第87回ル・マン24時間耐久レースは現地時間22時から2時間の予選2回目が行われ、マイク・コンウェイ/小林可夢偉/ホセ-マリア・ロペス組7号車トヨタTS050ハイブリッドがポールポジションを獲得。可夢偉は自身2回目のポールシッターとなった。2番手にはセバスチャン・ブエミ/中嶋一貴/フェルナンド・アロンソ組8号車トヨタがつけ、TOYOTA GAZOO Racingが2年連続のフロントロウ独占を果たした。LM-GTE Amクラスは、星野敏が乗るデンプシー・プロトン・レーシングの88号車がクラスPPを獲得した。 予選2回目から1時間というインターバルで、陽が落ちた22時からスタートした予選3回目。6月12日の予選1回目から争われているグリッド争いも、この予選3回目で決することになる。 コースオープン前から、気温が下がりはじめコースコンディションも上がり、コース上もクリアなこの予選3回目開始時のタイミングを狙おうと長い行列がピットレーンにできあがったが、まずは開始7分に、早々にコースインしたSMPレーシングの17号車BR1がイゴール・オルドツェフのアタックで3分16秒159をマークし3番手に浮上。またチームメイトの11号車BR1もストフェル・バンドーンのアタックで3分16秒858をマーク。4番手につける。 一方小林可夢偉が7号車を、中嶋一貴が8号車を駆りコースインしたTOYOTA GAZOO Racingの2台は、この予選3回目ではトラフィックもありタイムは伸びず、予選2回目のタイムを更新することはならず。さらに開始から10分というところで、ニッキー・キャツバーグがドライブしていたLM-GTE Proクラスの81号車BMW M8 GTEが最終コーナーでクラッシュ。スローゾーンが設定されてしまい、これでトヨタの2台を含む多くのマシンがアタックを終え一度ピットに戻った。 22時39分にはLM-GTE Amクラスの98号車アストンマーティンからオイルが出たため、赤旗中断を挟んだが、その後もLMP1クラスでのタイム変動はならず、可夢偉がマークした3分15秒497で7号車トヨタTS050ハイブリッドがポールポジションを獲得。可夢偉は自身二度目となるル・マン24時間のポールポジションドライバーとなった。2番手は8号車トヨタTS050ハイブリッドで、3年連続でTOYOTA GAZOO Racingがフロントロウを占める結果となった。 3番手にはSMPレーシングの17号車がつけ、3号車レベリオンが開始1時間過ぎにタイムアップし4番手を獲得。SMPレーシングの11号車が5番手、レベリオンの1号車が6番手という結果となった。 混戦のLMP2クラスは、予選3回目の開始早々にグラフの39号車オレカが3分23秒109にタイムを上げ、トリスタン・ゴメンディ/ヴァンサン・カピラール/ジョナサン・ヒルツキ組がクラス首位に。2番手にはTDSレーシングの28号車オレカがつけ、3番手には予選2回目まで首位だったドラゴンスピードの31号車オレカがつける結果となった。 LM-GTE Proは、こちらも予選3回目で順位を上げたニッキー・ティーム/マルコ・ソーレンセン/ダレン・ターナー組が3分48秒000でクラスポールポジションを獲得。67号車フォードGTが2番手、63号車コルベットが3番手、93号車ポルシェ911 RSRが4番手、82号車BMW M8 GTEが5番手と、異なる5車種がトップ5に並んだ。 一方、LM-GTE Amクラスでは星野敏が乗り込むデンプシー・プロトン・レーシングの88号車ポルシェ911 RSRがクラスポールポジションを獲得した。予選2回目までもトップだった88号車は、マッテオ・カイローリが3分51秒439をマークしタイムを更新。2番手につけた同じデンプシー・プロトン・レーシングの77号車を抑えた。3番手にはガルフ・レーシングの86号車ポルシェがつけている。 日本のカーガイ・レーシングの57号車フェラーリ488 GTEは、この予選3回目はケイ・コッツォリーノが序盤ドライブ。最終的にクラス7番手という好位置から初めてのル・マン24時間を戦うことになった。また、石川資章が乗る同じく日本のMRレーシングは、クラス15番手から決勝に挑む。 第87回ル・マン24時間は、6月14日は走行はなし。ル・マン市内でのパレードが行われ、6月15日から長い決勝レースが行われる。 6/14(金) 8:01配信 オートスポーツweb https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190614-00491793-rcg-moto このクラスにはトヨタ以外ワークスが出ていないからなぁ。 トヨタの責任じゃないけど、やはりポルシェあたりが出て いないと盛り上がらんな。
実質、トヨタ8号車VSトヨタ7号車のレースじゃん。
“訃報と朗報。 さてさて、題名にあるように、朗報と訃報が届きました。 まずは朗報から!ラグビーワールドカップ! 日本は世界ランキング3位の南アフリカをなんと撃破しましたーー!! 番狂わせが少ないラグビーでこの勝利は世界を激震させているようです!! この凄さっていろいろ例えられてますが、バドで言えばなんだろう? 日本人選手がオリピックの初戦でリンダンに勝つとか?!とにかく凄すぎるってこと!笑 選手達の頑張り!攻めの気持ち!鳥肌が立ちました!そしてみんなの涙!思わずもらい泣き〜 本当に感動しました( ; ; )” “そしてここからは悲しすぎる訃報です。 同じセントフォース所属の黒木奈々さんが一昨日お亡くなりになりました。 黒木さんはほぼ私と同世代…こんなにも若くして生涯を終えるなんて…。無念で仕方ありませんよね。 当たり前のように毎日を生きてるけど、当たり前ではないんですよね… 私はこれから出産をし、新たな命を守っていかなければなりません!尊い命を大切に大切にしたいと思います。 黒木さんのご冥福を心よりお祈り致します。 スポーツができたり、出産できたり、当たり前に毎日を送れるのはすべて生があるからこそ! 日々感謝する気持ちを忘れてはいけませんね。 ☆Rei☆”
2012年トヨタ参戦! ■優勝メーカー 2012 アウディ 2013 アウディ 2014 アウディ 2015 ポルシェ 2016 ポルシェ ※この年でアウディ撤退 2017 ポルシェ ※この年でポルシェ撤退 2018 トヨタ ※ライバルがまったくいない状態で見事優勝
アウディとかポルシェ撤退したんじゃなかったっけ? 誰と戦ってるんだ?
去年程プライベートチームとの差が開いてないね 油断してるとレべリオンとかSMPとかといったプライベーターに優勝さらわれるぞw
せめて2017の最後の最後でリタイアさえなければかっこも付いたのに
>>18 それ2016の事じゃないのか? ノーパワーノーパワーwwwってやつの事だろ? ルマンて欧州ではかなりの人気って聞いたけど ホントにそうなのか??
かつてマツダ、日産、トヨタ、が参戦していた頃は華やか だったんだけどな。ポルシェ、メルセデス、ジャガーとか が居てさ。
>>10-11 ポルシェもアウディも毒ガスディーゼルでインチキやりまくってるのばれて逃げた そしてドヤ顔でフォーミュラEへw つまらん。 昔のポルシェみたいにプライベーターにマシン供給したら? 扱いきれないか。
下位のカテゴリーもGTRとかNSXとかの日本車は全然出てなくて面白くない
ルマンてもう無料じゃ放送しないんだな BSだけでも放送すればいいのに スカパーばかりだな
>>30 毒ガスまき散らしながら逃げました んで知らん顔してフォーミュラーEに クリーンエネルギーとか言って参戦してますw ル・マンってトヨタの耐久性チェックだろ レースじゃなたあ
GAZOO レーシングって 豊田章男のプライベーターだけど TOYOTA全面バックアップなんだろ
トヨタ勝って当然みたいなプレッシャー きついよな 絶対優勝してくれ
WRCと同じで皆撤退したあとにトヨタだけが頑張るいつものパターン
ロータリーマツダ優勝以上の感動は無いと観なくなってから何年経ったんだろう・・・
今年で現行レギュレーションは最後 しかし、マシンが醜かったなぁ こんな形体を20年近く継続するとは思わなかった
>>2 トヨタが強すぎて他が寄り付かなくなってるな。 マツダがいた時代のほうが面白かった 最後に見たのはベンツだったかな直線でフロント浮いちゃって空中一回転してクラッシュした年だったかな
小林右近が表彰台で鈴鹿に上がった時のカムイコールはマジ泣いた ペレスまだ頑張ってるんだな あの時は日本人にとってのヒールになってたが いろいろ隔世の感が
マクラーレンってインディ500じゃなくてル・マンに参戦すればよかったのにな。 トヨタくらいなら簡単に倒せるんじゃないの。
ノーパワーの悲劇がなければトヨタも撤退できただろうに メルセデスはもう許されただろ出てくれないかな
ルマンといえば66年の大会を舞台にした映画フォード v フェラーリが名作の予感 早く観たい VIDEO フロントロウ独占って、同じレギュレーションでワークスは他にいるの
土屋武士が単身海外のチームで走ってたりした事もあったけど今はトヨタ以外はgteアマで数人なんだな
ライバル不在w 見向きもされてないよ 他のクラスが注目されてトヨタがTVに映し出される時間が例年より少なくなるわ。 ポルシェはプライベーターの為に911RSRを開発し、販売・支援している。 陰でレースを支えているから尊敬されるのや。格が違う。
そんなら、どっかワークスメーカー出てくるまで出場し続け連覇重ねて歴史に名を刻めるね
勝って当たり前っていう中でやる24時間レースって地獄だよね
>>35 他のチームのドライバーに偽GO出されて引っかかったり、ぶつけられたり 色んな妨害を避けられるかと >>54 メルセデスは1999年の浮きまくりマシンの衝撃はすごかったなーと >>52 プロトカーみたいなGT3を作るメーカーが出てくるぞ >>11 ディーゼルはエコ!って言ってたのがコンピュータいじって検査時のみに発動するエコモードが存在するのがバレたから あちこちから怒られて罰金払って対象車種改修してそれどころじゃないから トヨタがルールの隙間をついてF1みたいなの作ってきて、メルセデスの片山右京が離陸したルマンは一体何年前なんだろう 考えるのも恐ろしい
>>72 TS020は1998-1999年参戦でどこかのHPで見たら 日本人ドライバーしかマシンは完走していないらしい >>73 さすがに殺人鬼はレースどころか社会に再度野放しにしてはいけません テレビ朝日でとぎれとぎれだけどやってたよな あの時代が懐かしい
>>72 ルールの隙間をついてプロトを走らせるのを始めたのはポルシェ 右京が乗ってたのはトヨタ メルセデスの離陸は衝撃的だった 一度ならず二度までもだからなあ 二度目で危険
1997年に土屋圭一がマクラーレンF1GTRLM勢最速の予選タイムを叩き出した時は面白かった
>>81 それなのに2chでは土屋は嫌われクラッシュした中谷は流石中谷さんと、もてはやされる Jスポーツって有料だし しかも1ヶ月2000円もするんだよね 1年で見たい番組がルマンしかないからバカバカしくなる
GAZOO レーシングってダサい トヨタレーシングでええやろ
昔からF-1放送しなくていいからル・マン放送して欲しかった
開催国のディーラーで買ってきたそのままの自動車でレースしたらいいのに… 慣らし運転が必要かぁ…
プジョー暇だろ、もう一回ピーキーなマシン作って出てこいよ
>>11 欧州勢は (1)排ガス不正やってたんで各国で支払う制裁金 (2)リコール費用 (3)電動車で20年くらい出遅れてるんで研究開発費 お金がない それで金のかかるモータースーポーツを縮小してる トヨタがスポンサーになって地上波やってもいいんだろうけど、 欧州ゼニゲバだから放映権ふっかけてくるw
どうせ日本車が勝つとルール改正すんだろ マツダの767Bのときみたく
このご時世にル・マンマシン作るのは評価するがワークス一チームだけで優勝とかはなんだかなぁって感じするわ
>>15 >レべリオンとかSMPとかといったプライベーターに優勝さらわれるぞ それはそれで観てみたい 片山右京が表彰台に上がった頃のF1は最高に面白かった 今のF1はルールがころころ変わってつまらん
モータースポーツ、 ラリーや耐久は技術的フィードバックが大きい(市販車にすぐに応用できる) フォーミュラは技術的フィードバックが小さい(特殊すぎて市販車に使えない)
欧州車を宣伝するためにレギュレーション変更 あほらしくてモータースポーツ離れが止まらないw
自動車を鍛えるならやっぱり耐久レースが最高なんだよ あれほどデータ取れるレースはない
>>89 昔TV番組の企画で、新車のノーマル使用でのレースしたら 司会のドライバーの自家用車以外の 色んなメーカーが持ってきた車は全部一般向けとは違う仕様にしていたことあったなーと思いだす >>15 トヨタは新しいマシンの開発を禁止されたらしいからプライベーターとの戦力差が縮まったんだろ ノーワークス勢は10周のルーティンで、TOYOTAは11周のルーティンで ウサギとカメみたいなレースになるような、いろんな数字の調整しているとか
トヨタのワンメイクレースだからね。 ポルシェとかアウディとか出てらんし、ほんまつまらん
小林可夢偉のアタックで2019年ル・マン24時間レースのポールポジションを獲得したTOYOTA GAZOO Racingの7号車トヨタTS050ハイブリッド。 同車は6月12日に行われた予選1回目で、他車と衝突するアクシデントに見舞われていたが、翌13日の予選2回目までにモノコックが交換されていたという。 トヨタのテクニカルディレクターを務めるパスカル・バセロンによると、チームはマイク・コンウェイが乗車時に起きたLMP2カーとの接触事故を受けて、7号車に新しいモノコックを導入。 この件について彼は「ジョーカーを消費した」と語った。 アクシデントが発生したのは12日の予選1回目。小林可夢偉のアタック後にラップを重ねていたコンウェイは、フォードシケインでのスピンからコースに復帰しようとしていたドラゴンスピードの31号車オレカ07・ギブソンと出会い頭のような形で接触。 コンウェイは後に「イエローフラッグに従い減速はしていた。回避動作もとっていたものの、相手が見えない部分があり避けきれなかった」と語っている。 アクシデントによって、7号車トヨタは31号車と当たった左フロントフェンダーを大きく損傷することになったが、チームはすぐにクルマをピットに呼び戻し修復作業を開始。約35分の作業時間でコースに送り出すことに成功した。 しかし、12日の走行終了後に改めてチェックを行うと、モノコックにクラック(ひび)が入っているのが発見された。 このためチームは急遽新たなモノコックを取り寄せ、13日の予選2回目までに交換する作業に追われたという。 「モノコックの点検は時間のかかる仕事なんだ」とバセロン。 「モノコック自体が完全に壊れているわけではなかった。事実、あの事故の後もすぐに走行は可能だったからね」 「だが、我々がこれから(長い)レースをしていくなかで、見過ごすことのできないクラックが1箇所で見つかった」 「実はこれは2度目の細部チェック時に明らかになったのだが、我々はこの時点で交換することを決め実際にモノコックの入れ替えを行っている」 その後、周知のとおり今大会のポールシッターマシンとなった7号車トヨタは、15日現地時間15時(日本時間22時)に迎える決勝レースで、隊列の最前列からスタートすることになる。 地上波で放送してくれとか無茶言うなよw 24時間となるとBS11とかでも難しいだろう
トヨタは1年間開発禁止、燃料も制限され、シーズン途中から重りも載せられ プライベーターはついに燃料のタンク容量以外何でもありになってトヨタより100キロ近く軽い
第87回ル・マン24時間耐久レースは6月14日、ル・マン市内で恒例のドライバーズパレードが行われた。 全ドライバーが参加してのパレードは今年も盛況で、多くの日本人ドライバーもパレードの雰囲気を堪能した。 ウイナーに授与されるトロフィーは、今季は懐かしのST165セリカのコンバーチブルが使用された。 ハイパーカークラスには是非、童夢に出てもらいたい。
>>112 昔のGT1クラスみたいな感じになるんかな 今やモータースポーツといえば、ホンダよりトヨタだよな。
>>117 なんで付いてんのこれ 横風の影響ないのかな テレ朝が夜通し中継してた頃は面白かったな。GTが主流の90年代はよく見てた。 「あ〜! ベンツが外いっちゃった・・」は勿論、関谷さんが包茎手術マクラーレンで優勝 ダウアー962の逃げ切り優勝、日産もR33やR390とか意欲的だった。
マンちゃん黒旗無視からのカミカゼアタックが名シーン
普通の人は休憩もせず24時間クルマを運転なんてしないし大慌てでタイヤ交換したり給油する事もない。市販車の使用状況がそうなんだからそれらの速さを秒単位で競い合う事には何の意味もない。
>>122 横転した時にキャノピーを守る為、ル・マンならではの話 このクラスはトヨタ天下だなw ぜってぇFIAから目の敵にされるぞ
>>89 レースカーを市販するから今と同じになるよ >>122 スピンしたときに車が舞い上がらないようにするため あのフィンで空力的に抑え込む レギュレーションで決まってる せめて昔のポルシェみたいに 有力プライベーターもみんなトヨタでワークストヨタと対決みたいにならんもんかね ワークス2台のみじゃつまらなすぎる
>>131 今の規格のレースが来年度までで、その次から別のマシン規格になる予定 >>128 冗談でもなく、リアリティがあるわけでもなく、 何のためにこういう嘘書くのか理解に苦しむ >>124 10年に一回ぐらいめちゃくちゃ面白い展開のレースになるな >>134 アウディも常勝時にチーム郷とかにマシン出してくれてたね KAMUI KOBAYASHI BORN IS AMAGASAKI 尼が世界に晒されたw
一貴と可夢偉があびる優を取り合ってケンカしてるぐらいの裏事情がないとつまらん
>>136 新人が40手前で、やっと使い物になったら 周りはみんな引退してた。 ホンダは世界最高峰でメルセデスやフェラーリやシボレー(INDY)と戦ってるというのに トヨタは競争相手すら参加してこないようなカテゴリーでオナニーして喜んでる 本当に情けない
>>144 トヨタの擁護するのも癪だけとWRCやNASCARやってるじゃん トヨタのせいでこういう状態になった訳じゃ 無いのにこの言われようw
>>84 ネット系の動画サービスが月並み1000円くらいなのにいつまでテレビ会は殿様商売続けるのか >>149 番組単体販売位すれば視聴者増えるんだけどね、1番は専門チャンネル化する事 あちこちバラバラで多チャンネル契約じゃないと見れない様にしてるのが1番のガン それで契約しない人が多いからね、俺もそうだけども なんでモータースポーツしか興味ないのに、ラグビーだの野球だのバスケットだの見ない番組まで契約しなきゃならないのか 意味が分からない トヨタだけ別クラスなのか? ストレートの速さ違い過ぎでワロタw
>>151 TOYOTAと争うクラスは3周遅れくらいなので、めったに抜くことなく 大体抜いているの別カテゴリーの車ばかりなので TOYOTA GAZOO RacingもGRスーパースポーツでのハイパーカー規定参入を正式発表 プレスカンファレンスでは、すでにGRスーパースポーツのステアリングを握った「豊田と私がドライブしましょうか」と友山プレジデントがジョークを述べる場面も メルセデスもポルシェもアウディもいなくなってからドヤ顔のTOYOTA F1もメルセデス、フェラーリ、ルノーが撤退したら復帰だな
>>151 (偉大なるw)草レースですから ワークスいないほうが1995年のマクラーレン優勝みたいで 面白いんですけどね ブライガーおじさんの予言 予言的中しました。!おめでとう!トヨタ2連覇! お呼びとあらば即、参上!! ABAYO BYE-BYE
伯父か形見として譲り受けたル・マンのフランス製腕時計を持ってるけど売ろうかな
数十年前のマグレ勝利で永遠にホルホルするどこぞの弱小メーカーとは違うのだよwww
ジャガーXJRはどこに行った? >>164 4lのエンジン音は素晴らしいかった。 おしっこチビってしまう。 LMPは4メーカー以上が参入しないなら仲間に入れないってしろ スーパーGTみたいに市販車のカッコしたナニかの方がまだマシ
こんなレース出るんなら、フェラーリに残った方が良かった