東映の岡田裕介会長(本名剛=つよし)が18日午後10時58分、急性大動脈解離のため都内の病院で死去したと20日、同社が発表した。71歳だった。
「映画界のドン」と言われた元東映会長の茂さんの長男として京都で生まれた岡田さんは、俳優として映画「赤頭巾ちゃん気をつけて」などに主演。1988年に東映に入社し、プロデューサーとして手腕を発揮。高倉健、吉永小百合の初共演作「動乱」など大作を手掛けた。2002年の社長就任時には、スポーツ報知の取材に「東映らしく21世紀型のアウトロー路線の模索を」と話していた。
日本映画製作者連盟(映連)の会長も務めていた。通夜・告別式は遺族の意向により、近親者のみにて執り行う。後日、お別れの会を行う予定。
◆岡田 裕介(おかだ・ゆうすけ)本名・剛(つよし)。1949年5月27日、京都市生まれ。慶大商学部在学中にスカウトされ俳優に。東宝「赤頭巾ちゃん気をつけて」で人気者に。フリーの映画プロデューサーとしても活躍。88年東映入社。東京撮影所長、常務取締役を経て02年に社長、14年に会長に就任。特技は囲碁(5段)、将棋(3段)。ゴルフもシングルの腕前。
報知新聞社
https://news.yahoo.co.jp/articles/2ea6ce4a35e7dcf0b541a02f823dbe6a915ce79b
「耳をすませば」の近藤喜文監督や
「きまぐれオレンジロード」の鶴ひろみさんもこれだったな
これでプリキュアとライダーの稼ぎを注ぎ込んで小百合映画作るのも無くなるのか
書いてあるけど元俳優だったな。
超棒演技だったの覚えてるぞ。
71歳にもなってたか。ご冥福。
>>10
辛かったでしょう?ゆっくりおやすみ下さい 高倉健 文太 梅宮 渡瀬
死去時には悲痛なコメントばかり出していた人
バケツの水ひっくり返したみたいな量の吐血するよねこれ
昔の香川照之に俳優辞めて自分みたいにプロデューサー業に転向しろって薦めてた人
父は岡田茂(元、東映社長・会長を経て最晩年は名誉会長)。
妹は高木美也子(コメンテーター、日本大学総合科学研究所教授)。
声優・ナレーターの政宗一成ははとこ
映画プロデュース
・夢千代日記
・新宿鮫
・北京原人
・千年の恋 ひかる源氏物語
・北の零年
・まぼろしの邪馬台国
・手塚治虫のブッダ
・青夏 君に恋した30日
桜塚やっくんの心臓破裂には
勝てない
想像するだけで
お前ら的には鶴ひろみが亡くなった病気と言えば分かりやすいか。
合掌。
>>4
血管の壁の間に血液が入り込んでギギギーっと膜をはがして行っちゃうわけでしょ
痛いらしいけどカトちゃんもこれで死にかけたことあるよね
いまだに元気なのが信じられない 早慶にも合格出来ぬクソバカ。
死ねや低脳ジャップ共。
”ふぬっとして覇気のない若者役”やらせると妙に巧かった人か。
赤頭巾ちゃん気をつけて に出てたよね
テレビドラマのグッドバイ・ママで坂口良子の相手役とか
主題歌がジャニス・イアンのやつ
庄司薫と小椋佳でおれの高校生活は始まった。まだ知の巨人には出会ったことは
ないけど、いつか出会えるでしょ。永遠の若者に合掌。
この人が出てた江戸川乱歩シリーズがエロくてカルトな
感じがして好きだった
>>8
観に行くジジババがいなくならない限り、駄作は作られ続けるのだった えええええええええええええええ
まさか、香川照之が・・・・そんなことはないよな?wwwwww
CALとユニオン映画と京都映画とGカンパニーの時代劇提携、そして時代劇専門チャンネルの立役者がなくなった
いま倒れたらどこの病院もコロナで忙しくてたらい回しだろ
まさにGotodeath
仮面ライダーやプリキュアで稼いだお金を吉永小百合の映画で溶かすことでお馴染み。
加藤茶がこれになりながらも山登りロケとかやってた
かなりタフだ
ていうか助かったのが奇跡
お偉いさんの息子で俳優やってりゃ、
お気に入りの女優と濡れ場、なんてこともできるわけか。
職場の人がこれだったな
腰と背中が痛いと言って整形外科行って痛み止めと湿布出されてその日の晩に家で死んだ
救急車呼んだが間に合わなかったらしい
>>1
この人の迷言
「東映がピンチの時はライダー、戦隊、プリキュアが駆けつけます」
※意味は上記3作品で稼いだ金を吉永小百合映画に注ぎ込みますって意味 人間誰で死ぬけど
痛くなく苦しくなく死ねる人って少数なのかなーと思うね
東映が困ったときはプリキュアと戦隊が稼いで助けてくれるとかほざいて、客の入らない作品や小百合シリーズを呑気に送り出してた社長さんだっけか?
役者と舌はダメだったけど
プロデューサーとしては
それなりに活躍したんじゃないのかね
71歳って早かったな
蜷川幸雄か岡田祐介かと言われる位の
演技力の有る転職成功組
>>21
心臓が道に転がってピクンピクン動いてた😨😰🙀 小椋佳をデビューさせたプロデューサー
歌声だけ聞いて「15〜16歳の美少年に違いない」
と小椋に会うまで勘違いしたという
そして小椋のデビュー作のジャケットに岡田さんが使われた
>>51
鬼滅なくても東宝は一人勝ちだが…
ただ東映にはドラゴンボールがある 香川照之に「君は俳優向いてない、プロデューサーやりなさい」といった話最高w
東映はやはり
任侠映画とか実録ヤクザ映画だろ
戦争映画も良いね
>>29
そうなの?
<<1で一切書かれてないね。 >>50
流石にそこばかりは統計無いね
どれくらいなんだろう
差し詰め、五分五分かな >>3
大瀧詠一さん
CCBの渡辺さん
阿藤快さんも 今日日、71で死ぬって早いよね
伊勢谷とか伊藤とか、電気グループのオッサンの逮捕で、上映するのしないのモメて心労が積もりに積もってたんじゃないか
ここ数年は芸能事務所に製作委員会方式で
吉永映画の制作費を拠出させて
その見返りに東映の映画やドラマに
売り出したい役者をバーターさせる手法が多かった。
ぶっちゃけ、日本の映画会社だと東宝がずば抜けていて
東宝が100なら松竹は15、東映は5ぐらいしか力ない
>>10
親戚もこれでいきなり亡くなった
予兆もなく突然だよね >>73
ストレスもそうだけど、受けてしまったストレスはしょうがないとして
それをプラマイゼロに持っていくには睡眠と食生活が大切
逆に、暴飲暴食はストレスがなくても大動脈乖離になるので、のほほんと生きてる皆様も気をつけて 女優さんと噂なかった?
誰かと間違えてるかな
伊藤四郎とおもしろ刑事みたいなのやってる美人さん
お坊ちゃまで俳優としても仕事をしていたな。
そういえば庄司薫は今どうしているんだろう。
彼もお坊ちゃまでしかも日比谷高校、東大、中村紘子の旦那でもあった。
吉永小百合の映画を作り続ける義務からようやく開放されるんかな
毎年これで損してたろ
赤頭巾ちゃん気をつけてって映画化されてたんだ
映画向きとは思えないけどな
常に親父と比較されて気の毒だったけど
プロデューサー能力は無い人だったな
>>29
それは岡田太郎で元フジテレビのプロデューサー >>80
羽田美智子なら松竹の奥山和由氏のお気に入りだった。 追悼で
今日は「やくざの墓場 くちなしの花」でも観ますわ
ようやく東映に改革の時が来る
吉永小百合の映画なんか作ってもしょーがないだろ
映画プロデュース
吉永小百合主演作のほか、多数の作品を手掛けている。
1978年
『宇宙からのメッセージ』(監督:深作欣二)
1980年
『動乱』(監督:森谷司郎)
1984年
『天国の駅 HEAVEN STATION』(監督:出目昌伸)
1985年
『夢千代日記』(監督:浦山桐郎)
1986年
『玄海つれづれ節』(監督 出目昌伸)
1993年
『眠らない街 新宿鮫』(監督:滝田洋二郎)
1995年
『きけ、わだつみの声』(監督:出目昌伸)
1996年
『霧の子午線』(監督:出目昌伸)
1997年
『北京原人 Who are you?』(監督:佐藤純彌)
2001年
『千年の恋 ひかる源氏物語』(監督:堀川とんこう) ※企画
2005年
『北の零年』(監督:行定勲) ※製作総指揮
2008年
『まぼろしの邪馬台国』(監督:堤幸彦) ※製作総指揮
2011年
『手塚治虫のブッダ -赤い砂漠よ!美しく-』(監督:森下孝三) ※製作
2018年
『青夏 きみに恋した30日』(監督:古澤健)※製作総指揮
笠原の叔父貴の本だと
岡田さんの話はよく出てきたね
自分的に
東映と言えば
実録やくざ映画なんだよな
この前も「仁義の墓場」や「制覇」や「やくざの墓場 くちなしの花」を
観たばかりだし
お別れの会で愛人女優が弔事読んだり、女優陣が喪服コーデを競い合ったりするんでしょうね
>>3
知り合いの指揮者の恩師の芸大教授もこれで亡くなった
あとアナウンサーや舞台俳優や司会者もこれで亡くなる人が多い
狭い室内でタバコをふかしながら原稿や台本や譜面をにらめっこするのがいけないのかもしれない
加藤茶や大木凡人もこれにかかった >>93
高塚光の未知の旅人というトンデモ映画が載ってないな。あれも企画が岡田裕介、脚本が早坂暁、監督が佐藤純弥の北京原人トリオ。 経営者なのに名前が本名じゃないのかと思ったら
もとは俳優だからか
俺も数年前に大動脈解離をやった。いつもの腎臓の尿路管結石かなと思って鎮痛剤飲んでも収まらず
今まで味わった事のない激痛にさいなまれもう叫ぶしかなかった。
近所の心臓血管で有名な大病院に救急車で運び込まれて強力な麻酔注射されても
まだ効かず救急治療室で「痛え!」と叫んでたら、医者から大きい声叫ぶとまた血管が
破れる恐れがあるから小さい声で叫んでくれとたのまれて幾分小さめで叫んでたよ。
そのうち麻酔が効いてきたけど、気がついたら気管挿管されたまま1ヶ月昏睡状態だった
ものあんな痛い目にはあいたくない
松田聖子の「風立ちぬ」の作曲者、大瀧詠一も
突然亡くなったあの病?
>>63
香川さんは
海老蔵のケツなめなくて良い立場で
良かったな。
海老蔵のケツなめなくっちゃいけない
立場の歌舞伎の子供は
俳優の才能あっても
東大に行ける頭あったら
プロデューサー目指したほうが
マシだろ。 >>76
東映は自作主義
東宝みたいに製作委員会依存ではい
東映はフィルム撮影やセル画が最後まで残っていた
東映映画が斜陽になりテレビに映画の手法を取り入れて
みんながまねしだした >>10
うちの親も4年前にやったわ
緊急手術になり、何とか一命をとりとめた
ただ今のところは生きているけど、日常生活は割と大変
予後5年から良くて10年と言われた 映画化されなかった
「日本暴力列島・北九州電撃戦」と「九州やくざ抗争 戦争と平和」
「山口組三代目・激突篇」をぜひ映画化してもらいたい
まあほとんどの女優からアイドル、タレントまで
女は食いまくり放題思い残すことのない人生だったろう
むなしい
社長にテレビドラマ畑の手塚を抜擢した
現場を知る人に任せたほうが良い
往々にして東映のプロデューサーは現場主義者が多く脚本や演出まで手に出すタイプが多い
そのせいで局側の強いNTVやTBSとは製作本数が激減し関係の深いテレ朝くらいしかドラマがなくなった
とはいっても相棒やライダーの出演者は不幸になるし
戦隊シリーズ出演者はコロナにかかるというように呪われている
>>111
ドラゴンボールのブルマやアンパンマンのドキンちゃん役で
有名な声優の鶴ひろみさんは首都高速道路上で発症したらしく亡くなったよ スカウトされって。。。岡田茂の息子じゃんか。。台本でしょ。
>>97
若い頃「初めての旅」を見た。もう一度見たい映画だ。 >>5
金券ショップで250円でチケット買えるから損はしない 修造のお父さん?と思ったけど誰も書いてない
あれは東宝か
>>46
激痛らしいね
我慢強かったのかな
阿藤快も確か 悪名高き“あの”実写『デビルマン』の監督に那須博之氏を推したのもこの人
理由は「那須監督が岡田会長のゴルフ友達だった」から、だっけ?
ちなみに、故・那須監督の奥さまは、吉永小百合の老害映画の脚本執筆という“名誉職”を歴任しておられます
ラストは暴れたあと全員で横一列になって笑いながら帰るシーンで「終」の東映映画。
こないだ岡本喜八監督のブルークリスマスを借りてきて見たばかり
俳優としては容姿も声も雰囲気も石坂浩二さんを
一回りスケールダウンした感じの人って印象
これで毎年制作される吉永小百合主演映画なくなればいいな
>>121
東映に入る前は東宝を中心に仕事してた。東宝出身の出目昌伸監督が東映で吉永小百合主演作を監督したのもその関係。 >>131
普通にビーバップシリーズでマンガ原作のアクションものをヒットさせてた実績があったからだよ。
佐藤純弥とも麻雀友達と陰口叩かれてたけど、佐藤監督も他社でも大作映画の監督を任されてる実績があるし、似たような叩かれ方。 >>1
全然笑えん話だ
いつの間にかガンより身近になった急性大動脈解離
いびきをかく人
高血圧の人は要注意
そいつらはすでに予備軍だ!! >>50
老衰しかないでしょ。
それか寝て死んでる脳梗塞とかね。
ほとんどの人が苦しむでしょう。 数年前運転中にこれ発症して暴走事故になったケースあったな
確か大阪
東宝にいた頃は岡本喜八によく起用されてたけど、東映入社後
喜八監督に撮らせることがなかったのは疎遠になったからなのか
この人子役の時から知っていたが、いい俳優になると思ったら突然辞めてしばらくして社長になって驚いた
>>127
そういえば大学教授の高木美也子は岡田茂の娘だったな これは驚いた
親父の茂さんのほうは長生きで大往生って感じだったが急逝だな
社長プロデューサーとしてはイマイチでしたな 合掌
>>292
俳優として記憶に残っている
たくさんでたよね
裏なりインテリみたいな風貌だった いろんな女優といっぱいやったんだろうな
もっと早死にしてほしかったな
サユリストで特撮で儲かった分を注ぎ込むので有名な奴だっけ
>>142
あったあった
あれで知ったわ
急激なダイエットした人危ないとかなかったっけ 昔、石坂浩二に似ていて
坂口良子のグッドバイママ出ていた人でOK?
>>9
この人がモデルらしい古畑任三郎その他で社長の息子件俳優が酷い目に合うドラマとかにクレーム入れなかったのかな >>28
懐かしい 三億円事件の映画でヒモ役が印象的でした >>20
北京原人プロデュースって?
この人
仕事できたの?
創業家で足ひっぱてたの? 良い俳優だと思っていたら、突然居なくなったのが疑問でした。
東映に入った事は知ってたけど、こんな背景があったんだな。
>>28
>赤頭巾ちゃん気をつけて に出てたよね
相手役の森和代は森本レオの奥さんだね
『白鳥の歌は聞こえない』の方で相手役だった本田みちこが好きだった
すぐに芸能界から居なくなったけど 社長の頃、試写で観たデビルマンにダメ出しして公開延期させてまでして作り直させた
作り直してあの出来だったわけだが
>>1
政宗一成がはとこだったとは、こいつぁすごいぜ! >>1
まだ71歳?と思ったがジュニアだからそんなもんか
親父と違ってド無能だったなあ >>109
よく生きて帰ってきたな!!
三途の川は何色だったのよ?? >>20
高木美也子全然見なくなったな
前は結構コメンテーターとして出てたけど >>121
父親が東映のお偉いさんなのを隠して映画オーディションに応募合格して、デビュー後はしばらく東宝専属みたいになってた。
数年後、父親が東映社長になってから身バレした時は東宝関係者はびっくりしたと思われる >>1
サニー千葉がハリウッドに進出しようとしてた時
岡田茂に「ハリウッドはユダヤが支配してるから
辞めとけ」とたしなめられたそうだ 薫ちゃんの人か
近影は昔の面影全く無いね
庄司薫は元気なんだろうか、もう80越してるよな
>>175
三途の川は見てないけど現実と変わらない夢を数エピソード見てたぞ
異世界とかゲームの世界とか大正時代とかもう勘弁してくださいという感じ >>175
うちの課長もカムバックしてきた。
とにかく死んだ方がマシなくらいだってさ。 >>168
庄司薫がまだ生きてるのが信じられない
嫁(中村紘子)が亡くなってからは全く消息を聞かないが 始まりは胸の中
体内で何かが小さく爆ぜる感覚
それからが本番
痛みが引かずにずっと続く
息する動きでどんどん裂けているのか?
息したいけど痛いから出来ない、助けてと言えたのはまだマシだった
>>170
エキサイティング・トランスフォーマー! 北京原人、誰も止めなかったん?不思議やわ〜
>>1 ラーメン好きなおっさんが信号待ちで発症、足がアクセルに〜大阪梅田で車が暴走(-.-;) 急性大動脈解離・・・CTの検査が普及してからよく使われるようになった名称
解離性大動脈瘤・・・昔の古い病名
大動脈瘤・・・解離の有無によらず形態が瘤状になったものをすべて含む
急性大動脈解離の死因
パターン1
上行大動脈の解離心基部まで至り、血液が心外膜に流入して、心タンポナーデで死ぬ
パターン2
解離のため、外層がペラペラ一枚になったことでそこが物理的に破綻、大量出血して死亡
(大動脈瘤破裂と同じ死に方)
パターン3
大動脈弓部の解離のため、脳血管が遮断され、脳梗塞を発症して死ぬ
パターン4
腹部大動脈の解離のため、腎動脈が遮断され、腎不全から多臓器不全にいたり死ぬ
パターン5
CCCのメンバーの一人は、パターン5で50半ばで死亡
急性大動脈解離って苦しいのか?
もし短時間でコロッと逝けるなら俺も急性大動脈解離で死にたい
>>1 製作者としては聞いたことある程度..(-人-)
>>142
大阪駅付近って色々不吉。旧地名は「埋め田」 >>190
芸人の笑瓶がゴルフ中にこの病気になったらしいが今まで経験した中で1番の激痛だったと言ってた 地上波局は追悼として夜明けの旗 松本治一郎伝を放映しろ
俳優としては岩下志麻と坂上忍の「魔の刻」でしか知らないな。
岡田「息子とヤッてよかったか?」
志麻「よかったわー」
みたいな会話をしていた。
主演作品
親父は東映と三越の社長を掛け持ちして大変だなと思ってたわ
>>155
坂口良子の将来を暗示してるドラマだったな 明智小五郎やってた人も死んでてなんかショック
まあ昭和40年代だしねえ
翔んで埼玉の大ヒットがあって良かったですね
孤狼の血2もなんとか撮影にこぎつけたし
>>200
その二人は同姓同名ゆえか仲が良くて三越スポンサーの映画が作られたりしたが
三越でクーデターが発生してからは封印作品になってしまった 親父の方かと思った
いつの間にか代替わりしてたんだな
うちの母数年前にこれになって
急死を一生を得ていまは元気だよ
三途の川を渡りそうだったらしい
>>1
岡田裕介
田村正和
石坂浩二
片岡孝夫(仁左衛門)
ニヒルで知的なダンディーBIG4。
こう言う人、日本から居なくなって行く。 >>190
超痛い
背中にクソでかい虫歯ができてそこにハンマーで釘を打たれるような感じ
死んだ方がマシって思えるぞ >>32
同じく。僕は呼びかけはしない〜♪
三部作ではさよなら快傑黒頭巾が一番好きです。 >>169
時すでに遅しとはいえまともな判断力はあったんだね 吉永小百合を愛人にしてたよね週刊詩に写真も撮られた
それで高倉健さんが激怒して決裂した
火曜サスペンス「青い幸せ」のマザコン役が印象に残っているな
>>142
心タンポナーデ起こしてたらしいからほとんど即死で、
無意識のまま運転してたんだから怖いよな。 >>20
わあ
ひどい映画ばっかり
これは死んで良かったとしか。。。 >>213
古本屋で赤ずきんちゃんシリーズ(?)買ったばかり
映画があったのも最近知った見てみたい 父親である岡田茂がフライヤーズを日拓に身売りしたんだよね。
神田うののダンナの会社、せっかく買収した球団を1年も経たずに
手放したのには驚いた。
>>216
フライデーかフォーカスだかに載ったな
車の同乗写真 >>20
ワロタw
東映黒歴史の映画オンパレードやんw
今東映は持ち直してる感じあるけどそれってこの会長が死にかけてたからだったのかね?もしかして >>224
岡田「東映が危なくなったら、ライダーとプリキュアが助けに来てくれます」 5年くらい前に嫁がなったわ。そん時は夜中で主治医居なかったので尿管結石だろうって事で座薬貰って家帰ったわ
♪赤ずきんちゃーん、気をつーけてー。(佐良直美)
若い人は知らんか。
東映は大川支配→岡田支配→白倉支配に移行する?
何気にテレ朝の経営にも影響出そう。
>>20
政宗「その時(大動脈に)不思議なことが起こった…」 これでテレビ朝日は東映との資本関係見直してドラマ制作の下請け会社のように扱って
映画は人気興行力がある東宝と組む方向に行く
東映アニメーションはすでに東映の子会社支配から離れる動き
>>190
あのなあ
ちょっとした不整脈ですら苦しいんだぞ? 「赤ずきんちゃん気を付けて」での相手役の女の子は
森本レオの奥さんになったんだよね
この程度がスカウトされてとか草
掛けゴルフで東宝社長が負けたとかそんなんだろうな
へー鬼滅の刃ってジャンプ漫画なのに
東映動画じゃないんだ
バカだね東映
>>1
親父さんは任侠映画で当てに当てまくったんだぜ。
松方弘樹、菅原文太。
それに対抗して頑として任侠映画を作らなかったのが東宝。
ゴジラを黙々と作っていた。
それが今、東宝が逆転出来た礎。 吉永小百合とか言う棒演技しか出来ないクソ役者を世に出した罪は重い
地獄行きやね
>>242
東宝は90年代に不動産をシネコンに投資したのが大きいよ
既存の制作数だとシネコンでは明らかに弾が足りないのでテレビドラマ映画を作るようになったらそれが大当たり
あそこで松竹や東映を引き離した 岡田茂の功罪はいろいろいわれるが
罪の部分はバカ息子に東映を継がせた
>>240
MBS・TBS系の日5枠で放送されていたアニメはジャンプ連載作品が
原作であっても、東映動画は無関係だったと思う。 >>242
ゴジラはメカゴジラで打ち止め
その前から予算極端に削ってしょぼくなってた 社内の後ろ盾パワーバランスが崩れて、孤狼の血の映画制作側より
仮面ライダーの制作側が力持って仕切り出したら東映は映画会社として終わる
>>1
あゝ野麦峠のソフト化阻んだのって東映会長だっけ? >>241
しかも来年で発症から15年生存
凄い生命力 >>8
それパーティーでのネタをネタと解らず
いまだ信じてる幼稚なバカヲタ多すぎ
一般映画で東映三角マーク維持してくれたおかげで
プリキュア、ライダーがスクリーン確保出来てるのと
プリキュアDXの第1作は岡田さんが直属で指揮執ったから
破格の体制で成功してシリーズ化出来たこととか知らねえのかな?
おもしろいおっちゃんだったよ、ご冥福をお祈りしますわ この人は俳優引退を正式発表しないまま東映に経営陣として正式入社した記憶がある。
俳優最後の作品は火宅の人なのかな?その後にドラマとか出てる気もするが。
ちなみに岡田茂体制成立後も東映の専務に残った大川毅(大川博の息子で社長になりかけたがクーデターに遭う)は裕介と入れ替わるかのように東映から離れた。
経営者としての功績は、功績者だけどあまりに独裁体質で強もてだった父親から、
一応は部下とも協調路線を取って(たまに暴走したけど)東映をまともな企業に近付けた事かな
動脈解離なんて恐ろしい。ちょっと厚く予防しとかないと即死みたいなもんなんだろうな
馬鹿息子岡田裕介の功績
吉永小百合主演の糞映画を提供
冨永理生子をプロデューサーに起用
(実写デビルマン、ピンチランナー、北京原人)
東映アニメ、特撮で稼いだ資金を食潰す
吉永小百合映画は東映だけでなく負担持ち回りだからこれからも続くよ
一応爺婆のおかげで興収は10億以上は行くんだが
吉永が出演料4億、さらにプロデューサーもやると1億くらい取るので全然儲からない
(プロデューサーというのは、吉永の相手役に吉永好みの俳優を選ぶ作業
吉永が強硬に嫌がったのは竹中直人だったが、説得されて渋々共演)
>>261
1971年
大川博は息子毅に社長を継がせようとしたが急逝。
毅はボンクラで嫌われていたために現場畑を中心に岡田が擁立されて社長になった 先週、ある理由でこの人が4ねば良いのにと思った
やはり俺には呪いの能力があるんだ
岡田親父や永田ラッパなんて、悪名高い5社協定やった害悪連中だろ
>>196
あの婆とカンペ丸読みのバカ舘は
東映から消えるな >>131
那須博之と那須真知子は
どちらかと言えば、
セントラルアーツの黒澤満のコネじゃないか?
コイツ等3人や吉永の婆、
主演作品の過半数が黒澤満のプロデュース作品の
カンペ丸読みの超絶バカ・舘ひろしとか
日活絡みの連中が東映の映画を
壊滅的にダメにしてきたんだよな… 岡田ジュニア亡くなったのか
北京原人をはじめとするB級大作の迷プロデューサーだが、周りのコメント見てると佐藤純弥同様それなりに慕われてたようだ
東映は東宝松竹と異なり、自社製作の姿勢を続けている会社で、大親分の岡田茂の威光で持っている組織なので、今後が心配です
ご冥福をお祈りします
私作る人僕食べる人のラーメンCMの俳優と勘違いしてたわ
俳優としても
プロデューサーとしても
全く才能の無い人だったよね
吉永小百合の主演映画は
全く面白くないと思う
観たい映画が「時雨の記」だけ
結構俳優として好きだった。
ご冥福をお祈りします。
吉永小百合映画はクソだったが。
>>88
昔、岡本太郎と本気で読み間違えて、そのまま覚えたもんだから
しばらく、いや当代一流の芸術家ではあるんだろうけど何故?って一人で不思議に思ってた >>277
日本アカデミー賞やモントリオールで
インチキ使って
箸にも棒にもかからないような
役者を受賞させるのだけは達者だった >>246
ずーと独身だったのかな。
吉永小百合に片思いしてて、独身とか綺麗に思いすぎかな。
合掌。 >>267
最近はワーナーや松竹でも主演やってたもんな
東宝は関わらずに済んでるけど
まあでも小百合主演になると企業協賛付けやすいのはメリットなんだろうし
収支としてプラマイゼロでもお金が動くなら映画興行としてはやっぱプラスなんだよ 大映画会社の会長の息子で、慶応大で、イケメンで、スカウトされて俳優になって
夢みたいな人生だな
>>226
そうだ ぼくの大好きな青髭がありました
買って読んだけど忘れてた! >>283
あの婆は岡田裕介と山田洋次に媚びてるだけだろ 岡田系じゃなくて俊藤系がメイン張ってたら
東映もここまで落ちぶれなかったんじゃないか
昔は石坂浩二似で良い感じだったのに久々に見たら斉藤洋介になってた
>>260
大川博が亡くなった時(1971)は映画界が斜陽の真っ只中、大川の息子はボウリング場経営に失敗するなど評判が悪く、岡田茂に社長の椅子を禅譲した、という話だな
古い記憶なのでクーデターだったのかは知らないけど この病気って何が原因なんだろうね
前兆あまりなく急に来るから恐いと言われているよな
>>260
東映は良くも悪くも手前で映画を作り続けている会社なので、岡田親子の色が無くなったらどうなるのか想像つかないな
今更エログロバイオレンスでもないし、またそうした作品を作ってきたスタッフも残り限られてるだろうし 血管の脆さとか
血液のドロドロさとかが影響してそうだから
年齢とか生活習慣が主因じゃない?
鬼滅がなくても東宝一人勝ち
そもそも直営劇場(TOHOシネマズ)の数からして大差。
マルファン症だと発症したら確実にコレになる
背が高く痩せ形、面長で手指が長い奴は注意
>>19
>>63
やっぱりその人か
これ香川さん自虐風に言ってるけど、東大卒の頭脳で会社幹部に誘われたってことよね >>291
東映東京撮影所はほぼ
東映テレビプロに掌握されてるようなもんだし
テレビプロと東映アニメーションが
東映グループでマウント取る時代になり
映画部門の合理化が加速すると思うし
テレビプロに出し抜かれた、オワコン組の
制作会社としての東映東京撮影所と
セントラル・アーツは、
その合理化対象になりうる >>282
何かのインタビューで自分でそう言ってた >>296
赤頭巾ちゃん気をつけて主演に抜擢された理由の一つが
学歴が曰比谷高校→東大と、主人公と同じコースだから >>300を訂正
曰比谷高校卒だが進学先は慶応だな >>298
松竹も大船撮影所を手放したし、東映も合理化されていくんでしょうね >>303
橘ますみは鬼籍に入ってないというか、引退したその後が不明 >>221
日拓の七色のユニフォームは今思えば時代を先取りしてた >>304
30年ほど前は、保険の外交員やっていると写真週刊誌に報じられていたが、もう70を超えて健在は怪しいかも…
ポルノで共演多かった賀川雪絵さんは辛うじて変わり果てながらも健在なんだが。
てか、橘が脱ぎまくりのポルノ女優だったなんて、遥か後年から知って驚いたよw
あのドラマではアイドル的位置付けで、脱ぐ事も無かったから。彼女に取って唯一のマトモな役だったのかも >>302
撮影所自体は、ライダー&SUPER戦隊シリーズや
相棒で稼働し続けるけど
高倉健や梅宮辰夫とかが主演してた
映画の制作セクションで
余所者でしかありえない吉永小百合が
岡田裕介を印籠代わりにマウント取って
いつまでも主演してる事や、
セントラル・アーツも、
東映Vシネマから撤退したのを境に
毎年のように「今年はウチで映画撮りますって」
ホラ話ばかりしてきた、石原プロモーションの
代理店みたいに成り下がって
舘ひろし主体のセクション化に拍車が掛かったし
映画の連中ばかりがヘンテコな方向に進んだ。 >>306
ゆき絵さんと
プレイガールの片山由美子は確認できたけど
ますみさん同様に
池玲子、杉本美樹、渡辺やよい
トラック野郎シリーズの叶優子&城恵美
女番長シリーズ系の衣麻遼子、一の瀬玲奈
彼女たちも音信不通状態 >>314
山内えみ子、池島ルリ子もわからない
橘麻紀と小林千枝は
東映チャンネルのミニ番組で確認できた。
深田ミミ(衣笠恵子)も
ユッコ(桑原幸子さん)や西尾三枝子、
片山由美子と一緒にちょくちょく
姿を見せてる >>316
2年ぐらい前に開催された
不良番長シリーズの同窓会に
千枝さんも出席されていて
辰兄、谷隼人、カルーセル麻紀とも話してたし
元気にしてました。 >>318
今、思い出したけど、
千枝さんが、当時の思い出を語っていました。
デビュー当時は、
高倉健に結構可愛がられて居たけど
不良番長シリーズに出て、辰兄や山城新伍に
「ついでに脱いでしまえよ」って唆されて
千枝さんもノッちゃって、本篇で脱いだので
それを見た高倉健がある日、千枝さんに
「千枝、お前ってそういう奴だったんだな」と
言い放って、その日を境に
高倉健から完全シカトされてしまい
辰兄を「お兄ちゃん」って呼び慕うようになった
というお話されてました。 >>321
そういえば、
フラワー・メグと中田博久も居たな(笑) >>320
いろいろとしがらみがあるんですねえ。ありがとうございます >>315
山内えみ子は内藤誠監督によるとハワイで元気にしてるらしいと番格ロックのインタビューにあった
役者辞めてもう表に出ないと決めたのなら仕方ないが、当時の状況を残せるなら残して欲しいなあ >>325
千枝さんたちと一緒に
番長シリーズ同窓会に出席していた
内藤誠監督の話だから、結構信憑性あると思う。 >>313
池玲子というのは聞いたことある
李滉一と一緒に覚せい剤やって捕まった人じゃないか?
池という姓からしても外国人じゃないかな
たしか北公次の伝記ではジャニーズが北に当てがった女であり
北に覚せい剤を教えた人でもあったはず >>306
橘ますみや賀川雪絵が主演張ってた石井輝男の異常性愛ものって長らくソフト化されてなくて、今は無き大井武蔵野館で見るしかなかったんだよな
これらエログロものをプロデュースしたのが他ならぬ岡田茂なのに、東映が遠慮していたのかと当時思っていたわ
岡田ジュニアが社長になった頃からスカパーでも徐々に解禁し、今では恐怖奇形人間もアマゾンで見ることができるようになった テレビ朝日はかつては自社ドラマ制作能力が低く東映のドラマ制作頼りだったのと
東映の映画ブランド部分にすがって資本提携した
近年テレビ朝日のドラマ制作能力が上がって東映ドラマはどんどんテレビ朝日主導
に変わり始めていたが、岡田会長がいて東映映画部門がまだ睨みきかせていたから
東映に遠慮していた
もう遠慮が無くなってテレビ朝日は東映に対して上から目線でかなり強気に出る
伊勢谷は逮捕されるしすずはコロナで撮影伸びてまいっちゃったんだな
主演2人が棒すぎて決して傑作ではないし、また受賞歴なども皆無なのだが
赤頭巾ちゃん気をつけては妙に印象に残る作品だったな。
未見の人は一度見ても良いと思う。
森谷司郎が監督なので駄作にはならない程度にまとまっているし、佐良直美のテーマ曲は名曲だと思う
赤頭巾ちゃんは独特の臭みがあるけど銀座をさまよう場面(ゲリラ撮影?)とか当時の風景がたくさん見られて興味深い
東宝の映画だったから後で東映の後継ぎだって知った時は意外だった
三億円事件や森村誠一シリーズなんかの神経質な青年役も印象的
人間の証明のシナリオ公募に応募したり、タイトルを忘れたが公開のあてがなくなったアート系の映画の配給を引き受けたり、商売だけでなく映画が本当に好きだったんだな。
>>328
池玲子は宇宙戦艦ヤマトの西崎の女だったんだよな >>240
10年以上前にアニメ化の流れなら可能性はあったと思う
キャラデザは恐らく荒木プロでw >>320
生前松方弘樹が男高倉健は全くの虚像ですと言ってたけど
そのエピソード聞くと納得できるな 名前から滝田裕介を思い出した
既に亡くなってるんだな
>>342
パトロンがこれでいなくなったよね
小林旭もYouTube見た限りではまだ元気だけど、この世代を扱える監督なんていないよな 吉永小百合って日本映画界の癌だったよな
やっとその分の予算が他の
吉永小百合よりずっと才能有る女優にまわる
>>296
東映は本来東大卒の官僚なり損ないたちが
就労したところやで・・・www 吉永小百合ではもう客が呼べないから、岡田は東宝勝ち組映画御用達の広瀬すずを
なんとか東映に呼び寄せて共演させていた
あららこの前、真赤な青春DVD借りたばかりだった
その前には藤木孝目的でこのDVD借りた直後に自殺されたし
>>337
そういうの、全く美談じゃないよ。実は「映画好き」を自称するプロデューサーがいちばん厄介。
「オレは映画分かってる」と慢心して好き放題を始めるから。
角川春樹、徳間康快、奥山和由、、みんなロクでもなかっただろ? 奥山なんか羽田美智子を
愛人にしてたんだぜ、、まあ羽田じしんは人柄がいいから奥山失脚後も芸能界で生き残れたがね、、
岡田茂も「映画好き」ではなかったが(岡田茂は映画=カネ儲けとしか思っていないタイプ。
福田和也あたりが持ち上げていたがあれは岡田茂のカツドウヤ気取りのホラを真に受けていただけ)、
「オレは映画分かってる」と傲慢に振る舞うタイプだった。
岡田茂に「潰された」才能も多かったはず。みな岡田茂のカツドウヤ美談にしか興味ないがね。
岡田裕介も90年代に高塚光にハマって『超能力者 未知への旅人』を作ったり、「SFで
アジア市場を狙え!」と『北京原人』を作ったり、やりたい放題だった。
佐藤純弥や早坂暁がそれに付き合ったのが謎だが、、佐藤は映画にTVに何でも屋だったから
「こんな企画も良い経験」程度にしか考えていなかったのだろうし、早坂も巨匠だが遅筆で
映画TV界からは後年は必ずしも歓迎されていた訳ではないからな、、年少の友人の祐介に「早坂さん
よろしく」と言われれば「こんなモノでもやってみるか」となるしかなかっただろう。
たぶん裕介も年上の友人の早坂には取材費など潤沢に振る舞ったのだろうし、、
「映画好き」のプロデューサーで実作でもちゃんと成果を出していたのは黒澤満さん
ぐらい。でも満さんも亡くなったし、セントラルアーツも現在は休止状態という。 東映の今後については、映画制作はここ30年ぐらいはロクなものがないし、それは今後も
大して変わらないでしょう。東映映画なんかもうとっくに死んでる。
これは他社もそうだが東映映画も出資社に「損」を抱かせる事で延命してきただけ。
TV制作についてはテレ朝とはまだ資本関係はある筈だし、テレ朝との縁が切れない
限りは続くんでしょう。バブル崩壊後はTVドラマの制作量も激減し東映も既に往年の
TV映画王国の面影はない。今後も復活はない。
東撮はともかく「作品数激減」「映画村も慢性的な不振」の京撮がまだ存続しているのは謎だがね。
アニメはよく知らんが、一応はプリキュアとかドラゴンボールとかワンピースとかメジャー
タイトルを押さえている限りは安泰じゃね、、よく知らんけど、、
吉永小百合もね、実はいまキノシタの社長がサユリストで小百合映画によく出資してるからね。
今後はそっちにカネ出してもらうんでしょうよ。だから小百合映画も残念ながら当面は
続く。但しコロナ禍でキノシタじたいの経営が今後はどうなるか分からんが。
まさに岡田父子は日本映画界の同族支配・ボス派閥支配を象徴する存在だったな〜。
あ〜やっといなくなってくれた\(^o^)/
岡田の親族はもう東映にはいないのか?
だとしたら茂と違って裕介は後継者継承は全くダメだったんだな。
>>328
池玲子はリアル峰不二子
数ある仁義なき戦いシリーズでもドラマ的には一番の代理戦争編ヒロイン役が有名か
>>329
浅草名画座もあるでよ
吾妻橋渡って名画座で吾妻橋上での阿部定のインタビュー(明治・大正・昭和 猟奇女犯罪史)
を見たら、実際に自分が阿部定に会っている気分になれたw >>353
逆に、もう社長継がせそうな子供とかがいないから
茂に社長や会長にされても、いずれ消えるということで
社内の風当たりも弱かった可能性がある
(他の重役は自動車通勤させてもらってグリーン車に乗ってれば満足するような人が多かったし
アニメの人は経営なんかにあまり興味がなかったとのこと)
実際岡田家は東映の株なんてろくに持ってなかったし 仮面ライダー屋が社長になったら東映は終わり
単なる下請けドラマ制作会社になって、最後には撮影スタジオ貸し商売が頼りになる
木下グループは芸能方面で遊んでいられるほど
盤石な決算内容じゃないみたいだが大丈夫なのか?
東宝や東映クラスの歴史があれば
ビーイングみたいに不動産屋への転換も可能だったように思う
ビーイングとか既に中堅クラスの不動産デペロッパーだもんな
>>20
高木さん、クイーンズ伊勢丹で見かけたことある。 東宝が完全自社企画制作したのは近年ではシンゴジラといった程度で、
東宝映画は外部のテレビ局出版社広告代理店大手芸能プロが絶対に客が入る
ような人気のコミックなどの原作の企画をまず真っ先に東宝に持ち込んで映画化
するシステム その勝ち組企画に勝ち組の旬の芸能人キャスト 絶対に客が入る
次にワーナー松竹ソニーなどが人気企画を抑えて映画化
そこから漏れた客が入らないような残り物企画が東映だから客が入らない
>>364
テレビが娯楽の王様となった1960年代以降、東映はテレビでできないこと(エロと暴力)で、お茶の間の娯楽に馴染めない客層を取り込んできた会社で、家族で見に行く作品(アニメと特撮)は作れても、アベックが見に行く映画を企画できる会社ではない
しかし自社制作の姿勢は持ち続けているので、今後合理化されてしまうとスタッフが育たなくなる懸念がある ニュース 西田・松坂ら岡田会長追悼
東映の代表取締役でグループ会長の岡田裕介さん(享年71)が他界したことを受け、岡田さんの遺作となった映画「いのちの停車場」の出演者が追悼のコメントを寄せた。
西田敏行(73)
「あまりにも急です、急過ぎます。言葉がありません。」
松坂桃李(32)
「あまりにも突然の報らせに、僕はまだ気持ちの整理ができておりません。」
広瀬すず(22)
「最後にお会いしてからまだ1ヶ月も経っておらず、あんなにお元気だったのですごく驚いています、心よりご冥福をお祈りします。」
>>303
溝口さん、近年まで劇団の座長やってたけど主役の斉藤由貴が突然降板して、自身が代役務める羽目になったりトラブルに巻き込まれて、最後は1人寂しく自死した。
インタビューでは岡田裕介さんのモノマネをやったりしてたけど、岡田さんも昔のよしみで助けてあげられなかったのかな…
Gメンでは原田大二郎を殺してましたね。わ >>357
そういや大川家の末裔はもう東映には在籍していないのかな? >>364
飲み屋で自称東宝に出入りしてるというオッサンから聞いた話なんで真偽は不明なんだが
東宝はああ見えて内部は経営がガタガタらしい。
あと新作を作らないだけでなく旧作のソフト化にも超消極的だから映画ファンからは評判が悪い。
同じグループ内の阪急が弱りきっていた時期に完全独立するなりグループの主導権を握るなり出来なかったのを考えると一理あるかもしれない 東宝も、こいつのファン以外誰が見るんだ?っていうような内容薄っぺらなティーンズ向けスイーツ映画ばかりだよね
主演タレントの所属事務所が自社買いして大ヒットした風にみせかけてるし
>>81
寧ろ出世したほうが制作から遠ざかっていいんじゃないかな 岡田会長東映映画部は特撮戦隊に出た松坂桃李をナベプロ系ということもあって
特別優遇して東映映画のスター俳優として起用して、数々の映画の賞を取らせた
映画界芸能界的には正しいステータス
白倉とかいうのは将来の社長候補の役員として仮面ライダーから卒業させて
一般映画のプロデューサーの特権与えたがまったく使えなかったので
仮面ライダーに戻された
仮面ライダーに出て東宝松竹映画でスター起用されている売れている若手役者を
安いギャラでまた仮面ライダーのゲストで使うということしかできない
映画界芸能界からはまったく支持されない 嫌われる
>>377
スイーツ映画は安上がりだからじゃね
ギャラも安いし地方の学校かりて短期間でロケしちゃえばいいし
客が入らない時期でも全国にあるトーホーシネマズのためのコンテンツを毎月作らなきゃいけないから
何年か前に低予算の新作を大量に作る方向性でいくと幹部が言ってたはず >>127
吉永小百合のことが大好きだったみたいだから独身かもしれないね 安倍総理は岡田茂とは商売のために新興宗教に行ったりしている仲だったが、
(岡田息子は創価映画にはつてがあったがこの新興宗教はそれほどでもない)
岡田息子にも十年以上台湾を称える映画を作りたいと相談していて、
今年の夏も官邸の食事会に岡田を呼んで相談とかしていたらしい
安倍も総理をやめて暇になりこれで台湾称賛映画もできるのかと思っていたら
岡田が死んでしまったのではこの企画も没なのかな
券買ってくれるなら創価だろうが幸福の科学の映画だろうが配給するでしょ
実録・日本共産党も内容巡って代々木が券買おうとしなかったからだし
おじさん向けのプログラムピクチャーみたい
Vシネすら死んじゃった今じゃ無理だけど
>>387
哀川翔や竹内力主演の
東映Vシネマ作ってた、セントラル・アーツ(黒澤満)が
吉永の北の三部作や舘ひろしの主演映画ばかりに執着するようになった
あたりから東映Vシネマ(セントラル・アーツ担当作品)は閉店状態
吉永や舘主演の東映劇場公開作品も
プロモーションビデオレベルのどうしようもない映画だし
この2人が日活撮影所の流儀を東京撮影所に持ち込んだり
『今年はウチで映画撮ります』と何十年もホラ話ばかりしてきた
石原プロモーションは、自社制作できずにとにかく
黒澤満に泣きつくザマだし、この2人がつけ上がり始めてから、
東映アニメーションや東映テレビプロに完全に出し抜かれた。
もう、制作会社としての東映東京撮影所はどうにもならんレベルだし
故に、映画賞でインチキばかりして
ゴミ映画やクズ役者にまで受賞させるが顕著化しはじめ
北野監督(たけし)に「日本アカデミー賞は持ち回り」って批判された 脇役気味の人生とは言え邦画史の一ページには確実に載っていた人物のスレがひっそり終わるのか。
何だか寂しいな