愛子さま 成年皇族の一員に…“文武両道”で“万能” 20年の歩みを振り返る (FNNプライムオンライン)
https://news.yahoo.co.jp/articles/a114a4062b9b01e490bde4de74dbc799c2d19f32 ?小学校での運動会では、かけっこで先頭ゴール。
幼い頃から山登りやスキーなどに親しまれた愛子さまは、スポーツが得意だという。
活発なだけではない。管弦楽部の一員として、チェロを演奏。
この時は、卒業生である陛下がビオラを演奏され、親子共演が実現した。
そして2018年、高校2年の時には、イギリスの名門イートン校のサマースクールに参加し、英語で授業を受けられた。
フジテレビ宮内庁担当・宮崎千歳記者:
学校では文武両道で、とにかく努力を惜しまず、すごく集中されるそう。
語学も英語もスペイン語も熱心に勉強されてますし、やはりそうしたことは語学が堪能でスポーツが好きな両陛下の影響がとても大きいのではないか
勉学、スポーツ、音楽、そして語学。まさに万能な“スーパーガール”。
愛子さま 大学でもスーパープリンセス!知られざるキャンパスライフ(女性自身2021.12.1)
https://news.yahoo.co.jp/articles/a914163e525a1689277a6c8363f25489b792767c 「ガイダンス会場では、学生は1席ごとに空けスペースをとって座りました。愛子さまもほかの新入生と同じ列に並んで着席し、周辺に座っていた何人かの同級生と話をされていました。記念撮影に応じたり、初対面の人には『お名前はなんと言いますか?』などと話しかけて交流するなど、フレンドリーに接されていました」(前出・学習院生)
学生たちにも心を配られながら、交流を楽しまれていた愛子さま。愛子さまが通われている日本語日本文学科は2年生になると日本文学系と教育系に分かれる。
学部のHPの説明を見ると、〈本学科では、古代から現代に至る日本語・日本文学を中心とする日本の文化(日本語日本文学系)、及び日本語教育(日本語教育系)に関心のある学生を受け入れ、研究と教育を行っています〉とある。愛子さまは日本文学系を選択されたという。
■課題からもわかるスーパープリンセスぶり
授業はオンラインでも、課題やレポートの提出に真剣に取り組まれているようで、愛子さまの“スーパープリンセス”ぶりが発揮されているそう。
「愛子さまが提出したレポートが、授業のなかで教授に取り上げられることも少なくないです。内容は論理的で新しい視点も盛り込まれていますし、素晴らしいとしか言いようがありません。その上、文章から謙虚なところもうかがえるのです。真面目な生徒の間でも『愛子さまの課題のレポートはすごいね』と話題になることもあります」(前出・学習院生)