マイケル・シェンカー、ディープ・パープル/オジー/モーターヘッド/シン・リジィを辞退した理由とエディ・ヴァン・ヘイレンについて語る 2021/01/05 15:55掲載amass http://amass.jp/143102/ ●Michael Schenker Interview- Talks New Album Immortal Plus Ozzy, Eddie Van Halen & Deep Purple VIDEO マイケル・シェンカー(Michael Schenker)は最新インタビューの中で、ディープ・パープル(Deep Purple)やオジー・オズボーン、(Ozzy Osbourne)モーターヘッド(Motorhead)、シン・リジィ(Thin Lizzy)への参加を辞退した理由を説明し、エディ・ヴァン・ヘイレン(Eddie Van Halen)について語っています。 The Metal Voiceのインタビュアーから「ディープパープルに誘われた時のことを教えてください」と尋ねられたマイケルは次のように答えています。 「1993年に電話がかかってきて、俺が最初に選ばれたんだ。リッチー・ブラックモアとは多くの類似点があって、リッチー・ブラックモアを離れる人は皆マイケル・シェンカーの仲間入りをしているんだ。それが一番面白い。 ディープ・パープルとオジーの間には会話がいつもあったから、オジーに呼ばれて参加してくれと言われたんだ。俺はいつも第一候補だったんだけど断った。俺は砂場で遊ぶのを楽しんでいる子供だな。 シン・リジィやモーターヘッドからのオファーを受けた時は、俺はコピーしたくないし、純粋な自己表現をしたいから、いつも断る。 俺がこれらのバンドを全て辞退したのは、純粋な自己表現にこだわるというビジョンがあったから。すでに完成しているものを求めている人たちについていくことはできない。自分のビジョンの方が重要だ」 また「エディ・ヴァン・ヘイレンと彼の影響力について教えてください」と尋ねられたマイケルは次のように答えています。 「最も奇妙なことは、実はヴァン・ヘイレンがスターウッド(クラブ)でUFOをサポートしていたことだ。俺が19歳で、ヴァン・ヘイレンがデビュー・アルバムでブレイクする5年前だった。 エディを聴いた時、俺は“うわー!これはすごい”って感じだったんだ。でも、彼が実際にタッピング・テクニックをやっているとは知らなかった。一体どうやってあんな滑らかなギターの音を出すんだろうと思っていた。後にみんなが彼のタッピング・スタイルを真似したんだよね。それはギタリストが一夜にして成功するための簡単なことだった。だから、ギター学校に通う何千人ものギタリストが、1、2年のうちにタッピングを学んでスターになった。でもエディ・ヴァン・ヘイレンはリズムとスタイルを持っていた。 兄のルドルフが言うには、以前にエディがやったことを聞いたときに、エディが俺に影響を受けているように聞こえたそうだ。でも、エディはそれを遥かに前に進めてくれたから、俺は彼のやったことに圧倒されたよ。リズムのセンス、メロディのセンス、音と音色のセンス。実際に楽しませてくれる方法は完璧で、彼は最高だった。」 (おわり) エアロスミスとホワイトスネイクを忘れてるぞ 兄ちゃんとは仲直りしたのかね
リッチーとマイケルって共通点ないだろ 豚貴族はリッチーの影響受けまくりだけどさ
エディも凄いがシェンカーはもっと凄い ソロの組み立てセンスが異次元
メタルキッズだったけど、ここには全く反応しなかった。 比較になるのかすら分からんけどスティーブ・ヴァイのほうが色気がある気がする。 マイケル・シェンカーは硬水の白湯って感じ。
昔からマイケルシェンカーの良さがイマイチ分からない。 好きなのはInto The Arenaくらいかな。
兄貴の話以外は人格者だよなw キャプテンネモ今でも聴いてるぜ。お前はまだ死ぬなよ
シェンカーシェンカー持ち上げられてるけどそんな凄いのか? Here today gone tomorrowがずば抜けてカッコいいけど他はそんなに名曲だらけにも思えないし
実は2ndアルバムの完成度がベスト オーバープロデュースとか言われたけど これを超えるアルバムは無い
ドイツ人だから言語的な意味でコミュニケーションが取りづらくて孤立したみたいなことをライナーノーツで読んだことあるが
オジーとやっても、アルバム出す前に喧嘩して脱走してただろうな モーターヘッドは見てみたいが、全然合わなかっただろうw
実はホワイトスネイク加入もほぼ決まりかけていて、デビカバがミュージックライフで 新ギタリスト予想当選者プレゼントをぶち上げたが 何故かポシャって、メルギャリーという地味なギタリスト加入、一気に盛り下がった ただすぐにジョンサイクス加入してホワスネ黄金期を迎えた
オジーだとアルバム一枚で終わってそう (ライブ盤が重宝されそう) というかあんまり他人の曲大量に覚えて活動するイメージがない…
>>22 Mr.Crowley弾くシェンカーは見てみたいかな リッチーとマイケルってそんなに共通点なくね? 奏法的に考えただけでも、リッチーのあの独特のタイム感と少しラフな感じはマイケルの正確なフレージングとは相対するものって思うけどな リッチーはドライヴ感のあるギタリスト マイケルは美しいメロディメーカーって感じ
>>1 >リッチー・ブラックモアとは多くの類似点があって、リッチー・ブラックモアを離れる人は皆マイケル・シェンカーの仲間入りをしているんだ グラハムボネット以外に誰かいたっけ? >>28 コージーとかドン・エイリーじゃね 今はドゥギー・ホワイトと一緒にやってるみたいだし メロディアスかつ正確なリズム感が特徴だと思うんだが、Systems failing〜Captain Nemoの連続がその極みかと思う。 で、キッチリしたリズム感だから、熱いフレーズも粘っこくなりすぎないイメージ、Rock Bottomとか。
UFO時代のシェンカーが好き Try Meのセンスとか あんな若造が弾いてるなんて考えられん
リッチーが脱退して一時的にジョーサトリアーニが参加してライブやってたけど インギーがなんで俺を誘わないんだって怒ってたよね
>>21 メルギャレーはトラピーズではいいギタリストだったんだけど ホワイトスネイクには合ってなかったな >>11 ロックボトムのソロをコピーして「いやぁこれっぽっちの武器で気持ちよくなろうってのは若さだわ〜」って理解すれば良さがわかるべ 実は世界一のギター超絶テクニシャンって、 山下和仁っていう日本人なんだぜ。 それもディメオラやインギー、パコ・デ・ルシアなんざてんで足元にも及ばない、 超絶の上に超絶がつくぐらいのバカテク。 ↓3分57秒〜、 メトロノーム250超えで親指弾き伴奏音を伴いながら4連を入れる超絶トレモロ。 ピックでなく指弾きで、しかも鋼のようなタッチの爆音で! もちろんノーマイクノーエフェクト。 左右のタイミングがほんの少しでもずれたらぺロぺロパコパコな音になるが、 そんな誤魔化しが全くない完全アコギ!! VIDEO このギタリストの名前って、日本でもほとんど知られていない。 けど海外のプロのギタリストならジャンル問わず、 この人の名前を知らないとモグリ扱いされる程の有名人であり天才。 悪魔に魂を売ったといわれたパガニーニが当時はこんな感じだったのか! とか、 人間終了、とか、 100年後に確実に伝説になる、とか絶賛されているwwwwwwwwwww
どっちにしても人に雇われて長期間ツアーするのには向いてない人だよね 本当に誘われたのだとしたら誘うほうもよく誘ったなと思う
>>41 HM/HRは脱退加入の繰り返しだから、勧誘する方は最悪1アルバム1ツアーでも良かったんでしょうね >>1 売れてないミュージシャンがハッタリで、俺は凄かった、みんなから頼まれたけどけどあえて断ってきた、 あいつも俺の真似をしてただけとか、イキってるようにしか見えないのが悲しく 中坊の頃軽音部に阿佐ヶ谷姉妹完コピの女子二人がいて学際でBijou Pleasuretteをクラシックギターで演奏してるの聴いてシェンカーはまった
10弦クラシックギターの斎藤明子が学生時代、友達に頼まれてマイケルシェンカーコピーしてたって語ってたな
何でアコギでフライングVシェンカーモデル作んなかったんだろ
リズム感を褒めるのは分かる気がする アムレデとか機械っぽいカチカチしたソロやもんなあ ゴッセブカバーしてるモーターヘッドやおじいは元々合わんやろ
>>35 リードギターの部分だけ聞くとそんな違和感はねえよ、あそこはリズムギターの方が要らない 白黒フライングVとか 中年になると恥ずかしいと思うわ ましてディーンのヘッドなんて 最悪だよ。
>>37 音楽的にメル・ギャレーは合ってたと思う。現に「Slide It In」は良い作品だった。 そうそう。エドワードヴァンヘイレンの真髄は、なめらかな運指。ライトハンドじゃない。 それはイラプションで既に誰もが確認できた。
マイケル・シェンカー 1955年1月10日 エドワード・ヴァン・ヘイレン1955年1月26日 マイケル・シェンカーのほうがずっと年上だと思っていた
オジーとマイケル・シェンカー組んだら良かったのにな マイケル・シェンカーももっとメジャーになれたかも
>>41 どこまで本気で誘っていたのかはわからないな 社交辞令的なもののような気がするわ ドイツのミュージシャンってクラシック色が強いね クラフトワークだってつべでライブ映像見てると ドイツの現代音楽の流れからああなったんだと思わせる
>>59 クラウス・ノミもニナ・ハーゲンもクラシックベースの実力だもんね >>1 ルドルフの当時の見解はよくわかる 開放弦を絡めた音程差の激しいトリッキーなリフはマイケルの十八番だから ピッキングの綺麗な人は魅力的だよね この人が影響受けたレスリーウエストもそうだった
今でも日本には沢山のバンドやミュージシャンがいるのになぜかメディアに露出させてもらえないよな その代わりにアイドル風情やしょうもないPOPバンド風情や韓国躍りがごり押しされてるんだぜ?何でだ? てか、あいつら韓国って「日本のアイドルは歌唱力が無い(笑)」とか言ってるじゃん? 韓国なんてアリランとアイドルと演歌もどきしかねーし、だから音楽の歴史もないからそう思うんだろうな(笑) あいつら初めてロックを知ったのも日本のバンドだったしな(笑) そもそも日本と欧米は昔から音楽ジャンルが星の数ほどあるわけでさ アシッドジャズやソウル/ファンクやメロコア/パンクやオルタナやHR/HMやハウスやダブとか詩吟や小唄長唄や民謡や浪曲とか星の数ほどあるわけでさ 日本や欧米はそういういろんなジャンルで歌唱力や演奏力や作曲能力を培ってきたわけでさ まあ、アリランとアイドルと演歌もどきしかない韓国からすればさ、整形タコ躍りが全てなんだろうな(笑) しかも髪型もファッションも30年前の日本の猿真似(笑) それなのに「日本に勝ったあああああああああああ」なんて喜んでんだから惨めだよほんと(笑)
カバーアルバム出してたけど他人の曲弾くと結構ダメダメ。
>>10 マイケル・シェンカーにはゲイリーが一番しっくりくるな バーデンの唯一の欠点は自分で作った歌メロを歌いこなせないところや
VIDEO ゲイリー「やっぱオレ歌うわ」 ゲイリー「…」 マイケルは心が病んでいる時のが名曲を書く。最近の明るいマイケルは名曲が書けない。 >>57 どうせすぐ喧嘩別れしただろ 未だにスコーピオンズの悪口ばっか言ってるし マイケルシェンカーのディープ・パープルってちょっと聞いてみたい
>>1 ディープ・パープルの頃は イングヴェイがジョー・サトリアーニじゃなくて自分に声をかけてくれたら全部弾けるのに とインタビューで語ってたのを見た記憶がある >>67 そういやKARAがマイケルの「DOCTOR DOCTOR」のリフ丸パクリした曲やってたよな「DO IT!DO IT!」だっけw シェンカーはほとんど聴いた事ないけど、シェンカーの顔を思い浮かべるとき、 何故かハルクホーガンが満面の笑みでフライングVを弾いている。
オジーと組んでれば、ランディローズは死ななかったか?
>>79 VIDEO 「DO IT!DO IT!」 繊細なマイケルとコウモリ食いちぎる オジーが一緒にって冗談なんだろ
てか、マイケル(マッコリー)シェンカーグループにミッチペリーが入ったのも理解に苦しむ。
そういえば1/7発売のBurrn最新号の表紙 トラックの後部にシェンカーと書かれてマイケルを思い出すのは俺だけじゃないはず
>>81 ランディの後任でオファー来たんだよ シェンカーとゲイリームーア トーメやブラッドギルスのヘルプを経て ジョージリンチを落としてオジーはジェイクを選んだけど エディよりずっと年上のイメージだったけど 同年代とは
>>91 今日発売のバーンにもそんなようなことが書かれてたな マイケルシェンカーというと一本のギターをすごく大事にする人というイメージ
>>95 確かにそうかもしれんがギターを叩き壊す癖が付いてw自分の全てのギターを叩き壊した…w 一本もギター持って無くて友達(マイケルはどうせまたギター与えても叩き壊す。お前が買ったようなフリしてマイケルに貸してやった事にしてくれw)のギターを使ってたまでは知ってるw 何回も叩き壊したい衝動に駆られたが、幾ら何でも友達のギターは叩き壊せないだろ?と我慢したらしいw リッチーブラックモア世代 シェンカー世代 エディ世代 LAメタル世代のジョージリンチやウォーレン達 勝手にこんな年代と思ってた。 特にモンスターズオブロックでドンにアンプ壊されたとかでエディに宥められアンプ貸してもらったやり取りとか。 先輩だからと思ってた。 同じ年だったんだね。 まあ、ミックマーズやカバーゾは歳食ってるとは思ってたけどw
へえ、そうなんだ。黒と白のフライングVだけをずっと大事に弾いてるイメージだった。ネックが折れても補強して
ぶっちゃけシェンカーはフロイドローズ付けない、スウィープしないタッピングしないし何考えてんだ?って思ったね。
最初に好きになったギタリストがニールショーンで、似たようなギタリストをもっと聴きたくてペンタ主体のギタリストを探せばってアドバイスされてマイケル勧められたけど全然違うと思ったな。符割りがキッチリしてる
レインボーに加入するシェンカー レーサーXに加入するエディとショーン オジーに加入するジョージリンチ ホワイトスネイクに加入するジェイク 聴きたかったな。
マイケルシェンカー エディヴァンヘイレン ジョージリンチ 同学年でデビューのタイミングが違うのが興味深い
>>100 フロイド・ローズ開発したフロイド・ローズがいるバンド、Q5は音楽的には結構好きだったが、 派手なギターテクニックがあるわけでなく、ギター小僧らにとっては地味だったか あんま日本で人気にならず消えてしまって残念 Q5 - Living On The Borderline (1986, Enhanced, Ultra-rare) VIDEO Q5は2016年に再結成されてアルバム出したが、フロイド・ローズはもういない・・・
ファインチューナー無しfloydroseのプロトタイプを渡されたのはエディとニールショーンとルカサーな ブラッドギルスは購入した フランケンとジョージリンチのイエロータイガーは同じシャーベルが経営していたブギーボディで購入したボディな ジョージリンチはこのショップで購入したパーツで組んだギターを ランディローズの母親が経営する音楽学校で講師をしていた時にギターキッズばかりの生徒に売っていた ちなみに同じ学校で講師をしていたルディーサーゾのクラスはルディ目当ての女が多かった 数ブロック離れたホゼの店の前にはエディのカウンタックが止まってて中でマーシャルのモディファイしたやつをエディが弾いてたね キッズ達は真剣に聴いてたよ ある時同じセッティングとギターでヴァイが弾いたらエディの音が出ないってキッズ達が騒がしかった 他にはジェイクやジョージリンチやジョーホームズやルカサーが出入りしていたね 当時のLAシーンはエディと同じドライウェットの2系統で鳴らすのが流行ってた
スモークオンザ水のリフ弾くのとか恥ずかしくないのかな
50半ばぐらいの人はシェーカー好きな人多いね。 俺はドリームシアター世代ぐらいだが、インギーがなんか好きw
大昔 あまり知らなくて友達に誘われるままライブに行って ソロでフライングVを股間に挟んで弾く姿に濡れたわ
なんだよこのハイウェイスター! ジョーサトリアーニが弾いてるライヴバージョンじゃねーかよ!!
マイケルがレコーディングスタジオでウオームアップなのか ひたすら弾き狂ってる映像を結構前にyoutubeで見たんだが凄まじかった この人マジすげーと改めて思った もう一回見たいんだけど見つけられない、誰か分かる?
BURRN! 2021年02月号 特集:MICHAEL SCHENKER GROUP VIDEO マイケルシェンカーって同時代のゲイリムーアに比べたら迫力もテクニックもメロディもゴミだよな
>>57 シェンカーよりランディ、ジェイクの方がリフもソロも上じゃん、ザックみたいや破壊力も無いし オジーのバンドにあんな迫力無いフライングVの音合わねえだろ Save Yourselfって曲が最初から最後まで弾きまくりでかっこよかった
>>1 ランディ死んだ時、自分からとんでもない高額で 吹っ掛けたくせに >>89 思うんだが、ほぼ内定してたジョージを落として ジェイクを選んだ理由の一つに身長もあるんじゃないかと。アイコンタクト取る時に見上げるジョージよりもランディと(オジー本人とも)ほぼ同じ ジェイクの方が馴染んだのかな?なんてね >>65 レスリー・ウエスト年末に亡くなってたんだな‥ 昔はハードロックギタリストとしてすごく好きだったんだが 自分が年齢を重ねていくうちに太すぎる中音域が聞き苦しく感じるようになった 同様の理由でビーズの松本も徐々に聞かなくなった
>>125 おっさんになると音楽の好みが変化するよね 若い時に聞いてた音楽は「ああ、これ20歳の時に聞いてたな」という郷愁とともに聞くからまだ 激しくても聞いていられるが、ほぼ似たような曲で最近のものを聞くと「あーうるさくてダメだ」と 途中で飛ばしちゃうわ。今現在の好みの曲ではないし、若かりし頃への郷愁もわかない >>124 マウンテン聴くとマイケルは相当この人に影響受けたんだなとわかる またギブソンのVに戻ってほしいね。Deanはヘッドがカッコ悪すぎなんだよ。 >>128 娘の旦那はジューダス・プリーストのギタリスト、リッチー・フォークナーだったか >>129 僕のリペアマンは僕が何回叩き壊してもちゃんと元通り直してくれるんだ、とか言ってたがw 粉々に叩き壊して…マイケルこりゃいくら何でも俺にも無理だ…と一本のギターも持ってない時があったらしい…w >>131 ギターを持っていなかったというか、離婚の際に奥さんに大金を持っていかれたことはある ギターを始めとして、自前で建設したスタジオや愛車のBMWにサインを施して売却する羽目になった そして楽器屋に売ってある普通のギブソンのVを使ってショウをしていた ジミヘンはギターに火をつけて叩き壊してくれないか?とプロモーターに頼まれ、じゃ1回だけなと燃やし用ボロギターでやったら受けまくり依頼殺到し定番に リッチーもその真似 人前じゃなくプライベートでマジで自分の全てのギターを叩き壊したマイケル…w
マイコーは他人のプレイのコピーが嫌いというか苦手そうだからオジーとは絶対無理やろな
インギーが弾くデザートソング好き、歯でソロ弾いてた
>>132 俺が結婚しない理由はそれだ、俺のGibson持ってかれちゃたまらんからな 念のため彼女も作らない、俺に死角なし >>137 結婚前から持っていたGibson Flying V複数本に加えて 結婚してから揃えたヴィンテージMarshallスタック(四つ穴・MVナシ)複数を維持できてるよ。 それらを家で鳴らすことも出来る。息子はまだ気に入ってくれないけど。要は自分の実力次第。 マイケルは若い時に物凄い才能を発揮できた分、社会生活の能力がなかったというだけ。 俺はアリアプロ2のマイケルモデルで 満足している。
>>138 マイケル・シェンカーは有名人だからヘンな新興宗教や女が近付いて来るから仕方が無い 基本的にミュージシャンは感情むき出しの子供なので、そういう誘惑に一般人以上に弱い https://plaza.rakuten.co.jp/sounanoka/diary/200508170000/ 74年には全英でプロモーション展開するが英語に不慣れなことと、もう1人のギタリストが気に入らない理由で プチ失踪。75年にも3ヶ月失踪し、復帰後UFOはアメリカに進出する。順調な活動を続けるが77年6月に三度目の失踪。。 何と同棲中だった女と故郷ハノーバーに逃げ帰り新興宗教『ザ・ムーン』に入信する。78年4度目の失踪。 UFOを解雇される。そして兄ルドルフのスコーピオンズに参加。79年3月には神経性過労で倒れ、スコーピオンズを 出たり入ったりを繰り返す。80年に入り自らのバンドのリハーサルに入るもアルコールとドラッグに侵され入院。 8月に伝説のドラマー、コージー・パウエルを迎えソロ・デビュー・アルバム『神(帰ってきたフライング・アロウ)』で復活! http://www.rbaraki.com/brief.htm He went back to Hanover, his hometown with his beloved wife Gaby. Around this time, it was reported that Michael joined a cult religious body called the Moon.