0001ネイトのランプ ★
2019/10/15(火) 21:21:37.89ID:ETlTly7g9渡辺は名倉の病気をきっかけに「将来こうしていこうとかそういう話をよりするようになった」と明かし「無理しなくていいよと伝えていますけど、本人のやりたいという気持ちを尊重したいです」とこれからもサポートを続けることを決意。
また、復帰が早いのではという声に対して「いろいろとご心配をいただく声もありますが、本人の気持ちと、スタッフの方もストレスを感じないように気を使ってくださっています。本人は至って普通ですよ」と話した。
名倉の症状については「去年の6月の手術が終わってから、少し様子がおかしくて。ストレスもありましたしその直後くらいから変化がありましたね」と話し「いつもと同じように、負担のないように過ごしました。子どもたちも夏休みだったので、旅行にいったり野球をしたりしてゆっくり過ごすことができたと思います」と休養期間の生活を振り返った。
また、小学6年生の長男と小学3年生の長女の2人の子育てに奮闘中という渡辺は「朝は5時から5時半に起きて準備しています。1日がバタバタ過ぎていきますけど、朝の30分とみんなが寝た後の時間を自分の時間にしています」と忙しい毎日の様子も明かしていた。
名倉は、昨年6月に頚椎椎間板ヘルニアの手術を行い、10日間ほど休養した後に復帰。手術の経過は良好な一方で、手術の侵襲という普段の生活圏にはないストレスが要因でうつ病を発症し、一定期間の休養が必要という医師の診断により、再度休養。復帰の際には、「おかげ様で、体調の方も回復してきており、お医者様の許可も出ましたので、復帰させて頂きたいと思います。これから、ゆっくりと楽しんで仕事をしていきたいと思っております。これからもネプチューン共々よろしくお願い致します」と呼びかけた。
日本冷凍食品協会が主催する同イベントは、10月18日が“冷凍食品の日”であることから、毎年この時期に開催されている。この日は、家庭での食生活や、冷凍食品の歴史や魅力、活用方法などが紹介された。
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