作家・吉本ばなな氏が収入減にびっくり
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200413-00000045-tospoweb-ent
4/13(月) 17:56配信
吉本ばなな氏
作家の吉本ばなな氏(55)がコロナ禍で予想外のダメージを受けている。12日夜更新したブログで告白した。
「私の職種は今関係なくていいだろうと思われがちだが、海外からの収入がとっても重要な私の状況だと、
一切の営業活動が海外特にイタリア、スペイン、アジアでできないって、収入激減」と
予想外の影響に驚いている。吉本ばななといえば、海外、特に欧州で人気がある作家だけに、
そのダメージは大きいようだ。
それでも、この状況を前向きに捉えているようで「この状況に伴いお手伝いさんが辞めたので、
出かけないからこそできることというわけで自分の労働力で補い、
そのお給料分が丸々浮いているのはいいところ」だそう。
以下ソース 私はつねづね2ゲットにはその人間の品位がにじみ出るものだと
またこれは偏見だと思うが――確信している。
2ゲットというものは犯すこのできない確固としたひとつの世界なのだ。
しかしこれは良い2ゲットして育った人間にしかわからない。
良い本を読んで育ったり、良い音楽を聴いて育ったりするのと同じだ。
ひとつの良い2ゲットはもうひとつの良い2ゲットを生み、悪い2ゲットは
もうひとつの悪い2ゲットを産む。そういうものなのだ。
私は高級車を乗りまわしながら3ゲット4ゲットしかできない人間を
何人か知ってる。こうゆう人間は私をあまり信用しない。
高い車にはたしかにそれだけの価値があるのだろうが、それはただ単に
高い車だというだけでのことである。金さえ払えば誰だって買える。
しかし良い2ゲットにはそれなりの見識と経験と哲学が必要なのだ。
時間はかかるが金を出せばいいというものではない。
2ゲットとは何かという確固たるイメージなしには優れた
2ゲットを手に入れることは不可能なのだ
小説家ならコロナ関係ないだろ?
本が売れないことまでコロナのせいにするなや!
金持ちのくせに困窮しているような振りをするのはやめろ
>>1
居酒屋に酒を持ち込んで、それを拒否した店長を脅迫してたのこいつだっけ? 旦那さんのことをチンコと呼ぶ人
実に身も心もブスの権化
バブル期に大儲けしたでしょ
あれ全部使っちゃったの?
吉本ばなな先生で一番好きなのはつぐみ
映画の蛍のブス具合とつぐみの美少女牧瀬里穂は良かった
唯一、杉本哲太だけが不満点
カラオケが廃れると過去のヒット曲に頼ってる歌手は困るだろうな
>>29
同じく
思春期のある層にはどんぴしゃにハマると思う >>1
これも要するにお手伝いさんをクビにしたってだけのゲス話 私が宣伝してやれば店の得になるのにそんなことも分からないバカ店!持ち込みのワインくらい認めて当然なのに目くじら立てやがって!私を誰だと思ってんの!!
とやって馬脚を現したクソ女 それがこいつ
なんだよお手伝いさんとか
さんざん儲けてきたんだから一円でも寄付しろよ
飲食店にワイン持ち込んで飲んでるのを注意されたら逆ギレした女だっけ?
この人が仮に会社の形にしていなくて、
フリーランスだったら、収入半分ぐらいになってそうだけど、
30万もらいに行くのかな
営業って本屋ドサ回りでしょう、んなもんで激減すんのかね
仮に現地メディアに取り上げられたりしても、購入する層はそんなもん無くても購入しそうだが
収入1憶から1千万でも収入100万から10万でも収入激減
日本語は便利だw
>>16
あったねえ。
この人他にもスーパー銭湯で揉めてたり、
色々炎上の常連らしいね 講演か何かの時に泊まった水戸のホテルの飯がマズかったとかブログで名指してこき下ろしてたね
でも、元々自宅で仕事系の人はいいよな
ストレスも少なさそう
エッセイは好きだけど、小説は全く頭に入ってこないんだよな
通勤が危ないからって言い方してお手伝いさん首にしたの
自宅待機で何割か補償してあげたらよいのに
子供の時、「吉本べなな」というこの人のパロディで
今読むと恥ずかしいギャグマンガを描いてたっけ。
昔キッチンとつぐみは読んだな
内容は全く覚えてない
すっごいブスの作家さんだっけ。昔読んだ事あるわ。
死んでるのに生きてる人が死ぬ小説。名前忘れた。
>>16
新幹線で年配の俳優に注意されて逆ギレした事なかったか >>70
さすが極左の娘さん
カエルの子はカエルなんだねえ 三の丸ホテルの中華を食べたが、考えられないくらいまずかった。モンゴウイカのなんとか
包みを頼んだらなんとイカがすり身というよりももはやはんぺんくらいの濃度だったし、
特製ソースのかかった鶏を頼んだら、なんとソースがメニューのと違っていた。特製じゃないじゃん、
変わったら。さらに点心はぱりぱりに乾いていて長く冷凍した歴史を感じさせ、杏仁豆腐の
果物は腐っていて、店内にはハエも飛んでいた。
これほどのことは久しぶりだったので、感動さえしてしまった。こういうものでお金を取って
いられるのも、ホテルの中にあるからだと思った。
あんなところで結婚式などして、あれを食わされるなんてそんな人生たまったものじゃない。
愛情とかもてなしのかけらもない食べ物は、餌以下だと思う。もしモンゴウイカの身を使えないなら
「イカすり身」と書けばいいじゃないか。イカの形に見せかけるなんて、だましじゃないか。
よくこういうことを書くと「世界には飢えている子供たちが」とかいう人がいるが、私は、自分の
食べ物は野菜とごはんとちょっとの肉で充分。毎日台湾の屋台で充分満足する。だって、新鮮だし、
安くておいしいから。で、あとは全部その子達にあげてもいい。大事なことは、みんながくだらない店
に足を運ばなくすることだと思う。
ああいう、くだらなくて高くてまずい体裁だけの店をみんなつぶして、みんな口に入れるものは
ちゃんとしたものだけをほどよくにすればいいんだと思う。ああいうくだらなくて高くてまずくて体に
悪い店を、作ったり維持したりするために使われていたあまったお金で、他の国の飢えた人に
何かしてあげればいいと思う。
http://www.yoshimotobanana.com/cgi-bin/diary/diary.cgi?page=3&yy=2003&mm=12 恐山に行って交通事故で両親死んで実の親のおばさんに引き取られる話が哀しい予感だっけ?
中学生の頃読んだわ
「…そして私たちの奇妙な共同生活が始まった」的なのばっかりな印象。
父親は(パヨクとはいえ)まぁまともだったが娘はゴミか?
人間の屑が話題に成るのは何で?
誰かが意図的に上げてるんだよねえ、ゴミクズの事を
新左翼?
>>88
他のひきこもりコンテンツもいうほど増えてないみたい
危険とか不安が限界超えてるんだろう 翻訳しようとした奴が次々に自殺する話しはよかったが、
今思うと最後の托卵宣言はどうなんだ
つまり海外からの収入が多いんだな
つか日本在住なんだっけ
>>1
コロナでお手伝いさんをクビにしたってかとか? 一世風靡? すると気を付けないと
過去の人になっちゃうね
>>1
ばななと言えば
店で持ち込みのワインを飲もうとして断られての言い分が好き。
どっかの王族かなんかみたいな偉そうさ、極左のおやじがこんなの育てたと思うと感慨深い
↓
「もしも店長がもうちょっと頭がよかったら、私たちのちょっと異様な
年齢層やルックスや話し方を見てすぐに、みながそれぞれの仕事のうえでかなりの人脈を
持っているということがわかるはずだ」
「彼はまた持ち込みが起こるすべてのリスクとひきかえに、
その人たちがそれぞれに連れてくるかもしれなかった大勢のお客さんを全部失ったわけだ」 まるでお手伝いさんが自主的に辞めたような言い方だな
よしもとばなな「ある居酒屋での不快なできごと」 『人生の旅をゆく』より
この間東京で居酒屋に行ったとき、もちろんビールやおつまみをたくさん注文したあとで、
友だちがヨーロッパみやげのデザートワインを開けよう、と言い出した。
しかし、店長は言った。ばかみたいにまじめな顔でだ。
「こういうことを一度許してしまいますと、きりがなくなるのです」
いったい何のきりなのかよくわからないが、店の人がそこまで大ごとと感じるならまあしかたない、
とみな怒るでもなくお会計をして店を出た。そして道ばたで楽しく回し飲みをしてしゃべった。
もしも店長がもうちょっと頭がよかったら、私たちのちょっと異様な年齢層やルックスや話し方を見てすぐに、
みながそれぞれの仕事のうえでかなりの人脈を持っているということがわかるはずだ。
お手伝いさんの給料が浮いてよかった
って物言いはないわ
>>64
いや、私もこのエピソードを一番最初に思い出してしまうよ >>43
思い出そうとすると林真理子とかさくらももことかゴリラが邪魔する よしもとばななの小説はレベル高いよ
大江の初期短編と変わらん
どちらも感性が冴え渡っていて叙情性もある。
叙情性ある短編小説家ってなぜか反戦平和にいくんだよな
蛍の墓の野坂もそうだなw
お手伝いさんが辞めた?
辞めさせたんじゃないの?
お手伝いさんの今後の生活に関しては、想像力を働かせないのだろうか?
小説家にとって、必要不可欠な想像力を。
それとも、生活に困ることのないくらいの多額の退職金のようなものを払ってあげたのだろうか?
「シンプルな翻訳」のフィルターを通した方が読みやすいんじゃなかろうか
平野啓一郎とか辻仁成とか政府に文句言ってる奴ら
音楽関係者もそうだけど
コロナの後にどういう文学作品を書くか興味がある
東日本大震災の後の震災文学は不作だった
本業でどういう作品を書くのか
高校生の頃大好きだった
社会人になったら嫌いになって
結婚したら大嫌いになった
不倫だのいい歳した男女が未だ乳繰り合ってるのにゾッとして
上級国民然として気持ち悪いエッセイ書いてたのにゲロ吐きそうになった
作家なんだからカミュのペスト売れてるらしいじゃん
そういうの書いてないの
お手伝いさん → 個人補償
ばなな → 事業主補償
お父さんにめっちゃ似てるのにめっちゃモテるらしいじゃん
本人談だけど
盗作癖のある田口ランディの親友だっけ?
なんか昔あったよな
>>140
その親父が、娘がデモに喜び勇んで行く姿を
アホだと言ってる。 >>113
現実には堅気に見えない刺青入りの中年の地味なオバちゃんだからな >>136
訳がめちゃくちゃ秀逸で英語圏・イタリアで馬鹿売れした >>127
うん、なぜかさくらももことイコールでインプットしてる 2009 8 30
昨日外出先で、どうしても両替したかったので、
セブン○○ブンに行った、本当はガムでも買っておつりで細かくしなかった
私が悪いんだけどね。
アルバイトの子にいっても断れたので店長呼んでみたんだけど
「両替だけやっていく外国人が多くて両替のみは断ってます」らしい。
むかついたから自動ドアを蹴り飛ばして出て行きました。
私の特異な風貌から察すれば、かなりの人脈を持った人間だと解りそうなものなのに。
パリのお洒落なカフェなら、両替してくれたのに。
いつから日本はマニュアルだらけで、融通の利かない社会になってしまったのだろう。
あんなコンビニ潰れればいいのに。しっかり呪いの電波を送っておきました。
2006,08,10 日記より
ここ数年、校正の人がものすごいクリエイティビティを発揮したがることが多くなってきた。「じゃああなたが全部書きなさいよ」
と思うような文章の直しがたくさんしてある。これでは、この人、人の作品に自分の足跡を残したいのでは?とかんぐられてもしか
たがない。私はたいてい丁寧に怒ってすごい手間をかけて文句を書き、つきかえすことにしている。
私の文章に多少の問題があっても、それを読むためにお金を払っている人に対して書いているのだから、校正の人は明らかな誤字、
名称の違い、設定のずれなど「だけに」本気であたるべきだと思っている。「そうではない、あくまで内容を直せ」と言われたら、
その会社とはどんなにいい人たちでももう取引をしないことにしている。時間がもったいないからだ。
先日「人生の旅をゆく」という本を出したとき、編集の小湊さんが自らものすごい根気で校正をしていた。
昔よく読んだな
稚拙で未完成っぽい文章と、次はきっともっといい小説になるかもっていう期待感がよかった
いつまでたっても幼稚な文章だったので読むのやめたけど
最近懐かしくて図書館で何冊か借りて読んだけど全く印象が変わってなくて悪い意味で感心した
>>98
こいつこそ電通の先走りだったんじゃないか 「これ味がしないね」と君が言ったから四月七日ははコロナ記念日
高校の頃彼女の影響で初期の作品は読んだな
今思えば電波系だけど、独特の温かみみたいなものがあった気がする
キッチンのオカマちゃんとかね
昔好きだったなぁ
ちらほら出てるけどつぐみは子どもの頃に何度も何度も読んだ
>>132
大江 モヤッとした感情が死体ロリやホモセックスに向かう
ばなな ぬるいモラトリアム期間 典型的な
マスコミには良く露出するが、読んだ感想を語る人やファンだという人をあまり見ない
そんな作家
だから営業=マスコミへの露出が無いと、途端に売れなくなる
相変わらずいちいち鼻につくコメント全開だな
ブッサイクな顔して自尊心だけは人一倍
>>1
お手伝いさんに恨み骨髄っぽいね
まるまる浮いた!とドヤってみても知れてる金額だし
それよりも今までのお手伝いさんの働きに感謝しなよ 作品自体はたしかによかったよ、
登場人物達に独特の選民的なものがあったのは、
作者の人間性を反映していたんだろうけど。
>この状況に伴いお手伝いさんが辞めたので
さっそく首にしたんじゃね?
収入が
ないねと君が言ったから
4月7日はないね記念日
俺は顔思い出そうとすると、
人質事件の高遠菜穂子を思い出すけどな。
>>150
痛すぎるw
まぁこいつの本なんて30年ぐらい前に流行った時にTUGUMIを読んだっきりだな
今なに書いてんの? >>26
このレスを見て、ただ今処女作執筆中の椎名桜子を思い出しました お手伝いさん何で辞めたの
高齢で年金収入あるなら辞めた方がいいんだろうけど
お手伝いさんクビにして収入確保とか
上級がケチ臭さアピールしてどうすんの?
お手伝いさんクビにして収入確保とか
上級がケチ臭さアピールしてどうすんの?
どうみても親のコネで売り出してもらって
いまやとっくに昔の人ってイメージ
ドブスだったことしかおぼえてない
初期はけっこう読んだな
だんだんスピリチュアルに傾倒して変な男と結婚したあたりで見切った
自分の腐れ外道っぷりを隠さないのは勝手にしろだが
それに連れのさくらももこを巻き込んで道連れにするのはいただけないなと
海外で人気があるとか初めて知ったわ。
てか、この機に「実は私、欧州で人気あるんだぜ?」ってアピールする狙いかな?
>>210
イタリアで賞取ってる
翻訳家がめっちゃ優秀なんだと思う 吉本ばななとか桐野夏生って意外にも海外でかなり人気なんだよな
>>153
マンガと逆だな
最近のマンガ編集は見るだけの人になった ずっとこのイメージだったんだけど
年取ってもぜんぜん垢抜けないのが不思議
>>14
これ。
マジでウザいわ。
既得権の親の七光りの癖に、感じ悪いどころじゃねぇ。
顔が引くレベルのブスでザマァ、神様は平等だ!と、いつも思ってる。 >>1
みなが引きこもったら、小説は読まれ易くなるんじゃないのかなぁ
わからん >>219
デビュー時にすでに歯を治しててあれだったと知って驚愕したw
でもすごい努力家だよね、あれは見習いたいw タトゥーとレストランの話でコイツはクソ人間だと思ったわ。今の人は知らないのかな?
>>215
これで店で特別扱いしろは無理やな
まだ金あった頃の中村うさぎの方が説得力ある >>225
けして美人ではないが不快感の少ない見た目になった
一般的書籍板に専スレあったから見てきたけど、4年間で約100レスしか書かれてなかった
>>5
海外では村上春樹の次に人気がある日本人作家 インターネット上ですむことではなく、現地に出向いてイベント開催、サイン会などの営業活動をこれまでしてきていた、ということか。
林真理子は見た目も努力だけど
それ以上に文学史系の作品出したりしてすごいと思うよ
>>25
日本大嫌いな人は、無理して日本語使わなくて
いいんですよ? >>241
それがおすすめ?
なんかオンナの呪いから離れられない作品多くて
毎回作品を分析して終わる >>2
コピペ投稿するのなら誤字、脱字の部分を直したらいかがです。 >>219
ほんと元号選出者の位にまで上がったもんね >>5
すごいよ
メディアは日本で人気があっても稼げないからな
規模が小さすぎて さんざんがっぽり稼いできたやろが
いっぺんバイトしてみろや
>>231
小綺麗になったな
ノーベル賞に努力賞があったら授賞させたいくらい >>231
入社試験100社落ちたっていってたのも納得の容姿
いまはきれいにしてるおばさまね >>215
この見た目だもんなあ
透明感とかみずみずしさの対極にいる
歳とって禍々しさが増したし
元々性格悪いブスが地位名誉金を得て凶悪化しちゃった >>259
もともと文壇の超大物の父親の猛プッシュで売り出された苦労知らずのわがまま娘だもん >>1
まだ55なの?
林真理子とかと同世代かと思ってた 今までの資産があってもお手伝いさん放逐なのか
えぐいな
>>262
年代は10歳ぐらいちがうけど、
林真理子は売れ出した年代が社会人を経た30ぐらいで遅めだったんだよ。
ばななの方は親のコネのおかげもあって大学卒業した年にキッチンでデビュー >>119
左巻きじゃなかった気がする
村上春樹ぐチベットの事スルーしてた時に
なんか支援してたよ >>268
ww
物凄いクラスのブスだよな
10人いたら一位 営業で食べてる生き物なんだな
作家ではない
大昔に学校の今月の一冊とかで
クラスで読まされたが苦痛でしかなかった
オッサンになったら中二病の山もオチも無いカラッポの小説だったなとわかった
、
異世界転生最高や
>>273
大変だったね
自分も中学の時に周りに勧められたけど
気色悪くて読むの苦痛だった
登場人物とその心理が作り物すぎて >>268
わかる
これは磨いてもダメなタイプ
林みたいに太ってないのに 吉本ばなななら、しばらく収入なくても暮らせるでしょ
ひどいブスだよね
結婚はしているのかな
恋愛は漫画で学んだらしいけど笑
父親が権力者だったんだね
醜女の娘を活かすために必死だったろう
>>261
苦労知らずのわがまま娘でも、この見た目じゃ思春期〜学生時代は
女子カーストの下層にいたと思うよ
七光りでデビューしてそこそこ売れておっさん達(同世代ではない)からチヤホヤされて勘違いし、
不倫だのセックスだのをいい歳しても書いてるってのが最高に気持ち悪いんだわ
美人でも可愛くもない性格も悪い、ついでに服の趣味まで悪いのに何で美人の代表ぶってんの?とね
林真理子もそうなんだけど、あの人は美というものに一応努力してるし >>1
これまでにサラリーマンの生涯年収の何倍も稼いでるくせに こういう一財産築いた奴が収入源でどうたらとか言うなよ
みっともないんだよ
きちんと稼いできて生活に困ることはないだろうから
俯瞰していればいいのにな
ひどい写真
それはともかく金持ちの癖にこういう発言しないでほしい
>>236
それは本当に本当?
海外で支持されてると思われてる人ってだけなんじゃないの?
音楽界で言えば坂本龍一みたいなさ 高級な家やクルマなどを持ってたら維持費や税金で資産がガンガン減るで
宝くじで3億円当選した人の99%が10年以内に破産するように
>>286
横からごめん
そうなんだね。
進学女子校とかなら容姿差別がそこまで酷くないかも。
でも同世代の男性は絶対に見向きもしないよね。
だいたい社会に出れば、勘違いブスも扱いの差に気づくんだけど
この人は大学出たらすぐ作家デビューだったからね‥。
妖精さんが(もしくはゴブリンのメスが)
悪戯に人間界を描いたファンタジー小説だと思えば。
でもあなたの言うように社会に出てその後、
若ければ良いっていうじじい達にチヤホヤされて
気色悪いことになったんでしょうね。 脱毛エステは在日経営か??
「ヒゲ」でググると脱毛エステに、「ヒゲ男は女子にモテない!男は身だしなみが大事!」みたいなステマ記事多数
山田孝之みたいなぶっといヒゲ生やせる縄文男児が目立つとヤツラそんなに困るのか?
図:縄文人と弥生人(=在日・チョン)
このジェネレーションの女流作家トップ2といっても
室井佑月はなまじルックスがいいせいで「見た目で
チヤホヤさてるだけ」みたいな偏見持たれて吉本ばななほど
評価されてない気もする
学校で無理矢理読まされるというごり押しのせいで
こいつの作品が嫌いなやつ多いだろ
収入減と言っても国内だけの印税で悠々自適な生活出来るんじゃないの?
ゴミしか生み出せないおばさんだと思ってたらゴミしか生み出せないおばあさんになってたのね
>>294
ゴブリンにワロタ
そうだね、社会人経験ないことも関係あるかもしれないね
ゴブリンなのに勘違いしたまま自分は白雪姫かラプンツェルだと思い込んでるイタイおばさんだわ
それだけなら夢見る夢婆で無害なんだけど、他人を卑下するようなことを
平気で世に発信する人間性がいただけない 収入が
減ったと君が言ったから
4月12日はコロナ記念日
>>292
ネトウヨは坂本龍一のwikipedia読めないの? 海外のセレブは医療機関への寄付を競ってるのに
なんで日本の儲けてた人たちは
収入減ったーばかりなんだ?
そりゃみんな減るわ
>>298
室井佑月のエッセイ読んだことある?
ホント中身が無いクソ内容だったよ
自己評価がやたら高いアホ女の日記
女の自分が読んでも何1つ共感できるところが無かったからなんであの人が偉そうにコメンテーターやってるのか本当に謎 昔読んだけど
読みやすかった
同じ時期に村上春樹も読んでたけど
同じようなもんだと思ってたから
まさか村上春樹がノーベル賞候補になるとは
思わんかったな
>>315
むしろ男から忌避されるタイプのブスだろ
逆に高橋留美子は抜ける 初期のころは全部読んでたけどスピリチュアルな方面がちょっと気持ち悪くなってからぱったり読んでない
つぐみが好きだった
吉本ばななとか辻仁成は
まともに翻訳されている
数少ない現代日本文学で
それ故にセールスもそこそこある。
海外の書店の日本文学の棚には
川端谷崎三島と一緒に並べられてる。
ちなみに春樹は別格で平積み。
中学生のとき読んだけどすごく読みやすい
でも何度も読みたくはならない
>>298
吉本ばななと同時代の女流作家って
宮部みゆきとかの時代やぞ
室井なんかゴミ程度の評価もされてない >>286
高校時代の頃は私服の学校だったからかいつもジーンズにシャツみたいな感じで背が高くて細いから割とよくいる可愛くないけど明るいオタクによくいるタイプの子だったよ
日芸で何か弾けたのかその後はお近付きになりたくないタイプになったけど お手伝いさんクビにしたってこと?
失業保険でるんか?
>>325
詠美とか群とか鷺沢とか
春菊はちょっとずれるかな
中村とか読まないわー 女流作家で名前覚えてるの
よしもとばなな
山田詠美
ぐらいだな
ブスはブスだけど
当時は林真理子という強烈なブスレジェンドがいたからか
それほどブスさは話題にならなかった記憶
性格のいいブスなんかいないだろ。
お前らと同じだ。
>>150
うわぁ
自分が悪いと言いつつ人脈アピールも織り交ぜ迷惑行為 >>215
勝手なイメージだったが、こじゃれた人なのかと思ってた
思いっきり田嶋陽子系
作られたムーブメントだったのね、サラダ記念日 えらい懐かしいな、ばなな記念日ブームの当時は返歌集とかいって焼肉記念日?みたいな便乗本も出てたよな
作品は評価されてるのかもしれないが、すごくお天気屋な怖い人
知人がばななさんからのメールを見せてくれたことがあったが、スクロールしてもスクロールしても終わらない長文で、いかに自分が気分が悪くなったのか、どうあるべきか説明
相手に包み隠さず伝えるのが愛情で正義と思ってるのかは知らないけど、ほんと非常識
全然面識なかったのに、初対面で嫌味言われて神経疑った
歴代のお手伝いさんは泣かされてる
エッセイとかやり始めると
売れてない、もしくは売れはじめの頃は一般的な感覚持ち合わせてるのに
だんだん売れ始めると金持ち臭が鼻につくんだよね
さくらももこもそうだった
つーか、もうがっつり貯めててもおかしくないだろ
今までどんな優雅な生活送ってたの
懐かしい
当時何冊か詠んだけど内容全く覚えてないや
>>343
非常識な人と縁を切る時にちゃんと説明して縁を切るってどこかで言ってたな
知り合ってすぐの人に本を出したいから編集者紹介しろとか
友人がファンだから会ってくれとかタダで仕事しろとか
これまで散々利用されそうになって心底嫌になったから縁を切るときはきっぱり切るらしいね >>344
それはなかなか難しい
実際いい生活してる売れっ子が
庶民派気取ってもそれはそれであざといし >>150
人脈あるから優遇しろとでも?
人脈あるなら恥ずかしくない行動しろよ >>117
思い上がったゴミババア 社会の害悪
人脈とか言い出したらもう腐臭放ってる老害 >>112
今国内なんか全然本売れないからな
バブル期の作家はみんなスカンピンだよ >>150
この人の場合、性格の醜さと容姿の醜さがバッチリ合ってるから
この後コンビニ潰してても、しつこくオーナー家族にまで何かやってても全く驚かないな
見た目のまんま >>150
私の特異な風貌ガーってフレーズ好きなんだなこいつw ドブスのくせにブランド物着てもまったく映えないのに >>150
とんでもなく性格が悪いことは知ってたけど単なる基地外だな 日本ブス選手権優勝者(複数年優勝者)
吉本ばなな ー 10連覇を含む19回優勝
JUJU ー 6連覇を含む8回優勝
山田邦子 ー 3回優勝
樹木希林 ー 2回優勝
天地真理 ー 2回優勝
>>346
すまん、混じってたw
どこか別世界の人たちだわ
一生作品に触れることはないだろう
村上春樹とともに >>298
室井はホステスさんが作家の肩書きで
タレントになる程度で
バナナさんや林真理子さんと比べるのは
大変に失礼
\(゜ロ\)(/ロ゜)/ >>1
林真理子臭がする
林真理子自体をあまり深く知らないけど何か林真理子臭というものがする >>98
文豪と呼ばれる連中なんてエピソード聞けばクズぞろいだぞ
しかも読書家の間では何故かそういう屑エピソードの方が
かえって有難がられる風潮すらある
自分が迷惑被らない位置にいる間は、屑エピソードを聞く分には面白いからな
まあ、サッカーファンがマラドーナの屑エピソードを誇らしく語るのと同じですわ >>371
ほんと
ちゃんと小説書いてる作家に失礼すぎる 特異な風貌を見ればかなりの人脈を持っていることがわかるだろうに…って事あるごとに言ってたおばちゃん
>>215
自分をちょっとでもマシに見せたいという意識は
この人には無いのかね
この状態で満足してるならそれは自分を知らない人
己を弁えてないなら、店で特別扱いしろとキレたのも
さもありなんという感じ >>21
あー、なんかあったなw
まだそう呼んでいるのかな
入れ墨の柄もセンス悪いし、色々と下品よねこの人 「つぐみ」あんまり好きじゃない
飼い犬の復讐に身体弱いのに落とし穴掘って衰弱して入院とか白目剥いた
もう20年ぐらい作品では何の話題にもならないよな
性格が悪い話と面相がブサイクな話でたまに話題が出るぐらい
初期作品は海外でも売れたのか知らんがいま現在売れてんの?
日本じゃもういま何書いてるのかほとんどのやつは知らないと思うが
ああビジュアル林真理子と勘違いしてた
この人お笑いの渚のパトロンとかいってテレビ出てたなそういや
お手伝いって・・・
こいつ世の中相当舐めてるだろ
おやじがおやじだし苦労なんかしたことないんだろうな
>>87
物凄く能町みね子と似たメンタリティーを感じる
鬱屈とした文体も似てる 新幹線の話とスーパー銭湯の刺青の話も強烈
選民意識が凄いのよ
いつでも自分が絶対に正しいと思ってるとんでもない人
ペンの暴力を地でいくひとなんだな
林真理子も酷いけどもっとずっと酷いな
>>150
これマジなの?w
最低な部類の人間だな >>385
つぐみは映画化された牧瀬里穂の存在感と
ピンクの花柄の表紙に助けられただけの駄作だと思ってる
個人的に好きだったのは白河夜船
現実に目をつぶって寝てばかりいた時期があったから救われた
でもその後の不倫だのなんだの
なにも響かなかったな >>375
行動はクズでペンの暴力だけど
抜いた鼻毛を並べていたというような文豪らしい風変りエピソードではなく
ただの嫌な人のような 精々定期預金崩すのヤダとかそういうレベルなんだろうしな。
>>113
店長の常識あるきりりとした行動を見てこの店を贔屓にしようと思ったばななより上級国民沢山いたんいたかもね
出版界でちやほやされてるけどばななよりお金持ちで人脈持ってる人はいくらでもいる >>299
売れないマンガ家の姉のことは馬鹿にしてそう この人が心酔する韓国の尼さんに見てもらったことあるよ
新大久保の居酒屋改装した寺で
壁にはこの人の写真いっぱいあった
ワイン持ち込みエピソードは衝撃的で目を疑った
大嫌いです
>>405
ドン引き
なにかにすがらないと耐えられないほどの名声だったのかねえ >>386
読みます。
日本語や漢字やことば遣いやらを溺愛してますので(笑) 激減つっても一般人が見たら目がくらむぐらいの印税もらってるだろ
キッチン一冊で一生食っていけるはず
ご本人にはピンと来ないだろうが大変さのレベルが違うわ
吉本ばななってこんな屑だったのか。このスレ見て初めて知った。
普通の人なら要求しないようなことを要求して拒絶されると逆切れって
いったいこの人何様なの
作家の営業って具体的にどういうものだろう
講演会とか?
>>410
吉本隆明の娘さまで出版社専属の校正の娘さまで糸井重里のカフェのバイトさまだよ >>117>>150
これ初めて知ったけど人脈人脈言ってて怖い…
その人脈とやらで無理が利いてることが普通なわけでしょ?この人にとっては
ワインの持ち込みやら両替やら「非常識レベル」を平気で公開できるということは、陰ではこの人脈を使って店を潰すことも平気でやりそう 持ち込みワインエピソードにはびっくりした
このスレみて、そういう人多くて安心したw
>>5
イタリアでは、最も有名な日本人の1人。
吉本ばなな
安藤忠雄
北野武 人気なの?人気ないから営業しないと売れないんじゃないの?
海外では人気あるから居酒屋でクレーマーと化したのか
性格はクズだけど、本は売れてるからな…。
しかし金持ちが収入減ったって言っても嫌味にしかならん。
本人は正直者ってアピに使ってるのかもしれんが…。
性格がクズと知らなければ読めるんだけどw
どうして電波発信なんかするんだよ。クズ作家は正体隠せよ、ヴォケw
もともと大して稼いでないのに見栄はるからな
親父の印税入れても年間300億ぐらいだろ
>>5
イギリス以外の欧州は共産主義っぽいからね
特に南欧とフィンランドとフランスは
左翼作家は日本や英米じゃ人気出ないけど、
欧州では人気ある 村上春樹じゃなくて吉本ばなながノーベル賞とったら面白いのに
海外で手売りしてんのか?
人気があるなら電子書籍で売れるだろう
>>298
室井って大橋巨泉事務所の力でメディアに出てるだけの人だぞ?
作家としての評価なんか一切されたことないだろ
入口が小説家だったってだけで、今はオヅラの余波だけ
いくらゴミクズとはいえ、ちゃんと作家として評価はされてるばななと比べるのは失礼すぎる 銭湯で刺青入場お断りされてブチ切れた真のクレーマーだったね。
>>14
減収してるって事実を言ってるだけだし、お手伝いさんの給料分は浮いたってちゃんと言ってるし、どこにも困窮してると読み取れる箇所は無いけど >>427
聞いた話だが、アメリカだと作家が各地の本屋とかを廻って
朗読とかしながら本を手売りする仕組みがあるらしい
他の国は知らんが、日本でのサイン会みたいに
そういう作家が直接売りに回るのは各国あるんだろう ちょっとウソ臭いな、そんなすぐ分かるもんか?
印税やぞ?
>>150
これマジ?
ただのDQNやん…
そのくせ自分を過大評価しすぎ
この人の本を読んだことない人のほうが今はもう多いよね
俺も全く読んだことない
今日この文章読んで初めてこの人の書いたもの読んだw ワインもこみちできなくなっちゃう
この一件で日本じゃ表舞台から消えたし久し振りに名前見たわ
>>1
大豪邸に住んでるとんでもない大金持ちだよこの人 >>137
そそ、職業作家は作品で表現してなんぼ
それ以外のところで御託並べても響きゃしない 学生ん時、キッチンのドイツ語訳を日本語に翻訳するというアホなことをさせられた
家出られないなら本が売れるだろうに。
サイン会とかないと買ってもらえない系の人なの?
>>400
漱石も短気の癇癪持ちDV野郎じゃん
八雲の後継いだ大学講義もグダグダだったし嫌なとこあるだろ
坊ちゃん喜んでる松山市民みたいに文豪だから
嫌な人でも受け入れられるだけ
俺も随分読んだけどちょっと離れた距離で書生として接するぐらいが精々な人だろうなと思うわ この人いつもこんな事言ってるよ
お金に執着あるみたい
旦那と事実婚なのもダンナ整体師かなんかで収入格差があって旦那にお金が渡るのが嫌みたい
本人が言ってたからw
男女逆なら金持ちが一方を養うんだから結婚して財産あげたっていいのにと思った記憶が
引きこもらないといけない時期に、ちょっと営業出来ないからって吉本ばななクラスの作家が収入減というのは意外ではある
というか嘘なんじゃないかと思うレベル
イタリア人やフランス人は本読む余裕すらないのかもしれんが
>>334
ブスって言うけど
本人は自分の事個性的な美人とか
美人とは言わないが悪くない方だからと
思ってるよ
どっかに書いてあった >>5
陸海空地球征服の、海外で有名な日本人で、吉本ばななを挙げてる人ちらほらいたよ エッセイひろってる人いるけどこんなもんじゃないよ
まだまだいっぱいあるよw
大体子供が暴れて注意されたら逆ギレとか
気に入らなかったらいろんな店や病院や温泉の実名を晒しまくってる
基本的に子供がひどいセクハラして問題起こしたりギャーギャーわめいて暴れても放置して最終的に日本人に悪態をついてこんな国出ていくというやつ
その割りにまだ日本にいるようだねw
何か嫌な感じ
お手伝いさんにもイタリアスペインアジアの人たちの誰にも一切配慮がないからか
>>1の抜粋のせいかと思ったら「海外の友達も心配」としか本当に触れてなかった >>1
サラダ記念日のあとがき冒頭で一気に萎えたの数十年振りに思い出した >>415
お前、イタリアの今生きてる有名作家言ってみろ
どうせ言えないだろ
そりゃ日本文学マニアなら知ってるかもだけど、一般人がばななを知ってるとは思えない >>215
キングボンビーじゃん
そら店も優遇せんよ来るたびに不幸も連れてきそう >>215
どっちかと言うと、歳とってからのほうが、そこらのおばちゃんっぽくてマシ どうでもいいけど、サラダ記念日って書いてる人はギャグなのか釣りなのかマジなのか
>>459
マジなんだろう…
どっちも読んだことないんだろう
ジャンルも違うのになんで混同するのかわからんけど >>459
ちょっと待ってw
開口一番、この主人公は私です的な書き出しで始まるあとがきの作品ってなんだったっけ まあこいつは逝っちゃってるレベルでクズオブクズの典型だからなw
でも俵万智と同じレベルで、その後名前聞かない人だったのは確かw
>>465
俵万智は家人としてきっちり地位作ってるよ
ばななは近頃書いてないか書いても売れてないんじゃないの? 親の七光りで食ってる人だよね
才能があるのかどうかは知らん
読んだことないし、読もうとも思わんから
散々稼いだんだから
銭ゲバな発言するなよ
貯金や株や不動産だけでも半端ないだろ
>>464
辞めた、でも、辞めさせたでもなく、
これを機に逃げた >>135
この人が収入減ったところで辞めさせる必要はなかったのにね
意外と余裕ないのかドケチなのか 激減…っていうほど、今でもたくさん収入があるのか
作家は売れると一生食っていけるんだな
最初の2、3作は買った
外国で人気あるとは知らなかったな
お手伝いさんは突然失職してどうしてるかな
そこへの視線は欠落
>>475
この人は完全に親のコネと財産で生活してるんでしょ >>478
自分で辞めたんだからそれは次があるんだろ 日大出身といわれると、「日芸です」と怒るのが林真理子
>>270
ホントに? ・・・ どれどれ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今思えば何でこんなのがもてはやされてたんだっていうレベルだよな
全く読んだことないけど
>>117
居酒屋やらラーメン屋の店主って中卒の癖に売れると調子に乗るからな
おまえらゴミみたいなヤツが偉そうなも物言いしてくださるな
ってことはよくある
バナナもこのくそ居酒屋にガチキレしてるんだろうよ 人脈がー人脈がー
怖いわ木下優樹菜と同じジャンルじゃんw
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少女マンガの世界を文学化しただけ。それを知らないおじさんたちがもてはやしただけとも言われたが、
少女マンガの読み手である女性たち自身が支持したわけで、
魅力はあるのだろう。実際に海外の本屋でもよく見かけるし
>>321
この人の旦那ってどういう人なんだろう?
ここまで性格の悪い金持ってる女と結婚するって、
下心しか感じられない
子供もこんな母親からの自己防衛で絶対性格悪く育ったと思う >>45
いまどきロード歌う人いる?
浜崎はダメージデカそうだけど 海外の作家って美男美女だらけなのになんで日本は、、、
>>412
あれ糸井重里のカフェだったのかw
当時なぜこんなブ○がカフェのバイト採用されたのか物凄く謎だったわ
自著によるとチャラチャラ遊んでるみたいに仕事してて、よく首にならないなぁと
「人脈」すごいですね ワインの持ち込みは許さないアホな店がまだまだあるんだよなー
持ち込み料だすのによ、半端な管理の歴もわからんワインに数倍払えるかっつーの
キッチンって面白いのあらすじ見てもつまらなさそうだけど
>>322
デッドエンドの思い出だけ読んでるな
あれ以外読んだことないや 飲食店にワイン持ち込みお断りされてブチ切れ
タトゥー入れててプールか温泉お断りされてブチ切れ
すごく器の小さい人ってイメージ
>>231
マリコは数度にわたるアンアンの特集でゴブリンから脱出できたんだよね
私から聞いたんだけど、その時、いい編集さんに出会えたのが大きい。と、勝手に思ってる コロナと何の関係もないけど助成金が取れるなら盗りたいタイプ
この人の元ネタらしい大島弓子っていう漫画家の作品はガチ天才だわ
>>409
国内では書籍自体がほとんど売れてない
海外は知らんがこいつの代表作なんて全部前の世紀の本やぞ
そんな古い本が大きく動くとも思えないわけで >>1
何だ営業活動って?
あんな駄本を売り込んでどうする?
読むのがいれば印税が入るというだけならコロナ関係ないだろ >>435
昔の人間が親父の信者がいたからその娘だからすごいかも
というこれまた偽装信者がいただけだろ >>231
いやこれかなり写りいいとは思うが
ご近所からあそこの奥さんおきれいねって言われるレベルだで 大したことないのに救急車呼んで
注意されたら病院の悪口書いてた
あれも実名だっけ
宅配もあったが殆ど名前だして悪口
むしろ収入があることにびっくり
やはり文学と言うものは強いんだな
息子小さい頃から若い女の子のおっぱい揉んだりスカートに潜らせたり
お風呂に入りたいとせがんで嫌がる若い女の子と一緒に入らせたり
それをそそのかして得意気にエッセイに書いてたけどどうなっただろう
幼稚園でも女の子にセクハラっぽいことして問題になってた
事を自分で自慢として書いててキモかった
犯罪犯してなきゃいいけど
>>517
それさくらももこじゃないよね?
吉本ばなな子どもいるのか >>231
修正し過ぎ
御父さんからもらった顔をいじっちゃいかん >>98
人間性と作品の質は全く別のもの
吉本ばななは昔北京に行ったときに本屋にたくさんあった。海外人気は村上春樹に次いであるよ。 >>511
キッチンとかTUGUMIは親の七光りでなく作品としてなかなかよかったと思うな
少なくても親の七光りを知らない海外で受けてるわけだから文学だし好みの違いはあるだろうけど全く才能がないわけではないのでは >>516
文学で食っていけるのは極一部だよ
芥川賞とかとってる作家でも厳しい人が多い
吉本ばななは充分食っていけるだけ稼いでるだろうけど 最近コラムみたいなのしか目にしてないけど作品書いてるのか?
どうせ海外で講演して「欧米ハーそれに引き替え日本ハー」つう日本sageビジネスやってたんだろ
その欧米がこの有り様だから向こう行けなくたって仕事なんかないだろw
ageてる欧米がアレなんだしw
こういう人等は日本も酷いことになってくれないと困るだろうね
まるで自分が欧米人にでもなったつもりで上から目線でもの言う商売成り立たなくなるし
平野啓一郎思い出した
奥さん綺麗だったなあ
お子さんは
>>527
いかにも低学歴低収入ネトウヨ思考ということがよくわかるレス 激減したとしても今まで稼いだ分で余裕で生活できるだろ
言うなれば100億貯蓄があって毎年10億くらいの収入ある人が
今月500万しか収入無くて激減とか言ってるレベルだろ