作家スティーヴン・キングの傑作「シャイニング」の続編小説を映画化した『ドクター・スリープ』の海外版新予告編が、現地時間8日、米ワーナー・ブラザース・ピクチャーズの公式YouTubeチャンネルで公開された。
スタンリー・キューブリック監督によって映画化もされた「シャイニング」は、冬季閉鎖中のホテルに管理人としてやってきた男ジャックと、その家族に襲い掛かる恐怖を描いたホラー。その続編小説が原作の『ドクター・スリープ』では、ジャックの息子ダニーの大人になった姿が描かれる。
予告編には、“かがやき”と呼ばれる能力を持つダニーが同じ力を持つ少女アブラと出会うシーンや、“かがやき”を持つ者を狙う女性ローズ・ザ・ハット率いる邪悪な種族が、ダニーたちに迫る場面が収められている。邪悪な種族に立ち向かうため、ダニーはアブラを連れて、幼少期にトラウマを経験したホテルへ再び足を踏み入れる。
メガホンを取ったのは、Netflix映画『ジェラルドのゲーム』を手掛けたマイク・フラナガン監督。主人公ダニーを『スター・ウォーズ』シリーズのユアン・マクレガーが演じるほか、新人のカイリー・カランが少女アブラに、『ミッション:インポッシブル』シリーズのレベッカ・ファーガソンが邪悪な種族を率いるローズ・ザ・ハットにふんする。11月29日全国公開。(編集部・倉本拓弥)
2019年9月9日 12時13分
https://www.cinematoday.jp/news/N0111070
【動画】映画『ドクター・スリープ』海外版新予告編(英語)
三大◯◯ハット
ローズ ザ ハット
ジャバ ザ ハット
あとひとつは?
今度のは超能力合戦みたいな感じか。原作がそうだらしいが
見たけど今回のはちゃんと異能力バトル物になってて面白いよ
なんだろう
「邪悪な種族」という響きにとてつもないB級感を感じる
前作の空気はニコルソンとキューブリック以外に作れないし別物にしたのはいい判断だわ
>>7
ここ最近の新作はラノベみたいな感じで劣化版飯田譲治みたいになってる
シャイニングを書いた人は死んだと思った方が良い
CG使わないから病的な美しい映像になってて何度も観れる映画だった
この映画はアマゾンプライムに入ってたら観るかもレベル
もういいでしょw
キューブリックじゃないとムリwww
よっぽどネタ切れなんだな
RED RUM
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RED RUM
ベタな異能力バトルなんて、興醒めだな
キューブリックは正しかった
エリザラムが貯水タンクに入ってたホテルのほうが怖いよ
シャイニング、映画では奥さんの恐怖ギョロ目で十分だったが、
小説だと奥さんへの暴力が露骨でただの言い訳がましいDV野郎にしか思えなかった。
超能力とか、冷感とか、全部妄想
オバケなんかより、
現実の人間の方がよっぽど怖い
という話にアレンジした上で
最後にあの写真をみせて、
やっぱり、居たかも、、、?
みたいなのが秀逸だったのに
これはキューブリックのシャイニングじゃなくてテレビ版シャイニングの続編みたいなもんか。
黒人の女の子は、前作で死んだ黒人の孫か何かなんかな
フラナガンも相当の天才だからな
みたことないけどネトフリのホラーが傑作だってみんあいってたぜ
これよりついででリマスターされたシャイニング4K版が気になる。
子供の頃テレビで観てあんなに立派なお城みたいな高級ホテルなのに
従業員用の部屋はショボいんだなあと思って社会の現実を少しだけ知った
「おコンバンハ」って訳はやめろよ(´・Д・`)
「さぁジョニーの登場です」
日本で例えるなら
「徹子の部屋へようこそ」か「さぁ始まりましたタモリ倶楽部です」だぞ
原作やTVドラマ版だとオーバールックホテルはボイラー爆発によって焼け落ちてるから
やっぱりこれは映画版の続編になってるのかな?
小説と映画違うしなぁー
大人になった息子がオヤジホテルと対決しに行くんか?
シャイニングのホテルはイギリスでの大規模なスタジオセット
レディープレーヤー1で先に現代技術使ったシャイニング見ちゃったせいでちょっと感動が薄くなったよな
>>40
原作の続編の映画化で映画版続編の要素を加えた? これ、話そのものより雪に閉ざされる大自然が一番ホラーだった
>>47
そりゃホラー小説ってわけじゃないからな
何故か映画がホラージャンルになってるけど ブチ切れたスティーブン・キングが斧持って映画監督次々襲っていくホラーのが面白そう
シャイニングはジャック・ニコルソンと奥さんの不気味さと、キューブリックの映像ありきの作品だから、続編といっても色がガラリと変わりそう
>>48
いやシャイニング原作はホラー小説だよ
何ほざいてんのお前 >>7
スティーブン・キングならB級感バッチ来いなんだが。 ほんとアメリカはリメイクと続編だらけ
BTTFだけはやめてくれよ
こいつの映画でラスト胸糞の映画知らない?
自分の子供を殺してしまう映画。出てこないや。
原作を先に読んだ人にはキングの怒りもわかるらしいが・・・・
いまだにキューブリックへの恨みたらたら
クリスティーンも心霊の正体自体が小説とは別だし、
名作と言われるミストやショーシャンクもラストは違うのに
笑える怖い映画という新しいジャンルを作った映画だよね
英国は原作改変しないのに
アメリカや日本は原作改変が多くて安っぽい
英国のほうが原作者の地位が映画関係者より高いということ?
映画だと超能力はほとんど関係ない
ホテルの地縛霊が怖い
>>62
ジャックもあのホテルを巣食う悪霊の一人になったと解釈したわ 双子の幽霊のインパクトだけでもう大勝利の映画
ニコルソンも嫁さんもダニーもいい演技してたがそれだけじゃ
シャイニングはここまで名作にならなかったと思う
>>67
映画ミストのラストはキングが絶賛してたぞ シャイニングとかエポック的な作品としては見どころ満載だが娯楽的要素は控えめだから
あまり面白くはないぞ。2001年もそんな感じで油断したら寝る。
奥さんがブス&陰気でジャックの方に肩入れしてしまって
評判通りの感想にならなかった
>>70
契約でしょ
ハリポタの作者は「原作を忠実に」と条件出したし
ホームズの作者は舞台のスタッフから「ホームズを結婚させても良いか」との問いに
「結婚させようが殺そうが好きにして良い」と答えた ホラー映画あんまり見ないけど、これだけは30回以上見てるなw
キングの作品には、何らかの特殊能力を持つ人物が登場してから白ける
>>1
シャイニング、って結局あんまり「シャイニング」能力の有無は、本筋の話とは関係なくない?
黒人のオッチャンと三輪車キコキコの子が、シャイニング持ち、って事になってるわりに、黒人のオッチャンは遠路はるばる来たのに速攻でサクッと殺されちゃうし、息子は正直あの話にいなくていい
むしろ嫁さんがシャイニング持ちで、父ちゃんと闘う
、ってのがいいのに シャイニングと言えば漫才ブームの頃の西川のりおのネタを思い出す
>>62
誰もいないはずのホテルなのに、バーにトコトコ
歩いて行ったら、急にバーテンダーがいて酒飲む
シーンがあるじゃん?
よく、「異界」とか「こっち(正常な世界)」と
「あっち(異界とか、死者の世界とか)」を超え
てしまうのは、異界の物を食べたりのんだりした
ら、って設定あるじゃん。
あのバーテンダーの酒を飲んだ後、今度はさらに
パーティして人で溢れかえってるから、
あそこからお父ちゃんはあの世界の人間となって
しまったんじゃないかね?
で、パーティの人の服装みたら女性のドレスとかも
昔のデザインだし、あのホテルに住み続けてる霊
たち
最後あの外の迷宮も、入り込んで出られた母子は
この世に戻れて、出られなかった父ちゃんは凍死し
て、晴れてあの世メンバーの仲間入りしたから
だから、192✖年(何年だか忘れた)のまま時が
止まっている、あのホテルのパラレルワールドの
象徴である、あの写真にいるんじゃない? 小説だと親父はそもそもアル中と激昂しやすい性格という問題を抱えている。以前には息子を虐待していたり
子供は彼にしか見えない友達や、モノが見えたり、聞こえたり
結局そこらへんの設定を活かせないというか、あいまいにしちゃったのも
キングがいまだに愚痴る要因なんだろうねえ
>>31
キングのドラマ版だと消失後に復活してたが原作にはそのくだりなかったの? >>1
まーた続編かよ、アメコミだのCGだのリメイクだの
つまんねぇんだよアメリカ映画わ 割れたドアから覗く例の表情
たった2秒のシーンを2週間もかけて何度もリテイク出して3桁の数撮り直したと聞いて
監督の完全主義スゲーと思った
これみるためにシャイニング観る
今みても大丈夫だよね?
>>98
あんときの怯える妻の顔があんなリアルなのも、
なにをやっても、どんな演技してもわざとNGだし
続けて女優さんをガチで精神的に追い込んで行った
から、あの怯えはほぼ監督に対しての表情だったら
しいね >>10
劣化は言い過ぎ
飯田譲治のつまらないやつくらい この映画を見たときはまだ高校生くらいでただのホラー映画だったが
子供が出来た今見ると父親が最後どんな気持ちで死んだかと思うと涙が止まらないわ
>>90
シャイニング関係ねーじゃん、は公開当時も言われてた 昔のホラーは今見ると時代感じるものばかり
シャイニング、オーメン、サイコ、サスペリア
今見てもすごいのはエクソシストとキャリーくらい
キューブリックの映画は大きく原作改変してるから
続編としてのDr.スリープは成り立たないんじゃないか
電気羊の続編もあれば、ブレードランナーの続編もあるわけで
原作の続編と思えばいいんじゃないかな
>>111
でも原作ではボイラー爆発で跡形もなく吹っ飛んでるはずのホテルが
映画ではまた舞台になるらしいし>>1 >>67
最後U・S・A・U・S・Aの連呼だったわ >>113
そうなんだけどあまりの悪霊パワーでイメージが実態を持ちながら強固に復活する感じと思ってくれたら あの映画、ニコルソンは最初からキチガイタイプライターしてたの?
>>112
続編はディック書いてないし
トマス・ハリスのレクターシリーズも最後はひどいけれど、
あれは作家自身も書くつもりはなかったが、映像化の権利を持っている映画関係者が、
「じゃあ他の作家に書かせるわ。それでもいい?」となかば脅されていやいや書いたらしいw