ザ・ローリング・ストーンズ、北米ツアー開幕 ザ・ローリング・ストーンズが金曜日(6月21日)、シカゴにて<Stones : No Filter>北米ツアーを開始した。 同ツアーは当初4月20日に開幕予定だったが、ミック・ジャガーが心臓の手術を受けたため、2ヶ月遅れてのスタートとなった。 ザ・ローリング・ストーンズのライブは、ヨーロッパで開催した<Stones : No Filter>ツアーの最終日だった2018年7月8日から約1年ぶり。ミックは「初日はいつも、ちょっと不安定」と話したそうだが、手術の影響も見られず、いつものエネルギッシュな動きとパフォーマンスを披露したという。 彼らはこの日、「Street Fighting Man」に始まり、20曲をパフォーマンス。ファン投票により選ばれたのは、1994年リリースの『Voodoo Lounge』からシングル・カットした「You Got Me Rocking」だった。また、「Sad Sad Sad」(1989年リリースの『Steel Wheels』収録)を17年ぶりにパフォーマンスしたという。 <Stones : No Filter>北米ツアー初日(6月21日 シカゴ/ソルジャー・フィールド)のセットリストは以下の通り。 「Street Fighting Man」 「Let's Spend The Night Together」 「Tumbling Dice」 「Sad Sad Sad」 2002年9月以来 「You Got Me Rocking」 ファンからのリクエスト 「You Can't Always Get What You Want」 「Angie」 アコースティック 「Dead Flowers」 アコースティック 「Sympathy For the Devil」 「Honky Tonk Women」 「You Got The Silver」 Vo:キース・リチャーズ 「Before They Make Me Run」 Vo:キース・リチャーズ 「Miss You」 「Paint It Black」 「Midnight Rambler」 「Start Me Up」 「Jumpin' Jack Flash」 「Brown Sugar」 アンコール 「Gimme Shelter」 「 (I Can't Get No) Satisfaction」 この日は、アラバマ出身のソウル・バンド、St. Paul and The Broken Bonesがオープニング・アクトを務めた。 ザ・ローリング・ストーンズは、次回は同じ会場で6月25日にパフォーマンスする。ツアーは8月31日まで続き、15都市で計17公演が開催される。 Ako Suzuki BARKS 6/23(日) 11:29 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190623-00000634-bark-musi まだやってんのかよ 会場で昔の音楽流した方がましだろ
20曲は少ないが年齢&体調的に無理か キースにもう一曲歌ってもらいたい
「Sad Sad Sad」いい曲だよね 久々でうらやましい。YouTubeで動画探してみよう
定番曲の中にレア曲混ぜて毎回同じセトリにはしないよね
歳取るとブクブク太るロックスター多いけど ストーンズだけは70超えてもキッチリ仕上げてくる プロやで カバーも含めて新曲全くないツアーって初めてなんじゃないかな? ライブでのレア曲っても「Sad Sad Sad」ってのがなぁ…
>>12 プロという点を否定する人間はいないと思う >>17 クラプトンと言い、本物のプロはさすがとしか言いようがない しかしポール、64歳から13年過ぎたけど今の嫁さんはまだ誕生日にワインを贈ってくれるんだろうか? 現代のサティスファクション 「倍返し音頭」 VIDEO ミックの歌唱がな 声質は良いのだが表現力が全く無い 元々上手くないけど経年でますます酷い オーイェオーイェばっかし
まだ五反田でストーンズ展やってるんだっけ?見に行こうか迷うな… ゼップやパープルは好きなんだけどストーンズはいまいちピンとこないんだよね
ビートルズは早くに解散したから、解散から50年経っても若いイメージなのにな
>>32 ポールだけを悪者扱いにしたのはマジ許せないけどな さすがにチャーリーがキツそう これが最後かもしれないって キースが言ったらしいで
>>33 ポールは偽物だったからな、ルーフトップでのワンコード・ベースなんて酷いぞ let it be がDVD化されなかった主な理由だろう ストーンズのギターはラクだろうな 弾きたい時に弾く、弾きたくない時は弾かない、が許されるスタイルだからな
>>37 キースって馬鹿発言ばかりしてるけどギターについては真剣だよ >>35 チャーリーのスタイルだったから50年も続いたんだろうね もしキース・ムーンが生きてたらどんなスタイルで叩くのかな >>39 31で亡くなってるので70以上の話が想像出来ない >>35 前回の来日時のライブの最後に貴重なチャーリーの声を聞けた キースがマイクをチャーリーに向けて言わせたみたいだった ボビー・キーズの最後の勇姿も見れたな Sad Sad Sad、ステージから遠いけど音はバッチリ Rolling Stones Chicago 1 June 21 2019 Sad Sad Sad VIDEO >>42 キレが無くなっている。まるで聖子ちゃんが年取ってためて歌うようになっちゃったと同じ様。年齢からしたら驚異的だけど。それにしてもチャックリヴェールのカウントが萎えるな〜。バンマスだわw One Hitも89年の時点で演奏メッチャテンション低かったらしいからね メンバーがあの辺の曲にどんだけ思い入れがあるかだよね
億万長者で75才の爺さんに今更『サティスファクション』を唄われてもな。www.
新曲云々というよりも75歳のリハでこれだけ踊れるのがすごいわ。 VIDEO >>28 5日で終わったよ めちゃくちゃ面白かったよ 3時間居座ったw こんな近くで見れたら楽しいだろうな The Rolling Stones, You Can't Always Get What You Want Soldier Field Chicago 21 06 2019 VIDEO >>12 それは13年前の写真で、今のキースはポッコリお腹 B-stageに行く時の曲が2120サウスミシガンとか B-stageでメインスクリーン映すのは初とか 前回sadsadsadはフィリーのサプライズギグだったとか そんなこと言う奴らがたくさん居る限り安泰よ
レゲーのLeePerryは83歳でまだライブやってるしまだまだ
>>50 キース禿げ隠しバンダナやめたんだな ちょっとガッカリ やっぱハゲはカッコ悪いよ みんなゴメン うわあ、ホントにミックもキースも爺さんだ キース禿げてるし
ブライアン生きててほしかった ティラー抜けないでほしかった
>>58 あいつはレコーディングに来ないからクビだ! ジョアンジルベルト東京2003年72歳ですげーと思ったがあれより歳上なのねw
>>42 すっげえいいな ストーンズはここ10年でどれもテンポを落として、じっくりギターを聴かせてくれる 89年以降のキーボードとラッパとコーラスがうるさいエンタメ演奏から脱却してくれたよう スカスカになるのを恐れてミックがしてたんだけど、 もうスカスカていいんだ、ストーンズはスカスカでこそいいんだと居直ったよう かなりいい >>62 ブライアン・ジョーンズは、自宅プールで溺死しなくても ロクな死に方をしなかったと思う 若い時に、ストーンズ解雇直後に死んだから、伝説になれた >>50 この歳でこんだけ声が出てるってミック凄すぎる ひ孫がいるんだよねこの人 演奏そのものよりもツアーの移動に体が耐えられるのかね
>>70 ていうかドラッグ中毒だった、と噂されているw もっとも俺はブライアンのファンなのでブライアン在籍時のアルバムばかり聴いているw
ストーンズ解雇されたのもプールに浮いてたのもドラッグが原因
この人が撮影したのフルで見たいな 意図的なのか細切れのしかアップしてないんだよ それにしてもランブラーのブレイクにYou Gotta Moveを入れるのは最近の特徴なの? The Rolling Stones 2019 Chicago Concert Night One - Midnight Rambler VIDEO 「Honky Tonk Women」弾いたあとはチューニングが狂うから敬遠するw
アラフィフの俺なんだけど、 自分の周りでストーンズ聞いてる人になんて会ったことがないぞ ホントに売れてるのか?このバンド
>>80 誰もオマエに心を開いてないだけだから問題ない 日本で聞いた「イギリスのロックバンドと言えば?」だろ 世界的にクイーンはその位置にはこない、もっと下
>>84 イギリスでは意外とザ・フーとスモール・フェイセズとキンクスの人気が高いよ ビートルズとストーンズは別格扱いだよ これはイギリスでもアメリカでも その下にツェッペリンがいる さらに下にクイーン以下がうじゃうじゃいる感じ
洋楽ロック界のこち亀 こち亀ですらもう終わったのにこいつらはまだ続けている
>>42 音がすkすかだけど もともとこのバンドは 音の隙間にエネルギーを込めるタイプの バンドだからそれはよし。 しかしこうなるとベースが交代してよかったな 手術うけて死にそうだったような やっぱエアロの呪いだろな
大好きなブライアンが時々バカリズムに見えるショック
ミックのあの声が好きだ ミックじゃなきゃ、アインジ〜ってフレーズが響いてこない
>>76 ナカーマ ブライアン時代はR&B色が強かった ウォーキンザドッグでのブライアンのあのダミ声がコーラスが良い このアメリカ終了後にヨーロッパ回って、最後のツアー活動という事になりそう
五反田のストーンズ展に行った後、宮迫のたこ焼き屋に寄ろうか考えてやめた けっきょく不動前の味一でチャーハン食って帰った
>>101 オマオレwww 行かなくて良かった宮迫 ストーンズ展は最高だった 300円のトートバッグしか買わなかったからぴあ物販でTシャツ買おうかなあ 期間限定で通販やってるねぴあ >>78 キースの老けかたひどいなw まあこいつは生きてるのが不思議なくらいの 人間だからな。 60くらいの時に異様に元気そうにみえたが あれはいったいなんだったんだろう >>103 キースの老け顔見るとブライアンは美しいまま 死んだな そういえば何かでPマッカートニーのライブ映像見たけどすごかった ギター弾いてベース弾いてピアノ弾いて 30曲以上やって声もすごく出てた 音楽超人だと思った
>>103 ハゲ隠さないとさすがのキースも普通の爺さんだね でもアップで見ると鋭い眼光は健在だ The Rolling Stones, Introductions, You Got The Silver Soldier Field Chicago 21 06 2019 VIDEO &list=RDnOpqmZeSLsA&index=1 アンダーカバーオブザナイトとハーレムシャッフルとロクッイズアハードプレイス演ってないのか
ストーンズはアメリカ出身だと間違っていた10代の頃
去年で比較的レアだったのがひとりぼっちとシャーラーシャーラ 一昨年でミスターDとハーブレイカー 今年はブルーアンロンサム2曲消えた分、お徳といえばお徳
心臓手術したからもうステージ走れ回れないか ミック
さすがのキースもヨボヨボか もうロックはオワコンだな 今までご苦労様でした
自分が初めて聴いたストーンズのアルバムは'89「スティールホイールズ」だったけど 当時既にキャリア27年の大ベテランだった まさかそれからさらに30年も現役でアルバムリリースやツアーをやっているとは
>>118 スティールホイールズツアーで初めて日本に来た時も、もしかしたらこれが最初で最後かも、と言われてたような記憶がある それから30年経っちゃった アルバム「スティル・ライフ」のライナーに四十代のミックは見たくないって書いてあったな
>>78 スゲエもっとボロボロかと思った キッスは口パクだしボンジョビは歌わねえし そういうのに比べるとほんとプロフェッショナルって感じ なんなんだこの人たち The Rolling Stones - Opening Night Chicago (No Filter Tour 21.06.19) VIDEO 公式の動画来た キースはこれが最後になるって言っていた 確かに選曲>>1 みるとそう思える。盛り上がらない新曲を排除してるからね 日本に来ても2日くらいドーム埋まるかどうかだろうな俺は行くけどさ 最後に武道館か新国立競技場でやってもらいたい >>124 テンポどんどん遅くなってミックつらいなw ユガミロキナだけは何故かいつもテンポ頑張ってる感 >>22 クラプトンは脂肪吸引してるはずだ 数年前はBBキング路線一直線だったが 頭髪も自毛じゃないだろう 武道館行けたのは本当に一生の思い出だWorried About You演られた時は酔っ払ったおっさん全員が泣いたと思うわ
>>132 うらやましい また来てほしい最後だと思うけど >>120 年寄りがロックバンドやってドーム満員にするなんてスゲー❗??と言う扱いだったな。ミックとキースはまだ46だったのにw シカゴ2日目ペイントイットブラックをランブラーで始めてしまうキースのミステイク 歌い始めるもさすがに無理だったミック師匠 VIDEO キースは前にもJJFをオープンGで演りはじめた事あったな カポの位置で分かりそうだけどな セトリにもキー書いてあるはずなのに...
イッツオンリーサティスファクションの動画はあったよな
ロニーが1番焦ったかもな なにせPaint It Black用のあのギター構えてたんだから
>>22 ポールが自分でヒューズを交換してるとは思えんな