1984年、朝の連続ドラマ『ロマンス』の主人公・平七役で一躍若手人気俳優となった榎木孝明さん。その翌年には『真田太平記』(NHK)で時代劇にも挑戦。それを機に、乗馬や立ち回りを一生懸命勉強したという。
1987年には大河ドラマ『独眼竜政宗』(NHK)にも出演。そして1990年、榎木さんは角川春樹監督の映画『天と地と』に主演することになるが、それは想像をはるかに超える壮絶な現場だったという。
榎木孝明、角川春樹から「人間やめろ!」と罵倒された日々…最終的に認められ、与えられた“ご褒美”
◆「人間をやめてしまえ!」と罵倒される日々
1975年に角川書店の2代目社長に就任し、メディアの風雲児として注目を集めた角川春樹さん。
映画製作も手掛け、『犬神家の一族』(1976年)をはじめ、次々と大ヒットを記録。原作小説の出版と映画公開を同時に行うという斬新なメディアミックスを展開し、
「読んでから見るか、見てから読むか」というキャッチコピーも話題になった。
やがて自らメガホンをとることになった角川さんの4本目の監督作品が、50億円もの巨額の製作費を投じた映画『天と地と』。
戦国時代の上杉謙信と武田信玄の争いを描くこの作品で榎木さんは主人公・上杉謙信を演じることに。
−『天と地と』の撮影はかなり大変だったそうですね−
「そうですね。僕も芝居を始めてから15年ぐらい経っていましたから、それなりに色々やってきて生意気なところもあったんでしょうね。
リテイクが出されるたびに芝居を変えてやってみてもNGの連続で、何十回もやり直し。どこが悪いのか一切言わず、罵声を浴びせ続けるんですよ。
『お前の演技は学芸会レベルだ。俳優やめちまえ!』とか『生きていてもしょうがねえだろう、人間やめろ!』って(笑)。ひどいでしょう?これ以上ないというくらい罵倒されつくしましたね」
−毎日そういう感じだったのですか−
「そうです。地獄の日々でした。もうはらわたが煮えくり返って、頭のなかではいつも殺すシミュレーションをしていましたよ(笑)。
背後からスーッと近づいて行って脇腹を刺して…というようなイメージを描いて、それで自分の気持ちを落ち着かせていました。
あの当時は本当にきつかったですね。NGにした理由を聞いても言ってくれないし、『馬鹿もん』って言うだけでしたからね。
精神的にも肉体的にも本当にきつくて、心の底から憎むようになっていました」
−想像以上に凄絶だったのですね−
「そうですね(笑)。あとになると、色々と頭でっかちになっていた部分をすべて空っぽにさせて成長を促すためだったということもわかるんですけど、当時はもう精神的にも肉体的にもボロボロでした」
−『天と地と』を改めてご覧になることはありますか−
「たまにあります。何年かに一度という感じですが。『若いなあ、芝居がへたくそだなあ』って思いながら見ていますよ(笑)」
−榎木さんは武術もされているので、時代劇にはピッタリだという感じがします−
「武術は薩摩示現流という薩摩独特の古い流派が薩摩で続いているんですけど、
東京に出てきてから何年かして興味を持った時期があって、鹿児島に帰る度に習い始めたのがきっかけでした。ニ十歳以降ですよ。時代劇をやろうという発想もなかった頃です。
ただ、薩摩出身なので、そういうことを自分なりに調べていくと、何か自分の血が騒ぐような感じがあって、そういうものが僕を示現流に行かせたのでしょうね」
−榎木さんの立ち回りは剣の重さが感じられてリアルですね−
「示現流というのはむしろ精神が重要でしたので、刀を抜いたら相手を殺すか、
自分が死ぬか、どっちかを選ぶということなんですね。その気持ちを持っただけで、時代劇に対する姿勢が全く違ってくるんです。
今の人は誰もそれを思わないし、教える人もまずいません。でも、その刀の意味がちゃんとわかった上で刀を抜くと、竹光でも本物に見せられるんですよ。
今は刀が単なるチャンバラの道具でしかないから、ひじょうに軽くなっていますけど…。
でも、そうではなくて、芝居と言えども相手が死ぬか、自分が死ぬかって思うと、刀を重たく見せられますし、
それが本当は一番大事なことだと思うんです。その精神が今の時代劇になくなっちゃっているのが残念ですね」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190824-00010000-asapostv-ent
8/24(土) 7:01配信 ◆代名詞となる浅見光彦役との出会い
『天と地と』の翌年、俳優として代表作となる浅見光彦役のオファーが。実は榎木さんを浅見光彦役に推薦したのは角川春樹さん。榎木さんなら浅見光彦を演じられると確信し、『天河伝説殺人事件』の映画化を決めたという。
−榎木さんと言えば、やはり浅見光彦役が浮かびますが、角川さんの推薦だったそうですね−
「そうなんです。僕は発表になるまで知らなくて。あれは『天と地と』をやりおおせたことのご褒美だったと思います。そこに至るまでは本当に大変なことが色々とあったんですけど、最終的には認めて下さったからこそですが、次の人生まで敷いて下さって…。
でも、『天と地と』の撮影現場しか知らないスタッフには、『あれだけケチョンケチョンに言われていたのに、なんで天河伝説に出たんだ?』って真剣に言われましたよ(笑)」
−映画の後、テレビシリーズにもなり、浅見光彦役は榎木さんの代名詞となりましたが、ご自身でやめる決断をされたそうですね−
「やめる何カ月か前に決めました。浅見光彦役は33歳で始めて47歳までやったんです。当時はやめることに周りは反対だったし、続けようと思えば続けられたんですが、自分としては引き際の美学というか、それを大事にしたいという気がすごくしたので。
もちろん年齢的にはまだまだ浅見光彦として見せる自信はあったんですが、いずれ『もうそろそろ』と言われるよりは、自分でどこか線引きしたいと思っていたんですよね。原作者の内田康夫さんからすごく認めていただいたことで逆にそう思うようになったというか…。
先生に『新作を書いていると君の顔が出てきて邪魔するんだよ』って言われたのが役者冥利に尽きるなあと思ったので、やめ時かなって気がしたんですよね」
−内田さんにやめるとおっしゃったときにはどうだったんですか−
「大反対でしたよ。『何を言ってるんだ?今やめることないじゃないか』って。でも、私の決心が固かったので、それからしばらくして連絡が来て、『光彦役をやめるんだったら条件がある。お兄ちゃんの刑事局長役をやってくれ』って(笑)。
普通はそこまで言ってくれないと思うんですけどね。1年のインターバルを置いてからやりました。一応、僕が光彦をやっていたときに兄・浅見刑事局長役だった西岡徳馬さんとも話をしていたので」
−視聴者の皆さんからは榎木さんの浅見光彦をもっと見たかったという声が多かったと思いますが−
「おかげさまでね。多くの方にそう言っていただきました。でも、自分にとっても大切な役だったからこそ、引き際は重要で、あのときにやめたのは正解だったと思います」
−内田さんは昨年3月に亡くなられましたが、結構交流もあったそうですね−
「家族ぐるみのお付き合いをさせていただいていました。子供たちもよく内田さんがお住まいだった軽井沢に連れて行きましたし、去年3月に亡くなるまでお見舞いにもよく行っていましたしね」
−内田さんは多くの作品を残されていて、昨年は映画『天河伝説殺人事件』もテレビで追悼放送されました−
「そうですね。懐かしいです。色々なことが思い出されましたね。内田さんの奥様とは今もよく連絡をとっています」
−角川春樹さんとは?−
「電話でお話したり、会社にも伺わせていただいています。マスコミでは『28年間の因縁』なんて言われましたけどね(笑)。角川さんは人生で数少ない本当の意味での恩人のひとりだと私は思っていますし、この思いは一生続きますから」
◇
過酷な現場も経験し、俳優としてさらに大きく成長した榎木さんは、ドラマ、映画で活躍する一方、画家としての評価も高まっていく。2010年には13年間企画を温めていた『半次郎』の映画化を実現させ、幕末・明治維新の時代に西郷隆盛の下で尽力した薩摩武士・桐野利秋(中村半次郎)を鬼気迫る演技で体現。時代劇の「再生」に向けた運動にも取り組んでいる。
9月13日(金)には企画を手掛けた最新主演映画『みとりし』が公開になる。次回後編では、『みとりし』の撮影裏話、30日間食事を取らなかった不食について紹介。(津島令子)
1カ月間、飲み物以外は摂取しない不食生活でお馴染みの。
こんな奴、ウザいよな。よくある、恫喝をベースにした人心掌握術なんだろうけど。
立場や権力を笠に着て、立場の弱いやつをイジメたりイビったり。シロート臭い。
角川って、ホントは自分に自信や余裕がない男なんじゃないかな?
まあ、監督として才能が無いんだよ
例え演技の違いが分かっていたとしても、
何がNGなのか言語化して俳優に伝えられない時点でソイツは無能
薬物中毒者が「人間やめろ!」って罵倒するのはポイズン過ぎるなwww
「半次郎」という映画を作って主演で示現流の剣士を演じてた
自分を大きくみせるための演出やハッタリを常にやってなきゃいけないようで、大変だろうな。
力のある人は、キャンキャン吠えないでも周りを畏怖させるもんだろうけど。 親の七光と言われないように、けっこう必死なのかも・・・
>お兄ちゃんの刑事局長役をやってくれ
お兄ちゃん、刑事局長役をやって
アカン、勝手に脳内変換してしもうたww
逆に「人間やめますか?」って聞いてやれば良かったのに
この人は本当に役にハマってた。
二代目は良い人でボンボンらしくはあるけど、ちょっとセクシーさがある。
あんなエキストラの数だけが見所のクソみたいな映画撮っておいて、よく俳優に人間やめろなんて言えるなwwwww
単なる企画屋が勘違いして破滅だもんな
役所はたまったもんじゃない
ハルキ氏は自称チンギスハーンの生まれ変わりとか、
格闘技で世界最強とか言うことはおもしろい
>>27
エル・カンターレと気が合いそうだな。 なんてったっけ、幸福の科学の人。
大川総裁だっけ・・・ 日本の映画がつまらない訳 俳優がクソ 監督演出がクソ 脚本とか全体的にクソ
春樹に場合は絶対に役者を成長させようとして、怒鳴ってたとかないな。
>>1
コカイン中毒のキチガイに「人間やめろ!」とあって、言われたらどうする? 渡辺謙の代役で、当時主演クラスでもない榎木に対してだからそんな高圧的な態度だったんでしょ。
当時の浅野温子にも同じような対応してたのなら褒めてやるが。
主演予定の役者が事情で降板してごたごたしていたからな
時期的に覚せい剤でもやってたのか?
ってこの書き込み多いなw
たけしが言ってたけど、
日本人の監督のパワハラは全部黒沢明の形だけの猿真似なんだよな。
だからパワハラで有名な監督は全部三流。
角川の娘が歌手デビューしたけどAVバレで消えたのは覚えてる
マインドコントロールの一種だね
効果はあるよ
自己啓発セミナーなんかで実証されてる
黒澤もなんでやれと命令した方が役者より評価されるのかわからん
野球でホームラン打てと言ってるようなもんだろ
たしか、あの当時には角川春樹は覚醒剤やってたんだよな。
ビートたけしが、よく撮影中の奇行をラジオでネタにしてたね。
しかし、ホモの息子の太郎はどうしてるんだろう?
>リテイクが出されるたびに芝居を変えてやってみてもNGの連続で、何十回もやり直し。
どこが悪いのか一切言わず、罵声を浴びせ続けるんですよ。
体当たりの演技、それこそ、その表現すら生ぬるい境地を求めていたのかもしれない
あるいは、どこか気の緩み、舐めたような空気が体から出ていたとか
春樹さんに「人間やめろ!」と言われた経験は面白いネタだね。
「…それとも人間やめますか」って標語があったでしょ。
てめえが映画やめろって全映画ファンが代わりに代弁してあげるよ
>>2
今の感覚だと47歳ならまだやれるって感じだけどね
でも世代交代は正解だったと思うわ やはり浅見光彦はこの人が一番はまり役だったな…
浅見光彦自体、ものすごく論理的な名探偵というわけではないから、少しミステリアスな雰囲気を持ってる榎木孝明はどハマりしてた
逆に、辰巳琢郎は上手い下手ではなくイメージと全然かけ離れたイメージだった
>>43
絶長期に大病したら渡哲也みたいに役者人生が
ある意味終わるのが普通なんだけどね
渡辺謙はよく再起したと思うわ 薬師丸ひろ子と事務所の椅子で騎乗位 しか思い浮かばない
>>62
好青年だけどどこか頼りないお坊ちゃん風ってのに一番近かったな >>55
たけしが言ってたと思うんだが、リテイク出すって事は、
それだけ莫大な時間と金がかかるんだよね。
だから、たけしは一発撮りだって言ってた。
視点を変えると、本番で何度も芝居を変えながら演じさせてもらえるのって、
凄く贅沢な事なんだよな。 人間やめますかかw
角川春樹はシャブ中だったもんなw
渡辺謙さんの降板で急遽決まったんだっけ。
そりゃ、監督は謙さんのイメージだからなぁ。
>>67
黒澤明が制作費の使いすぎで映画界から干された
のも当然だなw でも演技全然うまくないよね
ものすごく自信家みたいだけど
>与えられた“ご褒美”
セレブドラッグ「コカイン」のことか?
いいか悪いかは別にして(昔の映画監督や舞台の演出家とか多かったらしいねw)
今だったらパワハラで訴えられるだろうな
>>15
常に舐められないようにという意識が働いていたのかもな >>8
それ、何十年もして暴露するとはディスっているのかも。 1975年に角川書店の2代目社長に就任し、メディアの風雲児として注目を集めたバカ息子さん。
映画製作も手掛け、『犬神家の一族』(1976年)をはじめ、次々と大ヒットを記録。原作小説の出版と映画公開を同時に行うという斬新なメディアミックスを展開し、
「読んでから見るか、見てから読むか」というキャッチコピーも話題になった。
やがて自らメガホンをとることになったバカ息子さんの4本目の監督作品が、50億円もの巨額の製作費を投じた映画『天と地と』。
>>1
元々、渡辺謙主演だったのが、白血病で降板しての代役じゃん
信玄役の津川雅彦も渡辺謙主演で引き受けたのにと残念がっていたな 当時テレビで監督に罵倒されてるところやってたけど子供ながらひでぇと思ったw
渡辺謙の代役だったって知ってたからイメージ違いすぎだろと思って観る気もしなかったけど、結局出来はどうだったんだろ
天と地とみたいな駄作で
監督に罵倒されたらかわいそうだな。
渡辺謙は助かっただろ。
「天と地と」は渡辺謙主演でも駄作だっただろうし、
渡辺謙に浅見光彦は合わないから、
榎木・浅見が誕生した分だけ、榎木主演でよかった。
角川春樹事務所はPopteenで飯食ってるから事務所来たギャルモデルにタメ口きかれてもキレずにニコニコ聞いてるらしい
角川「人間やめろ!」
榎木「御前はクスリやめろ!」
天と地と(1990) 製作角川春樹事務所 配給東映
製作費50億 興収92億
実際は角川春樹が(薬で)人間をやめてたというオチ?
なんだ角川のイヌじゃんw
時をかける少女(角川春樹事務所、1997年)
蒼き狼 〜地果て海尽きるまで〜(松竹、2007年) - デイ・セチェン 役
>>84
BSでやってる時に観るけど毎回初めて観るかの様な新鮮な気持ちで観賞してるわ 角川が松田優作クロニクルって本でインタビュー受けてたんだが「優作にUFOを見せてやった」「優作は、角川さんと握手したかったって言い残して死んだ」なんて電波ゆんゆんだったな。
こんな罵倒するような人間だからいつまでたってもノーベル文学賞取れへんねや
角川全盛期はほんとすごかったなあ
自社の原作と女優使って自社で映画だもん
んで女優は自社の雑誌しか出さんとかさ
商売上手いわ
>>46
大島渚は?
田口トモロヲなんかかなり虐められたんじゃなかったかな 榎木孝明って人よくしらないけど
せいぜい2サス主演なんじゃないの
>>104
角川春樹は人間としては最低だろうし映画監督の才能も無かったけど
プロデューサー・経営者としては天才だった >>6
娘がメンヘラのAV女優になったぐらいだからな 映画「天河」のラストで
「浅見光彦事件file No.1」と出たのに
角川春樹がコカイン所持で捕まった影響で映画はこれっきりになってしまった
ホントは渡辺謙が演じるはずの役だったから、監督だけじゃなく武田信玄役の津川雅彦からも、
渡辺謙と比較されてやんわり批判されてたんだよね
確か映画の宣伝番組だったと思うけど、そこでもとにかく角川監督が榎木を激しく罵倒してる場面ばかり映されてたのを覚えてる
人間やめますか?
クスリやめますか?
↓
人間やめろ!
>>93
赤と黒のエクスタシー
大量の甲冑にエキストラ
今ならCGでなきゃ出来んわ これって邦画にしてはすごい大作なのにコケた典型みたいなのじゃなかったっけ
角川春樹が渡辺謙が出ないことで失敗すると察知して
主演の榎木に責任押し付けるために撮影時点から印象操作してたんじゃないの
>>42
永井と本仮屋ユイカを撮影後に食事に誘って当然二人は榎木の奢りかと思ってたら
実際は榎木は自分の注文分を食べ終えたら自分の注文した分の代金だけを置いて
さっさと帰っていったんだよね
で、本仮屋は財布を持ってきてなかったから結局永井が本仮屋の分も払うことになって 榎木は角川が逮捕された時に
「覚せい剤やめますか?それとも人間やめますか?」
と言い返したのか??
「REX 恐竜物語」とかウンコ映画しか作れないくせに
勘違いして自分主演で映画撮るなんていい出さなかった程度には自制があったじゃないハルキさん、カメオ出演なら時々やってたけど
言っても周りが猛反対して止めたのかも知らないが
>>117
うわ、親の被害者なんだね
子供の頃からメンタルを壊されてそういう仕事についた 角川春樹なんかに監督の才能なかっただろ
人気原作を使えたってだけで
あの時人間やめていたら
今何になってるんだろうなw
時代劇村を作るって言ってたけど、話進んでるのかなぁ。
>>46
>黒沢明の形だけの猿真似
これに尽きるな
演出も
作品そのものも >>133
REX 恐竜物語(1993)
大ヒットにより延長上映も決まっていたが
角川春樹逮捕により上映中止となった
配収23億 興収37億
ロードオブリングに抜かれるまで松竹最高記録であった 調べてみたら天と地って興行収入92億円なんだな
すげーびっくり
>>1
しかし麻薬で逮捕されたやつの名前を
今もなお社名にしてるって凄いよなw >>1
>今は刀が単なるチャンバラの道具でしかないから、ひじょうに軽くなっていますけど…。
>でも、そうではなくて、芝居と言えども相手が死ぬか、自分が死ぬかって思うと、刀を重たく見せられますし、
>それが本当は一番大事なことだと思うんです。その精神が今の時代劇になくなっちゃっているのが残念ですね」
るろうに剣心がヒットした時、邦画・時代劇業界でアクション指導や殺陣師が口を揃えておんなじ事言ってたな
単に自分が新しい画面を創造する能力が無いだけだろと 渡辺謙だかは、白血病なのに、死んで伝説になれ??かなんか言われたんだよな
ま、春樹の映画じゃ50億かけて収入51億みたいなイメージだしなw
もともと文庫本を売るために映画づくり始めただけだし
ここまでやってもびっくりするほどつまらない「天と地と」
渡辺謙がやってもあの脚本じゃ同じだったろう
天と地と
海音寺潮五郎の歴史小説 1960~週刊朝日連載
単行本 朝日新聞社1962年 講談社1986年 角川1990年
文庫本 角川1962年~ 文藝春秋2004年~
NHK大河ドラマ1969年
日本テレビ版1990年映画の前日譚 映画の宣伝用として金曜ロードショー放送
角川映画1990年
テレビ朝日版2008年
漫画(石川賢)角川1987年1990年2004年 中央公論社1996年 講談社1998年
PCゲーム 開発工画堂スタジオ発売コナミ
あぁぁぁ〜ぃうぉぉぉ〜 しんじられるぅ〜 きぃみぃぐゎぁぅ いどしぐでぇぇ〜
という小室哲哉の地獄のような歌声しか記憶にない
昔の人は叱るときにこのくらいのことは平気で言うもんな
今じゃ即問題になるけど
「天と地と」って財前直見がやたら押されてたイメージ
ところで何度もNG、罵倒されてどうやって監督のOKもらえたんだ?
>>27
富士山の噴火を止めているとか
俺をK-1に出せと石井館長に電話した話も好き 白血病が発覚した謙が降板したい旨を春樹に伝えに言ったら「伝説になろう」と言って引き留められたとか
あと、謙降板で津川雅彦が「謙が降りるならオレも降りる」と揉めたという逸話も
信玄は津川だったのか
渡辺は政宗のイメージ
津川は家康のイメージ
榎木は後輩におごらない小物のイメージ
この人は絵もうまいし、あの不思議な古武術の使い手としても面白い。
あのハマタが簡単に吹っ飛ばされて笑ったよ。
>>4
14才差でそれはない
どうやって娘や孫になるのかね
マッケンユーか 信玄がガンダムで、政宗はゼータガンダムだった
わっかるかな わっかんねーだろなぁ
黒沢、大島渚、蜷川、とか
名だたる監督や演出家って
みんな罵声を浴びせるんだよね。
現代の臆病な若者なら
パワハラだ、人格否定だと
次の日からPTSDになるぐらい
ボロカスに怒鳴られ、怒られる。
しかし、それに耐え抜いた
役者連中は、みんなそれで
一皮むける。
三船敏郎は、黒沢監督から
あまりに怒鳴られ、怒られるから
それでブチギレて
猟銃を持って黒沢監督の家に
殴り込みに行ったりとか
かなり大変なケースも
あったようだがww
エヴァ的なヤツじゃねえの?
なんかさも意味ありげに思わせ
フカヨミさせる腹
実は単に苛々してて捌け口にしただけ
>>171
KADOKAWAはガンダムに関わるのは止めろという事は同意 黒澤明とかから言われるならまだしも、角川春樹じゃきっついな
【男性主演 Wヒロイン】
1984年上期『ロマンス』
加治山平七 : 榎木孝明(主演)
香木真之助 : 辰巳琢郎 ←クレ順2番固定 準主演
平七の妻・さよ : 小宮久美子
小島はる : 樋口可南子
1995年下期『走らんか!』
前田汐/語り : 三国一夫(主演)
今宮美樹 : 中江有里
三浦真理 : 菅野美穂
【男性主演 ヒロイン】
1984年下期『心はいつもラムネ色』
赤津文平 : 新藤栄作(主演)
文平の妻・賀津 : 藤谷美和子
1985年下期『いちばん太鼓』
沢井銀平 : 岡野進一郎(主演)
銀平の妻・雛子 : 三田寛子
1990年上期『凛凛と』
畠山幸吉 : 田中実(主演)
幸吉の妻・郁/語り : 荻野目洋子
【男女W主演】
2014年下期『マッサン』
亀山政春 : 玉山鉄二(クレ順1番)
政春の妻・エリー : シャーロット・ケイト・フォックス(クレ順2番)
>>45
やってたよ。
ラジオ番組にゲストできて、
急に床を押さえ、今大地震を
止めた!と言ってた。 >>62
もこみちが異質すぎて他を批評する気になれんわ ぱるき「ああっ!UFOだ!UFOが飛んでる!
ほ〜ら祐実ちゃん、UFOだよ! 見えるだろ?」
安達プロ「見えません」
ぱるき「ぷんすかーっ!(怒)みっ、見えるまで撮影中止だぁ!」
安達プロ「(しょうがねえなぁ・・・)あっ、見えた!監督見えました!」
ぱるき「撮影再開www」(鼻から何か垂らしながら満面の笑顔)
れっくちゅ〜
>>100
ある時、突然角川に呼び出された松田優作が「お前まさか変なクスリとかやってないだろうな?」とか説教されたそうなw
ヤクブーツはやめろ♪ 名監督ならまだ分かるんだけど監督としてはど素人から罵倒は耐えられなかっただろうな
>>162
ぅあぁにょぉひぃぃ〜 ぃゃあいぃぎゃぁひゃぁじぃみゃぁてぃやぁぁぁ〜ぅ kn京アニ放火殺人の青葉も、父親が学会員で、その為に幼少期より創価学会から日蓮由来の殺人肯定思想を刷り込まれた事が
事件を起こす元凶の一つになっていたと考えられる状況になってきたし、創価学会の異常性と危険性は証明されたから
そろそろ創価学会を、ガチで社会から排除すべき時が来たんだと思うよ
日蓮は、有名な著作である『立正安国論』の中で、弟子達にしきりに武器を手に取って戦えと武装蜂起を促したり
仏敵は殺しても謗法者だから殺人にはならず功徳になるとだとか、仏敵を社会から排除する重要性を説いているので
この思想が戦前には226事件(クーデター未遂事件)を起こしたり、暗殺テロ事件(血盟団事件)を起こす元凶にもなってる
実際、1971年には、言論弾圧事件や新宿替え玉事件で世間から白い目で見られるようになった学会員達は
広宣流布が成し遂げられないならクーデターを起こしてやると正気で言って、クーデター計画を練るような事までしていて
> 池田氏は「内部はどこまでも革命児でなければならない」という考え方の持ち主である。
> 国家を転覆させても、自分が天下を取りたいという野望を抱いており、
> 「水滸伝」や「三国志」、ヒトラーの「第三帝国」を、公明党の議員や青年部の幹部に勉強させ、
> ありとあらゆる権謀術数を会得させようとしているという話もある。
> いざというときには、日本占領のためにクーデターもやりかねない怖さがある。
> 実際、一九七一(昭和四六)年頃、青年部の最高幹部の間で過激なクーデター計画が話し合われていたという証言もある。
> 学会の人材を密かに送り込んで、自衛隊と放送局、電波を全部押さえ、クーデターを決行するという内容だったらしい。
(矢野絢也著『黒い手帳 創価学会「日本占領計画」の全記録』)
> ある元学会幹部が言う。
> 「天下を取ってどうしても歴史に名を残したい池田は、最終的には平成法華の乱≠考えていると思う。
> あのオウムですら、ロシアから武器を調達して武装蜂起に走ったわけですよ。
> これが学会だったら、『池田先生のために死ぬ』という戦闘要員が、男子部だけでも二十‐三十万人はいますし、
>(中略)
>池田がひとこと『武器を持って立ち上がれ、日本を制圧しろ』と言えば、いつでもクーデターが起こせますよ。
(古川利明著『カルトとしての創価学会=池田大作』)
> 彼らはかつて東京都新宿区信濃町に銃や日本刀やドスの武器庫を隠しもっていたことがあるという(内部証言)。
(野田峯雄著『わが池田大作バッシング』)
はっきり言えば、創価学会がクーデターやテロを起こさなかったのは、単に日本社会が幸運だっただけの話
これから先、学会員達が広宣流布など不可能だという現実を突きつけられた時、テロやクーデターを起こさないという保証はどこにもない
そればかりか、現在の学会員達の異常行動と好戦性、過剰すぎる攻撃性等を見る限り、そうした行動を起こす可能性は極めて高い
敵認定した相手を、集団で組織的に自殺で追い込もうとする異常性、学会批判者を仏敵と呼び、集団で徹底的に痛めつける異常性
これら異常性と同じ円上に広宣流布の為ならテロやクーデターを起こす異常性も存在している
逆の言い方をすれば、そういう事をやる異常な奴らだから、敵認定した相手を集団で組織的に自殺で追い込もうとするし
学会批判者を仏敵と呼び集団で徹底的に痛めつけるような真似を働くという事でもある
キチガイカルトって事だ
.
いい加減、公明が政権与党だからって、テロやクーデターを起こす危険性の高い団体を野放しにしておくなんて事は止めるべきだ
さっさと国会で創価学会をセクト(カルト)に指定して、行動規制をかけ、権利・自由を制限し、徹底的に監視すべし
.
可能であれば、危険すぎるので、一部の人達が求めているように、強制隔離処分でも構わないと思う
.
組織的な嫌がらせ行為と主に口コミを通じたデマ中傷の拡散工作で、多くの被害者達が社会的に孤立し、社会的信用を奪われ
生活を滅茶苦茶に破壊されてきた事実があるから、国民の生活の安全を保証するという観点からは、寧ろ、こちらの方が望ましい
おっさんの人間やめろがご褒美とか
とんでもないMのホモだな
>>77
普通にしてても、誰もナメたりしないだろうけどな。
子供の頃にイジメられたりして、なんかトラウマあるのかな?
それにしても、普通で良いと思うんだけどね。 >>133
俺の住んでて所ではよりによって「ジュラシックパーク」と「REX」が同時上映してたので
両方観たんだけど最新CGで生きているようにしか見えないジュラシックパークの恐竜と
(よく出来てはいるけど)着ぐるみにしか見えないREXとを比べて悲しい気分になった。
ところが一緒に連れて行った小学生の弟とその友達に「どっちが面白かった?」って聞くと
口をそろえて「REX」
子供向けとしてはいい映画だったし興行的にも成功してた あるあるすぎww
わざと怒らせて役者の素の怒りを表現して欲しかったとか
後付けで理屈つけるやつw角川
天と地との後ぐらいに
仕事した事あるんだけど
高校生位の端役のブサイク娘に手を出し
しかも手ひどく拒絶された事が
明らかになり現場で問題になった
人当たりのいい
とても感じのいいイケメンなんだけど
ブス専でちょっと変わってる
これ昔メイキング観たけど角川酷かった
もうメタクソに罵られて榎木ははいはいと言ってるだけ
大体渡辺謙の代役に見た目だけの棒榎木を選んだお前がバカだろ
角川は見た目と身長重視のバカだから、人間の証明の松田優作もそれだけで選んだ
大監督の真似事で榎木を追い込んで演技を引き出すとか笑えるw大監督ごっこをしたかっただけ
棒榎木を追い込んでも何もでてこねーよwただ榎木の角川を殺したい気持ちは理解できる
榎木が制作した「半次郎」見たけどヒドい出来だった
この人インテリぶって達観したような物言いするけど
実像は何の知見も無い薄っぺらい人物だよ
映像の仕事で失敗したぐらいで
インテリブルとか酷評しなくてもいいだろw
世界屈指の脚本家の橋本忍大先生だって
失敗してるんだから。
薬と大作の監督という事で、どこかおかしくなってたんだろうな
>>205
ある意味記憶に残る作品を残したとも言える >>153
CMでも煽りまくってたからね
それが通用した時代
いや今の時代でも馬鹿は釣れてるかw >>77
そういうやつを、俗に言う「器の小さい奴」と呼ぶ。 個展開くほど絵にたしなみがあるのに
米倉涼子の「35歳の高校生」では
めっちゃ絵の下手な校長役してたなw
>>153
協賛企業に前売り券を大量にばらまいて
興行収入では大ヒット映画なのに映画館はガラガラとか悪口言われてたw 榎木さんか、以前ロケ中のお姿を拝見したけど
背の高い素敵な人だったな
だけど変わり者だよなw
白血病の渡辺謙に死んでもやれとか日本のジェームスディーンになれとか頭おかしい
当時、赤と黒のエクスタシーってCMが流れてた
角川春樹のコカインを知った今まで笑える
ドケチ伝説あるらしいけど、やっぱちょっと変わった人なのね
しかし天と地とは、時間返せレベルのつまらん映画だったなほんと金の無駄づかい
そもそも脚本が駄目でケンワタナビーが病気降板しなくても名作にはなりえなかったと思う
>>213
工藤静香なんかと違って確か榎木さんは大学かなんかで絵の勉強をしてたはず、
リアルと逆の役を演じるのはかえって楽しかっただろうかねw >>角川春樹から「人間やめろ!」と罵倒
自分が先に人間やめちゃいましたねw
ブサイクはハンサムが大嫌い
日ごろのうっ憤を晴らすいい機会だったんだろうな。
あとになると、色々と頭でっかちになっていた部分をすべて空っぽにさせて成長を促すためだったということもわかるんですけど、当時はもう精神的にも肉体的にもボロボロでした
これ洗脳の手口じゃん
おのれ道悦。( ・∀・)っ─∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
>>197
娘もイタイ女だよ
そんな女が角川譲りの金儲けで保育園始めてた 俳優ならそんなエピソード誰にでもあるだろ。春樹の言う通りつまんない芝居するのは確か。下手というより残念ながら記憶にさえ残らない。
覚せい剤やめますか、それとも、人間やめますか
コカインに手を出した角川春樹は・・・
>>167
治療せずに撮影して死んでいけってこと?
恐いわー >>116
天才?
角川書店の御曹司に生まれたのがもう少しまともな人間だったら
駄作以前のゴミの大量生産はなかったろうな 角川春樹本人は覚醒剤取締法違反で逮捕されて人間を辞めてたからなwww
>>240
あれはただのパワハラ
才能雇いたいなら相応の金積めよで終わる話 ケチな俺が珍しく映画館まで見に行ったけど鎧の色分けで冷めた
>>112
たけしが散々ネタにしていた。
たけしにダメ出しせず、まわりの助監督やスタッフにダメ出し。
挙げ句にはトカゲにダメ出し(w でもヤクやって榎木より先に人間やめたのは角川だったというオチ
>>90
角川にタメ口というかそもそも話しかけるギャルすげえなw
ギャルから見たらおじいちゃんだし下手したら何やってるかわからない老人なのに >>245
お前役者やったことないだろ?
監督に言い返したらあっと言う間に広がって使ってくれる監督がいなくなる
役者続けたかったら我慢するしかないんだよ 角川春樹といえば紳助の番組で「念じたら海が割れた」とか言ってて
しばらく後にクスリで捕まって「やっぱりな」って感じだった
やめていたのは春樹だったというw
>頭のなかではいつも殺すシミュレーションをしていましたよ(笑)。
背後からスーッと近づいて行って脇腹を刺して…というようなイメージを描いて、
それで自分の気持ちを落ち着かせていました。
津田さん推奨の奴かw
浅見光彦の人?
つい最近あばれはっちゃく検索してたら2代目だか3代目ヒロインの女の子役の人とこの人が結婚してたの思い出した
私は初代ヒロインのひとみちゃん役の人が好きだったけどあの人はもう活動してないのね
初期の頃、秋元康にプロデュースされてたの知った
今の日本の歴史ドラマは金ねえし、制限も多いから
大規模戦闘をやるの難しいよな
だから、Yasukeには期待している
本能寺の変だけでなく、天正伊賀の乱や甲州征伐や山崎の戦いとか
描写されそうだし
>>1
だから、榎木はベッドじゃなくて、毎日椅子で寝たり
一か月も断食したり、常人離れした人間になったのか 榎木は内田康夫に認められて水谷豊は認められなかった
学芸会は春樹演出なのに 金持ってりゃなんでも言える
薬物中毒が
>>260
小説を読むまでは浅見光彦は水谷豊のイメージが強かったんだけど
小説読むと違和感ありまくりで、そりゃ作者嫌だったろうと思った
その反動もあって榎木を余計に気に入ったんだろう 榎木孝明といえば、公開中止になった『暗号名・黒猫を追え!』
「宝島30」 1994.3
角川春樹・実母の手記
っていうの読んだら春樹もかわいそうな生い立ちやったんやな
>>262
有名日テレの豊の好きだったわ
兄貴の高橋悦史が良かった >>「そうですね(笑)。あとになると、色々と頭でっかちになっていた部分をすべて空っぽにさせて
>>成長を促すためだったということもわかるんですけど、当時はもう精神的にも肉体的にもボロボロでした」
まるで美談みたいに語るが
舞台関係者とかが昔からやってるパワハラ洗脳手法
人間性を否定し、自尊心を奪って考えることを止めさせる
そして言うことを聞くロボットにする
少年スポーツとか部活でもよくやってる手法
>>263
あれって制作側のバックに統一協会がいて資金提供とかしてたよな、確か 映画は自然な演技を求めるからね
舞台は大袈裟
テレビはその中間かな
だから素人ほど映画に向いてる
最初の映画の主演が素人上りが多いのはその為
春樹と西崎と徳間の社長で意気投合して一緒に映画作ろうとなったが
案の定意見がまとまらずお流れになった話が好き
角川春樹物語とか西崎義展物語の方が映画としては面白そう
>>274
この2人が社長と部下役でリアル釣りバカ日誌を
西崎所有のクルーザー「ヤマト」に乗って2人して釣りに出掛けたものの、奇声を発しながら機関銃(本人達には釣竿に見えている)を乱射してみたり泣きながらルアーの糸に自らからまって「罠だ!」と叫んでみたり、
挙げ句の果てには海賊やらUFOやらこの2人にしか見えない敵と戦うはめになり釣りどころではなくなるという展開で 天と地とは小室哲哉の気持ち悪い歌声しか思い出せない
時をかける少女
公式パンフ
何度も言いますが公式です 角川が人間じゃなくなったというから死んでたのかと思ったら真剣振り回すくらい元気じゃねーかw
>>203
榎木さんは馬を乗りこなせるから選ばれた。
>>256
「オーラの泉」で気功かなんかで「天気ぐらい簡単に変えられますよ」と言って
美輪明宏も「そうよね。私も台風動かしたわ」なんて常人離れした会話してたの覚えてる。 榎木さんの浅見光彦は凄く好きだが、中村俊介にバトンタッチした後の陽一郎も凄くはまっていて好きだ。中村俊介も浅見役を卒業したが、いつかまたフジで浅見光彦をやる時は、陽一郎は榎木さんでお願いしたい。
真田丸で穴山梅雪やったのは三谷がこの映画みてたからかな
>>241
覚せい剤やりながら、安達祐実に演技指導
できた映画が子供向け映画Rex >>285
あれは子供向け映画というより可愛らしい美少女の着せ替え動画だった 【自らを泉南最強の輩(笑)と名乗る元暴走族のハルシオン中毒で身の程知らず!wwwwwwwww
ただ単に悪知恵が働くだけの分際で自分は非常に頭がいいと豪語(笑)する
真性DQNのパワハラ、セクハラ、モラハラが生き甲斐(笑)の自己満足オナニード低悩クズデブホモキモ豚野郎(笑)
その人相はもはや麻原彰晃そのもの!!www『広岡雅史』(自称ゴンさん(笑))そのクソみてーな半生】
1983年 中学入学するも生意気だったので不良同級生に〆られる。以降3年間おとなしく過ごす
中学一年の時に2日間だけパンチパーマをかけたのが唯一の自慢
1986年 私立高校に入学するが、親分だった仲間が中退。自分も同級生からイジメに遭い中退、定時制高校に入りなおす
アイドルに憧れて劇団東俳に入れてもらうが芽がでない。ジャニーズの研修生になるも、2日で追い出される
1987年 同年代が丸くなり引退を考える17歳のとき、休眠暴走族のメンバーを名乗り活動をはじめる
1988年 18歳にて休眠暴走族の2代目総長を名乗り、年下に混じって30歳まで参加する
1989年 先輩に誘われ右翼活動を始めるも、1年経たずに逃げ出す
1990年 20歳で定時制高校の番長を気取り、更生してまじめに勉強したい生徒からひんしゅくを買う
地元暴力団に見習いで入るが、親と警察に泣きついてすぐに逃げ出す
1991年 21歳にしてヤンキー中学生が読むような雑誌に投稿。借りものの特攻服を着て現役暴走族を気取る
それ以降もメディアに出たくて仕方なく、昼の生放送番組の奇人変人コーナーに出演したりする
1992年 22歳にして6年かけて通った定時制高校を卒業
1993年 親に「もう23歳なんだから更生しろ」と怒られ横浜東口ポルタ宝石店「チャーミー田中」に就職。すぐにクビ
ホストクラブ「ナイトヨコハマ」入店。しかし1年もたない
女性二人と遊びに来ていた男に因縁をつけ監禁、脅迫で逮捕。雇われ店長をやっていたホストクラブも閉鎖
1994年 地元の有名先輩に頼み込んで、暴走族ビデオ「暴走列島94」に照明係として出演させてもらう
1995年 愚連隊会長を名乗るが1年もたない。その後も関西系暴力団の見習いになるが、親と警察に泣きつきまた逃げ出す
1996年 遂に才能がないのに気づき、芸能人になる夢をあきらめる
1997年 落ちこぼれを集めて政治結社(暴力団の下部組織)を結成。ヤクザを名乗り女性三人を監禁、強姦して逮捕
1999年 30歳にして暴走族の相談役を自称。タチワルを気取って地元の少年たちにちょっかいをかけるが返り討ちにあう
2002年 インターネット掲示板に目を付け、自作自演の売名活動を始めるが、誰にも興味をもたれず相手にされない
2004年 34歳のときに脅迫で新潟刑務所に入所する。「イビキがうるさい」と同居の受刑者にイジメられ独居房入り
2014年 44歳になっても未成年に手を出し淫行で逮捕される。罰金が払えず、身の回りの物を売りに出す
ロケやったカナダの学生には滅茶苦茶いいバイトで車買えるくらい稼いだ奴もいたとか
バブルマネーをカナダに落としに行っただけの映画だったな
中国系が少ない頃で殆ど白人だから肌見えないように面つけて首にスカーフ巻いてたという
>>284
真田太平記出てたから
渡瀬恒彦が元気なら、何かの役でオファーしてたと思う
榎木さん、よく海外に行くから長期の仕事入れないらしい
なので、大河にオファーされても長期拘束のない役しかやらないとインタビューで言ってた
殺陣も出来るのにもったいない >>100
『REX 恐竜物語』の野外ロケは監督が何度も「今UFO見えたろ!」と言って撮影が中断した。
スタッフが全員「見えました」と言うまで再開しないので、主演の安達祐実は監督が「今UFO…」と言い出したら「私も見えました」と言うことにしたそうなwww