お笑いタレントの千原ジュニア(45)が30日放送のフジテレビ系「ジャンクSPORTS 師匠と弟子SP」(日曜・後7時)に出演。
プロボクシングWBA、IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(26)=大橋=の強さを絶賛した。
井上は現在、プロ6戦目で獲得したWBC世界ライトフライ級をはじめ、WBO世界スーパーフライ級、WBA&IBF世界バンタム級王座と、
権威ある米専門誌「リングマガジン」の認定ベルトを保持し、日本人初の快挙となる世界ベルトの“コンプリート”を達成している。
番組に現役時代に“150年に1人の天才”と称されていた師匠の大橋秀行会長と出演した井上。ジュニアは「井上選手が現役で試合をしているところを目撃できるのは奇跡。
本当に日本の宝です」と賛辞を贈った、井上のKO集を振り返って「本当に(井上選手が)強すぎて、相手が弱く見える。
大橋会長も150年に1人の天才と言われていましたけど、井上選手が出てきたことによって、40年に1人の天才になっている」と指摘した。
井上は最近1年間の試合で、歴戦の王者と対戦。マクドネル戦1回1分52秒TKO、パヤノ戦1回1分10秒TKO、ロドリゲス戦2回4分19秒TKOと3試合で計7分21秒と圧倒的な強さを示した。
ジュニアは「1年間で7分ちょいしか仕事をしていない。(強すぎて)対戦相手も嫌がっているでしょうけど、一番嫌がっているのはラウンドガール。
きれいに髪の毛して、化粧して体を絞って、全然、出してもらえない。出番がない」とスタジオを笑わせた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190630-00000205-sph-fight
6/30(日) 20:05配信
プロボクシングWBA、IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(26)=大橋=の強さを絶賛した。
井上は現在、プロ6戦目で獲得したWBC世界ライトフライ級をはじめ、WBO世界スーパーフライ級、WBA&IBF世界バンタム級王座と、
権威ある米専門誌「リングマガジン」の認定ベルトを保持し、日本人初の快挙となる世界ベルトの“コンプリート”を達成している。
番組に現役時代に“150年に1人の天才”と称されていた師匠の大橋秀行会長と出演した井上。ジュニアは「井上選手が現役で試合をしているところを目撃できるのは奇跡。
本当に日本の宝です」と賛辞を贈った、井上のKO集を振り返って「本当に(井上選手が)強すぎて、相手が弱く見える。
大橋会長も150年に1人の天才と言われていましたけど、井上選手が出てきたことによって、40年に1人の天才になっている」と指摘した。
井上は最近1年間の試合で、歴戦の王者と対戦。マクドネル戦1回1分52秒TKO、パヤノ戦1回1分10秒TKO、ロドリゲス戦2回4分19秒TKOと3試合で計7分21秒と圧倒的な強さを示した。
ジュニアは「1年間で7分ちょいしか仕事をしていない。(強すぎて)対戦相手も嫌がっているでしょうけど、一番嫌がっているのはラウンドガール。
きれいに髪の毛して、化粧して体を絞って、全然、出してもらえない。出番がない」とスタジオを笑わせた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190630-00000205-sph-fight
6/30(日) 20:05配信