0001Anonymous ★
2021/07/24(土) 00:31:19.14ID:CAP_USER9https://www.chunichi.co.jp/article/296588
23日に東京・国立競技場で五輪開会式が行われ、聖火台への最終点火者の予想が熱を帯びる中、「炎上の炎」という単語がトレンド入りした。
端緒となったのは、お笑いコンビ「サンドウィッチマン」の富澤たけし(47)がNHK総合で五輪開会式直前の生中継番組での発言。東京五輪の聖火台への点火シーン演出のイメージを尋ねられると、富澤は「僕の中で1つプランがあって。いろいろあって、こう辞任・解任した人が勢ぞろいするんですよ。そして『どうなってんだ』と。その炎上の炎が、こう行くんじゃないかと…」。
五輪を盛り上げるための番組ながら、音楽制作を担当する小山田圭吾さん(52)の辞任、ショーディレクター小林賢太郎さん(48)の解任など開閉会式を巡る一連のドタバタぶりを、痛烈なブラックユーモアで皮肉った。この発言には相方の伊達みきお(46)が「こらこら、やめろ。違う炎だ、それは。ちゃんとした炎を上げましょう」と火消しを急いだ。
ネット上では「炎上の炎で聖火点火はお腹痛いほど笑える」「NHKでこれブチ込むのは流石すぎる」と反応が相次いだ。