アメリカのレジェンド・バンド「VAN HALEN」のギタリストとして活躍したエディ・ヴァン・ヘイレンが10月6日、がんの闘病の末、65歳で他界した。息子のウルフ氏が発表した。
アルバム「1984」や「5150」が日本を始め、世界中で大ヒットしたVAN HALENで、エディは、右手の指で弦を押す、独得の「ライトハンド奏法」で、世のギターファンの人気を集めた。一般的な音楽ファンには、マイケル・ジャクソンの大ヒットナンバー「Beat It」(邦題「今夜はビート・イット」)でソロパートを演奏したことで知られた。
エディ・ヴァン・ヘイレンの急逝に際し、昨年35周年を迎えた音楽雑誌「BURRN!」で、26年にわたって編集長を務める広瀬和生さんが、「文春オンライン」に緊急寄稿した。
ギター奏法の歴史を大きく変えた天才ギタリスト、エディ・ヴァン・ヘイレン。彼は間違いなくロック史で最も重要なギタリストの1人に数えられるだろう。
そのデビューは鮮烈だった。“天性のエンターテイナー”デイヴィッド・リー・ロスをヴォーカルにフィーチュアした米国ハード・ロック・バンド、VAN HALENがデビューしたのは1978年のこと。ロックの世界をパンクが席巻し、ディスコブームにより音楽業界のメインストリームはダンス音楽一色、ハード・ロックが衰退の一途を辿っていた時代に、VAN HALENのデビュー・アルバムは全米チャート最高19位と大健闘、新人バンドとしては驚異的な300万枚というセールスを記録した。
■「ライトハンド奏法」エディの出現でロックギターは変わった
今と違ってバンドが実際に演奏している姿を映像として観ることが困難だった時代、彼らのライヴを観たことがないロック・ファン、特にギタリストにとって最大の驚きは、エディが「あり得ないフレーズを弾いている」ことだった。右手で弦を指板上に叩きつける「タッピング奏法」を用いるギタリストはそれまでも存在したようだが、驚異的なスピードでそれを用いるエディ・ヴァン・ヘイレンが彗星の如く現われるまで、それは一般には知られざる「秘技」だった。実際、あるプロの一流ギタリストから「当時はエディがどうやって弾いているのか全然わからなかった」と聞いたことがある。
エディの出現により「ライトハンド奏法」と呼ばれることになったこのテクニックは、一気にロック・ギタリストの間に広まり、80年代以降のギタリストにとってごく基本的な奏法となっていったが、当時はまさに「革命」だった。エディ以前に彼に匹敵するほどの「革命」を起こしたロック・ギタリストはジミ・ヘンドリックスただ1人と言ってもいい。エディのタッピングを交えた速弾きスタイルは、それまでのブルーズを基盤とするロック・ギターの在り方を大きく変えた。
VAN HALENの名曲「Jump」が全米1位に輝いたのは1984年のこと。全世界的なヘヴィ・メタル・ブームが巻き起こっていた当時、アメリカでブームを牽引した“LAメタル”勢の頂点にはVAN HALENが君臨した。当時、このシーンでエディの影響を受けなかったギタリストは皆無だったし、それは全世界的な視野で見ても同じで、ジャパニーズ・メタルの頂点に君臨したLOUDNESSの高崎晃に代表されるように、ここ日本でもエディの影響力は絶大だった。誤解を恐れずに言えば、ロック・ギターの歴史は「エディ以前」と「エディ以降」に分けられる。エディはそれほどまでにエポックメイキングな存在だったのである。
■ハードロックながら全米チャート1位連発の偉業
エディがロック・ギター史において「別格」であるのは、何よりそのポピュラリティによる。デビュー以来、すべてのアルバムでプラチナムを獲得してきたVAN HALENは、ヴォーカリストをサミー・ヘイガーに交代させた1986年の「5150」以来、1996年にサミーが脱退するまでの4枚のスタジオ・アルバムのすべてが全米チャートで1位を獲得するという偉業を成し遂げた。
これほどまでにヒット作を出し続けたハード・ロック・ギタリストは、LED ZEPPELINのジミー・ペイジくらいだ。だからこそ、エディの死は全世界的なトップニュースとなった。今回の訃報で、エディがマイケル・ジャクソンの「Beat It」でソロを弾いていたことに触れている例は少なくないが、あの曲がリリースされた当時の感覚では、マイケルが「あの“ギター・ヒーロー”エディ・ヴァン・ヘイレンを起用した」ことが凄かったのであって、マイケルに起用されたからエディが有名になったわけではないのである。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
https://bunshun.jp/articles/-/40758?page=1
最初はライトハンドの時だけ後ろ向いてコソコソ隠してた
エディのデビューより50年早くライトハンドやっとるRoy Smeck
@YouTube
ライトハンド奏法って、なんでそれまで誰もやらなかったのか不思議だな
そんなに難しい発想には思えないんだけど
全然分かってない
エディは音が良いんだよ
世界中のギタリストがファーストアルバムのディストーションサウンド目指してる。アンプやエフェクターも
日本とは電圧が違うからエディの音は無理!って当時組んでたバンドギターに怒られた記憶
エディはアコギでもライトハンドで演奏できてたらしいんだけど本当なの?
>>16
アコギ弾いたことあるか?
誰でもアコギでライトハンド出来るぞ笑 >>12
電力会社の違いでも音にサがでるからね
仕方ない >>13
When It's LoveとかHumans BeingとかPleasure Domeが好きなのにデイヴじゃないだけで論外みたいな言われ方するのは納得いかない >>16
2枚目のSpanish Flyという曲を聴け >>9
わかる
上手い下手とかじゃなくて、基準だよね >>12
日本の電圧より下げてたと後年知った時の衝撃は
エディーのギター初めて聴いたときの衝撃より大きい 今みたいに映像がすぐ見られる状況じゃなかったからな
レコードだけじゃわけわかんなかっただろうな
>>15
兄貴は全プロドラマーの中でも下から数えた方が早いリズム感の無さだろw ジャンプ以降はキーボード主体の曲が増えて売れ線になった感は否めない
>>26
3枚目のLoss of Controlは同じセッティングでも同じ音にならない
エディとは指が違う >>8
先にババンとやれば代名詞みたいになってあとは真似って言われる
ジミヘンの歯ギターや派手なアーミングみたいに >>36
違うそれじゃなくて
ヴァンヘイレン3な
掴みどころがないわこのアルバム
面白いけど タッピング奏法ってその
あんまり見た目がカッコよくないよねw
電卓叩いてるみたい
弟だって?
i.imgur.com/9RxiJ5B.jpg
>>14
あの笑顔で女性ファンも掴んでメガバンドになったね 晩年はすっかり過去の人だったのにこの持ち上げよう
日本人の気持ち悪さ全開だな
>>42
ホリーズとバーズとQueenが合体したような
曲だね、結構新鮮w LOUDNESSはBURRN!での扱いは悪かったと聞いてるが
>>1
死んだからってキチガイみたいにアゲアゲし過ぎ >>47
うん Without Youみたいなトリッキーな曲は日本人だと弾くの難し過ぎる
持ってるリズム感と運指が違うというか 後に来たカートコバーン史観がでかかったので
本家のエディはともかく
一般的にはピロピロギターとかなんとか言われて笑われてたような
ヴァン・ヘイレンが大好きだけど、デビット・リー・ロスが結局好きだった。
これだけ一人のギタリストでスレ立つのは
今後、クラプトンとリッチーブラックモアぐらいかな
ジミー・ペイジは微妙?
トレモロアームはチョーキングの延長程度の認識だったのが、ギターが唸る、ギターが叫ぶ、ギターが泣く、ギターが揺れるとアームで世界を変えたからな
ライトハンドばかり語られるがアームの魅力作り上げた功績が凄いよ
今じゃアームテクとして普通にギタリストたちやるテクだが、その先駆者ゆえやっぱ別格よ
>>50
昔読んでたけど日本のバンドが記事になった記憶がない
聖飢魔Uは0点だったんだっけか 音に個性が出てるんだよなすごいギタリストって
聞いただけでだれかわかるレベル。
早弾きなんてどうでもいいんだよ
>>59
その3人はまだまだ長生きするだろうから
死んでもこれほどスレ伸び無さそう >>16
同じ構造のピックアップがついてるか無いかの違いなのに
出来ない訳がないだろうが
馬鹿なのか? オドロオドロしたヘビメタを爽やかスポーティーにしたのはヴァンヘイレンの功績
キーボーディストとしてはジャンプのキーボードはなかなか衝撃的だった。純粋なキーボーディストには思いもつかないフレーズだった。
あとエディってタイミング裏から入るんだよね
あれがかっこいい
>>9
俺も初めてファースト聞いた時、ギターの音の良さにびっくりしました!
こんな昔なのにと! >>8
月面宙返りみたいなもんだろ
今じゃ子供でも出来る技らしいけどオリジナルの塚原はやっぱ別格 >>59
ブラックモアは一部しか盛り上がらないがその一部がクセがある奴ばかりって感じ
クラプトンはまあ微妙、ブラックモアよりは盛り上がる
ジミーペイジはアンチもいっぱい沸く
ベックは微妙
ってな感じかねえ >>49
ばーんと言ったら酒井こうだったよね
何十年も見てないけど >>59
イングヴェイもこれくらい行くんじゃないかな
5ch世代のおっさんらど真ん中だから 全盛期にハマれなかったなあ
爽やかすぎるというかスポーティーすぎるというか
何故別格なのか?
そりゃ様式美メタルみたいな狭い範囲に
いなかったからだよw
ジャズギタリストもソウルファンクも
クラもネオアコも…とりあえずいろんな
ジャンルのギタリストが聞くからだよwww
>>79
リッチーもクラプトンも世代考えたら微妙だと思うけどな
エディ程は伸びんでしょ
ペイジとベックに関しては同意だなw >>89
その頃には
ファンの半分くらい死んでるだろな >>78
技術で言えばヴァイ以上のがいくらでもいるしどういう意味で別格? >>89
リッチーって日本とか一部地域でしか人気なさそう 叶わぬ賭、カッコよかった。プリティウーマンとかテクニック全快にしなくても別格。勿論、イラフション〜ユーリアリガットミーはビートルズに並ぶ革命と思う。ジミヘンは個人的な天才で誰も真似する必要も無いけど、エディは誰もが使える新しい可能性を提示した。
おまえらのヴァン・ヘイレンの記憶はここで止まっている
エディっていうと素人はライトハンドばっか言うけど
実はイクイップメントの改革もすごいんだよ
>>95
それな
ほんとライブでも外さないよな
いつでもハーモニクス弾き出せるの凄い >>95
レスポール組には衝撃やった
イントロからキュイーンやられたらデキねー、ズルいわだもんな
で安いストラト買ったな >>21
野村義男が、顔が似てるからエディのように弾いて欲しいと言われて困るとこぼしてた。 >>79
その中でもジミーペイジだけが断トツ3億枚売上げだからな
世界セールスベスト5に入る化け物 >>46
まぁ、21世紀はほぼマトモな活動してなかったからな。でも、書いてあるようにエディの出現前と後では、ギターの歴史が変わったのは事実。 >>80
談志くらいは知ってるだろ
テレビに出れば下ネタや放送禁止用語の連発だったから晩年はあんまりテレビに出なかったけど デビットギルモアとかにも近い部分あるな
アームやハーモニクス、出音の部分で
長生きして欲しいわ
>>6
バーンはずっと出てるよ。酒井康はもういないけどね。せーそくがスーパーバイザーとかの役職になっとる。 前にノンストップていう朝の番組見てたら、広瀬が落語評論家として出てきてびっくりした
>>96
ギタリストが不貞腐れたような表情でカッコつけてギター弾くのが殆んどの中で、この笑顔はある意味で衝撃だった。 >>49
長年の悪政と独裁が祟ってついに社員たちにクーデター起こされて追放されたって読んだ イラプションが最高
どうやってるのか分からない得体の知れない音
がいいんだよな
ビートイットのは取ってつけたようで
美しくない
>>50
下等な日本人のバンドなんか載せると美しい紙面が汚れるくらいの勢いで
日本人嫌いだったよなあの雑誌というか編集長
アーティストは白人のみ、それも短パンや短髪も禁止だったらしい
パンテラとか載せるときに相当に揉めたとかスラッシュ系も短パンで嫌いだと >>113
日本のフラットバッカーがEZOに改名して海外デビューするって時BURRNがかなりプッシュしていたのは覚えてるな 広瀬はさておきエディの凄いのはあの音、リズム感
シンプルだけど印象的なリフとソロをあそこまで形に出来ちゃう人って他にいないと思う
>>113
>アーティストは白人のみ、それも短パンや短髪も禁止だったらしい
グラハム・ボネットやロブ・バルフォードもダメなん? 若い頃ヘロイン中毒でボロボロになってたキースやクラプトンが75過ぎても元気な件
>>79
その中じゃ日本で一番人気あるのはクラプトンだね
ベストアルバムが日本で200万枚、アンプラグドが120万枚売れちゃうんだからね ヴァンヘイレンのドリームスって曲のギターソロが週に2、3回は頭に浮かぶ
何かの病気かしら
芸スポでスレが伸びるかどうかなんてどうでも良すぎワロタ
芸スポ民の年齢層が50〜60代が一番多いからヴァンヘイレン直撃世代が多いってだけの話でしょ
まあ他のギタリストで死んだら日本のメディアが一番騒ぐのはエリッククラプトンだろうね
>>113
パンテラはむしろ今メタラーから神格化されてるけど、自分がB!読んでた90年代末期での紙面の扱いは確かライブ盤の感想記事で
「こいつらライブ聴くと意外と上手いんだよ」位にしか書かれてなかった
当時はB!脳だったから様式美系のメタルやメロスピばっか聴いてたけど、
後にパンテラにハマってこっちのが全然上手いしバンドとして凄いじゃんと思ったわ >>113
いまの芸スポのニワカ海外厨のサカ豚みたいなノリだなw >>101
3億枚てスゲ〜な
ブルース好きのアメリカンに受けたんだろうな >>120
結構時代によってふらふらする日和見なところはあるけどどの路線でも割とうまくやってるからな
70年代までのプレイヤー達が辛酸をなめた80年代でもフィルコリンズを絡めてうまく立ち回っていたし
Rジョンソンに拘り続ける懐古的な面もあればピルグリム以降の斬新さもあったりと飽きが来ないんだよね >>72
違うよ
ヘビメタをオドロオドロにしたのがイングウェイ
それまではとくにオドロオドロでもなかった >>8
ギターの変化もあるよ
コンプの進化やフラットな指板 >>130
それについてはリッチーが先駆者だと思うが >>126
酒井はサッカーでも典型的な海外厨でドイツ代表のファンで日本は糞って姿勢だからね >>125
おっ、仲間!
今まで気が付かれた事はないけどw エディの葬式がロックの葬式にもなるんだな
もうギターヒーローは出てこないしロックの時代も終わった
ところでリッチーっていうと3人くらいギタリスト思いつくから一瞬誰のこと?ってなる
たいていブラックモアだけど
ジョーダンやセナが去った後も競技は続いてスターも出ているのにオールドファンは勝手に終わった扱いしてたよな
今のロックファンにとってそういう老害は迷惑だわ
リッチーブラックモアのスタイルを継承しているエディとイングヴェイはやっば別格
孤高のギタリスト感をちゃんと継承している奏法スタイルは違うけれどギタリストとしてのアプローチは2人ともリッチーブラックモアそのものだ
>>140
気持ちはわかるが進化が一巡したからな
ジャズと同じで様式としては枯渇してる >>115
97点だか付いてたね
今にして思うとアミューズが金出したのかな
アースシェイカーもマサの事務所辞めたらボロクソ言われる様になったし
ANTHEMだけは無駄に持ち上げられてたけど同じ宗教かなんかなのかね 今夜はビートイットにしてもそこにエディの
ソロが被せてあることを知っているのは
エディのファンとマイケルのファンだけだよ
ビルボードのチャートや当時のヘビーローテーションで聴いて
この曲を好きになった人の大半は知らないし、どうでもいいこと
ジャネットのブラックキャットも同じことで
あれはビートイットのオマージュで、兄同様ニューカマーだった
ヌーノ・ベッテンコートを起用した
だがそんなことヤングギター読者以外は誰も知らない
この人の名前は昔から知ってるし、曲を聴けばあれもこれもこの人だったのかと思うだろうけど、曲名上げろと言われたら一曲も出てこない
リズム感がいい
悦に入るのでなく客と一緒に刻んでる感じ
>>129
クラプトンはアンプラグド以降はギタリストではなく、ボーカリストだからな?俺はジェフベックだな?あの年齢で進化し続けるプレイヤーはいないよ。ジミーペイジももうまともに弾けないしな。三大ギタリストの中で唯一現役感のあるのがベック。 >>120
60代には人気あるな
俺は嫌い、ロックじゃないしブルースでもない >>146
ジャニでいう嵐みたいなもんだな
名前だけ ソングライターとしては大したことない
ヌーノの方が遥かに上
実は世界一のギター超絶テクニシャンって、
山下和仁っていう日本人なんだぜ。
それもディメオラやインギー、パコ ・ デ ・ ルシアなんざてんで足元にも及ばない、
超絶の上に超絶がつくぐらいのバカテク。
↓3分57秒〜、
メトロノーム250超えで親指弾き伴奏音を伴いながら4連を入れる超絶トレモロ。
ピックでなく指弾きで、しかも鋼のようなタッチの爆音で!
もちろんノーマイクノーエフェクト。
左右のタイミングがほんの少しでもずれたらぺロぺロパコパコな音になるが、
そんな誤魔化しが全くない完全アコギ!!
@YouTube
このギタリストの名前って、日本でもほとんど知られていない。
けど海外のプロのギタリストならジャンル問わず、
この人の名前を知らないとモグリ扱いされる程の有名人であり天才。
悪魔に魂を売ったといわれたパガニーニが当時はこんな感じだったのか! とか、
人間終了、とか、
100年後に確実に伝説になる、とか絶賛されているwwwwwwwwwww
ピロセって酒井の腰巾着だった奴?
エディの代わりに
コイツら2人が死ねば良かったのにな。
うーん、ヌーノとポールギルバートの
良さが全くわからない
エディは大好きだけどね
聞き込み足らんのかな
ヌーノはエクストリームの3枚目4枚目はかなり良いと思う
それ以降は聞いてないけど
クラプトンの日本でのコンサートは若い女が多いのが毎回不思議で仕方ない
エディの前にイングヴェイマルムスティーンとかが新たなギターヒーロー扱いされてなかったっけ?
クラプトンと言えば01年の来日コンサートで隣にいた若い姉ちゃんが「クラプトンってギターも上手いんだね」と言ってたのを思い出す
>>151
その辺の世代でも人気分かれるでしょ
大体クリーム期に拘るような人はやはり今のクラプトンを割と否定的に見るだろうし
それより若い世代は入口がどこからだったかで変わるんじゃないかな? 若い世代は大抵アンプラグドとかチェンジザワールドからでしょ。
一番売れたシングルが二曲エディのキーボード曲という皮肉
>>165
スティーラーやアルカトラスで世に出たのが83年とかだからエディより全然後 この人は上手いとか下手とかじゃなくてロックギターのスタイルを築いたような人だから
>>169
JumpにWhy can't this be loveか
MTV大賞もRight nowとか >>168
90年以降はやはりその辺が多いだろうね
頻繁に来日するようになってよくドームでやるようになったのも大きいだろうし
自分は80年代のフィルコリンズ期から入ってクリームに遡りそのあとフロムザクレイドル〜Blues懐古期だったから
割とBluesプレイヤーとしてのクラプトンを見てた方だけどそれでも今のクラプトンも悪くないと思ってる
ポップな路線でもMy Fathers Eyesのような名曲もあるからね >>145
スティーブ・ルカサーの事も語ってやってくれ >>159
アモット兄弟も
全然魅力感じない人かい? >>181
ワンダホートゥナイがドラマ主題歌になった後にそんな話してたら他の人も同じネタ使ってて驚いた90年代前半 エレキギターの歴史に変態は3人しかいない
ジミヘンとエディとマイケル・アンジェロだ
クラプトンはジジイになってもギター持つと仙人みたいな威厳を感じるルックスだから人気あるんだろう
クラプトンにわかのOLなんかがライブ来やがって、みたいな古参が愚痴ってたのが既に20年前か
ギタリストはルックス良くなきゃだめだ。当たり前のことだ
ゲイリームーアなんかカツラ被ってんのバレバレでがっかりした
Completely gutted to hear the sad news. This wonderful man was way too young to be taken. What a talent - what a legacy - probably the most original and dazzling rock guitarist in History. I think of him as a boy - an innocent prodigy - always full of joy, always modest - and those truly magical fingers opened a door to a new kind of playing. I treasure the moments we shared. His passing leaves a giant hole in my heart. RIP Ed Van Halen. Bri
>>191
ソープ通いの部長みたいな
オッサンにしか見えない
けどな スタジアムやアリーナでもコンビニにレディボーデン買いに行きそうな格好でギター弾いてたのが未だに謎
中古レコード屋に行くとゲイリームーアとマイケルシェンカーのアルバムが捨て値でたくさん置いてあって悲しい。
>>197
always gonna love you のPVで多部未華子がベース弾いてたよ クラプトンと言えばこの頃のイメージが強い
たぶん日本で一番露出が多かったころ >>145
ルカサーのベース&リズムラインに乗っけただしな
ハイスクール時代からの盟友つーことで クラプトンは眼鏡かけ始めてから見た目が学者か学校の教師みたいになっちゃってなあ
クラプトンって俺の中では微妙だな
いわゆる3大の中で成し遂げたって言えるのはジミーペイジだけでクラプトンもジェフベックもまだ満足出来ないから現役でプレイを続けてる
ジミーペイジだけはレッドツェッペリンが解散してからは余暇の暇潰しでたまにステージに立つくらい
クラプトン好きだったけどTears in Heavenでつまづいて無理になった
>>7
初めて観たけど凄いなこれ
楽器やらない人でも度肝抜かれる おおまか今の60代以上のクラプトンファン爺さんたちは
ほぼトムダウド期までしか認めないからな
エディーにオファー出してたスコーピオンズのコメント無し?
フリー、バッドカンパニーあたりがいちばん好き。
ポールロジャースの歌もいいが
サイモン・カークのドラムが本当に好きだ。
ボンゾよりこっちが好みだし。
ジミー・ペイジはただの守銭奴
最近もインタビューで「ZEP以上のバンドはいないね」と自慢げに吹聴してたら呆れたプラントに「俺はそうは思わない」と別のインタビューで反論されて必死に弁解してた恥ずかしい奴
>>210
マイケルシェンカーのコメントなら出てたよ
「お前は俺たちの世代のナンバーワンだ!」って
あとヴァンヘイレンがツアーでドイツに来た時に楽屋でワイワイやったのを思い出したよとか ジンジャー・ベイカー、「ジョン・ボーナムはミュージシャンとも呼べない」とツェッペリンを酷評
「ジョン・ボーナム俺とは似てもにつかないよ。ヤツはミュージシャンとも呼べない」
「レッド・ツェッペリンがクリーム解散後の穴を埋めたとは思わないね。かなり稼いでいたのは確かだけどね。まあ彼らの音楽のうち5パーセントは好きと言ってもいいよ。少しだけカッコいい要素がある。
とにかく俺はあの、重くて速い、ドカドカ、バンバンというのが不快でならないのさ」
「俺はヘヴィメタルが大嫌いでたまらないんだ。未熟な音楽だと思っている。多くのメタルドラマーが『僕はあなたの激しい叩き方に影響を受けました』と俺のところに来て言うが、俺がどうしてあんな風な叩き方をしていたかがまるで分かっていない。ああでもしなければ自分の音が聞こえなかったからだ。
楽しいどころか、怒ってたし、つらかったんだよ。ステージで、巨大アンプの爆音が苦痛でたまらなかった。アンプは昔も嫌いだったし、今はもっと嫌いだよ」
「ピチピチの衣装で派手な化粧をした奴ら全くもって不快だね。クリームがヘヴィ・メタルを産んだなんてよく言われるが、それが本当なら俺は中絶してたよ(笑)」
実際カバーもしてるんだがキンクスっぽいなと思ってた。
キンクス大好きなんでヴァンヘイレンはちょっと複雑な気になってしまってた
>>210
滅茶苦茶なオファーだな。
クラウスの歌声でスティルラビングユーを弾くエディが想像出来ない。 >>209
アメリカン・ロックだな。
ヘビメタ的なベタベタ感はなくてカラッとしてる >>214
ジンジャー・ベイカーはアフリカ行ってフェラ・クティやらあの辺にヤラれて
その後はアフロビート信者になったからな
だからその後のロックやクリーム絡みの企画・お仕事は生活する金を稼ぐためって割り切ってた。
音楽としてはロックよりもアフロビートのほうが上だと >>220
そもそもそのカートはむしろエディヴァンヘイレン大好きだったしなw
https://rollingstonejapan.com/articles/detail/30758/7/1/1
サーストン・ムーア(ソニック・ユース)
カートに最後にあったのはロサンゼルスとサンディエゴだった。ニルヴァーナの最後のツアーで俺はその両方のライブに行ったんだ。彼はすごく満足している様子だった。
特にロサンゼルスではライブを楽しんでいた。エディ・ヴァン・ヘイレンが来てたからね。面白かったよ。
カートがホールを歩いていて「おい、エディ・ヴァン・ヘイレンがおまえの楽屋で人に囲まれてるぞ」って言ったら、カートは「まじかよ!」って本当に興奮していた。
カートは楽屋に入ってエディのところに歩いていって彼の口にキスしたんだ。彼は思わずしてしまったんだ。 ドリデドリデリラリラ
>>214
本音はそうなんだろうなやっぱ
クラプトンが呆れてたみたいな話が一般的みたいだけど実のところはクラプトンvsブルースについていく形で
ベイカーのプレイがあったというのが実際だろうよ >>223
いい話だなぁ
2人とももういないとは… >>223
カートはエアロスミスが大好きだったしAC/DCのファンでもある
心の師のニール・ヤングの爆音時代にも影響受けてる
要するにシンプルでハードな轟音ロックが好きだったということで
嫌いなのはヘアメタルとか如何にもなヘビメタだろ >>223
平野か誰かの解説文で共感出来ないバンドにヴァンヘイレン入ってた覚えがあるんだが
カートはアメリカンなメタルが嫌いだったのは事実だし、メタルが好きなのはデイヴ・グロールだしね VHは好きだったのかカート
アクセル・ローズは出てきた頃のNIRVANAお気に入りで聴いてたけど、カートはガンズ大嫌いとか言う話あったな
>>228
ちがうよ。
ナーヴァナのカート・コヴェインだよ。 でもヴァンヘイレンの代表曲でよくJUMPが流れるけど使われるのってシンセのとこやん
>>233
だからなに?
ギタシン弾いてるのエディだけど? >>230
あれも同世代からくるライバル意識で突っかかってただけでカートはなんだかんだ文句言いながらきっちり聴いてるやんっていつも思ってた >>230
ニルヴァーナの2枚めが派手にメジャーデビュー的に日本でも売り出された時に
キャッチコピーが「アクセルもラーズも絶賛!次はこれだ!!」みたいに
メタルの客層に売り込んでたような記憶あるぞ。
ライナーノーツもヘビメタ系のライターだったような?
その半年後には大ブレイクを経て既にその辺と大戦争始まってたけど >>179
ギターヒーローと言えるギタリストってダレル以降出てない気がする >>227
別にシンプルなものだけじゃないけどな
カートはクイーンの隠れファンでグラミーの授賞式かなんかでブライアンたちを紹介された時にはガチガチに緊張してたらしいし ライトハンドとレフトハンドの説明と実演の後、クリームのクラプトンは僕のヒーロと言ってるな
ペイジについても語ってる
2017だから癌闘病中での出演だな
@YouTube
>>9
そりゃまぁこの記事書いてるのがバーンの奴だしそんなところには触れまい
これがギター雑誌のライターならそういうところも詳細に書くだろうが >>243
バーンは聴く人のための雑誌であって、演る人のために雑誌じゃないからな >>236
日本のメディアで一番最初にニルヴァーナを推していたのは当時BURRNにいた平野と増田の2人
その平野と増田が人事異動で編集部を抜けてから酒井がオルタナ、グランジ叩きをし出してから日本のメタルシーンは少しずつ確実にガラパゴス化し始めた このバーンの人落語家に例えて話してるけどよけい分かり辛いだろw
サッカーで言えばジミヘンはペレ
エディがクライフ
ライトハンド奏法を公にしたのはjumpが初めてで、よく流れるのはそのシーンだと思ってたけどなあ
>>56
ニルヴァーナ全盛期も、ヴァンヘイレンはディスられてなかったと思う。
LAメタルはヴァンヘイレンの影響あったと思うけど、ヴァンヘイレンはそれらとは根本的に違う。
カートもエディヴァンヘイレンが楽屋に来た時に唇にキスしたそうだ。
ファンかどうかはともかく、好きだったんだろう。 >>246
落語が好きな人には分かりやすいよ
ただ、エディ=談志は無理がある
エディは談志みたいな無茶苦茶な正確してなかったからなw 実際グランジ、オルタナティブだってハードロックの系譜から外れっこない。直前までのメインストリームを貶してるだけで新しい何かを築き上げた訳じゃない。
エディって略すの嫌いだわ
エドワードってちゃんと言え
>>254
ニール・ヤングとかソニック・ユースとかかは普通に続いてる系譜だけど?
何もロックを単層的に捉える必要ない >>59
豚貴族は?
あれもたくさんフォロワーいるし 最後の日本公演は撮影フリーだったから
「どっこいしょ」と腰を下ろしてソロタイム弾くエディの姿に老いを感じたのは事実だ
しかし最後の公式アルバムがライブインジャパンになってしまうとは
ここまで
LISTEN TO THIS EDDIE
に誰も触れていない
>>1
>右手の指で弦を押す、独得の「ライトハンド奏法」
知らんやつにはきちんと伝わりそうもない無意味な説明だな 昨日も一睡もできなかったし他用があるから>>1しか読めないけどこれだけは書いておきたい。
広瀬某でも当時のギタリストでないようだからエディのライトハンドの本当のことは知らないんだな適当な当てずっぽうを垂れ流してる。
その程度のことで「エディ以前エディ以降」(これ自体は本当だけれども)とまでなんかならんよ他のギターレジェンド舐めとんかい。
スレが生きてればまた来ようかな。 >>55
東大卒で落語の本出してたり、別の関係ない雑誌で落語の連載を書いてたりする >>59
ライオットのマーク・リアリの時はほとんど報道されなかったな
ゲイリー・ムーアでも大きな報道なかったはず ウルフくんと違いマイケル・アンソニーはコーラス優秀だったからな
いい声だったんだよ
ベースソロは要らなかったが
>>82
酒井康は今はシンコー・ミュージックの地下の資料室で資料整理とシュレッダー係 >>205
ペイジはZEP解散後やってみたことが上手くいかなかっただけだろ >>84
ちょっと前に新聞の朝刊で宇宙関係のニュースにブライアン・メイのコメント載ってた
肩書きは天文学者でQueenのギタリストとなってて、天文学者が先に来てた >>93
ブラックモアズ・ナイトは売れないからか日本でCD出さなくなったし まあ、説明は要らない
それがEdward "Edy" Van Halen
ギターやらなくてもギターの楽しさを伝えてくれる存在
>>7
この時点ではまだ見た目重視のギミックとして使ってるだけだな
エディが偉大なのは高速タッピングを用いることによる奇妙なフレージングの発展性に気づいたこと
それまで皆が石ころとしか思ってなかったものの中に宝石を見出したことだな >>274
あのくらいの年齢になったらもう好きな趣味音楽でいいよな >>223
幼少期に聞いてたものは刷り込みで好きなんじゃね
中学から高校生くらいになってくると当時流行ってるもんに対して捻くれた見方が始まる エディとブライアンメイのギターの音が好き
この2人は音だけでわかるのが良い
>>279
ライトハンドとオーケストレーションの開発者か ブラックモアってすげえいい加減な性格なのか、インタビューで
レインボーからロニーが脱退したからジョーを入れたって言ってるんだけど…違くない?w
>>33
ドダドタバダバタもっさりしたあのリズってあれなんなんだろうな?不思議なビートだわ デビューアルバムは今聞いても全然古臭く無いしロックギターといったら長らくこの音だよね
レッドツェッペリンやディープパープルの音じゃない
>>59
ジミーペイジが微妙なわけない
インギーは皇帝ネタも含めてもっと伸びると思う >>205
薬物と腱鞘炎の悪化でギター弾けなくなったから仕方が無い >>27
なんでやらなかったの質問に
コロンブスの卵の返しはおかしいだろ あんまりギターに詳しくないんですが
ヴァイオリンで例えたらヤッシャハイフェッツみたいな位置付けなんでしょうか?
>>8
実際にはエディ以前の他のギタリストもちょっとはやっていたよ
ブライアンメイとかも
エディがその可能性を極限まで押し広げた ピロピロよりもクリーンでレンジの広いサウンドが良かった
Ain't Talkin' 'bout LoveやSomebody Get Me a Doctor等迫力満点でめっちゃ好き
@YouTube
>>59
うーん
居ないだろう
クラプトン、リッチーに感情が入る人がどれだけ居るか
受け止めるという感じか
やっぱり早すぎる死かなぁ エドワードヴァンヘイレンのギターは「ライトハンド」もきらびやかな歪みも驚きだが
運指とピッキングの正確さが別格だった。
「やっぱこれくらい正しく弾かないとだめなんじゃんギターも」と思ったもんだ。
イングウェイのように古典ピアノのフレーズをギターで弾くのは次の山で、これはすぐ攻略された。
まあイングウェイはどうでもいい。
でもエドワードヴァンヘイレンは、ジャンプやビートイットの頃から、新しいことをまったくしなくなった。
今思えば、ギターはこの人で極められたんだろう。
フレットの高さからくる、ピッチがうわずるアタックが耳障りなタッピングメインの人なんて
聞く価値ないしな。
>>9
俺はドラムだけど、どんなテクニックよりも「いい音」の方が説得力あるんだよね エディの偉大さを聞きたいのなら落語評論家のピロセなんかじゃなくてヤンギ編集部に話聞きにいけよw
>>16
スパニッシュフライね。
チューニングを1音下げてタッピングしやすくしてるらしいけど。
個人的にはメインのタッピングパート直前のパラリロパラリロ〜って所を左手のみでプレイしてると知って驚いたな。 >>4
持ち上げるというより、エディに憧れてたおじさん達が思い出に浸ってるんだよ エディに憧れる世代ってやはり50代くらいが多いのかな。自分は40代だけど洋楽聴き始めた頃にはエディはすでに伝説みたいになっていたから憧れるという感覚はなかったな、とにかく凄い人みたいな感じで。
ライトハンドはクラシックギターでも奏法があるほど元々古くからあった
プレジャードームに衝撃を受けた
あれスタインバーガーで弾いてるんだよね?うねるサウンドが堪らないよ
>>268
流石にメタルだけじゃ食えないよな、このご時世。 >>306
まぁギター奏法の革新を、リアルタイムで目の当たりにした訳だし。 1984年にヴァンヘイレンが大ヒットしたのはLAメタルとか関係ないぞ
ジャンプでハードロックを脱却したから一般層にウケただけ
>>1
落語の話の割合の多すぎだろww 落語ネタ披露したいだけww
思いっきり強引かつ唐突な喩えであることを承知しながらあえて言うと、
ジミ・ヘンドリックス、エリック・クラプトン、ジェフ・ベック、ジミー・ペイジ、リッチー・ブラックモアといったギタリストたちは、
落語史で言うと志ん生、文楽、圓生、小さんといった「昭和の名人」だ、と僕は思っている。
エディは「落語界の志ん朝・談志」
落語の歴史は「古典落語」という言葉が生まれる以前とそれ以降とに分かれる。戦後の高度経済成長期、落語で描かれてきた庶民の暮らしが過去のものとなっていく中で、
古き良き落語の伝統は「古典落語」という造語で守られることになった。江戸以来の流れを受け継ぎながら、新時代に「古典落語」と呼ばれることになった芸能を確立したのが
志ん生、文楽といった「昭和の名人」だ。
ヘンドリックスやクラプトン、ブラックモアといったプレイヤーは、ギターという楽器の長い歴史を受け継ぎながら、ブルーズを基盤とする「ロック・ギター」というスタイルを確立した。
それを「昭和の名人」が「古典落語」という概念を定着させた事実になぞらえるならば、エディ・ヴァン・ヘイレンは落語史で言うところの古今亭志ん朝や立川談志だったと言えるだろう。
志ん朝・談志は「昭和の名人」が確立した世界を、より現代的な方法論で推し進めた「次世代の名人」であり、そのズバ抜けた人気と実力によって圧倒的な影響を後進に与えた。
同様に、エディもロック・ギターを「次の次元」に推し進めた「次世代の名人」なのである。 >>290
卵を立てようとした者はコロンブス以前にもいたよねって話じゃないの?
みんな知ってるけど、見えてなかったもの気づかせたってところが同じということで、違和感ないけどな >>20
CD焼くとき電圧が安定してるから深夜にやるって昔ビクタースタジオの人言ってたな >>33
バンドの個性になってるから良いんじゃね?
正確無比なのが絶対的に良いと言うわけでもない >>318
ニルヴァーナ辺りへの逆恨み的な風当たりとか見てても思うけど、
最終的にバーンって日本のメタルというかヘヴィなロック音楽の
リスナー層への好影響よりも悪影響のほうが多いと思うな
このスレ見ても50超えても未だに単純な一元主義のバーン史観で生きてる人がこんなに多い
実際にはパンクやハードロックやオルタナって地続きの音楽なんだけど おぃバーン、「宣伝して欲しかったら誠意を見せないとね」とか相変わらずやっんのか?糞野郎
>>9
You really got meの最初のリフの音からして鳥肌ものだよな
めちゃくちゃ凶暴な音 アルカトラズといえば中野サンプラザでみたな。客入れBGMが西城秀樹が歌うナイトゲームだった。
>>92
技術が上でも評価されない、知られてないのは何故か考えたことある?
で、技術低いのに評価されるのはなんでか考えたことある? >>100
よっちゃんは顔似てるしエディを尊敬してるけど、ギタースタイルは全然違うよな >>8
コピーしてみるとわかる
「ライトハンド奏法は、左手のほうが肝」 >>115
フラットバッカーからEZOになる間、ニンジャハンニヤって時期あったよな
あれは一体 >>145
それを知ってる自分は凄いって?
知識自慢は恥ずかしいよ、大人ならね >>112
あのソロ格好いいけど、録音後、切り貼りして編集してるって聞いたことがある >>329
オレも実はそこ重要だと思ってる あと頭を外さない所も >>254
HR/HMとパンクの融合がスラッシュとグランジオルタナに2分化したと タッピング奏法はエディ以前にもレニー・ブリューとかいるけど
バカテクだけど閉鎖的なジャズ畑で異端の人だったから、いまだに評価されにくいし
日本盤も出てない。
>>49
酒井ならシンコーミュージックの窓のない機械室の片隅で朝から夕方まで
電話帳をノートに模写する仕事に勤しんでいるよ。 >>78
ヴァイは先駆者ザッパの超ハイテクバージョンだろ >>80
漫画家に例えるとジミヘンクラプトンベックペイジが手塚石ノ森赤塚藤子だとすると
エディは鳥山明か高橋留美子 >>115
フラットバッカーは1st一択だったなあ
KISS→フラットバッカーに10万歳の悪魔→X筋少→ヴィジュに影響
与えてるけど >>332
よっちゃんはエディよりロリーギャラガーに体型、着る物ともに似てきたと思う
ロリーほど外見もプレイスタイルも汗臭くないが >>249
パイオニアとそのフォロワーの関係っていつもそうだよな
パイオニア側から見るとフォロワーと呼ばれるバンドが目指してるところを目指してなかったりするから 長々と図々しく、誰にも見向きされず、ミジンコのバーン
ゴミでしょ、お前ら
糞雑誌
>>351
ヴァン・ヘイレン、ヘビメタ好きからは好かれていたけど
本人たちはあくまでも正統派のロックバンドのつもりだっただろうな。
片想いだ
正統派のアメリカン・ロックの流れだよな基本 >>353
テッド・ニュージェントとかパット・トラビース
、モントローズとかの流れだよね
正統派アメリカンハード エディは楽器のエンジニアでもあっていい音を出すためにギターとかアンプとか諸々改造した
そのへんもジミヘンににてる
>>324
バーンも確かにひどいけど週刊プロレスと一緒で確かにひと時代を牽引したよ。広瀬になる前ね。
それよりグランジ周辺の世代否定がガキっぽくて嫌悪感 > マイケルに起用されたからエディが有名になったわけではないのである。
いやいや、そんな勘違いしてるやつおらんやろ
>>357
全盛期の週プロもそうなんだけど、正論ばかり書くお利口な雑誌よりも、偏見と思い込みを過度に広げて、読者、取材対象のジャンルを煽りまくる雑誌の方が売れてたし、記憶にも残るし、良い悪いともかく影響させるし、記憶に残るんだよな
格闘技通信はプロレスアンチ路線で格闘技はどれだけ真面目に一生懸命にやってるアピールして、プロレスラーも参加するPRIDEを相手にしてなかったけど、結局はPRIDEを扱うようになってから売れ出したしな。
当時の朝倉編集長のプロレス嫌いアピールはそれはそれで偏り過ぎてて面白かったが。 >>357
そもそもグランジのリスナーはメタル界隈なんで無視というか視野に入ってないだろ
その辺から来てなかったと思うわ
あと、そういう事言い出すとグランジ系は旧世代どころかそれより古いニール・ヤングみたいな60年代からやってるベテランをリスペクトしてたぞ?
他にも.初期のアイアンメイデンとか明らかにパンクの影響受けてるのにメタルのリスナーってパンクへの敬意がないどころか敵視してるよね、とか
ロックのルーツである黒人音楽について無知で敵視してるよね、とか
いくらでもそんな例は挙げられる
別にパンクのほうがとかメタルのほうがとか言いたいわけじゃなくて、どれも音楽はお互いに影響受けてるんだからい
バーン的な原理主義的・一元的な回りを敵視して仲間意識育成みたいな物の見方って
百害あって一利なしだって言いたいだけ。知識狭いのに正統派みたいなこと言いたがる 1984のジャケット見るとあれエディだよな
煙草やめれないわ
たぶん一生やめたくない
セックス、ドラッグ、ロックンロールって
言うけど
タバコ=ロックだもん
ギタリストも禁煙した途端につまらなくなる
右手で弾くんだから皆んなライトハンド奏法だろ
何言ってんだ一体
>>269
ゲイリーは普通にヤフートップにも上がった >>362
>他にも.初期のアイアンメイデンとか明らかにパンクの影響受けてるのにメタルのリスナーってパンクへの敬意がないどころか敵視してるよね、とか
世代にもよるがパンクの連中もメタルを敵視してるが?
特に年寄りパンクスは異様なまでに速弾きなどのテクニックを敵視するから気持ち悪い
てめえが弾けないからって僻むなよって話 >>329
基本のリフの最後に必ず音を付け足すよね
あれが個性になってる >>145
マイケルもヴァンヘイレンも聴いてたのに知らなかったわ 演奏中にあんなにニコニコ笑顔で居られるのって
本当余裕で弾いてるんだろうね
すごいわ
未だに様式美ーとかメロディアスーとか言ってんのかなこの雑誌
エディーの変態的なリフに、ポップなボーカルラインを乗っけてくれた
ロスが居なくなって、エディーのギターワークに制約ができた。
ボーナムを失ったペイジのリフみたいに。
タイム感が良いんだよな。
メタルみたいに音符埋めるタイプじゃないから雰囲気真似るのが難しい。
>>379
知らん
でもイングヴェイなんてエディ比べりゃ無名なデブ エディは裏からってよく言うけどリズム感悪いだけじゃね
なんかソロの譜割が汚いというか整って無いよね
ジョージリンチもそう
>>9
何より好きだったのは笑顔だね。あれに憧れた 技術云々の前に演奏してるときの屈託ない笑顔がギターの素晴らしさを語ってるな
>>324
でも音楽を手広く聞いてるというやつでもジューダス・プリーストもろくに知らんかったりやっぱファン層が違うんじゃねえかな >>385
お爺ちゃんさっきご飯たべたでしょ
同じことばかり100回目だよ… バーンは編集者がかなりキテルという印象だった。基本ギタマガかヤンギ立ち読みしてた
エドワード・ヴァン・ヘイレン
(1955年1月26日 - 2020年10月6日)
10月6日から1月26日までの総日数 113日
他のギタリストは一生懸命ギター弾いてるが、エディは笑顔でギターと遊んでんだよね
ギターと遊ぶスタイルはエディ発だよ
>>122
それだけ名曲ってことだな
俺はJumpより好き >>391
前半に異存はないがレスポールなんかもそのタイプ >>346
なんとなく分かるが、だとすると「別格」でもなんでもないな。
つーか、ストラトとレスポールの方が存在が大きいかもしれん。 >>397
そうかな
ジミが東海使ってたら東海がフェンダーに
とって変わるし
クラプトンがヤマハ使ってたら
ヤマハがギブソンにとって変わるよ >>391
エディクラスになると楽器は身体の一部になる
一流のサッカー選手がボールと一体化してるくらい自在に操るのと同じ様に >>379
単純な速弾きならインギーが上な気がする
けどエディのが幅が広い
どっちが好きかは好みの問題
俺はどっちも好きだけど
エディのがポピュラリティは高い T・ボーン・ウォーカー → ピックを使った単音弾きの元祖
BBキング → スクィーズでギターフレーズを変革
アラン・ホールズワース → ワイドストレッチを生み出した天才
エディ・バン・ヘイレン → ライトハンドで改革、イクイップメントの変革もすげえ
イングウェイ・マルムスティーン → 速弾き開発者、多くのフォロワーを生む
ジェイソンまだ生きていたんか。まさかエディより長生きするとは。
ミュージシャンが亡くなって一番衝撃だったのはマイケルハッチェンスだわ
あれには暫く言葉が出ないほどショックだった
なんでせめてボーカルの人をバンド名にしなかったの?
いや「ヴァン・ヘイレン」って名前にしようぜ、ってボーカルのデイヴが決めたんだよ
結局エディとアレックスだけが不動メンバーだったから
名実ともにVAN HALENだった
サミーが加入した時はレコード会社から「バンド名をヴァンヘイガーに変えたらどう?」って提案されたんだとか
>>300
わかる
ジョン・ボーナムが天国へので途中から入ってくるところが大好き イングウェイで過去の人にされてた気がするがな。
その後イングウェイみたいなのもどんどん真似できるのが増えてきたり。
00年代以降はもう新規でろくに出てこなくなったけど。
>>33
エディはアレックスのドラムじゃないと上手く弾けないと言ってたぞ セットだよね
二人で一つのサウンド
エディのギターも単独だとどこか浮いてる
ロックではライトハンドの元祖は
Harvey Mandelらしいな。
その後、Genesisのギターがやり始めた。
>>9
俺も真似ようとしてアンプの電圧を上げて試行錯誤してるんだがアンプが壊れてばかりいる。
ホントに電圧上げるのか疑問に思えてきたがエディーがそうラジオでいってたから信じるしかない 高崎晃もタッピングは勿論だけどファーストアルバムのトーンドがすごく好きで研究したとか言ってたな
>>420
Mandelのソロアルバム聞いてみたら、
ライトハンドはあくまでもサウンド効果として使っていてサイケ調のメチャクチャかっこいいジャズロックだったな。
ジェネシスの人も目立たないけどライトハンドが効果を上げている。 >>423
Genesis - The Musical Box , Belgian TV 1972
@YouTube
スティーブ・ハケットはピックでフレット押さえてるね ピックでフレットを叩いてトリルするのはディアンオールマンがやってた
The Allman Brothers Band - In Memory of Elizabeth Reed ( At Fillmore East, 1971 )
11:30〜
@YouTube
あとジミヘンもバンドオブジプシーズのフィルモアライブのストーンフリーで装飾な使い方だがピックでフレットを叩いて効果音を出していた エディはピアノも弾いていたからライトハンドでも左右の手の使い方が流れるように綺麗なんだよな。
ハーモニクス奏法も個性的だし。
そう言えばジミヘンとかジミーペイジとかベックとかクラプトンとかリッチーブラックモアとかピートタウンゼントとかは名前聞いたことがあったが、ヴァンヘイレンはそれほど聞いたことが無かったな。
エディより巧いギタリストいないよな
ロックギター界のマラドーナだよ
喪失感半端ない
>>424
このライブ、フルで100回くらい見たけどガブリエルがイケメン過ぎるんだよな
180cmの長身にこの顔
俳優やモデルでもここまでの美形なかなかいない
髪がまだフサフサな頃のフィル・コリンズもまた可愛い 1978、79年頃はハードロックが
非常にダサい?風潮がうまれて
コステロその他がちやほやされた
いまゆるDX7サウンド世代です
そこに、マーシャルフルテン
ギターはにこいちトーンなし
これです。
音楽箱は最高だよなぁ
この頃のピーターは逆モヒカン前だしもっと皆に知って欲しいネタだ
>>359
あの編集長は自身でも格闘技やってたからな。
大道塾やアマ修斗の試合にも出場してたし。
そこからアンチプロレスになったのかもしれんわ。 ハードロック冬の時代、78年組はクワイエットライオットやライオットがいたんだよな。奴らもスゴイがやっぱりVan Halenがダントツだったな。
>>324
BURRNの記者はパンクロックへの愛情が乏しい人が多かったイメージがある バーン史観は地獄
音楽の楽しみを奪い去る導きと言っていい
リッチーが亡くなったら広瀬はこの100倍は熱のある追悼分を書くよ
>>436
単純に正統派メタル以外、興味ないからじゃねえの
それ以外の音楽は海外のメタルミュージシャンが言及したら初めて確認するみたいなアンテナ感度の低さ
例えば俺の場合、レッチリもグランジもDOLLで知ったし、ミニストリーは小野島大のミニコミで知った
メタル界隈で聴かれるようになる何年も前に >>441
自分の我儘で編集長やめておきながら
編集の権限を手放さなかった上に
無茶苦茶な改革案ぶち上げて
部下にクーデター起こされて
2013年にバーンコーポレーション閉鎖
酒井はシンコーの一社員になって
書籍の監修とかやってるっぽい?
一方BURRN!は酒井追放後ようやく日本人が
時折ではあるが表紙飾るようになった >>444
読まない間にそんなお家騒動が
そこまでする人とは ミニストリーはヘヴィサウンドになってからは初期からバーンでちょっとは載ってたよ
>>285
ジョンボーナムとリンゴスターの野暮ったい所だけ合わせたような・・・なんか不思議な感じあるよね チューニング工夫してんだよな。
ランニンデビルのカラッとした妙なブライト感はそれだったんだね。
>>33
あれ下手なんだHOTFor先生聴いた時たまげたけどな >>444
全社員がやめるとか?
株式がいのならそれくらいしかないな ある程度並はあるにしても70年代末にハードロックが廃れたなんて
誰が言ってるんだ?
昔のは当時の個人の思い込み史観が結構いるし。
ネットでもそういうのが普通に上位に来てるから怖い。
当時見てるようがそれが事実なわけではないのだが
「反体制」スタンスを取る(と信じる)ロックは
商業的に成功して主流になる度に「死んだ」宣言をして
繰り返し自己解体して再生しなければならない運命にある
つまり「ロックは死んだ(何度も、これからも)」
有名なセックス・ピストルズ解散における
ジョン・ライドンの「ロックは死んだ」宣言が1978年
(これにジョン・レノンが賛同)
この年にVAN HALENがデビュー
ジーン・シモンズは逆に昨今ロックバンドが
商業的に成り立たなくなってきたことを指して
「ロックは死んだ」と言っている
ロックにおいては
ギタープレイにパラダイムシフトを引き起こしたのは
ビートルズ
ジミーヘンドリクス
ヴァンヘイレン
イングヴェイマルムスティーン
上手いのや凄いのはもっと他にいるけどな
>>452
DTMとサンプリング、DJがなあ
画家の絵よりCG合成画像がウケてる時代だよ 当時もキーボード、シンセサイザーの興隆があり
一部ではエレキギターは時代遅れと見做されつつあった
それを一気に吹き飛ばしたのがエディ
ゲイリー・ムーアなんかも彼を見て再びギターに
本腰を入れることにしたとか
デイヴィッド・リー・ロスのボーカルが下手だったからこそ
エディがさらに頑張ったってこともあるかもな
残るギターヒーローはCCデビルくらいか
>>451
後追いだから正確な状況は知らないけど
78年あたりは日本と海外の状況違ってたんじゃないの?
伊藤政則でさえ78か79年頃ハードロック仕事減ってきて
レコード会社の就職紹介されたとか言ってたし AC/DCも70年代後半にイギリスで活躍し始めてハードロックが
帰ってきたみたいな扱いだったみたいだな
それにしてもアンガス・ヤングとエディは同い年だったんだな
AC/DCもヴァンヘイレンも両方とも兄弟でやってたけど
>>458
あのヴォーカルを下手と切って捨てるのはちょっと音楽の聴き方が偏りすぎじゃね?
デイヴじゃなきゃろくにメロディになってないようなヴォーカルパートをあんな風に持たせる事は出来ないよ
ギターに食われないあのデタラメで奔放なエネルギーがあるからこそ初期のヴァン・ヘイレンが面白かった訳で デイヴはメロディというより人によってはスキャットやラップに聴こえるみたいだから
メロディ重視の日本人にはサミー時代の方が本当は合ってる筈なんだが
日本のメディアは何故かデイヴ時代の曲ばかり流すから不思議
70年代後半は商業的にはディスコ、マスコミ的にはパンク、ニューウェイヴが脚光を浴びていたのは事実。
Zepもサバスも活動停滞しパープル解散、レインボーは気を吐いていたが概ねハードロックはマスコミ的には陰に追いやられていた。
でもこの時代にもハードロックの名作は生まれているんだよな。
ジューダスやUFO、Lizzyあたりは頑張っていた。
そんなところに登場したとびきりの新人がセンセーショナルなギターで天下とったんだよな。
サミーの時のって歌ものとしては中途半端で面白味が少ない
ジャーニー、フォリナー、ハートみたいに長く聴かれるような完成度ないし
とりあえずソリッドでハムにアームの
ギタリストは全員影響受けてるよな
イラプションは聞いた事あるはず
>>463
つーかヴァン・ヘイレンの楽曲自体が本質的にインストなのよ
極論すりゃヴォーカルなんて無くても聴ける
その上にデイヴはメロディじゃなくて声そのものを乗っけた
サミーは歌上手いけどメロディを歌うしか無い普通のヴォーカルなんだな
だからギターと拮抗しないし緊張が生まれない
良く言えばプロフェッショナルだしまとまってるし聞きやすいけど悪く言えば化学反応が何も起きてないってことになる サミー上手いけどスティーブペリー、ルーグラム、アンウィルソンみたいに今の若い世代からも絶大にリスペクトされるほど突き抜けてないんだよな
なので一過性のヒットしか出せなかったってのもあるかな
2ch時代はBURRN厨よりもロキノン厨の方が声がデカくて嫌われてた覚えがある
ってかもうその頃にはメタル=ダサいが2chでの共通認識になっててメタルのアルバムジャケットとかを微笑ましくネタにして笑ってた
>>467
デイブはバンドと一体化してるけど
サミーのはバックをヴァンヘイレンが務めてるって感じ。 BURRN!は一周回って伝統芸能誌として輝いてるね
昔からあんまり読んでないけど
よく表紙になってたとはいえ
この雑誌がそんなに重視してた感じはしない
90年代前半までの話だが
割とあるある
JUNPはエディが歌ってると思ってる奴
>>467
俺はむしろ歌唱力のあるサミー加入で、やりたかった歌ものをやってるように思ったけどな 5150は衝撃だったなー。なにもかも変わりすぎて
ギターの音が違う。プロデューサーも違うからか?
違うギター使ってるらしい。
アンプまで違うらしい。
ギターだけ左チャンネルだったのが普通のミキシングになった。
ヴォーカルも知らない奴になってる。
なんだか平凡なアメリカンロックバンドになっちゃってガックリきた思い出。
>>476
つまんない量産型産業ロックに成り下がったよな
デイヴ時代の個性が完全に失われて産業ロボット化 「ニューアルバムから全米ナンバー1ばく進中!ホワイキャントディスビーラブ!」
日本のフォークソングみたいな曲でハア?だった。
>>474
その意見も分かるけど
悲しいかな、コレ言うと不快になるかも知れないけど
メロディーメイカーとしてのヴァン・ヘイレンはてんで大したことないんだよなあ
少なくとも歌モノのメロディーとしてはね
リフや合いの手的な意味でのメロディーを生み出す才能は凄いと思うんだけど 韓国が日本国内の世論操作予算を3倍にすると発表 日本の世論を「韓国が可哀想」にする狙いか
https://www.zakzak.c...or1908300005-n1.html
「中央日報(29日、日本語版)によると、対日外交強化予算は、「韓日新時代複合ネットワーク構築事業」という名目で、日本にある韓国公館が講演会などを開くための予算だという。
何と、今年度の3・3倍の51億ウォン(約4億5000万円)を確保する意向とされる。
これとは別の項目で、米国と中国、日本、ロシアでの世論戦のための「政策公共外交予算」に、今年度の2・6倍という72億ウォン(約6億3000万円)を配分している。
このせいか、日本には現在でも「韓国の代弁者」のような政治家やメディア、識者が多い。
今後、韓国を持ち上げて日本を貶めたり、急に韓国批判を控えるような人物が出てくれば、要注意すべきだろう。
>このせいか、日本には現在でも「韓国の代弁者」のような政治家やメディア、識者が多い。
>今後、韓国を持ち上げて日本を貶めたり、急に韓国批判を控えるような人物が出てくれば、要注意すべきだろう。
↑
TBSの報道特集、ひるおび、サンモニ、 テロ朝モーニングショー がまさにそれ インド人激怒!韓国LG工場の閉鎖を求め数百人が遺体を担架に載せて抗議デモ
【韓国】元慰安婦「私は慰安婦被害者ではない」 イ・ヨンスさん 慰安婦団体 募金49億ウォンの内被害者に渡したのは9億ウォンだけ 横領してた可能性大に
【韓国】慰安婦団体前代表の家庭、年収500万円 娘の留学費は年間1000万円
>>421
あれはエディの大嘘でほんとは電圧下げてた 【ミンスサポ悲報】自称慰安婦被害者の李容洙「私は被害者じゃなくて、友人が…」 ネット「日本のマスゴミ報道しないね」「福島みずほ…
http://fate.5ch.net/...newsplus/1589067678/
朝鮮日報「李容洙さんが慰安婦でなかったなら、慰安婦団体はこれを知りながら利用してきたことに…」 ネット「朝日!お前もだよ!
韓国慰安婦団体、寄付金を横領していた疑い 飲み屋での決済を8倍に粉飾し不正会計処理
慰安婦団体前代表の家庭、年収500万円 娘の留学費は年間1000万円 慰安支援団体の寄付金横領を暴露 われわれ日本人は詩の世界に邪魔されずボーカルを音源として聞くことができる
サミー・ヘイガーは70年代ハードロックプリセット音源
ジャーニーやZEPに加入しても仕事をこなすだろう
デイブはカスタムメイド音源、本人しか再現できない音源
キャラ濃すぎてヴァンヘイレンかソロしか無理そう
>>255
おまいさんは、欧米人の愛称ってやつを知らんのか(´・ω・`) >>486
えっ?
サミーは音域狭いからロバートプラントのあのハイトーンヴォイスは絶対ムリ >>483
あと、弦を煮るっていうジョークも世間は本気にした サミーとプラントと言えば、ヴァンヘイレンよライブでBest of Both Worldsを演る前にサミーとエディがプラントとペイジのようにボーカルとギターで掛け合いしていたな。
先にサミーが歌ってそれと同じメロディをエディが弾くというのを5150ツアーでやってた。
ただ、やっぱり幻惑されてなどでのプラントとペイジの掛け合いには敵わなかった。
>>474
でもデイヴって脱退直前のアルバムでもそうだけど普通に歌モノできるんだけどなぁ サミーも結構ギターがうまく弾けるのはわかるけど
ヴァン・ヘイレンって超ギターヒーローのバンドで、しかもエディのとなりでよく弾けるよなあ、と当時思ったね。
こいつどんだけ図々しいんだ?たんにニブいだけなのか?ってさ。
ロッカーがそんなこと気にするか。だったらスラッシュなんかどうなんだよ?ペンタしか弾けない雰囲気マンのくせにMJのステージに立って恥じかいたろ
サミーには、Sammy Hagar & ‘‘The’’ Van Halen だったからね
マイケルがブラックオアホワイトをライブでやるときはオリアンティがカッコ良かった
マイケルは時代を象徴する「ギターアイコン」をギタリストとして起用するね
(逆に起用されてギターアイコンとして認められる)
エディ、スラッシュ、スティーヴ・スティーヴンスとか
個人的にはスティーヴが嬉しかったな
>>497
エディがそれで良しとしていた訳だから、サミーを叩くのは筋違いでは?
そもそもライブでサミーがギター弾いたのって、エディがキーボード弾く数曲と自分のソロ時代の曲、
あとはアンコールで演るカバー曲程度に限られていたしね BURRN編集者って20年ぐらい同じメンツなのかな
>>502
俺はむしろエディのファンだったからこそ、そんな決断をしたエディのほうに不信感を持ったよ。
5150以降も新譜が出ると買ってはいたが以前よりは聴くことは無くなった。 実はデイヴとテッド・テンプルマンの貢献度が
とても大きかったということだね
wikiに家族でオランダからパサデナに移住ってあるけど、親は金持ち?
LAでビバリーヒルズより高級住宅街って言われてるけど
>>508
ハイティントン・ジャパニーズガーデンの近くの高級住宅街
だからわりと親日なんだと思う 超貧乏で苦労したみたいよ
親父さんが船でバンド演奏者して渡航費の代わりとして
アメリカに着いたときの全財産が50ドル程度だった
エディも機材が買えないから色々工夫して
ああいうプレイスタイルになった
>>502
>>497
>こいつどんだけ図々しいんだ?たんにニブいだけなのか?ってさ。
これはサミーついての話ですよね?? >>497
コレ自体ギターヒーローになれなかった有象無象の貧困な発想だわな
ギターの上手い下手でミュージシャンとしての”格”が決まるというような薄っぺらい考え
エディくらい超越した存在なら一緒にステージに立ってる仲間のギターの腕なんて歯牙にもかけないよ
それに一流のミュージシャンになるほど素人の演奏をバカにしないよ
技術に捕らわれず他人の演奏の良い所や独創的なところを評価してあわよくば吸収しようとする
志の高さとプライドのありようが全然違うんだよね
俺自身はへっぽこも良いところの有象無象に過ぎないけど
幸いにもプロと接する機会があってその時にそういうことを思い知ったよ >>474
まぁやっと歌えるシンガーが入ったってバンドも言ってたような気もするな
サミーも歌詞のジャンプとかパナマとかいったい何なんだって感じだったな エディには憧れなかったな。
こんなもん弾けるわけないと思ったから。
最高にかっこいいけど。
>>517
何でオレはパサデナで育ってないんだ?
と苦悶した若き日 5150ってフォリナーのミックジョーンズがプロデューサーしてるのな。
1曲目聴いたらフォリナーのダブルビジョンかと思った。
>>434
プロレスはプロレスとしてショーに徹して格闘技側に入ってくるなって感じが滲み出てたね
桜庭がグレイシーハンターって言われてるの苦々しく思ってるのもあからさまだったし
桜庭ばアマレスやってたから純粋なプロレスラーじゃないとか言っては、プロレスは全ての格闘技を包括するもんだって言われて黙ったり
修斗が注目されて来てたのも合って彼らの頑張りを報われるようにしたかったのもあるんだろうけど、だったらプロレスに噛み付かなければよかったのにね
興行打つがわは客呼べて強い奴出さないと意味ないわけだし、まだルミナじゃドーム埋めれなかったしな
今の修斗はアマ⇨プロへのシステムもかっちりしてるし、定着して来てるしRIZIN、UFCへの道もあるしいい感じだと思うけどな
そうすっと今はやってないけどアウトサイダーとか目障りだろうな
延々とスレ違いすまん >424
genesisでタッピングといえばこの曲
Genesis The Return of the Giant Hogweed Live
@YouTube
イントロに注目
やってるフレーズも12-7-5 10-7-5 8-7-5ていうその後のタッピングの基本フレーズ >>443
小野島大久しぶりに名前聞いた
なんか自信編集長の雑誌作って2号で廃刊になってたのあったよな
創刊号の表紙をジーザスジョーンズという、先を見通せないセンスの悪さが際立ってたなあ
なんかの雑誌でX JAPANのART of LIFE だっけ?YOSHIKI渾身の作品に0点つけてたのは笑ったけど、 >>255
ピカソもフルネームで呼ばないとダメか? >>501
マイケル最後のツアー、実現しなかったけど、オーストラリアの女の子がギターで起用されてたよね
あの子は今どうしてるんだろ >>525
別にカッコ良くても悪くてもいいんだけどさ
情報発信する側が、雑誌の創刊号で表紙に使う以上は今後の人気を見据えてるわけ
そのあとの人気の暴落ぶりとリンクしてて小田島の目利きも大したことないなと >>526
ありがとうございます
最後のツアー完遂して欲しかったなぁ
リハーサル模様の映画良かったしね >>524
BON JOVIのリッチーサンボラと組んでるよ。 >>529
ありがとうございます!
活躍してるんですね! >>524
オリアンティはそのへんのギタリストより遥かに上手い
てかピロピロ系は素人の小学生とか上手い女の子いっぱいいるな
コツさえ掴めば女の方が向いてるのかもな タッピングはヴァイオリンのピチカート奏法が元祖で、もちろんエディ以前から小技的に使う人はいたのだけれど
当時はプレキシマーシャル2台を直列に繋ぐという常識外れの方法でゲインとコンプレッションを稼がなければ右手のアタック音が小さすぎてまともなトリル音にならなかった
つまり、エディの奏法としてのアイデアとハードウェアとしてのアイデアの合わせ技で誕生したテクニック