ASKA、デビュー当時は作詞が苦手だった…言葉の奥深さを知るための努力とは? 2020年04月28日 18:00 J-WAVE NEWS https://news.j-wave.fm/news/2020/04/post-5814.html J-WAVEで放送中の番組『INNOVATION WORLD』(ナビゲーター:川田十夢)のワンコーナー「ROAD TO INNOVATION」。4月24日(金)のオンエアでは、シンガーソングライター・ASKAが登場。CHAGE and ASKA時代とソロ活動時代の歌詞の変化についてトークを展開し、かつて抱えていた歌詞へのコンプレックスを明かした。 ■ASKAの歌詞を分析。最近は表現がストレートに? 今回の放送では、3月20日にニューアルバム『Breath of Bless』をリリースしたASKAと川田が対談をおこなった。対談に伴い、川田はCHAGE and ASKA時代とソロ活動時代のASKAが使う、それぞれの歌詞をタグ・クラウド化して分析。データを読みながら、2人はトークを進行した。 川田:ソロ活動をしてからのASKAさんは、「alive」「冷たい」「心」という言葉がよく使われていることがわかりました。 ASKA:『Love is alive』って曲は覚えているんだけど、それ以外で使っているかなあ。 川田:9回使用されているようですよ。あとは「朝」「海」「未来」という言葉が、独立後は特徴的ですね。 ASKA:なるほど。 川田:今までのASKAさんは物語の世界というか、「苦しい」とか「寂しい」ってことを感じても、その言葉を使わずにメタファーとしていろんなことを歌われていたんですね。最近のASKAさんは、未来や孤独といったことをストレートに歌われている印象です。 ASKA:昔は本当に歌詞を書くのが苦手で。1行目が書けると、少しずつ組み立てていく。そして歌詞を振り返りながら、推敲を重ねていましたね。それがね、事件を機に歌詞を書くのがすごく早くなって、1作を書くのに4時間以上かかることはほぼなくなりましたね。それまでは1作書くのに1ヵ月ぐらいかかったことがありました。自分のなかで、明らかな変化が起こったことは、間違いないですね。 (中略) ■作詞能力は「散文詩」を読んで鍛えた ASKAの歌詞は、表現の豊かさ、奥深さなどが高く評価されている。しかし実はもとももと「作詞に興味がなかった」とASKAが明かす。デビュー当初は苦労しながら、言葉をもっと深く知るために、古本屋であるものを買い集めていたそうだ。 ASKA:昔は、作詞ができなくてできなくて。できない理由としては、作詞に興味がなかった。歌詞は語呂がよければいいやと思っていたんですね。そう思いながら作り込みはしていたんですけど、今にして思うと到達の具合は甘くて。それでデビューした当時は、6曲しかオリジナル曲がありませんでした。こんなプロはいないですよ。当時のプロデューサーは歌詞に厳しい人で、けちょんけちょんに言われました。それで、言葉の大切さを感じようとして、「言葉が持つ奥深さや行間を知るには、どうすればいいだろう」と考えるようになりました。 ASKAがたどり着いた結論は「散文詩を読むこと」。ツアーで全国をまわる際に古書店に立ち寄り、散文詩の本を買っていたという。 ASKA:当時の僕を知る人は「いつも本を持っていたよね」って言いますね。 川田:散文詩と言いますと、谷川俊太郎さんあたりですか? ASKA:谷川俊太郎さん、大好きですよ。実際にお会いすることもできました。 川田:谷川さんとASKAさんとは、「孤独感」とか「壮大なスケールのなかで感じる存在感」のような世界観が、隣り合っているように感じています。 ASKA:谷川さんは「僕の詩集に影響を受けているようには見えないなあ」と仰っていたんですよね。だけど、僕は確実に谷川さんの言葉の使い方を学ばせていただきましたよ。 川田:ご自身が納得できる歌詞を書けるようになったのって、いつぐらいのことですか? ASKA:最近ですよ。とはいえ、未だに歌詞は苦手です。すごい詩を書いてくれる人がいないかなって思いながらも、なんだかんだで自分で書いちゃうんですよね。 (以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) え?ひとり咲きっていい歌詞じゃん ♪燃えて吸うのが鼻!って今のヤク中を言い当ててるいい歌詞
>>1 前々から思ってたんだけど、PRIDEの「マリアが見えた」って歌詞はすごくエロいんじゃないの? 作詞はほんと難しいよ 玉置浩二みたいな天才でも作詞は無理だからな 誰でも作詞は出来るけど、良い作詞をするのはほんと難しい
ところがある事をきっかけに次々と歌詞があふれてくるようになった
絶対に肯定しないが困り果ててヤッていたんだろうと思う
V___≧_≦__V>>1 ((\___八_/) | | ヽ | | ノ | セイ! 从 | ノ ^^ ヽ / セイ! . //| \ く三〉 /\ 覚セイ! ASKA 清原和博 長渕剛 槇原敬之 ←再犯2回目 岡村靖幸 ←3回 田代まさし ←9年ぶり5回目 清水健太郎 ←6回 勝新太郎 内田裕也 にしきのあきら ミッキー吉野 美川憲一 ←2回 研ナオコ 岩城滉一 加勢大周 いしだ壱成 押尾学 酒井法子 赤坂晃 山下智久 ジェイシー・チャン 嶽本野ばら 小向美奈子 若山騎一郎 翔(横浜銀蝿) 中村耕一(元JAYWALK) 大森隆志(元サザンオールスターズ) 西川隆宏(元DREAMS COME TRUE) 田口智治(C−C−B) ←2回 坂井俊浩(ZOO) sakura(元L'Arc〜en〜Ciel) 武内享(チェッカーズ)の長男、二男 ←長男再犯 塚本堅一(NHKアナウンサー) 杉田あきひろ(NHK歌のお兄さん) 高知東生 高樹沙耶(益戸育江) 成宮寛貴 田中聖 橋爪遼 清水良太郎 DJ KATSU(ヒルクライム) 金太郎(槇原敬之事務所社長) ←2回 松尾敏伸 沢田憲一(NHK歌のお兄さん) NERO(戸川尚作)戸川昌子の長男 ←3回目 ピエール瀧 田口淳之介 小嶺麗奈 KenKen(金子賢輔、Dragon Ash) JESSE(RIZE、「Char」の息子) 高橋祐也(三田佳子次男) ←4回+脅迫で再逮捕 国母和宏 沢尻エリカ 谷口愛理 ←new! MAX松浦 ←new! 飛鳥の歌詞には雨上がりが多い ってか日本人雨上がりの〜 っていう表現が好きだよね
山下達郎は歌も楽器も作曲も一流なのに歌詞は少し劣るな
>>10 亡くなった山川啓介氏もっと評価されていいよな。 矢沢永吉時間よ止まれ〜 エリトン・ジョンだって作詞はバーニー・トーピンに任せてるんだし 歌って作曲するなら作詞もやらなきゃいけないという風潮は良くないと思う
苦手とか言いつつも、デビュー3作目の万里の河では芸術的な詞を披露してるんだよな。 これで苦手とか言ってるんだぜ?化け物だよ。
>>28 今の時代じゃダメなんだろうな男と女 俺は同性婚に反対じゃないがあの歌詞は好き エルトンジョンは自称「醜い同性愛者」だからプライベートや内面を歌詞に滲ませたくないという側面もあんじゃないの
チャゲに頑張って書かせろよ。 飛鳥が作曲しながら努力して本読んでる間に チャゲは何をしてたんだよ。 ギターだって凄腕ってわけじゃないし。
>>36 男と女は初期の曲にして後期まで根強く歌い続けた曲でもあるんだよな。 ASKAの中で特別な思い入れがあるんだろうね。 男と女よりも売れた北風物語なんて臭過ぎて歌えないというのはあるんだろうがw 山下達郎もRCA時代の名曲は吉田美奈子が作詞してたな
同じヤマハ出身でヤマハ一筋の中島みゆきは作詞の天才
>>38 ASKAは本人のプライドなのか自分の曲は自分で詞付けてたけどCHAGE曲の詞は外注多いイメージだわ CHAGEも良い詞書くんだけどねぇ >>27 タツローは どんなカメラでも写せない どんな本にも載らない、みたいな 「どんな〜」みたいな陳腐な言い回し? する事ありがちかもなw 今売れてるバンドの歌詞の軽さ、リズム感のなさといったら… 飛鳥さん、あなた相当上手いですよ
>>51 今のASKAの歌詞の薄さに曲のリズム感のなさときたらすごいぞ ASKAと言えば独自の比喩法だろ? アレはが昨今では死んでいるのか?
ASKAは一部の曲はいかにもヤク中を思わせるような詩だが 詞の才能はかなりあると思うね
>>52 あれまー、そうでしたか 復活してほしいもんだ SAY YES やYAH YAH YAHから20年たった2012年のSCRAMBLEがキャリアハイ集大成だった 今の打ち込み安っぽいし音質も落ちた 一流のレコーディング環境じゃないとね
比喩表現 心に降る雨は 俺なら→雨みたいな心 って書く
平成ライダーの殆どを作詞してる藤林聖子も何気に凄い
>48 情景もそうだし、「雨上がり」って言葉の響きとかもいいんだと思うわ
>>32 マッキーは歴史の教科書に残すレベルの天才やろ、まじで ジャイアンはシンガーソングライター志望だが 「詞はともかく曲が作れない」て悩んでいたなw あと楽譜が読めないw
>>51 どこかの若いバンドマンがネタで ブックオフでチャゲアスのCD大量に買って聴いてみたら モノの見事にハマってしまったらしいしな >>23 TM時代は1アルバムに1作くらいは作詞してた デビュー曲からして小室作詞だし Love Trainも小室作詞 井上陽水 松井五郎 ブルーハーツ ASKA この辺の詞は凄い影響受けたな
>>66 チャゲアスと比べたら大したことない マッキーは大阪出身だとNO.1だろうけど福岡出身だと完全に埋もれる チャゲアス、MISIA、椎名林檎、井上陽水、徳永英明、 家入レオ など 君の名前は 優しさくらいよくあるけれど って、この曲 優のために作ったの?
この人、聞くのNGな話題が多すぎで ゲストとしては呼びづらい 掘るとやべえ現状のメンタルがいっぱい出てきそうなんだけどね
>>55 逮捕後ASKAの最高傑作貼っとくぞ VIDEO はるこうろーーのーーはなのえんーー めぐるさかずきーーーかげさーしてぇーー
今なら全く気にすることないのにね 小学生が書いても採用されるレベルだからな
作詞は奥が深いね 単純なフレーズだが奥深いのが陽水とかあくゆうかな 過大評価は秋元康
>>1 小田和正は昔からメタファーを使わずなんでもかんでもストレートの書いちゃうけどああいうのは馬鹿だと思う 今夜ちょっとさの 「赤いくずかこにほっとため息投げる」 この頃は既に汚染されてましたか
いーまからそいつーを♪ これからーそいーつーを♪ パクリに行こうか〜〜♪
>>1 薬に逃げて薬の力借りてた実は乏しい感性の癖に努力とは??? トークトークどこまでもトークなのはスタレビのライブ
ウィッシュボーンアッシュのまねをした。 VIDEO チャゲは何もしてなかったが不思議とソロよりチャゲアスのほうが良い 古今東西のバンド解散後のソロもそうだから不思議なものだ
ASKAが評価してる若いミュージシャン サカナクション ONE OK ROCK BUMP OF CHICKEN 音楽が素晴らしいってASKA言ってたよ
>>77 最高ではないべ。今イチ、まだ好きになれないし万歳が恥ずかしくて出来ない >>77 エンディングらへんにいる観客小島よしお? あとは全盛期にやたらと風邪って歌詞いれてたASKA そんなに体調悪かったのか
>>78 地方の温泉町でのみ有名な西城秀樹のモノマネの人みたい >>85 陽水の詞は深いよな。一聴だと訳が分からなくて、何度も聴きこんで 詞の内容が分かっても、今度は意味が分からない。 そこで、大麻の力を借りて、さらにはLSD 行き着いたのがジャブ
若い頃は何がなんでもチャゲアスだと思ってたけど 今はASKAソロの方が心に響く曲が多くなった 詩やメロディー歌唱力も最高和製ジョージマイケルやね
お前は九州の田舎でソアラと同じツートンカラーに塗ったカローラレビンに乗ってた頃が一番幸せだったんだよ
今回のツアーは非常に良かったらしいけどコロナでなぁ..
伝えられない事ばかりが悲しみの顔で駆け抜けてくや、時計のそばで時間を失くしてるとか凄い歌詞だと思う ASKA 草野正宗 アズキ七は歌詞のセンスはあると思うけどな、今ならなんだかんだ米津もあるわ
>>78 画像が歪んでるのか? 俺の目が歪んでるのか? 今からそいつを これからそいつを 殴りに行こうか こんな歌詞だけど、曲はポップに仕上げてる 流石っス
初期のプロデューサーって瀬尾一三? アレンジだけで外にプロデューサー居たのかな
情念とか田舎臭さとかが大嫌いな自分にとって 歌詞は「カナリア諸島にて」の大瀧 詠一と オリジナルラブの「夜行性」の松本隆がすき 辛気臭いのが嫌いなんだよね 「歌なのに不幸しか描けないのかよ」って
飛鳥涼といえばMY Mr LONELY HEART
>>26 はじまりはいつも雨だからそのうち雨があがるんだよ そう僕は作詞が苦手だったんだよね アレをやる前までは
「ひとり咲き」や「流恋情歌」なんかの詞を見る限り、とてもとても詞に興味がないとか 苦手だなんて思えないなあ。 その後の「終章(エピローグ)」や「万里の河」、そして「SAY YES」などなど、 あれだけの大ヒット曲を作ったんだから、天才なんだろうな飛鳥も。
寝て起きたら某女優が隣で寝てた って意味の歌聞いたときエロいなあと思った 実体験なのかな
>>85 秋元康は過小評価だろw youtubeの昔のアニソンで秋元だから嫌いとかわけわからん評価してるし >>130 秋元は知られざる名曲がめちゃめちゃあるからなあ AKBグループだけが秋元じゃないから あたいは シャブに夢中だった〜 心からシャブに惚れていた 一人称あたいとか、なんかこう、世良公則の影響があるわね。
ASKAがコロナが死滅するという“怪しい機械”を開発「僕に投資して」 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200328-00017535-jprime-ent 「一刻も早くこの機械を世界にお届けしたい! その一心です。世界の投資家の皆さん、ぜひ僕に投資してください。世界が助かります」 ソロ10枚目となるアルバムを発売したASKA(62)が、発売当日である3月20日にYouTubeに動画をアップし、こう叫んだ。 「いま世界は新型コロナウイルスの脅威の前になす術がありません」 そう。ASKAの言う通り、いま世界は大混乱中だ。日本の首都である東京も、封鎖が現実味を帯びている。そんななか彼は、“コロナウイルスを死滅させることができる”機械を開発したというのだ。 「すべての匂いを無臭化してしまう。すべての雑菌、ウイルスを死滅させてしまうという機械を思いつきまして、すでに7年前から開発に入っておりまして、2年前には開発に成功しました」 「この地球上のすべてのバクテリア、雑菌、ウイルスはオゾンによって簡単に死滅します。1ppmのオゾン濃度があれば、死滅してしまいます」 「われわれが今回開発した機械は、オゾン濃度5ppmまで達しました。これを全世界の皆さんのご家庭に早くお届けしたい」 ASKAが開発したという機械は、水道水をオゾンが含まれた“オゾン水”に変換する機械だそうで、作ったオゾン水を対象物にかけることで一瞬で殺菌できるという。 実際に大学の研究機関で検証してもらい、高い殺菌力を証明してもらったとも話していた。 しかし、この機械は「頑張って、頑張って、1万台作って3万6000円」と安くはない価格。そのため彼は投資家に向けて、力を込めて次のように叫んだ。 「全世界に公開したい。全世界の投資家が、この機械に投資していただければ、みなさんのご家庭で、ほんと数千円の価格になる。決してコロナは怖くない。 コロナは(殺菌できるという)検証したか? 検証できないんです! この国では! させてもらえないんです」 ASKAの言うように、オゾン水は本当に殺菌効果があるのだろうか。 >>132 ASKAは音源販売で稼げるようになるべきだって考えで自前の配信サイト立ち上げてるから サブスク解禁は今のとこ無いだろうね >>100 Bumpさん 今年でデビュー20年なのに 若手扱いなのか >>138 ASKAは去年デビュー40周年だからなw 恋人はワイン色なんて最高だよ。 ASKAも山下達郎も共通して「作詞はしんどい、言葉は難しい」って言ってんだから、 才能ある人でも苦しいだろうね。 岡村靖幸の作詞は異常だよ。 お薬で何度も捕まっても、 叩かれ無い理由が分かる。
Chageは「Mr.Jの悲劇は岩より重い」みたいな歌を書けるから素晴らしい。ヒット作は少ないけど、こういった曲はASKAには書けない。 ASKAは凄すぎるけど、「ふたりの愛ランド」やマルチマックスの「勇気の言葉」みたいなヒットもあるから彼もまた一流だ。 ただChageの声質に好みが出るのかも。ASKAがデイビッド・カヴァーデールならChageはグレン・ヒューズ的なポジだから
今聴いてもいい歌多いんだよな。本当にクスリと 統合失調症は恐ろしい
>>132 ASKAがキチガイじみてるから拒否してる >>138 メンバーは40、41歳だっけ? ASKAは62歳だから、まぁ若いよw >>133 みゆき「やだあたいに喧嘩売ってんのかしら」 世良「申し訳ございません」 飛鳥「申し訳ございません」 長渕「お姐さまこわい〜w」 >>121 96年のアルバムまで、プロデューサーは山里剛 この曲すごく好きだわ 草原にソファを置いて(97年) VIDEO アスカの歌詞は陳腐を避けようとする心意気を感じるから好き 低学歴が書く歌詞はどっかで聞いたことあるフレーズの張り合わせがほとんどなのに
>>156 そう言う意味でSAY YESはちょっと異色だよね 同じように求婚的な歌詞のifと比べるとよくわかるが、ASKAにしては珍しく直接的な歌詞 >>77 シャブのドーピング無いと 親父バンドのオリジナルできる人みたいじゃん デブだし酷い 見たくなかった 薬やってる時期はカバーとかセルフカバーばっかだったから過去曲は薬関係ない
>>161 いやいやロンドンで薬デビュー IDとか夢の番人とか歌詞がモロそれ >>160 VIDEO こっちのが元のASKAっぽい 作り手やその道の一流が薬の魔力に惹かれると早々戻って来れなさそう 一般人が気晴らしにやる薬とは見える世界が違う
ASKA , ASKAU あたりが頂点 あとは無理しすぎ。行き詰まってしゃぶしゃぶ大好き
CHAGE and ASKAだと 『クルミが割れた日』かな 曲もいいけど詞もいい 苦労して言葉を紡いでるのが感じられる
>>170 がとをの違いで大分印象が変わるのが面白いな >>162 IDは思い切りやばかったwww メロディもアレンジもPV映像も全て「薬中が見た幻想世界」を忠実に再現してるw しかも曲自体の完成度はとても高くて大ヒットした名曲なだけに始末が悪いwww VIDEO IDは97年の曲だけど、ネット社会の先を見た世界観では? この頃はネットで掲示板やチャットがあった >ここの景色じゃ匿名希望の人達が溢れ
ちょっとJポップの基準から外れると薬だなんだ言ってるやつは流行りの曲だけ聴いて趣味音楽鑑賞と言う
なんかコロナ除去する機械を数年前から開発してて完成しそうだから『俺に投資してくれ❗』とか言ってたのはどうなったんだ?
>作詞に興味がなかった。歌詞は語呂がよければいいやと思っていたんですね。 男はだいたいそうだよな音で入る
確か歌詞の勉強をするにあたって、ランボーを勉強したとかもどこかで言ってたよな
デビュー当時って「万里の河」とかの頃だろ 確かに、あんまり中身ないし音とも合わなくて歌いにくいけど それでもこの頃のポップスの水準とはレベルが違うわw あの時代は、谷川俊太郎とか寺山修司とか、けっこうみんな読んでいたんだよな たまが萩原朔太郎の影響受けてたり、尾崎豊は吉本隆明だったり 今は、現代詩ってジャンル自体がどこか行っちゃった それに伴って、ポップスの歌詞も惨憺たる状況になってるw
愛してる?って聞かないで 抱かなきゃ分からない のワンフレーズでファンになったわ
>>190 ASKAはキメセクしないと分からないんだろうな 晴天をほめるなら夕暮れを待ての詞が一番好き 科学は正しいという迷信の基で育った
>>192 売上的に落ち始めた時期だから、世間的にはピークアウトに入った時期って思われてるけど あの時期がASKAの全盛期だと思うわ 月が近付けば少しはましだろうみたいな傑作もあるし >>77 なんだろう。今年に入って一番素直にキモいと思った。 薬はメロディセンスまで奪うんだな、恐ろしい。 >>77 なんか気持ち悪い 全てが 信者は本当に良いと思ってんの? 淡いブルーの 季節の中で何かを見てる シャブ中 幻覚
>>197 ASKAがノリノリで歌うから水を差せない感じ、かなw ASKAは光GENJIの曲の詩を書くときに 青臭い頃の少年時代を思い出して苦笑いすると言っていたな
懐かしいレコードで 聴いてみたくなった 箱からとりだしたとき あのカセットがあった ひずんだ音の隙間に 笑い声の君がいる 悪戯好きな君が録ったやつさ 何も知らずにしゃべっている僕を ずっとずっと笑ってる 近くを通るといつだって見上げてしまう 君もこんな風に思い出を見上げたかい?
懐かしい歌をレコードで 聴いてみたくなった 箱からとりだしたとき あのカセットがあった ひずんだ音の隙間に 笑い声の君がいる 悪戯好きな君が録ったやつさ 何も知らずにしゃべっている僕を ずっとずっと笑ってる 近くを通るといつだって見上げてしまう 君もこんな風に思い出を見上げたかい?
光GENJI、いい仕事をしたよな 手掛けた作品いい曲だらけだもん
やーやーやーよりモーニングムーンの歌詞の方が俺的には良いと思うよ
>>204 そこからわぁんぁん入れ替わるんるん シルエェツトォ〜 ソォンソォンデュデュッセェ〜ィ(・∀・) ソンソンデュデュッセェ〜ィ(・∀・)
>>215 行ったけど当日券含めて完売じゃなかったっけ 客入りも良かったしYAH YAH YAHも聴けたし最高だったよ 意味がある罪を背負って言葉が簡単に出るようになったな 嘘も本当もないまぜだろうが
でこぼこのくせに丸い顔する地球の 明日にさしたシャベルを 抜いてあげたい
聴いた風な流行にまぎれて 僕の歌がやせつづけている 安い玩具みたいで 君に悪い Love song歌詞 自分の歌が売れ線曲に利用されて、質が下がってきてる皮肉なのかな?
こいつのせいで全国の集スト被害者日本人大ヒンシュクだからね 警察はウマァー
ひどいもんさ 生きざまぶった 半オンスの拳がうけてる 僕はそれを見ていたよ 横になって 89年発売のシングルで、その頃はバンドブーム
すっかりアッチの世界に行ってしまったイメージあるけど 才能ある人だから ソロに限らず、いろんな人に曲書いてほしい気はする