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若松孝二監督映画『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程』が無料動画GYAO!にて無料配信スタート。鬼才・若松孝二監督が、革命を叫ぶ若者のそばから1972年の連合赤軍・あさま山荘事件に迫る人間ドラマ。音楽担当はジム・オルーク
■『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程』
テレビ視聴率89.7%、日本中の目を釘付けにした「あさま山荘」の内部では、一体何が起きていたのか。彼らはなぜ、山へ入り、同志に手をかけ、豪雪の雪山を越え、あさま山荘の銃撃戦へと至ったのか。そして、「あさま山荘」の中で、最年少の赤軍兵士の少年が叫んだ言葉とはー。
ベトナム戦争、パリの5月革命、文化大革命、日米安保反対闘争、世界がうねりを上げていた1960年代。学費値上げ反対運動に端を発した日本の学生運動も、安田講堂封鎖、神田解放区闘争、三里塚闘争、沖縄返還闘争など、農民や労働者と共に、社会変革を目指し、勢いを増していった。活動家の逮捕が相次ぐ中、先鋭化した若者たちによって、連合赤軍は結成され、1972年2月のあさま山荘へと至る。その後、彼らの同志殺しが次々と明らかになり、日本の学生運動は完全に失速─。テレビ視聴率89.7%、日本中の目を釘付けにした「あさま山荘」の内部では、一体何が起きていたのか。彼らはなぜ、山へ入り、同志に手をかけ、豪雪の雪山を越え、あさま山荘の銃撃戦へと至ったのか。そして、「あさま山荘」の中で、最年少の赤軍兵士の少年が叫んだ言葉とはー。第58回ベルリン国際映画祭 最優秀アジア映画賞(NETPAC賞)/国際芸術映画評論連盟賞(CICAE賞)W受賞作品。
<キャスト>
坂井真紀(遠山美枝子)、ARATA(坂口弘)、並木愛枝(永田洋子)、地曵豪(森恒夫)、大西信満(坂東國男)、菟田高城(吉野雅邦)、タモト清嵐(加藤元久)、小木戸利光(加藤倫教)、中泉英雄(植垣康博)、伊達建士(青砥幹夫)、一ノ瀬めぐみ(伊藤和子)、神津千恵(寺林真喜江)、日下部千太郎(山田孝)、高野八誠(加藤能敬)、佐生有語(寺岡恒一)、藤井由紀(大槻節子)、安部魔凛碧(金子みちよ)、奥田恵梨華(杉崎ミサ子)、椋田涼(山崎順)、粕谷佳五(進藤隆三郎)、川淳平(行方正時)、木全悦子(中村愛子)、宮原真琴(小嶋和子)、鈴木良崇(尾崎充男)、辻本一樹(前沢虎義)、金野学武(山本順一)、金野明日華(山本頼良)、比佐廉(山本保子)、岡部尚(岩田平治)、田島寧子(早岐やす子)、黒井元次(向山茂徳)、玉一敦也(奥沢修一)、伴杏里(重信房子)、坂口拓(塩見孝也)、奥貫薫(あさま山荘管理人)、佐野史郎(さらぎ徳二)、RIKIYA(金廣志)ほか
<配信期間>
2021年2月15日(月) 00:00 〜 2021年2月28日(日) 23:59
作品ページ
https://gyao.yahoo.co.jp/episode/〜/5f605f41-1500-459f-8512-357124b1e587
ブサヨの生態を見るにはこれは良い作品
若松はこれに関しては良い仕事した
カリオストロの城
寒い中で埼玉県警が緑のタヌキ?を食べるシーンは
浅間山荘を思い出す
天六のワイルドバンチ店長亡き庄内さんが、いつも口にしてた作品やな
ジムオルーク、若松監督 いつも言ってた
個人的ですみません
この事件のお陰でカップヌードルの売り上げが上がったんだよね
>>7
ステマの走りと言っちゃ言葉は悪いが、結果としていい宣伝になったもんなぁ これは強烈な作品だったな
これと比較で役所広司が出てたあさま山荘のほうは大分叩かれてたな
これってラストは監督の別荘だったかで撮ったんだよね。
連合赤軍の奴等がみんな総括するべき、総括するべきばっかり言っててヤバいのはわかる
ピュアっ子だったからコレ怖かったなあ
駄作とかいう意味では無くて見ていて厭になる映画だった
最初はわざとなのか?低予算映画にありがちなヌケた感じを出しつつ中盤以降もうね
昔の自分らを描いてるわけだから一番リアルっちゃリアルなんだろうね
ごちゃごちゃ偉そうな理屈抜かしながら実際は
性欲と嫉妬と自己顕示欲の塊なのがブサヨだと暴いた映画
今のブサヨ見てるとほんこれだもんな
中を知ってる若松だからこその真実だよね
若松監督といえば「赤軍‐PFLP 世界戦争宣言」よな。
革命を目指した連合赤軍の1人は刑務所から出てきて
今は自民党の党員になっているw
ナベツネこと「渡邉恒雄」読売新聞グループ本社主筆は、元・日本共産党員やったんやし。
ドキュメンタリーが見たい
さすがにこの事件知らないから
漫画のREDってのがかなり長期にこれらの件追いかけていて興味深くて読んでみた
死んでいく番号とかもつけてくれていたんだけど、連載で見てると顔が判別できずに誰が誰か混乱してしまって途中で諦めた
単行本で買って読み込めば判るんだろうか?
永田洋子役のブスにいじめられて坂井真紀が裸にされていた気がするがそんな大物出てるわけないよな
若いときは理想主義を夢見る。
尊皇志士とマルクス共産主義にハマっていた若者はだぶって見える。
>>10
アレは原作者を演じるのが役所広司で
その役所広司だけがかっこいい映画だったからなw 若い人たちには団塊世代の実態を知って欲しいね。今でこそ日本のパスポートは世界各国
で信用抜群だけど、この人たちがテルアビブ空港で無関係の旅人を爆弾でぶっ飛ばした頃
は日本も信用を失ったんだぜ。あとよど号とかハイジャックして北に逃げるし。漫画だろ?
団塊も金持ちの学生以外は冷めてたんじゃね?
結局、民間に就職できずに教師に流れたんだっけ?
>>29
尊王志士は現状維持、マルクス主義は理論実験、全く逆かと >>18
エルトポと同年にカンヌに出品した帰り道にパレスチナに寄って撮ったんだっけ
80年代はサヨの人達で稀に上映会やってたな >>37
学生運動やってた連中が逃げ出した後就活して企業の犬になるのも大概ひどいけどな 若松なんて名前
ヤクルトにいたオッサンしか知らんわ
武器も店から盗んで、民間人頃してな
これが今のゴミンスのジジババの実態
当時どこの企業からも就職弾かれてカスゴミに流れた連中の実態
こういうバカと色ボケとモラル無しがカスゴミとゴミンスの正体
これ見てすげえ納得した
「光の雨」のほうがキャスト的にはパンチあるな。
裕木奈江・山本太郎・小嶺麗奈とか。
公開当時ですらめちゃくちゃ豪華なキャストって印象だったし。
とにかく観を終わった後の後味の悪さったら
観たいなら覚悟してみる事だ
>>32
田崎史郎
大学2年時に三里塚闘争へ参加し、凶器準備集合罪で逮捕のうえ13日間留置される。
テリー伊藤
18歳の時に日大全共闘に参加するが、デモ行進中に投げられた石が
顔面に当たり重傷を負い、東京慈恵会医科大学附属病院に2ヶ月間入院。
この怪我が元で、左目が55度外を向く「外斜視」になる。
猪瀬直樹
信州大学全共闘議長
糸井重里 学生運動で5回逮捕
高橋源一郎
学生運動に加わって凶器準備集合罪で逮捕され東京拘置所で過ごす。
安彦良和
弘前大学の全共闘運動に参加。
校舎パリケード封鎖の責任者として逮捕、退学処分を受けた >>44
マスコミにはいれなくてよかったじゃんww >>39
尊皇志士も復古主義の看板を借りた革新運動だろう >>56
いや、カスゴミに連中が流れたんだよ
だからカスゴミがこんななんだって話 >>58
この前Abemaにこの事件の犯人たち呼んでたけどヒーロー扱いだった 浅間山荘事件の後はマスコミはじめよくやったみたいな論調が結構あったそうだ。死体がゴロゴロ見つかってからのダンマリっぷりをリアルタイムで見てみたかった。
誇り高い理想があるインテリ達なんだから暴力なんか振るう訳がない
ソースはこの映画って人いたな
>>43
GYAOは無料登録の分だけでもわりとコアなセレクションあるんだよな
日活ロマンポルノで田中登や神代辰巳とか
サミュエル・フラーとか >>8
光る雨か?そっちはゴローさんカボチャ謝罪の人 「勇気がなかったんだよおお」の意味がいまだにわからない
この映画で森恒夫役の地曳豪さん、光の雨では警官役だったらしい。
長くてつまらない映画だけどそう言うのってなんか賞とるよね
長かったけど飽きずに見られた、面白かった
若松孝二らしい作品
突入あさま山荘
光る雨
よりも、これのほうが良かった
ソニック・ユースの良さがさっぱり理解できなかったけど、
そんなこと言える雰囲気じゃなかった記憶
登場人物はすごく多いけどキャストは地味
なので画面も地味
広くみんなが知ってる顔は
坂井真紀、ARATA、高野八誠、辻本一樹、田島寧子、伴杏里、
坂口拓、奥貫薫、佐野史郎、RIKIYA
これぐらいかも
>>65
へえ
京都だと思ってた住んでる所
なんかボロい木造の家なんだよね 学生運動やあさま山荘事件を調べると、団塊の世代がいかに攻撃的でそのくせいかに人に流されやすいかがよくわかる
酒井真紀のドラム缶ゴエモン風呂シーンでヌードが拝める
>>85
これの後だし多分そう
車とか毎度の連中の手口 >>82
飲み歩いてたのかなぁ
胃がんと肺がんもやってたからどちみち長くはなかっただろうけど >>32
通ってた病院の先生が団塊世代だったから学生運動とかしてました?って聞いたら
「ああいうのはね、金持ちボンボンか次男坊以降がやってたの」
「僕たち貧乏人の下宿学生はそれどころじゃなかった」って言ってたなぁ >>54
やらかすともうまともな職には就けないってこったわな
ナベツネは逮捕されたことはないからな
上手くやってたんだろう あさま山荘籠城以降の状況は、レッドとは割と違うよな。どっちが実際に近いんかね。
>>64
バロン=植垣氏の本に安彦さんの記述がある
安彦さんは全共闘が結成される前から、学内反戦の中心で有名人だったらしいけど、植垣は無名活動家に過ぎなかった頃だね これ見ると宗教と共産主義が紙一重なのが良くわかる。
オウムはまさに平成の学生運動
そんなことより松居一代の衝撃パフォーマンスをBlu-ray化してくれよ
若松監督は基本反権力だけど深く考えてないからスポンサーが付いたんだと思う
いい意味でいい加減な人なんだよね
これは坂井真紀のガッカリおっぱい抜きでもぜひ見るべき
左翼ってのが本当にクズだってのがよくわかるよ
若松孝二はビートたけしとジャズ喫茶でバイト仲間だったんだよな
2人とも映画監督になった
萩原朔太郎の孫で映像作家の萩原朔美や永山則夫死刑囚もいた
並木愛枝って、オードリー春日の初恋の人で何か番組に出てたな。
>>96
>>99
映画関係なんかは元々が映画好きで映画の為に大学入ってるのも多いから
一時期やっても後々特に思想的に影響なかったり問題ない人も多いよな >>99
有名になってから気づいたくらいの暗い人間だったらしいよ
ガイラさんは当時から無名のたけしにも優しかったらしい >>99
1965年に若松プロを立ち上げてるからたけしがあるバイトですフラフラしてた頃は既に有名人だよ
一緒にバイトしてた友達のガイラが若松プロに行ったから
「俺もなんとかしなくちゃヤバイ」と焦燥感感じたとたけし本人が言っている
そっちと勘違いしてるんじゃないかな? >>78
この頃は井浦新がARATAだった
モデル時代の名前そのまま ”若松“ってカッコイイけど、
監督の本名は伊藤さん
憧れたヤクザの姓が若松だったか
故郷が若松だったか(忘れた)
ちょっとだけ話したことがあるけど
すっごい面白いおじさんだった
>>108
小心者だからヤクザっぽい成りで煙幕張ってただけ。
こっちがちょっと本気になると、すぐ逃げる。
最後は彼らしくセコい法律違反で死んだ。 >>109
いやいや元ヤクザだから
妄想で語るのは故人に失礼ですよ >>109
あなたは若松孝二が逃げ出すような戦いを彼としたんですか?
妄想ではなくて? 井浦新が若松孝二やってる「止められるか、俺たちを」が良かった
あさま山荘のグロ映画前に見た事あるが、これかなあ?
胸糞であまり記憶しなかったんだよな
ジムオルークまた坂田さんとピットインでライブやってくれないかな。毎月くらいでジムのライブを東京で観れていた10年前は幸せだったな
>>113
それも面白かった
>>114
それは「鬼畜大宴会」かもしれない
あさま山荘事件の映画というかその前の
同じ連赤の山岳ベースのリンチ事件のほうの映画 >>104
このあと、同じく若松作品の
「11・25自決の日 三島由紀夫と若者たち」の出演時から
井浦新に変えたんだよね
若松作品に3〜4本出てる相思相愛関係で
>>113の「止められるか、俺たちを」では若松孝二役
>芸名を本名に戻す理由について、
>2012年6月に公開された映画『11・25自決の日 三島由紀夫と若者たち』に
>三島役で出演した際に
>「三島さんを演じた役者の名前が、
>アルファベット表記でエンドロールに出ることは好ましくない」
>と考えたからと述べている。 >>118
ああ、それかもしれない
そっか。凄惨だったのは道のりだったもんね。一時期一気に調べたんだけどほとんど忘れちゃってたよ
こっちの映画も後で見てみます
ありがとう >>119
そうなんだ
最近は平凡なお父さん役が多いから井浦新に改名して正解かも >>69
80年代には撮ろうとしてたんだよ
ただ話(企画)を持っていっても映画会社が乗ってくれないとボヤいてた >>119
ARATAはドラマでも靖国の英霊役やってたし
まあ普通に普通の役者なんだろう 右も左も偏り過ぎれば、キチガイなんだよなw
でも、当の本人は自分がキチガイだと気付かない
この前の森の発言とか、実態があまりなく、
具体的なダメ出しが無いまま、ろくに理解もできていない
海外も巻き込み、フェミが発狂し、マスゴミが発狂し・・・
いま世界はイカれてきてるよw
>>1
この作品からARATAは井浦新にしたんじゃなかったか >>123
去年の警察人事に思いっきり反対してたパヨクだぞ この時代子供だったが浅間山荘や赤軍事件以外にも記憶にあるだけでも
丸の内の三菱重工ビル爆破して罪もない人達殺したり、警察庁長官の家に小包爆破送って奥さん爆死させたり、ハイジャック事件起こして北朝鮮に亡命したり、機体爆破したり、イスラエルまで行って空港で乱射テロ起こして大量殺戮した挙句日本政府に賠償させたり
左翼ってキチガイなんだと刷り込まれたわ
>>128
あれから数十年
左翼は現代においてもキチガイなのであった 元暴走族だった親戚のおっちゃんが
浅間山荘の時は日本中からテレビ見て興奮したバイク乗りが自然とあそこ目指して走り出したが
途中から雪で皆んな挫折して帰ったと言ってたなw
アウトロー 右翼
インテリ 左翼
こういう傾向が強いのはなぜなのか?
一つ言えることは
アウトローよりインテリの方が
一度狂うと本物の基地外になるな
オウムの連中もそう
ここまでこの画像ないとか(´・ω・`)
インテリ気取ってる、もしくはインテリ気取りたいバカが
マウント取りたい印象だなあ
ダブスタ当たり前だし、本当に頭良ければ自分の理論に矛盾が生じたら解る筈
左は矛盾ボロボロなのにドヤ顔し続けてるから頭悪いと思う
田島は、出演していると知って少し期待して観ていたら、車から逃げて
仲間にすぐ捕まり首絞められておしまいだったな。
いわゆる印旛沼事件だけど、ほんとに一瞬でセリフも首絞められる時の
ウーッだけだった。
>>131
オウムはどちらかと言うと右翼青年の逆噴射みたいに言われてなかったか? 殺人まで行かなくても山岳ベースみたいな状況は有りがち
右翼 なんちゃって愛国者、じつは馬鹿
左翼 なんちゃってインテリ、じつは馬鹿
これは是非テレビでやって欲しい映画
絶対実況受けする
笑いどころが多い
>>142
実況してえなーwww
連中が如何に如何になのかを総ツッコミだろうな 配役が抜群によかった
永田洋子役の並木愛枝なんか特によかった
坂井真紀が演じた遠山へのリンチはエグかったなぁ
ジム・オルーク会ったことあるけど、すごく腰が低いって言うのか
「スミマセン、スミマセン」連呼してたなw
坂井真紀が見えるか見えないかのビミョーな乳首出しがあるんだよな
当時を知らないがオウム事件に似た匂いがする
マルクスレーニン主義という名のカルト宗教信者たちの内ゲバやテロ
若松孝二自身は別にパヨって訳じゃ無いんだよね
この映画も左翼の敗北を描いてるし
「現代性犯罪絶叫編理由なき暴行」って映画でも学生運動やってる奴らを思い切り茶化すシーンもあったしね
その2本しか観てないけど
しょーもない理由で「自己批判しろ!」
現代のサヨク界においては、しょーもない理由で「差別ガー」になりましたw
>>146
腰低い定期
【平成演歌塾】レッスン生徒 "ジム・オルーク"
じゃこっちで
七尾旅人 VS Jim O'Rourkeのダンス対決
一応普通のも
Jim O'Rourke - Last Year @ two sides to every story 草月ホール
風呂入ってきただけで総括された人はさすがに気の毒だったわ
>>1
これは本当に見たほうが良い映画。
当時の左翼がいかにアホだったかよく分かる。
総括! 上映してた頃新宿に観に行ったけど
若松のおっさんがロビーとかウロウロしてたな。
公開初日とかでもなく普通の日だったけど
そんなに客の入りとかリアクション気になってるのかな?って思ったわ
>>160
1度やると契約同時にしてるのかそれ系続く傾向あるから
ポルノ枠で初期若松やってくれんかなぁ
犯された白衣とか狂走情死考とか 永田洋子も死ぬ晩年は自分らは英雄に憧れてただけの
ガキだった、と言う後悔の念が明白にある
発言残して死んだからな。
>>128
やることが卑劣過ぎてドン引き
映像の力は大きい
バブル世代だかテルアビブ空港の血溜まりの床を清掃する映像とか記憶の断片がある
浅間山荘の鉄球は繰り返し放送されたし >>31
左翼撃ち殺したことでマスゴミが警察官の発砲に異常に厳しくなるという弊害ももたらした >>20
囲み取材で「私も昔は共産党で云々」言ったら
赤旗だけその部分なかった話漉き >>32
日本医師会の中川俊男
左翼。医師会の中では文字通り「武闘派」であり、中医協など政策決定の場では厚生労働省や財務省、政治家を相手に歯に衣着せぬ論評を繰り返す難しい人物
東京都医師会の尾崎治夫
日本医師会会長の中川俊男を支援
非常に闘争心溢れる人物であることは知られており、かつては急進系左翼で鳴らした御仁
尾崎氏の兄は銃砲店に押し入り、銃11丁と弾丸2000発を強奪した元革命左派の前科者。奪われた銃はあさま山荘事件でも立て篭もり犯が使用することになった(「真岡銃砲店襲撃事件」を参照)
参考:
「日本医師会」会長選挙がこのタイミングで行われる件について
s://news.yahoo.co.jp/articles/ed3fbf66ec52a008f42e0e6d6d113fe60a88f049
「白い巨塔」の望まぬ選挙(NHK)
s://www.nhk.or.jp/politics/articles/feature/40579.html
緊急事態宣言は解除されたものの、新型コロナウイルスの新たな感染者の確認が相次いでいた6月。医師たちは、別の戦いに奔走していた。
「日本医師会」の会長選挙。
現職の会長と、それを支えてきた副会長による一騎打ちの選挙戦は、日に日に激しさを増す大接戦に。なぜ、こんな時期に、そこまで争うのか?
「白い巨塔」を舞台に繰り広げられたガチンコ選挙の一部始終を報告する。
日本医師会会長に中川氏 現職破り初当選 官僚、政治家に「いざという時はノー」(毎日)
s://mainichi.jp/articles/20200627/k00/00m/040/073000c
コロナで脚光、東京都医師会会長の兄は元「革命左派」 弟に送る言葉(デイリー新潮)
s://www.dailyshincho.jp/article/2020/08280556/ >>138
どっちもビジネスだから
一番の馬鹿は中道の貧乏人 勇気がなかったんだよォの三兄弟にもっと焦点を当てるべきだけど
リンチでなぶり殺しにされた、長兄を見殺しにしたという負い目やら
未成年で籠城戦に巻き込まれた、ご本人たちもあまり騒がれたくないのだろう
>>152
Wikipedia読んだんだけど指揮してた森って人以外は躊躇がありそうで恐ろしかったけど本人は自死してるんだね
尼崎の人といい残虐な人ほど自分が逆の弱い立場になるのが耐えられないのかね
どうしてそうなったか、どういう人だからそうなったのか分析してほしいわ 山本太郎のバックもこういう人達なんでしょ
演説で陶酔してる若者もいるから、悪い歴史は繰り返して欲しくない
坂井真紀の最後の顔が可哀想でそこが辛かった
それとジム・オルークのBGMが不気味で映画とよく合っていた
>>32
民間ってメーカーとかのこと?
好きで行くやつなんかいないよww >>172
どっちか言うとこの人が坂井真紀っぽいね
吉高由里子とか見ても思い出す 正直かなり中途半端な総括だったな若松自身の
まず重信関係が当たり前に好意的に描きすぎだし
あさま山荘は完全な蛇足の割にリンチ加害者の言い訳になってる
そしてエピローグのパレスチナの子供に為に抗議で自死ってテロップで駄目だコリャってなる
この手の映画見るなら全部フィデルのせいとか夜よこんにちわの方がええわ
あとラスト、コーションとかw
この映画であさま山荘事件とリンチ事件の関係が分かった。
>>185
どういう風に描かれてるの?
身内の人数をこんなに削ってよくわからないんだよね
たくさん殺してるのに懺悔してなさそうなのが怖い 最後のあさま山荘立て籠り戦闘中シーンで煎餅食った食わないで仲間割れ始まったとこは何回見ても笑える
ギャオとかアマプラ見たことないんだが、こういうのってある程度の期間過ぎたら観れなくなるの?
>>189
期間過ぎたら課金になるか消える
1度契約するとその映画使い回すから次の年にまた観れたりする事が多い >>55
佐々原作の映画に対するアンチテーゼで撮った映画だしな うちの取引先の社長が東大安田講堂でドンパチやってたそうな
機動隊のほうで
>>128
こういうことやってた奴らの成れの果てがアベガーとかモリカケガーとか言ってるからなんの説得力も無いよな。 沖縄返還と角栄と日中と浅間山荘が同じ年
ビートルズ解散とよど号と万博がほぼ同じ時期に発生
さぞかし面白い時代だったんだろうなぁ
この10年間50年後も語り継がれる事って
東日本大震災とコロナと天皇代替わり以外で何もないよな
結局お仲間の擁護にすぎないんだよ永山森に全部おっ被せただけの
リアルタイムで過激派面白おかしく持ち上げてた頃と何も変わらん
サラリーマンの悲哀をユーモラスに描いた突入せよの方が完全に上という
森恒夫「殴って気絶させ、目覚めたときには別人格に生まれ変わり、共産主義化された真の革命戦士になれる」
↓
目が覚めませんでした
この事件を見て女が一番恐ろしいって言ったら
女性蔑視と叩かれて社会から抹殺されるのかね?
>>198
現代の異世界転生ものに憧れるオタクに通ずるものがあるな。
マルクスの資本論もニートが書いたラノベみたいなもんだし。 >>199
京浜安保共闘や連赤に関連した考察で
「永田洋子の嫉妬やヒステリー」「女は怖い」等に由縁するという見方は
とっくにの前から反論、否定されまくってる >>202
否定されまくっとるって言ったって
肯定だってされとるだろ >>204
古いものはね
とくに週刊誌などのドラマ的に脚色するのが好きな記者や記事には
ブサイクな永田が美人の遠山さんや大槻さんに嫉妬した、
低学歴労働者がの永田が赤軍の高学歴女性や幹部の妻たちに嫉妬した
という構図がウケた
永田を「風船ババア」と呼んでいた寺岡さんの話も
今となっては誰がどこで風船ババアと読んでいたのは
覚えてる人はおらず、ソースがないという
その後、調べや考察が進んでいくと
永田の残虐さは
女性の嫉妬やヒステリーとは別にその源が見えてきてる リバースクオモは今はアメリカ?
モーマスはイギリス帰らずまだ大阪?
ジムオルークは今どこに住んでるの?
永田役の女優さんがとにかく怖い。。ホラー映画だよ。
>>214
大手でで撮り直すとしたら、半沢直樹の女政治家だな >>99
こういうの聞くとやっぱり若い時に上京するのは価値があるな。出会いの質が違う この映画で1968年関連が気になって本や映画やなど色々参考にして楽しめた