〈貞淑美女タレントの性白書〉 鈴木杏樹 五十路「超名器」でトロトロにしたラブホ不倫SEX
「1人の女性として、もう一度ときめき、輝きたかったのだと思います」(芸能レポーター)
今年も向かうところ敵なしの“文春砲”によって明らかになった鈴木杏樹(50)と喜多村緑郎(51)の五十路不倫愛。
1月末の昼下がり、千葉県内の海浜公園にビニールシートを敷き、コンビニで買ったポテトベーコンエッグやフレンチパニーニを並んで食べる2人。
やがて人目もはばからずディープキスした1時間後、杏樹自らが運転する高級外車で『休憩4000円』のラブホテルへ…。
そして数時間後、2人は行きつけのイタリアンレストランで夕食をともにした後、お互いの家へ帰っていったという。
2人の不倫愛のきっかけは、昨年10月の京都・南座の舞台『喜劇道頓堀ものがたり』(座長・藤山直美)での1カ月にわたる共演だった。
「舞台の打ち上げから親しくなり、交際に発展したのは昨年末。2〜3年ほど前から、喜多村の結婚生活はうまくいっていなかった。
当初、杏樹の女優としての魅力を力説していましたが、そのうち、“妻とは別れるから”と情熱的に口説くようになったのです」(芸能ライター・小松立志氏)
それにしても、ラブホテルで情事とは、いささか庶民的すぎやしないか。
「いやいや、案外これが盲点なんです。まさか、有名女優がラブホで“御休憩”するなど誰も思いませんから。
もし、他の客(一般客)に見られても“似た人”で済んじゃいます。むしろ、シティーホテルの方が業界関係者も多いし危険です」(芸能プロ関係者)
そんな杏樹が結婚したのは、1998年6月のことだった。
「お相手は同年1月に杏樹が腸閉塞を患った際、手術を担当した医師・山形基夫氏でした。“セレブ婚”などと、もてはやされたものでした」(ワイドショー関係者)
しかし、山形氏は病気のため2013年死去。
「2人の間に子供はいなかったはずです。その後、今回の不倫が発覚するまでの約7年間、彼女はずっと“いい人”を演じ続けてきたのです」(女性誌記者)
それでも、未亡人となったのが43歳という女盛り。寂しかったはずだ。
「夫の肌のぬくもりを思い出し、ひとり慰めていた夜もあったかもしれません。女優・鈴木杏樹のイメージを壊さないよう、かなりガマンしていたと思います」(ベテラン芸能記者)
しかし、50歳の誕生日をすぎて欲情が“爆発”。
「女として、このまま終わっていいのか? という思い、抑えきれない欲望が一気に噴出したのでしょう。異性に触れたい、触られたいという女心です」(前出・芸能関係者)
この“女の性”についてよく引き合いに出されるのが、大岡越前と母との逸話だ。
「越前が “女の欲望(性欲)はいつ枯れるのか?” と問うたところ、母親は火鉢の中の灰をかきまぜたといいます。つまり、 “女は灰になるまで” というわけです。
杏樹も久しぶりのセックスで、 “女”が甦った。セカンドバージンです。しかも、妊娠する心配はほとんどないので、いつでも、どこでも “中出し”OK。
“楽しくて気持ちのいい安心セックス” の虜になってしまったんですね。 もちろん、男の方も杏樹の超名器にトロトロになったことでしょう」(同)
さて、杏樹の今後はどうなるのか。
「クリーンで清潔なイメージは崩れたので、しばらくCMの仕事はないでしょう」(広告代理店関係者)
ただ、大人の女優としてのセクシー需要は高まるかもしれない。
「50歳なのだから、大胆な濡れ場を演じる女優へと脱皮すればいいんです。オナニー、レズ、SMプレイなど、役の上で必要とあらば積極的にトライしてほしいですね」(映画関係者)
そして、もう1つ。心機一転にふさわしい“熟女ヘアヌード”への挑戦だ。
「裸になって一から出直す。ヘアまで剃って、“ツルマン”を見せるくらいの気持ちがあれば、再浮上は必至です」(前出・ワイドショー芸能デスク)
https://wjn.jp/article/detail/1095842/
「1人の女性として、もう一度ときめき、輝きたかったのだと思います」(芸能レポーター)
今年も向かうところ敵なしの“文春砲”によって明らかになった鈴木杏樹(50)と喜多村緑郎(51)の五十路不倫愛。
1月末の昼下がり、千葉県内の海浜公園にビニールシートを敷き、コンビニで買ったポテトベーコンエッグやフレンチパニーニを並んで食べる2人。
やがて人目もはばからずディープキスした1時間後、杏樹自らが運転する高級外車で『休憩4000円』のラブホテルへ…。
そして数時間後、2人は行きつけのイタリアンレストランで夕食をともにした後、お互いの家へ帰っていったという。
2人の不倫愛のきっかけは、昨年10月の京都・南座の舞台『喜劇道頓堀ものがたり』(座長・藤山直美)での1カ月にわたる共演だった。
「舞台の打ち上げから親しくなり、交際に発展したのは昨年末。2〜3年ほど前から、喜多村の結婚生活はうまくいっていなかった。
当初、杏樹の女優としての魅力を力説していましたが、そのうち、“妻とは別れるから”と情熱的に口説くようになったのです」(芸能ライター・小松立志氏)
それにしても、ラブホテルで情事とは、いささか庶民的すぎやしないか。
「いやいや、案外これが盲点なんです。まさか、有名女優がラブホで“御休憩”するなど誰も思いませんから。
もし、他の客(一般客)に見られても“似た人”で済んじゃいます。むしろ、シティーホテルの方が業界関係者も多いし危険です」(芸能プロ関係者)
そんな杏樹が結婚したのは、1998年6月のことだった。
「お相手は同年1月に杏樹が腸閉塞を患った際、手術を担当した医師・山形基夫氏でした。“セレブ婚”などと、もてはやされたものでした」(ワイドショー関係者)
しかし、山形氏は病気のため2013年死去。
「2人の間に子供はいなかったはずです。その後、今回の不倫が発覚するまでの約7年間、彼女はずっと“いい人”を演じ続けてきたのです」(女性誌記者)
それでも、未亡人となったのが43歳という女盛り。寂しかったはずだ。
「夫の肌のぬくもりを思い出し、ひとり慰めていた夜もあったかもしれません。女優・鈴木杏樹のイメージを壊さないよう、かなりガマンしていたと思います」(ベテラン芸能記者)
しかし、50歳の誕生日をすぎて欲情が“爆発”。
「女として、このまま終わっていいのか? という思い、抑えきれない欲望が一気に噴出したのでしょう。異性に触れたい、触られたいという女心です」(前出・芸能関係者)
この“女の性”についてよく引き合いに出されるのが、大岡越前と母との逸話だ。
「越前が “女の欲望(性欲)はいつ枯れるのか?” と問うたところ、母親は火鉢の中の灰をかきまぜたといいます。つまり、 “女は灰になるまで” というわけです。
杏樹も久しぶりのセックスで、 “女”が甦った。セカンドバージンです。しかも、妊娠する心配はほとんどないので、いつでも、どこでも “中出し”OK。
“楽しくて気持ちのいい安心セックス” の虜になってしまったんですね。 もちろん、男の方も杏樹の超名器にトロトロになったことでしょう」(同)
さて、杏樹の今後はどうなるのか。
「クリーンで清潔なイメージは崩れたので、しばらくCMの仕事はないでしょう」(広告代理店関係者)
ただ、大人の女優としてのセクシー需要は高まるかもしれない。
「50歳なのだから、大胆な濡れ場を演じる女優へと脱皮すればいいんです。オナニー、レズ、SMプレイなど、役の上で必要とあらば積極的にトライしてほしいですね」(映画関係者)
そして、もう1つ。心機一転にふさわしい“熟女ヘアヌード”への挑戦だ。
「裸になって一から出直す。ヘアまで剃って、“ツルマン”を見せるくらいの気持ちがあれば、再浮上は必至です」(前出・ワイドショー芸能デスク)
https://wjn.jp/article/detail/1095842/