12月22日に放送された漫才日本一を決める『M-1グランプリ2019』(ABC・テレビ朝日系)で優勝を果たしたのは、無名のダークホースであるミルクボーイだった。無骨な外見の彼らが披露した漫才はうねるような大爆笑を巻き起こし、ファーストステージでは『M-1』史上最高得点となる681点を記録。最終決戦でも勢いそのままに審査員7人中6人の支持を得て栄冠を手にした。
ミルクボーイの漫才はなぜ大ウケしたのか。どこが面白かったのか。以下、その理由について漫才の内容を紹介しながら分析していく。
■松本も絶賛! 「行ったり来たり漫才」の魅力
決勝で彼らは2本の漫才を演じた。基本的なフォーマットはいずれも同じだ。駒場孝が1つの話題を提示して、それを軸に会話が進んでいく。1本目の漫才では、駒場が「母親が好きな朝ご飯を思い出せなくて困っている」と言う。相方の内海崇は、駒場の母親が好きな朝ご飯を言い当てるため、彼女がどんな特徴を挙げていたのか教えてほしいと頼む。
何気ないところだが、この導入は秀逸だ。漫才の冒頭で駒場が謎を提示し、内海がその謎を解くという形で会話が進んでいく。「謎」は物語を駆動させる推進力になる。ドラマでも小説でも、謎解きを基調にしたミステリーという分野には根強い人気がある。謎が提示されると思わず解きたくなってしまうのが人間の本能だ。ここで彼らは、漫才という短い会話劇の世界に観客を引き込むことに成功している。
駒場は「甘くてカリカリしていて牛乳をかけて食べるやつ」という特徴を挙げる。これを聞いた内海は拍子抜けしたように「コーンフレークやないか。その特徴はもう完全にコーンフレークやないか」と断言する。だが、駒場の表情は晴れない。駒場は、母親が「死ぬ前の最後のご飯もそれでいい」と言っていたと続ける。そこで内海も「ほなコーンフレークと違うか」と答えを撤回する。
その後、駒場がコーンフレークっぽい特徴とそうではない特徴を交互に出していき、そのたびに内海の意見がコロコロ変わる。それが延々と繰り返されることで、駒場の母親が好きだったのはいったい何だったのか、その答えは見失われていく。
写真
12/29(日) 16:00配信 東洋経済
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191229-00322518-toyo-soci
1 Egg ★ 2019/12/29(日) 19:24:58.02
http://2chb.net/r/mnewsplus/1577615098/ この時点ですでに、謎解きは漫才の主題ではなくなっている。謎解きを軸にすると見せかけて、まっすぐ進んでいたはずの車は、駒場の大胆なハンドルさばきによって大きく左右に揺さぶられる。審査員の1人である松本人志が2人の漫才を「行ったり来たり漫才」と名付けたのはここから来ている。
でも、2人の魅力はそれだけではない。駒場が相反する特徴を交互に挙げていくだけなら、そこに笑いが起こる要素はない。駒場の言葉に対する内海のリアクションこそが笑いを生む。内海は、駒場の提示する特徴を受けて、コーンフレークに対して「そこまで言わなくてもいいんじゃないか」というぐらい偏見混じりの熱い主張を展開していくのだ。
例えば、母親が「死ぬ前の最後のご飯もそれでいい」と言っていたというのを受けて、内海は「人生の最後がコーンフレークでええわけないもんね。コーンフレークはね、まだ寿命に余裕があるから食べてられんのよ」と言う。
また、母親が「晩ご飯で出てきても全然いい」と言っていたという話に対しては、「ほなコーンフレークちゃうがな。晩飯でコーンフレーク出てきたらちゃぶ台ひっくり返すもんね。コーンフレークはね、まだ朝の寝ぼけてるときやから食べてられんのよ。食べてるうちにだんだん目が覚めてくるからちょっとだけ残してまうねん」と言う。
ここで内海がコーンフレークについて言っていることは「言われてみれば確かに一理あるが、そこまで強く言うほどのことではない」と多くの人が感じるようなことだ。だからこそ、角刈りで小太りのコミカルな外見の内海がそれをここまで力強く主張することで、おかしさがこみ上げてくる。
■ミルクボーイの「面白さの本質」
2本目の漫才では、駒場の母親が好きな菓子を思い出せないというところから会話が始まる。もなかっぽい特徴とそうではない特徴が交互に挙げられて、「行ったり来たり漫才」が展開される。
駒場が「関係性で言うともみじ饅頭のいとこらしい」と特徴を言うと、内海は「ほなもなかやないかい。何となく似てるやろ、あれ。もなかの親父の弟の子供がもみじ饅頭やねん」と菓子の血縁関係について自説を述べる。さらに、「もなかの親父が京都に単身赴任したときにできた子供が八ツ橋とおたべやねん」「もなかの双子がもなか」「もなかとアイスの子供がモナ王」などと、もなかを中心にした家系図をよどみなく説明してみせる。1本目の漫才よりもさらに内海が暴走している。
いわば、ミルクボーイの漫才では、冒頭で謎解きの推進力で前に進むと見せかけて、駒場が2つの方向性の特徴を次々に挙げることで左右に揺さぶる。さらに、内海の熱っぽい主張によって、左右に揺れた車はそのまま道路を外れてあらぬ方向にまで進んでいく。当初予想もしていなかった荒々しい蛇行運転の危険な暴走。それがミルクボーイの漫才の面白さの本質である。
この漫才が面白いものとして成立するには、何と言っても題材選びが鍵になる。そこそこ有名で誰でも知っているものであると同時に、王道ではない存在感の薄いものでなければならない。彼らはこの形の漫才ネタを数多く持っているが、決勝で演じた2本のネタが題材としてはベストだった。
コーンフレークともなかは、世代を問わず多くの人が知っている身近なものでありながら、食事や菓子といった各ジャンルの中ではややマイナーな地位にあり、普段それについてじっくりと考えるようなことがないものだ。だからこそ、それらを主題として深く掘り下げることで、見る人に新鮮な驚きを与えられる。コーンフレークともなかという題材こそが、この漫才の面白さを万人に伝えるのに最適だったのだ。
■ネタも技術も完成された「しゃべくり漫才」
また、ネタの面白さばかりが注目されがちだが、ミルクボーイの2人は漫才の技術も高い。純粋に会話だけで進行する「しゃべくり漫才」では、しゃべりの上手さが求められる。
内海は甲高い声でハキハキと話すので言葉が聞き取りやすい。一方の駒場は、ボディビルダーとしても活動しているほどの本格的な筋肉芸人だ。なかやまきんに君や小島よしお、オードリーの春日俊彰など、筋肉を売りにしている芸人にはどこか抜けたところのあるキャラクターの持ち主が多い。駒場もその特性を生かして、何を考えているのか分からないような妙に落ち着いた話し方で漫才を演じている。母親が忘れたものが分からなくて困っているという自然な演技をずっと貫いているので、違和感がない。
2019年の『M-1』は「史上最もレベルが高かった」と言われている。実際、かまいたちや和牛の技術の粋を尽くしたようなスキのない漫才は圧巻だったし、新しいツッコミの手法を提示したぺこぱの漫才も衝撃的だった。それ以外のファイナリストもそれぞれに持ち味を出して大きな笑いを取っていた。
ただ、そんな中で、ミルクボーイの漫才は頭一つ抜けた大きな笑いを取っていた。刀でスパッと斬るような技巧的な漫才ではなく、鈍器で力任せに殴りつけるような破壊力抜群の漫才だった。ミルクボーイは道なき道を暴走する「行ったり来たり漫才」でその名を歴史に刻んだ
でも左の人はそんなに上手くない
しかしこの人たちって全部構造が同じで飽きるね
他の動画だとそんなに受けてないんだよなあ
「なぜ」とかどうでも良いよ。面白かったから優勝した。理由なんか考えるから逆につまらない芸人量産してると思う
松本の命名は当たってるようでどっかズレてるときがある
笑い飯が出た時「Wボケ」と命名したけど、あれはWボケではないと思う
心地よく聞いてられる
ウーマンラッシュアワーとは対局
漫才ってうるさく園児ないといけないルールでもあるの?
ネタはいいんだけどやかましすぎてだめだった
スーパーでコーンフレーク見る度に思い出し笑いしてしまう
あのフォーマットは汎用性高いからな
テレビ出れなくなっても営業で食っていけるやろ
>>1みたいにドヤ顔でわかったように解説する奴が一番嫌い 自分たちが作ったコーンフレークフレークというハードルを超えられずに消えていくだろうね
他のネタも見てみたけど、全部コーンフレークの劣化だった
このパターンだけじゃすぐ飽きられる
自分らが売れる事を想定してなさ過ぎ感がいい
正反対の金属バットと合わせて売れてほしい
片割れがチョンだからごり押しされたってレスあったが、そうなの?
それなら納得
だって、本当に面白くなかったぞ
多少はくすりってなる場面はあったけど、あれが史上最高は絶対に嘘だろ?
本気で信じられん
ミルクボーイは音声だけで笑える正統派漫才って感じ
M-1では、役を演じるコント風漫才よりしゃべりで笑わせる漫才が評価されて欲しい
漫才協会副会長の塙が99点付けたのもそういう意図があったんだろう
関係者なら分かるが
吉本芸人を持ち上げてなんだかんだ書き込んでいる素人はバカそのもの
こんなの面白いっていうやつのセンスて
通気取りのアホレベルw
最中と双子だが最中では無いとかオカンのボケを疑うべき
しかしナンセンスな内容を話芸で笑わせる力量
youtubeの漫才動画見たけど、全部面白かった
こんなに鉄板な漫才しかやらないのは見たことないわ
エムワンはサンドイッチマン
あとにも先にも彼らを超えるものは無い
おかんがな どの党に投票したか忘れゆうてな
ほな、 おれがおかんの入れた党いっしょにかんがえたるから どんなマニフェスト約束してたか言うてみ
なんか子供がいるだけでモリモリ手当てがもらえるらしいわ
それ最初の民主党や
でもな
パフェのくだりが聞き取りにくいから喫茶店のパフェとかに言い換えるべきだった
ネタ色々見たけどテレビでやれなさそうなのばっかなんだよな。面白いのに
テレビでネタやるの初って意味がわかった
ネタ内容が商品と番組だもんな
テレビ用に内容変えたら一気につまんなくなるだろうし難しいとこだな
ラジオ番組の動画も見たけど、トークも面白い
ただ、ムキムキマンの方は対人恐怖症っぽいのが気になる
角刈りの方は角刈りにしたのハゲてきたからみたいだし
食べ物とか商品だけかとおもったら、一線を越えるとか叔父とかまでネタがあって笑ったわ
地方営業なら地元名産品とかできるし一生食っていけそうなスタイル見つけた感じだな
漫才の基本構造として何かさらをディスる必要があるからテレビ的には制約がある漫才だけど
応用が利くから5ちゃんねるでマネした書き込みを至る所で見るね
順番だろ
これ1番目だったら???ってなって低かったよ
上沼さん去年に引き続き今年も後輩芸人から馬鹿にされてない?
流石に上沼さん可哀想
166 風吹けば名無し sage 2019/12/28(土) 17:10:56.82 ID:2kk6eXm40.net
塙も言ってるな
土屋伸之:からし蓮根は、上沼さんお気に入りになりましたから。
中川家・礼二:はい、言うてましたね。
清水ミチコ:上沼さんも面白かったね(笑)
礼二:ふふ(笑)
清水ミチコ:暴走(笑)
土屋伸之:からし蓮根の後ですよね(笑)
礼二:ふふ(笑)
清水ミチコ:みんな、国民が止まった瞬間(笑)
塙宣之:やっぱりああいうの見るとね、和牛は横柄な感じしましたもんね。
礼二:全然せぇへん(笑)
土屋伸之:一緒になって言うな、そんなこと(笑)
中川家・剛:「何、あの和牛は」って、ビックリしたけどね。
清水ミチコ:急に(笑)
剛:スーパーでおばはんが文句言うてるみたいな。「なに、この和牛」って。
土屋伸之:はっはっはっ(笑)
清水ミチコ:そっちじゃない(笑)
土屋伸之:「私、和牛好きだったのに」って(笑)
清水ミチコ:「こっちのからし蓮根は美味しいのに」って(笑)
剛:「去年と違うやないの」って(笑)
絶対に深夜ラジオのハガキ職人やってただろ
ネタ作ってるのがどっちか知らんが
言葉のセンスにそういう匂いを感じた
最中のロングバージョン
これ、ミルクボーイの公式にもないし、最中ってワードもないから見失ってた
タピオカのくだりが好き
グランプリ受賞! エントリーナンバー10番 ミルクボーイ
個人的には、最中がマカロンの先祖っていうのが全然ピンと来なかったんだけど、最近では受け入れている不思議
バラエティでやってる登り棒も見たけどそんなに面白くない
まずバラエティ番組っていう場が嫌だもの
>>23
そんな簡単じゃないだろ
あの形式でどうして笑いが増していくかと言えばひとつひとつ面白い言葉を積んでいくからだぞ
ド天才でもない限りあのスタイルで面白いネタ量産できるとは思えないわ >>25
ネタ作った順番もわからず劣化とか頭悪すぎだろ >>69
作った順番て
こういう漫才通ぶった評論家気取りが多すぎじゃね?w
中華やったらテーブルで回した皿の上のコーンフレーク全部飛び散る。
今こんだけ話してるのにだーれも最中の口になってない。
全員大笑してたな
コーンフレークだ/じゃない、の行ったり来たりなのは3ターンぐらいすれば明らかにわかるんだけど、そこから飽きるかワクワクするかは言葉選び次第。自分は次にどんなふうに落とすのかとワクワクしたから点数高いのも納得。
>>1 の謎解きとかミステリーとかの話は全く分からん。
あと、ぺこぱもキャラ前面に押し出してるように見えるけど言葉選びも秀逸だし、ポンコツっぽく見えるボケのシューペイの立ち位置もめっちゃちょうど良いんだよね。いやぁ、今年は面白かった。 滑舌が良くて聞き取りやすかった
途中で飽きそうな構成なのに最後まで満足する出来だった
このパターンの漫才を作ったのが凄いが
テーマ変えるだけで毎回おんなじようなあるあるネタになってしまう
世の中飽きられるのも早いからねぇ
決勝に残った3組の内、ミルクボーイ以外の2組がレベル低すぎた
和牛が残っていれば決勝はもっと接戦になったかもしれない
塙が自分たちもやりたかったがうまくいかなかったと言ってたが松井ネタのやつかな
実際どうなの
一発屋は営業だけで一生食っていけるもんなの?
テツトモが営業でメチャクチャ儲けてるってのも嘘だったらしいし
ネタも面白かったけど
何より楽しそうに活き活きと漫才してたから
余計に楽しめた
売れてなくて経験ないのに
あの大舞台でああも活き活きと出来るんだと思った
安定してて、やってる本人たちが楽しそうだったのは、すゑひろがりずだったな
まぁ今日日の漫才師の8割はコント漫才もどきだろ
ひどいのになると舞台動き回る
純しゃべくり漫才がこうして優勝するのはM-1のいい指針になるんじゃないの
>>84
B&Bのもみじまんじゅうのネタって、どっかで観られる? >>78
個人的にはマンネリ化してでも
このフォーマットは残して欲しいけどな。
安定感が違う。
他のネタもあってもいいとは思うが。 >>92
誰もが面白い漫才なんかありえないから理解できない人がいてもいいとは思うけど、
M-1の客に大ウケで審査員にもべた褒めされて、コーンフレークがスーパーから無くなったりと数日経った後でもこれだけ話題になってるんだから自分が変わってると思うのが普通の感覚ではないのか? 面白かったけど2001~2003年頃の審査員の死んだ目の松本とか談志紳助だったら何点つけてたかな?
ミルクボーイの面白さって内海とかいうやつの
独特の解説が肝で、みんなも気づいちゃってると思うけど
漫談としても成立するよな。
むしろ漫談にしちゃったほうがもっと面白くなるかもね。
>>66
まあ関東はぺこばみたいなキャラ芸人がウケるからなぁ お笑いなんて、その場で「あー楽しかった」で終わればいいのに、
こうやって後からあれはここがすごかったとかダメだったとか言うのは無粋だし時間の無駄
>>38
俺もそう思った
まだぺこぱの方が楽しく見れた >>89
YouTubeでみたよ
子供の頃もみじまんじゅう食べたくてでもその頃は関東では売ってなくて憧れの食べ物だったな いやもうM1は残ってるけどミルクセーキだかは忘れてるって
このフォーマットのおかげで、おもしろいかは別として、誰でも似たようなネタ作れる感がする。特に下ネタなら作りやすいと思う。
落ちがどうでもいいからなおさら作りやすい
ミルクボーイ見てみたが、なんだかなー
かまいたちの方がクスッときた、もっとも落ちは弱いなと思った。
ミルクの実力がブラマヨ、サンド並みなら納得なんだが。
俺は塙が言ってたことに大きくうなづかされたなぁ。
プロなら誰がやってもある程度ウケルであろうネタ+その人のキャラにぴったりハマった時の相乗効果
てやつ。
右の角刈り小太りテッカテカのオッサンが腰に手を当てながら
「そらコォーンフレークやろぉ」「そしたらコォーンフレークちゃうやないかい!」
言うてるのがたまらなくおもろかった。
今回のM-1ってニューヨークからフリになってて
ミルクボーイで大爆笑を生み出すような奇跡的なくじ運で成立したんだと思う
トップバッターがかまいたちだったらまた流れは変わっていたし
オズワルドの位置もベストだった
逆張りでイキって全否定か全肯定しかしないのは10代で卒業な
社会人になったら「中々良く出来てたけど自分は**が好き」くらいで収めておくのが良い
>>1
多分俺が頭が悪いんだろうけど何言ってるか分からなかったんだよね 史上最高にやっぱ博物館ネタやな
テレビの音量変わったんさと思った
YouTubeで何個かネタ見たけど
同じようなネタでマンネリだと思った
なのにテレビでネタを見たら笑ってしまった
臨場感とかだろうか
つべで見た「男優」と言うネタがめちゃ面白かった。テレビではできないネタだけど…
吉本芸人見て喜んでいるようじゃ一生底辺間違いないな
>>114
ミルクボーイもやっぱり汁男優の意味なんかな M-1て漫才のコンクールなのにコント調の人が多くて飽きてきたけど、
王道の漫才だったから面白かった
完成されてるからこれ以上は伸びないだろな
いくらネタが良くてもキャラやトークが駄目ならすぐ消える
M1コンテスト用の漫才って感じがミルクボーイのコーンフレークは全くしなかったのが良かった
M1って普通のネタ番組と変わらんけどな
特にM1だからって驚きもないしな
注目するような番組じゃないから年々見なくなった
陰キャが偉そうにお笑い芸人を分析して語るスレだろ
その前にクズは現実世界で1人でも他人を笑顔にしてみろ
お前らクズどもの歪んだ性格が露骨に現れた目を見て誰も笑わねーよ
哀れに思うだけ。
まあ頑張れ。陰キャども
かまいたちの方が優れていたと思う
面白くないネタをあのレベルにまでもっていったし
映画ネタだけ起承転結が出来ていた
ミルクボーイはずっと同じ調子でしょ
歌だとサビばかり続いてる感じ
正統派関西漫才という感じはあるけど
関西漫才のベテランはもっと柔らかいよね
審査員をあと3人増やして10人にしたらもっと番組の格が上がるのに。1000点満点で区切りも良いし。
・松本人志
・上沼恵美子
・オール巨人
・内村光良
・志村けん
・上田晋也(くりぃむしちゅー)
・三村マサカズ(さまぁ〜ず)
・中川家礼二
・富澤たけし(サンドウィッチマン)
・立川志らく
相方の南原も4回審査してるし松本とも仲が良好だし、紳助亡き後のほぼ実行委員長の松本が頼めば内村もしてくれそう。
志村もその繋がり。
上田と三村の加入で吉本臭、関西臭がさらに緩まる。ちなみに相方の大竹は1回審査してる。最悪、大竹でも良い。
上田は何をやらしても無難にこなす。
塙はM-1で優勝してないので格的にも物足りない。
賛否両論ある上沼恵美子は山田邦子でも清水ミチコでも良い。
役者に転向した片岡鶴太郎も現実味はある。
シリアルだのグラノーラだの
邪道ばかりがなぜか幅をきかせてる中
時代に媚びず
堂々コーンフレーク一筋にしたのが
コーンフレークで生きてきた世代の気持ちにぴったりはまった
若い人にはウケないだろう
シリアルだのグラノーラだの
邪道ばかりがなぜか幅をきかせてる中
時代に媚びず
堂々コーンフレーク一筋にしたのが
コーンフレークで生きてきた世代の気持ちにぴったりはまった
若い人にはウケないだろう
ニューヨークがあのつまらんネタでハードル下げてくれてから影のMVPだわな
やっぱり芸人審査員だけでは限界がある
先輩が後輩を選んでるだけだし
言葉は悪いが漫才師や芸人風情が
なにエラソーに上から講釈たれてんの?と
こういうのはやっぱりその道ベテランの作家やプロデューサーが審査すべき
お飾りで三人くらい芸人審査員置けばいい
そういうお偉方ばかりがズラリと並んだら芸人審査員たち小さくなってなにも言えなくなるよ
ちょっと塙とかエラソーすぎて
昔のナイツは独自路線で良かったが
最近はつまらない
時事ネタばかりだし
ナイツが時事ネタとか若手お笑い芸人と一緒だし
なんかあの審査員たちじゃ
芸人にとって一番大事なのは
客であり視聴者、視聴者に愛される芸人になれ
ということもなく
自分たち審査員に気に入られろって態度に見える
上沼恵美子と松本人志と立川しらくだけは自分たちの炎上恐れずいい審査していた
>>136
ネラー風情が何偉そうに講釈たれてんの?
漫才のこと考えてる人が漫才審査するのは当然だと思うが。 それと作家とかプロデューサーを審査員に入れると視聴率が悪くなる。
久し振りに漫才とか見たけど昭和の演芸番組かと思った
今はあんなのが“史上最高”とか騒がれちゃうのか…
ちゃんと漫才してたしテンポも良くて面白かったよ
なんか角刈りが一生懸命あーでもないこーでもない考えてる姿からして滑稽な感じして笑ってしまう
かまいたちもしょーもない言い間違いだけのネタであそこまで面白く持ってけるのもすごいなと思った
ペコパ、インディアンス、ニューヨーク以外は面白かったから満足です。
かなり好み分かれると思うんだけど、関西でウケるネタなのかな
>>138
全く違う目線から見てくれる人も入れたほうがいい気はする
芸人のみだとどうしても贔屓とか入ってしまう
モノマネ歌合戦の時の淡谷のり子先生に当たるような人が欲しい 芸人以外の審査員も必要だよな。
だって芸人は芸人以外の大衆を笑わせる職業なんだもの。
>>146
そういうのを前回まで色々試した結果。
やっぱり漫才のコンテストなんやからってのが答えで今の審査員があるんとちゃうかな。
初めは観客の投票も入れたり色々してたんやし。
それがええと思うんやったら別の漫才コンテストやったらええだけやし。
コンテストじゃないけどTHE MANZAIなんか逆におもんないのに出てるコンビ多いから番組の格みたいなんは落ちてるやん。 姫路南高校(偏差値58)
出身者
・ぜんじろう
・内海崇(芸人)(ミルクボーイ)
コーンフレークはまだシリアル系でギリ知名度あるけど
最中なんて若者は知らんだろ
審査員の年齢考えてのネタだったのは間違いない
俺だったらタイ焼きと焼き魚どっちや?にするわ(テキトー)
利害関係ないフラットで見てくれる人
難しいけどそういう人が審査員にいたらええな
たこ焼きをネタにしないのは大阪で争いが起きるからかな
「お笑いスター誕生」の審査員にはガッツ石松もいたな。
90年代前半の関西のネタ登竜門「爆笑ブーイング」の審査員は観客だったけど、ご意見番(審査員長)は作曲家のキダタローで芸人の卵に結構エラそうな事、言ってたな。
後に、ご意見番は週替わりになって、西川のりおがキダタローの事を「あのオッサン作曲家やないか!」とか言ってたなw
松本が演芸コンクールの審査員だった作家の藤本義一の事をボロクソけなしたのは有名な話だね。
昔は映画監督とか多ジャンルの人が、お笑い審査してたよな。
ストーリーとか展開とか構成とか、多少の共通点はあるんだけどね。
コラムニストとかコピーライターとかも多かったな。
無限に見たいと思わせる形式美
飽きないマンネリと言うべきか
本人達がテレビをそんなに望んでないからね。
さっきダイアンのラジオで今後1番やりたいのは漫才って言ってたし、劇場とか営業で一生食っていける。
ワイドなショーで出たい番組聞かれたときもなんか濁してたし。
見た目的にテレビタレントは無理とわかってそうやし
舞台で輝く漫才師で生きて行くって感じやろな
職人みたいでカッコいいと思う
中川家的な漫才でそれなりに面白ければ取り合えず推しとけば通みたいな感じするもんな
少し前で言えば銀シャリ
筋肉の方はラジオ大好きで、部屋でTV消してずっとラジオ聴いてるみたいね
プロティンラジオも面白かったし、年明けオールナイトニッポン楽しみだわ
全部あの形式なんだな
オードリーや昔のナイツ、タカトシの欧米みたいな
年2のネタ見せ番組で見るにはいいけど全部あれならさすがに飽きる
>そこで内海も「ほなコーンフレークと違うか」と答えを撤回する。
ダウト。
実際には、「ほなコーンフレークちゃうか」と言う。
あまり関西弁にネイティブじゃない人は、「コーンフレークちゃうか?」に聞こえてしまうのが欠点。
>>154
藤本義一はあの明石家さんまがまったく許すことのない不遜ぶりだったからな
今のサッカーでのセルジオ越後みたい >>162
やっぱりラジオ好きな人は聴いてるものが染み込んでいくから喋りうまいんだよな
フリートーク見てたら左の筋肉さん面白かった
今のミルクボーイのネタは左がまったく死んでる なんJに「吉本興業幹部が上沼恵美子を大批判」スレ立ってた
松本人志さんはどうするんだろ?
谷良一
元やすきよマネージャー
現在、株式会社よしもとプロダクツの代表取締役会長及び吉本興業ホールディングスの取締役
>今年もまた、出場者の好き嫌いを表明して審査をした審査員がいたのはほんとに残念だった。
中略
>好きなコンビを褒めそやし、ファンだ、自分の番組に出してやると言ったかと思えば、嫌いなコンビには漫才そのものの出来ではなく、態度や人間性をけなして全否定した。
中略
2風吹けば名無し2019/12/31(火) 07:04:10.31ID:8smj00nN0
>あたかもその漫才師が人間的にダメだと言わんばかりにけなし、そんな漫才師のやる漫才は価値のないものだと否定するかのようだった。彼らの漫才は決して価値のないものではなかったし、彼らの人間性がダメだとも思わなかった。
>全然横柄に見えなかったし、そう見えたとしたらそれは彼らの芸風だし、そんなことを声高に言う人こそ横柄だと思う。
こういう公平性のない人を審査員にしてはM−1の価値が下がるだけだと思う。
https://ameblo.jp/ryoichi-tani1919/entry-12563100866.html 今You Tubeでコーンフレークネタ見てるけど
これ面白いの?クスリとも出来ん、唖然としてる
>>169
こういうあるあるネタに共感できるかは普段からどれだけ視野を広く物事を見ているかに左右されるからね。
意外と視聴者を無慈悲に選別してくる漫才だと思う。 自閉症の方はあるあるネタみたいな共感性の笑いが理解できない傾向にあるって記事で読んだことある。
身近な題材を扱ったネタだから万人ウケすると思ってたけど、
自閉症の方の割合考慮したら>>169みたいなのが出てきてもおかしくないわな。 角刈りのほうのツッコミの内容は、ボケの要素及びフリを含んでいる
ツッコミがどんどんヒートアップしていくのにボケはずっと同じトーンで「オレもそう思ってんけどな」って言うのがいいんだよな
>>113
そらそんな見方したら何でもマンネリすんがな >>172
理解できないっていうのは一連の流れで見てないからだと思うわ
liveで最初から見て、身体が温まってみる状態と、素の状態でその映像だけ見せられても印象は全然違う
いうなれば酒の席に最初から居るか、途中から参加するかの違いじゃないか?
酒の席で途中で参加しても「なんでこんなにゲラゲラ笑ってるんや…」と興覚めするだろ お笑いって発明なんだよな
この漫才のフォーマットだけで一生営業には困らないだろうね
角刈りの方が「う〜ん」と言うのが最初、嫌だったけど、
次第に癖になっていった。
場の雰囲気で確変が起こったとしか
決勝3組から見始めた人はポカンとしてた
すぐ飽きられるのは目にみえてる
新ネタ開発しないと、多分2か月ももたないよ
和牛の漫才が落ちぶれたのは上沼の言う通りだろ
今回は何時もの力発揮してなかったうえ一番面白くなかった
内海のほうを見飽きたら次は駒場の様子を観察するといい
おかんが言うには〜を言ったあと内海が長台詞を喋ってるあいだずっと「うん」「せやねん」「せやねんせやねん」「せやな」「うん」しか言ってねーのw
あれがシュールで笑う
>>181
上げたり下げたりするあるあるネタでよっぽど変わった人以外には分かるようなネタだし、
ずっと漫才だけやって生きていけるくらいの安定は得ただろう
別に飽きようと飽きまいとどっちでもいいんじゃね ミルクボーイのは昔の正当な漫才思い出した
あの子供や高齢者にも優しいリズムとわかりやすいネタ
今流行りの頭のおかしい奴設定に頼らないネタも逆に斬新
iいつまでもくだらない吉本芸人に入れあげているバカは
来年も底辺のままだなw
飽きる飽きるってやたらと言う奴いるけどさ
断言するがお前らが今後、見飽きすぎて困るほどミルクボーイの漫才を見る事は絶対にないから安心しろ
せいぜい年に数回だよお前らみたいなライト層がミルクボーイの漫才を見ることなんて
そんな奴に限ってワンパターンだの飽きるだの余計な心配してんのがほんと謎
吉本もミルクボーイがバラエティー番組でも活躍できるように育成してあげたらいいけど
スケジュールだけ埋めて内容は自己責任でやらせるんだろうな
もったいないよ、ゴリ押しするなら戦略的にやらなくっちゃ
ついて来れない人たちを、丁寧に何度も何度も拾ってきてあげて一緒に連れてきてくれる。
そういう丁寧さ
いろいろM-1評のラジオ聞いたけど
ダイアンとメッセンジャー黒田が面白かった
ワードを型にはめてやるだけだから飽きる
1回目は感心したけど2回目からあきた
>>182
別に落ちぶれてねーけどな
惜しくもファイナル逃した4位でしょ、立派なもんだよ
笑い飯みたいにほぼ固定のフォーマットでやるでもなく、常に型を変化させて最高の漫才を模索しながら、四年も五年もM-1のトップ中のトップクラスに入り続けてきて
さんざん力を出し尽くしたあと、それでもまた新しいパターンを考えて今回のネタで挑んだわけじゃん
それであの成績なら立派なもんだよ
俺は和牛ヲタじゃないし何なら嫌いだけど感動したわ今回 ワイドナショーでネタやった時にすでにもう飽きた感が漂ってたのはやばかった
>>192
同意。
自分はもう、モナカの途中ぐらいで飽きていた
(いとこはとこがどうとかいう場面でね)
「男優」に関しても、あまりおもしろくなかったので、
ただ単に「コーンフレークくさし」がおもしろかっただけなのかもしれん。>このコンビ。 >>135
いやネタは受けてたんだよニューヨーク
何故かつまらんつまらん言われてるけど全然すべってない
トップバッターとしては良く受けたほう
ニューヨークの手柄はネタよりもその後の絡み
あのM-1史上でも指折りに面白かったネタ後の絡みで雰囲気が一気にほぐれた
そこに二番手のかまいたちがいきなり伝家の宝刀UFJを抜いて圧巻の受け方、ドカンと一気に会場があったまり切った
例年なら二番手ですでに会場がマックス近くまであったまるとかあり得ない
んで三番手で安定感抜群の和牛、もちろん滑らない、
あとはみんなドカンドカン受けるだけ
この流れが、今大会が全体的に面白く得点が高騰した理由
ニューヨークが空気を作ったあと、二番手三番手が高い得点を付けざるを得ないほど質の高いネタをやってボルテージを上げた
今大会成功の影の立役者がニューヨークってのは、あながち間違ってない、むしろそれが正しい見方
表の立役者は勿論かまいたち、ミルクボーイ、ぺこぱだけどね ミルクボーイ単品でどうこう言うのは間違ってる
今年のM1はどのコンビも面白くて番組自体が尻上がりに盛り上がっていった
今年のM1は当たり年
「大御所の松ちゃん」が、「過去最高じゃないですかね」って言ったので、
みんなが「ああ、そうなんだ?過去最高なんだ。そう言われてみればおもしろかったな」みたいに、
「洗脳」されてしまっただけ。
もし仮に松ちゃんが、真逆のことを言ったら?(例えば「今年はイマイチだったですね」等)
そう、もう分かるよね。
まだこんなつまらない話で引っ張っているのか
吉本完全に終わったな
>>199
あのとき瞬間最大風速が出てたよ。出てた芸人たち、ぺこぱとかも言ってた。
とんでもなくウケてた。
松ちゃんが論評したのはその後だろう。
しかし今後テレビではミルクよりぺこぱが見たいわ。 ID:xh6J6DaH0
なんだこのクソつまんないやつ
こんなガキに評価される芸人ってかわいそうだ
>>199
アホすぎ
あの全体的な受け方を見たうえで松本がもしそんな頓珍漢なこと言ってたら周りも視聴者もハテナマークだらけでTwitterでぼろかす叩かれてるよ
とち狂っただの錆びただの老害だのの大合唱、間違いないわ 他のネタ見たら全部一緒だった
かまいたちの方が遥かに上だった
>>1
今年は最終に残った三組がそれぞれ面白いという珍しい回だったわ
歴代最強はアンタッチャブルで変わりなかったけど
いつか優勝したとろサーモンとか全然おもしろくなかったし、ほんとなんなん⋯(´・ω・`) >>205
「滋賀」など、結局は「腐し」が受けてるんだよな。
そうでないものは、意外に受けてない。 単に吉本のごり押しでしょ
どこが面白いんだ?ただコーンフレークが朝食のどこにでもある家庭の話が
史上最高のウケは2003笑い飯だろ
終始爆笑続きの中、一番最後に最も大きな笑いが生まれて「もうええわ」が聞こえないという理想的なウケ方だった
こういうので「好みじゃない」ではなく「何が面白いか分からない」という人はガチでセンスがないということ
自分が面白くないと感じるネタでもウケてるネタはどこがウケてるかくらいは分かるもんだ
「コーンフレークと違うか」っていう「○○と違うか」ってのが肯定にも否定にも取れるから、それがすぐ次の文に繫がらないとオチがよく分からなかった
一瞬は迷っても文脈でだいたいわかるだろ
関西弁ネイティブじゃなくても
>>211
それ、上でおれが言いたかったことだわ。トンクス。
標準語で言うと、
前者は「じゃあ、それはコーンフレークでは無いのか…」であって、
後者は「それってコーンフレークではないの?」となり、非常にややこしいんだよね。 >>208
第7世代とかがブームになってる中、こんな華もない中堅芸人を吉本が押す理由を教えてくれ。
しかも本人達はあんまりテレビに出る気もないらしいし。
誰かが言ってた言葉をそのまま借りてくるのは別にいいけど、噛み砕いて本質を掴んで自分の言葉にしてから使ってくれや >>213
いや関東弁関西弁の違いは関係ない
「ほなコーンフレークと違うか」
「じゃあコーンフレークじゃねーか」
どっちも同じだろややこしさ。
そこは誰が聞いても普通に日本語としてややこしい
最初に聞いたときは誰でも一瞬そこで迷うんだよ関西弁ネイティブだろうが非ネイティブだろうが。
でも文脈ですぐに理解できるんだよ、まともな国語力さえあれば。
大多数の人間は文脈ですぐ理解して問題なく漫才を聞いてる
そこでつまずいて笑えなくなるような人間は
単に国語力がアレなだけだよ、なんか申し訳ないけど つまらなくはない。かといってめちゃくちゃ面白くもない
ただありそうでなかった漫才の形だとは思うよ。発明した感じ
けどワンパタだよな。オカンが忘れたものは何かって入れるだけだから
逆になんでもできるってメリットもあるが
ハライチのノリボケも一緒
ブラマヨの喧嘩漫才もぜんぶ同じフォーマット
笑い飯のダブルボケも基本的に同じ
ナイツのヤホーも同じ
フォーマットの発明をなんでそうワンパターンワンパターンと否定的に捉えるのか意味がわからん
ど素人が一段上から何か分かってる風なことを言ってやりたいだけだろ
あとさ、すべてのネタが「おかんが名前を忘れた」から入る訳じゃないんだよ
「男優」なんかは駒場がスカウトされた件から入るし一軍も駒場の学生時代は一軍に所属してた話から入る
「できる男」も駒場の知り合いにできる男がいるってのが導入部
全部が全部おかんが名前を忘れたの一辺倒ではない
>>38
同意
結果を知ったあとに見たからハードルが上がりすぎたのもあるかもしれないが、それでも面白いとは思わなかった
M-1大丈夫かと思った >>163
あのフォーマットならむしろテレビより営業向きじゃないか
地方の各ご当地のお菓子や食べ物、名物なんでもいける
右の小太りの人は風貌からして年配者にも受け入れられそう 俺と同じ年齢や犯罪者や覗いて食べ物クズのスポニチ「食べるところ写真w」
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俺「オラあさっきこのブタデブ芸人と同じの、母親のブタデブ殴るしてやったぞ。息子の俺が母親殴る蹴るしてやると、働いてるふりしてたいして働かねー給料ドロボークズやこいつらラクして気持ち悪い笑いで、これが今日だったんからバカスポニチぜってー出さねーだろうなw」
俺が配り始めた翌日にスポニチのクズども、犯罪者一面だして調子こいてただろ?
母親殴る蹴るしてやったときも、バカ馬の気持ち悪いのだして、俺が母親殴る蹴るの書いてねーときの2008年だ。母親殴る蹴るしてやると何か態度おかしいな。
スポニチにも会社で働かねー給料ドロボーいっぱいいるな。 しかもデブブタクズ
もっと母親殴る蹴るしてやんねーとな