとちょうどやってるっていうコンセプトが当たったんだよ
>>319 それをいえたのはファースト。セカモぐらいまでだな。 派生グループのTANPOPO1とか今でも通用しそうなアルバムだし。 >>320 いや、最初に彼女らを好きになった世代が その後、モー娘。今のAKBと移っていっただけだよw そういう気質を、最初にヲタにした張本人が秋元 >>324 モー娘。からAKBに移った人は多いだろうけど、おニャン子ヲタはおニャン子で完全燃焼してるだろ モー娘。やらAKBに嵌まる中年は当時おニャン子なんかバカにしてたと思うぞ モー娘。 ↓ AKBG ↓ 乃木坂 ↓ 欅坂 ↓ 日向坂←イマココ
>>299 あれは窪田のポケットマネーで捩じ込んだだけ >>325 同じだよw つんく自体がおニャン子好きだったんだから 当時は、馬鹿にしつつも見聞きしてる奴が大勢居た 今のように、ああいうのが好きだと表立って言えない時代 ヲタが高齢化していくのは当然の流れ AKBが出てきた時は、おニャン子の現代版と散々言われてた 秋元がやってるんだから当たり前だわな むしろ、モー娘。のファンが毛嫌いしてたのがAKBだよ
>>319 モー娘。の場合は、5期加入で1ランク上のステージに進もうとしたけど肝心のヲタがついてこなかったんだよ 今はAKBやももクロみたいに成長しない事で人気を維持していく戦略の方が長持ちするわ >>331 知ってる子が居なくなったことで、メディア露出も減って一般層が興味を失っていっただけ 加えて次々男関係で辞めたり、加護ちゃんのタバコ&愛人騒動でトドメ そこで女性アイドルの人気は、一旦終焉を迎えた >>339 その後は誰も知らない泡沫アイドルとそれを応援するオタ芸集団のヤバさで アイドル冬の時代が到来 それを突き破ったのが、Perfumeのブレイクでここが戦国時代の始まり その後、名を挙げたアイドルの多くが去っていったが Perfumeは海外を含め、30超えた今でもそれなりにやっている・・・ >>340 ほぼ同時期に新潟で生まれたNegiccoは色々あったにせよ 新潟の地に根付いてそして後に続くご当地アイドルの目標になった。 Negiccoはローカルアイドルとしては完成形じゃない?
>>341 そのNegiccoが2015年にPerfumeとの対バンで武道館で共演した・・・ 玉ねぎやアイドル達の夢の跡 >>342 完成形だと思う。 結局形だけまねたNGTがこういう形になってさらに注目を浴びるという 皮肉というか。 >>343 で、そのときにNao☆ちゃんは旦那ゲットしたんだよな。 ドルオタどっぷりのやつとその外側のライトにアイドルに興味あるやつではそもそも認識が違うだろうなあ 前者の話ばかりしてもポカーンとされちゃう