https://news.careerconnection.jp/?p=110948
今月、最終回を迎えた俳優・長谷川博己さん主演の大河ドラマ「麒麟が来る」。ラストで明智光秀の”生存説”が匂わせておりSNS上で話題になった。実際、”日本史好き”はどう捉えているのだろうか。
日本トレンドリサーチは2月8日〜12日に日本史に関する調査を実施。日本史が好きだと回答した男女1400人のうち、明智光秀が「山崎の戦い以降も生きていたと思う」と回答した人は38.3%となった。
理由としては、「明智光秀を討ちとったという証拠なるものが見つかってないから」(20代・女性)といった声が多く寄せられている。ただ、
「秀吉側による光秀の遺体検分は甘かったともいわれており、必ずしも殺されたとは限らないから。生存説は願望でもある」(50代・男性)
「生き延びて徳川家康の側近の僧侶天海として生きたという説があり、歴史ロマンを感じるのでこの説をとりたいと思う」(50代・男性)
など、正しいか否かというより”生きていると信じたいから”と感じている人も多いようだ。こうした考察ができるところが生存説の面白いところなのだろう。一方、「山崎の戦いで討たれたと思う」(61.7%)という人からは、
「首実検で不審があれば秀吉が何がなんでも探し出していただろうし、天海説は興味深いがどれも真実性に乏しい」(50代・男性)
「山崎の合戦以降どこかで落命したと思う。もし落ち延びていた場合は、その後の豊臣から徳川へ政権が移ってゆく中で何らかの痕跡を残している筈だと思う」(70代・男性)
といった声のほか、「多くの文献にそのように書いてあり、生き残った証拠は皆無である。生き残ってほしいという願望を持つ人が言っているに過ぎない」(70代・男性)という指摘も寄せられている。 俺の説
本能寺の変の時には
すでに重い病で先がなかった
日本史好きという連中は、根拠なくファンタジーを信じるのが少なくても4割はいるのだなぁ。w
”生きていると信じたいから”
これ言われると議論の余地なし
明智が生きてるより信長生存のほうが可能性高そう
秀吉は残虐だからな
標的にされたらもうあかん
俺が首とった百姓なら周りに自慢しまくるわ(´・ω・`)
義経が生き延びてチンギスハーンになった説みたいなもの?
当時リアルを知ってる奴なんか誰も生きてないからな
希望願望でもうどうにでもなる
信長が暴君だったり光秀が裏切り者呼ばわりだったり
全部秀吉が後から作らせたイメージ説
>>23
勝者のイメージ戦略だとしたら家康の時点でさらに覆ってないとおかしくね >>23
それはないんじゃね?
所詮豊臣は一代で終わったし滅亡した後も当時生きてた人間はいるからもしそうなら修正するだろ 織田信長と共に日本を後にして
バチカンの高僧に登り詰めた
と臨死体験で時空を越えて見てきた人が言ってた
しかし信長の野望戦国群雄伝の明智光秀はたいして強くない
徳川は織田にも秀吉にも反抗してないからな
あくまで秀吉亡き後の豊臣家とその取り巻きが無茶苦茶するから叩きのめしたってスタンスだから
謀反起こすような奴の死体検分が甘いわけないだろーが
常識的に考えてわかるやろw
そうだね
義経も死んでなくてモンゴルでチンギス・ハンとして生きたし
信長も死んでなくて中国大陸に渡って欧州まで自由気ままに旅しながら生きたよな
たとえ生きていたとしても「明智光秀」という名前は使えない
その時点で「明智光秀」は死んだも同然なんだよ
>>1
ドラマが史実と思い込むのか
日本もあの国と変わらんわ 名乗り出てこない限り秀吉にとっては
光秀が生きてるかどうかなんて大した事じゃないしな
答えはどこかにあるんだろうけどね
真実はいつも一つって言うじゃん
歴史好きじゃなく歴史ドラマや歴史ゲーム好きにアンケートしたやろ
>>40
特に光秀が信長の首見つけられなくてやらかしてるのにな
普段より丁寧にやってるわな 経緯が不自然すぎるからな
明智も織田親子もわざとやってるか全員がちょうど同じタイミングで発狂したかのどちらかになる
今と違って写真や映像なんかないからね
明智の顔を間違ってもおかしくはない
何で死んだ事にして生き延びる必要があるんだ
あの時代は自分の命より「家」の方が大事だろ
明智家が滅びたら、自分が生き延びたところで意味がないだろ
俺も生き残ってると思うわ
家康の横で天海になって
裏ボスみたいな感じになってそう
ヒトラーとか、エルビス、マイケル・ジャクソン、マリリン・マンソンも生きてるからな
明智光秀みたいな裏切り者が
他の偉人差し置いて
大河の主役になるあたり
なんか匂う
信長と一緒に死んだふりして、何処かで静かに暮らしてるんだろ
日本最大の裏切りやるやつだから
替え玉殺させて自分だけ逃げたかも
自分が謀反起こしたせいで部下や家族が皆殺しの憂き目にあってんのに自分だけのうのうと生き残ってましたって
光秀好きなら肉体的な死よりよっぽど許されざることだよ
大河ドラマって、ご当地配慮のせいなのか、主人公の没落やダークサイドは都合よく改変しちゃうよな。
功罪ともに描いてこそ人間的な魅力が出てくると思うんだが。
光秀だって本能寺のあと思った通りに行かなくて、こんなはずではと農民に惨めに殺された方がよりドラマチックなのに。
信長は地下から脱出したらしいよ、秘密の脱出通路が発見されてるんでしょ?
そりゃ山崎の戦からは生き延びただろ
その後の落武者狩りで死んだんだよ
土民に殺されて秀吉に首実検されたんだろ?生きてるなんてファンタジーだろ。
いや、俺が竹槍で刺した武士はたしかに光秀だったぞ。
みつひでだいらだか
明智だいらという地名が不自然にあるとか
天海が鎧着てたときあるとか
結局落武者狩りに遭遇したっていうのも
そうなったらドラマチックだなって理由で創作されてしまうからな
>>67
周りをひどく描いて主人公の魅力うpみたいなことしかできないからねえ ロマンは無ければ戦国時代じゃない
歴史研究家も確実じゃないものには断定するな
興が削がれるわw
光秀は死んだ
その時の無念が呪いとなって今も日本人男性をハゲさせるのだ
大河ドラマなんてセンゴクスーパースター列伝みたいなもんだろ
>>71
当然秀吉だけじゃないだろうし、光秀が生きていることでメリットのある人間はそこには居なかったろうしな
もしも、とか陰謀説とか歴史はとかくそういうものに塗られることがあるんだけど、事実を突き合わせればそんなに不思議はないんだよね >>1
知恵遅れ多すぎね?ww
足利義経=ジンギスカンとか信じるレベルやろw >>77
ロマンと妄想は違うんだよなあ。そこまでぶっ飛ぶと歴史の面白さが失われてしまうw こういうのは日本史好きっていうより時代劇好きだろ
フィクションの時代劇と史実とを区別できないタイプ
そういや西郷も真田幸村も最後は死んだシーンを映さずに
生存説を匂わせてたな
最近の大河はそういう傾向なの?
仮に土方歳三が主役になっても同じ感じ?
>>87
悪役にカミソリや脅迫状送っちゃうタイプか 本当に日本史好きに聞いたのか?
戦国BASARA好きとかに聞いたんじゃねーのか?
>>83
足利義経って誰だ
まあ義の字は足利家に代々つくから、いてもおかしくはないけど >>89
んな事ねえってw あれ見て生きてると思う人はかなり理解力に問題がある >>67
長年主君に仕えてきた男がフリーハンドを得て何を考え何をするか
明智光秀を主人公に据えるんだったら
謀叛の準備とそれ以降こそ最大の見せ場だよなぁ… >>93
五稜郭で死んだから土方なんだよね
逆に生き延びて新政府の中枢になった榎本は人気ない 無謀な反乱で一族郎党死なせまくっておいてきれいな服着て颯爽と馬に乗って去っていくエンドとか頭おかしいだろ
麒麟がくるは、ぶっちゃけ脚本家に少し認知症が入ってたと思うわ
光秀のケツの穴は臭い
光秀のちんぽこを見て勃起したら負け
日本史好きでも光秀好きでもない、麒麟好きの中でも特にアレなのから選ばれた精鋭の4割やろ
郷人どもが蜂起し、落武者から物具をはぎ取ろうとして竹垣越しに突き出された鑓が、馬上6騎目にいた光秀の脇の下に刺さった。
光秀はそのまま三町(約327メートル)ほど行き過ぎたが、傷は痛手で、道の傍らに馬を乗り寄せ、鑓を田の中に突き立てた。
そして溝尾庄兵衛に「傷は深い。坂本までは無理だ。ここで自害する」と言って、鎧のひき合いから一紙を溝尾庄兵衛に差し出した。
そこには辞世の詩が認められていた。
逆順二門なし
大道心源に徹す
五十五年の夢
覚め来て一元に帰す
明窓玄智禅定門
詩の意味は「正道に逆らっても、また従っても同じである。人の進むべき正しい道をわが心はよく知っている。
人生55年の夢から覚めて、いま死が訪れようとも何の悔いもない」ということになるが、ここには信長を討った後悔も、秀吉に負けた悔いもない。
自分はやれるだけはやったのだという、生臭さの中にも悟りに似た光秀の静かな心が感じられる。
光秀は腹を一文字にかき切ったので、溝尾はすぐに介錯した。
そして妙心寺に納めようと、首を包んで狼谷という所まで来たが、敵が充満していて、通れそうもないので、北の山近くに首を埋めたのち、庄兵衛も自刃したのだ。
ここで謎となるのが、光秀は一体、誰に襲撃されたかである。「明智軍記」は郷人だったという。
中山三柳著「醍醐随筆」(寛文10=1670年)は、百姓が垣の内から繰り出した鑓が馬上の光秀の脇腹を突き通し、二、三町(218〜327メートル)こらえて走って死んだといい
手柄を立てたのは小栗栖の作右衛門で、この時から武勇の心が起きて、近里遠郷に狼藉者がいると聞けば人より先に駆けつけ、からめ捕ったり、また切り伏せなどして評判になったとある。
「明智軍記」が郷人と記し、また「醍醐随筆」が百姓の鑓に突かれたとする、これが従来の説だが
明智藪に平成3年(1991)に設置された碑は「信長の近臣、小栗栖館の武士集団・飯田一党の襲撃によって最期を遂げたといわれる」としている。
これは地元に伝わる伝承であるという。
郷人、百姓、武士集団、のどれかにやられたんじゃないのん(´・ω・`)
>>1
ドラマの話じゃなくて事実としてそう思ってるのなら馬鹿が4割もいることになる
歴史好きといいながら、好きなのは「ぼくのかんがえたれきしのしんじつ」で、そういうのは小説やドラマの世界だけに留めてくれよ 頑として口を割らない末裔に
ここだけの話として聞いた
光秀公は〇〇〇〇ていた
畿内の中心で秀吉と戦って、どこにも逃げ場なんてないやろ。
土民だったら明治くらいになったら
僕たち(の先祖)がやりましたが出てきそうなもんだがな
それともどこぞの忍びがとどめを刺したのか
だったら出てこなくても分からんでもない
俺の持ってる文献だと光秀は天海だし義経はチンギスハンだし信長は生き延びて世界統一したよ
>>83
足利義経じゃなくて源義経ね。
興味ある人は高木彬光の本読んで欲しいな〜。
ジンギスカンの成吉思汗という文字が静御前への
メッセージというこじつけに感動したわ。 家康が敵対を一番恐れたから武田の存続に力を貸したし大阪の文化を尊重した
明智の存続も助けたから生き延びたように見えたんじゃないか
日本トレンドリサーチ
いい加減な調査をして、いい加減なデータを発表する
信用してはいけない調査会社とうことは覚えた
チンギス・ハーンは義経とかいう戯言の部類だ気にするな。
>>23
素顔のノッブは仕事にクソ真面目で筆まめで部下の細君のことまでガチで気にかける優男やからな 天海説は流石にね・・・
40年も徳川幕府が存続してる時代まで隠し通すほどの強い動機を考えてくれんとアカンわ
それより驚きなのが、美濃を征する者は天下を征すとまで言われた今の岐阜県が今や無惨、愛知県のベッドタウンに成り果てている姿に諸行無常
>>123
名古屋が咳すれば岐阜が寝込む
つまり主導権が京都から名古屋に移ってそれに従っただけだ >>1
織田信長も火事に乗じて地下に作った通路から抜け出したよね >>17
あれは戦前の大陸出兵、大義名分の為
大阪城の再建許したのも太閤秀吉も唐陣しましたから〜 戦国武将の生存説で本当に生存していたのは
薩摩に逃げていた宇喜多秀家ぐらい
後は本当に生きていたとしても権力も財力もない状態
義経チンギスハンと戦争結びつける陰謀論バカってまだいたんだなw
源義経はチンギスカーンになった
明智光秀は生き延びた
徳川家康は関ヶ原で討ち死にして世羅田次郎三郎が代役を引き受けた
豊臣秀頼は家康の実子だった
明治天皇はすり替えられた
仮に謀反人とのレッテルが定番なら
徳川の世になり3代家光の時代に 東照大権現の家康公を祀る日光東照宮に明智の家紋をあの
正面に刻印するか?って話
そして日光から見て高台に明智平と地名を付けて
天下泰平の世を創る家康公に生涯捧げて寄り添った天海和尚だと思う 天海に上野の寛永寺を建立してあげたのも納得が行く
江戸を守る鬼門に寛永寺、ひいては北の日光東照宮を配置し安寧を託した証拠
>>136
因果関係逆だろ
太平の世にならないと麒麟は来ない 家康の代でいろいろ家康がやったことを考えたら
本能寺の変で明智が単独行動なの、ちょっとおかしいんだよな
当時の明智から見て政治的に何人か賛同が見込まれる人間が居たはず。少なくともそいつらが後世に残ってるから家康の代でいろいろやってるのかなと普通は思う
麒麟が最後は農民の落武者狩りにやられるってのが、無残でドラマチックなのに
落ち武者狩りで首取られたのに生き延びたとかアホかな?
伊賀越えとかなんだったのかなと思うよね
結局何を、誰を恐れてあんなに頑張って逃げたのか的な
竹中工務店の創業者とか大丸の創業者とかが主役の時代劇が観たいわ
大河でやれとはさすがに言わんけど
>>4
付き合わされた一族や家臣たちはやってられんわな 最後、虹色に輝く聖獣麒麟≠ェCGで実際に現れればよかったのに。
浪漫優先なら天海説込みで生存もアリだが、現実はやっぱり三日天下で無様に農民に殺られた、だろうな
まあでも光秀クラスならば影武者がいてもおかしくないわけで
落武者狩りに討たれたのは影武者だったと考えれば
光秀=天海も微レ存w
死んでない可能性は50%以上にあると思うけどなあ。どっかで10年くらい生き延びるじゃろ
農民に討ち取られる方が嘘くさい
>>147
そうそう いろいろと矛盾点が多いんだよね
忠臣の秀吉が、裏切り者の光秀を見事やっつけたみたいな
フィクション丸出しの展開も胡散臭い
九戸政実の乱における秀吉の残虐性を知ってれば
秀吉が忠臣とか大笑い >>147
家康は普通に信長に殺されると思ってたなら必死になってるのは別段疑わしくもなんともない 逆じゃねえの
信長の生存説に振り回されたのが光秀なんだろ
そのために信長は焼死を選んだんでは?
>>162
あんなインチキイタコ芸に誰が引っかかるんだよw >>158
そういう生き方であれば竹槍で殺されてても、隠れた先で病没しててもまあ大して変わらんなw 明智光秀は異世界転生のなろう野郎だから元いた世界に戻った
天海説はないと思うけどな
天海説やと明智さんが死んだ年齢116歳やぞ
無理無理(ヾノ・∀・`)
>>159
歴史は勝者が作りますから=家康の情報操作ですよね 伊賀越えは大変でしたオーラ醸したいだけだし
信長の豪華絢爛な安土桃山城は廃城だし
光秀は部下にしているよね 1人生き残ったとして、一族郎党滅んだあと相手にする価値あるか?
歴史研究が進むと当時の農民の落ち武者狩りは自主的な治安維持程度ではなく、
戦いで勝った側からの情報が行き届いてかなり統制された指揮の下で行われるもので、
武装農民集団がきっちりと指揮されて明智にとどめを刺すという明確な意思目的で
襲ってトドメを刺したほうの説がより強くなる
本能寺の変を起こしたのも、小栗栖で殺されたのも坂上主膳と言う影武者。
>>170
三成が雇った島左近みたいに、大した事ない大名が苦手な箇所に雇って一任するw 日本史上での明智光秀は確実に死んだんだから仮に本人が生きてたとしてもあまり興味はないな
平家滅亡みたいなもんだな
実際は子孫が小田原北条家として有力な戦国大名だった
4割って希望的願望入れてでしょ
実際は?と聞いたら1割いるかどうかじゃね
だいたい生きてたらどっかの時点でわしゃ光秀じゃと
名乗り出るだろ
日光の件は家光が春日局に洗脳されてたからで
簡単に説明がつく
>>179
それ天海が名付説でしょ
実際は以心崇伝が名付たんじゃなかったかな
崇伝は明智家と縁なき人だよ >>10
ゆかりの人々が周りにうじゃうじゃいるのに
光秀顔のお坊さんが頻繁に行き来出来るものだろうか >>159
戦国武将に残虐じゃなかった奴なんておらんわ 明智光秀はライフルで足利義昭を銃殺し、織田信長と一騎打ちし、羽柴秀吉の目の前で腹を切っていた。サニー千葉
明智平
日光の桔梗門
比叡山の石碑
慈眼寺(京都/東京)
春日の局
家光の光はどこから?
...etc
ひとつひとつは大したことない偶然とも言えるが、状況証拠も積み上がるとなあ
何かしら関係があったんじゃないかと疑いたくなる
>>1
アホですか?
歴史好きでそんなこと言ったら恥
まだ上杉謙信女説の方が信憑性あるわ ドラマのあれは、1年間見てきた視聴者の光秀に対する愛着を断絶させるのか
という気づかい的な配慮だったのかな
おれはラストに馬でびわ湖を渡って行く画を見たかった
昨日から始まった渋沢栄一の大河は俺は見なかった
いだてん、麒麟と2年続けてクソ作品見せられて、今の大河ドラマなんか壮大な時間の無駄だと分かったので、見ないことになった
そういう意味では見た甲斐があった
勉強料みたいなもの
こんな理屈が通るなら
信長も生き延びて光秀と茶を飲んでるわな
部下や妻子が殺されてるのにのうのうと自分だけ生きてたら笑うわ。
天下の裏切り者という
最悪なイメージのくせに
一年もやる大河の主役に選ばれた明智光秀
なんかあるんやろきっと
>>193
それ秀満でしょ
坂本城で家族を殺して自分も死んだよ
それでも光秀は生きてるのか 中国大返しがヤラセと判明した以上
光秀が死んだら秀吉の計略で信長と光秀を殺した事になるから
光秀を見逃した秀吉は情に厚いとバランス取ったんだろ
>>25
家康には信長の側近が案内役としてついてたんだけど
光秀の顔知らないはずないしどうしたの? >>193
配慮なんかいらねーんだよ
クレーマーバカ視聴者の意見を忖度するからおかしな演出になる 呉座先生がロマンで歴史を捻じ曲げるなって言ってたよ
何百年前の話だと思ってんだよ。生きてたら何歳だ?
とっくに死んでるに決まってるよ。
>>208
呉座先生は逆に狭量すぎると思うけど
わからないことを想像する楽しみがなければ、歴史ファンも歴史学者になろうという若者も増えない
あの人のやってることは歴史の独占で典型的な学者脳じゃないかと まあちょっと分かるけどw 磯田さんとか千田さんの話って聞いてて面白いけど
呉座先生はそうでもない的なw そういう真面目な話は学会でやればいいかもしれないね
>>191
日光は桔梗紋じゃないらしいよ
天海は明智の縁者かもしれないけど光秀本人ではないでしょ
春日局の出世は光秀の義妹の御ツマキのおかげだろうね
織田家中で秘書兼外交官のように活躍してる御ツマキを家康は見てるだろうから
明智の縁者に家政を任せようと思っても不思議じゃない >>208
ねじ曲げられるほど歴史なんてのははっきりしてないから適当な先生やね 歴史学者が断言してるような説ってあるじゃん
もしタイムマシンがあって実際にその現場を見ることができたら全然違うじゃん!ってなるのを想像して、よくフフッてなってる
昭和のことすらろくに分からんのに昔のことなんか分かるか
信長だって秀頼だってヒトラーだって
生存説あるからな
陰謀論の中でも最も馬鹿馬鹿しいのが
光秀と家康がグルという説
死んだってのを裏付ける文献や証拠も出てきてないからな。
おそらく秀吉や家康が本能寺の変に関する証拠を消してきたんだろうけど。
後世の人間は秀吉や家康が生き残って天下を取ったことを知ってるから
そこになにか両者が関わった謀があるように考えてしまうのだろうな
本能寺の変の時点では情勢は極めて流動的で何がどう転ぶかわからない
10年20年先まで見通した陰謀の絵図なんて描きようがないし
描いたところでその通りになんてならない
東照宮桔梗紋、明智平、天海
藤吉郎に史実は徹底的に書き換えられた
山崎で死んだと思ってる奴らは
モンテクリスト真海が南條に助け出されたと思ってる奴らと同じオツム
生き証人なんていなんだし
どちらかの説を激しく推す人の信念はどこから来てるんやろと思う
そんな説もあるのかへーくらいでいいんじゃねえの
天海に背乗りしたんだろ
比叡山にいた頃の天海とは別人
その4割とやらは陰謀論大好き厨かと
そんな全く根拠のない戯言で大河ドラマ作んなアホ
まとめ
・藤吉郎が史実を書き換えた
・天海に背乗りした
・首実検は影武者
以上
大河のは書くのが難しいところをパスしただけでしょ
一年付き合ってきた視聴者に対して失礼だよ
>>10
本人の筆跡が違うからその説は否定されてる 民放ならともかく日本を代表する公共放送の歴史ドラマ枠が疑わしい説を流布すんなよ
>>147
家康は堺で数十人の精鋭しか連れてなかった
信長生存説・信長の家臣・藤吉郎の行軍・武士狩り・伊賀の一揆衆…
絶体絶命 今更だろ
生きていた可能性が高いとか言われてもだからって感じだし
義経も首実検された後にアイヌの神になってるしそのあとの逃避行の記録があっても
義経は衣川で死んだというのが日本の歴史です
生きていたかもとか今更だから
>>1 今回の大河ドラマで、明智光秀のイメージに大きな影響があったと思う。
こういう御時世だから、脚本家も気をきかせて未来に希望がもてる内容にしたのかね。 >>96
まあ光秀ってそもそも本能寺の変以外には
武将としての逸話になるような物語性のある活躍した人ではないし
本能寺もなんかフッと我に返った時に
「あれっ、俺だって一国一城の主なんだし
今なら信長簡単に殺れるし
殺ったら自動的に俺が繰り上げで天下人ってことでいんじゃね?」
「今なら家康も秀吉もすぐには動けねえし」
ってわりと直前になって思いついただけっぽいもんねえ、情況的には
信長に対する個人的な感情とか
秀吉とのドラマ性に富んだ出世や手柄争いとか
密かに胸のうちに野望秘め周到に計画練って機会伺ってたとか
そういうドラマツルギー的なものが史実からは全く伺えない
だからこそその部分は後世に皆勝手に想像を膨らませる余地が大きいんだろうけど
そもそも光秀があの乱世の時代の「戦国大名」だったってとこに戻って考えれば
あそこで思い付き的にイチかバチかチャーンス!って全然不思議じゃないんだけどね >>1
光秀は本能寺には来ていない。
本能寺は秀吉の陰謀。
光秀は濡れ衣を着せられた。
それを家康が助けた。
それが真相。 まあドラマの中では信長サイコパス説が信憑性はある程度ある部分かな
それへの不信や恐怖が限界に達した真面目秀才タイプの光秀が
ほぼ衝動的にやっちゃったというのがいい落とし所じゃなかったかと思う
農民の落武者狩りに囲まれて壮絶な殺陣を披露して無惨に散って欲しかったわ
なんだよ最後は駒がテケテケ走って終わりって
光秀はやりすぎ真面目おじさんだったからな
信長からは絶対裏切らない自分を守る忠臣に見えたが
真面目に戦国武将やってただけだから戦国武将らしく下剋上して天下取らないといけないと思ってた
「6月13日。西国から思わぬ速さで戻った、羽柴秀吉が
立ち塞がったのである。光秀は敗れた。世の動きは
一気に早まった」
主人公でさえ大河ドラマ名物「ナレ死」 と見せかけて
3年後に駒が光秀らしく人物を発見<終劇>
近年の大河の問題点を煮詰めたラストでした
>>236
疲れ切って逃亡中、隙をつかれ竹槍で脇腹を刺され致命傷を負い
もはやこれまでと自害
あと少し何かやっておきたかったことがあるが仕方なし >>234
まあここまで光秀が裏切り者一色に語られてきたのは逆におかしいよね
まるでワイドショーで狂人扱いされた
「つけ火して煙喜ぶ田舎者」
と詠った村八分集団ストーカー被害者のようだ >>242
細川藤孝と足利義昭に宛てた二枚舌の書状はどう理解するか >>192
上杉謙信女説は、証拠とされる史料が「全て実在しない」事が確認されてますけど? >>243
毛利と組み義昭を担ぎ上げる気だったのでは
光秀が天下取りの将軍になる気だったとは思えない >>242
信長側に非があったのではないかとの話は江戸期から流布していたし
裏切り者一色に語られてきたというのは少し違う 秀吉が自ら首実験してその首を市中に晒してる
これをその後の秀吉時代を知ってる我々は「首を晒す効果」に着目する
結果から辿る都合の良い解釈と理由ってやつだね
光秀は本能寺で信長の遺体を見つけられなかったが、
当時はそんなもんと思えば不思議にもならない
ならば首を晒す効果なんてないんだから、
秀吉が偽者の首を晒す必要もなくなる
論理的には晒された首は明智光秀本人、で間違いあるまい
戦後に書かれた戦国小説は、宗教みたいなもんだから
「俺が信じてる説が正しいに決まってる」を主張する人どうしの不毛な議論
本能寺炎上で信長の首が見つからないなら誰の首でもいいから燃えた後の中から適当なのを信長だといってさらせばよかったのにな
どうせ黒焦げで誰もわからん
光秀傘下の与力ども(細川だの筒井だの)が味方しなかったのは光秀が主君を打った裏切り者だからって当然のように言われてるけど下剋上上等の時代の直後何だからそんなこと考える時代じゃないだろ
ただ単に光秀に乗っても勝ち目が薄いからと見ただけの日和見なんだろう
>>254
日和見は筒井順慶
何故光秀は義昭、藤孝に二枚舌を使ったか? 奇跡体験アンビリバボーや世界仰天ニュース
みたいのが昔あったかもって
クビ晒されたんだろ?光秀の顔知ってる人達だってそれを見てるだろうに別人のわけないじゃん
>>250
日本人じゃなく歴史好きの4割な
歴史好きなんて頭おかしい奴しかならねえからな
しかもこいつらは歴史というより戦国好きなだけで
江戸時代や明治大正のこと聞くとなんも知らなかったりする なぜ謀叛を?の動機部分は心情の話だからファンタジーでよいが、本能寺で信長が討たれた、山崎後の山中で光秀は殺されて晒し首
この基本線は変えたらあかん
キャスバルからシャアやクワトロになつたりもするんだから、光秀から天海もありだな。
>>254
まあそうだろうけどカリスマ性があれば
参戦した奴もいると思うな >>34>>35
すごく世紀末感のある絵が浮かんだ 俺はモンゴルに渡ってチンギスハンになった説の方がロマンがあって好き
光秀って優しくて部下や
領地の奴らからは愛されたらしいから
一人だけ逃がせてもらえるかもしれない
いやぁ、あんだけやらかした責任者が
責任取らずに逃亡するのはちょっとな
日本人らしいちゃらしいけど
信長はずっと貰ってなかった官位を貰うために京に行かなくてはならなかったが、それには武装を解除しておく必要があり、直前まで別の戦で一緒に居た軍勢を散開させている
なので絶対朝廷がグル(安直)
>>191
後付けっぽいんだけどね
東照宮は桔梗紋じゃないよ木瓜紋と唐花紋だよ 写真もない時代だから顔が知られてない上に
冷蔵庫もないから首もすぐ腐って判別できないようになってた
ってのがあるからなあ
>>151
古代エジプトもそんな感じじゃないっけ?w 自称歴史好きって最新の説とか受け入れないんだよな
昔から言われてるストーリーが好きなだけで自分の好きなエピソードが史実と違ったとなると受け入れない
それのどこが歴史好きかと
その連中は大河ドラマ好きなだけで日本史好きじゃないだろう
明智光秀なんか興味ないからどうでもいい
>>272
アップデートしないし、自分の都合のいいように捻じ曲げて思い込むからな しょぼい武器を持った農民が村の安全のために誰かよくわからない落ち武者
を自主的に狩っていただけなので、明智光秀はそこから逃げ延びる余地が
あった説はむしろ厳しくなって
指揮命令の下で本格武装した農民集団が、キッチリと明智を狙って仕留めた
形というのがより強くなっている
>>8
いや、「かもね」じゃなく真実だ
説ではなく真実なのだ
ソースはムーだが何か!? そもそも天王山の山の中で百姓に竹槍で殺されたというのが事実として怪しいからなあ。
何故に優れた武器を持ってるにもかかわらず竹槍でやられたのかが理解しがたい。
今回のキリンはガッカリだったな 本能寺の変から山崎合戦 そして小栗栖で死ぬまでの11日間に何を考えどう行動したのかが 明智光秀を語る上での一番のクライマックスだと思うがどうか? むしろその期間だけでドラマ1本作って欲しいくらいだ
落ち武者狩りってなかなかの稼ぎになるから集落の大人が集まって躍起になって探すから恐ろしいよな
しかも統治してる側の侍への農民の恨みとかも入ってそうだしヘトヘトの敗残兵には溜まったもんじゃない
そういうのは日本史好きというより講談好きじゃねえのかい
何か知らんが突然徳川家康と仲良し設定になってるよな
別に明智ジューベイ光秀が織田信長を討った所で徳川家康の地位が変わる訳じゃないのに
明智光秀が生き延びる為には徳川家康と繋がってないと駄目だから
あんな無理やりな歴史改ざんが必要になる
信長も焼け死んだ事にして2人で何処か知らない土地で幸せに暮らしたんだよ
>>264
そんな説はない
秀頼のご落胤説ならある 信長を討った後の光秀は天皇から京都の治安維持の職を任されている
武士の世界では謀反人でも天皇から直に職を任じられているという二重構造
秀吉側の正式軍が直接光秀にトドメを刺すとめんどくさいことになるので、
あえて武装農民に光秀のトドメを刺させた
>>286
一応有るんだなぁ
天草四郎の用いた紋が瓢箪だったから出た話だと
言われてるが
鹿児島だか宮崎だかに残ってる俗書だかに
書かれてるんだって 信長の遺体は昔助けてやった奴が坊主になってて
本能寺からそう遠くない所に住んでたから
本能寺乗り込んで遺体持ち去ったらしい
竹中直人の「秀吉」でも光秀の首見分は、あやふやな扱いだった。
>>289
だから秀頼のご落胤説だと言ってるだろうが
日本語読めるか?
秀頼本人だったら年齢が合うわけねえだろ 史実がどうこうという話ではない
こういうのはもはやドラマのお約束なんだよ
>>1
農民の落ち武者切り
というのは証拠はないのか? 今年こそ西軍が勝つと、毎年期待してるけどなかなか勝てないね。
メンツいい年もあって惜しい時も何回かあったんだけどね。真田丸の時はイケると正直、思ったわ(´・ω・`)
やはり細川・筒井の合力が得られなかったのと秀吉が早く戻ったせいで有力摂津衆の高山右近や中川清秀まで向こうになびいたのが辛い
近江は旧守護大名の京極や若狭武田を取り込んでおさえただけに坂本城に逃げ込めてれば
大分展開は変わっただろうね
>>281
麒麟がくるで山崎の戦いを大きく扱ってたら駒が光秀を救出するストーリーにされてそう ゲーム好きの4割は
明智左馬ノ介は鬼武者として
実在したと信じている
生き延びてても
誰もわからないしな
なんか発掘されない限り
歴史ゲームの顔グラが美形になった頃からおかしくなったなw
>>167
一番全うな答えだな。百歳越えは無理だな 惜しいドラマだったな
いいところもあっただけにこうだったらってのが大分ある
まず尺配分がおかしい
駒とトウアンはほとんどいらんかったし本木道三ももっと早く終ってよかった
>>1
どうせファンタジーなら
長谷川に麒麟のかぶりものさせて
麒麟が来たぞー!と叫ばせろよ >>4
光秀より信長がそもそも糖尿病かかってたって説がある
仮に本能寺の変がなくても先は長くなかった 惟当退治記、川角太閤記、明智軍記なんかはフィクション多め
韓国の言うソースは映画と変わらないよ
信長は後継者を育てながら徐々に引退するつもりだったと思う
生前に家督を信忠に譲ったのは自分の死後を見据えての準備
生きてても意味ないだろ
戦上手だった人なのに表立って戦できず
謎の野心の下剋上も周りが誰もついて来ず挫折
モチベーションさすがにもうゼロだろ
信長は燃えちゃっただけでしょ。鎧を着る時間なんてあるわけないし、死体から判別不能なだけ
>>299
昭和基地の南極越冬隊の皆さんが毎年東軍に入れるんでね 首実検と晒し首で十分な筈なのに徹底的に歴史改変
現代でそんなことしたら全ての証拠能力を失い不実とみなされる愚かな行為
【光秀転生〜転生したら天海だった件〜】
「正体不明の男が倒れております。意識はなく胸を刺されている様子。いかほどに」
「今度こそ、麒麟を呼んでみせる」
千の利休と云ふ人は、明智光秀の成れの果てである。
明智光秀は山崎の一戦に脆も敗れて、遂いに名もなき一土兵の為に竹槍にてつき殺ころされたと、歴史に伝へられてあるがあれは嘘である。
天王山の一戦で勝敗の決することは、初めからよく承知してをいたが、光秀は将士の度々の迎へをうけながら、態とグズグズして居て、遂ひに勝ちを秀吉に譲つたのである。
実は疾くに光秀と秀吉との間には妥協が成立して居たのである。
聡明なる光秀は、たとへ如何なる事情があつたにもせよ、いつたん主殺しの汚名を着たものが、天下の将軍となつても永続きがせぬと云いふ事をよく承知して居て秀吉に勝ちを譲つたのである。
そして彼は頭を丸めてお茶坊主となり、萩の枝折戸四畳半の中にあつて、天下の大事を論じ、謀ごとを廻らして秀吉を太閤の地位迄で押しのぼして仕舞つたのである。彼は実に秀吉の好参謀であつたのである。
朝鮮征伐なども、彼の献策に出たものである。
茶室に這入るには丸腰となつてにじり口より入らねばならぬ。元亀天正時代の荒武者を制御操縦するに、もつて来いの場所方法であつた。第一秘密を保つに絶好であつた。
後ち彼は娘の美貌が禍の因をなして自殺を余儀なくせしめられたと、世に伝たへられて居るが、全く跡形もない事である。
英雄、英雄を知る諸般機微の消息は俗人には分わからぬ。』
>>326
今は特にそうだろうな
俺が中学生のときは社会科教師から大河ドラマは見なさいと言われた
その頃はNHKなら内容も信用できるみたいな社会的認識だった
しかし今は真逆
歴史の理解の妨げになるから学生の時期には見るなって、まともな親や教師なら言うだろうな 司馬遼太郎の小説が好きでアレが史実だと思ってるやつも歴史好きではない
どうしても生存説にしたいなら
もっと夢とロマンがある方が面白い
天海説なんかはある方だと思うが
利休説はちょっと勘弁かな
それだけ光秀がなんで本能寺の変起こしたのか理解出来ない人が多いってことだろうな
どの説とっても腑に落ちない
テレビ番組で天海の筆跡を鑑定したら「光秀の近親者の可能性がある」と出たんだっけ
人間は事実よりもそうであって欲しい願望を信じる生物
>>23
秀吉自身が、俺は信長ほど甘くはないと書き残してるんだけど >>77
部下や家族を自身の判断ミスから危険な目に合わせた挙句
見捨てて一人こそこそ逃亡する事にロマンがあるのかね 山崎の決戦の後、菊丸が農民を装って泣きながら光秀を殺すんだと思ってたんだが
>>270
東北から長々と運ばれた義経じゃあるまいし、流石に死後数日で判別つかないほど腐ったりはせんよ
写真なんかなくても京都には秀吉以外にも光秀と面識ある人間はいくらでもいるし
何より、秀吉がそれから権力握ったきっかけが信長の仇討ちを果たした事なんだから
偽首で誤魔化してたりしたら猿が偉そうにしてることが面白くない連中が黙っていない 光秀の顔知ってる人なんてたくさんいるからな。天海でございますなんつって人前に現れたらソッコーでバレるし記録に残らないわけがない
荒木村重の顛末を考えると、家族や仲間を見捨てて自分だけ生き延びるのって
当時のモラルでもあれだったんだし、生存説がガチでもそれはそれでイメージ悪くなるよな
歴史を知れば知るほど嘘ばかりでどうでもよくなるがw
>>343
現在のお気楽に陰謀論で遊んでいられる人間と違って
命かかってる当時の人間がまるで捏造なんて考えていないからな
山崎の戦いで従軍して当事者として事情を知らないはずもない立場でありながら、後に秀吉に恨み骨髄で死んでいった信孝も捏造や偽首だなんで言ってないし
秀吉に敵対して部下から秀吉にボロカス言わせた家康も山崎の功績に関してはまるでスルー
疑いがあるどころか無くても言いがかり付けて当たり前のご時世で
捏造とバレたら致命傷な秀吉が信長の仇を討ってないなんて話は出てこない
これらの重要な話を全部すっ飛ばして、NHK様のドラマが生存説取ってたから光秀は生きてるとかお花畑にも程がある
まあ、NHKが想定する視聴者がそういう頭お花畑なんだから報道機関としてはいい仕事したのかも 自分から仕掛けた戦で負けたのに自分だけケツまくって逃げのびるとか武士の恥だろ
>>349
三河に帰還後、山崎に行軍を向けたが到着前に終わってた家康が知るわけがない
十兵衛を討つために向かったがわざと遅れたのかもしれない
お前の頭がお花畑 くたばった光秀がひょっこり姿を現したというオカルトENDだろ
>>353
家康か幕下の人間か直に確認出来ずとも茶屋なり出入りの商人からいくらでも確認出来る
信長麾下の将は馬揃えで京の人間に顔を広く晒してるし
特に光秀は京に関わる仕事を多くやってるだけに
京雀の目の前に偽首なんが晒せばすぐバレて噂になるから
確認の必要すらなく捏造が知られる >>355
光秀の首実検や晒し首が事実という前提だよねそれ
あとから捏造した文書だったら?
藤吉郎は信長家臣に「信長生還」と騙して明智と戦った
そんな奴らの史実を信じろと言われてもね 天海が光秀の元側近とか近親者という想像なら浪漫感じる
退場する人がきっちり退場しないと
やたら人間関係が狭い物語になる
生存でも死亡でもいいけど山崎の合戦で負けて明智光秀という人物は歴史上から姿を消したそれだけが事実
>>23
信長は逆張りでイイ人扱いになってるだけだろw
松永弾正が信長に「お前も俺と同じタイプの人間だよなw」と言われて困ってたりするくらいの暴君 そのとおり
小栗栖の藪で落ち武者狩りの土民の竹槍に刺され致命傷を負い
その後自刃したとされる確かな証拠など出ていない
山崎の戦いで勝龍寺城に逃げ込んだとされた後の正確な足取りなどわからない
全て伝承にすぎない
落武者狩りって怪しい
戦のプロの武士が農民に狩られるのか
>>352
一族郎党が酷い目に遭ってるのに天海に転生してのうのうと生き延びるなんて 4割はファンタジーを信じています
明智光秀は生き残ったことは史実になりました
各霊能者の方がみたところ
宜保愛子→黒幕説
出口王仁三郎→千利休説
寺尾怜子→朝廷と比叡山の信長呪殺説
美輪明宏→ 光秀は仏教本来の姿をつくろうとしていたのではないか
>>363
光秀が農民の竹槍云々は置いといて
太平の世になった江戸時代とは違うから
農民は半農半士。足軽として戦にも出てる
武士も剣に精進してた訳ではないから
その考えは違うんじゃないかな 部下が軒並み死んでて自分だけ天海だーとかなったりはせんやろ。
>>339
ほんとこれ
一族郎党皆殺しは当然やらずだろうが 戦国当時の農民 足軽武士ぐらいの装備は普通に持っていた 刀狩の前
戦で勝った側が武装した農民に命じて組織的に大量動員して落ち武者狩りを
やらせていたという歴史資料が出てきた
>>363
数で負けてたら負けるし
そういうのに出て来るアクティブ農民は、足軽とかで戦場に出てるタイプだからまったくのど素人の非武装とかじゃないでしょ 自分の子供親族が針のむしろ状態なのに
のうのうと生きてる訳ないだろ
>>369
荒木道糞以下の屑野郎って評価になるからな