「57人のミュージシャンが選んだローリング・ストーンズのベスト38曲」 英Classic Rock誌発表 2021/06/01 17:06掲載amass : https://amass.jp/147630/ 「57人のミュージシャンが選んだ、ローリング・ストーンズのベスト38曲」を英Classic Rock誌が発表。各ミュージシャンが1曲ずつ選んでいます。同誌サイトではミュージシャンからのコメントも公開されています。 ●I’m A King Bee George Glover, Climax Blues Band ●Walking The Dog Ian Anderson, Jethro Tull ●It’s All Over Now Andy Scott, Sweet ●Time Is On My Side Lips, Anvil ●The Spider & The Fly Rod Argent, The Zombies ●(I Can’t Get No) Satisfaction Spike, The Quireboys Rudolf Schenker, Scorpions ●That’s How Strong My Love Is Michael Poulsen, Volbeat ●The Last Time Brian Tatler, Diamond Head ●Paint It, Black Steve Hackett Michael Schenker Steve Harley, Cockney Rebel ●Lady Jane Joe Elliott, Def Leppard ●Have You Seen Your Mother, Baby, Standing In The Shadow? Dave Gregory, Big Big Train/XTC ●Ruby Tuesday Jordan Rudess, Dream Theater ●Yesterday’s Papers Todd Rundgren ●2000 Man Mike Portnoy Ace Frehley ●2000 Light Years From Home Brian Wheat, Tesla Courtney Taylor-Taylor, The Dandy Warhols ●Jumpin’ Jack Flash William DuVall, Alice In Chains Walter Trout Danny Bowes, Thunder Chris Robertson, Black Stone Cherry ●Child Of The Moon Billy Gibbons, ZZ Top ●Street Fighting Man Mick Jones, Foreigner ●Street Fighting Man Mick Jones, Foreigner ●Angie Jeff Scott Soto, Sons Of Apollo ●Sympathy For The Devil Tony Wright, Terrorvision Matt Sorum, Deadland Ritual ●You Can’t Always Get What You Want Fish
●Midnight Rambler Francis Rossi, Status Quo ●Gimme Shelter James ‘JY’ Young, Styx John Mayall Philip Lewis, L.A. Guns Peter Garrett, Midnight Oil John Rzeznik, Goo Goo Dolls ●Honky Tonk Women Charlie Starr, Blackberry Smoke Graham Gouldman, 10cc ●Brown Sugar Jon Harvey, Monster Truck ●Wild Horses Ricky Warwick, Black Star Riders Geoff Tate, Operation: Mindcrime Lzzy Hale, Halestorm ●Bitch Dave Mustaine, Megadeth ●Can’t You Hear Me Knocking Charlie Benante, Anthrax Taylor Hawkins, Foo Fighters ●Let It Loose Slash ●Tumbling Dice Rich Robinson, The Black Crowes Jonny Lang Bernie Marsden Ginger Wildheart
映画でたまに使われる 悪魔を憐れむ歌くらいしか聞いたことない
>>1 おじいちゃん のんとか言うインディーズ歌手でスレ立てんなよ 毎度毎度毛唐は下らねえランキングばっかりやってんな
iMacの新型が出たから久々にYouTubeでShe's a Rainbowが使われたCM見てたわ
Windows95のCMは確かスタートミーアップだったな
曲単位で選ぶのは良いな アルバムランキングだと毎回4大名盤しか出てこんし
イジーとアクセルがストーンズのライブに出演した時はアクセルが「地の塩」をやりたいと言ったそうだな
All down the line Shine a light Love in vain
よく4大名盤って言われるけど3大名盤だよね 4大名盤にするならスティッキーの代わりにヤヤズアウト入れるべき キースのトークイズチープでもいい まあ俺的にはベガーズとならず者の2大名盤だけど
後追いでロックを聴こうとなった時ストーンズって後回しになるか全くかすらないか こんなイメージだけど実際どうなんだろう 自分は後者だった
>>17 それをストーンズに言ったら「どんな曲だっけ?」って言われてドン引きしたらしいねw 有名だけど入ってない曲 Get Off of My Cloud Under My Thumb Let’s Spend the Night Together She’s a Rainbow Happy Harlem Shuffle
個人的には黄金期は70年代 通ぶって古いのばっか並べられてもよ
ストーンズのアルバムから一枚選べと言われたら レット イット ブリード
I wanna be your manはビートルズより上だよな
このアンケートは今のものではなく、3年くらい前に見たことがある 回答者がヘビィメタルやハードロック寄りの人選になっていて目新しいなと思ったよ 改めて見ても面白かった Let it loose を選んだスラッシュのコメントが良い
>>29 「悪魔と踊れ」という本にチャーリーとビルがブライアンのことを回想する場面があるんだけど、 チャーリーだったかな、「悲しい話だよ。ブライアンはあんな凄いボトルネックギターソロを軽々とキメられる奴だったのに」 という言葉があって、その後「I wanna be your man」が入ったコンピレーションアルバムを買って聞いたら短いけど本当に凄いソロだった Sympathy for the Devilだな ゴダールのワン・プラス・ワンも好きだ。
○○は? とか○○が入ってない、とか何の意味あんの? バカか?
キース最近になってサージェントペパーズをこき下ろしてたけどお前どの面下げてって思ったわ
Can't You Hear Me Knockingって全くノーマークだったんだけど、海外のどのストーンズのランキング見ても必ず上位に上がっていて、間違いなく代表曲のひとつとされてるのを知って驚いた
>>40 ミック・テイラーが参加した日本公演でもそれやったよ ミックのソロと亡くなったボビー・キーズのサックスの掛け合いがたまらなかった >>40 ‘Can't You Hear Me Knocking’って歌のところがカッコいいじゃん ジャンピンジャックフラッシュ 7組 ギミーシェルター 9組 ワイルドホーセズ 6組 この辺めっちゃ多い
ストーンズのファンって本当にジジイしかいないイメージ 英語の授業なんかでやらないからしょうがないよな
>>44 英語の授業でやってファンになりました、みたいなのあんまかっこいいと思わん >>20 ストーンズは曲数膨大、アルバム未収録シングル多くて攻略めんどい ビートルズやZEPを一通り聴いた後に次はとなったら キャリアの割にアルバム数少ないフーやピンクフロイドとなって ストーンズは後回しになっちゃうな >>51 でも、曲数はBzの半分くらいだけどね 日本のバンドはとにかく量産凄えw >>51 君は一生ボブディランまで辿り着かないのではないか? 遅々としてる 好きなら貪欲に食いつくもんだ 俺の10代はそうだった 君はロックを聞くには年取り過ぎてるのかも? おいおい、サタニックから選ぶならon with the showだろ
別に全部網羅する必要は無いだろ ジミヘンならエレクトリックレディランドだけでいいし オアシスならモーニンググローリーだけでいい ツェッペリンならカシミールの一曲だけでいい ストーンズだってレットイットブリードからヴードゥーラウンジまでだけでいい
Out of Timeが使われた映画を大昔見たもんでお気に入り
>>56 その中で同意できるのがモーニンググローリーしかない件 サタニックマジェスティーズに対する当時の批評 「ストーンズは新しいもの=進歩したものと取り違える、よくあるジレンマの罠にかかった」 辛辣で草
ヨナジオンリワァン ウィズミックスティモォ〜ション♪
>>62 いま、そういう新譜評しないよね 昔は結構あったんだけどなあ いまはほんと尖ったコメントまったくない Paint It Black はカヴァーだけど入れていいのか?
>>65 Time is on my side や walking the dog なんかも入ってるしいいんじゃないの 頭硬すぎ >>1 選挙区は別として Andy Scott, Sweet の名前を久しぶりに見た スウィートオリジナルメンバー4人のうち3人は亡くなってるという ブードゥーラウンジってあの年齢であれやれるって言う意味で名盤だと思うんだかなぁ
ビトウィーン・ザ・バトンズを贔屓にしてるアーティスト ブライアン・ウィルソン トッド・ラングレン フランク・ザッパ サタニック・マジェスティーズを贔屓にしてるアーティスト アンディ・パートリッジ
>>29 ストーンズは浅く聞いていてイメージと曲にギャップを感じていたんだがそれが初めてしっくり来たのはその曲だったわ やけくそっぽくていいよな >>60 アウトウブタイムはクリス・ファーロウのカバーが良いよ >>77 圧倒的だよね 俺自身は圧倒的にストーンズ派だけど、ビートルズの曲は大好きだなあ 久々にジャンピンジャックフラッシュ聴いてみたくなった
やはりキャリア初期の曲ばかりやな ストーンズってミックテイラー抜けてから驚くほど曲のクオリティ落ちたからな
アルバムならLet it bleed 1曲だけと言われたらGimmie shelter かなあ でもまともに聴いてたのはTattoo youくらいまで
ロンウッド以降のストーンズはボロクソ言われるけど俺は好きだ
トッド・ラングレンがそこ行くかっていうw >>83 俺もLet It Bleed原理主義 シンガーノットザソング ポイズンアイヴィー 19回目の神経衰弱
ビッチ ラヴィングカップ スルーザロンリーナイト ホットスタッフ レットイットブリード
Stoned が好き。超初期だけど。 あんなの曲でもなんでもないっつうか、ただの演奏なんだけどそれでも嫌いになれない
こんなに長生きすると思わなかった エディの方が先に逝くとは
キースの麻薬中毒期の伝説はミックがほとんどが嘘と 否定したな(ロンウッド、ブライアンに関しては本当だと) キースがカナダで逮捕された時、実際は妻アニタのカバンから出てきた 注射器とヘロインでボディガードがアニタの荷物検査までをしなかったせいだとか
神バンドとしか言い様がない こんなバンドは人類史上二度と出てこないね
>>93 それなの極み^_^ エロカッコいい 初期ストーンズの音のエロさは異常 ワイルドホーセズとかイギリス人てなんかあんな感じのぼやーんとした感じの曲好きだよな
ストーンズって全く聞きたいという気が起きない ソニーロリンズが参加してるというから「刺青の男」を聞いたことがあるけど 音楽的には何ともない、ただつまらない感じという記憶しかない
ストーンズやツェッペリンはアメリカの方が人気高いね 逆にクイーンやフーはイギリスやヨーロッパで人気高かった
ロック・アンド・ア・ハード・プレイスないんかい メチャクチャかっこいいのに、なぜか人気ないよなー
メモリーモーテルが入ってない センスねー奴が選んでるな
>>10 わしも1位選べと言われたらこれとブラウンシュガーで悩む doodoodoodoodooがいちばん良い 今は
time waits for no oneが好きだな。 イントロの、歌謡曲に流されそうな危うさもたまらんw
>>10 アンダーカバーはギミックが多くて よくあるストーンズの音と呼ぶのは無理だが メチャメチャかっこいいな >>105 フーはアメリカでも人気あるよ クイーンやデビッドボウイは80年代までアメリカでは大きな存在ではなかった 化粧したおかま系はアメリカでは人気でなかったんだよね 最新のライブ AUG 30 2019 Hard Rock Stadium, Miami Gardens, FL, USA Jumpin' Jack Flash It's Only Rock 'n' Roll (but I Like It) Tumbling Dice Out of Control Under My Thumb (by request) You Can't Always Get What You Want Sweet Virginia Dead Flowers Sympathy for the Devil Honky Tonk Women You Got the Silver (Keith Richards on lead vocals) Before They Make Me Run (Keith Richards on lead vocals) Miss You Paint It Black Midnight Rambler Start Me Up Brown Sugar Encore: Gimme Shelter (I Can't Get No) Satisfaction
昔のレコマガで多分スティール・ホイールズのレビューだったと思うけど 「俺はアンダーカヴァーにすら8点をつけた男ですからね。こんなもん10点に決まってるじゃないですか」 と依怙贔屓を公言してて笑った
out of time が好き あのブライアンのマリンバ聴くと泣きたくなる泣かないけど
>>113 ほとんどが「刺青の男」以前の曲だもんな でもそれが1番受けるのを本人たちが1番わかってる キースの2曲は大好きな曲 アルバムに一曲か二曲入るキース・リチャーズのシワガレ声の歌が良いわ。 ミックよりキースの歌のが良い。
キースのHappyが外国だとトイレタイムってのが信じられんかったなw
Doo・・heartbreaker 、Miss youとか好きだけど評価低いのか
>>120 たんに一つの記事みただけでそう言う感想おかしいわ Little T&Aが好き アンダーカヴァーでストーンズがツアーしなかったのは ロン・ウッドが「俺がコカイン依存で1986年ごろリハビリ終えて キースとミックに謝りに」とか言っていたが本当かな?
ロンの自伝によると、1981年82年ツアーの時期にコカインよりもフリーベース(クラック)にはまってボビーキーズとやりまくってた キースはそれが気に食わなくてロンを鉄拳制裁したが逆にロンにボコられてしまいあまり良い関係ではなかつたとのこと 1986年ダーティワークの頃は今度はチャーリーのヘロイン中毒が最悪の時期でツアーできなかった
ダーティワークの頃はそもそもミックとキースの仲が悪かっただろ まああんな状態から持ち直してここまできてるんだから ストーンズの生命力はハンパないわ
キースだけがジャンキーのイメージだが 70年代、チャーリーとキースはツアー、アルバム製作のハードスケジュールで アンフェタミン錠剤を使用していた ヘロイン、コカイン依存症だったのはキースでなく 妻のアニタ・パレンバーグ
80年代以降のストーンズの再評価というのは 今後の大きなテーマの一つだと思うね >>1 を読んで やはり外国でも未だにまともな評価がされてないと思った ローリングストーンズってなんでビートルズほどの市民権を得てないの? 世間の人からすると、ただの過大評価としか思われてないだろ
ビートルズもたいして市民権ないやろ ビートルズのアルバムをまともに聴いたことある奴なんてほとんど見たことないよ
20年30年第一線でバンドを続けるって難しいからな 他はU2くらいじゃないかキープできてるのは
30代だが回りでストーンズ好きな奴とか見たことない ボンジョビとかレッチリのが全然人気ある
Big Big Trainがこの手のアンケートに出てくるの初めて見た
>>112 なのに化粧してステージでストリッパーみたいにのたうち回るミック・ジャガーは人気者の不思議。 >>119 キース派の俺だが、ストーンズのコンサート生で見ると、ミックとキースの華の差は愕然とするレベル。 >>135 わかる ドーム2階席の豆粒でもミックジャガーなんだよな あれは初めて見たとき驚いたわ ベトナム戦争の映像にはギミーシェルターが一番ええわ
こんなの選べる訳ないだろ タンブリングダイスのテレキャスのサウンドは極上だ そうだな、ビーストオブバーデンは最高だ
>>136 初来日時、東京ドーム2階席のもう少しで天井に触れるんじゃないのってとこでライブを観た そこから見るミックは手のひらを前に向けてまっすぐ腕を伸ばした時の小指の爪と同じくらいの大きさだった だけどアクションが紛うかたなきあのミック・ジャガーなんだよね キースの動きもキレてたしビルもまだいたしで、最高の思い出だな >>127 イメージからして不良、悪魔、黒人ブルースなので一般化は無理 ビートルズと仲が良くてシングルの発売日被らない様にしてた ライバルみたいに言われてるが ビートルズが兄貴分みたいな感じ 曲を書くのを勧めたのもビートルズで 特にジョンレノンには頭が上がらなかった
>>73 露骨にピーチボーイズをパクったのってビトゥイーンしかないからな ノーマークのバンドにまで影響与えてブライアンウィルソンうれしかっただろうな >>132 >30代だが回りでストーンズ好きな奴とか見たことない >ボンジョビとかレッチリのが全然人気ある ニルバーナやオアシス、クイーンなんかも世代問わず人気ありそうだね ストーンズより大衆人気の点ではずっと息が長い だが俺が一番好きなのはストーンズだな >>145 ブライアン・ウィルソンはストーンズをすごく評価しているよ 「ビートルズが最高のグループなのは間違いないが、ストーンズがそれに大差をつけて引き離されてるとは思わない」みたいなこと自伝で書いてた 彼は特に「マイ・オブセッション」と「愚か者の涙」が好きみたいね >>146 She 's a rainbowだっけ 初期から結構好きで、とくにサイケ終わったあたりが良いかな?いわゆるミックテイラー期
ブライアン→テイラー→ロン ストーンズのカラーの変化って そのままギタリストの性格と一致してるよね 極悪反社→華麗な優等生→好好爺
初代iPodの発表会のとき、ジョブズがiPod実機で最初に再生した曲がBeast of bardenだったとか
>>150 トランプが選挙活動の時に無断使用して案の定ストーンズサイドはブチギレ ブラウンシュガーのリフが本当クセになる あれはオープンチューニングなのかな
>>142 ビル在籍時みたのはうらやましい 自分が行ったのはブードゥーラウンジツアーだったかなあ 当然ベースはダリル・ジョーンズ ライブ映像見比べると正直ビルワイマンが抜けてストーンズはある種終わったと思う 技術の問題じゃないんだよな >>158 ビルワイマンいなくなって流れが変わってしまった感じ、わかる ボ・ディドリーもソロモン・バークもマーヴィン・ゲイもドン・コヴェイもテンプテーションズもストーンズに教えてもらった おかげでブラックミュージック沼にどっぷり浸かる羽目に 感謝しかない
>>155 因みにあのリフはミック作だよ 69年MSGの楽屋裏でアイクとティナに軽く披露してる動画もある Mick Jagger Playing Guitar VIDEO ローリングストーンズって イケメンいないよな 一番よかったのはミック・テイラーとブライアン・ジョーンズ
>161 それって確か実際のレコーディングの1週間位前だからもう曲としては完成してただろうしどっちが作ったのかはわからないよね。
MSGは69/11/27 マッスルショールズでの録音は69/12/2~4
>>121 雑誌の特集数ページ読んだだけで「もう彼らのような○○は二度と現れないだろう」って断言する感想文多いな。 ミック・ジャガーって歌下手。 ビートルズのデビュー前のハンブルグ時代の youtube動画みたけど とにかく歌唱力がある。 ジョン・レノンとか完全に完成してる。 ミック・ジャガーよりはるかに歌唱力が上。 ミック・ジャガーって商売人だよな。 自分をカリスマにみせるスキルがすごい。 ストーンズがサティスファクションを書き上げたのは奇跡だと思う。 これがストーンズの大成功を決定した。
演奏して楽しいのはZEPやろ 気軽に人前でやるならストーンズかもしれんが
ミックは努力家だしね。 80年代にステーシングを時代に合わせて踊り出したってのが素晴らしい。 長年一線級でいるのに相応しいメンタル。 一方ビートルズは才能の塊を短期間に時代に乗せて一気に爆発させた感じ。とにかく残せた物の殆どがマスターピース。
いいかロックンロールを知らなきゃもぐりと呼ばれるぜ オレは10回ストーンズ見に行ったぜ(鳥井賀句)
Satisfactionはオーティスのカバーの方が原曲より秀逸
オーティスのカバーはサティスファクションのほうがデイトリッパーより秀逸
SatisfactionのカバーといえばDevoも忘れちゃいけない
>>168 歌が上手いか下手かはそんなに重要ではない >>165 キースがミックが作ったって言ってるから間違いないかと >>159 ダリルは普通にうまいだけで高揚感がない フーでいま弾いてるピノパラディーノもそう 米1位 シングル 1965 "(I Can't Get No) Satisfaction" 1965 "Get Off of My Cloud” 1966 "Paint It Black" 1967 "Ruby Tuesday 1969 "Honky Tonk Women" 1971 "Brown Sugar" 1973 "Angie" 1978 "Miss You"
>>168 古今東西でミックみたいな歌手が何人いるのかって話だな 顔、クチビル、どっからどう聞いてもミック以外ではありえない声、ダンス、ステージング、曲作り能力、プロデュース能力、経営能力、社交力、営業力 ジョンレノンですら持ってたのは声とルックスと作詞作曲能力だけだからな >>173 森高千里はマジでストレートなロック野郎だな キースは札付きのワルってイメージあるけどミックはあいつエリートだもんな
>>107 メモリーモーテルは、鮎川誠が好きだってどこかに書いてたな。 でも長いし、同じアルバムに入ってるフールトゥクライと イメージがかぶるんだよな。 ブライアンが居た頃のミック格好良すぎる あれは最強
>>180 ちなみに19th Nervous BreakdownとJumpin’Jack Flashはキャッシュボックスで1位 Start Me Upは惜しくも2位 >>183 別にキースもワルじゃないし こないだバンヘイレンのムック読んでたら、ジョーサトリアーニがキースのことを 「なんかやたら悪ぶってるけど本物のワルが来たら秒殺されるよwなにいきがってんだか。あんたはただのギタリストじゃんて」 と馬鹿にしててキースファンの俺は反論できなかった >>186 スタート・ミー・アップはビルボードでは4週間も2位だったのに、キャッシュボックスでは4位、ラジオ&レコーズではなんと9位という低空飛行だったようだ パンテラメンバーとか50セントとかならともかくストーンズとかフーとかオアシスなんて精々そこらへんの小悪党程度だろうしな フィルアンセルモのパンチ一発でのびるレベル
ムチャクチャ濃いファンの人居るのはわかるんだけど ストーンズわかんねーんだよな
Jumpin jack flashはジョニー・ウィンターのがカッコいいと思ったな それくらいかな、他のバンドやミュージャンがストーンズをカバーしててオリジナル超えてると思ったのは
>>181 ジョンはとんでもないカリスマ性がある。しかしバンド経営能力は天地の差でミックの方が上。さすがLSE。 >>191 >ムチャクチャ濃いファンの人居るのはわかるんだけど >ストーンズわかんねーんだよな ストーンズわからない人はどんなロック聴いてるんだろ? 否定してるのではなく志向の違いを知りたい >>195 結構幅広く音楽聴いてる方だと思うけどね むしろストーンズだけ抜け落ちてる感じかな? >>196 そうなんだ 俺は中学のときに「アンダーカバー」が出てそれでファンになったからストーンズがわからないという感覚を持ったことがなくて こんなにわかりやすいカッコよさのあるバンドなのになぜか「難しい」「ノリが合わない」「良さが理解できない」という声も聞くから気になってた 単に好みの問題ですますだけならいいけど、「わからない」という言い方されるとなんでわからんのかなあ?と思ってしまう ストーンズはポップじゃない、という人も居ればストーンズはポップ過ぎるという人もいてなんだかなあと思う
>>200 たぶん自分が後追い世代で ストーンズフォロワーみたいな人がゴマンといる中で音楽体験をしたから ストーンズの特別性が感じられなかったんだと思う 決して嫌いなわけじゃないんだけどね >>196 ルーズ過ぎるからなんじゃねえかな? 結構タイトなの好きなんじゃねえ? タイトなのばかり聞いているとSTONESはユルユルでズレた感を持つと思う 洋楽にハマってツェッペリンばっか聴いてた頃はストーンズは嫌いだったわw演奏しょぼいし 黒人のブルースやソウルに触れてからだな再評価したのは
>>181 スティーブン・タイラーは正当後継者だな >>204 それはあるかも 結構特殊なものに惹かれる気もあるかも 逆にツェッペリンは「自分たちはロックンロールなんて低俗なものじゃなくて芸術作ってます」感がアルバムを追うごとに鼻につく感じがして、当時のパンクロッカーの気持ちも分かる気がした まあ好きだけどね
>>207 でも実はストーンズに似たバンドって少ないと思うよ 特に英米圏のロックバンドはストーンズ系が少ない どんなバンドがやってもストーンズのノリになってない だからストーンズは凄い、と言いたいのではなくて、だからストーンズは変、と言いたい。普通ではない。 ストーンズ丸出し感狙ってるのは日本や南米のロックバンドが多いと思う とか言ってあんま知らんけどw
ゼップ終わった後ジミペがストーンズ入っても面白かったな ワンヒットや未発表だった曲もカッコ良かった
>>209 そう言われると改めて聴き直してみたい気になるわ たぶんベスト盤とかからになると思うけど オレの感想ばかりでスマンね皆さん と思って見直したら「GRRR!」っていうの持ってました 聴きます
パンクブームでZEPやプログレ勢がボロクソ叩かれたのは有名だけどストーンズはどうだったんだろ?
むしろツェッペリンやパープルはあくまで10代の若者向けの低俗なロックやってた印象だけどな どっちかというとストーンズのがロック上級者向けな気がするわ 年配以外でストーンズ好きな奴見たことないし パープルとかツェッペリン聴いてる奴は割と見るけど
>>216 今の若い人には繋がってないもんねローリング・ストーンズ 若い人で聴いてる人いると珍しい!って思う >>214 かなり危機感感じて速い曲を多めにしたのがサム・ガールズ ディスコブームにも気を配ってミスユーで全米ヒット 抜け目が無さがストーンズ >>218 でその中で一番人気が極上ストーンズラブソングのビースト・オブ・バーデン」という味わいの深さ! 10代くらいの若者ってのは普遍的に基本派手好み過激好みなんだよ 俺の世代でもクイーン好きな若者はいくらでも見たがビートルズ好きな若者なんてほぼ見たことがない
ストーンズはジャンルづけされない孤高のバンドというイメージがある いろんなことに挑戦してるけどやってることはデビュー以来ブレてない サタニック?何のことかな?
>>214 ボロカス 当時のキースはヤク中そのものって風貌だし 収監されてたのもその辺だったんじゃね イメージが被っちゃうんだろうな むちゃくちゃ口撃されてたらしい クラッシュが77年にビートルズもストーンズもいらねえって歌ってたら 自分たちが消えちゃったてミックがネタにしてたな 何がビックリしたって。 クワイヤボーイズってまだやってたのか。
ココに居るファンはBlack Crowesとか聴く?
>>214 ストーンズはこき下ろされてたな。 パンクスにも支持されてたのはザ・フーとキンクスあたり。 クラッシュの解散理由ってあまりにアホすぎて悲しくなる
俺は何が一番好きだろう、 ワイルドホーセズかな。 でもワイルドホーセズを推してる人は、 知らない人ばかり。
>>212 ストーンズは芸歴長いのでビートルズ並みにいろんな顔があるよ 個人的にはやはり「ミッドナイトランブラー」のライブとジャンピンジャックフラッシュにストーンズの真髄が詰まってると思うけど ロケンロール、サイケ、ブルーズ、ジャズロック、カントリーロック、ファンク、ディスコ、パンク、テクノ、なんでも取っ掛かりになる曲が揃ってる ライブの「ブリュッセルアフェアー」をぜひ聴いてほしいな 「シャイン・ア・ライト」を観るとミックの凄さ、チャーリーの凄さがわかる >>220 ビートルズが派手じゃない過激じゃないなんて、いったいいつの時代の人? まだそんなこと言ってる人がいるとは >>209 好きも嫌いも皆チャーリーの掌の上で転がされてるんだな >>231 いや… ビートルズが派手とか過激なんて思ってるとかのがいつの時代の人間だよ…w リアルタイムの人?w >>232 ミックのソロを聴くと、 上手いメンバーをバックに、 やりたかったんだろうな、と思う。 でもミックのソロはウケなかった。 俺は大好きだけど。 >>214 パンクの時はとにかく上の世代を誰彼構わず叩く風潮があったけど サティスファクションやマイジェネレーション、ユーリアリーガットミーを聴けばわかるように パンクは60年代前半のシンプルな反抗ロックへの回帰なんだよね だからパンクスはプログレを叩くようにはストーンズの世代を叩いてない ポールウェラーなんかピートタウンゼントの息子同然だし >>233 あ、ひょっとして典型的アンチビートルズのストーンマニアの人か! しばらくそういう人会ってないなー、元気だった? いまだにロニーとポールマッカートニーが仲悪いと思ってる? >>236 この曲好きなんだけどどうしてもオルタモントの事件がチラつくんだよな >>236 「スティル・ライフ」の、 ライブバージョンもカッコいいね。 >>222 no elvis beatles or the rolling stones! の意味がよくわからないんだよな No to the stones (ストーンズは要らない!) と解釈されることがほとんどだけど、 We have no elvis in 1977 みたいなことだと 「1977年にはエルビスは居ない(から良いのか悪いのかは不明)」だ >>237 いや別にどっちにもそんな入れ込んでないがw 第三者の客観的視点で話してるつもり 自分がストーンズ好きになったきっかけの曲はラジオで聴いた Tell Me だった
>>222 クラッシュの Jail guitar doors の歌詞にはキースが登場するね キースが収監されるともう彼の音は聞けない でも彼の仲間は音楽を続ける、って チャーリーのドラムを上手くパクれてるのはスライダースの人くらいかな
>>234 ミックのソロいいよね ストーンズのよりも個人的なせいか心情が素直に表れてる気がしてグッとくるの多い >>51 一つ一つ攻略する感じ? いろんな聴き方があるのね >>199 マニッシュボーイから始まるC面が大好き >>181 お叱り覚悟で言わせてもらいます 矢沢永吉 >>192 ジョニー・ウィンターはLet It Bleedもいいね 10年くらい前のレコードコレクターズのストーンズベスト10の投票があったときの私のベスト10です。今見返してもそんなに変わらないわ。ちなみに高校生の時のエモーショナルレスキューがストーンズのアルバム購入デビューです。 1.Start Me Up 2.(I Can’t Get No) Satisfaction 3.Emotional Rescue 4.Undercover (Of the Night) 5.Happy 6.Let’s Spend the Night Together 7.Brown Sugar 8.Sympathy For The Devil 9.Time Waits for No One 10.Luxury
>>192 JJFはアレサ・フランクリンのが至高。 残念ながら 若い子にストーンズといえば、ジャニーズの方が有名だからな。
んージャンピンジャックフラッシュならレオンラッセルのカバーも好きだわ
>>192 公式に発表されてる訳じゃないけどポール・マッカートニーがサウンドチェックでジャンピンジャックフラッシュをやってる映像を見たことがある ポールのモノマネ能力すげえわ、まるっきりミックの声だった >>241 あーそうなんだ ツイストアンドシャウトとかリボルバーとか聴いても何も感じなかった? >224 サザンハーモニーでどっぷり南部サウンドにハマった後にメインストリート聴いてストーンズ沼でした。
19th nervous breakdown(19回目の神経衰弱) 俺の中での最もストーンズらしい曲
>>260 俺も10代の時にストーンズはまって歌詩集読んだりしてたけど 19回目の神経衰弱はシニカルで好きだったなあ リズム隊が極悪レベルで暴力的なガット・ライブ〜のライブバージョン最高だし >>262 そう思っていたのに 今でも東京ドームが2日も3日も埋まるのは ほんと不思議 普段どこにいるんだろうね、ストーンズファンって >>263 いつも友達3、4人でいくからあんまりレアだとも感じてないけど、確かにストーンズファンは少ないんだろうね 50代未満はほとんどいないような 今だに活動しているご長寿バンドとしてThe Whoと共に紹介されていたのが40年前
海外でも最近2回観に行ったけど、観客の年齢層はほとんどシニアつうか60代以上がほとんどだったよ! 50の俺が完全に若手
Under My Thumbが入ってないとか 意味わからん
もう何十年も聴いてるし、バンドでも演ったけどいまいち気持ちが入り込めない。 自分の中でトップのバンドには絶対ならない。
>>266 チケット高すぎんだよな 200ドルとか400ドルとか年寄りしか買えないよ ストーンズのコンサートは音楽というよりもF1とかサッカーワールドカップとかと同じお祭り
>>267 高校生の頃静物からunder my thumb に入りキースカッコいいで入ったので オリジナルアルバム版聞いたときはずっこけたわ ストーンズを嫌いなやつは信じない 世界中の誰だって
>>272 静物って?何かの誤変換?それとも略称? 一曲ならマザーズリトルヘルパーだな ぶっ飛んでるしエンディングが狂ってる
「ストーンズ、奴らがくたばったら俺・・・」 って裕也さんの方が先にくたばっちゃったな。
>>277 そういう事言い出すからストーンズファンて なんか嫌だ ストーンズは好きだけど >>224 black crowes大好きだよ ストーンズより後に聴いたんだけどブラッククロウズの方が好きだね 一番がクロウズで二番がストーンズかな アウト・オブ・タイムも好きだな。 映画「帰郷」の中でかかるのが皮肉が効いている
>>281 なんでも聞くよw カレーが好きだからって 全食カレーばかり食べるような事はしない www 結局は黒人音楽に理解があるかないかで ハッキリと分かれるんじゃないのかね
ブルースがペンタ垂れ流しの 稚拙な音楽にしか聞こえないのなら ストーンズなんか聞かん方が良い
別にストーンズが黒人音楽だとも思わんけど DJ的に俺らへ紹介する役割は果たしてくれたと思う
2015年のスティッキーフィンガーズライブも良かったな
>>286 >別にストーンズが黒人音楽だとも思わんけど >DJ的に俺らへ紹介する役割は果たしてくれたと思う そうだね ストーンズの曲や演奏はブルースフォーマットを利用しつつもかなり非ブルース的だけど 黒人みたいな味には絶対にならないことが幸いして白人ロックであるストーンズ独特な味わいを作りだしちゃった >>24 Get off of my cloud好き 1曲選ぶならストーンズ流ロックを確立したBrown sugarかな ハイワイヤー とかエニバディ・シーン・マイ・ベイビー なんか推す猛者は皆無だな 俺は好き
>>294 いや、それほど面白くない 当たり前の結果になるだけだから ミュージシャンが選ぶ方が幾分独自性あるよ >>295 自分が思ってた通りかどうか確かめたいんだよな 他のミュージシャンもだけど 俺としてはサタニックマジェスティーズ方面に進化した姿も見たかった サージェントペパーズに影響され過ぎてバカにされたけど あれはあれで味があって面白かった
>>296 生でモンキーマン聴いたが、あの危なさは他のバンドでは出せないだろうなと思った 普通はダレるよあれ アイマモンキーーー、マン♪ モモモモモンキーーー、マン♪ 初期のカバーメインでやってた頃のもかなり選ばれてて、ええね イッツオールオーバーナウは大好き
バブルと電通仕掛けだけで初来日東京ドーム10日間も埋まらん 隠れストーンズファンがこの日本には昔から物凄いいるんだよ
ファーストアルバムのラスト曲にwalkin the dogの系譜 ローリングストーンズ ↓ エアロスミス ↓ ラット 三段オチかよw
>>302 ラットのバージョンは明らかにエアロスミスをベースにしてるね オリジナルのルーファス・トーマスに近いのはエアロスミスのリフかな ストーンズのはちょっと変えてるよね あれも癖になる良いアレンジ つうかああいうポップに仕上げることができるストーンズはやっぱり天才だと思うわ >>302 ストーンズはバッドボーイズロックンロールの元祖でもあるな ウォーキング・ザ・ドッグでのブライアンの歌声はびっくりするくらい聞き苦しいな
>>132 30代だけど、父が黒くぬれとかシーズレインボーとか入ったレコード持ってて(いい曲だよ)っていうから 聞いてみたとこからはじまった あと人からのおすすめで好きになったのはジャニスイアンくらいだな 基本自分で試聴したりで見つける >>311 昔からジャニーズ事務所はストーンズ利用してた コンサートでもストーンズカバーが定番 キャロルはビートルズのイメージあるけどタイムイズオンマイサイドそっくりの曲あるね
ジジイが頑張ってるな。 ハゲで貧乏で田舎者。嫁も子供も馬鹿。
着信音はmonkey manとSoul Survivorにしている
じゃあfinger print fileを挙げとこうか ミックが田村正和の真似をしてるぞ
ベガースに入ってるストレイキャットブルースとジグソーパズル なんかこの二曲を知ったらロックはこれだけでいいと思っちゃった ビートルズより凄い
ストーンズってファーストから神だよ ブルースを白人として分かりやすく伝えてくれてる アレンジ力が凄い 黒人そのままの表現ってとっつきにくいんだよ ブルースもロックンロールも そこはビートルズも神だが、ストーンズはブルースをポップに伝えてくれたからまた凄い
Live With Meの良さが分かって初めて一端のストーンズファンと言える
>>331 イントロ5秒聴いたらすぐわかるのでわ? 初期ストーンズはUS版とUK版どちらの方がいいですか?
アンケート取ってるのが向こうのヤング・ギターとかバーンみたいなお年寄り向けの懐かしロック雑誌だから回答層もかなり偏ってるな
>>333 それはどっちでもいいね ダブりも出てくるが気にしないこと ロックもビートルズやストーンズまで行くとさすがにちょっと古臭いね
>>334 今やさすがに年寄りしか聞いてないと思う イングヴェイファンだがジェフスコットソートってこんなアンケートに呼ばれるくらいの存在になったんだな よかった
ラフジャスティスって凄くね? ビガーバンの1曲目 あんなのストーンズしか出来ん
>>339 イングウェイがカバーアルバムでストーンズやってたのは意外だった ああいう人達がストーンズに言及するのは珍しいようで珍しくないようだ >>340 後期のストーンズのことみんなボロカスに言うけど、普通にかっこいい曲だよね Doom and gloom も >>342 それ オリジナルアルバムは出してくれないが新曲は常に凄いんだよな >>339 イングウェイがストーンズのギタリストだったらビートルズ超えてたよ paint it blackは知ってる 黒く塗りつぶせって曲 ベンチャーズの曲にあるやつでしょ
ベガーズバンケットとレットイットブリードはロックの原始的な楽しさが詰まっている。全てにおいて最高だ まあ一番好きなのはメインストリートだけどね
最新のキース 座った姿が爺さんそのものだけど変わらず元気そうだ
俺がストーンズ知ったきっかけは中学のときにポカリスエットのCMでRock and a hard place聞いてからだなあ 結局はスティッキーフィンガーズ前後の頃が一番好きってとこに落ち着いたけど それでも80年代90年代の曲も好き undercoverだってone hitだってrock and aだって、らしくはないかも知れないけどカッコいいじゃん
好きなミュージシャン辿ってくと必ずストーンズとビートルズは出てくるから聴いてるな
ミックジャガーのあの歌声はどっから来たのか ルーツを俺なりに研究してみた マーヴィン・ゲイとボーディドリーだね ファーストでマーヴィンのcan i get a witnesses ボーのmonaをカバーしてるけど、 マーヴィンはもうモノマネ入ってるくらいソックリに歌ってるね 相当好きでソックリに歌い込んでる 若い白人青年でモノマネ出来る技術がまた凄いが 次にボーディドリー im allrightもすぐカバーするがとにかくミックはリスペクトしてて、 monaではないが他のボーの曲の歌声聴くとミックにソックリと感じる つまりミックがかなり真似してる ミックはマーヴィン・ゲイとボーディドリーの歌声を真似する技術から入ってる そしてそっから少しずつミック節を体得していった これが俺の読み
>>274 still lifeを英訳してみなはれ スティルライフから入るとlet me goもガクッとくる スタジオ盤はテンポ遅いからな でもアンダーマイサムにしても聴き込むとスタジオ盤も好きになるのがストーンズ
でもストーンズの公式のライブ盤は他のアーティストと比べても特にオーバーダブしまくってるんでしょう?
>>357 わかるShe's so coldもそうだよね 逆にスタジオ盤で大好きなHand of Fateがいまいちなのが不思議 >>360 ロン・ウッドには難しすぎたんじゃないか >>355 ミックが一番影響を受けたのはソロモン・バークじゃないかな >>357 Let me go はスタジオ版のあのテンポと作り込みが凄く良いけどなあ She’s so cold もそうだけど、構造的にシンプルなロックンロールを最高度に洗練している よく聞くと丁寧に作り込まれていて無駄な部分が一切ない めちゃクールだよ ストーンズともインスタで繋がれるんだからスゴい時代だよ
Metamorphosisが好きなんだけど評価低いな
ストーンズを一巡目に聴いた時はエモレスは「女たち」と「刺青の男」に挟まれた地味な作品という印象だったけど、 何巡目かしてからになると、ネオロカやレゲエ・ダブを上手く取り入れた好盤だと気付かされたな。 「何?またこういう音楽が流行ってんの?」てな感じで、肩の力を抜いてリラックスしたノリで、それでも熟練の技術で キッチリと聴かせてしまう雰囲気が好きだな。
Cook Cook Blues VIDEO ミックテイラーが北米ツアー時 「ボビー・キーズ,ジム・プライスがグルーピーとどんちゃん騒ぎ 俺らはボディガードに見張られていた」 「グルーピーの中には明らかに未成年でクスリを決めている娘も…」 ツアー中、監視付きなのはメンバーが逮捕されたら アメリカ合衆国のビザを取得できなくからだろうけど ツアーが嫌で辞めたのか? >>341 ジャンルの違いもそうだが知名度もある程度あるってことだよね? つまりこの手のアンケートに尋ねられるってことは >>366 >Metamorphosisが好きなんだけど評価低いな 低い? 低くないと思うw つか、あの性格のアルバムで評価高かったらおかしい 評価は留保して好き嫌いで語る作品ですから >>367 「女たち」はキースのギターがmxrのフェイザー多用していてサウンド的になんかイマイチ好きじゃない >>298 俺もサタニックストーンズ好きなんだけど ジョンにバカにされたせいで勿体なかったしブライアンの居場所もなくなっちゃった気がするんだよね まあビートルズもサイケ路線は1年ですぐやめちゃうから なるようにしかならなかったと思うけど >>321 キャロルはロッカーズの格好をしたモッズバンドだよな スーツ着てデビューしたらGS扱いされて あんな人気にはならなかったんだろうなあ >>373 ちょっと待たれ、ヤったのはおまえらだと断定されたのは俺たちだろう >>372 ブライアンのメロトロンはすごい演奏能力だったらしいね 確かにストーンズが過小評価されてる部分あるとしたらサタニックのメロトロンだわ ブライアンが生きててもストーンズ的なことはやってなかっただろうな、曲作りや歌には長けてなかったし さりとてプログレやチューブラーベルズ的なことをやったとも思えないし うーん、シドバレットコースかな…
>>355 ,362 ミックが最も影響を受けたのはストーンズもカヴァーしたMercy Mercyで有名なドン・コヴェイ ロックスオフ ラヴィングカップ ビッチ 19回目の神経衰弱 ワイルドホースィズ イッツオンリーロックンロール ノーエクスペクテーションズ タイムイズオンマイサイド 地の塩
ブライアンまで作曲能力秀でていたらいずれビートルズみたいに各々が好きなことやり出して分解は避けられなかったし
>>360 hand of fate入ってないよ? 何と勘違いしてる? >>7 ちなみに邦題で悪魔を憐れむ歌とされた映画に使われているのはタイムイズオンマイサイドな >>7 ちなみにインタビューウイズヴァンパイアで使われたのは、ガンズアンドローゼズのカバーな ちなみにタイムイズオンマイサイドのベストは キースソロライブでサラダッシュが歌ったやつな
「Live with meのベースを聞いてかっけえってビル・ワイマンに憧れました!」
>>392 来たでしょ それとも俺が武道館で見たのはストーンズではなかったのか? >>393 1990年に東京ドームに来たのもニセモノだったのか >>396 確か日本に来てるよね 俺3回観てるはず ジミヘンはブライアンと親友だった なのでブライアンをいじめるミックとキースをめちゃくちゃ嫌っていた
エモーショナル・レスキューで全てが終わってしまった
あまり知られてないエピソードを書く ブライアンのヤク中が酷くて、誤魔化し誤魔化し活動してきたが、 69年アメリカンツアーやるということでもうダメとなりクビ決定 で、クビにはするけどミックとキースは元々友達だからと条件付きのクビを決めた ・脱退はさせるけど、また身体の健康を取り戻したらいつでも戻ってきていい ・抜けた後も満足出来る額の給与を保障 マネージャーのクラインはこれに激怒 「そんな事までする必要ない!」 でもミックとキースは譲らなかった 「友達だからこれだけは譲れない」と そしてミックとキースはブライアンの家に向かった クビの宣告をするので心が痛かった で、告げるんだけど、ブライアンは素直に応じた 条件も飲んだ 仲良く別れてミックとキースは安心した でもその後… ブライアンはミックとキース本人には言わず、周りに文句や悪口を言いふらした ジョンレノンには「クビにされた。ミックとキースは酷い奴らだ」と ジョンは「あいつらはそういう奴らなんだよ。でもお前ももうストーンズなんて忘れろよ。新しいバンド組めばいいじゃないか」と励ました ジミヘンにも文句と泣き言を言った ジミヘンはブライアンが好きだったからミックとキースの対応にガチで腹立った 後にマジソンスクエアガーデンの楽屋にお邪魔した時はミックに「マリアンヌとヤラせろよ」と失礼な事を言ってる ミックは無視した で、ブライアンが自分らの悪口と文句を言ってるのを知ったミックとキースはキレた キースは「なんなんだよあの野郎!辞めてもあれだけの事してやってんのにこの上どうしろってんだ!ぶっ頃してやりたいぜ!」と ミックもキレてた ジョンレノンらに内情を話したり陰口するのは許せないと そしてすぐにブライアン死亡 だから死んだ時は残念な事に最悪の関係だった それでミックとキースが死亡に関与してた説まである
ブライアンにバンドはもう君を必要としていないと告げに言ったのはチャーリーじゃないの? 嫌な役回りをさせられたと述懐してるけど
解雇通知をしたのが一人とは限らんだろう。 最初直属の上司から口頭で伝えられて、次に人事部門から正式に通知を受けて、 最後に法務部門の人から解雇の条件や手続きについて詰めの作業に入る、 的な役割分担や段階はあるからな。
ボブ・ディラン「ビル・ワイマンのいないストーンズなんてただのファンクバンド」
マネージャーのオールダムが影でミックたちにいじめるように唆してたから あいつが方向性の違いもあってブライアンを一番排除しようとしてた Out of timeのオールダムアレンジ版はブライアンのマリンバを完全に消してるし
ブライアンの才能ってよくわからないよね ストーンズファンでも説明がつかない デビューした時にはギターの興味は薄れハーモニカ演奏に夢中になってたらしい だからギター演奏でいいものなんてあんまりないし でも他楽器で才能を見せてるし 作曲は出来ないようだが
ブライアン最後のほうの1967年のライブとテイラー後の1969年と 一人変わるだけで音が全然違うな
ブライアンはシタールとか、ちょっと触ってれば簡単に演奏出来るようになったとか聞いたけどな
>>407 そりゃロックコンサートそのものが変わったし、やってる音楽もサイケなスウィンギングロンドンからブルースロックに一変したしな。 >>370 このアルバムで初めてストーンズ知ったってオレみたいなヤツはそうはいないだろう 中学生になって突然外国のロックでも聞こうと思い立って「レコード枚数たくさんあるから有名なバンドなんだろ?」「たくさん曲入ってお得じゃん」って買ったのがこれw 今思うとむちゃくちゃな出会いだった >>407 テイラーがすごいということでしょ。 サンタナがロックの有名曲をカバーした アルバムあるけど、テイラーの名演である、 Can’t you hear me knockingを取り上げたのは、 実に良くわかる。 Jiving Sister Fannyだな トライデントのブートヴァージョンのほう あとひとつ残ってるNasty Musicの正規発売はいつよ?
ブライアン好きだわ 実際には付き合い辛い奴だったみたいだけどね まぁチャーリーやビルには優しかったんだろうな ブクブクになった爺ぃのビルがブライアンの墓参りしてた画像とかもあるし
>>73 ビトウィーン・ザ・バトンズってイギリス版とアメリカ版で収録曲が違うんじゃ? ルビーチューズデーとレッツスペンドナイトトゥギャザーはイギリス版に入ってない >>412 悪魔を憐れむ歌のライブギターはテイラーを越える人がでてこないな テイラーよりロニーの方が上手いよ ただ全盛期がテイラー時代というのは異議はない
ビルワイマンとマンディスミスが結婚してその後ビルの息子とマンディの母親が結婚したんだよな
>>413 ブリュッセルは公式で出たから72年NYが出るかどうかだね あの録音状態では厳しいだろうけど >>419 タイトルがブリュッセルアフェアという海賊盤と同じだから誤解してる人少なくないだろうけど、公式で出たブリュッセル公演とかつての海賊盤の公演は1日2回公演の違いで曲によってはまったく別物の演奏ご収録されている 簡単に言うと73年公演でも「ナスティ・ミュージック」と公式「ブリュッセルズ・アフェア」は別物 72アメリカ と73ヨーロッパの間のワールドツアーの荒削り感が一番好き。 69からの流れの頂点ってゆーか。 73のヨーロッパはもう完成され過ぎててちょっと物足りない感じ。もちろん最高にカッコいいんだけどね。
>>421 サポートメンバー変わったもんね ニッキー・ホプキンスとビリー・プレストンとか 「ロックス・オフ」は前者が本物だし「ハートブレイカー」は後者なのは当然だけど ハワイも豪州もかなり良い音源が多数残されてたのは幸せなこと ブライアンは何をやらせても器用でなんんだけど 飽きっぽい冷めやすい性格なんかな 1967年頃、ツアーすっぽかして一人NYへ 帰ってきて「お前らNYじゃ時代遅れと言われてるw」 ミック、キースもブライアンにうんざりと…