よしもとよしとも10年ぶりの新作マンガ、リレー連載「MANGA Day to Day」で発表 - コミックナタリー
https://natalie.mu/comic/news/397314 2020年9月20日 13:56
よしもとよしともの10年ぶりの新作マンガ「OHANAMI 2020」が、マンガ家によるリレー連載プロジェクト「MANGA Day to Day」内にて本日9月20日に公開された。
「MANGA Day to Day」は新型コロナウイルスの影響下における日々を舞台とした短編マンガを、50名以上のマンガ家がリレーでつなぐプロジェクト。同プロジェクトの公式Twitter(@mangadaytoday)および講談社のWebマンガサービス・コミックDAYSで展開されている。よしもとの「OHANAMI 2020」では、「花見で告る」と決意したとある女性を主人公に物語が描かれた。なおよしもとが新作マンガを発表するのは、2010年8月に長嶋有の小説を原作とした前後編のコミカライズ「噛みながら」以来、およそ10年ぶりのこととなる。
※【MANGA Day to Day】#8-2
OHANAMI 2020
https://twitter.com/mangadaytoday/status/1307530127933235203 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
一時こういうまさにサブカルって感じの漫画ばかり読んでたけど今読み返すと全く面白くないし一つも印象に残ってない
こういう人は漫画連載以外の仕事ばっかで食ってるんだろうか
ここら辺のサブカル漫画家は、みんなパヨってるから
昔好きだったとしてもTwitterとか見ないようにしてる
長嶋有の短編をマンガにした「噛みながら」以来か
嬉しい
「レッツゴー武芸帳」とかかなぁ…
石渡治よりは好きだった
この人のおかげでアナルが形容詞だってことを知った
名詞として使うならアヌスな
コミックよしもとだっけ?あの雑誌買ってたよ
最後のページの板尾の写真楽しみにしてたわ
昔読んでたがどんな漫画だったか思い出せない
でも名前だけは覚えてるからペンネームって大事だな
日刊吉本良明も読んでたよ。
銀のエンゼルとツイステッド、エリーゼのためにが好きよ。
好き好きマゾ先生は題名だけ覚えてる。
大学生の頃の酸っぱい思い出が甦る…
デビュー当時だかに漫画家界きってのハンサム作家とか連載予告に書かれてて見たこともない漫画家の顔を売りにするとかよほどカッコイイのかと期待したが姿を見ることはなかった
東京ローカルのテレビとかにはちょくちょく出てたらしいが他方住みなので謎のままだった
顔がひん曲がったRichie Howtin似の主人公が、
ドライブ中、時代の寵児・小沢健二をかけたら、
助手席の女に「止めて。吐き気がする」と言われてさよならするマンガが最高に面白かったです
小沢健二のラブリーを非常に表層的に捉えて
調子こいて引用しちゃった人ですね。
「やめて吐き気がする」
ハッキリ言ってこれは恥ずかしいよ。
雰囲気だけのマンガ描いてるけど
端的に言って国語の偏差値は50前後だね。
小沢はラブソングのフォーマット借りて
しらっちゃけた時代の若者を必死にエンカレッジ
してたわけだからね。
一方、まんま時代の雰囲気にのっかって
しらっちゃけた漫画かいて調子こいてたのが
この人。
小沢健二のラブリーを非常に表層的に捉えて
調子こいて引用しちゃった人ですね。
「やめて吐き気がする」
ハッキリ言ってこれは恥ずかしいよ。
雰囲気だけのマンガ描いてるけど
端的に言って国語の偏差値は50前後だね。
>>5 よしもとよしとも、南Q太、やまだないと
こいつらは特に山本直樹みたいなのの上澄みだけすくった感じだからな
>>5 >>43 まあ今の絵柄やコマ割りに影響を与えたのは間違いない
今は似たような絵や雰囲気でちゃんとストーリーも面白い漫画溢れてるな
彼らのマンガの存在は歴史的には意味があるよ
読んでて恥ずかしくなるマンガ。
なんでこんなのがありがたられてたのか謎
>>43 山本直樹みたいなのの上澄みだけすくった感じ
うまい! まさにそんな感じだよね。「BLUE」
と「青い車」にはどうしようも無いくらいの
差がある。端的に言うと前者が文学で後者は
ナルシスティックなサブカルクソ野郎のオナニー
です。実際、青い車なんて今手にするやついるのかな。