9/24(木) 6:00配信
中日スポーツ
ハットをかぶった三浦春馬さんが印象的な「天外者」のポスタービジュアル 2020「五代友厚」製作委員会
7月18日に30歳で亡くなった俳優の三浦春馬さんの生前最後の出演映画となった主演作「天外者（てんがらもん）」（田中光敏監督）の公開が12月11日に決定し、このほど、ポスタービジュアルが公開された。
同作は幕末を舞台にした青春群像劇。タイトルの「てんがらもん」は、鹿児島の方言で「すごい才能の持ち主」を意味する。三浦さんは薩摩藩出身で、大阪商工会議所の初代会頭として経済界の発展に多大なる貢献を果たした実業家の五代友厚役を演じた。
ほかに、五代の盟友・坂本龍馬役を三浦翔平（32）、三菱財閥を築いた岩崎弥太郎役をミュージシャンの西川貴教（50）、初代内閣総理大臣となる伊藤博文の若かりしころを森永悠希（24）、五代の良き理解者である妻・豊子を、蓮佛美沙子（29）が演じている。
三浦さん演じる五代が、坂本、岩崎らと新たな時代を切り開く姿を描いた同作。完成したポスタービジュアルでは、りりしい立ち姿の五代が、その力強い視線でしっかり未来を見据えている。
三浦翔平は「クランクイン前には、春馬と何度も読み合わせして、才助（五代の幼名）、利助（伊藤博文の幼名）、弥太郎との関係性を築きあげ、自分なりの新しい豪快な龍馬を思いっきり演じることができました」と振り返りながら「天国で五代さんと一緒に見てくれることを願います」と畏友への思いをはせた。
西川は「春馬、翔平、森永くんをはじめキャスト全員で作品を生き抜いた時間は、かけがえのない瞬間でした」。蓮佛は「作品の中にいる春馬くんは五代友厚そのもので、何より瞳をのぞき込めば、そこに五代の全てがありました。彼が五代として生きたその時間を、作品を、愛してもらえたらと心から願っています」と三浦さんの好演ぶりをアピールした。
田中監督は「ただただ残念なのは三浦春馬くんにできあがった作品を見てもらえなかったことです」と悔やんだ。
![三浦春馬さんは「五代友厚そのもの」 生前最後の映画「天外者」 田中監督が熱演PR [爆笑ゴリラ★]->画像>1枚](https://amd.c.yimg.jp/amd/20200924-00010005-chuspo-000-1-view.jpg)
https://news.yahoo.co.jp/articles/5e4e32a7b07e8c321ae4137ceebdb9697e1c0932 大阪は
尾張者の豊臣秀吉が発展させ
薩摩者の五代友厚が整えた
解禁映像みたけど似合ってた
そしてやっぱり芝居が上手いな
3年前にオファーされたたしいけど和服も似合うよね殺陣も楽しみ
響子「お願い…一日でいいから、あたしより長生きして…もう、一人じゃ、生きていけそうにないから…」
同じアミューズなのに何故これディーンフジオカにやらせなかった？
観てなかったけど朝ドラでのディーンの当たり役じゃなかったの？
>>16
五代さんの名誉のためにもちゃんと演技できる人にもやらせて欲しい
いや、おディーン好きよ？でもねぇ >>1
三浦春馬だけ「さん」がつけられる
5ちゃんのアミューズ工作
アミューズの闇は深い
一番ヤバイのはアミューズ
馬鹿はジャニーズガー吉本ガー言ってたが一番闇が深いのがアミューズ
電通と一番ズブズブなのがアミューズ
NHKと癒着しているアミューズ
アミューズ
電通
NHK
この3つの繋がりがヤバイ 春馬が五代をやることは別に良いんだけど今年年末に決まってた
イリュージョニストこそが一番重きをおいていたプロジェクトではなかったかと。
それ考えたらカネ恋なんて猿呼ばわりされるようなチープなドラマなんて
やらせるべきではなかっただろうに…
今年は舞台ホイッスルがコロナの煽りで僅か８公演で中断せざるを得なかったし
どちらかと言えば本人は舞台に重点をおいていたような感じだったのに
無駄遣いが多すぎたよ…
なんかなあ、彼が亡くなった事に関しては全くの他人とはいえお悔やみ申し上げるのだが。
三浦春馬という役者の実力に関して必要以上に持ち上がるのは如何なものか、と。
はっきり言って精々ジャニタレに毛が生えた位だったと思うのだがどうだろう？
TVドラマはもとより、特に舞台では悲惨な事になってたよなあ。
彼の死の尊厳とは別に評されるべきと思うなあ。
>>16
ディーンの五代はネタで充分
史実の五代友厚を調べ上げて役作りしたしかな演技力のある三浦春馬で正解
舞台仕込みの発声で民衆の訴えていたシーンなんて身震いしたぞ >>24そりゃあのドラマの撮影中に亡くなってるからね。
しかもあんな痩せて｢日本製｣の春馬が猿呼ばわりされるようなドラマ
見たい人の方がどうかと思うけど 天外者(てんがらもん)
鹿児島地方の方言で｢凄い才能の持ち主｣を意味する
>>21
受け取り方は人それぞれだけど必要以上に下げるあなたの書き方に違和感
TVではたしかに近年暗い重い役が多くてライトなファン獲得はしてなかったと感じるけど
舞台はものすごい表現力で超人気だったよ
ビジュアルも良いしね
チケットも取れない人続出だった この映画の収入もブラック事務所の闇基金に吸い取られるのかな
おディーンの五代様が忘れられない(´・ω・｀)
まあ史実とはかなり違うけどw
＞蓮佛は「作品の中にいる春馬くんは五代友厚そのもので、
会ったことあるのか
でもこの役は三浦じゃないとという映像作品はおもいつかない
>>21
ここ数日、事務所は春馬disり工作も入れてくるよね
まったく汚い事務所だわ
どんだけオファー来てたと思うんだよ 今録画してたWOWOWのダイイングアイ観てるけどセクシーシーン多くて照れる
あんまり無理すんなよ。精神的にやられるから。体は大事にな。
>>20
業界の勢力にズタズタにされた
最後までなびかなかったから… huluドラマの歌手目指すやつも見たかったね
歌上手いからハマったと思う
私個人的には春馬は龍馬そのものな気がしてる
日本を飛びまわり日本製の制作
海外で仕事しようとした矢先
志半ばで非業の亡くなり方をするから
異論は認める
この役作りのために論語を読んで勉強して、国力ツイートに繋がったみたいなんだ
是非観ないとな
そして意志を引き継いで日本を護らないと
この役作りのために論語を読んで勉強して、国力ツイートに繋がったみたいなんだ
是非観ないとな
そして意志を引き継いで日本を護らないと
ディーンじゃないのかw
西川と撮ってた映画、こんな真面目そうなやつだったのか
てっきりコメディかと
遺作として宣伝しても結果でそうにないね
ただ大迷惑かけて勝手に死んだ人
三浦翔平はこの映画も松岡との連ドラも一緒に撮ってたのかよ
表向きは大して何も言わないけどキツイだろうなぁ
自殺止められなかったのかって葛藤あるだろ
>>16
でもあの五代さんは波瑠あさありきだから…
波瑠がいないと意味がないのだよ >>9
SEKAI NO OWARIみたいに
合わない場面があるなぁ ＞岩崎弥太郎役をミュージシャンの西川貴教
なんかもう嫌な予感しかしないのだが
岩崎弥太郎が化粧してるとかまさか無いよな？
まだやってた仕事あったのか、詰め込みすぎだったんだな
これもドラマも三浦翔平が一緒だったのか
本来ならどっちもW三浦とかなんとか言って宣伝一緒に回ってたんだろうな
早く観に行きたいわ
これからまたコロナ増えたら困る
あの日の衝撃は忘れない
最初なに言ってるかマジでわからなかった
受け入れるまでに相当な時間を要した
まさに青天の霹靂
>>65
それって、生前檀家にお布施させるための口実
宗派によっては生まれた時から寿命が決まってるし 思えばディーンの五代友厚はトンチキ過ぎて本人に失礼だった
慕い思えば思うほどあの世で故人に花が降り注ぐらしいよ
うちの坊さんの説法
三浦春馬の上に降り注ぐ花があまりにも多すぎて埋もれてそうｗ
これが三浦春馬の最後の出演となる作品か
既に亡くなってるので映画公開に関するイベントに本人を呼べないのが残念だな
忘れてるのに何度も何度も自殺者の名前出すな
死者を増やしたいのか
演技も歌も上手くてダンスは美
三浦春馬のような人はいないよ。
この人華もオーラもあるのに奇妙なドラマの主役か、いいドラマの二番手以下かダブル主演みたいなのばっかりだったのな。やっと主役らしい主役で見れると思ったら楽しみ。
>>59
「しょーしゅーりきーーー！」て歌い出さないかドキドキしそう 公開イベントとテレビ番組での番宣出演者に三浦春馬を呼べないのが痛恨で残念なこと
877 可愛い奥様 [sage] 2020/09/26(土) 15:21:20.52 ID:FY0FitLu0
36可愛い奥様2020/09/26(土) 13:20:52.78ID:6YUm91xB0
元警視庁警部・現警察幹部
「三浦春馬さんは自死ではない」
元警視庁警部・衆議院議員元秘書も経験され、現在は「作家・評論家」として講演活動をされている 渋井治雄氏が春馬さんの自死報道に対して、「今回のクローゼット報道には信じられないものがある」と、感じられたそうです。（2020年7月21日渋井治雄の社会の窓）
渋井氏の意見をまとめると…
・本当に自殺する人は、しっかりとした遺書を残すもの
・普通の生活をしていた人が、大した理由なく自殺などするわけがない
・他殺の理由は、「怨恨・見せしめ・口封じ」のどれか
・首吊り自殺は「自殺に見せかける」一番の殺害方法
・クローゼットでの首吊りは、偽装殺人
879 可愛い奥様 [sage] 2020/09/26(土) 16:15:44.71 ID:FY0FitLu0
39可愛い奥様2020/09/26(土) 13:25:29.42ID:6YUm91xB0
>>37
どういたしまして
続き
渋井氏は、記事の最後で気になる言葉を述べられています。「残念なことなのですが、戦後75年経っても、今でも手を変え品を変えて、真の愛国者は次々と葬られているのが現実」と。どうやら、春馬さんも「真の愛国者だったから、殺害された」という見解を持たれているようです。
確かに、春馬さんは、映画「永遠のゼロ」に出演されてから、毎年、靖国参拝を欠かさなかったと、ジャーナリスト・門田隆将氏が語って下さっています。 >>94
しっかりとした遺書を残すもの
で途端に信憑性が無くなったw
普通の生活ってのもなあ
弱い自分をあんま見せないタイプだったとしたら突発的にする可能性もあるわけでな
まぁ嘘くさいなwこれで他殺の裏付けになるんかいな 
