>>1 ■蓮舫
・1992(25歳)「19歳のとき日本に帰化した」(朝日新聞)
・1992(25歳)「(日本の)赤いパスポートになるのが嫌だった」(朝日新聞)
・1993(26歳)「在日の中国国籍の者としてアジアからの視点に」(朝日新聞)
・1993(26歳)「父は台湾で、私は、二重国籍なんです」(週刊現代)
・1995(28歳)「日本のパスポートは外国に行きやすいから。いずれ台湾籍に戻します」(ジョイフル)
・1997(30歳)「自分の国籍は台湾」(CREA)
・1999(32歳)「中国人であるというアイデンティティー」(GRACIA)
・2004(37歳)民主党から出馬 ※「経歴詐称」「公職選挙法違反」
・2004(37歳)「1985年台湾籍から帰化」(選挙公報)
・2009(42歳)「2位じゃダメなんでしょうか?」
・2010(43歳)「台湾を忘れないという気持ちを込めて、子供たちには中国名を付けた」(婦人公論)
・2010(43歳)「華僑の一員として日中友好に」(中国網日本語版)
・2014(47歳)蓮舫うちわブーメラン発射
・2016(49歳)民主党代表に選出
・2016(49歳)二重国籍疑惑発覚
・2016(49歳)「台湾は国じゃないので二重国籍ではない」
・2016(49歳)「1985年1月21日(18歳)に日本国籍を取得し、台湾籍の放棄を宣言した」(会見)
→台湾の法律では、20歳にならないと国籍を離脱できない
・2016(49歳)「台湾籍があるかどうか確認が取れないので、国籍離脱の手続きをした」(会見)
→本当なら、国籍喪失証明書を発行すればいいだけ
・2016(49歳)「台湾籍は抜けたと思っていた。当時の記憶違い」(会見)
・2016(49歳)「家の中を探したら台湾のパスポートが出てきた」(BuzzFeed)
・2017(50歳)「私はずっと日本籍だけだと思っていた」(会見)
・2017(50歳)「過去の発言は、産経が真偽不確かなネット情報を書いてるだけ」(会見)
・2017(50歳)「戸籍は個人のプライバシーだから公開しない。レイシストには屈しない」
・2020(52歳)「サーバ増やすんじゃなくて時代はクラウドなんですよ」
・2020(52歳)「マイナンバーの目的は何ですか?」→大臣「民主党政権がご苦労して作られた法律で」
・2020(52歳)離婚「シンプルに人生観の違いですね」
→旦那「話し合いは1時間だけ」「もともと(自分の扱いは)観葉植物以下でしたから」