https://natalie.mu/music/news/411309
DEENのカバーアルバム「POP IN CITY 〜for covers only〜」が1月20日に発売される。
「POP IN CITY 〜for covers only〜」は、DEENによる70年代〜80年代のシティポップのカバー音源を収録した作品。竹内まりやの「プラスティック・ラブ」、シュガー・ベイブの「DOWN TOWN」、松任谷由実の「埠頭を渡る風」など10曲が収録される。ジャケットには、大瀧詠一のアルバム「A LONG VACATION」のアートワークなどで知られるイラストレーター・永井博による描き下ろしイラストが使用されている。
CDは完全生産限定盤、初回限定盤、通常盤の3形態。完全生産限定盤は永井の描き下ろしイラストがあしらわれたオリジナルTシャツ付きのスペシャルBOX仕様となっており、初回限定盤には昨年9月に開催された単独公演「Summer Resort Live」を完全ノーカットで収録したBlu-rayが付属する。また通常盤には、吉田美奈子の「夢で逢えたら」をparis matchとカバーしたボーナストラックが収録される。なお現在YouTubeではこのアルバムのティザー映像を公開中。
DEEN「POP IN CITY 〜for covers only〜」収録曲(カッコ内はオリジナルアーティスト)
01. 悲しみがとまらない(杏里)
02. 埠頭を渡る風(松任谷由実)
03. 恋するカレン(大瀧詠一)
04. プラスティック・ラブ(竹内まりや)
05. DOWN TOWN(シュガー・ベイブ)
06. バカンスはいつも雨(杉真理)
07. 真夜中のドア / Stay With Me(松原みき)
08. RIDE ON TIME(山下達郎)
09. 君は1000%(1986オメガトライブ)
10. 恋は流星(吉田美奈子)
11. 夢で逢えたら with paris match(吉田美奈子)
※「夢で逢えたら with paris match」は通常盤のみ収録。
DEEN 『悲しみがとまらない』Music Video -Short Ver.-
@YouTube
「POP IN CITY 〜for covers only〜」ダイジェスト映像
@YouTube
5分で消す
うんこ合唱団の言う本物なんて打算でどうとでも手のひら返しするものだろw
シティポップって言葉はいつから使われてんの?
最近聞き慣れてきたが
これほど、代表曲ばかりカバーして、売れなかったら惨めだな
おそらく、誰も買わないw
オリジナルの音源をみんな聞きたいから カバーなんてどうでもいい
節操のなさが凄いなw
そもそもdeenのファンなんているのか?
Beingブームのメンバーでは、頑張ってる方だな。B'zは別格すぎるが
WANDSも上杉のままなら、今のDEENくらい
人気維持できてたのかな
選曲があざといな 昨今の流れをよく読んで選んだお金の匂いがする選曲
「夢で逢えたら」20年くらい前カバーしてたのにまたかよ
DEEN三大シングル名曲
・一人じゃない
・夢であるように
・永遠の明日
このくらいの年代の人が最近よくカバーアルバム出してるけど儲かるの?
ZARDと組んでたほう?
中山美穂と世界中の誰よりとか歌ってたほう?
ビーイング系が最先端だった90年代前半、シティポップなんて時代遅れの最たるジャンルだった
そして30年近く経った今DEENがこういう企画アルバムを出すのは、色々と考えさせられる
全盛期からカラオケ量産型グループだったのに
これからホンモノのカラオケするん?
生番組での歌酷かったけどな
あれでカバーするとかw
世界三大角刈り有名人
・DEENのボーカル
・ジョコビッチ
・金正恩
>>12
そういやミリオンヒットしたデビュー曲の作詞してたのが上杉だもんな
アルバムでカバーしてたけど、本家より上手くて最初からWANDSで歌った方がヒットしてたかも 今思えばB'zのFriends2は全体的にシティポップだよね
DEENは色々と名曲あるけど
やっぱり「蒼い戦士たち」が好きだわ。
『ひたむきな瞳を忘れたくない。蒼い季節・・・みんな戦士だったね♪』ってやつ。
高校サッカーをテーマに作った曲らしいけど、自分は初め”甲子園”を思い浮かべた。
だから夏になれば甲子園で聴きたくなって、冬になれば高校サッカーで聴きたくなる。
本当にこれは毎年聴きたくなる。
>>33
再評価される時期はいつか来る
広告代理店はいつの時代も「過去を掘り起こしてブームを作ろう」と企てるからだ
米津玄師やあいみょんも、今みたいに売れなくなったらビーイングや小室のカバーアルバムで食いつなぐ時がきっと来るんだ 今の若い子が90年代のbeing系聴いたら懐メロって感じるんだろうか
このバンドって売れてたときから何となく古くさいイメージだったわ
だから今もこんなやり尽くされたカバー企画に乗っかるんだな
>>41
あいみょんのマリーゴールドってまさにbeing系じゃね 今更感半端ない
カバーアルバムなんて自己満足のカラオケ大会
ベタっとヌメっと歌う人だよね確か
まあビジネス的な云々は当然あるんだろうけど、ある程度は自分のルーツというか、そうじゃなくても本当に好きな曲を歌ったほうがいいと思う
いまどき、見透かされるからね卑しい意図なんて
シティポップて曲調もだけど声質ありきなとこがあると思うから今
>>1の少し聴いたけどう〜んて感じ
DEENの声や歌い方は青春くさいニオイがしてくるのよなんとなく DEENはテレビでたまに見るもんな
B'z、DEENだけだろ
ビーイングブームで生き残ってるの
DEENのメンバー、ボーカル以外しか知らないけどずっとオリジナルメンバーなのかな
Being系で消えたバンドっていっぱいあるよね
チャゲアスの80sはシティポップ?
太陽と埃の中で、モーニングムーンとか
いやファンの世代が違うだろ…せめてチャゲアスや小野正利やラ・ムーぐらいからじゃないとわからんて
>>56
ボーカルとキーボードの二人組
メンバーは変わってない >>6
80年代後半くらいか。
カルロストシキのオメガトライブが終わった時に発売された歴代オメガトライブのベスト盤の帯に「オメガトライブ それはシティポップスのキーワードだ」って記されてある。
1991年だから80年代から使われてると思う。
>>58
ラムーは好きだけど、あんたわざとだろ笑笑 >>59
ギターとドラムは変わってるけど
今は二人しかいないんだね >>41
どうだろ
最近、60年代のイージーリスニングをちょこちょこ聴いてて思うんだけど
結局、これらは後に続かなかった
誰も今あんなの聴かないし、今の人たちのルーツにもなってない
こういうのって意外と存在していて、そのビーイング系なんかも似たような扱いじゃないのかな 山下達郎絡みが多すぎ ビーイングのカバーとかやれよ
>>24
シティポップはバンドブームで一気に古くさくなった印象
キラキラしたシンセサイザー音が時代遅れで恥ずかしく感じた 大瀧詠一 ペパーミントブルー
シュガーベイブ 雨は手のひらにいっぱい
杉真理 NOBODY
吉田美奈子 頬に夜の灯
このへんが聴きたい
カバーは原曲をぶっ壊してなんぼやな
ただのカラオケじゃ意味がない
シティポップと言えばオレ的には安部恭弘とか宇佐元恭一とかなんだか今何やってんだろか?
楽曲のアレンジをしないからカラオケと言われるんだよ(´・ω・`)
ボーカリストのカバーアルバムには意味あるけどバンドのカバーアルバムって…
LOVE FOREVERと言ったら加藤ミリヤと清水翔太じゃなしにDEENの方だよな
>>84
作詞が坂井泉水が提供してるの多いしセルフカバーだよ 翼を広げて
Teenage dream
DAN DAN 心魅かれてく
作詞はみんな坂井泉水で作曲が織田哲郎と今は行方不明の栗林誠一郎だね
もう声が出なくなってるからなあ
全盛期にこういうカバーアルバム出してほしかったわ
>>90
全盛期ならオリジナルアルバムで勝負できるので、カバーなど出そうとも思わなかっただろう 夢であるようにとこのまま君だけを奪い去りたいしか知らん
この選曲は向こうのコレ系好きからすると浅すぎてプゲラされんじゃね?
>>38>>60
へえ
一旦廃れた言葉なんかな
最近よく聞くようになってきたけど オリジナルの連中よりも俺の方がうまく歌える=カヴァーアルバム
どうなんだろうね??そういう歌手・売り方
セレクトだけしてカバーしなくていいから
オリジナルを聴きたいわw
>>55
一応WANDSもボーカルだけ替えて、普通に活動しとるわ
肝心な上杉は中国とかでセルフカバーライブしてるが、中年太りで声質も変わってもう昔の曲歌っても余りピンとこんしな 今は全国回って蕎麦を食べるツアーができないからキツイだろうな
この人らは「ザ・カセットテープ・ミュージック」に呼ばれないのかな?
前回、杉山清貴がゲストだったけど、CHAGEと同じエレベーターホール前での収録で笑った。
>>101
おととしだかに
ど田舎のローカル歌謡祭に来てビックリしたわ >>105
FOVの浅岡も田舎のイオンとか来てたし、CD売れない、おまけにライブも出来ない御時世には形振り構ってらんないんだろうな‥
その内全員で有吉反省会とかに出そうな位だしね プラスティック・ラブ→山下達郎
真夜中のドア / Stay With Me→バックバンドのバンマスが伊藤銀次
やっぱナイアガラ凄いな。
>>37
確かベースに青木智仁さんが参加してたんじゃなかったかな
あの人のベース大好きなんだよね 大橋純子のマジカルってアルバムが最高なんだけど今度7インチで再発される
オリジナルは音圧低い
ダウンロード販売もあるならそっちでもいい気がするけどやっぱり久しぶりにCDを買って見るかな
シティポップの5段活用
ザード
ジーグ
ズー
ディーン
ゾーン
カバーってもシティポップの価値はアレンジが8割なんだけど
そこを弄られたら元も子もないし、弄らないなら只のカラオケだし
>>107
横山輝一、新潟と大宮の監督してたスズジュン
なんでんかんでんの社長の顔のパーツは全て同じな まめやで 菊池桃子がない、やり直し。
菊池桃子の後期とアルバム曲とラ・ムー時代なしにシティポップは語れない。
全然合ってないわこれ。
シティポップっていうか古い歌謡曲にしか聞こえない。
もうちょい最近だと
オフィス髭男爵辺りカバーしてみるとかなかったんかな
DEENファンは買うかもしれないけどCITYPOPファンは惹かれないだろ
いやDEENファンも買わないかも
>>133
ESCAPE from DIMENSIONが1番シティポップっぽい。
オーシャンサイドとアドベンチャーはシティポップというよりリゾートポップ 全く知らんが
90年代のビーイング系かと思ってた
こんな小洒落た選曲が合うんかね?
>>1
マツコの番組で蕎麦を語るのが本職の人、歌えるんだな このCDに入ってる曲は全部知ってるけど、DEENさんてのが分からないお…。
(T_T)
>>126
アトランタ五輪サッカー代表の秋葉(当時ジェフ所属)も似てると思った
ググったらJの監督になるまでになってた
顔はデカくなってた 俺の認識てはシティ・ポップは今、2021 1/6の時点で流行っていない。
「竹内まりやのプラスティックラブが海外の一部マニアの間で話題になってる」との情報が回った数ヶ月で終わり。レココレの2ヶ月連続特集は最後の足掻き。
純粋な音楽ジャンルではないので掘り出し物は無く、どの特集本を見ても同じ曲ばっか並ぶ。
それにしてもシティ・ポップのカバーアルバムなんて最低の企画をこの時期になってやるという最低の行為、最初で最後だろう。
インドネシアのYoutuberで日本デビューもしたこのカバーも海外で大人気になってる
【Rainych】 Mayonaka no Door / STAY WITH ME - Miki Matsubara | Official Music Video
@YouTube
カバーやるようになったらおしまい
今時は無名歌うまの奴らがゴマンとカバー出してるからそれで十分だと思うけどねぇ
杉山清貴&オメガトライブはシティポップだけど1986は小綺麗で軽快な曲な感じ
10年以上前だけど、
韓国で大人気!
って設定で報道してたの、
どうなったんや?
>>146
ボーカルが轟二郎に似てたよね
子どもの頃、轟二郎が歌ってるんだと思ってた そば森さん…
DEENは良曲がすごく多くて再評価もあると思うから、その時にキー下げのピッチグダグダは悔しいすぎる
だからそばの仕事減らして、やがて来る再評価の時に原キーでスコーンと歌えるようにボイトレを…どうかボイトレをしてくれないかなぁ
デーンのせいで今年の夏は1日三食ずーっとざるそば食ってたわ。最高だった
>>157
織田なんかとアルバム出したやつ良かったわ ビーイング全盛期にデビュー、売れてたのに
DEENはなぜか明石昌夫のアレンジが1曲もないんだよな
同じように、FIELD OF VIEWは栗林の提供曲が1曲もない
エレカシ宮本のカヴァーが当たったから2匹目のどじょう狙ったか
>>1
悲しみがとまらないのMVヘソ出しルックしてるのかと思った >>69
段田男をシティ風wにしつつ、褌が似合う感じを残してたな
可もなく不可もなくなラインナップの中で、思いきり笑ってだけ好きだった FOREVER
さよならも言わないで〜Rain〜
Run Around
月に照らされて
もちろんA面の織田哲郎曲も良い曲なんだが
カップリングの本人たちの曲が滅茶苦茶好きだったわ
久保田利伸とかシングライクトーキングみたいな曲が多かった
DEENとFIELD OF VIEWはシングルA面はほとんど織田哲郎曲で
カップリングやアルバム曲が本人たちの曲だったりするんだけど殆どシングルA面で通用するようなキャッチーな曲ばかり
逆に大黒摩季なんかはアルバム曲でシングルで出来ない曲に挑戦し過ぎて期待を裏切られることがある
>>170
もともとR&Bが好きだったけどもう興味ないんだってさ >>144
ラムーはシティポップ人気で今プレミアついて高いぞ DEENって
クラスの一番地味で暗いグループにいる男子が聞いてたイメージ
プラスティックラヴはカヴァーの方がカッコ良かった
女性ヴォーカルのグループがカバーしてたけど名前忘れた
竹内まりやの英語カバーアルバムでカバーしてたのはたしかポインターシスターズ
そういえばDon’t Answer Me という80年代のアメリカンポップ(ロック?)が大瀧詠一とかあの辺にそっくりだった
パクったよね〜
カルロス俊樹のはシティポップかあ?泥臭いわ。田舎の中学生のモノマネ大人気ネタソング
岡村靖幸のカルアミルクとかそういうのだろ
>>180
どちらもフィルスペクターオマージュでしょ
アランパーソンズはビートルズのエンジニア 若い奴らはこのグループのことは知らないだろうな
今はデーンといったらデーン藤岡だからな
日本ではシティポップはそこまで流行ってないから配信だけにしとけば外国人に誤って聞いてもらえるとおもうが
夢で逢えたらは原田知世でもうやっただろ
なんか稲垣潤一の二番煎じな感じだわ。
山下達郎しか合ってなかった
稲垣もDEENも好きなだけに残念
いっそ、炎のさだめやポンポコリンやってくれよ。
織田哲郎にヒット曲沢山作ってもらったんだからさ
>>186
RIDE ON TIME歌ってるのはキーボードの人 >>181
シティポップは鈴木英人・わたせせいぞう・永井博あたりの世界観ややせがまんのダンディズムがしっくりくる音楽
カルロストシキはドンピシャ
岡村靖幸ちゃんは違うよ
バブル崩壊後の等身大の世界
シティポップはテレクラ・援助交際・ひきこもり・中国製の石けんでゴシゴシとか歌わない DEENってかB-ingだけど、ベストアルバム出しすぎなんだよな
シティポップもういいよ
日本文化が海外で大人気とか鼻息荒くしてる人ばかり
うんざり
>>177
そういうイメージは確かにあったな
しかし当時のスクールカースト上位が好き好んで聞いてたのがルナシーとか黒夢みたいなV系バンドだったから
まさに今の価値観と真逆だったんだな
>>184
ドラゴンボールの曲も歌ってたけどどうも存在感が薄いんだよな〜
field of view(DANDAN心惹かれてく)、WANDS(世界が終わるまでは)は
アニソンとして今の若い世代にもそこそこ認知されてる 上で角松敏生の名前も出たけど東京タワーより飴色の街の方が合ってそう
「飴色の街」と「MOONLIGHT TOKYO BAY」好きだわ
角松ってあまり有名でないアルバムにも超絶キラーチューンが入ってるから見逃せないよね
シティポップと言われて角松で思い出すのはやはり横浜トワイライトタイムと
アルバムのアフター5クラッシュ、OnTheシティショアあたり
ここらは名盤だろうね
角松最強はアルバム「Week End Fry To The Sun」じゃね?
角松本人はアレンジが殆ど他人任せだったとかどうとかで否定的だけど、あきらかこれが最強アルバム
しかし楽曲単位だと地味アルバムの「REASONS FOR THOUSAND LOVERS」にとんでもない名曲(>>200
のやつ)が入ってたりするから油断できねぇ
んで、DEENと言えばやっぱりカップリング曲
FOREVERとか夢のつづき……とかRun Aroundとか
当時のニュージャックスウィングとかブラックミュージックの要素が入ってて普通にカッコいい
多くの人がイメージするシティポップではないけれど90年代前半の欧米トレンドを取り入れたらこんな感じで正解なんじゃないかなって思うわ シティポップには興味あるけど誰もDEENには興味ない
シティポップって歌唱力あんま関係なくね?
海外のAORなんかも声の細い白人シンガーソングライターが一生懸命ソウルっぽくでっち上げてる曲が人気あったりするし
選曲がどうもな
ZARDやWANDSの曲は無理だったのか
懐メロカヴァー聴くくらいなら
若手エレクトロの chillout や futurebass 聴いた方がいいぞ?
HoneyComeBear
@YouTube
@YouTube
懐メロカヴァー聴くくらいなら
若手エレクトロの chillout や futurebass 聴いた方がいいぞ?
Snail's House
@YouTube
@YouTube
futurebassってもう5年くらい前のトレンドじゃね?
かと言って何が新しいかと言われたらそういう流行りのサウンドみたいなのが全くなくて
もう商業音楽自体がオワコンなんだなと認めざるを得ない訳だが
あざといあざといあざとい。
大ヒット曲ばっかり集めて、自力で作ることを諦めてるし。
>>212
シティポップやvaperwaveはもっと昔だぞw vaperwave → futurebass → lofi chill
>>205
シティポップに大きく影響を与えたであろうスティーリー・ダンのドナルド・フェイゲンも歌唱力自体はないしなぁ 現在の
lofi chillpop × 日本のアニメ、kawaii
この組み合わせは米国 adult swim の
2012年のこのビデオから始まってる
@YouTube
joji も lofi chillhop でビッグヒットを飛ばしたアーティスト
@YouTube
>>214
futurebassって2013年か14年くらいのヒットチャート系の流行りモン音楽ってイメージがあるわ
80年代終盤のグラウンドビートとか2000年前後のユーロトランスとかと同じような感じ >>220
futurebass のことは知ってるなら
次に話を進めよう
lofi chill という音楽
lofi hiphop 老舗YOUTUBE radio
ChilledCow
@YouTube
昭和世代なら Lo-Fi = 低音質 を思い浮かべると思う
現代の lofi chill も
そーいった雰囲気の音楽でノイズをかませたりしつつ
ジャズやR&Bのメロとhiphopビートをミックスしたもの
でも、
現代の lofi chill の本質は
Lo-Fi = ノスタルジックな低音質ではない
lofi の lofi は 「曖昧なメロディ」
メロディの主張を低く抑えた音楽
メロディがあるようで無い
メロディが無いようである
メロディが見え隠れしながらループし変化し展開していく音楽 昔バカみたいにどのアーティストもカバーアルバム出させられて
プロがカラオケごっこやらされて
J-POP死ぬの?って思ってたら本当に死んだな
>>221
なるほど、それは知らなんだ
よくサンプリング素材でlofi chillって言葉を見かけるが、
勝手にレコードノイズとかが乗ったざらついた音のチルアウトだと思ってたわ
そんなもん90年代に死ぬほど存在しただろって思い無視してたけど
冷静に考えたらシンセのプリセットで「lofi chill」ってのはおかしな話だもんな Deenて知らないけど
いわゆるビーイング系とは違う感じだよね
もう少しインディ寄りで
シティポップとか好きそう
時代も悪かったんだろうけど
入った事務所間違えたんじゃないの
まあでもビーイングじゃなかったら米倉利紀みたいな微妙な感じで終わってたと思うからビーイングで大正解だと思うわ
未だに活動出来てこうやって話題になるのはビーイングのお陰だろ
>>99
女ってモッコリ見ると興奮して
ただ玉袋がデカいだけのふくらみも巨根と勘違いするよな >>224
ヲタによるDEENはビーイングじゃないアピール乙 シングル曲は織田哲郎作のビーイングサウンドだったけど
ボーカルの人が作った楽曲が久保田利伸みたいな感じでビーイングサウンドとは微妙に違ってたのな(WANDSの最初のキーボードとは作風が似てた)
フィールドオブビューこそがシングル曲もアルバム曲もカップリングも完璧なビーイングサウンドで真のビーイングバンドだと思うわ
>>202
角松は今でも声出るしもっと評価されるべきだよなあ