96歳なのに、老衰でなく肝細胞がんというハードな病名。
ご冥福をお祈りします。
「ばあば」と「ばばあ」って1文字ズラしただけでえらい違いだよな
>>1
ふっくらして柔らかな口調の上品なおばあちゃんでした
合掌 >>1
(´-人-`)ナムナム 癌を患ってたような、ご冥福をお祈り致します ええええええ
城戸崎愛が死んだ時くらいショックだわ…
>>8
お前みたいな恥知らずな日本人がホント増えたよなぁ
日本人かどうかも怪しいが 扇千景にちょっと似ていた
あの色つき眼鏡のせいだろうけど
老衰じゃないのか。病気じゃなかったらまだまだお元気だったのかな…
まったく参考にしようとは思わないレシピだったけど
上品な料理と人で見てる分には好きだったわ
ばぁばお疲れ様
生放送ではレミと違う次元で放送事故スレスレで料理作ってたけど
古き良き日本のキッチンを感じた
ちょっと前まで現役で出てたから96歳という年齢に驚き
これからもずっと出てくれる雰囲気があったのにな…合掌
老衰じゃないなんて。ガンじゃなかったらまだまだお元気だったのかな。
「ヨルタモリ!」とか出て、少し売れそうになったのに、そこからは伸びなかったな
>>37
本人的には売れたいとは思ってなかったと思う 上品そうなばあちゃんだったね
後藤アナとのやりとりが好きだった
>>1
こちらのソースでスレ立てすればよかったのに
料理研究家 鈴木登紀子さん死去 96歳 NHK「きょうの料理」出演 | おくやみ | NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210108/k10012803801000.html
NHKの番組「きょうの料理」に長年出演し、和食の魅力を伝えた料理研究家の鈴木登紀子さんが12月28日、肝細胞がんのため東京都内の自宅で亡くなりました。96歳でした。
鈴木さんは青森県生まれで、幼少期から母親に料理を学び、結婚後も家庭で腕前を磨き、近所の人たち向けに開いた料理教室が評判となって46歳の時に料理研究家として活動を始めました。
自宅で料理教室を開くかたわら、40年以上にわたってNHKの料理番組「きょうの料理」に出演して、本格的な懐石料理から簡単な総菜まで、和食の魅力や奥深さを紹介し、時に厳しくも優しく明るい人柄で「ばぁば」の愛称で親しまれました。
料理だけでなく礼儀作法の指導にも携わるなど、和食文化の継承に尽力し、平成25年に放送文化賞を受賞しています。
遺族によりますと、鈴木さんは80代後半からがんや心筋梗塞を患い、検査や通院を続けていたということですが、先月に入って体調が悪化し、12月28日、東京都内の自宅で肝細胞がんのため亡くなったということです。
96歳でした。 上品だけどなんかキツくて性格悪そうで好きじゃなかった
もっと癒し系のおばあちゃんでやってほしい
>>30
鍋にくっついちゃった食材が見えてなくて焦がしちゃったりしたのみたことあるわ
ばーちゃん料理あるあるでスリルがあった うわーーーこの方か
お上品な女性でとても好きだった
さんま自身が熱望してさんちゃんねるに出てもらったと言ってたが
番組自体があっと言う間に終わっちゃったな
合掌
料理研究家の重鎮をばばぁ呼ばわりするとかNHK頭おかしいんか?
アニメの初心者向けクッキングのおばあちゃんの中の人って何歳なんだろ
うわあああああああああああああ
まじかあああああああああああああ
ばぁば追悼特番10時間くらいやってくれ
今日、きょうの料理の再放送の実況で
1年くらいばあば見てないって言ってた人がいた
>>57
そのおばあさんは岸朝子さんだな
料理の鉄人の試食の人 さんまと相性悪くて
険悪な雰囲気なったまま
番組出んようになった
ってのが笑ったなw
>>44
自分もそういう印象を持ってた。
自分の取り巻きしか信用しないような頑なさを持っている人だった。
老いて自分の手が動かなくなっていることを認めようともしない。
10年早く引退していれば、伝説になってたのにな。 こういうね、物腰が柔らかくて優しくて
品が良いおばあさんって
美女に匹敵する価値があるんだよ
見てるだけで癒されるお方でした
>>67
この世代にはおいしいって感覚がないだろうしな
笑いになっても馬鹿にされたと思ってそう ばぁばの配偶者はじぃじと呼ばれてたようだな
じぃじはとっくちお亡くなりになってる
ばぁば とか じぃじ っていう言い方嫌い
方言なのこれ? 沖縄?
寂しくなるなぁ・・・・。
ばあばの味を継承したいなぁ
後藤アナウンサーとこの人のコンビが上品でホント好きだったわ。
合掌
この人の和風ポトフ本当に美味しい
本当に美味しいから皆作ってほしいわ
今夜はこの人の和風ポトフ作る
(´;ω;`)大往生だけど悲しい
ゴトゥも辛いだろうな
♪百万本の薔薇を〜あなたにあなたにあなたにあげる〜♪
えぇ…ばぁば好きだったのに…
年齢が年齢だから仕方ないのかもしれないけど残念過ぎる…
沢山のお料理をありがとうございました。
さんまの番組出てたけど
料理真面目にしてるのに
さんまや周囲が茶化してばかりで出なくなっちゃった
>>19
たまに谷原章介とも一緒に料理やってなかった? >>93
ばぁばは古い世代だから茶化されるのは厭だったんだろう え?ばぁば亡くなったの?
大往生だったんだろうけど悲しい
>>84
ただ、瀬戸内寂聴みたいに「私はちょっと間が抜けてて、若い人を理解していますのよ」という
ポーズを示さなかった潔さはある。 >>41
遥かにこっちのソースの方がいいね
特にご本人の画像すらないのは失礼 ばあばのレシピで毎年黒豆となますを
作ってる
ばあばありがとう
大原千鶴さんが二年前ぐらいからやつれて心配
介護なのかドラマ撮影なのか原因は分からんけど
あと土井の息子は図々しくて不愉快
料理番組から引退してもらいたい
品良かったか?
頑固できつそうで好きじゃなかったけど
まぁ南無
良いレシピをありがとうございましたってとこだな
ばあばの甘酒はホントに美味しい
ばぁばの顔を思いだそうとすると吉田義男さんの顔が浮かんでくる。
吉田さんはまだ元気なのかな。
昨年、NHKが公開してるレシピで紅白なますを作ってから大好物で何度も作ってる。
偶然だけど、今日図書館でお名前を覚えていておせちの本を借りてきたばっかり。
来年の正月までに練習してつくろうと思って。
絶対に習得して、毎年お正月に作りますね。
新年早々、残念なニュースだ。
自宅で・・ 介護者もたくさんいるんだな羨ましい
合掌
96歳か。
この方の料理はとっても体によさそうね。
安心して覚えられる。
>>44
青森つうか津軽人を指すじょっぱりってやつかな なんか死なない人くらいのイメージだったな
森繁みたいな
『お料理は、プラスはできてもマイナスはできないのですよ』
個人的に名言と思うお言葉です。
瀬戸内寂聴(98)
橋田壽賀子(95)
メリー喜多川(94)
渡部恒雄(94)
池田大作(93)
悲しいよばあば(´;ω;`)
ありがとうございました
「大家さんと僕」の大家さんの脳内イメージがばぁばだったなあ。
>>93
いや途中でさんまとの料理コーナーは無くなったけど
さんまが料理屋でゲストとトークするコーナーができて
そのまま番組が終了するまで出てたぞ 特に参考にさせてもらったことはないが、たまに見てたよ
ばぁばトリックの見事さには感心したものです
>>107
大原千鶴は押し付けがましいし、融通が効かない。
土井善晴の料理はよく見ると素材にいいもの使いすぎで、あれだったら雑に作っても美味いに決まってる。
栗原心平は大したことないくせに、全然人の話を聞いてない。
茂出木浩司は良くも悪くもプロが作る料理。
陳健一は昔は道具と調味料に頼った雑な料理をしたが、最近は丁寧な家庭料理を作る。
リュウジはグッチ祐三の令和改良版。
一見尊大に見えるが、笠原将弘は人懐っこい性格で手堅い料理をする。 >>84
こういうお方は性格がキツくないとやっていけない スープのお婆さんはもう亡くなったのかな
あっちのほうが凛としてて好きだったわ
この人はさんまと共演してから苦手
「ばぁば」ってなんかモヤモヤする
「ばばぁ」のほうがすっきりする
よく見ていたのはばぁばと呼ばれる前の10年以上前だが、
後藤アナとの掛け合いや、女子アナいびるのが面白かったww
晩年の写真見るとあの時の厳しさは消えて、人の良いおばあちゃんだね
ショックだわ
あさイチでイノッチの変なツッコミ無視してんの観てイノッチざまあと思ったわ
日本の方じゃないのかな?という作法がいくつも目について上品ぶってるのが丸見えでとても苦手でしたご冥福を
>>99
肝細胞癌だから大往生ではないよ。和食を作って食べてたのが禍しちゃったかな。
ご冥福をお祈りいたします。 >>107
和食が健康に悪いのかもしれないな。福岡のカネさんは洋菓子とコーラが好物で
あれだけ長生きしてる。 和食よりもマックやケンタッキーの方が健康的で長生き出来るのかもしれないね。
辰巳芳子さんか!ありがとう
あの人のほうが怖いし愛想がないけど、
伝えたいことが真っ直ぐで善人だと思う
和食は健康に悪いし、何食べてもゴムの味しかしないから嫌い。
背が小さいから、鍋の内側が見えず小麦粉が残ってたとき
寸足らずでございますので、と言ってた
ご倒産を若殿と呼んでいた
確かにばあばから見たら若いわ
>>161
後半ばあばの方が売れてたな
エルメスのバッグとハイブランドスーツで決めてたし
ばあば 分かりやすくて好きだった
料理も美味しくできた
ご冥福をお祈り致します。
>>6
しかし、ほんとうは「ばばあ」や「じじい」に侮蔑的な意味合いなどないはずである(「くそばばあ」、「くそじじい」はもちろん駄目だが)。
毒蝮三太夫が会場にいるご婦人にばばあ呼ばわりしているのだって、そういうことだ。 料理番組でできたものをその場で立って食べるのが嫌いなんだけど
この人のはそれがなかったから好きだったわ
お歳で立ってるのがしんどいからだけじゃなくて、ちゃんとテーブルで席について食べるように言ってたと予想してる
夏ぐらいに見た時、ぐっちゃぐちゃの卵焼き作ってた気がする
100まで頑張ってほしかった
もうばぁばがガーゼでポンポンする姿が見られないのは寂しいなあ
ばあば、あさイチでも活躍してたよな
品の良さが画面からも伝わってきた
ばあばのレシピ、きょうの料理のアーカイブに残して置いて欲しい
>>67
アシの工藤静香&飯島直子の態度が悪かったから 昔の料理本持ってる
牛丼はこの人のレシピで長年作ってるよ
>>44
同じく底意地悪そうでこの人苦手だった
ビギナーズのばーちゃんのが毒がなくていいや 随分前にもうすぐお迎えが来るから〜みたいなこと言ってたけど
なんの根拠もなくずっとテレビで観ていられると思ってたわ
NHKは割と死後も気にせず再放送しまくってくれるからまだ観れるかな
ばぁば亡くなっちゃったの、びっくり。
割と最近までテレビに出てお元気だった記憶がある
料理研究家、鈴木登紀子さん死去 「ばぁば」の愛称で親しまれる(共同通信)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210108-00000111-kyodonews-cul
NHKのテレビ番組「きょうの料理」に40年以上出演し、「ばぁば」の愛称で親しまれた日本料理研究家の鈴木登紀子(すずき・ときこ)さんが2020年12月28日、肝細胞がんのため東京都内の自宅で死去した。96歳。
青森県出身。葬儀は親族で行った。喪主は長男恭佐(きょうすけ)氏。
自宅で開いた料理教室が評判となり、46歳で料理研究家としてデビュー。テレビや雑誌などで活躍し、
和食を中心に旬の素材を生かした家庭料理を紹介した。著書に「旬の味」「ばぁば 92年目の隠し味」など。 この先生の黒豆レシピすごく美味しく出来たオススメ
今回初めて作ったので感謝のお正月でした
先生元気にしてるかなぁって思っていました泣
NHK、手だけ出てくる5分くらいの料理番組
あれは鈴木さんだったのかな?
八戸出身だから勝手に親近感を持っていた
年が年だから仕方ないけど、悲しいな
>>194
見た感じもちょっとお上品なおばあさんって印象だしな
栗原さんもレミさんも大原さんもキャラがちょっと違うし 長生きだったね
高校の時料理本借りたよ
可愛いおばあちゃんだったね
>>87
ポトフにりんごってどんな感じなの?
白ごはんに合う? >>203
大原さんはあの声じゃなければ後継者なんだが・・・ ゴトゥも悲しんでいるだろうな
ばあば美味しくて伝統的なお料理をありがとう
ゆっくり休んで下さい
とてもなすてきな方だったので、残念であり寂しいです。。
さんまさんも共演されていましたね。
御冥福をお祈りします。
>>131
善晴先生はまれにマジで簡単激ウマ料理出してくるので油断ならない。
賛否両論のマスターはどんな料理でも必ずひと手間加えてくるのでとても参考になる。 40年てことは50後半で今日の料理デビューて意外と遅すぎ
昔この人のレシピを見て何度か作った
鶏の煮おろしが美味しかった
>>55
ハツ江おばあちゃんの中の人なら
まだ55か56くらい
おばあちゃんからマイメロ、バタ子さんまでこなすお人や >>44
性格悪くて有名だったよ
コーディネーターが借りてきた素焼きの皿に、上半分だけ焼いた魚を盛りつけたとか 昔料理コンテスト出た時に審査員で来ていて制限時間中に下ごしらえ間に合わなかったものについて怒鳴られてすごい怖かった
年配のお弟子さんズラリと連れていてピリピリした空気半端なかったし
それだけストイックにやっているから第一人者なのかもだけどとにかく怖かった
純粋な疑問なんだけど上半身だけ焼いた魚を素焼きの皿に盛り付けたら性格が悪いっていうのがよく解らないんだけども、何か意味があるとか?
>>227
素焼きだから魚のエキスが染みちゃうってことかな?
借り物だから綺麗に返さないといけないのき >>30
料理番組で大笑いしたのこの人が初めてだったわ
相方の男性アナウンサーがダジャレ言いまくるんだよね
それにノッたりガン無視したり良いコンビだった
CMにも出てたな >>205
えーそうかな
レミは派手だから目立つけど、
周りに気配りして実は謙虚な人だと思う 40年くらい前、世田谷の高級スーパーで
弟子連れてよく買い物してた
頑固そうって言うけど、他の高齢者タレント文化人みたいなのが
チャラい時代と若者に迎合して物分りの良い高齢者を演じる風潮にあって、
其れを清々しいまでに断固拒否する姿勢が良かったね。
よく姿を見てた方が亡くなるとやっぱり切なくなるなぁ
>>94
最後の1〜2回は谷原だったね
ばぁばが妙に嬉しそうだったwww >>59
出る予定になってたのが急遽差し替えになってみんな心配していた
あれいつだったかな、コロナ前だったか… >>241
ラーメンの由来の解説で信用できない人物だと思った >>225
うわぁ
お雑煮のお餅はお椀にくっつかないように野菜の上に盛り付けましょうねって言う人のやることかね
こわっ ばぁば「若殿」ゴトゥ「姫!」のやり取りが好きだった
最後に出演した年はアシスタントが後藤アナじゃなくなって残念だった
何年か前にガンから完全復帰して徹子の部屋に出てたけど年下の徹子より滑舌良くて驚いた
>>240
一昨年(2019年)の秋くらいだったと思う
テキストではぶり大根か何かの放送予定だったのが別の人の再放送に ○十年前、お嫁にいくにあたり
選びに選び持参した料理本が城戸崎愛先生の洋食と鈴木登紀子先生の和食だった
当時人気料理家だけに本も沢山あった
城戸崎さんはハンバーグの付け合わせまで丁寧なレシピ
鈴木さんは筑前煮ちらし寿司や基本的な和食
お二人に随分お世話になった
今でも筑前煮レシピは鈴木先生
合掌
もう少し鈴木先生のレシピ習いたいわ
娘さん二人のレシピもイタリアンっぼくて好き
ラブおばさんといいきょうの料理には欠かせませんでした。
>>226
「ばぁば」とか言って優しいイメージだけど、“素”はキツい人だったんだろう
仕事に対して真剣に向き合っていたとも言えるけど、
自分は料理作るときに怒鳴り散らすような人間が作るもんは食いたくないな >>131
笠原先生、ひとたらしな雰囲気大好き
喋りもうまくて面白いし声も顔もレシピもいい 近所で評判になるほど料理がうまくて料理教室が開かれる事になって、その後料理研究家へって本当にすごくない?
>>199
今こんな感じなんだ
よく自分で言ってたけど元は劇団の賄い係なんだよね
言いたくないけどこれだから演劇人は… 枝元さんは襟元のだらしない人っていうイメージ
媚びた話し方とか苦手だったけど最近出ないね
>>199
もとからパヨ隠してなかったよね
パヨ思想に片寄りすぎてますます肥えてるのかということにしとく 今朝の「おかずのレシピ」を見たけど、土井善晴が使ってたのは「どこいきゃ売ってんだよ?」と
思うような立派な煮干しだった。あれはずるい。
笠原シェフは相変わらず手堅い。ツボの押さえ方がうまい。
この人の、料理は美味しそうに見えれば、大体美味しい
って言葉は素晴らしかった
青森県出身なのは知ってたが八戸の人だったんだな
雰囲気からなんとなく津軽衆だと思ってた
>>268
NHKもベニシアさんはそろそろヤバいと思ってるのか
ベニシアさんの後継番組として考えてそうな番組を
BSで何本かパイロット放送してるしな さんまと一緒にやってたよね。上品な喋り方で好きだった
洋食屋わい
ばあば ほんわか気分で観る お袋の料理食いたくなる
笠原 丁寧な仕事するんで初心に帰れる 参考になる
陳 経験が理屈を上回ってる 面白い
レミ バラエティとして観る 笑える
栗原 普通の料理を普通に作るだけ 工夫無し 何も研究してない
土井 なんじゃこいつ ヘッタクソだな イライラする 何も研究してない
>>273
自分の感想とよく一致しているのでうれしい。
土井は雑に作ることが素人にとって楽な料理である、と思ってるんじゃないかと思う。
確かに時々参考になることもあるけどね。 >>263
こないだみたけど喋り方がベチャッとしてて甘えてて、うわーって感じ この人が料理番組に出たときアシスタント役のNHK女子アナ達がよく胸チラ見せてくれたわ
>>268
前にベニシアさんよぼよぼになってたのが気になる
旦那さんとは一緒に暮らしていないそうだし 土井先生はテレ朝の女子アナより不器用
手作り焼売はひどかった
>>280
工工工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工工工 ばあばも最近出てきたときにはもう体動きづらい感じだったしまぁ大往生だな
って>>280マジかよ!63とかまだ若いだろ >>280
めっちゃびっくりして声出た
悲しすぎる >>44
そんな私たちのために、
ビギナーズにはハツ江がいるのさ! >>287
ハツ江はあんなに出来る主婦なのに
どうして娘はダラなんだろうなー >>280
これもつらい…
二人とも今日の料理で好きな先生の上位なのに… 工藤静香が作っためちゃくちゃ不味そうな卵焼きを食べる時に、工藤が勝手に醤油かけようとしたのをピシッと断ってて笑った