新型コロナウイルス感染から復帰した日本サッカー協会の田嶋幸三会長がウェブ上でインタビューに応じ、
医療従事者が差別や偏見に苦しむ現状への憤りを口にした。経験から感じ取ったウイルスの恐ろしさ、在宅勤務の重要性も語った。
「今、見えない敵と最前線で闘っているのは医療従事者。彼らや家族が差別や偏見に苦しんでいると聞く。あってはならないことだ。
欧州では拍手をささげる運動もある。いつもワールドカップ(W杯)予選を戦う日本代表を応援していただいている。
今は彼らが日本代表だ。拍手を送って応援するとともに、物資も含めて最大限の支援をしてもらいたい」
共同通信 / 2020年4月11日 17時5分
https://news.infoseek.co.jp/article/kyodo_kd-newspack-2020041101001839/
医療従事者が差別や偏見に苦しむ現状への憤りを口にした。経験から感じ取ったウイルスの恐ろしさ、在宅勤務の重要性も語った。
「今、見えない敵と最前線で闘っているのは医療従事者。彼らや家族が差別や偏見に苦しんでいると聞く。あってはならないことだ。
欧州では拍手をささげる運動もある。いつもワールドカップ(W杯)予選を戦う日本代表を応援していただいている。
今は彼らが日本代表だ。拍手を送って応援するとともに、物資も含めて最大限の支援をしてもらいたい」
共同通信 / 2020年4月11日 17時5分
https://news.infoseek.co.jp/article/kyodo_kd-newspack-2020041101001839/