2020年03月19日 12時10分
http://npn.co.jp/article/detail/200002346
3月18日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)において、前日17日に行われた東出昌大の記者会見の話題になった。
当日は、東出がナレーターを務める映画『三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実』の公開直前トークイベントが行われ、イベント終了後に記者の囲み取材が行われた。
ただ、バックには、映画のタイトルが映し出されており、遠野なぎこは「まず場所がいけない。場所を変えて、真っ白い壁の前でスーツを着てネクタイを締めて出れば、
印象も変わったと思います」と語った。
これには、山田五郎も「『東大』と『東出』の文字が似ている」と指摘し、笑いを誘っていた。
また遠野は、しどろもどろとなった東出の会見の様子を「この人は嘘がつけない人なんだなと思いました。『離婚に向かってますか?』と訊かれた時の瞬きの数が尋常じゃない。
お痩せになったのもあり、歯を食いしばると頬の筋肉がぽこっと出る」と指摘した。
さらに遠野は「この人、杏さんブランド無くなったら『ただの東出』ですからね。すがりつくしかないんでしょう」と切り捨てた。
このほか、東出が沈黙してしまった「杏さんが好きなのか、唐田さんが好きなのか」という賛否の分かれた質問には、小島慶子が「どっちも好きだから地獄に落ちるわけじゃない。
訊くまでもない質問」と慎重な立場に付くも、遠野は「(答えられなかったのは)杏さんとの離婚がすでに決まっており、テレビを通して『杏さんを選びます』とは
白々しくて言えなかったのでは」と背景を推察した。
遠野なぎこ
http://npn.co.jp/article/detail/200002346
3月18日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)において、前日17日に行われた東出昌大の記者会見の話題になった。
当日は、東出がナレーターを務める映画『三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実』の公開直前トークイベントが行われ、イベント終了後に記者の囲み取材が行われた。
ただ、バックには、映画のタイトルが映し出されており、遠野なぎこは「まず場所がいけない。場所を変えて、真っ白い壁の前でスーツを着てネクタイを締めて出れば、
印象も変わったと思います」と語った。
これには、山田五郎も「『東大』と『東出』の文字が似ている」と指摘し、笑いを誘っていた。
また遠野は、しどろもどろとなった東出の会見の様子を「この人は嘘がつけない人なんだなと思いました。『離婚に向かってますか?』と訊かれた時の瞬きの数が尋常じゃない。
お痩せになったのもあり、歯を食いしばると頬の筋肉がぽこっと出る」と指摘した。
さらに遠野は「この人、杏さんブランド無くなったら『ただの東出』ですからね。すがりつくしかないんでしょう」と切り捨てた。
このほか、東出が沈黙してしまった「杏さんが好きなのか、唐田さんが好きなのか」という賛否の分かれた質問には、小島慶子が「どっちも好きだから地獄に落ちるわけじゃない。
訊くまでもない質問」と慎重な立場に付くも、遠野は「(答えられなかったのは)杏さんとの離婚がすでに決まっており、テレビを通して『杏さんを選びます』とは
白々しくて言えなかったのでは」と背景を推察した。
遠野なぎこ