平成はアイドルの時代だった。男性ではジャニーズ勢、女性ではハロプロやAKB・坂道系が熱狂を生み、アニメの世界でも『ラブライブ！』のμ’sが異例の成功を収めた。ただ、それらはもっぱら「グループアイドル」の人気だったりする。昭和に時代の象徴とまで呼ばれた山口百恵や松田聖子クラスの「ひとりで歌うアイドル」は、ついに現れなかった。
もっとも、男性の場合は市場を独占するジャニーズがソロでの売り方を極力避けてきたことも大きいのだが…。女性の場合はそうではない。「ひとりで歌うアイドル」への挑戦は幾度となく繰り返されてきた。その歴史を、ここで振り返ってみようというわけだ。
まず、平成元年、宮沢りえがデビューした。美少女ブームとヒットCMなどの追い風を受け、小室哲哉プロデュースのデビュー作『ドリームラッシュ』は『ザ・ベストテン』の最終回にランクイン。しかし、3年4ヶ月後、のちの横綱貴乃花との婚約を解消した際、彼女はメディアからこんなことを言われてしまう。
「代表作がなかったりえにとって、この会見が代表作になるだろう」
彼女の歌は「代表作」としては見なされていなかったのだ。ではなぜ、そんなことになったのか。歌手デビューの前年、取材をしたとき、歌のレッスンを受けているというので話を向けてみると、こんな答が返ってきた。
「自分で歌いたい歌がわからない」
どうやら、CMやドラマ・映画ほどにはモチベーションが高くなかったようだ。これが『紅白』でバスタブに横たわりながら歌うなどの珍パフォーマンスにつながったのかもしれない。
ただ、当時は彼女に限らず、アイドルを目指そうとする、女の子たちの熱そのものが冷めつつあった。歌番組が減ったことに加え、自己主張もできるアーティストっぽい存在のほうがかっこいいという価値観が浸透してきていたからだ。
そんななか「最後のアイドル」と呼ばれたのが、高橋由美子である。こちらも、平成2年にデビュー。主演ドラマ『南くんの恋人』の主題歌『友達でいいから』はそこそこ売れた。
5/3(金) 7:00配信 AERA
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190426-00000138-sasahi-ent
写真
が、いまや彼女のイメージといえば「酒好きのオバサン女優」だろう。昨年元日に放送された『今夜くらべてみました』では酩酊して共演者にからんで退席するハメになったり、その3ヶ月後には『週刊文春』にハシゴ酒不倫を報じられたり。ウェブ動画で記者に、
「アタシ、もっといろいろやってっから！」
などとほろ酔いでまくしたてる姿は、かつてを知る者にはなかなか衝撃的だった。
そう、彼女は当時、けっこう真面目に（無理して？）アイドルをやっていたのだ。デビュー2年目に『女子高生！キケンなアルバイト』というドラマ絡みで取材したときのこと。主役3人のうち、他ふたり（藤谷美紀・川越美和）は今でいう「冷笑系」っぽい感じでぶりっこ的な言動もしていなかったが、高橋だけは優等生発言を連発していて、さすがは元祖アイドル・天地真理と同郷（埼玉県大宮）の「最後のアイドル」だと感心させられた。
とはいえ、平成初期にはまだ、アイドルといえば「ソロ」だったものだ。のちのAKB・坂道系にも影響を与えた東京パフォーマンスドールのような大人数の「グループ」はあくまで傍流扱いだった。
平成9年には、広末涼子が歌手デビュー。この年の『紅白』にも出場した。2年後に初のコンサートを開いたあと、大学進学などを理由に歌手活動からフェードアウトしていったが「ひとりで歌うアイドル」の魅力を再認識させた。
しかし「ソロ」と「グループ」の関係性が逆転し始めるのが、じつは広末のデビュー年だった。テレビ番組『ASAYAN』がオーディションを行ない、合格者と落選組5人がデビュー。平家みちよとモーニング娘。である。この対決は完全に後者が勝利し、これを機に、ハロープロジェクトはモー娘。の増員やらユニットの増殖といった戦略を成功させていく。さらに、卒業による新陳代謝のシステムは、ソロには真似のできない延命策となった。好みの多様化にも飽きっぽさにも本体の老化にも対応できるこれらの手法は、AKB・坂道系にも受け継がれることに。こうして「アイドル＝グループ」という時代が到来するのだ。
平家は国民的アイドル誕生の引き立て役になってしまったわけだが、その5年後には松浦亜弥のデビューライブでトークコーナーの進行役を務めたりした。「では、クイズミチヨネア（もちろん、ミリオネアのもじりだ）行きますよー」などと後輩の晴れ舞台を懸命に盛り上げる姿にはしみじみさせられたものだ。
が、ここでお気づきの方もいるだろう。ハロプロはこの流れのなかであややという「ひとりで歌うアイドル」の逸材も送り出していた。ほぼ同時期に世に出たSAYAKAをさしおいて「聖子の再来」と期待され『LOVE涙色』などのヒット曲を連発。アイドルといえば今なお彼女を連想する人も少なくはないだろう。
しかし、平成に昭和スタイルのアイドルを貫くのはかなりのストレスだったようだ。デビューから9年後、アーティスト路線に転じた彼女は『週刊プレイボーイ』のインタビューで、過去の自分を「あのひと」と呼び、
「だんだん『嘘笑い』が得意になってて。（略）それがちょっと怖くなりました、自分で」
などと語った。のちの夫・橘慶太との恋愛も隠さなければならなかったり、何かと制約の多いアイドルをひとりで長く続けるのは割りに合わないことだったのだろう。
その一方で、アイドルとして出発した人がアーティスト的に売れるパターンが目立つようになった。安室奈美恵に浜崎あゆみ、持田香織、篠原涼子、華原朋美…。レースクイーンやセミヌードを経験した坂井泉水（ZARD）も、そこに含めていいだろう。また、椎名林檎にはホリプロタレントスカウトキャラバンへの出場歴がある。本人はもともとアーティスト志望だったというが、場合によってはアイドルとして世に出ていたかもしれない。
綾瀬はるかや深田恭子、国仲涼子、新垣結衣といった、アイドル的な女優が歌手デビューしたケースも少なくないが、片手間感というか、副業っぽさを否めなかった。実際、彼女たちの歌声を記憶している人はほとんどいないのではないか。アイドルはやはり、歌番組やライブで生歌を披露し、ドキドキハラハラさせてこそ魅力的なのだ。
そういう意味で、特筆しておきたいのが剛力彩芽である。平成25年に『ミュージックステーション』で見せたパフォーマンスは今も語り草だ。自らが出演する「ランチパック」のCMソングでもあったデビュー曲『友達より大事な人』を披露したが、アカペラ気味の歌いだしでいきなり音をはずし、そのままグダグダで歌い続けた。さすがに制作サイドもまずいと思ったか、あるいは事前からそのつもりだったのか、後半ではマイクの音が消され、CDの声に切り替わる（つまり、口パク）という状況が出現。それでいて、特技のダンスはキレッキレの見事さで、そのギャップもじつに珍妙だった。
その歌はどこか、浅田美代子や大場久美子、伊藤つかさに新田恵利といった昭和アイドルの頼りなさを思い出させるもの。歌番組を家族で見るときなど、けなされやしないかと心配したり恥ずかしくなったりした記憶を甦らせるものだった。が、剛力がひと味違うのはその強さだ。ネットでは放送事故とまで揶揄されたのに、本人はブログにこう綴った。
「いやぁ〜、緊張した！！んでも、すっごく楽しかったの」
芸能人たるもの、これくらいのポジティブさを見せてくれたほうがいっそ清々しいし、ネットでも「（全部が）口パクのAKBよりは好感が持てた」という感想が。たしかに、AKB・坂道系のグループにキレイでダイナミックなフォーメーションダンスをいくら見せられても口パクでは興醒めという人もいるだろう。
ただ、剛力がのちに炎上も辞さない熱愛アピールで本当に炎上してしまったように、この手の強さは今、あまり歓迎されない。平成アイドルのトレンドはやはり、嵐などに象徴されるグループの仲良し感なのだ。
そんななか「ひとりで歌うアイドル」を四半世紀近くにわたってやっているのが森下純菜である。先日はオリコンニュースで「現役最古参アイドル」としてとりあげられた。じつは彼女が芸能界入りする際の「面接」に同席した経緯もあり、あれからもうそんなにたつのかと感慨深かったりもする。
＜共演女優（１０代限定）の生娘限定を狙う淫獣＞
森本レオ、他監督多数
＜共演女優には必ず手を付ける女に餓えたドスケベヤリチンで有名な俳優＞（女に甘い）
小栗旬、ロンブー淳、”認知中田氏”山田孝之、豊川悦史
藤原竜也、田中圭、瑛太、玉山鉄二、伊藤英明、押尾学、山下智久、堤真一
真田広之、上川隆也、塚本高史、玉木宏、妻夫木聡
ヤ ↑
リ＝＝ヤレるなら十人並みの共演女優でも食い荒らす壁（限界点）＝＝
チ
ン＜どっちでもないたまに食い散らかすグレーゾーンな俳優＞（女にはほどほど）
度 オダギリジョー、小池徹平、嵐・二宮、中居正広、江口洋介、唐沢寿明、藤木直人、錦戸亮
↓ ↑
＝＝長澤まさみ・沢尻エリカの色仕掛けの通用する壁（限界点）＝＝
＜共演女優には壁を作るガード固すぎる俳優＞（女を信用していない）
福山雅治、田村正和
↑
＝＝知性や人格もハイレベルの美女たちの色仕掛けの通用する壁（限界点）＝＝
＜オトコも惚れる超イケてるアニキたち（神の領域）＞（女とは同性感覚）
阿部寛 平井堅、織田裕二、マッキー、成宮寛貴
↑
＝＝いかなる女の誘惑にもビクともしない鉄壁の領域（但し♂の誘惑耐性は極めて低い）＝＝
参考資料：問題外（女を見る目が無い）
＜便器女のトラップに嵌り中田氏して人生を棒にふった池沼な俳優＞
谷原章介、いしだ壱成
この系譜最後の成功例は松浦亜弥だな
それ以降は絶無
女ソロはシンガーソングライターみたいなのばかり
抜群の美人でもタイプではないという人は出てくる
中の上以上10人集めれば、ほとんどの人が芸能人という肩書補正もあって誰か一人くらいはありかなと思える
松田聖子世代じゃないけど、動画見てるとプロ意識が半端ないってのは伝わってくるわ
スイッチが入ってからの笑顔とか、演技だとしても騙される
>>3
ガッキーも深田も音楽番組出てたよね？
>>5
で、剛力は片手間感なかったの？
この人わけわかんないな アイドルもアーティストとやらも似たり寄ったり
ひとりで売る力がないというより、所詮お子さまランチでしかないからおかずは沢山ある方がいい、というだけ
一人だと潰れたときとか劣化したときに替わりが効かないからな
作り笑顔こそソロアイドルの真骨頂
グループだと気を抜くもの
今でも上野優華とか居るし厳密にはハロプロではないが
吉川友も居るだろ
何だこの便所の落書きは
ほんとに輝いて見えるのはソロでいいんだよ
それこそアイドル
わけわからん集団はキャバクラ
ほんと
あやや以降はソロアイドルが消えたよな最後に売れたソロアイドルになってしまった
今は団体アイドルじゃないとたくさんキモオタ釣れないしお金にならない
集団アイドルに国民も飽きて来てるんだけどな
ただ集団に慣れてしまったんでピンでやっていけるだけの
クオリティーの子が出て来れるかなんだよな
なんかピンのアイドルってのは今は女優が担ってる
AKBがキレイでダイナミックなダンス？
このバカがなにも見てない秋豚ヨイショ野郎とよくわかる
AKBのお遊戯や平手のドタバタ
グループだと劣化しても卒業とゆう名の若い奴にチェンジできるからな
別にソロじゃなくてもいいけどさ、何十人グループとか勘弁しろよ、多すぎて意味わかんねえ
今の集団アイドルの走りがおニャン子クラブな訳だけど
これより以前はアイドルっていわゆる今みたいなドルオタ
じゃなくてヤンキーとか暴走族とかの人種が親衛隊だとか
いって特攻服着て追っかけしてたんだよなｗ
>>39
オタにとってはアイドルに歌唱力だとかダンスのクオリティーとか
求めてないんだよな
かえってこれらはマイナスに作用する可能性もある
あいつらにとって重要なのはひょっとして自分らでも付き合える
ような可能性を妄想させる親近感だからな モーニング娘。が社会現象級大ブレイクしたからでしょ
それ以後はグループで売るもの
AKBって口パクなの？
残念だわ
アイドルは下手糞でも歌わないと
転んでも歌い続けた森高千里を見習えよ
最後のソロアイドルと呼べるのは藤本美貴だな
モー娘加入によって潰された
5chは既に在日チョンに買収されているのをご存知ですか？
在日チョンの5ch運営が規制してリンク貼れなくなってしまったので、
「2chの譲渡先、5chの代理人弁護士は通名のしばき隊員」で検索してみてください
そして、在日チョンのバックに居るのは売国政党の立憲民主党です
在日チョンが5chを買収して、売国左翼や在日チョンにとって有利な世論誘導しようと企んでいます
5chのあらゆる板でジャップがどうのとかほざく、日本人卑下する奴とか、「アベは売国奴だー アベは統一協会だー」みたいな頓珍漢な政権批判するレスが異様に増えたと思いませんか？
売国政党の立憲民主党の支持母体の一つは在日韓国人組織の民団です
そいつらが5chを買収した在日チョンの背後にいます。↓民団と連動して動いている売国政党の立憲民主
在日チョンの帰化議員がワンサカいる売国政党の立憲民主党
↓
「竹島は日本の領土ですよね？」立民・白真勲(ハク・シンクン）議員を再直撃！ 徴用工判決には「コメントできない」連発…
在日韓国人組織の民団は立憲民主党の支持母体の一つ。売国政党の立憲民主に絶対に気を許してはならない
↓
在日本大韓民国民団の中央本部新役員と意見交換 - 立憲民主党
安倍さんより以前は日本の保守派政治家はみんな親韓派だった
安倍さんが政界の保守派を改革してくれたんだよ
だからチョンは安倍さんを引きずり降ろそうと必死。
5chの運営がチョンに買収されていると、とっくにバレている以上、完全記者制というシステム止めるべき
チョンに買収されている運営が全てのスレ立てをコントロールするとかありえない
.
.
安室のバックのヤクザバーニングやエイベックスを業界から完全に干しましょう。
メディアや芸能界が反社会勢力と繋がっているのが許される時代ではありません。エイべトップの松浦勝人の犯した犯罪行為は上場企業のトップとしてありえない
↓
【怖い】ブラック労働が発覚したエイベックスの闇！バーニングと密着し強大な権力を発揮！株主の男性に暴力団をあてがい脅迫も！
https://yuruneto.com/avex/ 一派一絡げ状態の秋元式が楽曲生かし続けれるし商業的には賢いやり方なんだろうね
障害者を不当に入場拒否して、謝罪もしないまま芸能界から逃げ出した安室は人間の屑
運営トップのステラ88の取締役である安室が謝罪するのが筋
謝罪一つ出来ない安室という女のクズな本性がより強調された
↓
安室さんコンサート
療育手帳で入場断られ…「取り返しがつかない」憤りの声 毎日新聞
特別扱いで免許とった安室最低
↓
東京都公安委員会指定の池上自動車教習所（大田区大森南５、田中忠治社長）が、タレントの安室奈美恵さん（20）に
営業時間外の技能教習を受けさせるなど便宜を図っていたとして、都公安委は29日、同教習所の行政処分を行った。
公認教習所が道路交通法に基づく処分を受けるのは異例で、同委は「タレントを特別扱いすることは免許制度の信用性を損う違反行為」としている。 （9月29日・毎日新聞夕刊より）
安室の不倫相手、安室の直ぐ近くに引っ越してきていた！↓
http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20170929/Cyzo_201709_post_22470.html
安室奈美恵ルール違反！ 羽田空港の身体障害者用乗降場から乗車（東京スポーツ）
http://2chb.net/r/musicnews/1304718603/
↑
過去にもこんな最低な行為までしでかしているクズ女安室
ライジング事務所の平哲夫が脱税で逮捕された際に平は業界人を売らなかった
その功績で平の出所後に安室は業界から持ち上げられただけ
要するに極めて下らない、業界の裏事情で安室は持ち上げられただけ。芸無し安室の実力なんて全く関係ない
その平さえ裏切ったのが安室ってクソ女だけどね 1人だとレッスンに金と技術が必要だからでしょ。
誤魔化しが効かないし。
>>28
板野とか出してるでしょ、まったく売れないだけで。 最近のアイドルに金を落とす層がいわゆるドルオタだから集団アイドルの方が
商売としてもやりやすいんだよな
こいつらコレクションしたり金をつぎ込む事自体に喜びを感じるやつらだからなｗ
>>44
ドルオタにとってはそんなのどうでもいい事だからなｗ
そもそもパフォーマンスにクオリテーの高さとか求めていない
欅坂とかは男よりも女に向けて作ってる感じがする こども向けのヒーローも戦隊モノ
風来坊とか股旅物とか無職とか、所属がはっきりしないものは流行らないw
松浦亜弥だろうな。
ライブ動画見てもAKBグループ以上のパフォを一人で見せてる。
AKB商法は本当に商売としては画期的だっただろｗ
事務所でお茶曳いてる売れないチャイドルにグループの看板付けただけで
箔ついちゃうからな
ピンでやっていけないような子でも看板付ければ金産んでくれるｗ
んで適当なところでAVに出せばそれだけで大ヒットｗ
出てる名前が殆どアイドルじゃない感じの無理やり記事
すぐ女優路線行った人はアイドルとは思わない
その一方で、アイドルとして出発した人がアーティスト的に売れるパターンが目立つようになった。
安室奈美恵に浜崎あゆみ、持田香織、篠原涼子、華原朋美…。
レースクイーンやセミヌードを経験した坂井泉水(ZARD)も、そこに含めていいだろう。
綾瀬はるかや深田恭子、国仲涼子、新垣結衣といった、アイドル的な女優が歌手デビューしたケースも少なくないが、
片手間感というか、副業っぽさを否めなかった。
実際、彼女たちの歌声を記憶している人はほとんどいないのではないか。
そういう意味で、特筆しておきたいのが剛力彩芽である。
平成25年に『ミュージックステーション』で見せたパフォーマンスは今も語り草だ。
自らが出演する「ランチパック」のCMソングでもあったデビュー曲『友達より大事な人』を披露したが、
アカペラ気味の歌いだしでいきなり音をはずし、そのままグダグダで歌い続けた。
それでいて、特技のダンスはキレッキレの見事さで、そのギャップもじつに珍妙だった。
剛力がひと味違うのはその強さだ。
ネットでは放送事故とまで揶揄されたのに、本人はブログにこう綴った。
「いやぁ〜、緊張した!!んでも、すっごく楽しかったの」
芸能人たるもの、これくらいのポジティブさを見せてくれたほうがいっそ清々しいし、
ネットでも「(全部が)口パクのAKBよりは好感が持てた」という感想が。
そんななか「ひとりで歌うアイドル」を四半世紀近くにわたってやっているのが森下純菜である。
先日はオリコンニュースで「現役最古参アイドル」としてとりあげられた。
ソロはアイドル歌手からアイドル女優の時代になったからな
女優はアイドルの宝庫だぞ
もう歌だしても売れないしな
広瀬すずとかも一昔前なら歌も出してたかもな
松浦亜弥が復権した王道アイドルみたいに言われてたけど
昔もあんなキャラ作ったアイドルいなかったんじゃないの
松田聖子とかもキャラクターは普通の話し方だったろ多分
関係ないけど、
EXILEとかのダンサーが俳優業に進出するのはアホらしい。
>>74
パーマパビリオン最高だったのになぁ(´･ω･) 長えよ。
平家みちよってアイドル扱いじゃなかったよな。
>>73
ぶりっ子ぶりっ子ってあれだけ叩かれたのに 昭和期の人間に比べて人間の古物化が顕著でつね(・ω・`)
あやや最後って思ってるやつは真野恵里菜知らないんだろ
今何してんだろ
>>71
広瀬すずは瑠璃色の地球を打ち上げ花火って映画で歌ってるね
ライダー主演俳優が挿入歌を一人で歌って戦闘中に流すというのが今でもあって
アレがうつろいやすい音程と初々しいしさでちょっとピンで歌うアイドル歌唱っぽい
でもアニメと特撮は本人じゃない設定なんだよね ソロでも時期が来たら卒業させるシステムにすればいいんじゃないの？
何代目誰野何子とかって、歌舞伎みたいに襲名の顔見世興行やってさ。
そら１人だと旬を過ぎたら終わりだが、グループなら交換して長く稼げるからだろ
まなちゃんギターぶら下げてフォーク歌手でデビューすれば当たる気がする
歌がうまけりゃ、ソロだろうがグループだろうが聞くに堪えるが
今の、十把一絡げのストリッパー口パク集団じゃあな
>>44
一応突っ込んでおくけど、森高千里って「アイドル風のプロモーション活動して売れたアーティスト」であって、本人も事務所も音楽評論家もアイドルとして紹介したことは無いんだよね、唯一例外が宅八郎なだけで あたしアイドルじゃねぇしとは言ってたけど、きゃりーがいる
>>49
あれ、相武紗季って清水富美加と西原理恵子に似てるような。。 森高千里を超える怪物は現れない
美人で一人で歌えてなんでもこなせる万能な人材はそうそういないとい事か
アーティスト的に売れたって人よりあややの方が歌が上手い
事務所側がピンのアイドル売をしなくなったってだけの話でしょ
事務所で抱えてるアイドルになるにはいまいちなのをピンでやれる娘にくっつけてまとめて売り出してるだけ
安室ちゃんのバックにスーパーモンキーズがいたのとかベビメタの左右みたいなもん
逆に言えば今は歌手デビューってよりアーティストとしてデビューか
グループデビューだよな
シングルアイドルは、逸材狙いの時代だわ
橋本環奈が歌で攻めていたらそうなってたかもな
今は中途半端に女優
森高の頃はガールポップとか言ってちょっと薹のたった、アイドルだかアーティストだかよく分からん扱いの連中が他にも結構いたよな。
山本彩、あれはいい
私歌うまいです系でも私可愛いの系でもない
あれぐらいがちょうどいい
>>99
アイドル枠じゃねーから
アーティスト枠だから まあ、秋元グループに比べたら、ハロプロはまだマシだな
>>96
大塚愛がその路線でよかったのに本人がアーティスト()になりたくてイマイチ伸びなかったね 西野カナは紛れもなくアイドルだけど
お前ら非処女風嫌いだもんなあ
>>96
森高千里は評論家などはアーティストとして評価してる
アイドル風プロモーション活動ってのもセルフプロデュースだからな 今はかつてのピンのアイドル枠は声優が担ってるのかもな。
西野カナ
miwa
大原櫻子
ファンにドルオタみたいな人いそう
名前を羅列してるだけで散漫な文だから何を言いたいのかわからないw
>>80
これもアイドル枠じゃねーのよ
アーティスト枠 >>106
あんな汚声のチビデブが売れるかよ
電通のゴリ押しでも全然写真集も売れない不人気なんだから ソロアイドルはハロヲタが叩き潰してきたからね
浜崎しかり 中川しかり
でハロプロの松浦アゲだろ？
>>117
チャットモンチーにすらいるから当然いるだろう >>97
そうなのか・・・
ついでに言えば西野カナもアイドルだと思っていた >>89
多すぎなんだよ
せめて5人以下で
それがウケたのがｋとの混合グループ 癌はソロアイドルコンプレックスを持つハロヲタなんだよ
ジャニーズもソロで歌手やって売れてるやついなくなったな
>>128
ソロアイドルコンプレックスは、秋元グループだろ >>126
ねらーに媚びてなきゃなんとかなってたかもな。 >>125
基本的にアイドル売りとなると、プロモーション活動や楽曲制作などが事務所主体であり本人はそれを受けるだけであるってことになる
だから作詞作曲やプロモーション活動などに深く関わってる時点でアーティスト枠に入る
木村カエラは作詞とプロモーション活動に関わってる
西野カナはシンガーソングライター 松浦亜弥は基本ソロだったよね
ごまっとう？とかもあったけど
倉木麻衣とか初期の浜崎あゆみとか
アイドルしてたような
まあ実際の所はぱいぱいでか美とかソロアイドルでテレビ出るぐらいのはまだいるんだけどねw
ブレイクしたとか売れたってのが居ないだけ
ネットが普及し始めて一人でアイドルを楽しむより
皆でワイワイとアイドルを楽しむようになると
ソロよりグループの方が会話のネタを沢山、供給出来るし一人を多面的に見せることが出来る
そうなるとアイドルが好きでなくてもアイドルを応援するのが楽しい人も出てきて
箱推しという未開拓の需要も出てきた
確かにClariSもひとりでやるとかならなかったしな
>>96
>>115
森高が南沙織のカヴァー17歳のミニスカパンチラでブレイクした当時は知らなかった人は
アイドルとして認識したろうが、ブレイク前から知ってた人間は何だこのあざとい路線変更は、
と驚いたものだ。今で言えばmiwaがいきなりミニスカパンチラやり出すようなもん >>141
形態的に言うと確かにアイドルでもいいんだけど、シンガー枠ってことでアーティストになる
このあたりアイドルにすると、宇多田ヒカルもアイドルになるからね あややって当時から思ってたけどかわいくなかったよな
今のアイドルの子の方が全然かわいい
まぁ化粧技術が一般人まで降りてきたってのもあるが
今は誰でもアイドルの肩書が手に入る時代になってしまったな
>>129
二足のわらじソロやってる奴はいるけどね 鈴木あみは？
彼女は人気あったと思うけど、シングルはbe
togetherくらいしか売れなかったよね
他は良曲多かったけど大衆受けしなかった
１人でも売れそう
→歌が上手い→アーティスト系
→歌はいまいち→モデル 女優路線 なのでは
１人じゃ無理なのはグループに押し込む
>>143
それアイドルなん？
乳グラビアかと思ってた >>151
バラ売りでは売れないから束にして二束三文、しかもお触りアリでしか売れない、っていうね。
アイドルというものの価値が暴落したとも言える ファンがプロデュースして ファンの作った曲歌って
ファンが描いた世界の中で生きる
ファンの思い通りになるアイドル 初音ミク
中森明菜がアイドルなら安室浜崎もアイドルだと思うがね
中島美嘉とか柴咲コウとか
>>155
あーそっちの方かも
輝夜月のライブに子供行ってたな 歌うんでしょ >>154
ボーカリストオーディションだったでしょw
基本的にこのあたりからそれまでアイドルとして売ってた人達は「ボーカリスト」「シンガー」として売るようになるんだよ
鈴木あみや倉木麻衣、浜崎あゆみ、宇多田ヒカルなど
作詞作曲など音楽制作に関わらない
プロモーション活動などの総合プロデュースをする他者がいる
って元々アイドルの定義とされてた形態を取る人達がアーティスト売りをするようになったってのもソロアイドルが居なくなった原因 アイドル史を語るには声優アイドルも取り上げておかなければならない
しかしこのコラムニストも森下純菜とはなかなか良いところに目を付けてるじゃないか
元の事務所はなかなか融通が聞かなかったそうだけど
欅坂平手の独善的ステマ振りは正に広末のごり押しメソッドがモチーフだろ
てか広末自体がメディアミックスを総動員したスキームによる陰キャラ向けアイコンの開祖って訳な
日本のアイドルは松浦亜弥を最後に絶滅した。
現在の大勢で踊ってる口パク女どもはただの集金係。
松浦亜弥が最後に見たひとりアイドルな気がする
昔の映像みると、可愛かった
鈴木あみは男ファンばかりだしどう見てもアイドルだった
平成で一番売れた女ソロアイドルはどう考えても鈴木あみ
きっかけは宮沢りえ＆後藤久美子が歌路線じゃなかったからかな?
ピンで良い素材がいたら女優なりモデルなりで名前を売って、同時進行でCMに沢山出演させるのが一番儲かる、
とみんな気づいた
アイドル業界は集団アイドルのノウハウが確立した
娘。の事務所がテレビに頼らない演歌系のビジネスモデルを導入した
安室がいたやん
自分で作詞作曲出来ないんだから
あいつもアイドルよ
歌ってるアイドルなんていない
あいつらは踊ってるだけの猿回しの猿
おニャン子クラブに触れてないアイドル論など無価値
片腹痛いわ
酒井法子はずっと現役のソロ歌手であり続けた貴重な存在
女優で成功しても、歌手活動はずっと続けてきた
よく松浦亜弥が平成で唯一のソロアイドルって言われるけど
確かに鈴木あみを入れるなら鈴木あみが断トツになるわ
女のくせに歌詞が僕は、僕がって気色悪いんだが
オナベっぽいのがキモオタに受けるん？
よく松浦亜弥が平成で唯一のソロアイドル歌手って言われるけど
確かに鈴木あみを入れるなら鈴木あみが断トツになるわ
アイドル商法は８０年代で死滅。
アーティスト商法は美人がいないっていうジレンマ。
安室華原浜崎倖田がアイドルならばお手本としたギャル系タレントもな
モー娘。はオーディションの負け組でできたグループ
AKBはモー娘。の負け組が集まるグループ
歌手活動してるAKBの卒業生はいるだろ、売れてないだけで。
アイドル自身がアイドルと呼ばれて
オッサン連中の相手するのが嫌になるんだろ
>>178
安室奈美恵、浜崎あゆみ、倖田來未、misono
avex系のソロシンガーはみんな形態的にはアイドルだよ 90年代はアイドル冬の時代って言われたからな
宮沢りえと広末涼子とSPEEDくらいか
そこからモー娘で久々にアイドル復権して、
それに続く松浦亜弥も「明菜や聖子以来のソロのアイドル歌手」って よく言われてた
90年代はアイドル冬の時代って言われたからな
宮沢りえと広末涼子とSPEEDくらいか
そこからモー娘で久々にアイドル復権して、
それに続く松浦亜弥も「明菜や聖子以来のソロのアイドル歌手」って よく言われてた
>>180
おニャン子のせいで一旦焦土化したアイドルシーンの話だから構わんだろ。 >>49
松たかこはさすが
堀北真希もすごいね髪も綺麗すぎ
ゆりやん痩せたら結構いけるな あややは今思うと、特別男ウケする顔でもないなかよく売れたよな
ほぼ同世代だけど、周りで好きって言ってたのは妹くらいだった
大人数のグループで需要独占して
選挙で優劣つけてグループ内でヒエラルキー作られたら
ソロでやる意味ねえな
あややは「最後のソロのアイドル歌手」って言われてるけど
登場した時も「松田聖子以来の数十年ぶりのソロアイドル歌手」って言われたほど
それくらい平成はソロアイドル歌手の冬の時代だった
あややは「最後のソロのアイドル歌手」って言われてるけど
登場した時も「松田聖子以来の数十年ぶりのソロアイドル歌手」って言われたほど
それくらい平成はソロアイドル歌手の冬の時代だった
>>49
ゲスキノコ川谷&和泉元彌＝ミュータント広末 今のは人身売買児童買春風俗キャバクラ嬢がアイドルやってる感じ
>>190
音楽活動に完全事務所ノータッチって、完全セルフプロデュースのアーティスト枠 >>195
安室奈美恵、華原朋美、PUFFY、内田有紀、篠原涼子、観月ありさ >>96
安室奈美恵を超える怪物は現れない
ソロアーティスト史上最多動員数の８０万人動員できる人材は他にいない ピンアイドルの立ち位置を歌手から女優に移しただけ
一点もので売れる娘は映画やドラマに出す
まとめ売りレベルは踊らせる
>>1
敢えてもう一つ付け加えるなら
昭和はレコードの時代で売れようが売れまいが今でも形として残ってる
平成前半はCD全盛期で使い捨ては愚か劣化して聴けなく懸念もあり平成後半からDLへと移り変わるので形として残ってない
今レコードへ原点回帰してる間にどれだけ形として残せるかが後世へ向けての勝負だと思う
>>1
最後の単体アイドルは加藤紀子
まあ、団体出身ではあるけど 単品アイドルだと、目ぼしいのは
宮沢りえ、広末涼子、松浦亜弥くらいか
平成後半はごり押し時代だったからな。
なんというか、一目で分かる魅力じゃなくて小細工で売る時代になってた。
それも今は終わり。ＡＫＢも剛力も水原も終わって良い時代になりつつある。
>>96
安室奈美恵を超える怪物は現れない
１０代２０代３０代４０代でミリオンセラーした人材は他にいない 90年代前半はとくにアイドル冬の時代だったから
森高千里やZARDや大黒摩季がアイドル的な役割を担ってた感じ
後半は広末涼子、深田恭子、鈴木あみがいたけど
>>195
昔ながらのアイドルは高橋由美子が孤軍奮闘ってイメージ
宮沢広末は女優とＣＭＳＰＥＥＤはダンスグループで
女に人気って感じだし >>209
アイドル言うとろーが。
その中じゃ遠峯時代の華原位じゃダボ アイドルはセックスばれたら終わりなのが致命的すぎる
中川翔子はピンで武道館やってるからな
30越えた今でもzeppツアーやるし
CDもそこそこ売れてるだろ
今見てもマジで恋する5秒前の時の広末超絶かわええ〜天使やのう〜
@YouTube
あやや、アイドルとして完璧すぎた反動なんだろうか、、
当時のファンはどう思ってるんだろ？
＞＞しかし、平成に昭和スタイルのアイドルを貫くのはかなりのストレスだったようだ。
デビューから9年後、アーティスト路線に転じた彼女は『週刊プレイボーイ』のインタビューで、過去の自分を「あのひと」と呼び、
「だんだん『嘘笑い』が得意になってて。（略）それがちょっと怖くなりました、自分で」
などと語った。
売上とか動員が露骨に出る音楽活動を単独でやるって、
ただ芸能人として売れたい女からしたら割に合わないと思うわ
ドラマや雑誌モデルにねじ込んでもらった方が楽しいだろ
>>146
その路線自分で始めたんだぞ
まわりはなぜかアーティスト路線で始めたかったらしい 松浦亜弥は本人は嫌々ながら復古的アイドル路線をやっていたのか
なんかガッカリだな
本人も自覚してアイドルとして今もさかんに芸能活動して
そこそこ実績積んでるのは中川翔子だろ
結局景気悪いのが理由だと思うわ
一人だとリスキーだもんな
グループなら誰か人気出てくれるかもしれないし、不祥事も切ったらいいし
モー娘がアイドルを復権させて
グループアイドルはその後、PerfumeとかAKB系とか坂道とかK-POP系とか出てきたけど
ソロのアイドルは松浦亜弥を最後にまた途絶えてしまって後に続かなかった
だから今でもソロのアイドル歌手＝昭和のイメージしかない
モー娘は楽しかったし、耳に残る曲も多かった。
AKBは駄目だ。曲が糞過ぎる
平家みちよ ほんと気の毒 モーニング娘に入れてあげたら良かったのに
平成はソロ歌手をアイドルとして売り出さなくなった時代と言える
森高や坂井泉水あたりがその元祖
今は声優がソロアイドル的な役割をやってるよな
広末涼子がデビューした頃に林原めぐみがブレイクしたし
まず「アイドルとは何か？」って定義からだな
基本的に音楽業界で使われるアイドル定義は
1 音楽制作・プロデュースなどにノータッチであること
2 事務所がアイドルとしてプロモーション活動してること
この二点が揃って「アイドル」としてる
この二点が合致するので最後は確かにハロプロの松浦亜弥・藤本美貴あたり
海外ではアブリルとかアリアナ・グランデとかがアイドル扱いなのに
平成以降の日本は曲がカッコよかったりロックぽかったりするとすぐ「アーティスト」になる
日本も本来は安室奈美恵や浜崎あゆみがアイドルなんだけどね
アムラーなんて社会現象はまさに偶像(IDOL)そのもの
昭和のアイドル中森明菜や工藤静香は今聴いてもその辺のロックよりカッコイイ曲いっぱいある
でも芸能界での彼女達のポジションは確固たる「アイドル」であった
今の「アイドル」のセグメントは幼くて未成熟で妹キャラに固定化されてしまった感がある
ロリ男に媚びた路線は憧れるような対象ではない
>>234
歌詞を秋豚が書いてると思うと、吐き気がする アイドル＝大人数グループに使う言葉
になってるもんな
>>82
ドリフのコント番組で大口開けてガハハ笑ったり、ラジオだとリスナーの下ネタ セクハラ的な質問にも躊躇せずさらっと答える意外な面もあったんだけどな >>239
森高千里はそもそもシンガーソングライターだっての
本人のセルフプロデュースでアイドル風なプロモーション活動やったからアイドルと勘違いされるけど、本人も事務所もアイドルとは言ったこと無い >>234
キャッチーな曲もあるけどね。会いたかったとかヘビロテとか。如何せん曲数が多すぎるから全体的にはクオリティは落ちるわな 松浦あやは当時モー娘。に便乗して売り出してる程度の付属品レベルにしか
思ってなかったけど結構売れてたんだな
下手でも許されるのがアイドルの歌だったんだけど、今、下手だと叩かれるからな。
それならアイドルも自分の下手が目立つ一人で歌おうってならないわな。
AKB落ち目になったあとすぐに坂道流行ったし
もうソロドルの時代はこなそうだな
>>242
アメリカにアイドルいないだろ。アーティスト。ディズニーの番組の子役からスタートしてアーティストになると。
ポンキッキーズで歌ってた安室も同じだったなあ。 トミーフェブラリーみたいのは違うがまたああいう感じのを若い子で見たいな
西野カナとかアーティストの仮面被ったアイドルならソロ居るだろ
＞昭和に時代の象徴とまで呼ばれた山口百恵や松田聖子クラスの
＞「ひとりで歌うアイドル」は、ついに現れなかった。
さすがに松浦亜弥じゃ、百恵・明菜・聖子の足元にも及ばんもんな
今若い女性の歌手で一番の動員力があるのは誰なんだろうか
>>256
西野カナほど凄いシンガーソングライターはいないぞ
多分秋元康クラスだからな
あの歌詞、ちゃんとマーケティング取って女性受けいい歌詞リズムとか調査した結果を反映したものだからな
それ自らやってるんだから西野カナはアーティストだろ １５歳でアイドルの完全体になってたあややは本当に天才だった
逆に能力が高すぎたな。この瞬間がアイドル史の到達点だったと思う。
@YouTube
広末良好の場合は、夜な夜なの奇行と早大入学の件で大失速したな。
平成初頭のプリプリ ピンクサファイア等のガールズバンド、谷村有美 永井真理子等のいわゆるガールポップ勢もよくよく考えたらアイドルとさして変わらない
ソロで売り出すのは女優
数年で消えるアイドルは一山いくらが合理的
声優ばかりかアニソンなら藍井エイルは完璧に近かったな
エイルも厳密的にはシンガーソングライターだけど
>>25
吉川友程の逸材がブレイクしなかったこと考えると女性のソロアイドルは終わったんだと思うよ 松浦亜弥の後釜みたいなやつもいなかったっけ？
眼鏡っ娘のやつ
>>260
でも平成最後に橋本が出て来て良かったな。広末に匹敵するアイコンは芸能事務所が作って出て来るもんじゃないからなあ。 平成はSPEED、モー娘、Perfume、AKB、乃木坂、KARA、ももクロとグループは色々出てきたのに
ソロは松浦亜弥くらいだった
昭和は逆にソロで売れた人が沢山で グループではピンクレディーとキャンディーズくらい
それも2人組とか3人組で少数精鋭が基本
>>271
転換期な、記事読め
広末涼子デビュー年がモーニング娘｡結成年なんだよ
そして平家みちよってソロアイドル合格者が、不合格者の集団モーニング娘に実質負けるという転換期を迎えた年 柴崎岳夫人もソロアイドルだったけど全く売れなかったな
広末みたいにCMで一気にブレイクっっていうと新垣結衣、ポッキーダンスはあるね。
最近は逃げ恥であれはまあ星野源の曲だけどダンスでネットでも真似しまくって
わっと沸いたってのもアイドル的な人気のって部分があると思う
歌ってないけど
ルックスは二の次でもいいから
とにかく歌唱力が高いアイドルやシンガー出てきて欲しい
>>271
全部読め
広末の時代にアサヤンがあってそこからモー娘。が出来て転換期になったそのハロプロから松浦亜弥って逸材も出たけどソロは下火だよねって話
記事がつまんないから全部読みたくないのはわかるけど >>283
ルックスが二の次だと、男性ファンがつかないから長くもたないんだよ 今の世代は、歌よりもパフォーマンス重視。
だから、歌音痴で耳音痴。
その代わりパフォーマンスは上がってる。
音楽文化→演出文化 に変わったんだろ
ただそれだけの事。
>>278
平家は「ロックボーカリストオーディション」なのでアイドルとは >>25
上野も吉川も一般層は全く知らんので…
ファンはみんな知ってる！知らない人がおかしい！と思うだろうけど現実は… >>276
ハシカンは元B級アイドルグループのアイドル女優
ソロでCD出したら爆死しそう 広末はアイドルがたまたま歌っただけ
あややはもともと歌って踊るアイドル
むしろ広末は「ひとりで歌うアイドル」と呼ぶべきじゃない
広瀬すず浜辺美波橋本環奈土屋太鳳永野何とか
うん女優は今でもピンのアイドルしてるな
職柄的にピン売りしか出来ないからだけど
>>274
吉川友、田中れいな（元モー娘。）がソロで活動しても売れないからなあ 広末の声好きだったわ個性あるかわいさ
今は個性ないからソロできないしそれをする勇気もない
松浦亜弥ってまだCD100万売れるのが普通の時代で
モーニング娘が100万売れてた時代に10万くらいしか売れなかったから
歌手としては大成功って感じではないんだよね
楽曲の知名度はモーニング娘に劣らないのかもしれないけど
西内まりやの近況はと検索したところ
TV美女「驚異の身体能力」西内まりやは“五輪に最も近い芸能人” 2019年5月1日
事務所騒動によりメディアで見かける機会がなくなり、その様子が伝えられるのは自身のインスタグラムのみといったところ。
しかし、そんな彼女も、“芸能界では最も五輪に近かった”とも言われる。
「小学3年生のときにバドミントンを始め、モデルとして東京に上京する中学2年まで打ち込んでいたといいますからね。
その実力のほどは、地元福岡市の大会で4度の優勝、2007年度の中体連では、個人・団体ともに福岡県大会へ出場するという筋金入りでした」（エンタメ誌編集者）
本人も当時、周囲に「夢はバドミントンで日本一になって、オリンピックに出場すること」と語るほど本気でバドミントンに打ち込んでいたというが、
中学1年生のときにモデルとしてスカウトされて以降、福岡と東京を行ったり来たりの生活となり、結局は翌07年にモデルに専念するために上京。
「それに西内が所属していたバドミントンクラブの監督が激怒。
『日本一になるんじゃなかったのか？』
『これまでどんな気持ちでやってきたと思ってるんだ！』と怒られたそうで、それだけ目をかけられていたということです。
後に西内と監督は『行列のできる法律相談所』で再会し和解しましたが、
その際も監督は『日本一になれる素質はありました』と語っており、かなりの逸材だったと言えます」（テレビウオッチャー）
https://asagei.biz/excerpt/2286 松浦より鈴木亜美のほうが正統派アイドルに近かったよな
復活するならあそこだった
>>14
現在ではむしろ声優系の方が昔ながらのアイドル像を体現している。
何せ80年代テイストのアイドルソングをソロ曲でリリースしても、商業ベースで採算が採れるのはもはやアニメのキャラソン位しかないから。 超絶音痴でも可愛いから許すって、そういうのがアイドルだぞ。
広末ってマジで〜5秒前の一発屋だろ
本業が女優で歌うアイドルじゃねーじゃん
だったら上戸もそうなる
>>46
藤本美貴は庄司の駅弁に喜悦の涙を流し、自分から脱退した。 >>117
miwaなんてアイドル的に好きな人しかいないんじゃないの？ >>254
ブリちゃんはアイドルだったよ、間違いなく
ブリちゃんのクローンみたいな、いい子ブリっ子した金髪アイドルが量産された反動で、
アンチアイドル不良路線のウィラ・フォードが大ブレイクした 声優歌手は声優というアイドルグループに所属している歌手だろう
>>14
因果関係が逆。
正統派アイドルがいなくなったから、その隙間に声優が進出してきた。 >>297
桃色片思いがMAXで２２万枚
あれだけ知名度のある曲でそれだけしか売れなかった事実が
ソロアイドルの終焉を物語っている >>288
まあ厳密にはな
でも、結局世間はそう見てなかった、「アイドルグループ」が「ソロアイドル」に勝った瞬間なんだよ
ってそれもう一回あるんだよね
モーニング娘vs鈴木あみ
ASAYAN上で繰り広げられたこの戦いはモーニング娘が最終的に勝利する形で番組内では扱われていた >>307
いま脱アイドル目指してるようだけど見事に消えそうw 小島瑠璃子や岡田結実が歌出せば普通にアイドルなんだろうが
事務所もそんなことで無駄金使う気はないって時代だな
ジャニーズだとグループに所属してからソロデビューしたのを除外するとひかる一平が最後なんだな。
今最もぶりぶりソロ歌唱を世間に披露してる人
綾瀬はるか（34）ｗ
アイドルどころか歌手という職業が芸能界から消えつつある
ソロだと口パクもバレバレになるしな
グループでのごまかしがきかないから大変
ピンのアイドルの最後の大物は松浦亜弥でいいんだよな。
松浦の売上実績と
ZARD・安室・浜崎・持田・華原・林檎・倖田・BoA・西野などの売上実績を比べたらそりゃもう…
そりゃソロ歌手は誰もアイドルとして売り出そうなんて思わないよ
アイドルは大人数グループにして握手券付けないと売れない時代
>>323
何てのかそのラインナップグチャグチャ過ぎないか？
その中でシンガーソングライターの椎名林檎と西野カナはアイドル枠にはどうやっても入らないぞ おニャン子が凄かったのはソロで売れたのがゴロゴロいたこと
結局この一言で終わるなぁ・・・
「秋元康が悪い」
異論ある？
>>316
お披露目する番組がないしな
効率悪い握手会させる時間があればバラエティに出したいだろう ごった煮にしとけば、どれにでも推しがついて集客力等も上がるだろうし、
事務所側も単品アイドルにこだわる必要ないだろうしね
アイドル希望者も昔より多いだろうし玉はいくらでもあるだろうし
>>326
あくまでもグループアイドルのソロデビューだからな
実質今は女優売りだし 平成はモー娘が出てくるまでアイドル冬の時代だった
モー娘さえ出て来なければずっとそのままだったと思う
モー娘が全てを変えてしまった
AKBもモー娘のフォロワー
だけどAKBの勢いも2019年で終了なんであって、2020年からは
またアイドル冬の時代がスタートすると予想する
はっきり言ってこれ以上もうアイドルなんて出てこないで欲しい
西野カナてシンガーソングライターなん？
歌詞だけなら歌手じゃね？MISIAもそうだろうし
おニャン子の焼畑農法でアイドル業界自体が焦土と化した後から考えると高橋由美子、内田有紀、広末辺りがソロアイドルの代表格かなぁ
乙女塾とか桜っ子クラブとか佳作的に人材輩出するプロジェクトはあったけど、ハロプロはこの系譜だよね
とはいえ、歌も芝居もアイドル業も全部こなすソロアイドルってのはそういうところからは輩出され難くい印象だな
松浦亜弥もハロプロのユニットに組み込まれてた所為で何となく大所帯の1人ってイメージがある
>>321
新田恵利の潔さは再評価されるべきだな
イェイイェイイェーイ >>314
鈴木あみも本格的アイドルってほどでもないが
現時点なら最後のアイドルっぽいソロ歌手だったな >>334
中谷菅野生んだだけで桜っ子のほうが
秋元系列全てを凌駕する 今思えばZARDとかもアーティスト風アイドル装ってるだけだよね
ファンもピンだと熱愛やら結婚で乗りかえるの苦労するし
グループなら他のメンバーにあっさり乗り換えられるからなあ
売る方も個々でピン売りするよりグループ売りのした方がリスク少ないし
こうしたwin-winが生まれた結果が今なんじゃないすかね
昔のアイドルが今はそのレベルは若手女優がやってて
昔のスクールメイツが今のアイドルグループだよ
CDが売れなくなってきて、女性タレントで稼ぐにはCMしかないんだよね
そのアプローチの仕方が女優なのかタレントなのかっていう違いでしかない
最終目的はCM
>>338
そうなんか中途半端に作曲するよりは
作詞と歌だけのほうがいいのにな歌も上手いほうだったし そもそもアイドル歌手がいない
いるのはアイドルタレントばかり
グループ時代は口パク盆踊りと握手会
グループから抜けたら歌なんかうたわないで女優もどきかバラエティタレント
>>297
サザンの津波前後までやろな
ミリオンバブルは
世界に一つだけの花のころはもう売れてはいない 松浦亜弥って同期のBOAや中島美嘉にCD売上（特にアルバム売上）で
大きな差を付けられて負けてたからな
レコード会社がピンの歌手をアイドルとして売り出すわけがない
>>111
露出なくてマツコやらが持ち上げてるから洗脳されてるだけだろｗ >>334
「こなす」だけなら真野恵里菜がやってたがな
歌は壊滅的に売れなかった >>339
実質的には事務所の力関係によるバーター売り込みが主流だから
云わばグループ売りと同類だろ 松浦あやってアイドルとして相当評価が高いみたいだけど、
まわりに強力なソロのアイドルがいなかっただけ。
下手ではないけど癖のある歌い方だし、ルックスもそれほど。
もし８０年代だったらＢ級扱いのレベル。
>>340
世代的に考えるとアイドル的なものの分業制が確立された頃で、歌なら安室奈美恵、グラビアなら雛形あきこ、そんで女優方面に中谷や菅野美穂が舵切る形で固定化されて行くんだよね アイドル扱いの河合その子は、谷村有美や川島だりあと同じソニーのアーティストオーディション出身なんだよな
逆にアーティスト扱いの渡辺美里は、工藤静香と同じミス・セブンティーンのオーディション出身
>>337
当時のASAYANを確認すると、小室や松浦は完全にアイドル売りする気だったと思える
売上枚数とか考えると最後のアイドルとして売れたのは鈴木あみとも言えるかもな >>241
そこだよな。
安室奈美恵も浜崎あゆみもアイドルいえば
アイドルだし
宇多田ヒカルも定義的にはアイドルともいえる
アイドルって定義があやふやだから実際は
よくわからんのよね
変な話、ポケビ時代の千秋にしてもアイドル
だった訳だから アイドル（女優歌手）でなくアイドル歌手なら浜崎だろうな
アサヤンで平家みちよが爆死してモー娘。が爆売れした時にこういう未来は見えていた
>>246
普通に司会もできるし役者もできる
本物のスターだとは思うけどね
当時知らんから 中森明菜や山口百恵は90年代以降だったらアイドルとして売ってないし
アイドル扱いもされなかったかも
つまり実態や中身は昭和のアイドル歌手と変わらなくても
とにかく「アイドル歌手として売り出す」ことが大きなマイナスになったって事
>>241
アイドルの定義を言うと異性を対象にしてるかどうかじゃないかな
アーティストと言える人は同性に憧られるような人だし >>354
最後のソロアイドルとしてアーティストの浜崎あゆみや宇多田ヒカルとかと戦ったんだよ
８０年代アイドルなんてちょっと可愛い子にお遊戯みたいな曲を歌わせてるだけ
アーティストと勝負できる歌唱力は松浦亜弥だけ
聖子の声量も凄いけど >>362
>>宇多田ヒカルも定義的にはアイドルともいえる
宇多田は全曲作詞作曲どころか編曲までやってんじゃん 昔のアイドルの売り方はお茶の間にのみテレビがあつ
た時代しか通用しない。
今は多人数集めるか他の路線と絡めていくしかない
男性に可愛さをアピールしてるのがアイドルって感じするから、安室ちゃんやお浜さんがアイドルかと言われると、違う気がする。時代もあるが、男性に媚びずに自分で動く格好良さと女性との共感がコンセプトだったから。
>>351
youtube観てても、ハロプロ勢は音楽頑張ろうって感じがする。
一方、秋元グループは、よく分からん・・・ >>362
最終的には事務所や本人がアイドルと自覚してるかどうかだよ
鈴木あみは勘違いしてアーティスト発言してたからアイドルではない
あややはアイドルを自認 >>3
＞ が、ここでお気づきの方もいるだろう。ハロプロはこの流れのなかであややという「ひとりで歌うアイドル」の逸材も送り出していた。
ほぼ同時期に世に出たSAYAKAをさしおいて「聖子の再来」と期待され『LOVE涙色』などのヒット曲を連発。アイドルといえば今なお彼女を連想する人も少なくはないだろう。
沙也加を差し置いて聖子の再来、って視点は新しいな。 >>349
定義が違う
あいみょんは宇多田ヒカルの系譜 >>375
安室ちゃん、あゆは女性人気が中心だよね。
ルックスが突き抜けると、男性ファンが多くなってアイドル色が強くなる。 数十人グループで握手会やってる集団がいくつもあるんだから
１人のアイドルで太刀打ちできるわけがない
安室奈美恵や浜崎あゆみは消費者のほとんどが同性だった
そういう意味ではアイドルではないだろう
>>362
実は今もソロアイドルは居るんだよ
有吉反省会とかでお馴染みのぱいぱいでか美とか
記事にもある現役最古参アイドル森下純菜とか
でも、彼女達はそれまでの定義ではアイドルでは無いんだよねw
完全セルフプロデュース、自分からアイドルとしてプロモーション活動してプロデュースして売ろうとしてる
楽曲制作などのオファーとか、バンドのメンバー手配とか、中には事務所経営とかまで手掛けるソロアイドルってのもいる
事務所が主体的にソロアイドル作って何とかなる時代ってのはもう終わったんだよね
アイドル自らがアイドルとして主体的に動かないとソロアイドルってもうやっていけないそういう時代なんだよね >>232
景気じゃない
結局昔のひとは色々いわれやれ総会屋だ
やれヤクザだ言われても、タレントを育てる
情熱のなかからでた勇み足に過ぎない
しかし今は周坊の息子なんかが代表例で
跡継ぎをいやがるのは、そんな面倒くさいことを
やりたがらないんだよ
とにかく女だいて遊びたい
ただそれだけ
手間隙かけて育てるのをいやがり、沢山の女を抱きたい
それがＡＫＢの始まりだから
電通と享楽と秋元康と周坊の息子らは麻雀仲間なんだよ
でやりてえが息子の口癖で、そこに秋元康が例の
たらしこみで始まり、そこに享楽がスポンサーとしてはいり
電通がキャッチコピーを考えた
全ての理由はみんな女を抱きたいから
ただそれだけ
そりゃスター出ないって笑 松浦亜弥の出現は衝撃的だった
LOVE涙色は超名器
>>378
だが途中から、あややはアイドルであることをやめてアーティストになろうとしたんだよな。 アイドルブームが起きた理由は、お茶の間のテレビで
みんなで見てたから。
一人がアイドル好きだとみんなで見てたから、みんな
ファンになった。
それを潰したのは秋元かもな。松田聖子とかクオリテ
ィが高く上手いだろと言えば共感できた。
それがいつの間にかボイストレーニングすらできない
ド下手なアイドルがでだした。
おニャン子はみんなが共感できるアイドルじゃなかっ
たろう。
それ以降アイドル冬の時代を招く。
この時代はことごとくアイドルは失敗していった。
その後、モーニング娘。のヒットを受けて、AKBが
登場する。
モーニング娘。はアイドルに降るのか違うのか
微妙だったから思い切りアイドル路線に振って成功した。
AKBなんて握手で水増ししてるだけで本当は売れていない
売れてるアイドルがいないということを考えれば、今もアイドル冬の時代と
言えるのかも知れない
>>283
そういうのは出てくる前に消えてしまうよ テレビからだけじゃなくネットからいくらでも量産される時代
ソロで圧倒的な人気を誇る女アイドルなんて出るわけない
女なんて若ければどんなやつでもそれなりに儲けられるのをよく現してる
今のアイドルは良く言われるが風俗とかと変わらない
アイドルはフリルの衣装が似合わなければいけない
田村英里子とか
>>390
松浦亜弥のアイドル脱却化
(アイドル売りしようとしてた)鈴木あみの事務所トラブル
このあたりがソロアイドル自体が作られなくなった理由なんだろうなと >>394
AKBは今回の事でパチンコロンダリングで水増しして
たのが明るみになったろ 松浦亜弥は昭和アイドルのパロディっていうコンセプトが感じられてリアル感が無かったな。
そういう意味ではソロアイドルは昭和で既に終わってた。
賞賛も批判も
全てを一人で受けとめるだけの度胸のある子が
いなくなったってことかな？
あとはまぁハロプロとAKBがおニャン子以上の絨毯爆撃でアイドル界を蹂躙した結果、界隈から離脱して声優に流れた人(ファンも人材も)は少なくなかったと思う
今のラブライブ界隈横目で見てると10年遅れで同じ轍を踏んでるように感じるけど、その過渡期的な部分にアイドル声優(ソロ)の隆盛期があったのも事実だろうとは思う
AKB辞めて声優になります系が多いのもその頃のアイドル声優の薫陶受けた人が少なくないからなんだろうなぁと
>>15
あの時代のアイドルはしっかりとしつけと訓練がされていた。
今時それを継続しているのはハロプロぐらいだろうが体育系部活ののりだな。大人に調教されている感じはない。 あややは昭和のアイドルを意識しつつのアイドルだったけどあみーゴは現代風のアイドルだった
>>241
日本で言うところの女性アイドルとは、
ファンの対象層を10代20代の童貞男子に絞ったプロモーションのもとに活動する芸能人を指す
その第一号が南沙織 ユーチューバーから出てこないの？
しがらみとか関係なしに人気だけでいけるだろ
＞自己主張もできるアーティストっぽい存在のほうがかっこいいという価値観が浸透してきていたからだ。
アーティストといえばあいみょんとかな
アイドルは大人の操り人形だから面白くない
>>239
あと、ドラマ女優として売り出したりね。
これは男性のが顕著で、織田吉田江口から緒方的場、そして福山。
アイドル歌手って型がデメリットにしかならなくなった、時代の流れ。 >>402
他人に作られた虚像の責任をか？
そういう意味ではこの先ソロアイドルは生まれて来ないだろうな、責任を本人に押し付けようとするネット時代だから
だから今のソロアイドルはセルフプロデュースの手弁当ってのが多い ピンアイドルで地道にキャリア積んで
キャリアアイドル王道のディナーショーまでたどり着いた
紛れもない現役トップアイドル 中川翔子
これを認めたくない
ピンアイドルコンプレックス持ちのハロヲタ
>>374
ZARDは、TV露出もほとんど無かったしライブもやらなかった
CD制作だけで人気を得た稀有な存在。CDが売れた時代だったからな
あれはアイドルじゃあないわ >>395
はるな愛は、タイミングが絶妙だった。本人がマンネリ化してたから。 うむ
・
・
>>395
ハロプロに全くコネがなかったんだよね
構成もできてない素人が作ったような変な映画やドラマ出されて、興行収入や視聴率が悪くて男に逃げた
ハロプロがコネを持ってしっかりと松浦を支えていれば秋元が権力を持つことなんてなかった ドレス着て歌ってで
ブーム起こしたのなんて
ｗｉｎｋが最後じゃないかな
令和以降はグループアイドルも終わると思う
モーニング娘。だって、おニャン子のパロディみたいな物で既に古臭かった
古臭いフォーマットを時代との齟齬を無視して無理やり引き伸ばして来たのがここ20年
流石にもう無理がくる
ハロヲタがあれは違うこれは違うそいつはダメ言って
メタルのBURRNみたいにアイドル権威ヅラしてるだけ
松浦ってすでにドルオタにしか相手にされてなかったろｗ
アレが国民的とか冗談言うなｗ
ヲタ界隈の人気レベルだ
現状はＤＭが主流
楽曲を振付含めて総合的に表現しようとしたらどうしてもユニット物になる
ソロでは限界あると思う
単体よりゴミでもいっぱい集めときゃいろんなヲタに引っかかるかもしれないからな
逆に言うと単体で勝負するリスクを回避してるだけ
ヤンヤン歌うスタジオ』（ヤンヤンうたうスタジオ）は、1977年9月25日から1987年9月27日までテレビ東京（開始当時は東京12チャンネル）で放送されていた音楽バラエティ番組である。
アイドル界のBURRN
アイドルに権威主義持ち込んだクソ ハロヲタ
アイドルなんか売り出す側の戦略だからな
誰だっていいんだよようは
オレらに挨拶のないアイドルは認めない
それがハロヲタ
>>418
洋楽カバーで楽曲が秀逸だったのと、実際可愛かったから。
あと、ベイブが下地を作ってたのも幸いした。 >>383
安室、あゆとかはベクトルの違う男性層に人気を得たから
所謂ドルヲタと真逆のリア充やチャラ男 >>370
80年代のB級アイドルでも今のアーティストより
曲も歌唱力もクオリティー高いぞ >>397
ニコ生が一時そんなムーブになりかけたんだよな
なあ坊豆腐とかいうの >>407
ユーチューバーは全部一人でやる縛られない存在だからな
操り人形がコンセプトのアイドルとは食い合わせが悪い 相変わらず朝日の中身のないクソ記事
全てを変えたのは森高
あれでそれまでの権威は破壊された
実際、森高がいなければハロプロはない
秋元は結局それのパクリなだけ
>>49
柴咲コウすごいな
そのまま子どもにしたみたい >>15
当時は全員集合とかベストテンとか生本番が
おおかったから
無意識に場の読みとか空気や呼吸を覚えたんだよ
今は編集が大半だけに、笑顔もやり直しがきくから
なかなか覚えにくいからね
昔はその中で顔の筋肉の動かしかたとか発声とかを
覚えたんだよ
要は楽な作業ばかりだから育たなくなった
これはアイドルに限らず業界全体だろうね
だから世代交代が起きにくい >>60
久住小春や真野ちゃんなんかもソロアイドルじゃないの？ >>264
剛力本人にとっては黒歴史だろ
歌手デビュー曲が壮絶に爆死したんだから >>421
あやや幼児に人気があった
だから当時の子供が大人になってYouTubeにコメント書いてる >>419
今はアイドル戦国時代の終焉期であり、新戦国時代の幕開けとも言われていたりする
モーニング娘フォロワー、ＡＫＢフォロワーと来て、今主流なのがももクロフォロワーとベビメタなどのような独自路線化
誰でも簡単に作れるってのでは無いので脱落者が増えてるが、かなり生き残りもありそうな感じでもある 松田聖子←アイドルから脱皮して仕事は順調だけど……
松浦亜弥←この辺が最後のアイドルらしいアイドルかなぁ……
鈴木あみ
↑
アイドル
浜崎あゆみ
安室奈美恵
↑
アーチスト
宇多田ヒカル
↑
ミュージシャン
中森明菜
↑
歌手
>>439
森高はもともと、すきま需要に過ぎなかったのに
歌謡曲の歌い手が居なくなってから出番が増えただけ。 >>418
フリフリドレスなら森高千里「17才」じゃないかな
森高は活動で変態しながら支持を高めた稀有な例だろ >>399
宇多田ヒカルの登場でお膳立てアイドルより
実力派シンガーソングライターの時代になったのもある
ドラマや紅白興味無し、メディアにも出ないって
倉木麻衣もそうだけど歌に専念的な 中川翔子をスルーして
松浦アゲのハロヲタ気持ち悪い
男女ともに集団で踊るうんざりする時代が長かったねえ
>>49
やはり奥菜恵は整ってるなあ
押尾学は元気だろうか >>450
なんで、令和特番のＮＨＫ出ていたのかは本気で意味不明 >>428
司会はあのねのね
あのねのねの弟子の若手お笑いコンビ「あ」もにぎやかしの凖レギュラー
そのうちの一人「コンちゃん」が後のブラザーコーン(バブルガムブラザーズ)だね 最後まで読んで損したわ
今さら剛力ぶっ込んでくるとかねえわ
>>449
女ボーカルはみんな性的な目線でしか見れないおじさんかな？ >>435
月曜日はシックシック……秘密のオルゴール…… アルバムよりシングルのほうが売れるのがアイドル。
と言いたかったけど鈴木あみはアイドルなのにアルバムのほうが売れてたなあ。
>>441
のりピーの釈放の時の笑顔が職業病で
つい笑顔を作ってしまうと言われてたね 最近の美人（可愛い子）は芸能人みたいな下賤なものになりたがらないだけ。
ブスしかアイドル志望がいないから大勢で売るしかなくなるんだよ。
たくさんいると華やかだからね。
その証拠にソロになったとたん消えるのばっかりじゃんｗ
>>472
奥菜恵もこち亀のエンディングテーマ歌っていた
万華鏡の早さで〜変わるレディーの夢〜とかそんなサビ 「ひとりで歌うアイドル」って言われて広末や剛力の名前なんて出てくるか？
歌もやらされてたゴリ推し女優ってぐらいの印象しかないわ
>>468
現状のアイドルの定義ってのが難しいw
アイドル評論家などによりずっと議論されていることなんだけど、今のところアイドルの定義とされる最小公約数なものが
「自分のことをアイドルと称している」
ぐらいかなと ピンアイドルもハロヲタ爺さん連中が
懐古主義、権威主義に走ってオワコン
>>406
今は、30代、40代のおっさんがターゲットになってるぞ >>476
女優てイメージもなかったけどなそのころ
写真集も売れてたしまあマルチタレントというか >>327
なんで今同じ事がAKBで出来ないのかねぇ？
時代なのかね ある程度音痴じゃないと売れないんだよ
アイドルなのにめちゃめちゃ歌上手かったら応援する気起きひんやん？
>>481
広末涼子はデビューの時から女優だよ
デビューしたての広末涼子本人から女優ですって自己紹介されたからw >>480
だよな
「アイドルタレントが歌手デビュー」だった
同じようなのはともさかりえ >>452
神様に、何か深キョンと繋がるお願いでも？ 今のアイドルのつまらなさは
ハロヲタがしゃしゃり出てきて
まとめアフィで潰しにかかるから
ZARDと大黒摩季
浜崎あゆみと宇多田ヒカル
やってることは皆同じなのにそれぞれ前者のほうだけアイドル扱いされるのは、単に顔が良いっていう理由だけだよね。
内田有紀広末涼子の次がモー娘。だった
さらに内田有紀の前って高橋由美子で
アイドル不在の時期があった
内田有紀広末涼子は正統派アイドルとは呼べないし
高橋由美子→石川梨華
みたいなイメージ
>>479
それはおっさんが勝手に食らいついてるだけだ >>477
安室はアーティストって言われるけど
でき婚休業前を知ってる層はアイドルだと思う
ポンキッキーズにシスターラビッツで出ていたりするし
爆笑問題がポンキッキーズのなかで爆チュー問題として
コントやってるからアイドルって言われたら絶対に違うけど
鈴木蘭々はアイドルよねぇ あややはもったいなかったな
かなりの逸材なのに売り方失敗したと思う
ハロプロ完干しして
ハロヲタを崩すのが
ピンアイドル売る出すには一番だよ
新垣結衣とかも歌ったけど「アーティスト系」だもんな
アイドルは「歌の下手なブスがやるもの」になっちゃった
>>482
時代がちがうからかな？
AKB48も初期におニャン子のような別ユニットをやってた(フレンチキス、渡り廊下走り隊とか)が世間に「バズらなかった()」からな
それでバラ売りは無理な時代と判断したかも そもそも歌が上手くも好きでもないのになんで歌うの。
>>492
その側面から見るとソロアイドルを殺したのは安室奈美恵と後藤真希とも言えるな
グループアイドルがソロデビューしたらアーティストって流れ作ったのはこの２人だし >>417
スケバン刑事、ピンチランナーを観て、笑いを堪えるのに必死だったw
出演者全員がやる気ない棒読み、むちゃくちゃな展開とセリフ
デビルマン、北京原人、ガッチャマンに匹敵するとんでもない映画
武道館ってドラマもSPが20%出した枠で1%を記録した上に脚本家と原作者が揉めて、ハロヲタだった原作者が乃木坂に行ったらしいね
ハロプロはそういうのが本当に下手 >>482
おニャン子はソロでも人気が出る子の集まりだからね >>498>>503
スーパーモンキーズ
安室奈美恵 with スーパーモンキーズは完全にアイドルグループカテゴリだし
安室は単体で売れたからソロになったけど
残ったＭＡＸは、、、ダンスグループと言う名の
安室のバックダンサーズから抜け出せなかったね 成功したピンアイドルをハロプロ以外には作りたくないのがハロヲタ
マジでアイドル文化終わるんかな
AKBGも今年で終了だし嵐も2020年で終了
女も男もそれ以降何もないぞ
広末は年齢的に近い安達祐実辺りを仮想ライバル視した姿勢を
事務所側が戦略的に露わとしてたなぁ
でも潰しが利いたのはアイドル時代だけで云わば今の平手と同類の女優もどき
当然女優としては実力派たる安達祐実にやはり大差を附けられ放題
>>37
＞今の集団アイドルの走りがおニャン子クラブな訳だけど
＞これより以前はアイドルっていわゆる今みたいなドルオタ
＞じゃなくてヤンキーとか暴走族とかの人種が親衛隊だとか
＞いって特攻服着て追っかけしてたんだよなｗ
昔の木下ほうせいがそんなだった。あれと今とのギャップが凄すぎ テレビ局が糞
仕事しろよ馬鹿
芸能事務所のゴリ押しを受け入れるだけでスターを作ろうとしない
レコード会社も然り
>>515
男も女も声優アイドルが引き継ぐんやない？ 松岡茉優がモー娘やったのは画期的
普通、女優で名が売れてからなら柴咲コウ路線になっちゃう
声優とかしょこたんが最後のソロアイドルじゃないの
ハロヲタは認めないだろうけど
>>509
安室のバックダンサーズがあれだけ売れれば上出来だわな >>327
ゴロゴロって、まあ確かに最初の1、2枚は売れたけどそれ以降急落してったのばかりやん >>523
デビュー直後の広末涼子をナンパしたのが唯一の自慢w アイドルとして称していいのは橋本環奈
ソロＣＤは出してないかもだけど
顔でちやほやされて抜群の知名度なのはアイドルだよ
>>523
アイドルなんかそんなもんだよ
初期モー娘とかおニャン子とか堀ちえみとか松本伊予とか
こんなのに大金つぎこんだと思うと恥ずかしいだろ >>92
＞>>44
＞一応突っ込んでおくけど、森高千里って「アイドル風のプロモーション活動して売れたアーティスト」であって、本人も事務所も音楽評論家もアイドルとして紹介したことは無いんだよね、唯一例外が宅八郎なだけで
昔の西城秀樹とかの男性アイドルは元々アーティストだったけど売り出すために強引にアイドルとしてデビューした。 何回も書かれてるし言われてると思うが
秋豚が死ねば解決する
>>528
主演できるほどじゃないと知名度高いとは言えないよ
橋本環奈なんてジジババは知らない >>517
松田聖子の左前に陣取る木下ほうか
むしろ昔の“マイナーアイドルの流れ着いた先”から“メジャーなグループ出身の娘の卒業後の進路の一つ”にまで価値が上がった、とみるべきでは。 mmp
lud20190920132605ca
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