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昨年、年末恒例のTV番組「第60回 輝く!日本レコード大賞」にレジェンドアーティストとして出演したピンク・レディー。
「UFO」「SOS」「渚のシンドバッド」「サウスポー」と6分を超える大ヒットメドレーを披露し、当時と変わらぬ10センチ超えのピンヒールのブーツとミニスカートで歌って踊り、アラ還とは思えない驚異の若さとアスリート並みの身体能力でファンを感動させたのは記憶に新しいところ。最近では人気アニメ「妖怪ウォッチ」の映画シリーズ最新作『映画 妖怪学園Y 猫はHEROになれるか』(12月13日公開)のテーマ曲「メテオ」を担当することも発表され、15年ぶりの新曲をレコーディングするなど昭和のモンスターアイドルはまだまだ現役バリバリだ。昭和の子どもたちを虜にしたピンク・レディーの不思議な魅力とは?
■謎の惑星からやってきたようなキュートな存在感
山口百恵や森昌子、桜田淳子を輩出した大人気オーディション番組「スター誕生!」の決勝大会でスカウトされ、1976年に阿久悠作詞・都倉俊一作曲のシングル「ペッパー警部」でデビューしたピンク・レディー(前身はフォークデュオ)。 "ペッパー警部って誰?"とツッコミを入れたくなるようなシュールでポップではじけた曲は、マネしたくなるインパクトのある振り付けもあいまってロングヒットを記録。年末の「第18回レコード大賞 新人賞」を受賞した。その後、いっきに大躍進を遂げ、ミーとケイによるピンク・レディーは国民的アイドルに。次々にミリオンヒットを飛ばすことになる。
特に1977年にリリースされた宇宙人と恋に落ちるラブソング「UFO」は当時の小・中学生の半分以上がこの曲を歌って踊れたのではないかと思うほど大人気に。ロングスカートが流行っていた時期にスパンコールの超ミニ衣装に膝上までのロングブーツで歌って踊るピンク・レディーはある意味ファンタジー。頭の上に手をひょっこり出す振り付け(UFOの出現を意味している?)などコスプレして歌って踊りたくなるワクワク感がてんこ盛りで空前のブームを巻き起こした。
当時の歌謡曲の歌詞とは一線を画す阿久悠のぶっとんだ世界観と都倉俊一のキャッチーなメロディ、土居甫の振り付けがみごとにシンクロしたヒット曲たちとミーとケイという2次元的キャラ。謎の惑星からやってきたようなワン・アンド・オンリーのアイドルがピンク・レディーなのかもしれない。
■ピンク・レディーの人間離れした根性伝説
いつも笑顔でキラキラしているピンク・レディーには数々の伝説が残されている。全盛期の平均睡眠時間が2〜3時間だったというのは有名な話。「UFO」をリリースした年にケイが盲腸で入院、まだ傷がふさがっていないにもかかわらず、日本武道館のステージに立ったという逸話にも驚かされる。また、バスに乗ったことがなかったため、解散後、乗り方がわからなかったというエピソードをテレビ番組でミーが明かしていた。
ヒットの記録のみならず、私生活も含めてレジェンドのピンク・レディー。そんな彼女たちが初めて主演した映画『ピンク・レディーの活動大写真』(1978年)は歴代ヒット曲も散りばめられ、ペッパー保安官役として田中邦衛も出演。あの当時の2人がいた場所までタイムスリップできるかも?
10/30(水) 8:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191030-00004832-hominis-musi 今の時代の若い芸能人がショボいから 昔のアイドルが現在も第一線で活躍している。
でも月給8万円だったんやろ 誰が金パクってたんやろな
ミーはあっけらかんとやらせてくれそうだし、ケイはフェラの天才という感じがたまらなかった。
そういや「モンスター」って曲あったよね? 確かあったような。
ピンクレディがデビューした年って俺が定年退職した年だから鮮明に覚えてる 最初直感でストリッパーだと思った
>>5 600億稼いだのに?かわいそう。今はバーニング?
100歳か? 今は珍しくない。 おれの高校時代の同級生の祖母も100歳を超えた。
「カルメン’77」・・・66.3万枚(77.3.10) 「渚のシンドバッド」・・・100.0万枚(77.6.10) 「ウォンテッド」・・・120.1万枚(77.9.5) 「U F O」・・・155.4万枚(77.9.5) 「サウスポー」・・・146.0万枚(78.3.25) 「モンスター」・・・110.2万枚(78.6.25) 「透明人間」・・・88.6万枚(78.9.9) 「カメレオン・アーミー」・・・70.8万枚(78.12.5) ※ この年の紅白辞退でファンの大顰蹙を買う 「ジパング」・・・26.9万枚(79.3.9) あの時代に5曲連続ミリオンヒットは凄すぎる そして紅白を辞退することがカッコイイとした事務所のアホさ加減も凄すぎる
ミーもケイも鼻筋に超違和感あるんだけど、あれ整形かね?
曲が嫌いだった 子供心にガキっぽい歌だな…とウンザリしてた ミーちゃんケイちゃんなら良い歌歌えるのにと、もどかしかった
宝石箱のアイスクリーム再販してくれないか 雪印だから無理か
>>17 今の時代の若者は草食化しているから
夏に海水浴に行かないから
「渚のシンドバット」が何でヒットしたのか理解できないだろう。
昭和の時代は夏に海に行く若者が多かった。
今のアイドルって大勢で群れて一人前だから個性が薄い
今でもレジェンドアイドル扱いされてるピンクレディーだが、活動期間は4年半。 内、爆発的に売れてたのはデビューから2年半で、末期の2年は落ち目の鳴かず飛ばず状態だった。
それに比べて秋豚グループや韓流は音楽を愚弄している
今のアイドルのレベルが低すぎる レベル下がったのはアイドルだけじゃないけどな
アメリカ進出失敗て言われたけど、ビルボード総合チャート37位は流石と思う
ミーの太腿でどれだけ抜いたか 中学生だったから賢者タイム無いでやんの もう半分無限精液だったしな
全盛期知ってるけど 今振り返って、一番好きな曲は末期の「マンデー・モナリザ・クラブ」だったりする
何より個性があった 今は同じようなヘアメイクで似てるやつが多いw
>>27 秋元なんて、作詞家としても阿久悠の足元にも及ばないよな
50代のおばさんは今でも歌って踊れる人多いだろうな(´・ω・`)
>バスに乗ったことがなかったため、解散後、乗り方がわからなかったというエピソード いやいや、それじゃ朝丘雪路みたいに子供の頃から自分でお金払ったことがないというお嬢さまだろ ピンクレディはデビュー前から2人で歌手活動やっててそれなりにファンもついてたと聞いたぞ そのくらいまではバスくらい乗れたんじゃないの
米3大ネットワークでレギュラー番組を持った初めてで最後の日本人 ピンク・レディー側から契約切ったのでNBCに怨まれて米国ワースト番組の37位に選出されてしまった NBCは7年契約を望んでいたのだ! しかし、ケイの恋愛問題で日本帰国することに至る これが契約切った原因
ピンクレディは最強やね ディナーショーとかすれば満員やろ
>>29 実際はアメリカでも結構人気はあったらしいけど
かなりのセクシー路線だったのであまり日本では話題にできなかったとか聞いた
前つべに1977年の11PMでミニスカ特集みたいのがあって ピンクレディを凄いローアングルで撮っていたわ
今見ると整形前のミーの顔は凄くいいね 性格の良さがにじみ出ている 実際カメレオンアーミーとか無茶な振り付けも全力でやってるのが素晴らしい
>>42 セクシー路線つうかエンディングコーナーで水着で風呂に入るくらいですよん
>>23 その2年が凄かったからねぇ
77〜78年に小学生だった連中はどれだけ人気あったのか身を以て知ってる。特に小4より下の連中は
>>5 5万円じゃなかったか?
>>12 関連グッズ含めて800億円位を総会屋がすったかな?w
今は「ピンク・レディー」って名前だけで女性差別騒動が起きるだろうな
まあ確かに当時小学生だった俺の周りじゃみんな振り付けできたな
>>11 ヒットはしたけど楽曲はひどいじゃん。
どの曲も残ってない。
>>1 最近のレコ大メドレーだっけ?
あれ凄かったな
同時になんかエロくてオチンポふっくらした
>>51 そもそも中年オヤジ向けのセクシー路線を狙って、酒からとったエロい名前をつけたのに
なぜか女子小学生がはまった
>>39 田舎出身で東京のバス路線わかんなかったんだろ
>>5 なんかよーわからん世界だが最初の事務所選びが鍵になりそうやな
エロ路線が強い 曲は稚拙的でキャンディーズが数段上
ミーが好きだったね ケイは猫背で振り付けがミーに比べて弾けてなかった
>>48 バブル世代の当時の女子なんてピンクレディーの振付を踊れないのは女の子に非ず、てな空気だったなマジで
子どものときはミーが可愛いと思って好きだったけど、大人になったらケイの方が魅力的に感じるようになった
>>61 歌詞も曲も当時の女子小学生にはキャッチ―だったし何より踊りが彼女らを虜にしたからな
>>56 UFOは今でも通じるぐらい広い世代に知れてるよ
光輝くモンスターアイドル? ピカチュウ的なやつかな?
ケイが好きだった。 ケイはウォンテッドの片足ポーズでぐらつくのがたまらんかったが、忙殺に耐えきれずそのまま倒れて入院したことあった。 盲腸炎手術で休んだことあった。二十歳のケイの剃毛を思い興奮した。
キャンディーズが解散し サザンオールスターズとピンクレディーは ほぼ同時期だったよな。
>>82 勝手にシンドバッドが勝手にしやがれ+渚のシンドバッドなんだから
サザンの方がかなり後では?
>>69 ミーのスタイルは群を抜いてるなあ
ケイはミキとどっこいどっこい
まあバランスでランが一番ええわw
新しいやつがどんどんでてきて、古い奴が埋もれていく 途中まではそのように思われてきたが2000年ごろから状況が変わっていくことになる ジャスラックのがんばりも一因だろうなw
>>82 両方デビューが1977年だっけ?
PLがアイドルになって山口百恵が「アイドル」から「人気歌手兼女優」に格上げした感があったな
阿久悠大先生がすごすぎた サウスポーにダメ出しされて一晩で書き直した話は有名だけど 書き直し前のサウスポーって本当にクソだから あのまま出てたら終わってた
>>1 紅白辞退だけでこんなに枚数下がるの?
それとも楽曲が悪かったの?
>>69 自己レス
キャンディーズは足を開くとこが正確でない!
正解は
@YouTube だ!
ちなみにピンクをエッチな色だとイメージするのは日本だけ アメリカは、エロ映画はブルーフィルム、下ネタはブルージョーク 中国は、黄色電影。エロ本は黄色書簡。スペインは緑、イタリアは赤
1970年代はアイドルの宝庫 歌唱力良し、ルックス良し 俺も当時はUFO踊ってたな クラスの女子が新曲を速攻で覚えて踊っててよく教えてもらってた 今にして思うと凄い小学生だったな 今のアイドルって何なの? 音痴、ブサイク
>>84 ああそうだw
ピンクレディーがもう少し前か
レコード買わない人も曲は知ってる 皆テレビで見てたからな そういう時代
ペッパー警部や渚のシンドバットみたいに、ケイが主旋律を歌ってミーがハモる曲が好きだな
>>97 ウォンテッドはちょっと凝ったつくりにしてたね
そうか? 今聴くとキャンディーズの方が楽曲は優れてる気がする
>>84 サザンが颯爽と登場したのがピンクレディー絶頂期の末期である78年の8月頃だったな確か。
>>88 ピンクレディーのデビューは76年でサザンは78年。
昔志村けんが、沢田研二の勝手にしやがれと、ピンクレディーの渚のシンドバッドをパロって勝手にシンドバッドって歌を唄ったら、サザンが同名の歌を出したんだよな?
>>72 すごくワカル
子供の頃はケイのハスキーボイスが怖かったw
>>100 キャンディーズもすぐれてるがキャンディーズはアルバム曲が弱い
ペッパー警部なんてタイトル、今の時代誰も浮かばないだろ 昭和は偉大なりだよ
ピンクレディの楽曲の良さは素人には分からんだろうな
>>105 二人がソロになってから出した夫々最大のヒット曲であるケイの「すずめ」とミーの「never」は
これ以上はないってぐらい対照的な歌だったな
50代女性です 昔も今もケイちゃんの方が好きです 特にあのハスキーボイス
秋元康はインフルエンサーとか流行りかけてる言葉を見つけてきて使う才能。 阿久悠とは次元が違う。
>>108 アルバム曲にもいいのがたくさんあると思う
>>110 そう考えりゃ都倉俊一は本当に天才だったな
あの短期間で300億ぐらい売上あったらしいのに 本人たちは当時のバイトレベルの金額しかもらってないってブラックなんてもんじゃない
ミーの処女喪失がUFOの頃だと本人が言っていたが これがマジなら健全な時代だったな
ようやく諸君も気がつきましたね〜 ようやく諸君も気がつきましたね〜
>>100 キャンディーズはすーちゃんが可愛いい
あなたに夢中とか優しい悪魔とか暑中見舞いとか春一番とか微笑み返しとか他にも振り付けが面白いから曲も良い
ピンク・レディーとは、ジンをベースとするカクテルであり、ショートドリンクに分類される。グレナデン・シロップと卵白を使うため、ピンク色に見える。ピンク・レディと記すこともある[1][2][3]。
>>56 ついこないだまで指原と渡辺直美が渚のシンドバッド踊るCMやってたじゃんw
>>114 つべで観た「インフルエンザ」て替え歌もその歌詞のセンスが本当に天才的だったなw
なお、日本のアイドルデュオ・ピンク・レディーの名前は、このカクテルから都倉俊一が命名した[4]。日本では、ピンク・レディーが活躍した時代に人気を博した[2]。
もう、たった2人で睡眠時間削って生歌ダンスだもんな 曲もキャッチャーなのおおいし それに、見事なまでに売上落ちていって解散だから キャンディーズのように人気あった時に普通の女の子に戻りたいて解散した消化不良感もなかったし
>>106 志村自身が全員集合でゲストに来た桑田にそう言ってなかったっけ?
幾多の女性ユニットの中でもピンクレディー こまどり姉妹 PUFFYは生涯現役
ピンクレディーのパトロンは 総会屋なんだよな 本も出てる
吉田拓郎提供曲は心にしみるしスタイルも普通体型で親しみがわくからキャンディーズ派 ピンクレディーは陽気な人を楽しませる曲なんだろう
都倉俊一はエリート中のエリートなのでその音楽的素養を最大限に生かした 自分なりに推理すると ペッパー警部=ディスコサウンド SOS=オブラディオブラダ UFO=タンゴ? サウスポー=オペラ曲、ハバネラ あたりではないか
>>131 今見て来た
>>128 やっぱりそうだったんだね
>>126 キャンディーズは解散を発表してから人気が急騰した
それまでは若い男の子には人気のアイドルって感じで、一般的にはそこまでではなかった
全員集合のアシスタントの子が歌を出したってイメージ
>>56 UFOをヘッドフォン使ってしっかり聞いてみて欲しい
歌の後ろで流れている音はかっこいいぞ
>>106 関係ないが志村はこのコーナーから大きく羽ばたいたな
キャンディーズはこたつで電線音頭を踊ってたのが一番覚えてる。
>>138 東村山音頭って詐欺みたいな歌だよね
東村山に多摩湖なんてないのに
キャンディーズの例えば、年下の男の子 これはカントリーソングを狙っているが、バックは一流ミュージシャン 特にドラムなどはとてもアイドルソングとは思えない
まあ芸能界なんて裏社会だから金の流れなんて推して知るべし
>>140 最近小松政夫見ないけど生きてるのだろうか
ピンクレディー知ってる人なんてもうオバちゃんでしょ?
>>146 つべで見る時代
次世代へ未来永劫ファンがつなぎ増える可能性あり
>>145 一昨年、NHKで植木等の付き人時代をドラマ化
本人は淀川長治役で出演
>>115 うん。銀河空港、別れても愛してなんか泣ける。
>>147 昭和歌謡全般にスタジオミュージシャンの質が高い
>>146 そんな風に「〜だから〜に決まってんだろ!」「〜が〜なわけねーだろ!」なんて何でも当然の様に
固定観念に縋り付いて思い込んでると完全に老害扱いされるぞw
>>150 二曲ともいいな
おれはオムレツを作りましょうとか気軽な旅とか好きだぞ
>>144 榊原郁恵の入れ歯洗浄剤のCMもぶっ飛んだが往年のトップアイドルもそういうお年頃に突入したって事だな 80年代のアイドルシーンを沸かせた聖子 キョンキョンは四天王や菊池桃子も次期にその手のCMへ流れて来るよ
>>134 に追加すれば
ウォンテッド=燃えよドラゴン と見る
ついでに言えば パフィーのサーキットの娘はビートルズのアイソーハースタンディングゼアと言われるが そのベースラインはピンクレディーのモンスターと見る 言うまでもなくマイケルのスリラーはモンスターのパクリである
>>160 どっちもソウル・ドラキュラが元ネタじゃないの
>>4 THE老害のコメントだな
昔はネットがなくてTVやメディアの一方通行だったからスターを産むのには適した環境だった
今はネットの普及と趣味や娯楽の多様化でスターが生まれにくい世の中になっただけ
もしも今ピンクレディーや山口百恵や松田聖子がデビューしてもお前が言うショボい結果になってたよ
世代じゃないけどいい曲を提供して貰ったよな、サウスポーとか甲子園の応援歌で今でもマストだし
>>163 クインシージョーンズかマイケルのいずれかが日本歌謡を聞いていたことは間違いない
ソウルドラキュラはインスピレーションはあったかも知れないが
モンスターは恋のフーガとディスコサウンド、あとはオカルト映画が発想じゃないかと見る
いまも輝いてるか? ドッチかといえば、神格化が長続きしてるのはキャンディーズでしょ
今の時期の休日に昼下がりの喫茶店で聞きたい曲はやっぱりキャンディーズの方だわ アン・ドゥ・トロワとか
キャンディーズ、吉田拓郎作曲なら銀河系まで飛んでいけ この曲は出来が良く本当はシングルにしたかったのではないか。 しかし事務所先輩の梓みちよが出したのでアルバムへ回ったような気がする 中原みえも同時期にシングルとして出したはず
>>1 ..
キャンディーズは先輩だけど、ピンクレディーが売れたことで ライバル扱いで引っ張りあげられた感 実際、ランキングでもトップ取れてない というかピンクレディーが別格 百恵とか聖子とか明菜とかも、あくまで歌手の範疇だったが ピンクレディーはそれを超えて社会現象化した 森田健作はHeyx3の懐メロコーナーに出たとき 「今まで見てきた歌謡界の中で、天地真理とピンクレディーの盛り上がりは異常だった」
瞬間最大風速と当時の社会ブームで天地真理とピンクレディーは別格だった 両方ともおそらく三年くらいで嘘のようにブームが終わる 百恵、聖子はその八割くらいの人気で継続した感じ むしろフィンガー5のほうが瞬発力はあった
>>21 いや、それはいい。サウスポーはなんでだ?UFO はわからんでもない
米で「キッス・イン・ザ・ダーク」を出した後、「ユー・キープ・ハンギング・オン」をセカンドシングルとして発売予定だったが、ケイの都合により契約解約となったため録音していた原盤は廃棄された。 しかもサードシングルとして映画「フェーム」の主題歌を歌うことが仮契約されていた。 ピンクレディー がキャンセルとなったため、急遽出演者のアイリーン・キャラに歌わせて世界的大ヒット。 後5年アメリカで頑張っていたら、世界のピンクレディー になっていた可能性が高かった。 なお、フェームは日本に帰国後、「リメンバー」としてカバーとして発売された。
一昔前のアイドルは本当の意味でのアイドルだったけど、今のアイドルは金目で適当にアイドルやって彼氏作って飽きたらやめるみたいないい加減さがにじみ出てる
>>182 昔のアイドルは2〜3年で終わってたが、今は10年ぐらいやってるというのを忘れてるな
>>183 それはテレビと癒着してずっと出てられるから
覚えてるのは 朝日放送のヤングオーオーだったかな pLが出演したときに司会の斉藤勉だかが abcホールの観客に階段伝いにずーっと ミーちゃんとけいちゃんどっちが好き?ってきいたら 10人くらいほぼ全員がミーちゃんって答えたことww あれはけいちゃんには気の毒だった
昔は歌手になりたくてデビューした子がアイドルになったのに 今はただアイドルになりたいだけっぽいしな プロデュースする側も中途半端
>>66 つんくが都倉俊一の影響受けてるような気がする
>>5 全盛期はヒルトンの最上階で暮らしてたんでしょ?
>>178 手塚治虫が「2001年宇宙の旅」の美術デザインを連載が忙しいからと断ったとか
三船敏郎が「スターウォーズ」のオビワン役を断ったら、ルーカスはだったらダースベーダーは食い下がったとか
そういう伝説に入りそうな話
>>10 100を超えてネットするなんて
随分元気なおじいちゃんだね。
よく知られてるけどマイケルジャクソンが、YMOのBehind the maskの権利を売ってくれ!と坂本龍一に頼んだのと同じで、米国、とりわけ黒人に受けるコード進行がある。
@YouTube マイケルはこれをスリラーに入れる予定だったのだ。
ピンクのカバーしたYou keep~も基本コードを極めてて、アメリカ人は身体がムズムズしてくるらしい。
>>191 スターウォーズといえばプロデューサーのゲイリーカーツは
「年間50億円、3年限定でピンクレディー の一切の権利を譲ってほしい」
と正式にピンクレディー 事務所T&Cに持ちかけた。
別冊宝島965号 「ピンクレディー に首ったけ」に記載されてる
>>186 ホンマでっかに田原俊彦がゲストで出てきたとき、ひな壇のアイドリング森田涼花に
さんま「若い子はたのきんとか、トシちゃんとか知らないか」
森田「わからないです」
さんま「マッチは?」
森田「知ってます」
トシ「なんだこの女は。つまみ出せ。これでよっちゃん知ってたら怒るぞ」
さんま「よっちゃんは知ってる?」
森田「いや」
マツコ「野村義男さん」
森田「あ、知ってます」
カックラキン大放送でピンクレディーがすごいローアングルで歌ってたな ほとんどパンツを真下からアップで映っていたし顔や身体はほとんど映らず 太股やパンツばっかりテレビで映っていたのは異常だった時代だ
>>175 時系列がおかしいね
キャンディースとはUFO 77年あたりがかぶっているが
聖子はほとんどかぶってない ピンクは
カメレオンアーミーのあと79年から売れなくなって
アメリカ行って80年になったら全く人気がなくなって夏に解散ライブだよ
聖子は80年4月デビューだからちょうど入れ替わり
http://www7a.biglobe.ne.jp/ ~yamag/single2512/pinkl.html
訂正 81年解散ライブだった 80年から1.7万枚などほんとにシングルが売れなくなった
>>186 ガキにはケイちゃんの色気が理解できないんだよ
やすいDISCOみたいなんばかり書いてたからなつんくは 都倉さんは何でもかけるんだよ マンデーモナリザクラブみたいなDISCOは一部でしかない
ピンクレディーがバックにいるヤクザの収入源だと暴いたのが当時はルポライターやってた山際淳司 これで人気ががた落ちして消えた
50代以上の女性がみんないまだに踊れるって、モンスター級だよね
うわさのチャンネルにデビュー間もない ピンクレディーがマンスリーゲストとして歌っていた時にイグアナに扮したタモリがミーちゃんの股の間から顔を出したりして踊りを妨害してた、そしてミーちゃん泣く
「太田上田」で太田が、キャンディーズは今でこそトップスターみたいに神格化されてるが 実際、当時を知ってるものからすると解散発表の前まではそうでもなかったという話をしても 上田はピンときてないようだった 4月にやってたフジの「名曲お宝音楽祭」では やさしい悪魔の映像が流れたが、その後のスタジオで 陣内 「あの振り付け、志村さんのやつですよね。あれ、キャンディーズさんから来たんですか」 大竹 「知らない・・」 三村 「と思うよ。だって志村さんのをキャンディーズが取り入れないでしょ」 とさまぁ〜ずでもうリアルタイムに知らない世代なんだ
>>66 物心ついた頃にキャンディーズやピンク・レディーの全盛期だったが
キャンディーズはいかにも70年代の古い曲調で大人に人気だったけど
ピンク・レディーには子供の心を捉える新しいなにかがあった
ある部分では80年代を先取りしていたと思うし、なんかピンク・レディー前と後で違うんだよ
80年代前半は自然とこの世代が好む曲調に作られていった感じがする
まあ実際最大大手ナベプロのキャンは金で曲を買ってた、が真相 ピンクは作詞家、作曲家、振付師、本人2人、弱小事務所も情熱で売れた
当時のブームは凄かった それなのに消えるときは、あっさり消えた
>>37 適当に言葉を集めてきて並べただけって感じで薄っぺらなんだよな
ピンク・レディーが凄過ぎて山口百恵が過大評価って言われてるんだよな。
昔は流行がちゃんと存在してたいい時代だったと思う ピンクレディーなんて実質2年くらいの活躍期間で大フィーバー、現在に至る キラ星のように輝いて消えていくも、次から次へとキラ星が現れる 今の時代、一発カスったかどうかも怪しい一発屋未満がいつまでも居座りすぎ テレビをつけると、大して面白くもない40代芸人の群れ 人気と実力を兼ね備えやつなんてほとんどいない
吉田拓郎が当時長者番付入ってたのは他人に曲書くと儲かるから そうですよね?キャンディーズさん?
キャンディーズの解散するあたりはピンクレディーには勢いは負けてたわな
キャンディーズはスクールメイツの寄せ集め ピンクレディは中学の同級生デュオがそのままスタ誕でデビュー ただし同じクラスになったことはないらしい
当時売れたのはピンクレディの2人の力も大きかっただろうけど、今もまだ広い層に知られてるのは楽曲のインパクトの力がほとんどだろう。 もちろんまだ踊って歌える2人の力は否定しないが。
>>223 あと振り付けもね
それは本人たちも自覚してるし、
だから解散やめ!にしたんだと思う
阿久悠や土居さんが亡くなったからね
あの偉大な楽曲を埋もれさせる訳にはいかない、てね
ミーがおしめパンツのCMに出たのはショックだったわ
>>160 >>169
マイケルのスリラーが日本の曲のパクリなわけないじゃん
クインシーがマンハッタントランスファーの曲にインスパイア
されたってほうがよほど説得力あるわ
元にもなってるのがトワイライトゾーンって曲とTVシリーズ
ちなみにスリラー書いたのはロッド・テンパートンって人
子供ながらエロい目で見てたわ ケイちゃんの髪型とムチムチ感が良かった
全盛期はケイが好きだったが数年後はミーが良くなった
>>1 今にして思えば阿久悠の、
“地球の男に飽きたところよ”
という歌詞が何とも斬新だったよなあ。
アイドルがいないときにアイドルやれたからってことだよね。ユーチューバーのヒカキンみたいなもんだ。先に始めることの有利さだな。
睡眠時間2、3時間っていうけど、 真夜中に何やるんだよ
世代じゃないけどパチンコきっかけで一時期ハマって全曲網羅したわ
>>186 まあ昔の男の子はほとんどがミーちゃん派だったよね
ケイちゃんは場末のスナックにいそうなイメージ
>>39 朝丘雪路は自販機の買い方もわからなくて朝丘ですと話しかけてたのを聞いてワロタ
>>39 都会暮らしだと電車で移動のほぼ全てが賄えるし、
田舎暮らしだと車がないと暮らしが立ち行かない
バスを使う人って意外と限られてるよ
@YouTube ピンクレディのアメリカの番組ブロンディとか
有名人もゲストに来る破格の番組だったんだね
日本の芸能人でアメリカでこんな破格の扱いされたのはこの人達くらいしか居ないね
しかもフェームの主題歌も決まってたとか
数年頑張ればアメリカでも大スターになりそうだったのにケイが恋愛ごときで契約破棄しちゃって、大チャンス潰されてミーはめちゃくちゃ恨んでそう
>>244 生保だと自治体運営のバスはタダだからそうかもね
>>245 違う、そうじゃない
なんでそう発想が貧困なのか
>>246 おまえさんの考えを1から10まで察してレス返さないことを貧困というなら貧困でいいよ
松田聖子の曲は今でも聞きたくなるのに ピンクレディーの曲はなぜか聴きたくならない
元々はフォークデュオで地味めな外見だったのに、長身とスタイルの良さがスタッフの目にとまったんだろうね 本人たちは「こんなカッコするの?」と困惑したと思うけど、見事にピンク・レディーの世界観を演じきったわ
今だから言うけど、4歳くらいの時テレビでドリフ見てたら、テレビから人が出てきたんだ。いわゆる霊体験。40年近くたっても鮮明に覚えてる。
>>248 レコ大取ったこともないゴミの歌が好きなの?
ま、蓼食う虫も好き好きって言うからね
>>20 アレ意外に短命だったな
実は製造コストがかかるんじゃないだろうか
>>250 デビュー当時の映像見たことないのか?
デビューすぐのミーちゃんはかなり太めだぞ。
お世辞にもスタイルはよくない。
>100 キャンディーズって懐かしメロディ番組とかでしか知らん世代だけど、ハモる部分がおばさんのコーラスみたくて、そこが決定的に古さを感じる
>>252 賞を取った1位になった曲は大衆的には有名曲になるが
何回も聴きたくなるクセになる好きな曲は個人差があって
それは決して賞取った有名曲であるとは限らない
>>178 ピンクレディーも天地真理も子供向けのグッズが出まくってたな。
天地真理なんか真理ちゃん自転車なんていうのまで出てた。
森田健作が天地真理の主演映画の相手役に選ばれたのは、
他のアイドルが相手役なら熱狂的ファンに憎まれてしまうので、
一番硬派で真面目なイメージがあった森田が選ばれたらしいな。
>>257 ピンクレディーの世界観を虚しくぶち壊したなあ師匠w
睡眠時間3時間にしたことがあるけど2週間くらいで毎日頭痛しはじめたぞ そんな使い方してるから長く持たなかったんでは
>>251 おれも志村の後ろに霊が見えたからな。
>>156 菊池桃子は介護用パンツのCMやってるよ
>>263 亡くなってはいないが認知症で老人ホーム生活らしい
>>28 ピンで売れなくてAKBみたいなバーターでしか世に出せないようなのばっか
ミーちゃんの体はエロかった。 面倒見てた都倉俊一が、 愛人にしたのもわかる。
>>255 古いか古くないかで言われると古いのは否定しないが、やっぱりコーラスってうまく決まると美しいなあと思う
>>20 きらびやかで素敵なんだけど、定番にはならないと思う
思い出の中で輝くアイスクリームな気がする
>>272 古いのかね?
単に数だけぞろぞろいて同じパートを斉唱してるのは古い新しい以前に存在意義が謎なんだけど
マイク使ってるならなおさら
>>276 ピンクタイフーンの頃にはもう落ち目感が
阿久悠の詞だけど変な歌詞ばっかりだよな 秋元のことをどうとか言えない
>>264 とはいえ自分が使う役で出演している訳ではないだろう。
全盛期過ぎた頃にやった後楽園の解散コンサートは悲惨だったな
あの年で体型保ってて踊りながら歌うって 秋元のところとかジャニーズに比べたらモンスターだわな
>>239 大物芸能人のパチンコ台を作っても必ず当たるとは限らないけど、ピンクレディーの台はなかなかのヒットだったそうで巨大なカネが入ってきたらしいな
>>280 あれはつらかったな
キャンディーズとは偉い差だった
箱は選ばないとな
>>238 レコーディング、CM撮り、ボーカルレッスン、etc,etc......
スーパーモンキー孫悟空の撮りも25時始まりだったらしいよ。。。
>>227 アホ。
着想、歌って踊るその部分のアイデアなんだよ。
プロデューサーはこういうイメージでと作曲家に発注するんだから。
曲調はまるで違うので作曲のパクリじゃない訳。
群舞のイメージ。
これはアメリカでも話題になってる筈だよ。
>>250 デビュー前はクッキーというデュオをヤマハでやってて、
いわゆるセミプロだった。
で、クッキー時代はホットパンツ、編み上げロングブーツで
後のピンクレディー みたいな格好だったんよ。
業務用カラオケ機をデモする仕事をやってて、
2人が歌って踊ってかなり売れたみたい。
当時からかなりの人数の親衛隊がいたよ。
ヤマハがデビューさせると言ってたけど、
いつまでたってもデビューさせてくれないから、
強硬手段でスタ誕などに応募した。
>>250 スタ誕で野暮い、ヤマハでのみんなの知らない曲にしたから、
世間が勘違いしてるだけ。
本来、歌って踊るデュオだったし、キャピキャピの高校生だったw
それから雑誌にスタ誕でギター持ってフォークソングを云々
書いてた記事があったけど、ギター持ってたのは清水由貴子だw
マスコミは嘘しか書かないw
>>275 まあ、今はハモって歌うメジャーなアイドルもいないし過去にはいたのであればそれは古くは感じるのでは?
逆に二人以上でそれぞれパート受け持って歌っていたのか普通だった頃の人たちにとっては
今の秋元グループの歌唱にはなんの魅力も感じないだろうけど。
>>271 ケイはスタッフでプロデューサーの相馬さんでしょ。
自伝でも相馬さんと、不倫時期はSさんで使い分けて暴露してる。
ミーはスタッフらしいけど不明なんよね。
>>289 いやだからそれって新旧の問題なのかと言ってる
単に耳慣れないだけじゃないの?
冠番組の全米視聴率14% 占拠率24% 当時の三大ネットワークの影響力なんてのは 今とは比べ物にならないぐらい巨大やったからな 続けてればよかったのに
>>291 曲の構成に対する理論的な話じゃなく個人的な感想なんだから
それ以上のなにものでもないのでは?
Kiss In The Darkは今聴くと凄く魅力的だなあ 子供には何がなんだか分からんかったがw
今の若い人から見たら化粧や衣装の関係もあるだろうけど 70年代のアイドルは古いというかおばさん臭いなぁって感じる人も結構いそうだけど。
>>296 それはそうだろう
今の人達だって40年後に見たら同じだろう
96年に出した新曲の「pink eyed soul」はカッコよかったなあ。 あのピンクレディが(当時の)現代風に合わせてる!っていうのが感慨深かった。 これですら23年前なんだよなあ。
>>1 後にも先にも
ピンクレディほどのスタイルがいいアイドル歌手グループはいなかったな
2人揃ってスタイルが良くて
顔も可愛かったからな
身長って大事だなよ
なんでチビ文化に後退したんだよ
秋元のせいか
なんでこんなスレたってるの? ピンクレディーなんか仕掛けあり?
>>17 CD全盛の90年代に換算したら
300万枚位に相当しそう
誰でも知ってたからなあ
>>301 12月公開の妖怪ウォッチの主題歌歌うからかな?
歌も上手かったけど 可愛くてスタイルがいいからアイドル路線にされた
>>66 エロ路線にされたけど
スタイルも顔も良くて
カッコイイから子供の憧れになった
>>301 最近はレコ大に何度かゲスト出演しているし年末に何かあるのかもしれんね。
過去には大賞受賞者たちが口パクなのに60代のピンクレディが生伴奏をバックに生歌で踊りまくるというパフォーマンスを見せてくれた。
>>17 それで紅白は初めて締めのトリに演歌以外でジュリーと百恵を選らんだ
>>145 小松さんは今も喜劇舞台などで活躍されてますよ
当時の記憶がはっきりしないほどの仕事量を働いたのに金持ちになれず ちまちま小遣い稼ぎみたいな仕事を続けているのが悲しい
>>289 でも今のアイドル曲なんか被せでハモってるよな。
昔はここぞっていうポイントでハモってたけど
今は殆ど全ての部分でやってる
結局は権利を持っていないと長期間で稼ぐことは無理なんだろうね。 シンガーソングライターなんかは全部自分で出来るからいいけど、 歌を歌うだけの歌手だと消耗品扱いされるってことかな。 歌うだけって言っても、それだけでも凄いことなんだけどね。 まあでも世の中金が全てじゃないし、二人にとっても若さを保つ原動力になってるんじゃない?
>>254 お前はレベルが低いな
スタイルの良さは痩せデブの問題ではない
デブは痩せさせればいいんだから
元の素養がいいから太ってても足長くて
メリハリがあってスタイルが良かった
キャンディーズも百恵も聖子も大手事務所で デビューからゴリ押し ピンクレディーは弱小で 2人の素材とアイディアで売れたから良かったんだよ
最近知ったんだが ピンクレディは売れなくなった後半の楽曲は結構いいな
>>114 それ才能でも何でもなくない?
しかも全部ゴーストだし
>>118 あれ?
SOSの頃じゃなかった?
俺の勘違いかな
でも雑誌か何かで本人言ってた
全盛時寝る暇もなかったと言ってるのに
ヤル暇はあるんだとガキの頃思った
>>316 どっちが上だ下だって話は別として、
秋元にマーケティング(≒カネ儲け)の才能は間違いなくあるだろ
人脈だって才能だ
稼ぎの大半をピンハネされたが、まあ売れずに消えて行くよりは相当凝縮された人生だよな。 二人にもし相応のギャラを得ていても使いきれないだろうし、つうか芸能界で築いた財産って 裏の社会の功績も無いとは言い切れない。。
ちびっ子受けしたんだよ。これが他のアイドルと違うとこ。売れ方が近かったのは光ゲンジ。
人気絶頂と言われた時期は長くて3年ぐらいではなかったか。
>>319 ケイは資産何億も持ってると思うよ
ミーは恋人の負債を背負って、確か3億?
金無くなったけど
ある日突然売れなくなった人たち ・ピンクレディー・ゴダイゴ・ツイスト・沢田研二・岩崎宏美
>>314 そうなんだよ
もう落ち目だったし
受け狙いなんかどうでもいいから大人のピンク・レディーが見たかった
>>323 つか70sで一番よくわからないのが矢沢永吉だったり
未だにたまにやる武道館ライブだけで廻せる利権持ってるんだよね
ピンク・レディーのコンサート見に行ったら客が前に押し寄せてさ ステージに被り付きで見たよ ケイちゃんとステージ越しに握手した
>>5 それ、嘘だと思う
77年の中1コースのインタビュー記事
ケイはお兄さんからの「普通のサラリーマンと結婚してもやっていけるように」
「ひと月に使っていいお金は15万円まで」の言いつけを守っていると語っている
当時の大卒30才のサラリーマンの手取りが15万円くらい
>>37 秋元の作詞家デビューは81年
アルフィー「言葉にしたくない天気」
♪ポケットに女の 長い髪
やっちゃいな やっちゃいな やりたくなったらやっちゃいな
輝いてるか? ただ今でも体型だとか色々維持しているのはよく伝わってきて好きだけど
>>248 松田聖子は郷愁を誘うメロディーな曲が多いからな
ピンクレディーは日本版ディスコミュージックだわな
>>1 サウスポーを作詞作曲した人は天才だろ
この曲は詞もメロディも展開が凄い
>>274 当時の物は宝石部分がゼリーで固くて美味しくなくて子供心にショックだった。高いのに。百円超えてたんじゃなかったっけ?
今の技術なら透明で舌触りのいいアイスができるかもな。
やっちゃいな!やっちゃいな!やりたくなったらやっちゃいな!!
>>328 なんで給料全額使う前提のリーマンと比較してるん?
記事が語ってる通り別に自活してたわけでもなし全額お小遣いでしょ?
だったらいずれ必要な時に備えて貯金しとけ、
って教えは当時の価値観として普通だと思うけど
ピンク レディー どこのキャバレーだよw 悪乗りにしても酷い
少女時代とかそっくりだよね 韓国も経済が低成長になるとだんだん大人しめなのが流行りつつあるな ツワイスはキャンディーズっぽいし
ちょっとググッて見たが ペッパー警部からカメレオンアーミー迄が凄い そこから一気に分からなくなる
>>248 ピンクレディーに限らず阿久悠の歌詞に癖がありすぎて
沢田研二とか
>>251 ビデオテープでAV見てたら生首が映ってて
そいつが笑ってたんだよ
>>221 高校も一緒やん
中2のときバスケやってたケイが脊椎側彎症だかでバスケできなくなって、
ミーが一緒に歌おうと誘ったと読んだ
高校のときは一緒にヤマハ?のスクールに通っていた
>>347 で今の時代通用してる作詞家って誰すか?
5連続とは言わないけどせめて3連続くらいではミリオンセールス達成してんだよね?
>>328 当時の芸能界インタビュー記事なんて事務所が作った答えを書いてくだけだぞ。
本人の意見なんぞ1ミリも反映されてないからな。
山瀬まみが言ってたが、アイドル時代に好きな色を聞かれて黄色と黒と答えたのに、ピンクに変えられてたなんてのは序の口。
アグネスなんて、雑誌の仲良し対談みたいな企画でほとんど話したこと無いようなアイドルとツーショット写真撮影してその日は終わり。
でも出版された雑誌を見ると、楽しそうに会話してる対談の記事が出来上がってたって言ってたぞ。
>>345 その次のジパングが転機だったな
Kiss In The Darkでガクッと来た
カルメンまでは大人お色気路線で行ってたと思う 渚のシンドバッドが予想以上に売れて阿久悠は「こっちか」と思ったんじゃないだろうか そこからエンタメチック、子ども受けにシフトし完全無欠のスーパースターとなる まさに映画を一本作るようにシングルを構想したと思う
>>356 松本伊代が自分でで書いたはずの本の内容を聞かれて「まだ読んでいないのでわからない」って言ってたよなw
>>359 松本伊代は一体なにがセンチメンタル(感傷)なのかわからない歌を、
伊代はまだ16だから
と言うエクスキューズだけでゴリ押しした強心臓の持ち主だから
洋楽でいう「キャンディポップ」だな。アラベスクとかドゥーリーズ、ニュートンファミリー。 お遊び的な歌詞にリズム感のある曲。でもこの手の歌手はマンネリをどう打破するか、 新鮮さや華やかさを維持できるかでどうしても壁にぶち当たるからな。。 例に漏れず短命っちゃ短命だったのかな。
>>248 ピンクレディの曲は日本レベルだが松田聖子の曲は世界レベル
赤いスイートピーや小麦色のマーメイドなどのメロディラインは
ビートルズのインマイライフやビーチボーイズのゴッドオンリーノウズに匹敵する
じゃあ何でアメリカでこけたの?というかもしれないが
あれはせっかくの聖子イズムを捨ててダンシングシューズなどという普通のポップソングで勝負してしまったから
普通のポップスなんて既にアメリカにあるわけだからね…
坂本九 ピンクレディ ラウドネス
アメリカで通用した面々には共通点がある
それは日本でやっていたことをほぼそのままやったということ
宇多田ヒカル 松田聖子 槇原敬之 久保田利伸…
アメリカで惨敗した面々にも共通点がある
それは「メリケン人が好きなのはこれやろ!どや!」みたいな曲で勝負したこと
ピンクレデイがそれなりの成功をしたんだから聖子もあの独特の歌唱法&振付のままで勝負するべきだった
天国のキッスの「ねえダーリン」のリアクションなんかは向こうのちびっ子たちが面白がって真似したんじゃないかな
なんでビンクレディスレで松田聖子を懇々と語るの?TPOって知ってる?本当に気持ち悪い
>>310 今のアイドルはハモるメロディー歌えないんだと思う
うしろゆびさされ組でもハモってるのに
>>363 三蔵法師・孫悟空・猪八戒・沙悟浄・カトー
ホント、カトーで通そうと考えたやつはすごいな
青い珊瑚礁のAメロはビージーズの若葉のころのAメロ 天国のキッスはELOのSweet Talkin' Womanのイントロ
>>336 西遊記ってドリフの人形劇の事か
OP曲のサビメロが「透明人間」の使い回し
>>362 音楽に無知だな
松田聖子の楽曲をそのまま歌ったらパクリがバレるだろ
日本国内で細々やってるから見過ごされてるのに
アメリカで歌ったら訴訟問題にされる
>>56 キャンディーズの楽曲なら、季節的にふと流れてくる名曲がいっぱいあるし( 微笑がえし、春一番、暑中お見舞い〜)
>>323 岩崎宏美のシングルの謎として
オリコン一位二位を四作連続達成し時代を作ろうとしていた岩崎のシングル第六弾に
まるで売れそうもない霧のめぐり逢いを持ってきたこと
作詞した阿久悠は同じ月にペッパー警部でピンクレディーをデビューさせている
案の定岩崎は霧のめぐり逢いから一気に下降していく
>>66 キャンディーズの後にピンクレディーが出てきたのは解るが、その逆はなかっただろう、とは思う
>>362 赤いスイートピーは今やスペインでは誰でも歌える愛唱歌と聞いた
スペインの国民的バンドメカーノ、ボーカルが聖子っぽいよね
>>374 単純に歌詞のテーマ性の違いじゃない?
キャンディーズは季節を詠んだ詩を歌ったし、
ピンクレディーは当時肩身が狭かった女性心理を詠んだ詩を歌った
チャートに深く刺さったのがピンクレディーだったとも言えるし、
延々道具として使い潰される前に普通の娘宣言して勝ち逃げしたキャンディーズが賢かったとも言える
個人的には、使い潰されてもなお生き残ったからピンクレディーは二人とも凄いと思ってるけどね
>>117 ブラック(超多忙)は確かだけど
給料が数万円/月でスタートはありがちみたいだよ
野口五郎(71年デビュー)、西城秀樹(72年デビュー)は月5万円スタートとテレビで言っていた
ピンクの場合、最終的に4千万/年ぐらいだった
デビューのころの下宿先(会社役員宅)でいじめられた
マンションに引っ越ししてて自分のものと思って住んでいたら
会社名義だった
多忙すぎて当時の記憶があまりない等と言ってた
>>362 >>378 ソースは?
君らの思い込みの感想はどうでもいいよ
信者はおかしい発言を無理やりこじつけてするからなあ
本人たちがあまり劣化してないってのもポイント高そう 歳は取ったけど体型が大きく崩れてないからそこまで劣化を感じない 顔もリフトやらヒアルロンやらを感じさせないし
俺は
>>194 のソースを貼ろう
黒人に受けるコード進行の不思議
@YouTube 最近AmazonMusicでよく聴いているわ ブームの時はまだ幼すぎてよく分からなかったけど、大人になってから改めて聞いてみると良いね 歌声がエロく感じる
>>362 ピンクレディー は日本でやってることをアメリカではやってないんだよ。
ピンクレディー の英語圏での活動のマネーマネジメント、マーチャンダイズに関するプロモートにはマイケル・ロイドというアメリカ人が契約していて日本人作曲家、作詞家、振付師もプロデューサーも一切関われなかった。
作詞、作曲家、編曲マイケルロイドと関係者でアメリカ人のみで行われている。
サービスとして2曲だけNBCで歌った位かな。
以上、これらも別冊宝島 ピンクレディー に首ったけ に記載されてるから持ってる人はご確認下さい。
最後にマイケルロイドのwikiを貼っておこう。
https://en.wikipedia.org/wiki/Michael_Lloyd_ (music_producer)
記載
He also wrote and produced the original tracks on Pink Lady's first American album, Kiss in the Dark, due to them appearing on Leif Garrett's 1979 TV special.
>>351 いや そういう意味じゃなくて時代にそぐわない歌詞だってこと
背番号1の強い奴が相手〜 だのなんだの
それがどうした?って内容だろ
>>329 あれそうなのか
あんなに愛していたのに、いっちまった
>>166 多様性で言ったら70〜80年代はアイドル、演歌、ニューミュージックから泳げたいやきくんのようなとか多種多様のヒット曲が生まれていて今のような秋元グループやジャニーズしかいない状況とは全く違っていたと思うけど
>>363 ゲスト出演者がメチャクチャ豪華だったな
■2018年 アーティスト別 CDトータルセールス額
*1位 190.0億円 安室奈美恵
*2位 103.3億円 乃木坂46
*3位 *77.9億円 AKB48
*4位 *67.1億円 嵐
*5位 *58.3億円 三代目 J SOUL BROTHERS
*6位 *52.7億円 BTS
*7位 *46.4億円 Kis-My-Ft2
*8位 *43.9億円 関ジャニ∞
*9位 *43.4億円 Hey!Say!JUMP
10位 *41.0億円 欅坂46
11位 *37.2億円 TWICE
12位 *35.9億円 Mr.Children
13位 *26.0億円 GENERATIONS
14位 *25.6億円 NEWS
15位 *24.6億円 サザンオールスターズ
16位 *23.8億円 東方神起
17位 *21.6億円 米津玄師
18位 *20.3億円 B'z
19位 *19.3億円 ジャニーズWEST
20位 *19.2億円 KinKi Kids
21位 *17.4億円 Aqours
22位 *16.9億円 AAA
23位 *16.0億円 King & Prince
24位 *15.0億円 ONE OK ROCK
25位 *14.7億円 BIGBANG
26位 *13.6億円 SHINee
27位 *13.2億円 アイドルマスターSideM
28位 *12.8億円 LAN-ダイジェスト-邦楽
29位 *12.6億円 宇多田ヒカル
30位 *12.5億円 NMB48
31位 *12.3億円 ももいろクローバーZ
32位 *12.3億円 松任谷由実
33位 *12.3億円 C-ダイジェスト-邦楽
34位 *12.2億円 星野源
35位 *12.0億円 EXILE
36位 *11.8億円 SEVENTEEN
37位 *11.7億円 Sexy Zone
38位 *11.7億円 コブクロ
39位 *11.2億円 西野カナ
40位 *10.6億円 WANIMA
41位 *10.6億円 UVERworld
42位 *10.1億円 V6
43位 *10.0億円 PC-ダイジェスト-邦楽
44位 **9.9億円 三浦大知
45位 **9.6億円 HKT48
46位 **9.4億円 SKE48
47位 **9.1億円 桑田佳祐
48位 **8.6億円 サカナクション
49位 **8.2億円 E-girls
50位 **7.7億円 EXO
https://www.oricon.co.jp/confidence/special/52268/6/ オリコン「音楽ファン2万人が選ぶ“好きなアーティストランキング”2018」
https://www.oricon.co.jp/special/2018/favorite-artist-ranking/index2.html?anc=044#total *1位 嵐
*2位 安室奈美恵
*3位 乃木坂46
*4位 Mr.Children
*5位 宇多田ヒカル
*6位 B'z
*7位 Perfume
*8位 DREAMS COME TRUE
*9位 米津玄師
10位 あいみょん
11位 椎名林檎
12位 いきものがかり
13位 SMAP
14位 back number
15位 TWICE
16位 Superfly
17位 サザンオールスターズ
18位 KinKi Kids
19位 欅坂46
20位 関ジャニ∞
21位 BUMP OF CHICKEN
22位 西野カナ
23位 ZARD
24位 AAA
25位 King & Prince
26位 aiko
27位 中島みゆき
28位 ゆず
29位 Aimer
30位 スピッツ
31位 星野源
32位 JUJU
33位 YUKI
34位 [ALEXANDROS]
35位 ももいろクローバーZ
36位 Kis-My-Ft2
37位 L'Arc〜en〜Ciel
38位 AKB48
39位 Hey! Say! JUMP
40位 倉木麻衣
41位 NEWS
42位 GLAY
43位 X JAPAN
44位 GReeeeN
45位 KAT-TUN
46位 ポルノグラフィティ
47位 E-girls
48位 LiSA
49位 テイラー・スウィフト
50位 コブクロ
2018 音楽ダウンロード 年間ランキング
https://entamedata.web.fc2.com/music2/reco_dl_2018.html 1位 Lemon ⇒ 米津玄師
2位 U.S.A. ⇒ DA PUMP
3位 アイノカタチ feat.HIDE(GReeeeN) ⇒ MISIA
4位 瞬き ⇒ back number
5位 Hero ⇒ 安室奈美恵
6位 LOSER ⇒ 米津玄師
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9位 打上花火 ⇒ DAOKO×米津玄師
10位 アイデア ⇒ 星野源
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1位 「Lemon」米津玄師
2位 「U.S.A.」DA PUMP
3位 「アイノカタチ feat.HIDE(GReeeeN)」MISIA
4位 「瞬き」back number
5位 「Hero」安室奈美恵
6位 「あなた」宇多田ヒカル
7位 「LOSER」 米津玄師
8位 「さよならエレジー」菅田 将暉
9位 「打上花火」DAOKO×米津玄師
10位 「アイデア」星野 源
2010年代 アーティスト別 CDトータルセールス (2009年12月〜2018年12月) 1150億8820万円 嵐 1020億8820万円 AKB48 472億9430万円 安室奈美恵 412億5950万円 関ジャニ∞ 367億4100万円 EXILE 356億8140万円 乃木坂46 334億8780万円 Kis-My-Ft2 319億910万円 三代目 J Soul Brothers 278億2220円 東方神起 272億80万円 Mr.Children 248億9650万円 SMAP 202億9970万円 Hey!Say!JUMP 182億1290万円 B'z 168億2120万円 ももいろクローバーZ 158億4380万円 BIGBANG 152億4380万円 西野カナ 145億6830万円 いきものがかり 139億4060万円 KinKi Kids 137億9270万円 SKE48 132億6670万円 福山雅治 132億1860万円 NMB48
1万3802人に聞いた「心に残る平成の音楽アーティスト」ランキング (10代〜60代に調査) *1位 安室奈美恵 *2位 宇多田ヒカル *3位 嵐 *4位 サザンオールスターズ *5位 SMAP *6位 中島みゆき *7位 Mr.Children *8位 松任谷由実 *9位 B'z 10位 小田和正 11位 いきものがかり 12位 米津玄師 13位 ZARD 14位 桑田佳祐 15位 X JAPAN 16位 AKB48 17位 スピッツ 18位 L'Arc〜en〜Ciel 19位 モーニング娘。 20位 ゆず 好きな平成の歌・曲ランキング (読売新聞の「平成時代」特集より) 1位 世界にひとつだけの花/SMAP 2位 Hero/安室奈美恵 3位 CAN YOU CELEBRATE?/安室奈美恵 4位 栄光の架橋/ゆず 5位 川の流れのように/美空ひばり 6位 TSUNAMI/サザンオールスターズ 7位 負けないで/ZARD 8位 Lemon/米津玄師 9位 糸/中島みゆき 9位 Automatic/宇多田ヒカル 11位 恋/星野源 12位 恋するフォーチュンクッキー/AKB48 12位 Tomorrow never knows/Mr.Children 14位 First Love/宇多田ヒカル 15位 R.Y.U.S.E.I/三代目J Soul Brothers 16位 千の風になって/秋川雅史 16位 地上の星/中島みゆき 16位 HANABI/Mr.Children 16位 U.S.A/DA PUMP 20位 桜坂/福山雅治 20位 365日の紙飛行機/AKB48 20位 名もなき詩/Mr.Children 20位 ハナミズキ/一青窈 「平成時代に一番感動した歌」ランキング (スカパー、10代〜60代の男女1000人に調査)
1位 「世界に一つだけの花」 (SMAP)
2位 「Hero」 (安室奈美恵)
3位 「糸」 (中島みゆき)
4位 「栄光の架橋」 (ゆず)
5位 「CAN YOU CELEBRATE?」 (安室奈美恵)
5位 「Lemon」 (米津玄師)
7位 「TSUNAMI」 (サザンオールスターズ)
8位 「負けないで」 (ZARD)
9位 「蕾」 (コブクロ)
10位 「ありがとう」 (いきものがかり)
10位 「桜」 (コブクロ)
>>267 時代が違う
橋本環奈のソロデビューシングルが握手券付でオリコントップ10にも入らない大爆死で歌手活動やめたし
太る前の橋本環奈でも通用しないんだからソロアイドルなんて今後出てこない
>>408 〜でも通用しないと言われても誰それ?としか言えない
ピンクレディーもすごかったけど やっぱり本物の国民的アイドルといえば松田聖子だな
>>383 ミーはすごく整形してるよ
間近で見ると見ちゃいけないものを見たようなくらい
鼻とかプロテーゼ入れてるのがハッキリ分かる
可愛かったんだから整形なんかしなくても良かったのに
年取ってもそれなりに綺麗にいられたのにと思うと残念だ
絶頂期で解散したキャンディーズと違って、落ちるとこまで行って最後は空席の目立つ冷たい雨の中での 後楽園だったのも、彼女たちや周りも決して本意では無かったろうな。。
>>413 チェッカーズみたいにならなくて良かったよね
モー娘もAKBも乃木坂もフォロアーだろ 普通に偉大 まあ楽曲は大したことないが
テレビが生んだスターっていうのは間違いないよね。 それだけ当時のテレビの影響力が絶大だったっていうことで。 たしかに全盛期は毎日出てた印象だったし。
一番好きな曲はサウスポー、あとは透明人間とSOS辺りかな。 ピンクタイフーンもかなり好き。復活コンサートでは盛り上がってたなあ。
たしかに海外バージョンのピンクレディーは別物だね。 曲がぱっとしない。日本の楽曲を録り直して使えばよかったのにね。
パッとしないのに全米37位って素敵やん。
当時はエアプレイ全盛だったからヘビロテすることに長けてないと勝てない時代。
若しくはディスコでかけられることに意義があった時代。
つうか日本人とアメリカ人では根本的に好みが違うんだろう。
【マーティ&風男塾 昭和ソングって素敵じゃん】伝説のピンク・レディーを丸裸!
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/kikaku/1513071/ >>416 テレビという媒体も含めて「歌は世につれ、世は歌につれ」という昭和の一つの世相そのものだったな。。
ピンクレディのヒット曲を歌えば当時の記憶が出てくるんだから。。w
マーティー 「一歩間違えたらダサい曲なんだけど、そうならないのは2人の歌のおかげです。2人が歌うことで説得力が生まれてます。アイドルの曲はダサいのが多いけど、命をかけて歌ってくれるから“キュン”とくるんです。ミーさんとケイさんはすごいですよ。」
マーティ:ピンク・レディーみたいなアーティストは、あのころも今も米国にはいません。特別で独特な存在です。
二人とも姿勢が良いっていう印象。 立ち姿はもちろん、椅子に座ってトークしてる時も背筋がピンとしていた感じ。
>>408 昔のアイドルもデビューから売れてるなんてないよ
まあそれでも早いうちにブレイクするが
ずっと売れないB級アイドルだったのに、急にトップにまで行ったのは浅香唯くらいか
スケバン刑事主演でみんながかわいいことに気付いた
所詮子供向けだろw 幼稚な楽曲でいい大人が聴くわけないだろ アメリカで歌ってブーイングの嵐だったし
『ベストテン』の1位は、ピンクレディー、沢田研二、山口百恵の三者で争っていた。
1曲1曲がノベルティな企画もの だから短命に終わるのは致し方ない
>>428 最初期のね。。
そのうちニューミュージック(オフコース、サザン、ゴダイゴ、アリス等々)が
台頭して徐々に旗色が悪くなっていった。あと八代亜紀(雨の慕情)や五木ひろし(幸せさがして)とか
の演歌も結構頑張ったんだよね。
YMCAの二番煎じでピンクタイフーンをやった時点でもう出がらしの状態 阿久悠&都倉&ピンクレディー三者とも出し尽くしたんだろう あのビートルズでさえ、アイドルとして、ロックンローラーとして三年が限界で スタジオにこもって芸術に逃げるしかなかった
>>413 絶頂期で解散できるアイドルってほぼ皆無だからね
ピンクレディ並み?に人気爆発した光GENJIも
坂道を転げ落ちてから解散、
>>399 タモリ(ヘレヒッパリケ大魔王)
北島三郎(三郎法師)
武田鉄矢(オオカミ男)
芦屋雁之介(今何寺の住職/河内の分福)
西田敏行(牛魔大王)
樹木希林(希林姫)
伊東四朗(えん魔大王)
あき竹城(ミイラ女)
ガッツ石松(原始人ガッツ)
宍戸錠(別角大王)
八代亜紀(ハスキーな女王)
山口百恵(百恵王子)
沢田研二(眠狂十郎)
郷ひろみ(せせらぎ王国の郷王子/郷石内蔵之助)
西城秀樹(パルテノ王国の王子)
野口五郎(ゴロ蔵/探険家ゴロー)
小柳ルミ子(モナリザ)
かまやつひろし(カマヤ王子)
桂三枝(糸吹大王)
桂歌丸(光明大王)
小林亜星(地蔵大王)
泉ピン子(吸血鬼)
他多数・・・
凄い番組だった・・・
キャンディーズは解散宣言で火が付いて最後に盛り上がっただけ
>>435 それは都倉自身がはっきり言ってる
そりゃ毎シングルすべて企画ものみたいなものだからそうなるのは当然
>>435 たしかGSも末期はスパイダーやタイガースがピッグ(PYG)ってバンドでごちゃまぜに
してバンド活動していたと聞く。。
>>437 郷ひろみと野口五郎の再出演はわかるが芦屋雁之助も二回出ていたのか、すごいな
井上順と荒井注も二度出たような気がする
>>435 そのとおりよ。
5曲ミリオンでもものすごいわ、当時
アイドル歌手の人気は3年持たないのが普通 今はメディアに常に露出できるから
オリコントップ10以内のヒットが 出せる期間というのはせいぜい2年半 なんだよ でそれなら常にテレビに出てれば人気は維持できると考え テレビと事務所が癒着を強めたのが90年代以降
この頃はまさか、40代、50代のジジイがアイドル面する時代が来るとは思いもよらんかったなww 俳優とかに転向すんのが普通だったからね
>>186 ミーのファンが9割くらいでケイちゃんのファンは少なかったみたいだね。
それでも二人仲良くやってこれたのはすごいなと。
>>5 美空ひばりは昭和20年代で中学生の時、年収1500万だったとか
曲やダンス的には 今の地下アイドルの方がもっともっとぶっ飛んでて面白いけどな ま、メディアが右向け右と言ったら 国民全員が右向く時代ってだけの話だよな
>>440 ヤングマンも同じような振り付けだったね
>>441 クラシック畑の都倉が言うんだからどうしようもない
筒美に行くにはプライドが許さなかったのかな
>>442 本物の天才やスーパースターって枯れるのが早い
長く続くタイプは秀才や職人タイプ
>>456 アイドルって自由な発想で実験的なことできるからな
アーティスト様は自分のキャラに縛られちゃうからな
アイドルが16拍で歌うようになったのはつんくから つんくプロデュースのアイドルから足のリズムの取り方が16に変わった 欠点としては全部つんく歌いになってしまったところ その前の安室は基本がR&Bなので完全にブラックミュージック
彼女らほど当時小学生に元気を与えた子はいなかったよ その年代の人たちは今でも元気もらってるし
>>366 おニャン子クラブは全員がそれぞれ間違った音程で歌ったらハモったように聞こえただけだろ
必見!
ダン池田とニューブリードが演奏出だしに失敗する
ピンク・レディー 「透明人間」
@YouTube UFOは全米トップ10に入ってもおかしくない曲だと思うんだけどなあ。 洋楽カバーだよって言われても違和感がない。
ペッパー警部を今聴くと確かにオッサン向けっぽいエロを感じる 股を開くふりつけとか、ああっっていうコーラスもちょっと喘ぎ声っぽい でもSOSでは大分健全になった デビュー曲が売れてから次の曲を作ったのかな
>>412 ミーの元の顔は優しそうで物凄く子供から好かれそうな感じだね
多忙でもいつも笑顔だったし、プロ意識が高かったんだろうなあ
結局、総括すると都倉俊一は顔面がいい男だったってことだよな
>>1 去年のレコ大は感動した。映画は百恵の古都と2本立てだったな。ケイはフランスでもデビュー、正に生けるレジェンド、凄い d(^^)b
>>323 他はよく知らんけど、ツイストは「SOPPO」から、沢田は「背中まで45分」から突然の様にパッタリと売れなくなったな
>>356 ネットの無かった時代は業界の裏側の事情なんて直接関わりでもしない限りは
一般人が知る術なんて事実上ありはしなかったからな
だからこそアイドルに大多数のファンが無邪気な幻想を抱いてられた訳でもあるけどな
>>414 ギャラの分配に対するフミヤの資本主義的な考えと高杢の社会主義的な考えが相容れなくなって
メンバー間の亀裂が修復不能になってしまったんだったな
>>435 ビートルズの場合メンバーの中で誰よりもその限界を解ってたのはご存知の通りジョンだったからな。
60年代も後半に入ってオノヨーコと出逢ってからは一気にビートルズと距離を置き出したのは誰もが周知の通りだしね
>>478 ネットがないとかいうけど松田聖子の時代だって福岡のヤンキー上がりとかトシちゃんやその他もろもろ色んな男と付き合ってるとかアイドルとしては致命的になるようなゴシップで叩かれ続けてはいたんだよ。
だからオレはアイドルとしての松田聖子は興味なかった。
ただ歌手としては好きだったのでアルバムはよく聞いていたけど。
ミーちゃん鼻整形で不自然すぎ。 なんで整形なんかしたんだろ?十分かわいいのに意味不明
ピンクレディのCMというと シャワランビューティだったな。。 髪生き生き!! (ミーのきゃぴきゃぴボイス) つやつや・・(ケイの酒焼けハスキーボイス)。。w
俺が好きな曲の微笑がえしやアン・ドゥ・トロワなど 別に当時のピンク・レディーがカバーしてもアリだと思った 今はもうアカンw
>>457 バンドやアーティストって到底アイドルの比じゃない位にキャラ縛りが厳しいぞw
丙午世代もどストライク。うちの嫁もカメレオンアーミーまではいまだに振り覚えてるとドヤ顔で言ってくるよ。そのあとJAPANとかの洋楽に走ったけど。
>>486 すまんw
ケイちゃんは大人っぽいって感じだったけど、なんつうかアダっぽい、ヤン姐みたいやな。
全盛期のピンクレディーなんて ケイの声がカッスカスでミーの歌しか聞こえない 子供しかだませないような酷いパフォーマンスだったけどな
>>437 コピーパペットだから権利の関係上円盤化出来ないのが…あと楽曲の著作権もあるか
70年代に肌をこれだけ露出した衣装。 大丈夫だったのか? いまの時代でもそうそう見られない。
>>492 丙午世代からそれに続く60年代後半生まれのバブル世代女子がもろにどストライクだったな
俺の一学年下の従妹も当時必死にテキスト見て振付を勉強してたもんだった
>>495 しかしその時代の子供をほぼ全部騙せたんだから、やはり一流なんだろうよ
昔のピンク・レディーの番組見たいわ あの時代はビデオデッキなんて買えない代物だったし、当然動画配信などあるわけない
>>323 売れなくなったと思ったら突然ヒット曲を出す高田みづえが一番謎だったわ
古いニュースで恐縮だけど
【オリコン】B’z、歴代最多の通算64週1位 2年9ヶ月ぶり再始動
2015-01-20 04:00
https://www.oricon.co.jp/news/2047412/full/ 47作で記録した通算首位獲得週数は64週。これまでピンク・レディーが持っていた「アーティスト別シングル首位獲得週数記録」の63週を1979年1/22付(「カメレオン・アーミー」で記録)以来、36年ぶりに塗り替え、歴代単独1位に立った。 凄くね?36年ぶりって
36年間破られない記録を持ってたてすごいと思った。
一番儲けさしたグループだろうな 経済効果は数千億いくんじゃないか それでも本人達はマンション一室を手にしただけとか 事務所の搾取がえぐい
すげえ奇遇な記事だ つい最近、CDを聞いたばっかりだ やっぱりサウスポーが1番かなあ イントロでもう鳥肌
>>2 ピンクレディーXとピンクベイビーズは黒歴史なのかね?
ベイビーズは都倉俊一が関わってたし曲も本家と同じのニューアレンジだからともかく、
Xなんか本家の二人も知らない寝耳に水スタートだったらしいからなw
調べると、Xもイベントとかでは本家のピンクタイフーンとかをカバーする事はあったらしいが当然音源や映像は残ってない模様
でもデビュー曲の恋の診察室は曲そのものはこれはこれで悪くないね、作曲家はちゃんとしてたせいか
しかしダンスが無駄に変なエロさに寄りすぎていて(ガニ股や大開脚が多すぎる)、ちょっとピンクレディーとは違うだろ…と思ったなXは
顔も二人ともインパクト無かったしすぐ消えちゃったな
>>506 しかもピンク・レディーは2年で63週だからね
>>357 キスインザダークは米で半年前に出されたものの日本版の発売であって、あくまであの時の新曲扱いはマンデーモナリザクラブだったはず
発売日も数日しか誤差ないしね
でも同時に二枚出す戦略も余計にマズかったね事務所はアホだ
ザ・ベストテンでは従来路線の波乗りパイレーツまでは全曲ランクインしてたが、マンデーモナリザクラブは最高12位でついにランクイン出来ず、そのままほとんどアメリカへフェードアウト…
マンデーモナリザクラブはコアファンからは一番評価されてるが、あれは子供が聞いたらコワイ感じを受けると思う(波乗りパイレーツまでとのギャップも含めて)
そのせいか、この頃にドリフの番組とかに出た時はキスインザダークを歌ってたはず
歌詞は英語だから子供にはわけわからんにしても曲調は明るいからまだマシだったのだろうな
>>1 YMOのテクノポリスは坂本龍一がピンク・レディーの「wanted(指名手配)」を音楽の理論的解釈の変換により生み出したものだ。
YMO結成初期に紀伊國屋ホールでのライブでwantedを演奏披露している。
@YouTube 歌謡曲の解体としてテクノポリス、ロックの解体としてBehind The maskを作曲した。
俺もピンクタイフーンまでしかレコード買ってないな 波乗りパイレーツは買った記憶がない
>>515 デビュー曲から最初の10枚(カメレオンアーミーまで)だけでほぼ1000枚近く売ったからねえ
平均でミリオン並とか、当時基準だと余計に飛び抜けすぎ
オリコン1位取れなくなって急減したと言われるジパングからも、よく考えたら普通の歌手なら十分ヒットと言える枚数は売れてるんだよな
ジパング、ピンクタイフーン、波乗りパイレーツも20〜30万枚は売れてるんだし
(例えばキャンディーズのハートのエースが出てこないは15万枚、西城秀樹のギャランドゥは18万枚だが有名なヒット曲だし。ピンクレディーはブームの時があまりに異常すぎただけなのだ)
本当の意味で落ちたのは、マンデーモナリザクラブの時だね
これ以降10万枚数すら売れなくなりベストテンにも入れなくなった
路線変更は「商売」としては失敗だったと言わざるを得ない(曲としてはダメじゃなくても)
公式 wanted(指名手配) English Ver
@YouTube アメリカ進出にあたってプロモバージョンとして作成された。
どの程度原曲でウケるか試したんだなあ。
>>168 でもUFO〜サウスポーが頂点であとはどんどんイマイチになって言った印象
それまでが良すぎてもう超えるものが出来なくなったみたいな
2人とも子供を産んでいないって、さんまのまんまでさんまに言われていたな
嘘かと思ったらホントだった!
テクノポリス (TECHNOPOLIS)
YMOの代表曲。
ピンク・レディーの一連の楽曲を坂本龍一が分解・研究し再構築した「東京歌謡」。以前にもライブでピンク・レディーの「ウォンテッド」がカヴァーされたこともある。坂本本人は「単に売れる曲を書いてやろうと思って」とのコメントを残している。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%82%AF%E3%83%8E%E3%83%9D%E3%83%AA%E3%82%B9_ (YMO%E3%81%AE%E6%9B%B2)
こんな記事も
YMOが起こしたテクノポップブームの下地をつくったのは、ピンク・レディーだった
https://www.excite.co.jp/news/article/E1409856881975/?p=2 評論家の平岡正明は《デビュー時から「サウスポー」くらいまでの全盛期には、ピンク・レディというチームの音楽内容は、ニューミュージック系はおろか、テクノ・ポップにも先行していた》と書いている(『歌謡曲見えたっ』)。
そうやって他人の権威を借りなきゃ認めない馬鹿が情けない 平岡の批評とか書いてる雑誌手元にあるが 平岡がほめたからどうとか今さらアホか
あほだからブルース進行もブルーススケールもわかってないw
ずっと大ヒットが続くわけないんだし これだけヒット曲があれば長くやっていけるでしょ
>>526 「鳴り物入りで海外に進出したものに対しては、どうせ失敗すると思い、たとえ成功しても何か裏があるに違いないと疑いを抱くが、最初に海外で評価されたものに対しては、ほぼ手放しで受け入れる。
続き ようするに、1970年代後半から80年代にかけての日本人は、まだ欧米へのコンプレックスが拭いきれていなかったということだろう。」 当時はそうだったろうな 今もかもしれんが
人気は子供が飽きたが一番だろうけどね 英語曲は興味ねえだろうし 子供はワガママで残酷なものだよ
>>9 歌詞がいいんだ
顔に縫い目があったって、こわいひととかぎらない
爪がキリキリとがっても、わるいひととかぎらない
子供の頃はバカみたいな歌詞と思ってたけど大人になってから聞くとジーンとくる
>>537 俺はモンスターが結構好き
あの詞は深いと思う
モンスターはピンクレディ自身かもしれんし
ダブルミーイング、トリプルミーイングあるかもしれんと思う
>>17 サウスポーが人気、楽曲的に頂点だったな
モンスターから子供向けの路線に舵きったり、アメリカ進出したりで坂道を転げ落ちていった
小学校1・2年の時 クラスでこれに どツボにハマってて 学芸会というのか?机を並べて ステージにして いつも歌ってる女の子コンビがいたwww
今冬公開の映画の妖怪ウォッチの主題歌歌うんだよな。 予告で歌流れてるけど声が衰えてなくて驚く
ミーとどっちがいじってる?
>>435 ビートルズは全世界ツアーだから全国ツアーと違って大変だったよね
コンサートが嫌いになるのも分かるよ
今かかってるのを聴くとこんなゴミ何が良かったんだ?とつくづく思う
>>543 予告見たときそのまんまでふいた
見に行く予定w
>>536 小学2年の2学期3学期、フィンガー5が大ブレイク
中2の頃はゴダイゴ、ツイスト、甲斐バンドなんかが人気
マセてる子は洋楽、ABBAとかビリージョエルとかブロンディとか
小2のとき大のアキラファンだった人と中2で同じクラスになって、
「フィンガー5がまだ芸能界にいるって知ってた?いらねーよ」
SOSは冒頭のモールス信号が救難信号になってるので無線で拾うと紛らわしいってんでラジオでは放送禁止になったんだっけ?
最近のレコード大賞は受賞者よりピンクレディに一番お金を掛けてる
>>552 レコードそのものも回収してその部分カットして再販だから初版プレスは貴重品
ミーの、パイオツを後ろから鷲づかみしたのは、タ●リだっけ?
>>526 >カネでヒットチャートが買えるものなら、その後のバブルの時代に日本人アーティストがもっと全米ヒットチャートにランクインしていてもおかしくないはずなのに、
>そうはならなかったのは、どういうことだろうか……。
>
>
ケイちゃんがダウンタウンの番組でビルボード上位に入ってたのいじられて、
「金でチャートイン出来るならやってみればいい、絶対無理だから」
といったんだよね。ケイちゃん珍しく怒ってた。
あいつらゲイシャガールズでどれだけ大変か分かりそうなもんて思ったけど。。
NBCの番組もレイフ・ギャレットの番組にゲストで出てたのをNBCの役員がみて一発で気に入ってすぐさまパイロット版作らせて決まったんだし。
視聴率は平均15%で決して高くはなかったけど今でも熱心なファンはアメリカにいるし。
Pink Lady and Jeff ウキペディア
https://ja.wikipedia.org/wiki/Pink_Lady_and_Jeff ピンク・レディー プラチナボックスのインナーにも記載あり。
>>556 後年、テレホンショッキングで
タモリさんにスカートめくられて泣き出したことがあるんです
と言ってたが、タモリはそんなことあったっけ的態度
クリストーマスがプロデュースしたがった話がない! ロイドに先を越されて悔しがった話 やり直し!
今TBSラジオ大沢悠里ゆうゆうワイドにケイが出演中!
あの当時は王が大人気だったよな、背番号1のすごい奴でフラミンゴみたいな一本足
>>565 11年前にデパートで開催された王貞治展に、
ミーとケイから祝辞が来ていた
>>518 波乗りパイレーツ覚えてないわ
売れなくなってから地元の体育館に来てくれたけど20人くらいしかお客さんいなかったよ
サウスポーの歌詞見たが水原勇気みたいなのが王選手をやっつける歌なのかな
TBSクイズ東大王「歌が上手いと思う歌手ランキング」 (20代〜60代の男女1000人に調査)
*1位 美空ひばり
*2位 宇多田ヒカル
*3位 安室奈美恵
*4位 吉田美和
*5位 Superfly
*6位 玉置浩二
*7位 MISIA
*8位 中島みゆき
*9位 マイケル・ジャクソン
10位 石川さゆり
11位 小田和正
12位 平井堅
13位 絢香
14位 ホイットニー・ヒューストン
15位 桜井和寿
16位 マライア・キャリー
17位 AI
18位 中森明菜
19位 松田聖子
20位 桑田佳祐
21位 山下達郎
22位 山口百恵
23位 いきものがかり
24位 フレディ・マーキュリー
25位 三浦大知
26位 椎名林檎
27位 槇原敬之
28位 高橋真梨子
29位 布施明
30位 岩崎宏美
フランシス・コッポラの息子、ロマン・コッポラはNBCのテレビショー見て以来、ピンクレディーの大大々ファン。 2002年自身の映画のプロモーションで初来日した際、まんだらけのピンクレディ関連グッズを総ざらえ購入した。
最末期、1981年3月8日のさよならピンクレディー コンサート行ったけど、日立市民会館超満員だったよ。 外に券買えなくて出待ちの人が相当いた。 まだ半券とってある。
数日後、後楽園で引退コンサートだったからはっきり覚えてる
>>572 埼玉では読売新聞?がタダ券をばら蒔いていた
郵便受けに入っていたご家庭もあった
ミーはケイがアメリカでの活動に消極的で帰国を望んだ時にアメリカのスタッフから 君だけアメリカに残って新しい子を入れてやらないか? と誘われたらしいけどさすがにそれはちょっと違うんじゃないか?と思って断ったそうね でもそこまで言ってもらえるってすごい事だと思うわ 全米でのデビューも冠番組も色んな力が働いて実現したんだとは思うけど それはこの二人にそれだけの魅力があったからこそよね ミーがチャーリーズエンジェル候補に名前が上がったのは81年秋から始まる予定だったシーズン6だったの 番組開始からただ一人だけ残っていたオリジナルエンジェルのジャクリンスミスが5年契約を終えたら 番組を降りると宣言したから公認のエンジェル探しが始まったのよ ただ番組自体がシーズン4の後半あたりから視聴率が落ちはじめて シーズン5で人気の下降が決定的になってそこで終了してしまったのよ まぁシーズン6をやったとしてもミー以外にも候補は沢山いたんだと思うわ
子供の頃、ミーは可愛くてケイはブスって思ってたが大人になって見ると俺の感性は正しかったと改めて思ったわ
某英国人有名プロデューサーの名言 「日本人アーティストであと数年頑張れば確実にメジャーになれたのは、 イエローマジックオーケストラとピンク・レディーだと思う。」 当時音楽雑誌に掲載されてたけど流石にみつからず、ソース出せないので匿名としました。 ピンク・フロイド、ビートルズ、サディステックミカバンド、ロキシー、ピストルズ系
■2018年 アーティスト別 CDトータルセールス額
*1位 190.0億円 安室奈美恵
*2位 103.3億円 乃木坂46
*3位 *77.9億円 AKB48
*4位 *67.1億円 嵐
*5位 *58.3億円 三代目 J SOUL BROTHERS
*6位 *52.7億円 BTS
*7位 *46.4億円 Kis-My-Ft2
*8位 *43.9億円 関ジャニ∞
*9位 *43.4億円 Hey!Say!JUMP
10位 *41.0億円 欅坂46
11位 *37.2億円 TWICE
12位 *35.9億円 Mr.Children
13位 *26.0億円 GENERATIONS
14位 *25.6億円 NEWS
15位 *24.6億円 サザンオールスターズ
16位 *23.8億円 東方神起
17位 *21.6億円 米津玄師
18位 *20.3億円 B'z
19位 *19.3億円 ジャニーズWEST
20位 *19.2億円 KinKi Kids
21位 *17.4億円 Aqours
22位 *16.9億円 AAA
23位 *16.0億円 King & Prince
24位 *15.0億円 ONE OK ROCK
25位 *14.7億円 BIGBANG
26位 *13.6億円 SHINee
27位 *13.2億円 アイドルマスターSideM
28位 *12.8億円 LAN-ダイジェスト-邦楽
29位 *12.6億円 宇多田ヒカル
30位 *12.5億円 NMB48
31位 *12.3億円 ももいろクローバーZ
32位 *12.3億円 松任谷由実
33位 *12.3億円 C-ダイジェスト-邦楽
34位 *12.2億円 星野源
35位 *12.0億円 EXILE
36位 *11.8億円 SEVENTEEN
37位 *11.7億円 Sexy Zone
38位 *11.7億円 コブクロ
39位 *11.2億円 西野カナ
40位 *10.6億円 WANIMA
41位 *10.6億円 UVERworld
42位 *10.1億円 V6
43位 *10.0億円 PC-ダイジェスト-邦楽
44位 **9.9億円 三浦大知
45位 **9.6億円 HKT48
46位 **9.4億円 SKE48
47位 **9.1億円 桑田佳祐
48位 **8.6億円 サカナクション
49位 **8.2億円 E-girls
50位 **7.7億円 EXO
https://www.oricon.co.jp/confidence/special/52268/6/ オリコン「音楽ファン2万人が選ぶ“好きなアーティストランキング”2018」
https://www.oricon.co.jp/special/2018/favorite-artist-ranking/index2.html?anc=044#total *1位 嵐
*2位 安室奈美恵
*3位 乃木坂46
*4位 Mr.Children
*5位 宇多田ヒカル
*6位 B'z
*7位 Perfume
*8位 DREAMS COME TRUE
*9位 米津玄師
10位 あいみょん
11位 椎名林檎
12位 いきものがかり
13位 SMAP
14位 back number
15位 TWICE
16位 Superfly
17位 サザンオールスターズ
18位 KinKi Kids
19位 欅坂46
20位 関ジャニ∞
21位 BUMP OF CHICKEN
22位 西野カナ
23位 ZARD
24位 AAA
25位 King & Prince
26位 aiko
27位 中島みゆき
28位 ゆず
29位 Aimer
30位 スピッツ
31位 星野源
32位 JUJU
33位 YUKI
34位 [ALEXANDROS]
35位 ももいろクローバーZ
36位 Kis-My-Ft2
37位 L'Arc〜en〜Ciel
38位 AKB48
39位 Hey! Say! JUMP
40位 倉木麻衣
41位 NEWS
42位 GLAY
43位 X JAPAN
44位 GReeeeN
45位 KAT-TUN
46位 ポルノグラフィティ
47位 E-girls
48位 LiSA
49位 テイラー・スウィフト
50位 コブクロ
2018 音楽ダウンロード 年間ランキング
https://entamedata.web.fc2.com/music2/reco_dl_2018.html 1位 Lemon ⇒ 米津玄師
2位 U.S.A. ⇒ DA PUMP
3位 アイノカタチ feat.HIDE(GReeeeN) ⇒ MISIA
4位 瞬き ⇒ back number
5位 Hero ⇒ 安室奈美恵
6位 LOSER ⇒ 米津玄師
7位 あなた ⇒ 宇多田ヒカル
8位 さよならエレジー ⇒ 菅田将暉
9位 打上花火 ⇒ DAOKO×米津玄師
10位 アイデア ⇒ 星野源
2018 レコチョク配信 年間ランキング (シングル)
1位 「Lemon」米津玄師
2位 「U.S.A.」DA PUMP
3位 「アイノカタチ feat.HIDE(GReeeeN)」MISIA
4位 「瞬き」back number
5位 「Hero」安室奈美恵
6位 「あなた」宇多田ヒカル
7位 「LOSER」 米津玄師
8位 「さよならエレジー」菅田 将暉
9位 「打上花火」DAOKO×米津玄師
10位 「アイデア」星野 源
2010年代 アーティスト別 CDトータルセールス (2009年12月〜2018年12月) 1150億8820万円 嵐 1020億8820万円 AKB48 472億9430万円 安室奈美恵 412億5950万円 関ジャニ∞ 367億4100万円 EXILE 356億8140万円 乃木坂46 334億8780万円 Kis-My-Ft2 319億910万円 三代目 J Soul Brothers 278億2220円 東方神起 272億80万円 Mr.Children 248億9650万円 SMAP 202億9970万円 Hey!Say!JUMP 182億1290万円 B'z 168億2120万円 ももいろクローバーZ 158億4380万円 BIGBANG 152億4380万円 西野カナ 145億6830万円 いきものがかり 139億4060万円 KinKi Kids 137億9270万円 SKE48 132億6670万円 福山雅治 132億1860万円 NMB48
1万3802人に聞いた「心に残る平成の音楽アーティスト」ランキング (10代〜60代に調査) *1位 安室奈美恵 *2位 宇多田ヒカル *3位 嵐 *4位 サザンオールスターズ *5位 SMAP *6位 中島みゆき *7位 Mr.Children *8位 松任谷由実 *9位 B'z 10位 小田和正 11位 いきものがかり 12位 米津玄師 13位 ZARD 14位 桑田佳祐 15位 X JAPAN 16位 AKB48 17位 スピッツ 18位 L'Arc〜en〜Ciel 19位 モーニング娘。 20位 ゆず 好きな平成の歌・曲ランキング (読売新聞の「平成時代」特集より) 1位 世界にひとつだけの花/SMAP 2位 Hero/安室奈美恵 3位 CAN YOU CELEBRATE?/安室奈美恵 4位 栄光の架橋/ゆず 5位 川の流れのように/美空ひばり 6位 TSUNAMI/サザンオールスターズ 7位 負けないで/ZARD 8位 Lemon/米津玄師 9位 糸/中島みゆき 9位 Automatic/宇多田ヒカル 11位 恋/星野源 12位 恋するフォーチュンクッキー/AKB48 12位 Tomorrow never knows/Mr.Children 14位 First Love/宇多田ヒカル 15位 R.Y.U.S.E.I/三代目J Soul Brothers 16位 千の風になって/秋川雅史 16位 地上の星/中島みゆき 16位 HANABI/Mr.Children 16位 U.S.A/DA PUMP 20位 桜坂/福山雅治 20位 365日の紙飛行機/AKB48 20位 名もなき詩/Mr.Children 20位 ハナミズキ/一青窈 「平成時代に一番感動した歌」ランキング (スカパー、10代〜60代の男女1000人に調査)
1位 「世界に一つだけの花」 (SMAP)
2位 「Hero」 (安室奈美恵)
3位 「糸」 (中島みゆき)
4位 「栄光の架橋」 (ゆず)
5位 「CAN YOU CELEBRATE?」 (安室奈美恵)
5位 「Lemon」 (米津玄師)
7位 「TSUNAMI」 (サザンオールスターズ)
8位 「負けないで」 (ZARD)
9位 「蕾」 (コブクロ)
10位 「ありがとう」 (いきものがかり)
10位 「桜」 (コブクロ)
>>64 後ろが乗車口じゃなく前だからなあ
東京のバスの乗り方はわからないだろう
>>579 クリス・トーマス ピンク・レディー で検索したら雑誌切り抜きを掲載してるピンクのファンサイトがあったよ。
http://pinkladysexydynamite.web.fc2.com/america.html この切り抜きかわからないけど…
アルバムのライナーだね。 『さよなら・ピンクレディー 』 ピンク・レディーのラストアルバムのライナーです。
>>423 似たような人はいたけどね
ブロンディのデボラハリーやアテイストオブハニー
スージークアトロやランナウェイズ
一時期のオリビアニュートンジョンも
英のエイスワンダーのパッツィケンジット
一番近いのはバナナラマ
>>265 そういう北の国から最終回も見てみたかったが
ガチじゃもう無理だな…
サウンド的にも他に似てる歌手いないよね 山本リンダぐらい
あの時代の歌謡曲ってとにかく物量をぶちこんでるし演奏者の数も やたら多いからとにかく音がぶあつい
ブラック企業も真っ青なレベルで酷使されてたのに、問題にすらされてなかったという超後進国
これ、日本でしか生まれないメロディーなんですよ。例えばイントロの「あ〜渚のシンドバッド」のところ。これは米国にはないメロディーです。あと歌が入る直前の「ダダッダッダー」というキメ。こういうキメってあまりありません。日本にはいっぱいありますね。
メロディーもキメもかわいくて、子供番組の曲に近い感じだけど、そういう曲ってこんなにちゃんと作られてないです。
こんなにガチで作ってるのは違和感があるんだけど、それは僕にとってはおいしい違和感。2人のダンスも独特じゃん。このフリのかわいい動きも曲の感じも、アメリカ人のDNAに入ってないです。 答え書いてんじゃん リフの構成とか、キメとか日本歌謡曲独特て。 あとダンスも。
70年代から90年代は、テレビ文化全盛期だったから歌謡界〜Jポップ界も活性化して幸せな時代だったんだろう。 ネットの興隆そしてポップスに開拓分野が殆どなくなった21世紀は、何にも期待できないってこった。 そのナレの果てがAKBや乃木坂・欅坂などの秋元商法のゴミみたいなグループとジャニタレのオンパレード。 離れていくわ、そりゃ
最高傑作は渚のシンドバッド モンスターあたりから辛い 制作者側が辛くなってるのがわかる
>>134 > SOS=オブラディオブラダ
ピンクレディーの曲ってよくわからんので、ようつべで聞いて見たら似てるといえば似てるな
日本歌謡界に二匹目の〜・・・はいたけど、とても似つかないものだったし、従来のキャンディーズなどとも違う。 欧米にもあんな変わったメロで、リフで、キメもある、しかもダンスも可愛い、そんな独特なキャラのデュオはピンク・レディーしかいなかった。
そんなに似てない オブラディオブラダの都倉なら井上順の「昨日・今日・明日」
生まれて1番最初のアイドルだな。あとに聖子、明菜 キョンキョンと続くけど
キャンディーズは好きだけどピンクレディは糞だと思うわ 後のジャニーズがやる変な楽曲の数々やモー娘やマツケンサンバなどに通じるような 糞みたいな文化を生み出した元凶
70年代って、こういう歌謡界のみならずサザンとか山下達郎とかユーミンとか中島みゆきwとか そしてYMOなどの凄まじいミュージシャンが台頭していったんだよなあ 今なんて、言っちゃ悪いがゴミレベルの小物ばかりだからな。
>>166 半分あたりで半分外れ
その話を是としたら、なんでyoutubeからHIKAKINみたいな怪物が生まれたのかの説明がつかない
HIKAKINの稼ぎはバブル期の売れっ子芸人並みだぞ?
>>609 山下達郎、YMO、サザンはほぼ80年代だろう
70年代の最後にちょこっとかかってるだけで
山下達郎はブレイクしたのは80年代になってからだし
>>611 達郎は既に70年代の末には結構知名度があったと聞いてるが。
>>166 >>もしも今ピンクレディーや山口百恵や松田聖子がデビューしてもお前が言うショボい結果になってたよ
同意。アイドル系はマジで大したことない。その頃の集団的な勘違いが生み出したようなもん
だが、松任谷由実や中島みゆきあたりは現代に出て来てもぶっちぎりでトップアーティストだと思うよ
>>130 二人組だと「キャプテン」も現役だよ。
あと演歌双子の「裕子と弥生」も。
ピンクレディーの衣装て 80年代風流行の今出したらめっちゃウケそう
歌謡曲作曲家としては筒美京平より都倉俊一の方がずっと上だな
>>580 おじさんたちの憩いの場なんだから邪魔するな
>>616 さきがけたのはソロ時代の藤本美貴だったな
「ひとりピンクレディー」な衣裳
アイドルも俳優も含めて、 芸能界のレベルは下がったけど、 AV嬢の層は厚くなった。
稼いだ金と取り分の落差がここまで大きかった芸能人も珍しい 0.1%以下だと言われていた
>>526 YMOはインストメインだろ
的を射ない話だなぁ
>>626 全盛期よりパチンコのほうが稼げたかもね、本人たちは
DO YOUR BESTが一番好きだわ これを吉井和哉にカバーしてもらいたかった
>>626 上の方にもあったけどだからジパングから一気に落ち目になりだした時には
二人にとっちゃ寧ろ嬉しかったんだってね
キャンディーズと違ってピンクレディーの解散ライブはガラガラでひどかったのに 第二次ベビー世代が小学生の時全盛期の姿しか記憶にないから今でも大スター扱い
>>631 キャンディーズはナベプロの権力で
いくら売れなくてもずっとゾンビのように延命してた
楽曲も結構いいのを貰ってたし御膳立てが凄い
視聴率のいいドリフにずっと出したり事務所のゴリ押しでしつこく売り出した
だからデビューしてずっと経って解散間近で人気が出ただけ
ずっと売れなかっただけあって単体では魅力がない
たいしてキレイでもない田舎のおばさん風味
エロ目的の男人気でしかない
ピンクレディは弱小事務所で
当初イロモノ扱いでデビューだったのに
デビュー曲から売れて世間の後押しで売れたほんまもんの人気
今見てもスタイルはいいしキレイだしカッコイイ
路線を変えたのと
週刊誌で事務所が反社なのがバレたり
不可抗力的な人気降下だったな
>>631 全盛期ならともかく後楽園は無謀だったな
しかも当日雨って…
雨の中けなげに踊ってる女性ファンがまた哀しかった
キャンディーズも人気はあった 年下の男の子でブレイクした
>>631 いや全盛期に小学生だったのはその上のバブル世代。第二次ベビーブーマー世代は
まだ幼稚園保育園に入園前後だったな。
キャンディーズは年下の男の子でブレイク その後は安定勢力
>>1 映画のシーンの電話のくるくるコードがなつい(笑)
あれビョーンと伸びるんだよね(笑)
ピンクレディーの全盛期小学生だったけど全く興味なかった
>>627 テクノポリスの元ネタはウォンテッドじゃん
テクノポリス (TECHNOPOLIS)
YMOの代表曲。
ピンク・レディーの一連の楽曲を坂本龍一が分解・研究し再構築した「東京歌謡」。以前にもライブでピンク・レディーの「ウォンテッド」がカヴァーされたこともある。坂本本人は「単に売れる曲を書いてやろうと思って」とのコメントを残している。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%82%AF%E3%83%8E%E3%83%9D%E3%83%AA%E3%82%B9_ (YMO%E3%81%AE%E6%9B%B2)
実際の初期ライブでの音源
@YouTube ピンクレディーの昔の映像みてると、振り付けがズレてるのが多々見受けられるけど 当時の人々からしたら、そんなのが気にならないくらい斬新な振り付けや楽曲だから人気あったんだろね
土居先生は「はじめは気になったけど、それも個性だって思った」と著書に書いてた 確か「山の向こうはなんだろう?」だっけな
少ズレて聴こえる音声が本人の声だと識別される範囲ではミキシング事故だろ 秋元ビジネスみたく誰が歌ってんのかわからんどうでもいい斉唱で商売始めたら話は別だけど バニラバニラバーニラとかホントうざい
>>612 山下達郎がブレイクしたのは1980年にライドオンタイムがCMに使われてから
その前シュガーベイブ時代は一般的な知名度はない
ダウンタウンはEPOがカバーしてから一般層に知られた
コメント欄の外人の 「これがオリジン(元の)テクノポリスだね」 外人も知ってんだな、元ネタなのw
職場の上の方らとカラオケに行ったときに、女性で役職持ちの50代の方が、UFOを振り付け付きで歌われて、感動した覚えがあるなあw
>>653 感動する理由によりけり
50代のBBAでもこれだけ動けるんだと感動するならおk
未知のことに感動してるなら単に経験不足
当時小学○年生とかでUFOやらサウスポーやらの振り付け前図解は全然当たり前だったから、
体力さえあれば振り自体は誰でも覚えてる
>>653 やっぱり頭で覚えたことと違って体で覚えたことってのは何十年経っても忘れないもんなんだな
>>653 そういったことがあったら顔は笑って心ここにあらずになってしまう…
誰でも踊れるというのは少し大げさだとおもうけど、踊れる人が多いのは事実だね
>>642 番組主演直前に楽屋で振り付け覚えてたぐらいだからね
仕方ない
■2018年 アーティスト別 CDトータルセールス額
*1位 190.0億円 安室奈美恵
*2位 103.3億円 乃木坂46
*3位 *77.9億円 AKB48
*4位 *67.1億円 嵐
*5位 *58.3億円 三代目 J SOUL BROTHERS
*6位 *52.7億円 BTS
*7位 *46.4億円 Kis-My-Ft2
*8位 *43.9億円 関ジャニ∞
*9位 *43.4億円 Hey!Say!JUMP
10位 *41.0億円 欅坂46
11位 *37.2億円 TWICE
12位 *35.9億円 Mr.Children
13位 *26.0億円 GENERATIONS
14位 *25.6億円 NEWS
15位 *24.6億円 サザンオールスターズ
16位 *23.8億円 東方神起
17位 *21.6億円 米津玄師
18位 *20.3億円 B'z
19位 *19.3億円 ジャニーズWEST
20位 *19.2億円 KinKi Kids
21位 *17.4億円 Aqours
22位 *16.9億円 AAA
23位 *16.0億円 King & Prince
24位 *15.0億円 ONE OK ROCK
25位 *14.7億円 BIGBANG
26位 *13.6億円 SHINee
27位 *13.2億円 アイドルマスターSideM
28位 *12.8億円 LAN-ダイジェスト-邦楽
29位 *12.6億円 宇多田ヒカル
30位 *12.5億円 NMB48
31位 *12.3億円 ももいろクローバーZ
32位 *12.3億円 松任谷由実
33位 *12.3億円 C-ダイジェスト-邦楽
34位 *12.2億円 星野源
35位 *12.0億円 EXILE
36位 *11.8億円 SEVENTEEN
37位 *11.7億円 Sexy Zone
38位 *11.7億円 コブクロ
39位 *11.2億円 西野カナ
40位 *10.6億円 WANIMA
41位 *10.6億円 UVERworld
42位 *10.1億円 V6
43位 *10.0億円 PC-ダイジェスト-邦楽
44位 **9.9億円 三浦大知
45位 **9.6億円 HKT48
46位 **9.4億円 SKE48
47位 **9.1億円 桑田佳祐
48位 **8.6億円 サカナクション
49位 **8.2億円 E-girls
50位 **7.7億円 EXO
https://www.oricon.co.jp/confidence/special/52268/6/ オリコン「音楽ファン2万人が選ぶ“好きなアーティストランキング”2018」
https://www.oricon.co.jp/special/2018/favorite-artist-ranking/index2.html?anc=044#total *1位 嵐
*2位 安室奈美恵
*3位 乃木坂46
*4位 Mr.Children
*5位 宇多田ヒカル
*6位 B'z
*7位 Perfume
*8位 DREAMS COME TRUE
*9位 米津玄師
10位 あいみょん
11位 椎名林檎
12位 いきものがかり
13位 SMAP
14位 back number
15位 TWICE
16位 Superfly
17位 サザンオールスターズ
18位 KinKi Kids
19位 欅坂46
20位 関ジャニ∞
21位 BUMP OF CHICKEN
22位 西野カナ
23位 ZARD
24位 AAA
25位 King & Prince
26位 aiko
27位 中島みゆき
28位 ゆず
29位 Aimer
30位 スピッツ
31位 星野源
32位 JUJU
33位 YUKI
34位 [ALEXANDROS]
35位 ももいろクローバーZ
36位 Kis-My-Ft2
37位 L'Arc〜en〜Ciel
38位 AKB48
39位 Hey! Say! JUMP
40位 倉木麻衣
41位 NEWS
42位 GLAY
43位 X JAPAN
44位 GReeeeN
45位 KAT-TUN
46位 ポルノグラフィティ
47位 E-girls
48位 LiSA
49位 テイラー・スウィフト
50位 コブクロ
2018 音楽ダウンロード 年間ランキング
https://entamedata.web.fc2.com/music2/reco_dl_2018.html 1位 Lemon ⇒ 米津玄師
2位 U.S.A. ⇒ DA PUMP
3位 アイノカタチ feat.HIDE(GReeeeN) ⇒ MISIA
4位 瞬き ⇒ back number
5位 Hero ⇒ 安室奈美恵
6位 LOSER ⇒ 米津玄師
7位 あなた ⇒ 宇多田ヒカル
8位 さよならエレジー ⇒ 菅田将暉
9位 打上花火 ⇒ DAOKO×米津玄師
10位 アイデア ⇒ 星野源
2018 レコチョク配信 年間ランキング (シングル)
1位 「Lemon」米津玄師
2位 「U.S.A.」DA PUMP
3位 「アイノカタチ feat.HIDE(GReeeeN)」MISIA
4位 「瞬き」back number
5位 「Hero」安室奈美恵
6位 「あなた」宇多田ヒカル
7位 「LOSER」 米津玄師
8位 「さよならエレジー」菅田 将暉
9位 「打上花火」DAOKO×米津玄師
10位 「アイデア」星野 源
2010年代 アーティスト別 CDトータルセールス (2009年12月〜2018年12月) 1150億8820万円 嵐 1020億8820万円 AKB48 472億9430万円 安室奈美恵 412億5950万円 関ジャニ∞ 367億4100万円 EXILE 356億8140万円 乃木坂46 334億8780万円 Kis-My-Ft2 319億910万円 三代目 J Soul Brothers 278億2220円 東方神起 272億80万円 Mr.Children 248億9650万円 SMAP 202億9970万円 Hey!Say!JUMP 182億1290万円 B'z 168億2120万円 ももいろクローバーZ 158億4380万円 BIGBANG 152億4380万円 西野カナ 145億6830万円 いきものがかり 139億4060万円 KinKi Kids 137億9270万円 SKE48 132億6670万円 福山雅治 132億1860万円 NMB48
1万3802人に聞いた「心に残る平成の音楽アーティスト」ランキング (10代〜60代に調査) *1位 安室奈美恵 *2位 宇多田ヒカル *3位 嵐 *4位 サザンオールスターズ *5位 SMAP *6位 中島みゆき *7位 Mr.Children *8位 松任谷由実 *9位 B'z 10位 小田和正 11位 いきものがかり 12位 米津玄師 13位 ZARD 14位 桑田佳祐 15位 X JAPAN 16位 AKB48 17位 スピッツ 18位 L'Arc〜en〜Ciel 19位 モーニング娘。 20位 ゆず 好きな平成の歌・曲ランキング (読売新聞の「平成時代」特集より) 1位 世界にひとつだけの花/SMAP 2位 Hero/安室奈美恵 3位 CAN YOU CELEBRATE?/安室奈美恵 4位 栄光の架橋/ゆず 5位 川の流れのように/美空ひばり 6位 TSUNAMI/サザンオールスターズ 7位 負けないで/ZARD 8位 Lemon/米津玄師 9位 糸/中島みゆき 9位 Automatic/宇多田ヒカル 11位 恋/星野源 12位 恋するフォーチュンクッキー/AKB48 12位 Tomorrow never knows/Mr.Children 14位 First Love/宇多田ヒカル 15位 R.Y.U.S.E.I/三代目J Soul Brothers 16位 千の風になって/秋川雅史 16位 地上の星/中島みゆき 16位 HANABI/Mr.Children 16位 U.S.A/DA PUMP 20位 桜坂/福山雅治 20位 365日の紙飛行機/AKB48 20位 名もなき詩/Mr.Children 20位 ハナミズキ/一青窈 「平成時代に一番感動した歌」ランキング (スカパー、10代〜60代の男女1000人に調査)
1位 「世界に一つだけの花」 (SMAP)
2位 「Hero」 (安室奈美恵)
3位 「糸」 (中島みゆき)
4位 「栄光の架橋」 (ゆず)
5位 「CAN YOU CELEBRATE?」 (安室奈美恵)
5位 「Lemon」 (米津玄師)
7位 「TSUNAMI」 (サザンオールスターズ)
8位 「負けないで」 (ZARD)
9位 「蕾」 (コブクロ)
10位 「ありがとう」 (いきものがかり)
10位 「桜」 (コブクロ)
ピンクレディ全盛期の地方コンサートの時、おじさんがバイトしていた中華料理店に出前の注文が入ったとか 志願して料理を届け食器を受け取る時にスタッフから「ミーが使った器だよ」と渡されたそれを自宅に持ち帰り 舐めまくったという自慢話しを当時20回は聞かされた そして自分も大人になった今、おじはそれで何回か抜いただろうし器はスタッフが食べた物だろうと察してる
>>667 この手の話って聞いたテイにしてるけど、
大概自分の経験だよなw
>>362 「Dancing Shoes」は、確かに松田聖子・初の海外リリース盤だけど、発売はイギリスなどヨーロッパ数ヶ国で、全米では発売していない。
プロモーションもほとんど力入れられてなくて、ただ海外で発売はしました、って事実だけ。
実際はこれで全米進出の予定だったが、直前に神田正輝との結婚が決まって、アメリカ発売は中止に。
全米進出はその5年後。1990年のアルバム「Seiko」。これはアメリカで本格的にプロモーションされた。
アルバムの中で、日本での聖子の楽曲に近くてキャッチーな「All the way to heaven」をシングル1枚目としてカットする予定だったんだが、当時人気だったドニーとのデュエット曲のほうに変更に。
今は「Seiko JAZZ」シリーズで通算3度目?の全米進出中。
>>70 かわいいけど
ピンクレディはミーとケイの声質が独特なんだよな
娯楽の少なかった時代でテレビも大切にされてた時代だもんな 年齢性別問わずファンになる可能性が高かったんだろう 男からみたらミニスカートやエロを見れて勃起対象 女からみたら真似をしたくなる対象 凄いね昭和
ミュージック・ライフの元編集長水上はる子がフリーになって書いた本、「青春するロンドン」 著者は数ヶ月ロンドンに滞在してこの本を書いたんだけど、 イギリスで聖子の「風は秋色」だか「野ばらのエチュード」だかが売れていて驚いたエピソードが書かれている イギリス人には声がキュートと受けている、みたいな内容だった
期間限定で再結成して解散する予定が、ラストライブの時に解散撤回したものの その後全く活動していない女性デュオw
>>670 4回目じゃない
96年「WAS IT THE FUTURE」
02年「area 62」
>>672 セーラームーンやプリキュアの始祖はピンクレディーだなあ
>>673 >>670 隙あればセイコあげキモい
お前らがセイコの評判貶すんだよな
>>676 調べたら、キューティーハニーが1973だったわw
Seikoも頑張ってるが、今は何と言っても、ビルボードのアルバムチャートで13位になったばかりのBABY METALだよね。 同じように二人組の全米チャート先駆者として、ピンク・レディーもコメント求められるのでは。
>>671 大体グループアイドルって似たような若い女の子の声が重なってるだけなんだけど
全く声質が違う二人が合わさってるのが独特なんだよね
夜ヒット?のDVD売ってんだよね? 色々みてたら欲しくなった 2005年、2011年のライブと一緒に買うか マルチバイのまとめ買い価格になるし 幸い5日過ぎれば12月の支払いでボーナスあるし 夜ヒットは夜のヒットスタジオでいいんだよね? レクサスの車検が次は来年で助かったw
>>680 声質は全く違うが、音域もカブってないほど違うのでは?
例えば「ペッパー警部」はケイが主旋律でミーが高音ハモりだから、ケイの音域に合わせて作られてるはず。
ミーには合ってない音域のため、ハモりパートで全て裏声にしないと出ない音になってる。
ピンク・レディーのミーに43年間惚れっぱなし。 最高に素敵だ。
>>681 有線マイクって踊りづらくてたいへんだね・・
今も有線のマイク使ってるテレビ局はあるのだろうか。
もしミーと立ちバックしたらひざをおもくそ曲げられるから残念(´・ω・`)
たしかにミーたまらん。こんないい女 まず世界にいない。ミー人柄も抜群だよね。
>>679 次週にいきなり200位圏外てどゆことよ?
ぞっこんなったアイドルは数人いたが、この女のためなら命も惜しくないと思ったのはミーだけ。けた違いに魅力的なんだよ。
都倉俊一先生 作・編曲 阿久悠先生 作詞 土居甫先生 振付け 相馬一比古 プロデューサー 飯田久彦 ビクターの担当者 野口庸子先生 衣装 根本美鶴代 ミーちゃん パフォーマー、歌 増田啓子 ケイちゃん パフォーマー、歌 この8人は偉大だ!
世代じゃないけど
好きなのでピンクレディーのイラスト描いた
>>696 ケイちゃんすごく雰囲気あるね
ミーちゃんはもう少しふっくらしてるかな
>>695 ビクターの飯田さんは後にビクターエンタテインメントの専務取締役となり、その後合併したテイチクエンターテイメントの社長となる。
飯田久彦さんは元歌手にしてビクター社員となった人物。
>>700 前から思ってたけどこの手のキモい書き込みは、ケイ派閥のミイ下げカキコなんだろうね。
わざわざ下げカキコする意味が分からんw
今考えると幼馴染で声質が違う2人をそのままアイドルデビューさせるってのが凄いな。 殆どバンドみたいなノリ
>>701 そうかなあ。ミーの女性ファン・・追っかけの・・の仕業じゃない?
無理やり男っぽくしようとしてる文体がいかにもマンコ。
ミーがいかにいい女かを書きまくって世間にアピールしようとしてるけど、逆にミーのイメージをどんどん悪くしてるw
案外キャンディーズファンかもなw
とにかく
>>700 タイプはキモいw
全キャン連は石破タイプが多かったからのw
毎日暇さえあればオナッてます!ランちゃん命w
ほんときめえw
>>693 客席が一瞬映るけど、皆さん引き込まれるように静止してステージの二人を見入ってるわね・・
テンポが通常のより更に速いから、目が離せないのかもね。
振り・・どこを間違えてるのか、わからないわ。
二人だけだと正解がわからないから、間違っても気にならないわね。
今みたけど、 「大威張りでね〜〜ーーーー」の歌詞を間違えて尚且つ耳を掴んでキビシーをやってない。 で慌てて耳を掴むけど、アップで映ってしまい、スイッチャーがミーに切り替えて、の流れかな? コメントでも指摘されてるね ケイちゃんのかわいいところでもある。
ペッパー警部 4位 S.O.S 1位 カルメン´77 1位 渚のシンドバッド 1位 ウォンテッド 1位 UFO 1位 サウスポー 1位 モンスター 1位 透明人間 1位 カメレオン・アーミー 1位 ジパング 4位 ピンク・タイフーン 6位 波乗りパイレーツ 4位 キッス・イン・ザ・ダーク 19位 マンデー・モナリザ・クラブ 14位 DO YOUR BEST 36位 愛・GIRI GIRI 58位 世界英雄史 45位 うたかた 48位 リメンバー 86位 ラスト・プリテンダー 85位 OH! 46位
>>710 ピンクレディーであれだけ
売れてたのに
晩年なんで売れなくなったの?
解散コンサートとか閑古鳥だったらしいね
>>1 > 「UFO」「SOS」「渚のシンドバッド」「サウスポー」と6分を超える大ヒットメドレーを披露し、
あれは大したもんだと思ったわ。
「都倉俊一先生の追悼の舞台で下手なことするわけにはいかない」って思いがヒシヒシと伝わってきた。
還暦過ぎてんのに、努力して体力つけて頑張ったんだろうなぁ、というのを感じたわ。
昔、ミーが45くらいの時のソロディナーショーが映像をテレビに映ってたけど、「ピンクレディをやってたのが20代半ばまで。
今同じことやろうとすると大変なんですよ(笑)」って言ってたが、還暦過ぎた今 さらにさらに尚更だよな。
そういう根性を口パクさえまともにやろうとしない今の数十人のグループばかりの集団に感じてほしいものだが。
>>711 国民的番組だった「紅白」辞退で裏番組のチャリティ番組MC。
さらにアメリカ進出で日本をおろそかにしたことなどでマスゴミにも叩かれ、
人気急降下。
そこに松田聖子他、新時代のアイドルが登場したことでジ・エンド。
>>713 昔の記者会見の映像みたけど、
チャリティーは良いけど、なぜ大晦日の紅白にぶつける必要があったのかの言い訳が準備できて無いのが辛かったわ。
あれじゃ炎上商法に恵まれない子供たちを利用したように見える。ピンクレディも大人に利用されてんだけど矢面には立たされるわよね。
>>513 自分らがなんか飽きてきたとか
これまでの衝動がなくなったなってのと
売上、人気の下降とは一致してたと思う。
カメレオンアーミーまでがギリ、
ジパングやピンクタイフーンは当時まあいっかってなって、
アメリカ進出や帰国後は関心なかったな。
>>695 金スマでピンクレディ物語をやったとき、二人が解散したいと訴えると
「ピンクレディーは我々全員で作ってるユニットで
おまえたちはその部品にすぎない」
と言い放って、悪役に描かれた人物がいた。
ひとり派手な格好をしてるんで、架空の人物かなと思っていたが
放送後しばらくして、「ピンクレディーの恩人死去」というニュースが流れた。
その写真が、再現ドラマの格好そのままだった
1977年は渚のシンドバッド、気まぐれヴィーナス、暑中お見舞い申し上げます 小学生なのに股間がうずくような感覚になる曲があったな。 ありがとう都倉俊一、森田公一、佐瀬 寿一
>>635 自分は1974年生まれで45歳なんだけど、ピンクレディー全盛は幼稚園の頃で、歳が近い従姉妹とウォンテッドを幼稚園児なりに再現して歌ってたらしいけど、全く覚えてないんだよね
>>635 自分は1974年生まれで45歳なんだけど、ピンクレディー全盛は幼稚園の頃で、歳が近い従姉妹とウォンテッドを幼稚園児なりに再現して歌ってたらしいけど、全く覚えてないんだよね
ピンクレディーの二人の乳首とヘアの透けた レオタード写真が雑誌のグラビアにあったはずだが どこ探しても見つからない あれはどの雑誌だったんだろう?
>>106 リアルタイムで過ごしてた俺もわかる。
志村のパロディがあって
のちにサザンが出てきた。
志村のパクリだとおもった小学生時代。
>>114 フラゲとか?ただのネットスラングじゃん
50だが子供の頃家族全員でコンサートへ行った思い出
>>264 再婚したね。タクシードライバーじゃなくて公務員みたい(笑)
>>198 その表現で合ってるね。
ピンクレディーの人気下降は
松田聖子のデビューとは関係ないね。
>>191 高崎晃のメタリカギターオファー断った話もあるな。
read.cgi ver 07.7.21 2024/12/02 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる -curl lud20241216224037このスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/mnewsplus/1572527195/ ヒント: 5chスレのurlに http ://xxxx.5chb .net/xxxx のようにb を入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。TOPへ TOPへ
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