これで佐々木にも勝ちがついたら完全に宮城奥川佐々木の世代になるね
池田は楽天時代4年間で1勝の微妙な投手だったのに
ハムに来たら防御率はパリーグ4位
頑張ってるな
宮城(オリ)2.32 5勝0敗
山本(オリ)2.37 3勝5敗
高橋(西武)2.45 5勝0敗
池田(ハム)2.85 2勝5敗
近藤は札幌でのコロナの感染拡大をうけ独自の昆虫事態宣言を発出したらしいな
この世代優秀だな
根尾や小園の世代に比べれば頭角現すのはやいわ
奥川球場補正込みWARなら下手したら柳に次いで2位とかじゃないかな
今日も9三振で1四球だし
プロだと遊び球入れないとさすがに被打率は上がるけど打たれても気持ちが逃げないのは最高だね
順調に球威とスタミナが付けば今みたいな投球スタイルでも普通に圧倒できるようになる
奥川は最初の方打たれたからまだ防御率は4.6くらいだけど安定して6回2失点くらいで投げられるようになってきたな。
5回の池田ってデータだけで見たら打たれたように見えるマジック
>>29 2回目と3回目の5回5失点と5回4失点が響いて今は2勝1敗防御率は4.64だけど全て6回登板で全て5回か6回までは投げてる。
ただ中10日〜14日で投げてるから投げたら即2軍に落とすような使い方してるから無理はさせてない感じだな
17年にDeNAのエース・山口俊、18年にセ・リーグの本塁打王・中日ゲレーロ、19年は5年連続負け越し中の広島から主軸・丸佳浩、今年に至っては唯一勝ち越せなかったDeNAから2名・梶谷井納…毎年のようにライバルチームの中心選手を獲得してきた巨人。
「巨人は自分の弱点を補うというより、ライバルチームの戦力を削ぐことが目的になっています。
有力選手を削ぐことができれば、例え巨人で活躍できなくても他チームの戦力は確実に落ちる。結果としてセ・リーグ全体の劣化に繋がっています。
パ・リーグの各チームは、補強もしますが育成もしっかりしています。セに比べ戦力が拮抗しているので、各チームに競争力がありリーグ全体のレベルが高められている。
最近、交流戦や日本シリーズで圧倒的にパが優勢なのは、育成し切磋琢磨するでもなくカネにものを言わせライバルチームをひたすら削ぎ続ける巨人という特異な球団の存在が大きな要因であるといえます。」
ほんまコントロールいいから
観てるほうもストレスが少ない
一時期のダルビッシュや今の大谷は
観てるだけでイライラする
>>15 栗山監督は池田獲得する時に「先発ローテーションで使う」って言ってたからな
元々、実力はあった
つーか楽天から出た選手は活躍するよな
巨人のウィーラー、高梨、ヤクルトの近藤、今野
みんな戦力になってる
奥川なんだかんだで成長しまくりやん
去年初登板ショボかったのに
奥川と智仁さんの育成方針がマッチしたということだろ
五十幡のおかげで西川は存在自体がお役御免になってきた
それぐらい常に観たい選手
奥川もうエースで良いよw
それほど圧巻のピッチングやった
>>51 若い速球派は制球が課題というパターンが多いのにそこをもうすっ飛ばしてるんだから本当に凄いと思うよ
やっと勝ったか
前の試合も良い投球して勝ち権利あったのに石山とか言う雑魚が打たれて勝ち付かなかったからな
>>44 あん時はボロボロだったが経験積ます為に投げさせた
去年の初めは150中盤バンバン投げれてたがシーズン終盤はMAXですら150出ない程落ちてた